JPH11106082A - シート搬送装置及びこれを備える画像形成装置 - Google Patents
シート搬送装置及びこれを備える画像形成装置Info
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- JPH11106082A JPH11106082A JP26753497A JP26753497A JPH11106082A JP H11106082 A JPH11106082 A JP H11106082A JP 26753497 A JP26753497 A JP 26753497A JP 26753497 A JP26753497 A JP 26753497A JP H11106082 A JPH11106082 A JP H11106082A
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- Japan
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- rotating shaft
- roller
- shaft
- sheet conveying
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローラ及びこれを備える回転軸の装置への着
脱を容易にしたシート搬送装置を実現する。 【解決手段】 排紙ローラ834備える排紙ローラ軸9
25を、側壁909eの係合穴に貫通し、排紙ローラ軸
925の他端部を、排紙リブ909bの凹部909dに
押し込んで支持させる。排紙ローラ軸925の排紙リブ
側は、弾性を有する外れ防止爪909aの突起909c
により係止して、排紙ローラ軸925の抜け止めをす
る。これにより、シート搬送装置に対するローラを備え
た排紙ローラ軸の着脱を、容易に行うことができる。
脱を容易にしたシート搬送装置を実現する。 【解決手段】 排紙ローラ834備える排紙ローラ軸9
25を、側壁909eの係合穴に貫通し、排紙ローラ軸
925の他端部を、排紙リブ909bの凹部909dに
押し込んで支持させる。排紙ローラ軸925の排紙リブ
側は、弾性を有する外れ防止爪909aの突起909c
により係止して、排紙ローラ軸925の抜け止めをす
る。これにより、シート搬送装置に対するローラを備え
た排紙ローラ軸の着脱を、容易に行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート搬送装置及
びこのシート搬送装置を備える画像形成装置に関する。
びこのシート搬送装置を備える画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置としてのファクシミ
リ装置などの原稿読取部には、シートとしての原稿の搬
送を行うための回転軸上に、ゴムローラが取付けられた
読み取りローラが用いられている。
リ装置などの原稿読取部には、シートとしての原稿の搬
送を行うための回転軸上に、ゴムローラが取付けられた
読み取りローラが用いられている。
【0003】従来よく用いられている読み取りローラの
取付け部の拡大斜視図を、図10に示す。1002はロ
ーラ軸、1001はローラ軸の回転に従動する読み取り
ローラである。1006はローラ軸を取付けるフレー
ム、1003aおよび1003bはローラ軸を滑らかに
回転させるための軸受けである。フレームの側壁にはロ
ーラ軸を通し軸受けを取付ける穴が左右に開いている。
1005はモータなどの駆動源から伝達された回転トル
クをローラに伝達するローラギア、ローラ軸の両端には
Eリング取付け溝があり、Eリング1004をこの溝に
取付けている。ローラ軸の両端にEリングを取付けるこ
とにより、ローラ軸が左右に抜け落ちたり、読み取りロ
ーラの位置が左右に大きくずれることを防いでいる。
取付け部の拡大斜視図を、図10に示す。1002はロ
ーラ軸、1001はローラ軸の回転に従動する読み取り
ローラである。1006はローラ軸を取付けるフレー
ム、1003aおよび1003bはローラ軸を滑らかに
回転させるための軸受けである。フレームの側壁にはロ
ーラ軸を通し軸受けを取付ける穴が左右に開いている。
1005はモータなどの駆動源から伝達された回転トル
クをローラに伝達するローラギア、ローラ軸の両端には
Eリング取付け溝があり、Eリング1004をこの溝に
取付けている。ローラ軸の両端にEリングを取付けるこ
とにより、ローラ軸が左右に抜け落ちたり、読み取りロ
ーラの位置が左右に大きくずれることを防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のように構
成したローラ部を組み立てる手順は、以下のようにな
る。最初に、ローラ軸の一端をフレーム側壁の穴に通
す。第2にローラ軸の他端を反対側のフレーム側壁の穴
に通す。フレーム側壁の外側から軸受けを取付ける。次
に、ローラギア1005を取付ける。最後にローラ軸の
左右端の溝にEリング1004を取付ける。という組み
立て手順になる。
成したローラ部を組み立てる手順は、以下のようにな
る。最初に、ローラ軸の一端をフレーム側壁の穴に通
す。第2にローラ軸の他端を反対側のフレーム側壁の穴
に通す。フレーム側壁の外側から軸受けを取付ける。次
に、ローラギア1005を取付ける。最後にローラ軸の
左右端の溝にEリング1004を取付ける。という組み
立て手順になる。
【0005】上記従来例の場合、以下の問題点がある。
【0006】工場で量産する場合、装置を組み立てるス
ピードが重要となる。組み立てるスピードが遅くなると
それだけ1日に完成する装置の数が減り、コストが高く
なる。
ピードが重要となる。組み立てるスピードが遅くなると
それだけ1日に完成する装置の数が減り、コストが高く
なる。
【0007】従来例のローラ軸の取付け手順の場合、フ
レーム側壁の穴にローラ軸を通した後に、Eリングを取
付ける順番となる。Eリングの取付けには工具が必要と
なり、作業者にとって、リーダーフレーム上の穴にロー
ラを通した後に、工具でEリングを取付けるのは困難で
あり、時間がかかる。装置のコストアップにつながる。
レーム側壁の穴にローラ軸を通した後に、Eリングを取
付ける順番となる。Eリングの取付けには工具が必要と
なり、作業者にとって、リーダーフレーム上の穴にロー
ラを通した後に、工具でEリングを取付けるのは困難で
あり、時間がかかる。装置のコストアップにつながる。
【0008】次に、ローラ部の交換の困難さがある。フ
ァクシミリ装置などの原稿読取部において、ゴムローラ
は原稿が大量に通紙されると、次第にゴム表面が削れて
いき摩擦係数が低くなる。原稿搬送性能が悪くなり、原
稿の不送り、あるいは原稿搬送時に原稿がゴムローラ上
を滑りながら搬送されることによる画像伸びという問題
が生じる可能性がある。そのためある程度装置を使用し
たら、ゴムローラを新しい部品に交換することが必要と
なる。その場合、サービスマンが、ユーザーのところに
行き、ゴムローラ部品を交換することになる。交換時に
おいて、従来例では、ゴムローラ部品を取り外すため
に、工具でEリングを取り除いた後に、フレームからロ
ーラを取り外すことになり、非常に手間がかかり時間も
かかる。また交換時には、新品のローラ部品とともにE
リングを取り外すための工具を持ってユーザのもとを訪
れなければならない。
ァクシミリ装置などの原稿読取部において、ゴムローラ
は原稿が大量に通紙されると、次第にゴム表面が削れて
いき摩擦係数が低くなる。原稿搬送性能が悪くなり、原
稿の不送り、あるいは原稿搬送時に原稿がゴムローラ上
を滑りながら搬送されることによる画像伸びという問題
が生じる可能性がある。そのためある程度装置を使用し
たら、ゴムローラを新しい部品に交換することが必要と
なる。その場合、サービスマンが、ユーザーのところに
行き、ゴムローラ部品を交換することになる。交換時に
おいて、従来例では、ゴムローラ部品を取り外すため
に、工具でEリングを取り除いた後に、フレームからロ
ーラを取り外すことになり、非常に手間がかかり時間も
かかる。また交換時には、新品のローラ部品とともにE
リングを取り外すための工具を持ってユーザのもとを訪
れなければならない。
【0009】本発明は、シートを搬送するローラ及びこ
れを備えた回転軸の装置への着脱を、装置の組み立て
時、又は装置のメンテナンス時に容易に行えるようにし
たシート搬送装置をてすお目的とするものである。
れを備えた回転軸の装置への着脱を、装置の組み立て
時、又は装置のメンテナンス時に容易に行えるようにし
たシート搬送装置をてすお目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
シートの搬送方向に回転する回転軸と、該回転軸に取り
付けられてシートを搬送するローラと、前記回転軸と平
行に配置されていて前記回転軸と垂直の側壁を備えるフ
レームと、前記側壁に穿設された係合穴に前記回転軸の
一端を貫通することにより回転軸の一端を支持する第1
の支持手段と、前記回転軸が開口部から嵌合可能な凹部
を有し前記フレームに固着されている第2の支持手段
と、前記回転軸を駆動する駆動手段と、を備えることを
特徴とする。
シートの搬送方向に回転する回転軸と、該回転軸に取り
付けられてシートを搬送するローラと、前記回転軸と平
行に配置されていて前記回転軸と垂直の側壁を備えるフ
レームと、前記側壁に穿設された係合穴に前記回転軸の
一端を貫通することにより回転軸の一端を支持する第1
の支持手段と、前記回転軸が開口部から嵌合可能な凹部
を有し前記フレームに固着されている第2の支持手段
と、前記回転軸を駆動する駆動手段と、を備えることを
特徴とする。
【0011】請求項2に係る発明は、前記回転軸が前記
第2の支持手段の凹部から抜脱するのを規制する移動規
制手段を有することを特徴とする。
第2の支持手段の凹部から抜脱するのを規制する移動規
制手段を有することを特徴とする。
【0012】請求項3に係る発明は、前記移動規制手段
は、回転軸の端部に対向した位置で前記フレームに立設
され、かつ自由端に前記回転軸の前記開口部側周面に係
合する係止片を備えるリブ材からなることを特徴とす
る。
は、回転軸の端部に対向した位置で前記フレームに立設
され、かつ自由端に前記回転軸の前記開口部側周面に係
合する係止片を備えるリブ材からなることを特徴とす
る。
【0013】請求項4に係る発明は、前記移動規制手段
は、前記回転軸と交差方向の力が前記係止片に作用した
ときに、前記回転軸との係脱方向に湾曲可能な弾性体か
らなることを特徴とする請求項2又は3に記載のシート
搬送装置。
は、前記回転軸と交差方向の力が前記係止片に作用した
ときに、前記回転軸との係脱方向に湾曲可能な弾性体か
らなることを特徴とする請求項2又は3に記載のシート
搬送装置。
【0014】請求項5に係る発明は、前記駆動手段から
前記回転軸に駆動力を伝達するギアを有し、該ギアは前
記フレームの前記側壁の外側から前記回転軸に取り付け
られていることを特徴とする請求項1ないし4何れか1
項記載のシート搬送装置。
前記回転軸に駆動力を伝達するギアを有し、該ギアは前
記フレームの前記側壁の外側から前記回転軸に取り付け
られていることを特徴とする請求項1ないし4何れか1
項記載のシート搬送装置。
【0015】請求項6に係る発明は、前記回転軸のスラ
スト方向への移動を規制する移動規制手段を有すること
を特徴とする。
スト方向への移動を規制する移動規制手段を有すること
を特徴とする。
【0016】請求項7に係る発明は、前記移動規制手段
は、前記第2の支持手段と前記移動規制手段との間の回
転軸に取り付けられたリング状の第1の係止手段と、前
記ギア側面に立設されていて前記回転軸に設けられた係
合溝に係脱可能な突起を備え、弾性体からなる第2の係
止手段と、からなることを特徴とする。
は、前記第2の支持手段と前記移動規制手段との間の回
転軸に取り付けられたリング状の第1の係止手段と、前
記ギア側面に立設されていて前記回転軸に設けられた係
合溝に係脱可能な突起を備え、弾性体からなる第2の係
止手段と、からなることを特徴とする。
【0017】[作用]以上構成に基づき、ローラ及びこ
れを備えた回転軸は、その一端部をフレームの第1の支
持手段の係合穴にた通し、他端部を第2の支持手段の凹
部に開口部側から嵌合させることで、シート搬送装置に
容易に装着することができる。
れを備えた回転軸は、その一端部をフレームの第1の支
持手段の係合穴にた通し、他端部を第2の支持手段の凹
部に開口部側から嵌合させることで、シート搬送装置に
容易に装着することができる。
【0018】また、第2の支持手段近傍の回転軸を移動
規制手段の係止片で規制することで、第2の支持手段か
らの回転軸の抜脱が防止でき、回転軸を装置に取り付け
た状態で、回転軸に他の部材を安定して装着することが
できる。
規制手段の係止片で規制することで、第2の支持手段か
らの回転軸の抜脱が防止でき、回転軸を装置に取り付け
た状態で、回転軸に他の部材を安定して装着することが
できる。
【0019】また、回転軸の第2の支持手段側を、回転
軸と交差方向に移動させて、回転軸と移動規制手段の係
止片との係脱が行われることで、装置へのローラ、回転
軸の着脱が容易に行われる。
軸と交差方向に移動させて、回転軸と移動規制手段の係
止片との係脱が行われることで、装置へのローラ、回転
軸の着脱が容易に行われる。
【0020】また、回転軸に駆動力を伝達するギアは、
第1の支持手段の外側から回転軸に装着可能にしたこと
で、回転軸へのギアの取り付けが容易であると共に、ギ
アに作用する強い駆動力を、第1の支持手段の穴部で確
実に保持することができる。また、回転軸のスラスト方
向の位置は、回転軸を第1の支持手段に装着するとき
に、回転軸に第2の規制手段が係合し、回転軸のを第2
の支持手段に装着後、リング状の第1の規制手段を装着
することで容易行われる。
第1の支持手段の外側から回転軸に装着可能にしたこと
で、回転軸へのギアの取り付けが容易であると共に、ギ
アに作用する強い駆動力を、第1の支持手段の穴部で確
実に保持することができる。また、回転軸のスラスト方
向の位置は、回転軸を第1の支持手段に装着するとき
に、回転軸に第2の規制手段が係合し、回転軸のを第2
の支持手段に装着後、リング状の第1の規制手段を装着
することで容易行われる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、前記手段を適用した本発明
に係る記録装置の一実施形態について図面を参照して説
明する。図1は読取記録装置においてファクシミリ装置
として構成した場合の外観斜視図である。
に係る記録装置の一実施形態について図面を参照して説
明する。図1は読取記録装置においてファクシミリ装置
として構成した場合の外観斜視図である。
【0022】図1において、読取記録装置であるカラー
読取ファクシミリ装置1000は、図示のように前後左
右の側壁を構成する筺体内部に、原稿搬送式カラー読取
装置であるカラースキャナ装置800と、後述する記録
装置であるシリアル記録式記録装置と、カラー制御基板
と電源との夫々が内蔵されている。これらの各構成は、
簡単に交換及び着脱できるように個別に構成されてい
る。
読取ファクシミリ装置1000は、図示のように前後左
右の側壁を構成する筺体内部に、原稿搬送式カラー読取
装置であるカラースキャナ装置800と、後述する記録
装置であるシリアル記録式記録装置と、カラー制御基板
と電源との夫々が内蔵されている。これらの各構成は、
簡単に交換及び着脱できるように個別に構成されてい
る。
【0023】筺体は、下側となる第1筺体である下カバ
ー100と、上側の第2筺体となる上カバー200と、
記録シート案内のためと電源を覆うための後述する第3
筺体であるリアカバーとから基本的に構成されている。
ー100と、上側の第2筺体となる上カバー200と、
記録シート案内のためと電源を覆うための後述する第3
筺体であるリアカバーとから基本的に構成されている。
【0024】また、上カバー200には、原稿の幅方向
を案内するために幅調節可能なスライダ3であって、片
方のみを移動することで、中央部位を中心に移動するよ
うにしたスライダ3を設けた原稿台2が、上カバー20
0に対して後述のように回動可能に支持されており、記
録ヘッドへのアクセスを可能にしている。
を案内するために幅調節可能なスライダ3であって、片
方のみを移動することで、中央部位を中心に移動するよ
うにしたスライダ3を設けた原稿台2が、上カバー20
0に対して後述のように回動可能に支持されており、記
録ヘッドへのアクセスを可能にしている。
【0025】この原稿台2の後方には、着脱可能な原稿
積載トレイ4が設けられており、例えば、A4サイズの
原稿をカラースキャナ部800に向けて前方に搬送する
ときに、後端が垂れ下がることがないようにしている。
積載トレイ4が設けられており、例えば、A4サイズの
原稿をカラースキャナ部800に向けて前方に搬送する
ときに、後端が垂れ下がることがないようにしている。
【0026】また、原稿面を下面にして前方に搬送され
た原稿(シート)は、カラースキャナ部800の下方か
ら装置l000の前方に搬送されて、原稿排紙トレイ6
の上に置かれる。この原稿排紙トレイ6は、矢印のよう
に装置1000の前後方向に移動可能である。
た原稿(シート)は、カラースキャナ部800の下方か
ら装置l000の前方に搬送されて、原稿排紙トレイ6
の上に置かれる。この原稿排紙トレイ6は、矢印のよう
に装置1000の前後方向に移動可能である。
【0027】一方、記録装置に対して搬送される記録シ
ートは、装置l000の背面側に配設された記録シート
台401上に設けられた幅調整板9の移動により、幅方
向が規制された後に、後述のプリンタ部においてシリア
ル記録後に、カラースキャナ部800の下方の記録シー
ト台8に排出される。
ートは、装置l000の背面側に配設された記録シート
台401上に設けられた幅調整板9の移動により、幅方
向が規制された後に、後述のプリンタ部においてシリア
ル記録後に、カラースキャナ部800の下方の記録シー
ト台8に排出される。
【0028】この記録シートのサイズが、その長手方向
が装置の前後方向になるように搬送される場合には、シ
ートの垂れ下がり防止のために、後部の記録シート支持
台5と前方の記録シート支持棒7が設けられている。支
持台5は、記録シート台401に内蔵されており、適宜
引き出すことで図示の位置になるように構成されてい
る。一方、手前側の記録シート支持棒7は、上記の原稿
排紙トレイ6と同様に前後方向に引き出し可能に設けら
れている。
が装置の前後方向になるように搬送される場合には、シ
ートの垂れ下がり防止のために、後部の記録シート支持
台5と前方の記録シート支持棒7が設けられている。支
持台5は、記録シート台401に内蔵されており、適宜
引き出すことで図示の位置になるように構成されてい
る。一方、手前側の記録シート支持棒7は、上記の原稿
排紙トレイ6と同様に前後方向に引き出し可能に設けら
れている。
【0029】また、上カバー200は、図示のようにカ
ラースキャナ部800の回りを取り囲むような形状であ
り、この上カバー200の縁部202に沿うように下カ
バー100から取り外すことで、カラースキャナ部80
0を下カバー100上に残したままの状態にできるよう
にしている。
ラースキャナ部800の回りを取り囲むような形状であ
り、この上カバー200の縁部202に沿うように下カ
バー100から取り外すことで、カラースキャナ部80
0を下カバー100上に残したままの状態にできるよう
にしている。
【0030】カラースキャナ部800には、スキャナ本
体部と、パネル部が、図示しないヒンジを中心として開
閉するように結合されている。また、パネル部には、液
晶表示部811と、ダイアルキー810と、他の操作部
とが、図示のように配設されている。
体部と、パネル部が、図示しないヒンジを中心として開
閉するように結合されている。また、パネル部には、液
晶表示部811と、ダイアルキー810と、他の操作部
とが、図示のように配設されている。
【0031】図2は、装置1000の縦断側面図であ
り、上カバー200を省略している。
り、上カバー200を省略している。
【0032】本図において、すでに説明済みの構成には
同一符号を付して説明を割愛する。底面となる基部と外
観面となる側壁と側壁で囲まれる開口面を一体形成した
下カバー100の内部には、原稿の搬送を行いつつ読み
取る原稿搬送式読取装置であるカラースキャナ部800
と、記録シートの搬送を行いつつシリアル記録を行うシ
リアル記録紙式記録装置であるプリンタ400と、これ
らに接続されることで所定制御をするカラー制御基板と
電源600と、初期吐出で不要となるインクを吸収する
インク吸収体13と、リアカバー15と、上記の記録シ
ート台8と、スピーカ16との全部が、下カバー100
に対して工具類を一切使用することなく固定できる構成
である。
同一符号を付して説明を割愛する。底面となる基部と外
観面となる側壁と側壁で囲まれる開口面を一体形成した
下カバー100の内部には、原稿の搬送を行いつつ読み
取る原稿搬送式読取装置であるカラースキャナ部800
と、記録シートの搬送を行いつつシリアル記録を行うシ
リアル記録紙式記録装置であるプリンタ400と、これ
らに接続されることで所定制御をするカラー制御基板と
電源600と、初期吐出で不要となるインクを吸収する
インク吸収体13と、リアカバー15と、上記の記録シ
ート台8と、スピーカ16との全部が、下カバー100
に対して工具類を一切使用することなく固定できる構成
である。
【0033】次に、図2において各部の構成を詳細に説
明する。
明する。
【0034】先ず、カラースキャナ部800について図
2、図3に沿って説明する。
2、図3に沿って説明する。
【0035】このカラースキャナ部800は、原稿Gに
光を照射してその反射光を電気信号に変換し、この信号
を操作モードに応じて他機に伝送し、または自己のプリ
ンタ部400に伝送するものである。原稿Gは、原稿台
2上に積載される。
光を照射してその反射光を電気信号に変換し、この信号
を操作モードに応じて他機に伝送し、または自己のプリ
ンタ部400に伝送するものである。原稿Gは、原稿台
2上に積載される。
【0036】カラースキャナ本体部800において、8
31はカラースキャナ部800のフレームであって、原
稿Gの下側をガイドするスキャナベースである。このス
キャナベース831は、下カバー100に固定されてい
る。また、スキャナベース831には、原稿Gを繰り出
す分離ローラ832、原稿Gを搬送する給送ローラ83
3、原稿Gを原稿排紙トレイ6上に排出させる排紙ロー
ラ834、原稿Gの画像情報を読取るカラーコンタクト
センサ(読取手段)835などが設けられている。
31はカラースキャナ部800のフレームであって、原
稿Gの下側をガイドするスキャナベースである。このス
キャナベース831は、下カバー100に固定されてい
る。また、スキャナベース831には、原稿Gを繰り出
す分離ローラ832、原稿Gを搬送する給送ローラ83
3、原稿Gを原稿排紙トレイ6上に排出させる排紙ロー
ラ834、原稿Gの画像情報を読取るカラーコンタクト
センサ(読取手段)835などが設けられている。
【0037】また、パネル部は、図示しない支点によっ
てスキャナベース831に回動自在に取り付けられ、原
稿の上側をガイドする上原稿ガイド836、分離ローラ
(分離搬送手段)832と対向配置押圧される分離片
(分離手段)837、給送ローラ833とこれに圧接し
ている給送コロ838、排紙ローラ834に圧接してい
る排紙コロ839、カラーコンタクトセンサ835に対
向押圧され、読取白基準となる読取白地840、厚手の
原稿を搬送するために分離片837の押圧を解除する解
除レバー841などが設けられている。
てスキャナベース831に回動自在に取り付けられ、原
稿の上側をガイドする上原稿ガイド836、分離ローラ
(分離搬送手段)832と対向配置押圧される分離片
(分離手段)837、給送ローラ833とこれに圧接し
ている給送コロ838、排紙ローラ834に圧接してい
る排紙コロ839、カラーコンタクトセンサ835に対
向押圧され、読取白基準となる読取白地840、厚手の
原稿を搬送するために分離片837の押圧を解除する解
除レバー841などが設けられている。
【0038】また、842は操作パネルであり、外装の
一部をなし上原稿ガイドに取り付けられていて、操作パ
ネル842には、操作キー843、LCD等の表示部8
44、それらを実装したパネル基板845などが設けら
れている。
一部をなし上原稿ガイドに取り付けられていて、操作パ
ネル842には、操作キー843、LCD等の表示部8
44、それらを実装したパネル基板845などが設けら
れている。
【0039】なお、ここで、カラースキャナ部800の
原稿搬送、読み取り動作などは、図示しないモータやセ
ンサ駆動回路などによって行われ、また、これらの制御
及びパネル部801の表示制御などは、カラー制御基板
により制御される。
原稿搬送、読み取り動作などは、図示しないモータやセ
ンサ駆動回路などによって行われ、また、これらの制御
及びパネル部801の表示制御などは、カラー制御基板
により制御される。
【0040】次に、プリンタ400について説明する。
【0041】プリンタ400の記録シート台401に
は、図示しない支点により中板402が回動自在支持さ
れていて、不図示のばねで押圧を受けている。記録シー
ト台401は、プリンタ本体部400にネジ止めなどで
固定されている。
は、図示しない支点により中板402が回動自在支持さ
れていて、不図示のばねで押圧を受けている。記録シー
ト台401は、プリンタ本体部400にネジ止めなどで
固定されている。
【0042】記録シートSは中板の上に積載され、記録
シート台401に伸縮自在に設けられた給紙トレイ40
5により裏面を支えられ、また、幅方向の位置は、中板
に可動に設けられた幅調整板9によって規制される。ま
た、給紙ローラは記録紙を1枚ずつ繰り出して、プリン
タ部400へと記録シートSを送り出す。
シート台401に伸縮自在に設けられた給紙トレイ40
5により裏面を支えられ、また、幅方向の位置は、中板
に可動に設けられた幅調整板9によって規制される。ま
た、給紙ローラは記録紙を1枚ずつ繰り出して、プリン
タ部400へと記録シートSを送り出す。
【0043】プリンタ本体400は、いわゆる、インク
ジェット記録方式であるが、411はプリンタ本体部4
00のフレームとなるプリンタシャーシであり、下カバ
ー100に固定されている。412は送紙ローラで、対
向配置されたピンチローラの押圧で、給紙部から送られ
てきた記録紙Sをさらに下流の印字部へと送り出す。4
14は印字部での記録紙裏面を支持しているプラテンで
あり、記録紙表面では、ガイドシャフト415に支持さ
れた往復動するキャリッジ416に取り付けられたイン
クヘッド(画像形成手段)417によって、記録画像が
形成される。
ジェット記録方式であるが、411はプリンタ本体部4
00のフレームとなるプリンタシャーシであり、下カバ
ー100に固定されている。412は送紙ローラで、対
向配置されたピンチローラの押圧で、給紙部から送られ
てきた記録紙Sをさらに下流の印字部へと送り出す。4
14は印字部での記録紙裏面を支持しているプラテンで
あり、記録紙表面では、ガイドシャフト415に支持さ
れた往復動するキャリッジ416に取り付けられたイン
クヘッド(画像形成手段)417によって、記録画像が
形成される。
【0044】また、その後、記録排紙ローラ対418に
よって、記録紙Sは、プリンタ部400から排出され、
下カバー100に設けられた記録シート台8上に搬送積
載される。
よって、記録紙Sは、プリンタ部400から排出され、
下カバー100に設けられた記録シート台8上に搬送積
載される。
【0045】なお、ここでプリンタ部400の記録紙搬
送、記録動作などは、図示しないモータやセンサ、ヘッ
ド駆動回路などによって行われ、これらの制御は制御基
板部により制御される。また、基板421は、これらモ
ータやセンサ、ヘッド駆動回路等の信号を中継し、制御
基板部へと転送する記録中継基板である。また、プリン
タ部400でインクの目詰まり防止などの動作の際に生
じる廃インクを吸収する吸収体13は、下カバー100
に取り付けられている。
送、記録動作などは、図示しないモータやセンサ、ヘッ
ド駆動回路などによって行われ、これらの制御は制御基
板部により制御される。また、基板421は、これらモ
ータやセンサ、ヘッド駆動回路等の信号を中継し、制御
基板部へと転送する記録中継基板である。また、プリン
タ部400でインクの目詰まり防止などの動作の際に生
じる廃インクを吸収する吸収体13は、下カバー100
に取り付けられている。
【0046】次に、原稿シートGの流れについての説明
をする。
をする。
【0047】図3はカラースキャナ装置800の拡大断
面図を示している。原稿搬送路は、矢印Fで示すとおり
である。図2において、4は原稿積載トレイであり、原
稿Gは画像面を下側にして積載される。原稿積載トレイ
4に積載された原稿Gは、幅方向に移動可能なスライダ
3によって位置決めが行われる。
面図を示している。原稿搬送路は、矢印Fで示すとおり
である。図2において、4は原稿積載トレイであり、原
稿Gは画像面を下側にして積載される。原稿積載トレイ
4に積載された原稿Gは、幅方向に移動可能なスライダ
3によって位置決めが行われる。
【0048】906は予備搬送腕であり、分離ローラ8
32の対向部に位置している。この予備搬送腕は、後述
する予備搬送ばね904により分離ローラ832に押圧
されている。セットされた原稿Gは、予備搬送腕906
と分離ローラ832の協働作用により捌かれて予備搬送
される。
32の対向部に位置している。この予備搬送腕は、後述
する予備搬送ばね904により分離ローラ832に押圧
されている。セットされた原稿Gは、予備搬送腕906
と分離ローラ832の協働作用により捌かれて予備搬送
される。
【0049】837は分離片であって、上方からADF
ばね(付勢手段)903によって分離ローラ832を押
圧し、分離片837と分離ローラ832との協働作用に
より、前記予備搬送された原稿Gを下側から1枚ずつ分
離搬送させる。さらに、分離ローラ832は、原稿Gを
給送ローラ833まで搬送させる役割をかねている。
ばね(付勢手段)903によって分離ローラ832を押
圧し、分離片837と分離ローラ832との協働作用に
より、前記予備搬送された原稿Gを下側から1枚ずつ分
離搬送させる。さらに、分離ローラ832は、原稿Gを
給送ローラ833まで搬送させる役割をかねている。
【0050】分離ローラ832により搬送された原稿G
は、給送ローラ833によりコンタクトカラーセンサ8
35の読み取り位置まで搬送される。カラーコンタクト
センサ835は、上記給送ローラ833で搬送された原
稿Gの画像を読み取る。白地板金からなる読取白地84
0は、上方より白地ばね900により前記カラーコンタ
クトセンサ835の読取ラインに沿って付勢されてお
り、分離搬送された原稿Gの画像を、カラーコンタクト
センサ835の読取ラインに密着させている。
は、給送ローラ833によりコンタクトカラーセンサ8
35の読み取り位置まで搬送される。カラーコンタクト
センサ835は、上記給送ローラ833で搬送された原
稿Gの画像を読み取る。白地板金からなる読取白地84
0は、上方より白地ばね900により前記カラーコンタ
クトセンサ835の読取ラインに沿って付勢されてお
り、分離搬送された原稿Gの画像を、カラーコンタクト
センサ835の読取ラインに密着させている。
【0051】搬送されカラーコンタクトセンサ835に
より読み取られた原稿Gは、排紙ローラ834により排
出される。6は上記排出された原稿Gを積載する原稿排
紙トレイであり、本体に着脱可能な構造になっている。
より読み取られた原稿Gは、排紙ローラ834により排
出される。6は上記排出された原稿Gを積載する原稿排
紙トレイであり、本体に着脱可能な構造になっている。
【0052】次に、読取部を駆動する駆動系について説
明する。
明する。
【0053】図4は本実施の形態における読取部の分離
ローラ、給送ローラ、読取駆動モータおよびギア列の配
置を記した概略図である。
ローラ、給送ローラ、読取駆動モータおよびギア列の配
置を記した概略図である。
【0054】図中、矢印Fは、原稿の搬送方向である。
910は読取駆動モータ(駆動手段)であり、パルス電
流が供給されることにより駆動するステッピングモータ
である。読取駆動モータ910の先には、モータギア9
11が取付けられており、このモータギア911を通じ
て読取駆動モータ910で発生した駆動トルクが伝達さ
れる。912は中間ギアa、913は中間ギアbであ
る。読取駆動モータ910から給送ローラ833ヘ駆動
トルクを伝達するための中間ギアであり、それぞれ歯数
の異なる2つのギアからなる2段ギアである。
910は読取駆動モータ(駆動手段)であり、パルス電
流が供給されることにより駆動するステッピングモータ
である。読取駆動モータ910の先には、モータギア9
11が取付けられており、このモータギア911を通じ
て読取駆動モータ910で発生した駆動トルクが伝達さ
れる。912は中間ギアa、913は中間ギアbであ
る。読取駆動モータ910から給送ローラ833ヘ駆動
トルクを伝達するための中間ギアであり、それぞれ歯数
の異なる2つのギアからなる2段ギアである。
【0055】914は給送ギア、915は分離給送ギア
であり、中心の穴形状はともにD形状となっている。給
送ローラ833の軸の両端部はD形状となっており、読
取駆動モータ910のあるギア列側には、給送ギア91
4が、他の一端には分離給送ギア915が、給送ローラ
833の軸のD形状部に取付けられている。
であり、中心の穴形状はともにD形状となっている。給
送ローラ833の軸の両端部はD形状となっており、読
取駆動モータ910のあるギア列側には、給送ギア91
4が、他の一端には分離給送ギア915が、給送ローラ
833の軸のD形状部に取付けられている。
【0056】読取駆動モータ910で発生した駆動トル
クは、モータギア911から中間ギア912、913を
通じて給送ギア914に伝達され、給送ローラ833が
回転する。さらにトルクが排紙中間ギア929通じて排
紙ギア921に伝達され、排紙ローラ834が回転する
構成となっている。
クは、モータギア911から中間ギア912、913を
通じて給送ギア914に伝達され、給送ローラ833が
回転する。さらにトルクが排紙中間ギア929通じて排
紙ギア921に伝達され、排紙ローラ834が回転する
構成となっている。
【0057】916は分離中間ギア、917は分離ギア
である。915から917までのギアは分離ローラ83
2を回転させるためのギア列である。前記の給送ローラ
833の回転により、分離給送ギア915も同様の方向
に回転し、駆動トルクは分離中間ギア916を通じて、
分離ギア917に伝達される。918はばねクラッチ、
919はクラッチカラー、920は分離軸である。分離
ローラ832、分離ギア917およびクラッチカラー9
19はともに、分離軸を中心として自在に回転する構成
となっている。
である。915から917までのギアは分離ローラ83
2を回転させるためのギア列である。前記の給送ローラ
833の回転により、分離給送ギア915も同様の方向
に回転し、駆動トルクは分離中間ギア916を通じて、
分離ギア917に伝達される。918はばねクラッチ、
919はクラッチカラー、920は分離軸である。分離
ローラ832、分離ギア917およびクラッチカラー9
19はともに、分離軸を中心として自在に回転する構成
となっている。
【0058】次に、本発明の特徴である排紙ローラ(ロ
ーラ)834の取付け部について説明する。
ーラ)834の取付け部について説明する。
【0059】図5は、ローラ部品をリーダーフレームに
取付けたときの概略図、図6は排紙ローラ834の取付
け部の拡大斜視図である。
取付けたときの概略図、図6は排紙ローラ834の取付
け部の拡大斜視図である。
【0060】834は排紙ローラ、908はEリング、
907Lおよび907Rは軸受、921は排紙ギアは、
909はリーダーフレームである。909aは外れ防止
爪である。外れ防止爪(移動規制手段)909aは上方
に伸びており、先端に排紙ローラ軸(回転軸)925と
平行に伸びた突起(係止片)909cが形成されてい
る。この突起909cにより、排紙ローラ834がリー
ダーフレーム909に組み込まれた後、上方向に外れる
ことを防いでいる。
907Lおよび907Rは軸受、921は排紙ギアは、
909はリーダーフレームである。909aは外れ防止
爪である。外れ防止爪(移動規制手段)909aは上方
に伸びており、先端に排紙ローラ軸(回転軸)925と
平行に伸びた突起(係止片)909cが形成されてい
る。この突起909cにより、排紙ローラ834がリー
ダーフレーム909に組み込まれた後、上方向に外れる
ことを防いでいる。
【0061】909bは排紙リブ(第2の支持手段)で
ある。排紙ローラ軸925の軸受907Lを下方向に受
けている。排紙リブ909bは、上方が半分かけた半円
状の凹部909dが有り、そこに軸受907Lがはまり
込むようになっている。
ある。排紙ローラ軸925の軸受907Lを下方向に受
けている。排紙リブ909bは、上方が半分かけた半円
状の凹部909dが有り、そこに軸受907Lがはまり
込むようになっている。
【0062】908はEリング(第1の規制手段)であ
り、このEリング908は、排紙ローラ軸925にある
図示しない溝に取付けられ、取付けた後は排紙ローラ軸
925上の左右に位置がずれることがない。排紙ローラ
834が横方向にリーダフレーム909から外れること
が無いように規制する部品である。
り、このEリング908は、排紙ローラ軸925にある
図示しない溝に取付けられ、取付けた後は排紙ローラ軸
925上の左右に位置がずれることがない。排紙ローラ
834が横方向にリーダフレーム909から外れること
が無いように規制する部品である。
【0063】排紙ローラ834の横方向の規制は、一端
は排紙ギア921の後述する作用により、他端はEリン
グ908を排紙ローラ軸925上の溝に取付けることに
より行われている。排紙ギア921の取付けについては
後述する。
は排紙ギア921の後述する作用により、他端はEリン
グ908を排紙ローラ軸925上の溝に取付けることに
より行われている。排紙ギア921の取付けについては
後述する。
【0064】排紙ローラ軸925の一端は、リーダフレ
ーム909の側壁(第1の支持手段)909eの穴(係
合穴)909fに通されることにより、上下および前後
方向(原稿排紙方向および給紙方向)に位置がずれない
よう規制されている。
ーム909の側壁(第1の支持手段)909eの穴(係
合穴)909fに通されることにより、上下および前後
方向(原稿排紙方向および給紙方向)に位置がずれない
よう規制されている。
【0065】他端の位置の規制は、下方向および前後方
向(原稿排紙方向および給紙方向)に関しては、909
bの排紙リブの半円形状部に、軸受907Lを乗せるこ
とにより位置がずれないようになっている。
向(原稿排紙方向および給紙方向)に関しては、909
bの排紙リブの半円形状部に、軸受907Lを乗せるこ
とにより位置がずれないようになっている。
【0066】また、上方向に関する規制は、押圧板ばね
906(図3)により下方向に押圧された排紙コロ83
9が対向して位置している排紙ローラー834を、上方
から押圧することにより行われている。
906(図3)により下方向に押圧された排紙コロ83
9が対向して位置している排紙ローラー834を、上方
から押圧することにより行われている。
【0067】装置の組立途中の排紙ローラ834取付け
時には、この上方向の規制は存在していないが、外れ防
止リブ909aにある突起部909cにより、排紙ロー
ラ834が組立途中で外れることを防いでいる。
時には、この上方向の規制は存在していないが、外れ防
止リブ909aにある突起部909cにより、排紙ロー
ラ834が組立途中で外れることを防いでいる。
【0068】次に、排紙ローラ834の取付け方法を説
明する。
明する。
【0069】図7(a)は、排紙ギア921を排紙ロー
ラ軸925に取付けるときのローラ軸先端の拡大図であ
る。図中、斜線部が排紙ギア921である。排紙ギア9
21の外側の側面には、先端に突起921aを有し弾性
体からなる係止部材(第2の規制手段)921bが設け
られている。
ラ軸925に取付けるときのローラ軸先端の拡大図であ
る。図中、斜線部が排紙ギア921である。排紙ギア9
21の外側の側面には、先端に突起921aを有し弾性
体からなる係止部材(第2の規制手段)921bが設け
られている。
【0070】排紙ローラ軸925に沿って矢印の方向に
排紙ギア921を押し込んでいくと、突起921aが回
転軸のテーパ部925aから排紙ローラ軸925上に乗
り上げ、根元の部分が緩やかに弾性変形して曲がる(図
7(b))。
排紙ギア921を押し込んでいくと、突起921aが回
転軸のテーパ部925aから排紙ローラ軸925上に乗
り上げ、根元の部分が緩やかに弾性変形して曲がる(図
7(b))。
【0071】排紙ローラ834上には細く削られた係合
溝925bが構成されており、矢印の方向にさらに排紙
ギア921が押し込まれると、突起921aが排紙ロー
ラ軸925上を滑っていき、排紙ローラ軸925上の係
合溝925bの部分で、係止部材925bの変形がもと
に戻る(図7(c))。
溝925bが構成されており、矢印の方向にさらに排紙
ギア921が押し込まれると、突起921aが排紙ロー
ラ軸925上を滑っていき、排紙ローラ軸925上の係
合溝925bの部分で、係止部材925bの変形がもと
に戻る(図7(c))。
【0072】突起921aが、排紙ローラ軸925上の
係合溝925bにはまり込むことにより、排紙ギア92
1を組み込む構成となっている。排紙ギア921の突起
921aにより排紙ローラ834が横方向にはずれた
り、あるいは排紙ローラ834の横方向の位置がずれる
ことを防止している。
係合溝925bにはまり込むことにより、排紙ギア92
1を組み込む構成となっている。排紙ギア921の突起
921aにより排紙ローラ834が横方向にはずれた
り、あるいは排紙ローラ834の横方向の位置がずれる
ことを防止している。
【0073】回転軸925の、もう一方の端部の取付け
方法について図8を参照して説明する。
方法について図8を参照して説明する。
【0074】排紙ローラ834の回転軸925には、リ
ーダーフレーム909に組み込む前に、あらかじめ軸受
907LおよびEリング908を取付けておく。排紙ロ
ーラ軸925に軸受907Lを通し、その外側にある図
示しない排紙ローラ軸925上の溝にEリング908を
取付ける。図中斜線部がEリング908である。この排
紙ローラユニットをリーダーフレーム909に取付け
る。
ーダーフレーム909に組み込む前に、あらかじめ軸受
907LおよびEリング908を取付けておく。排紙ロ
ーラ軸925に軸受907Lを通し、その外側にある図
示しない排紙ローラ軸925上の溝にEリング908を
取付ける。図中斜線部がEリング908である。この排
紙ローラユニットをリーダーフレーム909に取付け
る。
【0075】排紙ローラ834に取付けた軸受907L
を排紙リブ909bに沿わせる(図8a)。このとき、
排紙ローラ軸925の先端は、外れ防止リブ909aの
突起909cに少しかかっている。
を排紙リブ909bに沿わせる(図8a)。このとき、
排紙ローラ軸925の先端は、外れ防止リブ909aの
突起909cに少しかかっている。
【0076】排紙ローラ軸925の先端を図中矢印の方
向に押し込んでいくと、突起909cが排紙ローラ軸9
25先端方向に押し上げられ、外れ防止リブ909aの
根元が弾性変形して緩やかに曲がり、排紙ローラ軸92
5の先端に外れ防止リブの突起909cがかかる(図8
b)。
向に押し込んでいくと、突起909cが排紙ローラ軸9
25先端方向に押し上げられ、外れ防止リブ909aの
根元が弾性変形して緩やかに曲がり、排紙ローラ軸92
5の先端に外れ防止リブの突起909cがかかる(図8
b)。
【0077】さらに、排紙ローラ軸925先端を、図中
矢印927の方向(回転軸のラジアル方向)に押し込ん
でいくと、排紙ローラ軸925先端が外れ防止リブ90
9aの突起909cを通り過ぎ、弾性変形していた外れ
防止リブ909aが元の形状に戻る(図8c)。以上の
手順で、排紙ローラ834及び排紙ローラ軸925が、
リーダーフレーム909に組み込まれる。
矢印927の方向(回転軸のラジアル方向)に押し込ん
でいくと、排紙ローラ軸925先端が外れ防止リブ90
9aの突起909cを通り過ぎ、弾性変形していた外れ
防止リブ909aが元の形状に戻る(図8c)。以上の
手順で、排紙ローラ834及び排紙ローラ軸925が、
リーダーフレーム909に組み込まれる。
【0078】排紙ローラ軸925の上方向の位置規制と
いう観点からすると、装置全体を組み立てたあとでは、
図3に示す押圧板ばね906および排紙コロ839によ
る押圧により、排紙ローラ834が規制されているた
め、外れ防止リブ909a先端の突起909cは必要で
はない。
いう観点からすると、装置全体を組み立てたあとでは、
図3に示す押圧板ばね906および排紙コロ839によ
る押圧により、排紙ローラ834が規制されているた
め、外れ防止リブ909a先端の突起909cは必要で
はない。
【0079】しかしながら、上方向を規制する突起90
9cが無いとすると、組立途中で装置を運んだり、別の
部品を組み込むためにリーダフレーム909を逆さ方向
にひっくり返した場合、排紙ローラ834が外れてしま
う。また、装置の清掃や点検時において、装置を分解す
ることがある。装置の移動やひっくり返すといった作業
は頻繁に行われ、前述の外れ防止リブ909aに突起9
09cが無いと排紙ローラが外れてしまう。それを防ぐ
ためには、作業者は排紙ローラ834を片方の手で押さ
えたままで作業を続けなければならない。従って、組立
作業および点検の容易さという観点から考えて、外れ防
止リブ909aと、その先端の突起909cが必要であ
る。
9cが無いとすると、組立途中で装置を運んだり、別の
部品を組み込むためにリーダフレーム909を逆さ方向
にひっくり返した場合、排紙ローラ834が外れてしま
う。また、装置の清掃や点検時において、装置を分解す
ることがある。装置の移動やひっくり返すといった作業
は頻繁に行われ、前述の外れ防止リブ909aに突起9
09cが無いと排紙ローラが外れてしまう。それを防ぐ
ためには、作業者は排紙ローラ834を片方の手で押さ
えたままで作業を続けなければならない。従って、組立
作業および点検の容易さという観点から考えて、外れ防
止リブ909aと、その先端の突起909cが必要であ
る。
【0080】続いて、上記の排紙ローラ834をリーダ
フレーム909に取付ける流れを図9を参照して説明す
る。
フレーム909に取付ける流れを図9を参照して説明す
る。
【0081】排紙ローラ834に、あらかじめ、軸受9
07LおよびEリング908が取付けられる。排紙ギア
921を取付ける側の、排紙ローラ軸925の先端をリ
ーダーフレーム側壁909eの係合穴909fに通す
(図9a)。
07LおよびEリング908が取付けられる。排紙ギア
921を取付ける側の、排紙ローラ軸925の先端をリ
ーダーフレーム側壁909eの係合穴909fに通す
(図9a)。
【0082】次に、排紙ローラ軸925の反対側(Eリ
ング908を取付けた側)の軸受907Lを、リーダー
フレーム909の排紙リブ909bに沿わせて、排紙ロ
ーラ軸925先端を上方から図中失印の方向に押し込む
(図9b)。
ング908を取付けた側)の軸受907Lを、リーダー
フレーム909の排紙リブ909bに沿わせて、排紙ロ
ーラ軸925先端を上方から図中失印の方向に押し込む
(図9b)。
【0083】排紙ローラ834の反対側の先端に、軸受
907Rを外側から通す。その外側から排紙ギア921
・921を排紙ローラ軸925上に押し込み取付ける。
以上の手順で、排紙ローラ834及び排紙ローラ軸92
5がリーダーフレーム909に取付けられる。
907Rを外側から通す。その外側から排紙ギア921
・921を排紙ローラ軸925上に押し込み取付ける。
以上の手順で、排紙ローラ834及び排紙ローラ軸92
5がリーダーフレーム909に取付けられる。
【0084】排紙ローラ834及び排紙ローラ軸925
を取り外すときには、上記と逆の手順となる。排紙ギア
921の突起921aを作業者が爪あるいは指で排紙ロ
ーラ軸925の溝からはずして、排紙ギア921を抜き
取り、軸受907Rを抜き取る。
を取り外すときには、上記と逆の手順となる。排紙ギア
921の突起921aを作業者が爪あるいは指で排紙ロ
ーラ軸925の溝からはずして、排紙ギア921を抜き
取り、軸受907Rを抜き取る。
【0085】次に、外れ防止爪909aの突起部909
cに、爪あるいは指を引っかけ、外れ防止爪90bcを
外側に緩やかに曲げる。排紙ローラ軸925の先端を、
外れ防止爪909aから取り外して取り出す。排紙ロー
ラ軸925の先端を、リーダフレーム909の側壁の穴
から抜く。排紙ギア921およびリーダーフレーム90
9は樹脂部材であり、外れ防止爪909aおよび排紙ギ
ア921の係止部材921bは弾性変形し易くなってい
る。
cに、爪あるいは指を引っかけ、外れ防止爪90bcを
外側に緩やかに曲げる。排紙ローラ軸925の先端を、
外れ防止爪909aから取り外して取り出す。排紙ロー
ラ軸925の先端を、リーダフレーム909の側壁の穴
から抜く。排紙ギア921およびリーダーフレーム90
9は樹脂部材であり、外れ防止爪909aおよび排紙ギ
ア921の係止部材921bは弾性変形し易くなってい
る。
【0086】以上のように、本実施の形態によれば、E
リング908を排紙ローラ834に取付けた後に、排紙
ローラ834をリーダーフレーム909に取付けること
が可能な構成となっている。
リング908を排紙ローラ834に取付けた後に、排紙
ローラ834をリーダーフレーム909に取付けること
が可能な構成となっている。
【0087】そのため、リーダーフレーム909ヘの排
紙ローラ834及び排紙ローラ軸925の取付け時に
は、特別な工具が必要でなく、簡単に組立を行うことが
できる。
紙ローラ834及び排紙ローラ軸925の取付け時に
は、特別な工具が必要でなく、簡単に組立を行うことが
できる。
【0088】また、Eリングの取付けにおいても、リー
ダーフレームに取付ける前に行うため、リーダーフレー
ムの向きを変えたりあるいはリーダーフレームを支えな
がらEリングを取付けるといった作業を行う必要が無い
ため、作業が容易である。排紙ローラ834取り付け後
は、外れ防止爪909aの作用により、装置を動かして
も排紙ローラ834が外れることがない。
ダーフレームに取付ける前に行うため、リーダーフレー
ムの向きを変えたりあるいはリーダーフレームを支えな
がらEリングを取付けるといった作業を行う必要が無い
ため、作業が容易である。排紙ローラ834取り付け後
は、外れ防止爪909aの作用により、装置を動かして
も排紙ローラ834が外れることがない。
【0089】また、排紙ローラ834の交換時において
も、Eリング908を取り外すことなく、排紙ローラ8
34をリーダフレーム909から容易に取り外すことが
できるため、特別な工具が必要でなく作業が容易であ
る。
も、Eリング908を取り外すことなく、排紙ローラ8
34をリーダフレーム909から容易に取り外すことが
できるため、特別な工具が必要でなく作業が容易であ
る。
【0090】なお、本実施の形態では、ローラとして排
紙ローラ834を例にして説明したが、これによりに限
らず、シートを搬送する他のローラ及び回転軸に付いて
も本発明を適用できることは勿論である。
紙ローラ834を例にして説明したが、これによりに限
らず、シートを搬送する他のローラ及び回転軸に付いて
も本発明を適用できることは勿論である。
【0091】また、ローラ及び回転軸が取り付けられる
フレームは、本実施の形態では水平状態にある場合を例
にしたが、フレームは、これに限らず、係止状態又は垂
直状態であってもよい。
フレームは、本実施の形態では水平状態にある場合を例
にしたが、フレームは、これに限らず、係止状態又は垂
直状態であってもよい。
【0092】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ローラ及びこれを備えた回転軸は、その一端部をフレー
ムの第1の支持手段の係合穴にた通し、他端部を第2の
支持手段の凹部に開口部側から嵌合させることで、シー
ト搬送装置に容易に装着することができる。
ローラ及びこれを備えた回転軸は、その一端部をフレー
ムの第1の支持手段の係合穴にた通し、他端部を第2の
支持手段の凹部に開口部側から嵌合させることで、シー
ト搬送装置に容易に装着することができる。
【0093】また、第2の支持手段近傍の回転軸を移動
規制手段の係止片で規制したので、第2の支持手段から
の回転軸の抜脱が防止でき、回転軸を装置に取り付けた
状態で、回転軸に他の部材を安定して装着することがで
きる。
規制手段の係止片で規制したので、第2の支持手段から
の回転軸の抜脱が防止でき、回転軸を装置に取り付けた
状態で、回転軸に他の部材を安定して装着することがで
きる。
【0094】また、回転軸の第2の支持手段側を、回転
軸と交差方向に移動させて、回転軸と移動規制手段の係
止片との係脱が行われるようにしたので、装置へのロー
ラ、回転軸の着脱が容易に行われる。
軸と交差方向に移動させて、回転軸と移動規制手段の係
止片との係脱が行われるようにしたので、装置へのロー
ラ、回転軸の着脱が容易に行われる。
【0095】また、回転軸に駆動力を伝達するギアは、
第1の支持手段の外側から回転軸に装着可能にしたの
で、回転軸へのギアの取り付けが容易であると共に、ギ
アに作用する強い駆動力を、第1の支持手段の穴部で確
実に保持することができる。また、回転軸のスラスト方
向の位置は、回転軸を第1の支持手段に装着するとき
に、回転軸に第2の規制手段が係合し、回転軸のを第2
の支持手段に装着後、リング状の第1の規制手段を装着
することで、容易行うことができる。
第1の支持手段の外側から回転軸に装着可能にしたの
で、回転軸へのギアの取り付けが容易であると共に、ギ
アに作用する強い駆動力を、第1の支持手段の穴部で確
実に保持することができる。また、回転軸のスラスト方
向の位置は、回転軸を第1の支持手段に装着するとき
に、回転軸に第2の規制手段が係合し、回転軸のを第2
の支持手段に装着後、リング状の第1の規制手段を装着
することで、容易行うことができる。
【図1】本発明に係るシート分離搬送装置を備えた画像
形成装置の斜視図。
形成装置の斜視図。
【図2】同じく、画像形成装置の縦断側面図。
【図3】同じく、シート分離搬送装置を拡大した縦断正
面図。
面図。
【図4】同じく、読み取り部のギア列と、読み取り部の
各ローラを示す平面図。
各ローラを示す平面図。
【図5】同じく、読み取り部のローラ群を、フレームに
装着した状態の平面図。
装着した状態の平面図。
【図6】同じく、排紙ローラの取り付け部の斜視図。
【図7】同じく、排紙ローラ軸の一端部の取り付け動作
を示す正面図。
を示す正面図。
【図8】同じく、排紙ローラ軸の他端部の取り付け動作
を示す正面図。
を示す正面図。
【図9】同じく、排紙ローラ及び排紙ローラ軸のフレー
ムへの取り付け動作図。
ムへの取り付け動作図。
【図10】従来のシート搬送装置におけるローラ及び回
転軸取り付け部の斜視図。
転軸取り付け部の斜視図。
G 原稿(シート) S 記録シート 834 排紙ローラ(ローラ) 839 排紙コロ 906 押圧板ばね 908 Eリング(第1の規制手段) 909 リーダーフレーム(フレーム) 909a 外れ防止爪(移動規制手段) 909b 排紙リブ(第2の支持手段) 909c 外れ防止爪の突起 909d 排紙リブの凹部 909e 側壁(第1の支持手段) 909f 係合穴 921 排紙ギア(ギア) 921a 係止部材の突起 921b 係止部材(第2の規制手段) 925 排紙ローラ軸(回転軸) 925b 係合穴
フロントページの続き (72)発明者 中村 文彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 シートの搬送方向に回転する回転軸と、 該回転軸に取り付けられてシートを搬送するローラと、 前記回転軸と平行に配置されていて前記回転軸と垂直の
側壁を備えるフレームと、 前記側壁に穿設された係合穴に前記回転軸の一端を貫通
することにより回転軸の一端を支持する第1の支持手段
と、 前記回転軸が開口部から嵌合可能な凹部を有し前記フレ
ームに固着されている第2の支持手段と、 前記回転軸を駆動する駆動手段と、 を備えることを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項2】 前記回転軸が前記第2の支持手段の凹部
から抜脱するのを規制する移動規制手段を有することを
特徴とする請求項1に記載のシート搬送装置。 - 【請求項3】 前記移動規制手段は、回転軸の端部に対
向した位置で前記フレームに立設され、かつ自由端に前
記回転軸の前記開口部側周面に係合する係止片を備える
リブ材からなることを特徴とする請求項2に記載のシー
ト搬送装置。 - 【請求項4】 前記移動規制手段は、前記回転軸と交差
方向の力が前記係止片に作用したときに、前記回転軸と
の係脱方向に湾曲可能な弾性体からなることを特徴とす
る請求項2又は3に記載のシート搬送装置。 - 【請求項5】 前記駆動手段から前記回転軸に駆動力を
伝達するギアを有し、該ギアは前記フレームの前記側壁
の外側から前記回転軸に取り付けられていることを特徴
とする請求項1ないし4何れか1項記載のシート搬送装
置。 - 【請求項6】 前記回転軸のスラスト方向への移動を規
制する移動規制手段を有することを特徴とする請求項1
ないし5何れか1項記載のシート搬送装置。 - 【請求項7】 前記移動規制手段は、前記第2の支持手
段と前記移動規制手段との間の回転軸に取り付けられた
リング状の第1の係止手段と、前記ギア側面に立設され
ていて前記回転軸に設けられた係合溝に係脱可能な突起
を備え、弾性体からなる第2の係止手段と、からなるこ
とを特徴とする請求項6に記載のシート搬送装置。 - 【請求項8】 請求項1ないし7何れか1項記載のシー
ト搬送装置と、該シート搬送装置により搬送されたシー
トの画像を読み取る読取手段と、該読取手段により読み
取られた画像情報に基づいてシートに画像を形成する画
像形成手段と、を備えることを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26753497A JPH11106082A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | シート搬送装置及びこれを備える画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26753497A JPH11106082A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | シート搬送装置及びこれを備える画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11106082A true JPH11106082A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17446166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26753497A Pending JPH11106082A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | シート搬送装置及びこれを備える画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11106082A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008169008A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | 無端ベルト装置、ベルト定着装置、および画像形成装置 |
| US8967618B2 (en) | 2012-12-14 | 2015-03-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet transport device |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP26753497A patent/JPH11106082A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008169008A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Ricoh Co Ltd | 無端ベルト装置、ベルト定着装置、および画像形成装置 |
| US8967618B2 (en) | 2012-12-14 | 2015-03-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sheet transport device |
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