JPH1111072A - マグネットホルダー - Google Patents
マグネットホルダーInfo
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- JPH1111072A JPH1111072A JP16271097A JP16271097A JPH1111072A JP H1111072 A JPH1111072 A JP H1111072A JP 16271097 A JP16271097 A JP 16271097A JP 16271097 A JP16271097 A JP 16271097A JP H1111072 A JPH1111072 A JP H1111072A
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- JP
- Japan
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- magnet
- holder
- main body
- holder main
- magnet holder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙を挟み付ける際の作業を極めて簡単に行
えるとともに、用紙を覆う部分を極力少なくして文字等
の被覆領域を生じさせることのないマグネットホルダー
を提供する。 【解決手段】 細長い板状若しくは円盤状のホルダー本
体11と、このホルダー本体の裏面11A側に埋設され
たマグネット12とを備えてバータイプ若しくは駒状タ
イプのマグネットホルダー10が形成されている。バー
タイプのマグネット12はホルダー本体11の両端側部
分に各一個配置されている一方、駒状タイプのマグネッ
トはホルダー本体11の中心Cより偏心した外周寄りに
配置されている。マグネット12が設けられた領域に対
応するホルダー本体11の正面には着色面13が設けら
れている。また、マグネット12の露出面12Aは、ホ
ルダー本体11の裏面11Aよりも僅かに落ち込む位置
に設定されている他、ホルダー本体11における裏面1
1Aの上下縁若しくは外周縁には面取り部20が形成さ
れている。
えるとともに、用紙を覆う部分を極力少なくして文字等
の被覆領域を生じさせることのないマグネットホルダー
を提供する。 【解決手段】 細長い板状若しくは円盤状のホルダー本
体11と、このホルダー本体の裏面11A側に埋設され
たマグネット12とを備えてバータイプ若しくは駒状タ
イプのマグネットホルダー10が形成されている。バー
タイプのマグネット12はホルダー本体11の両端側部
分に各一個配置されている一方、駒状タイプのマグネッ
トはホルダー本体11の中心Cより偏心した外周寄りに
配置されている。マグネット12が設けられた領域に対
応するホルダー本体11の正面には着色面13が設けら
れている。また、マグネット12の露出面12Aは、ホ
ルダー本体11の裏面11Aよりも僅かに落ち込む位置
に設定されている他、ホルダー本体11における裏面1
1Aの上下縁若しくは外周縁には面取り部20が形成さ
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気接着可能な被
掲示体と相互に作用して用紙を挟み付けることのできる
マグネットホルダーに関する。
掲示体と相互に作用して用紙を挟み付けることのできる
マグネットホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ホワイトボードやパーティシ
ョンのフレーム等を被掲示体として用紙を一時的に挟み
付けることのできるマグネットホルダーが知られてい
る。この種のマグネットホルダーは、円盤状部材の裏面
にマグネットを固定した駒状タイプの他、長手方向に延
びる板状部材の裏面にマグネットを固定したバータイプ
とが知られている。ここで、前者は、特に、用紙のコー
ナー部分を被掲示体との間に挟み付けるのに適している
一方、後者のバータイプは、用紙の上縁に沿う一定領域
を挟み付けることに適したものとなっている。
ョンのフレーム等を被掲示体として用紙を一時的に挟み
付けることのできるマグネットホルダーが知られてい
る。この種のマグネットホルダーは、円盤状部材の裏面
にマグネットを固定した駒状タイプの他、長手方向に延
びる板状部材の裏面にマグネットを固定したバータイプ
とが知られている。ここで、前者は、特に、用紙のコー
ナー部分を被掲示体との間に挟み付けるのに適している
一方、後者のバータイプは、用紙の上縁に沿う一定領域
を挟み付けることに適したものとなっている。
【0003】このようなマグネットホルダーは、接着テ
ープを用いて用紙を貼り付ける場合に比べて簡易に利用
することができ、且つ、接着テープを剥がした際に生じ
得る用紙の部分的剥離若しくは破れも回避できるため、
オフィス等において広く普及するに至っている。
ープを用いて用紙を貼り付ける場合に比べて簡易に利用
することができ、且つ、接着テープを剥がした際に生じ
得る用紙の部分的剥離若しくは破れも回避できるため、
オフィス等において広く普及するに至っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記両
タイプのマグネットホルダーにあっては、用紙の上縁側
部分若しくは当該上縁に沿う一定領域を挟み付けるた
め、この挟み付けがなされた用紙部分の領域がマグネッ
トホルダーによって覆われてしまう場合が多く、当該領
域内に記載された文字等を見えなくするという不都合が
ある。
タイプのマグネットホルダーにあっては、用紙の上縁側
部分若しくは当該上縁に沿う一定領域を挟み付けるた
め、この挟み付けがなされた用紙部分の領域がマグネッ
トホルダーによって覆われてしまう場合が多く、当該領
域内に記載された文字等を見えなくするという不都合が
ある。
【0005】そこで、このような不都合を改善すべく、
透明なバーを用いてこれにマグネットを固定したタイプ
のマグネットホルダーが提案されている(例えば、実開
平6−39473号公報参照)。ここで、同マグネット
ホルダーは、細長い透明板と、この透明板の裏面に配置
されるとともに上部側にて当該透明板に接着された薄板
と、この薄板の裏面に固定されたマグネット等を備えて
構成されている。このマグネットホルダーによれば、挟
み込まれる用紙面の文字等が部分的が覆われるという前
記不都合を解消することができる。
透明なバーを用いてこれにマグネットを固定したタイプ
のマグネットホルダーが提案されている(例えば、実開
平6−39473号公報参照)。ここで、同マグネット
ホルダーは、細長い透明板と、この透明板の裏面に配置
されるとともに上部側にて当該透明板に接着された薄板
と、この薄板の裏面に固定されたマグネット等を備えて
構成されている。このマグネットホルダーによれば、挟
み込まれる用紙面の文字等が部分的が覆われるという前
記不都合を解消することができる。
【0006】しかしながら、実開平6−39473号公
報に示されたマグネットホルダーは、透明板と薄板との
間に用紙を挟み付ける構成であるため、構造が極めて複
雑になるばかりでなく、用紙の挟み込み作業を簡易迅速
に行えないという不都合がある。
報に示されたマグネットホルダーは、透明板と薄板との
間に用紙を挟み付ける構成であるため、構造が極めて複
雑になるばかりでなく、用紙の挟み込み作業を簡易迅速
に行えないという不都合がある。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、用紙の挟み付け作
業を極めて簡単に行えるとともに、用紙を覆う部分を極
力少なくして安定した挟み付けを行うことのできるマグ
ネットホルダーを提供することにある。
案出されたものであり、その目的は、用紙の挟み付け作
業を極めて簡単に行えるとともに、用紙を覆う部分を極
力少なくして安定した挟み付けを行うことのできるマグ
ネットホルダーを提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、マグネットホルダー
を被掲示体から取り外すことなく用紙の挟み付けと抜き
取りをも可能とすることができるマグネットホルダーを
提供することにある。
を被掲示体から取り外すことなく用紙の挟み付けと抜き
取りをも可能とすることができるマグネットホルダーを
提供することにある。
【0009】本発明の更に他の目的は、透明領域を設け
ても存在感を明瞭に表出させて外観上のデザインも良好
に発揮することのできるマグネットホルダーを提供する
ことにある。
ても存在感を明瞭に表出させて外観上のデザインも良好
に発揮することのできるマグネットホルダーを提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、長手方向に延びる板状の透光性を有する
ホルダー本体と、このホルダー本体の裏面に装着された
マグネットとを備えたバータイプのマグネットホルダー
において、前記マグネットは前記ホルダー本体の両端側
部分に各一個配置される、という構成を採っている。こ
のような構成によれば、用紙の上部中央を除く領域にマ
グネットが位置するようになり、当該領域に文字等が記
載されていてもこれが覆われることがない。また、用紙
の挟み付けは、ホワイトボード等の被掲示体に用紙を当
てがって当該用紙の表面にマグネットホルダーを当てる
だけでよく、用紙挟み付け作業を極めて容易に行うこと
ができる。
め、本発明は、長手方向に延びる板状の透光性を有する
ホルダー本体と、このホルダー本体の裏面に装着された
マグネットとを備えたバータイプのマグネットホルダー
において、前記マグネットは前記ホルダー本体の両端側
部分に各一個配置される、という構成を採っている。こ
のような構成によれば、用紙の上部中央を除く領域にマ
グネットが位置するようになり、当該領域に文字等が記
載されていてもこれが覆われることがない。また、用紙
の挟み付けは、ホワイトボード等の被掲示体に用紙を当
てがって当該用紙の表面にマグネットホルダーを当てる
だけでよく、用紙挟み付け作業を極めて容易に行うこと
ができる。
【0011】また、本発明は、略円盤状の透光性を有す
るホルダー本体と、このホルダー本体の裏面側に埋設さ
れたマグネットとを備えた駒状タイプのマグネットホル
ダーにおいて、前記マグネットは前記ホルダー本体の中
心に対して偏心した外周寄りに配置される、という構成
も採用され、これによっても前述と同様の目的達成を図
ったものである。
るホルダー本体と、このホルダー本体の裏面側に埋設さ
れたマグネットとを備えた駒状タイプのマグネットホル
ダーにおいて、前記マグネットは前記ホルダー本体の中
心に対して偏心した外周寄りに配置される、という構成
も採用され、これによっても前述と同様の目的達成を図
ったものである。
【0012】
【発明の実施の形態】前記マグネットホルダーにおける
マグネットの露出面は、前記ホルダー本体の裏面よりも
僅かに落ち込む位置に設定されるとともに、前記ホルダ
ー本体の裏面上下縁若しくは外周縁に沿って面取り部が
それぞれ設けられる、という構成を採ることが好まし
い。このような構成とすれば、マグネットホルダーがホ
ワイトボード等に接着している状態において、前記マグ
ネットホルダーを取り外すことなく前記面取り部とホワ
イトボードの面との隙間を通じて用紙を差し込んでこれ
を挟み付けることが可能となる。この一方、用紙の下部
を摘んで瞬間的に下方に引き下ろすことで、マグネット
ホルダーの位置を殆どずらすことなく用紙の抜き取りも
可能となる。
マグネットの露出面は、前記ホルダー本体の裏面よりも
僅かに落ち込む位置に設定されるとともに、前記ホルダ
ー本体の裏面上下縁若しくは外周縁に沿って面取り部が
それぞれ設けられる、という構成を採ることが好まし
い。このような構成とすれば、マグネットホルダーがホ
ワイトボード等に接着している状態において、前記マグ
ネットホルダーを取り外すことなく前記面取り部とホワ
イトボードの面との隙間を通じて用紙を差し込んでこれ
を挟み付けることが可能となる。この一方、用紙の下部
を摘んで瞬間的に下方に引き下ろすことで、マグネット
ホルダーの位置を殆どずらすことなく用紙の抜き取りも
可能となる。
【0013】また、本発明は、前記マグネットが配置さ
れたホルダー本体の正面側対応領域に着色面を設けると
よく、これにより、透明なホルダー本体を用いた場合の
存在感を外部に明瞭に表すことができ、透明部分と着色
部分とのコントラストを通じた装飾的美観を得ることが
できる。ここで、前記着色面は、前記ホルダー本体に直
接色を塗り付ける他、ラベル等の貼付よって形成するこ
とができる。
れたホルダー本体の正面側対応領域に着色面を設けると
よく、これにより、透明なホルダー本体を用いた場合の
存在感を外部に明瞭に表すことができ、透明部分と着色
部分とのコントラストを通じた装飾的美観を得ることが
できる。ここで、前記着色面は、前記ホルダー本体に直
接色を塗り付ける他、ラベル等の貼付よって形成するこ
とができる。
【0014】前記バータイプのマグネットホルダーのよ
り好ましい実施の形態としては、前記マグネット本体の
長手方向長さが少なくとも80mm以上設けられるととも
に、前記左右のマグネットの中心間を結ぶ長さが50mm
以上設けられ、且つ、マグネットホルダーの裏面総面積
とホルダー本体の裏面総面積との比が1:10以上に設
定されている。
り好ましい実施の形態としては、前記マグネット本体の
長手方向長さが少なくとも80mm以上設けられるととも
に、前記左右のマグネットの中心間を結ぶ長さが50mm
以上設けられ、且つ、マグネットホルダーの裏面総面積
とホルダー本体の裏面総面積との比が1:10以上に設
定されている。
【0015】また、前記駒状タイプのマグネットホルダ
ーにおいても、マグネットの露出面総面積とホルダー本
体の裏面総面積との比を、1:10以上に設定すること
が好ましい。
ーにおいても、マグネットの露出面総面積とホルダー本
体の裏面総面積との比を、1:10以上に設定すること
が好ましい。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係るマグネットホルダーの実
施例を図面を参照しながら説明する。
施例を図面を参照しながら説明する。
【0017】図1には、第1の実施例に係るバータイプ
のマグネットホルダーを示す概略構成図が示され、、図
2には、同マグネットホルダーの正面図が示されてい
る。これらの図において、マグネットホルダー10は、
長手方向に延びる板状のホルダー本体11と、このホル
ダー本体11の裏面11A側における左右両側部分に埋
設された各一個のマグネット12と、これらのマグネッ
ト12が配置されたホルダー本体11における正面11
B側の対応領域にそれぞれ設けられた着色面13とを備
えて構成されている。
のマグネットホルダーを示す概略構成図が示され、、図
2には、同マグネットホルダーの正面図が示されてい
る。これらの図において、マグネットホルダー10は、
長手方向に延びる板状のホルダー本体11と、このホル
ダー本体11の裏面11A側における左右両側部分に埋
設された各一個のマグネット12と、これらのマグネッ
ト12が配置されたホルダー本体11における正面11
B側の対応領域にそれぞれ設けられた着色面13とを備
えて構成されている。
【0018】前記ホルダー本体11は、適宜な合成樹
脂、例えば、アクリル樹脂を成形材料としたインジェク
ション成形により表面がつるつるした手触りを有するよ
うに形成されており、本実施例では、無色透明なクリア
ーな外観を表出するものが用いられている。このホルダ
ー本体11の上端面11Cは平面に設けられる一方、下
端面11Dは中央部が両側部よりも幅広くなる緩やかな
湾曲面に形成されている。ホルダー本体11の裏面11
Aの左右両側二箇所には、図3に示されるように、略円
形をなす凹部15が形成されており、この凹部15に適
宜な接着剤を介して前記マグネット12が脱落不能に受
容されている。ここで、凹部15の溝深さはマグネット
12の厚みよりも僅かに大きく設定されており、マグネ
ット12の露出面12Aは、ホルダー本体11の裏面1
1Aよりも僅かに落ち込んだ位置となるように設定され
ている。なお、本実施例における落ち込み量は約0.1
mmであり、従って、図1に示されるように、被掲示体1
7への磁気接着が阻害されることはない。
脂、例えば、アクリル樹脂を成形材料としたインジェク
ション成形により表面がつるつるした手触りを有するよ
うに形成されており、本実施例では、無色透明なクリア
ーな外観を表出するものが用いられている。このホルダ
ー本体11の上端面11Cは平面に設けられる一方、下
端面11Dは中央部が両側部よりも幅広くなる緩やかな
湾曲面に形成されている。ホルダー本体11の裏面11
Aの左右両側二箇所には、図3に示されるように、略円
形をなす凹部15が形成されており、この凹部15に適
宜な接着剤を介して前記マグネット12が脱落不能に受
容されている。ここで、凹部15の溝深さはマグネット
12の厚みよりも僅かに大きく設定されており、マグネ
ット12の露出面12Aは、ホルダー本体11の裏面1
1Aよりも僅かに落ち込んだ位置となるように設定され
ている。なお、本実施例における落ち込み量は約0.1
mmであり、従って、図1に示されるように、被掲示体1
7への磁気接着が阻害されることはない。
【0019】前記ホルダー本体11における裏面11A
側の上下縁は、図4にも示されるように、面取り部2
0,20が形成され、前記マグネット12が被掲示体1
7に接着したときに、当該被掲示体17の面に対して一
定の隙間Cが形成可能となっている。従って、ホルダー
本体11の正面11B側を指で押圧することにより、ホ
ルダー本体11が前記隙間を埋めるように傾くことがで
き、これによって、マグネットホルダー10の容易なる
取り外しが可能となっている。
側の上下縁は、図4にも示されるように、面取り部2
0,20が形成され、前記マグネット12が被掲示体1
7に接着したときに、当該被掲示体17の面に対して一
定の隙間Cが形成可能となっている。従って、ホルダー
本体11の正面11B側を指で押圧することにより、ホ
ルダー本体11が前記隙間を埋めるように傾くことがで
き、これによって、マグネットホルダー10の容易なる
取り外しが可能となっている。
【0020】なお、前記ホルダー本体11の全長すなわ
ち長手方向長さは、本実施例では100mmに設けられる
とともに、その上下最大幅は約21mmに設定され、特
に、標準規格B5サイズの用紙を挟み付ける場合に適し
たサイズとなっている。また、マグネット12の直径は
約10mmであり、それらの中心間を結ぶ長さは約76mm
に設定されている。
ち長手方向長さは、本実施例では100mmに設けられる
とともに、その上下最大幅は約21mmに設定され、特
に、標準規格B5サイズの用紙を挟み付ける場合に適し
たサイズとなっている。また、マグネット12の直径は
約10mmであり、それらの中心間を結ぶ長さは約76mm
に設定されている。
【0021】前記着色面13は、本実施例では有彩色が
印刷された円形の粘着ラベルを用いて形成されている。
この着色面13は、ホルダー本体11の正面11Bに予
め形成された円形の浅い溝19に設けることができるよ
うになっており、粘着ラベルを用いない場合には、同溝
19内を有彩色で塗り付ければよい。
印刷された円形の粘着ラベルを用いて形成されている。
この着色面13は、ホルダー本体11の正面11Bに予
め形成された円形の浅い溝19に設けることができるよ
うになっており、粘着ラベルを用いない場合には、同溝
19内を有彩色で塗り付ければよい。
【0022】本実施例におけるマグネットホルダー10
は、図1に示されるように、被掲示体17に用紙Pを当
てがっておき、この用紙Pの上端縁に沿う位置にマグネ
ットホルダー10を押し当てればよい。この際、ホルダ
ー本体11の裏面側位置において、用紙Pに文字等が記
載されていても、これを透かして見ることができる。こ
こで、従来タイプと同様に、マグネットホルダー10を
取り外すことによって用紙Pを取り外すことができる。
この際、マグネットホルダー10の取り外しは、ホルダ
ー本体11の正面11Bを指で押圧することによって難
なく行うことができる。
は、図1に示されるように、被掲示体17に用紙Pを当
てがっておき、この用紙Pの上端縁に沿う位置にマグネ
ットホルダー10を押し当てればよい。この際、ホルダ
ー本体11の裏面側位置において、用紙Pに文字等が記
載されていても、これを透かして見ることができる。こ
こで、従来タイプと同様に、マグネットホルダー10を
取り外すことによって用紙Pを取り外すことができる。
この際、マグネットホルダー10の取り外しは、ホルダ
ー本体11の正面11Bを指で押圧することによって難
なく行うことができる。
【0023】また、用紙Pの下端側を摘んで瞬間的に下
方に引っ張ることによって用紙Pを抜き取ることもでき
る。本実施例では、マグネット12がホルダー本体11
の両側部分のみに設けられているとともに、マグネット
12の露出面12Aがホルダー本体11の裏面12Aよ
りも僅かに落ち込んで配置され、且つ、ホルダー本体1
1の外面がつるつるした手触りを有するように形成され
ているため、前記抜き取りを行ってもマグネットホルダ
ー10の接着位置を殆どずらすことがない。
方に引っ張ることによって用紙Pを抜き取ることもでき
る。本実施例では、マグネット12がホルダー本体11
の両側部分のみに設けられているとともに、マグネット
12の露出面12Aがホルダー本体11の裏面12Aよ
りも僅かに落ち込んで配置され、且つ、ホルダー本体1
1の外面がつるつるした手触りを有するように形成され
ているため、前記抜き取りを行ってもマグネットホルダ
ー10の接着位置を殆どずらすことがない。
【0024】この一方、マグネットホルダー10が被掲
示体17に接着している状態では、図4中矢印方向に沿
って用紙Pを瞬間的に差し込むようにして当該用紙Pを
マグネットホルダー10と被掲示体17との微細な隙間
に差し込むことも可能となり、これによって、用紙Pの
挟み付けも行える。この際、ホルダー本体11の裏面1
1A側に面取り部20が形成されているため、その差し
込み動作を極めてスムースに行うことができる。
示体17に接着している状態では、図4中矢印方向に沿
って用紙Pを瞬間的に差し込むようにして当該用紙Pを
マグネットホルダー10と被掲示体17との微細な隙間
に差し込むことも可能となり、これによって、用紙Pの
挟み付けも行える。この際、ホルダー本体11の裏面1
1A側に面取り部20が形成されているため、その差し
込み動作を極めてスムースに行うことができる。
【0025】次に、本発明の第2の実施例を図5ないし
図7を参照しながら説明する。なお、以下の説明におい
て、前記第1の実施例と同一若しくは同等の構成部分に
ついては同一符号を用いるものとし、説明を省略若しく
は簡略にする。
図7を参照しながら説明する。なお、以下の説明におい
て、前記第1の実施例と同一若しくは同等の構成部分に
ついては同一符号を用いるものとし、説明を省略若しく
は簡略にする。
【0026】この実施例は、ホルダー本体11を円盤状
に設けるとともに、このホルダー本体11の中心Cに対
して偏心した外周寄りに凹部15を設け、この凹部15
内にマグネット12を固定したところに特徴を有する。
このホルダー10においても、マグネット12が設けら
れた領域に対応して着色面13が表面側に設けられてお
り、この部分を除く他の領域が透明に表れるようになっ
ている。なお、ホルダー本体11の裏面側外周縁に沿っ
て面取り部20が形成されており、当該面取り部20に
よって、用紙Pの差込み動作が容易に行えるようになっ
ている。
に設けるとともに、このホルダー本体11の中心Cに対
して偏心した外周寄りに凹部15を設け、この凹部15
内にマグネット12を固定したところに特徴を有する。
このホルダー10においても、マグネット12が設けら
れた領域に対応して着色面13が表面側に設けられてお
り、この部分を除く他の領域が透明に表れるようになっ
ている。なお、ホルダー本体11の裏面側外周縁に沿っ
て面取り部20が形成されており、当該面取り部20に
よって、用紙Pの差込み動作が容易に行えるようになっ
ている。
【0027】ここで、前記ホルダー本体11の直径は、
本実施例では約40mmに設定されているとともに、前記
マグネット12直径が約10mmに設定され、マグネット
12の露出面総面積とホルダー本体11の裏面総面積と
の比が1:10以上となるように設定され、図7に示さ
れるように、用紙Pを隠す領域が極力少なくなるように
なっている。
本実施例では約40mmに設定されているとともに、前記
マグネット12直径が約10mmに設定され、マグネット
12の露出面総面積とホルダー本体11の裏面総面積と
の比が1:10以上となるように設定され、図7に示さ
れるように、用紙Pを隠す領域が極力少なくなるように
なっている。
【0028】なお、前記バータイプのマグネットホルダ
ーの長手方向長さは、前記実施例に限定されるものでな
く、更に長いタイプとしてもよい。例えば、長手方向長
さが200mm、300mmのタイプとすれば、一個のマグ
ネットホルダーを用いることによって標準規格B4,A
3サイズ程度の用紙を挟み付け可能となる。また、駒状
タイプのマグネットホルダーにおいては、ホルダー本体
11の直径が30mm以上あればよい。
ーの長手方向長さは、前記実施例に限定されるものでな
く、更に長いタイプとしてもよい。例えば、長手方向長
さが200mm、300mmのタイプとすれば、一個のマグ
ネットホルダーを用いることによって標準規格B4,A
3サイズ程度の用紙を挟み付け可能となる。また、駒状
タイプのマグネットホルダーにおいては、ホルダー本体
11の直径が30mm以上あればよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバー
タイプのマグネットホルダーは、ホルダー本体の両端側
部分に各一個のマグネットを配置する構成とし、また、
駒状タイプのマグネットホルダーは、一個のマグネット
をホルダー本体の中心から偏心させが位置に設けたか
ら、用紙を被掲示体との間に挟み付けたときに、当該用
紙の文字等を隠さない位置にマグネットを位置させるこ
とができ、当該領域内の文字等を外側より透かして見る
ことができる。また、用紙の挟み付けは、被掲示面に用
紙を当てがって当該用紙の表面にマグネットホルダーを
当てるだけでよいため、用紙挟み付け作業も極めて容易
に行うことができる。
タイプのマグネットホルダーは、ホルダー本体の両端側
部分に各一個のマグネットを配置する構成とし、また、
駒状タイプのマグネットホルダーは、一個のマグネット
をホルダー本体の中心から偏心させが位置に設けたか
ら、用紙を被掲示体との間に挟み付けたときに、当該用
紙の文字等を隠さない位置にマグネットを位置させるこ
とができ、当該領域内の文字等を外側より透かして見る
ことができる。また、用紙の挟み付けは、被掲示面に用
紙を当てがって当該用紙の表面にマグネットホルダーを
当てるだけでよいため、用紙挟み付け作業も極めて容易
に行うことができる。
【0030】また、ホルダー本体の裏面上下縁若しくは
外周縁に沿って面取り部を形成したから、マグネットホ
ルダーを取り外すことなく面取り部とホワイトボードの
面との隙間を通じて用紙を差し込むことができる一方、
用紙の下部を摘んで瞬間的に下方に引き下ろすことで、
当該用紙の抜き取りも可能となる。また、面取り部によ
って形成される被掲示体との隙間を埋めるようにホルダ
ー本体を正面側から押圧することでマグネットの面接着
状態が解除され、これによって、マグネットホルダーの
容易なる取り外しも可能となる。
外周縁に沿って面取り部を形成したから、マグネットホ
ルダーを取り外すことなく面取り部とホワイトボードの
面との隙間を通じて用紙を差し込むことができる一方、
用紙の下部を摘んで瞬間的に下方に引き下ろすことで、
当該用紙の抜き取りも可能となる。また、面取り部によ
って形成される被掲示体との隙間を埋めるようにホルダ
ー本体を正面側から押圧することでマグネットの面接着
状態が解除され、これによって、マグネットホルダーの
容易なる取り外しも可能となる。
【0031】更に、本発明は、前記マグネットが配置さ
れているホルダー本体の正面側に着色面が形成されてい
るため、透明部分と着色部分とのコントラストを通じた
装飾的美観を得ることもできる。
れているホルダー本体の正面側に着色面が形成されてい
るため、透明部分と着色部分とのコントラストを通じた
装飾的美観を得ることもできる。
【0032】また、バータイプのマグネットホルダーに
おいては、マグネット本体の長手方向長さを80mm以上
設けるとともに、左右のマグネットの中心間を結ぶ長さ
を50mm以上とし、更に前記両タイプ共、マグネットの
裏面総面積とホルダー本体の裏面総面積との比を1:1
0以上に設定したから、挟み付けられる用紙を部分的に
隠してしまう領域が非常に少なくなり、挟み付けを行う
対象用紙の種々のサイズに応じて利用を図ることが可能
となる。
おいては、マグネット本体の長手方向長さを80mm以上
設けるとともに、左右のマグネットの中心間を結ぶ長さ
を50mm以上とし、更に前記両タイプ共、マグネットの
裏面総面積とホルダー本体の裏面総面積との比を1:1
0以上に設定したから、挟み付けられる用紙を部分的に
隠してしまう領域が非常に少なくなり、挟み付けを行う
対象用紙の種々のサイズに応じて利用を図ることが可能
となる。
【図1】第1の実施例に係るマグネットホルダーの使用
状態を示す概略斜視図。
状態を示す概略斜視図。
【図2】前記マグネットホルダーの正面図。
【図3】図2のA−A線矢視拡大断面図。
【図4】前記実施例の作用説明図。
【図5】第2の実施例に係る駒状タイプのマグネットホ
ルダーの正面図。
ルダーの正面図。
【図6】図5のB−B線矢視拡大断面図。
【図7】駒状タイプのマグネットホルダーの使用状態を
示す概略斜視図。
示す概略斜視図。
10 マグネットホルダー 11 ホルダー本体 11A 裏面 11B 正面 12 マグネット 12A 露出面 13 着色面 20 面取り部
Claims (6)
- 【請求項1】 長手方向に延びる板状の透光性を有する
ホルダー本体と、このホルダー本体の裏面側に埋設され
たマグネットとを備えたマグネットホルダーにおいて、
前記マグネットは前記ホルダー本体の両端側部分に各一
個配置されていることを特徴とするマグネットホルダ
ー。 - 【請求項2】 略円盤状の透光性を有するホルダー本体
と、このホルダー本体の裏面側に埋設されたマグネット
とを備えたマグネットホルダーにおいて、前記マグネッ
トは前記ホルダー本体の中心に対して偏心した外周寄り
に配置されていることを特徴とするマグネットホルダ
ー。 - 【請求項3】 前記マグネットの露出面は、前記ホルダ
ー本体の裏面よりも僅かに落ち込む位置に設定されると
ともに、前記ホルダー本体の裏面上下縁若しくは外周縁
に沿って面取り部がそれぞれ設けられていることを特徴
とする請求項1又は2記載のマグネットホルダー。 - 【請求項4】 前記マグネットが配置されたホルダー本
体の正面側対応領域には着色面が設けられていることを
特徴とする請求項1,2又は3記載のマグネットホルダ
ー。 - 【請求項5】 前記マグネット本体の長手方向長さが少
なくとも80mm以上設けられるとともに、前記左右のマ
グネットの中心間を結ぶ長さが50mm以上設けられ、且
つ、マグネットの露出面総面積とホルダー本体の裏面総
面積との比が1:10以上に設定されていることを特徴
とする請求項1,3又は4記載のマグネットホルダー。 - 【請求項6】 前記マグネットの露出面総面積とホルダ
ー本体の裏面総面積との比が1:10以上に設定されて
いることを特徴とする請求項2記載のマグネットホルダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16271097A JPH1111072A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | マグネットホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16271097A JPH1111072A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | マグネットホルダー |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000288896A Division JP3463664B2 (ja) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | マグネットホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111072A true JPH1111072A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15759831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16271097A Pending JPH1111072A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | マグネットホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111072A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098558A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-05-19 | Ippo:Kk | マグネットホルダー |
| JP2014509400A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-04-17 | ハルティング アプライド テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 情報支持体、当該情報支持体の取付け及び取外しのための装置並びに方法 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP16271097A patent/JPH1111072A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011098558A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-05-19 | Ippo:Kk | マグネットホルダー |
| JP2014509400A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-04-17 | ハルティング アプライド テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 情報支持体、当該情報支持体の取付け及び取外しのための装置並びに方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000822 |