JPH11102004A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH11102004A
JPH11102004A JP10215993A JP21599398A JPH11102004A JP H11102004 A JPH11102004 A JP H11102004A JP 10215993 A JP10215993 A JP 10215993A JP 21599398 A JP21599398 A JP 21599398A JP H11102004 A JPH11102004 A JP H11102004A
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JP
Japan
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reflector
light emitting
camera
flash
cross
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JP10215993A
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English (en)
Inventor
Hideaki Matsune
英明 松音
Toshibumi Nakano
俊文 中野
Hiroaki Miyazaki
宏明 宮崎
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設計またはデザインの都合上、反射傘を収納す
るカメラ本体開口部の露出面積と反射傘の開口部面積の
大きさが一致しない場合であっても、光線損失のない照
明装置を提供する。 【解決手段】発光管と該発光管から照射された光線を反
射する反射傘とを有する照明装置において、上記反射傘
の上記発光管の軸方向に垂直な断面形状が、該発光管の
軸方向で少なくとも一カ所は異なっているようにした。
また、同照明装置において、上記反射傘の上記発光管の
軸方向に垂直な断面形状が、上記発光管の軸方向に垂直
で該発光管の軸方向において連続して変化する断面と不
連続な断面との少なくとも一方を有するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明装置に関し、
より詳しくは、カメラ等の閃光発光装置に使用される反
射傘の形状に関する。
【0002】
【従来の技術】図24乃至図27は従来のカメラ用閃光
発光装置を説明するための図であり、図24はカメラ用
閃光発光装置の外観斜視図を、図25は発光管1の軸と
垂直な方向の断面図を、図26は該反射傘2の上面図
を、図27は同反射傘2の開口部正面図をそれぞれ示し
ている。
【0003】図24に示すように、一般に、カメラの閃
光発光装置はキセノン(Xe)ガス等が封入された閃光
放電管1とこの閃光放電管1からの光を前面に反射する
反射傘2とによって構成されていて、上記閃光放電管1
の軸方向と垂直な断面形状は図25に示した如く、略楕
円形状もしくは略二次曲線形状になるように形成されて
いる。
【0004】また、図24に示したように反射傘2の側
面部は平板で構成されており、図26の上面図からも明
らかなように上記側面部は開口部方向に向かって所定の
角度を有する「ハの字」状をしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図28乃至図32は従
来のカメラ用閃光発光装置の問題点を説明するための図
である。図28は本体開口部に対して閃光発光装置の間
口部形状を変化させた状態を示している。また、図29
及び図30は図28における中央部の断面形状を示して
おり、図29は反射傘2の開口部を一部カットした状態
を、図30は反射傘2の開口部を一部マスキングした状
態をそれぞれ示している。
【0006】図28に示すように、反射傘2の光出射開
口部を被写体に向けた状態でカメラ本体前面に組み込む
場合、カメラ本体正面に設けられた本体開口部の面積と
反射傘2の開口部面積とが略一致していれば、被写体照
射光がけられることはなく光量損失という点では何ら問
題はない。
【0007】しかしながら、設計上またはデザイン上等
の都合により、図28に示したようにカメラ本体開口部
の面積の方が反射傘2の開口部面積よりも小さい場合に
は、図29のように反射傘2の外周部の一部をカットし
て本体開口部の大きさに合わせるか、図30のように本
体開口部の大きさに合わせて反射傘2の所定部分をマス
ク3で覆って寸法を合わせる必要があった。そのため、
被写体に照射する光量の損失量が大きくなってしまって
いた。
【0008】即ち、図29に示す点線部のように反射傘
2をカットすると、本来傘の反射面で反射されるはずの
光線が反射されないで外部に抜けてしまい、光線の損失
が発生するという問題点があった。また、図30に示す
ように反射傘2を覆うと、マスク3による反射や吸収が
生じ、やはり光線の損失が発生するという問題点があっ
た。
【0009】更に、デザインを重視して反射傘の前面開
口部形状が所定の形状となるようにしても、形状によっ
ては光線の損失が発生してしまうという問題点が生じ
る。即ち、図31に示したカメラのように、フラッシュ
ユニット部がカメラ本体に収納される収納位置と該カメ
ラ本体外形部から突出して光を照射する突出位置とに回
動自在なカメラにおいては、図32に示すように、フラ
ッシュユニット部が突出位置にきた際に光照射部部(2
点鎖線)の一部がカメラ本体の一部と重なってしまい、
照射光がけられて光線の損失が発生してしていた。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、設計又はデザインの都合上、反射傘を収
納するカメラ本体開口部の露出面積と反射傘の開口部面
積の大きさが一致しない場合であっても、光線損失のな
い集光効率の高い照明装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本願発明の第1の照明装置は、発光管と該発光管か
ら照射された光線を反射する反射傘とを有する照明装置
において、上記反射傘の上記発光管の軸方向に垂直な断
面形状が、該発光管の軸方向で少なくとも一個所は異な
っていることを特徴とする。
【0012】上記の目的を達成するために本願発明の第
2の照明装置は、上記第1の照明装置における反射傘
が、発光管の軸方向に垂直で該発光管の軸方向において
連続して変化する断面を有していることを特徴とする。
【0013】上記の目的を達成するために本願発明の第
3の照明装置は、上記第1の照明装置における反射傘
が、発光管の軸方向に垂直で該発光管の軸方向において
不連続な断面を有していることを特徴とする。
【0014】上記の目的を達成するために本願発明の第
4の照明装置は、上記第1の照明装置における反射傘
が、発光管の軸方向に垂直で該発光管の軸方向において
連続して変化する断面と不連続な断面との少なくとも一
方を有していることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本願発明
の実施の形態について詳細に説明する。
【0016】図1乃至図5は本発明の第1の実施形態を
説明するための図で、照明装置としてカメラに設けられ
る閃光発光装置の例を示したものである。
【0017】図1はカメラに使用される閃光発光装置の
外観斜視図を、図2は上記閃光発光装置の上面図を、図
3は上記閃光発光装置の開口部の正面図をそれぞれ示し
ている。また、図4、図5は、図3における2カ所の断
面を示した断面図である。
【0018】図1から図3に示すように、本実施形態の
閃光発光装置は、円筒状の閃光放電管10と内面が反射
面となるアルミニウム材の薄板によって形成されている
反射傘20とにより構成されている。また、図4、図5
に示したように、反射傘20の断面形状は、円錐曲線の
1つである楕円形状として形成されている。
【0019】上記反射傘20には、図2に示すように側
面反射板20a及び20bが形成されていて、該側面反
射板20a及び20bは上面から見た形状が閃光放電管
10の有効発光領域Eの端部から「ハの字」状に広がる
ように設けられており、閃光放電管10からの距離であ
る奥行き距離Dは一定となるように形成されている。
【0020】また、前面開口部の形状は、図3に示すよ
うに閃光放電管10の軸方向に垂直な開口幅Wが閃光放
電管10の略中央部(図4参照)から左右方向に、それ
ぞれWiからW1の範囲で徐々に変化する形状となって
いる。
【0021】図4、図5は、図3に示した上記閃光放電
管10の有効発光領域E内における、該閃光放電管10
の軸方向と垂直な2カ所の断面の形状をそれぞれ示した
ものである。
【0022】図3で説明したように、図5に示す断面形
状は開口幅Wnの楕円形状となっており、同様に図4に
示す略中央部の断面形状は開口幅Wiの楕円形状となっ
ている。また、上記各楕円の第1焦点位置は一致してお
り、その第1焦点位置には上記閃光放電管10の軸中心
が位置するようになっている。
【0023】従って、上記2カ所の断面においては、閃
光放電管10より出射した略すべての光線が、反射傘2
0によってθiまたはθnの角度で反射されて開口幅がW
iまたはWnの楕円形状の第2焦点を通過する範囲に反
射される。
【0024】このように、閃光放電管10の略中央部の
断面を境にして該閃光放電管10の軸方向と垂直な断面
の形状を異なるように形成するとともに、各断面形状で
の反射光はその楕円の焦点位置を通過するようにしたの
で、反射効率が落ちることはない。
【0025】従って、反射傘を収納するカメラ本体開口
部の露出面積と反射傘の開口部との大きさが一致しない
場合やデザイン上反射傘の開口部形状を変えたい場合
に、反射傘の前面開口部の開口幅Wが変化する形状とす
れば、光線損失のない反射傘を作成することができる。
【0026】尚、本実施形態では、反射傘20の断面形
状は円錐曲線の1つである楕円形状として形成されてい
るが、放物線や双曲線等の円錐曲線により形成しても構
わない。また、完全な円錐曲線でなくても良く、楕円形
状は勿論、双曲線や放物線等の近似曲線でも良いことは
言うまでもない。
【0027】次に本発明の第2の実施形態を図6乃至図
10を参照して説明する。
【0028】第2の実施形態は、第1の実施形態と同様
に照明装置としてカメラに使用される閃光発光装置の例
を示したものである。図6は第2の実施形態における閃
光発光装置外観斜視図を、図7は上記閃光発光装置の上
面図を、図8は上記閃光発光装置の開口部の正面図をそ
れぞれ示している。
【0029】また、図9、図10は、図8における反射
傘の断面形状を示した断面図である。これら図に示すよ
うに、本実施形態の断面形状は、円錐曲線の1つである
楕円形状として形成されており、該楕円形状の任意断面
は一定でないことを特徴とする。
【0030】図6乃至図10に示したように第2の実施
形態の形状は、第1の実施形態の図3で説明した反射傘
20を中央で分断し、その一方を利用した形状となって
いる。即ち、図6に示したように反射傘40に形成され
ている側面反射板40a及び40bの形状は平板であ
り、この平板は図7に示したように閃光放電管30の有
効発光領域E’の端部から「ハの字」状に広がるように
設けられている点で、第1の実施形態と同じであるが、
奥行き距離Dが閃光放電管30の軸方向に沿ってD1か
らDnに徐々に大きくなるように形成されている点、さ
らに、図8に示すように前面開口部の開口幅Wが直線状
に変化する(W1からWi)ところが1つである点で、
第1の実施形態と異なっている。
【0031】図9,図10は、上記閃光放電管30の有
効発光領域E’内における、該閃光放電管30の軸方向
と垂直な2カ所の異なる断面形状を示したものである。
【0032】第1の実施形態と同様に、図9、図10に
示す断面形状は、それぞれ開口幅Wn’奥行き距離D
n’の楕円及び、開口幅Wn’’奥行き距離Dn’’の
楕円となっており,これら楕円の第1焦点位置に上記閃
光放電管30の軸中心が位置するようになっている。
【0033】従って、上記2つの断面においては、閃光
放電管30より出射した略すべての光線が、反射傘40
によってθn’またはθn’’の角度で反射されてそれ
ぞれの楕円の第2焦点を通過する範囲に反射される。
【0034】このように、閃光放電管30の軸方向と垂
直な断面の形状を異なるように形成したので、反射効率
が落ちることはない。従って、反射傘を収納するカメラ
本体開口部の露出面積と反射傘の開口部との大きさが一
致しない場合やデザイン上反射傘の開口部形状を変えた
い場合に、反射傘の前面開口部の開口幅Wが変化する形
状とすれば、光線損失のない反射傘を作成することがで
きる。
【0035】尚、第2の実施形態においては、反射傘の
断面形状を楕円形状としているが、放物線や双曲線等の
円錐曲線でも、これらの近似曲線により形成しても構わ
ない。
【0036】次に、本発明の第3の実施形態を図11及
び図12を参照して説明する。
【0037】第1及び第2の実施形態は発光管の軸方向
に垂直で互いに異なる断面が連続するように構成されて
いたが、第3の実施形態は反射傘50が不連続な断面を
1つ有している点で異なる。即ち、図11に示したよう
に、高さHを有する連続な断面で形成された第1の反射
傘50aと第1の反射傘50aの高さよりも小さい高さ
hを有する連続な断面で形成された第2の反射傘50b
とが結合された形状をしていて、第1の反射傘50aと
第2の反射傘50bとの結合部Kは不連続な断面となっ
ている。なお、図12は図11の右側面図である。
【0038】以上説明したように、第3の実施形態によ
れば、設計上又はデザイン上の都合により、反射傘を収
納するカメラ本体開口部の高さが結合部Kで変わった場
合であっても、それぞれの開口部高さにあった反射傘形
状とすることにより光線損失のない反射傘を作成するこ
とができる。
【0039】次に、本発明の第4の実施形態を図13及
び図14を参照して説明する。
【0040】第1及び第2の実施形態は発光管の軸方向
に垂直で互いに異なる断面が連続するように構成されて
いたが、第4の実施形態は反射傘60が連続した異なる
断面を有する第1の反射傘60aと連続した同断面を有
する第2の反射傘60bとによって構成されている点で
異なる。即ち、図13に示したように、第1の反射傘6
0aと第2の反射傘60bとが結合部Kで不連続な断面
として結合された形状をしている。なお、図14は図1
3の右側面図である。
【0041】以上説明したように、第4の実施形態によ
れば、反射傘を連続した異なる断面と連続した同断面と
を組み合せて構成しているので、設計上又はデザイン上
の都合により反射傘を収納するカメラ本体開口部の形状
が変わった場合に対応でき、光線損失のない反射傘を作
成することができる。
【0042】次に、本発明の第5の実施形態を図15及
び図16を参照して説明する。
【0043】第4の実施形態は反射傘60が連続した異
なる断面を有する部分と連続した同断面を有する部分と
によって構成されていていたが、第5の実施形態はそれ
らを組み合わせたものである。即ち、図15及び図15
を右側からみた側面図16に示したように、連続した異
なる断面を有する第1及び第3の反射傘70aが、連続
した同断面を有する第2の反射傘70bの両側に設けら
れ、反射傘70aと反射傘70bの結合部K1、K2は
不連続な断面として結合されている。従って、第5の実
施形態によれば第4の実施形態と同様な効果が得られ
る。
【0044】次に、本発明の第6の実施形態を図17及
び図18を参照して説明する。
【0045】第6の実施形態は第5の実施形態と同様
に、連続した異なる断面を有する部分と連続した同断面
を有する部分とが設けられた反射傘で、この反射傘80
は図17及び図17を右側からみた側面図18に示した
ように、連続した異なる断面を有する部分が発光管の中
心軸を挟んで上部側に形成され、連続した同断面を有す
る部分が発光管の中心軸を挟んで下部側に形成されてい
る。従って、第6の実施形態によれば第4の実施形態の
効果に加え、発光管の中心軸を挟んで上部側に制約があ
る場合に特に効果が得られる。
【0046】次に、本発明の第7の実施形態を図19及
び図20を参照して説明する。
【0047】第6の実施形態は、第5の実施形態におい
て発光管の中心軸を挟んで上部側に形成された連続した
異なる断面部分を改良したもので、この反射傘90は図
19及び図19を右面からみた側面図20に示したよう
に、発光管の中心軸を挟んで上部側に、連続した異なる
断面部分90aと連続した同断面を有する部分90bが
形成されている。従って、第6の実施形態と同様な効果
が得られる。
【0048】次に、本発明の第8の実施形態を図21及
び図22を参照して説明する。
【0049】図21は第8の実施形態の正面図で、図2
1に示すように発光管の中心軸を挟んだ外形線部は楕
円、放物線等の円錐曲線によって形成されていて、発光
管中心を通る中心線Tに対して線対象な形状をしてい
る。また、発光管の中心線と垂直な断面形状も楕円、放
物線等の円錐曲線となるように形成されている。尚、図
22は図21の右側面図である。
【0050】以上、第3の実施形態から第8の実施形態
において、不連続な断面部分Kを有した実施形態を説明
したが、これらを実際のカメラに組み込んだ例を図23
を参照して説明する。
【0051】図23は、従来のカメラに設けられている
フラッシュユニット部(図31及び図32参照)に、本
発明の第7の実施形態(図19及び図20参照)を組み
込んだ例を示したもので、デザイン上の都合で「けられ
部」(従来技術を説明した図32参照)により照射光量
が減少してしまうのを防止したものである。即ち、「け
られ部」に相当する部分をカットして図19に示した形
状(二重鎖線参照)の光照射板とすることにより、照射
光量が減少するの防止し、全体として効率の良い配光を
実現している。
【0052】以上、本願の実施形態を説明したが、本願
発明はカメラ用の照明装置に限定されるものではなく、
照明装置であればどのようなものでも良い。また、フレ
ネルレンズなどの光学部材を反射傘の前面に設けても良
いことは勿論である。
【0053】以上、本発明の実施形態について説明した
が、上記実施形態によれば以下の如き構成を得ることが
できる。
【0054】(1)発光管とこの発光管の軸方向に垂直
な断面形状が円錐曲線で表せられる反射傘とを有する照
明装置において、上記発光管は上記反射傘の連続する円
錐曲線断面に共通な焦点位置に略配置され、該反射傘は
異なる形状をした円錐曲線断面含む連続した断面で形成
されていることを特徴とする照明装置。
【0055】(2)上記反射傘は、上記発光管の略中央
を境にして対象な2つの円錐曲線断面を有していること
を特徴とする(1)記載の照明装置。
【0056】(3)上記反射傘の断面形状は、全て異な
る円錐曲線断面形状であることを特徴とする(1)記載
の照明装置。
【0057】(4)発光管から出射した光線を反射する
反射傘を有する照明装置において、上記反射傘の上記発
光管長手方向に垂直な断面の反射面形状は、該発光管の
長手方向により異なることを特徴とする照明装置。
【0058】(5)上記反射面の断面形状は、円錐曲線
で表せることを特徴とする(4)記載の照明装置。
【0059】(6)閃光発光管とこの閃光発光管の軸方
向に垂直な断面形状が円錐曲線で表せられる反射傘とを
有するカメラの閃光発光装置において、上記閃光発光管
は上記反射傘の連続する円錐曲線断面に共通な焦点位置
に配置され、該反射傘は異なる形状をした円錐曲線断面
含む連続した円錐曲線断面で形成されていることを特徴
とするカメラの閃光発光装置。
【0060】(7)上記反射傘において連続した断面形
状は、上記閃光発光管の軸方向における該反射傘の略中
央を境にして対象な円錐曲線断面を有していることを特
徴とする(6)記載のカメラの閃光発光装置。
【0061】(8)上記反射傘において連続した断面
は、全て異なる円錐曲線断面形状で構成されていること
を特徴とする(6)記載のカメラの閃光発光装置。
【0062】(9)閃光発光管とこの閃光発光管の軸方
向に垂直な断面形状が円錐曲線で表せられる反射傘とを
有するカメラの閃光発光装置において、上記閃光発光管
は上記反射傘の連続する円錐曲線断面に共通な焦点位置
に配置され、咳反射傘は咳閃光発光管の有効発光領域に
おいて互いに異なる形状をした円錐曲線断面を有してい
ることを特徴とするカメラの閃光発光装置。
【0063】(10)閃光発光管とこの閃光発光管から
の光を反射する反射傘を有するカメラの閃光発光装置に
おいて、上記反射傘は、連続した異なる断面を有する第
Jの部分と連続した同断面を有する第2の部分とによっ
て構成されていることを特徴とするカメラの閃光発光装
置。
【0064】(11)上記第1の部分と上記第2の部分
の連結部は不連続であることを特徴とする(10)記載
のカメラの閃光発光装置。
【0065】(12)上記第1の部分と上記第2の部分
は、閃光発光管の中心軸の一方側に配置されていること
を特徴とする(10)記載のカメラの閃光発光装置。
【0066】(13)上記第1の部分及び上記第2の部
分は、閃光発光管の中心軸の一方側に配置されているこ
とを特徴とする(10)記載のカメラの閃光発光装置。
【0067】(14)上記第1の部分は閃光発光管の中
心軸の一方側に配置され、上記第2の部分は閃光発光管
の中心軸の他方側に配置されていることを特徴とする
(10)記載のカメラの閃光発光装置。
【0068】(15)閃光発光管とこの閃光発光管から
の光を反射する反射傘を有するカメラの閃光発光装置に
おいて、上記反射傘は、連続した同断面を有する第1の
部分と、該第1の部分よりも高さの小さい連続した同断
面を有する第2の部分とによって構成され、該第1の部
分と第2の部分との連結部が不連続である部分を有して
いることを特徴とするカメラの閃光発光装置。
【0069】
【効果】本発明によれば、設計上、反射傘を収納するカ
メラ本体開口部の露出面積と反射傘の開口部との大きさ
が一致しない場合に、従来は損失となっていた光線を有
効活用することができるで光線損失のない照明装置を提
供することができる。
【0070】また、デザインを重視したことにより、反
射傘の前面開口部形状とカメラ本体開口部形状が異なっ
た場合であっても、集光効率の高い照明装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に第1の実施形態であるカメラ用閃光発
光装置の外観斜視図である。
【図2】第1の実施形態のカメラ用閃光発光装置の上面
図である。
【図3】第1の実施形態のカメラ用閃光発光装置を開口
部側から見た正面図である。
【図4】第1の実施形態のカメラ用閃光発光装置の中央
断面を示す断面図である。
【図5】第1の実施形態のカメラ用閃光発光装置の中央
より一側方寄りの断面を示す断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態のカメラ用閃光発光装
置の外観斜視図である。
【図7】第2の実施形態のカメラ用閃光発光装置の上面
図である。
【図8】第2の実施形態のカメラ用閃光発光装置を開口
部側から見た正面図である。
【図9】第2の実施形態のカメラ用閃光発光装置の中央
断面を示す断面図である。
【図10】第2の実施形態のカメラ用閃光発光装置の中
央より一側方寄りの断面を示す断面図である。
【図11】本発明の第3の実施形態のカメラ用閃光発光
装置を開口部側見た正面図である。
【図12】第3の実施形態のカメラ用閃光発光装置の側
面図である。
【図13】本発明の第4の実施形態のカメラ用閃光発光
装置を開口部側見た正面図である。
【図14】第4の実施形態のカメラ用閃光発光装置の側
面図である。
【図15】本発明の第5の実施形態のカメラ用閃光発光
装置を開口部側見た正面図である。
【図16】第5の実施形態のカメラ用閃光発光装置の側
面図である。
【図17】本発明の第6の実施形態のカメラ用閃光発光
装置を開口部側見た正面図である。
【図18】第6の実施形態のカメラ用閃光発光装置の側
面図である。
【図19】本発明の第7の実施形態のカメラ用閃光発光
装置を開口部側見た正面図である。
【図20】第7の実施形態のカメラ用閃光発光装置の側
面図である。
【図21】本発明の第8の実施形態のカメラ用閃光発光
装置を開口部側見た正面図である。
【図22】第8の実施形態のカメラ用閃光発光装置の側
面図である。
【図23】第7の実施形態のカメラ用閃光発光装置に使
用する反射傘をフラッシュユニット部に組み込んだ状態
を示す図である。
【図24】従来の一カメラ用閃光発光装置を説明するた
めの外観斜視図である。
【図25】従来の一カメラ用閃光発光装置の任意位置の
断面図である。
【図26】従来の一カメラ用閃光発光装置の上面図であ
る。
【図27】従来の一カメラ用閃光発光装置を開口部側か
ら見た正面図である。
【図28】従来の一カメラ用閃光発光装置の開口部形状
を本体開口部に対して変化させた場合の状態を説明する
ための図である。
【図29】従来の一カメラ用閃光発光装置の開口部の一
部をカットした場合の問題点を説明するための図であ
る。
【図30】従来の一カメラ用閃光発光装置の開口部の一
部をマスキングした場合の問題点を説明するための図で
ある。
【図31】フラッシュユニット部を有する従来のカメラ
の外観図である。
【図32】従来のカメラにおけるフラッシュユニット部
の使用状態におけるけら部を示した説明図である。
【符号の説明】
1、10、30…閃光発光管 2、20、40、50、60、70、80、90、10
0…反射傘 W…開口幅 D…奥行き距離

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光管と該発光管から照射された光線を
    反射する反射傘とを有する照明装置において、 上記反射傘の上記発光管の軸方向に垂直な断面形状が、
    該発光管の軸方向で少なくとも一個所は異なっているこ
    とを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 上記反射傘は、上記発光管の軸方向に垂
    直で該発光管の軸方向において連続して変化する断面を
    有していることを特徴とする請求項1に記載の照明装
    置。
  3. 【請求項3】 上記反射傘は、上記発光管の軸方向に垂
    直で該発光管の軸方向において不連続な断面を有してい
    ることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 上記反射傘は、上記発光管の軸方向に垂
    直で該発光管の軸方向において連続して変化する断面と
    不連続な断面との少なくとも一方を有していることを特
    徴とする請求項1に記載の照明装置。
JP10215993A 1997-08-01 1998-07-30 照明装置 Withdrawn JPH11102004A (ja)

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JP20744697 1997-08-01
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010060684A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Stanley Electric Co Ltd ストロボ装置

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JP2010060684A (ja) * 2008-09-02 2010-03-18 Stanley Electric Co Ltd ストロボ装置

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