JPH11105037A - ベントホール取付部材、及びシート用パッド - Google Patents
ベントホール取付部材、及びシート用パッドInfo
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- JPH11105037A JPH11105037A JP9272379A JP27237997A JPH11105037A JP H11105037 A JPH11105037 A JP H11105037A JP 9272379 A JP9272379 A JP 9272379A JP 27237997 A JP27237997 A JP 27237997A JP H11105037 A JPH11105037 A JP H11105037A
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- vent hole
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- air chamber
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 パンによる材料ロス、及びパン取り工程を低
減し、ベントホールBへの取付け、取換えが容易で、ガ
ス及び残留空気の型外への排出機能も良好で、発泡成型
品の生産性を向上し得るベントホール取付部材10を提供
する。 【解決手段】 分割成型用型Kにおける上型K1に設け
られたベントホールBに対して外側から取付けられ、型
内外をエア流通可能にすべく下端および上端にそれぞれ
開口部を備えた筒状のベントホール取付部材10であっ
て、ベントホールBよりも径小で、かつ下端開口部から
上方に向かって中途まで延びる空気室20を設け、空気室
20より細い1本または複数本のオリフィス18が空気室20
の上方終端部から上端開口部まで延設し、オリフィス18
における空気室20側の下端開口部を空気透過性シート片
16によって被覆し、空気室20が上下方向に貫通してなる
下側部材14と、オリフィス18が上下方向に貫通してなる
上側部材12とに分割した。
減し、ベントホールBへの取付け、取換えが容易で、ガ
ス及び残留空気の型外への排出機能も良好で、発泡成型
品の生産性を向上し得るベントホール取付部材10を提供
する。 【解決手段】 分割成型用型Kにおける上型K1に設け
られたベントホールBに対して外側から取付けられ、型
内外をエア流通可能にすべく下端および上端にそれぞれ
開口部を備えた筒状のベントホール取付部材10であっ
て、ベントホールBよりも径小で、かつ下端開口部から
上方に向かって中途まで延びる空気室20を設け、空気室
20より細い1本または複数本のオリフィス18が空気室20
の上方終端部から上端開口部まで延設し、オリフィス18
における空気室20側の下端開口部を空気透過性シート片
16によって被覆し、空気室20が上下方向に貫通してなる
下側部材14と、オリフィス18が上下方向に貫通してなる
上側部材12とに分割した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベントホール取付部
材及びシート用パッドに関し、詳しくは、例えば車両用
座席シートや座席シートバック等のクッション体として
用いられるポリウレタンフォーム等の発泡成形体(シー
ト用パッド)の製造時において、成形型に設けられたベ
ントホールに取付けるためのベントホール取付部材、及
びこれを用いて得られるシート用パッドに関する。
材及びシート用パッドに関し、詳しくは、例えば車両用
座席シートや座席シートバック等のクッション体として
用いられるポリウレタンフォーム等の発泡成形体(シー
ト用パッド)の製造時において、成形型に設けられたベ
ントホールに取付けるためのベントホール取付部材、及
びこれを用いて得られるシート用パッドに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の発泡成形体の製造に用いられる
分割成型用型においては、発泡時に発生するガス及び型
内の残留空気によって発泡成形体に欠肉や空洞などの製
品不良が生じないようにするために、上記ガス及び残留
空気を型内から型外へ逃がすためのベントホールを上型
に形成しているのが一般的である。
分割成型用型においては、発泡時に発生するガス及び型
内の残留空気によって発泡成形体に欠肉や空洞などの製
品不良が生じないようにするために、上記ガス及び残留
空気を型内から型外へ逃がすためのベントホールを上型
に形成しているのが一般的である。
【0003】ところが、上記のごとく上型にベントホー
ルを形成しただけの一般的な構成のものでは、発泡原料
の発泡圧のみによってガス及び残留空気を型外に逃がそ
うとするものであるから、ベントホールが小さい場合は
発泡反応の開始から数分間に亘って放出し続けるガスを
スムーズに型外に逃がすことが困難で、そのガスが型内
に蓄積されて型内圧力が一定以上に上昇することに伴い
欠肉やクラックを発生しやすい。また、ガス及び残留空
気をスムーズに型外へ逃がしやすくするために図5
(a)に示すようにベントホール(B)を大きくした
り、あるいは無数のベントホール(B)を上型(K1)
に形成する場合は発泡成形材料がベントホール(B)を
通って型外に漏出して大容量の材料ロスが発生し、ま
た、その漏出した成形材料(通称、パン)が型に付着し
たままであると、次の発泡成形体製品の仕上がりが悪化
するため、発泡成形サイクル毎にベントホール(B)に
詰まったパンを人手により取り除くことが必要で、その
パン取り作業に手数と時間を要することから、成形サイ
クルがそれだけ長くなるという問題があった。
ルを形成しただけの一般的な構成のものでは、発泡原料
の発泡圧のみによってガス及び残留空気を型外に逃がそ
うとするものであるから、ベントホールが小さい場合は
発泡反応の開始から数分間に亘って放出し続けるガスを
スムーズに型外に逃がすことが困難で、そのガスが型内
に蓄積されて型内圧力が一定以上に上昇することに伴い
欠肉やクラックを発生しやすい。また、ガス及び残留空
気をスムーズに型外へ逃がしやすくするために図5
(a)に示すようにベントホール(B)を大きくした
り、あるいは無数のベントホール(B)を上型(K1)
に形成する場合は発泡成形材料がベントホール(B)を
通って型外に漏出して大容量の材料ロスが発生し、ま
た、その漏出した成形材料(通称、パン)が型に付着し
たままであると、次の発泡成形体製品の仕上がりが悪化
するため、発泡成形サイクル毎にベントホール(B)に
詰まったパンを人手により取り除くことが必要で、その
パン取り作業に手数と時間を要することから、成形サイ
クルがそれだけ長くなるという問題があった。
【0004】そこで上記の問題を解決するために次のよ
うな技術が提案された。すなわち、 図5(b)に示すように、通気性合成紙(G)を用
いてベントホール(B)を閉鎖させて型内のガス及び残
留空気を型外に逃がしながら、発泡成型材料の通過を遮
断するようにしたもの(特開平3−132311号公報
参照)。
うな技術が提案された。すなわち、 図5(b)に示すように、通気性合成紙(G)を用
いてベントホール(B)を閉鎖させて型内のガス及び残
留空気を型外に逃がしながら、発泡成型材料の通過を遮
断するようにしたもの(特開平3−132311号公報
参照)。
【0005】 図5(c)に示すように、繊維質シー
トと連続気泡性シートとの積層体よりなる発泡成形用脱
気シート(D)を用いてベントホール(B)を塞いで、
発泡成型材料の型外への漏出を防ぎながら、型内のガス
及び残留空気を脱気シート(D)を通して型外に排出す
るようにしたもの(特開平5−116157号公報、特
開平5−116158号公報参照)。
トと連続気泡性シートとの積層体よりなる発泡成形用脱
気シート(D)を用いてベントホール(B)を塞いで、
発泡成型材料の型外への漏出を防ぎながら、型内のガス
及び残留空気を脱気シート(D)を通して型外に排出す
るようにしたもの(特開平5−116157号公報、特
開平5−116158号公報参照)。
【0006】 図5(d)に示すように、ベントホー
ルの内部に多孔質体(T)を詰め込んで発泡成型材料の
型外への漏出を防ぎながら、当該多孔質体(T)内部に
おける多数の細孔を通して型内のガス及び残留空気を型
外に排出するようにしたもの等の技術が提案された。
ルの内部に多孔質体(T)を詰め込んで発泡成型材料の
型外への漏出を防ぎながら、当該多孔質体(T)内部に
おける多数の細孔を通して型内のガス及び残留空気を型
外に排出するようにしたもの等の技術が提案された。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術〜には次のような問題点があった。すなわち、
上記、の技術にあっては、通気性合成紙(G)ある
いは発泡成形用脱気シート(D)の取り付けに際し、両
面粘着テープを使用するとか、分割型間に挟着固定する
などといった特殊な取付け手段を採用しているために、
それら合成紙(G)や脱気シート(D)の交換作業に面
倒な手数を要し、また、その合成紙(G)や脱気シート
(D)を型面から浮き上がらないように密着状態に保持
することが困難で、それが故に、所定の発泡成形体の仕
上がりが悪くなる可能性が高いという問題があった。
技術〜には次のような問題点があった。すなわち、
上記、の技術にあっては、通気性合成紙(G)ある
いは発泡成形用脱気シート(D)の取り付けに際し、両
面粘着テープを使用するとか、分割型間に挟着固定する
などといった特殊な取付け手段を採用しているために、
それら合成紙(G)や脱気シート(D)の交換作業に面
倒な手数を要し、また、その合成紙(G)や脱気シート
(D)を型面から浮き上がらないように密着状態に保持
することが困難で、それが故に、所定の発泡成形体の仕
上がりが悪くなる可能性が高いという問題があった。
【0008】また、上記の技術にあっては、ベントホ
ール(B)の大きさに合致した多孔質体(T)を予め成
形しておき、これをベントホール(B)に嵌入せしめる
といった大変煩雑な作業を強いられるということもさる
ことながら、交換時においては、当該多孔質体(T)を
ベントホール(B)から抜き取るという作業も非常に厄
介であり、また、前記多孔質体(T)の製作に関わるコ
スト高を招くといった問題も生じた。
ール(B)の大きさに合致した多孔質体(T)を予め成
形しておき、これをベントホール(B)に嵌入せしめる
といった大変煩雑な作業を強いられるということもさる
ことながら、交換時においては、当該多孔質体(T)を
ベントホール(B)から抜き取るという作業も非常に厄
介であり、また、前記多孔質体(T)の製作に関わるコ
スト高を招くといった問題も生じた。
【0009】さらに、上記〜の従来の技術にあって
は、ガス及び残留空気の型外への排出性能が悪く、型内
における発泡原料の回りが遅いために、それだけ発泡成
形体の成形サイクルタイムが長くかかり、パン取り作業
の廃止にもかかわらず生産性の向上はさほど期待できな
いのが実情であった。
は、ガス及び残留空気の型外への排出性能が悪く、型内
における発泡原料の回りが遅いために、それだけ発泡成
形体の成形サイクルタイムが長くかかり、パン取り作業
の廃止にもかかわらず生産性の向上はさほど期待できな
いのが実情であった。
【0010】[発明の目的]本発明は上記の実情に鑑み
てなされたものであり、その目的は、成形体生産時にお
けるパンによる材料ロス、及びパン取り工程を低減(改
善)し得、ベントホールへの取付け、取換えが容易で、
ガス及び残留空気の型外への排出機能も良好で、これに
より発泡成型品の生産性を向上し得るベントホール取付
部材、及びこれを用いて成型されたシート用パッドを提
供するところにある。
てなされたものであり、その目的は、成形体生産時にお
けるパンによる材料ロス、及びパン取り工程を低減(改
善)し得、ベントホールへの取付け、取換えが容易で、
ガス及び残留空気の型外への排出機能も良好で、これに
より発泡成型品の生産性を向上し得るベントホール取付
部材、及びこれを用いて成型されたシート用パッドを提
供するところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のベントホ
ール取付部材は、分割成型用型における上型に設けられ
たベントホールに対して外側から取付けられ、型内外を
エア流通可能にすべく下端および上端にそれぞれ開口部
を備えた筒状のベントホール取付部材であって、前記ベ
ントホールよりも径小で、かつ下端開口部から上方に向
かって中途まで延びる空気室を備え、前記空気室より細
い1本または複数本のオリフィスが前記空気室の上方終
端部から前記上端開口部まで延び、前記オリフィスにお
ける空気室側の下端開口部が空気透過性シート片によっ
て被覆されてなるものである。
ール取付部材は、分割成型用型における上型に設けられ
たベントホールに対して外側から取付けられ、型内外を
エア流通可能にすべく下端および上端にそれぞれ開口部
を備えた筒状のベントホール取付部材であって、前記ベ
ントホールよりも径小で、かつ下端開口部から上方に向
かって中途まで延びる空気室を備え、前記空気室より細
い1本または複数本のオリフィスが前記空気室の上方終
端部から前記上端開口部まで延び、前記オリフィスにお
ける空気室側の下端開口部が空気透過性シート片によっ
て被覆されてなるものである。
【0012】請求項2記載のベントホール取付部材は、
請求項1に記載のベントホール取付部材において、前記
空気室が上下方向に貫通してなる下側部材と、前記オリ
フィスが上下方向に貫通してなる上側部材とを備え、前
記上側部材と下側部材とを互いに同軸状に連結するよう
になしたものである。
請求項1に記載のベントホール取付部材において、前記
空気室が上下方向に貫通してなる下側部材と、前記オリ
フィスが上下方向に貫通してなる上側部材とを備え、前
記上側部材と下側部材とを互いに同軸状に連結するよう
になしたものである。
【0013】請求項3記載のベントホール取付部材は、
請求項2に記載のベントホール取付部材において、前記
上側部材は、その下部が、表面にネジ山を有するネジ軸
により構成され、前記下側部材は、これの空気室の少な
くとも上部の内周面に、前記ネジ軸と螺着可能なネジ溝
が設けられ、前記上側部材におけるネジ軸の下端面に空
気透過性シート片を貼着した状態で当該ネジ軸を前記空
気室に対して螺入することにより、前記上側部材と下側
部材とを連結するようになしたものである。
請求項2に記載のベントホール取付部材において、前記
上側部材は、その下部が、表面にネジ山を有するネジ軸
により構成され、前記下側部材は、これの空気室の少な
くとも上部の内周面に、前記ネジ軸と螺着可能なネジ溝
が設けられ、前記上側部材におけるネジ軸の下端面に空
気透過性シート片を貼着した状態で当該ネジ軸を前記空
気室に対して螺入することにより、前記上側部材と下側
部材とを連結するようになしたものである。
【0014】請求項4記載のシート用パッドは、請求項
1〜3のいずれか1項に記載のベントホール取付部材を
使用して成型されてなるものである。
1〜3のいずれか1項に記載のベントホール取付部材を
使用して成型されてなるものである。
【0015】
【作用】請求項1に記載のベントホール取付部材におい
て、型内に発泡原料を注入すれば、発泡反応に伴って発
生するガス及び型内残留空気がまず空気室の内部に取り
込まれる。空気室に取り込まれたガスなどは空気透過性
シート片を通過し、1本または複数本のオリフィスを通
ってスムーズに型外に排出される。これにより、注入さ
れた発泡原料を型内において良好に流動せしめ、発泡原
料の型内全域への回りを円滑に行なうことができ、得よ
うとする成形体において欠肉や空洞が発生するのを防ぐ
ことができる。
て、型内に発泡原料を注入すれば、発泡反応に伴って発
生するガス及び型内残留空気がまず空気室の内部に取り
込まれる。空気室に取り込まれたガスなどは空気透過性
シート片を通過し、1本または複数本のオリフィスを通
ってスムーズに型外に排出される。これにより、注入さ
れた発泡原料を型内において良好に流動せしめ、発泡原
料の型内全域への回りを円滑に行なうことができ、得よ
うとする成形体において欠肉や空洞が発生するのを防ぐ
ことができる。
【0016】一方、発泡原料は、型内に充分に満たされ
た後、一部がベントホール取付部材における空気室に入
り込むが、この空気室内の発泡原料は次第に硬化してセ
ルフシールするので、空気室内への発泡原料のさらなる
進入がストップする。これにより、従来のように大容量
の発泡原料が型外に漏出するというおそれはなく、材料
ロスを大幅に低減することができる。なお、万が一、予
想以上の発泡原料が空気室の内部に入り込んだとして
も、オリフィスにおける空気室側の下端開口部が空気透
過性シート片によって被覆されているので、空気室外へ
の漏出は安全に停止し、また前記発泡原料が、型外はお
ろかオリフィスにまで入り込むような心配はない。
た後、一部がベントホール取付部材における空気室に入
り込むが、この空気室内の発泡原料は次第に硬化してセ
ルフシールするので、空気室内への発泡原料のさらなる
進入がストップする。これにより、従来のように大容量
の発泡原料が型外に漏出するというおそれはなく、材料
ロスを大幅に低減することができる。なお、万が一、予
想以上の発泡原料が空気室の内部に入り込んだとして
も、オリフィスにおける空気室側の下端開口部が空気透
過性シート片によって被覆されているので、空気室外へ
の漏出は安全に停止し、また前記発泡原料が、型外はお
ろかオリフィスにまで入り込むような心配はない。
【0017】ベントホール取付部材の空気室はベントホ
ールより径小であることから、脱型時にあっては、空気
室内部における硬化物は製品(発泡成形体)側に付いた
状態で空気室から抜け出るので、上型におけるベントホ
ールや本発明のベントホール取付部材の内部が詰まって
しまうことはなく、型(上型)・ベントホール取付部材
の掃除やメンテナンスにさほど時間をかける必要がなく
なる。これにより、ベントホール取付部材を上型に付け
っ放しの状態で、次々と発泡成形を行なうことも可能で
あり、成形サイクルタイムを短くすることができ、製品
の生産性が飛躍的にアップする。
ールより径小であることから、脱型時にあっては、空気
室内部における硬化物は製品(発泡成形体)側に付いた
状態で空気室から抜け出るので、上型におけるベントホ
ールや本発明のベントホール取付部材の内部が詰まって
しまうことはなく、型(上型)・ベントホール取付部材
の掃除やメンテナンスにさほど時間をかける必要がなく
なる。これにより、ベントホール取付部材を上型に付け
っ放しの状態で、次々と発泡成形を行なうことも可能で
あり、成形サイクルタイムを短くすることができ、製品
の生産性が飛躍的にアップする。
【0018】また、本発明のベントホール取付部材は、
従来のように両面粘着テープを用いることなく、上型に
設けたベントホールに対して嵌入(圧入)するといった
手段あるいは螺入するといった手段などを適宜用いるこ
とができ、その取付け、取外しが容易である。
従来のように両面粘着テープを用いることなく、上型に
設けたベントホールに対して嵌入(圧入)するといった
手段あるいは螺入するといった手段などを適宜用いるこ
とができ、その取付け、取外しが容易である。
【0019】請求項2に記載のベントホール取付部材に
あっては、前記空気室が上下方向に貫通してなる下側部
材と、前記オリフィスが上下方向に貫通してなる上側部
材とに分けられているので、空気透過性シート片の取換
えが容易となる。また、ベントホール取付部材の掃除や
メンテナンスが容易となるので好適である。
あっては、前記空気室が上下方向に貫通してなる下側部
材と、前記オリフィスが上下方向に貫通してなる上側部
材とに分けられているので、空気透過性シート片の取換
えが容易となる。また、ベントホール取付部材の掃除や
メンテナンスが容易となるので好適である。
【0020】請求項3に記載のベントホール取付部材に
あっては、空気透過性シート片を保持した状態で上側部
材と下側部材とがしっかりと固定されるので好適であ
る。
あっては、空気透過性シート片を保持した状態で上側部
材と下側部材とがしっかりと固定されるので好適であ
る。
【0021】請求項4に記載のシート用パッドは、上記
請求項1〜3のいずれか1項に記載されたベントホール
取付部材を用いて成型されたものであるから、注入され
た発泡原料が型内において良好に流動し、発泡原料の型
内全域への回りが円滑となり、これにより欠肉やクラッ
クの発生のない外観性に優れたものとなる。
請求項1〜3のいずれか1項に記載されたベントホール
取付部材を用いて成型されたものであるから、注入され
た発泡原料が型内において良好に流動し、発泡原料の型
内全域への回りが円滑となり、これにより欠肉やクラッ
クの発生のない外観性に優れたものとなる。
【0022】
【発明の実施の形態】ベントホール取付部材における空
気室の内径としては特に限定はないが、内部に入り込ん
だ成形硬化物の抜け出やすさ、空気透過性シート片の取
り付けやすさを考慮すれば、φ5mm以上であることが
好ましく、φ10mm以上であることがさらに好まし
く、φ10〜15mmであることがさらに好ましい。
気室の内径としては特に限定はないが、内部に入り込ん
だ成形硬化物の抜け出やすさ、空気透過性シート片の取
り付けやすさを考慮すれば、φ5mm以上であることが
好ましく、φ10mm以上であることがさらに好まし
く、φ10〜15mmであることがさらに好ましい。
【0023】また空気室の上下方向の長さ(すなわち、
高さ)としては、発泡原料の進入容量を考えれば、50
mm以上であることが好適であるがこれによって限定さ
れるものではない。また、空気室の長さを無闇に長くす
るとベントホール取付部材の取扱性の点で支障が生じる
ので、およそのところ100mmぐらいまでが適当であ
ろう。
高さ)としては、発泡原料の進入容量を考えれば、50
mm以上であることが好適であるがこれによって限定さ
れるものではない。また、空気室の長さを無闇に長くす
るとベントホール取付部材の取扱性の点で支障が生じる
ので、およそのところ100mmぐらいまでが適当であ
ろう。
【0024】空気透過性シート片としては、発泡原料の
通過を阻止し、空気が通過し得るものであれば、紙(和
紙、習字紙、クラフト紙など)、不織布、繊維編織物、
ポリエチレンシート、マスキングテープなど、どのよう
なものでも使用できるが、およそのところ、通気度が5
0リットル/cm2/min以下のものが好適に使用さ
れる。
通過を阻止し、空気が通過し得るものであれば、紙(和
紙、習字紙、クラフト紙など)、不織布、繊維編織物、
ポリエチレンシート、マスキングテープなど、どのよう
なものでも使用できるが、およそのところ、通気度が5
0リットル/cm2/min以下のものが好適に使用さ
れる。
【0025】オリフィスの内径としては、空気室の内径
より細いという以外特に限定はないが、ガス及び残留空
気の抜け易さ(排気性)の点で、φ1.5mm以上であ
ることが好ましく、φ3mm以上であることがさらに好
ましい。
より細いという以外特に限定はないが、ガス及び残留空
気の抜け易さ(排気性)の点で、φ1.5mm以上であ
ることが好ましく、φ3mm以上であることがさらに好
ましい。
【0026】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
明するが、本発明はこれによって限定されるものではな
い。
【0027】図1は、本発明のベントホール取付部材
(10)の分解斜視図である。このベントホール取付部材
(10)は、上側部材(12)、下側部材(14)、及び空気
透過性シート片(16)によって構成される。
(10)の分解斜視図である。このベントホール取付部材
(10)は、上側部材(12)、下側部材(14)、及び空気
透過性シート片(16)によって構成される。
【0028】上側部材(12)は、平面視略楕円形をなす
柱状の頭部(12a)と、前記頭部(12a)の下面より下
方に同軸状に延びるネジ軸(12b)とによって構成され
ている。前記ネジ軸(12b)は、前記頭部(12a)より
も径小であり、外周面上においてネジ山(13)が形成さ
れている。このような構成を有する上側部材(12)に
は、上下方向に貫通する1本のオリフィス(18)(φ3
mm)が設けられており、このため、上側部材(12)の
上端面と下端面が各々開口している。
柱状の頭部(12a)と、前記頭部(12a)の下面より下
方に同軸状に延びるネジ軸(12b)とによって構成され
ている。前記ネジ軸(12b)は、前記頭部(12a)より
も径小であり、外周面上においてネジ山(13)が形成さ
れている。このような構成を有する上側部材(12)に
は、上下方向に貫通する1本のオリフィス(18)(φ3
mm)が設けられており、このため、上側部材(12)の
上端面と下端面が各々開口している。
【0029】下側部材(14)は長さおよそ100mmの
円筒状をなしている。すなわち、下側部材(14)は、そ
の内部を上下方向に貫通する空気室(20)(φ12m
m)が設けられている。この空気室(20)の少なくとも
上部における内周面にはネジ溝(21)が設けられてお
り、前記上側部材(12)におけるネジ軸(12b)を空気
室(20)の上部開口部(14a)から螺入することができ
る。下側部材(14)の下端部は径小な嵌合部(22)によ
って構成されており、この嵌合部(22)の外周面にはネ
ジ山(23)が形成されている。この嵌合部(22)の長さ
は、ベントホール(B)が設けられている分割成型用型
の上型の厚みと一致させておくことが好適である。
円筒状をなしている。すなわち、下側部材(14)は、そ
の内部を上下方向に貫通する空気室(20)(φ12m
m)が設けられている。この空気室(20)の少なくとも
上部における内周面にはネジ溝(21)が設けられてお
り、前記上側部材(12)におけるネジ軸(12b)を空気
室(20)の上部開口部(14a)から螺入することができ
る。下側部材(14)の下端部は径小な嵌合部(22)によ
って構成されており、この嵌合部(22)の外周面にはネ
ジ山(23)が形成されている。この嵌合部(22)の長さ
は、ベントホール(B)が設けられている分割成型用型
の上型の厚みと一致させておくことが好適である。
【0030】空気透過性シート片(16)は円形(φ12
mm)をなし、約30リットル/cm2/minの通気
度を有するマスキングテープ(商品名:紙粘着テープ
No.653、積水化学(株)製)よりなる。この空気透
過性シート片(16)を上側部材(12)におけるネジ軸
(12b)の下端面に、前記オリフィス(18)の下端開口
部を覆うように貼着する。
mm)をなし、約30リットル/cm2/minの通気
度を有するマスキングテープ(商品名:紙粘着テープ
No.653、積水化学(株)製)よりなる。この空気透
過性シート片(16)を上側部材(12)におけるネジ軸
(12b)の下端面に、前記オリフィス(18)の下端開口
部を覆うように貼着する。
【0031】空気透過性シート片(16)を上側部材(1
2)におけるネジ軸(12b)の下端面に貼着した状態
で、当該ネジ軸(12b)を空気室(20)の上部開口部
(14a)から螺入する。このようにして、前記空気透過
性シート片(16)を、オリフィス(18)における空気室
側の開口部(下端開口部)に被覆する。
2)におけるネジ軸(12b)の下端面に貼着した状態
で、当該ネジ軸(12b)を空気室(20)の上部開口部
(14a)から螺入する。このようにして、前記空気透過
性シート片(16)を、オリフィス(18)における空気室
側の開口部(下端開口部)に被覆する。
【0032】上記構成のベントホール取付部材(10)
を、図2、図3に示すように、分割成型用型(K)にお
ける上型(K1)に設けられたベントホール(B)に取
付ける。すなわち、予め内周面にネジ溝(b)が形成さ
れたベントホール(B)に対し、ベントホール取付部材
(10)の嵌合部(22)を螺入する。これにより、ベント
ホール取付部材(10)がベントホール(B)に取付けら
れる。なお、本実施例では自動車用シートクッション
(シート用パッド)成型用の型を用いるが、本発明はこ
れに限るものではない。
を、図2、図3に示すように、分割成型用型(K)にお
ける上型(K1)に設けられたベントホール(B)に取
付ける。すなわち、予め内周面にネジ溝(b)が形成さ
れたベントホール(B)に対し、ベントホール取付部材
(10)の嵌合部(22)を螺入する。これにより、ベント
ホール取付部材(10)がベントホール(B)に取付けら
れる。なお、本実施例では自動車用シートクッション
(シート用パッド)成型用の型を用いるが、本発明はこ
れに限るものではない。
【0033】そして、この状態で上型(K1)および下
型(K2)よりなる分割成型用型(K)を型閉し、キャ
ビティ(C)内に2液からなるポリウレタン原料を注入
して、2液反応による自己発熱と、下型(K2)に内蔵
の温水配管(図示せず)による補助加熱とにより発泡さ
せる。なお、本実施例にあっては、ポリウレタン原料は
次のA液とB液の2液によって構成される。A液(粘
度;2,000cps、組成;ポリエーテルポリオール
(三井東圧(株)製)100重量部、水(発泡剤)4.
3重量部、架橋剤5.0重量部、シリコーン系整泡剤
1.2重量部、触媒0.6重量部)。B液(MDI(4
−4´−ジフェニルメタンジイソシアネート)とTDI
(トリレンジイソシアネート)の混合物。MDI:TD
I=20:80)。ただし、A液/B液=100/5
3、クリームタイム4sec、ライスタイム65se
c。
型(K2)よりなる分割成型用型(K)を型閉し、キャ
ビティ(C)内に2液からなるポリウレタン原料を注入
して、2液反応による自己発熱と、下型(K2)に内蔵
の温水配管(図示せず)による補助加熱とにより発泡さ
せる。なお、本実施例にあっては、ポリウレタン原料は
次のA液とB液の2液によって構成される。A液(粘
度;2,000cps、組成;ポリエーテルポリオール
(三井東圧(株)製)100重量部、水(発泡剤)4.
3重量部、架橋剤5.0重量部、シリコーン系整泡剤
1.2重量部、触媒0.6重量部)。B液(MDI(4
−4´−ジフェニルメタンジイソシアネート)とTDI
(トリレンジイソシアネート)の混合物。MDI:TD
I=20:80)。ただし、A液/B液=100/5
3、クリームタイム4sec、ライスタイム65se
c。
【0034】型内に発泡原料を注入すれば、発泡反応に
伴って発生するガス及び型内残留空気がまず空気室(2
0)の内部に取り込まれる。空気室(20)に取り込まれ
たガスなどは空気透過性シート片(16)を通過し、オリ
フィス(18)を通ってスムーズに型外に排出される。こ
れにより、注入された発泡原料を型内において良好に流
動せしめ、発泡原料の型内全域への回りを円滑に行なう
ことができ、欠肉や空洞の発生を防ぐことができる。
伴って発生するガス及び型内残留空気がまず空気室(2
0)の内部に取り込まれる。空気室(20)に取り込まれ
たガスなどは空気透過性シート片(16)を通過し、オリ
フィス(18)を通ってスムーズに型外に排出される。こ
れにより、注入された発泡原料を型内において良好に流
動せしめ、発泡原料の型内全域への回りを円滑に行なう
ことができ、欠肉や空洞の発生を防ぐことができる。
【0035】一方、発泡原料がキャビティ(C)に満た
された後、一部がベントホール取付部材(10)における
空気室(20)に入り込むが、この空気室(20)内の発泡
原料は次第に硬化してセルフシールするので、空気室
(20)内への発泡原料のさらなる進入がストップする。
また、高くなった空気室(20)の内圧も発泡原料の停止
に寄与する。これにより、従来のように大容量の発泡原
料が型外に漏出するというおそれはなく、材料ロスを大
幅に低減することができる。なお、予想以上の発泡原料
が空気室(20)の内部に入り込んだとしても、オリフィ
ス(18)における空気室(20)側の下端開口部には空気
透過性シート片(16)が被覆されているので、前記発泡
原料が、型外はおろか、オリフィス(18)にまで入り込
むような心配はない。
された後、一部がベントホール取付部材(10)における
空気室(20)に入り込むが、この空気室(20)内の発泡
原料は次第に硬化してセルフシールするので、空気室
(20)内への発泡原料のさらなる進入がストップする。
また、高くなった空気室(20)の内圧も発泡原料の停止
に寄与する。これにより、従来のように大容量の発泡原
料が型外に漏出するというおそれはなく、材料ロスを大
幅に低減することができる。なお、予想以上の発泡原料
が空気室(20)の内部に入り込んだとしても、オリフィ
ス(18)における空気室(20)側の下端開口部には空気
透過性シート片(16)が被覆されているので、前記発泡
原料が、型外はおろか、オリフィス(18)にまで入り込
むような心配はない。
【0036】脱型時にあっては、空気室(20)内部にお
ける硬化物は製品(発泡成形体)側に付いた状態で空気
室(20)から抜け出るので、上型(K1)におけるベン
トホール(B)や本発明のベントホール取付部材(10)
の内部が詰まってしまうことはなく、型(上型(K
1))・ベントホール取付部材(10)の掃除やメンテナ
ンスにさほど時間をかける必要がなくなる。これによ
り、ベントホール取付部材(10)を上型(K1)に付け
っ放しの状態で、次々と発泡成形を行なうことも可能で
あり、成形サイクルタイムを短くすることができ、製品
の生産性が飛躍的にアップする。
ける硬化物は製品(発泡成形体)側に付いた状態で空気
室(20)から抜け出るので、上型(K1)におけるベン
トホール(B)や本発明のベントホール取付部材(10)
の内部が詰まってしまうことはなく、型(上型(K
1))・ベントホール取付部材(10)の掃除やメンテナ
ンスにさほど時間をかける必要がなくなる。これによ
り、ベントホール取付部材(10)を上型(K1)に付け
っ放しの状態で、次々と発泡成形を行なうことも可能で
あり、成形サイクルタイムを短くすることができ、製品
の生産性が飛躍的にアップする。
【0037】なお、上記実施例にあっては、オリフィス
(18)の数を1本にしたが、これに限らず、図4に示す
ように、2本、あるいはそれ以上設けることもできる。
(18)の数を1本にしたが、これに限らず、図4に示す
ように、2本、あるいはそれ以上設けることもできる。
【0038】
【発明の効果】本発明により、成形体生産時における材
料ロス、及びパン取り工程を低減(改善)し得、ベント
ホールへの取付け、取換えが容易で、ガス及び残留空気
の型外への排出機能も良好で、これにより発泡成型品の
生産性を向上し得るベントホール取付部材を提供するこ
とができる。
料ロス、及びパン取り工程を低減(改善)し得、ベント
ホールへの取付け、取換えが容易で、ガス及び残留空気
の型外への排出機能も良好で、これにより発泡成型品の
生産性を向上し得るベントホール取付部材を提供するこ
とができる。
【0039】また、上記ベントホール取付部材を用いて
成型された本発明のシート用パッドは、欠肉やクラック
のない優れた(綺麗な)外観性を有するものである。
成型された本発明のシート用パッドは、欠肉やクラック
のない優れた(綺麗な)外観性を有するものである。
【図1】本発明の一実施例を示すベントホール取付部材
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図2】図1のベントホール取付部材を上型におけるベ
ントホールに取付けた状態を示す断面図である。
ントホールに取付けた状態を示す断面図である。
【図3】前図の要部拡大断面図である。
【図4】他の実施例を示すベントホール取付部材の断面
図である。
図である。
【図5】従来の技術を示した略示説明図である。
B……ベントホール b……(ベントホールの内周面における)ネジ溝 K……分割成型用型 K1……上型 K2……下型 10……ベントホール取付部材 12……上側部材 12b……ネジ軸 13……(上側部材の)ネジ山 14……下側部材 16……空気透過性シート片 18……オリフィス 20……空気室 21……(下側部材の)ネジ溝 23……(下側部材の)ネジ山
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29K 105:04
Claims (4)
- 【請求項1】分割成型用型における上型に設けられたベ
ントホールに対して外側から取付けられ、型内外をエア
流通可能にすべく下端および上端にそれぞれ開口部を備
えた筒状のベントホール取付部材であって、 前記ベントホールよりも径小で、かつ下端開口部から上
方に向かって中途まで延びる空気室を備え、 前記空気室より細い1本または複数本のオリフィスが前
記空気室の上方終端部から前記上端開口部まで延び、 前記オリフィスにおける空気室側の下端開口部が空気透
過性シート片によって被覆されてなることを特徴とする
ベントホール取付部材。 - 【請求項2】前記空気室が上下方向に貫通してなる下側
部材と、 前記オリフィスが上下方向に貫通してなる上側部材とを
備え、 前記上側部材と下側部材とを互いに同軸状に連結するよ
うになしたことを特徴とする請求項1に記載のベントホ
ール取付部材。 - 【請求項3】前記上側部材は、その下部が、表面にネジ
山を有するネジ軸により構成され、 前記下側部材は、これの空気室の少なくとも上部の内周
面に、前記ネジ軸と螺着可能なネジ溝が設けられ、 前記上側部材におけるネジ軸の下端面に空気透過性シー
ト片を貼着した状態で当該ネジ軸を前記空気室に対して
螺入することにより、前記上側部材と下側部材とを連結
するようになしたことを特徴とする請求項2に記載のベ
ントホール取付部材。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項に記載のベン
トホール取付部材を使用して成型されてなることを特徴
とするシート用パッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272379A JPH11105037A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | ベントホール取付部材、及びシート用パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272379A JPH11105037A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | ベントホール取付部材、及びシート用パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11105037A true JPH11105037A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17513074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9272379A Pending JPH11105037A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | ベントホール取付部材、及びシート用パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11105037A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088395A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 成形金型および樹脂成形品の成形方法 |
| KR101201437B1 (ko) * | 2010-06-04 | 2012-11-14 | (주)현대공업 | 합성수지 발포성형 금형용 가스 포집벤트 |
| JP2023032173A (ja) * | 2021-08-26 | 2023-03-09 | 株式会社山正製作所 | 通気部材用の取付具、及び金型ユニット |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP9272379A patent/JPH11105037A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011088395A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 成形金型および樹脂成形品の成形方法 |
| KR101201437B1 (ko) * | 2010-06-04 | 2012-11-14 | (주)현대공업 | 합성수지 발포성형 금형용 가스 포집벤트 |
| JP2023032173A (ja) * | 2021-08-26 | 2023-03-09 | 株式会社山正製作所 | 通気部材用の取付具、及び金型ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040615 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050913 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |