JPH1110249A - パンチプレスの加工方法およびその装置 - Google Patents

パンチプレスの加工方法およびその装置

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JPH1110249A
JPH1110249A JP17242397A JP17242397A JPH1110249A JP H1110249 A JPH1110249 A JP H1110249A JP 17242397 A JP17242397 A JP 17242397A JP 17242397 A JP17242397 A JP 17242397A JP H1110249 A JPH1110249 A JP H1110249A
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JP
Japan
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striker
air
pressure
ram
rotor
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JP17242397A
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Inventor
Shoji Fujishima
章司 藤島
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Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリストライカのオフセット動作を正確
に検出し、このオフセット動作の誤動作を判断しその誤
動作によるトラブルの防止を図る。 【解決手段】 パンチプレスはパンチPをストライカ1
7を介して打撃するラム21が設けられ、前記ストライ
カ17はストライカ移動手段51によりラム中心位置C
Lと所定の偏心位置との間を移動する。ストライカ17
が前記各所定位置のときは圧縮空気供給源からのエアが
エアブロー通路69を経てストライカ17の先端から噴
出される。正常動作時、ストライカ17は予め設定した
設定時間以内に前記所定位置の間の移動を完了するが、
前記ストライカ移動手段51が作動開始してから設定時
間を経過してもエアブロー通路61内の圧力が検出され
ないとき、あるいはストライカ17が移動した後、前記
動作時間が設定時間を経過してもエアブロー通路61内
の圧力が検出されるときはストライカ17の異常動作と
判断される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチプレスの加
工方法およびその装置に関し、特にパンチプレスのロー
タリストライカのオフセット動作を正確に検出し、この
オフセット動作の誤動作を防止し得るパンチプレスの加
工方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレスは複数のパンチを配
設すると共に上部フレームに回転自在に支承された上部
タレットと、前記パンチと対応する複数のダイを配設す
ると共に下部フレームに回転自在に支承された下部タレ
ットとが備えられている。前記パンチの上方にはパンチ
をロータリストライカを介して打撃するラムが設けられ
ている。
【0003】このようなパンチプレスにおけるロータリ
ストライカ101は、図8〜図10に示されているよう
に前記ラム103の下端にはロータハウジング105を
介してロータ107がウォーム109とウォームホイー
ル111等の回転駆動機構により回転自在に設けられて
いる。このロータ107の下端にはストライカ113が
ストライカガイド115に沿ってロータ107の径方向
に移動自在に設けられており、このストライカ113を
ラム103の中心位置と所定の偏心位置との間を移動せ
しめるエアシリンダ117等のストライカ移動手段が設
けられている。
【0004】例えば前記ストライカ113の一端側は作
動桿119を介してエアシリンダ117に連結されてお
り、このエアシリンダ117によりストライカ113は
ラム103の中心位置と所定の偏心位置との間を移動さ
れる。
【0005】また、前記ストライカ113とロータ10
7には圧縮空気供給源121に連通するエアブロー通路
123が設けられており、このエアブロー通路123は
前記ストライカ113の先端に備えられているエア供給
口125に連通している。このエア供給口125はパン
チング加工時にパンチ上端のエア接続口(図示省略)に
接続可能である。このパンチのエア接続口はパンチの先
端(下端)に備えられているエア噴出口(図示省略)に
連通する。
【0006】なお、前記ストライカ113がラム103
の中心位置及び所定の偏心位置に移動位置決めされた時
に前記エアブロー通路123がストライカ113の先端
のエア供給口125に接続されるように構成されてい
る。
【0007】したがって、ストライカ113が前記所定
のラム103の中心位置又は偏心位置に位置決め完了
し、パンチング加工時にラム103が下降して前記スト
ライカ113のエア供給口125がパンチ上端のエア接
続口に接続されることにより圧縮空気供給源121から
のエアがパンチ先端のエア噴出口から噴出し、この噴出
されるエアによりパンチング加工片が落下される。
【0008】従来のパンチプレスにおけるロータリスト
ライカ101のオフセット動作の位置を検出する方法と
しては、図8及び図9に示されているようにストライカ
113の移動方向の両端にローラ状の接触式スイッチ1
27が設けられており、ストライカ113が前記所定の
位置に移動したときに前記接触式スイッチ127のロー
ラ129がロータハウジング105の係合部131に当
接して押圧され、接触式スイッチ127が導通しストラ
イカ113の位置が検出されるように構成されている。
【0009】また、他のロータリストライカ101のオ
フセット動作の位置を検出する方法としては、図10に
示されているようにストライカ113を移動するエアシ
リンダ117の加圧室117aに連通するエア供給路1
33に圧力スイッチPS.A1が設けられており、エア
シリンダ117の背圧室117bに連通するエア供給路
135に圧力スイッチPS.A2が設けられている。前
記各圧力スイッチPS.A1及びPS.A2が作動する
ことによりストライカ113のオフセット動作の位置が
検出される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のパン
チプレスにおけるロータリストライカ101のオフセッ
ト動作の位置を検出する方法においては、前者の図8及
び図9では接触式スイッチ127のローラ129が回転
するよう構成されているので、この接触式スイッチ12
7のローラ129とロータ107の係合部131との押
圧状態にバラツキが生じる。このために接触式スイッチ
127の接触不良(導通不良)が生じるので、ストライ
カ113のオフセット動作の位置検出が困難であるとい
う問題点があった。
【0011】後者の図10に示されているロータリスト
ライカ101においては機械的障害により例えばストラ
イカ113が移動しなかったり或いはストライカ113
が移動途中で停止してしまうためにストライカ113の
オフセット動作が正常に行われなくとも、各圧力スイッ
チPS.A1及びPS.A2が作動してしまうので、誤
った検出をするという問題点があった。
【0012】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的は、ロータリストライカのオフセ
ット動作を正確に検出し、このオフセット動作の誤動作
を判断しその誤動作によるトラブルの防止を図り得るパ
ンチプレスの加工方法およびその装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパンチプレスの加工方法
は、複数のパンチを配設すると共に上部フレームに回転
自在に支承された上部タレットと、前記パンチと対応す
る複数のダイを配設すると共に下部フレームに回転自在
に支承された下部タレットとを備え、前記パンチをスト
ライカを介して打撃するラムを設け、このラムの下端に
ロータを回転自在に設け、このロータの下端に前記スト
ライカをロータの径方向に移動自在に設けると共に前記
ストライカをラムの中心位置と所定の偏心位置との間を
移動せしめるストライカ移動手段を設けてなるパンチプ
レスにおいて、このストライカを前記所定のラムの中心
位置及び偏心位置に位置決め完了した時に、圧縮空気供
給源からのエアが前記ストライカとロータ内に設けられ
ているエアブロー通路を経てストライカの先端のエア供
給口から噴出し、前記ラムの下降によりパンチング加工
時、前記ストライカのエア供給口がパンチ上端のエア接
続口に接続して前記エアがパンチ下端のエア噴出口から
噴出してパンチング加工片を落下せしめ、このパンチン
グ加工後、前記ストライカをラムの中心位置と偏心位置
との間を移動せしめるべく制御装置によりストライカ移
動手段に指令を発生したときからのストライカ移動手段
の動作時間が予め設定した設定時間を経過してもストラ
イカが移動しないためにエアブロー通路内の圧力を圧力
検出手段で検出しないとき、あるいはストライカが移動
することによりエアブロー通路内の圧力を圧力検出手段
で検出してからのストライカ移動手段の動作時間が予め
設定した設定時間を経過しても前記ストライカが所定の
ラムの中心位置又は偏心位置に到達しないために前記エ
アブロー通路内の圧力を前記圧力検出手段で検出すると
きに、ストライカ移動時の誤動作を判定してなることを
特徴とするものである。
【0014】したがって、ストライカがラムの中心位置
と偏心位置との間を移動する正常動作は設定時間以内に
完了するが、前記ストライカ移動手段の動作時間が前記
設定時間を経過しても相変わらずエアブロー通路内の圧
力が検出されないときは何らかの原因でストライカが前
記所定位置から移動されず異常動作が生じたと判断さ
れ、作業者に警告が発せられる。
【0015】また、ストライカが移動してエアブロー通
路内の圧力が検出したにもかかわらず前記ストライカ移
動手段の動作時間が設定時間を経過しても相変わらずエ
アブロー通路内の圧力が検出されつづけるときは何らか
の原因でストライカが途中で停止し異常動作が生じたと
判断され、作業者に警告が発せられる。
【0016】以上のように、ストライカのオフセット動
作が正確に検出されるので、このオフセット動作の誤動
作が正確に判断され、誤動作によるトラブルは防止され
る。
【0017】請求項2によるこの発明のパンチプレスの
加工装置は、複数のパンチを配設すると共に上部フレー
ムに回転自在に支承された上部タレットと、前記パンチ
と対応する複数のダイを配設すると共に下部フレームに
回転自在に支承された下部タレットとを備え、前記パン
チをストライカを介して打撃するラムを設け、このラム
の下端にロータを回転自在に設け、このロータの下端に
前記ストライカをロータの径方向に移動自在に設けると
共に前記ストライカをラムの中心位置と所定の偏心位置
との間を移動せしめるストライカ移動手段を設けてなる
パンチプレスにおいて、前記パンチ下端に備えられてい
るエア噴出口に連通するパンチ上端のエア接続口に接続
可能なエア供給口を前記ストライカの先端に設けると共
にこのストライカをラムの前記中心位置及び前記偏心位
置に位置決め完了時に前記エア供給口と圧縮空気供給源
とを連通するエアブロー通路を前記ストライカとロータ
内に設け、このエアブロー通路内の圧力を検出するエア
ブロー圧力検出手段を設け、前記ストライカを移動すべ
く作動するストライカ移動手段の動作時間を検出する動
作時間検出手段を設け、前記ストライカ移動手段を作動
せしめる指令を発生したときから前記動作時間検出手段
により検出される動作時間が予め設定した設定時間を経
過する前に前記圧力検出手段でエアブロー通路内の圧力
を検出しないとき、あるいは前記圧力検出手段でエアブ
ロー通路内の圧力を検出した後の前記動作時間検出手段
による動作時間が予め設定した設定時間を経過しても引
き続き前記圧力検出手段でエアブロー通路内の圧力を検
出しているときに、ストライカ移動時の誤動作を判定す
る制御装置を設けてなることを特徴とするものである。
【0018】したがって、請求項1記載の作用と同様で
あり、ストライカがラムの中心位置と偏心位置との間を
移動する正常動作は設定時間以内に完了するが、前記ス
トライカ移動手段の動作時間が前記設定時間を経過して
も相変わらずエアブロー通路内の圧力が検出されないと
きは何らかの原因でストライカが前記所定位置から移動
されず異常動作が生じたと判断され、作業者に警告が発
せられる。
【0019】また、ストライカが移動してエアブロー通
路内の圧力が検出したにもかかわらず前記ストライカ移
動手段の動作時間が設定時間を経過しても相変わらずエ
アブロー通路内の圧力が検出されつづけるときは何らか
の原因でストライカが途中で停止し異常動作が生じたと
判断され、作業者に警告が発せられる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパンチプレスの加
工方法およびその装置の実施の形態について、図面を参
照して説明する。
【0021】図7を参照するに、本実施の形態に係わる
タレットパンチプレス1は、ベース3の両側に立設した
サイドフレーム5,7に上部フレーム9の両側が支持さ
れた態様のフレーム構造に構成されている。前記上部フ
レーム9の下部には、多種類のパンチPを着脱交換自在
に備えた円盤状の上部タレット11が回転自在に装着さ
れている。ベース3の上面には、上部タレット11に対
向した下部タレット13が回転自在に装着されており、
この下部タレット13には、多種類のパンチPと対向し
た多数のダイDが円弧状に配置され且つ着脱交換自在に
装着されている。前記上部タレット11の軸心と下部タ
レット13の軸心とは同一軸心に配置されている。
【0022】なお、前記上部タレット11と下部タレッ
ト13はタレット回転駆動装置(図示省略)により同方
向へ同期して回転され、前記タレット回転駆動装置は数
値制御装置のような制御装置15に電気的に接続されて
いる。
【0023】前記上部タレット11と下部タレット13
の図7において右側部分に装着されたダイD、パンチP
の位置が加工位置となっており、この加工位置にあるパ
ンチPの上方における上部フレーム9にはストライカ1
7が上下自在に設けられている。このストライカ17は
上部フレーム9内に設けられた駆動装置としての油圧シ
リンダ19に例えばラム21(打圧部材)を介して連結
されている。なお、前記油圧シリンダ19はその駆動を
自動的に制御するために制御装置15(図3参照)に電
気的に接続されている。
【0024】このラム21は、上部タレット11および
下部タレット13の回転によってラム21の下方へ割出
し位置決めされたパンチPが打圧されるものである。
【0025】なお、タレットパンチプレス1にはワーク
Wを前後左右方向へ移動位置決めするためのワークWの
移動位置決め装置23が設けられており、この移動位置
決め装置23は前記ベース3上の図7において右端に,
Y軸方向(図7において左右方向)へ移動自在なキャレ
ッジベース25が設けられており、このキャレッジベー
ス25にはX軸方向(図7において紙面に対して直交す
る方向)へ移動自在なキャレッジ27が設けられてい
る。このキャレッジ27にはX軸方向へ適宜な間隔でワ
ークWをクランプする複数のワーククランプ29が設け
られている。
【0026】この移動位置決め装置23は制御装置15
によって制御されワークWをパンチPとダイDとの間の
所望の位置へ位置決めするものである。
【0027】したがって、上部タレット11に装着した
パンチPと下部タレット13に装着したダイDとの間
に、板状のワークWを位置決めした後に、ラム21によ
ってパンチPが打圧されることにより、パンチPとダイ
DによってワークWにパンチング加工が行われるのであ
る。
【0028】次に、本発明にパンチプレスの加工方法お
よびその装置の主要部に係わるロータリストライカ31
のオフセット動作の位置検出装置について図面を参照し
て説明する。
【0029】ロータリストライカ31は、図1及び図2
に示されているように前記ラム21の下端面にロータハ
ウジング33がボルトで固定されている。このロータハ
ウジング33内にロータ35がウォーム37とウォーム
ホイール39の回転駆動機構により回転自在に設けられ
ている。
【0030】より詳しくは、ロータハウジング本体41
にはラム21の中心線CL上に位置するロータ回転軸穴
43が設けられ、このロータ回転軸穴43にロータ35
の回転軸45が嵌入し、ロータ35は前記回転軸45を
中心として回転可能に設けられている。なお、ロータ3
5はロータハウジング本体41とハウジング蓋41aと
により形成されるハウジング内に収められている。
【0031】前記ロータ35の外周にはウォームホイー
ル39が設けられ、このウォームホイール39に噛合す
るウォーム37が前記ロータハウジング本体41内に軸
承されている。前記ウォーム37の一端にはタイミング
プーリ47が設けられており、サーボモータ等の回転駆
動モータ(図示省略)にタイミングベルト(図示省略)
を介して回転駆動されるよう構成されている。
【0032】このロータ35の下端には前記ストライカ
17がストライカガイド49に沿ってロータ35の径方
向(一軸方向)に移動自在に設けられており、このスト
ライカ17をラム中心位置CLと所定の偏心位置との間
を移動せしめるオフセット用エアシリンダ51(ストラ
イカ移動手段)が設けられている。
【0033】前記ストライカ17の一端側は図2に示さ
れているように作動桿53を介して前記オフセット用エ
アシリンダ51のピストンロッド55に連結されてお
り、このオフセット用エアシリンダ51の作動によりス
トライカ17がラム中心位置CLと所定の偏心位置との
間を移動するよう構成されている。
【0034】前記ロータハウジング33には図1に示さ
れているようにストライカ17を所定の偏心位置(図1
において二点鎖線の位置)へ移動せしめるべくオフセッ
ト用エアシリンダ51を作動するためのエア供給路57
に連通するポートP.A1と、ストライカ17を中心位
置CL(図1において実線の位置)へ移動せしめるべく
オフセット用エアシリンダ51を作動するためのエア供
給路59に連通するポートP.A2と、ストライカ17
の先端にエアブロー用のエアを供給するエアブロー通路
61に連通するポートP.Bが設けられている。
【0035】前記各ポートP.A1とポートP.A2は
ソレノイドバルブSOL.A(エア切換弁)を介して圧
縮空気供給源63に連通されている。前記ポートP.B
はソレノイドバルブSOL.B(エア切換弁)を介して
圧縮空気供給源63に連通されている。
【0036】なお、前記ポートP.A1とソレノイドバ
ルブSOL.Aとの間のエア供給路57aには圧力スイ
ッチPS.A1が設けられており、前記ポートP.A2
とソレノイドバルブSOL.Aとの間のエア供給路59
aには圧力スイッチPS.A2が設けられており、ポー
トP.BとソレノイドバルブSOL.Bとの間のエアブ
ロー通路61aには圧力スイッチPS.B(エアブロー
圧力検出手段)が設けられている。
【0037】また、前記ソレノイドバルブSOL.A、
ソレノイドバルブSOL.B、圧力スイッチPS.A
1、圧力スイッチPS.A2、圧力スイッチPS.Bは
それぞれ制御装置15に電気的に接続されている。
【0038】また、前記ロータハウジング33のロータ
回転軸穴43の内周とロータ35の回転軸45の外周に
は円周方向にポートP.A1に連通する環状のエア環状
路65.A1と、ポートP.A2に連通するエア環状路
65.A2と、ポートP.Bに連通するエア環状路6
5.Bが設けられている。前記エア環状路65.A1は
ロータ35内のエア通路67.A1を経てストライカ1
7を所定の偏心位置へ移動せしめるべく作動するオフセ
ット用エアシリンダ51の加圧室51aに連通されてお
り、前記エア環状路65.A2はロータ35内のエア通
路67.A2を経てストライカ17を所定の中心位置C
Lへ移動せしめるべく作動するオフセット用エアシリン
ダ51の背圧室51bに連通されている。
【0039】エア環状路65.Bはロータ35の回転軸
45の中心を通過するエアブロー通路69を経てロータ
35の下端面に連通されている。
【0040】また、前記ストライカ17の先端にはパン
チング加工時にパンチ上端のエア接続口(図示省略)に
接続可能なエア供給口71が備えられており、このエア
供給口71に連通するエアブロー通路69がストライカ
17内に設けられている。このエアブロー通路69はス
トライカ17が所定の偏心位置へ移動したときと、スト
ライカ17がラム21の中心線上の位置へ移動したとき
に前記ロータ35の回転軸45の中心を通過するエアブ
ロー通路69に接続されるよう構成されている。なお、
前記パンチPのエア接続口はパンチの先端に備えられて
いるエア噴出口(図示省略)に連通されている。
【0041】前記制御装置15には、図3に示されてい
るようにデータを入力するための入力装置73と入力さ
れたデータ等を表示するための表示装置75と入力され
たデータ等を記憶するための記憶装置77と予め入力さ
れた演算式と入力されたデータにより演算する演算装置
79がそれぞれ電気的に接続されている。
【0042】さらに、制御装置15には、オフセット用
エアシリンダ51を作動せしめるためにソレノイドバル
ブSOL.Aを作動せしめる指令を発生したときからの
動作経過時間T1、及び前記圧力スイッチPS.Bでエ
アブロー通路61内の圧力を検出した後の動作経過時間
T2を検出するタイマ81等の動作時間検出手段が電気
的に接続されている。
【0043】また、前記ストライカ17が正常な動作で
ラム中心位置CLと所定の偏心位置との間を移動すると
きの移動時間に基づいて設定時間Tsが予め設定され、
この設定時間Tsが制御装置15に入力され記憶装置7
7に記憶されている。
【0044】さらに、制御装置15には比較判断装置8
3が電気的に接続されており、この比較判断装置83は
前記動作経過時間T1が予め設定した設定時間Tsを経
過する前に圧力スイッチPS.Bでエアブロー通路61
内の圧力を検出しないとき、あるいは前記動作経過時間
T2が予め設定した設定時間Tsを経過しても引き続き
圧力スイッチPS.Bでエアブロー通路61内の圧力を
検出しているときに、ストライカ17の移動時の誤動作
を判定するものである。
【0045】上記構成により、上部タレット11及び下
部タレット13の中心に位置しているパンチPとダイD
からなる金型を上述したストライカ17で打圧してパン
チング加工する場合は、図1においてソレノイドバルブ
SOL.Aを消磁することにより、圧縮空気供給源63
からのエアがポートP.A2からエア環状路65.A
2、ロータ35内のエア通路67.A2を経てオフセッ
ト用エアシリンダ51の背圧室51bに供給され、スト
ライカ17がラム中心位置CLへ移動される。
【0046】ストライカ17が所定のラム中心位置CL
に位置決め完了されると、パンチング加工時にラム21
が下降して前記ストライカ17のエア供給口71がパン
チPの上端のエア接続口に接続することにより圧縮空気
供給源63からのエアがエアブロー通路61a、ポート
P.B、エアブロー通路61、エア環状路65.B、エ
アブロー通路69を経てパンチ先端のエア噴出口から噴
出し、この噴出されるエアによりパンチング加工片が落
下する。
【0047】また、上部タレット11及び下部タレット
13の中心から偏心位置に位置しているパンチPとダイ
Dからなる金型を上述したストライカ17で打圧してパ
ンチング加工する場合は、図1においてソレノイドバル
ブSOL.Aを励磁することにより、圧縮空気供給源6
3からのエアがポートP.A1からエア環状路65.A
1、ロータ35内のエア通路67.A1を経てオフセッ
ト用エアシリンダ51の加圧室51aに供給され、スト
ライカ17が所定の偏心位置へ移動される。パンチング
加工時に圧縮空気供給源63からのエアがパンチPの先
端のエア噴出口から噴出し、パンチング加工片を落下さ
せる。
【0048】以上のようなストライカ17の移動動作は
正常であり、タイマ81(動作時間検出手段)による動
作経過時間T1、及び動作経過時間T2が設定時間Ts
以内にストライカ17の移動動作を完了する。
【0049】つまり、上記のストライカ17の各移動動
作が開始する前にソレノイドバルブSOL.Bが励磁す
ると、ストライカ17が各所定の位置にあるときはエア
ブロー通路61がストライカ17の先端のエア供給口7
1に連通しているので、圧力スイッチPS.BはOFF
であるが、ストライカ17がラム中心位置CLと所定の
偏心位置との間を移動する途中に位置しているときはエ
アブロー通路69が遮断されるので、圧力スイッチP
S.Bは圧力を検出してONとなり、前記各所定の位置
へ到達したときに圧力スイッチPS.Bが再びOFFと
なる。
【0050】このとき、図4に示されているようにスト
ライカ17を移動せしめるためにソレノイドバルブSO
L.Aを作動せしめる指令を発生したときからのタイマ
81による動作経過時間T1が予め設定した設定時間T
sを経過する前に圧力スイッチPS.Bは圧力を検出
し、この圧力スイッチPS.Bで圧力を検出した後のタ
イマ81による動作経過時間T2が予め設定した設定時
間Tsを経過する前に圧力スイッチPS.Bは圧力を検
出しなくなる。以上のような状態を「正常動作」とい
う。
【0051】図4についてより詳しく説明すると、ソレ
ノイドバルブSOL.Aが消磁されてエアがオフセット
用エアシリンダ51の背圧室51bへ供給されている状
態で、圧力スイッチPS.A2はONの状態である。こ
のときストライカ17は所定のラム中心位置CL(図1
の実線の位置)に位置しており、エアブロー通路61が
エアブロー通路69を介してストライカ17の先端のエ
ア供給口71に連通している。
【0052】次に、ソレノイドバルブSOL.Bが励磁
され、エアがエアブロー通路61及びエアブロー通路6
9を経てエア供給口71から噴射されるので、圧力スイ
ッチPS.BはOFFである。
【0053】次にソレノイドバルブSOL.Aが励磁さ
れると、エアがポートP.A1を経てオフセット用エア
シリンダ51の加圧室51aへ供給され、オフセット用
エアシリンダ51の背圧室51b内のエアがポートP.
A2を経て排出されるので圧力スイッチPS.A2はO
FFとなり、ストライカ17が所定の偏心位置(図1の
二点鎖線の位置)の方向へ移動する。
【0054】このストライカ17が移動する途中ではス
トライカ17のエアブロー通路69がロータ35のエア
ブロー通路69と遮断されるので、圧力スイッチPS.
BがONとなる。ソレノイドバルブSOL.Aが作動開
始してから経過する動作経過時間T1は予め設定した設
定時間Tsを経過する前に圧力スイッチPS.Bが圧力
を検出しONとなる。
【0055】ストライカ17が所定の偏心位置(図1の
二点鎖線の位置)へ到達するとき、ストライカ17のエ
アブロー通路69がロータ35のエアブロー通路69が
連通してエアがエア供給口71から噴射されるので、圧
力スイッチPS.BはOFFとなり、次いで圧力スイッ
チPS.A1がONになる。この状態でパンチング加工
され、ダイのパンチング加工片はエアブローにより吹き
飛ばされる。
【0056】上記のように圧力スイッチPS.BがON
となってから経過する動作経過時間T2は予め設定した
設定時間Tsを経過する前に圧力スイッチPS.BがO
FFになる。
【0057】なお、ソレノイドバルブSOL.Aが励磁
されてストライカ17が所定の偏心位置(図1の二点鎖
線の位置)から所定のラム中心位置CL(図1の実線の
位置)へ移動する動作は上記の場合と逆になるので、説
明は省略する。
【0058】次に、ソレノイドバルブSOL.Aが励磁
又は消磁してストライカ17を移動せしめる指令を発生
したにもかかわらず、ストライカ17が何らかの原因で
前記各所定の位置から移動しなくなったときの異常動作
時1について説明する。
【0059】このときは、図5に示されているようにソ
レノイドバルブSOL.Aが励磁され、エアがポート
P.A1を経てオフセット用エアシリンダ51の加圧室
51aへ供給され、オフセット用エアシリンダ51の背
圧室51b内のエアがポートP.A2を経て排出される
ので圧力スイッチPS.A2はOFFとなる。しかし、
何らかの原因でストライカ17が所定のラム中心位置C
L(図1の実線の位置)から移動しないため圧力スイッ
チPS.A1はすぐにONとなる。
【0060】したがって、ストライカ17を移動せしめ
るためにソレノイドバルブSOL.Aを作動せしめる指
令を発生したときからのタイマ81による動作経過時間
T1が予め設定した設定時間Tsを経過しても圧力スイ
ッチPS.Bは相変わらずOFFのままで、圧力を検出
しない。
【0061】ソレノイドバルブSOL.Bを消磁してか
ら再び励磁した後に、ソレノイドバルブSOL.Aを消
磁してエアをポートP.A2を経てオフセット用エアシ
リンダ51の背圧室51bへ供給して試したとしても、
ソレノイドバルブSOL.Aを消磁してから経過する動
作経過時間T1が前記設定時間Tsを経過しても圧力ス
イッチPS.Bは相変わらずOFFのままで、圧力を検
出しない。
【0062】次に、ソレノイドバルブSOL.Aが励磁
又は消磁してストライカ17を移動せしめる指令を発生
し、ストライカ17は移動したが、このストライカ17
が何らかの原因で前記各所定の位置間を移動途中で停止
したときの異常動作時2について説明する。
【0063】このときは、図6に示されているようにソ
レノイドバルブSOL.Aが励磁され、エアがポート
P.A1を経てオフセット用エアシリンダ51の加圧室
51aへ供給され、オフセット用エアシリンダ51の背
圧室51b内のエアがポートP.A2を経て排出される
ので圧力スイッチPS.A2はOFFとなる。ストライ
カ17は移動し、ストライカ17のエアブロー通路69
がロータ35のエアブロー通路69と遮断されるため、
圧力スイッチPS.BがONとなるが、何らかの原因で
ストライカ17が移動途中で停止すると、圧力スイッチ
PS.A1はすぐにONとなる。しかし、圧力スイッチ
PS.BがONになってから経過する動作経過時間T2
は予め設定した設定時間Tsを経過しても圧力スイッチ
PS.Bは相変わらずONのままで、圧力を検出してい
る。
【0064】ソレノイドバルブSOL.Bを消磁してか
ら再び励磁した後に、ソレノイドバルブSOL.Aを消
磁してエアをポートP.A2を経てオフセット用エアシ
リンダ51の背圧室51bへ供給すると共にオフセット
用エアシリンダ51の加圧室51a内のエアをポート
P.A1を経て排出して試したとしても、圧力スイッチ
PS.BがONになってから経過する動作経過時間T2
が前記設定時間Tsを経過しても圧力スイッチPS.B
は相変わらずONのままで、圧力を検出している。
【0065】上記の異常動作時1及び異常動作時2は制
御装置15の比較判断装置83により判定されるのでロ
ータリストライカ31のオフセット動作を正確に検出す
ることができ、この検出された異常動作は作業者に警告
が発生されるので、オフセット動作の誤動作は的確に判
断され、その誤動作の防止を図ることができる。
【0066】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態から理解される
ように、請求項1の発明によれば、ストライカがラムの
中心位置と偏心位置との間を移動する正常動作は設定時
間以内に完了するが、前記ストライカ移動手段の動作時
間が前記設定時間を経過しても相変わらずエアブロー通
路内の圧力が検出されないときは何らかの原因でストラ
イカが所定位置から移動されず異常動作が生じたと判断
し、作業者に警告を発することができる。
【0067】また、ストライカが移動してエアブロー通
路内の圧力が検出したにもかかわらず前記ストライカ移
動手段の動作時間が設定時間を経過しても相変わらずエ
アブロー通路内の圧力が検出されつづけるときは何らか
の原因でストライカが移動途中で停止し異常動作が生じ
たと判断し、作業者に警告を発することができる。
【0068】以上のように、ストライカのオフセット動
作を正確に検出できるので、このオフセット動作の誤動
作によるトラブルを防止できる。
【0069】請求項2の発明によれば、請求項1記載の
効果と同様であり、ストライカのオフセット動作を正確
に検出できるので、このオフセット動作の誤動作による
トラブルを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示すもので、パンチ
プレスのロータリストライカの要部断面を示す正面図で
あり、特に図2のI−I線の断面図である。
【図2】図1の矢視II−II線の断面を示す背面図で
ある。
【図3】制御装置の構成を示すと共に、パンチプレスと
制御装置との関係を示す説明図である。
【図4】ロータリストライカの正常動作時における各機
器の動作の時間的な関係を示した説明図である。
【図5】ロータリストライカの異常動作時1における各
機器の動作の時間的な関係を示した説明図である。
【図6】ロータリストライカの異常動作時2における各
機器の動作の時間的な関係を示した説明図である。
【図7】本実施の形態に用いられるパンチプレスの側面
図である。
【図8】従来例を示すもので、パンチプレスのロータリ
ストライカの要部断面を示す正面図である。
【図9】図8の背面図である。
【図10】他の従来例を示すもので、パンチプレスのロ
ータリストライカの要部断面を示す正面図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 9 上部フレーム 11 上部タレット 13 下部タレット 15 制御装置 17 ストライカ 21 ラム 31 ストライカ 35 ロータ 37 ウォーム 39 ウォームホイール 51 オフセット用エアシリンダ(ストライカ移動手
段) 61 エアブロー通路 71 エア供給口(ストライカ17の先端の) 81 動作時間検出手段 SOL.A ソレノイドバルブ(エア切換弁) SOL.B ソレノイドバルブ(エア切換弁) PS.A1 圧力スイッチ PS.A2 圧力スイッチ PS.B 圧力スイッチ(エアブロー圧力検出手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパンチを配設すると共に上部フレ
    ームに回転自在に支承された上部タレットと、前記パン
    チと対応する複数のダイを配設すると共に下部フレーム
    に回転自在に支承された下部タレットとを備え、前記パ
    ンチをストライカを介して打撃するラムを設け、このラ
    ムの下端にロータを回転自在に設け、このロータの下端
    に前記ストライカをロータの径方向に移動自在に設ける
    と共に前記ストライカをラムの中心位置と所定の偏心位
    置との間を移動せしめるストライカ移動手段を設けてな
    るパンチプレスにおいて、 このストライカを前記所定のラムの中心位置及び偏心位
    置に位置決め完了した時に、圧縮空気供給源からのエア
    が前記ストライカとロータ内に設けられているエアブロ
    ー通路を経てストライカの先端のエア供給口から噴出
    し、前記ラムの下降によりパンチング加工時、前記スト
    ライカのエア供給口がパンチ上端のエア接続口に接続し
    て前記エアがパンチ下端のエア噴出口から噴出してパン
    チング加工片を落下せしめ、このパンチング加工後、前
    記ストライカをラムの中心位置と偏心位置との間を移動
    せしめるべく制御装置によりストライカ移動手段に指令
    を発生したときからのストライカ移動手段の動作時間が
    予め設定した設定時間を経過してもストライカが移動し
    ないためにエアブロー通路内の圧力を圧力検出手段で検
    出しないとき、あるいはストライカが移動することによ
    りエアブロー通路内の圧力を圧力検出手段で検出してか
    らのストライカ移動手段の動作時間が予め設定した設定
    時間を経過しても前記ストライカが所定のラムの中心位
    置又は偏心位置に到達しないために前記エアブロー通路
    内の圧力を前記圧力検出手段で検出するときに、ストラ
    イカ移動時の誤動作を判定してなることを特徴とするパ
    ンチプレスの加工方法。
  2. 【請求項2】 複数のパンチを配設すると共に上部フレ
    ームに回転自在に支承された上部タレットと、前記パン
    チと対応する複数のダイを配設すると共に下部フレーム
    に回転自在に支承された下部タレットとを備え、前記パ
    ンチをストライカを介して打撃するラムを設け、このラ
    ムの下端にロータを回転自在に設け、このロータの下端
    に前記ストライカをロータの径方向に移動自在に設ける
    と共に前記ストライカをラムの中心位置と所定の偏心位
    置との間を移動せしめるストライカ移動手段を設けてな
    るパンチプレスにおいて、 前記パンチ下端に備えられているエア噴出口に連通する
    パンチ上端のエア接続口に接続可能なエア供給口を前記
    ストライカの先端に設けると共にこのストライカをラム
    の前記中心位置及び前記偏心位置に位置決め完了時に前
    記エア供給口と圧縮空気供給源とを連通するエアブロー
    通路を前記ストライカとロータ内に設け、 このエアブロー通路内の圧力を検出するエアブロー圧力
    検出手段を設け、 前記ストライカを移動すべく作動するストライカ移動手
    段の動作時間を検出する動作時間検出手段を設け、 前記ストライカ移動手段を作動せしめる指令を発生した
    ときから前記動作時間検出手段により検出される動作時
    間が予め設定した設定時間を経過する前に前記圧力検出
    手段でエアブロー通路内の圧力を検出しないとき、ある
    いは前記圧力検出手段でエアブロー通路内の圧力を検出
    した後の前記動作時間検出手段による動作時間が予め設
    定した設定時間を経過しても引き続き前記圧力検出手段
    でエアブロー通路内の圧力を検出しているときに、スト
    ライカ移動時の誤動作を判定する制御装置を設けてなる
    ことを特徴とするパンチプレスの加工装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113059051A (zh) * 2021-05-06 2021-07-02 烟台鑫洋电子有限公司 一种减少工件形变的冲裁模具及其工作方法
CN115837772A (zh) * 2022-12-23 2023-03-24 东风汽车股份有限公司 一种压力机工作台夹紧器异常处理方法及装置及压力机

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CN113059051B (zh) * 2021-05-06 2022-07-05 烟台鑫洋电子有限公司 一种减少工件形变的冲裁模具及其工作方法
CN115837772A (zh) * 2022-12-23 2023-03-24 东风汽车股份有限公司 一种压力机工作台夹紧器异常处理方法及装置及压力机
CN115837772B (zh) * 2022-12-23 2024-04-19 东风汽车股份有限公司 一种压力机工作台夹紧器异常处理方法及装置及压力机

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