JPH11110211A - コンピュータシステム及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュータウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体 - Google Patents
コンピュータシステム及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュータウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体Info
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Abstract
テムにおけるコンピュータウィルスに対する対抗方法を
提供する。 【解決手段】 ネットワーク上の他のコンピュータから
の添付ファイルを含む電子メールをメイル受信手段1b
により受信するとともに、メイル送信者検出手段1cに
より送信元を検出して、記憶装置4に添付ファイル4a
及び情報データベース4bの送信者情報4cとして記憶
する。そして、ウィルス検出手段1dによりウィルスが
検出されると、ウィルス駆除手段1eがウィルスを駆除
し、メイル送信手段1aによりウィルス検出情報をウィ
ルス駆除ソフトウェアを添付して送信元に対し送信す
る。
Description
り相互に接続された複数のコンピュータがネットワーク
を経由してファイルを送受信するに際し、コンピュータ
ウィルスの攻撃を防御するためのコンピュータシステム
及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュータ
ウィルス対抗プログラムを記録した記録媒体の技術分野
に属する。
なコンピュータシステムにおける人為的要因によるトラ
ブルとして、コンピュータウィルスの問題がある。コン
ピュータウィルスは生物ウィルスと同様、自己増殖能力
があり、他のプログラム等に感染しつつ、システムの動
作を異常にしたり、データを破壊したりするなどコンピ
ュータシステムに攻撃を加え、被害を拡大していく。
のコンピュータがネットワークにより相互に接続され、
電子メール等を利用して互いにデータの送受信を行う。
そして、フロッピーディスク等の物理的媒体による感染
経路と比べ、ネットワークによってコンピュータウィル
スが媒介される場合、急速かつ大規模に感染するため被
害規模は一層大きくなる。よって、コンピュータシステ
ムのセキュリティ維持のため、コンピュータウィルスを
駆除するワクチンソフトウェア等による何らかの対策を
施し、コンピュータウィルスからの攻撃を防ぐことが重
要となる。
ュータシステムのオープン化、パーソナル化に伴い、セ
キュリティレベルの低いコンピュータ端末のネットワー
クへの接続を排除することは容易ではなく、上述のワク
チンソフトウェア等によるコンピュータウィルスに対す
る対策をネットワークに接続可能な全てのコンピュータ
端末に導入することは困難である。そのため、コンピュ
ータウィルスに対する対策が不十分なコンピュータ端末
を同一の感染源としてウィルス感染を繰り返し、コンピ
ュータシステム全体に被害を広げるおそれがある。
を経てコンピュータウィルスに感染したファイルが伝搬
された後、コンピュータウィルスが発見され、発見され
たコンピュータ端末においてワクチンソフトウェア等に
よる対策を施すことができる場合であっても、ファイル
には感染経路を判別する情報は付与されてないため、、
別の感染経路を経てコンピュータウィルスが伝搬するこ
とを防止できない。
るコンピュータシステムにおいては、コンピュータウィ
ルスによる被害を防ぎ、安全なコンピュータシステムの
運用を図ることが困難である点で問題があった。
ネットワークを経由してコンピュータウィルスの感染が
拡大することを防止し、コンピュータウィルスに対する
迅速な防御策を講じることができるコンピュータシステ
ム及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュー
タウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体を提供
することを課題としている。
に、請求項1に記載のコンピュータシステムは、複数の
コンピュータがネットワークにより相互接続されたコン
ピュータシステムであって、前記ネットワークを介して
他のコンピュータからファイルを受信する受信手段と、
前記受信手段によりファイルを受信する際、当該受信フ
ァイルの送信元であるコンピュータを判別する判別手段
と、前記受信ファイルにおけるコンピュータウィルスの
存在を検出する検出手段と、前記受信ファイルにおいて
前記コンピュータウィルスの存在が検出された場合、前
記ネットワークを介して前記送信元であるコンピュータ
に前記コンピュータウィルスの検出情報を送信する送信
手段と、を備えることを特徴とする。
よれば、ネットワークを介して他のコンピュータから受
信手段によりファイルを受信する際、受信ファイルの送
信元であるコンピュータが判別手段により判別されると
ともに、受信ファイルにおけるコンピュータウィルスの
有無が検出手段により検出される。そして、コンピュー
タウィルスが検出されると、送信手段により送信元のコ
ンピュータに対し、ネットワークを介して、コンピュー
タウィルスの検出情報が送信される。よって、送信元の
コンピュータは、送信したファイルがコンピュータウィ
ルスに感染していることを認識でき、コンピュータウィ
ルスに対する適切な対策を施すことが可能となる。
は、請求項1に記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判別手段により判別された前記送信元であるコンピ
ュータを前記受信ファイルと関係付けて示すファイル付
属情報を記憶する記憶手段を更に備えるとともに、前記
送信手段は、前記受信ファイルにおいて前記コンピュー
タウィルスの存在が検出された場合、前記ネットワーク
を介して前記ファイル付属情報により示される前記受信
ファイルの前記送信元であるコンピュータに、前記コン
ピュータウィルスの検出情報を送信することを特徴とす
る。
よれば、判別手段により判別されたファイルの送信元で
あるコンピュータを示すファイル付属情報を、受信ファ
イルと関係付けて記憶手段に記憶する。その後、受信フ
ァイルにおいてコンピュータウィルスが検出手段により
検出された場合、送信元であるコンピュータがファイル
付属情報として記憶してあれば、送信手段により送信元
のコンピュータに対し、ネットワークを介して、コンピ
ュータウィルスの検出情報が送信される。よって、送信
元のコンピュータが、ファイル送信直後にコンピュータ
ウィルスを検出できなくても、ファイルの受信履歴とし
てファイル付属情報が付与されるので、後にコンピュー
タウィルスを発見した場合でもファイル送信元を判別で
き、請求項1の場合と同様、コンピュータウィルスの感
染を認識でき、適切な対策を施すことが可能となる。
は、請求項2に記載のコンピュータシステムにおいて、
前記記憶手段に前記ファイル付属情報が記憶された受信
ファイルを前記ネットワークを介して更に別のコンピュ
ータに転送する転送手段と、前記コンピュータウィルス
の検出情報を受信する検出情報受信手段とを更に備え、
前記送信手段は、前記転送手段により転送したファイル
に関して前記検出情報受信手段が前記コンピュータウィ
ルスの検出情報を受信した場合、当該ファイルに関して
前記記憶手段から前記ファイル付属情報を検出し、当該
ファイル付属情報が示すファイルの送信元に前記コンピ
ュータウィルスの検出情報を送信することを特徴とす
る。
よれば、受信した受信ファイルを、転送手段により、ネ
ットワークを介して更に別のコンピュータに転送する。
その後、検出情報受信手段により転送したファイルに関
するコンピュータウィルスの検出情報を受信した場合、
転送したファイルに関するファイル付属情報を記憶手段
から検出し、ファイル付属情報が示すファイルの送信元
に対し、受信したコンピュータウィルスの検出情報を更
に送信する。よって、受信ファイルのコンピュータウィ
ルスを発見できないまま、別のコンピュータにそのファ
イルを転送した場合でも、後に別のコンピュータから送
信される情報によりそのファイルがコンピュータウィル
スに感染していることが判明すると、送信元のコンピュ
ータにコンピュータウィルスの存在を知らしめることが
でき、コンピュータウィルスに対する適切な対策を施す
ことが可能となる。
は、請求項1から請求項3に記載のコンピュータシステ
ムにおいて、前記送信手段は、前記受信ファイルにおい
て前記コンピュータウィルスの存在が検出された場合、
検出された前記コンピュータウィルスを駆除するコンピ
ュータウィルス駆除ソフトウェアを更に送信することを
特徴とする。
よれば、受信ファイルにコンピュータウィルスが検出さ
れた場合、検出されたコンピュータウィルスを駆除する
ための駆除ソフトウェアを、送信手段によりファイルの
送信元のコンピュータに対し送信する。よって、送信元
のコンピュータは、送信したファイルがコンピュータウ
ィルスに感染していることを認識できることに加え、コ
ンピュータウィルスに対する対策手段を併せて入手でき
ることとなり、速やかに適切な対策を施すことが可能と
なる。
抗方法は、複数のコンピュータがネットワークにより相
互接続されたコンピュータシステムにおけるコンピュー
タウィルス対抗方法であって、前記ネットワークを介し
て他のコンピュータからファイルを受信する受信工程
と、前記受信工程によりファイルを受信する際、当該受
信ファイルの送信元であるコンピュータを判別する判別
工程と、前記受信ファイルにおけるコンピュータウィル
スの存在を検出する検出工程と、前記受信ファイルにお
いて前記コンピュータウィルスの存在が検出された場
合、前記ネットワークを介して前記送信元であるコンピ
ュータに前記コンピュータウィルスの検出情報を送信す
る送信工程と、を備えることを特徴とする。
抗方法によれば、ネットワークを介して他のコンピュー
タから受信工程によりファイルを受信する際、受信ファ
イルの送信元であるコンピュータが判別工程により判別
されるとともに、受信ファイルにおけるコンピュータウ
ィルスの有無が検出工程により検出される。そして、コ
ンピュータウィルスが検出されると、送信工程により送
信元のコンピュータに対し、ネットワークを介して、コ
ンピュータウィルスの検出情報が送信される。よって、
送信元のコンピュータは、送信したファイルがコンピュ
ータウィルスに感染していることを認識でき、コンピュ
ータウィルスに対する適切な対策を施すことが可能とな
る。
抗方法は、請求項5に記載のコンピュータウィルス対抗
方法において、前記判別工程により判別された前記送信
元であるコンピュータを前記受信ファイルと関係付けて
示すファイル付属情報を記憶する記憶工程を更に備える
とともに、前記送信工程は、前記受信ファイルにおいて
前記コンピュータウィルスの存在が検出された場合、前
記ネットワークを介して前記ファイル付属情報により示
される前記受信ファイルの前記送信元であるコンピュー
タに、前記コンピュータウィルスの検出情報を送信する
ことを特徴とする。
抗方法によれば、判別工程により判別されたファイルの
送信元であるコンピュータを示すファイル付属情報を、
受信ファイルと関係付けて記憶工程により記憶する。そ
の後、受信ファイルにおいてコンピュータウィルスが検
出工程により検出された場合、送信元であるコンピュー
タがファイル付属情報として記憶してあれば、送信工程
により送信元のコンピュータに対し、ネットワークを介
して、コンピュータウィルスの検出情報が送信される。
よって、送信元のコンピュータが、ファイル送信直後に
コンピュータウィルスを検出できなくても、ファイルの
受信履歴としてファイル付属情報が付与されるので、後
にコンピュータウィルスを発見した場合でもファイル送
信元を判別でき、請求項5の場合と同様、コンピュータ
ウィルスの感染を認識でき、適切な対策を施すことが可
能となる。
抗方法は、請求項6に記載のコンピュータウィルス対抗
方法において、前記記憶工程により前記ファイル付属情
報が記憶された受信ファイルを前記ネットワークを介し
て更に別のコンピュータに転送する転送工程と、前記コ
ンピュータウィルスの検出情報を受信する検出情報受信
工程とを更に備え、前記送信工程は、前記転送工程によ
り転送したファイルに関して前記検出情報受信工程が前
記コンピュータウィルスの検出情報を受信した場合、当
該ファイルに関して前記記憶工程により記憶された前記
ファイル付属情報を検出し、当該ファイル付属情報が示
すファイルの送信元に前記コンピュータウィルスの検出
情報を送信することを特徴とする。
抗方法によれば、受信した受信ファイルを、転送工程に
より、ネットワークを介して更に別のコンピュータに転
送する。その後、検出情報受信工程により転送したファ
イルに関するコンピュータウィルスの検出情報を受信し
た場合、転送したファイルに関する記憶工程により記憶
されたファイル付属情報を検出し、ファイル付属情報が
示すファイルの送信元に対し、受信したコンピュータウ
ィルスの検出情報を更に送信する。よって、受信ファイ
ルのコンピュータウィルスを発見できないまま、別のコ
ンピュータにそのファイルを転送した場合でも、後に別
のコンピュータから送信される情報によりそのファイル
がコンピュータウィルスに感染していることが判明する
と、送信元のコンピュータにコンピュータウィルスの存
在を知らしめることができ、コンピュータウィルスに対
する適切な対策を施すことが可能となる。
抗方法は、請求項5から請求項7に記載のコンピュータ
ウィルス対抗方法において、前記送信工程は、前記受信
ファイルにおいて前記コンピュータウィルスの存在が検
出された場合、検出された前記コンピュータウィルスを
駆除するコンピュータウィルス駆除ソフトウェアを更に
送信することを特徴とする。
抗方法によれば、受信ファイルにコンピュータウィルス
が検出された場合、検出されたコンピュータウィルスを
駆除するための駆除ソフトウェアを、送信工程によりフ
ァイルの送信元のコンピュータに対し送信する。よっ
て、送信元のコンピュータは、送信したファイルがコン
ピュータウィルスに感染していることを認識できること
に加え、コンピュータウィルスに対する対策手段を併せ
て入手できることとなり、速やかに適切な対策を施すこ
とが可能となる。
抗プログラムが記録された記録媒体は、複数のコンピュ
ータがネットワークにより相互接続されたコンピュータ
システムに含まれるコンピュータに、前記ネットワーク
を介して他のコンピュータからファイルを受信する受信
工程と、前記受信工程によりファイルを受信する際、当
該受信ファイルの送信元であるコンピュータを判別する
判別工程と、前記受信ファイルにおけるコンピュータウ
ィルスの存在を検出する検出工程と、前記受信ファイル
において前記コンピュータウィルスの存在が検出された
場合、前記ネットワークを介して前記送信元であるコン
ピュータに前記コンピュータウィルスの検出情報を送信
する送信工程とを実行させることを特徴とする。
抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行する
コンピュータによれば、ネットワークを介して他のコン
ピュータから受信工程によりファイルを受信する際、受
信ファイルの送信元であるコンピュータが判別工程によ
り判別されるとともに、受信ファイルにおけるコンピュ
ータウィルスの有無が検出工程により検出される。そし
て、コンピュータウィルスが検出されると、送信工程に
より送信元のコンピュータに対し、ネットワークを介し
て、コンピュータウィルスの検出情報が送信される。よ
って、送信元のコンピュータは、送信したファイルがコ
ンピュータウィルスに感染していることを認識でき、コ
ンピュータウィルスに対する適切な対策を施すことが可
能となる。
対抗プログラムが記録された記録媒体は、請求項9に記
載のコンピュータウィルス対抗プログラムが記録された
記録媒体において、前記判別工程により判別された前記
送信元であるコンピュータを前記受信ファイルと関係付
けて示すファイル付属情報を記憶する記憶工程を更に実
行させるとともに、前記送信工程は、前記受信ファイル
において前記コンピュータウィルスの存在が検出された
場合、前記ネットワークを介して前記ファイル付属情報
により示される前記受信ファイルの前記送信元であるコ
ンピュータに、前記コンピュータウィルスの検出情報を
送信することを特徴とする。
対抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行す
るコンピュータによれば、判別工程により判別されたフ
ァイルの送信元であるコンピュータを示すファイル付属
情報を、受信ファイルと関係付けて記憶工程により記憶
する。その後、受信ファイルにおいてコンピュータウィ
ルスが検出工程により検出された場合、送信元であるコ
ンピュータがファイル付属情報として記憶してあれば、
送信工程により送信元のコンピュータに対し、ネットワ
ークを介して、コンピュータウィルスの検出情報が送信
される。よって、送信元のコンピュータが、ファイル送
信直後にコンピュータウィルスを検出できなくても、フ
ァイルの受信履歴としてファイル付属情報が付与される
ので、後にコンピュータウィルスを発見した場合でもフ
ァイル送信元を判別でき、請求項9の場合と同様、コン
ピュータウィルスの感染を認識でき、適切な対策を施す
ことが可能となる。
対抗プログラムが記録された記録媒体は、請求項10に
記載のコンピュータウィルス対抗プログラムが記録され
た記録媒体において、前記記憶工程により記憶された前
記ファイル付属情報を前記ネットワークを介して更に別
のコンピュータに転送する転送工程と、前記コンピュー
タウィルスの検出情報を受信する検出情報受信工程とを
更に備え、前記送信工程は、前記転送工程により転送し
たファイルに関して前記検出情報受信工程が前記コンピ
ュータウィルスの検出情報を受信した場合、当該ファイ
ルに関して前記記憶工程により記憶された前記ファイル
付属情報を検出し、当該ファイル付属情報が示すファイ
ルの送信元に前記コンピュータウィルスの検出情報を送
信することを特徴とする。
対抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行す
るコンピュータによれば、受信した受信ファイルを、転
送工程により、ネットワークを介して更に別のコンピュ
ータに転送する。その後、検出情報受信工程により転送
したファイルに関するコンピュータウィルスの検出情報
を受信した場合、記憶工程により記憶された転送したフ
ァイルに関するフィイル付属情報を検出し、ファイル付
属情報が示すファイルの送信元に対し、受信したコンピ
ュータウィルスの検出情報を更に送信する。よって、受
信ファイルのコンピュータウィルスを発見できないま
ま、別のコンピュータにそのファイルを転送した場合で
も、後に別のコンピュータから送信される情報によりそ
のファイルがコンピュータウィルスに感染していること
が判明すると、送信元のコンピュータにコンピュータウ
ィルスの存在を知らしめることができ、コンピュータウ
ィルスに対する適切な対策を施すことが可能となる。
対抗プログラムが記録された記録媒体は、請求項9から
請求項11に記載のコンピュータウィルス対抗プログラ
ムが記録された記録媒体において、前記送信工程は、前
記受信ファイルにおいて前記コンピュータウィルスの存
在が検出された場合、検出された前記コンピュータウィ
ルスを駆除するコンピュータウィルス駆除ソフトウェア
を更に送信することを特徴とする。
対抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行す
るコンピュータによれば、受信ファイルにコンピュータ
ウィルスが検出された場合、検出されたコンピュータウ
ィルスを駆除するための駆除ソフトウェアを、送信工程
によりファイルの送信元のコンピュータに対し送信す
る。よって、送信元のコンピュータは、送信したファイ
ルがコンピュータウィルスに感染していることを認識で
きることに加え、コンピュータウィルスに対する対策手
段を併せて入手できることとなり、速やかに適切な対策
を施すことが可能となる。
に基づいて説明する。
実施形態に係るコンピュータシステムの概略構成を説明
する。
ータシステムは、コンピュータ1、2、3と、それらを
接続するネットワーク4とを備えている。そして、コン
ピュータ1から出力されるデータはネットワーク4を経
由してコンピュータ2又は、コンピュータ3へ送信さ
れ、コンピュータ2又はコンピュータ3から出力される
データはネットワーク4を経由してコンピュータ1へ送
信される。
2、3が、データ送受信手段として電子メールを利用す
る場合について説明する。コンピュータ1、2、3は、
ネットワークを経由して電子メールを送受信することに
より、テキストデータの送受信に加え、コード化された
実行ファイルを電子メールの添付ファイルとして送受信
することができる。なお、コンピュータ2、3はコンピ
ュータ1と同じ構成の装置であり、コンピュータ2、3
については説明を省略する。
施形態に係るコンピュータ1のハードウェアの構成を説
明する。
PU10と、コンピュータ1における処理に必要なデー
タを入力するための入力部11と、ネットワークインタ
ーフェース12と、ROM13と、RAM14と、ディ
スプレイ15と、記憶装置用インターフェース16と、
これらの各構成要素を接続するバス17とを備えてい
る。
ンピュータ1から出力するデータ及びコンピュータ1に
入力するデータに対してプロトコルの変換等を行い、ネ
ットワーク4を経由したコンピュータ1によるデータの
送受信を可能としている。
なり、コンピュータ1の使用者の操作により入力された
データを、バス17を介してCPU10等に出力する。
必要な制御用のプログラムを記憶している読み出し専用
のメモリであり、所定のタイミングで必要なプログラム
を読み出して、バス17に出力する。
プログラムを保持するとともに、CPU10における処
理に必要なデータ等を一時的に記憶し、必要に応じてバ
ス17に出力する。
処理に必要な表示を行う。
イル受信の際、ファイル及びファイル付属情報等を格納
する記憶手段としての記憶装置5に対するインターフェ
ース動作を行う。
るプログラムに基づいて、自ら演算処理等を行い、ある
いは上述した各構成要素を制御し、コンピュータ1を後
述する各手段として機能させる。
施形態に係るコンピュータ1を機能の面からとらえて説
明する。
とコンピュータ2のファイルやメッセージ等のデータ送
受信手段として、ネットワーク4を介した電子メールを
利用する場合について説明する。
能は、コンピュータ1におけるメイル送信手段1a、メ
イル受信手段1b、メイル送信者検出手段1c、ウィル
ス検出手段1d、ウィルス駆除手段1eを含む。なお、
これら各手段は実際にはコンピュータ1のROM13に
記憶され、あるいはRAM14に展開されるプログラム
をCPU10が実行することにより実現される。また、
コンピュータ1に接続される記憶装置5に保存すべき情
報の格納領域として、添付ファイル領域5a、添付ファ
イル情報データベース領域5bがあり、添付ファイル情
報データベース領域5bには、さらに送信者情報領域5
cが含まれる。
経由して、所定のアドレスで示される他のコンピュータ
に対し、ネットワークインターフェース12を介して所
定のフォーマットによる電子メールを送信する手段であ
る。この電子メールには、テキストデータに加え、実行
ファイル等の添付ファイルをコード化して含めることが
できる。そして、ウィルス検出情報やワクチンソフトウ
ェア等を添付ファイルとして含む電子メールが、後述す
る処理に従いメイル送信手段1aにより送信される。
経由して、他のコンピュータから、ネットワークインタ
ーフェース12を介して前述の電子メールを受信する手
段である。この場合も電子メールには、テキストデータ
に加え、実行ファイル等の添付ファイルをコード化して
含めることができる。さらに、メイル受信手段1bによ
り添付ファイルとして実行ファイルを含む電子メールを
受信すると、これをデコードして実行ファイルを抽出
し、記憶装置5における添付ファイル領域5aに保存す
る。
子メールのデコードを行う際に、電子メールのヘッダ部
分を参照し、電子メールの送信元のアドレス情報を判別
し、添付された受信ファイルの送信元であるコンピュー
タを特定する手段である。特定された電子メールの送信
者を示すデータは、記憶装置5における送信者情報領域
5cに保存される。そして、後にコンピュータウィルス
情報を他のコンピュータから受信した場合、過去にコン
ピュータウィルスが検出されたファイルを受信した履歴
が、この送信者情報領域5cを参照することにより判断
することができる。
受信手段1bがファイル受信の際にのみ受信した電子メ
ールの送信元を判別する場合には、設けない構成とする
こともできる。この場合には、過去のファイル受信履歴
に基づく受信ファイルの送信元の特定は行われない。
付ファイル領域5aの各添付ファイルがコンピュータウ
ィルスに感染しているかどうかを検出する手段である。
コンピュータウィルスの検出するには様々な方法がある
が、静的な検出方法と動的な検出方法とに大別できる。
ータウィルスに関するデータベースに基づき、対象ファ
イル内部とシステム領域を、起動時、終了時、一定時刻
等の所定のタイミングで検索し、コンピュータウィルス
の存在を調べる方法である。コンピュータウィルスは、
新しいタイプのものが頻繁に出現するため、前記データ
ベースの内容は適宜更新する必要がある。
ィルスが、自らを複製するため行う実行ファイルやシス
テム領域の変更などの一定の動作を監視し、コンピュー
タウィルを検出する方法である。コンピュータウィルス
に関するデータベースを設けなくても、未知のコンピュ
ータウィルスを検出できる点でメリットを有する。
ィルスに感染したファイルからコンピュータウィルスを
除去するための手段であり、複数のコンピュータウィル
スの種類に対応したワクチンソフトウェアが用意され
る。そして、発見されたコンピュータウィルスを駆除す
るのに最適なワクチンソフトウェアを、後述する処理に
従い、ネットワーク4を介して他のコンピュータに送信
することができる。
タ送受信手段として、電子メールを用いた場合について
説明したが、本実施形態はこれに限定されるものでな
く、その他様々なデータ通信手段により実現することが
できる。また、既存のデータ通信手段を用いる場合に限
られず、コンピュータウィルス情報等の送受信に適する
専用のデータ送受信手段を構築することも可能である。
により、本実施形態に係るコンピュータシステムのコン
ピュータウィルスに対する防御方法を説明する。
から添付ファイルを含む電子メールを受信した場合に、
コンピュータ1において行われる処理のフローチャート
を示す。
て添付ファイルを含む電子メールがメイル受信手段1b
により受信されると、まず、受信した電子メールの実行
ファイル等の添付ファイルがデコードされ、記憶装置5
の添付ファイル領域5aに保存する(ステップS1)。
そして、メイル送信者検出手段1cが検出した電子メー
ルの送信元であるコンピュータ2を示すアドレス情報を
記憶装置5の添付ファイル情報データベース領域5bに
付随する送信者情報領域5cに登録する(ステップS
2)。
ファイル領域5aにおけるコンピュータウィルスの有無
を前述の方法により判別する(ステップS3)。その結
果、コンピュータウィルスを検出した場合(ステップS
3;YES)、ウィルス駆除手段1eが最適なワクチン
ソフトウェアを用いてコンピュータウィルスを取り除く
(ステップS4)。さらに、このワクチンソフトウェア
はウィルス通知メールに添付されて、送信者情報領域5
cの該当情報が示す受信した電子メールの送信元である
コンピュータ2に対して、メイル送信手段1aにより送
信され(ステップS5)、処理が終了する。このウィル
ス通知メールには、コンピュータウィルスを発見した旨
のメッセージ、発見したコンピュータウィルスの名称、
及び受信したファイル名などがテキスト情報として記述
されるとともに、前記ワクチンソフトウェア及びコンピ
ュータウィルスが発見されたファイルを添付ファイルと
して含む。
い場合(ステップS3;NO)、ステップS4とステッ
プS5の処理を行わず、処理を終了する。
の伝搬元である電子メールの送信者は、コンピュータウ
ィルスに関する情報と駆除に必要なワクチンソフトウェ
アを入手することができ、適切な処置を施すことが可能
となり、コンピュータウィルスによるさらなる被害の拡
大を未然に防止し得る。
に添付ファイルを含む電子メールを送信後、コンピュー
タ1がコンピュータ2にこの添付ファイルを含む電子メ
ールをさらに送信し、それに対して、コンピュータ2が
ウィルス通知メールをワクチンソフトウェアとともに、
コンピュータ1に対し送信した場合に、コンピュータ1
において行われる処理のフローチャートを示す。
て、コンピュータ2により送信された前述のウィルス通
知メールがメイル受信手段1bにより受信されると、ま
ず、受信した電子メールに添付されるワクチンソフトウ
ェアを用いて、コンピュータウィルスが発見された添付
ファイルのコンピュータウィルスを駆除する(ステップ
S10)。
ータベース領域5bの検索を開始し(ステップS1
1)、前記コンピュータウィルスが発見された添付ファ
イルのファイル名が登録されているか否かを調べる。そ
の結果、登録されている場合(ステップS12;YE
S)、送信者情報領域5cを参照し、当該添付ファイル
を送信した送信者であるコンピュータ3の送信者情報を
調べ、コンピュータ3に対し、発見したコンピュータの
名称を含み、適合するワクチンソフトウェアを添付ファ
イルとするウィルス通知メールをメイル送信手段1aに
より送信し(ステップS13)、処理を終了する。
添付ファイルのファイル名が登録されていない場合(ス
テップS12;NO)、ステップS13の処理を行わ
ず、処理を終了する。
の発見できないまま、電子メールより感染したファイル
を送信した場合でも、送信先においてコンピュータウィ
ルスを発見されれば、そのウィルス情報と駆除プログラ
ムが入手でき、データベースによりファイル受信履歴を
調べてさらに元の送信者をたどってウィルス情報等を送
信することができるので、複雑な伝搬経路を伝わり広が
るコンピュータウィルスに対して、適切な処置を施すこ
とが可能となる。
は、送信元のコンピュータに対するウィル検出情報、ワ
クチンソフトウェアなどの送信処理は、電子メールを用
いたウィルス通知メールによる行うこととしたが、コン
ピュータの操作者の処理を介在させず、受信ファイルに
ウィルスが検出された場合、自動的に送信元のコンピュ
ータに対し通知を行うこととしてもよい。
システムにおけるコンピュータウィルス対抗方法を処理
するプログラムは、ネットワーク上のコンピュータにお
いて読み取り可能なCD−ROM、フロッピィ−ディス
ク等の記録媒体に記録させることが可能である。そし
て、当該CD−ROM等を用いてコンピュータにおいて
コンピュータウィルス対抗プログラムを処理するプログ
ラムをインストールし、実行することにより、本発明の
コンピュータシステムが実現される。
コンピュータシステムによれば、ネットワーク上の他の
コンピュータからファイルを受信する際、ファイル送信
元とファイルのコンピュータウィルスを検出し、コンピ
ュータウィルスが検出されると検出情報を送信元に送信
するので、送信元のコンピュータは、送信したファイル
がコンピュータウィルスに感染していることを認識で
き、コンピュータウィルスに対する適切な対策を施すこ
とが可能となる。従って、自らコンピュータウィルスの
検出ができないコンピュータからの再感染を防ぎ、被害
の拡大の未然防止を図ることができる。
よれば、ファイル付属情報を受信ファイルと関係付けて
記憶し、受信ファイルにおいてコンピュータウィルスが
検出されると、ファイル付属情報より送信元を調べ、送
信元がわかるとコンピュータウィルスの検出情報を送信
するようにしたので、ファイル受信時にコンピュータウ
ィルスを検出できない場合、その後のコンピュータウィ
ルス発見時にファイルの受信履歴を活用して、請求項1
と同様の処理を行うことができる。従って、現在又は過
去において伝搬したコンピュータウィルスに対する適切
な処置を、処置可能となった時点で迅速に施すことがで
き、被害の拡大を最小限に抑えることができる。
よれば、受信ファイルを、更に別のコンピュータに転送
した後に、転送ファイルに関するコンピュータウィルス
の検出情報を受信した場合、ファイル付属情報に送信元
が記憶されていれば、この送信元に対しコンピュータウ
ィルスの検出情報を更に送信するようにしたので、別の
コンピュータにコンピュータウィルスに感染したファイ
ルを転送してしまった場合でも、その後送信元のコンピ
ュータにコンピュータウィルスの存在を知らしめること
ができ、コンピュータウィルスに対する適切な対策を施
すことが可能となる。従って、ネットワーク上を複雑な
伝搬経路を経てコンピュータウィルスが伝わる場合で
も、その伝搬経路の元を次々と辿って適宜に処置するこ
とでき、被害が広範に渡って拡大するのを防止すること
ができる。
よれば、受信ファイルにコンピュータウィルスが検出さ
れると、駆除ソフトウェアを送信元のコンピュータに対
し送信するようにしたので、送信元のコンピュータは、
コンピュータウィルスに感染していることを認識できる
ことに加え、対策手段としての駆除ソフトウェアを併せ
て入手でき、速やかに適切な対策を施すことが可能とな
る。従って、各コンピュータにおいて駆除ソフトウェア
が用意されているかどうかにかかわらず、迅速な処置を
施すことができ、コンピュータウィルスを速やかに除去
できる。
抗プログラムによれば、ネットワーク上の他のコンピュ
ータからファイルを受信する際、ファイル送信元とファ
イルのコンピュータウィルスを検出し、コンピュータウ
ィルスが検出されると検出情報を送信元に送信するの
で、送信元のコンピュータは、送信したファイルがコン
ピュータウィルスに感染していることを認識でき、コン
ピュータウィルスに対する適切な対策を施すことが可能
となる。従って、自らコンピュータウィルスの検出がで
きないコンピュータからの再感染を防ぎ、被害の拡大の
未然防止を図ることができる。
抗プログラムによれば、ファイル付属情報を受信ファイ
ルと関係付けて記憶し、受信ファイルにおいてコンピュ
ータウィルスが検出されると、ファイル付属情報より送
信元を調べ、送信元がわかるとコンピュータウィルスの
検出情報を送信するようにしたので、ファイル受信時に
コンピュータウィルスを検出できない場合、その後のコ
ンピュータウィルス発見時にファイルの受信履歴を活用
して、請求項1と同様の処理を行うことができる。従っ
て、現在又は過去において伝搬したコンピュータウィル
スに対する適切な処置を、処置可能となった時点で迅速
に施すことができ、被害の拡大を最小限に抑えることが
できる。
抗方法によれば、受信ファイルとファイル付属情報を、
更に別のコンピュータに転送した後に、転送ファイルに
関するコンピュータウィルスの検出情報を受信した場
合、ファイル付属情報に送信元が記憶されていれば、こ
の送信元に対しコンピュータウィルスの検出情報を更に
送信するようにしたので、別のコンピュータにコンピュ
ータウィルスに感染したファイルを転送してしまった場
合でも、その後送信元のコンピュータにコンピュータウ
ィルスの存在を知らしめることができ、コンピュータウ
ィルスに対する適切な対策を施すことが可能となる。従
って、ネットワーク上を複雑な伝搬経路を経てコンピュ
ータウィルスが伝わる場合でも、その伝搬経路の元を次
々と辿って適宜に処置することでき、被害が広範に渡っ
て拡大するのを防止することができる。
抗方法によれば、受信ファイルにコンピュータウィルス
が検出されると、駆除ソフトウェアを送信元のコンピュ
ータに対し送信するようにしたので、送信元のコンピュ
ータは、コンピュータウィルスに感染していることを認
識できることに加え、対策手段としての駆除ソフトウェ
アを併せて入手でき、速やかに適切な対策を施すことが
可能となる。従って、各コンピュータにおいて駆除ソフ
トウェアが用意されているかどうかにかかわらず、迅速
な処置を施すことができ、コンピュータウィルスを速や
かに除去できる。
抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行する
コンピュータによれば、ネットワーク上の他のコンピュ
ータからファイルを受信する際、ファイル送信元とファ
イルのコンピュータウィルスを検出し、コンピュータウ
ィルスが検出されると検出情報を送信元に送信するの
で、送信元のコンピュータは、送信したファイルがコン
ピュータウィルスに感染していることを認識でき、コン
ピュータウィルスに対する適切な対策を施すことが可能
となる。従って、自らコンピュータウィルスの検出がで
きないコンピュータからの再感染を防ぎ、被害の拡大の
未然防止を図ることができる。
対抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行す
るコンピュータによれば、ファイル付属情報を受信ファ
イルと関係付けて記憶し、受信ファイルにおいてコンピ
ュータウィルスが検出されると、ファイル付属情報より
送信元を調べ、送信元がわかるとコンピュータウィルス
の検出情報を送信するようにしたので、ファイル受信時
にコンピュータウィルスを検出できない場合、その後の
コンピュータウィルス発見時にファイルの受信履歴を活
用して、請求項1と同様の処理を行うことができる。従
って、現在又は過去において伝搬したコンピュータウィ
ルスに対する適切な処置を、処置可能となった時点で迅
速に施すことができ、被害の拡大を最小限に抑えること
ができる。
対抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行す
るコンピュータによれば、受信ファイルを、更に別のコ
ンピュータに転送した後に、転送ファイルに関するコン
ピュータウィルスの検出情報を受信した場合、ファイル
付属情報に送信元が記憶されていれば、この送信元に対
しコンピュータウィルスの検出情報を更に送信するよう
にしたので、別のコンピュータにコンピュータウィルス
に感染したファイルを転送してしまった場合でも、その
後送信元のコンピュータにコンピュータウィルスの存在
を知らしめることができ、コンピュータウィルスに対す
る適切な対策を施すことが可能となる。従って、ネット
ワーク上を複雑な伝搬経路を経てコンピュータウィルス
が伝わる場合でも、その伝搬経路の元を次々と辿って適
宜に処置することでき、被害が広範に渡って拡大するの
を防止することができる。
対抗プログラムが記録された記録媒体を読み取り実行す
るコンピュータによれば、受信ファイルにコンピュータ
ウィルスが検出されると、駆除ソフトウェアを送信元の
コンピュータに対し送信するようにしたので、送信元の
コンピュータは、コンピュータウィルスに感染している
ことを認識できることに加え、対策手段としての駆除ソ
フトウェアを併せて入手でき、速やかに適切な対策を施
すことが可能となる。従って、各コンピュータにおいて
駆除ソフトウェアが用意されているかどうかにかかわら
ず、迅速な処置を施すことができ、コンピュータウィル
スを速やかに除去できる。
構成を説明する図である。
ドウェア構成を示すブロック図である。
の面から捉えて説明するためのブロック図である。
コンピュータウィルスに対する対抗方法を説明するフロ
ーチャートである。
受信時のコンピュータウィルスに対する対抗方法を説明
するフローチャートである。
Claims (12)
- 【請求項1】 複数のコンピュータがネットワークによ
り相互接続されたコンピュータシステムであって、 前記ネットワークを介して他のコンピュータからファイ
ルを受信する受信手段と、 前記受信手段によりファイルを受信する際、当該受信フ
ァイルの送信元であるコンピュータを判別する判別手段
と、 前記受信ファイルにおけるコンピュータウィルスの存在
を検出する検出手段と、 前記受信ファイルにおいて前記コンピュータウィルスの
存在が検出された場合、前記ネットワークを介して前記
送信元であるコンピュータに前記コンピュータウィルス
の検出情報を送信する送信手段と、 を備えることを特徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項2】 前記判別手段により判別された前記送信
元であるコンピュータを前記受信ファイルと関係付けて
示すファイル付属情報を記憶する記憶手段を更に備える
とともに、 前記送信手段は、前記受信ファイルにおいて前記コンピ
ュータウィルスの存在が検出された場合、前記ネットワ
ークを介して前記ファイル付属情報により示される前記
受信ファイルの前記送信元であるコンピュータに、前記
コンピュータウィルスの検出情報を送信することを特徴
とする請求項1に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 前記記憶手段に前記ファイル付属情報が
記憶された受信ファイルを前記ネットワークを介して更
に別のコンピュータに転送する転送手段と、 前記コンピュータウィルスの検出情報を受信する検出情
報受信手段とを更に備え、 前記送信手段は、前記転送手段により転送したファイル
に関して前記検出情報受信手段が前記コンピュータウィ
ルスの検出情報を受信した場合、当該ファイルに関して
前記記憶手段から前記ファイル付属情報を検出し、当該
ファイル付属情報が示すファイルの送信元に前記コンピ
ュータウィルスの検出情報を送信することを特徴とする
請求項2に記載のコンピュータシステム。 - 【請求項4】 前記送信手段は、前記受信ファイルにお
いて前記コンピュータウィルスの存在が検出された場
合、検出された前記コンピュータウィルスを駆除するコ
ンピュータウィルス駆除ソフトウェアを更に送信するこ
とを特徴とする請求項1から請求項3に記載のコンピュ
ータシステム。 - 【請求項5】 複数のコンピュータがネットワークによ
り相互接続されたコンピュータシステムにおけるコンピ
ュータウィルス対抗方法であって、 前記ネットワークを介して他のコンピュータからファイ
ルを受信する受信工程と、 前記受信工程によりファイルを受信する際、当該受信フ
ァイルの送信元であるコンピュータを判別する判別工程
と、 前記受信ファイルにおけるコンピュータウィルスの存在
を検出する検出工程と、 前記受信ファイルにおいて前記コンピュータウィルスの
存在が検出された場合、前記ネットワークを介して前記
送信元であるコンピュータに前記コンピュータウィルス
の検出情報を送信する送信工程と、 を備えることを特徴とするコンピュータウィルス対抗方
法。 - 【請求項6】 前記判別工程により判別された前記送信
元であるコンピュータを前記受信ファイルと関係付けて
示すファイル付属情報を記憶する記憶工程を更に備える
とともに、 前記送信工程は、前記受信ファイルにおいて前記コンピ
ュータウィルスの存在が検出された場合、前記ネットワ
ークを介して前記ファイル付属情報により示される前記
受信ファイルの前記送信元であるコンピュータに、前記
コンピュータウィルスの検出情報を送信することを特徴
とする請求項5に記載のコンピュータウィルス対抗方
法。 - 【請求項7】 前記記憶工程にて前記ファイル付属情報
が記憶された受信ファイルを前記ネットワークを介して
更に別のコンピュータに転送する転送工程と、 前記コンピュータウィルスの検出情報を受信する検出情
報受信工程とを更に備え、 前記送信工程は、前記転送工程により転送したファイル
に関して前記検出情報受信工程が前記コンピュータウィ
ルスの検出情報を受信した場合、当該ファイルに関して
前記記憶工程により記憶された前記ファイル付属情報を
検出し、当該ファイル付属情報が示すファイルの送信元
に前記コンピュータウィルスの検出情報を送信すること
を特徴とする請求項6に記載のコンピュータウィルス対
抗方法。 - 【請求項8】 前記送信工程は、前記受信ファイルにお
いて前記コンピュータウィルスの存在が検出された場
合、検出された前記コンピュータウィルスを駆除するコ
ンピュータウィルス駆除ソフトウェアを更に送信するこ
とを特徴とする請求項5から請求項7に記載のコンピュ
ータウィルス対抗方法。 - 【請求項9】 複数のコンピュータがネットワークによ
り相互接続されたコンピュータシステムに含まれるコン
ピュータに、 前記ネットワークを介して他のコンピュータからファイ
ルを受信する受信工程と、 前記受信工程によりファイルを受信する際、当該受信フ
ァイルの送信元であるコンピュータを判別する判別工程
と、 前記受信ファイルにおけるコンピュータウィルスの存在
を検出する検出工程と、 前記受信ファイルにおいて前記コンピュータウィルスの
存在が検出された場合、前記ネットワークを介して前記
送信元であるコンピュータに前記コンピュータウィルス
の検出情報を送信する送信工程と、 を実行させることを特徴とするコンピュータウィルス対
抗プログラムが記録された記録媒体。 - 【請求項10】 前記判別工程により判別された前記送
信元であるコンピュータを前記受信ファイルと関係付け
て示すファイル付属情報を記憶する記憶工程を更に実行
させるとともに、 前記送信工程は、前記受信ファイルにおいて前記コンピ
ュータウィルスの存在が検出された場合、前記ネットワ
ークを介して前記ファイル付属情報により示される前記
受信ファイルの前記送信元であるコンピュータに、前記
コンピュータウィルスの検出情報を送信することを特徴
とする請求項9に記載のコンピュータウィルス対抗プロ
グラムが記録された記録媒体。 - 【請求項11】 前記記憶工程にて前記ファイル付属情
報が記憶された受信ファイルを前記ネットワークを介し
て更に別のコンピュータに転送する転送工程と、 前記コンピュータウィルスの検出情報を受信する検出情
報受信工程とを更に備え、 前記送信工程は、前記転送工程により転送したファイル
に関して前記検出情報受信工程が前記コンピュータウィ
ルスの検出情報を受信した場合、当該ファイルに関して
前記記憶工程により記憶された前記ファイル付属情報を
検出し、当該ファイル付属情報が示すファイルの送信元
に前記コンピュータウィルスの検出情報を送信すること
を特徴とする請求項10に記載のコンピュータウィルス
対抗プログラムが記録された記録媒体。 - 【請求項12】 前記送信工程は、前記受信ファイルに
おいて前記コンピュータウィルスの存在が検出された場
合、検出された前記コンピュータウィルスを駆除するコ
ンピュータウィルス駆除ソフトウェアを更に送信するこ
とを特徴とする請求項9から請求項11に記載のコンピ
ュータウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642697A JP3724146B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | コンピュータ及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュータウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26642697A JP3724146B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | コンピュータ及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュータウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110211A true JPH11110211A (ja) | 1999-04-23 |
| JP3724146B2 JP3724146B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=17430780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26642697A Expired - Fee Related JP3724146B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | コンピュータ及びコンピュータウィルス対抗方法並びにコンピュータウィルス対抗プログラムが記録された記録媒体 |
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| Country | Link |
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| JP3724146B2 (ja) | 2005-12-07 |
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