JPH11105370A - 印刷制御方法及びその装置及び記憶媒体 - Google Patents
印刷制御方法及びその装置及び記憶媒体Info
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- JPH11105370A JPH11105370A JP9269896A JP26989697A JPH11105370A JP H11105370 A JPH11105370 A JP H11105370A JP 9269896 A JP9269896 A JP 9269896A JP 26989697 A JP26989697 A JP 26989697A JP H11105370 A JPH11105370 A JP H11105370A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印刷対象データが印字可能領域からはみ出す
量がわずかな場合に、警告を出さずにそのまま印刷す
る。 【解決手段】 プリンタ8の印字可能領域より僅かに大
きい仮の印字可能領域を設定し、設定された仮の印字可
能領域と、RAM3に記憶された印刷対象データの領域
とを比較し、比較の結果、印刷対象データの領域が仮の
印字可能領域よりも大きい場合に、その旨を警告し、比
較の結果、印刷対象データの領域が仮の印字可能領域よ
りも小さい場合に、印刷対象データを警告を行わずに印
刷する。
量がわずかな場合に、警告を出さずにそのまま印刷す
る。 【解決手段】 プリンタ8の印字可能領域より僅かに大
きい仮の印字可能領域を設定し、設定された仮の印字可
能領域と、RAM3に記憶された印刷対象データの領域
とを比較し、比較の結果、印刷対象データの領域が仮の
印字可能領域よりも大きい場合に、その旨を警告し、比
較の結果、印刷対象データの領域が仮の印字可能領域よ
りも小さい場合に、印刷対象データを警告を行わずに印
刷する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字や図形、画像
などをメモリ上に展開してそのデータを印刷する際の印
刷制御方法及びその装置及び記憶媒体に関するものであ
る。
などをメモリ上に展開してそのデータを印刷する際の印
刷制御方法及びその装置及び記憶媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、文字や図形、画像などのデータを
印刷する場合でそのデータがプリンタの印字可能領域か
らわずかでもはみ出す場合、その旨を示す警告を行な
い、そのまま印刷する(はみ出す部分は印刷されない)
か、印刷を取り消すかをユーザに選択させていた。とこ
ろが印刷結果を見ても本当にはみ出した部分があったの
かどうか分からないくらいわずかなはみ出しの量でも警
告が出されたため、この警告に対して処理を続けてよい
のか取り消した方が良いのか、ユーザがとまどうことが
多かった。
印刷する場合でそのデータがプリンタの印字可能領域か
らわずかでもはみ出す場合、その旨を示す警告を行な
い、そのまま印刷する(はみ出す部分は印刷されない)
か、印刷を取り消すかをユーザに選択させていた。とこ
ろが印刷結果を見ても本当にはみ出した部分があったの
かどうか分からないくらいわずかなはみ出しの量でも警
告が出されたため、この警告に対して処理を続けてよい
のか取り消した方が良いのか、ユーザがとまどうことが
多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたもので、印刷対象データがプリ
ンタの印字可能領域から、印字結果に影響がでない程度
にわずかにはみ出す場合には、その旨を示す警告を出さ
ずにそのまま印刷するように制御を行う印刷制御方法及
びその装置及び記憶媒体を提供することを目的とする。
解決するためになされたもので、印刷対象データがプリ
ンタの印字可能領域から、印字結果に影響がでない程度
にわずかにはみ出す場合には、その旨を示す警告を出さ
ずにそのまま印刷するように制御を行う印刷制御方法及
びその装置及び記憶媒体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明に係る印刷制御方法は、印刷手段の印字可能
領域より僅かに大きい仮の印字可能領域を設定する設定
工程と、前記設定工程において設定された仮の印字可能
領域と、記憶手段に記憶された印刷対象データの領域と
を比較する比較工程と、前記比較工程における比較の結
果、前記印刷対象データの領域が前記仮の印字可能領域
よりも大きい場合に、その旨を警告する警告工程と、前
記比較工程における比較の結果、前記印刷対象データの
領域が前記仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記
印刷対象データを印刷する印刷工程とを設けた。
に、本発明に係る印刷制御方法は、印刷手段の印字可能
領域より僅かに大きい仮の印字可能領域を設定する設定
工程と、前記設定工程において設定された仮の印字可能
領域と、記憶手段に記憶された印刷対象データの領域と
を比較する比較工程と、前記比較工程における比較の結
果、前記印刷対象データの領域が前記仮の印字可能領域
よりも大きい場合に、その旨を警告する警告工程と、前
記比較工程における比較の結果、前記印刷対象データの
領域が前記仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記
印刷対象データを印刷する印刷工程とを設けた。
【0005】また好ましくは、前記設定工程において、
前記印字可能領域の高さ及び幅の値に対する加算値に基
づいて、前記仮の印字可能領域を設定する。
前記印字可能領域の高さ及び幅の値に対する加算値に基
づいて、前記仮の印字可能領域を設定する。
【0006】また好ましくは、前記設定工程において、
前記印字可能領域の高さ及び幅の値の増加率に基づい
て、前記仮の印字可能領域を設定する。
前記印字可能領域の高さ及び幅の値の増加率に基づい
て、前記仮の印字可能領域を設定する。
【0007】また好ましくは、前記印刷工程において、
前記印刷対象データの領域が前記印字可能領域よりも小
さい場合に、前記印刷対象データ全体を印刷し、前記印
刷対象データの領域が前記印字可能領域よりも大きく前
記仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象
データの中で前記印字可能領域内にある部分を印刷す
る。
前記印刷対象データの領域が前記印字可能領域よりも小
さい場合に、前記印刷対象データ全体を印刷し、前記印
刷対象データの領域が前記印字可能領域よりも大きく前
記仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象
データの中で前記印字可能領域内にある部分を印刷す
る。
【0008】また好ましくは、前記印刷対象データの領
域と前記印字可能領域との位置関係を設定する位置関係
設定工程を更に有する。
域と前記印字可能領域との位置関係を設定する位置関係
設定工程を更に有する。
【0009】また好ましくは、第1の印刷モードと第2
の印刷モードを有し、前記設定工程における設定処理、
前記比較工程における比較処理、前記警告工程における
警告処理、及び前記印刷工程における印刷処理は、前記
第1の印刷モードと前記第2の印刷モードとのどちらか
一方の印刷モードで実行される。
の印刷モードを有し、前記設定工程における設定処理、
前記比較工程における比較処理、前記警告工程における
警告処理、及び前記印刷工程における印刷処理は、前記
第1の印刷モードと前記第2の印刷モードとのどちらか
一方の印刷モードで実行される。
【0010】また、上記問題を解決するために、本発明
に係る印刷制御装置は、印刷対象データを記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された印刷対象データを印
刷する印刷手段と、前記印刷手段の印字可能領域より僅
かに大きい仮の印字可能領域を設定する設定手段と、前
記設定手段により設定された仮の印字可能領域と、前記
記憶手段に記憶された印刷対象データの領域とを比較す
る比較手段と、前記比較手段による比較の結果、前記印
刷対象データの領域が前記仮の印字可能領域よりも大き
い場合に、その旨を警告する警告手段と、前記比較工程
による比較の結果、前記印刷対象データの領域が前記仮
の印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象デー
タを印刷するように制御する印刷制御手段とを設けた。
に係る印刷制御装置は、印刷対象データを記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された印刷対象データを印
刷する印刷手段と、前記印刷手段の印字可能領域より僅
かに大きい仮の印字可能領域を設定する設定手段と、前
記設定手段により設定された仮の印字可能領域と、前記
記憶手段に記憶された印刷対象データの領域とを比較す
る比較手段と、前記比較手段による比較の結果、前記印
刷対象データの領域が前記仮の印字可能領域よりも大き
い場合に、その旨を警告する警告手段と、前記比較工程
による比較の結果、前記印刷対象データの領域が前記仮
の印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象デー
タを印刷するように制御する印刷制御手段とを設けた。
【0011】また好ましくは、前記印字可能領域の高さ
及び幅の値に対する加算値を格納する格納手段を有し、
前記設定手段は、前記印字可能領域の高さ及び幅の値に
対する加算値に基づいて、前記仮の印字可能領域を設定
する。
及び幅の値に対する加算値を格納する格納手段を有し、
前記設定手段は、前記印字可能領域の高さ及び幅の値に
対する加算値に基づいて、前記仮の印字可能領域を設定
する。
【0012】また好ましくは、前記印字可能領域の高さ
及び幅の値の増加率を格納する格納手段を有し、前記設
定手段は、前記印字可能領域の高さ及び幅の値の増加率
に基づいて、前記仮の印字可能領域を設定する。
及び幅の値の増加率を格納する格納手段を有し、前記設
定手段は、前記印字可能領域の高さ及び幅の値の増加率
に基づいて、前記仮の印字可能領域を設定する。
【0013】また好ましくは、前記印刷制御手段は、前
記印刷対象データの領域が前記印字可能領域よりも小さ
い場合に、前記印刷対象データ全体を印刷し、前記印刷
対象データの領域が前記印字可能領域よりも大きく前記
仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象デ
ータの中で前記印字可能領域内にある部分を印刷するよ
うに制御する。
記印刷対象データの領域が前記印字可能領域よりも小さ
い場合に、前記印刷対象データ全体を印刷し、前記印刷
対象データの領域が前記印字可能領域よりも大きく前記
仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象デ
ータの中で前記印字可能領域内にある部分を印刷するよ
うに制御する。
【0014】また好ましくは、前記印刷対象データの領
域と前記印字可能領域との位置関係を設定する位置関係
設定手段を更に有する。
域と前記印字可能領域との位置関係を設定する位置関係
設定手段を更に有する。
【0015】また好ましくは、第1の印刷モードと第2
の印刷モードを有し、前記設定手段による設定処理、前
記比較手段による比較処理、前記警告手段による警告処
理、及び前記印刷手段による印刷処理は、前記第1の印
刷モードと前記第2の印刷モードとのどちらか一方の印
刷モードで実行される。
の印刷モードを有し、前記設定手段による設定処理、前
記比較手段による比較処理、前記警告手段による警告処
理、及び前記印刷手段による印刷処理は、前記第1の印
刷モードと前記第2の印刷モードとのどちらか一方の印
刷モードで実行される。
【0016】上記問題を解決するために、本発明に係る
記憶媒体は、印刷手段の印字可能領域より僅かに大きい
仮の印字可能領域を設定するための設定モジュールと、
前記設定された仮の印字可能領域と、記憶手段に記憶さ
れた印刷対象データの領域とを比較するための比較モジ
ュールと、前記比較の結果、前記印刷対象データの領域
が前記仮の印字可能領域よりも大きい場合に、その旨を
警告するための警告モジュールと、前記比較の結果、前
記印刷対象データの領域が前記仮の印字可能領域よりも
小さい場合に、前記印刷対象データを印刷するための印
刷モジュールとからなるコンピュータプログラムを格納
した、コンピュータより読み取り可能なものである。
記憶媒体は、印刷手段の印字可能領域より僅かに大きい
仮の印字可能領域を設定するための設定モジュールと、
前記設定された仮の印字可能領域と、記憶手段に記憶さ
れた印刷対象データの領域とを比較するための比較モジ
ュールと、前記比較の結果、前記印刷対象データの領域
が前記仮の印字可能領域よりも大きい場合に、その旨を
警告するための警告モジュールと、前記比較の結果、前
記印刷対象データの領域が前記仮の印字可能領域よりも
小さい場合に、前記印刷対象データを印刷するための印
刷モジュールとからなるコンピュータプログラムを格納
した、コンピュータより読み取り可能なものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態を説明する。
明の実施形態を説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施形態に係るデータ
処理装置の概略構成を示すブロック図である。
処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【0019】本実施例に係るデータ処理装置は、CPU
(中央処理装置)1、ROM(リードオンリメモリ)
2、RAM(ランダムアクセスメモリ)3、キーボード
4、マウス5、表示器6、外部記憶装置7、およびプリ
ンタ8により構成され、これら各構成要素はバスライン
9により互いに接続されている。なお、システム構成に
よっては、後述するシステムプログラムやアプリケーシ
ョンプログラムなどは、ROM2のかわりにハードディ
スクなどのような外部記憶装置に格納されていてもよ
い。
(中央処理装置)1、ROM(リードオンリメモリ)
2、RAM(ランダムアクセスメモリ)3、キーボード
4、マウス5、表示器6、外部記憶装置7、およびプリ
ンタ8により構成され、これら各構成要素はバスライン
9により互いに接続されている。なお、システム構成に
よっては、後述するシステムプログラムやアプリケーシ
ョンプログラムなどは、ROM2のかわりにハードディ
スクなどのような外部記憶装置に格納されていてもよ
い。
【0020】CPU1は、例えばマイクロプロセッサ形
態であり、本装置各部の動作を制御する。ROM2は、
システムプログラム2a、並びに本発明に係る印刷制御
処理プログラムを含む、各種処理を行うためのアプリケ
ーションプログラム2bを格納する。
態であり、本装置各部の動作を制御する。ROM2は、
システムプログラム2a、並びに本発明に係る印刷制御
処理プログラムを含む、各種処理を行うためのアプリケ
ーションプログラム2bを格納する。
【0021】RAM3は、文字や図形、画像などから構
成される印刷対象データを格納する、印刷対象データ領
域3a、印刷を行なう用紙に対してプリンタ8が印字可
能な範囲(余白部分を除く領域)の情報を格納する、プ
リンタ印字可能範囲領域3b、印刷対象データがその印
字可能な範囲からはみ出した場合でも、そのまま印刷し
て構わないとする範囲の情報を格納する、印字可能と仮
にみなす印刷範囲領域3c、また、その他、データを管
理したり、ワーク用に使用するための、その他の管理・
ワーク領域3fからなる。
成される印刷対象データを格納する、印刷対象データ領
域3a、印刷を行なう用紙に対してプリンタ8が印字可
能な範囲(余白部分を除く領域)の情報を格納する、プ
リンタ印字可能範囲領域3b、印刷対象データがその印
字可能な範囲からはみ出した場合でも、そのまま印刷し
て構わないとする範囲の情報を格納する、印字可能と仮
にみなす印刷範囲領域3c、また、その他、データを管
理したり、ワーク用に使用するための、その他の管理・
ワーク領域3fからなる。
【0022】印刷対象データ領域3aに格納されるデー
タは、例えばそれが画像データであれば、2次元のビッ
トマップで表されている。ビットマップデータは、ドッ
ト数と解像度とからそのデータの幅・高さを求めること
ができる。本実施形態では、印刷しようとしている対象
データを、画像データとして説明するが、それは画像デ
ータ以外の文字データや図形データであったり、それら
が混在したデータであっても構わない。その場合、その
データの幅や高さは、それぞれのデータに応じた方式で
求めることができるものとする。
タは、例えばそれが画像データであれば、2次元のビッ
トマップで表されている。ビットマップデータは、ドッ
ト数と解像度とからそのデータの幅・高さを求めること
ができる。本実施形態では、印刷しようとしている対象
データを、画像データとして説明するが、それは画像デ
ータ以外の文字データや図形データであったり、それら
が混在したデータであっても構わない。その場合、その
データの幅や高さは、それぞれのデータに応じた方式で
求めることができるものとする。
【0023】プリンタ印字可能範囲領域3bには、あら
かじめ印刷可能な幅・高さの値が格納されている。もち
ろん、あらかじめ値を格納しておかなくても、アプリケ
ーションの起動時や印刷機能が選択された場合などに、
RAM3の他の領域や外部記憶装置7などに格納されて
いる、対応するデータを呼び出したり参照したりしもよ
い。プリンタ8の種類や用紙の種類によってその領域が
異なる場合、それらを網羅したテーブルの形をとってい
てもよい。
かじめ印刷可能な幅・高さの値が格納されている。もち
ろん、あらかじめ値を格納しておかなくても、アプリケ
ーションの起動時や印刷機能が選択された場合などに、
RAM3の他の領域や外部記憶装置7などに格納されて
いる、対応するデータを呼び出したり参照したりしもよ
い。プリンタ8の種類や用紙の種類によってその領域が
異なる場合、それらを網羅したテーブルの形をとってい
てもよい。
【0024】印加可能と仮にみなす印刷範囲領域3cの
値は、例えば上記プリンタ印字可能範囲領域3bの値に
対して一定の値を加えたものであったり、一定のパーセ
ンテージの量を加えたものである。プリンタ印字可能範
囲領域3bの値が、プリンタの種類や用紙の種類毎にテ
ーブルとして定義されている場合は、同様にそれぞれの
値に対して、印字可能と仮にみなす印刷範囲3cの値を
テーブルと定義してもよいが、その他の方法として、印
字可能と仮にみなす印刷範囲3cには、プリンタ印字可
能範囲3bの値に対する一定の加算値や一定のパーセン
テージを格納しておき、実際の処理の流れでこの値が必
要になった時にその都度計算してもよい。
値は、例えば上記プリンタ印字可能範囲領域3bの値に
対して一定の値を加えたものであったり、一定のパーセ
ンテージの量を加えたものである。プリンタ印字可能範
囲領域3bの値が、プリンタの種類や用紙の種類毎にテ
ーブルとして定義されている場合は、同様にそれぞれの
値に対して、印字可能と仮にみなす印刷範囲3cの値を
テーブルと定義してもよいが、その他の方法として、印
字可能と仮にみなす印刷範囲3cには、プリンタ印字可
能範囲3bの値に対する一定の加算値や一定のパーセン
テージを格納しておき、実際の処理の流れでこの値が必
要になった時にその都度計算してもよい。
【0025】キーボード4は、ユーザが文字・数字・記
号等のデータの入力、及びCPU1に対する各種指示を
行なうためのものである。マウス5は、表示器6上に表
示されている各種情報を指示することにより、CPU1
に対して各種指示を行なう。マウスの代わりにトラック
ボール、ペン、またはタッチパネル等の方式を用いても
良い。表示器6は、LCD等により構成され、CPU1
の制御により各種データの表示を行なう。外部記憶装置
7は、例えばフロッピーディスクやハードディスク等の
メディアからなり、該外部記憶装置7からCPU1の制
御により読み出された各種データは、バスライン8を介
してRAM3上に展開される。
号等のデータの入力、及びCPU1に対する各種指示を
行なうためのものである。マウス5は、表示器6上に表
示されている各種情報を指示することにより、CPU1
に対して各種指示を行なう。マウスの代わりにトラック
ボール、ペン、またはタッチパネル等の方式を用いても
良い。表示器6は、LCD等により構成され、CPU1
の制御により各種データの表示を行なう。外部記憶装置
7は、例えばフロッピーディスクやハードディスク等の
メディアからなり、該外部記憶装置7からCPU1の制
御により読み出された各種データは、バスライン8を介
してRAM3上に展開される。
【0026】以上の構成に基づき、本発明の実施形態の
動作を、図3のフローチャートと図2の印刷対象データ
及び印字可能領域の例を利用して説明する。
動作を、図3のフローチャートと図2の印刷対象データ
及び印字可能領域の例を利用して説明する。
【0027】図2は、本実施形態における、印刷対象デ
ータ及び印字可能領域を示す概略図である。
ータ及び印字可能領域を示す概略図である。
【0028】同図の左に示すような100.mm×14
8.0mmの用紙に対して、印刷を行なうプリンタの印
字可能領域が90.0mm×128.0mmの場合、同
図の右に示す印刷対象データ1のように印字可能領域に
印刷対象データが完全に入ってしまう場合は、問題なく
希望通りの印刷が可能であるので、そのまま印刷処理を
実行する。また、印刷対象データ3のようにデータの幅
が印字可能領域の幅を大きく越えている場合は、そのま
ま印刷すると印刷できない部分の範囲が広いために、希
望する印刷結果を得られない。このため、このように印
字可能領域を大きく越える場合は、例えば「画像が印字
可能領域を越えているため、印刷できない部分がありま
す。このまま印刷してもいいですか。」というような警
告アラートを表示し、ユーザに印刷を実行するか否かを
選択させる。それに対して、印刷対象データ2は、幅が
印字可能領域の幅よりも0.4mm越えているが、この
程度のはみ出し方は、実際にこのまま印刷したとして
も、はみ出して印刷できなかった部分があることが、肉
眼ではほとんど分からない程度のものである。このよう
な場合には、本来は上記警告アラートを表示するところ
を、本実施形態では表示せずにただちに印刷処理を実行
する。
8.0mmの用紙に対して、印刷を行なうプリンタの印
字可能領域が90.0mm×128.0mmの場合、同
図の右に示す印刷対象データ1のように印字可能領域に
印刷対象データが完全に入ってしまう場合は、問題なく
希望通りの印刷が可能であるので、そのまま印刷処理を
実行する。また、印刷対象データ3のようにデータの幅
が印字可能領域の幅を大きく越えている場合は、そのま
ま印刷すると印刷できない部分の範囲が広いために、希
望する印刷結果を得られない。このため、このように印
字可能領域を大きく越える場合は、例えば「画像が印字
可能領域を越えているため、印刷できない部分がありま
す。このまま印刷してもいいですか。」というような警
告アラートを表示し、ユーザに印刷を実行するか否かを
選択させる。それに対して、印刷対象データ2は、幅が
印字可能領域の幅よりも0.4mm越えているが、この
程度のはみ出し方は、実際にこのまま印刷したとして
も、はみ出して印刷できなかった部分があることが、肉
眼ではほとんど分からない程度のものである。このよう
な場合には、本来は上記警告アラートを表示するところ
を、本実施形態では表示せずにただちに印刷処理を実行
する。
【0029】以下、図3のフローチャートを用いて、図
2の説明で触れた印刷制御処理の詳細な流れについて説
明する。ただし、アプリケーションを起動し、各種初期
処理を行なうフローチャートや、データを呼び出したり
する処理のフローチャートなどは、図3のフローチャー
トでは省略する。
2の説明で触れた印刷制御処理の詳細な流れについて説
明する。ただし、アプリケーションを起動し、各種初期
処理を行なうフローチャートや、データを呼び出したり
する処理のフローチャートなどは、図3のフローチャー
トでは省略する。
【0030】まず、アプリケーションが起動されると、
ROM2から本実施形態に係る処理を含むアプリケーシ
ョンプログラム2bが読み出される。本実施形態の処理
で必要となる各種情報や領域などは、RAM3上に確保
されるが、それぞれが必要となった時点でRAM3上に
確保するようにすれば、無駄な領域を使わないため、R
AM3の領域を使用する他の処理を行なう際などには効
果的である。もちろん、その他の管理・ワーク領域3f
も、アプリケーション起動前にあらかじめ確保しておい
ても、必要となった時に確保しても良い。
ROM2から本実施形態に係る処理を含むアプリケーシ
ョンプログラム2bが読み出される。本実施形態の処理
で必要となる各種情報や領域などは、RAM3上に確保
されるが、それぞれが必要となった時点でRAM3上に
確保するようにすれば、無駄な領域を使わないため、R
AM3の領域を使用する他の処理を行なう際などには効
果的である。もちろん、その他の管理・ワーク領域3f
も、アプリケーション起動前にあらかじめ確保しておい
ても、必要となった時に確保しても良い。
【0031】印刷したいデータを呼び出したり、編集を
行なったりする処理は、ユーザからの指示に基づいてア
プリケーションプログラム2bやシステムプログラム2
aが制御することによって行なう。ユーザから印刷の指
示を受け取ると、アプリケーションプログラム2bは、
図3のフローチャートに示す処理に進む。まず、ステッ
プS1で、その他の管理・ワーク領域3f内の変数m
に、警告を行なわずに印刷する最大値(幅)を、印字可
能と仮にみなす印刷範囲領域3cから取得してセットす
る。ただし、ここで変数にセットせずに、次に示すステ
ップS2における比較処理で、印字可能と仮にみなす印
刷範囲領域3cから、直接その値を読み出してもよい。
また、前述したように、印字可能と仮にみなす印刷範囲
領域3cに実際の幅や高さでなく、印字可能範囲に加え
る一定の幅・高さの値やパーセンテージが格納されてい
る場合は、その値とプリンタ印字可能範囲領域3bの値
を使用して警告を行なわずに印刷する最大値を計算し、
mにセットしてもよい。例えば印字可能と仮にみなす印
刷範囲を、印字可能領域+1.0mmとして、印字可能
と仮にみなす印刷範囲領域3cに格納しておけば、警告
を行なわずに印刷する最大値は(印字可能領域+1.
0)mmとなり、印字可能と仮にみなす印刷範囲を、印
字可能領域よりも1%広い範囲として、印刷可能と仮に
みなす印刷範囲領域3cに格納しておけば、警告を行な
わずに印刷する最大値は(印字可能領域×1.01)m
mとなる。
行なったりする処理は、ユーザからの指示に基づいてア
プリケーションプログラム2bやシステムプログラム2
aが制御することによって行なう。ユーザから印刷の指
示を受け取ると、アプリケーションプログラム2bは、
図3のフローチャートに示す処理に進む。まず、ステッ
プS1で、その他の管理・ワーク領域3f内の変数m
に、警告を行なわずに印刷する最大値(幅)を、印字可
能と仮にみなす印刷範囲領域3cから取得してセットす
る。ただし、ここで変数にセットせずに、次に示すステ
ップS2における比較処理で、印字可能と仮にみなす印
刷範囲領域3cから、直接その値を読み出してもよい。
また、前述したように、印字可能と仮にみなす印刷範囲
領域3cに実際の幅や高さでなく、印字可能範囲に加え
る一定の幅・高さの値やパーセンテージが格納されてい
る場合は、その値とプリンタ印字可能範囲領域3bの値
を使用して警告を行なわずに印刷する最大値を計算し、
mにセットしてもよい。例えば印字可能と仮にみなす印
刷範囲を、印字可能領域+1.0mmとして、印字可能
と仮にみなす印刷範囲領域3cに格納しておけば、警告
を行なわずに印刷する最大値は(印字可能領域+1.
0)mmとなり、印字可能と仮にみなす印刷範囲を、印
字可能領域よりも1%広い範囲として、印刷可能と仮に
みなす印刷範囲領域3cに格納しておけば、警告を行な
わずに印刷する最大値は(印字可能領域×1.01)m
mとなる。
【0032】次に、ステップS2では、ステップS1で
mにセットした値と印刷対象データの幅を比較する。印
刷対象データの幅は、前述したように、例えばそのデー
タが画像であればそのドット数と解像度から求めること
ができる。画像データ以外のデータであっても、それぞ
れのデータに応じた方法で幅を求めることができる。こ
こでデータ幅がmよりも大きければ、印刷対象データの
幅が印字可能領域の幅よりもかなり大きいということを
意味するので、ステップS3でその旨を示す警告を行な
う。例えば、図2の説明において述べたように、アラー
トを表示して、ステップS4でユーザの指示を待つ。ス
テップS4で、ユーザから印刷する旨の指示を受ける
と、ステップS7の印刷処理に移り、印刷しない旨の指
示を受けると、そのまま処理を終了する。
mにセットした値と印刷対象データの幅を比較する。印
刷対象データの幅は、前述したように、例えばそのデー
タが画像であればそのドット数と解像度から求めること
ができる。画像データ以外のデータであっても、それぞ
れのデータに応じた方法で幅を求めることができる。こ
こでデータ幅がmよりも大きければ、印刷対象データの
幅が印字可能領域の幅よりもかなり大きいということを
意味するので、ステップS3でその旨を示す警告を行な
う。例えば、図2の説明において述べたように、アラー
トを表示して、ステップS4でユーザの指示を待つ。ス
テップS4で、ユーザから印刷する旨の指示を受ける
と、ステップS7の印刷処理に移り、印刷しない旨の指
示を受けると、そのまま処理を終了する。
【0033】また、ステップS2でデータ幅がm以下で
あれば、印刷対処データの幅が印字可能領域の幅以下で
あるか、または、印字可能領域の幅を越えていても、そ
のまま印刷してもほとんど影響が分からない程度である
ので、ステップS5以降の印刷を行なうための処理を続
けることになる。
あれば、印刷対処データの幅が印字可能領域の幅以下で
あるか、または、印字可能領域の幅を越えていても、そ
のまま印刷してもほとんど影響が分からない程度である
ので、ステップS5以降の印刷を行なうための処理を続
けることになる。
【0034】次に、ステップS5、ステップS6では、
ステップS1、ステップS2と同様の処理をデータの高
さに対しても行なう。同じように、印刷対象データの高
さが印字可能領域の高さ以下であるか、または印字可能
領域の高さを越えていても、そのまま印刷してもほとん
ど影響が分からない程度であるので、ステップS7では
実際の印刷の処理に移り、その他の印刷に必要な処理を
行なったり実際の印刷を行なったりする処理を行なう。
ステップS1、ステップS2と同様の処理をデータの高
さに対しても行なう。同じように、印刷対象データの高
さが印字可能領域の高さ以下であるか、または印字可能
領域の高さを越えていても、そのまま印刷してもほとん
ど影響が分からない程度であるので、ステップS7では
実際の印刷の処理に移り、その他の印刷に必要な処理を
行なったり実際の印刷を行なったりする処理を行なう。
【0035】なお、実際の印刷処理では、印刷対象デー
タが印字可能領域に完全に含まれている場合はそのまま
印刷対象データ全体を印刷するが、印字可能領域から印
刷対象データが多少なりともはみ出す場合は、はみ出す
部分は印刷せず、印字可能領域に含まれる部分だけを印
刷することになる。もちろん、印刷対象データを印字可
能領域に合わせて縮小することもできる。ただし、そう
した場合には、わずかではあるが、印刷対象データに間
引かれる部分があるなど、劣化することがありうる。
タが印字可能領域に完全に含まれている場合はそのまま
印刷対象データ全体を印刷するが、印字可能領域から印
刷対象データが多少なりともはみ出す場合は、はみ出す
部分は印刷せず、印字可能領域に含まれる部分だけを印
刷することになる。もちろん、印刷対象データを印字可
能領域に合わせて縮小することもできる。ただし、そう
した場合には、わずかではあるが、印刷対象データに間
引かれる部分があるなど、劣化することがありうる。
【0036】また、印刷対象データを配置する基準点
(例えば、横方向の幅が印字可能領域を越える場合、印
字可能領域の左右の中心に印刷対象データを配置する、
つまり、はみ出す領域を左右に分配するか、または、印
字可能領域の左端に印刷対象データの左端を合わせて印
刷する、つまり、はみ出す領域を印刷対象データの右側
に限る、など)は、あらかじめ固定しておいてもよい
が、印刷対象データを用紙のどの位置に配置するかによ
って変えられるようにしてもよい。
(例えば、横方向の幅が印字可能領域を越える場合、印
字可能領域の左右の中心に印刷対象データを配置する、
つまり、はみ出す領域を左右に分配するか、または、印
字可能領域の左端に印刷対象データの左端を合わせて印
刷する、つまり、はみ出す領域を印刷対象データの右側
に限る、など)は、あらかじめ固定しておいてもよい
が、印刷対象データを用紙のどの位置に配置するかによ
って変えられるようにしてもよい。
【0037】このようにして、印刷結果に影響がほとん
どない程度の印字可能領域からのはみ出しの場合は、警
告を表示してユーザによる次の処理を待つといった流れ
を省略し、効率的な操作性を得ることができる。具体的
には、図2に示すように、印字可能領域が90.0mm
×128.0mmの用紙に対して、デジタルカメラから
取り込んだ画像データ(標準モード90dpiで320
×240ドット、ファインモード180dpiで640
×480ドット;90.4mm×67.8mm)を印刷
する場合に非常に有効である。
どない程度の印字可能領域からのはみ出しの場合は、警
告を表示してユーザによる次の処理を待つといった流れ
を省略し、効率的な操作性を得ることができる。具体的
には、図2に示すように、印字可能領域が90.0mm
×128.0mmの用紙に対して、デジタルカメラから
取り込んだ画像データ(標準モード90dpiで320
×240ドット、ファインモード180dpiで640
×480ドット;90.4mm×67.8mm)を印刷
する場合に非常に有効である。
【0038】本実施形態で説明した印刷制御処理は、こ
の処理が含まれるアプリケーションで印刷処理が選択さ
れた場合に常に行なうようにしてもよいが、そのアプリ
ケーションの中の特定の印刷機能(印刷モード)が選択
された場合のみにこの処理を行ない、その他の印刷機能
が選択された場合には、従来通りわずかでも印刷対象デ
ータの幅や高さが印字可能領域のそれを越えたら警告を
行なうようにしてもよい。例えば、アプリケーションが
年賀状などのハガキ印刷に特化したアプリケーションで
ある場合、印刷機能の中に「ハガキ印刷」と「その他の
印刷」の機能があるので、「ハガキ印刷」が選択された
場合にだけ本実施形態で説明した印刷制御処理を行なう
ようにすれば、より少ない手順で印刷を実行することが
できる。またハガキ以外の用紙に印刷したい場合には、
「その他の印刷」を選択することにより、わずかのはみ
出しも見逃さない正確な印刷結果を得ることができる。
の処理が含まれるアプリケーションで印刷処理が選択さ
れた場合に常に行なうようにしてもよいが、そのアプリ
ケーションの中の特定の印刷機能(印刷モード)が選択
された場合のみにこの処理を行ない、その他の印刷機能
が選択された場合には、従来通りわずかでも印刷対象デ
ータの幅や高さが印字可能領域のそれを越えたら警告を
行なうようにしてもよい。例えば、アプリケーションが
年賀状などのハガキ印刷に特化したアプリケーションで
ある場合、印刷機能の中に「ハガキ印刷」と「その他の
印刷」の機能があるので、「ハガキ印刷」が選択された
場合にだけ本実施形態で説明した印刷制御処理を行なう
ようにすれば、より少ない手順で印刷を実行することが
できる。またハガキ以外の用紙に印刷したい場合には、
「その他の印刷」を選択することにより、わずかのはみ
出しも見逃さない正確な印刷結果を得ることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印刷しようとしているデータが印刷可能領域を印刷結果
に影響がでない程度にわずかにはみ出している場合、警
告を行なわずにそのまま印刷を行なうことができるの
で、ユーザにとっては、操作が簡略化されると共に、印
刷結果を見て本当に画像がはみ出していたのかと困惑す
る必要がなくなるという効果を得ることができる。
印刷しようとしているデータが印刷可能領域を印刷結果
に影響がでない程度にわずかにはみ出している場合、警
告を行なわずにそのまま印刷を行なうことができるの
で、ユーザにとっては、操作が簡略化されると共に、印
刷結果を見て本当に画像がはみ出していたのかと困惑す
る必要がなくなるという効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係るデータ処理装置の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施形態で扱う印刷対象データ及び印字可能
領域の例を示す図である。
領域の例を示す図である。
【図3】本実施形態における処理の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 キーボード 5 マウス 6 表示器 7 外部記憶装置 8 プリンタ 9 バスライン
Claims (15)
- 【請求項1】 印刷手段の印字可能領域より僅かに大き
い仮の印字可能領域を設定する設定工程と、 前記設定工程において設定された仮の印字可能領域と、
記憶手段に記憶された印刷対象データの領域とを比較す
る比較工程と、 前記比較工程における比較の結果、前記印刷対象データ
の領域が前記仮の印字可能領域よりも大きい場合に、そ
の旨を警告する警告工程と、 前記比較工程における比較の結果、前記印刷対象データ
の領域が前記仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前
記印刷対象データを印刷する印刷工程とを具備したこと
を特徴とする印刷制御方法。 - 【請求項2】 前記設定工程において、前記印字可能領
域の高さ及び幅の値に対する加算値に基づいて、前記仮
の印字可能領域を設定することを特徴とする請求項1記
載の印刷制御方法。 - 【請求項3】 前記設定工程において、前記印字可能領
域の高さ及び幅の値の増加率に基づいて、前記仮の印字
可能領域を設定することを特徴とする請求項1記載の印
刷制御方法。 - 【請求項4】 前記印刷工程において、前記印刷対象デ
ータの領域が前記印字可能領域よりも小さい場合に、前
記印刷対象データ全体を印刷し、前記印刷対象データの
領域が前記印字可能領域よりも大きく前記仮の印字可能
領域よりも小さい場合に、前記印刷対象データの中で前
記印字可能領域内にある部分を印刷することを特徴とす
る請求項1記載の印刷制御方法。 - 【請求項5】 前記印刷対象データの領域と前記印字可
能領域との位置関係を設定する位置関係設定工程を更に
有することを特徴とする請求項4記載の印刷制御方法。 - 【請求項6】 第1の印刷モードと第2の印刷モードを
有し、前記設定工程における設定処理、前記比較工程に
おける比較処理、前記警告工程における警告処理、及び
前記印刷工程における印刷処理は、前記第1の印刷モー
ドと前記第2の印刷モードとのどちらか一方の印刷モー
ドで実行されることを特徴とする請求項1記載の印刷制
御方法。 - 【請求項7】 前記印刷対象データは、デジタルカメラ
から取り込んだ画像データであることを特徴とする請求
項1記載の印刷制御方法。 - 【請求項8】 印刷対象データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された印刷対象データを印刷する印
刷手段と、 前記印刷手段の印字可能領域より僅かに大きい仮の印字
可能領域を設定する設定手段と、 前記設定手段により設定された仮の印字可能領域と、前
記記憶手段に記憶された印刷対象データの領域とを比較
する比較手段と、 前記比較手段による比較の結果、前記印刷対象データの
領域が前記仮の印字可能領域よりも大きい場合に、その
旨を警告する警告手段と、 前記比較工程による比較の結果、前記印刷対象データの
領域が前記仮の印字可能領域よりも小さい場合に、前記
印刷対象データを印刷するように制御する印刷制御手段
とを具備したことを特徴とする印刷制御装置。 - 【請求項9】 前記印字可能領域の高さ及び幅の値に対
する加算値を格納する格納手段を有し、 前記設定手段は、前記印字可能領域の高さ及び幅の値に
対する加算値に基づいて、前記仮の印字可能領域を設定
することを特徴とする請求項8記載の印刷制御装置。 - 【請求項10】 前記印字可能領域の高さ及び幅の値の
増加率を格納する格納手段を有し、 前記設定手段は、前記印字可能領域の高さ及び幅の値の
増加率に基づいて、前記仮の印字可能領域を設定するこ
とを特徴とする請求項7記載の印刷制御装置。 - 【請求項11】 前記印刷制御手段は、前記印刷対象デ
ータの領域が前記印字可能領域よりも小さい場合に、前
記印刷対象データ全体を印刷し、前記印刷対象データの
領域が前記印字可能領域よりも大きく前記仮の印字可能
領域よりも小さい場合に、前記印刷対象データの中で前
記印字可能領域内にある部分を印刷するように制御する
ことを特徴とする請求項8記載の印刷制御装置。 - 【請求項12】 前記印刷対象データの領域と前記印字
可能領域との位置関係を設定する位置関係設定手段を更
に有することを特徴とする請求項11記載の印刷制御装
置。 - 【請求項13】 第1の印刷モードと第2の印刷モード
を有し、前記設定手段による設定処理、前記比較手段に
よる比較処理、前記警告手段による警告処理、及び前記
印刷手段による印刷処理は、前記第1の印刷モードと前
記第2の印刷モードとのどちらか一方の印刷モードで実
行されることを特徴とする請求項8記載の印刷制御装
置。 - 【請求項14】 前記印刷対象データは、デジタルカメ
ラから取り込んだ画像データであることを特徴とする請
求項8記載の印刷制御装置。 - 【請求項15】 印刷手段の印字可能領域より僅かに大
きい仮の印字可能領域を設定するための設定モジュール
と、 前記設定された仮の印字可能領域と、記憶手段に記憶さ
れた印刷対象データの領域とを比較するための比較モジ
ュールと、 前記比較の結果、前記印刷対象データの領域が前記仮の
印字可能領域よりも大きい場合に、その旨を警告するた
めの警告モジュールと、 前記比較の結果、前記印刷対象データの領域が前記仮の
印字可能領域よりも小さい場合に、前記印刷対象データ
を印刷するための印刷モジュールとからなるコンピュー
タプログラムを格納した、コンピュータより読み取り可
能な記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269896A JPH11105370A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 印刷制御方法及びその装置及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9269896A JPH11105370A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 印刷制御方法及びその装置及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11105370A true JPH11105370A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17478737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9269896A Pending JPH11105370A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | 印刷制御方法及びその装置及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11105370A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2608516A2 (en) | 2011-12-20 | 2013-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method for controlling image processing apparatus, and storage medium |
| JP2020013218A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社リコー | 情報処理装置、はみ出し判定方法及びプログラム |
| JP2020075423A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP9269896A patent/JPH11105370A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2608516A2 (en) | 2011-12-20 | 2013-06-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method for controlling image processing apparatus, and storage medium |
| US8934111B2 (en) | 2011-12-20 | 2015-01-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, method for controlling image processing apparatus, and storage medium |
| JP2020013218A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | 株式会社リコー | 情報処理装置、はみ出し判定方法及びプログラム |
| JP2020075423A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080401 |