JPH11104996A - 三方断裁機におけるタイミング調整装置 - Google Patents

三方断裁機におけるタイミング調整装置

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JPH11104996A
JPH11104996A JP26856897A JP26856897A JPH11104996A JP H11104996 A JPH11104996 A JP H11104996A JP 26856897 A JP26856897 A JP 26856897A JP 26856897 A JP26856897 A JP 26856897A JP H11104996 A JPH11104996 A JP H11104996A
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JP
Japan
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shaft
clutch
adjustment
timing
adjusting device
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JP26856897A
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English (en)
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Itsuhiro Nishimura
五宏 西村
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SANKO SEIKI KK
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SANKO SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天地カッタ、小口カッタの作動タイミングを
容易に調整する。 【解決手段】 第1の軸11と、天地カッタ、小口カッ
タを昇降させる第2の軸21と、第1、第2の軸11、
21を連結するクラッチ31付きの連動機構30とを設
ける。連動機構30は、調整軸33に調整ハンドル35
を装着することにより、クラッチ31を介して第2の軸
21を第1の軸11から切り離し、調整ハンドル35を
介して第2の軸21を単独回転させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、製本工程に使用
する三方断裁機において、段取作業を簡単にし、段取時
間の短縮を図ることができる三方断裁機におけるタイミ
ング調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】製本工程において、冊子(丁合機、中綴
機等によって調整する所定ページ数の折丁をいう、以下
同じ)の天地、小口を所定寸法に切り揃えるために、三
方断裁機が広く使用されている。
【0003】このものは、冊子の天地を裁断する左右一
対の天地カッタと、冊子の小口を裁断する小口カッタと
を備えている。そこで、このものは、冊子の天地寸法に
合わせて天地カッタの間隔を調整し、小口寸法に合わせ
て天地ストッパ、小口ストッパの位置を調整することに
より、天地カッタ、小口カッタを介して冊子の天地、小
口を所定の天地寸法、小口寸法に切り揃えることができ
る。
【0004】天地カッタ、小口カッタは、偏心カムを介
して上下に往復駆動する共通のラムに取り付けられてい
る。偏心カムは、上部の第2の軸に装着し、第2の軸
は、駆動モータに連結する下部の第1の軸に対し、フリ
クションハンドルを含むギヤ機構を介して連結されてい
る。フリクションハンドルは、第1の軸の軸端部に回転
自在に装着され、ロックナットを介して第1の軸の軸端
に固定する目盛り板と組み合わせてクラッチを形成して
いる。そこで、フリクションハンドルは、ロックナット
を緩めて第1、第2の軸を切り離し、第2の軸のみを単
独回転させることにより、冊子の小口寸法に合わせて天
地カッタ、小口カッタの作動タイミングを調整すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術による
ときは、フリクションハンドルは、下部の第1の軸の軸
端部に配設されているため、位置が低過ぎて調整作業が
し難い上、目盛り板を読み取り難く、段取作業が極めて
厄介であり、段取時間が過大になりがちであるという問
題があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、かかる従来技
術の問題に鑑み、上部の第2の軸に調整軸を付設するこ
とによって、段取作業が簡単であり、段取時間を短縮す
ることができる三方断裁機におけるタイミング調整装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、第1の軸と、天地カッタ、小口
カッタを昇降させる第2の軸と、第1、第2の軸を連結
する連動機構と、第2の軸に連結する調整軸とを備えて
なり、第2の軸は、連動機構のクラッチを介して第1の
軸から切り離し、調整軸に装着する調整ハンドルを介し
て単独回転可能であることをその要旨とする。
【0008】なお、第2の軸には、第1の軸に対する第
2の軸の駆動位相を表示する表示器を付設することがで
きる。
【0009】また、クラッチは、調整ハンドルを調整軸
に装着することにより、第1、第2の軸を切り離すよう
に作動することができ、調整ハンドルを検出するセンサ
によって作動するシリンダと、シリンダに連結する揺動
レバーと、揺動レバーによってクラッチの可動部を軸方
向に駆動する揺動フレームとを介して作動することがで
きる。
【0010】なお、揺動フレームは、揺動レバーに係合
するボールプランジャを備えてもよい。
【0011】また、クラッチは、ベースフレーム内にお
いて第1の軸に装着することができる。
【0012】
【作用】かかる発明の構成によるときは、第2の軸は、
連動機構のクラッチを介して第1の軸から切り離し、調
整軸に装着する調整ハンドルを介して単独回転可能であ
る。すなわち、第2の軸は、調整ハンドルを介し、冊子
の小口寸法に合わせて天地カッタ、小口カッタの作動タ
イミングを調整することができる。なお、調整ハンドル
は、クラッチと別体であるから、操作し易い任意の位置
に配設することができる。
【0013】第2の軸に表示器を付設すれば、表示器
は、調整ハンドルを介して第2の軸を単独回転させると
き、第1の軸に対する第2の軸の駆動位相を表示し、天
地カッタ、小口カッタの作動タイミングを容易に読み取
ることができる。
【0014】調整ハンドルを調整軸に装着することによ
り作動するクラッチは、それを単独に作動させる必要が
なく、調整作業を一層簡単にすることができる。
【0015】シリンダ、揺動レバー、揺動フレームを介
してクラッチを作動させれば、クラッチは、小容量のシ
リンダを駆動源として作動させることができる。揺動レ
バー、揺動フレームは、それぞれてこの原理を利用して
力を増大させることができるからである。
【0016】揺動フレームにボールプランジャを設ける
ときは、ボールプランジャは、揺動レバーと揺動フレー
ムとの係合を円滑にするとともに、揺動レバーによる揺
動フレームの駆動量を容易に微調整することができる。
【0017】クラッチをベースフレーム内に配設すれ
ば、ベースフレームの外観をすっきりとまとめることが
可能である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を以って発明の実施の
形態を説明する。
【0019】三方断裁機におけるタイミング調整装置
は、第1の軸11と、第2の軸21と、連動機構30と
を主要部材としてなる(図1)。ただし、第1の軸1
1、第2の軸21、連動機構30は、ベースフレーム4
1に組み込まれている。
【0020】三方断裁機は、ベースフレーム41に対
し、ガイド部材41a、41aを介して昇降自在に組み
込む左右のラム42、42と、ブラケット42aを介し
てラム42、42に搭載する左右一対の天地カッタ43
a、43a、小口カッタ43bとを備えている(図1、
図2)。ただし、図2には、一方の天地カッタ43aの
みが図示されている。天地カッタ43a、43aの下
方、小口カッタ43bの前方には、同一高さの搬送面を
形成する搬入コンベヤ45、排出コンベヤ46が縦列に
配設されている。搬入コンベヤ45には、搬入される冊
子Sを天地裁断位置(図2の実線)に停止させる天地ス
トッパ44aが出没自在に付設されており、排出コンベ
ヤ46には、冊子Sを小口裁断位置(同図の二点鎖線)
に停止させる小口ストッパ44bが出没自在に付設され
ている。なお、天地ストッパ44a、小口ストッパ44
bは、それぞれ搬入コンベヤ45、排出コンベヤ46の
幅方向に分割して配列されているものとする。
【0021】天地ストッパ44a、小口ストッパ44b
は、図示しない共通の昇降フレームに搭載されており、
昇降フレームを介し、搬入コンベヤ45、排出コンベヤ
46に沿って前後に移動調節可能となっている。また、
小口カッタ43bの下方には、下刃43b1 が配設され
ており、天地カッタ43a、43aの下方にも、図示し
ない下刃が配設されている。
【0022】小口ストッパ44bは、冊子Sの小口寸法
aに合わせ、小口寸法a相当だけ小口カッタ43b、下
刃43b1 の前方に位置決めする。また、このとき、天
地ストッパ44aも、小口ストッパ44bとともに前後
に移動し、天地裁断位置における冊子Sの停止位置を前
後に調整することができる。そこで、三方断裁機は、搬
入コンベヤ45の上流側から所定のタイミングごとに冊
子Sを投入するとき(図2の矢印K1 方向)、天地カッ
タ43a、43aにより、天地裁断位置において冊子S
の天地を裁断し、小口カッタ43bにより、小口裁断位
置において冊子Sの小口を裁断した上、排出コンベヤ4
6の下流側に排出することができる。なお、冊子Sは、
背側を進行方向前方側にし、小口側を進行方向後方側に
して搬入コンベヤ45上に投入するものとする。
【0023】第1の軸11は、ベースフレーム41の下
部に回転自在に組み込まれており、副軸12を介してモ
ータ13に連結されている。なお、副軸12は、ベルト
12b、12b…を介してモータ13に連結されてお
り、ギヤ12a、11aを介して第1の軸11に連結さ
れている。また、第1の軸11は、図示しないギヤ機構
を介し、搬入コンベヤ45、排出コンベヤ46にも連結
されている。
【0024】第2の軸21は、ベースフレーム41の上
部に回転自在に組み込まれている(図1、図3)。第2
の軸21の両端部には、それぞれ偏心ローラ22付きの
ディスク22a、カム23が固定されている。各偏心ロ
ーラ22は、ラム42の下端部に形成する水平溝42b
に転動自在に係合しており、カム23、23は、天地ス
トッパ44a、小口ストッパ44bを搭載する昇降フレ
ームに対し、下側から係合している。そこで、第2の軸
21は、偏心ローラ22、22を介してラム42、42
を同時に昇降させてラム42、42上の天地カッタ43
a、43a、小口カッタ43bを所定のタイミングに作
動させることができ、カム23、23を介して天地スト
ッパ44a、小口ストッパ44bを所定のタイミングに
昇降させることができる。
【0025】連動機構30は、ベースフレーム41内に
おいて第1の軸11の軸端部に装着するクラッチ31
と、第2の軸21に装着する大径のギヤ32とを備えて
いる(図1、図4)。クラッチ31は、第1の軸11に
回転自在に装着する固定部材31aと、固定部材31a
に圧接する可動部材31bと、可動部材31bを固定部
材31a側に付勢する圧縮ばね31cとを組み合わせ、
自動接続形の摩擦クラッチを形成している。固定部材3
1aは、ベアリング31a1 、小径のギヤ31a5 付き
のカラー31a2 を介し、第1の軸11に対して軸方向
に移動不能に装着されており、カラー31a2 は、キー
31a3 、セットねじ31a4 、31a4を介し、固定
部材31aに対して相対回転不能に連結されている。な
お、カラー31a2 のギヤ31a5 には、第2の軸21
側のギヤ32が噛合している。
【0026】固定部材31aには、可動部材31bの外
周が斜めに摺接するドラム面が形成されている。可動部
材31bは、キー11b、シールリング31b1 を介
し、第1の軸11に対して軸方向に移動自在に装着さ
れ、ベアリング31b2 、シールリング31b3 を介し
てベースフレーム41の内面に突設するボス部41bに
横移動自在に組み付けられている。また、可動部材31
bの先端には、係合溝31b4 を有するリング部材31
b5 がベースフレーム41の外側に突出して付設されて
いる。なお、可動部材31b、リング部材31b5 は、
クラッチ31の可動部を形成している。
【0027】圧縮ばね31cは、第1の軸11に対し、
リング部材31b5 に内装する受部材31c1 と、止め
具31c3 を介して第1の軸11の軸端に固定する押え
部材31c2 との間に介装するようにして装着されてい
る。そこで、クラッチ31は、圧縮ばね31cに抗して
リング部材31b5 、可動部材31bを第1の軸11の
軸端側に移動させることにより、固定部材31a、可動
部材31bを分離させて第2の軸21を第1の軸11か
ら切り離すことができ、圧縮ばね31cを介して可動部
材31bを固定部材31aに圧接することにより、クラ
ッチ31、ギヤ31a5 、ギヤ32を介して第1、第2
の軸11、21を連結することができる。
【0028】第2の軸21には、ギヤ32、33aを介
して調整軸33が連結されている(図1、図3)。調整
軸33の軸端は、ベースフレーム41の外側に突出し、
調整ハンドル35のソケット35aに適合する角柱状に
形成されている(図5)。調整軸33は、ベアリング3
3b1 、シールリング33b2 を有する軸受33bを介
してベースフレーム41に回転自在に組み付けられてお
り、軸端の近傍には、ブラケット33c1 を介し、調整
ハンドル35を検出するセンサ33cが配設されてい
る。そこで、調整軸33は、クラッチ31を介して第2
の軸21を第1の軸11から切り離し、調整ハンドル3
5を装着することにより(図5の二点鎖線)、第2の軸
21のみを単独回転することができる。なお、センサ3
3cは、調整ハンドル35の着脱を検出することができ
る。
【0029】第2の軸21には、表示器34が付設され
ている(図1、図3)。表示器34は、ギヤ34b、3
3dを介して調整軸33に連結されており、表示器34
には、電磁クラッチ34c、エンコーダ34d、ディジ
タル表示部34eが組み込まれている。そこで、表示器
34は、調整軸33を介して第2の軸21を単独回転さ
せるとき、第1の軸11に対する第2の軸21の駆動位
相をディジタル表示部34eに表示することができる。
なお、電磁クラッチ34cは、調整ハンドル35を調整
軸33に装着してセンサ33cが動作することにより、
センサ33cの出力によって連結状態に作動するものと
する。
【0030】センサ33cは、図示しない制御回路を介
し、ベースフレーム41の下部に付設するシリンダ36
を併せ制御する(図1)。シリンダ36のロッドは、ブ
ラケット36aを介して揺動レバー37の先端部に連結
されている。揺動レバー37は、支持ピン37cを介
し、ベースフレーム41の最下部に上下に揺動自在に組
み付けられており、揺動レバー37の中間部は、引張り
ばね37bを介して上方に付勢されている。
【0031】クラッチ31の可動部を形成するリング部
材31b5 の係合溝31b4 には、揺動フレーム38の
係合ローラ38b、38bが係合している(図1、図
4)。揺動フレーム38は、上部開放のコ字状に形成さ
れ、上部の支持ロッド38aを介し、ベースフレーム4
1に対して第1の軸11の軸方向に揺動自在に取り付け
られている(図1、図6)。ただし、支持ロッド38a
は、両端のブラケット38a1 、38a1 を介してベー
スフレーム41の表面に架設されている。揺動フレーム
38の下部には、揺動レバー37を収納する切欠きが形
成され、揺動レバー37の下側のガイド面37aに係合
するボールプランジャ38cがねじ込まれている。な
お、揺動フレーム38は、揺動レバー37の支持ピン3
7c寄りに位置している。
【0032】そこで、シリンダ36は、調整軸33に調
整ハンドル35が装着されてセンサ33cが動作する
と、下向きに伸長して揺動レバー37を下方に揺動させ
(図1、図6の矢印K1 方向)、揺動レバー37のガイ
ド面37a、ボールプランジャ38cを介して揺動フレ
ーム38を外側に揺動させることができる(図6の二点
鎖線)。よって、揺動フレーム38は、係合ローラ38
b、38bを介してリング部材31b5 、可動部材31
bを第1の軸11の軸端側に駆動し、第1、第2の軸1
1、12を切り離すようにクラッチ31を作動させるこ
とができる。また、調整ハンドル35を調整軸33から
取り外すと、センサ33cを介してシリンダ36が復帰
し、クラッチ31は、圧縮ばね31cを介して第1、第
2の軸11、12を元の状態に連結する。
【0033】かかる三方断裁機におけるタイミング調整
装置は、冊子Sの小口寸法aに合わせて小口ストッパ4
4b、天地ストッパ44aを前後に移動調整するとき、
天地カッタ43a、43a、小口カッタ43bの作動タ
イミングを調整するために使用する。すなわち、冊子S
の小口寸法aが変化すると(図2)、搬入コンベヤ45
の上流端から天地ストッパ44aまでの距離が変化し、
投入された冊子Sが天地ストッパ44aに到達するまで
の搬送時間が変化するから、これに合わせて、天地カッ
タ43a、43a、小口カッタ43bは、その作動タイ
ミングを最適に調整する必要がある。そこで、調整軸3
3に調整ハンドル35を装着し、クラッチ31を介して
第1、第2の軸11、21を切り離すと、第2の軸21
は、調整ハンドル35、調整軸33を介して単独回転さ
せ、第1の軸11に対する駆動位相を変化させることに
より、天地カッタ43a、43a、小口カッタ43bの
作動タイミングを調整することができる。なお、このと
き、第2の軸21の駆動位相は、表示器34のディジタ
ル表示部34eを介して読み取ることができる。
【0034】調整ハンドル35により天地カッタ43
a、43a、小口カッタ43bの作動タイミングが適切
に調整されたら、調整ハンドル35を調整軸33から取
り外し、クラッチ31を介して第1、第2の軸11、2
1を再連結すればよい。
【0035】以上の説明において、クラッチ31は、機
械式の摩擦クラッチに代えて、センサ33cの出力によ
って作動する電磁クラッチとしてもよい。また、調整軸
33は、調整ハンドル35によって手動操作するのみな
らず、適当なサーボモータにより電動操作してもよい。
また、このときの第2の軸21は、小口ストッパ44b
の前後の移動調節量に追随して、第1の軸11に対する
駆動位相を電気的に自動設定してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、第1、第2の軸を連結する連動機構と、調整軸とを
設けることによって、第2の軸は、連動機構のクラッチ
を介して第1の軸から切り離し、調整軸に装着する調整
ハンドルを介して単独回転することができるから、クラ
ッチと調整ハンドルとを別体にして調整ハンドルを適位
置に配設することができ、したがって、調整作業が極め
て容易であり、段取作業を簡単化し、段取時間を短縮す
ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成斜視説明図
【図2】 三方断裁機の側面説明図
【図3】 駆動伝達系統図
【図4】 図1のX−X線矢視相当拡大断面図
【図5】 要部拡大断面説明図
【図6】 図1のY−Y線矢視相当拡大断面説明図
【符号の説明】
11…第1の軸 21…第2の軸 30…連動機構 31…クラッチ 33c…センサ 33…調整軸 34…表示器 35…調整ハンドル 36…シリンダ 37…揺動レバー 38…揺動フレーム 38c…ボールプランジャ 41…ベースフレーム 43a…天地カッタ 43b…小口カッタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の軸と、天地カッタ、小口カッタを
    昇降させる第2の軸と、前記第1、第2の軸を連結する
    連動機構と、前記第2の軸に連結する調整軸とを備えて
    なり、前記第2の軸は、前記連動機構のクラッチを介し
    て前記第1の軸から切り離し、前記調整軸に装着する調
    整ハンドルを介して単独回転可能であることを特徴とす
    る三方断裁機におけるタイミング調整装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の軸には、前記第1の軸に対す
    る前記第2の軸の駆動位相を表示する表示器を付設する
    ことを特徴とする請求項1記載の三方断裁機におけるタ
    イミング調整装置。
  3. 【請求項3】 前記クラッチは、前記調整ハンドルを前
    記調整軸に装着することにより、前記第1、第2の軸を
    切り離すように作動することを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の三方断裁機におけるタイミング調整装
    置。
  4. 【請求項4】 前記クラッチは、前記調整ハンドルを検
    出するセンサによって作動するシリンダと、該シリンダ
    に連結する揺動レバーと、該揺動レバーによって前記ク
    ラッチの可動部を軸方向に駆動する揺動フレームとを介
    して作動することを特徴とする請求項3記載の三方断裁
    機におけるタイミング調整装置。
  5. 【請求項5】 前記揺動フレームは、前記揺動レバーに
    係合するボールプランジャを備えることを特徴とする請
    求項4記載の三方断裁機におけるタイミング調整装置。
  6. 【請求項6】 前記クラッチは、ベースフレーム内にお
    いて前記第1の軸に装着することを特徴とする請求項1
    ないし請求項5のいずれか記載の三方断裁機におけるタ
    イミング調整装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006110715A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Mueller Martini Holding Ag 印刷製品の複数の縁部を断裁するための方法

Cited By (2)

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US8336431B2 (en) 2004-10-18 2012-12-25 Mueller Martini Holding Ag Method for trimming multiple edges of a print product

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