JPH11106953A - 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 - Google Patents
溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板Info
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- JPH11106953A JPH11106953A JP27672097A JP27672097A JPH11106953A JP H11106953 A JPH11106953 A JP H11106953A JP 27672097 A JP27672097 A JP 27672097A JP 27672097 A JP27672097 A JP 27672097A JP H11106953 A JPH11106953 A JP H11106953A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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- C23C28/30—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer
- C23C28/32—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one pure metallic layer
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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- C23C28/345—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one inorganic non-metallic material layer, e.g. metal carbide, nitride, boride, silicide layer and their mixtures, enamels, phosphates and sulphates with at least one oxide layer
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は製缶素材として、特にシーム溶接
性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板を提
供する。 【解決手段】 (1)鋼板の少なくとも片方の表面に、
Niを5〜45%含有したFe−Ni合金めっき層をN
i量で10〜300mg/m2 形成し、その表面に金属
Cr換算量で2〜15mg/m2 の水和酸化Cr層を形
成したことを特徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着
性に優れた溶接缶用鋼板。(2)鋼板の少なくとも片方
の表面に、Niを5〜45%含有したFe−Ni合金め
っき層をNi量で10〜300mg/m2 を形成し、そ
の表面に2〜20mg/m2 の金属Crと金属Cr換算
量で2〜15mg/m2 の水和酸化Crからなるクロメ
ート被膜層を形成することを特徴とする溶接性、耐食
性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 【効果】 本発明により、製缶素材として、特にシーム
溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板
を提供する事が出来る。
性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板を提
供する。 【解決手段】 (1)鋼板の少なくとも片方の表面に、
Niを5〜45%含有したFe−Ni合金めっき層をN
i量で10〜300mg/m2 形成し、その表面に金属
Cr換算量で2〜15mg/m2 の水和酸化Cr層を形
成したことを特徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着
性に優れた溶接缶用鋼板。(2)鋼板の少なくとも片方
の表面に、Niを5〜45%含有したFe−Ni合金め
っき層をNi量で10〜300mg/m2 を形成し、そ
の表面に2〜20mg/m2 の金属Crと金属Cr換算
量で2〜15mg/m2 の水和酸化Crからなるクロメ
ート被膜層を形成することを特徴とする溶接性、耐食
性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 【効果】 本発明により、製缶素材として、特にシーム
溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板
を提供する事が出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製缶素材として、特
にシーム溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接
缶用鋼板に関するものである。
にシーム溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接
缶用鋼板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スードロニック社(スイス)が開発した
ワイヤーシーム抵抗溶接法は、溶接缶胴部の接合技術と
して、急速に進展し、この溶接法により接合された缶
は、飲料缶分野で巾広く実用化されている。ワイヤーシ
ーム抵抗溶接法とは、被溶接部を0.5〜0.6mmに
重ね合わせ、銅ワイヤーが巻き付けられた2つの円形電
極間に一定圧力で挟み込み、交流電流を通電することに
より、約1mm感覚で板−板間の電気抵抗による発熱で
接触している鋼板−鋼板界面を、溶融あるいは半溶融状
態にせしめ、缶胴部を接合させる溶接方法である。この
溶接法の特長の一つは、通電する交流電流の波形や周波
数、電極間の圧力を調整することにより、600〜80
0缶/分の高速溶接を安定して行うことが出来ることで
ある。また、この溶接法では、被溶接鋼板表面の電気的
な接触抵抗値が低い程、電極間で均一な電流分布が生
じ、均一な溶接を行うことが出来るため、低接触抵抗を
有する鋼板は溶接性に優れていると言われている。
ワイヤーシーム抵抗溶接法は、溶接缶胴部の接合技術と
して、急速に進展し、この溶接法により接合された缶
は、飲料缶分野で巾広く実用化されている。ワイヤーシ
ーム抵抗溶接法とは、被溶接部を0.5〜0.6mmに
重ね合わせ、銅ワイヤーが巻き付けられた2つの円形電
極間に一定圧力で挟み込み、交流電流を通電することに
より、約1mm感覚で板−板間の電気抵抗による発熱で
接触している鋼板−鋼板界面を、溶融あるいは半溶融状
態にせしめ、缶胴部を接合させる溶接方法である。この
溶接法の特長の一つは、通電する交流電流の波形や周波
数、電極間の圧力を調整することにより、600〜80
0缶/分の高速溶接を安定して行うことが出来ることで
ある。また、この溶接法では、被溶接鋼板表面の電気的
な接触抵抗値が低い程、電極間で均一な電流分布が生
じ、均一な溶接を行うことが出来るため、低接触抵抗を
有する鋼板は溶接性に優れていると言われている。
【0003】近年、飲料容器市場では、溶接缶は、アル
ミ缶やPETボトル、瓶等の素材との経済性並びに品質
競争が激化しており、溶接缶に使用されてきた鋼板に対
しても、より経済的な材料が求められる様になった。そ
の結果、この種の溶接缶に使用される缶用鋼板は、当
所、Snめっき量が2.8g/m2 程度の#25ブリキ
が使用されていたが、特開昭59−74293号公報、
特開昭59−74294号公報で開示されている様に、
高価なSnの代わりにNiを使用した鋼板が開発され
た。
ミ缶やPETボトル、瓶等の素材との経済性並びに品質
競争が激化しており、溶接缶に使用されてきた鋼板に対
しても、より経済的な材料が求められる様になった。そ
の結果、この種の溶接缶に使用される缶用鋼板は、当
所、Snめっき量が2.8g/m2 程度の#25ブリキ
が使用されていたが、特開昭59−74293号公報、
特開昭59−74294号公報で開示されている様に、
高価なSnの代わりにNiを使用した鋼板が開発され
た。
【0004】また、製缶工程に於いても、従来、約1m
四方の切板の塗装及び印刷焼き付けを一枚毎に行ってい
たが、コイル製品をそのまま塗装するコイルコート技
術、或いは、缶外面側の印刷の代わりに、予め印刷され
たフィルムをコイルにラミネートし、缶内面側の塗装の
代わりに、クリヤーフィルムをラミネートする技術が開
発され、塗装及び印刷焼き付け工程を大幅に短縮化、高
効率化してきた。
四方の切板の塗装及び印刷焼き付けを一枚毎に行ってい
たが、コイル製品をそのまま塗装するコイルコート技
術、或いは、缶外面側の印刷の代わりに、予め印刷され
たフィルムをコイルにラミネートし、缶内面側の塗装の
代わりに、クリヤーフィルムをラミネートする技術が開
発され、塗装及び印刷焼き付け工程を大幅に短縮化、高
効率化してきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、品質面に於いて
も、従来以上に、高い品質や溶接性が要求されるように
なった。特に、フィルムがラミネートされた溶接缶で
は、溶接時に発生する溶接スパッタ(溶接時に発生する
火の粉で主成分は鉄)が、ラミネートされたフィルムを
損傷し、内容物への鉄溶出を誘起する可能性や、溶接ス
パッタがフィルムに残存し、内容物への鉄溶出に繋がる
可能性が指摘されてきたが、前記のブリキや特開昭59
−74293号公報、特開昭59−74294号公報と
いった発明鋼板に於いても十分な解決には至っていな
い。
も、従来以上に、高い品質や溶接性が要求されるように
なった。特に、フィルムがラミネートされた溶接缶で
は、溶接時に発生する溶接スパッタ(溶接時に発生する
火の粉で主成分は鉄)が、ラミネートされたフィルムを
損傷し、内容物への鉄溶出を誘起する可能性や、溶接ス
パッタがフィルムに残存し、内容物への鉄溶出に繋がる
可能性が指摘されてきたが、前記のブリキや特開昭59
−74293号公報、特開昭59−74294号公報と
いった発明鋼板に於いても十分な解決には至っていな
い。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記の従
来技術で認められる溶接スパッタの発生原因を鋭意究明
した結果、溶接スパッタは、めっき層と地鉄との融点差
が生じることにより発生することを見出した。即ち、S
nのような地鉄より低融点な金属が鋼板表面を被覆して
いる場合、地鉄が溶融し接合する温度より遥かに低い温
度で、Snめっき層が溶融しているため、Snを主成分
とした溶接スパッタの発生に至り、一方、Niのような
地鉄より高融点な金属が鋼板表面を被覆している場合、
Niめっき層が溶融し接合する温度では、既に地鉄が溶
融しているため、鉄を主成分とした溶接スパッタの発生
に至っていることを見出したのである。
来技術で認められる溶接スパッタの発生原因を鋭意究明
した結果、溶接スパッタは、めっき層と地鉄との融点差
が生じることにより発生することを見出した。即ち、S
nのような地鉄より低融点な金属が鋼板表面を被覆して
いる場合、地鉄が溶融し接合する温度より遥かに低い温
度で、Snめっき層が溶融しているため、Snを主成分
とした溶接スパッタの発生に至り、一方、Niのような
地鉄より高融点な金属が鋼板表面を被覆している場合、
Niめっき層が溶融し接合する温度では、既に地鉄が溶
融しているため、鉄を主成分とした溶接スパッタの発生
に至っていることを見出したのである。
【0007】本発明者等は、上記の知見に基づき、融点
差のある鉄とNiに於いて、NiをNiめっき層として
では無く、Fe−Ni合金めっきとして表層に施し、更
に、Fe−Ni合金層中でのNi含有率をある一定比率
以下にすることにより、Niと鉄の融点差により発生す
る溶接スパッタの発生をミクロ的に分散させた結果、溶
接時のスパッタ発生を抑制出来ることを発見するに至っ
たのである。
差のある鉄とNiに於いて、NiをNiめっき層として
では無く、Fe−Ni合金めっきとして表層に施し、更
に、Fe−Ni合金層中でのNi含有率をある一定比率
以下にすることにより、Niと鉄の融点差により発生す
る溶接スパッタの発生をミクロ的に分散させた結果、溶
接時のスパッタ発生を抑制出来ることを発見するに至っ
たのである。
【0008】即ち本発明は、 (1)鋼板の少なくとも片方の表面に、Niを5〜45
%含有したFe−Ni合金めっき層をNi量で10〜3
00mg/m2 形成し、その表面に金属Cr換算量で2
〜15mg/m2 の水和酸化Cr層を形成したことを特
徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接
缶用鋼板。 (2)鋼板の少なくとも片方の表面に、Niを5〜45
%含有したFe−Ni合金めっき層をNi量で10〜3
00mg/m2 を形成し、その表面に2〜20mg/m
2 の金属Crと金属Cr換算量で2〜15mg/m2 の
水和酸化Crからなるクロメート被膜層を形成すること
を特徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた
溶接缶用鋼板、を提供することを目的としている。
%含有したFe−Ni合金めっき層をNi量で10〜3
00mg/m2 形成し、その表面に金属Cr換算量で2
〜15mg/m2 の水和酸化Cr層を形成したことを特
徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接
缶用鋼板。 (2)鋼板の少なくとも片方の表面に、Niを5〜45
%含有したFe−Ni合金めっき層をNi量で10〜3
00mg/m2 を形成し、その表面に2〜20mg/m
2 の金属Crと金属Cr換算量で2〜15mg/m2 の
水和酸化Crからなるクロメート被膜層を形成すること
を特徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた
溶接缶用鋼板、を提供することを目的としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の作用である溶接
性、耐食性、塗料及びフィルム密着性に優れた溶接缶用
鋼板について詳細に説明する。本発明においてめっき原
板は特に規制されるものではなく、通常、容器材料とし
て使用される鋼板を用いる。めっき原板の製造法、材質
なども特に規制されるものではなく、通常の鋼片製造工
程から熱間圧延、酸先、冷間圧延、焼鈍、調圧等の工程
を経て製造される。このめっき原板に、めっきを行う場
合、通常、めっき原板表面を清浄化するため前処理とし
て脱脂、酸洗が行われるが、それらの方法は特に規制す
るものでは無く、例えば、10%苛性ソーダ中で脱脂し
た後、5%硫酸溶液中で酸洗を行えばよい。
性、耐食性、塗料及びフィルム密着性に優れた溶接缶用
鋼板について詳細に説明する。本発明においてめっき原
板は特に規制されるものではなく、通常、容器材料とし
て使用される鋼板を用いる。めっき原板の製造法、材質
なども特に規制されるものではなく、通常の鋼片製造工
程から熱間圧延、酸先、冷間圧延、焼鈍、調圧等の工程
を経て製造される。このめっき原板に、めっきを行う場
合、通常、めっき原板表面を清浄化するため前処理とし
て脱脂、酸洗が行われるが、それらの方法は特に規制す
るものでは無く、例えば、10%苛性ソーダ中で脱脂し
た後、5%硫酸溶液中で酸洗を行えばよい。
【0010】脱脂、酸洗に引き続き、Fe−Ni合金め
っきが施される。Fe−Ni合金めっきを施す方法につ
いては特に規制されるものではないが、表面的に均一に
Niが分散したFe−Ni合金めっき層を工業的、経済
的に得るには、公知のめっき浴から電気的にFe−Ni
合金めっきを行えばよい。本発明に於いては、Fe−N
i合金めっき層中のNi含有量は、本発明の本質に鑑
み、重量比で45%以下に規制される。これは、前記の
説明の如く、Ni含有率が45%を越えると、地鉄とN
i間の融点差による溶接スパッタの発生が顕在化して来
るためである。一方、Fe−Ni合金めっき層中のNi
含有率が低い程、溶接スパッタの発生は抑制されるが、
Ni含有率が5%未満であると、Ni金属の有する優れ
た耐食性が損なわれるだけでなく、Niの有する鍛接性
が十分に発揮されず、界面での接合性が脆弱化し接合強
度が低下するため、溶接性が劣化する。従って、Fe−
Ni合金めっき層中のNi含有率は、5〜45%にする
必要がある。
っきが施される。Fe−Ni合金めっきを施す方法につ
いては特に規制されるものではないが、表面的に均一に
Niが分散したFe−Ni合金めっき層を工業的、経済
的に得るには、公知のめっき浴から電気的にFe−Ni
合金めっきを行えばよい。本発明に於いては、Fe−N
i合金めっき層中のNi含有量は、本発明の本質に鑑
み、重量比で45%以下に規制される。これは、前記の
説明の如く、Ni含有率が45%を越えると、地鉄とN
i間の融点差による溶接スパッタの発生が顕在化して来
るためである。一方、Fe−Ni合金めっき層中のNi
含有率が低い程、溶接スパッタの発生は抑制されるが、
Ni含有率が5%未満であると、Ni金属の有する優れ
た耐食性が損なわれるだけでなく、Niの有する鍛接性
が十分に発揮されず、界面での接合性が脆弱化し接合強
度が低下するため、溶接性が劣化する。従って、Fe−
Ni合金めっき層中のNi含有率は、5〜45%にする
必要がある。
【0011】更に、Fe−Ni合金めっき層中のNiめ
っき量も10〜300mg/m2 に規制される。これ
は、Niめっき量が10mg/m2 未満であると、Ni
金属の有する優れた耐食性が損なわれるだけでなく、N
iの有する鍛接性が十分に発揮されず、界面での接合性
が脆弱化し接合強度が低下するため、溶接性が劣化す
る。従って、Fe−Ni合金めっき層中のNi含有率
は、10mg/m2 以上必要である。一方、Fe−Ni
合金めっき層中のNiめっき量が増加する従い、耐食性
や溶接性も向上するが、Niめっき量が300mg/m
2 を越えると、これらの向上効果も飽和するために、経
済的に不利益を被る。従って、Fe−Ni合金めっき層
中のNiめっき量も10〜300mg/m2 に規制され
る。
っき量も10〜300mg/m2 に規制される。これ
は、Niめっき量が10mg/m2 未満であると、Ni
金属の有する優れた耐食性が損なわれるだけでなく、N
iの有する鍛接性が十分に発揮されず、界面での接合性
が脆弱化し接合強度が低下するため、溶接性が劣化す
る。従って、Fe−Ni合金めっき層中のNi含有率
は、10mg/m2 以上必要である。一方、Fe−Ni
合金めっき層中のNiめっき量が増加する従い、耐食性
や溶接性も向上するが、Niめっき量が300mg/m
2 を越えると、これらの向上効果も飽和するために、経
済的に不利益を被る。従って、Fe−Ni合金めっき層
中のNiめっき量も10〜300mg/m2 に規制され
る。
【0012】上記のNiめっきを鋼板に施した後、引き
続きクロメート処理が行われる。クロメート処理を行う
目的は、優れたフィルム密着性や耐食性を確保すること
にあり、優れたフィルム密着性、耐食性は、クロメート
被膜に含まれる水和酸化Crとフィルムの官能基が強固
な化学的な結合を行うことによって確保される。しか
し、クロメート被膜中の水和酸化Crは電気的に絶縁体
のため電気抵抗が非常に高いので、溶接性を劣化せしめ
るマイナス要因であることから、良好なフィルム密着
性、耐食性と実用的に溶接性を劣化せしめない適正なク
ロメート被膜付着量が非常に重要である。従って、クロ
メート被膜付着量は金属クロム換算量でで片面当たり2
〜15mg/m2 が選定される。
続きクロメート処理が行われる。クロメート処理を行う
目的は、優れたフィルム密着性や耐食性を確保すること
にあり、優れたフィルム密着性、耐食性は、クロメート
被膜に含まれる水和酸化Crとフィルムの官能基が強固
な化学的な結合を行うことによって確保される。しか
し、クロメート被膜中の水和酸化Crは電気的に絶縁体
のため電気抵抗が非常に高いので、溶接性を劣化せしめ
るマイナス要因であることから、良好なフィルム密着
性、耐食性と実用的に溶接性を劣化せしめない適正なク
ロメート被膜付着量が非常に重要である。従って、クロ
メート被膜付着量は金属クロム換算量でで片面当たり2
〜15mg/m2 が選定される。
【0013】即ち、水和酸化Crの付着量が2mg/m
2 未満では、フィルム密着性の向上、耐食性の向上に十
分な効果が得られないので、2mg/m2 以上の付着量
が望ましい。一方、水和酸化Crの付着量が15mg/
m2 を越えると接触抵抗が著しく増加し、局部的な発熱
による散りが発生し易くなり溶接性が劣化する。そのた
めクロメート被膜付着量は15mg/m2 以下に規制さ
れる。
2 未満では、フィルム密着性の向上、耐食性の向上に十
分な効果が得られないので、2mg/m2 以上の付着量
が望ましい。一方、水和酸化Crの付着量が15mg/
m2 を越えると接触抵抗が著しく増加し、局部的な発熱
による散りが発生し易くなり溶接性が劣化する。そのた
めクロメート被膜付着量は15mg/m2 以下に規制さ
れる。
【0014】更に、より優れたフィルム密着性や耐食性
を発揮させる事を目的に、下層が金属Crを上層が水和
酸化Crからなるクロメート被膜が付与される。特に、
優れたフィルム密着性や耐食性は、金属Crが有する水
和酸化CrとFe−Ni合金の結合をより強固にする特
性及び金属Crが有する高い耐食性に、大きく依存して
いる。この様な金属Crの優れた特性は、金属Crの付
着量が2mg/m2 以上から発揮される。金属Crの付
着量が増加する程、フィルム密着性や耐食性は向上する
が、金属Crの量が20mg/m2 を越えると、前述の
如く多量のNiが溶接スパッタを発生させる事と同様の
理由により、地鉄に比べて遥かに高融点金属であるCr
は、溶接性を劣化させるため、金属Crの付着量は20
mg/m 2 以下に規制される。
を発揮させる事を目的に、下層が金属Crを上層が水和
酸化Crからなるクロメート被膜が付与される。特に、
優れたフィルム密着性や耐食性は、金属Crが有する水
和酸化CrとFe−Ni合金の結合をより強固にする特
性及び金属Crが有する高い耐食性に、大きく依存して
いる。この様な金属Crの優れた特性は、金属Crの付
着量が2mg/m2 以上から発揮される。金属Crの付
着量が増加する程、フィルム密着性や耐食性は向上する
が、金属Crの量が20mg/m2 を越えると、前述の
如く多量のNiが溶接スパッタを発生させる事と同様の
理由により、地鉄に比べて遥かに高融点金属であるCr
は、溶接性を劣化させるため、金属Crの付着量は20
mg/m 2 以下に規制される。
【0015】クロメート処理方法は、各種のクロム酸の
ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩の水溶液に
よる浸漬処理、スプレー処理、電解処理などいずれの方
法で行っても良いが、特に陰極電解処理が優れている。
とりわけ、クロム酸にめっき助剤として硫酸イオン、フ
ッ化物イオン(錯イオンを含む)あるいはそれらの混合
物を添加した水溶液中での陰極電解処理を施すことが工
業的に最も優れていると思われる。
ナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩の水溶液に
よる浸漬処理、スプレー処理、電解処理などいずれの方
法で行っても良いが、特に陰極電解処理が優れている。
とりわけ、クロム酸にめっき助剤として硫酸イオン、フ
ッ化物イオン(錯イオンを含む)あるいはそれらの混合
物を添加した水溶液中での陰極電解処理を施すことが工
業的に最も優れていると思われる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例及び比較例について述
べ、その結果を表1に示す。冷間圧延後、焼鈍、調圧さ
れためっき原板を、Niイオン:5〜45g/l、Fe
イオン:30g/l、硫酸イオン:15g/l、塩素イ
オン:10g/l、ホウ酸:20g/lからなる40〜
50℃のめっき浴中に浸漬し、0.05〜40A/dm
2 で電解することによりFe−Ni合金めっきを施し、
引き続き、この鋼板を、酸化クロム:20〜150g/
l、硫酸イオン:0.2〜2.2g/lからなる30〜
50℃のめっき浴中に浸漬し、5〜45A/dm2 で電
解する事により、クロメート処理を行い、試料を作製し
た。
べ、その結果を表1に示す。冷間圧延後、焼鈍、調圧さ
れためっき原板を、Niイオン:5〜45g/l、Fe
イオン:30g/l、硫酸イオン:15g/l、塩素イ
オン:10g/l、ホウ酸:20g/lからなる40〜
50℃のめっき浴中に浸漬し、0.05〜40A/dm
2 で電解することによりFe−Ni合金めっきを施し、
引き続き、この鋼板を、酸化クロム:20〜150g/
l、硫酸イオン:0.2〜2.2g/lからなる30〜
50℃のめっき浴中に浸漬し、5〜45A/dm2 で電
解する事により、クロメート処理を行い、試料を作製し
た。
【0017】上記処理材について、以下に示す(A)〜
(C)の各項目について性能評価を行った。 (A)シーム溶接性 試験片の缶外面側に予め印刷した厚さ15umのPET
(ポリエチレンテレフタレート)系フィルムをラミネー
トし、缶内面側に厚さ20umのPET系フィルムをラ
ミネートし、以下の溶接条件でシーム溶接性を評価し
た。ラップ代0.5mm、加圧力45kgf、溶接ワイ
ヤースピード80m/minの条件で、電流を変更して
溶接を実施し、十分な溶接強度が得られる最小電流値と
散り及び溶接スパッタなどの溶接欠陥が目立ち始める最
大電流値からなる適正電流範囲の広さから総合的に判断
し、4段階(◎:非常に広い、○:実用上問題無い程度
に広い、△:やや狭い、×:狭い)で評価した。
(C)の各項目について性能評価を行った。 (A)シーム溶接性 試験片の缶外面側に予め印刷した厚さ15umのPET
(ポリエチレンテレフタレート)系フィルムをラミネー
トし、缶内面側に厚さ20umのPET系フィルムをラ
ミネートし、以下の溶接条件でシーム溶接性を評価し
た。ラップ代0.5mm、加圧力45kgf、溶接ワイ
ヤースピード80m/minの条件で、電流を変更して
溶接を実施し、十分な溶接強度が得られる最小電流値と
散り及び溶接スパッタなどの溶接欠陥が目立ち始める最
大電流値からなる適正電流範囲の広さから総合的に判断
し、4段階(◎:非常に広い、○:実用上問題無い程度
に広い、△:やや狭い、×:狭い)で評価した。
【0018】(B)フィルム密着性評価試験 試験片に厚さ25umのPET(ポリエチレンテレフタ
レート)系フィルムをラミネートした後、缶蓋(En
d)加工を行い、カウンターシンク等の加工部のフィル
ムの剥離状況を、4段階(◎:全く剥離無し、○:実用
上問題無い程度の極僅かな剥離有り、△:僅かな剥離有
り、×:大部分で剥離)で評価した。
レート)系フィルムをラミネートした後、缶蓋(En
d)加工を行い、カウンターシンク等の加工部のフィル
ムの剥離状況を、4段階(◎:全く剥離無し、○:実用
上問題無い程度の極僅かな剥離有り、△:僅かな剥離有
り、×:大部分で剥離)で評価した。
【0019】(C)UCC(アンダーカッティングコロ
ージョン)評価テスト 試験片の缶内面に相当する面の耐食性を評価するため、
缶内面側に相当する面に厚さ20umのPET(ポリエ
チレンテレフタレート)系フィルムをラミネートした。
その後、地鉄に達するまでクロスカットを入れ、1.5
%クエン酸−1.5%食塩混合液からなる試験液中に大
気開放下55℃×4日間浸漬した。試験終了後、速やか
にスクラッチ部および平面部をテープで剥離して、スク
ラッチ部近傍の腐食状況、スクラッチ部のピッティング
状況および平面部のフィルム剥離状況を4段階(◎:剥
離が無く腐食も認められない、○:実用上問題無い程度
の極僅かな剥離が有るが腐食は認められない、△:僅か
な剥離があり微小な腐食が認められる、×:大部分で剥
離し激しい腐食が認められる)で判断して総合的に評価
した。
ージョン)評価テスト 試験片の缶内面に相当する面の耐食性を評価するため、
缶内面側に相当する面に厚さ20umのPET(ポリエ
チレンテレフタレート)系フィルムをラミネートした。
その後、地鉄に達するまでクロスカットを入れ、1.5
%クエン酸−1.5%食塩混合液からなる試験液中に大
気開放下55℃×4日間浸漬した。試験終了後、速やか
にスクラッチ部および平面部をテープで剥離して、スク
ラッチ部近傍の腐食状況、スクラッチ部のピッティング
状況および平面部のフィルム剥離状況を4段階(◎:剥
離が無く腐食も認められない、○:実用上問題無い程度
の極僅かな剥離が有るが腐食は認められない、△:僅か
な剥離があり微小な腐食が認められる、×:大部分で剥
離し激しい腐食が認められる)で判断して総合的に評価
した。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】表1に示すように、本発明により製造さ
れた溶接缶用鋼板は、優れた溶接性、耐食性、フィルム
密着性を有することが明らかになった。
れた溶接缶用鋼板は、優れた溶接性、耐食性、フィルム
密着性を有することが明らかになった。
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼板の少なくとも片方の表面に、Niを
5〜45%含有したFe−Ni合金めっき層をNi量で
10〜300mg/m2 形成し、その表面に金属Cr換
算量で2〜15mg/m2 の水和酸化Cr層を形成した
ことを特徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着性に優
れた溶接缶用鋼板。 - 【請求項2】 鋼板の少なくとも片方の表面に、Niを
5〜45%含有したFe−Ni合金めっき層をNi量で
10〜300mg/m2 を形成し、その表面に2〜20
mg/m2 の金属Crと金属Cr換算量で2〜15mg
/m2 の水和酸化Crからなるクロメート被膜層を形成
することを特徴とする溶接性、耐食性、フィルム密着性
に優れた溶接缶用鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27672097A JPH11106953A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27672097A JPH11106953A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11106953A true JPH11106953A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17573403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27672097A Withdrawn JPH11106953A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11106953A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100383288C (zh) * | 2004-01-15 | 2008-04-23 | 中南大学 | 铁-镍、铁-镍-铬合金箔的制取方法 |
| JP2009052102A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Jfe Steel Kk | 表面処理鋼板、樹脂被覆鋼板、缶および缶蓋 |
| JP2014177678A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Jfe Steel Corp | 表面処理鋼板の製造方法および表面処理鋼板、ならびに樹脂被覆鋼板、缶および缶蓋 |
| JP2017145449A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 新日鐵住金株式会社 | 鋼線及び該鋼線を埋設するゴム−金属複合体 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27672097A patent/JPH11106953A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100383288C (zh) * | 2004-01-15 | 2008-04-23 | 中南大学 | 铁-镍、铁-镍-铬合金箔的制取方法 |
| JP2009052102A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Jfe Steel Kk | 表面処理鋼板、樹脂被覆鋼板、缶および缶蓋 |
| JP2014177678A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Jfe Steel Corp | 表面処理鋼板の製造方法および表面処理鋼板、ならびに樹脂被覆鋼板、缶および缶蓋 |
| JP2017145449A (ja) * | 2016-02-17 | 2017-08-24 | 新日鐵住金株式会社 | 鋼線及び該鋼線を埋設するゴム−金属複合体 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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