JPH11107734A - 船外機用エンジンのブローバイガス還元装置 - Google Patents

船外機用エンジンのブローバイガス還元装置

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JPH11107734A
JPH11107734A JP9266495A JP26649597A JPH11107734A JP H11107734 A JPH11107734 A JP H11107734A JP 9266495 A JP9266495 A JP 9266495A JP 26649597 A JP26649597 A JP 26649597A JP H11107734 A JPH11107734 A JP H11107734A
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blow
chamber
gas
oil separator
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Hideaki Matsushita
英明 松下
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オイルがオイルセパレータからクランク室に
円滑に戻るようにして吸気系にブローバイガスとともに
吸込まれることがないようにする。 【解決手段】 下流側オイルセパレータのオイル室を、
クランク室20と動弁室26とを連通する連通路23に
オイルパイプ41によって連通させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブローバイガスか
らオイルセパレータによってオイルを分離させる船外機
用エンジンのブローバイガス還元装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、船外機用エンジンに装備するブロ
ーバイガス還元装置としては、クランクケースの上部に
オイルセパレータを設けたものがある。この種のブロー
バイガス還元装置のオイルセパレータは、クランクケー
スの上壁を下方へ凹ませるようにして形成した凹陥部
と、この凹陥部の上部開口を閉塞する蓋体とから構成し
ている。
【0003】前記凹陥部は、下部がオイル室を構成する
とともに上部がブローバイガス室を構成しており、この
凹陥部の底壁にはブローバイガス流入通路およびオイル
戻し通路を形成し、側壁の上部にはブローバイガスを吸
気サイレンサーに排出するためのガス通路を形成してい
る。前記ブローバイガス流入通路およびオイル戻し通路
は、それぞれリード弁を介してオイルセパレータ内とク
ランク室とを連通している。ブローバイガス流入通路の
リード弁は、クランク室内の圧力がオイルセパレータ内
の圧力より高くなったときに開くようにオイルセパレー
タ内に配設し、オイル戻し通路のリード弁は、オイルセ
パレータ内の圧力がクランク室内の圧力より高くなった
ときに開くようにクランク室内に配設している。
【0004】すなわち、ピストンが下降してクランク室
内の圧力が上昇したときにブローバイガスがブローバイ
ガス流入通路を通ってオイルセパレータ内に流入し、ピ
ストンが上昇してクランク室内の圧力が低下したときに
オイルセパレータのオイル室からオイル戻し通路を通っ
てオイルがクランク室に戻る。また、オイルセパレータ
内でオイルが分離したブローバイガスは、ガス通路を通
って吸気サイレンサーに吸入される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うにオイルセパレータをクランクケース上部に設けてブ
ローバイガスからオイルが分離するようにしても、吸気
系にオイルがブローバイガスとともに吸込まれてしまう
という問題があった。これは、オイルセパレータのオイ
ル室に溜まったオイルがブローバイガスを吸気系に導く
ためのガス通路に流入するからであった。この不具合
は、前記ガス通路の入口をさらに高い位置に移設するこ
とによってある程度は解消することができる。しかし、
このようにするとエンジンの全高が高くなってしまう。
小型の船外機においてはエンジン全高を可及的低くする
ことが要請されているため、この構成を採ることはでき
ない。
【0006】また、オイルセパレータ内にオイルが滞留
しないようにすることによっても前記不具合を解消する
ことができる。しかし、オイルセパレータ内には吸気負
圧が作用するため、ピストン上昇時にクランク室内の圧
力が相対的に低下してもオイルセパレータ内とクランク
室との圧力差が小さいので、オイルをオイルセパレータ
のオイル室からクランク室に円滑に戻すことはできなか
った。
【0007】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、オイルがオイルセパレータからクラ
ンク室に円滑に戻るようにして吸気系にブローバイガス
とともに吸込まれることがないようにすることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る船外機用エ
ンジンのブローバイガス還元装置は、オイルセパレータ
のオイル室を、クランク室と動弁室とを連通する連通路
に連通させたものである。
【0009】エンジン運転時には、ピストンの往復動作
に伴って前記連通路にブローバイガスがクランク室と動
弁室との間を往復するように流れる。このとき、連通路
中をブローバイガスが高速で流れることから、連通路内
の圧力はピストン上昇時および下降時の両方でクランク
室の圧力より低くなる。したがって、前記連通路からオ
イル室にクランク室より大きな負圧が作用するから、オ
イル室に吸気負圧が作用してもオイルを連通路に円滑に
排出することができる。
【0010】他の発明に係る船外機用エンジンのブロー
バイガス還元装置は、上述した発明に係るブローバイガ
ス還元装置において、オイルセパレータのオイル室と連
通路とを連通する通路をパイプによって形成し、このパ
イプの連通路側の先端部を連通路内に臨ませたものであ
る。
【0011】本発明によれば、前記パイプの先端からオ
イルがベンチュリ作用によって連通路内に吸出される。
【0012】他の発明に係る船外機用エンジンのブロー
バイガス還元装置は、上述した発明に係るブローバイガ
ス還元装置において、オイルセパレータを複数直列にな
るように設け、下流側のオイルセパレータのオイル室を
連通路に連通させたものである。
【0013】本発明によれば、上流側のオイルセパレー
タで補集できなかったオイルを下流側のオイルセパレー
タでブローバイガスから分離させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る船外機用エン
ジンのブローバイガス還元装置を図1ないし図8によっ
て詳細に説明する。図1は本発明に係るブローバイガス
還元装置を装備した船外機の側面図、図2はエンジンの
横断面図、図3はエンジンの平面図、図4は上流側オイ
ルセパレータの内部を示す平面図、図5はシリンダボデ
ィのシリンダヘッド側合せ面を示す図、図6は図3にお
けるVI−VI線断面図、図7は図3におけるVII−VII線断
面図、図8は下流側オイルセパレータの断面図である。
【0015】これらの図において、符号1はこの実施の
形態による船外機を示し、2はこの船外機1を装着する
船体を示す。前記船外機1は、船体2に取付けるクラン
プ機構3を有するブラケットスイベル4と、このブラケ
ットスイベル4の内部に回動自在に設けたケーシングア
ッパー(図示せず)に搭載した4サイクル単気筒エンジ
ン5と、このエンジン5を覆うカウリング6などから構
成している。
【0016】エンジン5は、クランク軸7の軸線方向が
上下方向を指向するとともに、シリンダがクランク軸7
より船外機1の後側に位置する状態でケーシングアッパ
ーに搭載している。前記クランク軸7の下端部には、図
示してないドライブシャフトおよび前後進切替機構を介
してプロペラ8を連結している。また、このエンジン5
は、図2に示すように、吸・排気弁9をOHV式の動弁
機構10で駆動し、前記動弁機構10やピストン11お
よびコンロッド12などの回転部および摺動部を飛沫潤
滑方式の潤滑装置13で潤滑する構造を採っている。
【0017】前記動弁機構10は、クランク軸7に歯車
結合させたカム軸14と、このカム軸14からシリンダ
ヘッド15の動弁室16のロッカーアーム17に動力を
伝達する2本のプッシュロッド18と、前記吸・排気弁
9と、バルブスプリング19などから構成している。
【0018】前記潤滑装置13は、クランク室20に溜
められたオイルをスプラッシャギヤ21によって飛散さ
せて霧状の状態で被潤滑部に供給する構造を採ってい
る。スプラッシャギヤ21は、前記カム軸14の従動歯
車14aに噛合し、エンジン運転時にカム軸14ととも
に回転するようにしている。このエンジン5は、前記動
弁室16に設けた部材にオイルを供給するために、図2
に示すように、シリンダボディ22にクランク室20と
動弁室16とを連通する連通路23を形成している。こ
の連通路23は、図5に示すように、前記プッシュロッ
ド18を挿通するための二つの穴24,24の間の間に
シリンダ軸線と平行になるように形成している。このよ
うに連通路23を形成することによって、エンジン運転
時にはピストン11の往復動作に伴ってこの連通路23
にブローバイガスがクランク室20と動弁室16との間
を往復するように高速で流れるので、霧状のオイルを前
記ブローバイガスに乗せてクランク室20から動弁室1
6に供給することができる。
【0019】ここで、このエンジン5に装備するブロー
バイガス還元装置について説明する。ブローバイガス還
元装置は、図3に示すように、クランクケース25の上
部に設けた上流側オイルセパレータ26と、この上流側
オイルセパレータ26の下流側に直列になるように接続
した下流側オイルセパレータ27とを備え、この下流側
オイルセパレータ27を吸気サイレンサー28に接続し
ている。
【0020】前記上流側オイルセパレータ26は、図
4、図6および図7に示すように、クランクケース25
の上壁を下方に凹ませるようにして形成した凹陥部26
aと、この凹陥部26aの上部開口を閉塞する蓋体26
bとから構成している。前記凹陥部26aは、下部がオ
イル室29を構成するとともに上部がブローバイガス室
30を構成している。この凹陥部26aの底壁にブロー
バイガス流入通路31およびオイル戻し通路32を形成
し、凹陥部26aの側壁の上部にブローバイガスを下流
側オイルセパレータに導くための連通ホース33(図3
参照)を接続している。前記ブローバイガス流入通路3
1およびオイル戻し通路32は、それぞれリード弁3
4,35を介して上流側オイルセパレータ26内とクラ
ンク室20とを連通している。
【0021】ブローバイガス流入通路31のリード弁3
4は、図6に示すように、上流側オイルセパレータ26
内に配設し、クランク室20内の圧力が上流側オイルセ
パレータ26内の圧力より高くなったときに開くように
している。オイル戻し通路32のリード弁35は、図7
に示すようにクランク室20内に配設し、上流側オイル
セパレータ26内の圧力がクランク室内の圧力より高く
なったときに開くようにしている。
【0022】すなわち、ピストン11が下降してクラン
ク室20内の圧力が上昇したときにブローバイガスがブ
ローバイガス流入通路31を通って上流側オイルセパレ
ータ26内に流入し、ピストン11が上昇してクランク
室20内の圧力が低下したときに上流側オイルセパレー
タ26のオイル室29からオイル戻し通路32を通って
オイルがクランク室20に戻る。また、この上流側オイ
ルセパレータ26内でオイルが分離したブローバイガス
は、連通ホース33を通って下流側オイルセパレータ2
7に導かれる。
【0023】下流側オイルセパレータ27は、図8に示
すように、上下方向に延びる第1の仕切板36と、水平
方向に延びる第2の仕切板37とを備え、図3および図
5に示すように、シリンダボディの横上方に配設してい
る。前記第1の仕切板36は、この下流側オイルセパレ
ータ27内の上側のブローバイガス室38を図8の左右
に仕切り、第2の仕切板37は、貫通穴37aが多数穿
設してあり、前記第1の仕切板36の下方で前記ブロー
バイガス室38を上下に仕切っている。
【0024】また、この下流側オイルセパレータ27
は、図8の左側に設けた入口管27aに前記連通ホース
33を接続するとともに、図8の右側に設けた出口管2
7bにブローバイガス用ホース39を接続している。こ
のブローバイガス用ホース39は、下流側端部を吸気サ
イレンサー28に接続している。さらに、この下流側オ
イルセパレータ27の底部には、オイル室40からオイ
ルを排出するためのオイルパイプ41を接続している。
【0025】前記オイルパイプ41は、下流側端部をエ
ンジン5の前記連通路23に接続している。この実施の
形態では、図2〜図5に示すように、前記オイルパイプ
41の先端部を連通路23内に臨ませている。なお、こ
のオイルパイプ41は、この実施の形態では内径が0.
3mmのきわめて細いものを使用している。
【0026】次に、上述したように構成したブローバイ
ガス還元装置の動作を説明する。ブローバイガスは、ピ
ストン11の往復動作に伴ってクランク室20内の圧力
が上昇したときにクランク室20から上流側オイルセパ
レータ26に流入し、この上流側オイルセパレータ26
でオイルが分離される。分離したオイルは、クランク室
20の圧力が相対的に低下したときにオイル戻し通路3
2を通ってクランク室20に戻る。また、上流側オイル
セパレータ26内のブローバイガスは、連通ホース33
を通って下流側オイルセパレータ27に流入する。
【0027】下流側オイルセパレータ27に流入したブ
ローバイガスに含まれるオイルは、ブローバイガスが第
1および第2の仕切板36,37に接触することによっ
てこれらの仕切板に付着し、ブローバイガスから分離さ
れる。そして、ブローバイガスは、下流側オイルセパレ
ータ27からブローバイガス用ホース39を通って吸気
サイレンサー28に吸込まれる。
【0028】前記第1および第2の仕切板36,37に
付着したオイルは、下流側オイルセパレータ27の下部
のオイル室40に溜まる。このオイル室40にオイルパ
イプ41を介して連通する前記連通路23は、上述した
ように、エンジン運転時にピストン11の往復動作に伴
ってブローバイガスがクランク室20と動弁室16との
間を往復するように流れる。このとき、連通路23内を
ブローバイガスが高速で流れるから、この連通路23内
の圧力は、ピストン上昇時および下降時の両方でクラン
ク室20内の圧力より低くなる。
【0029】したがって、オイルパイプ41を介して前
記連通路23からオイル室40にクランク室20より大
きな負圧が作用するから、オイル室40に溜まったオイ
ルは、前記負圧と重力とによって円滑に連通路23に排
出される。
【0030】また、この実施の形態で示したように、オ
イルパイプ41の先端部を前記連通路23内に臨ませる
ことによって、オイルパイプ41の先端からオイルがベ
ンチュリ作用によって連通路23内に吸出されるから、
オイルをより一層効率よくオイル室40から連通路23
に排出することができる。
【0031】さらに、この実施の形態ではオイルセパレ
ータ26,27を二つ直列になるように接続しているの
で、上流側オイルセパレータ26で補集できなかったオ
イルを下流側オイルセパレータ27でブローバイガスか
ら分離させることができ、吸気系にブローバイガスとと
もにオイルが吸込まれるのを確実に防ぐことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
ランク室と動弁室とを連通する連通路からオイル室にク
ランク室より大きな負圧が作用するから、オイル室に吸
気負圧が作用してもオイルを連通路に円滑に排出するこ
とができる。オイル室にクランク室より大きな負圧が作
用するのは、エンジン運転時にはピストンの往復動作に
伴って前記連通路にブローバイガスがクランク室と動弁
室との間を往復するように高速で流れ、連通路内の圧力
はピストン上昇時および下降時の両方でクランク室内の
圧力より低くなるからと考えられる。
【0033】したがって、オイルがオイルセパレータか
らクランク室に円滑に戻るから、オイルセパレータから
オイルが吸気系にブローバイガスとともに吸込まれるこ
とがない船外機用エンジンのブローバイガス還元装置を
提供することができる。
【0034】オイルセパレータのオイル室と連通路とを
連通するパイプの先端部を連通路内に臨ませる他の発明
によれば、前記パイプの先端からオイルがベンチュリ作
用によって連通路内に吸出されるから、オイルをより一
層効率よくオイル室から連通路に排出することができ
る。
【0035】オイルセパレータを複数直列に接続する他
の発明によれば、上流側のオイルセパレータで補集でき
なかったオイルを下流側のオイルセパレータでブローバ
イガスから分離させることができるから、吸気系にブロ
ーバイガスとともにオイルが吸込まれるのを確実に防ぐ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るブローバイガス還元装置を装備
した船外機の側面図である。
【図2】 エンジンの横断面図である。
【図3】 エンジンの平面図である。
【図4】 上流側オイルセパレータの内部を示す平面図
である。
【図5】 シリンダボディのシリンダヘッド側合せ面を
示す図である。
【図6】 図3におけるVI−VI線断面図である。
【図7】 図3におけるVII−VII線断面図である。
【図8】 下流側オイルセパレータの断面図である。
【符号の説明】 1…船外機、5…エンジン、11…ピストン、15…シ
リンダヘッド、16…動弁室、20…クランク室、22
…シリンダボディ、23…連通路、26…上流側オイル
セパレータ、27…下流側オイルセパレータ、28…吸
気サイレンサー、40…オイル室、41…オイルパイ
プ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブローバイガス還元系のオイルセパレー
    タのオイル室を、クランク室と動弁室とを連通する連通
    路に連通させたことを特徴とする船外機用エンジンのブ
    ローバイガス還元装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエンジンのブローバイガ
    ス還元装置において、オイルセパレータのオイル室と連
    通路とを連通する通路をパイプによって形成し、このパ
    イプの連通路側の先端部を連通路内に臨ませたことを特
    徴とする船外機用エンジンのブローバイガス還元装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の船外機用
    エンジンのブローバイガス還元装置において、オイルセ
    パレータを複数直列になるように設け、下流側のオイル
    セパレータのオイル室を連通路に連通させたことを特徴
    とする船外機用エンジンのブローバイガス還元装置。
JP9266495A 1997-09-30 1997-09-30 船外機用エンジンのブローバイガス還元装置 Pending JPH11107734A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9266495A JPH11107734A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 船外機用エンジンのブローバイガス還元装置
US09/150,987 US6044828A (en) 1997-09-30 1998-09-10 Crankcase ventilation for small outboard motor

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