JPH11110357A - 電子計算装置、計算処理方法及び記録媒体 - Google Patents
電子計算装置、計算処理方法及び記録媒体Info
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- JPH11110357A JPH11110357A JP26689397A JP26689397A JPH11110357A JP H11110357 A JPH11110357 A JP H11110357A JP 26689397 A JP26689397 A JP 26689397A JP 26689397 A JP26689397 A JP 26689397A JP H11110357 A JPH11110357 A JP H11110357A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】計算式を入力して計算結果を得る際に、その途
中結果を確認可能とする。 【解決手段】表示部16は第1および第2の表示エリア
を有する。入力部14によって計算式が入力されると、
その計算式に対する計算処理を行い、その計算結果を答
レジスタ13dに格納される。その際、入力された計算
式を第1の表示エリアに表示し、答レジスタ13dに格
納された計算結果を第2の表示エリアに表示する。ま
た、関数を用いた計算では、関数内の計算式を第1の表
示エリアに表示し、答レジスタ13dに格納された計算
結果を第2の表示エリアに表示した後、関数の入力によ
り、その関数と前記計算結果を第1の表示エリアに表示
し、その関数を用いた計算結果を第2の表示エリアに表
示する。
中結果を確認可能とする。 【解決手段】表示部16は第1および第2の表示エリア
を有する。入力部14によって計算式が入力されると、
その計算式に対する計算処理を行い、その計算結果を答
レジスタ13dに格納される。その際、入力された計算
式を第1の表示エリアに表示し、答レジスタ13dに格
納された計算結果を第2の表示エリアに表示する。ま
た、関数を用いた計算では、関数内の計算式を第1の表
示エリアに表示し、答レジスタ13dに格納された計算
結果を第2の表示エリアに表示した後、関数の入力によ
り、その関数と前記計算結果を第1の表示エリアに表示
し、その関数を用いた計算結果を第2の表示エリアに表
示する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算装置に係
り、特に「√」などの関数を用いた計算の表示方法に特
徴を有する電子計算装置と、同装置に用いられる計算処
理方法及び記録媒体に関する。
り、特に「√」などの関数を用いた計算の表示方法に特
徴を有する電子計算装置と、同装置に用いられる計算処
理方法及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小型電子計算機等の電子計算装置
では、「√」を用いた計算を行う場合に、(a)Pam
形式で置数後に関数を入力する方法と、(b)書式形式
に従って入力する方法の2通りある。
では、「√」を用いた計算を行う場合に、(a)Pam
形式で置数後に関数を入力する方法と、(b)書式形式
に従って入力する方法の2通りある。
【0003】(a)Pam形式 例えば「√(3/4)」の値を求める場合において、
「3」「÷」「4」「=」といったように各キーを入力
した後、その計算結果として得られた「0.75」に対
して「√」を入力する。これにより、「0.75」の平
方根として、「0.866025403」といった計算
結果が得られる。
「3」「÷」「4」「=」といったように各キーを入力
した後、その計算結果として得られた「0.75」に対
して「√」を入力する。これにより、「0.75」の平
方根として、「0.866025403」といった計算
結果が得られる。
【0004】(b)書式形式 例えば「√(3/4)」の値を求める場合において、
「√」「(」「3」「÷」「4」「)」といったように
各キーを書式に従って順に入力する。これにより、
「0.866025403」といった計算結果が得られ
る。
「√」「(」「3」「÷」「4」「)」といったように
各キーを書式に従って順に入力する。これにより、
「0.866025403」といった計算結果が得られ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、
「√」を用いた計算では2通りあるが、前記(a)のP
am形式では、「√」を入力した時点で、「√」の中身
の計算式が消えてしまうといった問題があった。
「√」を用いた計算では2通りあるが、前記(a)のP
am形式では、「√」を入力した時点で、「√」の中身
の計算式が消えてしまうといった問題があった。
【0006】例えば「√(3/4)」を求める場合に
は、以下のような表示となる。 キー入力 表示 3÷4= 0.75 √ 0.866025403 このように、途中結果は表示されず、計算結果のみが表
示されるため、解りずらいといった問題があった。
は、以下のような表示となる。 キー入力 表示 3÷4= 0.75 √ 0.866025403 このように、途中結果は表示されず、計算結果のみが表
示されるため、解りずらいといった問題があった。
【0007】一方、前記(b)の書式形式では、「√」
の中の計算を先に行ってから、√計算を行うため、An
sメモリを使って行わなければならない。例えば「√
(3/4)」を求める場合には、以下のような表示とな
る。
の中の計算を先に行ってから、√計算を行うため、An
sメモリを使って行わなければならない。例えば「√
(3/4)」を求める場合には、以下のような表示とな
る。
【0008】 キー入力 表示 3÷4= 0.75 √Ans= 0.866025403 この場合も、途中結果は表示されず、計算結果のみが表
示されるため、解りずらいといった問題があった。
示されるため、解りずらいといった問題があった。
【0009】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
で、計算式を入力して計算結果を得る際に、その途中結
果を確認することのできる電子計算装置、計算処理方法
及び記録媒体を提供することを目的とする。
で、計算式を入力して計算結果を得る際に、その途中結
果を確認することのできる電子計算装置、計算処理方法
及び記録媒体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電子計算装置
は、計算式データを入力する入力手段と、この入力手段
によって入力された計算式データを表示する計算式表示
手段と、前記入力手段によって入力された計算式データ
に基づいて計算処理を行う計算処理手段と、この計算処
理手段によって得られた計算結果を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された計算結果を計算式データ
として前記計算式表示手段に表示させるように制御する
表示制御手段とを具備したことを特徴とする。
は、計算式データを入力する入力手段と、この入力手段
によって入力された計算式データを表示する計算式表示
手段と、前記入力手段によって入力された計算式データ
に基づいて計算処理を行う計算処理手段と、この計算処
理手段によって得られた計算結果を記憶する記憶手段
と、この記憶手段に記憶された計算結果を計算式データ
として前記計算式表示手段に表示させるように制御する
表示制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0011】このような構成によれば、入力された計算
式データが表示され、同計算式データに対する計算結果
が計算式データとして表示される。これにより、途中結
果を確認しながら、計算結果を得ることができる。
式データが表示され、同計算式データに対する計算結果
が計算式データとして表示される。これにより、途中結
果を確認しながら、計算結果を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
電子計算装置の構成を示すブロック図である。なお、本
装置は、例えば磁気ディスク等の記録媒体1に記録され
たプログラムを磁気ディスク装置等の記録媒体読取り部
2によって読み込み、このプログラムによって動作が制
御されるコンピュータによって実現される。
実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
電子計算装置の構成を示すブロック図である。なお、本
装置は、例えば磁気ディスク等の記録媒体1に記録され
たプログラムを磁気ディスク装置等の記録媒体読取り部
2によって読み込み、このプログラムによって動作が制
御されるコンピュータによって実現される。
【0013】図1に示すように、本装置は、CPU11
を備えている。このCPU11は、本装置全体の制御を
行うものであり、入力指示に従ったプログラムの起動に
より、計算機としての一連の処理を実行する。このCP
U11には、ROM12、RAM13、入力部14、表
示駆動回路15等が接続されている。
を備えている。このCPU11は、本装置全体の制御を
行うものであり、入力指示に従ったプログラムの起動に
より、計算機としての一連の処理を実行する。このCP
U11には、ROM12、RAM13、入力部14、表
示駆動回路15等が接続されている。
【0014】ROM12は、プログラム等の各種の情報
を記憶している。RAM13は、CPU11の処理動作
に必要な各種の情報を記憶する。同実施形態では、この
RAM13に表示レジスタ13a、フラグレジスタ13
b、入力レジスタ13c、答レジスタ13dが設けられ
ている。
を記憶している。RAM13は、CPU11の処理動作
に必要な各種の情報を記憶する。同実施形態では、この
RAM13に表示レジスタ13a、フラグレジスタ13
b、入力レジスタ13c、答レジスタ13dが設けられ
ている。
【0015】表示レジスタ13aは、表示部16に表示
するデータを格納する。フラグ領域13dは、フラグF
およびフラグNを格納する。入力レジスタ13cは、入
力部14によって入力されたデータを格納する。答レジ
スタ13dは、計算結果として得られたデータを格納す
る。
するデータを格納する。フラグ領域13dは、フラグF
およびフラグNを格納する。入力レジスタ13cは、入
力部14によって入力されたデータを格納する。答レジ
スタ13dは、計算結果として得られたデータを格納す
る。
【0016】入力部14は、計算式を入力するための入
力装置である。この入力部14には、「0」〜「9」と
いった数値を入力するための置数キー、小数点を入力す
るための「.」キー、「+」,「−」,「×」,「÷」
といった四則記号を入力するための四則計算キーの他、
等号記号を入力するための「=」キー(イコールキ
ー)、百分率を求めるための「%」キー(パーセントキ
ー),平方根を求めるための「√」キー(ルートキ
ー)、直前の入力をクリアするための「C」キー(クリ
アキー)、全ての入力をクリアするための「AC」キー
(オールクリアキー)などが設けられている。
力装置である。この入力部14には、「0」〜「9」と
いった数値を入力するための置数キー、小数点を入力す
るための「.」キー、「+」,「−」,「×」,「÷」
といった四則記号を入力するための四則計算キーの他、
等号記号を入力するための「=」キー(イコールキ
ー)、百分率を求めるための「%」キー(パーセントキ
ー),平方根を求めるための「√」キー(ルートキ
ー)、直前の入力をクリアするための「C」キー(クリ
アキー)、全ての入力をクリアするための「AC」キー
(オールクリアキー)などが設けられている。
【0017】表示駆動回路15は、CPU11から出力
される表示制御信号に基づいて表示部16を駆動する。
表示部16は、液晶表示装置からなり、入力された計算
式や計算結果を表示するものであり、ここでは上下2段
の表示エリアを有し、上段の表示エリアに計算式、下段
の表示エリアに計算結果を表示する構成となっている。
される表示制御信号に基づいて表示部16を駆動する。
表示部16は、液晶表示装置からなり、入力された計算
式や計算結果を表示するものであり、ここでは上下2段
の表示エリアを有し、上段の表示エリアに計算式、下段
の表示エリアに計算結果を表示する構成となっている。
【0018】次に、同実施形態の動作を説明する。図2
は同実施形態における計算処理の動作を示すフローチャ
ートである。ここでは、例えば√(3/4)のような計
算を行うときに、まず、「√」の中の計算を先に求め、
その計算結果に√をかけて全体の計算結果を求める場合
を想定して説明する。
は同実施形態における計算処理の動作を示すフローチャ
ートである。ここでは、例えば√(3/4)のような計
算を行うときに、まず、「√」の中の計算を先に求め、
その計算結果に√をかけて全体の計算結果を求める場合
を想定して説明する。
【0019】まず、「√」の中の「3÷4」の計算を行
う場合において、「3」,「4」といった置数キーが入
力部14から入力されると(ステップS11のYe
s)、CPU11はその入力キーに従った数値データを
入力レジスタ13cに格納し(ステップS12)、これ
を表示駆動回路15を通じて表示部16の上段エリアに
表示する(ステップS13)。詳しくは、入力レジスタ
13cの数値データを表示レジスタ13aにセットし、
その数値データを表示するための表示制御信号を表示駆
動回路15に出力して表示部16に対する表示を行う。
う場合において、「3」,「4」といった置数キーが入
力部14から入力されると(ステップS11のYe
s)、CPU11はその入力キーに従った数値データを
入力レジスタ13cに格納し(ステップS12)、これ
を表示駆動回路15を通じて表示部16の上段エリアに
表示する(ステップS13)。詳しくは、入力レジスタ
13cの数値データを表示レジスタ13aにセットし、
その数値データを表示するための表示制御信号を表示駆
動回路15に出力して表示部16に対する表示を行う。
【0020】このとき、CPU11はフラグレジスタ1
3bのフラグFおよびフラグNを「0」にセットしてお
く(ステップS14,S15)。また、「÷」といった
四則計算キーが入力部14から入力されると(ステップ
S16のYes)、CPU11はフラグレジスタ13b
のフラグFの状態を確認する(ステップS17)。この
フラグFは、答レジスタ13dにデータ(計算結果)が
存在するか否かを示すものであり、この時点では“0”
にセットされている。
3bのフラグFおよびフラグNを「0」にセットしてお
く(ステップS14,S15)。また、「÷」といった
四則計算キーが入力部14から入力されると(ステップ
S16のYes)、CPU11はフラグレジスタ13b
のフラグFの状態を確認する(ステップS17)。この
フラグFは、答レジスタ13dにデータ(計算結果)が
存在するか否かを示すものであり、この時点では“0”
にセットされている。
【0021】フラグFが“0”のとき(ステップS17
のNo)、CPU11は四則計算キーに従った四則計算
データを入力レジスタ13cに格納した後、これを表示
駆動回路15を通じて表示部16の上段エリアに表示す
る(ステップS20)。
のNo)、CPU11は四則計算キーに従った四則計算
データを入力レジスタ13cに格納した後、これを表示
駆動回路15を通じて表示部16の上段エリアに表示す
る(ステップS20)。
【0022】なお、四則計算キーが入力されたときに、
フラグFが“1”の場合には(ステップS17のYe
s)、答レジスタ13dに前回までの計算結果を示すデ
ータが存在することになるので、CPU11はこの計算
結果データを入力レジスタ13cに格納した後(ステッ
プS18)、これを表示駆動回路15を通じて表示部1
6の上段エリアに表示すると共に(ステップS19)、
今回入力された四則計算データを同エリアに続けて表示
することになる(ステップS20)。
フラグFが“1”の場合には(ステップS17のYe
s)、答レジスタ13dに前回までの計算結果を示すデ
ータが存在することになるので、CPU11はこの計算
結果データを入力レジスタ13cに格納した後(ステッ
プS18)、これを表示駆動回路15を通じて表示部1
6の上段エリアに表示すると共に(ステップS19)、
今回入力された四則計算データを同エリアに続けて表示
することになる(ステップS20)。
【0023】このような処理により、ユーザが「3」
「÷」「4」といった計算式を入力した際には、図3
(a)に示すように、その入力された計算式が上段エリ
アに表示されることになる。
「÷」「4」といった計算式を入力した際には、図3
(a)に示すように、その入力された計算式が上段エリ
アに表示されることになる。
【0024】ここで、「=」キーの入力があると(ステ
ップS25のYes)、CPU11はフラグレジスタ1
3bのフラグNの状態を確認する(ステップS26)。
このフラグNは、「√」キーが入力されているか否かを
示すものであり、この時点では“0”にセットされてい
る。
ップS25のYes)、CPU11はフラグレジスタ1
3bのフラグNの状態を確認する(ステップS26)。
このフラグNは、「√」キーが入力されているか否かを
示すものであり、この時点では“0”にセットされてい
る。
【0025】フラグNが“0”であるので(ステップS
26のNo)、CPU11は入力レジスタ13cに格納
された「3÷4」の計算を行い(ステップS29)、そ
の計算結果として得られた「0.75」を答レジスタ1
3dに格納した後(ステップS30)、これを表示駆動
回路15を通じて表示部16の下段エリアに表示する
(ステップS31)。
26のNo)、CPU11は入力レジスタ13cに格納
された「3÷4」の計算を行い(ステップS29)、そ
の計算結果として得られた「0.75」を答レジスタ1
3dに格納した後(ステップS30)、これを表示駆動
回路15を通じて表示部16の下段エリアに表示する
(ステップS31)。
【0026】これにより、図3(a)に示すように、入
力された計算式に対し、その計算結果が下段エリアに表
示されることになる。計算結果を表示後、CPU11は
フラグレジスタ13bのフラグFを“1”にセットする
と共に、入力レジスタ13cをクリアして、次の入力に
備える(ステップS32,S33)。
力された計算式に対し、その計算結果が下段エリアに表
示されることになる。計算結果を表示後、CPU11は
フラグレジスタ13bのフラグFを“1”にセットする
と共に、入力レジスタ13cをクリアして、次の入力に
備える(ステップS32,S33)。
【0027】次に、「√」キーが入力されると(ステッ
プS21のYes)、CPU11はフラグレジスタ13
bのフラグNを“1”にセットする(ステップS2
2)。そして、CPU11はこの入力データを入力レジ
スタ13cに格納した後(ステップS23)、これを表
示駆動回路15を通じて表示部16の上段エリアに表示
する(ステップS24)。この状態が図3(b)であ
る。
プS21のYes)、CPU11はフラグレジスタ13
bのフラグNを“1”にセットする(ステップS2
2)。そして、CPU11はこの入力データを入力レジ
スタ13cに格納した後(ステップS23)、これを表
示駆動回路15を通じて表示部16の上段エリアに表示
する(ステップS24)。この状態が図3(b)であ
る。
【0028】しかして、「√」キーの入力後、図3
(c)に示すように、「=」キーが再び入力された場合
には(ステップS25のYes)、フラグNが“1”で
あるので(ステップS25のYes)、CPU11は答
レジスタ13dに格納されている計算結果データを入力
レジスタ13cにセットする(ステップS27)。この
場合、答レジスタ13dには前記入力式「3÷4」の計
算結果である「0.75」が格納されており、その値が
入力レジスタ13cにセットされることになる。
(c)に示すように、「=」キーが再び入力された場合
には(ステップS25のYes)、フラグNが“1”で
あるので(ステップS25のYes)、CPU11は答
レジスタ13dに格納されている計算結果データを入力
レジスタ13cにセットする(ステップS27)。この
場合、答レジスタ13dには前記入力式「3÷4」の計
算結果である「0.75」が格納されており、その値が
入力レジスタ13cにセットされることになる。
【0029】CPU11は、この入力レジスタ13cに
格納された計算結果「0.75」を表示駆動回路15を
通じて表示部16の上段エリアに表示する(ステップS
28)。
格納された計算結果「0.75」を表示駆動回路15を
通じて表示部16の上段エリアに表示する(ステップS
28)。
【0030】これにより、図3(d)に示すように、
「√」の後ろに、その中身の計算結果が次の計算対象と
して表示されることになる。なお、図3(d)では、計
算結果を示す「Ans」といったマークを表示している
が、図4に示すように実際の値を表示するようにしても
良い。
「√」の後ろに、その中身の計算結果が次の計算対象と
して表示されることになる。なお、図3(d)では、計
算結果を示す「Ans」といったマークを表示している
が、図4に示すように実際の値を表示するようにしても
良い。
【0031】次に、CPU11はこの「√0.75」の
計算処理を行うことにより(ステップS29)、その計
算結果として得られた値「0.866025403」を
答レジスタ13dに格納した後(ステップS30)、こ
れを表示駆動回路15を通じて表示部16の下段エリア
に表示する(ステップS31)。
計算処理を行うことにより(ステップS29)、その計
算結果として得られた値「0.866025403」を
答レジスタ13dに格納した後(ステップS30)、こ
れを表示駆動回路15を通じて表示部16の下段エリア
に表示する(ステップS31)。
【0032】これにより、図3(c)に示すように、計
算式「√0.75」に対し、その計算結果「0.866
025403」が下段エリアに表示されることになる。
計算結果を表示後、CPU11はフラグレジスタ13b
のフラグFを“1”にセットすると共に、入力レジスタ
13cをクリアして、次の入力に備える(ステップS3
2,S33)。
算式「√0.75」に対し、その計算結果「0.866
025403」が下段エリアに表示されることになる。
計算結果を表示後、CPU11はフラグレジスタ13b
のフラグFを“1”にセットすると共に、入力レジスタ
13cをクリアして、次の入力に備える(ステップS3
2,S33)。
【0033】このように、例えば「√(3/4)」のよ
うな計算を行うときに、まず、「√」の中の計算を先に
求め、その計算結果に「√」をかけて全体の計算結果を
求める場合において、「3÷4」を実行する際に2段表
示画面の上段にその入力式が表示され、下段に計算結果
「0.75」が表示される。その後、「√」を計算する
ときに、上段には「√」と前記「3÷4」の計算結果
「0.75」が表示され、下段にはその計算結果「0.
866025403」が表示される。これにより、関数
を用いた計算時において、ユーザは途中結果を確認しな
がら、その解を得ることができる。
うな計算を行うときに、まず、「√」の中の計算を先に
求め、その計算結果に「√」をかけて全体の計算結果を
求める場合において、「3÷4」を実行する際に2段表
示画面の上段にその入力式が表示され、下段に計算結果
「0.75」が表示される。その後、「√」を計算する
ときに、上段には「√」と前記「3÷4」の計算結果
「0.75」が表示され、下段にはその計算結果「0.
866025403」が表示される。これにより、関数
を用いた計算時において、ユーザは途中結果を確認しな
がら、その解を得ることができる。
【0034】なお、前記実施形態では、関数として
「√」を用いた計算を例にして説明したが、例えば「c
os」,「sin」,「tan」,「log」など、他
の関数を用いた計算でも前記同様の手法を適用すること
ができる。
「√」を用いた計算を例にして説明したが、例えば「c
os」,「sin」,「tan」,「log」など、他
の関数を用いた計算でも前記同様の手法を適用すること
ができる。
【0035】また、上述した実施形態において記載した
手法、つまり、図2に示すような処理は、コンピュータ
に実行させることのできるプログラムとして、例えば磁
気ディスク(フロッピーディスク、ハードディスク
等)、光ディスク(CD−ROM、DVD等)、半導体
メモリなどの記録媒体に書き込んで各種装置に適用した
り、通信媒体により伝送して各種装置に適用することも
可能である。本装置を実現するコンピュータは、記録媒
体に記録されたプログラムを読み込み、このプログラム
によって動作が制御されることにより、上述した処理を
実行する。
手法、つまり、図2に示すような処理は、コンピュータ
に実行させることのできるプログラムとして、例えば磁
気ディスク(フロッピーディスク、ハードディスク
等)、光ディスク(CD−ROM、DVD等)、半導体
メモリなどの記録媒体に書き込んで各種装置に適用した
り、通信媒体により伝送して各種装置に適用することも
可能である。本装置を実現するコンピュータは、記録媒
体に記録されたプログラムを読み込み、このプログラム
によって動作が制御されることにより、上述した処理を
実行する。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力され
た計算式データが表示され、同計算式データに対する計
算結果が計算式データとして表示される。したがって、
例えば「3÷4」といった計算や、「√(3/4)」と
いった計算を行う場合において、その途中結果を確認し
ながら、計算結果を得ることができる。
た計算式データが表示され、同計算式データに対する計
算結果が計算式データとして表示される。したがって、
例えば「3÷4」といった計算や、「√(3/4)」と
いった計算を行う場合において、その途中結果を確認し
ながら、計算結果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る電子計算装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】同実施形態における計算処理の動作を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図3】同実施形態における計算処理時の表示例を示す
フローチャート。
フローチャート。
【図4】同実施形態における計算処理時の別の表示例を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
1…記録媒体 2…記録媒体読取り部 11…CPU 12…ROM 13…RAM 13a…表示レジスタ 13b…フラグレジスタ 13c…入力レジスタ 13d…答レジスタ 14…入力部 15…表示駆動回路 16…表示部
Claims (4)
- 【請求項1】 計算式データを入力する入力手段と、 この入力手段によって入力された計算式データを表示す
る計算式表示手段と、 前記入力手段によって入力された計算式データに基づい
て計算処理を行う計算処理手段と、 この計算処理手段によって得られた計算結果を記憶する
記憶手段と、 この記憶手段に記憶された計算結果を計算式データとし
て前記計算式表示手段に表示させるように制御する表示
制御手段とを具備したことを特徴とする電子計算装置。 - 【請求項2】 第1および第2の表示エリアを有する表
示装置を備えた電子計算装置において、 計算式データを入力する入力手段と、 この入力手段によって入力された計算式データを前記第
1の表示エリアに表示する第1の表示手段と、 計算の実行を指示する指示手段と、 この指示手段により計算の実行が指示された際、前記入
力された計算式データの計算を実行する計算手段と、 この計算手段によって得られた計算結果を前記第2の表
示エリアに表示する第2の表示手段と、 前記指示手段によって計算の実行が指示された際、前記
第2の表示エリアに表示された計算結果を計算式データ
として前記第1の表示エリアに表示させるように制御す
る表示制御手段とを具備し、 前記計算手段は、前記表示制御手段によって前記第1の
表示エリアに表示された計算式データの計算を実行する
ことを特徴とする電子計算装置。 - 【請求項3】 入力された計算式データを表示装置に表
示し、 前記入力された計算式データに基づいて計算処理を行
い、 この計算処理によって得られた計算結果をメモリに記憶
し、 このメモリに記憶された計算結果を計算式データとして
前記表示装置に表示させるように制御することを特徴と
する計算処理方法。 - 【請求項4】 表示装置を備えた電子計算装置に用いら
れる計算処理プログラムを記録した記録媒体であって、 入力された計算式データを前記表示装置に表示させる手
順と、 前記入力された計算式データに基づいて計算処理を実行
させる手順と、 この計算処理によって得られた計算結果をメモリに記憶
させる手順と、 このメモリに記憶された計算結果を計算式データとして
前記表示装置に表示させる手順とをコンピュータに実行
させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26689397A JPH11110357A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 電子計算装置、計算処理方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26689397A JPH11110357A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 電子計算装置、計算処理方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110357A true JPH11110357A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17437126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26689397A Pending JPH11110357A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 電子計算装置、計算処理方法及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11110357A (ja) |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP26689397A patent/JPH11110357A/ja active Pending
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