JPH1110672A - 包装用容器の製造方法及び包装用容器 - Google Patents

包装用容器の製造方法及び包装用容器

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JPH1110672A
JPH1110672A JP16314097A JP16314097A JPH1110672A JP H1110672 A JPH1110672 A JP H1110672A JP 16314097 A JP16314097 A JP 16314097A JP 16314097 A JP16314097 A JP 16314097A JP H1110672 A JPH1110672 A JP H1110672A
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JP
Japan
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sheet
cavity
mold
peripheral step
packaging container
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JP16314097A
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English (en)
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Mitsuhiro Sato
光弘 佐藤
Eiji Kimura
栄治 木村
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Toyo Kagaku Co Ltd
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Toyo Kagaku Co Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】包装用容器の上部を被覆せず、下方部分にのみ
にシートを一体的に巻着する包装用容器の製造方法及び
その容器を提供する。 【解決手段】側壁に周段部を形成した截頭円錐形の包装
用容器を形成するため、前記周段部に対応する雌型周段
部18を設けたキャビティ17を有する雌金型16と、
前記キャビティ17に対応する外形を有し、前記雌型周
段部18に対応する雄型周段部21を設けた雄金型22
とを用い、先ず雌金型16の前記キャビティ17の前記
雌型周段部より下方の壁面19にシート15を巻回状態
で装填し、次いで、前記雄金型22を雌金型16のキャ
ビティ17に挿入すると共に、前記雄型周段部21に前
記シート15の上端を当接させながらキャビティ17の
底部までこのシート15を押し込んだ後、湯道24から
雌金型16のキャビティ17と雄金型22の外面との間
隙に溶融した合成樹脂を流し込んで前記シート15の上
縁部を雌型周段部18に沿って屈曲させ、前記包装用容
器を前記シート15と一体にインモールド成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は包装用容器及びその
製造方法に関し、更に詳細には側壁に周段部を設けるこ
とによって、種々のシートを確実に一体に成形すること
を可能にした包装用容器の製造方法、及び包装用容器に
関する。
【0002】
【従来の技術】各種の包装用容器は、飲食品、薬品、化
粧品をはじめ各種の液状、クリーム状、あるいは固体状
等の製品を充填して工場から出荷されるものであるが、
その表面に商標名や内容物に関する表示等を付すため
に、それらが印刷された各種のシートを一体に接着させ
たものが多数存在している。
【0003】この各種のシート15、すなわち、合成樹
脂の基材の表面に印刷を施したシート、またはアルミニ
ウムを基材に蒸着したシート、さらにはアルミニウムの
蒸着面に印刷したもの、あるいは裏面に接着剤を設けた
シートなどの被覆層5を容器20の側壁3に施し、場合
により通気性、水蒸気透過性、透光性をも改善してい
る。これらのシートの多くは、いわゆるインモールド成
形法によりシートを包装用容器の外面に一体に接着させ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の方法では、それは巻着した印刷シートやアルミ
蒸着シートをキャビティ内に設置し、射出成形時に一体
化するのであるが、これらのシートを雌金型の壁面に巻
回状態でセットするときに、シートがスプリング作用で
原形に戻って開いてしまうため、キャビティを有する雌
金型内に雄金型を挿入する際、金型の上面でこのシート
をキャヒティ内に押し付けていた。
【0005】したがってこの方法では、シートは金型の
底面から上面に達する高さのものである必要があり、そ
のため包装用容器20の側壁3の上下方向全体を覆うシ
ート、すなわち被覆層5を形成することしかできず、上
下方向における一部のみにシートを接着させることは不
可能であった。
【0006】ところがデザインやその他の理由から、包
装用容器の周方向に、その一部分にのみシートを接着し
たい場合がある。この場合は従来のインモールド成形法
は採用できず、シートを別個に貼付する作業を要するた
め、製造効率が非常に悪いという欠点があった。
【0007】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、包装用容器の上部を被覆
せず、下方部分にのみにシートを一体的に巻着する包装
用容器の製造方法及びその容器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は包装用容器及び
その製造方法であり、前述した技術的課題を解決するた
めに以下のように構成されている。すなわち、請求項1
に記載の包装用容器の製造方法は、側壁に周段部を形成
した截頭円錐形の包装用容器を形成するため、前記周段
部に対応する雌型周段部を設けたキャビティを有する雌
金型と、前記キャビティに対応する外形を有し、前記雌
型周段部に対応する雄型周段部を設けた雄金型とを用
い、先ず雌金型の前記キャビティの前記雌型周段部より
下方の壁面にシートを巻回状態で装填し、次いで、前記
雄金型を雌金型のキャビティに挿入すると共に、前記雄
型周段部に前記シートの上端を当接させながらキャビテ
ィの底部までこのシートを押し込んだ後、湯道から雌金
型のキャビティと雄金型の外面との間隙に溶融した合成
樹脂を流し込んで前記シートの上縁部を雌型周段部に沿
って屈曲させ、前記包装用容器を前記シートと一体にイ
ンモールド成形することを特徴とする。
【0009】雌金型のキャビティ内では、シートはキャ
ビティ底面まで押し下げられる。次いで、湯道から熱可
塑性の合成樹脂を圧入する。するとシートは、その上縁
を雌型周段部に沿って外方に屈曲させられ、包装用容器
の壁面に接する。よってシートが包装用容器と一体に接
着する。
【0010】以下、この発明の重要な構成要素について
説明する。 (雌型周段部)雌型周段部の位置は、シートの高さとほ
ぼ同一であり、シートの上端が雌型周段部に接する程度
であるのが望ましい。
【0011】雌金型のキャビティ内ではシートの上縁部
を雄型周段部により押圧し、シートがバネ作用により原
形に戻るのが防止される。この場合、雌金型のキャビテ
ィと雄金型の外面との間隙、すなわち本体の容器の肉厚
をt、雄型周段部の幅をZとしたとき、Z=1.5t程
度に設定するのが望ましい。Z≦tである場合は、シー
トをキャビティ内に挿入するときに、雄型周段部に前記
シートの上端を当接させることが不可能となる。 (合成樹脂)この容器は、ポリプロピレン樹脂、ポリス
チレン樹脂等の熱可塑性樹脂を用いて製造することがで
きる。
【0012】このように、請求項1に記載の包装用容器
の製造方法によれば、包装用容器の下部にのみシートを
接着した包装用容器が得られる。この包装用容器は、容
器本体の側壁に周段部を備え、その周段部を境界として
側壁の一部にシートが接着され、かつ上面が開口した口
部となっている截頭円錐形であって、前記側壁の勾配が
4〜10度の範囲にある。
【0013】この包装用容器の発明の重要な構成要素に
ついて詳細に説明する。 (シート)シートは、合成樹脂の基材を二軸延伸してシ
ート状に形成されたものが好ましい。すなわち、包装用
容器の形状に応じて所定の形状、寸法に応じてシートを
切断して用いる。また、基材の表面に印刷を施したも
の、アルミニウムを蒸着したもの、前記アルミニウムの
蒸着面に印刷したもの、あるいは裏面に各種の接着剤を
設けたものなど、包装用容器の材質や使用条件に応じて
種々のものを準備することができる。接着剤としては、
エチレンビニルアセテートやアクリル系の接着剤が好ま
しい。
【0014】その他、包装用容器が相溶性のある合成樹
脂製であるポリプロピレン樹脂製、あるいはポリスチレ
ン樹脂製などであるときには、シートをこれと同一の材
料を用いれば、成型時に両者が密着するので、接着剤は
必要ないことは言うまでもない。
【0015】(積重用周段部及び側壁)積重用周段部
は、本体の全高の略2/3〜1/3の位置、特に略半分
の位置に設けることが好ましい。そして、この周段部よ
り容器の口部側の上部側壁と、底部側の下部側壁を形成
し、上部側壁と下部側壁の勾配を異なる角度で形成する
ことができる。そして、側壁の勾配は5〜10度とする
が、就中5〜8度が好ましい。勾配角度が小さいと積み
重ねられている包装用容器の嵌合状態がきついので一つ
づつ取り出すことが困難になるので、上記の範囲を選択
した。この場合、下部側壁の勾配を上部側壁の勾配より
も大きくすることが好ましい。しかし、この点は本発明
の要旨でなく、選択事項に属する。
【0016】また、前記積重用周段部の下縁に、前記シ
ートの上縁を屈曲させて貼付してなることを第2の特徴
とする。また、前記積重用周段部の下縁の幅は、容器の
肉厚の少なくとも1.5倍以上であることを第3の特徴
とする。
【0017】本発明の包装用容器によると、スタックリ
ブによってこれらを積み重ねたとき、積重用周段部同士
が係合して安定的な積み重ねが可能であると共に、1個
ずつの分離が容易である。よって内容物の充填等の際
に、これら包装用容器を簡単に分離することができる。
【0018】さらに、積重用周段部から底部にかけて側
壁に貼付されたシートは、強固に取り付けられているた
めに剥離することがない。このために、印刷された商標
や内容説明などが常に包装用容器に明確に表示される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の包装用容器を、図
面に示される実施形態について説明する。最初に、本発
明にかかる包装用容器を製造する場合の射出成形方法に
よる実施形態を図4〜図6について詳細に説明する。
【0020】この包装用容器は、図1に示すように、截
頭円錐形の本体10の積重用段部11を形成したもので
ある。そしてこの積重用段部11に対応する雌型周段部
18をキャビティ17内に有する雌金型16、及び前記
キャビティ17に対応する外形を有し、前記雌型周段部
18に対応する雄型周段部21を有する雄金型22を用
意する。
【0021】図5〜図6は本実施形態の方法を時間を追
って示したものである。先ず、図4に示すようにアルミ
ニウムを蒸着した被覆層5となるシート15を巻回す
る。そして、図5に示すように、この雌金型16のキャ
ビティ17の下方の壁面19に前記のシート15を巻回
状態で装填する。なお、上記雌金型16の壁面19の角
度は8度に設定されているが、この角度を8度以上にす
ると、巻回したシート15が広がり易くなり、その巻回
状態が保持しにくくなる。
【0022】次いで、図6に示すように上記の雄金型2
2を雌金型16のキャビティ17に挿入する。すると雄
金型22の雄型周段部21が、シート15の上縁部15
aを押圧し、シート15がキャビティ17の底部23ま
で押し込まれる。
【0023】次に、湯道24から溶融したポリプロピレ
ン樹脂を、雄金型22と雌金型16のキャビティ17と
の間隙Sに流し込む。するとシート15の上縁部15a
は、樹脂の流圧により雌型周段部18に沿って屈曲す
る。またシート15は流入したポリプロピレン樹脂に一
体に接着する。
【0024】その後、雄金型22をキャビティ17内か
ら抜き出して成形物を取り出すと、図1又は図2に示す
ような包装用容器が得られる。この包装用容器では、シ
ート15が本体と一体的に形成されて被覆層5となると
同時に、シート15の屈曲された上縁部は、図7から明
らかなように被覆層5の上縁14となり、被覆層5の一
層強固な一体成形が実現する。
【0025】本発明の実施形態の包装用容器の製造方法
によれば、上記雌金型16の壁面19の角度は8度に設
定したので、シートがバネ作用により原形に戻ることを
確実に抑止できる。
【0026】また、シートの上縁を雌型周段部に沿って
外方に屈曲させるのであるから、シートは包装用容器の
壁面と一体に形成されると共に、屈曲部もフランジ部の
下縁と一体に成形されることになり、シートの強固な貼
付が実現できる。
【0027】次に上記の方法によって製造された包装用
容器について説明する。図1には、本発明の一実施形態
に係る包装用容器が符号201で示されている。図2に
は、本発明の他の実施形態にかかる包装用容器が符号2
2で示されている。また図3は、本発明にかかる包装
用容器を積み重ねた状態を示す容器の半部の断面図であ
る。
【0028】図1に示す実施の形態の包装用容器201
は、ポリプロピレン樹脂製の截頭円錐形本体10を備
え、この本体10の口部1にはフランジ部2が設けられ
ていて、このフランジ部2の上面にラミネートシート6
を貼付して蓋部7を形成している。
【0029】また、容器の下部側壁3bの全面、すなわ
ち本体10の平坦な底部8を越えて下端面9に至るまで
の面には、上記方法により一体に接着したシート15が
設けられている。
【0030】このシート15は、アルミニウムを蒸着な
どにより基材にコーティングしたもの、表面を印刷した
合成樹脂製のもの、さらにはアルミニウムの蒸着面に印
刷したもの、その他に裏面に接着剤を塗布したものであ
って、被覆層5として本体10に一体に接着している。
図9に示すように被覆層5となるシート15の上縁14
は外方に向けて屈曲し、本体10の積重用周段部11と
一体に形成されて、被覆層5に剥離が生じないように強
固に接合している。また、本実施の形態では、本体10
の上部側壁3aの肉厚t1、下部側壁3bの肉厚t2、積
重用周段部11の肉厚をt、同じく幅をZとしたとき、
2≦t1 であり、tはt1と近似の肉厚を有する。ま
た、Z=1.5tである。
【0031】他方、本体10の略半分の位置に積重用周
段部11が形成されて、この積重用周段部11よりも上
方の上部側壁3aと下方の下部側壁3bに区分されてい
る。そして、上部側壁3aの勾配αが下部側壁3bの勾
配βよりも小さく形成されている。
【0032】さらに、フランジ部2と本体10の側壁3
が交差する部分に5〜10mmのピッチで、高さhが3〜
4mmの正面視が四角形の複数のスタックリブ4が設けら
れていて、フランジ部2と側壁の強度を向上させてい
る。また、図1に示す包装用容器201の上方に図3に
示すように同型の包装用容器20bを積み重ねると、包
装用容器201の積重用周段部11の上縁12が、他方
の包装用容器201の積重用周段部11の下縁13が相
互に僅かな隙間(例えば0.3mm程度)を存して係合す
る。
【0033】このような包装用容器によれば、積重用周
段部から底部にかけて側面に接着したシートは強固に貼
付され、このシート15に印刷された商標や内容説明な
どが常に包装用容器に明確に表示される。
【0034】さらに、包装用容器201、202に充填さ
れたものが食品である場合、底部18まで全面にアルミ
蒸着シートを一体成形すれば、そのまま電子レンジで加
熱しても、容器内部と周辺部との温度差が解消されるこ
とになる。よって内容物が均一に加熱されるので、食品
の包装用容器として優れた特長を発揮する。
【0035】図2に示す第2の実施の形態にかかる包装
用容器202は、以下の点を除けば図1に示す包装用容
器201とほぼ同一の形状を有するものである。すなわ
ち、本体10の側壁3は上部側壁3aと下部側壁3bと
で同一の勾配角度βを有していること、及び底部8は中
心側が盛り上がっていること、スタックリブ4が正面視
で略三角形をなしていることである。
【0036】上記の実施の形態にかかる包装用容器によ
れば、包装用容器を積み重ねたとき、積重用周段部同士
が係合して積み重ねが行われる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の包装用容
器の製造方法によれば、雌金型のキャビティ内でシート
の上縁部を雄型周段部により押圧してシートを確実に金
型の底面まで押し下げるので、安定的なセットが可能と
なり、容器の下方部分にのみにシートを一体的に巻着し
た包装用容器が容易に得られる。
【0038】また、積重用周段部から底部にかけて側壁
に貼付されたシートはスタックリブがあってもそれに邪
魔されずに強固に貼付することができ、剥離するような
ことはなく、印刷された商標や内容説明なども常に包装
用容器に明確に表示される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である包装用容器の部分切
断側面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態である包装用容器の部
分切断側面図である。
【図3】本発明の包装用容器の積み重ね状態を示す部分
切断面図である。
【図4】金型に装填前の巻回状態のシートの斜視図であ
る。
【図5】シートを装着した雌金型の部分切断面図であっ
て、本発明の包装用容器の製造方法の最初の過程を示
す。
【図6】雌型に雄型を挿通した後の金型の部分断面図で
あって、本発明の包装用容器の製造方法の次工程を示
す。
【図7】本発明の包装用容器の要部の部分拡大断面図で
ある。
【図8】従来品の包装用容器の部分断面図である。
【図9】従来品の他の包装用容器の部分断面図である。
【図10】従来品のさらに別の他の包装用容器の部分断
面図である。
【符号の説明】
1 口部 2 フランジ部 3 側壁 3a 上部側壁 3b 下部側壁 4 スタックリブ 5 被覆層 6 蓋部(ラミネートシート) 8 包装用容器の底部 10 本体 11 積重用周段部 12 積重用周段部の上縁 13 積重用周段部の下縁 14 被覆層の上縁 15 シート 15a シートの上端縁 16 雌金型 17 キャビティ 18 雌型周段部 19 雌型周段部より下方の壁面 20、201、202 包装用容器 21 雄型周段部 22 雄金型 23 キャビティの底部 24 湯道

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁に周段部を形成した截頭円錐形の包
    装用容器を形成するため、前記周段部に対応する雌型周
    段部を設けたキャビティを有する雌金型と、前記キャビ
    ティに対応する外形を有し、前記雌型周段部に対応する
    雄型周段部を設けた雄金型とを用い、先ず雌金型の前記
    キャビティの前記雌型周段部より下方の壁面にシートを
    巻回状態で装填し、次いで、前記雄金型を雌金型のキャ
    ビティに挿入すると共に、前記雄型周段部に前記シート
    の上端を当接させながらキャビティの底部までこのシー
    トを押し込んだ後、湯道から雌金型のキャビティと雄金
    型の外面との間隙に溶融した合成樹脂を流し込んで前記
    シートの上縁部を雌型周段部に沿って屈曲させ、前記包
    装用容器を前記シートと一体にインモールド成形するこ
    とを特徴とする包装用容器の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の包装用容器の製造方法
    によって得られる容器であって、容器本体の側壁に周段
    部を備え、その周段部を境界として側壁の一部にシート
    が接着され、かつ上面が開口した口部となっている截頭
    円錐形であって、前記側壁の勾配が4〜10度の範囲に
    あることを特徴とする包装用容器。
  3. 【請求項3】 前記周段部の段差の幅は、容器の肉厚の
    少なくとも1.5倍以上であることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の包装用容器。
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