JPH11108338A - カートリッジ式給油タンク - Google Patents
カートリッジ式給油タンクInfo
- Publication number
- JPH11108338A JPH11108338A JP27135597A JP27135597A JPH11108338A JP H11108338 A JPH11108338 A JP H11108338A JP 27135597 A JP27135597 A JP 27135597A JP 27135597 A JP27135597 A JP 27135597A JP H11108338 A JPH11108338 A JP H11108338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- oil
- main body
- synthetic resin
- gage member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 暗い場所でも油量を確認できるようにしつ
つ、構造の複雑化を招くことのないカートリッジ式給油
タンクを提供する。 【解決手段】 タンク本体1Aに透明あるいは半透明の
ゲージ部材8を介してタンク本体1A内の油を視認させ
る油量表示窓6を備えたカートリッジ式給油タンクであ
る。そして、油量表示窓6のゲージ部材8が蓄光性を有
する合成樹脂にて作られている構成である。
つ、構造の複雑化を招くことのないカートリッジ式給油
タンクを提供する。 【解決手段】 タンク本体1Aに透明あるいは半透明の
ゲージ部材8を介してタンク本体1A内の油を視認させ
る油量表示窓6を備えたカートリッジ式給油タンクであ
る。そして、油量表示窓6のゲージ部材8が蓄光性を有
する合成樹脂にて作られている構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油ファンヒー
タ、石油ストーブ等の石油燃焼機器に使用されるカート
リッジ式給油タンクに関する。
タ、石油ストーブ等の石油燃焼機器に使用されるカート
リッジ式給油タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のカートリッジ式給油タ
ンク(以下カートリッジタンクという)は、例えば、実
開平2−54028号公報に開示されているように、タ
ンク本体の側壁に透明或るいは半透明の合成樹脂製のゲ
ージ部材を介してタンク本体内の油を視認させる油量表
示窓を備えている。カートリッジタンクに油を補給する
場合、使用者は油量表示窓のゲージ部材で給油量を見な
がら給油口から給油し、満杯近くなると給油を停止す
る。
ンク(以下カートリッジタンクという)は、例えば、実
開平2−54028号公報に開示されているように、タ
ンク本体の側壁に透明或るいは半透明の合成樹脂製のゲ
ージ部材を介してタンク本体内の油を視認させる油量表
示窓を備えている。カートリッジタンクに油を補給する
場合、使用者は油量表示窓のゲージ部材で給油量を見な
がら給油口から給油し、満杯近くなると給油を停止す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来構成のカートリッジタンクでは、例えば、照明の無い
暗い場所で給油を行う場合は、ゲージ部材が見えにくい
ため、使用者は満杯に気付かずに給油を続行して、油を
あふれさす可能性があり、暗い場所では給油できない問
題があった。
来構成のカートリッジタンクでは、例えば、照明の無い
暗い場所で給油を行う場合は、ゲージ部材が見えにくい
ため、使用者は満杯に気付かずに給油を続行して、油を
あふれさす可能性があり、暗い場所では給油できない問
題があった。
【0004】そこで、近年では、満量を検知してブザー
等で報知する機構を備えたカートリッジタンクもある
が、このものでは、構造が著しく複雑となり、部品コス
トや組立コストが大幅に増加する問題があった。
等で報知する機構を備えたカートリッジタンクもある
が、このものでは、構造が著しく複雑となり、部品コス
トや組立コストが大幅に増加する問題があった。
【0005】本発明は上述の実情に鑑みてなされたもの
であり、暗い場所でも油量を確認できるようにしつつ、
構造の複雑化を招くことのないカートリッジ式給油タン
クを提供することを目的としている。
であり、暗い場所でも油量を確認できるようにしつつ、
構造の複雑化を招くことのないカートリッジ式給油タン
クを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、タンク本体
に合成樹脂製のゲージ部材を介してタンク本体内の油を
視認させる油量表示窓を備えたカートリッジ式給油タン
クにおいて、前記油量表示窓のゲージ部材が蓄光性を有
する合成樹脂にて作られている構成である。
に合成樹脂製のゲージ部材を介してタンク本体内の油を
視認させる油量表示窓を備えたカートリッジ式給油タン
クにおいて、前記油量表示窓のゲージ部材が蓄光性を有
する合成樹脂にて作られている構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を図
1及び図2に基づき説明する。カートリッジタンク1
は、タンク本体1Aが縦長状に形成され、このタンク本
体1Aの一端側の略中央部に回動自在な取っ手2が設け
られ、他端側の略中央部には筒状の給油口3が突出して
設けられ、この給油口3には流出口4を開閉する開閉弁
装置(図示せず)を内蔵した給油口キャップ5が着脱自
在に取り付けられている。そして、このカートリッジタ
ンク1は、図1に示すように、給油口3を上向きにして
給油口キャップ5を外し、給油口3から給油ポンプ等で
給油する。
1及び図2に基づき説明する。カートリッジタンク1
は、タンク本体1Aが縦長状に形成され、このタンク本
体1Aの一端側の略中央部に回動自在な取っ手2が設け
られ、他端側の略中央部には筒状の給油口3が突出して
設けられ、この給油口3には流出口4を開閉する開閉弁
装置(図示せず)を内蔵した給油口キャップ5が着脱自
在に取り付けられている。そして、このカートリッジタ
ンク1は、図1に示すように、給油口3を上向きにして
給油口キャップ5を外し、給油口3から給油ポンプ等で
給油する。
【0008】6は給油口3に近いタンク本体1Aの側壁
適所に装備した油量表示窓であり、この油量表示窓6
は、タンク本体1Aの側壁に開設された縦長孔7と、こ
の縦長孔7に配置される合成樹脂製のゲージ部材8と、
このゲージ部材8の全周を囲むようにゲージ部材8の周
縁に嵌着した縦長楕円状でゴム製のパッキン9と、この
パッキン9を覆い複数の取付ネジ10、10を介してタ
ンク本体1Aの側壁にネジ止めされるカバー部材11に
て構成され、前記ゲージ部材8を介してタンク本体1A
内の油を視認させるものである。
適所に装備した油量表示窓であり、この油量表示窓6
は、タンク本体1Aの側壁に開設された縦長孔7と、こ
の縦長孔7に配置される合成樹脂製のゲージ部材8と、
このゲージ部材8の全周を囲むようにゲージ部材8の周
縁に嵌着した縦長楕円状でゴム製のパッキン9と、この
パッキン9を覆い複数の取付ネジ10、10を介してタ
ンク本体1Aの側壁にネジ止めされるカバー部材11に
て構成され、前記ゲージ部材8を介してタンク本体1A
内の油を視認させるものである。
【0009】また、前記ゲージ部材8は、透明なポリカ
ーボネート樹脂等の合成樹脂にて成形されるが、この成
形用樹脂には、照明等の光を所定時間当てることにより
発光し、その残光時間が長く、かつ、輝度が高い蓄光顔
料を混入して含有させるため、成形品は半透明である。
ーボネート樹脂等の合成樹脂にて成形されるが、この成
形用樹脂には、照明等の光を所定時間当てることにより
発光し、その残光時間が長く、かつ、輝度が高い蓄光顔
料を混入して含有させるため、成形品は半透明である。
【0010】上記構成において、カートリッジタンク1
への給油を暗い場所で行う場合、カートリッジタンク1
の油量表示窓6に照明器具等の光を短時間(例えば、数
秒から数十秒)照射してから、給油場所に持ち運び、給
油を行う。この時、ゲージ部材8は、短時間の光の照射
でその光を蓄え、給油に必要な時間以上に発光を継続す
る。そのため、発光状態のゲージ部材8により、暗い場
所での満杯を確認できる。
への給油を暗い場所で行う場合、カートリッジタンク1
の油量表示窓6に照明器具等の光を短時間(例えば、数
秒から数十秒)照射してから、給油場所に持ち運び、給
油を行う。この時、ゲージ部材8は、短時間の光の照射
でその光を蓄え、給油に必要な時間以上に発光を継続す
る。そのため、発光状態のゲージ部材8により、暗い場
所での満杯を確認できる。
【0011】本実施形態例によれば、タンク本体1A内
の油を視認させる油量表示窓6のゲージ部材8は、蓄光
顔料を混入して含有させたポリカーボネート樹脂等の合
成樹脂にて成形して蓄光性を持たせたので、給油する
時、ゲージ部材8に照明器具等の光を短時間照射するこ
とにより、ゲージ部材8を明るく輝かせることが可能で
あるから、暗い場所でも発光状態のゲージ部材8を介し
て油量の確認を行うことができる。また、従来のよう
に、満量を検知してブザー等で報知する機構を必要とせ
ずに、暗い場所で油量の確認を行うことができるので、
構造が複雑にならないようにでき、部品コストや組立コ
ストの上昇を抑えることができる。
の油を視認させる油量表示窓6のゲージ部材8は、蓄光
顔料を混入して含有させたポリカーボネート樹脂等の合
成樹脂にて成形して蓄光性を持たせたので、給油する
時、ゲージ部材8に照明器具等の光を短時間照射するこ
とにより、ゲージ部材8を明るく輝かせることが可能で
あるから、暗い場所でも発光状態のゲージ部材8を介し
て油量の確認を行うことができる。また、従来のよう
に、満量を検知してブザー等で報知する機構を必要とせ
ずに、暗い場所で油量の確認を行うことができるので、
構造が複雑にならないようにでき、部品コストや組立コ
ストの上昇を抑えることができる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、油量表示窓のゲージ部
材が蓄光性を有する合成樹脂にて作られているので、ゲ
ージ部材に光を照射するだけでゲージ部材を発光させる
ことができ、使用者は暗い場所で給油を行っても発光状
態のゲージ部材を介して油量の確認を行うことができ、
使い勝手が高められるとともに、満量を検知してブザー
等で報知する機構を必要とせずに、暗い場所で油量の確
認を行うことができるので、構造の複雑化を招くことが
なく、部品コストや組立コストの上昇を抑えることもで
きる。
材が蓄光性を有する合成樹脂にて作られているので、ゲ
ージ部材に光を照射するだけでゲージ部材を発光させる
ことができ、使用者は暗い場所で給油を行っても発光状
態のゲージ部材を介して油量の確認を行うことができ、
使い勝手が高められるとともに、満量を検知してブザー
等で報知する機構を必要とせずに、暗い場所で油量の確
認を行うことができるので、構造の複雑化を招くことが
なく、部品コストや組立コストの上昇を抑えることもで
きる。
【図1】本発明の一実施形態例を示すカートリッジ式給
油タンクの正面図である。
油タンクの正面図である。
【図2】同じく図1のA−A断面図である。
1 カートリッジ式給油タンク 1A タンク本体 6 油量表示窓 8 ゲージ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 タンク本体に透明あるいは半透明のゲー
ジ部材を介してタンク本体内の油を視認させる油量表示
窓を備えたカートリッジ式給油タンクにおいて、前記油
量表示窓のゲージ部材が蓄光性を有する合成樹脂にて作
られていることを特徴とするカートリッジ式給油タン
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27135597A JPH11108338A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | カートリッジ式給油タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27135597A JPH11108338A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | カートリッジ式給油タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11108338A true JPH11108338A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17498924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27135597A Pending JPH11108338A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | カートリッジ式給油タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11108338A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064377A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿装置の給水タンク用残水表示方法 |
| KR100839144B1 (ko) | 2007-01-10 | 2008-06-19 | 정연태 | 수위확인장치를 갖는 물탱크 |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27135597A patent/JPH11108338A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008064377A (ja) * | 2006-09-07 | 2008-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加湿装置の給水タンク用残水表示方法 |
| KR100839144B1 (ko) | 2007-01-10 | 2008-06-19 | 정연태 | 수위확인장치를 갖는 물탱크 |
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