JPH11103291A - 料金管理システムおよび料金管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

料金管理システムおよび料金管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JPH11103291A
JPH11103291A JP9263321A JP26332197A JPH11103291A JP H11103291 A JPH11103291 A JP H11103291A JP 9263321 A JP9263321 A JP 9263321A JP 26332197 A JP26332197 A JP 26332197A JP H11103291 A JPH11103291 A JP H11103291A
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JP9263321A
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English (en)
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Isamu Haneda
勇 羽田
Toshitaka Kaneda
敏孝 金田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信料金を節約する。 【解決手段】 プロバイダ接続料金管理プログラムの
初期画面で、回線接続時に接続時間/料金内容を常時表
示のチェックボックス19にチェックマークが付加され
ている場合には、図16に示すように画面上部に接続時
間/料金表示ウインドウ64が表示され、回線接続開始
の時間から接続時間の計時を始め、今回の接続で計時さ
れた接続時間と、前回までの累計接続時間を加算した接
続時間、料金支払方法の設定により算出された累計接続
時間に対応する料金を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介して
通信業者と送受信を行う端末装置における料金管理シス
テムおよび料金管理プログラムを記録したコンピュータ
読み取り可能な記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の技術として、特開平7−30581号公報では、電子
メールの送信に関して電子メール・サービス利用料金の
課金状況と制限値の情報から使用可能な料金を計算し、
各々の計算結果及び通信手段を表示し、それを利用者に
選択・確認・決定させて電子メールを送信する技術が開
示されている。
【0003】しかし、上記従来の技術では電子メールに
関するサービスだけを使用するときには有効であるが、
インターネットでネットサーフィンを行っているときな
どには該当せず、多大な通信費を浪費してしまうといっ
た問題が発生する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであって、請求項1記載の発
明は、通信回線を介して通信業者と送受信を行う端末装
置において、通信サービス料金の体系を設定する設定手
段と、通信接続時間を計時する計時手段と、前記設定手
段による設定内容および前記計時手段による計時時間に
基づいて、利用料金を算出する算出手段と、通信接続中
に、前記計時手段による計時時間と前記算出手段による
利用料金を表示する表示手段とを具備することを特徴と
する料金管理システムである。
【0005】また、請求項2記載の発明は、通信回線を
介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通信
サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用制
限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計時
する計時手段と、前記設定手段による設定内容および前
記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算出
する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した利
用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比較
する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用料
金が利用制限金額と一致した時、その旨を報知する報知
手段とを具備することを特徴とする料金管理システムで
ある。
【0006】また、請求項3記載の発明は、通信回線を
介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通信
サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用制
限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計時
する計時手段と、前記設定手段による設定内容および前
記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算出
する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した利
用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比較
する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用料
金が利用制限金額と一致した時、通信接続を強制的に切
断する切断手段とを具備することを特徴とする料金管理
システムである。
【0007】また、請求項4記載の発明は、通信回線を
介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通信
サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用制
限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計時
する計時手段と、前記設定手段による設定内容および前
記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算出
する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した利
用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比較
する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用料
金が利用制限金額と一致した時、以降の通信接続を禁止
する禁止手段とを具備することを特徴とする料金管理シ
ステムである。
【0008】また、請求項5記載の発明は、前記請求項
2乃至4記載の料金管理システムにおいて、使用状況の
確認を指示する指示手段と、前記指示手段の指示に応答
して、現在の使用状況を表示する表示手段とを有するこ
とを特徴とする料金管理システムである。
【0009】また、請求項6記載の発明は、前記請求項
5記載の料金管理システムにおいて、前記使用状況は、
通信接続時間、利用料金、利用制限金額までの通信接続
時間、利用制限金額までの利用料金、超過した利用料
金、超過した通信接続時間、接続状況の少なくともいず
れかであることを特徴とする料金管理システムである。
【0010】また、請求項7記載の発明は、前記請求項
5記載の料金管理システムにおいて、前記表示手段は現
在の使用状況をグラフ表示することを特徴とする料金管
理システムである。
【0011】また、請求項8記載の発明は、通信回線を
介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通信
サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用制
限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計時
する計時手段と、前記設定手段による設定内容および前
記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算出
する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した利
用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比較
する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用料
金が利用制限金額と一致した時、その旨を報知する報知
手段とを実現させるための料金管理プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図をもとに本発明について
詳述する。なお、これによって本発明は限定されるもの
ではない。
【0013】図1は本発明を採用した装置の斜視図であ
る。図1において、本発明を採用した装置は、本体キャ
ビネット部1と入出力部2と蓋部3とから構成される。
【0014】本体キャビネット部1は、入出力部2、図
示していない赤外線通信部、ペン保持部等を有し、内部
には入出力部2、赤外線通信部、インターフェース等を
制御する制御回路等の必要個所に電源を供給する電源部
等を内蔵している。
【0015】蓋部3は、本体キャビネット部1の背面に
ヒンジにて接続されており入出力部2を覆うように回動
し、持ち運び時に入出力部2を保護する役目をはたして
いる。
【0016】図2は入出力部2の分解斜視図である。図
2において、入出力部2は、液晶表示部2−1と、透明
タブレット2−2と、フィルム2−3とからなる。
【0017】液晶表示部2−1は薄型で文字を表示可能
なマトリックス方式からなる液晶表示部である。なお、
液晶表示部2−1には必要に応じてELパネル等よりな
るバックライトを背面に設けても良い。
【0018】透明タブレット2−2は上記液晶表示部2
−1を覆う大きさを有し、例えば、透明なシート2枚の
内側面に透明電極を設け、通常状態において各々の電極
が接触しないように小さな突起状のスペーサが規則正し
く印刷されており、指或いはペンにて指示することによ
り透明電極が接触し、選択された位置を透明タブレット
2−2にて検出することを可能としている。
【0019】フィルム2−3は固定キーを表示したフィ
ルムであり、液晶表示部2−1と透明タブレット2−2
との間に挿入されているもので、使用頻度の高い機能が
分かりやすい記号で印刷されている。
【0020】また、液晶表示部2−1にて表示された表
示内容との位置情報の同期を取ることにより使用者が選
択した液晶表示部2−1の位置を検出することが可能で
ある。
【0021】図3は本発明を採用した装置の全体を示し
たブロック図である。液晶表示部2−1、透明タブレッ
ト2−2については上述のとおりであるので説明を省略
する。
【0022】タブレット制御部4は、透明タブレット2
−2より座標情報を取り出すためのものであり、透明タ
ブレット2−2に対してはそれぞれの透明シートに設け
られている透明電極に接続されており、指或いはペンに
て指示された位置を上記両透明電極の接触により座標検
出を行っている。
【0023】液晶回路部5は、液晶を点灯させるドット
位置をビットマップとして記憶しており、必要に応じて
コモン回路6、セグメント回路7に信号を送る。
【0024】中央制御部8は、各種命令により入力情報
或いは出力情報を制御するものである。
【0025】RTC9は、図示していないクロック信号
により時間を計時するものであり、現在の年月日、時間
を出力している。
【0026】ROM10は、液晶表示部2−1に表示す
る文字のフォントを記憶したフォント情報エリア10−
1、上記中央制御部8の動作を示したプログラムを記憶
したプログラムエリア10−2、文字変換のための辞書
を記憶する辞書エリア10−3、タブレット制御部4に
て検出された座標を表示位置に対応する座標への変換を
行うための変換情報を記憶した座標記憶エリア10−4
を有している。
【0027】RAM11は、使用者が入出力部2より入
力した文章や図形などの各種データを記憶するデータ記
憶部11−1、プログラムメディア15より本体にプロ
グラムをインストールしたときのプログラムメディア1
5のプログラムを保持するプログラム記憶部11−2、
接続時間/料金内容表示フラグ11−3、料金体系メモ
リ11−4、電話番号メモリ11−5、プロバイダ名メ
モリ11−6、従量料金メモリ11−7、使用開始日メ
モリ11−8、支払間隔メモリ11−9、制限金額メモ
リ11−10、発呼切断フラグ11−11、定額金額メ
モリ11−12、定額時間メモリ11−13、通信不可
フラグ11−14、累計接続時間メモリ11−15、利
用金額メモリ11−16を有している。
【0028】モジュラー部12は、通信回線と接続さ
れ、電子メールの送受信やインターネットとのデータの
の入出力を、モジュラー制御部13を介して行うもので
ある。本体電源スイッチ14は、本体電源をON/OF
Fするスイッチである。
【0029】プログラムメディア15は本体と分離可能
に構成される記録媒体であり、例えばCD−ROM、フ
ロッピーディスク、ICカードなどが適当であり、プロ
グラムメディア15内には、本体に読み込まれて実行さ
れる実行形式プログラム、実行形式プログラムを構築し
得るソースプログラム、中間プログラムが記録されてい
る。
【0030】なお、本体キャビネット部1に予めプログ
ラムがインストールされていない場合は、プログラムメ
ディア15から図示しないプログラム読み込み手段を用
いて、本発明を機能させるに必要な各プログラム及びデ
ータを読み込ませ、データはRAM11のデータ記憶部
11−1へ、実行プログラムのプログラムコードはRA
M11のプログラム記憶部11−2へそれぞれ格納され
る。
【0031】以下、インターネット利用時の処理を具体
例として説明する。個人でインターネットを利用すると
きにはプロバイダと契約し、利用料金を支払う。
【0032】利用料金体系には、利用した時間分だけの
費用を支払う「従量料金」と、一定期間の利用は均一の
料金とする「定額料金」、基本料金と利用時間分の費用
を支払う「基本料金(定額)+従量料金」、一定時間ま
での利用分を定額料金とし、一定時間を越えると利用し
た分だけの費用を支払う「定額料金(一定時間まで)+
従量料金」がある。
【0033】まず、図4乃至図9の画面例、図10乃至
図15のフローチャート図をもとに、使用者がプロバイ
ダと契約した内容に基づく料金体系の設定処理について
説明する。
【0034】図4はプロバイダ接続料金管理プログラム
の初期画面である。このプログラムでは、契約している
プロバイダに対応する料金体系の設定、現在の利用料金
状況の確認、回線接続時の接続時間/料金内容表示の有
無の設定を行うことができる。
【0035】図4において、プロバイダ料金体系設定ボ
タン16に入力ペンでタッチすると、図5の料金体系設
定画面が入出力部2に表示され、料金体系を選択し、選
択した料金体系にあった利用料金の設定を行う。
【0036】また、料金状況確認ボタン17にタッチす
ると、設定した料金体系に対応した利用料金を計算し、
接続時間の状況と共に表示する。
【0037】終了ボタン18にタッチしたときには、こ
のプログラムを終了し、他の処理を行う。
【0038】また、チェックボックス19は回線接続時
に接続時間/料金内容を表示するかどうかを指定するも
のである。
【0039】また、表示されたボタン等の選択は、入力
ペンだけでなく、マウスなどほかのポインティングデバ
イスを用いてもよい。
【0040】上述のように、図4においてプロバイダ料
金体系設定ボタン16にタッチすると、図5の料金体系
設定画面が表示される。そして、上記で述べた4つの料
金体系からプロバイダとの契約内容にあったものを選択
する。
【0041】使用者は、まずプロバイダ名入力部20に
自分が契約しているプロバイダ名を入力し、電話番号入
力部21にインターネットにアクセスするためのプロバ
イダの電話番号を入力する。なお、プロバイダ名と対応
する電話番号とで成るテーブルを用意し、どちらかのデ
ータを入力することで対応するもう一方のデータが自動
的に格納されるようにしてもよい。
【0042】次に“従量料金”22、“定額料金”2
3、“基本料金(定額)+従量料金”24、“定額料金
(一定時間まで)+従量料金”25の4つの料金体系か
ら自分が契約している料金体系にタッチし、ラジオボタ
ンをONにする。
【0043】ここでは、“基本料金(定額)+従量料
金”22のボタンスイッチをONにしている。
【0044】ここで、戻るボタン26をタッチすると、
入力したそれぞれの値はキャンセルされ、図4の初期画
面に戻る。また、次へボタン27をタッチするとボタン
スイッチをONにした料金体系に対応した設定画面が表
示される。
【0045】“従量料金”22のボタンスイッチをON
にしたときには、図6の従量料金設定画面が表示され、
従量料金設定を行う。また、“定額料金”23のボタン
スイッチをONにしたときには、図7の定額料金設定画
面が表示され、定額料金設定を行う。また、“基本料金
(定額)+従量料金”24のボタンスイッチをONにし
たときには、図8の“基本料金(定額)+従量料金”設
定画面が表示され、“基本料金(定額)+従量料金”設
定を行う。また、“定額料金(一定時間まで)+従量料
金”25のボタンスイッチをONにしたときには、図9
の“定額料金(一定時間まで)+従量料金”設定画面が
表示され、“定額料金(一定時間まで)+従量料金”設
定を行う。
【0046】次に、図6を用いて従量料金設定操作の説
明を行う。使用者は、まず従量料金入力部28に1分当
たりの金額を入力し、使用開始日入力部29に使用を開
始する日付を入力する。なお、金額の入力は海外に置い
て使用される装置においては、ドル、マルク、フランな
ど海外通貨単位を用いるとよい。
【0047】料金支払間隔入力部30では1カ月、3カ
月、6カ月、1年の中から契約に基づいた料金支払間隔
を選択し、タッチする。タッチされた支払間隔にはチェ
ックマークが付加される。
【0048】利用金額に制限を設けたい場合には、利用
制限金額入力部31に制限金額を入力し、この制限金額
を越えたときの処理を「報知する」とする場合には“報
知”32をタッチし、「接続を禁止する」とする場合に
は“接続禁止”33をタッチする。タッチされた方のチ
ェックボックスにはチェックマークが付加される。
【0049】利用金額に制限を設けない場合には、利用
制限金額入力部31に入力されている値を消去し、利用
制限金額入力部31を空値にする。
【0050】ここで、戻るボタン34をタッチすると、
入力したそれぞれの値はキャンセルされ、図5の料金体
系設定画面に戻る。また、設定ボタン35をタッチする
と、入力したそれぞれの値が記憶され、従量料金設定処
理を終える。
【0051】次に、図7を用いて定額料金設定操作の説
明を行う。使用者は、まず定額料金入力部36に契約し
た定額の金額を入力し、使用開始日入力部37に使用を
開始する日付を入力する。
【0052】料金支払間隔入力部38では1カ月、3カ
月、6カ月、1年の中から契約に基づいた料金支払間隔
を選択し、タッチする。タッチされた支払間隔にはチェ
ックマークが付加され、自動的に支払間隔表示部39に
選択された期間を表示する。
【0053】ここで、戻るボタン40をタッチすると、
入力したそれぞれの値はキャンセルされ、図5の料金体
系設定画面に戻る。また、設定ボタン41をタッチする
と、入力したそれぞれの値が記憶され、定額料金設定処
理を終える。
【0054】次に、図8を用いて“基本料金(定額)+
従量料金”設定操作の説明を行う。使用者は、まず定額
料金入力部42に契約した定額の金額を入力し、従量料
金入力部43に1分当たりの金額を入力する。次に使用
開始日入力部44に使用を開始する日付を入力する。
【0055】料金支払間隔入力部45では1カ月、3カ
月、6カ月、1年の中から契約に基づいた料金支払間隔
を選択し、タッチする。タッチされた支払間隔にはチェ
ックマークが付加され、自動的に支払間隔表示部46に
選択された期間を表示する。
【0056】利用金額に制限を設けたい場合には、利用
制限金額入力部47に制限金額を入力し、この制限金額
を越えたときの処理を「報知する」とする場合には“報
知”48をタッチし、「接続を禁止する」とする場合に
は“接続禁止”49をタッチする。タッチされた方のチ
ェックボックスにはチェックマークが付加される。
【0057】利用金額に制限を設けない場合には、利用
制限金額入力部47に入力されている値を消去し、利用
制限金額入力部47を空値にする。
【0058】ここで、戻るボタン50をタッチすると、
入力したそれぞれの値はキャンセルされ、図5の料金体
系設定画面に戻る。また、設定ボタン51をタッチする
と、入力したそれぞれの値が記憶され、“基本料金(定
額)+従量料金”設定処理を終える。
【0059】次に、図9を用いて“定額料金(一定時間
まで)+従量料金”設定操作の説明を行う。使用者は、
まず定額料金入力部52に契約した定額の金額を入力
し、契約時間入力部53に定額料金内で利用可能な時間
を入力する。次に以降従量料金入力部54に定額料金内
で利用可能な時間を越えた後の1分当たりの金額を入力
し、使用開始日入力部55に使用を開始する日付を入力
する。
【0060】料金支払間隔入力部56では1カ月、3カ
月、6カ月、1年の中から契約に基づいた料金支払間隔
を選択し、タッチする。タッチされた支払間隔にはチェ
ックマークが付加され、自動的に支払間隔表示部57に
選択された期間を表示する。
【0061】利用金額に制限を設けたい場合には、利用
制限金額入力部58に制限金額を入力し、この制限金額
を越えたときの処理を「報知する」とする場合には“報
知”59をタッチし、「接続を禁止する」とする場合に
は“接続禁止”60をタッチする。タッチされた方のチ
ェックボックスにはチェックマークが付加される。
【0062】利用金額に制限を設けない場合には、利用
制限金額入力部58に入力されている値を消去し、利用
制限金額入力部58を空値にする。
【0063】ここで、戻るボタン61をタッチすると、
入力したそれぞれの値はキャンセルされ、図5の料金体
系設定画面に戻る。また、設定ボタン62をタッチする
と、入力したそれぞれの値が記憶され、“定額料金(一
定時間まで)+従量料金”設定処理を終える。
【0064】以上の操作を図10〜図15のフローチャ
ート図にて説明する。
【0065】図10はプロバイダ接続料金管理プログラ
ムのメイン処理を示すフローチャート図である。
【0066】まずSTEP1で入出力部2にペンでタッ
チされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場合
には、STEP2でタッチ位置を読み込み、STEP3
でペンタッチされた位置がどこであるかを判断する。
【0067】ペンタッチ位置がプロバイダ料金体系設定
ボタン16であれば、STEP4で図5の料金体系設定
画面を表示し、料金体系設定処理を行う。料金体系設定
処理に関しては図11乃至図15を用いて詳述する。
【0068】一方、ペンタッチ位置が料金状況確認ボタ
ン17であれば、STEP5で料金状況確認処理を行
う。料金状況確認処理に関しては図21乃至図29を用
いて詳述する。
【0069】また、ペンタッチ位置がチェックボックス
19であれば、STEP6でRAM11の接続時間/料
金内容表示フラグ11−3に“1”をセットする。
【0070】図11は料金体系設定画面(図5)での料
金体系設定処理を示すフローチャート図である。
【0071】まずSTEP7で入出力部2にペンでタッ
チされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場合
には、STEP8でタッチ位置を読み込み、STEP9
でペンタッチされた位置がどこであるかを判断する。
【0072】ペンタッチ位置が“従量料金”22であれ
ばSTEP10で“従量料金”22のボタンスイッチを
ONにし、STEP11でRAM11の料金体系メモリ
11−4に“0”をセットしてSTEP7に戻る。
【0073】ペンタッチ位置が“定額料金”23であれ
ばSTEP12で“定額料金”23のボタンスイッチを
ONにし、STEP13でRAM11の料金体系メモリ
11−4に“1”をセットしてSTEP7に戻る。
【0074】ペンタッチ位置が“基本料金(定額)+従
量料金”24であればSTEP14で“基本料金(定
額)+従量料金”24のボタンスイッチをONにし、S
TEP15でRAM11の料金体系メモリ11−4に
“2”をセットしてSTEP7に戻る。
【0075】ペンタッチ位置が“定額料金(一定時間ま
で)+従量料金”25であればSTEP16で“定額料
金(一定時間まで)+従量料金”25のボタンスイッチ
をONにし、STEP17でRAM11の料金体系メモ
リ11−4に“3”をセットしてSTEP7に戻る。
【0076】ペンタッチ位置が電話番号入力部20であ
ればSTEP18で電話番号の入力を行い、STEP7
に戻る。ペンタッチ位置がプロバイダ名入力部21であ
ればSTEP19でプロバイダ名の入力を行い、STE
P7に戻る。ペンタッチ位置が戻るボタン26であれば
図4の初期画面に戻る。
【0077】また、ペンタッチ位置が次へボタン27で
あればSTEP20で電話番号入力部21に電話番号が
入力されるまで待ち、STEP21でプロバイダ名入力
部20にプロバイダ名が入力されるまで待つ。
【0078】電話番号とプロバイダ名が入力されていれ
ば、STEP22でRAM11の料金体系メモリ11−
4の値が何であるかを判断する。料金体系メモリ11−
4が“0”であればSTEP23で図6の従量料金設定
画面を開き、従量料金設定を行う。料金体系メモリ11
−4が“1”であればSTEP24で図7の定額料金設
定画面を開き、定額料金設定を行う。料金体系メモリ1
1−4が“2”であればSTEP25で図8の“基本料
金(定額)+従量料金”設定画面を開き、“基本料金
(定額)+従量料金”設定を行う。料金体系メモリ11
−4が“3”であればSTEP26で図9の“定額料金
(一定時間まで)+従量料金”設定画面を開き、“定額
料金(一定時間まで)+従量料金”設定を行う。
【0079】図12は従量料金設定処理を示すフローチ
ャート図である。
【0080】まずSTEP27で入出力部2にペンでタ
ッチされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場
合には、STEP28でタッチ位置を読み込み、STE
P29でペンタッチされた位置がどこであるかを判断す
る。
【0081】ペンタッチ位置が従量料金入力部28であ
ればSTEP30で従量料金入力部28に従量料金を入
力し、STEP27に戻る。ペンタッチ位置が使用開始
日入力部29であればSTEP31で使用開始日入力部
29に使用開始日を入力し、STEP27に戻る。
【0082】ペンタッチ位置が料金支払間隔入力部30
であればSTEP32でタッチされた支払間隔にチェッ
クマークを付加し、STEP27に戻る。ペンタッチ位
置が利用制限金額入力部31であればSTEP33で利
用制限金額入力部31に利用制限金額を入力し、STE
P27に戻る。
【0083】ペンタッチ位置が“報知”32であればS
TEP34で“報知”32にチェックマークを付加し、
STEP27に戻る。ペンタッチ位置が“接続禁止”3
3であればSTEP35で“接続禁止”33にチェック
マークを付加し、STEP27に戻る。
【0084】ペンタッチ位置が戻るボタン34であれば
図5の料金体系設定画面に戻る。また、ペンタッチ位置
が設定ボタン35であれば、STEP36でRAM11
の従量料金メモリ11−7に従量料金入力部28に入力
された値をセットする。
【0085】STEP37では使用開始日入力部29に
入力された値をRAM11の使用開始日メモリ11−8
にセットする。次のSTEP38では料金支払間隔入力
部30のどの期間にチェックマークが表示されているか
判断する。
【0086】料金支払間隔入力部30の1ヶ月にチェッ
クマークが表示されていれば、STEP39でRAM1
1の支払間隔メモリ11−9に“30”をセットし、S
TEP43に進む。料金支払間隔入力部30の3ヶ月に
チェックマークが表示されていれば、 STEP40で
RAM11の支払間隔メモリ11−9に“90”をセッ
トし、STEP43に進む。
【0087】料金支払間隔入力部30の6ヶ月にチェッ
クマークが表示されていれば、 STEP41でRAM
11の支払間隔メモリ11−9に“180”をセット
し、STEP43に進む。料金支払間隔入力部30の1
ヶ月にチェックマークが表示されていれば、STEP4
2でRAM11の支払間隔メモリ11−9に“365”
をセットし、STEP43に進む。
【0088】STEP43では利用制限金額入力部31
に数値が入力されているかを調べることで、利用制限金
額があるかどうかを判断する。
【0089】利用制限金額があれば、STEP44で利
用制限金額入力部31に入力されている数値をRAM1
1の制限金額メモリ11−10にセットし、利用制限金
額がなければ、STEP45でRAM11の制限金額メ
モリ11−10に“NULL”をセットし、通信不可フ
ラグ11−14に“0”をセットする。
【0090】STEP46では“報知”32にチェック
マークが表示されているかどうかを判断し、“報知”3
2にチェックマークが表示されていれば、STEP47
でRAM11の発呼切断フラグ11−11に“0”をセ
ットし、処理を終了する。
【0091】また、“接続禁止”33にチェックマーク
が表示されていれば、STEP48でRAM11の発呼
切断フラグ11−11に“1”をセットし、処理を終了
する。
【0092】図13は定額料金設定処理を示すフローチ
ャート図である。
【0093】まずSTEP49で入出力部2にペンでタ
ッチされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場
合には、STEP50でタッチ位置を読み込み、STE
P51でペンタッチされた位置がどこであるかを判断す
る。
【0094】ペンタッチ位置が定額料金入力部36であ
ればSTEP52で定額料金入力部36に定額料金を入
力し、STEP49に戻る。ペンタッチ位置が使用開始
日入力部37であればSTEP53で使用開始日入力部
37に使用開始日を入力し、STEP49に戻る。
【0095】ペンタッチ位置が料金支払間隔入力部38
であればSTEP54でタッチされた支払間隔にチェッ
クマークを付加して、STEP55で支払間隔表示部3
9にチェックマークの付加された期間を表示し、STE
P49に戻る。
【0096】ペンタッチ位置が戻るボタン40であれば
図5の料金体系設定画面に戻る。また、ペンタッチ位置
が設定ボタン41であれば、STEP56でRAM11
の定額料金メモリ11−10に定額料金入力部36に入
力された値をセットする。
【0097】STEP57では使用開始日入力部37に
入力された値をRAM11の使用開始日メモリ11−8
にセットする。次のSTEP58では料金支払間隔入力
部38のどの期間にチェックマークが表示されているか
判断する。
【0098】料金支払間隔入力部38の1ヶ月にチェッ
クマークが表示されていれば、STEP59でRAM1
1の支払間隔メモリ11−9に“30”をセットし、処
理を終了する。料金支払間隔入力部38の3ヶ月にチェ
ックマークが表示されていれば、STEP60でRAM
11の支払間隔メモリ11−9に“90”をセットし、
処理を終了する。
【0099】料金支払間隔入力部38の6ヶ月にチェッ
クマークが表示されていれば、STEP61でRAM1
1の支払間隔メモリ11−9に“180”をセットし、
処理を終了する。料金支払間隔入力部38の1年にチェ
ックマークが表示されていれば、STEP62でRAM
11の支払間隔メモリ11−9に“365”をセット
し、処理を終了する。
【0100】図14は“基本料金(定額)+従量料金”
設定処理を示すフローチャートである。
【0101】まずSTEP63で入出力部2にペンでタ
ッチされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場
合には、STEP64でタッチ位置を読み込み、STE
P65でペンタッチされた位置がどこであるかを判断す
る。
【0102】ペンタッチ位置が定額料金入力部42であ
ればSTEP66で定額料金入力部42に定額料金を入
力し、STEP63に戻る。ペンタッチ位置が従量料金
入力部43であればSTEP67で従量料金入力部43
に従量料金を入力し、STEP63に戻る。ペンタッチ
位置が使用開始日入力部44であればSTEP68で使
用開始日入力部44に使用開始日を入力し、STEP6
3に戻る。
【0103】ペンタッチ位置が料金支払間隔入力部45
であればSTEP69でタッチされた支払間隔にチェッ
クマークを付加して、STEP70で支払間隔表示部4
6にチェックマークの付加された期間を表示し、STE
P63に戻る。
【0104】ペンタッチ位置が利用制限金額入力部47
であればSTEP71で利用制限金額入力部47に利用
制限金額を入力し、STEP63に戻る。ペンタッチ位
置が“報知”48であればSTEP72で“報知”48
にチェックマークを付加し、STEP63に戻る。ペン
タッチ位置が“接続禁止”49であればSTEP73で
“接続禁止”49にチェックマークを付加し、STEP
63に戻る。
【0105】ペンタッチ位置が戻るボタン50であれば
図5の料金体系設定画面に戻る。また、ペンタッチ位置
が設定ボタン51であれば、STEP74でRAM11
の定額金額メモリ11−12に定額料金入力部42に入
力された値をセットする。
【0106】次に、STEP75でRAM11の従量料
金メモリ11−7に従量料金入力部43に入力された値
をセットする。STEP76では使用開始日入力部44
に入力された値をRAM11の使用開始日メモリ11−
8にセットする。
【0107】次のSTEP77では料金支払間隔入力部
45のどの期間にチェックマークが表示されているか判
断する。料金支払間隔入力部45の1ヶ月にチェックマ
ークが表示されていれば、STEP78でRAM11の
支払間隔メモリ11−9に“30”をセットし、STE
P82に進む。料金支払間隔入力部45の3ヶ月にチェ
ックマークが表示されていれば、 STEP79でRA
M11の支払間隔メモリ11−9に“90”をセット
し、STEP82に進む。料金支払間隔入力部45の6
ヶ月にチェックマークが表示されていれば、 STEP
80でRAM11の支払間隔メモリ11−9に“18
0”をセットし、STEP82に進む。料金支払間隔入
力部45の1年にチェックマークが表示されていれば、
STEP81でRAM11の支払間隔メモリ11−9
に“365”をセットし、STEP82に進む。
【0108】STEP82では利用制限金額入力部47
に数値が入力されているかを調べることで、利用制限金
額があるかどうかを判断する。利用制限金額があれば、
STEP83で利用制限金額入力部47に入力されてい
る数値をRAM11の制限金額メモリ11−10にセッ
トし、利用制限金額がなければ、STEP84でRAM
11の制限金額メモリ11−10に“NULL”をセッ
トし、通信不可フラグ11−14に“0”をセットす
る。
【0109】STEP85では“報知”48にチェック
マークが表示されているかどうかを判断し、“報知”4
8にチェックマークが表示されていれば、STEP86
でRAM11の発呼切断フラグ11−11に“0”をセ
ットし、処理を終了する。また、“接続禁止”49にチ
ェックマークが表示されていれば、STEP87でRA
M11の発呼切断フラグ11−11に“1”をセット
し、処理を終了する。
【0110】図15は“定額料金(一定時間まで)+従
量料金”設定処理を示すフローチャート図である。
【0111】まずSTEP88で入出力部2にペンでタ
ッチされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場
合には、STEP89でタッチ位置を読み込み、STE
P90でペンタッチされた位置がどこであるかを判断す
る。
【0112】ペンタッチ位置が定額料金入力部52であ
ればSTEP91で定額料金入力部52に定額料金を入
力し、STEP88に戻る。ペンタッチ位置が定額時間
入力部53であればSTEP92で定額時間入力部53
に定額となる時間を入力し、STEP88に戻る。ペン
タッチ位置が従量料金入力部54であればSTEP93
で従量料金入力部54に従量料金を入力し、STEP8
8に戻る。
【0113】ペンタッチ位置が使用開始日入力部55で
あればSTEP94で使用開始日入力部55に使用開始
日を入力し、STEP88に戻る。ペンタッチ位置が料
金支払間隔入力部56であればSTEP95でタッチさ
れた支払間隔にチェックマークを付加して、STEP9
6で支払間隔表示部57にチェックマークの付加された
期間を表示し、STEP88に戻る。
【0114】ペンタッチ位置が利用制限金額入力部58
であればSTEP97で利用制限金額入力部58に利用
制限金額を入力し、STEP88に戻る。ペンタッチ位
置が“報知”59であればSTEP98で“報知”59
にチェックマークを付加し、STEP88に戻る。ペン
タッチ位置が“接続禁止”60であればSTEP99で
“接続禁止”60にチェックマークを付加し、STEP
88に戻る。
【0115】ペンタッチ位置が戻るボタン61であれば
図5の料金体系設定画面に戻る。また、ペンタッチ位置
が設定ボタン62であれば、STEP100でRAM1
1の定額金額メモリ11−12に定額料金入力部52に
入力された値をセットし、STEP101でRAM11
の定額時間メモリ11−13に定額時間入力部53に入
力された値をセットする。
【0116】次に、STEP102でRAM11の従量
料金メモリ11−7に従量料金入力部54に入力された
値をセットする。STEP103では使用開始日入力部
55に入力された値をRAM11の使用開始日メモリ1
1−8にセットする。
【0117】次のSTEP104では料金支払間隔入力
部56のどの期間にチェックマークが表示されているか
判断する。
【0118】料金支払間隔入力部56の1ヶ月にチェッ
クマークが表示されていれば、STEP105でRAM
11の支払間隔メモリ11−9に“30”をセットし、
STEP109に進む。料金支払間隔入力部56の3ヶ
月にチェックマークが表示されていれば、 STEP1
06でRAM11の支払間隔メモリ11−9に“90”
をセットし、STEP109に進む。
【0119】料金支払間隔入力部56の6ヶ月にチェッ
クマークが表示されていれば、 STEP107でRA
M11の支払間隔メモリ11−9に“180”をセット
し、STEP109に進む。料金支払間隔入力部56の
1年にチェックマークが表示されていれば、 STEP
108でRAM11の支払間隔メモリ11−9に“36
5”をセットし、STEP109に進む。
【0120】STEP109では利用制限金額入力部5
8に数値が入力されているかを調べることで、利用制限
金額があるかどうかを判断する。
【0121】利用制限金額があれば、STEP110で
利用制限金額入力部58に入力されている数値をRAM
11の制限金額メモリ11−10にセットし、利用制限
金額がなければ、STEP111でRAM11の制限金
額メモリ11−10に“NULL”をセットし、通信不
可フラグ11−14に“0”をセットする。
【0122】STEP112では“報知”59にチェッ
クマークが表示されているかどうかを判断し、“報知”
59にチェックマークが表示されていれば、STEP1
13でRAM11の発呼切断フラグ11−11に“0”
をセットし、処理を終了する。また、“接続禁止”60
にチェックマークが表示されていれば、STEP114
でRAM11の発呼切断フラグ11−11に“1”をセ
ットし、処理を終了する。
【0123】以上の処理によって、使用者がプロバイダ
と契約した内容に基づいて、料金体系の設定を行うこと
ができる。
【0124】次に、図16乃至図19の画面例、図20
のフローチャート図をもとに、上記設定後の通信処理つ
いて説明する。
【0125】通常、使用者が設定したプロバイダに電話
をかけ、回線を接続し、通信開始を指定すると、図16
に示すようにブラウザウインドウ63を表示し、インタ
ーネット接続が可能となる。この画面でURLを入力す
ることでホームページにアクセスし、ネットサーフィン
等を行うことができる。
【0126】プロバイダ接続料金管理プログラムの初期
画面で、回線接続時に接続時間/料金内容を常時表示の
チェックボックス19にチェックマークが付加されてい
る場合には、図16に示すように画面上部に接続時間/
料金表示ウインドウ64が表示され、回線接続開始の時
間から接続時間の計時を始め、今回の接続で計時された
接続時間と、前回までの累計接続時間を加算した接続時
間、料金支払方法の設定により算出された累計接続時間
に対応する料金を表示する。
【0127】また、プロバイダに通信接続する前に、た
とえば利用金額の制限を「10000円」としている場
合に、今までの使用料金がこれを超えているかどうかを
調べ、制限金額「10000円」を超えていれば、図1
7の通信接続禁止ウインドウをブラウザウインドウ63
の上に表示し、回線の接続を拒否する。
【0128】また、プロバイダと回線を接続し、利用し
ている途中で制限料金に達した場合には、前記の設定で
選択された制限金額達成時の処理に合わせてブラウザウ
インドウ63上にウインドウを表示する。前記の設定
で、制限金額達成時にこれを報知するとした場合には、
ブラウザウインドウ上に図18の制限金額達成ウインド
ウを表示する。また、前記の設定で、制限金額達成時に
回線を切断するとした場合には、ブラウザウインドウ上
に図19の通信接続切断ウインドウを表示し、回線を切
断する。
【0129】以上の操作を図20の通信処理のフローチ
ャート図にて説明する。
【0130】まずSTEP115で通信開始を指定し、
STEP116で入出力部2にブラウザウインドウを表
示する。次のSTEP117ではRAM11の通信不可
フラグ11−14にセットされている値が何であるかを
判断する。
【0131】通信不可フラグ11−14が“1”であれ
ば、STEP118でRAM11の制限金額メモリ11
−10から制限金額を読み出し、STEP119で図1
7の通信接続禁止ウインドウを表示、処理を終了する。
【0132】通信不可フラグ11−14が“0”であれ
ば、STEP120で設定したプロバイダに電話をかけ
ることで発呼処理を行い、STEP121で通信を行
う。
【0133】STEP122では通信時間を計時し、S
TEP123でプロバイダ料金体系設定における設定
と、STEP122で計時した通信時間に基づいて利用
料金を算出する。STEP124ではRAM11の累計
接続時間メモリ11−15にSTEP122で計時した
時間を加算し、利用金額メモリ11−16にSTEP1
23で算出した今回の利用金額を加算する。
【0134】次のSTEP125ではRAM11の制限
金額メモリ11−10の値が“NULL”であるかどう
かを調べることで、制限金額が無いかどうかを判断す
る。制限金額がなければSTEP132に進み、制限金
額があればSTEP126でRAM11の利用金額メモ
リ11−16の値と制限金額メモリ11−10の値とを
比較する。
【0135】現在の利用金額が制限金額を超えていなけ
ればSTEP132に進み、現在の利用金額が制限金額
を達成すれば、STEP127でRAM11の通信不可
フラグ11−14に“1”をセットする。
【0136】STEP128ではRAM11の発呼切断
フラグ11−11の値を調べることで、制限金額達成時
にどの処理を行うかを判断する。RAM11の発呼切断
フラグ11−11が“0”であれば、STEP129で
図18の制限金額達成ウインドウを表示し、STEP1
32に進む。
【0137】RAM11の発呼切断フラグ11−11が
“1”であれば、STEP130で図19の通信接続切
断ウインドウを表示し、STEP131で回線を切断す
る。
【0138】STEP132では通信が終了されたかを
判断し、通信を終了するまでSTEP121からSTE
P132を繰り返す。
【0139】以上の処理によって、利用金額が既に制限
金額に達しているときには回線を接続せず、通信中に制
限金額に達したときには、使用者の選択にあわせて、報
知或いは回線切断処理を行う。
【0140】次に、図4の初期画面において料金状況確
認ボタン17にタッチしたときの処理を各料金体系別に
説明する。
【0141】まず、料金体系を従量料金とした場合の利
用状況について、図21および図22の画面例を用いて
説明する。
【0142】例えば使用者が、図6に示すように、1分
当たり20円の使用料で利用制限金額を10000円と
設定している時に、2時間25分利用した場合、図21
(a)に示すように表示される。
【0143】計算方法としては、利用時間を分単位に換
算し従量料金を掛けて、145(分)×20(円)=2
900(円)となり、利用金額を求める。次に、利用制
限金額10000円から上記の金額を減算し残りの利用
金額7100円を算出する。また、7100(円)/2
0(円)=355(分)=5時間55分と演算して残り
の利用時間を求める。
【0144】図21(a)において、戻るボタン65に
タッチすると、図4の初期画面に戻り、グラフボタン6
6にタッチすると、図22に示すように利用金額がグラ
フ表示され、現在時点67として現在の利用状況が図示
される。図21の従量料金確認画面に戻るには、戻るボ
タン68にタッチする。
【0145】また、同様の設定で制限金額達成時に“使
用者に報知する”とした時に11時間利用した場合、図
21(a)のB部の表示は図21(b)のように超過し
た金額と超過した時間を表示する。
【0146】また、同様の設定で制限金額達成時に“接
続を禁止する”とした場合には、図21(a)のB部の
表示は図21(c)のように、接続が禁止されている旨
を表示する。
【0147】次に、料金体系を定額料金とした場合の利
用状況について、図23の画面例を用いて説明する。
【0148】例えば使用者が、図7に示すように、1年
間定額料金で12000円の使用料と設定している時
に、2時間25分利用した場合、図23に示すように累
計接続時間と、現在の使用時間における1分当たりの料
金を表示する。
【0149】計算方法としては、累計接続時間を分単位
に換算し、定額料金を換算した時間で割ることにより、
12000(円)/2時間25分=12000(円)/
145分=83(円/分)と求まる。
【0150】次に、料金体系を基本料金(定額)+従量
料金とした場合の利用状況について、図24および図2
5を用いて説明する。
【0151】例えば使用者が、図8に示すように、1ヶ
月2000円の定額料金に加え、1分当たり20円の使
用料で利用制限金額を10000円と設定している時
に、2時間25分利用した場合、図24(a)に示すよ
うに表示される。
【0152】計算方法としては、利用時間を分単位に換
算し従量料金を掛け、基本料金を加え、145(分)×
20(円)+2000(円)=4900(円)となり、
利用金額を求める。次に、利用制限金額10000円か
ら上記の金額を減算し残りの利用金額5100円を算出
する。また、5100(円)/20(円)=255
(分)=4時間15分と演算して残りの利用時間を求め
る。
【0153】図24(a)において、戻るボタン69に
タッチすると、図4の初期画面に戻り、グラフボタン7
0にタッチすると、図25に示すように利用金額がグラ
フ表示され、現在時点71として現在の利用状況が図示
される。図24の基本料金(定額)+従量料金確認画面
に戻るには、戻るボタン72にタッチする。
【0154】また、同様の設定で制限金額達成時に“使
用者に報知する”とした時に11時間利用した場合、図
24(a)のB部の表示は図24(b)のように超過し
た金額と超過した時間を表示する。
【0155】また、同様の設定で制限金額達成時に“接
続を禁止する”とした場合には、図24(a)のB部の
表示は図24(c)のように、接続が禁止されている旨
を表示する。
【0156】次に、料金体系を定額料金(一定時間ま
で)+従量料金とした場合の利用状況について、図26
および図27の画面例を用いて説明する。
【0157】例えば使用者が、図9に示すように、7時
間30分までは1ヶ月2000円の定額料金に加え、1
分当たり20円の使用料で利用制限金額を10000円
と設定している時に、9時間30分利用した場合、図2
6(a)に示すように表示される。
【0158】計算方法としては、累計接続時間から7時
間30分を引き、残りの時間を分単位に換算し従量料金
を掛け、定額料金を加え、9時間30分−7時間30分
=2時間、 120(分)×20(円)+2000
(円)=4400(円)となり、利用金額を求める。次
に、利用制限金額10000円から上記の金額を減算し
残りの利用金額5600円を算出する。また、 560
0(円)/20(円)=280(分)=4時間40分と
演算して残りの利用時間を求める。
【0159】図26(a)において、戻るボタン73に
タッチすると、図4の初期画面に戻り、グラフボタン7
4にタッチすると、図27に示すように利用金額がグラ
フ表示され、現在時点75として現在の利用状況が図示
される。図26の定額料金(一定時間まで)+従量料金
確認画面に戻るには、戻るボタン76にタッチする。
【0160】また、同様の設定で制限金額達成時に“使
用者に報知する”とした時に16時間利用した場合、図
26(a)のB部の表示は図26(b)のように超過し
た金額と超過した時間を表示する。
【0161】また、同様の設定で制限金額達成時に“接
続を禁止する”とした場合には、図26(a)のB部の
表示は図26(c)のように、接続が禁止されている旨
を表示する。
【0162】以上の操作を図28および図29のフロー
チャート図にて説明する。図28は料金状況確認処理の
フローチャート図である。
【0163】まずSTEP133でRAM11の料金体
系メモリ11−4の値により、どの料金体系に設定され
ているか判断する。
【0164】料金体系メモリ11−4の値が“0”のと
きには、STEP134で従量料金確認処理を行う。料
金体系メモリ11−4の値が“1”のときには、STE
P135で累計接続時間メモリ11−15と定額金額メ
モリ11−12の値から1分当たりの利用料金を算出
し、STEP136で図23の定額料金確認画面を表示
する。
【0165】料金体系メモリ11−4の値が“2”のと
きには、STEP137で基本料金(定額)+従量料金
確認処理を行う。料金体系メモリ11−4の値が“3”
のときには、STEP138で定額料金(一定時間ま
で)+従量料金確認処理を行う。
【0166】図29は料金状況確認処理の詳細フローチ
ャート図である。ここでは従量料金確認処理を例に挙げ
て説明するが、基本料金(定額)+従量料金確認処理、
定額料金(一定時間まで)+従量料金確認処理において
も、演算方法以外は同様であるため、説明を省略する。
【0167】まずSTEP139でRAM11の制限金
額メモリ11−10から設定した制限金額を読み出し、
STEP140で利用金額メモリ11−16から現在ま
でに利用した金額を読み出す。
【0168】次のSTEP141でSTEP139、S
TEP140で読み出した値を比較し、利用金額が制限
金額内であるかどうかを判断する。
【0169】利用金額が制限金額内であれば、STEP
142で制限金額までの残りの金額と、残りの利用時間
を算出し、STEP143で図21(a)の従量料金確
認画面を表示して、STEP148に進む。
【0170】利用金額が制限金額内でなければ、STE
P144でRAM11の発呼切断フラグ11−11の値
を調べることで、制限金額達成時にどの処理を行うかを
判断する。
【0171】発呼切断フラグ11−11が“0”であれ
ば、STEP145で超過金額と超過時間を算出し、S
TEP146で図21(b)の従量料金確認画面を表示
して、STEP148に進む。
【0172】発呼切断フラグ11−11が“1”であれ
ば、STEP147で図21(b)の従量料金確認画面
を表示し、利用金額が制限金額に達しているため、現在
接続が禁止されている旨を通知する。
【0173】STEP148では入出力部2がペンでタ
ッチされるまで待つ。ペンが入出力部2をタッチした場
合には、STEP149でタッチ位置を読み込み、ST
EP150でペンタッチされた位置がどこであるかを判
断する。
【0174】ペンタッチ位置が戻るボタン65である場
合には、図4の初期画面に戻り、ペンタッチ位置がグラ
フボタン66である場合には、STEP151でグラフ
用のデータを算出し、 STEP152で算出結果に基
づいて図22のグラフを表示する。
【0175】STEP153では戻るボタン67がタッ
チされるまで待ち、戻るボタン67がタッチされるとS
TEP148に戻る。
【0176】以上の処理によって、随時各料金体系に合
った利用状況が確認でき、さらにグラフ表示を行うこと
で、利用状況がビジュアルに確認可能となる。
【0177】
【発明の効果】本発明によれば、請求項1記載の発明で
は、通信回線を介して通信業者と送受信を行う端末装置
において、通信サービス料金の体系を設定する設定手段
と、通信接続時間を計時する計時手段と、前記設定手段
による設定内容および前記計時手段による計時時間に基
づいて、利用料金を算出する算出手段と、通信接続中
に、前記計時手段による計時時間と前記算出手段による
利用料金を表示する表示手段とを具備するので、通信接
続中に通信接続時間、通信接続料金を表示することで、
使用者が通信状態を容易に把握でき、通信料金を節約す
ることができる。
【0178】また、請求項2記載の発明では、通信回線
を介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通
信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用
制限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計
時する計時手段と、前記設定手段による設定内容および
前記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算
出する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した
利用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比
較する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用
料金が利用制限金額と一致した時、その旨を報知する報
知手段とを具備するので、通信金額が利用制限金額とし
て設定した金額に達した時、使用者にその旨を報知する
ことにより、通信料金を節約することができる。
【0179】また、請求項3記載の発明では、通信回線
を介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通
信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用
制限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計
時する計時手段と、前記設定手段による設定内容および
前記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算
出する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した
利用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比
較する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用
料金が利用制限金額と一致した時、通信接続を強制的に
切断する切断手段とを具備するので、通信金額が利用制
限金額として設定した金額に達した時、通信接続を強制
的に切断することにより、通信料金を節約することがで
きる。
【0180】また、請求項4記載の発明では、通信回線
を介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通
信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用
制限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計
時する計時手段と、前記設定手段による設定内容および
前記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算
出する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した
利用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比
較する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用
料金が利用制限金額と一致した時、以降の通信接続を禁
止する禁止手段とを具備するので、金額が利用制限金額
として設定した金額に達した時点以降、通信接続を不可
能にすることにより、通信料金を節約することができ
る。
【0181】また、請求項5記載の発明では、前記請求
項2乃至4記載の料金管理システムにおいて、使用状況
の確認を指示する指示手段と、前記指示手段の指示に応
答して、現在の使用状況を表示する表示手段とを有する
ので、使用状況が把握でき、通信料金を節約することが
できる。
【0182】また、請求項6記載の発明では、前記請求
項5記載の料金管理システムにおいて、前記使用状況
は、通信接続時間、利用料金、利用制限金額までの通信
接続時間、利用制限金額までの利用料金、超過した利用
料金、超過した通信接続時間、接続状況の少なくともい
ずれかであるので、使用状況が把握でき、通信料金を節
約することができる。
【0183】また、請求項7記載の発明では、前記請求
項5記載の料金管理システムにおいて、前記表示手段は
現在の使用状況をグラフ表示するので、一見してその状
況が把握でき、通信料金を節約することができる。
【0184】また、請求項8記載の発明では、通信回線
を介して通信業者と送受信を行う端末装置において、通
信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、利用
制限金額を設定する金額設定手段と、通信接続時間を計
時する計時手段と、前記設定手段による設定内容および
前記計時手段による計時時間に基づいて、利用料金を算
出する算出手段と、前記金額設定手段によって設定した
利用制限金額と算出手段によって算出した利用料金を比
較する比較手段と、前記比較手段の比較結果より、利用
料金が利用制限金額と一致した時、その旨を報知する報
知手段とを実現させるので、通信金額が利用制限金額と
して設定した金額に達した時、使用者にその旨を報知す
ることにより、通信料金を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用した装置の斜視図である。
【図2】入出力部の分解斜視図である。
【図3】本発明を採用した装置の全体構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】プロバイダ接続料金管理プログラムの初期画面
図である。
【図5】料金体系設定画面図である。
【図6】従量料金設定画面図である。
【図7】定額料金設定画面図である。
【図8】“基本料金(定額)+従量料金”設定画面図で
ある。
【図9】“定額料金(一定時間まで)+従量料金”設定
画面図である。
【図10】プロバイダ接続料金管理プログラム処理のフ
ローチャート図である。
【図11】料金体系設定処理のフローチャート図であ
る。
【図12】従量料金設定処理のフローチャート図であ
る。
【図13】定額料金設定処理のフローチャート図であ
る。
【図14】“基本料金(定額)+従量料金”設定処理の
フローチャート図である。
【図15】“定額料金(一定時間まで)+従量料金”設
定処理のフローチャート図である。
【図16】接続時間/料金表示画面図である。
【図17】通信接続禁止ウィンドウ図である。
【図18】制限金額達成報知ウィンドウ図である。
【図19】通信接続切断ウィンドウ図である。
【図20】通信処理のフローチャート図である。
【図21】従量料金確認画面図である。
【図22】従量料金確認グラフ図である。
【図23】定額料金確認画面図である。
【図24】“基本料金(定額)+従量料金”確認画面図
である。
【図25】“基本料金(定額)+従量料金”確認グラフ
図である。
【図26】“定額料金(一定時間まで)+従量料金”確
認画面図である。
【図27】“定額料金(一定時間まで)+従量料金”確
認グラフ図である。
【図28】料金状況確認処理のフローチャート図であ
る。
【図29】料金状況確認処理の詳細フローチャート図で
ある。
【符号の説明】
1・・・本体キャビネット部 2・・・入出力部 3・・・蓋部 4・・・タブレット制御部 5・・・液晶回路部 6・・・コモン回路 7・・・セグメント回路 8・・・中央制御部 9・・・RTC、 10・・・ROM 11・・・RAM 12・・・モジュラー部 13・・・モジュラー制御部 14・・・本体電源スイッチ 15・・・プログラムメディア

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して通信業者と送受信を行
    う端末装置において、 通信サービス料金の体系を設定する設定手段と、 通信接続時間を計時する計時手段と、 前記設定手段による設定内容および前記計時手段による
    計時時間に基づいて、 利用料金を算出する算出手段と、 通信接続中に、前記計時手段による計時時間と前記算出
    手段による利用料金を表示する表示手段とを具備するこ
    とを特徴とする料金管理システム。
  2. 【請求項2】 通信回線を介して通信業者と送受信を行
    う端末装置において、 通信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、 利用制限金額を設定する金額設定手段と、 通信接続時間を計時する計時手段と、 前記設定手段による設定内容および前記計時手段による
    計時時間に基づいて、 利用料金を算出する算出手段と、 前記金額設定手段によって設定した利用制限金額と算出
    手段によって算出した利用料金を比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果より、利用料金が利用制限金額
    と一致した時、その旨を報知する報知手段とを具備する
    ことを特徴とする料金管理システム。
  3. 【請求項3】 通信回線を介して通信業者と送受信を行
    う端末装置において、 通信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、 利用制限金額を設定する金額設定手段と、 通信接続時間を計時する計時手段と、 前記設定手段による設定内容および前記計時手段による
    計時時間に基づいて、 利用料金を算出する算出手段と、 前記金額設定手段によって設定した利用制限金額と算出
    手段によって算出した利用料金を比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果より、利用料金が利用制限金額
    と一致した時、通信接続を強制的に切断する切断手段と
    を具備することを特徴とする料金管理システム。
  4. 【請求項4】 通信回線を介して通信業者と送受信を行
    う端末装置において、 通信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、 利用制限金額を設定する金額設定手段と、 通信接続時間を計時する計時手段と、 前記設定手段による設定内容および前記計時手段による
    計時時間に基づいて、 利用料金を算出する算出手段と、 前記金額設定手段によって設定した利用制限金額と算出
    手段によって算出した利用料金を比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果より、利用料金が利用制限金額
    と一致した時、以降の通信接続を禁止する禁止手段とを
    具備することを特徴とする料金管理システム。
  5. 【請求項5】 前記請求項2乃至4記載の料金管理シス
    テムにおいて、 使用状況の確認を指示する指示手段と、 前記指示手段の指示に応答して、現在の使用状況を表示
    する表示手段とを有することを特徴とする料金管理シス
    テム。
  6. 【請求項6】 前記請求項5記載の料金管理システムに
    おいて、 前記使用状況は、通信接続時間、利用料金、利用制限金
    額までの通信接続時間、利用制限金額までの利用料金、
    超過した利用料金、超過した通信接続時間、接続状況の
    少なくともいずれかであることを特徴とする料金管理シ
    ステム。
  7. 【請求項7】 前記請求項5記載の料金管理システムに
    おいて、 前記表示手段は現在の使用状況をグラフ表示することを
    特徴とする料金管理システム。
  8. 【請求項8】 通信回線を介して通信業者と送受信を行
    う端末装置において、 通信サービス料金の体系を設定する体系設定手段と、 利用制限金額を設定する金額設定手段と、 通信接続時間を計時する計時手段と、 前記設定手段による設定内容および前記計時手段による
    計時時間に基づいて、 利用料金を算出する算出手段と、 前記金額設定手段によって設定した利用制限金額と算出
    手段によって算出した利用料金を比較する比較手段と、 前記比較手段の比較結果より、利用料金が利用制限金額
    と一致した時、その旨を報知する報知手段とを実現させ
    るための料金管理プログラムを記録したコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体。
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