JPH11102456A - 紙幣取引装置 - Google Patents

紙幣取引装置

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JPH11102456A
JPH11102456A JP9263333A JP26333397A JPH11102456A JP H11102456 A JPH11102456 A JP H11102456A JP 9263333 A JP9263333 A JP 9263333A JP 26333397 A JP26333397 A JP 26333397A JP H11102456 A JPH11102456 A JP H11102456A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】鑑別部のラインセンサ上に紙片、汚れがあって
も装置を停止せずに取引を継続することができ、稼働率
を向上する。また、ラインセンサ上の紙片、汚れの位置
を係員または保守員に連絡して、確実にこれらを除去で
きるようにする。 【解決手段】鑑別部のラインセンサ上の紙片、汚れを検
知する手段35と、紙片、汚れの位置、大きさを記憶す
る手段36と、紙片、汚れを考慮してラインセンサ出力
を作成する手段37と、ラインセンサ出力を基に紙幣判
別を行う手段38と、ラインセンサ上の紙片、汚れの位
置を係員に連絡する表示部89とを設ける。鑑別データ
取り込みの際には、紙片、汚れをラインセンサ出力から
外すことにより、紙片、汚れに関係なく取引を継続す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鑑別部のラインセ
ンサ上に紙片や汚れ等が存在しても、動作を停止するこ
となく取引を継続することが可能な紙幣取引装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の紙幣取引装置では、鑑別部のライ
ンセンサで紙幣搬送前にセンサ出力が一定値以下になっ
てしまうと、ラインセンサの破損とみなしセンサ異常を
表示して装置を停止させていた。例えば、特開昭58−
189794号公報に示された金融機関等で使用される
現金自動取引装置では、紙幣の形状を必要とする正損判
定を透過センサ(ラインセンサ)を用いて行っており、
センサのチェックはセンサ出力がある一定の値であるか
否かで行っていた。しかし、従来では、ラインセンサ上
の紙片、汚れ等は全く考慮されておらず、単にセンサ出
力の値だけで正常または異常の判定を行っていたため、
センサ自体が正常であるにもかかわらず、紙片や汚れ等
でセンサ出力が一定値以下となった場合にも異常として
装置を停止させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、銀行等の金融機
関では、現金自動取引装置の稼働率の面で向上してお
り、無人化運用を可能にするために装置をできる限り停
止させずに運用したいという要求が高まってきている。
このような要望があるにもかかわらず、従来では、鑑別
部のラインセンサに紙片や汚れ等があるだけで、センサ
の破損もなく、また紙幣の搬送や判別に影響は全くない
場合でも、装置を停止していた。そして、装置停止の多
くの場合、ラインセンサに紙片、汚れ等が付着している
ことが殆んどであることも判明した。このような異常に
よる装置の停止が多発していたため、センサのチェック
方法の見直しが課題となっていた。また、ラインセンサ
の異常時に、付着した紙片、汚れの位置が判らないた
め、これらを除去することができず、その結果として、
鑑別部ユニットを交換しなければならないという問題も
あった。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、このよう
な従来の課題を解決し、ラインセンサ上に紙片、汚れ等
が付着していても、装置を停止することなく、取引を継
続することができ、稼働率を向上させることが可能な紙
幣取引装置を提供することにある。また、本発明の第2
の目的は、ラインセンサ上に紙片、汚れ等が付着してい
た場合、これらの紙片、汚れ等のラインセンサ上の位置
を上位装置に連絡して、上位装置から係員にこれらを除
去させるように指示することができる紙幣取引装置を提
供することにある。さらに、本発明の第3の目的は、ラ
インセンサ上に紙片、汚れ等が付着していた場合、これ
らのラインセンサ上の位置を鑑別部にて係員または保守
員に直接連絡でき、係員や保守員の作業を容易にして、
センサ上の紙片、汚れ等を確実に除去することが可能な
紙幣取引装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の紙幣取引装置では、取引開始前に鑑別部
のラインセンサ上の紙片や汚れを検知する手段と、これ
らの紙片、汚れのラインセンサ上の位置およびその大き
さを記憶する手段と、これらの紙片、汚れの位置と大き
さとを考慮して、ラインセンサの出力を取り込む手段と
を設ける。これにより、ラインセンサ上に紙片、汚れ等
があっても装置を停止させることなく、そのまま運用を
継続することができ、稼働率を向上させることができ
る。また、鑑別部のラインセンサ上の紙片、汚れの位
置を算出する手段と、これらの紙片、汚れを上位装置で
ある紙幣取引装置に連絡する手段と、この上位装置から
係員または保守員に連絡する手段を設ける。これによ
り、取引開始前にラインセンサをチェックして、紙片、
汚りを検知した場合には、取引の終了と同時に紙片、汚
りの位置を報告することができる。さらに、鑑別部の
ラインセンサ上の紙片、汚れの位置を算出する手段と、
鑑別部にてセンサ上の紙片、汚れの位置を目視により連
絡する手段を設ける。これにより、取引開始前にライン
センサをチェックして、紙片、汚れの位置を検知した場
合には、取引終了時に鑑別部において紙片、汚れの位置
を係員に報告することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明が適用される紙幣
取引装置の側断面図である。図1により、装填時の動
作、入金取引時の動作、および出金取引時の動作を説明
する。先ず、装填時には、係員が紙幣が集積された紙幣
カセット6を紙幣取引装置の下部分に装着し、装填開始
の起動を行うと、紙幣カセット6から図示されていない
分離機構により1枚ずつ紙幣を分離して、搬送路11を
通って鑑別部2で金種、真偽、正損等の必要な鑑別を行
った後、鑑別結果が正券であれば、搬送路12、搬送路
14、搬送路24を通って万円リサイクルボックス3,
4あるいは千円リサイクルボックス5に集積する。一
方、鑑別結果がリジェクト券であれば、搬送路12、搬
送路16、搬送路21を通って装填リジェクト庫26に
集積される。そして、図示されていないセンサにより、
紙幣カセット6の空を検知したならば、分離を停止して
装填動作を終了する。
【0007】次に、入金取引時には、利用者が入出金口
1に紙幣を投入すると、投入された紙幣は入出金口1に
設けられた図示しない分離機構により1枚ずつ分離され
て、搬送路20、搬送路24、搬送路15を通って鑑別
部2に搬送される。紙幣は、鑑別部2で金種、真偽、正
損等の必要な鑑別が行われた後、搬送路12、表裏反転
部9、搬送路16、搬送路22を通って一時集積機構1
0に集積される。また、鑑別部2でリジェクト紙幣と判
別された場合には、同じようにして搬送路12、搬送路
13、搬送路19を通って入出金口リジェクト集積機構
25に集積される。このように、入出金口リジェクト集
積機構25に紙幣が集積された場合には、入出金口1に
移動した後、利用者に対して再度の投入を促す。一時集
積機構10に投入された紙幣が集積されるとともに、利
用者が確認キーを押下して所定の入金取引が成立する
と、紙幣は一時集積機構10から図示されない分離機構
により分離されて、搬送路23を介して鑑別部2に再度
搬送され、ここで金種の鑑別が行われることにより、金
種の鑑別結果が正券のときには、搬送路12、搬送路1
3、搬送路14、搬送路24、搬送路15を通って万円
リサイクルボックス3,4または千円リサイクルボック
ス5に搬送され、集積収納される。一方、鑑別部2での
金種の鑑別結果が5千円あるいは種類判定不能券のとき
には、同じようにして、搬送路12、搬送路13、搬送
路14、搬送路24を通って非環流ボックス7に集積収
納される。また、鑑別部2での鑑別結果が例えば搬送紙
幣が大きくシフトしている場合等の搬送異常券のときに
は、搬送路12、搬送路17を介してリジェクトボック
ス8に収納される。一時集積機構10に集付された紙幣
がなくなったならば、入金取引は終了する。
【0008】次に、出金取引時には、利用者から出金要
求があると、要求された枚数の紙幣が各金種の保管庫で
あるリサイクルボックス3,4または5から図示されて
いない分離機構により1枚ずつ分離され、搬送路15を
介して鑑別部2に搬送され、さらに搬送路12、搬送路
13、搬送路19を通って入出金口1に集積された後、
放出されて出金取引を終了する。このとき、鑑別部2に
よる鑑別結果が金種判定不能券であるときには、搬送路
12、搬送路13、搬送路14、搬送路24を通って非
環流ボックス7に集積収納され、また搬送異常券である
ときには、搬送路12、搬送路17を通ってリジェクト
ボックス8に収納される。
【0009】図2は、本発明の一実施例を示す紙幣取引
装置の制御ブロック図である。図2における上位装置3
0は紙幣取引装置(ATM本体)のことである。また、
回線制御部31は上位装置30との交信を行う部分であ
って、上位装置30からの入金、出金等の指示情報を受
信して主制御部32に連絡したり、処理結果を主制御部
32から受取り、上位装置30に送信したりする。鑑別
回線制御部33は、主制御部32からの鑑別センサチェ
ック、鑑別開始、停止等の鑑別部2に対する指示情報を
受信して、鑑別制御部34に連絡したり、処理結果や紙
幣1枚毎の鑑別結果を鑑別制御部34から受取り、主制
御部32に送信したりする。本発明の対象となる鑑別部
は、鑑別制御部34からセンサ39までのブロックを指
す。この中で、本発明により新たに設置されたものは鑑
別記憶部36と鑑別表示部89である。鑑別センサチェ
ック部35は、鑑別制御部34からの指示により鑑別で
制御する全てのセンサ39をチェックする。また、鑑別
記憶部36は、鑑別センサチェック部35で行った鑑別
センサチェックの結果を記憶する。鑑別データ取込み部
37は、鑑別制御部34からの指示により搬送されてく
る紙幣の金種、真偽、正損等の鑑別に必要なデータを取
込む。紙幣鑑別部38は、鑑別データ取込み部37で取
込んだ紙幣1枚分のデータを鑑別する。鑑別表示部89
は、鑑別記憶部36に記憶された鑑別センサチェックの
結果を、係員または保守員に表示して連絡するものであ
る。
【0010】図3は、図1における鑑別部2のラインセ
ンサの正面図である。(a)はラインセンサに対する紙
幣の搬送状態を示す図であり、(b)はラインセンサ上
の紙幣に対する位置に対するデータ出力を示す図であ
る。ラインセンサ40は、矢印41に示すように左側か
ら右側に向ってスキャンされ、紙幣42が同図矢印の方
向に搬送されてくると、ラインセンサ40は(b)に示
すようなデータを出力する。すなわち、1スキャン毎
に、最初の紙なし区間43(左端から紙幣までのライト
有りの区間Wd)の出力、最後の紙なし区間44(右端
から紙幣までのライト有りの区間Wn)の出力、および
総紙なし区間45(左端よりスキャンして紙幣を除いた
ライト有りの区間Wi)の出力が与えられる。図2にお
いて、主制御部32は、回線制御部31を介して上位装
置30からの取引の指示を受けると、紙幣搬送前に鑑別
制御部34に鑑別回線制御部33を通して鑑別部のセン
サチェックを指示する。鑑別制御部34は、センサのチ
ェックを鑑別センサチェック部35に指示し、鑑別セン
サチェック部35は、図3のラインセンサ40からの出
力データを使用して、図4のフローに示すようなチェッ
クを実行する。
【0011】(紙幣搬送前のラインセンサチェック)図
4は、本発明のラインセンサのチェック動作のフローチ
ャートである。先ず、鑑別センサチェック部35は、ラ
インセンサの出力データWd,Wn,Wiを読取り(ス
テップ100)、Wd,Wn,Wiの全てがラインセン
サ幅41と等しいか否かをチェックする(ステップ10
1)。Wd=Wn=Wi=ラインセンサ幅であれば、ラ
インセンサの破損やセンサ上に紙片や汚れがないと判断
し、鑑別制御部34に正常であることを報告して、ライ
ンセンサのチェックを終了する(ステップ106)。等
しくない場合には、ラインセンサの破損またはラインセ
ンサ上に紙片、または汚れがあるものと判断する。従来
では、ここで直ちに異常を報告したが、本発明ではさら
に2つのチェックを行う。すなわち、(Wd+Wn)=
Wiが成立するか否か(ステップ102)、および(ラ
インセンサ幅−Wi)>3mmであるか否か(ステップ
103)のチェックである。前者のチェックの結果、上
式が成立しない場合には、ラインセンサ上に2箇所以上
の紙片、汚れがあるか、ラインセンサが破損している可
能性があるため、鑑別制御部34に異常を報告する(ス
テップ107)。また、後者のチェックの結果、上式が
成立した場合、つまり最ラインセンサ幅から総紙なし区
間Wiを差し引いた値が3mmより大きいときには、や
はり大きい紙片、汚れがあるか、ラインセンサが破損し
ている可能性が高いため、鑑別制御部34に異常を報告
する(ステップ107)。次に、ラインセンサ上に1箇
所のみの紙片、汚れがあり、かつ上記値が3mm以下の
ときには、センサ異常とせずに鑑別記憶部36に紙片、
汚れの位置を記憶する(ここでは、Wd,Wnを記憶)
(ステップ104)。また、紙片、汚れの大きさを記憶
する(ここでは、ラインセンサ幅からWiを引いた値を
記憶)(ステップ105)。そして、鑑別制御部34に
対して正常を報告する(ステップ106)。
【0012】図5および図6は、それぞれ図4のフロー
における第1番目のチェックの説明図であって、図5は
2箇所以上に紙片、汚れが付着している場合のラインセ
ンサの出力図、図6は1箇所に紙片、汚れが付着してい
る場合のラインセンサの出力図である。前者のチェック
(図4のステップ102)で考えられる場合の1つ目
は、図5に示すように、Wd46とWn47の合計がW
i48と等しくない場合である。この場合には、図5に
示すように、ラインセンサ上に紙片、汚れ49が2箇所
以上付着している場合も考えられるが、ラインセンサが
破損している可能性もあるため、センサ異常とする。前
者のチェック(図4のステップ102)で考えられる場
合の2つ目は、図6に示すように、Wd50とWn51
の合計がWi52と等しい場合である。この場合には、
Wi52とラインセンサ幅41との差が大きいとき(例
えば、3mmより大)と小さいとき(例えば、3mm以
下)がある。大きいときには、ラインセンサ上に3mm
より大きい紙片、汚れ53が付着していることも考えら
れるが、センサが破損している可能性もあるために、図
4のように異常とする。
【0013】図7は、図2における鑑別記憶部が記憶す
るデータのフォーマット図である。鑑別記憶部36に記
憶させる紙片、汚れのデータは、図7に示すように、位
置Wd、位置Wn、およびその大きさが記録される。鑑
別センサチェック部35は、センサチェックが終了する
と、鑑別制御部34に結果を報告して、鑑別回線制御部
33を通して主制御部32にセンサチェックの正常終了
を報告する。以上のように、紙幣搬送前にセンサチェッ
クを行い、鑑別センサチェック時にラインセンサ上に3
mm以下の紙片、汚れを検知しても、この紙片の位置、
大きさを記憶しておくことにより、正常を報告して引き
続き取引を実行する。
【0014】(ラインセンサのデータ取込み)次に、鑑
別センサチェック後の紙幣データの取込みについて説明
する。図8は、本発明におけるラインセンサのデータ取
込みの動作フローチャートである。主制御部32は、鑑
別センサチェックが正常に終了すると、鑑別制御部34
に鑑別開始を指示し、鑑別部2に紙幣を搬送する。鑑別
制御部34は紙幣データの取込みを鑑別データ取込み部
37に指示する。鑑別データ取込み部37は、紙幣が搬
送されてくると、図3に示すラインセンサからの出力デ
ータを図8に示すような順序で取込む。鑑別センサチェ
ック時に、ラインセンサ上の紙片、汚れを検知していな
い場合(ステップ108)、現在の総紙なし区間Wi4
5がラインランサ幅41と等しくなくなった時点をライ
ンセンサに紙幣が搬送されたと判断して(ステップ10
9)、例えば紙幣1枚分の出力データを必要量だけ取り
込む(ステップ112)(図9で後述する)。また、ラ
インランサ上に3mm以下の紙片、汚れを検知した場合
には(ステップ108)、ランセンサ幅41からセンサ
チェック時に記憶した紙片、汚れの大きさ53を差し引
き、それが現在の総紙なし区間Wi45と等しくななっ
た時点を紙幣が搬送されたと判断し(ステップ11
0)、次の3つの場合に区分して制御を行う。すなわ
ち、その1つ目はデータをそのまま取り込む場合であり
(図9の場合)、2つ目は誤判定の可能性があるため
に、記憶したデータを補正した後にデータを取り込む場
合であり(図10の場合)、3つ目は取り込み異常とす
る場合である(図11の場合)。以下、3つの場合を詳
述する。
【0015】図9は、図8における1つの目の場合の説
明図であって、紙片、汚れが搬送紙幣に隠れる場合のラ
インセンサ出力図である。この場合には、ランイセンサ
上の紙片、汚れ61が搬送された紙幣60で隠れてしま
う。従って、ラインセンサ上の紙片、汚れ61は紙幣形
状に何等影響を及ぼさない。そこで、ラインセンサのチ
ェック時に記憶した最初の紙なし区間Wd55と最後の
紙なし区間Wn56とが、現在の最初の紙なし区間Wd
57、最後の紙なし区間Wn58とそれぞれ等しくない
場合には(ステップ111)、そのままラインセンサか
らの出力データを取り込む(ステップ112)。
【0016】図10は、図8における2つ目の場合の説
明図であって、紙片、汚れと搬送された紙幣68とが離
れている場合のラインセンサ出力図である。この場合に
は、出力データをそのまま取り込むと、紙幣形状が図1
0(b)に示すように判断されるので、記憶したデータ
を補正してから出力データを取り込む。すなわち、紙幣
形状の大きさが図10(b)の70のように横方向に伸
びてしまい、また紙幣70上に穴71があいているよう
に判断されてしまう。そこで、ラインセンサのチェック
時に記憶した最初の紙なし区間Wd63と最後の紙なし
区間Wn64のどちら一方が、現在の最初の紙なし区間
Wd65、最後の紙なし区間Wn66と等しく(ステッ
プ111)、かつ現在の最初の紙なし区間Wd65と最
後の紙なし区間Wn66の合計が総紙なし区間Wi67
と等しくない場合(ステップ113)、記憶したWdが
現在のWdと等しいか否かを判別して(ステップ11
5)、等しくなければ、WnとWiとを補正する(ステ
ップ117,118)。また、等しければ、WdとWi
とを補正する(ステップ116)。
【0017】すなわち、記憶したWdと現在のWdが等
しくなければ(ステップ115)、図10(a)の状態
と同じように、紙片、汚れ69が紙幣68の右側にある
と判断し、最後の紙なし区間Wn64を補正して、現在
の総紙なし区間Wiから現在の最初の紙なし区間Wd6
5を差し引き、さらにセンサチェック時に記憶した紙
片、汚れの大きさ62を加算する(ステップ116)。
次に、総紙なし区間Wiを補正して、現在の総紙なし区
間Wi67にチェック時に記憶した紙片、汚れの大きさ
62を加算する(ステップ118)。これにより、図9
で説明した場合と同じように、紙幣68内に紙片、汚れ
69が隠れたと同じ状態として出力データを取り込むこ
とができる。従って、図8の最初に戻ってステップ10
8,119,112の順に処理を進める。一方、記憶し
たWdと現在のWdが等しければ(ステップ115)、
紙片、汚れ69が紙幣68の左側にあると判断し、最初
の紙なし区間Wd63を補正して、現在の総紙なし区間
Wi67から現在の最後の紙なし区間Wn66を差し引
き、さらにチェック時に記憶した紙片、汚れの大きさ6
2を加算する(ステップ117)。次に、総紙なし区間
Wi67を補正して、現在の総紙なし区間Wi67にチ
ェック時に記憶した紙片、汚れの大きさ62を加算する
(ステップステップ118)。これにより、図9で説明
した場合と同じように破幣58内に紙片、汚れ69が隠
れたと同じ状態として出力データを取り込むことができ
る。従って、図8の最初に戻ってステップ108,11
9,112の順に処理を進める。
【0018】図11は、図8における3つ目の場合の説
明図であって、紙片が搬送紙幣と引っ付いている場合の
ラインセンサの出力図である。この場合には、出力デー
タをそのまま取り込むと、紙幣形態80は図11(b)
に示すよう、横方向に伸びて破線の部分だけ実際よりも
幅広に判定され、誤判定される可能性がある。また、ラ
インセンサの出力データから紙片、汚れ77を対象外に
することは、紙幣78と紙片、汚れ77とがどれだけ重
複しているかが不明であり、その結果、搬送される紙幣
の寸法79が判別できないために不可能である。そこ
で、この場合だけは取り込み異常とする。すなわち、ラ
インセンサのチェック時に記憶した最初の紙なし区間W
d72と最後の紙なし区間Wn73のどちらかが、現在
の最初の紙なし区間Wd74、最後の紙なし区間Wn7
5と等しく(ステップ111)、かつ現在の最初の紙な
し区間Wd74と最後の紙なし区間Wn75の合計値が
現在の総紙なし区間Wi76に等しい場合(ステップ1
13)には、紙幣78はデータ取り込み異常にする(ス
テップ114)。鑑別データ取込み部73は、紙幣1枚
分のデータ取込みを終了すると、鑑別制御部34に対し
て、取り込み終了を報告する。これにより、紙片、汚れ
が存在しても、それらを考慮したデータ取り込みが可能
となる。
【0019】(紙幣データ取り込み後の紙幣判別)図1
2は、本発明における紙幣1枚毎の判別フローチャート
である。鑑別制御部34は、紙幣1枚分のデータの取り
込みが終了すると、紙幣鑑別部38に対して紙幣判別を
指示する。紙幣判別部38は、データ取り込み時に異常
があったか否かを判別し(ステップ119)、異常があ
れば鑑別結果を不明券とする(ステップ129)。な
お、この場合、図8のフローで説明した第2の場合、つ
まり記憶したデータを補正した後に出力データを取り込
んだ場合には、取り込み異常ではなく正常である。デー
タ取り込みが正常であれば、寸法判定を行い(ステップ
120)、それが正常であれば(ステップ121)、金
種判定を行い(ステップ122)、それが正常であれば
(ステップ123)、真偽判定を行い(ステップ12
4)、それが正常であれば(ステップ125)、正損判
定を行い(ステップ126)、それが正常であれば(ス
テップ127)、鑑別結果を正券とする(ステップ12
8)。それぞれの判定において異常があれば、鑑別結果
を不明券とする(ステップ129)。鑑別判定部38
は、紙幣1枚分の判別が終了すると、鑑別制御部34に
鑑別結果を報告する。鑑別制御部34は、鑑別回線制御
部33を通じて主制御部32に鑑別結果を報告する。こ
のように、取引開始時の紙幣搬送前にラインセンサ上に
紙片、汚れが存在しても、それらの紙片、汚れを考慮し
た後に鑑別センサチェックとデータ取り込みを行うこと
により、装置を停止することなく取引を継続することが
できる。なお、実施例では、紙幣搬送前に紙片、汚れが
付着していた場合の処理を説明したが、紙幣搬送中のラ
インセンサ上に紙片、汚れが付着した場合でも、同様の
方法で鑑別可能である。
【0020】(ラインセンサ上の紙片、汚れの位置の連
絡)図13は、本発明におけるラインセンサと、該ライ
ンセンサの紙片位置確定のフローチャートである。鑑別
センサチェック部35は、紙幣搬送前に図4に示すライ
ンセンサチェックを行う。先ず、図13(a)に示すよ
うに、ラインセンサを紙片、汚れの除去に必要な区間
(例えば、a81、b82、c83の3つ)に分ける。
次に、図13(b)のフローの実行を開始し、紙片、汚
れを検知し(ステップ130)、センサチェック時の最
初の紙なし区間Wdが区間a81の範囲内にあるか否か
を判定し(ステップ131)、紙片84のように区間a
81に付着しているときには、位置が区間a81である
ことをコードで記憶する(ステップ132)。区間a8
1でなければ、区間b82の範囲内にあるか否かを判定
し(ステップ133)、破片85のように区間b82に
紙片が付着していれば、センサチェック時の最初の紙な
し区間Wd88が区間b82であることをコードで記憶
する(ステップ134)。区間a81でもなく、区間b
82でもないときには、紙片86のように付着している
ものと判断し、コードでcを記憶する(ステップ13
5)。
【0021】図2において、鑑別センサチェック部35
は、センサチェックが終了した時点で、鑑別制御部34
にチェック終了を報告する。鑑別制御部34は、鑑別セ
ンサチェック部35から報告を受けると、鑑別回線制御
部33を通じて主制御部32にセンサチェックの終了を
鑑別記憶部36で記憶したコードとともに報告する。主
記憶部32は、センサチェックの終了を受けると、ライ
ンセンサの紙片、汚れ位置のコードを記憶する。そし
て、引き続き取引可能な場合には、取引を続行する。取
引が終了すると、主制御部32は、記憶したコードを終
了報告データに反映して、回線制御部31を通じて上位
装置30に報告する。上位装置30は、報告されたデー
タをもとにしてラインセンサ上の紙片、汚れの位置を取
引の終了とともに係員または保守員に操作パネルに表示
することにより連絡する。
【0022】図14は、操作パネルの表示例を示す図で
ある。この操作パネルは、紙幣取引装置の裏蓋を開いた
場所に存在している。鑑別部(ラインセンサ)残留の標
示の下には、左側に取引装置内部の紙幣の搬送通路が表
示され、右側には鑑別部のラインセンサに付着された紙
片、汚れの位置を示している。ラインセンサ上の操作側
から着色された境界線の位置に付着されていることを示
す。このようにして、ラインセンサ上の紙片、汚れの有
無および位置を上位装置、係員または保守員に連絡する
ことができる。なお、実施例では、操作パネルでライン
センサに付着した紙片、汚れの位置を連絡しているが、
それ以外にも、上位装置から係員または保守員への連絡
方法としては、音声ガイダンス、遠隔操作パネル、セン
タ監視システム等の方法も考えられる。
【0023】図15は、鑑別部に直接表示された紙片、
汚れ位置の表示図である。図14で説明したように、操
作パネルの表示によっても係員や保守員にラインセンサ
上の紙片、汚れの位置を連絡することができるが、本実
施例では、直接鑑別部にラインセンサ上の紙片、汚れの
位置を表示する場合を示す。図2において、鑑別記憶部
36は、紙幣搬送前にラインセンサ上の紙片、汚れの位
置を記憶する。そして、取引が終了すると、主制御部3
2は、鑑別回線制御部33を通じて鑑別制御部34に鑑
別停止を指示する。鑑別制御部34は、鑑別データ取込
み部37と紙幣鑑別部38に停止を指示する。また、鑑
別記憶部36は、紙片、汚れの位置を記憶した場合に
は、鑑別表示部89に位置の表示を指示する。鑑別表示
部89は、位置表示の指示を受けると、セインセンサ上
の紙片、汚れの位置を連絡する方法として、鑑別記憶部
36で記憶したセンサ上の紙片、汚れのコードに対応す
る位置のセンサを点灯する。鑑別表示部89は、ライン
センサ上の紙片、汚れの位置の表示を終了すると、鑑別
制御部34に対して終了を報告する。鑑別制御部34
は、鑑別回線制御部33を通じて主制御部32に鑑別停
止の終了を報告する。図15に示すように、ラインセン
サの操作側からランプ4個目の位置が紙片、汚れの付着
した位置である。このようにして、ラインセンサ上の紙
片、汚れの位置を取引終了時に鑑別部において係員また
は保守員に連絡し、係員または保守員によりセンサ上の
紙片、汚れを確実に除去することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ラインセンサ上に紙片、汚れがある場合でも、装置を停
止せずに取引を継続するので、稼働率を向上することが
できる。また、ラインセンサ上に紙片、汚れがあった場
合には、取引終了後に、その紙片、汚れの位置を上位装
置に連絡し、上位装置から係員または保守員に連絡する
ことができる。さらに、ラインセンサ上に紙片、汚れが
あった場合には、取引終了後に、その紙片、汚れの位置
を鑑別部で直接、係員または保守員に連絡することがで
きるので、係員または保守員により、センサ上の紙片、
汚れを確実に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される紙幣取引装置の側断面図で
ある。
【図2】本発明の一実施例を示す紙幣取引装置の制御部
のブロック図である。
【図3】本発明が適用される鑑別部のラインセンサの配
置図である。
【図4】本発明の一実施例を示すラインセンサのチェッ
クのフローチャートである。
【図5】図4において、2箇所以上に紙片が付着された
場合のラインセンサ出力図である。
【図6】図4において、1箇所のみに紙片が付着された
場合のラインセンサ出力図である。
【図7】本発明の鑑別記憶部に記憶される紙片、汚れの
データフォーマット図である。
【図8】本発明の一実施例を示すラインセンサのデータ
取り込みフローチャートである。
【図9】図8における紙片が搬送紙幣に隠れる場合のラ
インセンサ出力図である。
【図10】図8における紙片が搬送紙幣と離れる場合の
ラインセンサ出力図である。
【図11】図8における紙片が搬送紙幣と引っ付く場合
のラインセンサ出力図である。
【図12】本発明の一実施例を示す紙幣1枚毎の判別フ
ローチャートである。
【図13】本発明におけるラインセンサと紙片の位置確
定のフローチャートである。
【図14】本発明の一実施例を示す操作パネルの表示図
である。
【図15】本発明の一実施例を示す鑑別部における紙
片、汚れ位置表示図である。
【符号の説明】
1…入出金口、2…鑑別部、3,4,5…リサイクルボ
ックス、6…紙幣カセット、7…非環流ボックス、8…
リジェクトボックス、9…表裏反転部、10…一時集積
機構、11〜24…搬送路、25…入出金口リジェクト
集積機構、26…装填リジェクト庫、27…仕切板、28
…紙幣押圧材、29…入出金口シャッタ、30…上位装
置、31…回線制御部、32…主制御部、33…鑑別回
線制御部、34…鑑別制御部、35…鑑別センサチェッ
ク部、36…鑑別記憶部、37…鑑別データ取込み部、
38…紙幣鑑別部、39…センサ、89…鑑別表示部、
40…ラインセンサ、43,46,50,55,57,
63,65,72,74…最初の紙なし区間、44,4
7,51,56,58,64,66,73,75…最後
の紙なし区間、45,48,52,59,67,76…
総紙なし区間、49,53,61,69,77…紙片、
汚れ、60,68,78…紙幣。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙幣の出し入れを行う入出金口と、該入
    出金口に対して紙幣を搬送するために取り出し、あるい
    は該入出金口からの紙幣を収納するリサイクルボックス
    と、該リサイクルボックスに紙幣を装填し、かつ該リサ
    イクルボックスから紙幣を回収する紙幣カセットと、紙
    幣を判別する鑑別部と、上記各部間を結ぶ搬送路とを有
    する紙幣取引装置において、 紙幣の搬送前または搬送中に、上記鑑別部のラインセン
    サをチェックして該ラインセンサ上に付着した紙片、汚
    れを検知する手段と、 該紙片、汚れの位置および大きさを記憶する手段と、 紙幣が搬送された際に、該記憶手段に記憶されたデータ
    を参照して、該紙片、汚れの位置によりその大きさを該
    ラインセンサの出力から差し引くことにより、該ライン
    センサのデータ出力を取り込む鑑別データ取込み手段と
    を設けたことを特徴とする紙幣取引装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の紙幣取引装置におい
    て、 前記鑑別部のラインセンサ上の紙片、汚れの位置を判定
    する手段と、 取引終了時に、該ラインセンサ上の紙片、汚れの位置を
    係員または保守員に連絡する手段とを設けたことを特徴
    とする紙幣取引装置。
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