JPH11110768A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
光ピックアップ装置Info
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- JPH11110768A JPH11110768A JP9267479A JP26747997A JPH11110768A JP H11110768 A JPH11110768 A JP H11110768A JP 9267479 A JP9267479 A JP 9267479A JP 26747997 A JP26747997 A JP 26747997A JP H11110768 A JPH11110768 A JP H11110768A
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- lens
- optical axis
- pickup device
- axis direction
- optical
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1372—Lenses
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0937—Piezoelectric actuators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置全体の小型・薄型化を図るとともに消費
電力を低減する。 【解決手段】 光ディスク2に臨む位置に配設される先
玉レンズ31と、この先玉レンズ31と光軸を一致させ
て配設される後玉レンズ32と、先玉レンズ31を保持
する先玉レンズホルダ33と、後玉レンズ32を保持す
る後玉レンズホルダ34と、先玉レンズホルダ33と後
玉レンズホルダ34を光軸方向に移動自在に連結して先
玉レンズ31と後玉レンズ32の光軸方向の離間距離を
調整する調整部材36とを備える。調整部材36は、光
軸方向に変位可能な圧電素子39が、光軸方向に積層さ
れて形成される。
電力を低減する。 【解決手段】 光ディスク2に臨む位置に配設される先
玉レンズ31と、この先玉レンズ31と光軸を一致させ
て配設される後玉レンズ32と、先玉レンズ31を保持
する先玉レンズホルダ33と、後玉レンズ32を保持す
る後玉レンズホルダ34と、先玉レンズホルダ33と後
玉レンズホルダ34を光軸方向に移動自在に連結して先
玉レンズ31と後玉レンズ32の光軸方向の離間距離を
調整する調整部材36とを備える。調整部材36は、光
軸方向に変位可能な圧電素子39が、光軸方向に積層さ
れて形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば光ディスク
や光磁気ディスク等の円盤状記録媒体から情報信号を再
生する光ピックアップ装置に関する。
や光磁気ディスク等の円盤状記録媒体から情報信号を再
生する光ピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば光ディスクから情報信号を再生す
る光ピックアップ装置が知られている。この種の光ピッ
クアップ装置は、図5に示すように、光ディスク51の
情報記録面にレーザ光を合焦させる対物レンズ53を備
えている。また、この対物レンズ53は、図5に示すよ
うに、略円筒状のレンズホルダ54に保持されており、
またレンズホルダ54の内周部には、対物レンズ53の
入射面側に位置して、対物レンズ53に入射するレーザ
光を絞るアパーチャ部55が形成されている。
る光ピックアップ装置が知られている。この種の光ピッ
クアップ装置は、図5に示すように、光ディスク51の
情報記録面にレーザ光を合焦させる対物レンズ53を備
えている。また、この対物レンズ53は、図5に示すよ
うに、略円筒状のレンズホルダ54に保持されており、
またレンズホルダ54の内周部には、対物レンズ53の
入射面側に位置して、対物レンズ53に入射するレーザ
光を絞るアパーチャ部55が形成されている。
【0003】近年、高度情報化が進む中で光ディスク5
1の情報信号の高容量化に対する要望がある。光ディス
ク51の高面密度化を達成するためには、レーザ光のス
ポット径を小さく微小化することが必要とされる。そし
て、スポット径を微小化するために、レーザ光を短波長
化するとともに、対物レンズの開口数NAを大きくする
必要がある。
1の情報信号の高容量化に対する要望がある。光ディス
ク51の高面密度化を達成するためには、レーザ光のス
ポット径を小さく微小化することが必要とされる。そし
て、スポット径を微小化するために、レーザ光を短波長
化するとともに、対物レンズの開口数NAを大きくする
必要がある。
【0004】しかしながら、単一の対物レンズは、高N
A化した場合、屈折力が大きく、非球面係数により所定
の非球面形状に形成することが困難であった。そこで、
光軸を互いに一致させて設けられ2枚のレンズを有する
2群対物レンズ部56が提案されている。
A化した場合、屈折力が大きく、非球面係数により所定
の非球面形状に形成することが困難であった。そこで、
光軸を互いに一致させて設けられ2枚のレンズを有する
2群対物レンズ部56が提案されている。
【0005】高NA化が図られた2群対物レンズ部56
を図面を参照して説明する。図6に示すように、2群対
物レンズ部56は、光ディスク52に臨む側に位置して
配設された第1のレンズ57(以下、先玉レンズ57と
称する。)と、この第1のレンズ57に光軸を一致させ
て配設された第2のレンズ58(以下、後玉レンズ58
と称する。)とを有する。
を図面を参照して説明する。図6に示すように、2群対
物レンズ部56は、光ディスク52に臨む側に位置して
配設された第1のレンズ57(以下、先玉レンズ57と
称する。)と、この第1のレンズ57に光軸を一致させ
て配設された第2のレンズ58(以下、後玉レンズ58
と称する。)とを有する。
【0006】また、2群対物レンズ部56は、図6に示
すように、先玉レンズ57及び後玉レンズ58を保持す
る略円筒状のレンズホルダ59と、このレンズホルダ5
9の内周部に設けられて後玉レンズ58に入射するレー
ザ光を絞るアパーチャ60とを備えている。
すように、先玉レンズ57及び後玉レンズ58を保持す
る略円筒状のレンズホルダ59と、このレンズホルダ5
9の内周部に設けられて後玉レンズ58に入射するレー
ザ光を絞るアパーチャ60とを備えている。
【0007】ところで、高容量化が図られた光ディスク
52は、基板内の情報記録面が比較的に先玉レンズ57
側に位置して形成されている。そして、この光ディスク
52は、基板の厚さの誤差に伴って、球面収差が生じ易
いという問題があった。
52は、基板内の情報記録面が比較的に先玉レンズ57
側に位置して形成されている。そして、この光ディスク
52は、基板の厚さの誤差に伴って、球面収差が生じ易
いという問題があった。
【0008】このため、光ピックアップ装置の2群対物
レンズ部には、光ディスク52の基板の厚みによる球面
収差を低減するため、先玉レンズと後玉レンズとの光軸
方向の離間距離を調整する図示しない電磁アクチュエー
タを備えるものが提案されている。
レンズ部には、光ディスク52の基板の厚みによる球面
収差を低減するため、先玉レンズと後玉レンズとの光軸
方向の離間距離を調整する図示しない電磁アクチュエー
タを備えるものが提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た2群対物レンズ部が備える電磁アクチュエータは、磁
気回路を構成するマグネット、コイル、ヨーク等の部材
を備えているため、構成が比較的複雑であるという問題
があった。したがって、光ピックアップ装置は、装置全
体が大型化してしまうという不都合があった。
た2群対物レンズ部が備える電磁アクチュエータは、磁
気回路を構成するマグネット、コイル、ヨーク等の部材
を備えているため、構成が比較的複雑であるという問題
があった。したがって、光ピックアップ装置は、装置全
体が大型化してしまうという不都合があった。
【0010】また、この光ピックアップ装置は、先玉レ
ンズと後玉レンズの離間距離を保持するために、電磁ア
クチュエータに常に電圧を印加した状態を維持する必要
があるという不都合があった。
ンズと後玉レンズの離間距離を保持するために、電磁ア
クチュエータに常に電圧を印加した状態を維持する必要
があるという不都合があった。
【0011】そこで、本発明は、第1及び第2のレンズ
の離間距離を調整する調整手段の構成を簡素化して装置
全体を小型・薄型化するとともに、第1及び第2のレン
ズの離間距離を調整するために要する消費電力を低減す
ることを可能とする光ピックアップ装置を提供すること
を目的とする。
の離間距離を調整する調整手段の構成を簡素化して装置
全体を小型・薄型化するとともに、第1及び第2のレン
ズの離間距離を調整するために要する消費電力を低減す
ることを可能とする光ピックアップ装置を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を達成するための手段】上述した目的を達成する
ため、本発明に係る光ピックアップ装置は、第1のレン
ズ保持体と第2のレンズ保持体を第1及び第2のレンズ
の光軸方向に移動自在に連結して、第1のレンズと第2
のレンズの光軸方向の離間距離を調整する調整手段を備
える。そして、この調整手段は、光軸方向に変位可能な
圧電素子が、光軸方向に積層されて形成される。
ため、本発明に係る光ピックアップ装置は、第1のレン
ズ保持体と第2のレンズ保持体を第1及び第2のレンズ
の光軸方向に移動自在に連結して、第1のレンズと第2
のレンズの光軸方向の離間距離を調整する調整手段を備
える。そして、この調整手段は、光軸方向に変位可能な
圧電素子が、光軸方向に積層されて形成される。
【0013】以上のように構成した光ピックアップ装置
は、調整手段が、圧電素子に電圧を印加することによ
り、圧電素子が積層された光軸方向の長さが変化するた
め、第1のレンズと第2のレンズの光軸方向の離間距離
が調整される。
は、調整手段が、圧電素子に電圧を印加することによ
り、圧電素子が積層された光軸方向の長さが変化するた
め、第1のレンズと第2のレンズの光軸方向の離間距離
が調整される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
について、光ピックアップ装置を図面を参照して説明す
る。なお、この光ピックアップ装置により情報信号の再
生が行われる光ディスクは、高記録密度化が図られてお
り、情報読み取り面から光ディスク内の情報記録面まで
の距離が0.1mm程度に形成されている。
について、光ピックアップ装置を図面を参照して説明す
る。なお、この光ピックアップ装置により情報信号の再
生が行われる光ディスクは、高記録密度化が図られてお
り、情報読み取り面から光ディスク内の情報記録面まで
の距離が0.1mm程度に形成されている。
【0015】光ピックアップ装置1の光学系は、図1に
示すように、光路上の順に、例えば515〜650nm
程度の短波長のレーザ光を出射する光源6と、この光源
6から出射されたレーザ光を平行光にするコリメータレ
ンズ7と、レーザ光を回折して3ビームに分光する回折
格子8と、レーザ光を整形するアナモフィックプリズム
9と、レーザ光のP直線偏光及びS直線偏光に光路差を
生じさせる1/2波長板10と、直線偏光を円偏光にす
る1/4波長板11と、レーザ光を光ディスク2の情報
記録面上に合焦させる2群対物レンズ部12とを備えて
いる。
示すように、光路上の順に、例えば515〜650nm
程度の短波長のレーザ光を出射する光源6と、この光源
6から出射されたレーザ光を平行光にするコリメータレ
ンズ7と、レーザ光を回折して3ビームに分光する回折
格子8と、レーザ光を整形するアナモフィックプリズム
9と、レーザ光のP直線偏光及びS直線偏光に光路差を
生じさせる1/2波長板10と、直線偏光を円偏光にす
る1/4波長板11と、レーザ光を光ディスク2の情報
記録面上に合焦させる2群対物レンズ部12とを備えて
いる。
【0016】また、この光ピックアップ装置1は、図1
に示すように、アナモフィックプリズム9から出射され
たレーザ光を反射して1/4波長板11に入射させると
ともに光ディスク2からの戻り光を透過する偏光ビーム
スプリッタ13と、この偏光ビームスプリッタ13を透
過した戻り光を集光するコリメータレンズ14及びマル
チレンズ15と、光ディスク2の情報記録面からの戻り
光を受光するフォトディテクタ16とを備えている。
に示すように、アナモフィックプリズム9から出射され
たレーザ光を反射して1/4波長板11に入射させると
ともに光ディスク2からの戻り光を透過する偏光ビーム
スプリッタ13と、この偏光ビームスプリッタ13を透
過した戻り光を集光するコリメータレンズ14及びマル
チレンズ15と、光ディスク2の情報記録面からの戻り
光を受光するフォトディテクタ16とを備えている。
【0017】また、この光ピックアップ装置1は、図1
に示すように、アナモフィックプリズム9により反射さ
れた表面反射光を集光する集光レンズ17と、この集光
レンズ17から出射されたレーザ光を受光して、受光量
に基づいて光源6から出射されるレーザ光の出力を調整
する出力調整用フォトディテクタ18とを備えている。
に示すように、アナモフィックプリズム9により反射さ
れた表面反射光を集光する集光レンズ17と、この集光
レンズ17から出射されたレーザ光を受光して、受光量
に基づいて光源6から出射されるレーザ光の出力を調整
する出力調整用フォトディテクタ18とを備えている。
【0018】そして、この光ピックアップ装置1は、図
2に示すように、いわゆる軸回動型の2軸アクチュエー
タ20を備えており、2群対物レンズ部12を支持する
ボビン21と、このボビン21を回動自在に支持する回
動支軸22と、ボビン21上に設けられた重り23とを
備えている。
2に示すように、いわゆる軸回動型の2軸アクチュエー
タ20を備えており、2群対物レンズ部12を支持する
ボビン21と、このボビン21を回動自在に支持する回
動支軸22と、ボビン21上に設けられた重り23とを
備えている。
【0019】ボビン21は、略円板状に形成されてお
り、中央部が回動支軸22の先端側に回動自在に支持さ
れている。回動支軸22は、基端側が図示しないベース
板上に立設されている。重り23は、いわゆるカウンタ
ーウエイトであり、回動支軸22に対して2群対物レン
ズ部12と対称な位置に配設されており、重量が2群対
物レンズ部12の重量とほぼ同一とされている。
り、中央部が回動支軸22の先端側に回動自在に支持さ
れている。回動支軸22は、基端側が図示しないベース
板上に立設されている。重り23は、いわゆるカウンタ
ーウエイトであり、回動支軸22に対して2群対物レン
ズ部12と対称な位置に配設されており、重量が2群対
物レンズ部12の重量とほぼ同一とされている。
【0020】また、この光ピックアップ装置1は、2群
対物レンズ部12を、光軸方向に平行なフォーカシング
方向と、光軸方向に直交するトラッキング方向とにそれ
ぞれ駆動する2軸アクチュエータ20を備えている。こ
の2軸アクチュエータ20は、図2に示すように、ボビ
ン21を回動支軸22に沿って図2中矢印a方向及びb
方向であるフォーカシング方向に移動するフォーカシン
グ用コイル24、24が、ボビン21の外周部の相対向
する位置にそれぞれ配設されている。また、ボビン21
の外周部の相対向する位置には、ボビン21を回動支軸
22を回動中心として図2中矢印c方向及びd方向であ
るトラッキング方向に移動するトラッキング用コイル2
5、25がそれぞれ配設されている。
対物レンズ部12を、光軸方向に平行なフォーカシング
方向と、光軸方向に直交するトラッキング方向とにそれ
ぞれ駆動する2軸アクチュエータ20を備えている。こ
の2軸アクチュエータ20は、図2に示すように、ボビ
ン21を回動支軸22に沿って図2中矢印a方向及びb
方向であるフォーカシング方向に移動するフォーカシン
グ用コイル24、24が、ボビン21の外周部の相対向
する位置にそれぞれ配設されている。また、ボビン21
の外周部の相対向する位置には、ボビン21を回動支軸
22を回動中心として図2中矢印c方向及びd方向であ
るトラッキング方向に移動するトラッキング用コイル2
5、25がそれぞれ配設されている。
【0021】そして、本発明に係る光ピックアップ装置
1の要部である2群対物レンズ部12は、図3及び図4
に示すように、光ディスク2側に臨む位置に配設される
第1のレンズ31(以下、先玉レンズ31と称する。)
と、この先玉レンズ31と光軸を一致して配設される第
2のレンズ32(以下、後玉レンズ32と称する。)
と、先玉レンズ31を保持する先玉レンズホルダ33
と、後玉レンズ32を保持する後玉レンズホルダ34と
を備えている。
1の要部である2群対物レンズ部12は、図3及び図4
に示すように、光ディスク2側に臨む位置に配設される
第1のレンズ31(以下、先玉レンズ31と称する。)
と、この先玉レンズ31と光軸を一致して配設される第
2のレンズ32(以下、後玉レンズ32と称する。)
と、先玉レンズ31を保持する先玉レンズホルダ33
と、後玉レンズ32を保持する後玉レンズホルダ34と
を備えている。
【0022】また、この2群対物レンズ部12は、図3
及び図4に示すように、先玉レンズホルダ33と後玉レ
ンズホルダ34とを光軸方向に移動自在に連結して、先
玉レンズ31と後玉レンズ32の光軸方向の離間距離を
調整する調整部材36とを備えている。
及び図4に示すように、先玉レンズホルダ33と後玉レ
ンズホルダ34とを光軸方向に移動自在に連結して、先
玉レンズ31と後玉レンズ32の光軸方向の離間距離を
調整する調整部材36とを備えている。
【0023】先玉レンズ31と後玉レンズ32とによる
開口数NAは、0.7〜0.9程度に高められている。
先玉レンズホルダ33は、中心孔33aを有する円板状
に形成されており、中心孔33aに先玉レンズ31を保
持している。後玉レンズホルダ34は、略円筒状に形成
されており、先玉レンズ31に臨む一端側に後玉レンズ
32を保持している。この後玉レンズホルダ34は、ボ
ビン21上に固定されて設けられている。
開口数NAは、0.7〜0.9程度に高められている。
先玉レンズホルダ33は、中心孔33aを有する円板状
に形成されており、中心孔33aに先玉レンズ31を保
持している。後玉レンズホルダ34は、略円筒状に形成
されており、先玉レンズ31に臨む一端側に後玉レンズ
32を保持している。この後玉レンズホルダ34は、ボ
ビン21上に固定されて設けられている。
【0024】また、後玉レンズホルダ34の内周部に
は、図4に示すように、後玉レンズ32に入射するレー
ザ光を絞るアパーチャ部37が形成されている。また、
後玉レンズホルダ34には、他端側の外周部に、調整部
材36の一端が取り付けられる取付部38が一体に突出
形成されている。
は、図4に示すように、後玉レンズ32に入射するレー
ザ光を絞るアパーチャ部37が形成されている。また、
後玉レンズホルダ34には、他端側の外周部に、調整部
材36の一端が取り付けられる取付部38が一体に突出
形成されている。
【0025】調整部材36は、図3及び図4に示すよう
に、略円環状に形成された圧電セラミック等の圧電素子
39を光軸方向であるフォーカシング方向に複数積層し
て略円筒状に形成されている。各圧電素子39は、図示
しない電圧印加手段にそれぞれ接続配線されており、1
00V程度の電圧が印加されることにより体積変化が生
じてフォーカシング方向の厚みが変化する。
に、略円環状に形成された圧電セラミック等の圧電素子
39を光軸方向であるフォーカシング方向に複数積層し
て略円筒状に形成されている。各圧電素子39は、図示
しない電圧印加手段にそれぞれ接続配線されており、1
00V程度の電圧が印加されることにより体積変化が生
じてフォーカシング方向の厚みが変化する。
【0026】この調整部材36は、内周部に後玉レンズ
ホルダ34が挿通されて、この後玉レンズホルダ34の
取付部38に一端が固定されるとともに、先玉レンズホ
ルダ33の一方の面の外周側に他端が固定されている。
ホルダ34が挿通されて、この後玉レンズホルダ34の
取付部38に一端が固定されるとともに、先玉レンズホ
ルダ33の一方の面の外周側に他端が固定されている。
【0027】なお、光ピックアップ装置1が備える2軸
アクチュエータとしては、軸回動型に限定されるもので
なく、例えば後玉レンズホルダを4本の弾性支持部材に
よって支持する構成としたいわゆる4ワイヤー型として
もよい。
アクチュエータとしては、軸回動型に限定されるもので
なく、例えば後玉レンズホルダを4本の弾性支持部材に
よって支持する構成としたいわゆる4ワイヤー型として
もよい。
【0028】以上のように構成された光ピックアップ装
置1の2群対物レンズ部12について、調整部材36
が、先玉レンズ31と後玉レンズ32の光軸方向の離間
距離を調整する動作を図面を参照して説明する。まず、
光ピックアップ装置1は、この光ピックアップ装置1を
備えるディスクプレーヤに光ディスク2が装填された
際、光ディスク2のデータ領域に記録された情報信号を
管理するTOC(Table Of Content
s)領域に記録された情報信号を読み取るときに、装着
された光ディスク2の基板の厚さを図示しない検出手段
によって検出する。
置1の2群対物レンズ部12について、調整部材36
が、先玉レンズ31と後玉レンズ32の光軸方向の離間
距離を調整する動作を図面を参照して説明する。まず、
光ピックアップ装置1は、この光ピックアップ装置1を
備えるディスクプレーヤに光ディスク2が装填された
際、光ディスク2のデータ領域に記録された情報信号を
管理するTOC(Table Of Content
s)領域に記録された情報信号を読み取るときに、装着
された光ディスク2の基板の厚さを図示しない検出手段
によって検出する。
【0029】そして、この光ピックアップ装置1は、調
整部材36に所定電圧が印加されることにより、調整部
材36のフォーカシング方向の厚みが変化して、後玉レ
ンズホルダ34に対して先玉レンズホルダ33が、図4
中矢印e方向及びf方向であるフォーカシング方向に移
動される。
整部材36に所定電圧が印加されることにより、調整部
材36のフォーカシング方向の厚みが変化して、後玉レ
ンズホルダ34に対して先玉レンズホルダ33が、図4
中矢印e方向及びf方向であるフォーカシング方向に移
動される。
【0030】なお、この調整部材36は、所定電圧が印
加されることにより、各圧電素子39が積層された方向
の厚みの約1/1000が変化して、先玉レンズ31と
後玉レンズ32の離間距離が例えば10μm程度変位し
て調整するように設定されている。
加されることにより、各圧電素子39が積層された方向
の厚みの約1/1000が変化して、先玉レンズ31と
後玉レンズ32の離間距離が例えば10μm程度変位し
て調整するように設定されている。
【0031】そして、この光ピックアップ装置1によれ
ば、調整部材36が、先玉レンズ31と後玉レンズ32
の光軸方向の離間距離を調整することによって、光ディ
スク2の基板の厚みの誤差による球面収差が低減され
る。
ば、調整部材36が、先玉レンズ31と後玉レンズ32
の光軸方向の離間距離を調整することによって、光ディ
スク2の基板の厚みの誤差による球面収差が低減され
る。
【0032】上述したように、光ピックアップ装置1
は、圧電素子が積層されて形成される調整部材36を備
えることによって、電磁アクチュエータ等の比較的大型
な調整機構が不要となるため、2群対物レンズ部12の
小型、薄型化が図られる。したがって、この光ピックア
ップ装置1は、装置全体を小型、薄型化することができ
る。
は、圧電素子が積層されて形成される調整部材36を備
えることによって、電磁アクチュエータ等の比較的大型
な調整機構が不要となるため、2群対物レンズ部12の
小型、薄型化が図られる。したがって、この光ピックア
ップ装置1は、装置全体を小型、薄型化することができ
る。
【0033】また、光ピックアップ装置1は、調整部材
36が比較的低電力で作動するため、先玉レンズ31と
後玉レンズ34の離間距離を保持するために要する消費
電力を低減することができる。
36が比較的低電力で作動するため、先玉レンズ31と
後玉レンズ34の離間距離を保持するために要する消費
電力を低減することができる。
【0034】なお、本発明に係る光ピックアップ装置
は、トラッキングエラーを検出する検出法として3ビー
ム法が採用されたが、3ビーム法に限定されるものでな
く、1ビーム法等の他の検出法が採用されてもよいこと
は勿論である。
は、トラッキングエラーを検出する検出法として3ビー
ム法が採用されたが、3ビーム法に限定されるものでな
く、1ビーム法等の他の検出法が採用されてもよいこと
は勿論である。
【0035】
【発明の効果】上述したように本発明に係る光ピックア
ップ装置によれば、第1のレンズと第2のレンズの離間
距離を調整する調整手段の小型、薄型化を図ることがで
きる。したがって、この光ピックアップ装置は、装置全
体を小型、薄型化することができる。
ップ装置によれば、第1のレンズと第2のレンズの離間
距離を調整する調整手段の小型、薄型化を図ることがで
きる。したがって、この光ピックアップ装置は、装置全
体を小型、薄型化することができる。
【0036】また、この光ピックアップ装置によれば、
第1のレンズと第2のレンズの離間距離を保持するため
に要する消費電力を低減することができる。
第1のレンズと第2のレンズの離間距離を保持するため
に要する消費電力を低減することができる。
【図1】本発明に係る光ピックアップ装置の光学系を示
す模式図である。
す模式図である。
【図2】上記光ピックアップ装置が備える2軸アクチュ
エータを示す斜視図である。
エータを示す斜視図である。
【図3】上記光ピックアップ装置が備える2群対物レン
ズ部を示す斜視図である。
ズ部を示す斜視図である。
【図4】上記2群対物レンズ部を示す縦断面図である。
【図5】従来の光ピックアップ装置が備える対物レンズ
を説明するために示す縦断面図である。
を説明するために示す縦断面図である。
【図6】従来の光ピックアップ装置が備える2群対物レ
ンズ部を説明するために示す縦断面図である。
ンズ部を説明するために示す縦断面図である。
1 光ピックアップ装置、2 光ディスク、12 2群
対物レンズ部、31先玉レンズ、32 後玉レンズ、3
3 先玉レンズホルダ、34 後玉レンズホルダ、36
調整部材、39 圧電素子
対物レンズ部、31先玉レンズ、32 後玉レンズ、3
3 先玉レンズホルダ、34 後玉レンズホルダ、36
調整部材、39 圧電素子
Claims (2)
- 【請求項1】 円盤状記録媒体に臨む位置に配設される
第1のレンズと、 上記第1のレンズと光軸を一致させて配設される第2の
レンズと、 上記第1のレンズを保持する第1のレンズ保持体と、 上記第2のレンズを保持する第2のレンズ保持体と、 上記第1のレンズ保持体と第2のレンズ保持体を上記第
1及び第2のレンズの光軸方向に移動自在に連結して、
上記第1のレンズと第2のレンズの光軸方向の離間距離
を調整する調整手段とを備え、 上記調整手段は、光軸方向に変位可能な圧電素子が、光
軸方向に積層されて形成されたことを特徴とする光ピッ
クアップ装置。 - 【請求項2】 上記調整手段は、上記第1及び第2のレ
ンズの外周部に、環状の圧電素子を光軸方向に積層して
略筒状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の
光ピックアップ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267479A JPH11110768A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光ピックアップ装置 |
| US09/159,756 US6134195A (en) | 1997-09-30 | 1998-09-24 | Optical pickup device |
| KR1019980040618A KR19990030260A (ko) | 1997-09-30 | 1998-09-29 | 광픽업장치 |
| CN98120649A CN1220448A (zh) | 1997-09-30 | 1998-09-30 | 拾光器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267479A JPH11110768A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11110768A true JPH11110768A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17445424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267479A Withdrawn JPH11110768A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6134195A (ja) |
| JP (1) | JPH11110768A (ja) |
| KR (1) | KR19990030260A (ja) |
| CN (1) | CN1220448A (ja) |
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1997
- 1997-09-30 JP JP9267479A patent/JPH11110768A/ja not_active Withdrawn
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- 1998-09-24 US US09/159,756 patent/US6134195A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-09-29 KR KR1019980040618A patent/KR19990030260A/ko not_active Withdrawn
- 1998-09-30 CN CN98120649A patent/CN1220448A/zh active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6134195A (en) | 2000-10-17 |
| KR19990030260A (ko) | 1999-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |