JPH1110144A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置Info
- Publication number
- JPH1110144A JPH1110144A JP18463597A JP18463597A JPH1110144A JP H1110144 A JPH1110144 A JP H1110144A JP 18463597 A JP18463597 A JP 18463597A JP 18463597 A JP18463597 A JP 18463597A JP H1110144 A JPH1110144 A JP H1110144A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- water treatment
- socket
- lead wire
- treatment apparatus
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】薬品による二次公害が発生することがなく、ま
た特定のジャケットの内部に水が入った場合、他のジャ
ケットに悪影響を与えることがなく、安全に実施するこ
とができる水処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】一対の支柱14,15の間に、所定の間隔
を有して複数本の紫外線殺菌ランプ21を装着し、また
一端の支柱に所定の間隔を有して水密構造にソケット2
2を配置し、さらに他端の支柱の一端のソケットと対応
する位置にリード線挿通孔16を構成し、またリード線
挿通孔の支柱の内側にソケットを配置し、また各リード
線挿通孔に対応する支柱の外側からパイプ26を配置
し、各パイプに各光源に接続してなるリード線27を挿
通して構成してある。
た特定のジャケットの内部に水が入った場合、他のジャ
ケットに悪影響を与えることがなく、安全に実施するこ
とができる水処理装置を提供することを目的とする。 【解決手段】一対の支柱14,15の間に、所定の間隔
を有して複数本の紫外線殺菌ランプ21を装着し、また
一端の支柱に所定の間隔を有して水密構造にソケット2
2を配置し、さらに他端の支柱の一端のソケットと対応
する位置にリード線挿通孔16を構成し、またリード線
挿通孔の支柱の内側にソケットを配置し、また各リード
線挿通孔に対応する支柱の外側からパイプ26を配置
し、各パイプに各光源に接続してなるリード線27を挿
通して構成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は下水等の処理に使用
する水処理装置の改良に関する。
する水処理装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水等の二次処理水、三次処理水
あるいは工場廃水等の消毒には、一般に次亜塩素酸ナト
リウム等の塩素系の消毒剤が用いられている。
あるいは工場廃水等の消毒には、一般に次亜塩素酸ナト
リウム等の塩素系の消毒剤が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、次亜塩素酸
ナトリウム等の塩素系の消毒剤を用いると副生物として
トリハロメタン等の有害物質が発生し易く、放流先の生
態系に悪影響を及ぼす恐れがある。
ナトリウム等の塩素系の消毒剤を用いると副生物として
トリハロメタン等の有害物質が発生し易く、放流先の生
態系に悪影響を及ぼす恐れがある。
【0004】そこで、従来下水処理あるいは工場排水等
の消毒に、例えば図6に示すように、一対の支柱1にジ
ャケット2に収納してなる紫外線ランプを支持し、処理
水に紫外線を照射して、殺菌することが実施されてい
る。
の消毒に、例えば図6に示すように、一対の支柱1にジ
ャケット2に収納してなる紫外線ランプを支持し、処理
水に紫外線を照射して、殺菌することが実施されてい
る。
【0005】ところで、上記した図6に示す水処理装置
によると、万一ジャケットが破損したときに、同一の支
柱内に各ランプのリード線が配線されているため、何れ
かのジャケットが水漏れすると、すべてのジャケットに
水が入ってしまう欠点がある。
によると、万一ジャケットが破損したときに、同一の支
柱内に各ランプのリード線が配線されているため、何れ
かのジャケットが水漏れすると、すべてのジャケットに
水が入ってしまう欠点がある。
【0006】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、薬品による二次公害が発生することがなく、また
特定のジャケットに水が入った場合、他のジャケットに
悪影響を与えることがなく、安全に実施することができ
る水処理装置を提供することを目的とする。
って、薬品による二次公害が発生することがなく、また
特定のジャケットに水が入った場合、他のジャケットに
悪影響を与えることがなく、安全に実施することができ
る水処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【発明を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、水の内部に、一対の支柱を有する光源支持体を配置
し、同支柱に所定の間隔を有して複数本の紫外線光源を
装着する水処理装置に関する。同装置における支柱の一
端に所定の間隔で水密構造のソケットを配置し、また他
端の支柱の一端のソケットと対応する位置にリード線挿
通孔を構成する。さらにリード線挿通孔の支柱の内側に
ソケットを配置し、また各リード線挿通孔に対応する支
柱の外側からパイプを配置し、各パイプに各光源に接続
してなるリード線を挿通して構成してある。
は、水の内部に、一対の支柱を有する光源支持体を配置
し、同支柱に所定の間隔を有して複数本の紫外線光源を
装着する水処理装置に関する。同装置における支柱の一
端に所定の間隔で水密構造のソケットを配置し、また他
端の支柱の一端のソケットと対応する位置にリード線挿
通孔を構成する。さらにリード線挿通孔の支柱の内側に
ソケットを配置し、また各リード線挿通孔に対応する支
柱の外側からパイプを配置し、各パイプに各光源に接続
してなるリード線を挿通して構成してある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を図1乃至図5につい
て説明する。図において、11は箱型に構成してなる水
処理装置本体であって、注入孔12を長手方向の側壁に
構成し、また同水処理装置本体11の長手方向の反対側
の側壁に注出孔を有して構成してある。13は水処理装
置本体11の内部に収納してなる光源支持体であって、
一対の支柱14,15を有して構成してある。また同支
柱14,15は例えばステンレス材で構成し、両支柱1
4,15の対応する箇所に所定の間隔を有して空孔16
を設けて構成してある。また同支柱14,15は角柱,
丸柱何れに構成してもよい。
て説明する。図において、11は箱型に構成してなる水
処理装置本体であって、注入孔12を長手方向の側壁に
構成し、また同水処理装置本体11の長手方向の反対側
の側壁に注出孔を有して構成してある。13は水処理装
置本体11の内部に収納してなる光源支持体であって、
一対の支柱14,15を有して構成してある。また同支
柱14,15は例えばステンレス材で構成し、両支柱1
4,15の対応する箇所に所定の間隔を有して空孔16
を設けて構成してある。また同支柱14,15は角柱,
丸柱何れに構成してもよい。
【0009】17は一端の支柱14の空孔16に嵌通支
持してなるキャップであって、例えばステンレス材で構
成してある。また図5に示すように、支柱にジャケット
支持環25を設け、同ジャケット支持環25にジャケッ
トを支持して構成してもよい。18は他端の支柱14の
空孔16に水密状態に支持してなるジャケット支持体で
あって、例えば漏斗状に構成してある。20は両端のジ
ャケット支持体17,18の間に水密状態に装着してな
る紫外線を透過する筒状のジャケットであって、例えば
石英ガラスで構成してある。21はジャケット20の内
部に装着してなる殺菌ランプであって、例えば65ワッ
トの殺菌光源を用いて構成してある。22はソケット、
23はジャケット支持体18とジャケット20の間に狭
持してなるパッキン、24は締付具である。
持してなるキャップであって、例えばステンレス材で構
成してある。また図5に示すように、支柱にジャケット
支持環25を設け、同ジャケット支持環25にジャケッ
トを支持して構成してもよい。18は他端の支柱14の
空孔16に水密状態に支持してなるジャケット支持体で
あって、例えば漏斗状に構成してある。20は両端のジ
ャケット支持体17,18の間に水密状態に装着してな
る紫外線を透過する筒状のジャケットであって、例えば
石英ガラスで構成してある。21はジャケット20の内
部に装着してなる殺菌ランプであって、例えば65ワッ
トの殺菌光源を用いて構成してある。22はソケット、
23はジャケット支持体18とジャケット20の間に狭
持してなるパッキン、24は締付具である。
【0010】26は各空孔に対応する支柱の外側に設け
てなるパイプであって、各光源に接続してなるリード線
27を挿通して構成してある。図1に示す構造は4本の
光源を用いて構成してあるので、4本のパイプを用いて
構成してある。光源とパイプの本数は、処理する水の量
に応じて増減して構成する。
てなるパイプであって、各光源に接続してなるリード線
27を挿通して構成してある。図1に示す構造は4本の
光源を用いて構成してあるので、4本のパイプを用いて
構成してある。光源とパイプの本数は、処理する水の量
に応じて増減して構成する。
【0011】なお、箱型の水処理装置本体を設けず、上
記したジャケットに装着してなる殺菌光源を直接処理す
る処理水の内部に配置して構成してもよい。
記したジャケットに装着してなる殺菌光源を直接処理す
る処理水の内部に配置して構成してもよい。
【0012】
【実施例】 例えば65ワットの殺菌光源をジャケットの内部に装
着して水処理装置を構成し、同装置を処理水の内部に配
置すると、殺菌光源からの紫外線253.7nmによ
り、大腸菌等は処理される。 例えば処理水の中に、当初4.0×104(個/100
ml)の大腸菌群を含んでいた場合、6秒乃至8秒の接触
時間により、約99.9%の殺菌率で殺菌される。
着して水処理装置を構成し、同装置を処理水の内部に配
置すると、殺菌光源からの紫外線253.7nmによ
り、大腸菌等は処理される。 例えば処理水の中に、当初4.0×104(個/100
ml)の大腸菌群を含んでいた場合、6秒乃至8秒の接触
時間により、約99.9%の殺菌率で殺菌される。
【0013】
【発明の効果】上記した本発明によると、薬品を使用し
ないので二次公害が発生することがなく、また特定のジ
ャケットに水が入った場合、他のジャケットに悪影響を
与えることがなく、安全に実施することができる特別な
効果がある。
ないので二次公害が発生することがなく、また特定のジ
ャケットに水が入った場合、他のジャケットに悪影響を
与えることがなく、安全に実施することができる特別な
効果がある。
【図1】本発明の水処理装置の一部分解斜視図。
【図2】図1の水処理装置の要部断面図。
【図3】図1の水処理装置の要部断面図。
【図4】本発明の水処理装置の外観斜視図。
【図5】本発明の水処理装置の他の実施例図。
【図6】従来の水処理装置の断面図。
11 水処理装置本体 12 注入孔 13 光源支持体 14,15 支柱 16 空孔 17 キャップ 18 ジャケット支持体 20 ジャケット 21 殺菌ランプ 22 ソケット 23 パッキン 24 締付具 25 ジャケット支持環 26 パイプ 27 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】水の内部に、一対の支柱を有する光源支持
体を配置し、同支柱に所定の間隔を有して複数本の紫外
線光源を装着する水処理装置において、支柱の一端に所
定の間隔で水密構造のソケットを配置し、また他端の支
柱の一端のソケットと対応する位置にリード線挿通孔を
構成し、さらに同リード線挿通孔の支柱の内側にソケッ
トを配置し、また各リード線挿通孔に対応する支柱の外
側からパイプを配置し、各パイプに各光源に接続してな
るリード線を挿通して構成したことを特徴とする水処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18463597A JPH1110144A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18463597A JPH1110144A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110144A true JPH1110144A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16156692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18463597A Pending JPH1110144A (ja) | 1997-06-26 | 1997-06-26 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100731212B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2007-06-22 | 조백순 | 연성파괴체가 매립된 섬유복합체 판을 이용한 구조물 보수및 보강방법 |
-
1997
- 1997-06-26 JP JP18463597A patent/JPH1110144A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100731212B1 (ko) * | 2006-06-15 | 2007-06-22 | 조백순 | 연성파괴체가 매립된 섬유복합체 판을 이용한 구조물 보수및 보강방법 |
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