JPH11109304A - 光結合器 - Google Patents
光結合器Info
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Abstract
可変とする。 【解決手段】 互いに対向する一対の穴抜き分割パター
ン分割電極17,18間に液晶層11を有する液晶マイ
クロレンズ16により入射光を他の光学素子と結合する
光結合器であって、各電極17,18は、円形状の複数
の穴部19とスリット20,21とによって第1〜4の
部分17a,18a〜17d,18dに分割されてい
る。各部分に印加する電圧をそれぞれ異ならせることに
より、光軸に垂直なXY平面(基板面)内で液晶マイク
ロレンズ16の焦点位置を自在に変えられる。これによ
り、他の光学素子との結合効率が調整できる。
Description
どにおいて用いられる光インターコネクション素子を含
む光結合器に関する。
ション素子として、イオン交換技術を用いた分布屈折率
型の平板マイクロレンズ、セルフォックレンズや回折型
のマイクロフレネルレンズ、さらに微小球面を利用した
マイクロレンズなどの様々なマイクロレンズが開発さ
れ、用いられている。これらのマイクロレンズは、ガラ
スなどの固体材料を用いて作製されているため、レンズ
単体の光学特性は固定であり変化させることはできな
い。そして、これらのマイクロレンズを用いた光結合器
は、光ファイバなどの他の光学素子に対し焦点が所定位
置に(例えばマイクロレンズの焦点位置と光ファイバの
コアとが一致するように)取り付けられる。
などの他の光学素子に取り付ける際に、取り付け作業上
の誤差などにより位置ずれを生じてしまうと、マイクロ
レンズの焦点位置が狂ってしまう。そうすると、光ビー
ム径や開口数が変化し、光パワー密度が変化して結合効
率が低下する。しかし、前記した通り、従来のガラスな
どからなるマイクロレンズは焦点距離を変えることはで
きないため、位置ずれなどによる結合効率の低下を回復
することはできない。
に、ガラスなどの固体材料からなるマイクロレンズに変
えて液晶マイクロレンズを用いた光結合器がある。
ロレンズを採用する場合の従来の問題点について、以下
に述べる。
晶マイクロレンズとして、円形の穴部が設けられた穴抜
きパターン電極と透明平面電極とを対向的に配置し、両
電極の間に液晶層を介在させた液晶マイクロレンズが提
案されている。このような電極構造を有する液晶マイク
ロレンズの場合、比較的低い電圧が印加された時に、円
形の穴部に対向する位置において、円の中心軸を中心と
する軸対称状の不均一電界が発生し、液晶分子が再配向
され、円内において屈折率が一様でなくなり分布が生
じ、レンズ効果が生じる。すなわち、円の中心部付近と
外周部付近とでは液晶分子の角度(傾き)が異なり、こ
れが屈折率の違いを生んで、円の中心部に向かって屈折
率が高くなるように分布するため、レンズとして作用す
る。
おいて、穴抜きパターン電極側と透明平面電極側とでは
電界分布が非対称であるため、液晶分子の立ち上がる方
向が異なり、円形パターンを2分するディスクリネーシ
ョンラインという液晶材料特有の線状の欠陥が発生す
る。このため集光特性などの光学特性が著しく損なわ
れ、その状態においてはもはやレンズとして機能し得な
い。そして、このような液晶マイクロレンズは、電圧に
対応した連続的な焦点可変特性が得られず、したがって
可変特性を有する光結合器を構成することは困難であ
る。
を、穴抜きパターン電極基板側で垂直配向、透明平面電
極側で平行配向となるようにした、ハイブリッド配向型
液晶マイクロレンズが提案された。この場合、ディスク
リネーションラインの発生は見られなかったが、穴部に
対向する円形領域内における液晶分子は、軸対称状の不
均一電界の方向に再配向され放射状に配向される。この
ような配向状態において、レーザなどの直線偏光を入射
した場合、円形領域内における液晶分子の配向方向と入
射光の偏光方向が異なる領域が生じ、円形領域内を透過
する入射光全体にわたり集光効果を得ることができな
い。したがって、レンズとしての集光効率が悪く、光イ
ンターコネクション素子として適当ではない。
2枚の穴抜きパターン電極を組み合わせた電極構造を有
する液晶マイクロレンズが提案されている。この場合に
おいては、電界印加時においてディスクリネーションの
発生が見られず、また、液晶分子が放射状に配列せず、
前記した従来の液晶マイクロレンズと比較して良好なレ
ンズ特性が得られる。しかし、この液晶マイクロレンズ
において、印加電圧を変化させることによる焦点の移動
は光軸方向にのみ行われる。したがって、光軸に平行な
方向に関して位置ずれを補正することは可能であるが、
それ以外の方向、すなわち光軸に垂直な平面内における
位置ずれに関しては補正することはできない。光結合器
に光軸調整機能を付加するためには3次元的に焦点移動
を行なうことが不可欠であるが、この従来の液晶マイク
ロレンズにより光軸調整を電気的に行なうことは困難で
ある。
を有する液晶マイクロレンズを用い、しかもその焦点位
置を光軸方向にも光軸に垂直な方向にも変えることがで
き結合効率を変化させ得る光結合器を提供することにあ
る。
対向する一対の電極間に液晶層を有する液晶素子により
入射光を他の光学素子と結合する光結合器であって、前
記各電極が、円形状または楕円形状の複数の穴部が設け
られ、かつ前記穴部と連続的に設けられたスリットによ
り複数部分に分割された穴抜きパターン分割電極である
ところにある。
記電極の複数部分に、それぞれ独立して電圧印加され
る。
mm以下であり、かつ前記液晶層の厚さが前記穴部の直
径または楕円長軸の長さの1/4倍〜1倍であることが
好ましい。
穴部は、互いに同一形状および同一大きさであり、かつ
互いに対向する位置に設けられている。
傾効果を示すスメクティック液晶からなる。
化されると、光の結合効率が連続的に変化する。
圧が印加されると、光の結合効率が変化する。
にそれぞれ加わる電圧に応じて、液晶素子の焦点位置を
光軸方向のみならず光軸に垂直な方向にも移動させるこ
とができる。
図面を参照して説明する。図1には、本発明に係る光結
合器の第1の実施形態の概略図が示してある。結合効率
の可変特性を実現するために、液晶材料を用いた液晶マ
イクロレンズ(液晶素子)を用いており、図1(a)に
示す実施形態は、他の光学素子である一対の光ファイバ
2,3間にこの液晶マイクロレンズ1を配置して光学的
に結合させたものである。また、図1(b)に示す実施
形態は、他の光学素子である半導体レーザーアレイ4と
光ファイバ3との間に液晶マイクロレンズ1を配置して
光学的に結合させたものである。
る液晶マイクロレンズ1の可変特性について説明する。
が示してある。液晶マイクロレンズ1は、一対のガラス
等の基板(図3参照)5,6にそれぞれ形成された穴抜
きパターン分割電極7,8が、図示しないスペーサを介
して所定間隔をおいて対向的に配置され、さらにこの対
向面(穴抜きパターン分割電極7,8)上に図示しない
配向膜がそれぞれ形成されている。配向膜には配向処理
としてラビングが施されている。両配向膜電極間に液晶
層11が設けられた構造である。液晶層11は、ネマテ
ィック液晶などの液晶材料(本実施形態ではMerck
社製K15を使用)が両配向膜間に封入され、図示しな
い封止手段により封止されたものである。
極7,8は、基板5,6上にパターニング形成されたも
のであり、そのパターン形状は、円形の穴部12が設け
られ、この穴部12と連続的にスリット14が設けられ
ている。この穴部12およびスリット14により、穴抜
きパターン分割電極7は第1部分7aと第2の部分7b
とに分割されており、穴抜きパターン分割電極8は第1
部分8aと第2の部分8bとに分割されている。両方の
電極7,8には、それぞれ同一形状かつ同一大きさの穴
部12およびスリット14が設けられ、両電極7,8の
各穴部12およびスリット14が、それぞれ互いに対向
するように、両基板5,6が配置されている。
を、図3に示す分子配向モデルを用いて説明する。
1において、電圧を印加していない状態の液晶分子13
の状態を示す断面図と屈折率を示すグラフとが図3
(a)に、比較的低い電圧を印加している状態の液晶分
子13の状態を示す断面図と屈折率を示すグラフとが図
3(b)に、電極の第1の部分と第2の部分とに異なる
電圧が印加されている状態を示す断面図と屈折率を示す
グラフとが図3(c)に示されている。
状態では、すべての液晶分子13は液晶層11内で基板
5,6に平行に配列したままであり、穴部12の対向位
置である円形領域内で屈折率は一様で屈折率分布が生じ
ないため、集光作用はなくレンズ効果が得られない。
を印加した場合は、電極7,8に挟まれた部分の液晶分
子13は立ち上がる。それとともに、円形領域のうち電
極7,8に近い部分、すなわち円形領域の外周付近の液
晶分子13も立ち上がる。しかし円形領域の中心付近で
は、電極7,8から離れ電界が弱いためほとんど平行な
ままで立ち上がらない。この時、円形領域外周部から中
心部に向けて、電界は連続的に弱くなり(電圧が不均
一)、液晶分子13の立ち上がり角は連続的に小さくなっ
ている。この立ち上がり角に応じて、円形領域内におい
て連続的に屈折率が変化する状態が実現される。このよ
うな屈折率分布によりレンズ効果(集光効果)が得られ
る。
1の部分7a,8aに印加する電圧V1と、第2の部分
7b,8bに印加する電圧V2とが異なっている状態を
示している。この例では、V1>V2である。この場
合、図3(b)の状態と同様に液晶分子13が立ち上が
るが、円形領域内では電圧の高い第1の部分7a,8a
に近い方が、電圧の低い第2の部分7b,8bに近い方
よりも、液晶分子13の立ち上がり角度が大きい。この
ように液晶分子13の立ち上がり角度が違うと、屈折率
に差が生じてしまう。図3(b)のように円形領域の中
心から周囲に向かって一様に連続的に液晶分子の立ち上
がり角度が変化するのではなく、屈折率分布の中心が、
円形領域の中心から電圧の低い方へずれてしまう。すな
わち、この液晶マイクロレンズを通常の凸レンズとみな
して考えると、凸面の中心が円の中心から電圧の低い方
へずれた状態となる。これにより焦点位置が、光軸方向
と直角な面内で移動する。そして、円形領域内に入射し
た光は光軸より偏向して集光する。
ズ1を用い、電圧を様々に変化した場合の円形領域内の
干渉縞の状態を観察した。第1の部分7a,8aの印加
電圧V1は2.00Vで一定にして、第2の部分7b,
8bの印加電圧V2を1.80V、2.00V、2.2
0V、2.50Vに変えて、それぞれの場合の干渉縞の
状態を観察した。その結果が図4に示されている。
の印加電圧V2が1.80Vであり、第1の部分7a,
8aの印加電圧V1よりも小さい。そして、干渉縞の中
心は電圧の低い第2の部分7b,8b側にわずかにずれ
ている。
の印加電圧V2と第1の部分7a,8aの印加電圧V1
とが同じ(2.00V)であり、干渉縞の中心は円形領
域の中心と一致している。
の印加電圧V2が2.20Vであり、第1の部分7a,
8aの印加電圧V1よりも大きい。そして、干渉縞の中
心は電圧の低い第1の部分7a,8a側にわずかにずれ
ている。
の印加電圧V2が2.50Vとさらに大きくなってお
り、干渉縞の中心は電圧の低い第2の部分7b,8b側
にさらにずれている。
を印加すると、電圧の低い方へと中心が移動し、それに
伴い焦点位置が同様に移動する。これを応用すると、電
極の両部分に印加する電圧を調整することにより、光軸
に直角な平面(XY平面)内で焦点位置を移動させるこ
とができる。この焦点位置の移動状態が図5に示されて
いる。これによると、第1の部分7a,8aの電圧V1
を2.00Vに固定して第2の部分7b,8bの電圧V
2を1.80〜2.50Vの範囲で変化させると、V2
=2.00Vの場合を中心として、焦点位置はY軸方向
に±10μm程度移動可能であることがわかる。
説明する。本実施形態では、穴抜きパターン分割電極1
7,18には、円形の穴部19とが設けられ、この穴部
12と連続しX方向およびY方向に延びるスリット2
0,21が設けられている。この穴部19およびスリッ
ト20,21により、穴抜きパターン分割電極17は第
1部分17a、第2の部分17b、第3の部分17c、
第4の部分17dの4つに分割されており、穴抜きパタ
ーン分割電極18は第1の部分18a、第2の部分18
b、第3の部分18c、第4の部分18dの4つに分割
されている。両方の電極17,18には、それぞれ同一
形状かつ同一大きさの穴部19およびスリット20,2
1が設けられ、両電極17,18の各穴部19およびス
リット20,21が、それぞれ互いに対向するように配
置されている。
イクロレンズ16を用い、電圧を様々に変化した場合の
円形領域内の干渉縞の状態を観察した。第1の部分17
a,18aの印加電圧V1は2.00Vで一定にして、
第4の部分17d,18dの印加電圧V4を1.80
V、2.00V、2.50Vに変えて、第2の部分17
b,18bの印加電圧V2と第3の部分17c,18c
の印加電圧V3とは、V2=V3=(V1+V4)/2
の関係となるように設定した。それぞれの場合の干渉縞
の状態をが図7に示されている。
8dの印加電圧V4が1.80Vであり、第2の部分1
7b,18bの印加電圧V2と第3の部分17c,18
cの印加電圧V3とが1.90Vであり、第1の部分1
7a,18aの印加電圧V1よりも小さい。そして、干
渉縞の中心は図面右下方向(第4の部分の方向)にわず
かにずれている。
1,V2,V3,V4がすべて同じ(2.00V)であ
り、干渉縞の中心は円形領域の中心と一致している。
8dの印加電圧V4が2.50Vであり、第2の部分1
7b,18bの印加電圧V2と第3の部分17c,18
cの印加電圧V3とが2.25Vであり、第1の部分1
7a,18aの印加電圧V1よりも大きい。そして、干
渉縞の中心は図面左上方向(電圧の低い第1の部分の方
向)にわずかにずれている。
に異なる電圧を印加すると、電圧の低い方へと中心が移
動し、それに伴い焦点位置が同様に移動する。本実施形
態では、電極を4分割しているため、各部分に印加する
電圧を調整することにより、光軸に直角な平面(XY平
面)内でXY両方向に自在に焦点位置を移動させること
ができる。この焦点位置の移動状態が図8に示されてい
る。これによると、第1の部分17a,18aの電圧V
1を2.00Vに固定して、第4の部分17d,18d
の電圧V4を1.80〜2.60Vの範囲で変化させ、
第2の部分17b,18bの印加電圧V2と第3の部分
17c,18cの印加電圧V3とを、V1とV2との中
間値(V1+V4)/2とすると、焦点位置はX方向お
よびY方向にそれぞれ±5μm程度移動可能である。も
ちろん、印加電圧V2,V3を、V1,V4と無関係に
自由に設定することが可能であり、光軸に垂直なXY平
面内で焦点位置を自在に移動することができる。なお、
第1、第2の実施形態において、液晶マイクロレンズ
1,16の外形は一辺116.4μmの正方形、スリッ
ト14,20,21の幅は30μm以下である。
1,16は、印加電圧の変化に応じて焦点位置が、光軸
に垂直な平面内で連続的に変化する。したがって、この
液晶マイクロレンズ1,16を光ファイバなどの他の光
学素子と組み合わせた光結合器は、図9に示すように、
透過光の光軸を22a,22b,22cなど任意の方向
に向けることができる。これによって、組み立て誤差等
により液晶マイクロレンズ1の焦点位置が他の光学素子
に合っていない場合にも、印加電圧を調整することによ
り焦点位置を他の光学素子上の任意の位置に合わせるこ
とができ、それにともなって、結合効率を高めることが
できる。
ロレンズを光結合器に用いるためには、光学特性などに
関しこの液晶マイクロレンズ1が実用的に十分な性能を
有していることが必要である。その点について次に説明
する。
7,8,17,18の穴部12,19の形状および大き
さや液晶層11の厚さが、液晶マイクロレンズの特性上
大きな意味を持つことを実験的に見出した。
ン素子として液晶マイクロレンズを用いるためには、非
点収差および球面収差などの収差を小さくする必要があ
り、そのためには穴部12,19は多角形などではなく
円形または楕円形である必要がある。さらに、光ファイ
バなどから出射される収差の比較的小さな光源と結合す
る場合には、前記実施形態のように円形の穴部12,1
9を設け、半導体レーザなどの非点収差の大きい光源と
結合する場合には、楕円形の穴部(図示せず)を設け、
この液晶マイクロレンズにより光源の収差を補正して高
効率の結合を行なうことが望ましい。
分布が理想的な2乗分布状態となっているが、穴部の大
きさ(直径または長軸の長さ)や、その直径または長軸
の長さと液晶層の厚さとの比によっては、屈折率分布が
2乗分布状態とならない場合がある。また、穴部が大き
すぎると、電圧を印加してから液晶分子が立ち上がって
レンズとしての機能を果たすまでの応答時間が長くな
り、実用的に適さなくなる。そこで、穴部の大きさ(円
形の場合は直径d:図2参照、楕円形の場合は長軸の長
さ)が1mm以下である必要がある。さらに、液晶層が
厚すぎると、電圧印加時に液晶分子のゆらぎによる光の
散乱が生じて透過率が低下し、光学特性が悪くなる。し
たがって、実用に適する範囲として、液晶層の厚さt
(図2参照)は、穴部の直径dまたは長軸長さ(1mm
以下)に比して1/4倍〜1倍の範囲とする必要があ
る。
形領域内にディスクリネーションラインなどが発生して
液晶分子配向に悪影響を及ぼさないように、スリット幅
は30μm以下とすることが好ましい。
いたネマティック液晶に限られず、電傾効果を示すスメ
クティック液晶を用いることも可能である。
ことによって、液晶素子の焦点位置を、光軸方向のみな
らず光軸に垂直なXY平面内で移動させることができ、
光結合器組み立て後に焦点位置を調整して最適な結合効
率を得ることができる。そして、穴抜きパターン電極の
穴部の大きさや液晶層の厚さを限定することによって、
実用に適した良好な光学特性を達成することができる。
る液晶素子を示す斜視図である。
圧印加時との液晶分子の動きを示す断面図および屈折率
分布を示す線図である。
図である。
す線図である。
る液晶素子を示す斜視図である。
図である。
す線図である。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 互いに対向する一対の電極間に液晶層を
有する液晶素子により入射光を他の光学素子と結合する
光結合器であって、 前記各電極が、円形状または楕円形状の穴部が設けら
れ、かつ前記穴部と連続的に設けられたスリットにより
複数部分に分割された穴抜きパターン分割電極であるこ
とを特徴とする光結合器。 - 【請求項2】 前記スリットにより分割された前記電極
の複数部分が、それぞれ独立して電圧印加される請求項
1に記載の光結合器。 - 【請求項3】 前記穴部の直径または楕円長軸の長さが
1mm以下であり、かつ前記液晶層の厚さが前記穴部の
直径または楕円長軸の長さの1/4倍〜1倍である請求
項1または2に記載の光結合器。 - 【請求項4】 前記一対の電極にそれぞれ設けられた前
記穴部が、互いに同一形状および同一大きさであり、か
つ互いに対向する位置に設けられている請求項1〜3の
いずれか1項に記載の光結合器。 - 【請求項5】 前記液晶層が、ネマティック液晶または
電傾効果を示すスメクティック液晶からなる請求項1〜
4のいずれか1項に記載の光結合器。 - 【請求項6】 前記電極間に印加される電圧が連続的に
変化されると、光の結合効率が連続的に変化する請求項
1〜5のいずれか1項に記載の光結合器。 - 【請求項7】 前記電極の複数部分に、それぞれ異なる
電圧が印加されると、光の結合効率が変化する請求項2
に記載の光結合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266486A JPH11109304A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266486A JPH11109304A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光結合器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11109304A true JPH11109304A (ja) | 1999-04-23 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9266486A Pending JPH11109304A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光結合器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11109304A (ja) |
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