JPH1110846A - 画像形成装置およびその方法並びに記憶媒体 - Google Patents
画像形成装置およびその方法並びに記憶媒体Info
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- JPH1110846A JPH1110846A JP16433697A JP16433697A JPH1110846A JP H1110846 A JPH1110846 A JP H1110846A JP 16433697 A JP16433697 A JP 16433697A JP 16433697 A JP16433697 A JP 16433697A JP H1110846 A JPH1110846 A JP H1110846A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置およびその方法並びに記憶媒体
に関し、処理速度の向上を図ること。 【解決手段】 本発明では、記録ヘッド107と、記録
ヘッド107を主走査方向に移動させる記録ヘッド移動
機構108とを備え、記録ヘッド107が所定の間隔移
動する度に、記録ヘッド107の一列または他の列のイ
ンク吐出口より交互にインクを吐出させて画像データに
応じた画像形成を行う。分離回路104は、画像データ
Evenと画像データOddに分離する。記録ヘッド1
07が所定の記録位置に在るときに画像データEven
に基づいて一列のインク吐出口よりインクを吐出させる
と共に、画像データOddをバッファ110に格納した
後、記録ヘッド107が所定の記録位置から所定の間隔
移動したときに、バッファ110から画像データOdd
を読み出して画像データOddに基づいて他の列のイン
ク吐出口よりインクを吐出させる。
に関し、処理速度の向上を図ること。 【解決手段】 本発明では、記録ヘッド107と、記録
ヘッド107を主走査方向に移動させる記録ヘッド移動
機構108とを備え、記録ヘッド107が所定の間隔移
動する度に、記録ヘッド107の一列または他の列のイ
ンク吐出口より交互にインクを吐出させて画像データに
応じた画像形成を行う。分離回路104は、画像データ
Evenと画像データOddに分離する。記録ヘッド1
07が所定の記録位置に在るときに画像データEven
に基づいて一列のインク吐出口よりインクを吐出させる
と共に、画像データOddをバッファ110に格納した
後、記録ヘッド107が所定の記録位置から所定の間隔
移動したときに、バッファ110から画像データOdd
を読み出して画像データOddに基づいて他の列のイン
ク吐出口よりインクを吐出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置および
その方法並びに記憶媒体に関し、特に、複数のインク吐
出口をほぼ同一方向に複数列所定の間隔で配列された記
録ヘッドを備えた画像形成装置およびその方法並びに記
憶媒体に関する。
その方法並びに記憶媒体に関し、特に、複数のインク吐
出口をほぼ同一方向に複数列所定の間隔で配列された記
録ヘッドを備えた画像形成装置およびその方法並びに記
憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のインクジェット記録装置の
記録ヘッドの一例を示すノズル配置図である。
記録ヘッドの一例を示すノズル配置図である。
【0003】図2において、インク吐出口である印字ノ
ズル1は合計16個設けられており、0から15までの
数字はノズル番号を表している。また図2に示すよう
に、偶数のノズル番号の各印字ノズルと奇数のノズル番
号の各印字ノズルはそれぞれ一例に配列され、各列は2
ノズルピッチ離れて各印字ノズルは千鳥状に配置されて
いる。
ズル1は合計16個設けられており、0から15までの
数字はノズル番号を表している。また図2に示すよう
に、偶数のノズル番号の各印字ノズルと奇数のノズル番
号の各印字ノズルはそれぞれ一例に配列され、各列は2
ノズルピッチ離れて各印字ノズルは千鳥状に配置されて
いる。
【0004】図3は図2に示す記録ヘッドを具えた従来
のインクジェット記録装置の構成を示すブロック図であ
る。
のインクジェット記録装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0005】図3において、101はホストコンピュー
タ、102はCPU,ROM等からなるメインコントロ
ーラ、103は画像バッファ、104は分離回路であ
る。
タ、102はCPU,ROM等からなるメインコントロ
ーラ、103は画像バッファ、104は分離回路であ
る。
【0006】画像バッファ103は、ホストコンピュー
タ101からの記録する画像データを一時格納し、分離
回路104がメインコントローラ102から制御信号を
受けるとこの画像データを分離回路104に出力する。
分離回路104は、メインコントローラ102からの制
御信号に応じてこの画像データを、偶数のノズル番号の
各印字ノズル(以下、ノズル列と記す)用の画像データ
(偶数列データ)と、奇数のノズル番号のノズル列用の
画像データ(奇数列データ)とに分離し、両列の画像デ
ータをまとめてEven,Oddとして出力する。両画
像データEvenおよびOddは、画像バッファ103
に書き込まれる。
タ101からの記録する画像データを一時格納し、分離
回路104がメインコントローラ102から制御信号を
受けるとこの画像データを分離回路104に出力する。
分離回路104は、メインコントローラ102からの制
御信号に応じてこの画像データを、偶数のノズル番号の
各印字ノズル(以下、ノズル列と記す)用の画像データ
(偶数列データ)と、奇数のノズル番号のノズル列用の
画像データ(奇数列データ)とに分離し、両列の画像デ
ータをまとめてEven,Oddとして出力する。両画
像データEvenおよびOddは、画像バッファ103
に書き込まれる。
【0007】105Aおよび105Bはヘッドドライバ
コントローラ、106Aおよび106Bはヘッドドライ
バ、107は図2に示した記録ヘッドである。ヘッドド
ライバコントローラ105Aは、メインコントローラ1
02からの制御信号に従いヘッドドライバ106Aを制
御して、画像バッファ103から読み出した画像データ
Evenで記録ヘッド107に記録を行わせる。また、
ヘッドドライバコントローラ105Bは、メインコント
ローラ102からの制御信号に従いヘッドドライバ10
6Bを制御して、画像バッファ103から読み出した画
像データOddで記録ヘッド107に記録を行わせる。
記録ヘッド107の両ノズル列は、ヘッドドライバ10
6A,106Bにより所定タイミングで交互に駆動され
る。また、108は記録ヘッド107に被記録材の全面
を走査させるため、記録ヘッド407を被記録材に沿っ
て(主走査方向に)移動させるための記録ヘッド移動機
構、109は被記録材を記録ヘッド107の移動方向と
垂直な方向(副走査方向)に移動させるための被記録材
搬送機構である。
コントローラ、106Aおよび106Bはヘッドドライ
バ、107は図2に示した記録ヘッドである。ヘッドド
ライバコントローラ105Aは、メインコントローラ1
02からの制御信号に従いヘッドドライバ106Aを制
御して、画像バッファ103から読み出した画像データ
Evenで記録ヘッド107に記録を行わせる。また、
ヘッドドライバコントローラ105Bは、メインコント
ローラ102からの制御信号に従いヘッドドライバ10
6Bを制御して、画像バッファ103から読み出した画
像データOddで記録ヘッド107に記録を行わせる。
記録ヘッド107の両ノズル列は、ヘッドドライバ10
6A,106Bにより所定タイミングで交互に駆動され
る。また、108は記録ヘッド107に被記録材の全面
を走査させるため、記録ヘッド407を被記録材に沿っ
て(主走査方向に)移動させるための記録ヘッド移動機
構、109は被記録材を記録ヘッド107の移動方向と
垂直な方向(副走査方向)に移動させるための被記録材
搬送機構である。
【0008】上記構成において、被記録材への画像デー
タの記録は、以下の手順で行われる。
タの記録は、以下の手順で行われる。
【0009】(1)メインコントローラ102は、ホス
トコンピュータ101から送られる画像データを画像バ
ッファ103に格納する。
トコンピュータ101から送られる画像データを画像バ
ッファ103に格納する。
【0010】(2)メインコントローラ102は、画像
バッファ103に画像データが格納されると、分離回路
104に制御信号を供給する。
バッファ103に画像データが格納されると、分離回路
104に制御信号を供給する。
【0011】(3)分離回路104は、画像バッファ1
03内の画像データを読み出し、前述のとおりに分離し
た画像データEven,Oddを画像バッファ103に
書き込む。
03内の画像データを読み出し、前述のとおりに分離し
た画像データEven,Oddを画像バッファ103に
書き込む。
【0012】(4)メインコントローラ102は、記録
ヘッド移動機構107および被記録材搬送機構108を
駆動し、記録ヘッド107を所定の記録位置まで移動さ
せる。
ヘッド移動機構107および被記録材搬送機構108を
駆動し、記録ヘッド107を所定の記録位置まで移動さ
せる。
【0013】(5)メインコントローラ102は、記録
ヘッド107の偶数番号のノズル列で記録する位置に達
すると、ヘッドドライバコントローラ105Aに制御信
号を供給する。
ヘッド107の偶数番号のノズル列で記録する位置に達
すると、ヘッドドライバコントローラ105Aに制御信
号を供給する。
【0014】(6)ヘッドドライバコントローラ105
Aは、画像バッファ103内の画像データEvenを読
み出し、読み出したデータに基づきヘッドドライバ10
6Aを制御する。
Aは、画像バッファ103内の画像データEvenを読
み出し、読み出したデータに基づきヘッドドライバ10
6Aを制御する。
【0015】(7)ヘッドドライバ106Aが記録ヘッ
ド107を駆動し、偶数番号のノズル列の記録が行われ
る。
ド107を駆動し、偶数番号のノズル列の記録が行われ
る。
【0016】(8)メインコントローラ102は、記録
ヘッド移動機構108により記録ヘッド107を2ノズ
ルピッチ移動させ、記録ヘッド107の奇数番号のノズ
ル列で記録する位置に達すると、ヘッドドライバコント
ローラ105Bにも制御信号を供給する。
ヘッド移動機構108により記録ヘッド107を2ノズ
ルピッチ移動させ、記録ヘッド107の奇数番号のノズ
ル列で記録する位置に達すると、ヘッドドライバコント
ローラ105Bにも制御信号を供給する。
【0017】(9)ヘッドドライバコントローラ105
Bは、画像バッファ103内の画像データOddを読み
出し、読み出したデータに基づきヘッドドライバ106
Bを制御する。
Bは、画像バッファ103内の画像データOddを読み
出し、読み出したデータに基づきヘッドドライバ106
Bを制御する。
【0018】(10)ヘッドドライバ106Bが記録ヘ
ッド107を駆動し、奇数番号のノズル列の記録が行わ
れる。
ッド107を駆動し、奇数番号のノズル列の記録が行わ
れる。
【0019】(11)主走査を行う間に(5)〜(1
0)を繰り返し行う。
0)を繰り返し行う。
【0020】上記の手順を実行することにより、記録ヘ
ッド107によるドットの記録例は図4のとおりとな
る。
ッド107によるドットの記録例は図4のとおりとな
る。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、今日、
プリンタ等の記録装置に対して、 (i)高精細化 (ii)高速化 (iii )カラー化 の三項目への要求は特に大きく、その実現のために様々
な努力がなされている。
プリンタ等の記録装置に対して、 (i)高精細化 (ii)高速化 (iii )カラー化 の三項目への要求は特に大きく、その実現のために様々
な努力がなされている。
【0022】インクジェット記録方式のプリンタは、被
記録材に対面する面にインク吐出口(以下、インク吐出
ノズル、あるいは単にノズルと称す)が解像度に対応し
た間隔で複数個配列された記録ヘッドを有し、各ノズル
が画像データに応じてインクを吐出することにより被記
録材上に画像を形成する構成となっている。そのため、
(i)の高精細化の手段として、ノズル間隔を短縮して
解像度を向上させるという手法が用いられてきた。ただ
し、同一ノズル数のままでは一回の主走査でヘッドが記
録を行う範囲が減少してスループットが低下するため、
ノズル数を増加させて一回の主走査でヘッドが記録する
範囲を同一にしている。また、ノズル数を増加させると
いう手法は、(ii)の高速化の面からの好ましいもので
ある。同一の解像度であれは、ノズル数も増やすことで
容易にスループットの向上が図れるからである。
記録材に対面する面にインク吐出口(以下、インク吐出
ノズル、あるいは単にノズルと称す)が解像度に対応し
た間隔で複数個配列された記録ヘッドを有し、各ノズル
が画像データに応じてインクを吐出することにより被記
録材上に画像を形成する構成となっている。そのため、
(i)の高精細化の手段として、ノズル間隔を短縮して
解像度を向上させるという手法が用いられてきた。ただ
し、同一ノズル数のままでは一回の主走査でヘッドが記
録を行う範囲が減少してスループットが低下するため、
ノズル数を増加させて一回の主走査でヘッドが記録する
範囲を同一にしている。また、ノズル数を増加させると
いう手法は、(ii)の高速化の面からの好ましいもので
ある。同一の解像度であれは、ノズル数も増やすことで
容易にスループットの向上が図れるからである。
【0023】このように、インクジェット記録装置で
は、(i)の高精細化と(ii)の高速化の両方の点から
記録ヘッドのノズル数は増加する方向にあり、それに伴
って処理する画像データも増加する一方であった。
は、(i)の高精細化と(ii)の高速化の両方の点から
記録ヘッドのノズル数は増加する方向にあり、それに伴
って処理する画像データも増加する一方であった。
【0024】また、(iii )のカラー化は、複数の記録
ヘッドを設け、それぞれ異なった色のインクを記録する
ことで実現できる。一般のカラープリンタでは、四個の
記録ヘッドを用いてシアン,マゼンタ,イエロー,ブラ
ックの各色の記録を行うが、記録ヘッドの個数がモノク
ロのプリンタの四倍になるため、処理する画像データも
モノクロプリンタに比べて四倍必要となる。
ヘッドを設け、それぞれ異なった色のインクを記録する
ことで実現できる。一般のカラープリンタでは、四個の
記録ヘッドを用いてシアン,マゼンタ,イエロー,ブラ
ックの各色の記録を行うが、記録ヘッドの個数がモノク
ロのプリンタの四倍になるため、処理する画像データも
モノクロプリンタに比べて四倍必要となる。
【0025】プリンタ等の記録装置、特にインクジェッ
ト記録装置において、(i)高精細化、(ii)高速化、
および(iii )カラー化のために用いられてきた手法
は、いずれも大容量の画像データを必要とするものであ
った。画像データ容量の増大は、画像データをノズル列
の配置に応じて分離しまとめるという処理の処理時間の
増大につながり、処理時間の増大は印字の高速化の妨げ
になる。この処理の処理時間は、通常DRAM等のメモ
リで構成されている画像バッファ103のアクセス回数
とアクセス時間に大きく依存する。
ト記録装置において、(i)高精細化、(ii)高速化、
および(iii )カラー化のために用いられてきた手法
は、いずれも大容量の画像データを必要とするものであ
った。画像データ容量の増大は、画像データをノズル列
の配置に応じて分離しまとめるという処理の処理時間の
増大につながり、処理時間の増大は印字の高速化の妨げ
になる。この処理の処理時間は、通常DRAM等のメモ
リで構成されている画像バッファ103のアクセス回数
とアクセス時間に大きく依存する。
【0026】そこで、処理時間を高速化するためには、
アクセス時間の短い高速のメモリを画像バッファ103
に使用すればよいが、高速なメモリは効果であり製造コ
ストがアップするという課題があった。
アクセス時間の短い高速のメモリを画像バッファ103
に使用すればよいが、高速なメモリは効果であり製造コ
ストがアップするという課題があった。
【0027】そこで本発明は、上記の課題を解決した画
像形成装置およびその方法並びに記憶媒体を提供するこ
とを目的とする。
像形成装置およびその方法並びに記憶媒体を提供するこ
とを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の装置では、複数のインク
吐出口をほぼ同一方向に複数列所定の間隔で配列された
記録ヘッドと、前記記録ヘッドを前記方向と異なる他の
方向に移動させるヘッド移動手段と、前記記録ヘッドが
前記所定の間隔移動する度に、前記記録ヘッドの一列ま
たは他の列のインク吐出口より交互にインクを吐出させ
て画像データに応じた画像形成を行うように制御する制
御手段とを具備した画像形成装置であって、前記画像デ
ータを前記一列のインク吐出口により記録する第1のデ
ータと前記他の列のインク吐出口により記録する第2の
データに分離する分離手段と、前記記録ヘッドが所定の
記録位置に在るときに前記第1のデータに基づいて前記
一列のインク吐出口よりインクを吐出させると共に、前
記第2のデータを一時記憶手段に格納する第1の吐出手
段と、前記記録ヘッドが前記所定の記録位置から前記所
定の間隔移動したときに、前記一時記憶手段から前記第
2のデータを読み出して前記第2のデータに基づいて前
記他の列のインク吐出口よりインクを吐出させる第2の
吐出手段とを具備した構成とした。
に、請求項1に記載の本発明の装置では、複数のインク
吐出口をほぼ同一方向に複数列所定の間隔で配列された
記録ヘッドと、前記記録ヘッドを前記方向と異なる他の
方向に移動させるヘッド移動手段と、前記記録ヘッドが
前記所定の間隔移動する度に、前記記録ヘッドの一列ま
たは他の列のインク吐出口より交互にインクを吐出させ
て画像データに応じた画像形成を行うように制御する制
御手段とを具備した画像形成装置であって、前記画像デ
ータを前記一列のインク吐出口により記録する第1のデ
ータと前記他の列のインク吐出口により記録する第2の
データに分離する分離手段と、前記記録ヘッドが所定の
記録位置に在るときに前記第1のデータに基づいて前記
一列のインク吐出口よりインクを吐出させると共に、前
記第2のデータを一時記憶手段に格納する第1の吐出手
段と、前記記録ヘッドが前記所定の記録位置から前記所
定の間隔移動したときに、前記一時記憶手段から前記第
2のデータを読み出して前記第2のデータに基づいて前
記他の列のインク吐出口よりインクを吐出させる第2の
吐出手段とを具備した構成とした。
【0029】また、請求項2に記載の本発明の装置で
は、前記画像データは、外部装置より供給される構成と
した。
は、前記画像データは、外部装置より供給される構成と
した。
【0030】また、請求項3に記載の本発明の装置で
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータにフォント展開を行ったものである構成とした。
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータにフォント展開を行ったものである構成とした。
【0031】また、請求項4に記載の本発明の装置で
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータに疑似中間調処理を行ったものである構成とした。
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータに疑似中間調処理を行ったものである構成とした。
【0032】また、請求項5に記載の本発明の装置で
は、前記記録ヘッドは前記方向に複数個配列されてお
り、各記録ヘッドにより異なる色のインクを吐出する構
成とした。
は、前記記録ヘッドは前記方向に複数個配列されてお
り、各記録ヘッドにより異なる色のインクを吐出する構
成とした。
【0033】また、請求項6に記載の本発明の装置で
は、前記記録ヘッドの前記複数のインク吐出口は、千鳥
状に2列に配置されてなる構成とした。
は、前記記録ヘッドの前記複数のインク吐出口は、千鳥
状に2列に配置されてなる構成とした。
【0034】上記目的を達成するために、請求項7に記
載の本発明の方法では、複数のインク吐出口をほぼ同一
方向に複数列所定の間隔で配列された記録ヘッドと、前
記記録ヘッドを前記方向と異なる他の方向に移動させる
ヘッド移動手段と、前記記録ヘッドが前記所定の間隔移
動する度に、前記記録ヘッドの一列または他の列のイン
ク吐出口より交互にインクを吐出させて画像データに応
じた画像形成を行うように制御する制御手段とを具備し
た画像形成装置の画像形成方法であって、前記画像デー
タを前記一列のインク吐出口により記録する第1のデー
タと前記他の列のインク吐出口により記録する第2のデ
ータに分離する分離ステップと、前記記録ヘッドが所定
の記録位置に在るときに前記第1のデータに基づいて前
記一列のインク吐出口よりインクを吐出させると共に、
前記第2のデータを一時記憶手段に格納する第1の吐出
ステップと、前記記録ヘッドが前記所定の記録位置から
前記所定の間隔移動したときに、前記一時記憶手段から
前記第2のデータを読み出して前記第2のデータに基づ
いて前記他の列のインク吐出口よりインクを吐出させる
第2の吐出ステップとを含む構成とした。
載の本発明の方法では、複数のインク吐出口をほぼ同一
方向に複数列所定の間隔で配列された記録ヘッドと、前
記記録ヘッドを前記方向と異なる他の方向に移動させる
ヘッド移動手段と、前記記録ヘッドが前記所定の間隔移
動する度に、前記記録ヘッドの一列または他の列のイン
ク吐出口より交互にインクを吐出させて画像データに応
じた画像形成を行うように制御する制御手段とを具備し
た画像形成装置の画像形成方法であって、前記画像デー
タを前記一列のインク吐出口により記録する第1のデー
タと前記他の列のインク吐出口により記録する第2のデ
ータに分離する分離ステップと、前記記録ヘッドが所定
の記録位置に在るときに前記第1のデータに基づいて前
記一列のインク吐出口よりインクを吐出させると共に、
前記第2のデータを一時記憶手段に格納する第1の吐出
ステップと、前記記録ヘッドが前記所定の記録位置から
前記所定の間隔移動したときに、前記一時記憶手段から
前記第2のデータを読み出して前記第2のデータに基づ
いて前記他の列のインク吐出口よりインクを吐出させる
第2の吐出ステップとを含む構成とした。
【0035】また、請求項8に記載の本発明の方法で
は、前記画像データは、外部装置より供給される構成と
した。
は、前記画像データは、外部装置より供給される構成と
した。
【0036】また、請求項9に記載の本発明の方法で
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータにフォント展開を行ったものである構成とした。
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータにフォント展開を行ったものである構成とした。
【0037】また、請求項10に記載の本発明の方法で
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータに疑似中間調処理を行ったものである構成とした。
は、前記画像データは、外部装置より供給された画像デ
ータに疑似中間調処理を行ったものである構成とした。
【0038】上記目的を達成するために、請求項11に
記載の本発明の記憶媒体では、請求項7に記載の各ステ
ップを含むプログラムを記憶した構成とした。
記載の本発明の記憶媒体では、請求項7に記載の各ステ
ップを含むプログラムを記憶した構成とした。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を詳細に説明する。
の実施の形態を詳細に説明する。
【0040】(第1の実施の形態)図1は本発明を適用
したインクジェット記録装置の第1の実施の形態を示す
ブロック図である。
したインクジェット記録装置の第1の実施の形態を示す
ブロック図である。
【0041】図1のインクジェット記録装置は図2に示
した記録ヘッド107を具えているものとし、記録に際
しては、最初に偶数番号のノズル列が記録位置に達する
ものとする。
した記録ヘッド107を具えているものとし、記録に際
しては、最初に偶数番号のノズル列が記録位置に達する
ものとする。
【0042】図1において、101はホストコンピュー
タ、102はCPU、記録媒体のROM等からなるメイ
ンコントローラ、103は画像バッファ、104は分離
回路、110はバッファである。
タ、102はCPU、記録媒体のROM等からなるメイ
ンコントローラ、103は画像バッファ、104は分離
回路、110はバッファである。
【0043】画像バッファ103は、ホストコンピュー
タ101からの記録する画像データを一時格納し、分離
回路104がメインコントローラ102から制御信号を
受けるとこの画像データを分離回路104に出力する。
分離回路104は、メインコントローラ102からの制
御信号に応じてこの画像データを、偶数のノズル番号の
各印字ノズル(以下、ノズル列と記す)用の画像データ
(偶数列データ)と、奇数のノズル番号のノズル列用の
画像データ(奇数列データ)とに分離し、両列の画像デ
ータをまとめてEven,Oddとして出力する。画像
データOddは、バッファ110に書き込まれる。
タ101からの記録する画像データを一時格納し、分離
回路104がメインコントローラ102から制御信号を
受けるとこの画像データを分離回路104に出力する。
分離回路104は、メインコントローラ102からの制
御信号に応じてこの画像データを、偶数のノズル番号の
各印字ノズル(以下、ノズル列と記す)用の画像データ
(偶数列データ)と、奇数のノズル番号のノズル列用の
画像データ(奇数列データ)とに分離し、両列の画像デ
ータをまとめてEven,Oddとして出力する。画像
データOddは、バッファ110に書き込まれる。
【0044】105Aおよび105Bはヘッドドライバ
コントローラ、106Aおよび106Bはヘッドドライ
バ、107は図2に示した記録ヘッドである。ヘッドド
ライバコントローラ105Aは、メインコントローラ1
02からの制御信号に従いヘッドドライバ106Aを制
御して、分離回路104を介した画像データEvenで
記録ヘッド107に記録を行わせる。また、ヘッドドラ
イバコントローラ105Bは、メインコントローラ10
2からの制御信号に従いヘッドドライバ106Bを制御
して、バッファ110により所定時間保持してから読み
出した画像データOddで記録ヘッド107に記録を行
わせる。記録ヘッド107の両ノズル列は、ヘッドドラ
イバ106A,106Bにより所定タイミングで交互に
駆動される。また、108は記録ヘッド107に被記録
材の全面を走査させるため、記録ヘッド107を被記録
材に沿って(主走査方向に)移動させるための記録ヘッ
ド移動機構、109は被記録材を記録ヘッド107の移
動方向と垂直な方向(副走査方向)に移動させるための
被記録材搬送機構である。
コントローラ、106Aおよび106Bはヘッドドライ
バ、107は図2に示した記録ヘッドである。ヘッドド
ライバコントローラ105Aは、メインコントローラ1
02からの制御信号に従いヘッドドライバ106Aを制
御して、分離回路104を介した画像データEvenで
記録ヘッド107に記録を行わせる。また、ヘッドドラ
イバコントローラ105Bは、メインコントローラ10
2からの制御信号に従いヘッドドライバ106Bを制御
して、バッファ110により所定時間保持してから読み
出した画像データOddで記録ヘッド107に記録を行
わせる。記録ヘッド107の両ノズル列は、ヘッドドラ
イバ106A,106Bにより所定タイミングで交互に
駆動される。また、108は記録ヘッド107に被記録
材の全面を走査させるため、記録ヘッド107を被記録
材に沿って(主走査方向に)移動させるための記録ヘッ
ド移動機構、109は被記録材を記録ヘッド107の移
動方向と垂直な方向(副走査方向)に移動させるための
被記録材搬送機構である。
【0045】次に、図1を参照して第1の実施の形態を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0046】被記録材への画像データの記録は、ROM
に記憶されたプログラムに従ったCPUの制御により、
以下の手順で行われる。
に記憶されたプログラムに従ったCPUの制御により、
以下の手順で行われる。
【0047】(1)メインコントローラ102は、ホス
トコンピュータ101から送られる画像データを画像バ
ッファ103に格納する。
トコンピュータ101から送られる画像データを画像バ
ッファ103に格納する。
【0048】(2)メインコントローラ102は、記録
ヘッド移動機構107および被記録材搬送機構108を
駆動し、記録ヘッド104を所定の記録位置まで移動さ
せる。
ヘッド移動機構107および被記録材搬送機構108を
駆動し、記録ヘッド104を所定の記録位置まで移動さ
せる。
【0049】(3)メインコントローラ102は、記録
ヘッド104の偶数番号のノズル列で記録する位置に達
すると、分離回路104とヘッドドライバコントローラ
105Aに制御信号を供給する。
ヘッド104の偶数番号のノズル列で記録する位置に達
すると、分離回路104とヘッドドライバコントローラ
105Aに制御信号を供給する。
【0050】(4)分離回路104は、画像バッファ1
03内の画像データを読み出し、画像データを偶数番号
のノズル列用の画像データと奇数番号のノズル列用の画
像データとに分離し、両列の画像データをまとめてEv
en,Oddとして出力し、画像データEvenはヘッ
ドドライバコントローラ105Aに出力し、画像データ
Oddは一時メモリ110に書き込む。
03内の画像データを読み出し、画像データを偶数番号
のノズル列用の画像データと奇数番号のノズル列用の画
像データとに分離し、両列の画像データをまとめてEv
en,Oddとして出力し、画像データEvenはヘッ
ドドライバコントローラ105Aに出力し、画像データ
Oddは一時メモリ110に書き込む。
【0051】(5)ヘッドドライバコントローラ105
Aは分離回路104から出力された画像データEven
に基づきヘッドドライバ106Aを制御する。
Aは分離回路104から出力された画像データEven
に基づきヘッドドライバ106Aを制御する。
【0052】(6)ヘッドドライバ106Aが記録ヘッ
ド107を駆動し、偶数番号のノズル列よりインクを吐
出させ記録が行われる。
ド107を駆動し、偶数番号のノズル列よりインクを吐
出させ記録が行われる。
【0053】(7)メインコントローラ102は、記録
ヘッド移動機構108により記録ヘッド107を2ノズ
ルピッチ移動させ、記録ヘッド107の奇数番号のノズ
ル列で記録する位置に達すると、ヘッドドライバコント
ローラ105Bにも制御信号を供給する。
ヘッド移動機構108により記録ヘッド107を2ノズ
ルピッチ移動させ、記録ヘッド107の奇数番号のノズ
ル列で記録する位置に達すると、ヘッドドライバコント
ローラ105Bにも制御信号を供給する。
【0054】(8)ヘッドドライバコントローラ105
Bはメモリ110内の画像データOddを読み出し、読
み出したデータに基づきヘッドドライバ106Bを制御
する。
Bはメモリ110内の画像データOddを読み出し、読
み出したデータに基づきヘッドドライバ106Bを制御
する。
【0055】(9)ヘッドドライバ106Bが記録ヘッ
ド107を駆動し、奇数番号のノズル列よりインクを吐
出させ記録が行われる。
ド107を駆動し、奇数番号のノズル列よりインクを吐
出させ記録が行われる。
【0056】(10)主走査を行う間に、(3)〜
(9)を繰り返し行う。
(9)を繰り返し行う。
【0057】上記の手順を実行することにより、記録ヘ
ッド107の走査によるドットの記録例は図4のとおり
となる。
ッド107の走査によるドットの記録例は図4のとおり
となる。
【0058】以上述べたように、本実施の形態によれ
ば、複数ノズルが偶数列と奇数列で千鳥状に2列に配置
された記録ヘッドを具え、奇数列または偶数列のどちら
か一方で印字する画像データを一時格納するバッファ1
10を具えることにより、画像バッファ103から画像
データを読み出し、偶数番号のノズル列用の画像データ
と奇数番号のノズル列用の画像データとに分離し両列の
画像データをまとめてEven,Oddとして出力し、
画像バッファ103に書き戻すことなく両画像データを
ヘッドドライバコントローラ105A,105Bに出力
することができる。このため画像バッファ103のアク
セス回数を減らすことができ、製造コストを上昇させる
ことなく印字を高速化させることができる。
ば、複数ノズルが偶数列と奇数列で千鳥状に2列に配置
された記録ヘッドを具え、奇数列または偶数列のどちら
か一方で印字する画像データを一時格納するバッファ1
10を具えることにより、画像バッファ103から画像
データを読み出し、偶数番号のノズル列用の画像データ
と奇数番号のノズル列用の画像データとに分離し両列の
画像データをまとめてEven,Oddとして出力し、
画像バッファ103に書き戻すことなく両画像データを
ヘッドドライバコントローラ105A,105Bに出力
することができる。このため画像バッファ103のアク
セス回数を減らすことができ、製造コストを上昇させる
ことなく印字を高速化させることができる。
【0059】(他の実施の形態)ところで第1の実施の
形態では画像データを偶数番号のノズル列用の画像デー
タと奇数番号のノズル列用の画像データとに分離し、両
列の画像データをまとめてEven,Oddとして出力
し、画像データEvenをバッファ110に格納した
が、画像データを分離しまとめる上記処理の前および/
または後に他の処理を加えたデータをバッファ110に
格納してもよい。
形態では画像データを偶数番号のノズル列用の画像デー
タと奇数番号のノズル列用の画像データとに分離し、両
列の画像データをまとめてEven,Oddとして出力
し、画像データEvenをバッファ110に格納した
が、画像データを分離しまとめる上記処理の前および/
または後に他の処理を加えたデータをバッファ110に
格納してもよい。
【0060】また第1の実施の形態ではホストコンピュ
ータ101からのデータをそのまま画像バッファ103
に格納したが、ホストコンピュータ101からのデータ
を一時的にインプットバッファに格納したり、フォント
展開や疑似中間調処理を行ったデータを画像バッファ1
03に格納してもよい。
ータ101からのデータをそのまま画像バッファ103
に格納したが、ホストコンピュータ101からのデータ
を一時的にインプットバッファに格納したり、フォント
展開や疑似中間調処理を行ったデータを画像バッファ1
03に格納してもよい。
【0061】また第1の実施の形態では記録ヘッド10
7は一つであったが、複数の記録ヘッドを具えたカラー
インクジェット記録装置であっても良いことはいうまで
もない。さらに、複数のインク吐出口であるノズルは、
2列の千鳥状ではなく、3列以上としても構わない。
7は一つであったが、複数の記録ヘッドを具えたカラー
インクジェット記録装置であっても良いことはいうまで
もない。さらに、複数のインク吐出口であるノズルは、
2列の千鳥状ではなく、3列以上としても構わない。
【0062】本発明方法は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明方法はシステム或いは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。この場合、本発明方
法を達成するためのソフトウエアによって表されるプロ
グラムを格納した記憶媒体をシステム或いは装置に読み
出すことによって、そのシステム或いは装置が、本発明
方法の効果を享受することが可能になる。
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明方法はシステム或いは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。この場合、本発明方
法を達成するためのソフトウエアによって表されるプロ
グラムを格納した記憶媒体をシステム或いは装置に読み
出すことによって、そのシステム或いは装置が、本発明
方法の効果を享受することが可能になる。
【0063】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、画像データを偶数番号のノズル列からインクを吐出
して記録する第1の画像データと奇数番号のノズル列か
らインクを吐出して記録する第2の画像データに分離
し、記録ヘッドが所定の記録位置に在るときに第1のデ
ータに基づいて偶数番号のノズル列のインク吐出口より
インクを吐出させると共に、第2のデータを一時記憶手
段に格納しておき、記録ヘッドが所定の間隔移動したと
きに、一時記憶手段から第2のデータを読み出して第2
のデータに基づいて奇数番号のノズル列のインク吐出口
よりインクを吐出させ記録するようにしたので、画像バ
ッファへのアクセス回数を低減することができ、安価な
構成により処理速度を向上させることができる効果が得
られる。
ば、画像データを偶数番号のノズル列からインクを吐出
して記録する第1の画像データと奇数番号のノズル列か
らインクを吐出して記録する第2の画像データに分離
し、記録ヘッドが所定の記録位置に在るときに第1のデ
ータに基づいて偶数番号のノズル列のインク吐出口より
インクを吐出させると共に、第2のデータを一時記憶手
段に格納しておき、記録ヘッドが所定の間隔移動したと
きに、一時記憶手段から第2のデータを読み出して第2
のデータに基づいて奇数番号のノズル列のインク吐出口
よりインクを吐出させ記録するようにしたので、画像バ
ッファへのアクセス回数を低減することができ、安価な
構成により処理速度を向上させることができる効果が得
られる。
【図1】本発明を適用したインクジェット記録装置の第
1の実施の形態を示すブロック図である。
1の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】従来例のインクジェット記録装置の記録ヘッド
の一例を示すノズル配置図である。
の一例を示すノズル配置図である。
【図3】従来例のインクジェット記録装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】インクジェット記録装置の記録ヘッドによるド
ットの記録例を示す説明図である。
ットの記録例を示す説明図である。
101 ホストコンピュータ 102 メインコントローラ 103 画像バッファ 104 分離回路 105A,105B ヘッドドライバコントローラ 106A,106B ヘッドドライバ 107 記録ヘッド 108 記録ヘッド移動機構 109 被記録材搬送機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠松 健彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】 複数のインク吐出口をほぼ同一方向に複
数列所定の間隔で配列された記録ヘッドと、前記記録ヘ
ッドを前記方向と異なる他の方向に移動させるヘッド移
動手段と、前記記録ヘッドが前記所定の間隔移動する度
に、前記記録ヘッドの一列または他の列のインク吐出口
より交互にインクを吐出させて画像データに応じた画像
形成を行うように制御する制御手段とを具備した画像形
成装置であって、 前記画像データを前記一列のインク吐出口により記録す
る第1のデータと前記他の列のインク吐出口により記録
する第2のデータに分離する分離手段と、 前記記録ヘッドが所定の記録位置に在るときに前記第1
のデータに基づいて前記一列のインク吐出口よりインク
を吐出させると共に、前記第2のデータを一時記憶手段
に格納する第1の吐出手段と、 前記記録ヘッドが前記所定の記録位置から前記所定の間
隔移動したときに、前記一時記憶手段から前記第2のデ
ータを読み出して前記第2のデータに基づいて前記他の
列のインク吐出口よりインクを吐出させる第2の吐出手
段とを具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記画像データは、外部装置より供給さ
れることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像データは、外部装置より供給さ
れた画像データにフォント展開を行ったものであること
を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記画像データは、外部装置より供給さ
れた画像データに疑似中間調処理を行ったものであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記記録ヘッドは前記方向に複数個配列
されており、各記録ヘッドにより異なる色のインクを吐
出することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記記録ヘッドの前記複数のインク吐出
口は、千鳥状に2列に配置されてなることを特徴とする
請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 複数のインク吐出口をほぼ同一方向に複
数列所定の間隔で配列された記録ヘッドと、前記記録ヘ
ッドを前記方向と異なる他の方向に移動させるヘッド移
動手段と、前記記録ヘッドが前記所定の間隔移動する度
に、前記記録ヘッドの一列または他の列のインク吐出口
より交互にインクを吐出させて画像データに応じた画像
形成を行うように制御する制御手段とを具備した画像形
成装置の画像形成方法であって、 前記画像データを前記一列のインク吐出口により記録す
る第1のデータと前記他の列のインク吐出口により記録
する第2のデータに分離する分離ステップと、 前記記録ヘッドが所定の記録位置に在るときに前記第1
のデータに基づいて前記一列のインク吐出口よりインク
を吐出させると共に、前記第2のデータを一時記憶手段
に格納する第1の吐出ステップと、 前記記録ヘッドが前記所定の記録位置から前記所定の間
隔移動したときに、前記一時記憶手段から前記第2のデ
ータを読み出して前記第2のデータに基づいて前記他の
列のインク吐出口よりインクを吐出させる第2の吐出ス
テップとを含むことを特徴とする画像形成方法。 - 【請求項8】 前記画像データは、外部装置より供給さ
れることを特徴とする請求項7に記載の画像形成方法。 - 【請求項9】 前記画像データは、外部装置より供給さ
れた画像データにフォント展開を行ったものであること
を特徴とする請求項7に記載の画像形成方法。 - 【請求項10】 前記画像データは、外部装置より供給
された画像データに疑似中間調処理を行ったものである
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成方法。 - 【請求項11】 請求項7に記載の各ステップを含むプ
ログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16433697A JPH1110846A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 画像形成装置およびその方法並びに記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16433697A JPH1110846A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 画像形成装置およびその方法並びに記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1110846A true JPH1110846A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15791243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16433697A Pending JPH1110846A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 画像形成装置およびその方法並びに記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1110846A (ja) |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP16433697A patent/JPH1110846A/ja active Pending
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