JPH11107652A - 格 子 - Google Patents
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- JPH11107652A JPH11107652A JP27130997A JP27130997A JPH11107652A JP H11107652 A JPH11107652 A JP H11107652A JP 27130997 A JP27130997 A JP 27130997A JP 27130997 A JP27130997 A JP 27130997A JP H11107652 A JPH11107652 A JP H11107652A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 29
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Grates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ドア本体部に設けられた開口部から露出するガ
ラス板を保護する格子を組み立てる際に、複数の格子バ
ーの取付作業が容易になる。 【解決手段】ドア本体部の正面に設けられた開口部から
ガラス板の表面が露出しており、露出したガラス板が格
子によって覆われている。格子は、開口部の周縁部に沿
って配置された長方形の格子枠体21内に、複数の格子
バー22が、それぞれ平行に配置されている。各格子バ
ー22は中空になっており、相互に隣接する一対の格子
バーの各端部内に、格子バー支持具30の各バー支持体
31がそれぞれ挿入されている。格子バー支持具30に
は、各バー支持体31の間から、各バー支持体31とは
反対方向に直線状に延出した連結体32が設けられてお
り、連結体32が内部に挿入される連結ロッド23が、
格子枠体21に、内側に延出するように取り付けられて
いる。
ラス板を保護する格子を組み立てる際に、複数の格子バ
ーの取付作業が容易になる。 【解決手段】ドア本体部の正面に設けられた開口部から
ガラス板の表面が露出しており、露出したガラス板が格
子によって覆われている。格子は、開口部の周縁部に沿
って配置された長方形の格子枠体21内に、複数の格子
バー22が、それぞれ平行に配置されている。各格子バ
ー22は中空になっており、相互に隣接する一対の格子
バーの各端部内に、格子バー支持具30の各バー支持体
31がそれぞれ挿入されている。格子バー支持具30に
は、各バー支持体31の間から、各バー支持体31とは
反対方向に直線状に延出した連結体32が設けられてお
り、連結体32が内部に挿入される連結ロッド23が、
格子枠体21に、内側に延出するように取り付けられて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長方形状をした格
子枠体内に、直線状に延びる複数の格子バーが平行に配
置された格子に関し、特に、ドア本体部内に収容された
ガラス板の一部が、ドア本体部の正面に設けられた開口
部から露出した玄関ドアにおいて、開口部から露出した
ガラス板の表面を保護するために設けられる格子に関す
る。
子枠体内に、直線状に延びる複数の格子バーが平行に配
置された格子に関し、特に、ドア本体部内に収容された
ガラス板の一部が、ドア本体部の正面に設けられた開口
部から露出した玄関ドアにおいて、開口部から露出した
ガラス板の表面を保護するために設けられる格子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】住宅の玄関に設けられた開口部を開閉す
るために配置される玄関ドアには、玄関内への採光のた
め、あるいは装飾のために、ドア本体部内にガラス板が
設けられて、ドア本体部に設けられた開口部からガラス
板の表面が露出されることがある。
るために配置される玄関ドアには、玄関内への採光のた
め、あるいは装飾のために、ドア本体部内にガラス板が
設けられて、ドア本体部に設けられた開口部からガラス
板の表面が露出されることがある。
【0003】このような玄関ドアでは、ドア本体部にお
ける屋外側(正面側)に設けられた開口部からガラス板
が露出しているために、ガラス板が屋外から容易に破損
されるおそれがある。このために、ドア本体部の開口部
から屋外側に露出したガラス板の表面を覆う格子をドア
本体部に取り付けることが行われている。
ける屋外側(正面側)に設けられた開口部からガラス板
が露出しているために、ガラス板が屋外から容易に破損
されるおそれがある。このために、ドア本体部の開口部
から屋外側に露出したガラス板の表面を覆う格子をドア
本体部に取り付けることが行われている。
【0004】ドア本体部に取り付けられる格子として
は、ガラス板が露出するドア本体部の開口部の周縁部に
沿って配置される長方形状の格子枠体に、開口部から露
出するガラス板の表面を覆うように、直線状に延びる複
数の格子バーが、平行に配置されて構成されている。
は、ガラス板が露出するドア本体部の開口部の周縁部に
沿って配置される長方形状の格子枠体に、開口部から露
出するガラス板の表面を覆うように、直線状に延びる複
数の格子バーが、平行に配置されて構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような格子は、ガ
ラス板を保護するためには、多数の格子バーを配置する
ことが好ましいが、格子バーの本数が多くなると、各格
子バーを格子枠体に取り付ける作業が煩わしく、格子を
容易に組み立てることができないという問題がある。
ラス板を保護するためには、多数の格子バーを配置する
ことが好ましいが、格子バーの本数が多くなると、各格
子バーを格子枠体に取り付ける作業が煩わしく、格子を
容易に組み立てることができないという問題がある。
【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、多数の格子バーを容易に格子枠体
に取り付けることができる格子を提供することにある。
であり、その目的は、多数の格子バーを容易に格子枠体
に取り付けることができる格子を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の格子は、長方形
の格子枠体と、この格子枠体の内部にそれぞれが平行に
配置されており、それぞれの各端部が中空になった複数
の格子バーと、隣接する一対の格子バーのそれぞれの各
端部間に位置するように、格子枠体にそれぞれ取り付け
られており、それぞれの先端部が中空になった複数の連
結ロッドと、各連結ロッドの先端部内に挿入されるよう
に直線状になった1つの連結体、および、この連結体の
一方の端部における左右の各側部から、相互に隣接する
一対の格子バーの各端部内にそれぞれ挿入されるよう
に、連結体の延出方向とは反対方向にそれぞれ直線状に
延出した一対のバー支持体をそれぞれ有する複数の格子
バー支持具と、を具備することを特徴とする。
の格子枠体と、この格子枠体の内部にそれぞれが平行に
配置されており、それぞれの各端部が中空になった複数
の格子バーと、隣接する一対の格子バーのそれぞれの各
端部間に位置するように、格子枠体にそれぞれ取り付け
られており、それぞれの先端部が中空になった複数の連
結ロッドと、各連結ロッドの先端部内に挿入されるよう
に直線状になった1つの連結体、および、この連結体の
一方の端部における左右の各側部から、相互に隣接する
一対の格子バーの各端部内にそれぞれ挿入されるよう
に、連結体の延出方向とは反対方向にそれぞれ直線状に
延出した一対のバー支持体をそれぞれ有する複数の格子
バー支持具と、を具備することを特徴とする。
【0008】前記格子枠体は、ドア本体部内にガラス板
が収容されてドア本体部に設けられた開口部からガラス
板が露出した玄関ドアのドア本体部に設けられた開口部
内に取り付けられている。
が収容されてドア本体部に設けられた開口部からガラス
板が露出した玄関ドアのドア本体部に設けられた開口部
内に取り付けられている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の格子が設けられた玄関ド
アの実施の形態の一例を示す正面図である。この玄関ド
アは、住宅の玄関に設けられた開口部を覆う玄関枠内に
配置されて、玄関枠の内部を開閉するようになった平板
状のドア本体部10と、このドア本体部10の正面側
(屋外側)中央部に取り付けられた本発明の格子20と
を有している。
アの実施の形態の一例を示す正面図である。この玄関ド
アは、住宅の玄関に設けられた開口部を覆う玄関枠内に
配置されて、玄関枠の内部を開閉するようになった平板
状のドア本体部10と、このドア本体部10の正面側
(屋外側)中央部に取り付けられた本発明の格子20と
を有している。
【0011】図2は、その玄関ドアの縦断面図、図3
は、その玄関ドアの横断面図である。玄関ドアのドア本
体部10は、外周縁部を構成する長方形の枠状に構成さ
れた外枠体11と、この外枠体11の中央部に同心状態
で配置された長方形枠状の開口枠体12とを有してい
る。
は、その玄関ドアの横断面図である。玄関ドアのドア本
体部10は、外周縁部を構成する長方形の枠状に構成さ
れた外枠体11と、この外枠体11の中央部に同心状態
で配置された長方形枠状の開口枠体12とを有してい
る。
【0012】外枠体11は、それぞれが水平に配置され
た上縁部枠11aおよび下縁部枠11bと、上縁部枠1
1aおよび下縁部枠11bの各端部同士を相互に連結す
るようにそれぞれ垂直に配置された左右の各側縁部枠1
1cとによって、上下方向に長くなった長方形状に構成
されている。
た上縁部枠11aおよび下縁部枠11bと、上縁部枠1
1aおよび下縁部枠11bの各端部同士を相互に連結す
るようにそれぞれ垂直に配置された左右の各側縁部枠1
1cとによって、上下方向に長くなった長方形状に構成
されている。
【0013】開口枠体12は、外枠体11の上縁部枠1
1aの下方に適当な間隔をあけて水平に配置された開口
上部枠12aと、下縁部枠11bの上方に適当な間隔を
あけて水平に配置された開口下部枠12bと、開口上部
枠12aおよび開口下部枠12bの各端部同士を相互に
連結するようにそれぞれ垂直に配置された左右の各開口
側部枠12cとによって、外枠体11と相似形状の上下
方向に長くなった長方形状に構成されている。
1aの下方に適当な間隔をあけて水平に配置された開口
上部枠12aと、下縁部枠11bの上方に適当な間隔を
あけて水平に配置された開口下部枠12bと、開口上部
枠12aおよび開口下部枠12bの各端部同士を相互に
連結するようにそれぞれ垂直に配置された左右の各開口
側部枠12cとによって、外枠体11と相似形状の上下
方向に長くなった長方形状に構成されている。
【0014】外枠体11と開口枠体12との間の正面側
(屋外側)部分および背面側(屋内側)部分は、それぞ
れ、正面パネル13および背面パネル14によって覆わ
れている。
(屋外側)部分および背面側(屋内側)部分は、それぞ
れ、正面パネル13および背面パネル14によって覆わ
れている。
【0015】開口枠体12の内部には、開口枠体12よ
りも若干小さな長方形状をしたガラス板15が垂直状態
で支持されている。このガラス板15の周縁部は、開口
枠体12の内周縁部に全周にわたって取り付けられたガ
ラス支持枠体16によって、全周にわたって支持されて
いる。ガラス支持枠体16も、それぞれが水平に配置さ
れた上部支持枠16aおよび下部支持枠16bと、それ
ぞれが垂直に配置された各側部支持枠16cとによっ
て、開口枠体12の内周面に全周にわたって沿った長方
形状に構成されている。
りも若干小さな長方形状をしたガラス板15が垂直状態
で支持されている。このガラス板15の周縁部は、開口
枠体12の内周縁部に全周にわたって取り付けられたガ
ラス支持枠体16によって、全周にわたって支持されて
いる。ガラス支持枠体16も、それぞれが水平に配置さ
れた上部支持枠16aおよび下部支持枠16bと、それ
ぞれが垂直に配置された各側部支持枠16cとによっ
て、開口枠体12の内周面に全周にわたって沿った長方
形状に構成されている。
【0016】開口枠体12の内周面には、ガラス支持枠
体16によって支持されたガラス板15の正面側の表面
を覆う格子20が設けられている。格子20は、開口枠
体12の内部に位置するように、ガラス支持枠16にお
ける正面側の側面に支持された格子枠体21と、格子枠
体21内に水平方向に適当な間隔をあけてそれぞれが垂
直に支持された複数の格子バー22とを有している。格
子枠体21は、ガラス支持枠16上部支持枠16aおよ
び下部支持枠16bにおける正面側の側面にそれぞれ取
り付けられた上部格子枠21aおよび下部格子枠21b
と、ガラス支持枠16の各側部支持枠16cにおける正
面側の側面にそれぞれ取り付けられた各側部格子枠21
cとによって長方形状に構成されている。
体16によって支持されたガラス板15の正面側の表面
を覆う格子20が設けられている。格子20は、開口枠
体12の内部に位置するように、ガラス支持枠16にお
ける正面側の側面に支持された格子枠体21と、格子枠
体21内に水平方向に適当な間隔をあけてそれぞれが垂
直に支持された複数の格子バー22とを有している。格
子枠体21は、ガラス支持枠16上部支持枠16aおよ
び下部支持枠16bにおける正面側の側面にそれぞれ取
り付けられた上部格子枠21aおよび下部格子枠21b
と、ガラス支持枠16の各側部支持枠16cにおける正
面側の側面にそれぞれ取り付けられた各側部格子枠21
cとによって長方形状に構成されている。
【0017】図4は、格子枠体21内にそれぞれが垂直
に配置された一対の格子バー22の下端部の支持構造を
示す正面図、図5は、図4のA−A線における断面図、
図6は、その分解斜視図である。格子枠体21内に配置
された各格子バー22は、隣接する一対の下端部同士が
1つの格子バー支持具30によってそれぞれ支持されて
おり、各格子バー支持具30は、格子枠体21の下部格
子枠21bにそれぞれ垂直に支持された長さが14cm
程度の連結ロッド23によって、格子枠体21内にそれ
ぞれ支持されている。
に配置された一対の格子バー22の下端部の支持構造を
示す正面図、図5は、図4のA−A線における断面図、
図6は、その分解斜視図である。格子枠体21内に配置
された各格子バー22は、隣接する一対の下端部同士が
1つの格子バー支持具30によってそれぞれ支持されて
おり、各格子バー支持具30は、格子枠体21の下部格
子枠21bにそれぞれ垂直に支持された長さが14cm
程度の連結ロッド23によって、格子枠体21内にそれ
ぞれ支持されている。
【0018】なお、各格子バー22の上端部も、格子枠
体21の上部格子枠21aに取り付けられた5本の連結
ロッド23によってそれぞれが格子枠体21内に支持さ
れた5個の格子バー支持具30によって、隣接する一対
の各端部がそれぞれ同様に支持されている。従って、隣
接する一対の格子バー22の上端部は、隣接する一対の
格子バー22の下端部とは上下方向が反転した状態で、
格子バー支持具30によってそれぞれ支持されており、
各格子バー支持具30が、格子枠体21の下部格子枠2
1bに取り付けられた連結ロッド23とは上下方向を反
転した状態の連結ロッド23によって、上部格子枠21
aに取り付けられている。
体21の上部格子枠21aに取り付けられた5本の連結
ロッド23によってそれぞれが格子枠体21内に支持さ
れた5個の格子バー支持具30によって、隣接する一対
の各端部がそれぞれ同様に支持されている。従って、隣
接する一対の格子バー22の上端部は、隣接する一対の
格子バー22の下端部とは上下方向が反転した状態で、
格子バー支持具30によってそれぞれ支持されており、
各格子バー支持具30が、格子枠体21の下部格子枠2
1bに取り付けられた連結ロッド23とは上下方向を反
転した状態の連結ロッド23によって、上部格子枠21
aに取り付けられている。
【0019】格子枠体21の下部格子枠21bに取り付
けられた各連結ロッド23は、断面台形状の中空のアル
ミサッシによってそれぞれ構成されており、各端面がそ
れぞれ開口されている。各連結ロッド23の左右の各側
面の上部には、上端面から上方に開口した切欠溝部23
a(図6参照)が、上下方向に沿った状態でそれぞれ設
けられている。また、連結ロッド23の左右の各側面に
は、連結ロッド23の切欠溝部23aにおける正面側
(屋外側)に位置する側縁部に沿って突出するガイドリ
ブ23cが、全長にわたってそれぞれ設けられている。
さらに、各連結ロッド23の背面側(屋内側)における
内側面には、断面円筒形状のネジ挿入溝23bが、長手
方向の全長にわたって設けられている。連結ロッド23
の下端面は、格子枠体21の下側格子枠21bに突き当
てられて、ネジ挿入溝23b内に挿入されるビスによっ
てその下側格子枠21bに対してビス止めされている。
けられた各連結ロッド23は、断面台形状の中空のアル
ミサッシによってそれぞれ構成されており、各端面がそ
れぞれ開口されている。各連結ロッド23の左右の各側
面の上部には、上端面から上方に開口した切欠溝部23
a(図6参照)が、上下方向に沿った状態でそれぞれ設
けられている。また、連結ロッド23の左右の各側面に
は、連結ロッド23の切欠溝部23aにおける正面側
(屋外側)に位置する側縁部に沿って突出するガイドリ
ブ23cが、全長にわたってそれぞれ設けられている。
さらに、各連結ロッド23の背面側(屋内側)における
内側面には、断面円筒形状のネジ挿入溝23bが、長手
方向の全長にわたって設けられている。連結ロッド23
の下端面は、格子枠体21の下側格子枠21bに突き当
てられて、ネジ挿入溝23b内に挿入されるビスによっ
てその下側格子枠21bに対してビス止めされている。
【0020】各連結ロッド23には、1つの格子バー支
持具30が支持されており、各格子バー支持具30によ
って、一対の格子バー22の下端部が支持されている。
バー支持具30によって支持される一対の格子バー22
は、断面台形状の中空のアルミサッシによってそれぞれ
構成されており、相互に対向する側面の下端部には、下
端面から適当な長さにわたって長手方向に延びる切欠溝
部22a(図6参照)が、それぞれ形成されている。な
お、バー支持具30によって支持される一対の格子バー
22の相互に対向する側面の上端部にも、上端面から適
当な長さにわたって長手方向に延びる切欠溝部22a
が、それぞれ形成されている。
持具30が支持されており、各格子バー支持具30によ
って、一対の格子バー22の下端部が支持されている。
バー支持具30によって支持される一対の格子バー22
は、断面台形状の中空のアルミサッシによってそれぞれ
構成されており、相互に対向する側面の下端部には、下
端面から適当な長さにわたって長手方向に延びる切欠溝
部22a(図6参照)が、それぞれ形成されている。な
お、バー支持具30によって支持される一対の格子バー
22の相互に対向する側面の上端部にも、上端面から適
当な長さにわたって長手方向に延びる切欠溝部22a
が、それぞれ形成されている。
【0021】また、各格子バー22の左右の各側面に
は、内方に突出するガイドリブ22cが、全長にわたっ
てそれぞれ設けられている。一方の側面に設けられたガ
イドリブ22cは、格子バー22の上端部および下端部
にそれぞれ設けられた切欠溝部22aにおける正面側
(ガラス板15の遠方側)に位置する側縁部に沿って突
出している。各格子バー22の正面側に位置する側面の
幅方向中央部には、断面半円形状に窪んだ凹部22d
が、長手方向の全長にわたって設けられている。また、
各格子バー22の背面の内側面には、断面円形状のネジ
挿入溝部22bが全長にわたって設けられている。
は、内方に突出するガイドリブ22cが、全長にわたっ
てそれぞれ設けられている。一方の側面に設けられたガ
イドリブ22cは、格子バー22の上端部および下端部
にそれぞれ設けられた切欠溝部22aにおける正面側
(ガラス板15の遠方側)に位置する側縁部に沿って突
出している。各格子バー22の正面側に位置する側面の
幅方向中央部には、断面半円形状に窪んだ凹部22d
が、長手方向の全長にわたって設けられている。また、
各格子バー22の背面の内側面には、断面円形状のネジ
挿入溝部22bが全長にわたって設けられている。
【0022】図7は、格子バー支持具30の正面図、図
8は、その平面図、図9は、図7のB−B線における断
面図である。この格子バー支持具30は、垂直に配置さ
れた連結ロッド23の先端部内に嵌合されるように直線
状に延びる連結体32と、この連結体32の下端部にお
ける左右の各側部にそれぞれの上端部が連結されて、連
結体32とは反対方向である下方にそれぞれ直線状に延
びる一対のバー支持体31とを有している。
8は、その平面図、図9は、図7のB−B線における断
面図である。この格子バー支持具30は、垂直に配置さ
れた連結ロッド23の先端部内に嵌合されるように直線
状に延びる連結体32と、この連結体32の下端部にお
ける左右の各側部にそれぞれの上端部が連結されて、連
結体32とは反対方向である下方にそれぞれ直線状に延
びる一対のバー支持体31とを有している。
【0023】格子バー支持具30の連結体32は、幅方
向を左右方向として垂直に配置される平板状の連結本体
部32aと、この連結本体部32aの上端面に垂直に設
けられた平板状のストッパー32bとを有している。連
結本体部32aには、正面側および背面側にそれぞれ突
出する左右各一対のリブ32cが、上下方向に沿ってそ
れぞれ設けられている。各リブ32cは、ストッパー3
2bに近接した上端部が、それぞれ切欠された状態にな
っており、また、それぞれの切欠された部分の下側部分
は、正面側および背面側にそれぞれ若干突出している。
向を左右方向として垂直に配置される平板状の連結本体
部32aと、この連結本体部32aの上端面に垂直に設
けられた平板状のストッパー32bとを有している。連
結本体部32aには、正面側および背面側にそれぞれ突
出する左右各一対のリブ32cが、上下方向に沿ってそ
れぞれ設けられている。各リブ32cは、ストッパー3
2bに近接した上端部が、それぞれ切欠された状態にな
っており、また、それぞれの切欠された部分の下側部分
は、正面側および背面側にそれぞれ若干突出している。
【0024】左右各一対のバー支持体31も、幅方向を
左右方向として垂直方向に沿った平板状の支持本体部3
1aと、支持本体部31aの下端面にそれぞれ直交状態
で設けられた平板状のストッパー31bとを有してい
る。各支持本体部31aは、連結体32の連結本体部3
2aに対して背面側に若干ずれた状態で垂直に配置され
ており、各支持本体部31aの上端部と、連結本体部3
2aの下端部とが一体的に接合されている。
左右方向として垂直方向に沿った平板状の支持本体部3
1aと、支持本体部31aの下端面にそれぞれ直交状態
で設けられた平板状のストッパー31bとを有してい
る。各支持本体部31aは、連結体32の連結本体部3
2aに対して背面側に若干ずれた状態で垂直に配置され
ており、各支持本体部31aの上端部と、連結本体部3
2aの下端部とが一体的に接合されている。
【0025】各バー支持体31の支持本体部31aに
も、正面側および背面側にそれぞれ突出する左右各一対
のリブ31cが、上下方向に沿ってそれぞれ設けられて
いる。正面側に突出する各リブ31cは、背面側に突出
する各リブ31cよりも、それぞれの突出量が大きくな
っている。各リブ31cは、ストッパー31bに近接し
た下端部が、それぞれ切欠された状態になっており、ま
た、それぞれの切欠された部分の下側部分は、正面側お
よび背面側にそれぞれ若干突出している。各ストッパー
31bには、ネジ孔31dがそれぞれ設けられている。
も、正面側および背面側にそれぞれ突出する左右各一対
のリブ31cが、上下方向に沿ってそれぞれ設けられて
いる。正面側に突出する各リブ31cは、背面側に突出
する各リブ31cよりも、それぞれの突出量が大きくな
っている。各リブ31cは、ストッパー31bに近接し
た下端部が、それぞれ切欠された状態になっており、ま
た、それぞれの切欠された部分の下側部分は、正面側お
よび背面側にそれぞれ若干突出している。各ストッパー
31bには、ネジ孔31dがそれぞれ設けられている。
【0026】格子バー22を格子枠21に取り付ける際
には、通常、格子バー支持具30の連結体32が、格子
枠体21の下部格子枠21bに垂直に取り付けられる各
連結ロッド23内に挿入される。この場合、格子バー支
持具30の連結体32は、下端部における各バー支持体
31との接続部が、連結ロッド23の各側面における上
端部に設けられた各切欠溝部23a内にそれぞれ嵌合さ
れて、連結体32の上端部に設けられたストッパー32
bが、連結ロッド23の上端面に突き当てられる。この
ような状態では、連結体32における各リブ32cの突
出した上端部が連結ロッド23の内側面に圧接されて、
バー支持体31と連結ロッド23とが強固に嵌合された
状態になる。そして、連結ロッド23の左右の各側方
に、格子バー支持具30の各バー支持体31が、それぞ
れ、連結ロッド23と平行に配置される。
には、通常、格子バー支持具30の連結体32が、格子
枠体21の下部格子枠21bに垂直に取り付けられる各
連結ロッド23内に挿入される。この場合、格子バー支
持具30の連結体32は、下端部における各バー支持体
31との接続部が、連結ロッド23の各側面における上
端部に設けられた各切欠溝部23a内にそれぞれ嵌合さ
れて、連結体32の上端部に設けられたストッパー32
bが、連結ロッド23の上端面に突き当てられる。この
ような状態では、連結体32における各リブ32cの突
出した上端部が連結ロッド23の内側面に圧接されて、
バー支持体31と連結ロッド23とが強固に嵌合された
状態になる。そして、連結ロッド23の左右の各側方
に、格子バー支持具30の各バー支持体31が、それぞ
れ、連結ロッド23と平行に配置される。
【0027】格子バー支持具30に連結ロッド23が連
結された状態になると、格子バー支持具30の各バー支
持体31には、格子バー22の下端部がそれぞれ挿入さ
れる。各格子バー22は、それぞれの一方の側面におけ
る下端部に設けられた各切欠溝部22aが、相互に対向
した状態で、各バー支持体31に挿入されており、各格
子バー22の切欠溝部22a内には、格子バー支持具3
0における各バー支持体31と連結体32との接続部分
が嵌合する。各格子バー22の下端面は、各バー支持体
31の下端部に設けられたストッパー31bにそれぞれ
突き当てられて、バー支持体31における各リブ31c
の突出した下端部が、各格子バー22の内側面に圧接さ
れる。これにより、各格子バー22の下端部は、格子バ
ー支持具30のバー支持体31に対して強固に嵌合され
た状態になり、このような状態で、バー支持体31のス
トッパー31bに設けられたネジ孔31d内にビスがそ
れぞれ挿入されて、各ビスが、各格子バー22のネジ挿
入溝22bにそれぞれネジ結合される。これにより、連
結体32に連結ロッド23が嵌合された格子バー支持具
30の各バー支持体31に、格子バー22の下端部がそ
れぞれ嵌合状態で支持される。
結された状態になると、格子バー支持具30の各バー支
持体31には、格子バー22の下端部がそれぞれ挿入さ
れる。各格子バー22は、それぞれの一方の側面におけ
る下端部に設けられた各切欠溝部22aが、相互に対向
した状態で、各バー支持体31に挿入されており、各格
子バー22の切欠溝部22a内には、格子バー支持具3
0における各バー支持体31と連結体32との接続部分
が嵌合する。各格子バー22の下端面は、各バー支持体
31の下端部に設けられたストッパー31bにそれぞれ
突き当てられて、バー支持体31における各リブ31c
の突出した下端部が、各格子バー22の内側面に圧接さ
れる。これにより、各格子バー22の下端部は、格子バ
ー支持具30のバー支持体31に対して強固に嵌合され
た状態になり、このような状態で、バー支持体31のス
トッパー31bに設けられたネジ孔31d内にビスがそ
れぞれ挿入されて、各ビスが、各格子バー22のネジ挿
入溝22bにそれぞれネジ結合される。これにより、連
結体32に連結ロッド23が嵌合された格子バー支持具
30の各バー支持体31に、格子バー22の下端部がそ
れぞれ嵌合状態で支持される。
【0028】このようにして、一対の格子バー22の下
端部が、格子バー支持具30のバー支持体31にそれぞ
れ支持された状態になると、各格子バー22の上端部
も、同様に、1つの格子バー支持具30のバー支持体3
1にて支持されて、その格子バー支持具30の連結体3
2に連結ロッド23が連結される。その後、一対の格子
バー22の上端部同士を連結する格子バー支持具30に
連結された連結ロッド23が、格子枠体21の上部格子
枠21aにビス止めされるとともに、一対の格子バー2
2の下端部同士を連結する格子バー支持具30に連結さ
れた連結ロッド23が、格子枠体21の下部格子枠21
bにビス止めされる。これにより、一対の格子バー22
が格子枠体21に取り付けられる。以下同様にして、一
対の格子バー22の各端部が、格子枠体21に取り付け
られることになる。
端部が、格子バー支持具30のバー支持体31にそれぞ
れ支持された状態になると、各格子バー22の上端部
も、同様に、1つの格子バー支持具30のバー支持体3
1にて支持されて、その格子バー支持具30の連結体3
2に連結ロッド23が連結される。その後、一対の格子
バー22の上端部同士を連結する格子バー支持具30に
連結された連結ロッド23が、格子枠体21の上部格子
枠21aにビス止めされるとともに、一対の格子バー2
2の下端部同士を連結する格子バー支持具30に連結さ
れた連結ロッド23が、格子枠体21の下部格子枠21
bにビス止めされる。これにより、一対の格子バー22
が格子枠体21に取り付けられる。以下同様にして、一
対の格子バー22の各端部が、格子枠体21に取り付け
られることになる。
【0029】
【発明の効果】本発明の格子は、このように、一対の格
子バーの各端部が、格子バー支持具によって支持された
状態で、格子バー支持具に取り付けられた連結ロッドを
格子枠体に取り付けることによって、一対の格子バーが
格子枠体に取り付けられるために、格子の組立作業は著
しく簡略化される。
子バーの各端部が、格子バー支持具によって支持された
状態で、格子バー支持具に取り付けられた連結ロッドを
格子枠体に取り付けることによって、一対の格子バーが
格子枠体に取り付けられるために、格子の組立作業は著
しく簡略化される。
【図1】本発明の格子が取り付けられた玄関ドアの実施
の形態の一例を示す正面図である。
の形態の一例を示す正面図である。
【図2】その玄関ドアの縦断面図である。
【図3】その玄関ドアの横断面図である。
【図4】その玄関ドアに取り付けられた本発明の格子に
おける下部の要部を示す正面図である。
おける下部の要部を示す正面図である。
【図5】図4のA−A線における断面図である。
【図6】図4に示す格子における下部の要部を分解して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】その格子に用いられる格子バー支持具の正面図
である。
である。
【図8】その格子に用いられる格子バー支持具の平面図
である。
である。
【図9】図7のB−B線における断面図である。
【符号の説明】 10 ドア本体部 11 外枠体 12 開口枠体 13 正面パネル 14 背面バネル 15 ガラス板 16 ガラス支持枠体 20 格子 21 格子枠体 21a 上部格子枠 21b 下部格子枠 21c 側部格子枠 22 格子バー 23 連結ロッド 30 格子バー支持具 31 バー支持体 32 連結体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 肇 滋賀県坂田郡近江町長沢988 利高工業株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 長方形の格子枠体と、 この格子枠体の内部にそれぞれが平行に配置されてお
り、それぞれの各端部が中空になった複数の格子バー
と、 隣接する一対の格子バーのそれぞれの各端部間に位置す
るように、格子枠体にそれぞれ取り付けられており、そ
れぞれの先端部が中空になった複数の連結ロッドと、 各連結ロッドの先端部内に挿入されるように直線状にな
った1つの連結体、および、この連結体の一方の端部に
おける左右の各側部から、相互に隣接する一対の格子バ
ーの各端部内にそれぞれ挿入されるように、連結体の延
出方向とは反対方向にそれぞれ直線状に延出した一対の
バー支持体をそれぞれ有する複数の格子バー支持具と、
を具備することを特徴とする格子。 - 【請求項2】 前記格子枠体は、ドア本体部内にガラス
板が収容されてドア本体部に設けられた開口部からガラ
ス板が露出した玄関ドアのドア本体部に設けられた開口
部内に取り付けられている請求項1に記載の格子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130997A JP3657094B2 (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 格子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130997A JP3657094B2 (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 格子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107652A true JPH11107652A (ja) | 1999-04-20 |
| JP3657094B2 JP3657094B2 (ja) | 2005-06-08 |
Family
ID=17498261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27130997A Expired - Fee Related JP3657094B2 (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 格子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3657094B2 (ja) |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27130997A patent/JP3657094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3657094B2 (ja) | 2005-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050301 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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