JPH11109936A - 表示制御装置及び表示方法 - Google Patents
表示制御装置及び表示方法Info
- Publication number
- JPH11109936A JPH11109936A JP26427597A JP26427597A JPH11109936A JP H11109936 A JPH11109936 A JP H11109936A JP 26427597 A JP26427597 A JP 26427597A JP 26427597 A JP26427597 A JP 26427597A JP H11109936 A JPH11109936 A JP H11109936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- distance
- screen
- image
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の表示装置では、見る人が画面を見るの
に適した距離より近すぎたり、あるいは遠すぎたりする
と画面が見づらい。 【解決手段】 距離センサーで計測した表示部1の画面
と画面を見る人の位置との距離に基づいて、蓄積部12
内の距離と表示画像の対応関係を参照して、この対応関
係を用いてサイズ変換部14により表示画像のデータを
生成し、表示部1に出力することによって表示画像を制
御する。
に適した距離より近すぎたり、あるいは遠すぎたりする
と画面が見づらい。 【解決手段】 距離センサーで計測した表示部1の画面
と画面を見る人の位置との距離に基づいて、蓄積部12
内の距離と表示画像の対応関係を参照して、この対応関
係を用いてサイズ変換部14により表示画像のデータを
生成し、表示部1に出力することによって表示画像を制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像や文字などの
表示を制御するための技術に関する。
表示を制御するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】現在映像や図形、文字等の画像を画面に
表示する表示装置は、様々な分野に用いられている。ま
たその大きさもカーナビに用いられている5インチ程度
の小さなものから、ビルの側面に設定されている大型の
表示装置、あるいは自動販売機に組込まれている表示機
等大小様々なものがあり、またその表示部分にもその使
用目的に合わせてCRT、LCD、PDP、LED等色
々な方式のものが用いられている。
表示する表示装置は、様々な分野に用いられている。ま
たその大きさもカーナビに用いられている5インチ程度
の小さなものから、ビルの側面に設定されている大型の
表示装置、あるいは自動販売機に組込まれている表示機
等大小様々なものがあり、またその表示部分にもその使
用目的に合わせてCRT、LCD、PDP、LED等色
々な方式のものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの表示装置で
は、画面を見る人の位置とその画面との距離は一般的に
厳密に固定されているわけではなく、そのため画面を見
るのに適した距離がある程度の幅をもって設けてある。
しかし、見る人がその範囲を外れて画面から近すぎた
り、あるいは遠すぎたりする位置にいると画面が見づら
くなる。
は、画面を見る人の位置とその画面との距離は一般的に
厳密に固定されているわけではなく、そのため画面を見
るのに適した距離がある程度の幅をもって設けてある。
しかし、見る人がその範囲を外れて画面から近すぎた
り、あるいは遠すぎたりする位置にいると画面が見づら
くなる。
【0004】例えば大型の表示装置の場合、見る人の位
置と画面との距離が近くなりすぎると表示画像が大きす
ぎ、何を表示しているのか分らない。またその画面の輝
度も強過ぎ、表示画面も眩しすぎてしまう。あるいは距
離が遠過ぎる場合には画像が小さくなったり輝度が低く
見づらい。
置と画面との距離が近くなりすぎると表示画像が大きす
ぎ、何を表示しているのか分らない。またその画面の輝
度も強過ぎ、表示画面も眩しすぎてしまう。あるいは距
離が遠過ぎる場合には画像が小さくなったり輝度が低く
見づらい。
【0005】また表示している画面の内容が次々と切り
替わる場合には、その切り替え速度は平均的な距離で見
た場合に最適であるように設定されているので、距離が
近いと表示画像の切り替えが早く感じて何を表示してい
るのか分らない。
替わる場合には、その切り替え速度は平均的な距離で見
た場合に最適であるように設定されているので、距離が
近いと表示画像の切り替えが早く感じて何を表示してい
るのか分らない。
【0006】この様に従来の画面表示の方式では、その
表示画面を見る人とその表示画面との距離に関係なく表
示されており、よって見る人と画面との距離によっては
様々の問題点があった。
表示画面を見る人とその表示画面との距離に関係なく表
示されており、よって見る人と画面との距離によっては
様々の問題点があった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決する表示制御
装置及び表示方法を提供することを目的とする。
装置及び表示方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願による表示制御装置
は、画像を表示する表示装置の画像表示を制御するもの
であり、距離計測手段及び表示変更手段を備える。
は、画像を表示する表示装置の画像表示を制御するもの
であり、距離計測手段及び表示変更手段を備える。
【0009】距離計測手段は、画面を見る人の位置と該
画面との距離を計測する。表示変更手段は、上記距離に
基づいて上記画面に表示する表示画像を変更する。この
表示変更手段による表示画像の変更は、例えば上記距離
計測手段が計測した画面を見る人の位置と該画面との距
離に基づいて、上記表示画像の大きさを変更する。また
は、上記距離に基づいて上記表示画像の輝度を変更す
る。あるいは、上記距離に基づいて上記表示画像の切り
替え速度を変更する。更には、上記距離に基づいて上記
表示画像の内容を変更する構成にすることも本願発明の
適用範囲である。
画面との距離を計測する。表示変更手段は、上記距離に
基づいて上記画面に表示する表示画像を変更する。この
表示変更手段による表示画像の変更は、例えば上記距離
計測手段が計測した画面を見る人の位置と該画面との距
離に基づいて、上記表示画像の大きさを変更する。また
は、上記距離に基づいて上記表示画像の輝度を変更す
る。あるいは、上記距離に基づいて上記表示画像の切り
替え速度を変更する。更には、上記距離に基づいて上記
表示画像の内容を変更する構成にすることも本願発明の
適用範囲である。
【0010】また本願発明による表示制御装置は、上記
距離と変更する表示画像の対応関係を記憶する対応関係
蓄積手段を更に有し、上記表示変更手段は上記距離によ
り上記対応関係蓄積手段を参照して前記変更を行う構成
にすることも可能である。
距離と変更する表示画像の対応関係を記憶する対応関係
蓄積手段を更に有し、上記表示変更手段は上記距離によ
り上記対応関係蓄積手段を参照して前記変更を行う構成
にすることも可能である。
【0011】更には、上記各手段を備えた画像表示装置
も本願発明の適用範囲である。本願発明によれば、距離
計測手段により画面を見る人の位置と該画面との距離が
計測され、該距離に基づいて画像表示制御手段により、
画面の表示が制御されるので、画面を見る人と画面との
距離に対して最適な画像表示、例えば上記距離に対応し
た大きさに変換された画像表示、上記距離に対応した表
示輝度に変換された画像表示、上記距離に対応した切り
替え速度に変換された画像表示、あるいは上記距離に対
応した表示内容の画像表示への切り替えを行うことがで
きる。
も本願発明の適用範囲である。本願発明によれば、距離
計測手段により画面を見る人の位置と該画面との距離が
計測され、該距離に基づいて画像表示制御手段により、
画面の表示が制御されるので、画面を見る人と画面との
距離に対して最適な画像表示、例えば上記距離に対応し
た大きさに変換された画像表示、上記距離に対応した表
示輝度に変換された画像表示、上記距離に対応した切り
替え速度に変換された画像表示、あるいは上記距離に対
応した表示内容の画像表示への切り替えを行うことがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に発明の第1の実施形態にお
ける表示制御装置について説明する。第1の実施形態に
おける表示制御装置は、表示画面を見る人と画面との距
離を計測し、この計測した距離に基づいて画面に表示す
る表示画像の大きさを変更するものである。
ける表示制御装置について説明する。第1の実施形態に
おける表示制御装置は、表示画面を見る人と画面との距
離を計測し、この計測した距離に基づいて画面に表示す
る表示画像の大きさを変更するものである。
【0013】図1は、第1の実施の形態における表示制
御装置10の構成を示すブロック図である。図1におい
て、表示制御装置10は表示画面を有する表示部1と接
続されており、表示部1に供給される画像データを加工
することにより、表示部1の表示する表示画像を制御す
るものである。
御装置10の構成を示すブロック図である。図1におい
て、表示制御装置10は表示画面を有する表示部1と接
続されており、表示部1に供給される画像データを加工
することにより、表示部1の表示する表示画像を制御す
るものである。
【0014】表示部1はCRT、LCD、PDP、LE
Dなどの方式によるモニタであり、表示制御装置10か
ら送られてくる信号、データに基づいて画面に画像を表
示する。
Dなどの方式によるモニタであり、表示制御装置10か
ら送られてくる信号、データに基づいて画面に画像を表
示する。
【0015】表示制御装置10は、距離センサー11、
画面上に表示する画像の表示サイズを変更するサイズ変
換部14、距離と表示サイズの関係を表したデータを記
憶する蓄積部13及び表示部1と距離センサー11とサ
イズ変換部14とを制御する制御部12を備える。距離
センサー11は表示部1の画面を見ている人と画面との
距離を計測するもので、例えば発光部と受光部からなる
光電センサーである。この距離センサー11では、発光
部と受光部を対として、発光部から画面を見ている人に
対して照射された赤外線等の光線が反射して受光部に受
光される。受光部はこれを出力電圧、出力電流若しくは
抵抗値の変化として出力し、これはA/Dコンバータ、
エンコーダを介して制御部12に与えられる。制御部1
2では、この受光強度に基づいた出力値の変化、あるい
は発光部による光線の発射から反射光が受光部に到達す
るまでの時間を計測することよって、人と画面との距離
を得る。制御部12は表示制御装置10全体を制御する
もので、距離センサー11から得た画面を見ている人と
その画面との距離に対する情報を用い、後述する蓄積部
13内に記憶されている距離と表示画面の拡大率との関
係より画面に表示する画像の表示倍率を決定し、サイズ
変換部14に対してその表示倍率を指示する。蓄積部1
3は、距離と表示サイズの関係を表したデータを記憶す
るもので、制御部12は距離センサー11からの出力に
基づいて求めた距離を用いて蓄積部13内のデータを参
照し、表示画面の拡大率を決定する。サイズ変換部14
は、制御部12からの指示に基づいて表示部に表示する
画像の拡大/縮小を行う。
画面上に表示する画像の表示サイズを変更するサイズ変
換部14、距離と表示サイズの関係を表したデータを記
憶する蓄積部13及び表示部1と距離センサー11とサ
イズ変換部14とを制御する制御部12を備える。距離
センサー11は表示部1の画面を見ている人と画面との
距離を計測するもので、例えば発光部と受光部からなる
光電センサーである。この距離センサー11では、発光
部と受光部を対として、発光部から画面を見ている人に
対して照射された赤外線等の光線が反射して受光部に受
光される。受光部はこれを出力電圧、出力電流若しくは
抵抗値の変化として出力し、これはA/Dコンバータ、
エンコーダを介して制御部12に与えられる。制御部1
2では、この受光強度に基づいた出力値の変化、あるい
は発光部による光線の発射から反射光が受光部に到達す
るまでの時間を計測することよって、人と画面との距離
を得る。制御部12は表示制御装置10全体を制御する
もので、距離センサー11から得た画面を見ている人と
その画面との距離に対する情報を用い、後述する蓄積部
13内に記憶されている距離と表示画面の拡大率との関
係より画面に表示する画像の表示倍率を決定し、サイズ
変換部14に対してその表示倍率を指示する。蓄積部1
3は、距離と表示サイズの関係を表したデータを記憶す
るもので、制御部12は距離センサー11からの出力に
基づいて求めた距離を用いて蓄積部13内のデータを参
照し、表示画面の拡大率を決定する。サイズ変換部14
は、制御部12からの指示に基づいて表示部に表示する
画像の拡大/縮小を行う。
【0016】図2は蓄積部12に記憶されている距離と
表示サイズの関係を表したデータの例を示す図である。
図2の場合では、例えば距離と原画サイズに対する表示
倍率は見る人と画面との距離が1mの時は原画サイズの
0.9倍、2mの時は1.0倍、3mの時は1.1倍、
・・と距離が離れるとそれに従い画面に表示される画像
が拡大表示される。なおこれら距離と表示サイズの関係
及び後述する各実施形態での蓄積部内の距離との関係を
示すデータは一例であり、これらは表示部の方式の種類
や大きさ、使用目的や設置環境などによって大きく変化
する。そして各実施形態による表示制御装置では、これ
ら接続する表示部の方式などの条件の違いに対してこの
蓄積部内の距離とそれに基づく表示画像の変換の関係の
データを変更するだけで対応することができ、制御部の
ファームウエアの変更等の表示制御装置の他の部分の変
更は必要無い。なお画面を見ている人が近付き表示画像
が拡大表示される場合、拡大されて画面からはみ出す部
分は削除されるが、表示される画像の種類によっては削
除すると問題が生じるものもある。この場合には、拡大
されても画面からはみ出さないように原画像を表示部1
の画面より予め小さく設定することによって、あるいは
一定以上の大きさには拡大されないように設定すること
によって対処することができる。
表示サイズの関係を表したデータの例を示す図である。
図2の場合では、例えば距離と原画サイズに対する表示
倍率は見る人と画面との距離が1mの時は原画サイズの
0.9倍、2mの時は1.0倍、3mの時は1.1倍、
・・と距離が離れるとそれに従い画面に表示される画像
が拡大表示される。なおこれら距離と表示サイズの関係
及び後述する各実施形態での蓄積部内の距離との関係を
示すデータは一例であり、これらは表示部の方式の種類
や大きさ、使用目的や設置環境などによって大きく変化
する。そして各実施形態による表示制御装置では、これ
ら接続する表示部の方式などの条件の違いに対してこの
蓄積部内の距離とそれに基づく表示画像の変換の関係の
データを変更するだけで対応することができ、制御部の
ファームウエアの変更等の表示制御装置の他の部分の変
更は必要無い。なお画面を見ている人が近付き表示画像
が拡大表示される場合、拡大されて画面からはみ出す部
分は削除されるが、表示される画像の種類によっては削
除すると問題が生じるものもある。この場合には、拡大
されても画面からはみ出さないように原画像を表示部1
の画面より予め小さく設定することによって、あるいは
一定以上の大きさには拡大されないように設定すること
によって対処することができる。
【0017】図3は図1のサイズ変換部14での原画像
の拡大処理の例を示す図である。図3に示す様にサイズ
変換部14では、与えられた原画像を制御部12から指
示された表示倍率に画像データの補完処理を施すことに
より画像の拡大処理を行う。例えば図3では、原画像を
4倍の大きさに変更するに際し、図3で黒点で示してあ
る画素データに加え、斜線点で示してある画素データを
補完して新たに加え、原画像の4倍の拡大画像のデータ
を生成している。また原画像の縮小を行う場合には、逆
に原画像の画素データを間引いて縮小画像のデータを生
成する。
の拡大処理の例を示す図である。図3に示す様にサイズ
変換部14では、与えられた原画像を制御部12から指
示された表示倍率に画像データの補完処理を施すことに
より画像の拡大処理を行う。例えば図3では、原画像を
4倍の大きさに変更するに際し、図3で黒点で示してあ
る画素データに加え、斜線点で示してある画素データを
補完して新たに加え、原画像の4倍の拡大画像のデータ
を生成している。また原画像の縮小を行う場合には、逆
に原画像の画素データを間引いて縮小画像のデータを生
成する。
【0018】いま図1〜3に示した様な構成に於いて、
表示部1の前に画面を見ている人がいると、距離センサ
ー11の受光部より光線を照射し、その反射光が受光部
によって受光される。受光部からはその受光した光線に
基づいた電流値の変化等が出力され、これがA/Dコン
バータやエンコーダを介して制御部12に画面を見てい
る人とその画面との距離に対する情報として与えられ
る。なお画面を見ている人が複数いる場合、その複数の
人より一人を任意に選択してその人との距離を距離セン
サー11で計ることにより、または距離センサー11か
らの光線の照射角度を所定方向に設置しておき、この方
向にいる人との距離のみを測定することによって対処す
る。あるいは距離センサー11として複数の人の位置を
検知できるもの、例えば上記した光学式センサーでなく
圧力センサーを表示部1の画面近くの床に設置して、画
面近くにいる各人と画面との距離の平均値を求め、これ
を画面を見ている人とその画面との距離として対処す
る。
表示部1の前に画面を見ている人がいると、距離センサ
ー11の受光部より光線を照射し、その反射光が受光部
によって受光される。受光部からはその受光した光線に
基づいた電流値の変化等が出力され、これがA/Dコン
バータやエンコーダを介して制御部12に画面を見てい
る人とその画面との距離に対する情報として与えられ
る。なお画面を見ている人が複数いる場合、その複数の
人より一人を任意に選択してその人との距離を距離セン
サー11で計ることにより、または距離センサー11か
らの光線の照射角度を所定方向に設置しておき、この方
向にいる人との距離のみを測定することによって対処す
る。あるいは距離センサー11として複数の人の位置を
検知できるもの、例えば上記した光学式センサーでなく
圧力センサーを表示部1の画面近くの床に設置して、画
面近くにいる各人と画面との距離の平均値を求め、これ
を画面を見ている人とその画面との距離として対処す
る。
【0019】この出力を用いて制御部12は画面を見て
いる人の位置と該画面との距離を求め、この距離により
蓄積部13内の距離と倍率の関係を参照し表示倍率を求
める。例えば人と画面の距離が4mであったとすると、
図2に示した距離と表示倍率の関係より、表示倍率とし
て1.2が求まり、これが制御部12からサイズ変換部
14に指示される。サイズ変換部14ではこの指示に基
づいて原画像に対して保管処理を行い1.2倍の倍率の
画像データを生成する。これは制御部12を介して表示
部1に出力され、表示部1の画面には原画像の1.2倍
の画像が表示される。
いる人の位置と該画面との距離を求め、この距離により
蓄積部13内の距離と倍率の関係を参照し表示倍率を求
める。例えば人と画面の距離が4mであったとすると、
図2に示した距離と表示倍率の関係より、表示倍率とし
て1.2が求まり、これが制御部12からサイズ変換部
14に指示される。サイズ変換部14ではこの指示に基
づいて原画像に対して保管処理を行い1.2倍の倍率の
画像データを生成する。これは制御部12を介して表示
部1に出力され、表示部1の画面には原画像の1.2倍
の画像が表示される。
【0020】また、画面を見ている人が位置を移動して
画面との距離が1mとなると、それに対応して距離セン
サー11の出力が変化し、これを受けて制御部12は蓄
積部13内に記憶されている距離と倍率の関係から、表
示倍率として0.9倍を求め、これをサイズ変換部14
に指示する。サイズ変換部14ではこれを受け、原画像
のデータを間引いて0.9倍の表示倍率の画像データを
生成する。この画像データは、制御部12を介して表示
部1に出力され、表示部1の画面には通常の0.9倍の
倍率の画像が表示される。
画面との距離が1mとなると、それに対応して距離セン
サー11の出力が変化し、これを受けて制御部12は蓄
積部13内に記憶されている距離と倍率の関係から、表
示倍率として0.9倍を求め、これをサイズ変換部14
に指示する。サイズ変換部14ではこれを受け、原画像
のデータを間引いて0.9倍の表示倍率の画像データを
生成する。この画像データは、制御部12を介して表示
部1に出力され、表示部1の画面には通常の0.9倍の
倍率の画像が表示される。
【0021】以上の様にして第1の実施形態では、画面
とそれを見る人との間の距離に応じて画面に写し出され
る画像の大きさが変化し、その距離に適した大きさの表
示画像に変換される。拠って画面上の表示を見る人は、
画面との距離がどの大きさであっても画面が見づらくな
ることが無い。
とそれを見る人との間の距離に応じて画面に写し出され
る画像の大きさが変化し、その距離に適した大きさの表
示画像に変換される。拠って画面上の表示を見る人は、
画面との距離がどの大きさであっても画面が見づらくな
ることが無い。
【0022】次に第2の実施形態による表示制御装置に
ついて説明する。第2の実施形態における表示制御装置
は、第1の実施形態と同様表示画面を見る人の位置と画
面との距離を計測し、この距離に基づいて表示画像の輝
度を変更するものである。
ついて説明する。第2の実施形態における表示制御装置
は、第1の実施形態と同様表示画面を見る人の位置と画
面との距離を計測し、この距離に基づいて表示画像の輝
度を変更するものである。
【0023】図4は、第2の実施の形態における表示制
御装置20の構成を示すブロック図である。図4の表示
制御装置20は、表示画面を有する表示部1と接続され
ており、表示部1の表示する画像データの加工を行い、
表示画像の輝度を制御するものである。
御装置20の構成を示すブロック図である。図4の表示
制御装置20は、表示画面を有する表示部1と接続され
ており、表示部1の表示する画像データの加工を行い、
表示画像の輝度を制御するものである。
【0024】表示制御装置20は、距離センサー21、
表示部1に表示する画像の輝度を変更する輝度変換部2
4、距離と表示輝度の関係を表したデータを記憶する蓄
積部23及び表示部1と距離センサー21と輝度変換部
24とを制御する制御部22を備える。このうち距離セ
ンサー21は、図1の距離センサー11と同じもので表
示部1の画面と見る人との距離を計測するものである。
また制御部22は表示制御装置20全体を制御するもの
で、距離センサー21が計測した距離を用いて画面の表
示輝度を決定し、輝度変換部24に対して画像の輝度を
指示する。蓄積部23は、図1の蓄積部13に対応する
もので、画面を見ている人と画面との距離と表示画像の
輝度の関係を示したデータを記憶する。制御部22は距
離センサー21から出力された距離のデータを用いてこ
の蓄積部23内のデータを参照し、表示画面の輝度を求
める。輝度変換部24は、制御部22からの指示に基づ
いて表示画像の加工を行い、輝度を変更する。
表示部1に表示する画像の輝度を変更する輝度変換部2
4、距離と表示輝度の関係を表したデータを記憶する蓄
積部23及び表示部1と距離センサー21と輝度変換部
24とを制御する制御部22を備える。このうち距離セ
ンサー21は、図1の距離センサー11と同じもので表
示部1の画面と見る人との距離を計測するものである。
また制御部22は表示制御装置20全体を制御するもの
で、距離センサー21が計測した距離を用いて画面の表
示輝度を決定し、輝度変換部24に対して画像の輝度を
指示する。蓄積部23は、図1の蓄積部13に対応する
もので、画面を見ている人と画面との距離と表示画像の
輝度の関係を示したデータを記憶する。制御部22は距
離センサー21から出力された距離のデータを用いてこ
の蓄積部23内のデータを参照し、表示画面の輝度を求
める。輝度変換部24は、制御部22からの指示に基づ
いて表示画像の加工を行い、輝度を変更する。
【0025】図5は蓄積部23に記憶されている距離と
表示輝度の関係を表したデータの例を示す図である。図
5の場合では、例えば距離と表示輝度率は、原画像の輝
度を1とすると、見る人と画面との距離が1mの時は
0.9(90%)、2mの時は1.0(100%)、3
mの時は1.1(110%)、・・と距離が離れるとそ
れに従い画面に表示される画像の輝度が高くなる。なお
この距離と輝度の関係も一例であり、表示部1の種類や
設置環境等によりにより様々に変化する。
表示輝度の関係を表したデータの例を示す図である。図
5の場合では、例えば距離と表示輝度率は、原画像の輝
度を1とすると、見る人と画面との距離が1mの時は
0.9(90%)、2mの時は1.0(100%)、3
mの時は1.1(110%)、・・と距離が離れるとそ
れに従い画面に表示される画像の輝度が高くなる。なお
この距離と輝度の関係も一例であり、表示部1の種類や
設置環境等によりにより様々に変化する。
【0026】図6は図5の輝度変換部24での輝度変換
処理の例を示す図である。図6(a)は表示部1がLE
D方式である場合での輝度変換処理を示す。LED方式
のモニタである場合、その表示輝度は各画素に印加する
電流の量に比例して高くなることを用いて輝度の変換を
行うものである。図6(a)に示す様に輝度変換部24
では、表示部1がLED方式である場合、制御部22か
らの表示輝度の指定に基づいて表示部1に加える電流の
量を電流制御部25によって制御して表示輝度を変化さ
せる。
処理の例を示す図である。図6(a)は表示部1がLE
D方式である場合での輝度変換処理を示す。LED方式
のモニタである場合、その表示輝度は各画素に印加する
電流の量に比例して高くなることを用いて輝度の変換を
行うものである。図6(a)に示す様に輝度変換部24
では、表示部1がLED方式である場合、制御部22か
らの表示輝度の指定に基づいて表示部1に加える電流の
量を電流制御部25によって制御して表示輝度を変化さ
せる。
【0027】次に表示部1がLED方式以外の場合にも
対応した輝度変換部24での輝度変換処理を図6(b)
に示す。図6(b)は、表示部がCRT、LCD、PD
P、LED等の表示方式に対応する輝度の変換処理を示
すもので、図6(b)の様に原画像と何も表示されない
未表示画像を交互に切り替えて表示部1に送ることによ
り輝度の変更を行う。この場合例えば輝度を原画像の5
0%(輝度率0.5)の明るさにする場合には、原画像
の画像データを画像a、未表示画像の画像データを画像
bとするとaとbの画像データを交互に切り替えて表示
部1に送ることにより、また標準の25%(輝度率0.
25)の場合にはa、b、b、bと画像データを切り替
えて送ることにより目的の輝度による画像表示が実現さ
れる。なおこの図6(b)の輝度変換処理では、画像の
輝度を原画像より低くすることはできるが、高くするこ
とは困難であるので、初期値として与える原画像のデー
タとして、表示部1に表示する最大輝度の画像のものが
与えられる。
対応した輝度変換部24での輝度変換処理を図6(b)
に示す。図6(b)は、表示部がCRT、LCD、PD
P、LED等の表示方式に対応する輝度の変換処理を示
すもので、図6(b)の様に原画像と何も表示されない
未表示画像を交互に切り替えて表示部1に送ることによ
り輝度の変更を行う。この場合例えば輝度を原画像の5
0%(輝度率0.5)の明るさにする場合には、原画像
の画像データを画像a、未表示画像の画像データを画像
bとするとaとbの画像データを交互に切り替えて表示
部1に送ることにより、また標準の25%(輝度率0.
25)の場合にはa、b、b、bと画像データを切り替
えて送ることにより目的の輝度による画像表示が実現さ
れる。なおこの図6(b)の輝度変換処理では、画像の
輝度を原画像より低くすることはできるが、高くするこ
とは困難であるので、初期値として与える原画像のデー
タとして、表示部1に表示する最大輝度の画像のものが
与えられる。
【0028】いま図4〜6に示した様な構成に於いて、
表示部1の画面を見ている人がいると、距離センサー2
1はその見ている人に対して発光部より発光し、その反
射光を受光してその距離に対応した出力を制御部22に
行う。
表示部1の画面を見ている人がいると、距離センサー2
1はその見ている人に対して発光部より発光し、その反
射光を受光してその距離に対応した出力を制御部22に
行う。
【0029】この出力を用いて制御部は人と画面との距
離を求め、この距離を用いて蓄積部23内の距離と輝度
の関係を参照して画面に表示する画像の表示輝度を求め
る。例えば人と画面の距離が4mであったとすると、図
5より、表示輝度の輝度率として1.2が求まり、これ
が制御部22から輝度変換部24に指示される。輝度変
換部24ではこれにより表示部1への印加電流の調整若
しくは画面の切り替え等を行い、これを制御部22を介
して表示部1に出力することにより、表示部1の画面に
は原画像の1.2倍の輝度の画像が表示される。
離を求め、この距離を用いて蓄積部23内の距離と輝度
の関係を参照して画面に表示する画像の表示輝度を求め
る。例えば人と画面の距離が4mであったとすると、図
5より、表示輝度の輝度率として1.2が求まり、これ
が制御部22から輝度変換部24に指示される。輝度変
換部24ではこれにより表示部1への印加電流の調整若
しくは画面の切り替え等を行い、これを制御部22を介
して表示部1に出力することにより、表示部1の画面に
は原画像の1.2倍の輝度の画像が表示される。
【0030】また、画面を見ている人が場所を移動して
画面との距離が1メートルとなると、それに対応して距
離センサー21の出力が変化し、これを受けて制御部2
2は蓄積部23内の距離と倍率の関係より、表示画面の
輝度率として0.9を求め、これを輝度変換部24に指
示する。輝度変換部24ではこれを受け、印加電流、画
像切り替えの調整等を行い、表示部1に原画像の0.9
倍の表示輝度の画像を表示させる。
画面との距離が1メートルとなると、それに対応して距
離センサー21の出力が変化し、これを受けて制御部2
2は蓄積部23内の距離と倍率の関係より、表示画面の
輝度率として0.9を求め、これを輝度変換部24に指
示する。輝度変換部24ではこれを受け、印加電流、画
像切り替えの調整等を行い、表示部1に原画像の0.9
倍の表示輝度の画像を表示させる。
【0031】以上の様にして第2の実施形態では、画面
とそれを見る人との間の距離に応じて画面に写し出され
る画像の輝度が変化し、その距離に適した輝度の表示画
像に変換される。拠って画面上の表示を見る人は、画面
との距離がどの大きさであっても画面が眩しすぎたりあ
るいは暗すぎたりすることが無い。
とそれを見る人との間の距離に応じて画面に写し出され
る画像の輝度が変化し、その距離に適した輝度の表示画
像に変換される。拠って画面上の表示を見る人は、画面
との距離がどの大きさであっても画面が眩しすぎたりあ
るいは暗すぎたりすることが無い。
【0032】次に第3の実施形態による表示制御装置に
ついて説明する。第3の実施形態における表示制御装置
は、表示する画像の内容が一定の速度で切り替わるもの
に対する制御を行うもので、第1及び第2の実施形態と
同様表示画面を見る人と画面との距離を計測し、この計
測した距離に基づいて表示画像の切り替え速度を変更す
るものである。
ついて説明する。第3の実施形態における表示制御装置
は、表示する画像の内容が一定の速度で切り替わるもの
に対する制御を行うもので、第1及び第2の実施形態と
同様表示画面を見る人と画面との距離を計測し、この計
測した距離に基づいて表示画像の切り替え速度を変更す
るものである。
【0033】図7は、第3の実施の形態における表示制
御装置30の構成を示すブロック図である。図7の表示
制御装置30は、表示画面を有する表示部1と接続され
ており、表示部1へ供給する画像データの切り替えを行
い、表示部1の表示画像の切り替え速度を制御するもの
である。
御装置30の構成を示すブロック図である。図7の表示
制御装置30は、表示画面を有する表示部1と接続され
ており、表示部1へ供給する画像データの切り替えを行
い、表示部1の表示画像の切り替え速度を制御するもの
である。
【0034】表示制御装置30は、距離センサー31、
表示部1に表示する画像の輝度を変更する速度変換部3
4、距離と切り替え速度の関係を表したデータを記憶す
る蓄積部33及び表示部1と距離センサー31と速度変
換部34とを制御する制御部32を備える。このうち、
距離センサー31は図1及び図4の距離センサー11、
21と同様表示部1の画面と見る人の位置との距離を計
測し、制御部32に知らせるものである。また制御部3
2は、表示制御装置30内の各部分に指示を行い装置3
0全体を制御するものである。また制御部32は、距離
センサー31が検知した画面を見ている人と画面との距
離を用い、表示部1に表示する画像の切り替え速度を決
定し、速度変換部34に対してこの切り替え速度による
画像の切り替えを指示する。蓄積部33は、距離と表示
画像の表示時間の関係を示したデータを記憶するもの
で、制御部32は距離センサー31からの出力に基づい
て求めた距離を用いて蓄積部33内のデータを参照し、
表示画面の切り替え速度を決定する。速度変換部34
は、制御部32からの指示に基づいて表示部1への画像
データの切り替えを行い、表示画像の切り替え速度の制
御を行う。
表示部1に表示する画像の輝度を変更する速度変換部3
4、距離と切り替え速度の関係を表したデータを記憶す
る蓄積部33及び表示部1と距離センサー31と速度変
換部34とを制御する制御部32を備える。このうち、
距離センサー31は図1及び図4の距離センサー11、
21と同様表示部1の画面と見る人の位置との距離を計
測し、制御部32に知らせるものである。また制御部3
2は、表示制御装置30内の各部分に指示を行い装置3
0全体を制御するものである。また制御部32は、距離
センサー31が検知した画面を見ている人と画面との距
離を用い、表示部1に表示する画像の切り替え速度を決
定し、速度変換部34に対してこの切り替え速度による
画像の切り替えを指示する。蓄積部33は、距離と表示
画像の表示時間の関係を示したデータを記憶するもの
で、制御部32は距離センサー31からの出力に基づい
て求めた距離を用いて蓄積部33内のデータを参照し、
表示画面の切り替え速度を決定する。速度変換部34
は、制御部32からの指示に基づいて表示部1への画像
データの切り替えを行い、表示画像の切り替え速度の制
御を行う。
【0035】図8は蓄積部に記憶されている距離と1つ
の種類の画像を表示する表示の時間の関係を表したデー
タの例を示す図である。図8の場合では、例えば距離と
表示時間は、見る人と画面との距離が1mの時は6秒間
1つの画像を表示した後次の画像に変更する。この1つ
の表示を行う時間は距離が2mの時は5秒、3mの時は
4秒、・・と距離が離れるとそれに従い画面に表示され
る表示時間が短くなり、表示画面の切り替え速度が早く
なる。
の種類の画像を表示する表示の時間の関係を表したデー
タの例を示す図である。図8の場合では、例えば距離と
表示時間は、見る人と画面との距離が1mの時は6秒間
1つの画像を表示した後次の画像に変更する。この1つ
の表示を行う時間は距離が2mの時は5秒、3mの時は
4秒、・・と距離が離れるとそれに従い画面に表示され
る表示時間が短くなり、表示画面の切り替え速度が早く
なる。
【0036】図9は図7の速度変換部34による速度変
換処理例を示す図である。図9では画像1〜5の5つの
画像データの切り替えを行うもので、図9に示す様に速
度変換部34では、表示部1への画像データの出力の切
り替えをタイマー35によって制御している。このタイ
マー35は制御部32からの指示により画像データの切
り替え時間が設定され、この切り替え時間になる毎に表
示部1への画像データを順に変更し出力してゆく。また
途中表示時間の設定が制御部32によって変更されれ
ば、以降その変更時刻に基づいて表示部1への画像デー
タの種類を変更する。例えば制御部32からの時間指定
が5秒であると、タイマー35は最初の5秒間制御部3
2を介して表示部1に対して画像1のデータを出力しつ
づけ、5秒後に次の画像データ2に変更して出力し、以
降5秒毎に画像3、画像4、画像5と画像データを変更
して、画像データ5の次に再び画像1に戻って出力す
る。途中、例えば画像3のデータを出力中に制御部32
からの表示時間の指示が3秒に変更されれば、画像3の
データを3秒間出力後、以降画像4、画像5を3秒間ず
つ表示部1に出力する。この様にして速度変換部34
は、制御部32の指示に基づいて表示部1に表示する画
像の変更速度を変換する。
換処理例を示す図である。図9では画像1〜5の5つの
画像データの切り替えを行うもので、図9に示す様に速
度変換部34では、表示部1への画像データの出力の切
り替えをタイマー35によって制御している。このタイ
マー35は制御部32からの指示により画像データの切
り替え時間が設定され、この切り替え時間になる毎に表
示部1への画像データを順に変更し出力してゆく。また
途中表示時間の設定が制御部32によって変更されれ
ば、以降その変更時刻に基づいて表示部1への画像デー
タの種類を変更する。例えば制御部32からの時間指定
が5秒であると、タイマー35は最初の5秒間制御部3
2を介して表示部1に対して画像1のデータを出力しつ
づけ、5秒後に次の画像データ2に変更して出力し、以
降5秒毎に画像3、画像4、画像5と画像データを変更
して、画像データ5の次に再び画像1に戻って出力す
る。途中、例えば画像3のデータを出力中に制御部32
からの表示時間の指示が3秒に変更されれば、画像3の
データを3秒間出力後、以降画像4、画像5を3秒間ず
つ表示部1に出力する。この様にして速度変換部34
は、制御部32の指示に基づいて表示部1に表示する画
像の変更速度を変換する。
【0037】いま図7〜9の様な構成に於いて、表示部
1の画面を見ている人がいると、距離センサー31がそ
の人に対して発光部より光線を照射し、その反射光を受
光する。そして、その距離に対応した出力を制御部32
に行う。
1の画面を見ている人がいると、距離センサー31がそ
の人に対して発光部より光線を照射し、その反射光を受
光する。そして、その距離に対応した出力を制御部32
に行う。
【0038】この出力から制御部32は人と画面との距
離を求め、この距離を用いて蓄積部33内の距離と1つ
の画像の表示時間との関係を参照し、表示画面の表示時
間、すなわち表示画面の切り替え速度求める。例えば人
と画面との距離が4mであったとすると、制御部32は
これに基づいて蓄積部33を参照し、表示時間として3
秒を求める。そしてこれを表示切り替え部34に通知
し、表示切り替え部34ではこれを受けて、3秒毎に画
像1、画像2、・・と表示画像のデータを切り替えて表
示部1に送る。途中画面を見ている人が移動し、人と画
面との距離が1mになったとすると、これにより距離セ
ンサー31から制御部32への出力が変化し、これをう
けて制御部32は蓄積部33内のデータより距離1mに
対応する表示時間6秒求めて表示切り替え部34に指示
し、これが表示切り替え部34内のタイマー35にセッ
トされ、以降の画像データの切り替えは6秒毎に行われ
てゆく。
離を求め、この距離を用いて蓄積部33内の距離と1つ
の画像の表示時間との関係を参照し、表示画面の表示時
間、すなわち表示画面の切り替え速度求める。例えば人
と画面との距離が4mであったとすると、制御部32は
これに基づいて蓄積部33を参照し、表示時間として3
秒を求める。そしてこれを表示切り替え部34に通知
し、表示切り替え部34ではこれを受けて、3秒毎に画
像1、画像2、・・と表示画像のデータを切り替えて表
示部1に送る。途中画面を見ている人が移動し、人と画
面との距離が1mになったとすると、これにより距離セ
ンサー31から制御部32への出力が変化し、これをう
けて制御部32は蓄積部33内のデータより距離1mに
対応する表示時間6秒求めて表示切り替え部34に指示
し、これが表示切り替え部34内のタイマー35にセッ
トされ、以降の画像データの切り替えは6秒毎に行われ
てゆく。
【0039】この様に第3の実施形態では表示画面を見
る人と画面との距離に応じて最適な画面の切り替え速度
が選出され、この速度によって表示画面が切り替わるの
で、画面を見ている人は画面との距離が近すぎても画像
の切り替えが速すぎたりすることが無い。
る人と画面との距離に応じて最適な画面の切り替え速度
が選出され、この速度によって表示画面が切り替わるの
で、画面を見ている人は画面との距離が近すぎても画像
の切り替えが速すぎたりすることが無い。
【0040】次に第4の実施形態による表示制御装置に
ついて説明する。第4の実施形態における表示制御装置
は、表示画面を見る人と画面との距離を計測し、この計
測した距離に基づいて画面に表示する画像の内容や種類
を変更するものである。
ついて説明する。第4の実施形態における表示制御装置
は、表示画面を見る人と画面との距離を計測し、この計
測した距離に基づいて画面に表示する画像の内容や種類
を変更するものである。
【0041】図10は、第4の実施の形態における表示
制御装置40の構成を示すブロック図である。図10の
表示制御装置40は、表示画面を有する表示部1と接続
されており、表示部1の画面を見ている人と画面との距
離に基づいて、画面に表示する表示画像の種類を変更す
る。
制御装置40の構成を示すブロック図である。図10の
表示制御装置40は、表示画面を有する表示部1と接続
されており、表示部1の画面を見ている人と画面との距
離に基づいて、画面に表示する表示画像の種類を変更す
る。
【0042】表示制御装置40は、距離センサー41、
表示部1に表示する画像の種類を切り替える画像切り替
え部44、距離と表示画像の種類の関係を表したデータ
を記憶する蓄積部43及び表示部1と距離センサー41
と画像切り替え部44とを制御する制御部42を備え
る。このうち、距離センサー41はこれまで述べてきた
各実施形態における距離センサーと同じもので表示部1
の画面と見る人との距離を計測するものである。
表示部1に表示する画像の種類を切り替える画像切り替
え部44、距離と表示画像の種類の関係を表したデータ
を記憶する蓄積部43及び表示部1と距離センサー41
と画像切り替え部44とを制御する制御部42を備え
る。このうち、距離センサー41はこれまで述べてきた
各実施形態における距離センサーと同じもので表示部1
の画面と見る人との距離を計測するものである。
【0043】また制御部42は表示制御装置40全体を
制御するもので、距離センサー41が検知した表示部1
の画面を見ている人と画面との距離により画面に表示す
る画像内容の種類を決定し、画像切り替え部44に対し
て表示部1へ送る画像データの種類を指示する。蓄積部
43は、距離と表示画像の種類との関係を示したデータ
を記憶するもので、制御部42は距離センサー41から
の出力に基づいて求めた距離を用いてこの蓄積部43内
のデータを参照し、画面に表示する画像内容の種類を決
定する。画像切り替え部44は、制御部42からの指示
に基づいて表示部1に送る表示画像のデータの切り替え
を行う。
制御するもので、距離センサー41が検知した表示部1
の画面を見ている人と画面との距離により画面に表示す
る画像内容の種類を決定し、画像切り替え部44に対し
て表示部1へ送る画像データの種類を指示する。蓄積部
43は、距離と表示画像の種類との関係を示したデータ
を記憶するもので、制御部42は距離センサー41から
の出力に基づいて求めた距離を用いてこの蓄積部43内
のデータを参照し、画面に表示する画像内容の種類を決
定する。画像切り替え部44は、制御部42からの指示
に基づいて表示部1に送る表示画像のデータの切り替え
を行う。
【0044】図11は蓄積部43に記憶されている距離
と表示画像の種類との関係を表したデータの例を示す図
である。図10の場合では、例えば距離が1mの時は表
示内容として“ねこ”、2mの時は“うし”、3mの時
は“にわとり”、4m、5mはそれぞれ“かめ”、“い
ぬ”の画像の表示を表示部1が行うように制御すること
が記憶されている。なおこれら“ねこ”、“うし”等表
示部1に表示させる画像の種類は静止画像でもあるいは
動画像でもかまわない。
と表示画像の種類との関係を表したデータの例を示す図
である。図10の場合では、例えば距離が1mの時は表
示内容として“ねこ”、2mの時は“うし”、3mの時
は“にわとり”、4m、5mはそれぞれ“かめ”、“い
ぬ”の画像の表示を表示部1が行うように制御すること
が記憶されている。なおこれら“ねこ”、“うし”等表
示部1に表示させる画像の種類は静止画像でもあるいは
動画像でもかまわない。
【0045】図12は図10の画像切り替え部44での
画像切り替え処理を示す図である。図12に示す様に画
像切り替え部44では、切り替えスイッチ45を備える
構成で、制御部42からの指示によって表示部1へ送る
画像データを切り替える。例えば画面を見ている人と画
面との距離が1mであると、制御部42は表示部1へ表
示する画像が“ねこ”であることを画像切り替え部44
に指示し、これをうけて画像切り替え部44が表示部1
へ出力する表示データとして“ねこ”のデータである画
像1のデータを表示部1へ出力する。また画面を見てい
る人と画面との距離が2mに変わると、制御部42は
“うし”の画面を表示するよう画像切り替え部44に指
示し、画像切り替え部44ではこれを受けて“うし”に
対応するデータである画像2のデータを表示部1に出力
する。
画像切り替え処理を示す図である。図12に示す様に画
像切り替え部44では、切り替えスイッチ45を備える
構成で、制御部42からの指示によって表示部1へ送る
画像データを切り替える。例えば画面を見ている人と画
面との距離が1mであると、制御部42は表示部1へ表
示する画像が“ねこ”であることを画像切り替え部44
に指示し、これをうけて画像切り替え部44が表示部1
へ出力する表示データとして“ねこ”のデータである画
像1のデータを表示部1へ出力する。また画面を見てい
る人と画面との距離が2mに変わると、制御部42は
“うし”の画面を表示するよう画像切り替え部44に指
示し、画像切り替え部44ではこれを受けて“うし”に
対応するデータである画像2のデータを表示部1に出力
する。
【0046】いま図10〜12の様な構成に於いて、表
示部1の画面を見ている人がいると、距離センサー41
がその人と画面との距離を検知し、その距離に基づいた
出力を制御部42に対して行う。
示部1の画面を見ている人がいると、距離センサー41
がその人と画面との距離を検知し、その距離に基づいた
出力を制御部42に対して行う。
【0047】この出力により制御部42は、蓄積部43
内の距離と表示画像の種類との関係を参照し、表示部1
に表示を行う画像内容を求める。例えば人と画面の距離
が3mであったとすると、図11から表示画像として
“うし”が求まり、これが制御部42から画像表示切り
換え部44に指示される。画像表示切り換え部44では
これにより対応する画像データである画像3を表示部1
へ送る。
内の距離と表示画像の種類との関係を参照し、表示部1
に表示を行う画像内容を求める。例えば人と画面の距離
が3mであったとすると、図11から表示画像として
“うし”が求まり、これが制御部42から画像表示切り
換え部44に指示される。画像表示切り換え部44では
これにより対応する画像データである画像3を表示部1
へ送る。
【0048】また、人が位置を移動して表示部1の画面
との距離が4mとなると、それに対応して距離センサー
41の出力が変化し、これを受けて制御部42は蓄積部
43内の距離と表示画像との関係より“かめ”を求め、
これを画像切り換え部44に指示する。画像切り換え部
44ではこれを受け、この“かめ”に対応する画像デー
タである画像4を表示部1に送る。
との距離が4mとなると、それに対応して距離センサー
41の出力が変化し、これを受けて制御部42は蓄積部
43内の距離と表示画像との関係より“かめ”を求め、
これを画像切り換え部44に指示する。画像切り換え部
44ではこれを受け、この“かめ”に対応する画像デー
タである画像4を表示部1に送る。
【0049】以上の様にして第4の実施形態では、画面
とそれを見る人との距離に応じて画面に写し出される画
像の種類を変化させ、画面を見る人にその距離毎に違っ
た画像を見せることができる。これを例えば広告として
用いた場合、画面を見る人にその距離に応じた表示、例
えば距離が大きい場合にはその広告の概要のみを示し、
画面を見た人が興味をもって近付くとより詳細な情報を
画面に表示することができ、より画面に注目させること
ができる。あるいはこれを警告表示に用れば、人との距
離に応じた細かい警告を行うことができ、人に画面によ
り注目させることができる。
とそれを見る人との距離に応じて画面に写し出される画
像の種類を変化させ、画面を見る人にその距離毎に違っ
た画像を見せることができる。これを例えば広告として
用いた場合、画面を見る人にその距離に応じた表示、例
えば距離が大きい場合にはその広告の概要のみを示し、
画面を見た人が興味をもって近付くとより詳細な情報を
画面に表示することができ、より画面に注目させること
ができる。あるいはこれを警告表示に用れば、人との距
離に応じた細かい警告を行うことができ、人に画面によ
り注目させることができる。
【0050】図13は、これまで述べてきた各実施形態
での画像表示装置10、20、30及び40の別形態で
ある。これまでの各表示制御装置では、サイズ変換部1
4、輝度変換部24、速度変換部34及び画像切り替え
部44等表示部1の表示データの加工、変換を行う表示
変更部は、その変換した画像データを制御部12、2
2、32または42を介して表示部へ送っていた。これ
に対して図13に示す表示制御装置50では、この表示
変更部54に表示部1へ変換した画像データを直接送る
手段を備え、制御部1を介さずに、直接画像データを送
れる様にしたものである。この図13の様に構成するこ
とにより制御部52の負荷は軽減され、また直接表示部
へデータが送れる為高速処理に対応することが可能とな
る。
での画像表示装置10、20、30及び40の別形態で
ある。これまでの各表示制御装置では、サイズ変換部1
4、輝度変換部24、速度変換部34及び画像切り替え
部44等表示部1の表示データの加工、変換を行う表示
変更部は、その変換した画像データを制御部12、2
2、32または42を介して表示部へ送っていた。これ
に対して図13に示す表示制御装置50では、この表示
変更部54に表示部1へ変換した画像データを直接送る
手段を備え、制御部1を介さずに、直接画像データを送
れる様にしたものである。この図13の様に構成するこ
とにより制御部52の負荷は軽減され、また直接表示部
へデータが送れる為高速処理に対応することが可能とな
る。
【0051】またこれまで述べてきた各実施形態での表
示制御装置では、画面を見る人とその画面との距離に基
づいて、表示画像の一つの要素、例えば画像の大きさの
みを変更するものであったが、本願発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えば人と画面との距離に応じて画
像の大きさと輝度の両方、または画像の大きさと表示の
切り替え速度、画像の内容の全てを変更する等、複数の
表示画像の要素を変更する構成にすることも可能であ
る。
示制御装置では、画面を見る人とその画面との距離に基
づいて、表示画像の一つの要素、例えば画像の大きさの
みを変更するものであったが、本願発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えば人と画面との距離に応じて画
像の大きさと輝度の両方、または画像の大きさと表示の
切り替え速度、画像の内容の全てを変更する等、複数の
表示画像の要素を変更する構成にすることも可能であ
る。
【0052】
【発明の効果】以上の様に本発明による表示制御装置に
よれば、その表示を見る人と表示画面との距離を考慮さ
れた画像が画面に表示される。
よれば、その表示を見る人と表示画面との距離を考慮さ
れた画像が画面に表示される。
【0053】例えば請求項2に記載の構成では、画面と
それを見る人との間の距離に応じて画面に写し出される
画像がその距離に適した大きさに変換されるので、画面
上の表示を見る人は、画面との距離がどの大きさであっ
ても画面が見づらくなることが無い。
それを見る人との間の距離に応じて画面に写し出される
画像がその距離に適した大きさに変換されるので、画面
上の表示を見る人は、画面との距離がどの大きさであっ
ても画面が見づらくなることが無い。
【0054】また請求項3に記載の構成では、画面とそ
れを見る人との間の距離に応じて画面に写し出される画
像がその距離に適した輝度の表示画像に変換される。拠
って画面上の表示を見る人は、画面との距離がどの大き
さであっても画面が眩しすぎたりあるいは暗すぎたりす
ることが無い。
れを見る人との間の距離に応じて画面に写し出される画
像がその距離に適した輝度の表示画像に変換される。拠
って画面上の表示を見る人は、画面との距離がどの大き
さであっても画面が眩しすぎたりあるいは暗すぎたりす
ることが無い。
【0055】さらに請求項4の構成では、表示画面を見
る人と画面との距離に応じて最適な画面の切り替え速度
が選出され、この速度によって表示画面が切り替わるの
で、画面を見ている人は画面との距離が近すぎても画像
の切り替えが速すぎたりすることが無い。
る人と画面との距離に応じて最適な画面の切り替え速度
が選出され、この速度によって表示画面が切り替わるの
で、画面を見ている人は画面との距離が近すぎても画像
の切り替えが速すぎたりすることが無い。
【0056】また請求項5に記載の構成では、画面とそ
れを見る人との距離に応じて画面に写し出される画像内
容の種類が変化するので、画面を見る人にその距離毎に
違った画像を見せることができる。そしてこれにより画
面を見る人を画面により興味を持たせ、注目させること
ができる。
れを見る人との距離に応じて画面に写し出される画像内
容の種類が変化するので、画面を見る人にその距離毎に
違った画像を見せることができる。そしてこれにより画
面を見る人を画面により興味を持たせ、注目させること
ができる。
【0057】更に請求項6に記載の構成では、画面を見
る人と画面との距離と、変更する表示画像の対応関係を
対応関係蓄積手段に記憶する構成なので、表示制御装置
の使用条件の違いをこの対応関係蓄積手段内に記憶する
対応関係を変更するだけで対処することができる。
る人と画面との距離と、変更する表示画像の対応関係を
対応関係蓄積手段に記憶する構成なので、表示制御装置
の使用条件の違いをこの対応関係蓄積手段内に記憶する
対応関係を変更するだけで対処することができる。
【図1】第1の実施の形態における表示制御装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】蓄積部に記憶されている距離と表示サイズの関
係を表したデータの例を示す図である。
係を表したデータの例を示す図である。
【図3】サイズ変換部での原画像の拡大処理を示す図で
ある。
ある。
【図4】第2の実施の形態における表示制御装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】蓄積部に記憶されている距離と表示輝度の関係
を表したデータの例を示す図である。
を表したデータの例を示す図である。
【図6】輝度変換部での原画像の輝度変換処理の原理を
示す図である。
示す図である。
【図7】第3の実施の形態における表示制御装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図8】蓄積部に記憶されている距離と表示時間の関係
を表したデータの例を示す図である。
を表したデータの例を示す図である。
【図9】速度変換部の構成例を示す図である。
【図10】第4の実施の形態における表示制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図11】蓄積部に記憶されている距離と表示画像の関
係を表したデータの例を示す図である。
係を表したデータの例を示す図である。
【図12】画像切り替え部の構成例を示す図である。
【図13】各実施形態での表示制御装置の別形態を示す
図である。
図である。
1 表示部 10、20、30、40、50 表示制御装置 11、21、31、41、51 距離センサ 12、22、32、42、52 制御部 13、23、33、43、53 蓄積部 14 サイズ変換部 24 輝度変換部 34 速度変換部 44 画像切り替え部 54 表示変換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09G 5/36 520 G09G 5/36 520E
Claims (8)
- 【請求項1】 画像を表示する表示装置の画像表示を制
御する表示制御装置であって、 画面を見る人の位置と該画面との距離を計測する距離計
測手段と、 前記距離に基づいて前記画面に表示する表示画像を変更
する表示変更手段とを備えることを特徴とする表示制御
装置。 - 【請求項2】 前記表示変更手段は、前記距離に基づい
て前記表示画像の大きさを変更することを特徴とする請
求項1記載の表示制御装置。 - 【請求項3】 前記表示変更手段は、前記距離に基づい
て前記表示画像の輝度を変更することを特徴とする請求
項1記載の表示制御装置。 - 【請求項4】 前記表示変更手段は、前記距離に基づい
て前記表示画像の切り替え速度を変更することを特徴と
する請求項1記載の表示制御装置。 - 【請求項5】 前記表示変更手段は、前記距離に基づい
て前記表示画像の内容を変更することを特徴とする請求
項1記載の表示制御装置。 - 【請求項6】 前記距離と変更する表示画像の対応関係
を記憶する対応関係蓄積手段を更に有し、前記表示変更
手段は前記距離により前記対応関係蓄積手段を参照して
前記変更を行うことを特徴とする請求項1、2、3、4
又は5記載の表示制御装置。 - 【請求項7】 画像を表示する表示手段と、 前記表示手段の画面を見る人の位置と、該画面との距離
を計測する距離計測手段と、 前記距離に基づいて前記表示手段により表示する表示画
像を変更する表示変更手段とを備えることを特徴とする
表示装置。 - 【請求項8】 画像を画面に表示する表示方法であっ
て、 前記画面を見る人の位置と該画面との距離を計測し、 前記距離に基づいて前記画面に表示する表示画像を変更
することを特徴とする表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26427597A JPH11109936A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 表示制御装置及び表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26427597A JPH11109936A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 表示制御装置及び表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11109936A true JPH11109936A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17400914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26427597A Withdrawn JPH11109936A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 表示制御装置及び表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11109936A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002189463A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-05 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 映像情報量算出装置 |
| WO2003023701A3 (de) * | 2001-09-07 | 2004-02-05 | Me In Gmbh | Bedienvorrichtung |
| JP2004086723A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Sharp Corp | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理システムにおける処理方法、および情報処理システムにおける処理プログラム |
| JP2008293419A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Sharp Corp | 情報表示装置及び情報表示方法 |
| JP2009140600A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Kenwood Corp | 表示装置、情報記録/再生装置、表示方法及びプログラム |
| EP2329448A4 (en) * | 2008-09-19 | 2012-01-04 | Intel Corp | REMOTE CONFIGURABLE VERIFICATION SYSTEM FOR SUPPORTED LIFE WITH GRADIENT APPROACH SENSITIVITY |
| CN105825833A (zh) * | 2015-06-30 | 2016-08-03 | 维沃移动通信有限公司 | 一种亮度调整方法及终端 |
| CN106775518A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-31 | Tcl数码科技(深圳)有限责任公司 | 一种拼接屏根据观看者距离改变影像尺寸的方法及系统 |
| JP2017107039A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 株式会社Nttドコモ | 映像表示装置 |
| JP2017107038A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 株式会社Nttドコモ | 映像表示装置 |
| CN110459157A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-15 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种厨房电器屏幕显示方法 |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26427597A patent/JPH11109936A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002189463A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-05 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 映像情報量算出装置 |
| WO2003023701A3 (de) * | 2001-09-07 | 2004-02-05 | Me In Gmbh | Bedienvorrichtung |
| JP2004086723A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Sharp Corp | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理システムにおける処理方法、および情報処理システムにおける処理プログラム |
| JP2008293419A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Sharp Corp | 情報表示装置及び情報表示方法 |
| JP2009140600A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Kenwood Corp | 表示装置、情報記録/再生装置、表示方法及びプログラム |
| US8334778B2 (en) | 2008-09-19 | 2012-12-18 | Intel - GE Care Innovations LLC | Remotely configurable assisted-living notification system with gradient proximity sensitivity |
| EP2329448A4 (en) * | 2008-09-19 | 2012-01-04 | Intel Corp | REMOTE CONFIGURABLE VERIFICATION SYSTEM FOR SUPPORTED LIFE WITH GRADIENT APPROACH SENSITIVITY |
| CN105825833A (zh) * | 2015-06-30 | 2016-08-03 | 维沃移动通信有限公司 | 一种亮度调整方法及终端 |
| CN105825833B (zh) * | 2015-06-30 | 2018-08-17 | 维沃移动通信有限公司 | 一种亮度调整方法及终端 |
| JP2017107039A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 株式会社Nttドコモ | 映像表示装置 |
| JP2017107038A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 株式会社Nttドコモ | 映像表示装置 |
| CN106775518A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-31 | Tcl数码科技(深圳)有限责任公司 | 一种拼接屏根据观看者距离改变影像尺寸的方法及系统 |
| CN106775518B (zh) * | 2016-11-24 | 2020-07-17 | 深圳市华胜软件技术有限公司 | 一种拼接屏根据观看者距离改变影像尺寸的方法及系统 |
| CN110459157A (zh) * | 2019-07-31 | 2019-11-15 | 宁波方太厨具有限公司 | 一种厨房电器屏幕显示方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5115230A (en) | Light-pen system for projected images | |
| KR100456999B1 (ko) | 대화형 디스플레이 프리젠테이션 시스템 | |
| US10999565B2 (en) | Projecting device | |
| CN102662295B (zh) | 调节投影设备的投影显示画面尺寸的方法和装置 | |
| JPH11109936A (ja) | 表示制御装置及び表示方法 | |
| JPWO2017138409A1 (ja) | 情報表示装置 | |
| EP0485394A4 (en) | Light-pen system for projected images | |
| CN116783885A (zh) | 激光投影设备及其提示方法 | |
| US20050024595A1 (en) | Image projecting device and image projecting method | |
| US20230070290A1 (en) | Display device and display system | |
| JP6106565B2 (ja) | 映像投射装置 | |
| US20230062373A1 (en) | Display device and display system | |
| US6618035B1 (en) | Interface unit between a user and an electronic device | |
| JP2006277085A (ja) | 光学式ポインティング制御装置及び該装置を用いたポインティングシステム | |
| KR20100048099A (ko) | Dmd를 이용한 사용자 인터페이스 제공방법 및 이를 적용한 dlp 디스플레이 장치 | |
| JP2009255814A (ja) | 車両用表示装置 | |
| WO2010103974A1 (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2002008016A (ja) | 道路表示監視装置 | |
| JP2016061983A (ja) | 投影システム、投影システムの制御方法、投影システムの制御プログラム | |
| JP2018056717A (ja) | 判定装置及びその制御方法、表示装置 | |
| JP3309496B2 (ja) | カメラ方向制御装置 | |
| JP2010018394A (ja) | エレベータの三次元表示装置 | |
| JP2006345228A (ja) | ポイント画像の制御装置およびポイント画像の制御方法 | |
| JPH02131676A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH02131675A (ja) | テレビジョン受像機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |