JPH11107920A - 往復動型圧縮機 - Google Patents
往復動型圧縮機Info
- Publication number
- JPH11107920A JPH11107920A JP10226330A JP22633098A JPH11107920A JP H11107920 A JPH11107920 A JP H11107920A JP 10226330 A JP10226330 A JP 10226330A JP 22633098 A JP22633098 A JP 22633098A JP H11107920 A JPH11107920 A JP H11107920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnets
- rotor
- reciprocating compressor
- stator
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 固定子と相互作用して高速回転する回転子に
備えられる多数の磁石が常に同一間隔を維持しながら相
互離隔されるようにする往復動型圧縮機を提供する。 【解決手段】 往復動型圧縮機は、コイルが捲線され電
場を形成する固定子と、多数の鋼板が軸方向に積層され
てなるコアとコアの外周面に設けられる多数の磁石と磁
石の外側面を覆いかぶせる保護カンを備え、固定子と相
互作用して回転する回転子とを具備し、多数の磁石が常
に同一間隔を維持しながら相互離隔されるように、非磁
性材質の離隔部材が磁石の間に磁石と密着されて挿入さ
れていることを特徴とする。コアの外周面には半径方向
に磁石と同数の突起が突設され、各々の突起の間に磁石
が配置され、突起の外側面と保護カンの内側面との間に
離隔部材が挿入される。離隔部材は棒状に形成され、ア
ルミニウム材質からなる。
備えられる多数の磁石が常に同一間隔を維持しながら相
互離隔されるようにする往復動型圧縮機を提供する。 【解決手段】 往復動型圧縮機は、コイルが捲線され電
場を形成する固定子と、多数の鋼板が軸方向に積層され
てなるコアとコアの外周面に設けられる多数の磁石と磁
石の外側面を覆いかぶせる保護カンを備え、固定子と相
互作用して回転する回転子とを具備し、多数の磁石が常
に同一間隔を維持しながら相互離隔されるように、非磁
性材質の離隔部材が磁石の間に磁石と密着されて挿入さ
れていることを特徴とする。コアの外周面には半径方向
に磁石と同数の突起が突設され、各々の突起の間に磁石
が配置され、突起の外側面と保護カンの内側面との間に
離隔部材が挿入される。離隔部材は棒状に形成され、ア
ルミニウム材質からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は往復動型圧縮機に係
り、特に、固定子と相互作用して高速回転する回転子に
備えられる多数の磁石が常に同一間隔を維持しながら相
互離隔されるようにする往復動型圧縮機に関する。
り、特に、固定子と相互作用して高速回転する回転子に
備えられる多数の磁石が常に同一間隔を維持しながら相
互離隔されるようにする往復動型圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、往復動型圧縮機は冷媒を作動流
体として、圧縮、凝縮、膨脹、蒸発過程が連続的に行わ
れる冷凍サイクルにおいて冷媒を高温高圧に圧縮させる
ために使用される。このような機能をする従来の往復動
型圧縮機は、図1に示した通り、密閉容器10の内部に
動力を発生させる駆動部20と、該駆動部20より動力
の伝達を受け、冷媒を吸入して圧縮させた後、外部に吐
出させる圧縮部30にて構成される。駆動部20はコイ
ルが捲線されて電場を形成する固定子21と、該固定子
21と相互作用して回転する回転子22と、そして回転
子22に圧入されて共に回転し、その下端に偏心軸24
が備えられた回転軸23にて構成される。
体として、圧縮、凝縮、膨脹、蒸発過程が連続的に行わ
れる冷凍サイクルにおいて冷媒を高温高圧に圧縮させる
ために使用される。このような機能をする従来の往復動
型圧縮機は、図1に示した通り、密閉容器10の内部に
動力を発生させる駆動部20と、該駆動部20より動力
の伝達を受け、冷媒を吸入して圧縮させた後、外部に吐
出させる圧縮部30にて構成される。駆動部20はコイ
ルが捲線されて電場を形成する固定子21と、該固定子
21と相互作用して回転する回転子22と、そして回転
子22に圧入されて共に回転し、その下端に偏心軸24
が備えられた回転軸23にて構成される。
【0003】前記回転子22は多数の鋼板が積層されて
なるコア22aと、コア22aの外周面に相互同一間隔
に離隔されるように設けられ、固定子21により形成さ
れた電場と相互作用する多数の磁石22bと、回転子2
2を覆いかぶせる保護カン22cにて構成されている。
保護カン22cは非磁性材質であって、上下部が開口さ
れた筒状に形成され、回転子22の上下部には上下部カ
バー板22d、22eが結合される。この上下部カバー
板22d、22eは円板状であって、リベット22fを
利用して回転子22の上下面に締結することによってカ
バー板22d、22eの内側面がコア22aと磁石22
bの上下面とそれぞれ密着されて磁石22bの遊動が抑
制される。
なるコア22aと、コア22aの外周面に相互同一間隔
に離隔されるように設けられ、固定子21により形成さ
れた電場と相互作用する多数の磁石22bと、回転子2
2を覆いかぶせる保護カン22cにて構成されている。
保護カン22cは非磁性材質であって、上下部が開口さ
れた筒状に形成され、回転子22の上下部には上下部カ
バー板22d、22eが結合される。この上下部カバー
板22d、22eは円板状であって、リベット22fを
利用して回転子22の上下面に締結することによってカ
バー板22d、22eの内側面がコア22aと磁石22
bの上下面とそれぞれ密着されて磁石22bの遊動が抑
制される。
【0004】一方、圧縮部30は内部に冷媒を吸入して
圧縮する圧縮室32が備えられたシリンダー31と、圧
縮室32を往復動するピストン34と、ピストン34と
偏心軸24を連結する連結ロッド33にて構成される。
このように構成された往復動型圧縮機は、電源が印加さ
れることによって回転子22が固定子21により形成さ
れる電場と相互作用して高速回転することによって回転
軸23も共に回転するようになる。そして、回転軸23
の回転動は下端に備えられた偏心軸24と連結ロッド3
3により直線往復動に変換されてピストン34が圧縮室
32の内部を往復動するようになる。これによって、圧
縮室32に冷媒が吸入され高温高圧に圧縮された後、外
部に吐出される過程が反復的に行われる。
圧縮する圧縮室32が備えられたシリンダー31と、圧
縮室32を往復動するピストン34と、ピストン34と
偏心軸24を連結する連結ロッド33にて構成される。
このように構成された往復動型圧縮機は、電源が印加さ
れることによって回転子22が固定子21により形成さ
れる電場と相互作用して高速回転することによって回転
軸23も共に回転するようになる。そして、回転軸23
の回転動は下端に備えられた偏心軸24と連結ロッド3
3により直線往復動に変換されてピストン34が圧縮室
32の内部を往復動するようになる。これによって、圧
縮室32に冷媒が吸入され高温高圧に圧縮された後、外
部に吐出される過程が反復的に行われる。
【0005】しかし、このような従来の往復動型圧縮機
において、回転子の上下部に結合される上下部カバー板
の内側面が磁石の上下面と密着されないと、磁石が回転
中に遊動する問題点があった。すなわち、組立過程中に
カバー板が変形され、又は、磁石の上面がコアの上面よ
り低く組立てられる場合には、磁石がカバー板により固
定されなくなるので、磁石が遊動することである。この
ように、回転子の回転中に磁石が遊動すると、騷音が発
生され、磁石の間の離隔距離が不均一になって、磁場の
均衡が破壊されて回転子が均一な速度に回転できないの
で、圧縮機の効率を低下させる問題点がある。
において、回転子の上下部に結合される上下部カバー板
の内側面が磁石の上下面と密着されないと、磁石が回転
中に遊動する問題点があった。すなわち、組立過程中に
カバー板が変形され、又は、磁石の上面がコアの上面よ
り低く組立てられる場合には、磁石がカバー板により固
定されなくなるので、磁石が遊動することである。この
ように、回転子の回転中に磁石が遊動すると、騷音が発
生され、磁石の間の離隔距離が不均一になって、磁場の
均衡が破壊されて回転子が均一な速度に回転できないの
で、圧縮機の効率を低下させる問題点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した問題
点を解決するために案出されたもので、その目的は固定
子と相互作用して高速回転する回転子に備えられる多数
の磁石が常に同一間隔を維持しながら相互離隔されるよ
うにする往復動型圧縮機を提供することである。
点を解決するために案出されたもので、その目的は固定
子と相互作用して高速回転する回転子に備えられる多数
の磁石が常に同一間隔を維持しながら相互離隔されるよ
うにする往復動型圧縮機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した本発明の目的を
達成するための本発明は、コイルが捲線されて電場を形
成する固定子と、多数の鋼板が軸方向に積層されてなる
コアと前記コアの外周面に設けられる多数の磁石と前記
磁石の外側面を覆いかぶせる保護カンを備えて前記固定
子と相互作用して回転する回転子とを具備する往復動型
圧縮機において、前記多数の磁石が常に同一間隔を維持
しながら相互離隔されるように、非磁性材質の離隔部材
が前記磁石の間に前記磁石と密着されて挿入されている
ことを特徴とする。
達成するための本発明は、コイルが捲線されて電場を形
成する固定子と、多数の鋼板が軸方向に積層されてなる
コアと前記コアの外周面に設けられる多数の磁石と前記
磁石の外側面を覆いかぶせる保護カンを備えて前記固定
子と相互作用して回転する回転子とを具備する往復動型
圧縮機において、前記多数の磁石が常に同一間隔を維持
しながら相互離隔されるように、非磁性材質の離隔部材
が前記磁石の間に前記磁石と密着されて挿入されている
ことを特徴とする。
【0008】また、前記コアの外周面には半径方向に前
記磁石と同数の突起が突設され、前記各々の突起の間に
前記磁石が配置され、前記突起の外側面と前記保護カン
の内側面との間に前記離隔部材が挿入されることを特徴
とする。また、前記離隔部材は棒状に形成され、アルミ
ニウム材質からなることを特徴とする。
記磁石と同数の突起が突設され、前記各々の突起の間に
前記磁石が配置され、前記突起の外側面と前記保護カン
の内側面との間に前記離隔部材が挿入されることを特徴
とする。また、前記離隔部材は棒状に形成され、アルミ
ニウム材質からなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明による望ましい実施形態を詳述する。図2は本発明に
よる往復動型圧縮機の構造を示した断面図であり、図3
は本発明による往復動型圧縮機の回転子を示した斜視図
である。図2に示した通り、本発明による往復動型圧縮
機は、上部容器110と下部容器120が密閉結合され
て外観をなす密閉容器100と、密閉容器100の内部
に備えられて動力を発生させる駆動部200と、駆動部
200より動力の伝達を受け、冷媒を吸入して圧縮させ
た後、吐出させる圧縮部300にて構成される。
明による望ましい実施形態を詳述する。図2は本発明に
よる往復動型圧縮機の構造を示した断面図であり、図3
は本発明による往復動型圧縮機の回転子を示した斜視図
である。図2に示した通り、本発明による往復動型圧縮
機は、上部容器110と下部容器120が密閉結合され
て外観をなす密閉容器100と、密閉容器100の内部
に備えられて動力を発生させる駆動部200と、駆動部
200より動力の伝達を受け、冷媒を吸入して圧縮させ
た後、吐出させる圧縮部300にて構成される。
【0010】駆動部200は密閉容器100の内部の上
側に設けられ、コイルが捲線されて電場を形成する固定
子210と、該固定子210と相互作用して回転する回
転子220と、回転子220の中心部に圧入されて共に
回転し、その下端に偏心軸240が備えられた回転軸2
30にて構成される。回転子220は多数の鋼板が軸方
向に積層されてなるコア221と、コア221の外周面
に相互同一間隔に離隔されて設けられ、固定子210に
より形成された電場と相互作用する多数の磁石222
と、回転子220の高速回転時遠心力により磁石222
が離脱されることを防止するために磁石222の外側面
を覆いかぶせる保護カン223にて構成されている。保
護カン223は非磁性材質であって、上下部が開口され
た筒状に形成され、回転子220の上下部には上下部カ
バー板224、225が結合される。
側に設けられ、コイルが捲線されて電場を形成する固定
子210と、該固定子210と相互作用して回転する回
転子220と、回転子220の中心部に圧入されて共に
回転し、その下端に偏心軸240が備えられた回転軸2
30にて構成される。回転子220は多数の鋼板が軸方
向に積層されてなるコア221と、コア221の外周面
に相互同一間隔に離隔されて設けられ、固定子210に
より形成された電場と相互作用する多数の磁石222
と、回転子220の高速回転時遠心力により磁石222
が離脱されることを防止するために磁石222の外側面
を覆いかぶせる保護カン223にて構成されている。保
護カン223は非磁性材質であって、上下部が開口され
た筒状に形成され、回転子220の上下部には上下部カ
バー板224、225が結合される。
【0011】一方、本発明の特徴的な要素として、前記
コア221の外周面には半径方向に前記磁石222と同
数の突起221aが突設され、各々の突起 221aの
間に磁石222が配置されることによって相互同一間隔
に離隔される。また、突起221aの外側面と保護カン
223の内側面との間には、同一な直径と長さの非磁性
材質からなる棒状の離隔部材222aが磁石222、突
起221a、保護カン223と密着されるように軸方向
に挿入されて磁石222の遊動を防止する。これは、磁
石222の間の離隔距離を均一に維持させることによっ
て磁場が一定に形成され、回転子が均一な速度に回転す
るようにするためである。望ましくは、前記離隔部材2
22aをアルミニウム材質で形成する。
コア221の外周面には半径方向に前記磁石222と同
数の突起221aが突設され、各々の突起 221aの
間に磁石222が配置されることによって相互同一間隔
に離隔される。また、突起221aの外側面と保護カン
223の内側面との間には、同一な直径と長さの非磁性
材質からなる棒状の離隔部材222aが磁石222、突
起221a、保護カン223と密着されるように軸方向
に挿入されて磁石222の遊動を防止する。これは、磁
石222の間の離隔距離を均一に維持させることによっ
て磁場が一定に形成され、回転子が均一な速度に回転す
るようにするためである。望ましくは、前記離隔部材2
22aをアルミニウム材質で形成する。
【0012】上記のように構成された回転子220の組
立過程を説明すると、次の通りである。まず、多数の磁
石222をコア221の外周面の突起221aの間に配
置した後、保護カン223をはめこんだ状態で、磁石2
22の間に前記離隔部材222aを磁石222と密着さ
れるように挿入すると、回転子220の高速回転中にも
多数の磁石222は遊動しなくなって、常に同一間隔を
維持しながら相互離隔されるようになる。
立過程を説明すると、次の通りである。まず、多数の磁
石222をコア221の外周面の突起221aの間に配
置した後、保護カン223をはめこんだ状態で、磁石2
22の間に前記離隔部材222aを磁石222と密着さ
れるように挿入すると、回転子220の高速回転中にも
多数の磁石222は遊動しなくなって、常に同一間隔を
維持しながら相互離隔されるようになる。
【0013】一方、回転子220の上下部を覆う上下部
カバー板224、225はリベット226を利用して結
合するが、離隔部材222aを挿入した後、上下部カバ
ー板224、225を回転子220の上面と下面にそれ
ぞれ一致させた状態で、リベット226を上下部カバー
板224、225及びコア221を貫通するように挿入
し、リベット226の両端部をコーキンすると、上下部
カバー板224、225が回転子220の上下部を閉鎖
してコア221と磁石222の上下面に密着される。未
説明符号227は回転子220の下部に付着された平衡
体であって、偏心軸240により発生される偏心質量を
補償する。
カバー板224、225はリベット226を利用して結
合するが、離隔部材222aを挿入した後、上下部カバ
ー板224、225を回転子220の上面と下面にそれ
ぞれ一致させた状態で、リベット226を上下部カバー
板224、225及びコア221を貫通するように挿入
し、リベット226の両端部をコーキンすると、上下部
カバー板224、225が回転子220の上下部を閉鎖
してコア221と磁石222の上下面に密着される。未
説明符号227は回転子220の下部に付着された平衡
体であって、偏心軸240により発生される偏心質量を
補償する。
【0014】そして、前記圧縮部300は密閉容器10
0の内部の下側に設けられるが、冷媒が吸入され圧縮さ
れた後吐出される圧縮室320が備えられたシリンダー
310と、圧縮室320を往復動するピストン340
と、ピストン340と前記偏心軸240を連結する連結
ロッド330とから構成される。また、密閉容器100
の底部にはオイルが貯蔵され、偏心軸240の一端には
前記オイルを駆動部200と圧縮部300に供給するオ
イルピックアップ装置400が備えられる。
0の内部の下側に設けられるが、冷媒が吸入され圧縮さ
れた後吐出される圧縮室320が備えられたシリンダー
310と、圧縮室320を往復動するピストン340
と、ピストン340と前記偏心軸240を連結する連結
ロッド330とから構成される。また、密閉容器100
の底部にはオイルが貯蔵され、偏心軸240の一端には
前記オイルを駆動部200と圧縮部300に供給するオ
イルピックアップ装置400が備えられる。
【0015】上記のように構成された本発明による往復
動型圧縮機の作動を説明すると、次の通りである。コイ
ルが捲線された固定子210に外部電源が入力されると
電場が形成され、回転子220の磁石222が電場と相
互作用して回転することによって偏心軸240が付着さ
れた回転軸230も共に回転するようになる。したがっ
て、偏心軸240とピストン340を連結する連結ロッ
ド330により偏心軸240の回転動は直線往復動に変
換され、ピストン340が圧縮室320を往復動するこ
とによって圧縮室320に冷媒が吸入され高温高圧に圧
縮された後、外部に吐出される。これと同時に、偏心回
転する偏心軸240の一端に設置されたオイルピックア
ップ装置400が回転し、これによりオイルは駆動部2
00と圧縮部300に供給されて冷却及び潤滑作用をす
るようになる。
動型圧縮機の作動を説明すると、次の通りである。コイ
ルが捲線された固定子210に外部電源が入力されると
電場が形成され、回転子220の磁石222が電場と相
互作用して回転することによって偏心軸240が付着さ
れた回転軸230も共に回転するようになる。したがっ
て、偏心軸240とピストン340を連結する連結ロッ
ド330により偏心軸240の回転動は直線往復動に変
換され、ピストン340が圧縮室320を往復動するこ
とによって圧縮室320に冷媒が吸入され高温高圧に圧
縮された後、外部に吐出される。これと同時に、偏心回
転する偏心軸240の一端に設置されたオイルピックア
ップ装置400が回転し、これによりオイルは駆動部2
00と圧縮部300に供給されて冷却及び潤滑作用をす
るようになる。
【0016】このような回転軸230の回転動はコア2
21の外部に結合されて電場と相互作用するように磁場
を形成する多数の磁石222により行われるが、この磁
石222の間には同一の直径と長さの非磁性材質からな
る棒状の離隔部材222aが磁石222と密着されるよ
うに挿入されているために、回転子220の高速回転中
にも磁石222は遊動しなくなる。
21の外部に結合されて電場と相互作用するように磁場
を形成する多数の磁石222により行われるが、この磁
石222の間には同一の直径と長さの非磁性材質からな
る棒状の離隔部材222aが磁石222と密着されるよ
うに挿入されているために、回転子220の高速回転中
にも磁石222は遊動しなくなる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による往復動
型圧縮機は多数の磁石の間に棒状の離隔部材を軸方向に
磁石と密着されるように挿入することによって、回転子
の高速回転中にも多数の磁石が遊動せず、常に同一間隔
を維持しながら相互離隔されることによって往復動型圧
縮機の信頼性が向上される利点がある。
型圧縮機は多数の磁石の間に棒状の離隔部材を軸方向に
磁石と密着されるように挿入することによって、回転子
の高速回転中にも多数の磁石が遊動せず、常に同一間隔
を維持しながら相互離隔されることによって往復動型圧
縮機の信頼性が向上される利点がある。
【図1】 従来の往復動型圧縮機の構造を示した断面図
である。
である。
【図2】 本発明による往復動型圧縮機の構造を示した
断面図である。
断面図である。
【図3】 本発明による往復動型圧縮機の回転子を示し
た斜視図である。
た斜視図である。
100 密閉容器 210 固定子 220 回転子 221 コア 221a 突起 222 磁石 222a 離隔部材 223 保護カン 230 回転軸 240 偏心軸 310 シリンダー 320 圧縮室 330 連結ロッド 340 ピストン
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルが捲線されて電場を形成する固定
子と、多数の鋼板が軸方向に積層されてなるコアと前記
コアの外周面に設けられる多数の磁石と前記磁石の外側
面を覆いかぶせる保護カンを備えて前記固定子と相互作
用して回転する回転子とを具備する往復動型圧縮機にお
いて、 前記多数の磁石が常に同一間隔を維持しながら相互離隔
されるように、非磁性材質の離隔部材が前記磁石の間に
前記磁石と密着されて挿入されていることを特徴とする
往復動型圧縮機。 - 【請求項2】 前記コアの外周面には半径方向に前記磁
石と同数の突起が突設され、前記各々の突起の間に前記
磁石が配置され、前記突起の外側面と前記保護カンの内
側面との間に前記離隔部材が挿入されることを特徴とす
る請求項1記載の往復動型圧縮機。 - 【請求項3】 前記離隔部材は棒状に形成され、アルミ
ニウム材質からなることを特徴とする請求項2記載の往
復動型圧縮機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR199723006 | 1997-08-25 | ||
| KR2019970023006U KR200156763Y1 (ko) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 왕복동형 압축기 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11107920A true JPH11107920A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=19508532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10226330A Pending JPH11107920A (ja) | 1997-08-25 | 1998-08-10 | 往復動型圧縮機 |
Country Status (4)
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