JPH1110181A - 水質浄化装置 - Google Patents
水質浄化装置Info
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- JPH1110181A JPH1110181A JP9164773A JP16477397A JPH1110181A JP H1110181 A JPH1110181 A JP H1110181A JP 9164773 A JP9164773 A JP 9164773A JP 16477397 A JP16477397 A JP 16477397A JP H1110181 A JPH1110181 A JP H1110181A
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- water
- purification
- resistor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少量の空気で浄化処理体の広範囲を洗浄する
ことができる水質浄化装置を提供する。 【解決手段】 浄化処理体35の下側に配置された空気
噴出孔43から空気を噴出させて該浄化処理体35を洗
浄する洗浄装置64の空気噴出孔43と浄化処理体35
との間に空気噴出孔43から噴出される空気を通過可能
でありかつ該空気の流れに対し抵抗となる抵抗体50を
具備してなることにより、空気噴出孔43から空気を噴
出させると、該空気は、介在する抵抗体50で抵抗を受
けて該抵抗体50を容易には通過せず横方向に広がりな
がら通過して浄化処理体35に導入される。
ことができる水質浄化装置を提供する。 【解決手段】 浄化処理体35の下側に配置された空気
噴出孔43から空気を噴出させて該浄化処理体35を洗
浄する洗浄装置64の空気噴出孔43と浄化処理体35
との間に空気噴出孔43から噴出される空気を通過可能
でありかつ該空気の流れに対し抵抗となる抵抗体50を
具備してなることにより、空気噴出孔43から空気を噴
出させると、該空気は、介在する抵抗体50で抵抗を受
けて該抵抗体50を容易には通過せず横方向に広がりな
がら通過して浄化処理体35に導入される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば湖沼、池、
ダム、溜池、貯水池、河川、用水路、堀、運河、水槽等
において水を浄化する水質浄化装置に関する。
ダム、溜池、貯水池、河川、用水路、堀、運河、水槽等
において水を浄化する水質浄化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】湖沼、池、ダム、溜池、貯水池、河川、
用水路、堀、運河、水槽等の浄化対象において、水質汚
染対策として水を浄化する水質浄化装置を設置すること
が行われている。このような水質浄化装置として、通過
する被処理水を浄化処理する浄化処理体と、該浄化処理
体に被処理水を通過させるポンプと、浄化処理体の下側
に配置された空気噴出孔から空気を噴出させて該浄化処
理体を洗浄する洗浄装置とを有するものがある。これ
は、ポンプで浄化処理体に被処理水を通過させることで
被処理水を浄化処理する一方、長期の浄化処理により浄
化処理体に汚泥等で目詰りが生じて十分な浄化処理性能
が得られなくなると、洗浄装置により汚泥等を除去する
べく浄化処理体の下側から空気を噴出させ、これにより
該空気を浄化処理体内で上方に移動させて、この空気の
移動による摩擦等で浄化処理体内の汚泥等を剥離させ
て、該空気の移動による水流で浄化処理体外に排出さ
せ、このようにして洗浄を行うようになっている。
用水路、堀、運河、水槽等の浄化対象において、水質汚
染対策として水を浄化する水質浄化装置を設置すること
が行われている。このような水質浄化装置として、通過
する被処理水を浄化処理する浄化処理体と、該浄化処理
体に被処理水を通過させるポンプと、浄化処理体の下側
に配置された空気噴出孔から空気を噴出させて該浄化処
理体を洗浄する洗浄装置とを有するものがある。これ
は、ポンプで浄化処理体に被処理水を通過させることで
被処理水を浄化処理する一方、長期の浄化処理により浄
化処理体に汚泥等で目詰りが生じて十分な浄化処理性能
が得られなくなると、洗浄装置により汚泥等を除去する
べく浄化処理体の下側から空気を噴出させ、これにより
該空気を浄化処理体内で上方に移動させて、この空気の
移動による摩擦等で浄化処理体内の汚泥等を剥離させ
て、該空気の移動による水流で浄化処理体外に排出さ
せ、このようにして洗浄を行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記水質浄
化装置では、洗浄装置で浄化処理体を洗浄する場合に、
空気は鉛直上方に移動するため、図7にハッチングで空
気の移動範囲を示すように、浄化処理体100は空気噴
出孔101の上側部分ばかりが洗浄されてしまう。この
ため、空気噴出孔の配置間隔が大きいと、空気噴出孔同
士の間の部分は十分に洗浄を行うことができないという
問題があった。この問題に対処するためには空気噴出孔
の配置間隔を小さくして空気噴出孔の数を増やせばよい
が、このようにするとすべての空気噴出孔から均一に空
気を噴出させるためには大量の空気が必要になってしま
うため、装置が大型化しまたコスト増になってしまうと
いう問題があった。したがって、本発明の目的は、少量
の空気で浄化処理体の広範囲を洗浄することができる水
質浄化装置を提供することである。
化装置では、洗浄装置で浄化処理体を洗浄する場合に、
空気は鉛直上方に移動するため、図7にハッチングで空
気の移動範囲を示すように、浄化処理体100は空気噴
出孔101の上側部分ばかりが洗浄されてしまう。この
ため、空気噴出孔の配置間隔が大きいと、空気噴出孔同
士の間の部分は十分に洗浄を行うことができないという
問題があった。この問題に対処するためには空気噴出孔
の配置間隔を小さくして空気噴出孔の数を増やせばよい
が、このようにするとすべての空気噴出孔から均一に空
気を噴出させるためには大量の空気が必要になってしま
うため、装置が大型化しまたコスト増になってしまうと
いう問題があった。したがって、本発明の目的は、少量
の空気で浄化処理体の広範囲を洗浄することができる水
質浄化装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の水質浄化装置は、通過する
被処理水を浄化処理する浄化処理体と、該浄化処理体に
被処理水を通過させるポンプと、前記浄化処理体の下側
に配置された空気噴出孔から空気を噴出させて該浄化処
理体を洗浄する洗浄装置とを有するものであって、前記
空気噴出孔と前記浄化処理体との間に前記空気噴出孔か
ら噴出される空気を通過可能でありかつ該空気の流れに
対し抵抗となる抵抗体を具備してなることを特徴として
いる。これにより、洗浄装置の空気噴出孔から空気を噴
出させると、該空気は、介在する抵抗体で抵抗を受けて
該抵抗体を容易には通過せず横方向に広がりながら通過
して浄化処理体に導入される。
め、本発明の請求項1記載の水質浄化装置は、通過する
被処理水を浄化処理する浄化処理体と、該浄化処理体に
被処理水を通過させるポンプと、前記浄化処理体の下側
に配置された空気噴出孔から空気を噴出させて該浄化処
理体を洗浄する洗浄装置とを有するものであって、前記
空気噴出孔と前記浄化処理体との間に前記空気噴出孔か
ら噴出される空気を通過可能でありかつ該空気の流れに
対し抵抗となる抵抗体を具備してなることを特徴として
いる。これにより、洗浄装置の空気噴出孔から空気を噴
出させると、該空気は、介在する抵抗体で抵抗を受けて
該抵抗体を容易には通過せず横方向に広がりながら通過
して浄化処理体に導入される。
【0005】本発明の請求項2記載の水質浄化装置は、
請求項1記載のものに関して、前記抵抗体の下側に空気
の側方への移動を規制する遮蔽部材を設けてなることを
特徴としている。これにより、洗浄装置の空気噴出孔か
ら噴出され抵抗体で抵抗を受けて横方向に広がった空気
は、遮蔽部材により側方への移動が規制される。
請求項1記載のものに関して、前記抵抗体の下側に空気
の側方への移動を規制する遮蔽部材を設けてなることを
特徴としている。これにより、洗浄装置の空気噴出孔か
ら噴出され抵抗体で抵抗を受けて横方向に広がった空気
は、遮蔽部材により側方への移動が規制される。
【0006】本発明の請求項3記載の水質浄化装置は、
請求項1または2記載のものに関して、前記抵抗体は、
前記空気噴出孔に近接するほど空気の流れに対する抵抗
が大きくされていることを特徴としている。これによ
り、抵抗体は、空気噴出孔に近接していて流れてくる空
気が多い位置ほど抵抗が大きいため、空気がより広範囲
に確実に広がる。
請求項1または2記載のものに関して、前記抵抗体は、
前記空気噴出孔に近接するほど空気の流れに対する抵抗
が大きくされていることを特徴としている。これによ
り、抵抗体は、空気噴出孔に近接していて流れてくる空
気が多い位置ほど抵抗が大きいため、空気がより広範囲
に確実に広がる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の水質浄化装置の一の実施
の形態を図面を参照して以下に説明する。水質浄化装置
11は、池あるいは湖沼等の浄化対象としての閉鎖系の
水域10の水面10a下に水底10bに固定された状態
で配置される浄化処理ユニット12と、陸側に設置され
る駆動装置13(図2参照)とから構成されている。な
お、以下の説明における上下は配置時の状態における上
下である。
の形態を図面を参照して以下に説明する。水質浄化装置
11は、池あるいは湖沼等の浄化対象としての閉鎖系の
水域10の水面10a下に水底10bに固定された状態
で配置される浄化処理ユニット12と、陸側に設置され
る駆動装置13(図2参照)とから構成されている。な
お、以下の説明における上下は配置時の状態における上
下である。
【0008】まず、浄化処理ユニット12について説明
する。浄化処理ユニット12は、多数の通水孔16aが
全面に厚さ方向(横方向)に貫通形成されるとともにそ
れぞれが正方形状をなして環状に連結される四枚の側板
部16と、これら側板部16の下端開口側を閉塞するよ
う取り付けられるとともに多数の通水孔18aが全面に
厚さ方向(上下方向)に貫通形成された正方形状の下板
部18と、逆側の上端開口側を閉塞するよう取り付けら
れるとともに多数の通水孔19aが全面に厚さ方向(上
下方向)に貫通形成された形成された正方形状の上板部
19とからなる、略立方体状の外体20を有している。
なお、上板部19の側端位置には通水孔19aより大き
い取付孔21が厚さ方向に貫通形成されている。外体2
0の下板部18の下面の外周側には、ストッパ23が溶
接された支持フレーム22が該ストッパ23を介して一
体に固定されており、該支持フレーム22が水底10b
上に固定される。
する。浄化処理ユニット12は、多数の通水孔16aが
全面に厚さ方向(横方向)に貫通形成されるとともにそ
れぞれが正方形状をなして環状に連結される四枚の側板
部16と、これら側板部16の下端開口側を閉塞するよ
う取り付けられるとともに多数の通水孔18aが全面に
厚さ方向(上下方向)に貫通形成された正方形状の下板
部18と、逆側の上端開口側を閉塞するよう取り付けら
れるとともに多数の通水孔19aが全面に厚さ方向(上
下方向)に貫通形成された形成された正方形状の上板部
19とからなる、略立方体状の外体20を有している。
なお、上板部19の側端位置には通水孔19aより大き
い取付孔21が厚さ方向に貫通形成されている。外体2
0の下板部18の下面の外周側には、ストッパ23が溶
接された支持フレーム22が該ストッパ23を介して一
体に固定されており、該支持フレーム22が水底10b
上に固定される。
【0009】そして、外体20には、第一管部24と第
二管部25と第三管部26とからなる略J字形状の円筒
の集水管27が設けられている。第一管部24は、一端
側にフランジ部28を有しており、開口部24a側が取
付孔21に挿通された状態でフランジ部28において上
板部19に取り付けられている。この取付状態で、第一
管部24は、一の側板部16の内側に近接して鉛直方向
に沿うとともに、上端側が取付孔21から上方に突出さ
れその開口部24aを水面10a下において上方に開口
させ、さらに下端側が下板部18の近傍まで延在してい
る。同取付状態で、第二管部25は、第一管部24の下
端から連続して下板部18に沿うよう湾曲し下板部18
に沿って外体20の中心の近傍まで延在してさらに該中
心に向くよう上方に湾曲している。同取付状態で、第三
管部26は、第二管部25の第一管部24に対し反対側
から連続して外体20の中心位置まで鉛直延在して開口
部26aを上方に向けている。
二管部25と第三管部26とからなる略J字形状の円筒
の集水管27が設けられている。第一管部24は、一端
側にフランジ部28を有しており、開口部24a側が取
付孔21に挿通された状態でフランジ部28において上
板部19に取り付けられている。この取付状態で、第一
管部24は、一の側板部16の内側に近接して鉛直方向
に沿うとともに、上端側が取付孔21から上方に突出さ
れその開口部24aを水面10a下において上方に開口
させ、さらに下端側が下板部18の近傍まで延在してい
る。同取付状態で、第二管部25は、第一管部24の下
端から連続して下板部18に沿うよう湾曲し下板部18
に沿って外体20の中心の近傍まで延在してさらに該中
心に向くよう上方に湾曲している。同取付状態で、第三
管部26は、第二管部25の第一管部24に対し反対側
から連続して外体20の中心位置まで鉛直延在して開口
部26aを上方に向けている。
【0010】そして、集水管27の第三管部26の開口
部26aには、後述する木炭29の侵入を防ぐ目的で、
開口部26aを覆うように集水体30が取り付けられて
いる。集水体30は、略円板状をなしており、木炭29
の径より小径の集水孔30aが全面に多数、軸線方向に
貫通形成されている。
部26aには、後述する木炭29の侵入を防ぐ目的で、
開口部26aを覆うように集水体30が取り付けられて
いる。集水体30は、略円板状をなしており、木炭29
の径より小径の集水孔30aが全面に多数、軸線方向に
貫通形成されている。
【0011】外体20の内側の隙間には、通水孔16
a,18a,19aおよび集水体30の集水孔30aよ
り径大の浄化材としての木炭29が充填されしかも有機
物を分解する好気性の微生物が担持されて、処理部34
が形成されている。なお、処理部34と外体20とで浄
化処理体35が構成されている。
a,18a,19aおよび集水体30の集水孔30aよ
り径大の浄化材としての木炭29が充填されしかも有機
物を分解する好気性の微生物が担持されて、処理部34
が形成されている。なお、処理部34と外体20とで浄
化処理体35が構成されている。
【0012】第一管部24に近接する側板部16の外側
には、空気噴出管36が、該第一管部24と平行をなし
集水管27のフランジ部28に固定された状態で設けら
れており、該空気噴出管36は、下端側が外体20の中
心方向に屈曲して側板部16を通って第一管部24の下
部に挿入されて、該第一管部24内で上方に屈曲されて
いる。空気噴出管36は、該第一管部24内に位置する
一端部に内外を貫通させる空気噴出孔37が複数設けら
れており、他端部に屈曲形状の連結管38を介して連結
ホース39が連結されている。空気噴出管36は、この
連結ホース39を介して、陸側に固定された駆動装置1
3に連結されている。
には、空気噴出管36が、該第一管部24と平行をなし
集水管27のフランジ部28に固定された状態で設けら
れており、該空気噴出管36は、下端側が外体20の中
心方向に屈曲して側板部16を通って第一管部24の下
部に挿入されて、該第一管部24内で上方に屈曲されて
いる。空気噴出管36は、該第一管部24内に位置する
一端部に内外を貫通させる空気噴出孔37が複数設けら
れており、他端部に屈曲形状の連結管38を介して連結
ホース39が連結されている。空気噴出管36は、この
連結ホース39を介して、陸側に固定された駆動装置1
3に連結されている。
【0013】また、外体20の下側には、先端側が閉塞
された円筒状の洗浄ノズル42が支持フレーム22に支
持固定された状態で設けられている。この洗浄ノズル4
2は、固定状態において下板部18の下側に沿ってお
り、その内部を外部に連通させる空気噴出孔43が多数
所定の間隔でほぼ全長にわたって上部に形成されてい
る。この洗浄ノズル42の他側は、屈曲形状の連結管4
4に連結されており、該連結管44は、側板部16の外
側であって空気噴出管36に対し反対側の位置に鉛直延
在されていて、その上端部に屈曲形状の連結管46を介
して連結ホース45が連結されている。洗浄ノズル42
は、連結管44、連結管46および連結ホース45を介
して駆動装置13に連結されている。なお、洗浄ノズル
42を下板部18の下側で一つまたは複数の輪状に形成
し、その円周方向に空気噴出孔43を多数形成してもよ
い。
された円筒状の洗浄ノズル42が支持フレーム22に支
持固定された状態で設けられている。この洗浄ノズル4
2は、固定状態において下板部18の下側に沿ってお
り、その内部を外部に連通させる空気噴出孔43が多数
所定の間隔でほぼ全長にわたって上部に形成されてい
る。この洗浄ノズル42の他側は、屈曲形状の連結管4
4に連結されており、該連結管44は、側板部16の外
側であって空気噴出管36に対し反対側の位置に鉛直延
在されていて、その上端部に屈曲形状の連結管46を介
して連結ホース45が連結されている。洗浄ノズル42
は、連結管44、連結管46および連結ホース45を介
して駆動装置13に連結されている。なお、洗浄ノズル
42を下板部18の下側で一つまたは複数の輪状に形成
し、その円周方向に空気噴出孔43を多数形成してもよ
い。
【0014】そして、この実施の形態においては、洗浄
ノズル42すなわち空気噴出孔43と浄化処理体35と
の間位置にこれらに平行をなすよう配置された状態で、
空気噴出孔43から噴出される空気を通過可能でありか
つ該空気の上方への流れに対し抵抗となる板状の抵抗体
50が支持フレーム22の内側に固定されている。この
抵抗体50は、水平方向において浄化処理体35の下板
部18とほぼ一致する範囲に存在しており、その全体
に、厚さ方向(上下方向)に貫通する同径の通水孔51
が無数に形成されている。抵抗体50は、非腐食性の樹
脂または防錆加工を施した金属等からなるもので、その
通水孔51は、側板部16、下板部18および上板部1
9の通水孔16a,18a,19aと同じ大きさか、ま
たはそれより小さいもので、例えば1mm〜10mm程
度のものとされている。
ノズル42すなわち空気噴出孔43と浄化処理体35と
の間位置にこれらに平行をなすよう配置された状態で、
空気噴出孔43から噴出される空気を通過可能でありか
つ該空気の上方への流れに対し抵抗となる板状の抵抗体
50が支持フレーム22の内側に固定されている。この
抵抗体50は、水平方向において浄化処理体35の下板
部18とほぼ一致する範囲に存在しており、その全体
に、厚さ方向(上下方向)に貫通する同径の通水孔51
が無数に形成されている。抵抗体50は、非腐食性の樹
脂または防錆加工を施した金属等からなるもので、その
通水孔51は、側板部16、下板部18および上板部1
9の通水孔16a,18a,19aと同じ大きさか、ま
たはそれより小さいもので、例えば1mm〜10mm程
度のものとされている。
【0015】また、抵抗体50の下部には、洗浄ノズル
42まで延在して空気の側方への移動を規制する板状の
遮蔽部材52が、多数所定の間隔を置いて溶接または接
着等で固定されている。これら遮蔽部材52で、あるい
はこれら遮蔽部材52と支持フレーム22とで、洗浄ノ
ズル42の空気噴出孔43の一つに対し、水平方向にお
いて該空気噴出孔43を中心とした正方形状の空間部5
3を一つ、該空気噴出孔43の上側かつ抵抗体50の下
側に形成している。そして、多数の遮蔽部材52によ
り、このような空間部53がすべての空気噴出孔43に
対し一つずつ形成されている。ここで、図3に符号55
で示すものは、洗浄ノズル42を支持フレーム22に対
し固定するためのフランジであり、符号56で示すもの
は、連結管44を支持フレーム22に対し固定するため
のフランジである。なお、空間部53の一つの内側に配
置される空気噴出孔43の数は複数であってもよい。ま
た、空気噴出孔43は空間部53の内側にあれば中心か
らずれた位置にあってもよい。さらに、空間部53の形
状は正方形に限らず、円形・多角形等いずれの形状であ
ってもよい。加えて、空間部53の下側を空気噴出孔4
3を除いて閉塞させてもよい。
42まで延在して空気の側方への移動を規制する板状の
遮蔽部材52が、多数所定の間隔を置いて溶接または接
着等で固定されている。これら遮蔽部材52で、あるい
はこれら遮蔽部材52と支持フレーム22とで、洗浄ノ
ズル42の空気噴出孔43の一つに対し、水平方向にお
いて該空気噴出孔43を中心とした正方形状の空間部5
3を一つ、該空気噴出孔43の上側かつ抵抗体50の下
側に形成している。そして、多数の遮蔽部材52によ
り、このような空間部53がすべての空気噴出孔43に
対し一つずつ形成されている。ここで、図3に符号55
で示すものは、洗浄ノズル42を支持フレーム22に対
し固定するためのフランジであり、符号56で示すもの
は、連結管44を支持フレーム22に対し固定するため
のフランジである。なお、空間部53の一つの内側に配
置される空気噴出孔43の数は複数であってもよい。ま
た、空気噴出孔43は空間部53の内側にあれば中心か
らずれた位置にあってもよい。さらに、空間部53の形
状は正方形に限らず、円形・多角形等いずれの形状であ
ってもよい。加えて、空間部53の下側を空気噴出孔4
3を除いて閉塞させてもよい。
【0016】次に、駆動装置13について説明する。駆
動装置13は、陸側に固定されるもので、図2に示すよ
うに、筐体57と、該筐体57内に配置される電磁三方
切換弁(以下、切換弁と称す)58および空気圧縮機5
9とを有している。筐体57内において、空気圧縮機5
9の吐出側は切換弁58に連結されており、切換弁58
は連結ホース39および連結ホース45に連結されてい
る。切換弁58は、空気圧縮機59の吐出側を、連結ホ
ース39のみに連通させる状態と連結ホース45のみに
連結させる状態とに切り換えるようになっている。これ
ら切換弁58および空気圧縮機59は、筐体57内に設
けられたコントローラ60に電気的に接続されている。
このコントローラ60は、空気圧縮機59とともに外部
電源61に接続されており、外部電源61からの切換弁
58への電力供給の制御を行う。
動装置13は、陸側に固定されるもので、図2に示すよ
うに、筐体57と、該筐体57内に配置される電磁三方
切換弁(以下、切換弁と称す)58および空気圧縮機5
9とを有している。筐体57内において、空気圧縮機5
9の吐出側は切換弁58に連結されており、切換弁58
は連結ホース39および連結ホース45に連結されてい
る。切換弁58は、空気圧縮機59の吐出側を、連結ホ
ース39のみに連通させる状態と連結ホース45のみに
連結させる状態とに切り換えるようになっている。これ
ら切換弁58および空気圧縮機59は、筐体57内に設
けられたコントローラ60に電気的に接続されている。
このコントローラ60は、空気圧縮機59とともに外部
電源61に接続されており、外部電源61からの切換弁
58への電力供給の制御を行う。
【0017】ここで、空気圧縮機59、切換弁58、連
結ホース39、連結管38、空気噴出管36、集水管2
7および集水体30が、エアリフト式のポンプ63を構
成しており、また、空気圧縮機59、切換弁58、連結
ホース45、連結管44,46および洗浄ノズル42
が、洗浄装置64を構成している。
結ホース39、連結管38、空気噴出管36、集水管2
7および集水体30が、エアリフト式のポンプ63を構
成しており、また、空気圧縮機59、切換弁58、連結
ホース45、連結管44,46および洗浄ノズル42
が、洗浄装置64を構成している。
【0018】次に、上記構成の水質浄化装置11の作動
を以下に説明する。外部電源61から空気圧縮機59と
コントローラ60とに電力が供給されると、空気圧縮機
59が駆動状態になる。そして、コントローラ60が切
換弁58を連結ホース39に接続させる状態に切り換え
ると、空気圧縮機59から圧縮空気が連結ホース39を
介して空気噴出管36に供給される。すると、圧縮空気
は空気噴出孔37から噴出され集水管27の第一管部2
4内で気泡となって下から上へ移動し、この気泡の移動
で、該集水管27の第一管部24内に上方への水流すな
わちエアリフトが生じる。このとき処理部34の中心近
傍の水が集水体30の集水孔30aから吸い込まれ、集
水管27を通過し、開口部24aから処理部34の外部
に排出される。これにより、強制的に浄化処理体35の
外側の水が、側板部16の通水孔16a、下板部18の
通水孔18aおよび上板部19の通水孔19aの全方向
から、処理部34内に導入され、処理部34を中心に向
け移動して中心の集水体30の集水孔30aに至り、そ
の際に、処理部34を構成する木炭29に担持された好
気性微生物に、有機化合物等が分解されることで水が浄
化される。そして、このように浄化処理された水が集水
体30の集水孔30aから集水管27内に吸引され、該
集水管27内を移動して上方に突出する開口部24aか
ら水域10に排出される。このような水の環流で浄化対
象が浄化される。
を以下に説明する。外部電源61から空気圧縮機59と
コントローラ60とに電力が供給されると、空気圧縮機
59が駆動状態になる。そして、コントローラ60が切
換弁58を連結ホース39に接続させる状態に切り換え
ると、空気圧縮機59から圧縮空気が連結ホース39を
介して空気噴出管36に供給される。すると、圧縮空気
は空気噴出孔37から噴出され集水管27の第一管部2
4内で気泡となって下から上へ移動し、この気泡の移動
で、該集水管27の第一管部24内に上方への水流すな
わちエアリフトが生じる。このとき処理部34の中心近
傍の水が集水体30の集水孔30aから吸い込まれ、集
水管27を通過し、開口部24aから処理部34の外部
に排出される。これにより、強制的に浄化処理体35の
外側の水が、側板部16の通水孔16a、下板部18の
通水孔18aおよび上板部19の通水孔19aの全方向
から、処理部34内に導入され、処理部34を中心に向
け移動して中心の集水体30の集水孔30aに至り、そ
の際に、処理部34を構成する木炭29に担持された好
気性微生物に、有機化合物等が分解されることで水が浄
化される。そして、このように浄化処理された水が集水
体30の集水孔30aから集水管27内に吸引され、該
集水管27内を移動して上方に突出する開口部24aか
ら水域10に排出される。このような水の環流で浄化対
象が浄化される。
【0019】他方、コントローラ60が、切換弁58を
連結ホース45に接続するように切り換えると、空気圧
縮機59から吐出された圧縮空気は、連結ホース45、
連結管46,44、洗浄ノズル42の順に通過し、空気
噴出孔43から噴出され、気泡となり、下板部18の通
水孔17から処理部34内に入り、処理部34内を上方
に移動する。この気泡の移動で気泡が木炭29の表面に
接触して木炭29に付着していた汚泥等が剥離され、該
汚泥等が気泡の移動で生じる水流で空気とともに処理部
34内を上昇し、主として上側の上板部19の通水孔1
9aを通過して処理部34の外側に排出される。このよ
うにして浄化処理体35の処理部34が洗浄される。
連結ホース45に接続するように切り換えると、空気圧
縮機59から吐出された圧縮空気は、連結ホース45、
連結管46,44、洗浄ノズル42の順に通過し、空気
噴出孔43から噴出され、気泡となり、下板部18の通
水孔17から処理部34内に入り、処理部34内を上方
に移動する。この気泡の移動で気泡が木炭29の表面に
接触して木炭29に付着していた汚泥等が剥離され、該
汚泥等が気泡の移動で生じる水流で空気とともに処理部
34内を上昇し、主として上側の上板部19の通水孔1
9aを通過して処理部34の外側に排出される。このよ
うにして浄化処理体35の処理部34が洗浄される。
【0020】ここで、図3に示すように、洗浄ノズル4
2の空気噴出孔43と浄化処理体35との間には、空気
噴出孔43から噴出される空気を通過可能でありかつ該
空気の上方への流れに対し抵抗となる抵抗体50が設け
られており、しかも抵抗体50の所定の範囲の下側に空
気噴出孔43から噴出された空気の側方への移動が規制
される空間部53が遮蔽部材52で形成されているた
め、洗浄ノズル42の空気噴出孔43から空気を噴出さ
せると、該空気は、介在する抵抗体50で抵抗を受けて
該抵抗体50を容易には通過せず横方向に広がりなが
ら、しかも空間部53内に留められ必要以上の範囲に広
がってしまうことが防止された状態で、抵抗体50の通
水孔51を通過して浄化処理体35の処理部34に導入
される。
2の空気噴出孔43と浄化処理体35との間には、空気
噴出孔43から噴出される空気を通過可能でありかつ該
空気の上方への流れに対し抵抗となる抵抗体50が設け
られており、しかも抵抗体50の所定の範囲の下側に空
気噴出孔43から噴出された空気の側方への移動が規制
される空間部53が遮蔽部材52で形成されているた
め、洗浄ノズル42の空気噴出孔43から空気を噴出さ
せると、該空気は、介在する抵抗体50で抵抗を受けて
該抵抗体50を容易には通過せず横方向に広がりなが
ら、しかも空間部53内に留められ必要以上の範囲に広
がってしまうことが防止された状態で、抵抗体50の通
水孔51を通過して浄化処理体35の処理部34に導入
される。
【0021】したがって、図4に空気の移動範囲をハッ
チングで示すように、空気が導入される浄化処理体35
の範囲を横方向に広げることができるため、少量の空気
で浄化処理体35の広範囲を洗浄することができ、しか
も、抵抗体50で抵抗を受けて横方向に広がった空気が
必要以上の範囲に広がってしまうことを防止するため、
浄化処理体35を確実に洗浄することができる。その結
果、洗浄処理による処理部34の浄化作用の回復効率が
向上する(図4においては、洗浄ノズル42の一つの空
気噴出孔43から噴出された空気が広がる状態を示して
いる)。
チングで示すように、空気が導入される浄化処理体35
の範囲を横方向に広げることができるため、少量の空気
で浄化処理体35の広範囲を洗浄することができ、しか
も、抵抗体50で抵抗を受けて横方向に広がった空気が
必要以上の範囲に広がってしまうことを防止するため、
浄化処理体35を確実に洗浄することができる。その結
果、洗浄処理による処理部34の浄化作用の回復効率が
向上する(図4においては、洗浄ノズル42の一つの空
気噴出孔43から噴出された空気が広がる状態を示して
いる)。
【0022】なお、以上においては、浄化対象としての
水域10の水底10bに浄化処理ユニット12を固定す
る場合を例にとり説明したが、水深が深い場合等には、
浮体等で浄化処理ユニット12を水面10a下に吊り下
げてもよい。
水域10の水底10bに浄化処理ユニット12を固定す
る場合を例にとり説明したが、水深が深い場合等には、
浮体等で浄化処理ユニット12を水面10a下に吊り下
げてもよい。
【0023】加えて、図5に示すように、抵抗体50の
一の空間部53の内側に配置された通水孔51の大きさ
を、該通水孔51に対し同じ空間部53の内側に配置さ
れた空気噴出孔43からの距離が近いほど径を小径とし
遠いほど大径としてもよい。具体的には、空気噴出孔4
3の直上の通水孔51を最も小径としその周囲に該最小
径のものからの距離が遠くなるにしたがって通水孔51
の大きさを徐々に大きくするのである。このように構成
することにより、抵抗体50は、流れてくる空気の量が
多い空気噴出孔43に近接する位置ほど空気の流れに対
する抵抗が大きくなるため、空気をより広範囲に確実に
広げることになる。したがって、空気をより広範囲に確
実に広げることができるため、少量の空気で浄化処理体
35のより広範囲を均一に洗浄することができる。さら
に、図6に示すように、下板部18の下部に空気噴出孔
43の数と同数の抵抗体100が取り付けられ、抵抗体
100には下板部18に存在する通水孔18aよりも小
さい通水孔101が存在する構造としてもよい。このよ
うな構造にすることで、簡便に空気を広範囲に広げるこ
とができるため、少量の空気で浄化処理体35のより広
範囲を洗浄することができる。
一の空間部53の内側に配置された通水孔51の大きさ
を、該通水孔51に対し同じ空間部53の内側に配置さ
れた空気噴出孔43からの距離が近いほど径を小径とし
遠いほど大径としてもよい。具体的には、空気噴出孔4
3の直上の通水孔51を最も小径としその周囲に該最小
径のものからの距離が遠くなるにしたがって通水孔51
の大きさを徐々に大きくするのである。このように構成
することにより、抵抗体50は、流れてくる空気の量が
多い空気噴出孔43に近接する位置ほど空気の流れに対
する抵抗が大きくなるため、空気をより広範囲に確実に
広げることになる。したがって、空気をより広範囲に確
実に広げることができるため、少量の空気で浄化処理体
35のより広範囲を均一に洗浄することができる。さら
に、図6に示すように、下板部18の下部に空気噴出孔
43の数と同数の抵抗体100が取り付けられ、抵抗体
100には下板部18に存在する通水孔18aよりも小
さい通水孔101が存在する構造としてもよい。このよ
うな構造にすることで、簡便に空気を広範囲に広げるこ
とができるため、少量の空気で浄化処理体35のより広
範囲を洗浄することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の水質浄化装置によれば、洗浄装置の空気噴出孔か
ら空気を噴出させると、該空気は、介在する抵抗体で抵
抗を受けて該抵抗体を容易には通過せず横方向に広がり
ながら通過して浄化処理体に導入される。したがって、
空気が導入される浄化処理体の範囲を横方向に広げるこ
とができるため、少量の空気で浄化処理体の広範囲を洗
浄することができる。
記載の水質浄化装置によれば、洗浄装置の空気噴出孔か
ら空気を噴出させると、該空気は、介在する抵抗体で抵
抗を受けて該抵抗体を容易には通過せず横方向に広がり
ながら通過して浄化処理体に導入される。したがって、
空気が導入される浄化処理体の範囲を横方向に広げるこ
とができるため、少量の空気で浄化処理体の広範囲を洗
浄することができる。
【0025】本発明の請求項2記載の水質浄化装置によ
れば、洗浄装置の空気噴出孔から噴出され抵抗体で抵抗
を受けて横方向に広がった空気が遮蔽部材により側方へ
の移動が規制される。したがって、抵抗体で抵抗を受け
て横方向に広がった空気が必要以上の範囲に広がってし
まうことを防止できるため、浄化処理体を確実に洗浄す
ることができる。
れば、洗浄装置の空気噴出孔から噴出され抵抗体で抵抗
を受けて横方向に広がった空気が遮蔽部材により側方へ
の移動が規制される。したがって、抵抗体で抵抗を受け
て横方向に広がった空気が必要以上の範囲に広がってし
まうことを防止できるため、浄化処理体を確実に洗浄す
ることができる。
【0026】本発明の請求項3記載の水質浄化装置によ
れば、抵抗体は、空気噴出孔に近接していて流れてくる
空気が多い位置ほど抵抗が大きいため、空気をより広範
囲に確実に広げることになる。したがって、空気をより
広範囲に確実に広げることができるため、少量の空気で
浄化処理体のより広範囲を洗浄することができる。
れば、抵抗体は、空気噴出孔に近接していて流れてくる
空気が多い位置ほど抵抗が大きいため、空気をより広範
囲に確実に広げることになる。したがって、空気をより
広範囲に確実に広げることができるため、少量の空気で
浄化処理体のより広範囲を洗浄することができる。
【図1】 本発明の水質浄化装置の一の実施の形態を示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図2】 本発明の水質浄化装置の一の実施の形態の駆
動装置のブロック図である。
動装置のブロック図である。
【図3】 本発明の水質浄化装置の一の実施の形態の要
部を示す側断面図である。
部を示す側断面図である。
【図4】 本発明の水質浄化装置の一の実施の形態によ
る空気の流れの範囲をハッチングで示す側断面図であ
る。
る空気の流れの範囲をハッチングで示す側断面図であ
る。
【図5】 本発明の水質浄化装置の一の実施の形態の要
部の他の例を示す側断面図である。
部の他の例を示す側断面図である。
【図6】 本発明の水質浄化装置の一の実施の形態の要
部のさらに他の例を示す側断面図である。
部のさらに他の例を示す側断面図である。
【図7】 従来の水質浄化装置の空気の流れの範囲をハ
ッチングで示す側断面図である。
ッチングで示す側断面図である。
11 水質浄化装置 35 浄化処理体 43 空気噴出孔 50 抵抗体 52 遮蔽部材 63 ポンプ 64 洗浄装置
Claims (3)
- 【請求項1】 通過する被処理水を浄化処理する浄化処
理体と、該浄化処理体に被処理水を通過させるポンプ
と、前記浄化処理体の下側に配置された空気噴出孔から
空気を噴出させて該浄化処理体を洗浄する洗浄装置とを
有する水質浄化装置において、 前記空気噴出孔と前記浄化処理体との間に前記空気噴出
孔から噴出される空気を通過可能でありかつ該空気の流
れに対し抵抗となる抵抗体を具備してなることを特徴と
する水質浄化装置。 - 【請求項2】 前記抵抗体の下側に空気の側方への移動
を規制する遮蔽部材を設けてなることを特徴とする請求
項1記載の水質浄化装置。 - 【請求項3】 前記抵抗体は、前記空気噴出孔に近接す
るほど空気の流れに対する抵抗が大きくされていること
を特徴とする請求項1または2記載の水質浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9164773A JPH1110181A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 水質浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9164773A JPH1110181A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 水質浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110181A true JPH1110181A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15799672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9164773A Pending JPH1110181A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 水質浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219340A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-06 | Kyocera Corp | フィルタモジュール |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9164773A patent/JPH1110181A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002219340A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-06 | Kyocera Corp | フィルタモジュール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030708 |