JPH11107113A - レピア織機における緯入れ装置 - Google Patents

レピア織機における緯入れ装置

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JPH11107113A
JPH11107113A JP9266248A JP26624897A JPH11107113A JP H11107113 A JPH11107113 A JP H11107113A JP 9266248 A JP9266248 A JP 9266248A JP 26624897 A JP26624897 A JP 26624897A JP H11107113 A JPH11107113 A JP H11107113A
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rapier
band
wheel
rapier band
winding range
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JP9266248A
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Masami Niihara
正己 新原
Shinji Takagi
信次 高木
Fumio Yasuoka
文雄 安岡
Mitsuhiro Iwasaki
充博 岩崎
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レピアバンドの寿命を延ばす。 【解決手段】第1の位置規制体17は出入り境K1から
非巻き掛け範囲H側にかけて配置されており、第2の位
置規制体18は境K2付近に配置されている。第3の位
置規制体19は出入り境K1から巻き掛け範囲E側にか
けて配置されている。第1の位置規制体17及び第2の
位置規制体18は、非巻き掛け範囲H側でレピアバンド
12に接するガイド平面171,181を備えている。
第3の位置規制体19は巻き掛け範囲E側でレピアバン
ド12に接する円弧面形状のガイド曲面191を備えて
いる。ガイド曲面191はガイド平面171に滑らかに
連なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レピア織機におけ
る緯入れ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平3−180542号公報に開示さ
れるように、レピア織機における緯入れ装置には、緯糸
グリッパ(本願でいうレピアヘッド)を止着したレピア
バンドと、レピアバンドを巻き掛けたレピアホイールと
からなる機構がある。剛性があって撓み変形可能なレピ
アバンドを巻き掛けたレピアホイールは往復回動され、
レピアバンドに止着された緯糸グリッパが経糸開口内へ
進入すると共に、経糸開口内から退避して緯糸の緯入れ
が行われる。
【0003】この緯入れ装置では、レピアバンドがレピ
アホイールの周面から離脱しないように肩部ブロックに
よって位置規制されている。肩部ブロックによるレピア
バンドの位置規制は、レピアバンドがレピアホイールの
周面から離れる位置付近では必ず必要である。肩部ブロ
ックは平板形状であり、肩部ブロックのガイド平面は、
レピアバンドが巻き掛け接触するレピアホイールの周面
上の巻き掛け範囲と、レピアバンドが接触しないレピア
ホイールの周面上の非巻き掛け範囲との境からレピアバ
ンドの直線移動経路にかけて前記レピアバンドを位置規
制している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レピアホイールは往復
回動しており、緯糸グリッパの経糸開口からの退避終了
時付近で緯糸グリッパの慣性力が大きくなる。又、前記
巻き掛け範囲におけるレピアバンドが遠心力によってレ
ピアホイールの周面から浮き上がる。緯糸グリッパ及び
レピアバンドの直線移動経路からレピアホイール周面上
のレピアバンドの円弧経路への移行部位である前記巻き
掛け範囲と非巻き掛け範囲との間の境では、レピアバン
ドが肩部ブロックによって位置規制されているために前
記境における動力伝達歯と動力受承孔との噛合はしっか
りしている。しかし、レピアバンドがレピアホイールの
周面から浮き上がる範囲では動力伝達歯と動力受承孔と
の噛合が不完全となる。そのため、前記境付近における
動力伝達歯と動力受承孔との噛合部位に前記慣性力が集
中する。前記境付近における動力伝達歯と動力受承孔と
の噛合部位への大きな慣性力の集中は動力受承孔の破損
を早めてレピアバンドの寿命を短くする。
【0005】本発明は、レピアバンドの寿命を延ばすこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、レ
ピアホイールの周面に沿って撓み変形可能かつ直線形状
に弾性復帰するレピアバンドの動力受承孔にレピアホイ
ールの動力伝達歯を噛合するようにレピアホイールに前
記レピアバンドを巻き掛け、前記レピアバンドの先端に
取り付けられたレピアヘッドをレピアホイールの往復回
動によって経糸開口内へ挿入すると共に、経糸開口内か
ら退避させて緯糸を緯入れするレピア織機における緯入
れ装置を対象とし、請求項1の発明では、前記レピアホ
イールに前記レピアバンドを巻き掛ける巻き掛け範囲
と、前記レピアホイールに前記レピアバンドを巻き掛け
ない非巻き掛け範囲との間におけるレピアヘッド側のレ
ピアバンドの出入り境付近から前記レピアヘッド側に直
線的に延びて前記レピアバンドに接するガイド平面を有
する第1の位置規制体と、前記巻き掛け範囲と非巻き掛
け範囲との間における別の境付近で前記レピアバンドに
接するガイド平面を有する第2の位置規制体と、前記出
入り境付近から前記巻き掛け範囲の一部における前記レ
ピアホイールの周面に沿って湾曲して延びて前記レピア
バンドに接するガイド曲面を有する第3の位置規制体と
を備えた緯入れ装置を構成し、前記第1の位置規制体、
第2の位置規制体及び第3の位置規制体によって前記レ
ピアホイールの周面に対して前記レピアバンドを位置規
制するようにした。
【0007】第3の位置規制体のガイド曲面は前記出入
り境から巻き掛け範囲にかけての範囲におけるレピアバ
ンドの浮き上がりを抑え、レピアヘッドの大きな慣性力
が特定範囲の動力受承孔に集中することはない。
【0008】請求項2の発明では、炭素繊維を補強材と
して含むレピアバンドを用いた。炭素繊維製の補強材
は、レピアバンドを湾曲状態から直線状態に迅速に移行
するために必要な曲げ剛性を付与する上で好適である。
【0009】請求項3の発明では、前記第3の位置規制
体のガイド曲面の長さを前記巻き掛け範囲の半分以下と
した。ガイド曲面が巻き掛け範囲の全体にわたると、ガ
イド曲面とレピアバンドとの間の摩擦抵抗が大きくな
り、動力消費、熱発生が過大になる。過大な熱発生はレ
ピアバンドの早期の劣化を招く。ガイド曲面の長さを前
記巻き掛け範囲の半分以下とした構成は、動力消費、熱
劣化の問題を回避する上で好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した第1の
実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。
【0011】図1に示す11は緯入れ始端側から経糸
(図示略)の開口内に挿入される受け渡し用レピアヘッ
ドである。受け渡し用レピアヘッド11はレピアバンド
12の先端に止着されており、レピアバンド12はレピ
アホイール13に巻き掛けられている。レピアバンド1
2は炭素繊維を補強材として含む。
【0012】レピアホイール13を支持する支軸131
は織機の回転に同期して往復駆動され、レピアホイール
13が支軸131を中心に往復回動する。緯入れ末端側
にもレピアバンド(図示略)が往復回動するレピアホイ
ール(図示略)に巻き掛けられている。このレピアバン
ドの先端には受け取り用レピアヘッド(図示略)が止着
されている。両レピアホイールの往動回動によって受け
渡し用レピアヘッド11及び受け取り用レピアヘッドが
経糸開口内に挿入され、受け渡し用レピアヘッド11及
び受け取り用レピアヘッドが織幅の中央部で出会う。受
け渡し用レピアヘッド11によって経糸開口内へ挿入さ
れた緯糸は受け取り用レピアヘッドに受け渡される。両
レピアホイールの復動回動によって受け渡し用レピアヘ
ッド11及び受け取り用レピアヘッドが経糸開口内から
退避し、緯糸が経糸開口内を通される。
【0013】レピアバンド12を巻き掛けるレピアホイ
ール13の周面には動力伝達歯14が列設されており、
レピアバンド12には動力受承孔15が列設されてい
る。レピアバンド12を巻き掛けるレピアホイール13
の周面上の巻き掛け範囲Eでは動力伝達歯14は動力受
承孔15と噛み合い、レピアホイール13の往復回転が
動力伝達歯14及び動力受承孔15を介してレピアバン
ド12に伝達される。動力伝達歯14の高さはレピアバ
ンド12の厚みよりも大きくしてある。
【0014】支軸131は支持板16上に支持されてお
り、支持板16には固定ガイド28,29が止着されて
いる。レピアバンド12を巻き掛けないレピアホイール
13の周面上の非巻き掛け範囲Hと巻き掛け範囲Eとの
間における受け渡し用レピアヘッド11側の出入り境K
1を通過してレピアホイール13の周面から離れたレピ
アバンド12は固定ガイド28によって案内される。非
巻き掛け範囲Hと巻き掛け範囲Eとの間における他の境
K2を通過してレピアホイール13の周面から離れたレ
ピアバンド12は固定ガイド29によって案内される。
固定ガイド28,29はレピアバンド12の直線移動経
路を規定する。
【0015】支持板16には第1の位置規制体17、第
2の位置規制体18及び第3の位置規制体19が止着さ
れている。第1の位置規制体17は出入り境K1から非
巻き掛け範囲H側にかけて配置されており、第2の位置
規制体18は境K2側で巻き掛け範囲Eから非巻き掛け
範囲Hにかけて配置されている。第3の位置規制体19
は出入り境K1から巻き掛け範囲E側にかけて配置され
ている。第1の位置規制体17及び第2の位置規制体1
8は、非巻き掛け範囲H側でレピアバンド12に接する
ガイド平面171,181を備えている。第3の位置規
制体19は巻き掛け範囲E側でレピアバンド12に接す
る円弧面形状のガイド曲面191を備えている。ガイド
曲面191はガイド平面171に滑らかに連なってい
る。即ち、ガイド平面171はガイド曲面191の接平
面である。
【0016】図2に示すように、ガイド平面171,1
81及びガイド曲面191には逃げ溝172,182,
192が形成されている。レピアバンド12の動力受承
孔15から突出する動力伝達歯14の歯先141は逃げ
溝172,182,192に入り込むようになってい
る。
【0017】レピアホイール13の周面から離れてゆこ
うとしているレピアバンド12の部位は、レピアバンド
12の弾性復帰力及び遠心力によって本来の直線移動経
路から浮き上がろうとする。ガイド平面171は出入り
境K1から受け渡し用レピアヘッド11側に直線的に延
びてレピアバンド12に接しながらレピアバンド12を
レピアホイール13の周面に対して位置規制する。ガイ
ド平面181は境K2側でレピアバンド12に接しなが
らレピアバンド12をレピアホイール13の周面に対し
て位置規制する。即ち、第1の位置規制体17及び第2
の位置規制体18は、レピアホイール13から離れるレ
ピアバンド12の浮き上がりを抑制する。
【0018】ガイド曲面191は、出入り境K1から巻
き掛け範囲Eの一部におけるレピアホイール13の周面
に沿って湾曲して延びてレピアバンド12に接しながら
レピアバンド12をレピアホイール13の周面に対して
位置規制する。ガイド曲面191の円弧長さは巻き掛け
範囲Eの1/4程度にしてある。
【0019】第3の位置規制体19と境K2の間の巻き
掛け範囲Eにはリミットスイッチ型の走行位置異常検出
器20が配置されている。走行位置異常検出器20の検
知針201は巻き掛け範囲Eにおけるレピアバンド12
の走行経路に近接させてある。走行位置異常検出器20
がONすると、このON信号がコントローラ21に送ら
れる。コントローラ21は走行位置異常検出器20から
のON信号の入力に基づいて警報装置22を作動すると
共に、織機駆動モータMの作動を停止する。
【0020】受け取り用レピアヘッド側の支持板上にも
同様の機構が構成されている。第1の実施の形態では以
下の効果が得られる。 (1-1)受け渡し用レピアヘッド11の経糸開口からの
退避終了時付近では、レピアホイール13の回転速度変
化が大きく、受け渡し用レピアヘッド11の慣性力が大
きくなる。又、巻き掛け範囲Eではレピアバンド12が
遠心力によってレピアホイール13の周面から浮き上が
ろうとする。ガイド曲面191は出入り境K1から巻き
掛け範囲Eにかけての円弧範囲E1におけるレピアバン
ド12の浮き上がりを阻止する。円弧範囲E1における
動力伝達歯14と動力受承孔15との噛合はしっかりと
し、受け渡し用レピアヘッド11の前記慣性力は円弧範
囲E1内の動力伝達歯14と動力受承孔15との噛合部
位で分散して受け止められる。従って、受け渡し用レピ
アヘッド11の大きな慣性力が特定位置の動力受承孔1
5に集中することはなく、動力受承孔15が破損し難く
なる。その結果、レピアバンド12の寿命が長くなる。 (1-2)レピアホイール13の巻き掛け範囲Eから直線
移動経路へ移行するときに湾曲状態から直線状態へ復元
するレピアバンド12は、強い曲げ剛性を要する。炭素
繊維製の補強材は、レピアバンド12を湾曲状態から直
線状態に迅速に移行するために必要な曲げ剛性を付与す
る上で好適である。 (1-3)ガイド曲面191が巻き掛け範囲Eの全体にわ
たると、ガイド曲面191とレピアバンド12との摺接
面積が大きくなる。又、巻き掛け範囲Eにおけるレピア
バンド12の撓み変形の吸収場所がなくなるため、ガイ
ド曲面191とレピアバンド12との間の摩擦抵抗が過
大となる。そのため、動力消費が過大になり、しかも熱
の発生が激しくなる。過大な熱発生はレピアバンド12
の熱劣化を早める。ガイド曲面191の円弧長さを巻き
掛け範囲Eの半分よりも少なくした構成は、動力消費、
熱劣化の問題を回避する上で好適である。 (1-4)動力受承孔15の摩耗が大きくなると、巻き掛
け範囲Eにおけるレピアバンド12の遠心力による浮き
上がりが大きくなる。走行位置異常検出器20は巻き掛
け範囲Eにおける本来の走行経路から外れたレピアバン
ド12を検出する。従って、動力受承孔15の摩耗が大
きくなってレピアバンド12が破損する前にレピアバン
ド12を交換することができる。
【0021】次に、図3の第2の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、第3の位置規制体23に
はガイド曲面231及び誘導平面232が設けられてい
る。誘導平面232はガイド曲面231の接平面であ
る。誘導平面232はレピアホイール13の周面から浮
き上がったレピアバンド12をガイド曲面231とレピ
アホイール13の周面との間へ円滑に誘導する。
【0022】次に、図4の第2の実施の形態を説明す
る。第1の実施の形態と同じ構成部には同じ符号が付し
てある。この実施の形態では、第3の位置規制体19が
支軸24に回動可能に支持されている。支持板16には
支持ブロック25が止着されており、支持ブロック25
には位置規制ねじ26が螺着されている。位置規制ねじ
26の頭261は第3の位置規制体19の背中に当接す
るようにしてある。位置規制ねじ26にはロックナット
27が螺合されている。位置規制ねじ26はロックナッ
ト27の締め付けによって支持ブロック25に固定され
る。支持ブロック25に対する位置規制ねじ26の螺入
量を少なくしてゆくと第3の位置規制体19がレピアホ
イール13の周面に接近する方向へ押される。即ち、第
3の位置規制体19のガイド曲面191のガイド位置が
適正位置となるように微調整することができる。
【0023】本発明では、第1の位置規制体17と第3
の位置規制体19とを一体化したり、第3の位置規制体
19をばね力によってレピアバンド12に押接するよう
にした実施の形態も可能である。
【0024】又、本発明では、アラミド繊維、ガラス繊
維を補強材として含むレピアバンドを用いる緯入れ装置
にも適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明では、巻き掛
け範囲と非巻き掛け範囲との間における出入り境付近か
ら前記巻き掛け範囲の一部にわたる前記レピアホイール
の周面に対して第3の位置規制体によりレピアバンドを
位置規制するようにしたので、レピアバンドの寿命を延
ばすことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示す側面図。
【図2】正面図。
【図3】第2の実施の形態を示す要部側断面図。
【図4】第3の実施の形態を示す要部側面図。
【符号の説明】
12…レピアバンド、13…レピアホイール、14…動
力伝達歯、15…動力受承孔、17…第1の位置規制
体、171,181…ガイド平面、18…第2の位置規
制体、19,23…第3の位置規制体、191,231
…ガイド曲面。
フロントページの続き (72)発明者 岩崎 充博 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レピアホイールの周面に沿って撓み変形可
    能かつ直線形状に弾性復帰するレピアバンドの動力受承
    孔にレピアホイールの動力伝達歯を噛合するようにレピ
    アホイールに前記レピアバンドを巻き掛け、前記レピア
    バンドの先端に取り付けられたレピアヘッドをレピアホ
    イールの往復回動によって経糸開口内へ挿入すると共
    に、経糸開口内から退避させて緯糸を緯入れするレピア
    織機における緯入れ装置において、 前記レピアホイールに前記レピアバンドを巻き掛ける巻
    き掛け範囲と、前記レピアホイールに前記レピアバンド
    を巻き掛けない非巻き掛け範囲との間におけるレピアヘ
    ッド側のレピアバンドの出入り境付近から前記レピアヘ
    ッド側に直線的に延びて前記レピアバンドに接するガイ
    ド平面を有する第1の位置規制体と、 前記巻き掛け範囲と非巻き掛け範囲との間における別の
    境付近で前記レピアバンドに接するガイド平面を有する
    第2の位置規制体と、 前記出入り境付近から前記巻き掛け範囲の一部における
    前記レピアホイールの周面に沿って湾曲して延びて前記
    レピアバンドに接するガイド曲面を有する第3の位置規
    制体とを備え、 前記第1の位置規制体、第2の位置規制体及び第3の位
    置規制体によって前記レピアホイールの周面に対して前
    記レピアバンドを位置規制するようにしたレピア織機に
    おける緯入れ装置。
  2. 【請求項2】前記レピアバンドは、炭素繊維を補強材と
    して含む請求項1に記載のレピア織機における緯入れ装
    置。
  3. 【請求項3】前記第3の位置規制体のガイド曲面の長さ
    は前記巻き掛け範囲の半分以下である請求項1及び請求
    項2のいずれか1項に記載のレピア織機における緯入れ
    装置。
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