JPH11110406A - 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 - Google Patents
情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体Info
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- JPH11110406A JPH11110406A JP9272488A JP27248897A JPH11110406A JP H11110406 A JPH11110406 A JP H11110406A JP 9272488 A JP9272488 A JP 9272488A JP 27248897 A JP27248897 A JP 27248897A JP H11110406 A JPH11110406 A JP H11110406A
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のデータベースを対象とした検索を、容
易に行うことができるようにする。 【解決手段】 統一検索サーバ10は、ユーザ端末1か
らキーワードを受信すると、データベース5DB乃至7
DBそれぞれに関するデータベース情報に基づいて、そ
のキーワードを、検索サーバ5乃至7にデータベース5
DB乃至7DBを検索させるための要求データそれぞれ
に変換し、検索サーバ5乃至7にそれぞれ送信する。そ
して、統一検索サーバ10では、その要求データに対応
して、検索サーバ5乃至7から送信されてくるデータベ
ース5DB乃至7DBの検索結果それぞれが受信され、
ユーザ端末1に送信される。
易に行うことができるようにする。 【解決手段】 統一検索サーバ10は、ユーザ端末1か
らキーワードを受信すると、データベース5DB乃至7
DBそれぞれに関するデータベース情報に基づいて、そ
のキーワードを、検索サーバ5乃至7にデータベース5
DB乃至7DBを検索させるための要求データそれぞれ
に変換し、検索サーバ5乃至7にそれぞれ送信する。そ
して、統一検索サーバ10では、その要求データに対応
して、検索サーバ5乃至7から送信されてくるデータベ
ース5DB乃至7DBの検索結果それぞれが受信され、
ユーザ端末1に送信される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置およ
び情報処理方法、並びに記録媒体に関し、特に、所望の
情報を、容易に検索することができるようにする情報処
理装置および情報処理方法、並びに記録媒体に関する。
び情報処理方法、並びに記録媒体に関し、特に、所望の
情報を、容易に検索することができるようにする情報処
理装置および情報処理方法、並びに記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】最近急速に発展しているインターネット
上には、WWW(World Wide Web)システムが構築され
ている。WWWシステムでは、HTTP(Hyper Text T
ransfer Protocol)と呼ばれるプロトコルによって、H
TML(Hyper Text Markup Language)で記述された画
面(ホームページ)のデータの転送が行われ、これによ
り、種々の情報の提供を、簡単に行うことができるよう
になされている。
上には、WWW(World Wide Web)システムが構築され
ている。WWWシステムでは、HTTP(Hyper Text T
ransfer Protocol)と呼ばれるプロトコルによって、H
TML(Hyper Text Markup Language)で記述された画
面(ホームページ)のデータの転送が行われ、これによ
り、種々の情報の提供を、簡単に行うことができるよう
になされている。
【0003】このWWWシステムのユーザ側のアプリケ
ーション(WWWブラウザ)としては、例えばNetscape
社のNetscape Navigator(商標)や、NCSAのMosaic(商
標)、Microsoft社のInternet Explorer(商標)など
が、また、情報提供者側のアプリケーション(WWWサ
ーバ)としては、例えばNetscape Commerce Server(商
標)などが、それぞれ知られている。各ユーザは、WW
Wブラウザを用いてWWWサーバにアクセスし、情報や
サービスの提供を受けることができる。また、各インフ
ォメーションプロバイダ(情報提供者)は、WWWサー
バを用いて、WWWブラウザに情報やサービスを提供す
ることができる。
ーション(WWWブラウザ)としては、例えばNetscape
社のNetscape Navigator(商標)や、NCSAのMosaic(商
標)、Microsoft社のInternet Explorer(商標)など
が、また、情報提供者側のアプリケーション(WWWサ
ーバ)としては、例えばNetscape Commerce Server(商
標)などが、それぞれ知られている。各ユーザは、WW
Wブラウザを用いてWWWサーバにアクセスし、情報や
サービスの提供を受けることができる。また、各インフ
ォメーションプロバイダ(情報提供者)は、WWWサー
バを用いて、WWWブラウザに情報やサービスを提供す
ることができる。
【0004】即ち、WWWサーバは、HTMLで記述さ
れたテキストファイルを記憶(管理)しており、WWW
ブラウザからの要求に応じたテキストファイルを、その
WWWブラウザに送信する。WWWブラウザは、WWW
サーバから送信されてくるテキストファイルを受信し、
その内容を解釈して、ホームページとして画面に表示す
る。また、HTMLのテキストファイルには、画像や音
声のデータを関係付けておくことができ、この場合、テ
キストが表示されるとともに、そのテキストファイルに
関係付けられている画像(インラインイメージ)が表示
され、あるいは音声が出力される。なお、画像のファイ
ルとしては、例えば、GIFや、JPEG(静止画)、
MPEG(動画)形式と呼ばれるフォーマットのもの
が、音声のファイルとしては、例えば、WAVやAU形
式と呼ばれるフォーマットのものが、それぞれ知られて
いる。
れたテキストファイルを記憶(管理)しており、WWW
ブラウザからの要求に応じたテキストファイルを、その
WWWブラウザに送信する。WWWブラウザは、WWW
サーバから送信されてくるテキストファイルを受信し、
その内容を解釈して、ホームページとして画面に表示す
る。また、HTMLのテキストファイルには、画像や音
声のデータを関係付けておくことができ、この場合、テ
キストが表示されるとともに、そのテキストファイルに
関係付けられている画像(インラインイメージ)が表示
され、あるいは音声が出力される。なお、画像のファイ
ルとしては、例えば、GIFや、JPEG(静止画)、
MPEG(動画)形式と呼ばれるフォーマットのもの
が、音声のファイルとしては、例えば、WAVやAU形
式と呼ばれるフォーマットのものが、それぞれ知られて
いる。
【0005】WWWシステムにおいては、URL(Unif
orm Resource Locator)と呼ばれる一種のアドレスによ
り、インターネット上におかれているファイル(ホーム
ページを構成するHTMLファイルや、画像、音声のフ
ァイルなど)の指定が行われる。URLは、スキーム
名、ドメイン名(ホスト名)、およびファイル名からな
り、それぞれによって、転送プロトコル名、WWWサー
バ、ファイル名の指定が行われる。即ち、例えば、UR
Lが、http://www.sony.co.jp/sonydrive/index.htmlで
あるとき、スキーム名、ドメイン名、ファイル名は、そ
れぞれhttp,www.sony.co.jp,/sonydrive/index.html
である。なお、実際のサーバへのアクセスは、IPアド
レスによって行われるが、IPアドレスは、ドメイン名
から認識される。即ち、ドメイン名からIPアドレスを
取得するサーバとしてDNS(Domain Name System)サ
ーバがあり、WWWブラウザは、そこに問い合わせを行
い、IPアドレスを認識する。
orm Resource Locator)と呼ばれる一種のアドレスによ
り、インターネット上におかれているファイル(ホーム
ページを構成するHTMLファイルや、画像、音声のフ
ァイルなど)の指定が行われる。URLは、スキーム
名、ドメイン名(ホスト名)、およびファイル名からな
り、それぞれによって、転送プロトコル名、WWWサー
バ、ファイル名の指定が行われる。即ち、例えば、UR
Lが、http://www.sony.co.jp/sonydrive/index.htmlで
あるとき、スキーム名、ドメイン名、ファイル名は、そ
れぞれhttp,www.sony.co.jp,/sonydrive/index.html
である。なお、実際のサーバへのアクセスは、IPアド
レスによって行われるが、IPアドレスは、ドメイン名
から認識される。即ち、ドメイン名からIPアドレスを
取得するサーバとしてDNS(Domain Name System)サ
ーバがあり、WWWブラウザは、そこに問い合わせを行
い、IPアドレスを認識する。
【0006】WWWブラウザにおいて、URLを指定す
ると、そのURLが、対応するホームページを管理して
いるWWWサーバに送信されて受信される。そして、W
WWサーバでは、その受信したURLに対応するホーム
ページが、そのURLを送信してきたWWWブラウザに
送信される。
ると、そのURLが、対応するホームページを管理して
いるWWWサーバに送信されて受信される。そして、W
WWサーバでは、その受信したURLに対応するホーム
ページが、そのURLを送信してきたWWWブラウザに
送信される。
【0007】以上のように、インターネット上に開設さ
れたホームページには、URLを指定することによりア
クセスすることができるが、ユーザが、所望する情報が
掲載されたホームページにアクセスしようとするとき
に、そのURLがわからないことがある。そこで、検索
サービスを提供する、検索エンジンと呼ばれるWWWサ
ーバ(以下、適宜、検索サーバという)がある。
れたホームページには、URLを指定することによりア
クセスすることができるが、ユーザが、所望する情報が
掲載されたホームページにアクセスしようとするとき
に、そのURLがわからないことがある。そこで、検索
サービスを提供する、検索エンジンと呼ばれるWWWサ
ーバ(以下、適宜、検索サーバという)がある。
【0008】検索サーバは、ホームページに関する情報
(ホームページに記載されている情報の概要や、そのU
RLなど)が蓄積されたデータベースを有しており、ユ
ーザからの要求に応じて、データベースを検索し、その
検索結果を反映したホームページ、即ち、この場合に
は、ユーザからの要求に対応した情報が掲載されている
ホームページのURLなどが記述されたホームページを
構成して、ユーザ(WWWブラウザ)に送信する。具体
的には、検索サーバでは、検索のためのホームページ
(以下、適宜、検索ページという)が管理されており、
検索サービスを利用しようとするユーザは、まず、その
検索ページを、そのURLを指定して受信する。検索ペ
ージには、通常、情報を検索するためのキーワードを入
力する欄があり、ユーザは、そこに、所望する情報のキ
ーワードを入力して、検索サーバに送信する。検索サー
バは、ユーザからのキーワードを受信すると、そのキー
ワードに対応するホームページのURLを、データベー
スから検索し、そのURLを反映したホームページを構
成して、ユーザに送信する。
(ホームページに記載されている情報の概要や、そのU
RLなど)が蓄積されたデータベースを有しており、ユ
ーザからの要求に応じて、データベースを検索し、その
検索結果を反映したホームページ、即ち、この場合に
は、ユーザからの要求に対応した情報が掲載されている
ホームページのURLなどが記述されたホームページを
構成して、ユーザ(WWWブラウザ)に送信する。具体
的には、検索サーバでは、検索のためのホームページ
(以下、適宜、検索ページという)が管理されており、
検索サービスを利用しようとするユーザは、まず、その
検索ページを、そのURLを指定して受信する。検索ペ
ージには、通常、情報を検索するためのキーワードを入
力する欄があり、ユーザは、そこに、所望する情報のキ
ーワードを入力して、検索サーバに送信する。検索サー
バは、ユーザからのキーワードを受信すると、そのキー
ワードに対応するホームページのURLを、データベー
スから検索し、そのURLを反映したホームページを構
成して、ユーザに送信する。
【0009】なお、URLによって指定されるホームペ
ージは、そのURLによって一意的に特定される、いわ
ば静的な情報ということができるが、検索サーバが提供
する、検索結果を反映したホームページは、データベー
スから検索された情報に基づいて生成される、いわば動
的な情報ということができる。
ージは、そのURLによって一意的に特定される、いわ
ば静的な情報ということができるが、検索サーバが提供
する、検索結果を反映したホームページは、データベー
スから検索された情報に基づいて生成される、いわば動
的な情報ということができる。
【0010】ところで、インターネット上には、上述し
たようなURLを提供する検索サーバの他に、例えば、
自身が有する情報が登録されたデータベースによる検索
サービスを提供しているWWWサーバがある。即ち、例
えば、書籍のデータベースを有している書店において、
そのデータベースの情報を、WWWサーバ(このような
WWWサーバも、以下、適宜、検索サーバという)によ
り提供している場合がある。
たようなURLを提供する検索サーバの他に、例えば、
自身が有する情報が登録されたデータベースによる検索
サービスを提供しているWWWサーバがある。即ち、例
えば、書籍のデータベースを有している書店において、
そのデータベースの情報を、WWWサーバ(このような
WWWサーバも、以下、適宜、検索サーバという)によ
り提供している場合がある。
【0011】このような検索サーバにおいても、検索の
ためのホームページ(検索ページ)が管理されており、
その書籍のデータベースを利用しようとするユーザは、
まず、その検索ページを、そのURLを指定して受信す
る。そして、やはり、検索ページのキーワードを入力す
る欄に、所望する書籍のキーワードを入力して、検索サ
ーバに送信する。検索サーバは、ユーザからのキーワー
ドを受信すると、そのキーワードに対応する書籍に関す
る情報を、書籍のデータベースから検索し、その検索結
果を反映したホームページを構成して、ユーザに送信す
る。
ためのホームページ(検索ページ)が管理されており、
その書籍のデータベースを利用しようとするユーザは、
まず、その検索ページを、そのURLを指定して受信す
る。そして、やはり、検索ページのキーワードを入力す
る欄に、所望する書籍のキーワードを入力して、検索サ
ーバに送信する。検索サーバは、ユーザからのキーワー
ドを受信すると、そのキーワードに対応する書籍に関す
る情報を、書籍のデータベースから検索し、その検索結
果を反映したホームページを構成して、ユーザに送信す
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、上述したようなホームページに関する情報を
記憶しているデータベース(以下、適宜、ホームページ
データベースという)と、書籍に関する情報を記憶して
いるデータベース(以下、書籍データベースという)の
ような、種類の異なるデータベースを、一括に検索する
ことができず、不便であった。
おいては、上述したようなホームページに関する情報を
記憶しているデータベース(以下、適宜、ホームページ
データベースという)と、書籍に関する情報を記憶して
いるデータベース(以下、書籍データベースという)の
ような、種類の異なるデータベースを、一括に検索する
ことができず、不便であった。
【0013】即ち、例えば、「吾輩は猫である」をキー
ワードとして、そのような題名の書籍についての情報を
得たい場合に、ホームページデータベースにおいて、
「吾輩は猫である」という書籍についての情報が掲載さ
れたホームページのURLが登録されていれば、そのホ
ームページデータベースを有する検索サーバにアクセス
することで、最終的には、「吾輩は猫である」という書
籍についての情報が掲載されたホームページを得ること
ができる。
ワードとして、そのような題名の書籍についての情報を
得たい場合に、ホームページデータベースにおいて、
「吾輩は猫である」という書籍についての情報が掲載さ
れたホームページのURLが登録されていれば、そのホ
ームページデータベースを有する検索サーバにアクセス
することで、最終的には、「吾輩は猫である」という書
籍についての情報が掲載されたホームページを得ること
ができる。
【0014】しかしながら、ホームページデータベース
において、「吾輩は猫である」という書籍についての情
報が掲載されたホームページのURLが登録されていな
い場合においては、そのホームページデータベースを有
する検索サーバにアクセスしても、所望する情報を得る
ことはできない。
において、「吾輩は猫である」という書籍についての情
報が掲載されたホームページのURLが登録されていな
い場合においては、そのホームページデータベースを有
する検索サーバにアクセスしても、所望する情報を得る
ことはできない。
【0015】さらに、「吾輩は猫である」という書籍に
ついての情報が、ホームページデータベースに登録され
ていなくても、書籍データベースに登録されている場合
がある。そして、この場合でも、ホームページデータベ
ースを有する検索サーバにアクセスしたのでは、所望す
る情報を得ることはできない。
ついての情報が、ホームページデータベースに登録され
ていなくても、書籍データベースに登録されている場合
がある。そして、この場合でも、ホームページデータベ
ースを有する検索サーバにアクセスしたのでは、所望す
る情報を得ることはできない。
【0016】即ち、この場合、所望する情報を得るに
は、「吾輩は猫である」という書籍についての情報が登
録されている書籍データベースを有する検索サーバにア
クセスする必要がある。
は、「吾輩は猫である」という書籍についての情報が登
録されている書籍データベースを有する検索サーバにア
クセスする必要がある。
【0017】従って、ユーザは、ホームページデータベ
ースを有する検索サーバが管理する検索ページのURL
の他に、書籍データベースを有する検索サーバが管理す
る検索ページのURLを知っている必要があり、さらに
は、それぞれの検索サーバが提供する検索ページの使用
方法について、熟練する必要がある。
ースを有する検索サーバが管理する検索ページのURL
の他に、書籍データベースを有する検索サーバが管理す
る検索ページのURLを知っている必要があり、さらに
は、それぞれの検索サーバが提供する検索ページの使用
方法について、熟練する必要がある。
【0018】一方、異なる検索サーバが有するデータベ
ースであっても、同一種類のものであれば、即ち、それ
ぞれのデータベースにおけるデータの登録形式(フォー
マット)や、アクセス方法などが同一であれば、それぞ
れのデータベースを、異なる検索サーバで共有するよう
にし、上述の問題を解決することが、比較的容易に可能
である。しかしながら、異なる検索サーバが有するデー
タベースが、データの登録形式や、アクセス方法などが
異なるものである場合、即ち、いわば種類の異なるもの
である場合には、上述のようなデータベースの共有は困
難である。
ースであっても、同一種類のものであれば、即ち、それ
ぞれのデータベースにおけるデータの登録形式(フォー
マット)や、アクセス方法などが同一であれば、それぞ
れのデータベースを、異なる検索サーバで共有するよう
にし、上述の問題を解決することが、比較的容易に可能
である。しかしながら、異なる検索サーバが有するデー
タベースが、データの登録形式や、アクセス方法などが
異なるものである場合、即ち、いわば種類の異なるもの
である場合には、上述のようなデータベースの共有は困
難である。
【0019】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、所望の情報を、容易に検索することがで
きるようにするものである。
たものであり、所望の情報を、容易に検索することがで
きるようにするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、複数のサーバが有するデータベースそれぞれ
に関するデータベース情報を記憶しているデータベース
情報記憶手段と、データベース情報に基づいて、端末か
らの要求を、サーバにそれが有するデータベースを検索
させるための要求である検索要求に変換する要求変換手
段と、データベース情報に基づいて、検索要求を、サー
バに送信するとともに、その検索要求に対応して、サー
バから送信されてくるデータベースの検索結果を受信す
るサーバ通信手段と、サーバ通信手段が受信した検索結
果を、端末に送信する端末通信手段とを備えることを特
徴とする。
理装置は、複数のサーバが有するデータベースそれぞれ
に関するデータベース情報を記憶しているデータベース
情報記憶手段と、データベース情報に基づいて、端末か
らの要求を、サーバにそれが有するデータベースを検索
させるための要求である検索要求に変換する要求変換手
段と、データベース情報に基づいて、検索要求を、サー
バに送信するとともに、その検索要求に対応して、サー
バから送信されてくるデータベースの検索結果を受信す
るサーバ通信手段と、サーバ通信手段が受信した検索結
果を、端末に送信する端末通信手段とを備えることを特
徴とする。
【0021】請求項5に記載の情報処理方法は、複数の
サーバが有するデータベースそれぞれに関するデータベ
ース情報に基づいて、端末からの要求を、サーバにそれ
が有するデータベースを検索させるための要求である検
索要求に変換し、データベース情報に基づいて、検索要
求を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応
して、サーバから送信されてくるデータベースの検索結
果を受信し、検索結果を、端末に送信することを特徴と
する。
サーバが有するデータベースそれぞれに関するデータベ
ース情報に基づいて、端末からの要求を、サーバにそれ
が有するデータベースを検索させるための要求である検
索要求に変換し、データベース情報に基づいて、検索要
求を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応
して、サーバから送信されてくるデータベースの検索結
果を受信し、検索結果を、端末に送信することを特徴と
する。
【0022】請求項9に記載の記録媒体は、複数のサー
バが有するデータベースそれぞれに関するデータベース
情報に基づいて、端末からの要求を、サーバにそれが有
するデータベースを検索させるための要求である検索要
求に変換し、データベース情報に基づいて、検索要求
を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、サーバから送信されてくるデータベースの検索結果
を受信し、検索結果を、端末に送信する処理を、コンピ
ュータに行わせるためのプログラムが記録されているこ
とを特徴とする。
バが有するデータベースそれぞれに関するデータベース
情報に基づいて、端末からの要求を、サーバにそれが有
するデータベースを検索させるための要求である検索要
求に変換し、データベース情報に基づいて、検索要求
を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、サーバから送信されてくるデータベースの検索結果
を受信し、検索結果を、端末に送信する処理を、コンピ
ュータに行わせるためのプログラムが記録されているこ
とを特徴とする。
【0023】請求項1に記載の情報処理装置において
は、データベース情報記憶手段は、複数のサーバが有す
るデータベースそれぞれに関するデータベース情報を記
憶しており、要求変換手段は、データベース情報に基づ
いて、端末からの要求を、サーバにそれが有するデータ
ベースを検索させるための要求である検索要求に変換す
るようになされている。サーバ通信手段は、データベー
ス情報に基づいて、検索要求を、サーバに送信するとと
もに、その検索要求に対応して、サーバから送信されて
くるデータベースの検索結果を受信し、端末通信手段
は、サーバ通信手段が受信した検索結果を、端末に送信
するようになされている。
は、データベース情報記憶手段は、複数のサーバが有す
るデータベースそれぞれに関するデータベース情報を記
憶しており、要求変換手段は、データベース情報に基づ
いて、端末からの要求を、サーバにそれが有するデータ
ベースを検索させるための要求である検索要求に変換す
るようになされている。サーバ通信手段は、データベー
ス情報に基づいて、検索要求を、サーバに送信するとと
もに、その検索要求に対応して、サーバから送信されて
くるデータベースの検索結果を受信し、端末通信手段
は、サーバ通信手段が受信した検索結果を、端末に送信
するようになされている。
【0024】請求項5に記載の情報処理方法において
は、複数のサーバが有するデータベースそれぞれに関す
るデータベース情報に基づいて、端末からの要求を、サ
ーバにそれが有するデータベースを検索させるための要
求である検索要求に変換し、データベース情報に基づい
て、検索要求を、サーバに送信するとともに、その検索
要求に対応して、サーバから送信されてくるデータベー
スの検索結果を受信し、検索結果を、端末に送信するよ
うになされている。
は、複数のサーバが有するデータベースそれぞれに関す
るデータベース情報に基づいて、端末からの要求を、サ
ーバにそれが有するデータベースを検索させるための要
求である検索要求に変換し、データベース情報に基づい
て、検索要求を、サーバに送信するとともに、その検索
要求に対応して、サーバから送信されてくるデータベー
スの検索結果を受信し、検索結果を、端末に送信するよ
うになされている。
【0025】請求項9に記載の記録媒体には、複数のサ
ーバが有するデータベースそれぞれに関するデータベー
ス情報に基づいて、端末からの要求を、サーバにそれが
有するデータベースを検索させるための要求である検索
要求に変換し、データベース情報に基づいて、検索要求
を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、サーバから送信されてくるデータベースの検索結果
を受信し、検索結果を、端末に送信する処理を、コンピ
ュータに行わせるためのプログラムが記録されている。
ーバが有するデータベースそれぞれに関するデータベー
ス情報に基づいて、端末からの要求を、サーバにそれが
有するデータベースを検索させるための要求である検索
要求に変換し、データベース情報に基づいて、検索要求
を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、サーバから送信されてくるデータベースの検索結果
を受信し、検索結果を、端末に送信する処理を、コンピ
ュータに行わせるためのプログラムが記録されている。
【0026】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明するが、その前に、特許請求の範囲に記載の発明の各
手段と以下の実施の形態との対応関係を明らかにするた
めに、各手段の後の括弧内に、対応する実施の形態(但
し、一例)を付加して、本発明の特徴を記述すると、次
のようになる。
明するが、その前に、特許請求の範囲に記載の発明の各
手段と以下の実施の形態との対応関係を明らかにするた
めに、各手段の後の括弧内に、対応する実施の形態(但
し、一例)を付加して、本発明の特徴を記述すると、次
のようになる。
【0027】即ち、請求項1に記載の情報処理装置は、
データベースを有する複数のサーバが接続されたネット
ワークに接続され、所定の端末から要求のあった情報を
検索する処理を行う情報処理装置であって、複数のサー
バが有するデータベースが、異なる種類のものである場
合において、複数のサーバが有するデータベースそれぞ
れに関するデータベース情報を記憶しているデータベー
ス情報記憶手段(例えば、図4に示すデータベース情報
記憶部45など)と、データベース情報に基づいて、端
末からの要求を、サーバにそれが有するデータベースを
検索させるための要求である検索要求に変換する要求変
換手段(例えば、図5に示すプログラムの処理ステップ
S6など)と、データベース情報に基づいて、検索要求
を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、サーバから送信されてくるデータベースの検索結果
を受信するサーバ通信手段(例えば、図4に示す制御部
41および通信部42など)と、サーバ通信手段が受信
した検索結果を、端末に送信する端末通信手段(例え
ば、図6に示すプログラムの処理ステップS10など)
とを備えることを特徴とする。
データベースを有する複数のサーバが接続されたネット
ワークに接続され、所定の端末から要求のあった情報を
検索する処理を行う情報処理装置であって、複数のサー
バが有するデータベースが、異なる種類のものである場
合において、複数のサーバが有するデータベースそれぞ
れに関するデータベース情報を記憶しているデータベー
ス情報記憶手段(例えば、図4に示すデータベース情報
記憶部45など)と、データベース情報に基づいて、端
末からの要求を、サーバにそれが有するデータベースを
検索させるための要求である検索要求に変換する要求変
換手段(例えば、図5に示すプログラムの処理ステップ
S6など)と、データベース情報に基づいて、検索要求
を、サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、サーバから送信されてくるデータベースの検索結果
を受信するサーバ通信手段(例えば、図4に示す制御部
41および通信部42など)と、サーバ通信手段が受信
した検索結果を、端末に送信する端末通信手段(例え
ば、図6に示すプログラムの処理ステップS10など)
とを備えることを特徴とする。
【0028】請求項2に記載の情報処理装置は、サーバ
通信手段が、検索要求を2以上のサーバに送信し、その
2以上のサーバから、それぞれが有するデータベースの
検索結果を受信した場合において、その2以上の検索結
果の重複部分を削除する削除手段(例えば、図6に示す
プログラムの処理ステップS9など)をさらに備えるこ
とを特徴とする。
通信手段が、検索要求を2以上のサーバに送信し、その
2以上のサーバから、それぞれが有するデータベースの
検索結果を受信した場合において、その2以上の検索結
果の重複部分を削除する削除手段(例えば、図6に示す
プログラムの処理ステップS9など)をさらに備えるこ
とを特徴とする。
【0029】請求項3に記載の情報処理装置は、端末か
らの要求に基づいて、検索要求を送信する送信対象とす
るサーバを決定する決定手段(例えば、図6に示すプロ
グラムの処理ステップS5など)をさらに備え、要求変
換手段が、端末からの要求を、送信対象とされたサーバ
に対する検索要求に変換することを特徴とする。
らの要求に基づいて、検索要求を送信する送信対象とす
るサーバを決定する決定手段(例えば、図6に示すプロ
グラムの処理ステップS5など)をさらに備え、要求変
換手段が、端末からの要求を、送信対象とされたサーバ
に対する検索要求に変換することを特徴とする。
【0030】請求項4に記載の情報処理装置は、端末か
らの要求には、サーバがデータベースの検索に用いるキ
ーワードが含まれ、キーワードを、類義語に変換するキ
ーワード変換手段(例えば、図4に示す制御部41およ
び類義語辞書46など)をさらに備えることを特徴とす
る。
らの要求には、サーバがデータベースの検索に用いるキ
ーワードが含まれ、キーワードを、類義語に変換するキ
ーワード変換手段(例えば、図4に示す制御部41およ
び類義語辞書46など)をさらに備えることを特徴とす
る。
【0031】なお、勿論この記載は、各手段を上記した
ものに限定することを意味するものではない。
ものに限定することを意味するものではない。
【0032】図1は、本発明を適用した情報検索システ
ム(システムとは、複数の装置が論理的に集合した物を
いい、各構成の装置が同一筐体中にあるか否かは問わな
い)の一実施の形態の構成を示している。
ム(システムとは、複数の装置が論理的に集合した物を
いい、各構成の装置が同一筐体中にあるか否かは問わな
い)の一実施の形態の構成を示している。
【0033】ユーザは、パーソナルコンピュータなどで
なるユーザ端末1を有し、例えばPSTN(Public Swi
tched Telephone Network)やISDN(Integrated Se
rvice Digital Network)などの公衆網2、あるいは図
示せぬ専用線を介して、サービスプロバイダ(接続業
者)が有するSP(Service Provider)サーバ3に接続
されている。他のユーザが有するユーザ端末も同様にし
てSPサーバ3に接続されている。
なるユーザ端末1を有し、例えばPSTN(Public Swi
tched Telephone Network)やISDN(Integrated Se
rvice Digital Network)などの公衆網2、あるいは図
示せぬ専用線を介して、サービスプロバイダ(接続業
者)が有するSP(Service Provider)サーバ3に接続
されている。他のユーザが有するユーザ端末も同様にし
てSPサーバ3に接続されている。
【0034】SPサーバ3は、インターネット4に接続
されており(を構成しており)、インターネット4に
は、さらに、検索サービスを提供する検索サービス提供
者が有する、WWWサーバである検索サーバ5乃至7、
インフォメーションプロバイダ(情報提供者)が有す
る、WWWサーバであるIP(Information Provider)
サーバ8,9、および後述する統一検索サービスを提供
する統一検索サービス提供者が有する、WWWサーバで
ある統一検索サーバ(情報処理装置)も接続されてい
る。インターネット4においては、TCP/IP(Tran
smission Control Protocol/Internet Protocol)と呼
ばれるプロトコルにしたがって、コンピュータ(サー
バ)相互間で通信を行うようになされている。
されており(を構成しており)、インターネット4に
は、さらに、検索サービスを提供する検索サービス提供
者が有する、WWWサーバである検索サーバ5乃至7、
インフォメーションプロバイダ(情報提供者)が有す
る、WWWサーバであるIP(Information Provider)
サーバ8,9、および後述する統一検索サービスを提供
する統一検索サービス提供者が有する、WWWサーバで
ある統一検索サーバ(情報処理装置)も接続されてい
る。インターネット4においては、TCP/IP(Tran
smission Control Protocol/Internet Protocol)と呼
ばれるプロトコルにしたがって、コンピュータ(サー
バ)相互間で通信を行うようになされている。
【0035】ここで、本実施の形態では、検索サーバと
して、3つの検索サーバ5乃至7しか図示していない
が、検索サーバの数は、これに限定されるものではな
い。IPサーバ8,9や、統一検索サーバ10について
も同様である。
して、3つの検索サーバ5乃至7しか図示していない
が、検索サーバの数は、これに限定されるものではな
い。IPサーバ8,9や、統一検索サーバ10について
も同様である。
【0036】インターネット4上には、前述したよう
に、WWWシステムが構築されており、従って、各ユー
ザは、ユーザ端末1のアプリケーションであるWWWブ
ラウザを用いて、WWWサーバである検索サーバ5乃至
7や、IPサーバ8,9、統一検索サーバ10にアクセ
スし、情報(ホームページ)やサービスの提供を受ける
ことができ、また、検索サービス提供者や、インフォメ
ーションプロバイダ、統一検索サービス提供者は、WW
Wサーバ(検索サーバ5乃至7,IPサーバ8,9、統
一検索サーバ10)を用いて、WWWブラウザ(ユーザ
端末1)に、情報やサービスを提供することができる。
に、WWWシステムが構築されており、従って、各ユー
ザは、ユーザ端末1のアプリケーションであるWWWブ
ラウザを用いて、WWWサーバである検索サーバ5乃至
7や、IPサーバ8,9、統一検索サーバ10にアクセ
スし、情報(ホームページ)やサービスの提供を受ける
ことができ、また、検索サービス提供者や、インフォメ
ーションプロバイダ、統一検索サービス提供者は、WW
Wサーバ(検索サーバ5乃至7,IPサーバ8,9、統
一検索サーバ10)を用いて、WWWブラウザ(ユーザ
端末1)に、情報やサービスを提供することができる。
【0037】なお、ユーザは、インターネット4に直接
接続することも可能であるが、通常は、サービスプロバ
イダと契約し、図1に示したように、公衆網2を介し
て、SPサーバ3にアクセスすることで、インターネッ
ト4に接続される(インターネット4を構成するように
なる)。
接続することも可能であるが、通常は、サービスプロバ
イダと契約し、図1に示したように、公衆網2を介し
て、SPサーバ3にアクセスすることで、インターネッ
ト4に接続される(インターネット4を構成するように
なる)。
【0038】検索サーバ5乃至7は、それぞれがアクセ
ス可能なデータベース5DB,6DB,7DBを有して
おり、検索サービスを提供するようになされている。即
ち、検索サーバ5では、検索のためのホームページ(検
索ページ)が管理されており、検索サービスを利用しよ
うとするユーザ(WWWブラウザ)から、検索ページの
URLを受信すると、検索ページを、そのユーザに送信
する。そして、その検索ページに、キーワードが入力さ
れ、WWWブラウザから送信されてくると、検索サーバ
5は、そのキーワードに対応する情報を、データベース
5DBから検索し、その検索結果を反映したホームペー
ジを構成して、ユーザに送信する。検索サーバ6または
7も、それぞれが有するデータベース6DBまたは7D
Bを検索対象として、同様の検索サービスを提供するよ
うになされている。
ス可能なデータベース5DB,6DB,7DBを有して
おり、検索サービスを提供するようになされている。即
ち、検索サーバ5では、検索のためのホームページ(検
索ページ)が管理されており、検索サービスを利用しよ
うとするユーザ(WWWブラウザ)から、検索ページの
URLを受信すると、検索ページを、そのユーザに送信
する。そして、その検索ページに、キーワードが入力さ
れ、WWWブラウザから送信されてくると、検索サーバ
5は、そのキーワードに対応する情報を、データベース
5DBから検索し、その検索結果を反映したホームペー
ジを構成して、ユーザに送信する。検索サーバ6または
7も、それぞれが有するデータベース6DBまたは7D
Bを検索対象として、同様の検索サービスを提供するよ
うになされている。
【0039】なお、ここでは、データベース5DB乃至
7DBは、異なる種類のものとなっている。即ち、デー
タベース5DB乃至7DBそれぞれにおけるデータのフ
ォーマットや、アクセス方法などは、異なるものとなっ
ている。さらに、データベース5DB乃至7DBそれぞ
れでは、異なるデータが管理されている。即ち、例え
ば、データベース5DBには、IPサーバ8,9などが
管理するホームページのURLに関する情報が登録され
ている。また、例えば、データベース6DBには、書籍
に関する一般的な情報が登録されている。さらに、例え
ば、データベース7DBには、書籍に関する情報のう
ち、特に、著者に関する詳細な情報が登録されている。
7DBは、異なる種類のものとなっている。即ち、デー
タベース5DB乃至7DBそれぞれにおけるデータのフ
ォーマットや、アクセス方法などは、異なるものとなっ
ている。さらに、データベース5DB乃至7DBそれぞ
れでは、異なるデータが管理されている。即ち、例え
ば、データベース5DBには、IPサーバ8,9などが
管理するホームページのURLに関する情報が登録され
ている。また、例えば、データベース6DBには、書籍
に関する一般的な情報が登録されている。さらに、例え
ば、データベース7DBには、書籍に関する情報のう
ち、特に、著者に関する詳細な情報が登録されている。
【0040】IPサーバ8,9は、ホームページ(HT
MLファイル、並びにそれに付随する画像や音声のファ
イルなど)を管理しており、それぞれが有するホームペ
ージのうち、ユーザから要求のあったものを提供するよ
うになされている。
MLファイル、並びにそれに付随する画像や音声のファ
イルなど)を管理しており、それぞれが有するホームペ
ージのうち、ユーザから要求のあったものを提供するよ
うになされている。
【0041】統合検索サーバ10は、検索サーバ5乃至
7が提供する検索サービスを利用して、ユーザに、いわ
ば統一的な検索サービスを提供するようになされてい
る。
7が提供する検索サービスを利用して、ユーザに、いわ
ば統一的な検索サービスを提供するようになされてい
る。
【0042】以上のように構成される情報検索システム
においては、ユーザがユーザ端末1を操作することによ
り、公衆網2を介して、SPサーバ3にアクセスする
と、ユーザ端末1とSPサーバ3との間で通信リンクが
確立される。
においては、ユーザがユーザ端末1を操作することによ
り、公衆網2を介して、SPサーバ3にアクセスする
と、ユーザ端末1とSPサーバ3との間で通信リンクが
確立される。
【0043】そして、ユーザが、統一検索サーバ10が
管理する検索ページのURLを、ユーザ端末1(WWW
ブラウザ)を操作することにより入力すると、このUR
Lは、公衆網2,SPサーバ3、およびインターネット
4を介して、統一検索サーバ10に送信される。統一検
索サーバ10は、ユーザから、自身が管理する検索ペー
ジのURLを受信すると、その検索ページを、インター
ネット4を介してSPサーバ3に送信する。SPサーバ
3は、統一検索サーバ10から検索ページを受信する
と、それを、公衆網2を介してユーザ端末1に転送し、
これにより、ユーザ端末1(WWWブラウザ)では、入
力したURLに対応するホームページ、即ち、ここで
は、統合検索サーバ10が管理している検索ページが表
示される。
管理する検索ページのURLを、ユーザ端末1(WWW
ブラウザ)を操作することにより入力すると、このUR
Lは、公衆網2,SPサーバ3、およびインターネット
4を介して、統一検索サーバ10に送信される。統一検
索サーバ10は、ユーザから、自身が管理する検索ペー
ジのURLを受信すると、その検索ページを、インター
ネット4を介してSPサーバ3に送信する。SPサーバ
3は、統一検索サーバ10から検索ページを受信する
と、それを、公衆網2を介してユーザ端末1に転送し、
これにより、ユーザ端末1(WWWブラウザ)では、入
力したURLに対応するホームページ、即ち、ここで
は、統合検索サーバ10が管理している検索ページが表
示される。
【0044】この検索ページには、キーワードを入力す
る欄があり、ユーザによって、そこに、キーワードが入
力され、ユーザ端末1から送信されてくると、統一検索
サーバ10は、そのキーワードを受信し、検索サーバ5
乃至7、さらには、インターネット4上の、図示してい
ないその他の検索サーバの中から、ユーザからのキーワ
ードに対応する情報を検索させるのに適切な1以上のも
のを決定する(このようにして決定された検索サーバ
を、以下、適宜、決定サーバという)。さらに、統一検
索サーバ10は、ユーザからのキーワードを、1以上の
決定サーバに、それぞれが有するデータベースの検索を
要求するのに適切な形式に変換し、対応する決定サーバ
に対して、インターネット4を介して送信する。
る欄があり、ユーザによって、そこに、キーワードが入
力され、ユーザ端末1から送信されてくると、統一検索
サーバ10は、そのキーワードを受信し、検索サーバ5
乃至7、さらには、インターネット4上の、図示してい
ないその他の検索サーバの中から、ユーザからのキーワ
ードに対応する情報を検索させるのに適切な1以上のも
のを決定する(このようにして決定された検索サーバ
を、以下、適宜、決定サーバという)。さらに、統一検
索サーバ10は、ユーザからのキーワードを、1以上の
決定サーバに、それぞれが有するデータベースの検索を
要求するのに適切な形式に変換し、対応する決定サーバ
に対して、インターネット4を介して送信する。
【0045】即ち、ユーザが、決定サーバに直接アクセ
スして、それが管理する検索ページに、キーワードを入
力した場合に、そのキーワードが、ユーザ端末1(WW
Wブラウザ)から、決定サーバに送信されるときと同様
にして、統一検索サーバ10から、決定サーバに対し
て、キーワードが送信される。従って、この場合、決定
サーバでは、統一検索サーバ10からのキーワードに対
応する情報が、それがアクセス可能なデータベース(決
定サーバが有するデータベース)から検索され、その検
索結果を反映したホームページが、統一検索サーバ10
に、インターネット4を介して送信される。
スして、それが管理する検索ページに、キーワードを入
力した場合に、そのキーワードが、ユーザ端末1(WW
Wブラウザ)から、決定サーバに送信されるときと同様
にして、統一検索サーバ10から、決定サーバに対し
て、キーワードが送信される。従って、この場合、決定
サーバでは、統一検索サーバ10からのキーワードに対
応する情報が、それがアクセス可能なデータベース(決
定サーバが有するデータベース)から検索され、その検
索結果を反映したホームページが、統一検索サーバ10
に、インターネット4を介して送信される。
【0046】統一検索サーバ10は、そのホームページ
における検索結果を、必要応じて処理し、その検索結果
を表示したホームページを構成して、ユーザ端末1に送
信する。
における検索結果を、必要応じて処理し、その検索結果
を表示したホームページを構成して、ユーザ端末1に送
信する。
【0047】従って、統一検索サーバ10において、例
えば、検索サーバ5乃至7が決定サーバとされた場合に
は、統一検索サーバ10からユーザに対しては、データ
ベース5DB乃至7DBそれぞれの検索結果を表示した
ホームページが送信される。
えば、検索サーバ5乃至7が決定サーバとされた場合に
は、統一検索サーバ10からユーザに対しては、データ
ベース5DB乃至7DBそれぞれの検索結果を表示した
ホームページが送信される。
【0048】その結果、ユーザは、検索サーバ5乃至7
それぞれに直接アクセスしなくても、統一検索サーバ1
0にアクセスするだけで、検索サーバ5乃至7それぞれ
に直接アクセスした場合と同様の検索結果を得ることが
できる。即ち、ユーザは、統一検索サーバ10が管理す
る検索ページのURLおよび使用方法を知っていれば、
検索サーバ5乃至7が管理する検索ページのURLや、
その使用方法を知らなくても、データベース5DB乃至
7DBそれぞれの検索結果を得ることができる。従っ
て、所望する情報を、容易に得ることが可能となる。
それぞれに直接アクセスしなくても、統一検索サーバ1
0にアクセスするだけで、検索サーバ5乃至7それぞれ
に直接アクセスした場合と同様の検索結果を得ることが
できる。即ち、ユーザは、統一検索サーバ10が管理す
る検索ページのURLおよび使用方法を知っていれば、
検索サーバ5乃至7が管理する検索ページのURLや、
その使用方法を知らなくても、データベース5DB乃至
7DBそれぞれの検索結果を得ることができる。従っ
て、所望する情報を、容易に得ることが可能となる。
【0049】ここで、以上のように、統一検索サーバ1
0は、インターネット4上の複数の検索サーバそれぞれ
が有する複数のデータベースを検索するにあたって、ユ
ーザに、いわば統一的なインターフェイスを提供する。
そこで、統一検索サーバ10が提供する検索サービス
を、特に、統一検索サービスと呼んでいる。
0は、インターネット4上の複数の検索サーバそれぞれ
が有する複数のデータベースを検索するにあたって、ユ
ーザに、いわば統一的なインターフェイスを提供する。
そこで、統一検索サーバ10が提供する検索サービス
を、特に、統一検索サービスと呼んでいる。
【0050】次に、図2は、図1のユーザ端末1のハー
ドウェアの構成例を示している。
ドウェアの構成例を示している。
【0051】ROM(Read Only Memry)21は、シス
テムプログラムを記憶しており、CPU(Central Proc
essor Unit)22は、このROM21に記憶されている
システムプログラムや、RAM(Random Access Memor
y)23に展開されたプログラム(アプリケーションプ
ログラム(例えば、WWWブラウザなど))にしたがっ
て各種の処理を実行するようになされている。RAM2
3は、CPU22が各種の処理を実行する上において必
要なプログラムやデータなどを適宜記憶するようになさ
れている。入力部24は、例えば、キーボードや、マウ
ス、さらにはマイク(マイクロフォン)などの、各種の
指令、その他必要な情報などを入力するための入力装置
で構成されている。通信I/F25は、例えば、モデ
ム、あるいはNCU(Network Controll Unit)などで
構成され、公衆網2を介して、SPサーバ3との通信に
必要な制御を行うようになされている。出力部26は、
例えば、ディスプレイや、プリンタ、スピーカその他
の、文字や画像などの表示、印刷、音声の出力を行うた
めの出力装置で構成されている。
テムプログラムを記憶しており、CPU(Central Proc
essor Unit)22は、このROM21に記憶されている
システムプログラムや、RAM(Random Access Memor
y)23に展開されたプログラム(アプリケーションプ
ログラム(例えば、WWWブラウザなど))にしたがっ
て各種の処理を実行するようになされている。RAM2
3は、CPU22が各種の処理を実行する上において必
要なプログラムやデータなどを適宜記憶するようになさ
れている。入力部24は、例えば、キーボードや、マウ
ス、さらにはマイク(マイクロフォン)などの、各種の
指令、その他必要な情報などを入力するための入力装置
で構成されている。通信I/F25は、例えば、モデ
ム、あるいはNCU(Network Controll Unit)などで
構成され、公衆網2を介して、SPサーバ3との通信に
必要な制御を行うようになされている。出力部26は、
例えば、ディスプレイや、プリンタ、スピーカその他
の、文字や画像などの表示、印刷、音声の出力を行うた
めの出力装置で構成されている。
【0052】外部記憶装置27は、例えば、ハードディ
スク装置や、光磁気ディスク装置などで構成されてお
り、そこには、必要なデータやプログラムなどが記憶
(記録)されている。また、外部記憶装置27は、ユー
ザ端末1の動作上、必要なデータなども記憶するように
なされている。
スク装置や、光磁気ディスク装置などで構成されてお
り、そこには、必要なデータやプログラムなどが記憶
(記録)されている。また、外部記憶装置27は、ユー
ザ端末1の動作上、必要なデータなども記憶するように
なされている。
【0053】なお、以上のROM21乃至外部記憶装置
27は、バスを介して、相互に接続されている。
27は、バスを介して、相互に接続されている。
【0054】次に、図3は、図1の統一検索サーバ10
のハードウェアの構成例を示している。
のハードウェアの構成例を示している。
【0055】統一検索サーバ10は、図2におけるRO
M21乃至外部記憶装置27それぞれと同様に構成され
るROM31乃至外部記憶装置37から構成されてい
る。但し、統一検索サーバ10においては、ユーザ端末
1における場合よりも高速で、大容量のものが用いられ
ている。また、外部記憶装置(記録媒体)37には、統
一検索サーバ10が統一検索サービスを提供するのに必
要な、後述するような処理を行うためのアプリケーショ
ンプログラムやデータなどが記録されている。
M21乃至外部記憶装置27それぞれと同様に構成され
るROM31乃至外部記憶装置37から構成されてい
る。但し、統一検索サーバ10においては、ユーザ端末
1における場合よりも高速で、大容量のものが用いられ
ている。また、外部記憶装置(記録媒体)37には、統
一検索サーバ10が統一検索サービスを提供するのに必
要な、後述するような処理を行うためのアプリケーショ
ンプログラムやデータなどが記録されている。
【0056】次に、図4は、図1の統一検索サーバ10
の機能的構成例を示している。
の機能的構成例を示している。
【0057】制御部41は、通信部42およびホームペ
ージ生成部44を制御し、さらに、通信部42がインタ
ーネット4を介して受信したデータに対応して、各種の
処理を行うようになされている。通信部42は、制御部
41の制御にしたがい、インターネット4を介して送信
されているデータを受信し、また、所定のデータを、イ
ンターネット4を介して送信するための通信制御を行う
ようになされている。ホームページ記憶部43は、検索
ページその他の統一検索サーバ10が提供するホームペ
ージのデータ(HTMLファイルや、GIF,JPE
G,MPEG形式の画像ファイル、WAV,AU形式の
音声データ、Java(商標)言語で記述されたアプレ
ットなど)を記憶している。ホームページ生成部44
は、制御部41の制御にしたがい、例えば、情報の検索
結果を表示したホームページ(以下、適宜、検索結果ペ
ージという)などを生成するようになされている。デー
タベース情報記憶部45は、データベース5DB乃至7
DB、さらには、図示していないインターネット4上の
データベースに関するデータベース情報を、例えば、図
5に示すようなフォーマットで記憶している。
ージ生成部44を制御し、さらに、通信部42がインタ
ーネット4を介して受信したデータに対応して、各種の
処理を行うようになされている。通信部42は、制御部
41の制御にしたがい、インターネット4を介して送信
されているデータを受信し、また、所定のデータを、イ
ンターネット4を介して送信するための通信制御を行う
ようになされている。ホームページ記憶部43は、検索
ページその他の統一検索サーバ10が提供するホームペ
ージのデータ(HTMLファイルや、GIF,JPE
G,MPEG形式の画像ファイル、WAV,AU形式の
音声データ、Java(商標)言語で記述されたアプレ
ットなど)を記憶している。ホームページ生成部44
は、制御部41の制御にしたがい、例えば、情報の検索
結果を表示したホームページ(以下、適宜、検索結果ペ
ージという)などを生成するようになされている。デー
タベース情報記憶部45は、データベース5DB乃至7
DB、さらには、図示していないインターネット4上の
データベースに関するデータベース情報を、例えば、図
5に示すようなフォーマットで記憶している。
【0058】ここで、データベース情報としては、例え
ば、次のようなものがある。即ち、例えば、検索サーバ
5が有するデータベース5DBのデータベース情報とし
ては、そのデータベース5DBに登録されている情報の
種別(例えば、データベース5DBに記憶されている情
報が、書籍に関するものであるとか、ホームページのU
RLに関するものであるとかなど)、データベース5D
Bを検索するときにキーワードとして与える情報の種類
(例えば、人名だとか、書籍名だとかなど)や、その情
報を与えるときのフォーマット(入力情報種、形式)、
検索サーバ5がデータベース5DBを検索して出力する
検索結果の情報の種類(例えば、書籍の題名をキーワー
ドとして与えたときに、検索結果として、その書籍の著
者および出版社を出力するなど)や、その検索結果の出
力フォーマット(出力情報種、形式)、検索サーバ5に
キーワード送信するときや、検索サーバ5から検索結果
を受信するときの通信プロトコル(入出力プロトコ
ル)、検索サーバ5のアドレス(IPアドレス)または
検索サーバ5が提供する検索ページのURL(データベ
ースURL)などの、検索サーバ5の検索サービスを利
用するのに必要な情報が記憶されている。他のデータベ
ースについても、同様のデータベース情報が記憶されて
いる。
ば、次のようなものがある。即ち、例えば、検索サーバ
5が有するデータベース5DBのデータベース情報とし
ては、そのデータベース5DBに登録されている情報の
種別(例えば、データベース5DBに記憶されている情
報が、書籍に関するものであるとか、ホームページのU
RLに関するものであるとかなど)、データベース5D
Bを検索するときにキーワードとして与える情報の種類
(例えば、人名だとか、書籍名だとかなど)や、その情
報を与えるときのフォーマット(入力情報種、形式)、
検索サーバ5がデータベース5DBを検索して出力する
検索結果の情報の種類(例えば、書籍の題名をキーワー
ドとして与えたときに、検索結果として、その書籍の著
者および出版社を出力するなど)や、その検索結果の出
力フォーマット(出力情報種、形式)、検索サーバ5に
キーワード送信するときや、検索サーバ5から検索結果
を受信するときの通信プロトコル(入出力プロトコ
ル)、検索サーバ5のアドレス(IPアドレス)または
検索サーバ5が提供する検索ページのURL(データベ
ースURL)などの、検索サーバ5の検索サービスを利
用するのに必要な情報が記憶されている。他のデータベ
ースについても、同様のデータベース情報が記憶されて
いる。
【0059】次に、図4の統一検索サーバ10の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0060】ユーザが、ユーザ端末1を操作し、統一検
索サーバ10に対して、情報の検索を要求(統一検索サ
ービスの提供を要求)すると、即ち、WWWブラウザか
ら、統一検索サーバ10が管理する検索ページのURL
が送信され、それが、公衆網2,SPサーバ3、インタ
ーネット4を介して、統一検索サーバ10の通信部42
で受信されると、制御部41は、図6のフローチャート
にしたがった処理(検索要求受信処理)を行う。
索サーバ10に対して、情報の検索を要求(統一検索サ
ービスの提供を要求)すると、即ち、WWWブラウザか
ら、統一検索サーバ10が管理する検索ページのURL
が送信され、それが、公衆網2,SPサーバ3、インタ
ーネット4を介して、統一検索サーバ10の通信部42
で受信されると、制御部41は、図6のフローチャート
にしたがった処理(検索要求受信処理)を行う。
【0061】即ち、まず最初に、ステップS1におい
て、制御部41は、ユーザ端末1(WWWブラウザ)に
対して、検索する情報の種別(例えば、検索対象の情報
が、書籍に関する情報であるとか、芸能人に関する情報
であるとかなどの種別)を選択するためのホームページ
(以下、適宜、情報種別選択ページという)を、通信部
42に送信させる。
て、制御部41は、ユーザ端末1(WWWブラウザ)に
対して、検索する情報の種別(例えば、検索対象の情報
が、書籍に関する情報であるとか、芸能人に関する情報
であるとかなどの種別)を選択するためのホームページ
(以下、適宜、情報種別選択ページという)を、通信部
42に送信させる。
【0062】即ち、ホームページ記憶部43には、情報
種別選択ページが記憶されており、制御部41は、ホー
ムページ記憶部43から情報種別選択ページを読み出
し、通信部42に送信させる。
種別選択ページが記憶されており、制御部41は、ホー
ムページ記憶部43から情報種別選択ページを読み出
し、通信部42に送信させる。
【0063】この情報種別選択ページは、インターネッ
ト4,SPサーバ3、公衆網2を介して、ユーザ端末1
に送信され、そこで受信、表示される。ユーザは、この
情報種別選択ページにおいて、検索する情報の種別(情
報種別)を入力し、統一検索サーバ10に送信する。
ト4,SPサーバ3、公衆網2を介して、ユーザ端末1
に送信され、そこで受信、表示される。ユーザは、この
情報種別選択ページにおいて、検索する情報の種別(情
報種別)を入力し、統一検索サーバ10に送信する。
【0064】制御部41では、情報種別選択ページを送
信した後、ステップS2において、ユーザから、情報種
別が送信されてきたかどうかが判定され、送信されてき
ていないと判定された場合、ステップS2に戻る。ま
た、ステップS2において、情報種別が送信されてきた
と判定された場合、即ち、ユーザ端末1から送信されて
きた情報種別が、通信部42で受信された場合、ステッ
プS3に進み、制御部41は、ユーザ端末1に対して、
その情報種別に対応する検索ページを、通信部42に送
信させる。
信した後、ステップS2において、ユーザから、情報種
別が送信されてきたかどうかが判定され、送信されてき
ていないと判定された場合、ステップS2に戻る。ま
た、ステップS2において、情報種別が送信されてきた
と判定された場合、即ち、ユーザ端末1から送信されて
きた情報種別が、通信部42で受信された場合、ステッ
プS3に進み、制御部41は、ユーザ端末1に対して、
その情報種別に対応する検索ページを、通信部42に送
信させる。
【0065】即ち、ホームページ記憶部43は、例え
ば、情報種別ごとの検索ページも記憶しており、制御部
41は、ホームページ記憶部43から、ユーザ端末1よ
り送信されてきた情報種別に対応する検索ページを読み
出し、通信部42に送信させる。
ば、情報種別ごとの検索ページも記憶しており、制御部
41は、ホームページ記憶部43から、ユーザ端末1よ
り送信されてきた情報種別に対応する検索ページを読み
出し、通信部42に送信させる。
【0066】この検索ページは、上述の情報種別選択ペ
ージと同様にして、ユーザ端末1に送信される。これに
より、ユーザ端末1(WWWブラウザ)では、例えば、
図7に示すような検索ページが表示される。ここで、図
7は、情報種別として、例えば、書籍が選択された場合
の検索ページを示している。
ージと同様にして、ユーザ端末1に送信される。これに
より、ユーザ端末1(WWWブラウザ)では、例えば、
図7に示すような検索ページが表示される。ここで、図
7は、情報種別として、例えば、書籍が選択された場合
の検索ページを示している。
【0067】この検索ページには、キーワードを入力す
るためのキーワード入力欄51と、そのキーワード入力
欄51に入力されたキーワードを用いた検索を開始する
ときに(キーワード入力欄51に入力されたキーワード
を、統一検索サーバ10に送信するときに)操作される
検索ボタン52とが設けられている。
るためのキーワード入力欄51と、そのキーワード入力
欄51に入力されたキーワードを用いた検索を開始する
ときに(キーワード入力欄51に入力されたキーワード
を、統一検索サーバ10に送信するときに)操作される
検索ボタン52とが設けられている。
【0068】ユーザは、キーワード入力欄51にキーワ
ードとなる文字列を入力し、検索ボタン52の位置にカ
ーソル53を移動させてクリックする(検索ボタン52
を操作する)。これにより、キーワード入力欄51に入
力された文字列(キーワード)が、ユーザ端末1から統
一検索サーバ10に送信される。
ードとなる文字列を入力し、検索ボタン52の位置にカ
ーソル53を移動させてクリックする(検索ボタン52
を操作する)。これにより、キーワード入力欄51に入
力された文字列(キーワード)が、ユーザ端末1から統
一検索サーバ10に送信される。
【0069】制御部41では、検索ページを送信した
後、ステップS4において、ユーザから、キーワードが
送信されてきたかどうかが判定され、送信されてきてい
ないと判定された場合、ステップS4に戻る。また、ス
テップS4において、キーワードが送信されてきたと判
定された場合、即ち、ユーザ端末1から送信されてきた
キーワードが、通信部42で受信された場合、ステップ
S5に進み、制御部41は、ユーザ端末1から送信され
てきた情報種別に基づいて、検索対象とするデータベー
スを決定する。
後、ステップS4において、ユーザから、キーワードが
送信されてきたかどうかが判定され、送信されてきてい
ないと判定された場合、ステップS4に戻る。また、ス
テップS4において、キーワードが送信されてきたと判
定された場合、即ち、ユーザ端末1から送信されてきた
キーワードが、通信部42で受信された場合、ステップ
S5に進み、制御部41は、ユーザ端末1から送信され
てきた情報種別に基づいて、検索対象とするデータベー
スを決定する。
【0070】即ち、制御部41は、データベース情報記
憶部45に記憶されているデータベース情報における、
各データベースに登録されている情報の種別を参照し、
ユーザ端末1から送信されてきた情報種別に合致するも
のを検索する。そして、その合致したデータベースを、
検索対象のデータベース(検索対象データベース)とし
て決定する。
憶部45に記憶されているデータベース情報における、
各データベースに登録されている情報の種別を参照し、
ユーザ端末1から送信されてきた情報種別に合致するも
のを検索する。そして、その合致したデータベースを、
検索対象のデータベース(検索対象データベース)とし
て決定する。
【0071】そして、制御部41は、ステップS6にお
いて、ユーザ端末1からのキーワードを、検索対象デー
タベースに対して検索を要求するのに適切なフォーマッ
トのデータ(以下、適宜、要求データという)に変換し
て、その検索対象データベースにアクセス可能な検索サ
ーバ(検索対象データベースを有する検索サーバ)に送
信する。
いて、ユーザ端末1からのキーワードを、検索対象デー
タベースに対して検索を要求するのに適切なフォーマッ
トのデータ(以下、適宜、要求データという)に変換し
て、その検索対象データベースにアクセス可能な検索サ
ーバ(検索対象データベースを有する検索サーバ)に送
信する。
【0072】即ち、制御部41は、データベース情報を
参照し、検索対象データベースを有する検索サーバに対
して、その検索対象データベースを検索させるときに与
えるキーワードと同一フォーマットに、ユーザ端末1か
らのキーワードのフォーマットを変換することにより、
要求データ(検索要求)を構成する。さらに、制御部4
1は、データベース情報を参照し、通信部42を制御す
ることにより、検索対象データベースを有する検索サー
バに対して、その検索対象データベースの検索を行わせ
る場合にキーワードを送信するときと同一のプロトコル
で、要求データを送信させる。
参照し、検索対象データベースを有する検索サーバに対
して、その検索対象データベースを検索させるときに与
えるキーワードと同一フォーマットに、ユーザ端末1か
らのキーワードのフォーマットを変換することにより、
要求データ(検索要求)を構成する。さらに、制御部4
1は、データベース情報を参照し、通信部42を制御す
ることにより、検索対象データベースを有する検索サー
バに対して、その検索対象データベースの検索を行わせ
る場合にキーワードを送信するときと同一のプロトコル
で、要求データを送信させる。
【0073】これにより、ユーザが、検索対象データベ
ースを有する検索サーバに直接アクセスして、それが管
理する検索ページに、キーワードを入力した場合に、そ
のキーワードが、ユーザ端末1(WWWブラウザ)か
ら、検索サーバに送信されるときと同様にして、キーワ
ード(要求データ)が、統一検索サーバ10から、イン
ターネット4を介して、検索サーバに送信される。
ースを有する検索サーバに直接アクセスして、それが管
理する検索ページに、キーワードを入力した場合に、そ
のキーワードが、ユーザ端末1(WWWブラウザ)か
ら、検索サーバに送信されるときと同様にして、キーワ
ード(要求データ)が、統一検索サーバ10から、イン
ターネット4を介して、検索サーバに送信される。
【0074】従って、この場合、検索対象データベース
を有する検索サーバでは、統一検索サーバ10からのキ
ーワードに対応する情報が、検索対象データベースから
検索され、その検索結果を反映したホームページが構成
されて、統一検索サーバ10に、インターネット4を介
して送信される。
を有する検索サーバでは、統一検索サーバ10からのキ
ーワードに対応する情報が、検索対象データベースから
検索され、その検索結果を反映したホームページが構成
されて、統一検索サーバ10に、インターネット4を介
して送信される。
【0075】制御部41では、ステップS6で要求デー
タを送信した後、ステップS7に進み、検索対象データ
ベースを有する検索サーバから、要求データに対する検
索結果が送信されてきたかどうかが判定され、送信され
てきていないと判定された場合、ステップS7に戻る。
また、ステップS7において、検索結果が送信されてき
たと判定された場合、ステップS8に進み、すべての検
索対象データベースにおける検索結果を受信したかどう
かが判定される。
タを送信した後、ステップS7に進み、検索対象データ
ベースを有する検索サーバから、要求データに対する検
索結果が送信されてきたかどうかが判定され、送信され
てきていないと判定された場合、ステップS7に戻る。
また、ステップS7において、検索結果が送信されてき
たと判定された場合、ステップS8に進み、すべての検
索対象データベースにおける検索結果を受信したかどう
かが判定される。
【0076】即ち、制御部41は、基本的に、上述のス
テップS5において、ユーザ端末1から送信されてきた
情報種別に合致するデータベースすべてを、検索対象デ
ータベースとして決定する。従って、複数のデータベー
スが検索対象データベースとされる場合があり、この場
合においては、ステップS6において、その複数の検索
対象データベースそれぞれに対応した要求データが構成
されて送信される。このため、ステップS8では、検索
対象データベースとされたすべてのデータベースにおけ
る検索結果を受信したかどうかが判定される。ここで、
ユーザ端末1からの情報種別に合致するデータベースす
べてを、検索対象データベースとした場合、その数が莫
大なものになることがある。そこで、検索対象データベ
ースとするデータベースの数は、所定数以下に制限する
ことが可能である。
テップS5において、ユーザ端末1から送信されてきた
情報種別に合致するデータベースすべてを、検索対象デ
ータベースとして決定する。従って、複数のデータベー
スが検索対象データベースとされる場合があり、この場
合においては、ステップS6において、その複数の検索
対象データベースそれぞれに対応した要求データが構成
されて送信される。このため、ステップS8では、検索
対象データベースとされたすべてのデータベースにおけ
る検索結果を受信したかどうかが判定される。ここで、
ユーザ端末1からの情報種別に合致するデータベースす
べてを、検索対象データベースとした場合、その数が莫
大なものになることがある。そこで、検索対象データベ
ースとするデータベースの数は、所定数以下に制限する
ことが可能である。
【0077】ステップS8において、すべての検索対象
データベースにおける検索結果を受信していないと判定
された場合、ステップS7に戻り、ステップS8ですべ
ての検索対象データベースにおける検索結果を受信した
と判定されるまで、ステップS7およびS8の処理を繰
り返す。また、ステップS8において、すべての検索対
象データベースにおける検索結果を受信したと判定され
た場合、即ち、通信部42において、すべての検索対象
データベースにおける検索結果が受信された場合、ステ
ップS9に進み、制御部41において、その検索結果の
集計処理が行われる。
データベースにおける検索結果を受信していないと判定
された場合、ステップS7に戻り、ステップS8ですべ
ての検索対象データベースにおける検索結果を受信した
と判定されるまで、ステップS7およびS8の処理を繰
り返す。また、ステップS8において、すべての検索対
象データベースにおける検索結果を受信したと判定され
た場合、即ち、通信部42において、すべての検索対象
データベースにおける検索結果が受信された場合、ステ
ップS9に進み、制御部41において、その検索結果の
集計処理が行われる。
【0078】即ち、複数のデータベースにおける検索結
果を受信した場合、その内容が重複していることがあ
る。そこで、ステップS9では、複数の検索結果の内容
の、いわば集計が行われ、これにより、重複している部
分が削除される。
果を受信した場合、その内容が重複していることがあ
る。そこで、ステップS9では、複数の検索結果の内容
の、いわば集計が行われ、これにより、重複している部
分が削除される。
【0079】なお、データベース情報としては、上述し
たように、各データベースの検索結果として、どのよう
な内容のものが得られるかも記憶されているので、それ
に基づき、制御部41は、複数の検索結果の、対応する
内容(項目)(例えば、書籍の著者や、出版社など)ど
うしを比較することで、重複しているかどうかを判定す
るようになされている。
たように、各データベースの検索結果として、どのよう
な内容のものが得られるかも記憶されているので、それ
に基づき、制御部41は、複数の検索結果の、対応する
内容(項目)(例えば、書籍の著者や、出版社など)ど
うしを比較することで、重複しているかどうかを判定す
るようになされている。
【0080】また、検索結果が、例えば、書籍の要約な
どを含んでおり、そのデータ量が多い場合がある。さら
に、検索結果には、その検索結果が記憶されていたデー
タベースに特有のコードなどの、ユーザにとって不必要
な情報が含まれる場合がある。ステップS9では、その
ような場合に、要約の一部を省略したり、不必要な情報
を削除するような編集処理も、必要に応じて行われるよ
うになされている。
どを含んでおり、そのデータ量が多い場合がある。さら
に、検索結果には、その検索結果が記憶されていたデー
タベースに特有のコードなどの、ユーザにとって不必要
な情報が含まれる場合がある。ステップS9では、その
ような場合に、要約の一部を省略したり、不必要な情報
を削除するような編集処理も、必要に応じて行われるよ
うになされている。
【0081】ステップS9の処理後は、ステップS10
に進み、検索結果を表示したホームページ(検索結果ペ
ージ)が生成され、ユーザ端末1に送信されて、検索結
果要求受信処理を終了する。
に進み、検索結果を表示したホームページ(検索結果ペ
ージ)が生成され、ユーザ端末1に送信されて、検索結
果要求受信処理を終了する。
【0082】即ち、制御部41は、ステップS9におけ
る集計処理後の検索結果を、ホームページ生成部44に
供給し、それを反映した、見やすい形の検索結果ページ
を構成させる。そして、制御部41は、この検索結果ペ
ージを、通信部42を制御することにより、ユーザ端末
1に送信させる。
る集計処理後の検索結果を、ホームページ生成部44に
供給し、それを反映した、見やすい形の検索結果ページ
を構成させる。そして、制御部41は、この検索結果ペ
ージを、通信部42を制御することにより、ユーザ端末
1に送信させる。
【0083】これにより、ユーザ端末1(WWWブラウ
ザ)においては、例えば、図8に示すような検索結果ペ
ージが表示される。なお、図8は、情報種別を「書籍」
とし、キーワードとして、書籍の題名「がんばれしんち
ゃん」を入力したときの検索結果ページを示している。
この実施の形態では、書籍の題名「がんばれしんちゃ
ん」に対して、その著者、ISBNコード、出版社が、
検索結果として表示されている。
ザ)においては、例えば、図8に示すような検索結果ペ
ージが表示される。なお、図8は、情報種別を「書籍」
とし、キーワードとして、書籍の題名「がんばれしんち
ゃん」を入力したときの検索結果ページを示している。
この実施の形態では、書籍の題名「がんばれしんちゃ
ん」に対して、その著者、ISBNコード、出版社が、
検索結果として表示されている。
【0084】ところで、例えば、書籍の題名をキーワー
ドとして、図8に示すような検索結果を得た場合に、さ
らに、その検索結果に関する情報の検索を行いたいこと
がある。即ち、例えば、図8の検索結果における著者
「山田太郎」に関する情報を得たい場合がある。しかし
ながら、このような場合に、再び、図7に示した検索ペ
ージに戻り、そのキーワード入力欄51に、著者「山田
太郎」をキーワードとして入力するのは面倒である。
ドとして、図8に示すような検索結果を得た場合に、さ
らに、その検索結果に関する情報の検索を行いたいこと
がある。即ち、例えば、図8の検索結果における著者
「山田太郎」に関する情報を得たい場合がある。しかし
ながら、このような場合に、再び、図7に示した検索ペ
ージに戻り、そのキーワード入力欄51に、著者「山田
太郎」をキーワードとして入力するのは面倒である。
【0085】そこで、統一検索サーバ10では、検索結
果ページを得た後、そこに表示されている検索結果に関
する情報の検索を行う場合には、再び、図7に示した検
索ページに戻らなくても、その検索を行うことができる
ようになされている。
果ページを得た後、そこに表示されている検索結果に関
する情報の検索を行う場合には、再び、図7に示した検
索ページに戻らなくても、その検索を行うことができる
ようになされている。
【0086】即ち、統一検索サーバ10には、図6のス
テップS10において、例えば、図9に示すような検索
結果ページを構成させ、ユーザ端末1に送信させるよう
にすることができる。この検索結果ページにおいては、
著者「山田太郎」の表示部分が、ボタンになっている。
なお、図9の実施の形態では、著者「山田太郎」の表示
部分がボタンになっていることが分かるように、そこに
アンダーラインが付されている。
テップS10において、例えば、図9に示すような検索
結果ページを構成させ、ユーザ端末1に送信させるよう
にすることができる。この検索結果ページにおいては、
著者「山田太郎」の表示部分が、ボタンになっている。
なお、図9の実施の形態では、著者「山田太郎」の表示
部分がボタンになっていることが分かるように、そこに
アンダーラインが付されている。
【0087】このボタン上に、カーソル53を移動して
クリックすると、WWWブラウザでは、著者「山田太
郎」がキーワードとして、統一検索サーバ10に送信さ
れる。図9の検索結果ページは、統一検索サーバ10が
構成したものであるから、キーワード「山田太郎」が、
書籍の著者であることは、統一検索サーバ10において
認識することができ、このキーワード「山田太郎」を受
信した統一検索サーバ10では、書籍の著者を情報種別
とするとともに、「山田太郎」をキーワードとして、図
6のステップS5乃至S10の処理が行われる。これに
より、統一検索サーバ10では、例えば、図10に示す
ような、著者「山田太郎」をキーワードとする検索結果
が表示された検索結果ページが構成され、ユーザ端末1
(WWWブラウザ)に送信される。
クリックすると、WWWブラウザでは、著者「山田太
郎」がキーワードとして、統一検索サーバ10に送信さ
れる。図9の検索結果ページは、統一検索サーバ10が
構成したものであるから、キーワード「山田太郎」が、
書籍の著者であることは、統一検索サーバ10において
認識することができ、このキーワード「山田太郎」を受
信した統一検索サーバ10では、書籍の著者を情報種別
とするとともに、「山田太郎」をキーワードとして、図
6のステップS5乃至S10の処理が行われる。これに
より、統一検索サーバ10では、例えば、図10に示す
ような、著者「山田太郎」をキーワードとする検索結果
が表示された検索結果ページが構成され、ユーザ端末1
(WWWブラウザ)に送信される。
【0088】従って、ユーザは、検索結果の内容につい
て、さらに、情報の検索を、容易に行うことができる。
て、さらに、情報の検索を、容易に行うことができる。
【0089】なお、図10の実施の形態では、著者「山
田太郎」をキーワードとする検索結果として、その生年
月日、本名、著作(著書)が表示されている。また、著
作「がんばれしんちゃん」、「老年」、「ガラスの不思
議」にアンダーラインが付されており、これらの表示部
分は、ボタンになっている。従って、この著作のうちの
いずれかを、カーソル53によってクリックすることに
より、対応する著作について、さらに検索を行うことが
できる。即ち、この場合、いわば芋蔓式に、情報の検索
を行うことが可能となる。
田太郎」をキーワードとする検索結果として、その生年
月日、本名、著作(著書)が表示されている。また、著
作「がんばれしんちゃん」、「老年」、「ガラスの不思
議」にアンダーラインが付されており、これらの表示部
分は、ボタンになっている。従って、この著作のうちの
いずれかを、カーソル53によってクリックすることに
より、対応する著作について、さらに検索を行うことが
できる。即ち、この場合、いわば芋蔓式に、情報の検索
を行うことが可能となる。
【0090】次に、例えば、ある書籍の著者に関する情
報を知りたいが、その著者自体の名前が分からず、その
書籍の題名だけが分かっている場合がある。このような
場合に、例えば、図7に示した検索ページにおいて、分
かっている書籍の題名をキーワードとして入力し、図9
に示したような検索結果を得て、さらに、その検索結果
における著者の表示部分をクリックすることにより、そ
の著者をキーワードとして入力し、図10に示したよう
な検索結果を得ても良いが、これでは、ユーザは、キー
ワードを2回入力することになり、さらに、統一検索サ
ーバ10からユーザ端末1に対しては、検索結果ページ
が2回送信されるため、本来、ユーザが得たい検索結果
を得るまでに時間を要することになる。また、ユーザ
は、ある書籍の著者に関する情報を得たいのであるか
ら、最初に、統一検索サーバ10から送信されてくる、
書籍をキーワードとして用いた検索結果(例えば、図
9)は、ユーザにとって不必要である。
報を知りたいが、その著者自体の名前が分からず、その
書籍の題名だけが分かっている場合がある。このような
場合に、例えば、図7に示した検索ページにおいて、分
かっている書籍の題名をキーワードとして入力し、図9
に示したような検索結果を得て、さらに、その検索結果
における著者の表示部分をクリックすることにより、そ
の著者をキーワードとして入力し、図10に示したよう
な検索結果を得ても良いが、これでは、ユーザは、キー
ワードを2回入力することになり、さらに、統一検索サ
ーバ10からユーザ端末1に対しては、検索結果ページ
が2回送信されるため、本来、ユーザが得たい検索結果
を得るまでに時間を要することになる。また、ユーザ
は、ある書籍の著者に関する情報を得たいのであるか
ら、最初に、統一検索サーバ10から送信されてくる、
書籍をキーワードとして用いた検索結果(例えば、図
9)は、ユーザにとって不必要である。
【0091】そこで、図7に示した検索ページにおいて
は、2以上のキーワードを、一度に入力することができ
るようになされている。即ち、例えば、書籍の題名「が
んばれしんちゃん」が分かっており、その著者に関する
情報を知りたい場合においては、検索ページのキーワー
ド入力端51に、例えば、図11に示すように、「がん
ばれしんちゃん→著者」と、矢印(→)を挟んで(矢印
で区切って)、2つのキーワードを入力することができ
るようになされている。ここで、このように矢印を挟ん
で複数のキーワードが入力された場合に、その複数のキ
ーワードのうちの最も左のもの(左から1番目のもの)
を、第1ワードといい、その後に矢印を挟んで続くキー
ワードを、付加ワードという。
は、2以上のキーワードを、一度に入力することができ
るようになされている。即ち、例えば、書籍の題名「が
んばれしんちゃん」が分かっており、その著者に関する
情報を知りたい場合においては、検索ページのキーワー
ド入力端51に、例えば、図11に示すように、「がん
ばれしんちゃん→著者」と、矢印(→)を挟んで(矢印
で区切って)、2つのキーワードを入力することができ
るようになされている。ここで、このように矢印を挟ん
で複数のキーワードが入力された場合に、その複数のキ
ーワードのうちの最も左のもの(左から1番目のもの)
を、第1ワードといい、その後に矢印を挟んで続くキー
ワードを、付加ワードという。
【0092】ユーザ端末1から、例えば、「がんばれし
んちゃん→著者」というキーワードが送信されてきた場
合、統一検索サーバ10では、まず第1ワード「がんば
れしんちゃん」をキーワードとして検索が行われる。そ
して、その第1ワードに対する検索結果が得られると
(この場合、図8または9に示した検索結果が得られ
る)、統一検索サーバ10では、その検索結果におけ
る、付加ワード「著者」に対応する部分をキーワードと
して検索が行われる。即ち、例えば、第1ワード「がん
ばれしんちゃん」をキーワードとして検索が行われた結
果、図8または図9に示した検索結果が得られている場
合には、「山田太郎」をキーワードとして検索が行われ
る。そして、その検索結果が、ユーザ端末1に送信され
る。従って、この場合、ユーザ端末1においては、図8
や図9に示した、いわば途中の検索結果は表示されず、
図10に示した、いわば最終的な検索結果が表示され
る。よって、ユーザは、所望の情報を、迅速に得ること
が可能となる。
んちゃん→著者」というキーワードが送信されてきた場
合、統一検索サーバ10では、まず第1ワード「がんば
れしんちゃん」をキーワードとして検索が行われる。そ
して、その第1ワードに対する検索結果が得られると
(この場合、図8または9に示した検索結果が得られ
る)、統一検索サーバ10では、その検索結果におけ
る、付加ワード「著者」に対応する部分をキーワードと
して検索が行われる。即ち、例えば、第1ワード「がん
ばれしんちゃん」をキーワードとして検索が行われた結
果、図8または図9に示した検索結果が得られている場
合には、「山田太郎」をキーワードとして検索が行われ
る。そして、その検索結果が、ユーザ端末1に送信され
る。従って、この場合、ユーザ端末1においては、図8
や図9に示した、いわば途中の検索結果は表示されず、
図10に示した、いわば最終的な検索結果が表示され
る。よって、ユーザは、所望の情報を、迅速に得ること
が可能となる。
【0093】次に、図12のフローチャートを参照し
て、上述のような2以上のキーワードが、ユーザ端末1
から送信されてきた場合にも対処可能な検索要求受信処
理について説明する。
て、上述のような2以上のキーワードが、ユーザ端末1
から送信されてきた場合にも対処可能な検索要求受信処
理について説明する。
【0094】ステップS21乃至S24では、図6のス
テップS1乃至S4における場合とそれぞれ同様の処理
が行われる。そして、ステップS25に進み、ユーザ端
末1から送信されてきたキーワードとしての文字列から
第1ワードが抽出される。即ち、制御部41は、ユーザ
端末1から送信されてきた文字列を、その最も左から右
方向にスキャンしていき、矢印(→)か、またはその文
字列の終わりを検出する。そして、制御部41は、その
間を、第1ワードとして抽出(検出)する。
テップS1乃至S4における場合とそれぞれ同様の処理
が行われる。そして、ステップS25に進み、ユーザ端
末1から送信されてきたキーワードとしての文字列から
第1ワードが抽出される。即ち、制御部41は、ユーザ
端末1から送信されてきた文字列を、その最も左から右
方向にスキャンしていき、矢印(→)か、またはその文
字列の終わりを検出する。そして、制御部41は、その
間を、第1ワードとして抽出(検出)する。
【0095】その後、ステップS26乃至S30に順次
進み、図6のステップS5乃至S9における場合とそれ
ぞれ同様の処理が、ステップS25で抽出された第1ワ
ードをキーワードとして行われ、対応する検索結果を得
た後に、ステップS31に進む。ステップS31では、
ユーザ端末1からのキーワードに付加ワードがあるかど
うかが判定される。即ち、制御部41は、第1ワードの
後に矢印があるかどうかを判定し、ある場合には、ステ
ップS31からS32に進む。ステップS32では、制
御部41は、その矢印の後から右方向に、ユーザ端末1
からの文字列をスキャンしていき、矢印(→)か、また
はその文字列の終わりを検出して、その間を、付加ワー
ドとして抽出(検出)する。そして、ステップS26に
戻り、前回の検索結果における、ステップS32で抽出
された付加ワードを新たにキーワードとして、ステップ
S26以降の処理が、再度行われる。なお、この後は、
ステップS31では、制御部41は、前回のステップS
32で抽出された付加ワードの後に矢印があるかどうか
を判定することで、さらに付加ワードがあるかどうかを
判定する。
進み、図6のステップS5乃至S9における場合とそれ
ぞれ同様の処理が、ステップS25で抽出された第1ワ
ードをキーワードとして行われ、対応する検索結果を得
た後に、ステップS31に進む。ステップS31では、
ユーザ端末1からのキーワードに付加ワードがあるかど
うかが判定される。即ち、制御部41は、第1ワードの
後に矢印があるかどうかを判定し、ある場合には、ステ
ップS31からS32に進む。ステップS32では、制
御部41は、その矢印の後から右方向に、ユーザ端末1
からの文字列をスキャンしていき、矢印(→)か、また
はその文字列の終わりを検出して、その間を、付加ワー
ドとして抽出(検出)する。そして、ステップS26に
戻り、前回の検索結果における、ステップS32で抽出
された付加ワードを新たにキーワードとして、ステップ
S26以降の処理が、再度行われる。なお、この後は、
ステップS31では、制御部41は、前回のステップS
32で抽出された付加ワードの後に矢印があるかどうか
を判定することで、さらに付加ワードがあるかどうかを
判定する。
【0096】そして、ステップS31において、付加ワ
ードがないと判定された場合、ステップS33に進み、
図6のステップS10における場合と同様に、最後の付
加ワード(キーワードが第1ワードだけで構成される場
合には第1ワード)について得られた検索結果が表示さ
れた検索結果ページが構成され、ユーザ端末1に送信さ
れて、検索要求受信処理を終了する。
ードがないと判定された場合、ステップS33に進み、
図6のステップS10における場合と同様に、最後の付
加ワード(キーワードが第1ワードだけで構成される場
合には第1ワード)について得られた検索結果が表示さ
れた検索結果ページが構成され、ユーザ端末1に送信さ
れて、検索要求受信処理を終了する。
【0097】ここで、以上のように、複数のキーワード
を一度に入力して行う検索を、多段検索という。
を一度に入力して行う検索を、多段検索という。
【0098】ところで、統一検索サーバ10では、上述
したように、複数のデータベースが検索対象データベー
スとされる場合があるが、この複数のデータベースは、
別々の検索サービス提供者のものであり、従って、同時
に更新されるとは限らない。さらに、データベースの登
録内容に誤りがある場合もある。このため、複数のデー
タベースが検索対象データベースとされた場合に、それ
ぞれの検索対象データベースについての検索結果の中の
同一項目の内容が一致しないことがある。即ち、例え
ば、ある書籍の出版社についての検索結果として、ある
データベースと、他のデータベースとで、異なる出版社
が得られる場合がある。
したように、複数のデータベースが検索対象データベー
スとされる場合があるが、この複数のデータベースは、
別々の検索サービス提供者のものであり、従って、同時
に更新されるとは限らない。さらに、データベースの登
録内容に誤りがある場合もある。このため、複数のデー
タベースが検索対象データベースとされた場合に、それ
ぞれの検索対象データベースについての検索結果の中の
同一項目の内容が一致しないことがある。即ち、例え
ば、ある書籍の出版社についての検索結果として、ある
データベースと、他のデータベースとで、異なる出版社
が得られる場合がある。
【0099】このような場合、統一検索サーバ10にお
いては、例えば、図13に示すように、その両方の検索
結果を反映した検索結果ページが構成されるようになさ
れている。ここで、図13においては、書籍「がんばれ
しんちゃん」の出版社として、「大小出版」と「大少出
版」の2種類の検索結果があったことを表している。ま
た、図13においては、「大小出版」または「大少出
版」という検索結果それぞれが得られたデータベースを
所有する検索サービス提供者(「大小出版」については
「A図書館」、「大少出版」については「B出版社」)
も表示されている。
いては、例えば、図13に示すように、その両方の検索
結果を反映した検索結果ページが構成されるようになさ
れている。ここで、図13においては、書籍「がんばれ
しんちゃん」の出版社として、「大小出版」と「大少出
版」の2種類の検索結果があったことを表している。ま
た、図13においては、「大小出版」または「大少出
版」という検索結果それぞれが得られたデータベースを
所有する検索サービス提供者(「大小出版」については
「A図書館」、「大少出版」については「B出版社」)
も表示されている。
【0100】なお、複数のデータベースを対象とした検
索結果の項目の内容が一致しない場合、その一致しない
項目すべてを表示した検索結果ページを構成する他、例
えば、そのうちの1または2以上を選択し、その選択し
た方の項目の内容だけを、他の項目とともに表示した検
索結果ページを構成することも可能である。
索結果の項目の内容が一致しない場合、その一致しない
項目すべてを表示した検索結果ページを構成する他、例
えば、そのうちの1または2以上を選択し、その選択し
た方の項目の内容だけを、他の項目とともに表示した検
索結果ページを構成することも可能である。
【0101】即ち、例えば、データベースに登録された
情報の信頼性を表す信頼度を決めておき、これを、デー
タベース情報とともに、データベース情報記憶部45に
記憶させておく。そして、その信頼度の最も高いデータ
ベースの検索結果だけを、検索結果ページに表示するよ
うにすることができる。さらに、例えば、一致しない検
索結果を、信頼度の高い順に並べて表示するようにする
こともできる。この場合、信頼度は、例えば、データベ
ースの規模や、その所有者(法人か、個人かなど)など
に基づいて決めることができる。
情報の信頼性を表す信頼度を決めておき、これを、デー
タベース情報とともに、データベース情報記憶部45に
記憶させておく。そして、その信頼度の最も高いデータ
ベースの検索結果だけを、検索結果ページに表示するよ
うにすることができる。さらに、例えば、一致しない検
索結果を、信頼度の高い順に並べて表示するようにする
こともできる。この場合、信頼度は、例えば、データベ
ースの規模や、その所有者(法人か、個人かなど)など
に基づいて決めることができる。
【0102】また、最初に、一致しなかった複数の検索
結果をすべて表示し、その中から1つを、ユーザに選択
させ、その選択された検索結果を、統一検索サーバ10
において保持するようにし、その後、一致しない複数の
検索結果が得られた場合には、そのユーザによって選択
された検索結果に一致するものだけを、検索結果ページ
に表示することもできる。
結果をすべて表示し、その中から1つを、ユーザに選択
させ、その選択された検索結果を、統一検索サーバ10
において保持するようにし、その後、一致しない複数の
検索結果が得られた場合には、そのユーザによって選択
された検索結果に一致するものだけを、検索結果ページ
に表示することもできる。
【0103】さらに、一致しない検索結果を評価するた
めの評価関数を定義しておき、その評価関数に基づい
て、一致しなかった複数の検索結果の中から、1つを選
択するようにしても良い。評価関数としては、例えば、
上述のデータベースの信頼度と、そのデータベースの使
用頻度の積などを採用することができる。また、評価関
数は、統一検索サーバ10の統一検索サービス提供者が
設定しても良いし、ユーザが設定するようにしても良
い。
めの評価関数を定義しておき、その評価関数に基づい
て、一致しなかった複数の検索結果の中から、1つを選
択するようにしても良い。評価関数としては、例えば、
上述のデータベースの信頼度と、そのデータベースの使
用頻度の積などを採用することができる。また、評価関
数は、統一検索サーバ10の統一検索サービス提供者が
設定しても良いし、ユーザが設定するようにしても良
い。
【0104】次に、以上のような、複数のデータベース
における検索結果(の中の項目の内容)の不一致は、上
述の多段検索の途中においても生じ得る。この場合、検
索結果の不一致が生じた段階で、上述したように、統一
検索サーバ10側において、そのうちの1つを選択し
て、検索を続行しても良いが、その選択を、ユーザ側に
おいて行うようにすることも可能である。
における検索結果(の中の項目の内容)の不一致は、上
述の多段検索の途中においても生じ得る。この場合、検
索結果の不一致が生じた段階で、上述したように、統一
検索サーバ10側において、そのうちの1つを選択し
て、検索を続行しても良いが、その選択を、ユーザ側に
おいて行うようにすることも可能である。
【0105】即ち、多段検索において、その検索途中の
段階で得られた複数の検索結果の中のある項目の内容が
一致しない場合には、例えば、図14に示すような、ユ
ーザに、そのうちの1つを選択させるためのホームペー
ジ(以下、適宜、選択ページを構成して、ユーザ端末1
に送信することができる。
段階で得られた複数の検索結果の中のある項目の内容が
一致しない場合には、例えば、図14に示すような、ユ
ーザに、そのうちの1つを選択させるためのホームペー
ジ(以下、適宜、選択ページを構成して、ユーザ端末1
に送信することができる。
【0106】ここで、図14では、「がんばれしんちゃ
ん→著者」をキーワードとして多段検索を行っている途
中の段階の検索結果、即ち、書籍「がんばれしんちゃ
ん」に対する検索結果において、その著者として、A図
書館が所有するデータベースからは「山田太郎」が、B
書店が所有するデータベースからは「木村正一」が、そ
れぞれ得られたことを示している。そして、この選択ペ
ージにおける著者「山田太郎」または「木村正一」の下
部には、それぞれを選択するときに操作される選択ボタ
ン61または62が表示されている。
ん→著者」をキーワードとして多段検索を行っている途
中の段階の検索結果、即ち、書籍「がんばれしんちゃ
ん」に対する検索結果において、その著者として、A図
書館が所有するデータベースからは「山田太郎」が、B
書店が所有するデータベースからは「木村正一」が、そ
れぞれ得られたことを示している。そして、この選択ペ
ージにおける著者「山田太郎」または「木村正一」の下
部には、それぞれを選択するときに操作される選択ボタ
ン61または62が表示されている。
【0107】ユーザが、選択ボタン61または62上
に、カーソル53を移動してクリックすると、統一検索
サーバ10では、そのクリックされた方の選択ボタンに
対応する著者が選択され、それをキーワードとして、多
段検索が再開される。ここで、図15は、図14におい
て、選択ボタン61が操作されることにより、著者「山
田太郎」が選択され、それをキーワードとして、著者の
情報の検索が行われることにより得られた検索結果ペー
ジを示している。図15では、著者「山田太郎」の情報
として、その生年月日が表示されている。さらに、図1
5では、その生年月日が、C出版社が有するデータベー
スから得られたことが表示されている。
に、カーソル53を移動してクリックすると、統一検索
サーバ10では、そのクリックされた方の選択ボタンに
対応する著者が選択され、それをキーワードとして、多
段検索が再開される。ここで、図15は、図14におい
て、選択ボタン61が操作されることにより、著者「山
田太郎」が選択され、それをキーワードとして、著者の
情報の検索が行われることにより得られた検索結果ペー
ジを示している。図15では、著者「山田太郎」の情報
として、その生年月日が表示されている。さらに、図1
5では、その生年月日が、C出版社が有するデータベー
スから得られたことが表示されている。
【0108】なお、多段検索の最後の段階(検索)にお
いて、複数のデータベースから、異なる検索結果が得ら
れた場合には、上述したように、統一検索サーバ10に
おいて、そのうちの1つを選択するようにすることも可
能である。
いて、複数のデータベースから、異なる検索結果が得ら
れた場合には、上述したように、統一検索サーバ10に
おいて、そのうちの1つを選択するようにすることも可
能である。
【0109】また、例えば、多段検索時に、その途中の
段階で、複数の検索結果が得られた場合には、その中か
らの1つの選択を、ユーザが設定した評価関数によって
行うこともできる。この場合、その評価関数は、ユーザ
に、多段検索を行う前に設定させても良いし、検索結果
の不一致が生じた時点で、ユーザに設定を促すようにし
ても良い。
段階で、複数の検索結果が得られた場合には、その中か
らの1つの選択を、ユーザが設定した評価関数によって
行うこともできる。この場合、その評価関数は、ユーザ
に、多段検索を行う前に設定させても良いし、検索結果
の不一致が生じた時点で、ユーザに設定を促すようにし
ても良い。
【0110】さらに、多段検索において、その検索途中
の段階で得られた複数の検索結果が一致しない場合に
は、上述のように、そのうちの1つを選択するのではな
く、その異なる検索結果すべてについて、検索を続行す
るようにすることも可能である。
の段階で得られた複数の検索結果が一致しない場合に
は、上述のように、そのうちの1つを選択するのではな
く、その異なる検索結果すべてについて、検索を続行す
るようにすることも可能である。
【0111】ここで、図16に、「がんばれしんちゃん
→著者」をキーワードとして多段検索を行っている途中
の段階の検索結果、即ち、書籍「がんばれしんちゃん」
に対する検索結果において、その著者として、A図書館
が所有するデータベースからは「山田太郎」が、B書店
が所有するデータベースからは「木村正一」が、それぞ
れ得られ、その著者「山田太郎」または「木村正一」そ
れぞれについて検索が行われた場合に得られる検索結果
ページを示す。この場合、著者「山田太郎」または「木
村正一」それぞれについての情報としての生年月日が表
示される。なお、図16では、著者「山田太郎」および
「木村正一」の生年月日が、いずれも、C出版社が有す
るデータベースから得られたことが表示されている。
→著者」をキーワードとして多段検索を行っている途中
の段階の検索結果、即ち、書籍「がんばれしんちゃん」
に対する検索結果において、その著者として、A図書館
が所有するデータベースからは「山田太郎」が、B書店
が所有するデータベースからは「木村正一」が、それぞ
れ得られ、その著者「山田太郎」または「木村正一」そ
れぞれについて検索が行われた場合に得られる検索結果
ページを示す。この場合、著者「山田太郎」または「木
村正一」それぞれについての情報としての生年月日が表
示される。なお、図16では、著者「山田太郎」および
「木村正一」の生年月日が、いずれも、C出版社が有す
るデータベースから得られたことが表示されている。
【0112】以上のように、統一検索サーバ10におい
て、ユーザ端末1からのキーワードを、検索サーバにそ
れがアクセス可能なデータベースを検索させるための要
求データに変換し、それを、検索サーバに送信するとと
もに、その要求データに対応して、検索サーバから送信
されてくるデータベースの検索結果を受信して、ユーザ
端末1に送信するようにしたので、ユーザは、多くのデ
ータベースを利用するためのURLを知らなくても、容
易に、所望の情報を得ることが可能となる。また、この
場合、多くのデータベースに、自身でアクセスする必要
がないので、迅速に、情報を得ることが可能となる。
て、ユーザ端末1からのキーワードを、検索サーバにそ
れがアクセス可能なデータベースを検索させるための要
求データに変換し、それを、検索サーバに送信するとと
もに、その要求データに対応して、検索サーバから送信
されてくるデータベースの検索結果を受信して、ユーザ
端末1に送信するようにしたので、ユーザは、多くのデ
ータベースを利用するためのURLを知らなくても、容
易に、所望の情報を得ることが可能となる。また、この
場合、多くのデータベースに、自身でアクセスする必要
がないので、迅速に、情報を得ることが可能となる。
【0113】さらに、ユーザは、統一検索サーバ10に
アクセスしさえすれば良いので、一定のユーザインター
フェイスを利用して、情報の検索を行うことが可能とな
る。
アクセスしさえすれば良いので、一定のユーザインター
フェイスを利用して、情報の検索を行うことが可能とな
る。
【0114】一方、統一検索サーバ10では、自身がデ
ータベースを有しなくても、検索サービスを提供するこ
とができる。
ータベースを有しなくても、検索サービスを提供するこ
とができる。
【0115】以上、本発明を、インターネットを利用し
た情報検索システムに適用した場合について説明した
が、本発明は、インターネット以外のネットワークを利
用したものにも適用可能である。
た情報検索システムに適用した場合について説明した
が、本発明は、インターネット以外のネットワークを利
用したものにも適用可能である。
【0116】なお、本実施の形態では、書籍や、その著
者に関する情報の検索を例に説明を行ったが、本発明
は、それ以外の、例えば、曲や、アーティスト、電気製
品その他に関する情報の検索にも適用可能である。即
ち、本発明において、検索の対象とする情報は、特に限
定されるものではない。
者に関する情報の検索を例に説明を行ったが、本発明
は、それ以外の、例えば、曲や、アーティスト、電気製
品その他に関する情報の検索にも適用可能である。即
ち、本発明において、検索の対象とする情報は、特に限
定されるものではない。
【0117】また、本実施の形態では、ユーザから与え
られたキーワードを、そのまま用いて検索を行うように
したが、検索は、ユーザから与えられたキーワードを、
その類義語に変換し、それを新たにキーワードとして行
うことも可能である。即ち、例えば、特に、多段検索を
行う場合において、「著者」などの、包括的な、いわば
属性を表すものがキーワードとされたときに、検索結果
において、書籍の著者が、「作者」という属性にされて
いると、著者に関する検索が行われないことがある。そ
こで、統一検索サーバ10に、図4に点線で示すよう
に、類義語辞書46を設け、制御部41において、その
類義語辞書46を参照し、ユーザからのキーワードを類
義語に変換し、それを新たにキーワードとして検索を行
うようにすることにより、上述のような不具合が発生す
ることを防止することが可能となる。
られたキーワードを、そのまま用いて検索を行うように
したが、検索は、ユーザから与えられたキーワードを、
その類義語に変換し、それを新たにキーワードとして行
うことも可能である。即ち、例えば、特に、多段検索を
行う場合において、「著者」などの、包括的な、いわば
属性を表すものがキーワードとされたときに、検索結果
において、書籍の著者が、「作者」という属性にされて
いると、著者に関する検索が行われないことがある。そ
こで、統一検索サーバ10に、図4に点線で示すよう
に、類義語辞書46を設け、制御部41において、その
類義語辞書46を参照し、ユーザからのキーワードを類
義語に変換し、それを新たにキーワードとして検索を行
うようにすることにより、上述のような不具合が発生す
ることを防止することが可能となる。
【0118】なお、統一検索サーバ10は、他の検索サ
ーバを利用して、その検索結果を提供するものであるか
ら、ユーザに提供する検索結果には、それが、どの検索
サーバにおいて得られたものなのかを明示するのが好ま
しい。
ーバを利用して、その検索結果を提供するものであるか
ら、ユーザに提供する検索結果には、それが、どの検索
サーバにおいて得られたものなのかを明示するのが好ま
しい。
【0119】
【発明の効果】請求項1に記載の情報処理装置および請
求項5に記載の情報処理方法、並びに請求項9に記載の
記録媒体によれば、複数のサーバが有するデータベース
それぞれに関するデータベース情報に基づいて、端末か
らの要求が、サーバにそれが有するデータベースを検索
させるための要求である検索要求に変換され、さらに、
データベース情報に基づいて、検索要求が、サーバに送
信されるとともに、その検索要求に対応して、サーバか
ら送信されてくるデータベースの検索結果が受信され
る。そして、その検索結果が、端末に送信される。従っ
て、利用者(ユーザ)は、情報の検索を、容易に行うこ
とが可能となる。
求項5に記載の情報処理方法、並びに請求項9に記載の
記録媒体によれば、複数のサーバが有するデータベース
それぞれに関するデータベース情報に基づいて、端末か
らの要求が、サーバにそれが有するデータベースを検索
させるための要求である検索要求に変換され、さらに、
データベース情報に基づいて、検索要求が、サーバに送
信されるとともに、その検索要求に対応して、サーバか
ら送信されてくるデータベースの検索結果が受信され
る。そして、その検索結果が、端末に送信される。従っ
て、利用者(ユーザ)は、情報の検索を、容易に行うこ
とが可能となる。
【図1】本発明を適用した情報検索システムの一実施の
形態の構成例を示す図である。
形態の構成例を示す図である。
【図2】図1のユーザ端末1のハードウェアの構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】図1の統一検索サーバ10のハードウェアの構
成例を示すブロック図である。
成例を示すブロック図である。
【図4】図1の統一検索サーバ10の機能的構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】データベース情報を示す図である。
【図6】図4の制御部41が行う検索要求受信処理を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図7】検索ページを示す図である。
【図8】検索結果ページを示す図である。
【図9】検索結果ページを示す図である。
【図10】検索結果ページを示す図である。
【図11】検索ページへの入力例を示す図である。
【図12】図4の制御部41が行う検索要求受信処理を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図13】検索結果ページを示す図である。
【図14】選択ページを示す図である。
【図15】検索結果ページを示す図である。
【図16】検索結果ページを示す図である。
1 ユーザ端末, 2 公衆網, 3 SPサーバ,
4 インターネット,5乃至7 検索サーバ, 5DB
乃至7DB データベース, 8,9 IPサーバ,
10 統一検索サーバ, 21 ROM, 22 CP
U, 23RAM, 24 通信I/F, 25 入力
部, 26 出力部, 27 外部記憶装置, 31
ROM, 32 CPU, 33 RAM, 34 通
信I/F, 35 入力部, 36 出力部, 37
外部記憶装置, 41 制御部, 42 通信部, 4
3 ホームページ記憶部, 44 ホームページ生成
部, 45 データベース情報記憶部, 46 類義語
辞書, 51 キーワード入力欄, 52 検索ボタ
ン, 53 カーソル, 61,62 選択ボタン
4 インターネット,5乃至7 検索サーバ, 5DB
乃至7DB データベース, 8,9 IPサーバ,
10 統一検索サーバ, 21 ROM, 22 CP
U, 23RAM, 24 通信I/F, 25 入力
部, 26 出力部, 27 外部記憶装置, 31
ROM, 32 CPU, 33 RAM, 34 通
信I/F, 35 入力部, 36 出力部, 37
外部記憶装置, 41 制御部, 42 通信部, 4
3 ホームページ記憶部, 44 ホームページ生成
部, 45 データベース情報記憶部, 46 類義語
辞書, 51 キーワード入力欄, 52 検索ボタ
ン, 53 カーソル, 61,62 選択ボタン
Claims (9)
- 【請求項1】 データベースを有する複数のサーバが接
続されたネットワークに接続され、所定の端末から要求
のあった情報を検索する処理を行う情報処理装置であっ
て、 前記複数のサーバが有するデータベースが、異なる種類
のものである場合において、 前記複数のサーバが有するデータベースそれぞれに関す
るデータベース情報を記憶しているデータベース情報記
憶手段と、 前記データベース情報に基づいて、前記端末からの要求
を、前記サーバにそれが有するデータベースを検索させ
るための要求である検索要求に変換する要求変換手段
と、 前記データベース情報に基づいて、前記検索要求を、前
記サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、前記サーバから送信されてくるデータベースの検索
結果を受信するサーバ通信手段と、 前記サーバ通信手段が受信した前記検索結果を、前記端
末に送信する端末通信手段とを備えることを特徴とする
情報処理装置。 - 【請求項2】 前記サーバ通信手段が、前記検索要求を
2以上のサーバに送信し、その2以上のサーバから、そ
れぞれが有するデータベースの検索結果を受信した場合
において、 その2以上の検索結果の重複部分を削除する削除手段を
さらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処
理装置。 - 【請求項3】 前記端末からの要求に基づいて、前記検
索要求を送信する送信対象とするサーバを決定する決定
手段をさらに備え、 前記要求変換手段は、前記端末からの要求を、前記送信
対象とされたサーバに対する検索要求に変換することを
特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記端末からの要求には、前記サーバが
データベースの検索に用いるキーワードが含まれ、 前記キーワードを、類義語に変換するキーワード変換手
段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情
報処理装置。 - 【請求項5】 データベースを有する複数のサーバが接
続されたネットワークに接続され、所定の端末から要求
のあった情報を検索する情報処理装置の情報処理方法で
あって、 前記複数のサーバが有するデータベースが、異なる種類
のものである場合において、 前記複数のサーバが有するデータベースそれぞれに関す
るデータベース情報に基づいて、前記端末からの要求
を、前記サーバにそれが有するデータベースを検索させ
るための要求である検索要求に変換し、 前記データベース情報に基づいて、前記検索要求を、前
記サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、前記サーバから送信されてくるデータベースの検索
結果を受信し、 前記検索結果を、前記端末に送信することを特徴とする
情報処理方法。 - 【請求項6】 前記検索結果を受信した前記端末から、
さらに、その検索結果に関する情報の要求があった場合
において、 その端末からの要求を、前記検索要求に変換し、 その検索要求を、前記サーバに送信するとともに、その
サーバから送信されてくるデータベースの検索結果を受
信し、 その検索結果を、前記端末に送信することを特徴とする
請求項5に記載の情報処理方法。 - 【請求項7】 前記端末からの要求には、前記サーバが
データベースの検索に用いる第1および第2のキーワー
ドが含まれ、 前記第1のキーワードについての前記検索要求を前記サ
ーバに送信するとともに、そのサーバから送信されてく
るデータベースの検索結果を受信し、 その検索結果における、第2のキーワードに関する情報
についての前記検索要求を前記サーバに送信するととも
に、そのサーバから送信されてくるデータベースの検索
結果を受信することを特徴とする請求項5に記載の情報
処理方法。 - 【請求項8】 前記第1のキーワードについての前記検
索要求を2以上の前記サーバに送信し、その2以上のサ
ーバから、それぞれが有するデータベースの検索結果を
受信した場合において、その2以上の検索結果が異なる
とき、 その異なる検索結果における、第2のキーワードに関す
る情報それぞれについての前記検索要求を前記サーバに
送信するとともに、そのサーバから送信されてくるデー
タベースの検索結果を受信することを特徴とする請求項
7に記載の情報処理方法。 - 【請求項9】 コンピュータに実行させるプログラムが
記録されている記録媒体において、 データベースを有する複数のサーバを利用して、所定の
端末から要求のあった情報を検索するためのプログラム
であって、 前記複数のサーバが有するデータベースが、異なる種類
のものである場合において、 前記複数のサーバが有するデータベースそれぞれに関す
るデータベース情報に基づいて、前記端末からの要求
を、前記サーバにそれが有するデータベースを検索させ
るための要求である検索要求に変換し、 前記データベース情報に基づいて、前記検索要求を、前
記サーバに送信するとともに、その検索要求に対応し
て、前記サーバから送信されてくるデータベースの検索
結果を受信し、 前記検索結果を、前記端末に送信する処理を行わせるた
めのプログラムが記録されていることを特徴とする記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272488A JPH11110406A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272488A JPH11110406A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110406A true JPH11110406A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17514627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9272488A Withdrawn JPH11110406A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11110406A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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