JPH111078A - 写真受注伝票及び焼増し用注文カード並びに焼増し受注伝票 - Google Patents

写真受注伝票及び焼増し用注文カード並びに焼増し受注伝票

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JPH111078A
JPH111078A JP15711197A JP15711197A JPH111078A JP H111078 A JPH111078 A JP H111078A JP 15711197 A JP15711197 A JP 15711197A JP 15711197 A JP15711197 A JP 15711197A JP H111078 A JPH111078 A JP H111078A
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JP
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order
orderer
card
slip
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JP15711197A
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English (en)
Inventor
Masahiro Hamazaki
昌弘 濱崎
Yasuhiro Oka
靖博 岡
Minoru Ogawa
稔 小川
Masao Ishikawa
政雄 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報をOCRにより自動的に連続搬送して読み
取り可能である。 【解決手段】写真受注伝票1は、発注者を特定する発注
者特定情報が記録される注文票2を有し、この注文票2
は40g/m2〜200g/m2重量であり、この注文票
2は連続搬送してOCRにより読み取り可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発注者からの写
真処理の発注を受注する写真受注伝票及び焼増し用注文
カード並びに焼増し受注伝票に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、写真袋が各取扱店舗に配布されて
おり、未現像の写真フィルムから同時プリントを行う場
合には、写真袋に未現像の写真フィルムを入れると共
に、発注伝票を貼り付け、この写真袋がラボに送られ
る。
【0003】また、ネガフィルムからネガプリントを行
う場合には、通常発注者が写真処理を発注する写真原稿
の駒を特定する発注駒特定情報をネガシートに記入し、
写真袋にネガシートを入れ、この写真袋がラボに送られ
る。このような写真袋を受け取ったラボでは、発注伝票
やネガシートに記載された情報を、例えばオペレータが
手動でコンピュータに入力したり、目視確認で処理して
写真製品を作成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発注伝票やネガシ
ートに記載された情報を、例えばオペレータが手動でコ
ンピュータに入力したり、目視確認したりする場合、入
力には手数がかかり、間違いも起こることがある。
【0005】このため、発注伝票やネガシートに記載さ
れた情報をOCRで読み取ることが考えられるが、従来
の発注伝票は薄くて曲がったりし、搬送性が悪く、OC
Rにより自動的搬送して読み取ることができない。
【0006】また、ネガシートは袋状になっており、搬
送性が悪い等の原因で、ネガシートに記載されている数
字などをOCRで読み取って自動的に受注することは困
難である。
【0007】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、情報をOCRにより自動的に連続搬送して読み取
り可能な写真受注伝票及び焼増し用注文カード並びに焼
増し受注伝票を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の前記目的は、
特許請求の範囲の各請求項に記載の発明を特定するため
の事項の全てにより達成される。以下、各請求項につい
て説明する。
【0009】[請求項1]『発注者を特定する発注者特
定情報が記録される注文票を有し、この注文票は40g
/m2〜200g/m2重量であり、この注文票はOCR
により読み取り可能であることを特徴とする写真受注伝
票。』 この請求項1記載の発明によれば、情報をOCRにより
自動的に、かつ確実に連続搬送して読み取りが可能とな
る。注文票が40g/m2〜200g/m2重量の下限値
以下では、注文票が薄いため曲がって搬送性が悪く、ま
た裏の情報が映り読み取り誤差にもなる。一方、注文票
が40g/m2〜200g/m2重量の上限値以上では、
注文票が厚いため、複写性が悪くしかも腰が強いため、
搬送路に沿って曲がりにくくなり、搬送性が悪い。
【0010】[請求項2]『発注者を特定する発注者特
定情報を筆記して記載する部分と、注文情報をマークし
て記載する部分とを形成した注文票を有し、この注文票
はOCRにより読み取り可能であることを特徴とする写
真受注伝票。』 この請求項2記載の発明によれば、筆記された発注者を
特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報をO
CRにより読み取ることで、オペレータが手動でコンピ
ュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止され
る。
【0011】[請求項3]『発注者を特定する発注者特
定情報を筆記して記載する部分と、注文情報をマークし
て記載する部分とを形成した注文票を有し、この注文票
の下に、発注者の注文を受け付けた取扱店のための取扱
店控と発注者の発注者控とを重ねて複写可能であること
を特徴とする写真受注伝票。』 この請求項3記載の発明によれば、注文票の下に取扱店
控と発注者控とを重ねて複写しても、上部の注文票に筆
記された発注者を特定する発注者特定情報と、マークさ
れた注文情報は、かすれたりすることがなく、取扱店控
と発注者控と比較して明確になっているためOCRによ
る読み取り精度が向上し正確に読み取ることができる。
【0012】[請求項4]『発注者を特定する発注者特
定情報を筆記して記載する部分と、注文情報をマークし
て記載する部分とを形成した注文票を有し、この注文票
は40g/m2〜200g/m2重量であり、この注文票
はOCRにより読み取り可能であることを特徴とする写
真受注伝票。』 この請求項4記載の発明によれば、筆記された発注者を
特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報をO
CRにより読み取ることで、オペレータが手動でコンピ
ュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止され
る。また、注文票が40g/m2〜200g/m2重量で
あり、円滑に搬送でき、また裏の情報が映る等の読み取
り誤差もなくなり、OCRにより正確にしかも高速で読
み取ることができ、更には情報管理も容易となる。
【0013】[請求項5]『発注者を特定する発注者特
定情報を筆記して記載する部分と、注文情報をマークし
て記載する部分とを形成した注文票を有し、この注文票
の下に、発注者の注文を受け付けた取扱店のための取扱
店控と発注者の発注者控とを重ねて複写可能であり、前
記注文票は40g/m2〜200g/m2重量であり、こ
の注文票はOCRにより読み取り可能であることを特徴
とする写真受注伝票。』 この請求項5記載の発明によれば、筆記された発注者を
特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報をO
CRにより読み取ることで、オペレータが手動でコンピ
ュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止され
る。また、注文票の下に取扱店控と発注者控とを重ねて
複写しても、上部の注文票に筆記された発注者を特定す
る発注者特定情報と、マークされた注文情報は、かすれ
たりすることがなく、取扱店控と発注者控と比較して明
確になっているためOCRによる読み取り精度が向上し
正確に読み取ることができる。さらに、注文票が40g
/m 2〜200g/m2重量であり、円滑に搬送でき、ま
た裏の情報が映る等の読み取り誤差もなくなり、OCR
により正確にしかも高速で読み取ることができる。
【0014】[請求項6]『前記注文票に、受付番号が
記載され、この受付番号にチェックデジットが記載され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
かに記載の写真受注伝票。』 この請求項6記載の発明によれば、好ましくは受付番号
の末尾がチェックデジットであり、ある設定された関係
から情報の読み込みが正確であるか否かのチェックを行
うことができる。特に、受付番号は顧客を特定すること
から誤りは絶対に許されない。
【0015】[請求項7]『前記注文票に、受付番号が
記載され、さらに前記受付番号のバーコードが印字され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれ
かに記載の写真受注伝票。』 この請求項7記載の発明によれば、受付番号のバーコー
ドを読み取り、この受付番号により写真製品を作成して
発注者に返却することができる。
【0016】[請求項8]『前記注文票に、発注者の注
文を受け付ける取扱店の店コードを記載したことを特徴
とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の写真受
注伝票。』 この請求項8記載の発明によれば、取扱店の店コードを
読み取り、この店コードにより作成した写真製品を取扱
店毎に仕分けて返却することができる。
【0017】[請求項9]『前記注文票に、注文票ID
が記載されていることを特徴とする請求項1乃至請求項
8のいずれかに記載の写真受注伝票。』 この請求項9記載の発明によれば、注文票IDを読み取
り、この注文票IDに基づいて注文票の種類が分かるた
め、人為によるミスを防止することができる。
【0018】[請求項10]『前記注文票に、受付の写
真フィルムの複数本数を記載して受付可能であることを
特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の写
真受注伝票。』 この請求項10記載の発明によれば、1枚の注文票で写
真フィルムの複数本数を受け付けて処理ができる。
【0019】[請求項11]『発注者を特定する発注者
特定情報が記録される注文カードであり、この注文カー
ドは40g/m2〜200g/m2重量であり、この注文
カードは連続搬送してOCRにより読み取り可能である
ことを特徴とする焼増し用注文カード。』 この請求項11記載の発明によれば、情報をOCRによ
り自動的に、かつ確実に連続搬送して読み取り可能であ
る。注文票が40g/m2〜200g/m2重量の下限値
以下では、注文票が薄いため曲がって搬送性が悪く、ま
た裏の情報が映り読み取り誤差にもなる。一方、注文票
が40g/m2〜200g/m2重量の上限値以上では、
注文票が厚いため、搬送路に沿って曲がりにくくなり、
搬送性が悪い。
【0020】[請求項12]『発注者を特定する発注者
特定情報を筆記して記載する部分を形成した注文カード
であり、この注文カードはOCRにより読み取り可能で
あることを特徴とする焼増し用注文カード。』 この請求項12記載の発明によれば、筆記された発注者
を特定する発注者特定情報をOCRにより読み取ること
で、オペレータが手動でコンピュータに入力する手数を
軽減でき、間違いも防止される。
【0021】[請求項13]『発注者を特定する発注者
特定情報を筆記して記載する部分を形成した注文カード
であり、この注文カードは40g/m2〜200g/m2
重量であり、この注文カードはOCRにより読み取り可
能であることを特徴とする焼増し用注文カード。』 この請求項13記載の発明によれば、筆記された発注者
を特定する発注者特定情報をOCRにより読み取ること
で、オペレータが手動でコンピュータに入力する手数を
軽減でき、間違いも防止される。また、注文カードが4
0g/m2〜200g/m2重量であり、円滑に搬送で
き、また裏の情報が映る等の読み取り誤差もなくなり、
OCRにより正確に読み取ることができる。 [請求項14]『前記注文カードに、受付番号が記載さ
れ、この受付番号にチェックデジットが記載されている
ことを特徴とする請求項11乃至請求項13のいずれか
に記載の焼増し用注文カード。』 この請求項14記載の発明によれば、好ましくは受付番
号の末尾がチェックデジットであり、ある設定された関
係から情報の読み込みが正確であるか否かのチェックを
行うことができる。特に、受付番号は顧客を特定するこ
とから誤りは絶対に許されない。 [請求項15]『前記注文カードに、カードIDが記載
されていることを特徴とする請求項11乃至請求項14
のいずれかに記載の焼増し用注文カード。』 この請求項15記載の発明によれば、カードIDを読み
取り、このカードIDに基づいてカードIDの種類が分
かる。 [請求項16]『前記注文カードに、写真処理を発注す
る全駒を一括複数枚発注可能な記載欄を有することを特
徴とする請求項11乃至請求項15のいずれかに記載の
焼増し用注文カード。』 この請求項16記載の発明によれば、焼き増しの全駒を
一括複数枚発注することができ、夫々の駒について枚数
を記載する必要がなく便利である。 [請求項17]『前記注文カードに、切断された短尺状
のネガフィルムの駒数に対応させた横列の記入コマ欄
を、縦方向に複数並べて配置して記載したことを特徴と
する請求項11乃至請求項16のいずれかに記載の焼増
し用注文カード。』 この請求項17記載の発明によれば、従来は必要駒のみ
受注者が捜して記載していたが誤りが多く、切断された
短尺状のネガフィルムの駒に対応させて発注駒の指定と
枚数を記載できるようにすることで、ネガシートに記載
する感覚で記入でき、誤りなく焼き増し駒の発注がで
き、しかも人為的なミスも防止することができる。 [請求項18]『前記注文カードに、機械的にOCRに
より読み取り可能なOCR用基準線を記載したことを特
徴とする請求項11乃至請求項17のいずれかに記載の
焼増し用注文カード。』 この請求項18記載の発明によれば、OCR用基準線に
基づきOCRにより正確に読み取ることができる。 [請求項19]『前記注文カードの裏面に、広告画像等
が印刷されていることを特徴とする請求項11乃至請求
項18のいずれかに記載の焼増し用注文カード。』 この請求項19記載の発明によれば、注文カードの裏面
も広告画像、注文者、発注者のIDが印刷さて広く利用
される。 [請求項20]『前記注文カードの裏面は、光沢度が1
0%以上であることを特徴とする請求項11乃至請求項
19のいずれかに記載の焼増し用注文カード。』 この請求項20記載の発明によれば、注文カードの裏面
が光沢があることにより、白黒と画像の見栄えがよい。 [請求項21]『前記注文カードは、ロール紙から切り
出されて作成されることを特徴とする請求項11乃至請
求項20のいずれかに記載の焼増し用注文カード。』 この請求項21記載の発明によれば、注文カードがロー
ル紙から切り出されて簡単に連続して作成されるため、
低コスト化が可能となる。 [請求項22]『前記請求項11乃至請求項21のいず
れかの注文カードの下に、発注者の注文を受け付けた取
扱店のための取扱店控と発注者の発注者控とを重ねて複
写可能であることを特徴とする焼増し受注伝票。』 この請求項22記載の発明によれば、注文カードの記載
で取扱店控、発注者控が複写により作成されるため1枚
の伝票でよくなり便利である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の写真受注伝票
及び焼増し用注文カード並びに焼増し受注伝票に関する
具体例の一例を実施形態として示すが、この発明はこれ
らに限定されない。
【0023】先ず、図1及び図2に基づいて写真受注伝
票について説明する。図1は写真受注伝票の斜視図、図
2は写真注文票に記入した一例を示す平面図である。
【0024】この写真受注伝票1には、注文票2と取扱
店控3と発注者控4とを有する。注文票2の発注情報が
記録される領域の下に、取扱店控3が設けられており、
更に、その取扱店控3の下に発注者控4が設けられてい
る。注文票2と取扱店控3と発注者控4とは、その一端
の綴じ部15で綴じられている。また、注文票2と取扱
店控3と発注者控4とは、同じ位置に同じ情報が記入さ
れる欄が設けられている。注文票2の裏面がカーボン複
写用のカーボン転写面となっており、また取扱店控3の
裏面がカーボン複写用のカーボン転写面となっており、
注文票2に記入された発注情報が取扱店控3と発注者控
4に転写される。
【0025】注文票2に予めバーコード11が印字さ
れ、このバーコード11が示す識別番号と同じ数字の受
付番号201が注文票2と取扱店控3と発注者控4とに
予め印字されており、この受付番号201によって、注
文票2と取扱店控3と発注者控4とは互いに照合できる
ようになっている。これらのバーコード11及び受付番
号201は、写真受注伝票1毎に異なる数字又はそれを
バーコード化したものであり、写真受注伝票1毎に異な
る数字が当てられる。これにより、人が認識する識別数
字とバーコードリーダが認識する識別数字とが一致して
いるので、人とバーコードリーダとの認識違いが発生す
ることを防止できる。
【0026】次に、注文票2と取扱店控3と発注者控4
との同じ位置に設けられている記入欄8の内容を説明す
る。この記入欄8には、発注者を特定する発注者特定情
報を筆記して記載する部分80と、注文情報をマークし
て記載する部分81とが形成され、特別注文情報をマー
クして記載する部分82が形成されている。
【0027】発注者を特定する発注者特定情報を筆記し
て記載する部分80には、発注者の氏名、電話番号等が
直接筆記される。また、注文情報をマークして記載する
部分81には、複数のプリント仕様の各々のプリント仕
様の名称の表示欄81aとチェック欄81bが隣接して
設けられている。この実施形態では、同時プリント、焼
増プリント、光沢仕上、絹目仕上の場合のプリント仕様
を記入する欄とチェック欄が設けられ、これらの何れか
をチェックすることで指定できる。
【0028】また、特別注文情報をマークして記載する
部分82には、特別のプリント仕様の名称の表示欄82
aとチェック欄82bが隣接して設けられている。この
実施形態では、ポストカード、2L、4つ切りなどの大
伸しプリント、現像のみ、その他等の場合のプリント仕
様を記入する欄とチェック欄が設けられ、これらの何れ
かをチェックすることで指定できる。
【0029】さらに、発注日を記入する発注日記入欄8
3と、取扱店を予め記入した取扱店記入欄84、ラボで
記入するラボ記入欄85、さらに注意書き記載欄86が
設けられており、注意事項が印刷されている。取扱店記
入欄84には、発注者の注文を受け付ける取扱店の店コ
ード、店名、電話番号等が記載されており、取扱店の店
コードを読み取り、この店コードにより作成した写真製
品を取扱店毎に仕分けて返却することができる。ラボ記
入欄85には、ラボで受付の写真フィルムの複数本数を
記載し、1枚の注文票で写真フィルムの複数本数を受け
付けて処理ができる。
【0030】注文票2に、注文票IDを記入する欄87
が設けられ、この欄87に記載された注文票IDを読み
取ることで、この注文票IDに基づいて注文票の種類が
分かる。
【0031】次に、この写真受注伝票1の使用について
説明する。この写真受注伝票1を使用する際は、先ず、
写真受注伝票1の最上部の注文票2の記入欄8に、発注
者又はお店の方に必要事項を記入してもらう。そして、
図2に示すように、必要事項を記入してもらった写真受
注伝票1の注文票2、取扱店控3、発注者控4とを、上
から順に矢印の方向に引っ張り引き離して、発注者控4
を発注者に渡し、取扱店控3を控えておく。注文票2
は、注文袋に同時プリントの場合にはカートリッジに収
容された未現像の写真フィルムと一緒に入れ、また焼増
プリントの場合にはネガシートに収容されたネガフィル
ムと一緒に入れてラボに送る。
【0032】ラボでは、送られてきた注文袋から、注文
票2と同時プリントの場合にはカートリッジに収容され
た未現像の写真フィルムを取り出し、また焼増プリント
の場合にはネガシートに収容されたネガフィルムを取り
出す。そして、OCRに多数の注文票2を集めてセット
し、連続して注文票2を搬送して必要事項を読み取る。
【0033】注文票2は40g/m2〜200g/m2
量であり、この注文票2は連続搬送してOCRにより読
み取り可能である。即ち、注文票2が40g/m2〜2
00g/m2重量の下限値以下では、注文票2が薄いた
め複写性が悪くしかも腰が強いため曲がって搬送性が悪
く、ジャミングを生じたり、また裏の情報が映り読み取
り誤差にもなる。一方、注文票2が40g/m2〜20
0g/m2重量の上限値以上では、注文票2が厚いた
め、搬送路に沿って曲がりにくくなり、搬送性が悪い。
【0034】また、注文票2の筆記された発注者を特定
する発注者特定情報と、マークされた注文情報をOCR
により読み取ることで、オペレータが手動でコンピュー
タに入力する手数を軽減でき、間違いも防止される。
【0035】また、注文票2の下に、発注者の注文を受
け付けた取扱店のための取扱店控3と写真製品を作成す
るラボのためのラボ控4とを重ねて複写するが、上部の
注文票2に筆記された発注者を特定する発注者特定情報
と、マークされた注文情報は、かすれたりすることがな
く、取扱店控3とラボ控4と比較して明確になっている
ためOCRによる読み取り精度や高速適正が向上し正確
に読み取ることができ、更に情報管理も容易である。
【0036】次に、図3乃至図5に基づいて焼増し用注
文カードについて説明する。図3は焼増し用注文カード
の表面を示す図、図4は焼増し用注文カードの表面の使
用例を示す図、図5は焼増し用注文カードの裏面を示す
図である。
【0037】注文カード200は、図1及び図2に示す
写真受注伝票1と一緒に発注者が取扱店に出し、この注
文カード200は写真受注伝票1の注文票2と一緒にラ
ボに送られ、受付番号を記入する受付番号記入欄231
に注文票2の受付番号が直接筆記によって記入される。
この受付番号の末尾がチェックデジットであり、好まし
くは受付番号の末尾がチェックデジットであり、ある設
定された関係から情報の読み込みが正確であるか否かの
チェックを行うことができる。特に、受付番号は顧客を
特定することから誤りは絶対に許されない。
【0038】また、注文カード200には、カードID
記入欄300が設けられ、カードID記入欄300に記
載されたカードIDを読み取り、このカードIDに基づ
いてカードIDの種類が分かるため、人為によるミスを
防止することができる。
【0039】注文カード200には、焼増プリント注文
の発注者を特定し連絡を取るための情報である発注者情
報である名前及び電話番号を記入する発注者情報記入欄
232、焼増プリント注文のオーダのネガシートに収容
されている短尺写真フイルムに記録されている全ての駒
の特定の仕様の写真処理(例えば、駒を複写したLサイ
ズの光沢プリントを得ること)を同数注文する場合に、
その注文数を記入する全駒注文欄233と、焼増プリン
ト注文のオーダのネガシートに収容されている短尺写真
フィルムに記録されている特定の駒の特定の仕様の写真
処理(例えば、駒を複写したLサイズの光沢プリントを
得ること)を注文する場合に、この特定の駒に対応する
注文駒記入欄に注文数を記入する短尺写真フィルム用注
文欄234と、焼増プリント注文のオーダのネガシート
に収容されている短尺写真フイルムに記録されている特
定の駒の特定の仕様以外の仕様の写真処理(例えば、駒
を複写したハガキサイズの光沢プリントを得ること)を
注文する場合に、この特定の駒の駒番号を記入する駒番
号記入欄247と当該駒番号の画像駒に対する注文数を
記入する注文数記入欄249と当該駒番号の画像駒から
の写真処理の仕様を記入する仕様記入欄248とが隣接
して設けられた特別注文欄235と、IX240規格写
真フィルムの駒の注文を受け付ける写真注文受付に用い
られ、このIX240規格写真フイルムに記録されてい
る各駒番号が表示されている駒番号表示欄237と注文
駒記入欄238とが対応して設けられた駒番号一対一対
応写真原稿用注文欄236と、焼増プリント注文のオー
ダのIX240規格写真フィルムに記録されている特定
の駒の特定の仕様以外の仕様の写真処理(例えば、駒を
複写したハガキサイズの光沢プリントを得ること)を注
文する場合に、この特定の駒の駒番号を記入する駒番号
記入欄と当該駒番号の画像駒に対する注文数を記入する
注文数記入欄と当該駒番号の画像駒からの写真処理の仕
様を記入する仕様記入欄とが隣接して設けられた特別注
文欄256と、が設けられている。
【0040】そして、短尺写真フィルム用注文欄234
は、基準端(例えば右端)からNA番目の上下方向でN
B番目の注文駒記入欄に注文する駒を特定する記入がさ
れていると、短尺写真フィルムの長手方向を横方向とし
て、上下方向でNB番目の収容部に収容された短尺写真
フィルムの基準端からNA番目の駒が注文されたとし
て、当該駒の注文を受け付ける写真注文受付に用いら
れ、注文駒記入欄239を実質的に上下方向に7列で横
方向に6行設けたものである。なお、最上列の注文駒記
入欄239は5行しかないが、これは、写真フィルム袋
の最上列の収容部に収容される短尺写真フィルムには5
駒以下の駒しか記録されていないからである。
【0041】例えば、短尺写真フィルム用注文欄234
は、図4に示すように、上下方向で1番目の右端から3
番目の注文駒記入欄282に『3』と記入されている
と、短尺写真フィルムの長手方向を横方向として、上下
方向で1番目の収容部に収容された短尺写真フイルムの
右端から3番目の駒が3枚注文されたとして、当該駒の
注文を受け付けられる。また上下方向で4番目の右端か
ら2番目の注文駒記入欄285に『1』と記入されてい
ると、上下方向で4番目の収容部に収容された短尺写真
フィルムの右端から2番目の駒が3枚注文されたとし
て、当該駒の注文を受け付けられる。また、上下方向で
5番目の右端から2番目の注文駒記入欄288に『1
1』と記入されていると、上下方向で15目の収容部に
収容された短尺写真フィルムの右端から2番目の駒が1
1枚注文されたとして、当該駒の注文を受け付けられ
る。上下方向で6番目の右端から1番目の注文駒記入欄
290に『1』と記入されていると、上下方向で6番目
の収容部に収容された短尺写真フィルムの右端から1番
目の駒が1枚注文されたとして、当該駒の注文を受け付
けられる。
【0042】この注文カード200では、このような短
尺写真フィルム用注文欄234により、注文記入時から
受注処理時までの間に、写真フィルム袋の中の短尺写真
フィルムの位置がずれても注文した駒を正しく受注でき
る。
【0043】従来は必要駒のみ受注者が捜して記載して
いたが誤りが多く、切断された短尺状のネガフィルムの
駒に対応させて発注駒の指定と枚数を記載できるように
することで、ネガシートに記載する感覚で記入でき、誤
りなく焼き増し駒の発注ができ、しかも人為的なミスも
防止することができる。
【0044】また、注文カード200には、図3に示す
ように、焼増し用注文カードであることを示す注文カー
ド表示部241と、受付番号記入欄231に、ID情報
である受付番号を記入するように指示する受付番号記入
指示表示部242と、全駒注文欄233の意味を説明す
る全駒注文欄説明部243と、短尺写真フィルム用注文
欄234の意味を説明する短尺写真フィルム用注文欄説
明部244と、特別注文欄235の意味を説明する特別
注文欄説明部245と、駒番号一対一対応写真原稿用注
文欄236の意味を説明する駒番号一対一対応写真原稿
用注文欄説明部246と、特別注文欄256の意味を説
明する特別注文欄説明部255と、が設けられている。
【0045】そして、注文カード表示部241の表示と
しては、例えば、『焼増し用注文カード』、『再プリン
ト注文シート』などが挙げられる。また、受付番号記入
指示表示部242の表示としては、例えば、『カラー写
真注文伝票の受付No.を必ず記入ください。』などが
挙げられる。また、全駒注文欄説明部243の説明とし
ては、例えば、『全駒同数でご注文の場合』などが挙げ
られる。
【0046】また、短尺写真フィルム用注文欄説明部2
44は、短尺写真フィルム用注文欄234において、横
方向で基準端(例えば右端)からNA番目の上下方向で
NB番目の注文駒記入欄が、短尺写真フィルムの長手方
向を横方向として、ネガシートの上下方向でNB番目の
収容部に収容された短尺写真フィルムの基準端(例えば
右端)からのNA番目の駒の注文駒記入欄であることを
示す表示である。そして、短尺写真フィルム用注文欄説
明部244の説明としては、例えば、『通常フィルム
(35mmサイズ)で特定コマ枚数ご注文の場合。*L
サイズ、パノラマ(99枚以下)をご注文の場合は、ネ
ガシートの表面(出し入れ口が右側)を上として、ご注
文のコマと同じ位置に枚数をご記入ください。』、『全
てのフィルムを必ず右側によせてください。(出し入れ
口側)』等が挙げられる。
【0047】また、特別注文欄説明部245の説明とし
ては、例えば、『100枚以上のご注文やポストカード
や大伸しプリント(2L、4ツ切等)特別な注文の場
合』等が挙げられる。
【0048】また、駒番号一対一対応写真原稿用注文欄
236には、IX240規格(APS)写真フィルムの
最大記録駒数である240までの駒番号表示欄237と
各駒番号に対応して注文駒記入欄238が設けられる。
【0049】そして、駒番号一対一対応写真原稿用注文
橿説明部246の説明としては、例えば、『新写真シス
テム(APSカートリッジ)でご注文の場合、インデッ
クスプリントのNo.(駒番号)でご注文下さい。』や
『APS写真フィルムご注文の場合、インデックスプリ
ントのN0.と同じ番号に枚数を記入してください』等
が挙げられる。このようにして、IX240規格(AP
S)写真フィルムを現像して得られた写真フィルムなど
の駒番号と駒とが一対一に対応している写真原稿に対す
る注文にも対応できる。
【0050】なお、これらの注文駒記入欄238、23
9、247、仕様記入欄248、注文数記入欄249等
の記入欄はOCR用記入欄であり、そのためのOCR用
基準線240がこれらの記入欄に対応する位置の一方の
側端(右端)に設けられ、OCR用基準線240に基づ
きOCRにより正確に読み取ることができる。
【0051】また、この注文カード200は印刷により
作成されたウエブを切断して作成することで安価に大量
に迅速に作成するものであり、切断基準線230が他方
の側端(左端)に設けられ、低コストで制作される。ま
た、焼増し用注文カード200では、特別注文欄235
により、複数の写真処理の仕様の写真注文を同時にでき
る。
【0052】この注文カード200の裏面は、図5に示
すように構成され、写真返却袋に写真プリント、ネガフ
ィルム等と一緒に発注者に予め送られており、仕上がり
年月日記載欄200a、受付年月日記載欄200b、発
注者名記載欄200c、受付番号記載欄200d、取扱
店コード記載欄200e、ルート番号記載欄200k、
個口記載欄200l、ネガ処理とプリント処理の処理種
別記載欄200f、品名記載欄200g、数量記載欄2
00hに所定の事項が記載され、さらに納品先の広告を
示す納品先広告画像200i及びバーコード200j等
が記載されている。注文カード200の裏面も広告画像
や注文者、発注者のIDが印刷されて広く利用される。
【0053】また、注文カード200の裏面は、光沢度
が10%以上であり、注文カード200の裏面が光沢が
あることにより、白黒と画像の見栄えがよい。
【0054】次に、この注文カード200の使用につい
て説明する。この注文カード200を使用する際は、先
ず、注文カード200に、発注者又はお店の方に必要事
項を記入してもらう。そして、図4に示すように、必要
事項を記入してもらった注文袋にネガシートに収容され
たネガフィルム及び図1及び図2に示す注文票2と一緒
に入れてラボに送る。
【0055】ラボでは、送られてきた注文袋から、注文
カード200とネガシートに収容されたネガフィルムを
取り出す。そして、OCRに多数の焼増し用注文カード
200を集めてセットし、連続して注文票2を搬送して
必要事項を読み取る。
【0056】注文カード200は40g/m2〜200
g/m2重量であり、この注文カード200は連続搬送
してOCRにより読み取り可能である。即ち、注文カー
ド200が40g/m2〜200g/m2重量の下限値以
下では、注文カード200が薄いため曲がって搬送性が
悪く、また裏の情報が映り読み取り誤差にもなる。一
方、注文カード200が40g/m2〜200g/m2
量の上限値以上では、注文カード200が厚いため、搬
送路に沿って曲がりにくくなり、搬送性が悪い。
【0057】また、注文カード200の筆記された発注
者を特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報
をOCRにより読み取ることで、オペレータが手動でコ
ンピュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止さ
れる。
【0058】また、注文カード200に、写真処理を発
注する全駒を一括複数枚発注可能な記載欄である注文数
を記入する全駒注文欄233を有し、焼き増しの全駒を
一括複数枚発注することができ、夫々の駒について枚数
を記載する必要がなく便利である。
【0059】また、注文カード200に、切断された短
尺状のネガフィルムの駒数に対応させた横列の記入コマ
欄を、縦方向に複数並べて配置して記載しており、切断
された短尺状のネガフィルムの駒に対応させて発注駒の
指定と枚数を記載でき、誤りなく焼き増し駒の発注がで
き便利である。
【0060】次に、焼増し受注伝票の実施形態を図6に
基づき説明する。この焼増し受注伝票400は、注文カ
ード200の下に、発注者の注文を受け付けた取扱店の
ための取扱店控410と発注者控420とを重ねて複写
可能である。
【0061】注文カード200と取扱店控410と発注
者控420とは、その一端の綴じ部415で綴じられて
いる。また、注文カード200と取扱店控410と発注
者控420とは、同じ位置に同じ情報が記入される欄が
設けられている。注文カード200の裏面がカーボン複
写用のカーボン転写面となっており、また取扱店控41
0の裏面がカーボン複写用のカーボン転写面となってお
り、注文カード200に記入された発注情報が取扱店控
410と発注者控420に転写される。注文カード20
0の記載で取扱店控410、発注者控420が複写によ
り作成されるため、図1及び図2に示す写真受注伝票1
が不要になり、1枚の伝票でよくなるから便利である。
【0062】
【発明の効果】前記したように、請求項1記載の発明で
は、注文票が40g/m2〜200g/m2重量であり、
注文票の搬送性がよく、裏映りもなく、注文票の情報を
OCRにより自動的に、かつ確実に連続搬送して読み取
り可能である。
【0063】請求項2記載の発明では、筆記された発注
者を特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報
をOCRにより読み取ることで、オペレータが手動でコ
ンピュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止さ
れる。
【0064】請求項3記載の発明では、注文票の下に取
扱店控と発注者控とを重ねて複写しても、上部の注文票
に筆記された発注者を特定する発注者特定情報と、マー
クされた注文情報は、かすれたりすることがなく、取扱
店控と発注者控と比較して明確になっているためOCR
による読み取り精度が向上し正確に読み取ることができ
る。
【0065】請求項4記載の発明では、筆記された発注
者を特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報
をOCRにより読み取ることで、オペレータが手動でコ
ンピュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止さ
れる。また、注文票が40g/m2〜200g/m2重量
であり、円滑に搬送でき、また裏の情報が映る等の読み
取り誤差もなくなり、OCRにより正確、しかも高速に
読み取ることができ、更には情報管理も容易となる。
【0066】請求項5記載の発明では、筆記された発注
者を特定する発注者特定情報と、マークされた注文情報
をOCRにより読み取ることで、オペレータが手動でコ
ンピュータに入力する手数を軽減でき、間違いも防止さ
れる。また、注文票の下に取扱店控と発注者控とを重ね
て複写しても、上部の注文票に筆記された発注者を特定
する発注者特定情報と、マークされた注文情報は、かす
れたりすることがなく、取扱店控と発注者控と比較して
明確になっているためOCRによる読み取り精度が向上
し正確に読み取ることができる。さらに、注文票が40
g/m2〜200g/m2重量であり、円滑に搬送でき、
また裏の情報が映る等の読み取り誤差もなくなり、OC
Rにより正確に読み取ることができる。
【0067】請求項6記載の発明では、好ましくは受付
番号の末尾がチェックデジットであり、ある設定された
関係から情報の読み込みが正確であるか否かのチェック
を行うことができ、特に受付番号は顧客を特定すること
から誤りは絶対に許されない。
【0068】請求項7記載の発明では、受付番号のバー
コードを読み取り、この受付番号により写真製品を作成
して発注者に返却することができる。
【0069】請求項8記載の発明では、取扱店の店コー
ドを読み取り、この店コードにより作成した写真製品を
取扱店毎に仕分けて返却することができる。
【0070】請求項9記載の発明では、注文票IDを読
み取り、この注文票IDに基づいて注文票の種類が分か
るため、人為によるミスを防止することができる。
【0071】請求項10記載の発明では、1枚の注文票
で写真フィルムの複数本数を受け付けて処理ができる。
【0072】請求項11記載の発明では、注文カードが
40g/m2〜200g/m2重量であり、注文票の搬送
性がよく、裏映りもなく、注文票の情報をOCRにより
自動的に、かつ確実に読み取り可能である。
【0073】請求項12記載の発明では、注文カードの
筆記された発注者を特定する発注者特定情報をOCRに
より読み取ることで、オペレータが手動でコンピュータ
に入力する手数を軽減でき、間違いも防止される。
【0074】請求項13記載の発明では、注文カードの
筆記された発注者を特定する発注者特定情報をOCRに
より読み取ることで、オペレータが手動でコンピュータ
に入力する手数を軽減でき、間違いも防止される。ま
た、注文カードが40g/m2〜200g/m2重量であ
り、円滑に搬送でき、また裏の情報が映る等の読み取り
誤差もなくなり、OCRにより正確に読み取ることがで
きる。
【0075】請求項14記載の発明では、好ましくは受
付番号の末尾がチェックデジットであり、ある設定され
た関係から情報の読み込みが正確であるか否かのチェッ
クを行うことができ、特に受付番号は顧客を特定するこ
とから誤りは絶対に許されない。
【0076】請求項15記載の発明では、カードIDを
読み取り、このカードIDに基づいてカードIDの種類
が分かるため、人為によるミスを防止することができ
る。
【0077】請求項16記載の発明では、焼き増しの全
駒を一括複数枚発注することができ、夫々の駒について
枚数を記載する必要がなく便利である。
【0078】請求項17記載の発明では、従来は必要駒
のみ受注者が捜して記載していたが誤りが多く、切断さ
れた短尺状のネガフィルムの駒に対応させて発注駒の指
定と枚数を記載できるようにすることで、ネガシートに
記載する感覚で記入でき、誤りなく焼き増し駒の発注が
でき、しかも人為的なミスも防止することができる。
【0079】請求項18記載の発明では、OCR用基準
線に基づきOCRにより正確に読み取ることができる。
【0080】請求項19記載の発明では、注文カードの
裏面も広告画像や注文者、発注者のIDが印刷されて広
く利用される。
【0081】請求項20記載の発明では、注文カードの
裏面が光沢があることにより、白黒と画像との見栄えが
よい。
【0082】請求項21記載の発明では、注文カードが
ロール紙から切り出されて簡単に連続して作成されるた
め、低コスト化が可能となる。
【0083】請求項22記載の発明では、注文カードの
記載で取扱店控、発注者控が複写により作成されるため
1枚の伝票でよくなり便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真受注伝票の斜視図である。
【図2】写真注文票に記入した一例を示す平面図であ
る。
【図3】焼増し用注文カードの表面を示す図である。
【図4】焼増し用注文カードの表面の使用例を示す図で
ある。
【図5】焼増し用注文カードの裏面を示す図である。
【図6】焼増し受注伝票を示す図である。
【符号の説明】
1 写真受注伝票 2 注文票 3 取扱店控 4 発注者控
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 政雄 東京都日野市さくら町1番地 コニカ株式 会社内

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発注者を特定する発注者特定情報が記録さ
    れる注文票を有し、この注文票は40g/m2〜200
    g/m2重量であり、この注文票はOCRにより読み取
    り可能であることを特徴とする写真受注伝票。
  2. 【請求項2】発注者を特定する発注者特定情報を筆記し
    て記載する部分と、注文情報をマークして記載する部分
    とを形成した注文票を有し、この注文票はOCRにより
    読み取り可能であることを特徴とする写真受注伝票。
  3. 【請求項3】発注者を特定する発注者特定情報を筆記し
    て記載する部分と、注文情報をマークして記載する部分
    とを形成した注文票を有し、この注文票の下に、発注者
    の注文を受け付けた取扱店のための取扱店控と発注者の
    発注者控とを重ねて複写可能であることを特徴とする写
    真受注伝票。
  4. 【請求項4】発注者を特定する発注者特定情報を筆記し
    て記載する部分と、注文情報をマークして記載する部分
    とを形成した注文票を有し、この注文票は40g/m2
    〜200g/m2重量であり、この注文票はOCRによ
    り読み取り可能であることを特徴とする写真受注伝票。
  5. 【請求項5】発注者を特定する発注者特定情報を筆記し
    て記載する部分と、注文情報をマークして記載する部分
    とを形成した注文票を有し、この注文票の下に、発注者
    の注文を受け付けた取扱店のための取扱店控と発注者の
    発注者控とを重ねて複写可能であり、前記注文票は40
    g/m2〜200g/m2重量であり、この注文票はOC
    Rにより読み取り可能であることを特徴とする写真受注
    伝票。
  6. 【請求項6】前記注文票に、受付番号が記載され、この
    受付番号にチェックデジットが記載されていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の写真
    受注伝票。
  7. 【請求項7】前記注文票に、受付番号が記載され、さら
    に前記受付番号のバーコードが印字されていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の写真
    受注伝票。
  8. 【請求項8】前記注文票に、発注者の注文を受け付ける
    取扱店の店コードを記載したことを特徴とする請求項1
    乃至請求項7のいずれかに記載の写真受注伝票。
  9. 【請求項9】前記注文票に、注文票IDが記載されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに
    記載の写真受注伝票。
  10. 【請求項10】前記注文票に、受付の写真フィルムの複
    数本数を記載して受付可能であることを特徴とする請求
    項1乃至請求項9のいずれかに記載の写真受注伝票。
  11. 【請求項11】発注者を特定する発注者特定情報が記録
    される注文カードであり、この注文カードは40g/m
    2〜200g/m2重量であり、この注文カードはOCR
    により読み取り可能であることを特徴とする焼増し用注
    文カード。
  12. 【請求項12】発注者を特定する発注者特定情報を筆記
    して記載する部分を形成した注文カードであり、この注
    文カードはOCRにより読み取り可能であることを特徴
    とする焼増し用注文カード。
  13. 【請求項13】発注者を特定する発注者特定情報を筆記
    して記載する部分を形成した注文カードであり、この注
    文カードは40g/m2〜200g/m2重量であり、こ
    の注文カードは連続搬送してOCRにより読み取り可能
    であることを特徴とする焼増し用注文カード。
  14. 【請求項14】前記注文カードに、受付番号が記載さ
    れ、この受付番号にチェックデジットが記載されている
    ことを特徴とする請求項11乃至請求項13のいずれか
    に記載の焼増し用注文カード。
  15. 【請求項15】前記注文カードに、カードIDが記載さ
    れていることを特徴とする請求項11乃至請求項14の
    いずれかに記載の焼増し用注文カード。
  16. 【請求項16】前記注文カードに、写真処理を発注する
    全駒を一括複数枚発注可能な記載欄を有することを特徴
    とする請求項11乃至請求項15のいずれかに記載の焼
    増し用注文カード。
  17. 【請求項17】前記注文カードに、切断された短尺状の
    ネガフィルムの駒数に対応させた横列の記入コマ欄を、
    縦方向に複数並べて配置して記載したことを特徴とする
    請求項11乃至請求項16のいずれかに記載の焼増し用
    注文カード。
  18. 【請求項18】前記注文カードに、機械的にOCRによ
    り読み取り可能なOCR用基準線を記載したことを特徴
    とする請求項11乃至請求項17のいずれかに記載の焼
    増し用注文カード。
  19. 【請求項19】前記注文カードの裏面に、広告画像等が
    印刷されていることを特徴とする請求項11乃至請求項
    18のいずれかに記載の焼増し用注文カード。
  20. 【請求項20】前記注文カードの裏面は、光沢度が10
    %以上であることを特徴とする請求項11乃至請求項1
    9のいずれかに記載の焼増し用注文カード。
  21. 【請求項21】前記注文カードは、ロール紙から切り出
    されて作成されることを特徴とする請求項11乃至請求
    項20のいずれかに記載の焼増し用注文カード。
  22. 【請求項22】前記請求項11乃至請求項21のいずれ
    かの注文カードの下に、発注者の注文を受け付けた取扱
    店のための取扱店控と発注者の発注者控とを重ねて複写
    可能であることを特徴とする焼増し受注伝票。
JP15711197A 1997-06-13 1997-06-13 写真受注伝票及び焼増し用注文カード並びに焼増し受注伝票 Pending JPH111078A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11179836B2 (en) 2012-05-31 2021-11-23 Black & Decker Inc. Power tool having latched pusher assembly
US11229995B2 (en) 2012-05-31 2022-01-25 Black Decker Inc. Fastening tool nail stop

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11179836B2 (en) 2012-05-31 2021-11-23 Black & Decker Inc. Power tool having latched pusher assembly
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