JPH11108467A - 太陽エネルギ利用装置 - Google Patents
太陽エネルギ利用装置Info
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- JPH11108467A JPH11108467A JP9274058A JP27405897A JPH11108467A JP H11108467 A JPH11108467 A JP H11108467A JP 9274058 A JP9274058 A JP 9274058A JP 27405897 A JP27405897 A JP 27405897A JP H11108467 A JPH11108467 A JP H11108467A
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- Japan
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- heat
- storage material
- module
- solar energy
- heat storage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S60/00—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors
- F24S60/10—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors using latent heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S60/00—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors
- F24S60/30—Arrangements for storing heat collected by solar heat collectors storing heat in liquids
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
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- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発電モジュールの信頼性が損なわれない温度
で集熱ができ、かつモジュール設置場所とは別に蓄熱槽
スペースを設ける必要性を解消した太陽エネルギ利用装
置を得ることを目的とする。 【解決手段】 太陽光を受けて発電する発電モジュール
と、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備えた
太陽エネルギ利用装置において、集熱モジュールは、所
定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有するものであ
る。
で集熱ができ、かつモジュール設置場所とは別に蓄熱槽
スペースを設ける必要性を解消した太陽エネルギ利用装
置を得ることを目的とする。 【解決手段】 太陽光を受けて発電する発電モジュール
と、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備えた
太陽エネルギ利用装置において、集熱モジュールは、所
定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有するものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、太陽光を受けて
熱または電力を得る太陽エネルギ利用装置に関するもの
である。
熱または電力を得る太陽エネルギ利用装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、太陽エネルギを利用する場合、
太陽光発電装置と太陽熱集熱装置は全く別構成のものと
して、その一方のみを利用する場合がほとんどであっ
た。また両者を利用するにしても装置自体は別々であ
る、という方式がとられていた。しかし、受光面積に対
して太陽エネルギをより有効利用できるシステム構築を
目的として両者を一体型としたハイブリッド式太陽エネ
ルギ利用装置も開発が進められている。
太陽光発電装置と太陽熱集熱装置は全く別構成のものと
して、その一方のみを利用する場合がほとんどであっ
た。また両者を利用するにしても装置自体は別々であ
る、という方式がとられていた。しかし、受光面積に対
して太陽エネルギをより有効利用できるシステム構築を
目的として両者を一体型としたハイブリッド式太陽エネ
ルギ利用装置も開発が進められている。
【0003】図4、図5は特開平7ー253249号公
報に示された従来のハイブリッドパネルおよび太陽エネ
ルギ利用システムの構成図である。図4はハイブリッド
パネルの断面図である。ハイブリッドパネル21のパネ
ルケース22の内部面には断熱材23が隙間なく形成さ
れている。ハイブリッドパネル21のパネルケース22
と反対の面側は太陽光を入射させるため透明ガラス28
をはめ込んでいる。断熱材23上にはハイブリッドコレ
クタ24を形成している。このハイブリッドコレクタ2
4は水集熱器25に太陽電池26を積層したものであ
る。水集熱器25は、集熱板に液体熱媒体としての、例
えば不凍液が流通する液体熱媒体導管27を伝熱的に形
成したものである。29は液体熱媒体導管27に不凍液
を導入する液体熱媒体入口であり、30は液体熱媒体導
管27から不凍液を取り出す液体熱媒体出口である。
報に示された従来のハイブリッドパネルおよび太陽エネ
ルギ利用システムの構成図である。図4はハイブリッド
パネルの断面図である。ハイブリッドパネル21のパネ
ルケース22の内部面には断熱材23が隙間なく形成さ
れている。ハイブリッドパネル21のパネルケース22
と反対の面側は太陽光を入射させるため透明ガラス28
をはめ込んでいる。断熱材23上にはハイブリッドコレ
クタ24を形成している。このハイブリッドコレクタ2
4は水集熱器25に太陽電池26を積層したものであ
る。水集熱器25は、集熱板に液体熱媒体としての、例
えば不凍液が流通する液体熱媒体導管27を伝熱的に形
成したものである。29は液体熱媒体導管27に不凍液
を導入する液体熱媒体入口であり、30は液体熱媒体導
管27から不凍液を取り出す液体熱媒体出口である。
【0004】図5は、ハイブリッドパネル21を用いた
太陽エネルギ利用システムの系統図である。このシステ
ムでは、ハイブリッドパネル21を家屋51の屋根52
などに設置する。ハイブリッドパネル21内のハイブリ
ッドコレクタは、ハイブリッドコレクタ24A、24
B、24Cの3つを並列に形成したものである。55は
蓄熱器としての蓄熱槽であり、導管56が蓄熱槽55と
液体熱媒体入口29とを結ぶ。また、導管57が蓄熱槽
55と液体熱媒体出口30とを結ぶ。このような構成を
とることによって導管56、57を介して液体熱媒体を
液体熱媒体導管27に流通させ、蓄熱槽55内の蓄熱材
たる水に吸熱させて蓄熱する。なお、62はインバー
タ、63は商用電源である。
太陽エネルギ利用システムの系統図である。このシステ
ムでは、ハイブリッドパネル21を家屋51の屋根52
などに設置する。ハイブリッドパネル21内のハイブリ
ッドコレクタは、ハイブリッドコレクタ24A、24
B、24Cの3つを並列に形成したものである。55は
蓄熱器としての蓄熱槽であり、導管56が蓄熱槽55と
液体熱媒体入口29とを結ぶ。また、導管57が蓄熱槽
55と液体熱媒体出口30とを結ぶ。このような構成を
とることによって導管56、57を介して液体熱媒体を
液体熱媒体導管27に流通させ、蓄熱槽55内の蓄熱材
たる水に吸熱させて蓄熱する。なお、62はインバー
タ、63は商用電源である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のハ
イブリッド太陽エネルギ利用システムでは、夏期など日
射量が多く外気温度も高い場合に熱媒循環用のポンプが
故障するなどして熱媒の循環が止まった場合に蓄熱槽へ
の集熱もできず、また、太陽熱集熱モジュール温度だけ
でなく太陽光発電モジュール温度も高温化してしまい、
発電セルの発電効率を極端に低下させたり、発電セル自
体を痛めてしまう危険性があった。
イブリッド太陽エネルギ利用システムでは、夏期など日
射量が多く外気温度も高い場合に熱媒循環用のポンプが
故障するなどして熱媒の循環が止まった場合に蓄熱槽へ
の集熱もできず、また、太陽熱集熱モジュール温度だけ
でなく太陽光発電モジュール温度も高温化してしまい、
発電セルの発電効率を極端に低下させたり、発電セル自
体を痛めてしまう危険性があった。
【0006】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、蓄熱部分に潜熱蓄熱材を利用す
ることで集熱モジュールの動作温度の安定化を実現する
とともに集熱モジュールと発電モジュールの両方の機能
を備えた場合に、発電モジュールの信頼性が損なわれな
い温度で集熱ができ、かつモジュール設置場所とは別に
蓄熱槽スペースを設ける必要性を解消した太陽エネルギ
利用装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、蓄熱部分に潜熱蓄熱材を利用す
ることで集熱モジュールの動作温度の安定化を実現する
とともに集熱モジュールと発電モジュールの両方の機能
を備えた場合に、発電モジュールの信頼性が損なわれな
い温度で集熱ができ、かつモジュール設置場所とは別に
蓄熱槽スペースを設ける必要性を解消した太陽エネルギ
利用装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に関わる太陽エ
ネルギ利用装置は、太陽光を受けて集熱する集熱モジュ
ールを備えた太陽エネルギ利用装置において、前記集熱
モジュールは、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材
を有するものである。
ネルギ利用装置は、太陽光を受けて集熱する集熱モジュ
ールを備えた太陽エネルギ利用装置において、前記集熱
モジュールは、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材
を有するものである。
【0008】また、太陽光を受けて発電する発電モジュ
ールと、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備
えた太陽エネルギ利用装置において、前記集熱モジュー
ルは、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有する
ものである。
ールと、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備
えた太陽エネルギ利用装置において、前記集熱モジュー
ルは、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有する
ものである。
【0009】また、集熱モジュールは、集熱部材裏面に
潜熱蓄熱材を形成するものである。
潜熱蓄熱材を形成するものである。
【0010】また、集熱モジュールは、集熱部材中に潜
熱蓄熱材と熱媒体流路とが交互に形成されるものであ
る。
熱蓄熱材と熱媒体流路とが交互に形成されるものであ
る。
【0011】また、集熱モジュールは、潜熱蓄熱材を熱
媒体から守るために被覆部材で覆い、前記被覆された潜
熱蓄熱材を集熱部材裏面に多数充填し、充填して構成さ
れた潜熱蓄熱材群の間隙を熱媒体流路とするものであ
る。
媒体から守るために被覆部材で覆い、前記被覆された潜
熱蓄熱材を集熱部材裏面に多数充填し、充填して構成さ
れた潜熱蓄熱材群の間隙を熱媒体流路とするものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図につい
て説明する。
て説明する。
【0013】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1による太陽エネルギ利用装置を模式的に示す構成
図で、最も基本的な例であるハイブリッドモジュールが
1つ設けられた場合について説明するが、ハイブリッド
モジュール枚数は2枚以上であっても差し支えない。
形態1による太陽エネルギ利用装置を模式的に示す構成
図で、最も基本的な例であるハイブリッドモジュールが
1つ設けられた場合について説明するが、ハイブリッド
モジュール枚数は2枚以上であっても差し支えない。
【0014】1はハイブリッドモジュールの表面保護が
可能な透過体、2は集熱時の表面放熱ロスを低減するた
めの静止空気層、3は単結晶Siやアモルファスなどに
よる光起電力効果を有するデバイスで作られた発電セ
ル、4は絶縁と防水のために用いられるEVA等の接着
剤、5aは透明防水シート、5bは必ずしも透明ではな
い防水シート、6は集熱板、7は潜熱蓄熱材充填層、8
は熱媒流路となる集熱配管、9は各部材を一体化するた
めの外枠、10は断熱材である。
可能な透過体、2は集熱時の表面放熱ロスを低減するた
めの静止空気層、3は単結晶Siやアモルファスなどに
よる光起電力効果を有するデバイスで作られた発電セ
ル、4は絶縁と防水のために用いられるEVA等の接着
剤、5aは透明防水シート、5bは必ずしも透明ではな
い防水シート、6は集熱板、7は潜熱蓄熱材充填層、8
は熱媒流路となる集熱配管、9は各部材を一体化するた
めの外枠、10は断熱材である。
【0015】次に、実施形態1の動作を説明する。太陽
光発電モジュールと太陽熱集熱モジュールは隙間なく接
してハイブリッドモジュールを形成している。ここでハ
イブリッドモジュールは太陽エネルギを受け、太陽光発
電モジュールの発電セル3で発電し、その排熱と発電セ
ル3がない部分で受けた太陽光集熱モジュールの集熱板
6が受けた太陽エネルギによる熱が太陽熱集熱モジュー
ル内熱媒流路8に充填された液体熱媒と集熱板裏面に設
置された潜熱蓄熱材7に蓄熱される。この潜熱蓄熱材7
は例えばJIS規格で太陽光発電モジュールのヒートサ
イクル試験を行う際の上限温度である90℃など、発電
モジュールを痛めない温度以下の所定の温度で相転移す
る、例えば酢酸ナトリウム三水和物を主体とするもの
で、何らかの事故により、集熱モジュールに異常な熱発
生が生じても潜熱蓄熱材7の相転移温度で潜熱蓄熱材7
が一部融解し温度の上昇が防止される。また、このハイ
ブリッドモジュールに蓄熱された熱を利用する場合には
例えば、プロピレングリコール等の熱媒を流し、潜熱蓄
熱材のからの熱伝導による熱回収を行なう。
光発電モジュールと太陽熱集熱モジュールは隙間なく接
してハイブリッドモジュールを形成している。ここでハ
イブリッドモジュールは太陽エネルギを受け、太陽光発
電モジュールの発電セル3で発電し、その排熱と発電セ
ル3がない部分で受けた太陽光集熱モジュールの集熱板
6が受けた太陽エネルギによる熱が太陽熱集熱モジュー
ル内熱媒流路8に充填された液体熱媒と集熱板裏面に設
置された潜熱蓄熱材7に蓄熱される。この潜熱蓄熱材7
は例えばJIS規格で太陽光発電モジュールのヒートサ
イクル試験を行う際の上限温度である90℃など、発電
モジュールを痛めない温度以下の所定の温度で相転移す
る、例えば酢酸ナトリウム三水和物を主体とするもの
で、何らかの事故により、集熱モジュールに異常な熱発
生が生じても潜熱蓄熱材7の相転移温度で潜熱蓄熱材7
が一部融解し温度の上昇が防止される。また、このハイ
ブリッドモジュールに蓄熱された熱を利用する場合には
例えば、プロピレングリコール等の熱媒を流し、潜熱蓄
熱材のからの熱伝導による熱回収を行なう。
【0016】従って、夏期など日射量が多く外気温度も
高い時期に発電セルの発電効率を下げず発電セル自体を
痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる。ま
た、集熱部材裏面に潜熱蓄熱材を形成することにより、
集熱部の熱を蓄熱材に効率良く畜熱することができる。
高い時期に発電セルの発電効率を下げず発電セル自体を
痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる。ま
た、集熱部材裏面に潜熱蓄熱材を形成することにより、
集熱部の熱を蓄熱材に効率良く畜熱することができる。
【0017】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態21による太陽エネルギ利用装置を模式的に示す構
成図で、最も基本的な例であるハイブリッドモジュール
が1つ設けられた場合について説明するが、ハイブリッ
ドモジュール枚数は2枚以上であっても差し支えない。
形態21による太陽エネルギ利用装置を模式的に示す構
成図で、最も基本的な例であるハイブリッドモジュール
が1つ設けられた場合について説明するが、ハイブリッ
ドモジュール枚数は2枚以上であっても差し支えない。
【0018】1はハイブリッドモジュールの表面保護が
可能な透過体、2は集熱時の表面放熱ロスを低減するた
めの静止空気層、3は単結晶Siやアモルファスなどに
よる光起電力効果を有するデバイスで作られた発電セ
ル、4は絶縁と防水のために用いられるEVA等の接着
剤、5aは透明防水シート、5bは必ずしも透明ではな
いテドラシート等の防水シート、6はハニカム状に構成
された集熱板、7は潜熱蓄熱材充填層、8は熱媒流路、
9は各部材を一体化するための外枠、10は断熱材であ
る。
可能な透過体、2は集熱時の表面放熱ロスを低減するた
めの静止空気層、3は単結晶Siやアモルファスなどに
よる光起電力効果を有するデバイスで作られた発電セ
ル、4は絶縁と防水のために用いられるEVA等の接着
剤、5aは透明防水シート、5bは必ずしも透明ではな
いテドラシート等の防水シート、6はハニカム状に構成
された集熱板、7は潜熱蓄熱材充填層、8は熱媒流路、
9は各部材を一体化するための外枠、10は断熱材であ
る。
【0019】次に、実施形態2の動作を説明する。太陽
光発電モジュールと太陽熱集熱モジュールは隙間なく接
してハイブリッドモジュールを形成している。ここでハ
イブリッドモジュールは太陽エネルギを受け、太陽光発
電モジュールの発電セル3で発電し、その排熱と発電セ
ル3がない部分で受けた太陽光集熱モジュールの集熱板
6が受けた太陽エネルギによる熱が太陽熱集熱モジュー
ル内熱媒流路8に充填された液体熱媒と集熱板裏面に設
置された潜熱蓄熱材7に蓄熱される。この潜熱蓄熱材7
は例えばJIS規格で太陽光発電モジュールのヒートサ
イクル試験を行う際の上限温度である90℃など、発電
モジュールを痛めない温度以下で相変化する、例えば酢
酸ナトリウム三水和物を主体とする潜熱蓄熱材である。
また、このハイブリッドモジュール1に蓄熱された熱を
利用する場合には例えば、プロピレングリコール等の熱
媒を流し、潜熱蓄熱材のからの熱伝導による熱回収を行
なう。
光発電モジュールと太陽熱集熱モジュールは隙間なく接
してハイブリッドモジュールを形成している。ここでハ
イブリッドモジュールは太陽エネルギを受け、太陽光発
電モジュールの発電セル3で発電し、その排熱と発電セ
ル3がない部分で受けた太陽光集熱モジュールの集熱板
6が受けた太陽エネルギによる熱が太陽熱集熱モジュー
ル内熱媒流路8に充填された液体熱媒と集熱板裏面に設
置された潜熱蓄熱材7に蓄熱される。この潜熱蓄熱材7
は例えばJIS規格で太陽光発電モジュールのヒートサ
イクル試験を行う際の上限温度である90℃など、発電
モジュールを痛めない温度以下で相変化する、例えば酢
酸ナトリウム三水和物を主体とする潜熱蓄熱材である。
また、このハイブリッドモジュール1に蓄熱された熱を
利用する場合には例えば、プロピレングリコール等の熱
媒を流し、潜熱蓄熱材のからの熱伝導による熱回収を行
なう。
【0020】従って、夏期など日射量が多く外気温度も
高い時期に発電セルの発電効率を下げず発電セル自体を
痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる。ま
た、集熱モジュールは、集熱部材中に潜熱蓄熱材と熱媒
体流路とが交互に形成されることにより、集熱モジュー
ルを小型化ができる。
高い時期に発電セルの発電効率を下げず発電セル自体を
痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる。ま
た、集熱モジュールは、集熱部材中に潜熱蓄熱材と熱媒
体流路とが交互に形成されることにより、集熱モジュー
ルを小型化ができる。
【0021】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3による太陽エネルギ利用装置を模式的に示す構成
図で、最も基本的な例であるハイブリッドモジュールが
1つ設けられた場合について説明するが、ハイブリッド
モジュール枚数は2枚以上であっても差し支えない。
形態3による太陽エネルギ利用装置を模式的に示す構成
図で、最も基本的な例であるハイブリッドモジュールが
1つ設けられた場合について説明するが、ハイブリッド
モジュール枚数は2枚以上であっても差し支えない。
【0022】1はハイブリッドモジュールの表面保護が
可能な透過体、2は集熱時の表面放熱ロスを低減するた
めの静止空気層、3は単結晶Siやアモルファスなどに
よる光起電力効果を有するデバイスで作られた発電セ
ル、4は絶縁と防水のために用いられるEVA等の接着
剤、5aは透明防水シート、5bは必ずしも透明ではな
いテドラシート等の防水シート、6は集熱板、7は潜熱
蓄熱材を充填したカプセル群、8はそのカプセル群の空
隙を利用した熱媒流路、9は各部材を一体化するための
外枠、10は断熱材である。
可能な透過体、2は集熱時の表面放熱ロスを低減するた
めの静止空気層、3は単結晶Siやアモルファスなどに
よる光起電力効果を有するデバイスで作られた発電セ
ル、4は絶縁と防水のために用いられるEVA等の接着
剤、5aは透明防水シート、5bは必ずしも透明ではな
いテドラシート等の防水シート、6は集熱板、7は潜熱
蓄熱材を充填したカプセル群、8はそのカプセル群の空
隙を利用した熱媒流路、9は各部材を一体化するための
外枠、10は断熱材である。
【0023】次に、実施形態3の動作を説明する。太陽
光発電モジュールと太陽熱集熱モジュールは隙間なく接
してハイブリッドモジュールを形成している。ここでハ
イブリッドモジュールは太陽エネルギを受け、太陽光発
電モジュールの発電セル3で発電し、その排熱と発電セ
ル3がない部分で受けた太陽光集熱モジュールの集熱板
6が受けた太陽エネルギーによる熱が太陽熱集熱モジュ
ール内熱媒流路8に充填された液体熱媒と集熱板裏面に
設置された潜熱蓄熱材7に蓄熱される。この潜熱蓄熱材
7は例えばJIS規格で太陽光発電モジュールのヒート
サイクル試験を行う際の上限温度である90℃など、発
電モジュールを痛めない温度以下で相変化する、例えば
酢酸ナトリウム三水和物を主体とする潜熱蓄熱材であ
る。また、このハイブリッドモジュール1に蓄熱された
熱を利用する場合には例えば、プロピレングリコール等
の熱媒を流し、潜熱蓄熱材のからの熱伝導による熱回収
を行なう。
光発電モジュールと太陽熱集熱モジュールは隙間なく接
してハイブリッドモジュールを形成している。ここでハ
イブリッドモジュールは太陽エネルギを受け、太陽光発
電モジュールの発電セル3で発電し、その排熱と発電セ
ル3がない部分で受けた太陽光集熱モジュールの集熱板
6が受けた太陽エネルギーによる熱が太陽熱集熱モジュ
ール内熱媒流路8に充填された液体熱媒と集熱板裏面に
設置された潜熱蓄熱材7に蓄熱される。この潜熱蓄熱材
7は例えばJIS規格で太陽光発電モジュールのヒート
サイクル試験を行う際の上限温度である90℃など、発
電モジュールを痛めない温度以下で相変化する、例えば
酢酸ナトリウム三水和物を主体とする潜熱蓄熱材であ
る。また、このハイブリッドモジュール1に蓄熱された
熱を利用する場合には例えば、プロピレングリコール等
の熱媒を流し、潜熱蓄熱材のからの熱伝導による熱回収
を行なう。
【0024】従って、夏期など日射量が多く外気温度も
高い時期に発電セルの発電効率を下げず発電セル自体を
痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる。ま
た、潜熱蓄熱材が完全に融解してもその形状を保持で
き、特段の異常発熱が発生しても一定以上の温度上昇が
なく発電モジュールを守ることができる。
高い時期に発電セルの発電効率を下げず発電セル自体を
痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる。ま
た、潜熱蓄熱材が完全に融解してもその形状を保持で
き、特段の異常発熱が発生しても一定以上の温度上昇が
なく発電モジュールを守ることができる。
【0025】なお、この発明の発電・集熱モジュールの
構成部材、潜熱蓄熱材や液体熱媒体の種類、保温性能、
設置位置などを実施の形態に記載したものに限定するも
のではない。
構成部材、潜熱蓄熱材や液体熱媒体の種類、保温性能、
設置位置などを実施の形態に記載したものに限定するも
のではない。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、太陽
光を受けて集熱する集熱モジュールを備えた太陽エネル
ギ利用装置において、集熱モジュールは、所定の温度以
下で相転移する潜熱蓄熱材を有することにより、集熱モ
ジュールに異常な温度上昇が発生せず集熱モジュールの
設計上の自由度が向上する。
光を受けて集熱する集熱モジュールを備えた太陽エネル
ギ利用装置において、集熱モジュールは、所定の温度以
下で相転移する潜熱蓄熱材を有することにより、集熱モ
ジュールに異常な温度上昇が発生せず集熱モジュールの
設計上の自由度が向上する。
【0027】また、太陽光を受けて発電する発電モジュ
ールと、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備
えた太陽エネルギ利用装置において、集熱モジュール
は、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有するこ
とにより、夏期など日射量が多く外気温度も高い時期に
発電モジュールの発電効率を下げず発電モジュール自体
を痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる効果
がある。
ールと、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備
えた太陽エネルギ利用装置において、集熱モジュール
は、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有するこ
とにより、夏期など日射量が多く外気温度も高い時期に
発電モジュールの発電効率を下げず発電モジュール自体
を痛める危険性もない温度に維持しつつ集熱できる効果
がある。
【0028】また、集熱モジュールは、集熱部材裏面に
潜熱蓄熱材を形成することにより、集熱部の熱を蓄熱材
に効率良く蓄熱することができる。
潜熱蓄熱材を形成することにより、集熱部の熱を蓄熱材
に効率良く蓄熱することができる。
【0029】また、集熱モジュールは、集熱部材中に潜
熱蓄熱材と熱媒体流路とが交互に形成されることによ
り、集熱モジュールを小型化ができる。
熱蓄熱材と熱媒体流路とが交互に形成されることによ
り、集熱モジュールを小型化ができる。
【0030】また、集熱モジュールは、潜熱蓄熱材を熱
媒体から守るために被覆部材で覆い、前記被覆された潜
熱蓄熱材を集熱部材裏面に多数充填し、充填して構成さ
れた潜熱蓄熱材群の間隙を熱媒体流路とすることによ
り、潜熱蓄熱材が完全に融解してもその形状を保持で
き、特段の異常発熱が発生しても一定以上の温度上昇が
なく発電モジュールを守ることができる。
媒体から守るために被覆部材で覆い、前記被覆された潜
熱蓄熱材を集熱部材裏面に多数充填し、充填して構成さ
れた潜熱蓄熱材群の間隙を熱媒体流路とすることによ
り、潜熱蓄熱材が完全に融解してもその形状を保持で
き、特段の異常発熱が発生しても一定以上の温度上昇が
なく発電モジュールを守ることができる。
【図1】 この発明の実施の形態1による太陽エネルギ
利用装置を模式的に示す構成図でる。
利用装置を模式的に示す構成図でる。
【図2】 この発明の実施の形態2による太陽エネルギ
利用装置を模式的に示す構成図でる。
利用装置を模式的に示す構成図でる。
【図3】 この発明の実施の形態3による太陽エネルギ
利用装置を模式的に示す構成図でる。
利用装置を模式的に示す構成図でる。
【図4】 従来の太陽エネルギ利用装置の発電・集熱パ
ネル断面図である。
ネル断面図である。
【図5】 太陽エネルギ利用装置を使用した太陽エネル
ギ利用システムの系統図を示す説明図である。
ギ利用システムの系統図を示す説明図である。
1 表面透過体、2 静止空気層、3 発電セル、4
絶縁・防水接着剤、5a 透明防水シート、5b 防水
シート、7 潜熱蓄熱材充填層、8 熱媒流路、9 外
枠、10 断熱材。
絶縁・防水接着剤、5a 透明防水シート、5b 防水
シート、7 潜熱蓄熱材充填層、8 熱媒流路、9 外
枠、10 断熱材。
Claims (5)
- 【請求項1】 太陽光を受けて集熱する集熱モジュール
を備えた太陽エネルギ利用装置において、前記集熱モジ
ュールは、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有
することを特徴とする太陽エネルギ利用装置。 - 【請求項2】 太陽光を受けて発電する発電モジュール
と、太陽光を受けて集熱する集熱モジュールとを備えた
太陽エネルギ利用装置において、前記集熱モジュール
は、所定の温度以下で相転移する潜熱蓄熱材を有するこ
とを特徴とする太陽エネルギ利用装置。 - 【請求項3】 集熱モジュールは、集熱部材裏面に潜熱
蓄熱材を形成することを特徴とする請求項1または請求
項2に記載の太陽エネルギ利用装置。 - 【請求項4】 集熱モジュールは、集熱部材中に潜熱蓄
熱材と熱媒体流路とが交互に形成されることを特徴とす
る請求項1または請求項2に太陽エネルギ利用装置。 - 【請求項5】 集熱モジュールは、潜熱蓄熱材を熱媒体
から守るために被覆部材で覆い、前記被覆された潜熱蓄
熱材を集熱部材裏面に多数充填し、充填して構成された
潜熱蓄熱材群の間隙を熱媒体流路とすることを特徴とす
る請求項1または請求項2に太陽エネルギ利用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274058A JPH11108467A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 太陽エネルギ利用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9274058A JPH11108467A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 太陽エネルギ利用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11108467A true JPH11108467A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17536389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9274058A Pending JPH11108467A (ja) | 1997-10-07 | 1997-10-07 | 太陽エネルギ利用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11108467A (ja) |
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-
1997
- 1997-10-07 JP JP9274058A patent/JPH11108467A/ja active Pending
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