JPH11102346A - 電子卓上計算機 - Google Patents

電子卓上計算機

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JPH11102346A
JPH11102346A JP26231797A JP26231797A JPH11102346A JP H11102346 A JPH11102346 A JP H11102346A JP 26231797 A JP26231797 A JP 26231797A JP 26231797 A JP26231797 A JP 26231797A JP H11102346 A JPH11102346 A JP H11102346A
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JP
Japan
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counter
key
input
display
memory
Prior art date
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JP26231797A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nakayama
人氏 中山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH11102346A publication Critical patent/JPH11102346A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーがIC、GC、MCの中から見たい
カウンターのカウント数を表示でき、伝票計算等の計算
の途中で現在の計算位置を把握でき電子卓上計算機を提
供する。 【解決手段】 演算子キーを入力して計算する毎にその
回数をカウントするIC、計算結果を求める毎にその回
数をカウントするGC及びメモリに加算又は減算する毎
にその回数をカウントするMCを備え、更に、IC、G
C、MCのなかから一のカウンターを選択するためのカ
ウンタースイッチ41と、カウンタースイッチ41で指
定されたカウンターのカウント数を表示装置2の表示画
面上にカウンター表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子卓上計算機に関
し、より詳しくは、伝票計算等の計算の途中で現在の計
算位置を容易に把握することができる電子卓上計算機に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電子卓上計算機の従来例とし
て、アイテムカウンター(以下ではICと称する)を備
えたものが知られている(特開昭50−11496号公
報、特開昭57−136270号公報、特開昭49−1
15627号公報等)。
【0003】ここで、ICとは、[+]、[−]、
[×]、[÷]、[=]、[√]、[税込]、[税
抜]、[%]、[M+]、[M−]等の演算子キーを入
力して、計算する毎にその回数をカウントするカウンタ
ーをいう。
【0004】図8はそのような従来例の電子卓上計算機
100の外観構成を示しており、この電子卓上計算機1
00は、表示部(表示装置)102と、演算子キー等を
備えてなるキーボート103と、スイッチ104とを備
えており、スイッチ104にIC104−1が設けら
れ、ICのみを表示していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の電子
卓上計算機においては、より一層の高機能化及び操作性
の向上が要請されており、カウンター機能として、上記
ICだけでは、例えば、伝票計算等の計算の途中で現在
の計算位置を把握することができないため、計算の途中
で計算位置がわからなくなったりする不具合を生じる。
【0006】このような事情により、そのような機能を
有し、より一層の高機能化及び操作性の向上が図れる電
子卓上計算機の登場が切に要請されているのが現状であ
る。
【0007】なお、そのような機能を実現できるカウン
ターとしては、グランドトータルカウンター(以下では
GCと称する)やメモリカウンター(以下ではMCと称
する)を考えることができ、このようなIC、GC及び
MCを組み合わせることにより、伝票計算等の計算の途
中で現在の計算位置を把握することが可能になるのであ
る。
【0008】ここで、GCとは、[=]又は[%]をキ
ー入力して計算結果を求める毎にその回数をカウントす
るカウンターをいう。
【0009】また、MCとは、[M+]又は[M−]を
キー入力して、メモリに格納されている値に加算又は減
算する毎にその回数をカウントするカウンターをいう。
【0010】本発明は、このような現状に鑑みてなされ
たものであり、ユーザーがIC、GC、MCの中から見
たいカウンターのカウント数を表示でき、結果的に伝票
計算等の計算の途中で現在の計算位置を把握でき、機能
及び操作性を大幅に向上できる電子卓上計算機を提供す
ることを目的とする。
【0011】本発明の他の目的は、ユーザーが1つのキ
ーをキー入力するのみで、IC、GC、MCの中から見
たいカウント数を表示でき、結果的に操作性を一層向上
できる電子卓上計算機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電子卓上計算機
は、演算子キーを入力して計算する毎にその回数をカウ
ントするアイテムカウンター、計算結果を求める毎にそ
の回数をカウントするグランドトータルカウンター及び
メモリに加算又は減算する毎にその回数をカウントする
メモリカウンターを備え、更に、該アイテムカウンタ
ー、該グランドトータルカウンター又は該メモリカウン
ターのなかから一のカウンターを選択するための指定ス
イッチと、該指定スイッチで指定されたカウンターのカ
ウント数を表示画面上にカウンター表示する制御手段と
を備えており、そのことにより上記目的が達成される。
【0013】好ましくは、前記指定スイッチが入力され
る毎に、アイテムカウンター→グランドトータルカウン
ター→メモリカウンター→アイテムカウンターのように
順次カウンターを切り替え、指定されたカウンターのカ
ウント数を表示画面上にカウンター表示する構成とす
る。
【0014】以下に本発明の作用を説明する。
【0015】上記の構成によれば、指定スイッチをキー
操作すれば、演算子キーをキー入力して、計算を何回実
行したか、[=]又は[%]をキー入力して、計算結果
を何回求めたか、或いは[M+]又は[M−]をキー入
力して、メモリに対して加減算を何回実行したかを、カ
ウンター表示画面上に選択的に表示することができるの
で、ユーザーは、伝票計算等の計算の途中で現在の計算
位置を容易に把握することが可能になる。
【0016】この結果、本発明の電子卓上計算機によれ
ば、計算の途中で計算位置がわからなくなったりする不
具合を確実に解消できるので、その機能及び操作性を大
幅に向上できる。
【0017】また、指定スイッチが入力される毎に、ア
イテムカウンター→グランドトータルカウンター→メモ
リカウンター→アイテムカウンターのように順次カウン
ターを切り替え、指定されたカウンターのカウント数を
表示画面上にカウンター表示する構成によれば、現在何
のカウンターを表示しているのかをも容易に把握するこ
とができるので、操作性を更に一層向上できることにな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき具体的に説明する。
【0019】(実施形態1)図1〜図4は本発明電子卓
上計算機の実施形態1を示す。まず、図1に基づきこの
電子卓上計算機の外観構成を説明する。
【0020】この電子卓上計算機1は、LCD及びその
駆動回路からなる表示装置2、キーボード3及びスイッ
チ4を備えている。
【0021】表示装置2は、置数、演算結果等の数値表
示部とカウンター表示部及び状態表示シンボルを備えて
いる。
【0022】キーボード3は、置数のための数値キー及
び小数点キー、[+],[−],[×],[÷],
[√]、[税込]、[税抜]、[%]等の演算子キー、
〔=〕等の計算実行キー、[M+],[M−]等のメモ
リキー、[GT]キー及びその他この機器に備えられた
機能を実現するためのキー等を備えて構成されている。
【0023】スイッチ4は、計算時の結果の丸め位置を
指定するTABスイッチ、丸め方法を指定するラウンド
スイッチ及びカウンター表示部に表示するカウンターを
指定するカウンタースイッチ41等を備えて構成されて
いる。
【0024】次に、図2に基づきこの電子卓上計算機1
のシステム構成について説明する。このシステムは、C
PU11、ROM12、RAM13、前記キーボード
4、前記スイッチ4及び前記表示装置2を備えている。
【0025】CPU11は、このシステムの制御中枢と
なるものであり、各種キーの読み込み処理、四則演算等
を含む計算処理、カウンターの計数処理及び計算結果の
表示処理等の制御を行う。この制御は、ROM12に格
納されたプログラムに従って行われる。RAM13に
は、レジスタ、フラグ及びその他の動作に必要なワーク
エリア等が設けられている。
【0026】以下にRAM13のワークエリアの構成に
ついて説明する。Xレジスタ13aには、置数値、演算
結果等の値が格納されており、この内容が表示装置2の
表示画面上に表示される。Yレジスタ13bには、被演
算子(演算子キーの前に入力した数)数等が格納されて
いる。表示カウンター13cには表示内容が格納され、
その内容が表示装置2に表示される。
【0027】アイテムカウンター(IC)13dには、
演算子キーを入力して演算する演算回数が保持される。
グランドトータルカウンター(GC)13eには、
[=]又は[%]を入力して計算結果を求める回数が保
持される。メモリカウンター(MC)13fには、メモ
リ13gに対する演算回数が保持される。なお、13h
はGTメモリである。
【0028】ここで、メモリ13gの動作について説明
する。一例として、置数3[M+]をキー入力すると、
メモリ13gの格納値は3となり、この状態から更に置
数5[M+]をキー入力すると、メモリ13gの格納値
は3+5=8となる。更に、置数2[M−]をキー入力
すると、メモリ13gの格納値は、8−2=6となる。
更に、置数3×6[M+]をキー入力すると、メモリ1
3gの格納値は、18+6=24となる。メモリ13g
の格納値は、図1の[RM]キーをキー入力すると、表
示される。
【0029】また、GTメモリ13hは、一例として、
置数3[+][=]をキー入力すると、その格納値は3
となり、この状態から更に置数3×6=をキー入力する
と、GTメモリ13hの格納値は3+18=21とな
る。更に、置数2[×]5[%]をキー入力すると、2
1+0.1=21.1となる。GTメモリ13hの格納
値は、図1の[GT]キーをキー入力すると、表示され
る。
【0030】また、演算子フラグ13iは、[+]、
[−]、[×]、[÷]の各演算子キーのうちのいずれ
の演算子キーが入力されたかを示す。状態フラグ13j
は、置数状態、演算子キーが押されて計算が行われる前
の状態或いは演算実行後の状態のうちのいずれの状態に
あるかを示す。
【0031】また、キーボード3は、置数、訂正、演算
子の指定等をユーザーが行うためのものである。スイッ
チ4は、検算モードの切り替えの指定等をユーザーが行
うためのものである。
【0032】表示装置2は、LCD及びその駆動回路等
からなり、置数中の入力或いは演算結果、カウンタ、検
算結果シンボル及び状態表示シンボル等を表示する。
【0033】なお、本実施形態1の電子卓上計算機1に
おいて、カウンターは2桁の正の整数とし、どの演算に
対してもカウンターは正の方向にしか進まない構成にな
っている。
【0034】次に、図3に基づきカウンター制御におけ
るCPU11の制御手順について説明する。CPU11
はROM12に格納されているカウンター制御のための
プログラムがスタートすると、まず、ステップS1で、
スイッチ4に設けられたカウンタースイッチ41がI
C,GC,MCの内のICを指定しているか否かを判定
する。そして、カウンタースイッチ41がICを指定し
ていることを確認すると、ステップS2に進み、ここ
で、何か数字キーが置数されているか否か、即ち、数字
入力か否かを判定する。数字入力であると判定すると、
カウントアップされないので、この場合は、カウンター
処理を終了する。
【0035】一方、ステップS2で数字入力でないと判
定すると、ステップS3に進み、ここで演算子キーが置
数されているか否かを判定する。そして、演算子キーが
置数されていることを確認すると、ステップS6に進
み、ここでICを1つカウントアップする。即ち、IC
→IC+1とする。次に、ICが+1されたので、表示
されているカウンターも+1とする(ステップS7)。
【0036】一方、ステップS3で、演算子キーの入力
でないと判定すると、この場合は、ステップS4に進
み、ここで、[C(クリア)]キーが置数されているか
否かを判定する。そして、[C]キーが置数されている
と判定すると、この場合は、式の最初の置数入力である
ので、この前の計算された式に対するカウンターが表示
されているのをクリアするため、アイテムカウンター1
3dに0を入れ、ステップS7に進み、ここで、表示カ
ウンターも0とする。
【0037】上記ステップS1で、カウンタースイッチ
41がICを指定していないと判定すると、ステップS
8に進み、ここで、GC、MCの内のGCが指定されて
いるか否かを判定する。そして、GCが指定されている
ことを確認すると、ステップS9に進み、ここで、
[=]又は[%]キー入力があり、演算結果を求めるた
めにGTメモリ13hに演算結果の数値入力(演算結果
の格納)がされたか否かを判定する。
【0038】そして、ステップS9でGTメモリ13h
に演算結果が格納されたことを確認すると、ステップS
13に進み、ここで、GCを1つカウントアップする。
即ち、GC→GC+1とする。次に、GC→GC+1と
されたので、表示されているカウンターも+1する(ス
テップS14)。
【0039】一方、ステップS9で、[=]又は[%]
キー入力がなかったと判定すると、ステップS10に進
み、ここで、数字が置数されたのか、[=]、[%]以
外の演算子キーが入力されたのか、それとも、[=]又
は[%]をキー入力しても、GTメモリ13hに数値が
格納されなかったのかを判定し、そのように判定した場
合は、GCはカウントアップされないので、カウンター
処理を終了する。
【0040】一方、ステップS10で、上記と逆の判定
をした場合は、ステップS11に進み、ここで、[C]
キーが置数されているか否かを判定する。そして、
[C]キーが置数されていると判定すると、この場合
は、式の最初の置数入力であるので、この前に計算され
た式に対するカウンターが表示されているのをクリアす
るため、GCに0を入れ、ステップS14に進み、ここ
で、表示カウンターも0とする。
【0041】上記ステップS8で、カウンタースイッチ
41がGCを指定していないと判定すると、ステップS
15に進み、ここで、カウンタースイッチ41がMCを
指定しているか否かを判定する。そして、MCを指定し
ていることを確認すると、ステップS16に進み、ここ
で、[M+]又は[M−]のキー入力があり、かつメモ
リ13gに数値入力がされているか否かを判定する。そ
して、メモリ13gに数値が格納されていると判定する
と、ステップS20に進み、ここで、MCを1つカウン
トアップする。即ち、MC→MC+1とする。そして、
ステップS21に進み、表示されているカウンタも+1
とする。
【0042】一方、ステップS16で[M+]又は[M
−]のキー入力がなく、メモリ13gに数値入力がされ
ていないと判定すると、ステップS17に進み、ここ
で、数字が置数されているのか、[M+]又は[M−]
以外の演算子キーがキー入力されたのか、それとも、
[M+]又は[M−]をキー入力してもメモリ13gに
数値が格納されなかったのかを判定し、そのように判定
した場合は、MCはカウントアップされないので、カウ
ンタ処理を終了する。
【0043】一方、ステップS17で上記とは逆の判定
をした場合は、ステップS18に進み、ここで、[C]
キー又は[CM(クリアメモリー)]キーが置数された
か否かを判定し、置数されていると判定した場合は、ス
テップS19に進み、ここで、[C]キーが置数されて
いる場合は、この前に計算された式に対するカウンター
が表示されているのをクリアし、[CM]キーが置数さ
れている場合は、メモリ13gの内容をクリアする。こ
のため、MCに0を入れ、次に、ステップS21に進
み、ここで、表示カウンターも0にする。
【0044】次に、図4に基づき本実施形態1の電子卓
上計算機1の操作例を、ICの表示の場合(同図(1)
〜(14))、GCの表示の場合(同図(15)〜(2
5))及びMCの表示の場合(同図(26)〜(3
6))について説明する。
【0045】まず、同図(1)、(15)、(26)
は、演算前の初期状態における表示装置2の画面を示
し、IC、GC、MC表示のいずれの場合も、数値部及
びカウンター部共に0を表示している。
【0046】同図(2)、(16)、(27)は、演算
する式の最初の置数として、1を入力した後の画面を示
す。数値部はいずれも1.を表示しているが、カウンタ
ー部はいずれも0のままである。
【0047】同図(3)、(17)、(28)は、残り
の置数23を入力した後の画面を示す。数値部はいずれ
も123.を表示しているが、カウンター部はいずれも
0のままである。
【0048】同図(4)、(18)、(29)は、式の
最初の演算子である[+]キーをキー入力した後の画面を
示す。同図(4)のIC表示のみ1を表示している。
【0049】同図(5)、(19)、(30)は、次の
置数として456を入力した後の画面を示す。数値部は
いずれも456.を表示しており、同図(5)のカウン
ター部は1を保っている。
【0050】同図(6)、(20)、(31)は、演算
結果を求めるために、[=]キーをキー入力した後の画面
を示す。同図(6)に示すようにカウンター部のICは
2となる。また、同図(20)のGC表示は演算結果を
求めたカウント数である1をカウンタ部に表示してい
る。
【0051】同図(7)は、次の最初の置数として9を
入力した後の画面を示す。カウンター部は2を保ってい
る。
【0052】同図(8)は、以後演算を継続して、87
[−]を入力した後の画面を示す。カウンター部はそのま
ま+1され、3表示となる。
【0053】同図(9)は、演算を更に継続して、65
4[=]を入力した後の画面を示す。カウンター部はその
まま+1され、4表示となる。
【0054】同図(10)は、[+]キーをキー入力した
後の画面を示す。カウンター部は+1され、5表示とな
る。
【0055】同図(11)は、演算を更に継続し、32
1[=]をキー入力した後の画面を示す。カウンター部は
+1され、6表示となる。
【0056】同図(12)は、一旦カウンター部をクリ
アするため、[C]キーをキー入力した後の画面を示す。
数値部及びカウンター部は共に0となる。
【0057】同図(13)は、演算として2の2乗を計
算し、2[×][=]をキー入力した後の画面を示す。この
場合は、演算子が[×]キー,[=]キーの2個あるので、
カウンター部は2となる。
【0058】同図(14)は、この後[=]キーを押す
と2の乗算を繰り返し、2のn乗が計算できることを示
している。カウンター部は+3され、5表示となる。
【0059】同図(21)は、次の演算として、9
[x]をキー入力した後の画面を示す。カウンター部は
依然として1を保っている。
【0060】同図(22)は、以後、演算を継続して8
7[%]をキー入力した後の画面を示す。この場合は、
演算結果を求めたので、カウンター部は+1され、2表
示となる。
【0061】同図(23)は、演算を継続して、654
[=]をキー入力した後の画面を示す。カウンタ部はそ
のまま+1され、3表示となる。
【0062】同図(24)は、一旦、カウンター部をク
リアするため、[C]キーをキー入力した後の画面を示
す。数値部及びカウンター部は共に0となる。
【0063】同図(25)は、演算として2の2乗を計
算し、2[x][=]をキー入力した後の画面を示す。
この場合は、演算結果を求めたので、カウンタは1表示
となる。
【0064】同図(32)は、次の演算として、9[M
+]をキー入力した後の画面を示す。メモリ13gに数
値が格納されたので、カウンター部は1表示となる。
【0065】同図(33)は、以後、演算を継続して2
[x]をキー入力した後の画面を示す。カウンター部は
依然として1を保っている。
【0066】同図(34)は、演算を更に継続して3
[M+]をキー入力した後の画面を示す。この場合は、
メモリ13gに数値が格納されたので、カウンター部は
+1とされ、2表示となる。
【0067】同図(35)は、演算を更に継続して8
[M−]をキー入力した後の画面を示す。この場合は、
メモリ13gに数値が格納されたので、カウンター部は
+1とされ、3表示となる。
【0068】同図(36)は、一旦、メモリをクリアす
るため、[CM]キーをキー入力した後の画面を示す。
カウンター部は0になる。
【0069】(実施形態2)図5〜図7は本発明電子卓
上計算機の実施形態2を示す。本実施形態2の電子卓上
計算機は、図5に示すように、キーボード3に[カウン
ター]キー31を設け、この[カウンター]キー31を
キー入力すると、図7に示すように、IC、GC、MC
の3種類のカウンターがIC→GC→MC→IC→…の
ように順次指定されていく構成をとっており、この点で
実施形態1の電子卓上計算機と異なっている。なお、実
施形態1の構成と対応する部分には同一の符号を付し、
重複する説明については省略する。
【0070】次に、図6に基づき、カウンター制御にお
ける制御手順について説明する。CPU11はROM1
2に格納されているカウンター制御のためのプログラム
がスタートすると、まず、ステップS31で、ユーザー
のキー入力処理を待って、表示装置2の表示画面にIC
のカウントが表示されているか否かを判定する。即ち、
本実施形態2の電子卓上計算機1においては、IC、G
C又はMCのカウント表示は、ユーザーの[カウンタ
ー]キー31の操作によって行われ、その前提として、
ユーザーは現在の表示装置2の画面を見て判断するから
である。
【0071】ステップS31で、カウンター表示は、I
Cであると判定すると、ステップS32に進み、ここ
で、ユーザーによる[カウンター]キー31の入力を待
つ。ユーザーはICを表示したい場合は、[カウンタ
ー]キー31をキー入力しないので、この場合は、図3
のステップS2に進み、ステップS2以降の処理を行う
(ステップS33)。
【0072】ステップS32において、ユーザーは、G
Cを表示したい場合に、[カウンター]キー31をキー
入力するので、この場合は、図3のステップS9に進
み、ステップS9以降の処理を実行する(ステップS3
6)。
【0073】一方、ステップS31でカウンター表示は
ICでないと判定すると、ステップS34に進み、ここ
で、カウンター表示はGCであるか否かを判定する。そ
して、カウンター表示はGCであると判定すると、次
に、ステップS35でユーザーによる[カウンター]キ
ー31のキー入力を待つ。ユーザーは、GCであれば
[カウンター]キー31をキー入力せず、MCの場合に
[カウンター]キー31をキー入力するので、キー入力
がなければ、図3のステップS9以降の処理を実行し
(ステップS36)、キー入力があれば、図3のステッ
プS16以降の処理を実行する(ステップS39)。
【0074】また、上記のステップS34でカウンター
表示はGCでないと判定すると、ステップS37に進
み、ここで、カウンター表示はMCであるか否かを判定
する。そして、MCであると判定すると、ステップS3
8に進み、ここでユーザーによる[カウンター]キー3
1のキー入力を待つ。ユーザーは、MCであれば[カウ
ンター]キー31をキー入力せず、ICの場合に[カウ
ンター]キー31をキー入力するので、キー入力がなけ
れば、図3のステップS16以降の処理を実行し(ステ
ップS39)、キー入力があれば、図3のステップS2
以降の処理を実行する(ステップS39)。
【0075】次に、図7に基づき本実施形態2の電子卓
上計算機1の操作例、即ち、[カウンター]キー31を
キー入力した場合の表示画面の変化について説明する。
【0076】図7の左欄に示すように、表示マーク▲が
IC、GC、MCの内のICの位置にあり、カウンター
表示がICを表示している場合において、この状態から
図中の(1)で示すように、ユーザーが[カウンター]
キー31をキー入力すると、表示マーク▲がGCの位置
に移動し、カウンター表示がGCを表示することにな
る。
【0077】この状態から、同図(2)に示すように、
ユーザーが[カウンター]キー31をキー入力すると、
表示マーク▲がMCの位置に移動し、カウンター表示が
MCを表示することになる。その後、同図(3)に示す
ように、更に、ユーザーが[カウンター]キー31をキ
ー入力すると、同図の左欄に示すように、表示マーク▲
がICの位置に移動し、カウンター表示がICを表示す
ることになる。
【0078】
【発明の効果】以上の本発明電子卓上計算機によれば、
指定スイッチをキー操作すれば、演算子キーをキー入力
して、計算を何回実行したか、[=]又は[%]をキー
入力して、計算結果を何回求めたか、或いは[M+]又
は[M−]をキー入力して、メモリに対して加減算を何
回実行したかを、カウンター表示画面上に選択的に表示
することができるので、ユーザーは、伝票計算等の計算
の途中で現在の計算位置を容易に把握することが可能に
なる。
【0079】この結果、本発明の電子卓上計算機によれ
ば、計算の途中で計算位置がわからなくなったりする不
具合を確実に解消できるので、その機能及び操作性を大
幅に向上できる。
【0080】また、特に請求項2記載の電子卓上計算機
によれば、指定スイッチが入力される毎に、アイテムカ
ウンター→グランドトータルカウンター→メモリカウン
ター→アイテムカウンターのように順次カウンターを切
り替え、指定されたカウンターのカウント数を表示画面
上にカウンター表示する構成をとるので、現在何のカウ
ンターを表示しているのかをも容易に把握することがで
きる。よって、操作性を更に一層向上できる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示す電子卓上計算機の外
観図。
【図2】本発明の実施形態1を示す電子卓上計算機のシ
ステム構成を示すブロック図。
【図3】本発明の実施形態1を示す電子卓上計算機の操
作例を示す図。
【図4】本発明の実施形態1を示すカウンター制御にお
けるCPUの制御手順を示すフローチャート。
【図5】本発明の実施形態2を示す電子卓上計算機の外
観図。
【図6】本発明の実施形態2を示すカウンター制御にお
けるCPUの制御手順を示すフローチャート。
【図7】本発明の実施形態2を示す表示画面の変化図。
【図8】従来の電子卓上計算機の外観図。
【符号の説明】
1 電子卓上計算機 2 表示装置 3 キーボード 4 スイッチ 11 CPU 12 ROM 13 RAM 13a Xレジスタ 13b Yレジスタ 13c 表示カウンター 13d アイテムカウンター 13e グランドトータルカウンター 13f メモリカウンター 13g メモリ 13h GTメモリ 13i 演算子フラグ 13j 状態フラグ 31 カウンターキー 41 カウンタースイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算子キーを入力して計算する毎にその
    回数をカウントするアイテムカウンター、計算結果を求
    める毎にその回数をカウントするグランドトータルカウ
    ンター及びメモリに加算又は減算する毎にその回数をカ
    ウントするメモリカウンターを備え、 更に、該アイテムカウンター、該グランドトータルカウ
    ンター又は該メモリカウンターのなかから一のカウンタ
    ーを選択するための指定スイッチと、 該指定スイッチで指定されたカウンターのカウント数を
    表示画面上にカウンター表示する制御手段とを備えた電
    子卓上計算機。
  2. 【請求項2】 前記指定スイッチが入力される毎に、ア
    イテムカウンター→グランドトータルカウンター→メモ
    リカウンター→アイテムカウンターのように順次カウン
    ターを切り替え、指定されたカウンターのカウント数を
    表示画面上にカウンター表示するように構成した請求項
    1記載の電子卓上計算機。
JP26231797A 1997-09-26 1997-09-26 電子卓上計算機 Withdrawn JPH11102346A (ja)

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