JPH11107785A - 内燃機関のスロットル制御装置 - Google Patents
内燃機関のスロットル制御装置Info
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- JPH11107785A JPH11107785A JP27425097A JP27425097A JPH11107785A JP H11107785 A JPH11107785 A JP H11107785A JP 27425097 A JP27425097 A JP 27425097A JP 27425097 A JP27425097 A JP 27425097A JP H11107785 A JPH11107785 A JP H11107785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- opening
- control
- internal combustion
- valve
- Prior art date
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- Pending
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子スロットルシステムにおけるスロットル
バルブを閉側に付勢するバルブリターンスプリングの損
傷時に対応でき、その後における内燃機関の始動時の機
関回転数の不用意な上昇を抑えること。 【解決手段】 電子スロットルシステムの制御を停止す
る際、スロットルバルブ5を常時、閉側に付勢するバル
ブリターンスプリングに損傷が生じているときには、そ
の停止前にトルクモータ19の駆動によってスロットル
バルブ5が所定開度以下(具体的には、アイドル時にお
ける開度近傍)とされる。このため、次回の内燃機関の
始動時に機関回転数が高くなり過ぎることなく、また、
スロットルバルブ5を適切な開度位置とするまでの時間
がかからないため、電子スロットルシステムにおけるバ
ルブリターンスプリングの損傷時における信頼性を向上
することができる。
バルブを閉側に付勢するバルブリターンスプリングの損
傷時に対応でき、その後における内燃機関の始動時の機
関回転数の不用意な上昇を抑えること。 【解決手段】 電子スロットルシステムの制御を停止す
る際、スロットルバルブ5を常時、閉側に付勢するバル
ブリターンスプリングに損傷が生じているときには、そ
の停止前にトルクモータ19の駆動によってスロットル
バルブ5が所定開度以下(具体的には、アイドル時にお
ける開度近傍)とされる。このため、次回の内燃機関の
始動時に機関回転数が高くなり過ぎることなく、また、
スロットルバルブ5を適切な開度位置とするまでの時間
がかからないため、電子スロットルシステムにおけるバ
ルブリターンスプリングの損傷時における信頼性を向上
することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクセル操作量等
に応じてアクチュエータを駆動しスロットルバルブの開
度を制御する内燃機関のスロットル制御装置に関するも
のである。
に応じてアクチュエータを駆動しスロットルバルブの開
度を制御する内燃機関のスロットル制御装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、アクセル操作量等に応じてアクチ
ュエータとしてのモータを駆動しスロットルバルブの開
度(以下、『スロットル開度』ともいう)を制御する
『電子スロットルシステム』と称する内燃機関のスロッ
トル制御装置が知られている。このようなスロットル制
御装置においては、例えば、アクセルペダルの踏込量に
対応する開度(以下、『アクセル開度』という)を検出
するアクセル開度センサからの信号に応じてモータに電
流を流し、モータが駆動されることでスロットルバルブ
が開閉され内燃機関に供給される空気量が制御される。
このとき、スロットルバルブの開度を検出するスロット
ル開度センサからの信号とアクセル開度センサからの信
号との偏差がなくなるようにモータに対して比例・積分
・微分制御(Proportional Integral Differential Con
trol;以下、単に『PID制御』という)によるフィー
ドバック制御が実行されている。
ュエータとしてのモータを駆動しスロットルバルブの開
度(以下、『スロットル開度』ともいう)を制御する
『電子スロットルシステム』と称する内燃機関のスロッ
トル制御装置が知られている。このようなスロットル制
御装置においては、例えば、アクセルペダルの踏込量に
対応する開度(以下、『アクセル開度』という)を検出
するアクセル開度センサからの信号に応じてモータに電
流を流し、モータが駆動されることでスロットルバルブ
が開閉され内燃機関に供給される空気量が制御される。
このとき、スロットルバルブの開度を検出するスロット
ル開度センサからの信号とアクセル開度センサからの信
号との偏差がなくなるようにモータに対して比例・積分
・微分制御(Proportional Integral Differential Con
trol;以下、単に『PID制御』という)によるフィー
ドバック制御が実行されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、電子スロット
ルシステムに故障が生じたときにはモータをOFF(オ
フ)として、スロットル戻し手段として具体的なバルブ
リターンスプリングにてスロットルバルブを閉側に常
時、付勢し強制的に所定開度以下となるように構成され
ている。これにより、システム故障時における内燃機関
の機関回転数が所定回転数を越えることはないのであ
る。
ルシステムに故障が生じたときにはモータをOFF(オ
フ)として、スロットル戻し手段として具体的なバルブ
リターンスプリングにてスロットルバルブを閉側に常
時、付勢し強制的に所定開度以下となるように構成され
ている。これにより、システム故障時における内燃機関
の機関回転数が所定回転数を越えることはないのであ
る。
【0004】ところで、前述のスプリングが損傷する
と、モータをOFFしてもそのままではスロットルバル
ブの開度が所定開度以下とならないため、スロットルバ
ルブが所定開度より大きな状態でイグニッションスイッ
チをOFFしたときには、次回の内燃機関の始動時にお
ける機関回転数が高くなり過ぎたり、その後、スロット
ルバルブを適切な開度位置とするまでの時間がかかり過
ぎるという不具合があった。
と、モータをOFFしてもそのままではスロットルバル
ブの開度が所定開度以下とならないため、スロットルバ
ルブが所定開度より大きな状態でイグニッションスイッ
チをOFFしたときには、次回の内燃機関の始動時にお
ける機関回転数が高くなり過ぎたり、その後、スロット
ルバルブを適切な開度位置とするまでの時間がかかり過
ぎるという不具合があった。
【0005】そこで、この発明はかかる不具合を解決す
るためになされたもので、スロットルバルブを閉側に付
勢するスロットル戻し手段の故障による電子スロットル
システムの故障時に対応でき、その後における内燃機関
の始動時の機関回転数が不用意に高くなり過ぎることな
く、かつスロットルバルブを適切な開度位置とするまで
の時間を短縮可能な内燃機関のスロットル制御装置の提
供を課題としている。
るためになされたもので、スロットルバルブを閉側に付
勢するスロットル戻し手段の故障による電子スロットル
システムの故障時に対応でき、その後における内燃機関
の始動時の機関回転数が不用意に高くなり過ぎることな
く、かつスロットルバルブを適切な開度位置とするまで
の時間を短縮可能な内燃機関のスロットル制御装置の提
供を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の内燃機関のス
ロットル制御装置によれば、スロットルバルブの駆動制
御を停止する際、スロットルバルブの開度を所定開度に
戻すためのスロットル戻し手段に故障が生じていると、
その停止前にアクチュエータの駆動によってスロットル
バルブが所定開度以下とされることで、次回の内燃機関
の始動時に機関回転数が高くなり過ぎることなく、ま
た、スロットルバルブを適切な開度位置とするまでの時
間がかからない。これにより、電子スロットルシステム
におけるスロットル戻し手段に故障が生じたとしても信
頼性の高いシステムを構築することができる。
ロットル制御装置によれば、スロットルバルブの駆動制
御を停止する際、スロットルバルブの開度を所定開度に
戻すためのスロットル戻し手段に故障が生じていると、
その停止前にアクチュエータの駆動によってスロットル
バルブが所定開度以下とされることで、次回の内燃機関
の始動時に機関回転数が高くなり過ぎることなく、ま
た、スロットルバルブを適切な開度位置とするまでの時
間がかからない。これにより、電子スロットルシステム
におけるスロットル戻し手段に故障が生じたとしても信
頼性の高いシステムを構築することができる。
【0007】請求項2の内燃機関のスロットル制御装置
では、スロットルバルブの駆動制御を停止する際、スロ
ットル戻し手段に故障が生じたのちでは、そのときスロ
ットルバルブの開度が如何なる開度にあっても必ず所定
の中間位置にアクチュエータの駆動によって強制的に戻
される。これにより、次回の内燃機関の始動時には中間
位置に対応する機関回転数となるため、電子スロットル
システムにおけるスロットル戻し手段に故障が生じたと
しても不都合のないシステムを構築することができる。
では、スロットルバルブの駆動制御を停止する際、スロ
ットル戻し手段に故障が生じたのちでは、そのときスロ
ットルバルブの開度が如何なる開度にあっても必ず所定
の中間位置にアクチュエータの駆動によって強制的に戻
される。これにより、次回の内燃機関の始動時には中間
位置に対応する機関回転数となるため、電子スロットル
システムにおけるスロットル戻し手段に故障が生じたと
しても不都合のないシステムを構築することができる。
【0008】請求項3の内燃機関のスロットル制御装置
では、スロットル戻し手段の故障に加えて更なる故障と
して例えば、スロットル開度センサが故障したときには
アクチュエータが駆動されてスロットルバルブの開度が
所定開度以下とされたのち停止される。これにより、電
子スロットルシステムにおけるスロットル戻し手段が故
障の際、それ以外の故障判定も加えられることとなり、
スロットル戻し手段に加えて更なる故障が加わったとき
にも信頼性の高いシステムを構築することができる。
では、スロットル戻し手段の故障に加えて更なる故障と
して例えば、スロットル開度センサが故障したときには
アクチュエータが駆動されてスロットルバルブの開度が
所定開度以下とされたのち停止される。これにより、電
子スロットルシステムにおけるスロットル戻し手段が故
障の際、それ以外の故障判定も加えられることとなり、
スロットル戻し手段に加えて更なる故障が加わったとき
にも信頼性の高いシステムを構築することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
【0010】〈実施例1〉図1は本発明の実施の形態の
第1実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置が適
用された内燃機関及びその周辺機器を示す概略構成図で
ある。
第1実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置が適
用された内燃機関及びその周辺機器を示す概略構成図で
ある。
【0011】図1において、内燃機関1はV型6気筒の
4サイクルエンジンとして構成されている。内燃機関1
の吸気通路2の上流側にはエアクリーナ3が設けられ、
エアクリーナ3の下流側には吸気量(吸入空気量)を検
出するエアフローメータ4が設置されている。また、吸
気通路2のエアフローメータ4より下流側にはスロット
ルバルブ5が設けられ、このスロットルバルブ5の回動
軸5aに連結されたトルクモータ19の駆動力によりス
ロットルバルブ5の開度(実スロットル開度)が制御さ
れ、内燃機関1に供給される吸気量が調整される。この
スロットルバルブ5の実スロットル開度がスロットル開
度センサ16によって検出される。なお、アイドル時に
あっても、トルクモータ19の駆動力によって実スロッ
トル開度が制御され、これによって吸気量GNが制御さ
れ機関回転数NEが目標アイドル回転数に一致されるよ
うにフィードバック制御される。更に、吸気通路2はイ
ンテークマニホルド6を介して内燃機関1の各気筒に接
続され、吸気通路2からの吸入空気がインテークマニホ
ルド6内を経て各気筒に分配供給される。
4サイクルエンジンとして構成されている。内燃機関1
の吸気通路2の上流側にはエアクリーナ3が設けられ、
エアクリーナ3の下流側には吸気量(吸入空気量)を検
出するエアフローメータ4が設置されている。また、吸
気通路2のエアフローメータ4より下流側にはスロット
ルバルブ5が設けられ、このスロットルバルブ5の回動
軸5aに連結されたトルクモータ19の駆動力によりス
ロットルバルブ5の開度(実スロットル開度)が制御さ
れ、内燃機関1に供給される吸気量が調整される。この
スロットルバルブ5の実スロットル開度がスロットル開
度センサ16によって検出される。なお、アイドル時に
あっても、トルクモータ19の駆動力によって実スロッ
トル開度が制御され、これによって吸気量GNが制御さ
れ機関回転数NEが目標アイドル回転数に一致されるよ
うにフィードバック制御される。更に、吸気通路2はイ
ンテークマニホルド6を介して内燃機関1の各気筒に接
続され、吸気通路2からの吸入空気がインテークマニホ
ルド6内を経て各気筒に分配供給される。
【0012】インテークマニホルド6には各気筒に対応
してインジェクタ7が設置され、各インジェクタ7から
噴射された燃料は、吸入空気と混合され各気筒に供給さ
れる。この混合気は吸気バルブ8の開閉に伴って各気筒
の燃焼室9内に導入され、点火プラグ10の点火により
燃焼され、ピストン11が押下げられクランクシャフト
12にトルクが付与される。燃焼後の排気ガスは排気バ
ルブ13の開閉に伴って排気通路14を経て外部に排出
される。また、クランクシャフト12の近接位置にはク
ランク角センサ15が設置され、このクランク角センサ
15からは30°CA(Crank Angle:クランク角)毎に
パルス信号が出力される。
してインジェクタ7が設置され、各インジェクタ7から
噴射された燃料は、吸入空気と混合され各気筒に供給さ
れる。この混合気は吸気バルブ8の開閉に伴って各気筒
の燃焼室9内に導入され、点火プラグ10の点火により
燃焼され、ピストン11が押下げられクランクシャフト
12にトルクが付与される。燃焼後の排気ガスは排気バ
ルブ13の開閉に伴って排気通路14を経て外部に排出
される。また、クランクシャフト12の近接位置にはク
ランク角センサ15が設置され、このクランク角センサ
15からは30°CA(Crank Angle:クランク角)毎に
パルス信号が出力される。
【0013】20はECU(Electronic Control Unit:
電子制御ユニット)であり、ECU20はエアフローメ
ータ4によって検出された吸気量GN信号やクランク角
センサ15によって検出された機関回転数NE信号に基
づいてインジェクタ7の駆動を制御すると共に、スロッ
トル開度センサ16によって検出されたスロットル開度
TA信号やアクセルペダル17の踏込量がアクセル開度
センサ18によって検出されたアクセル開度Ap信号等
に基づいてスロットルバルブ5を開閉制御する、CPU
21、ROM22、RAM23等からなるマイクロコン
ピュータを主体として構成されている。
電子制御ユニット)であり、ECU20はエアフローメ
ータ4によって検出された吸気量GN信号やクランク角
センサ15によって検出された機関回転数NE信号に基
づいてインジェクタ7の駆動を制御すると共に、スロッ
トル開度センサ16によって検出されたスロットル開度
TA信号やアクセルペダル17の踏込量がアクセル開度
センサ18によって検出されたアクセル開度Ap信号等
に基づいてスロットルバルブ5を開閉制御する、CPU
21、ROM22、RAM23等からなるマイクロコン
ピュータを主体として構成されている。
【0014】次に、ECU20及びその周辺の構成につ
いて、図1を参照し更に詳しく説明する。
いて、図1を参照し更に詳しく説明する。
【0015】ECU20において、CPU21は吸気量
GN信号や機関回転数NE信号、更にはスロットル開度
TA信号やアクセル開度Ap信号等を読込み、内燃機関
1の運転状態に応じてその都度要求されるインジェクタ
7の燃料噴射量やスロットルバルブ5のスロットル開度
等を演算する周知の中央処理装置である。
GN信号や機関回転数NE信号、更にはスロットル開度
TA信号やアクセル開度Ap信号等を読込み、内燃機関
1の運転状態に応じてその都度要求されるインジェクタ
7の燃料噴射量やスロットルバルブ5のスロットル開度
等を演算する周知の中央処理装置である。
【0016】また、ROM22は所謂プログラムメモリ
として、内燃機関1の運転状態を制御するための各種制
御プログラム、即ち、燃料噴射制御プログラムやスロッ
トル制御プログラム等が予め格納されたメモリである。
CPU21では、このROM22に格納されているプロ
グラムに従って各種の演算処理を実行する。また、RA
M23は所謂データメモリとして、各種センサの入出力
データやCPU21による演算処理データ等が一時的に
格納されるメモリである。
として、内燃機関1の運転状態を制御するための各種制
御プログラム、即ち、燃料噴射制御プログラムやスロッ
トル制御プログラム等が予め格納されたメモリである。
CPU21では、このROM22に格納されているプロ
グラムに従って各種の演算処理を実行する。また、RA
M23は所謂データメモリとして、各種センサの入出力
データやCPU21による演算処理データ等が一時的に
格納されるメモリである。
【0017】インジェクタ駆動回路24は、吸気量GN
信号や機関回転数NE信号に基づきCPU21を通じて
演算される燃料噴射量に対応した所定パルス幅の信号を
形成してインジェクタ7を駆動する回路である。これに
より、インジェクタ7からは演算された燃料噴射量に対
応した量の燃料が内燃機関1の各気筒に対して噴射供給
されるようになる。
信号や機関回転数NE信号に基づきCPU21を通じて
演算される燃料噴射量に対応した所定パルス幅の信号を
形成してインジェクタ7を駆動する回路である。これに
より、インジェクタ7からは演算された燃料噴射量に対
応した量の燃料が内燃機関1の各気筒に対して噴射供給
されるようになる。
【0018】そして、A/D変換回路27は、読込まれ
る吸気量GN信号、スロットル開度TA信号、アクセル
開度Ap信号及び冷却水温THW信号等をA/D(アナ
ログ−ディジタル)変換してCPU21に出力するため
の回路である。また、D/A変換回路28は、CPU2
1によって演算される後述のトルクモータ19によるス
ロットルバルブ5のスロットル開度の指令値TTPをD
/A(ディジタル−アナログ)変換してモータ駆動回路
30に出力するための回路である。モータ駆動回路30
はPID(比例・積分・微分)制御回路31、PWM
(パルス幅変調)回路32及びドライバ33より構成さ
れ、CPU21からのモータ駆動のための指令値TTP
信号に応じてトルクモータ19を駆動する回路である。
る吸気量GN信号、スロットル開度TA信号、アクセル
開度Ap信号及び冷却水温THW信号等をA/D(アナ
ログ−ディジタル)変換してCPU21に出力するため
の回路である。また、D/A変換回路28は、CPU2
1によって演算される後述のトルクモータ19によるス
ロットルバルブ5のスロットル開度の指令値TTPをD
/A(ディジタル−アナログ)変換してモータ駆動回路
30に出力するための回路である。モータ駆動回路30
はPID(比例・積分・微分)制御回路31、PWM
(パルス幅変調)回路32及びドライバ33より構成さ
れ、CPU21からのモータ駆動のための指令値TTP
信号に応じてトルクモータ19を駆動する回路である。
【0019】ここで、CPU21で算出された指令値T
TPは、D/A変換回路28によりアナログ値に変換さ
れPID制御回路31に入力される。PID制御回路3
1では、指令値TTPとスロットル開度センサ16から
のスロットル開度TA信号との偏差に基づき、その偏差
を縮小すべくPID演算が実行され、トルクモータ19
の制御量が算出される。PWM回路32では、PID制
御回路31で算出された制御量が入力され、その制御量
が対応するデューティ比信号としての制御電流DUTY
に変換され、その制御電流DUTYに応じてドライバ3
3にてトルクモータ19が駆動され、スロットル開度セ
ンサ16で検出された実際のスロットル開度TA信号が
最終的にスロットル開度の指令値TTP(スロットル目
標開度)に一致するように調整される。
TPは、D/A変換回路28によりアナログ値に変換さ
れPID制御回路31に入力される。PID制御回路3
1では、指令値TTPとスロットル開度センサ16から
のスロットル開度TA信号との偏差に基づき、その偏差
を縮小すべくPID演算が実行され、トルクモータ19
の制御量が算出される。PWM回路32では、PID制
御回路31で算出された制御量が入力され、その制御量
が対応するデューティ比信号としての制御電流DUTY
に変換され、その制御電流DUTYに応じてドライバ3
3にてトルクモータ19が駆動され、スロットル開度セ
ンサ16で検出された実際のスロットル開度TA信号が
最終的にスロットル開度の指令値TTP(スロットル目
標開度)に一致するように調整される。
【0020】次に、図2及び図3に基づき内燃機関のス
ロットル制御装置の構成について説明する。
ロットル制御装置の構成について説明する。
【0021】図2及び図3において、アクセルペダル1
7にはアクセル開度センサ18が配設され、アクセルペ
ダル17はアクセルレバー41に連結されている。この
アクセルレバー41は、アクセルリターンスプリング4
2a,42bによってアクセルペダル17の戻り方向
(時計回り方向)に付勢されている。アクセルペダル1
7が操作されない状態(アクセルOFF(オフ))で
は、アクセルレバー41はアクセルリターンスプリング
42a,42bによってアクセル全閉ストッパ43に当
接した状態に保持される。内燃機関1の運転中は、アク
セルペダル17の操作量に基づくアクセルレバー41の
位置がアクセル開度センサ18によってアクセル開度A
pとして検出される。
7にはアクセル開度センサ18が配設され、アクセルペ
ダル17はアクセルレバー41に連結されている。この
アクセルレバー41は、アクセルリターンスプリング4
2a,42bによってアクセルペダル17の戻り方向
(時計回り方向)に付勢されている。アクセルペダル1
7が操作されない状態(アクセルOFF(オフ))で
は、アクセルレバー41はアクセルリターンスプリング
42a,42bによってアクセル全閉ストッパ43に当
接した状態に保持される。内燃機関1の運転中は、アク
セルペダル17の操作量に基づくアクセルレバー41の
位置がアクセル開度センサ18によってアクセル開度A
pとして検出される。
【0022】一方、スロットルバルブ5の回動軸5aに
連結されたバルブレバー44に対して接続スプリング5
0を介して接続された中間レバー47は、バルブリター
ンスプリング48によってスロットルバルブ5の閉方向
(図2の下方)に付勢され、図2(b)に示すモータO
FF時(トルクモータ19への電源OFF時)には、中
間ストッパ49に当接される。このとき、バルブレバー
44は接続スプリング50を介して中間レバー47が当
接する中間ストッパ位置に保持され、バルブレバー44
がスロットル全閉ストッパ46に当接することはない。
この中間ストッパ位置は、後述のようにスロットル駆動
機構は正常であるが他に何らかの異常がありモータOF
Fの要求が有るときに、車両が退避走行可能な例えば、
アイドル回転数よりやや高い機関回転数(スロットル開
度=約3°)となるように設定されている。
連結されたバルブレバー44に対して接続スプリング5
0を介して接続された中間レバー47は、バルブリター
ンスプリング48によってスロットルバルブ5の閉方向
(図2の下方)に付勢され、図2(b)に示すモータO
FF時(トルクモータ19への電源OFF時)には、中
間ストッパ49に当接される。このとき、バルブレバー
44は接続スプリング50を介して中間レバー47が当
接する中間ストッパ位置に保持され、バルブレバー44
がスロットル全閉ストッパ46に当接することはない。
この中間ストッパ位置は、後述のようにスロットル駆動
機構は正常であるが他に何らかの異常がありモータOF
Fの要求が有るときに、車両が退避走行可能な例えば、
アイドル回転数よりやや高い機関回転数(スロットル開
度=約3°)となるように設定されている。
【0023】一方、図2(a)に示す通常制御時(モー
タON(オン)時)には、アクセルペダル17の操作量
に応じてトルクモータ19が正転または逆転されスロッ
トルバルブ5のスロットル開度が調整され、そのときの
スロットルバルブ5のスロットル開度TAがスロットル
開度センサ16によって検出される。この際、スロット
ル開度を開く場合には、トルクモータ19を正転させ
て、図2(a)に示すようにバルブレバー44がバルブ
リターンスプリング48の引張力に抗して中間レバー4
7を押上げながら、スロットルバルブ5が開方向に駆動
される。これとは逆に、スロットル開度を閉じる場合に
は、トルクモータ19を逆転させてバルブレバー44を
下降させながらスロットルバルブ5が閉方向に駆動さ
れ、スロットルバルブ5が全閉ストッパ位置(スロット
ル開度=0°)まで閉じたときに、バルブレバー44が
スロットル全閉ストッパ46に当接し、それ以上の回動
が阻止される。
タON(オン)時)には、アクセルペダル17の操作量
に応じてトルクモータ19が正転または逆転されスロッ
トルバルブ5のスロットル開度が調整され、そのときの
スロットルバルブ5のスロットル開度TAがスロットル
開度センサ16によって検出される。この際、スロット
ル開度を開く場合には、トルクモータ19を正転させ
て、図2(a)に示すようにバルブレバー44がバルブ
リターンスプリング48の引張力に抗して中間レバー4
7を押上げながら、スロットルバルブ5が開方向に駆動
される。これとは逆に、スロットル開度を閉じる場合に
は、トルクモータ19を逆転させてバルブレバー44を
下降させながらスロットルバルブ5が閉方向に駆動さ
れ、スロットルバルブ5が全閉ストッパ位置(スロット
ル開度=0°)まで閉じたときに、バルブレバー44が
スロットル全閉ストッパ46に当接し、それ以上の回動
が阻止される。
【0024】次に、本発明の実施の形態の第1実施例に
かかる内燃機関のスロットル制御装置で使用されている
ECU20内のCPU21におけるスロットル開度セン
サ16に対する故障検出の処理手順を示す図4のフロー
チャートに基づいて説明する。なお、この故障検出ルー
チンは所定時間毎にECU20内のCPU21にて繰返
し実行される。
かかる内燃機関のスロットル制御装置で使用されている
ECU20内のCPU21におけるスロットル開度セン
サ16に対する故障検出の処理手順を示す図4のフロー
チャートに基づいて説明する。なお、この故障検出ルー
チンは所定時間毎にECU20内のCPU21にて繰返
し実行される。
【0025】図4において、まず、ステップS101で
スロットル開度センサ16からの2つの出力差が所定値
以上であるかが判定される。ここで、図2及び図3に示
すようにスロットル開度センサ16は2つのセンサが並
列に配設され、両センサからのそれぞれの出力がECU
20内に入力されてスロットルバルブ5の開度が制御さ
れる2重系のセンサシステムである。ステップS101
の判定条件が成立、即ち、スロットル開度センサ16か
らの2つの出力差が所定値以上であるときにはステップ
S102に移行し、スロットル開度センサ16の2つの
センサのうち少なくとも一方が特性異常状態を呈してい
るとしてフラグXFAIL1が初期設定による「0」か
ら「1」とされる。一方、ステップS101の判定条件
が成立せず、即ち、スロットル開度センサ16からの2
つの出力差が所定値以上でないときにはスロットル開度
センサ16が特性異常状態ではないとしてステップS1
02がスキップされる。
スロットル開度センサ16からの2つの出力差が所定値
以上であるかが判定される。ここで、図2及び図3に示
すようにスロットル開度センサ16は2つのセンサが並
列に配設され、両センサからのそれぞれの出力がECU
20内に入力されてスロットルバルブ5の開度が制御さ
れる2重系のセンサシステムである。ステップS101
の判定条件が成立、即ち、スロットル開度センサ16か
らの2つの出力差が所定値以上であるときにはステップ
S102に移行し、スロットル開度センサ16の2つの
センサのうち少なくとも一方が特性異常状態を呈してい
るとしてフラグXFAIL1が初期設定による「0」か
ら「1」とされる。一方、ステップS101の判定条件
が成立せず、即ち、スロットル開度センサ16からの2
つの出力差が所定値以上でないときにはスロットル開度
センサ16が特性異常状態ではないとしてステップS1
02がスキップされる。
【0026】次にステップS103に移行して、スロッ
トル開度センサ16からの出力が所定値以上であるかが
判定される。ステップS103の判定条件が成立、即
ち、スロットル開度センサ16からの出力が基準電圧に
対して予め設定された所定値以上であるときにはステッ
プS104に移行する。ここで、スロットル開度センサ
16が正常であるときには、スロットル開度センサ16
の出力がこのように設定された所定値以上となることは
ない。したがって、ステップS104ではスロットル開
度センサ16が断線状態を呈しているとしてフラグXF
AIL2が初期設定による「0」から「1」とされる。
一方、ステップS103の判定条件が成立せず、即ち、
スロットル開度センサ16からの出力が所定値以上でな
いときにはスロットル開度センサ16が断線状態ではな
いとしてステップS104がスキップされる。
トル開度センサ16からの出力が所定値以上であるかが
判定される。ステップS103の判定条件が成立、即
ち、スロットル開度センサ16からの出力が基準電圧に
対して予め設定された所定値以上であるときにはステッ
プS104に移行する。ここで、スロットル開度センサ
16が正常であるときには、スロットル開度センサ16
の出力がこのように設定された所定値以上となることは
ない。したがって、ステップS104ではスロットル開
度センサ16が断線状態を呈しているとしてフラグXF
AIL2が初期設定による「0」から「1」とされる。
一方、ステップS103の判定条件が成立せず、即ち、
スロットル開度センサ16からの出力が所定値以上でな
いときにはスロットル開度センサ16が断線状態ではな
いとしてステップS104がスキップされる。
【0027】次にステップS105に移行して、スロッ
トル開度センサ16からの出力が所定値以下であるかが
判定される。ステップS105の判定条件が成立、即
ち、スロットル開度センサ16からの出力がグランドに
対して予め設定された所定値以下であるときにはステッ
プS106に移行する。ここで、スロットル開度センサ
16が正常であるときには、その出力がこのように設定
された所定値以下となることはない。したがって、ステ
ップS106ではスロットル開度センサ16がショート
状態を呈しているとしてフラグXFAIL3が初期設定
による「0」から「1」とされ、本ルーチンを終了す
る。一方、ステップS105の判定条件が成立せず、即
ち、スロットル開度センサ16からの出力が所定値以下
でないときにはスロットル開度センサ16がショート状
態ではないとしてステップS106がスキップされ、本
ルーチンを終了する。
トル開度センサ16からの出力が所定値以下であるかが
判定される。ステップS105の判定条件が成立、即
ち、スロットル開度センサ16からの出力がグランドに
対して予め設定された所定値以下であるときにはステッ
プS106に移行する。ここで、スロットル開度センサ
16が正常であるときには、その出力がこのように設定
された所定値以下となることはない。したがって、ステ
ップS106ではスロットル開度センサ16がショート
状態を呈しているとしてフラグXFAIL3が初期設定
による「0」から「1」とされ、本ルーチンを終了す
る。一方、ステップS105の判定条件が成立せず、即
ち、スロットル開度センサ16からの出力が所定値以下
でないときにはスロットル開度センサ16がショート状
態ではないとしてステップS106がスキップされ、本
ルーチンを終了する。
【0028】次に、本発明の実施の形態の第1実施例に
かかる内燃機関のスロットル制御装置で使用されている
ECU20内のCPU21におけるバルブリターンスプ
リング48に対する折損検出の処理手順を示す図5のフ
ローチャートに基づいて説明する。なお、この折損検出
ルーチンは所定時間毎にECU20内のCPU21にて
繰返し実行される。
かかる内燃機関のスロットル制御装置で使用されている
ECU20内のCPU21におけるバルブリターンスプ
リング48に対する折損検出の処理手順を示す図5のフ
ローチャートに基づいて説明する。なお、この折損検出
ルーチンは所定時間毎にECU20内のCPU21にて
繰返し実行される。
【0029】図5において、まず、ステップS201で
イグニッションスイッチ(図示略)がONされているか
が判定される。ステップS201の判定条件が成立、即
ち、電子スロットルシステムが起動されているときには
ステップS202に移行し、スロットルバルブ5が予め
設定された所定スロットル開度θ1 まで駆動される。な
お、本実施例ではスロットル開度θ1 は中間レバー47
が中間ストッパ49に当接する中間ストッパ位置から所
定開度だけ開側に設定される。次にステップS203に
移行して、トルクモータ19がOFFされる。次にステ
ップS204に移行して、所定時間後におけるスロット
ルバルブ5のスロットル開度θ2 がスロットル開度セン
サ16によって検出される。
イグニッションスイッチ(図示略)がONされているか
が判定される。ステップS201の判定条件が成立、即
ち、電子スロットルシステムが起動されているときには
ステップS202に移行し、スロットルバルブ5が予め
設定された所定スロットル開度θ1 まで駆動される。な
お、本実施例ではスロットル開度θ1 は中間レバー47
が中間ストッパ49に当接する中間ストッパ位置から所
定開度だけ開側に設定される。次にステップS203に
移行して、トルクモータ19がOFFされる。次にステ
ップS204に移行して、所定時間後におけるスロット
ルバルブ5のスロットル開度θ2 がスロットル開度セン
サ16によって検出される。
【0030】次にステップS205に移行して、ステッ
プS202及びステップS204の処理に基づくスロッ
トル開度差(θ1 −θ2 )が所定値以上であるかが判定
される。このとき、スロットルバルブ5を閉側に付勢し
ているバルブリターンスプリング48が折損しておらず
正常にスロットルバルブ5に対して作用していれば、中
間レバー47が中間ストッパ49に当接する中間ストッ
パ位置に至るまではスロットルバルブ5は所定時間に対
応して閉側に戻されることとなる。即ち、バルブリター
ンスプリング48が正常であるときには、スロットル開
度差(θ1 −θ2 )が所定値以上となるのである。ステ
ップS205の判定条件が成立せず、スロットル開度差
(θ1 −θ2 )が所定値未満であるときにはステップS
206に移行し、バルブリターンスプリング48が折損
状態を呈しているとしてフラグXFAIL4が初期設定
による「0」から「1」とされ、本ルーチンを終了す
る。
プS202及びステップS204の処理に基づくスロッ
トル開度差(θ1 −θ2 )が所定値以上であるかが判定
される。このとき、スロットルバルブ5を閉側に付勢し
ているバルブリターンスプリング48が折損しておらず
正常にスロットルバルブ5に対して作用していれば、中
間レバー47が中間ストッパ49に当接する中間ストッ
パ位置に至るまではスロットルバルブ5は所定時間に対
応して閉側に戻されることとなる。即ち、バルブリター
ンスプリング48が正常であるときには、スロットル開
度差(θ1 −θ2 )が所定値以上となるのである。ステ
ップS205の判定条件が成立せず、スロットル開度差
(θ1 −θ2 )が所定値未満であるときにはステップS
206に移行し、バルブリターンスプリング48が折損
状態を呈しているとしてフラグXFAIL4が初期設定
による「0」から「1」とされ、本ルーチンを終了す
る。
【0031】一方、ステップS201の判定条件が成立
せず、即ち、イグニッションスイッチがOFFであると
き、またはステップS205の判定条件が成立、即ち、
バルブリターンスプリング48が正常であるときには何
もすることなく本ルーチンを終了する。
せず、即ち、イグニッションスイッチがOFFであると
き、またはステップS205の判定条件が成立、即ち、
バルブリターンスプリング48が正常であるときには何
もすることなく本ルーチンを終了する。
【0032】次に、本発明の実施の形態の第1実施例に
かかる内燃機関のスロットル制御装置で使用されている
ECU20内のCPU21におけるモータ停止制御の処
理手順を示す図6のフローチャートに基づいて説明す
る。なお、このモータ停止制御ルーチンは所定時間毎に
ECU20内のCPU21にて繰返し実行される。
かかる内燃機関のスロットル制御装置で使用されている
ECU20内のCPU21におけるモータ停止制御の処
理手順を示す図6のフローチャートに基づいて説明す
る。なお、このモータ停止制御ルーチンは所定時間毎に
ECU20内のCPU21にて繰返し実行される。
【0033】図6において、まず、ステップS301で
トルクモータ19に対するOFF要求が有るかが判定さ
れる。ステップS301の判定条件が成立、即ち、何ら
かの要因でトルクモータ19に対する停止が指示されて
いるときにはステップS302に移行し、バルブリター
ンスプリング48の正常/折損を表すフラグXFAIL
4が「1」であるかが判定される。ステップS302の
判定条件が成立、即ち、XFAIL4=1であり、バル
ブリターンスプリング48が折損しているときにはステ
ップS303に移行する。ステップS303では、スロ
ットルバルブ5が予め設定された中間ストッパ位置(退
避走行可能なアイドル時における開度近傍のスロットル
開度)まで駆動されたのちステップS304に移行し、
トルクモータ19がOFFされ本ルーチンを終了する。
トルクモータ19に対するOFF要求が有るかが判定さ
れる。ステップS301の判定条件が成立、即ち、何ら
かの要因でトルクモータ19に対する停止が指示されて
いるときにはステップS302に移行し、バルブリター
ンスプリング48の正常/折損を表すフラグXFAIL
4が「1」であるかが判定される。ステップS302の
判定条件が成立、即ち、XFAIL4=1であり、バル
ブリターンスプリング48が折損しているときにはステ
ップS303に移行する。ステップS303では、スロ
ットルバルブ5が予め設定された中間ストッパ位置(退
避走行可能なアイドル時における開度近傍のスロットル
開度)まで駆動されたのちステップS304に移行し、
トルクモータ19がOFFされ本ルーチンを終了する。
【0034】一方、ステップS302の判定条件が成立
せず、即ち、XFAIL4=0であり、バルブリターン
スプリング48が正常であるときにはステップS303
がスキップされステップS304に移行し、トルクモー
タ19がOFFされ本ルーチンを終了する。なお、ステ
ップS301の判定条件が成立せず、即ち、トルクモー
タ19に対するOFF要求がないときには何もすること
なく本ルーチンを終了する。
せず、即ち、XFAIL4=0であり、バルブリターン
スプリング48が正常であるときにはステップS303
がスキップされステップS304に移行し、トルクモー
タ19がOFFされ本ルーチンを終了する。なお、ステ
ップS301の判定条件が成立せず、即ち、トルクモー
タ19に対するOFF要求がないときには何もすること
なく本ルーチンを終了する。
【0035】このように、本実施例の内燃機関のスロッ
トル制御装置は、スロットルバルブ5の開度を各種セン
サ信号に基づき設定された目標開度に一致させるための
制御電流DUTYに変換される制御量を算出するECU
20内のCPU21にて達成される制御量演算手段と、
前記制御量演算手段で算出された制御量が変換された制
御電流DUTYによりアクチュエータとしてのトルクモ
ータ19を駆動し、スロットルバルブ5の開度を制御す
るECU20内のCPU21及びモータ駆動回路30に
て達成されるスロットル制御手段と、前記スロットル制
御手段による制御が停止されたときには、スロットルバ
ルブ5の開度を所定開度に戻すバルブリターンスプリン
グ48にて達成されるスロットル戻し手段と、前記スロ
ットル戻し手段に故障が生じたのちに前記スロットル制
御手段による制御を停止する際には、トルクモータ19
の駆動によってスロットルバルブ5の開度を前記所定開
度以下としたのち停止するECU20内のCPU21に
て達成される制御停止手段とを具備するものである。
トル制御装置は、スロットルバルブ5の開度を各種セン
サ信号に基づき設定された目標開度に一致させるための
制御電流DUTYに変換される制御量を算出するECU
20内のCPU21にて達成される制御量演算手段と、
前記制御量演算手段で算出された制御量が変換された制
御電流DUTYによりアクチュエータとしてのトルクモ
ータ19を駆動し、スロットルバルブ5の開度を制御す
るECU20内のCPU21及びモータ駆動回路30に
て達成されるスロットル制御手段と、前記スロットル制
御手段による制御が停止されたときには、スロットルバ
ルブ5の開度を所定開度に戻すバルブリターンスプリン
グ48にて達成されるスロットル戻し手段と、前記スロ
ットル戻し手段に故障が生じたのちに前記スロットル制
御手段による制御を停止する際には、トルクモータ19
の駆動によってスロットルバルブ5の開度を前記所定開
度以下としたのち停止するECU20内のCPU21に
て達成される制御停止手段とを具備するものである。
【0036】つまり、電子スロットルシステムの制御を
停止する際、スロットル戻し手段を達成するバルブリタ
ーンスプリング48に故障、即ち、損傷が生じたのちで
は、その停止前にトルクモータ19の駆動によってスロ
ットルバルブ5が所定開度以下とされる。このため、次
回の内燃機関の始動時に機関回転数が高くなり過ぎるこ
となく、また、スロットルバルブ5を適切な開度位置と
するまでの時間がかからないため、電子スロットルシス
テムにおけるバルブリターンスプリング48に損傷が生
じたとしても内燃機関の機関回転数が不用意に高くなる
ことが防止され信頼性の高いシステムを構築することが
できる。
停止する際、スロットル戻し手段を達成するバルブリタ
ーンスプリング48に故障、即ち、損傷が生じたのちで
は、その停止前にトルクモータ19の駆動によってスロ
ットルバルブ5が所定開度以下とされる。このため、次
回の内燃機関の始動時に機関回転数が高くなり過ぎるこ
となく、また、スロットルバルブ5を適切な開度位置と
するまでの時間がかからないため、電子スロットルシス
テムにおけるバルブリターンスプリング48に損傷が生
じたとしても内燃機関の機関回転数が不用意に高くなる
ことが防止され信頼性の高いシステムを構築することが
できる。
【0037】また、本実施例の内燃機関のスロットル制
御装置は、ECU20内のCPU21にて達成される制
御停止手段がトルクモータ19の駆動によってスロット
ルバルブ5の開度を所定の中間位置としての中間ストッ
パ位置としたのち停止するものである。即ち、電子スロ
ットルシステムによる制御を停止する際、バルブリター
ンスプリング48に損傷が生じたのちでは、そのときス
ロットルバルブ5の開度が如何なる開度にあっても必ず
所定の中間位置としてのアイドル時における開度近傍に
設定された中間ストッパ位置にトルクモータ19の駆動
によって強制的に戻される。これにより、次回の内燃機
関の始動時にはアイドル時付近の機関回転数となるた
め、電子スロットルシステムにおけるバルブリターンス
プリング48に損傷が生じたとしても不都合のないシス
テムを構築することができる。
御装置は、ECU20内のCPU21にて達成される制
御停止手段がトルクモータ19の駆動によってスロット
ルバルブ5の開度を所定の中間位置としての中間ストッ
パ位置としたのち停止するものである。即ち、電子スロ
ットルシステムによる制御を停止する際、バルブリター
ンスプリング48に損傷が生じたのちでは、そのときス
ロットルバルブ5の開度が如何なる開度にあっても必ず
所定の中間位置としてのアイドル時における開度近傍に
設定された中間ストッパ位置にトルクモータ19の駆動
によって強制的に戻される。これにより、次回の内燃機
関の始動時にはアイドル時付近の機関回転数となるた
め、電子スロットルシステムにおけるバルブリターンス
プリング48に損傷が生じたとしても不都合のないシス
テムを構築することができる。
【0038】〈実施例2〉図7は本発明の実施の形態の
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置で使
用されているECU20内のCPU21におけるモータ
停止制御の処理手順を示すフローチャートである。な
お、このモータ停止制御ルーチンは所定時間毎にECU
20内のCPU21にて繰返し実行される。また、本実
施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置が適用され
た内燃機関とその周辺機器の構成については、上述の第
1実施例における図1〜図3と同様であり、その詳細な
説明を省略する。更に、上述の第1実施例における図4
のスロットル開度センサ16の故障検出ルーチン及び図
5のバルブリターンスプリング48の折損検出ルーチン
についても同様であるためその説明を省略する。
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置で使
用されているECU20内のCPU21におけるモータ
停止制御の処理手順を示すフローチャートである。な
お、このモータ停止制御ルーチンは所定時間毎にECU
20内のCPU21にて繰返し実行される。また、本実
施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置が適用され
た内燃機関とその周辺機器の構成については、上述の第
1実施例における図1〜図3と同様であり、その詳細な
説明を省略する。更に、上述の第1実施例における図4
のスロットル開度センサ16の故障検出ルーチン及び図
5のバルブリターンスプリング48の折損検出ルーチン
についても同様であるためその説明を省略する。
【0039】図7において、まず、ステップS401で
トルクモータ19に対するOFF要求が有るかが判定さ
れる。ステップS401の判定条件が成立、即ち、何ら
かの要因でトルクモータ19に対する停止が指示されて
いるときにはステップS402に移行し、バルブリター
ンスプリング48の正常/折損を表すフラグXFAIL
4が「1」であるかが判定される。ステップS402の
判定条件が成立、即ち、XFAIL4=1でバルブリタ
ーンスプリング48が折損しているときにはステップS
403に移行する。ステップS403では、フラグXF
AIL4以外のフェイルが有るかが判定される。このバ
ルブリターンスプリング48の折損以外のフェイルとし
ては、上述したスロットル開度センサ16の特性異常状
態を表すXFAIL1、スロットル開度センサ16の断
線状態を表すXFAIL2、スロットル開度センサ16
のショート状態を表すXFAIL3等が「1」であると
きである。
トルクモータ19に対するOFF要求が有るかが判定さ
れる。ステップS401の判定条件が成立、即ち、何ら
かの要因でトルクモータ19に対する停止が指示されて
いるときにはステップS402に移行し、バルブリター
ンスプリング48の正常/折損を表すフラグXFAIL
4が「1」であるかが判定される。ステップS402の
判定条件が成立、即ち、XFAIL4=1でバルブリタ
ーンスプリング48が折損しているときにはステップS
403に移行する。ステップS403では、フラグXF
AIL4以外のフェイルが有るかが判定される。このバ
ルブリターンスプリング48の折損以外のフェイルとし
ては、上述したスロットル開度センサ16の特性異常状
態を表すXFAIL1、スロットル開度センサ16の断
線状態を表すXFAIL2、スロットル開度センサ16
のショート状態を表すXFAIL3等が「1」であると
きである。
【0040】ステップS402の判定条件が成立、即
ち、バルブリターンスプリング48の折損に加えて更な
る例えば、スロットル開度センサ16にも何らかの異常
が生じているときには、ステップS404に移行する。
ステップS404では、予め設定されている所定の制御
電流DUTYがトルクモータ19に出力され、スロット
ルバルブ5が予め設定された中間ストッパ位置(退避走
行可能なアイドル時における開度近傍のスロットル開
度)まで駆動されたのちステップS405に移行し、ト
ルクモータ19がOFFされ本ルーチンを終了する。な
お、ステップS404における制御電流DUTYは中間
ストッパ位置を保持する出力以下であることが望まし
い。
ち、バルブリターンスプリング48の折損に加えて更な
る例えば、スロットル開度センサ16にも何らかの異常
が生じているときには、ステップS404に移行する。
ステップS404では、予め設定されている所定の制御
電流DUTYがトルクモータ19に出力され、スロット
ルバルブ5が予め設定された中間ストッパ位置(退避走
行可能なアイドル時における開度近傍のスロットル開
度)まで駆動されたのちステップS405に移行し、ト
ルクモータ19がOFFされ本ルーチンを終了する。な
お、ステップS404における制御電流DUTYは中間
ストッパ位置を保持する出力以下であることが望まし
い。
【0041】一方、ステップS402の判定条件が成立
せず、即ち、XFAIL4=0でバルブリターンスプリ
ング48が正常であるとき、またはステップS403の
判定条件が成立せず、即ち、バルブリターンスプリング
48が折損している以外のフェイルはなく、スロットル
開度センサ16が正常であるときにはスロットルバルブ
5は適正な開度位置に制御されているので、ステップS
404がスキップされステップS405に移行し、トル
クモータ19がOFFされ本ルーチンを終了する。な
お、ステップS401の判定条件が成立せず、即ち、ト
ルクモータ19に対するOFF要求がないときには何も
することなく本ルーチンを終了する。
せず、即ち、XFAIL4=0でバルブリターンスプリ
ング48が正常であるとき、またはステップS403の
判定条件が成立せず、即ち、バルブリターンスプリング
48が折損している以外のフェイルはなく、スロットル
開度センサ16が正常であるときにはスロットルバルブ
5は適正な開度位置に制御されているので、ステップS
404がスキップされステップS405に移行し、トル
クモータ19がOFFされ本ルーチンを終了する。な
お、ステップS401の判定条件が成立せず、即ち、ト
ルクモータ19に対するOFF要求がないときには何も
することなく本ルーチンを終了する。
【0042】このように、本実施例の内燃機関のスロッ
トル制御装置は、ECU20内のCPU21にて達成さ
れる制御停止手段がスロットル戻し手段としてのバルブ
リターンスプリング48の故障、即ち、損傷に加えて更
なる故障として例えば、スロットル開度センサ16の特
性異常状態や断線状態やショート状態が発生したときに
実行されるものである。つまり、バルブリターンスプリ
ング48が損傷したときに、スロットル開度センサ16
等も異常であれば所定の制御電流DUTYの出力により
トルクモータ19が駆動されてスロットルバルブ5の開
度が所定開度以下とされたのち停止されるのである。こ
れにより、電子スロットルシステムにおけるバルブリタ
ーンスプリング48の損傷の際にはスロットル開度セン
サ16等の故障判定も加えられることとなり、バルブリ
ターンスプリング48の損傷に加えて更なる故障時にあ
っても信頼性の高いシステムを構築することができる。
トル制御装置は、ECU20内のCPU21にて達成さ
れる制御停止手段がスロットル戻し手段としてのバルブ
リターンスプリング48の故障、即ち、損傷に加えて更
なる故障として例えば、スロットル開度センサ16の特
性異常状態や断線状態やショート状態が発生したときに
実行されるものである。つまり、バルブリターンスプリ
ング48が損傷したときに、スロットル開度センサ16
等も異常であれば所定の制御電流DUTYの出力により
トルクモータ19が駆動されてスロットルバルブ5の開
度が所定開度以下とされたのち停止されるのである。こ
れにより、電子スロットルシステムにおけるバルブリタ
ーンスプリング48の損傷の際にはスロットル開度セン
サ16等の故障判定も加えられることとなり、バルブリ
ターンスプリング48の損傷に加えて更なる故障時にあ
っても信頼性の高いシステムを構築することができる。
【0043】ところで、上記実施例では、中間ストッパ
49に中間レバー47が当接されることで中間ストッパ
位置が設定されるとしているが、本発明を実施する場合
には、これに限定されるものではなく、必ずしも中間ス
トッパ位置がメカ的に設定されていなくてもよく、中間
ストッパ位置はスロットル開度センサ16で検出される
スロットル開度TAにて設定されてもよい。
49に中間レバー47が当接されることで中間ストッパ
位置が設定されるとしているが、本発明を実施する場合
には、これに限定されるものではなく、必ずしも中間ス
トッパ位置がメカ的に設定されていなくてもよく、中間
ストッパ位置はスロットル開度センサ16で検出される
スロットル開度TAにて設定されてもよい。
【0044】また、上記実施例では、アクチュエータと
してトルクモータ19を用いているが、本発明を実施す
る場合には、これに限定されるものではなく、DCモー
タ等を用いても構成できる。特に、本発明をトルクモー
タを用いたスロットル制御システムに適用するとスロッ
トル開度に対する精度及び応答性が向上できるという効
果が顕著となる。
してトルクモータ19を用いているが、本発明を実施す
る場合には、これに限定されるものではなく、DCモー
タ等を用いても構成できる。特に、本発明をトルクモー
タを用いたスロットル制御システムに適用するとスロッ
トル開度に対する精度及び応答性が向上できるという効
果が顕著となる。
【図1】 図1は本発明の実施の形態の第1実施例及び
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置が適
用された内燃機関及びその周辺機器を示す概略構成図で
ある。
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置が適
用された内燃機関及びその周辺機器を示す概略構成図で
ある。
【図2】 図2は本発明の実施の形態の第1実施例及び
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置の要
部構成を示す模式図である。
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置の要
部構成を示す模式図である。
【図3】 図3は本発明の実施の形態の第1実施例及び
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置の要
部構成を示す斜視図である。
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置の要
部構成を示す斜視図である。
【図4】 図4は本発明の実施の形態の第1実施例及び
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置で使
用されているECU内のCPUにおけるスロットル開度
センサに対する故障検出の処理手順を示すフローチャー
トである。
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置で使
用されているECU内のCPUにおけるスロットル開度
センサに対する故障検出の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図5】 図5は本発明の実施の形態の第1実施例及び
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置で使
用されているECU内のCPUにおけるバルブリターン
スプリングに対する折損検出の処理手順を示すフローチ
ャートである。
第2実施例にかかる内燃機関のスロットル制御装置で使
用されているECU内のCPUにおけるバルブリターン
スプリングに対する折損検出の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図6】 図6は本発明の実施の形態の第1実施例にか
かる内燃機関のスロットル制御装置で使用されているE
CU内のCPUにおけるモータ停止制御の処理手順を示
すフローチャートである。
かる内燃機関のスロットル制御装置で使用されているE
CU内のCPUにおけるモータ停止制御の処理手順を示
すフローチャートである。
【図7】 図7は本発明の実施の形態の第2実施例にか
かる内燃機関のスロットル制御装置で使用されているE
CU内のCPUにおけるモータ停止制御の処理手順を示
すフローチャートである。
かる内燃機関のスロットル制御装置で使用されているE
CU内のCPUにおけるモータ停止制御の処理手順を示
すフローチャートである。
1 内燃機関 5 スロットルバルブ 16 スロットル開度センサ 18 アクセル開度センサ 19 トルクモータ(アクチュエータ) 20 ECU(電子制御ユニット) 30 モータ駆動回路
Claims (3)
- 【請求項1】 スロットルバルブの開度を各種センサ信
号に基づき設定された目標開度に一致させるための制御
量を算出する制御量演算手段と、 前記制御量演算手段で算出された前記制御量によりアク
チュエータを駆動し、前記スロットルバルブの開度を制
御するスロットル制御手段と、 前記スロットル制御手段による制御が停止されたときに
は、前記スロットルバルブの開度を所定開度に戻すスロ
ットル戻し手段と、 前記スロットル戻し手段に故障が生じたのちに前記スロ
ットル制御手段による制御を停止する際には、前記アク
チュエータの駆動によって前記スロットルバルブの開度
を前記所定開度以下としたのち停止する制御停止手段と
を具備することを特徴とする内燃機関のスロットル制御
装置。 - 【請求項2】 前記制御停止手段は、前記アクチュエー
タの駆動によって前記スロットルバルブの開度を所定の
中間位置としたのち停止することを特徴とする請求項1
に記載の内燃機関のスロットル制御装置。 - 【請求項3】 前記制御停止手段は、前記スロットル戻
し手段の故障に加えて更なる故障が発生したときに実行
されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の内燃機関のスロットル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27425097A JPH11107785A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27425097A JPH11107785A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107785A true JPH11107785A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17539094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27425097A Pending JPH11107785A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 内燃機関のスロットル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11107785A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080429A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Bosch Corp | エンジン回転制御方法及びオートマチック車両 |
| CN109779767A (zh) * | 2017-11-14 | 2019-05-21 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于默认节气门状况期间的车辆中的发动机扭矩控制的方法和控制器 |
-
1997
- 1997-10-07 JP JP27425097A patent/JPH11107785A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011080429A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Bosch Corp | エンジン回転制御方法及びオートマチック車両 |
| CN109779767A (zh) * | 2017-11-14 | 2019-05-21 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 用于默认节气门状况期间的车辆中的发动机扭矩控制的方法和控制器 |
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