JPH11111353A - 端子台 - Google Patents
端子台Info
- Publication number
- JPH11111353A JPH11111353A JP9271472A JP27147297A JPH11111353A JP H11111353 A JPH11111353 A JP H11111353A JP 9271472 A JP9271472 A JP 9271472A JP 27147297 A JP27147297 A JP 27147297A JP H11111353 A JPH11111353 A JP H11111353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminals
- connecting member
- insulating barrier
- terminal
- terminal block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
線作業のしにくさや電圧降下の影響を排除して、複数の
端子間を容易に接続できるようにする。 【解決手段】 隣接する端子6,6間を導電性の連結部
材11で直線状に連結する。この連結部材11により連結し
た端子6,6を組み合せた端子群22A,22B間に、絶縁
バリア23を設ける。端子6,6間にある絶縁バリア23が
取り除かれるので、端子6,6間に接続するバスバー
も、複雑な形状にする必要はない。また絶縁バリア23を
取り除いた箇所に連結部材11を直線状に連結できる。よ
って、配線による端子6,6間の連結は不用になり、配
線による作業のしにくさや電圧降下の問題を一掃でき
る。
Description
子を並設し、この端子間に絶縁バリアを設けた端子台に
関する。
多い端子台の構造を図5に示す。同図において、101 は
プラスチック樹脂製の基台であり、この基台101 上には
導電性の螺子102 が複数等間隔に並設されている。ま
た、各螺子102 には螺子102 と共に端子を構成する平板
状のワッシャー103 が介在している。両端に位置する螺
子102 の外側には、基台101 より一対の壁部104 が設け
られていると共に、螺子102 間には、この螺子102 間の
沿面距離を確保するために、基台101 と一体に形成した
絶縁バリア105 が設けられる。そして、螺子102 の頭部
とワッシャー103 との間に電線を接続した圧着端子(図
示せず)などを狭持して、螺子102 を基台101 に螺込む
ことにより、この圧着端子が螺子102 に取付け固定され
るようになっている。
当たりの電流容量は螺子102 の直径や材質などに依存し
ており、単独の端子では電流容量が不足する場合は、図
5に示すように、隣接する螺子102 間に導電性の金属板
からなるバスバー106 を設けたり、あるいは図示しない
が、隣接する螺子102 間を線材により接続するなどの対
策が講じられてきた。しかし、並設する螺子102 間に
は、絶縁バリア105 が介在しているために、こ絶縁バリ
ア105 を跨ぐようにしてバスバー106 を形成しなければ
ならず、バスバー106 の形状が複雑化するという問題が
あった。さらに、螺子102 間に線材を接続する場合は、
絶縁バリア105 が邪魔をして配線がしにくくなったり、
作業効率が低下すると共に、特に電流容量が大きくなる
ほど配線による電圧降下が顕著になるという問題があっ
た。
容量を増加させる際に、バスバーの形状を複雑化させる
ことなく、しかも、配線作業のしにくさや電圧降下の影
響を排除して、複数の端子間を容易に接続できる端子台
を提供することをその目的とする。
は、前記目的を達成するために、導電性の端子を複数並
設し、この端子間に絶縁バリアを設けた端子台におい
て、少なくとも隣接する2以上の前記端子間を導電性の
連結部材で直線状に連結し、この連結部材により連結し
た前記端子群間に前記絶縁バリアを設けたものである。
隣接する端子間にある絶縁バリアが取り除かれるので、
これらの端子間に接続するバスバーも、複雑な形状に形
成する必要はない。また、絶縁バリアを取り除いた箇所
を利用して、端子間に連結部材が直線状に連結できるの
で、連結部材そのものの形状も複雑にならず、しかも、
配線による端子間の連結は不用になり、配線による作業
のしにくさや電圧降下の問題を一掃できる。
施例を、図1〜図4を参照しながら説明する。同図にお
いて、1はプラスチック樹脂製の基台であり、この基台
1の前面をなす垂直な平坦面2上には、例えば鉄などか
らなる導電性の螺子3が複数等間隔に並設されている。
各螺子3はいずれも同一形状,同一材質で、本体1に螺
入する雄螺子部4と、雄螺子部4の先端に設けられたド
ライバーなどの工具が嵌合する頭部5とにより構成され
る。また、各螺子3には、この螺子3と共に端子6を構
成するスプリングワッシャ7が、雄螺子部4に挿通した
状態で設けられる。
田付け可能な金属製の板部材からなる電極部8が設けら
れる。この電極部8は、本体1の底面よりも下方に突出
したピン9を有しており、このピン9を図示しないプリ
ント基板の孔に挿入し、半田付け接続することにより、
本体1をプリント基板の所定位置に取付け固定すると共
に、各端子6とプリント基板との電気的接続を図るよう
になっている。
電性の板材料から形成した連結部材である。この連結部
材11は、各雄螺子部4,4に対応して孔(図示せず)が
設けられており、平坦面2上にはみ出さないように、且
つ切欠きなどのない直線状に形成されている。この連結
部材11を介在させることにより、本実施例では少なくと
も2個の端子6,6間の電気的接続が図られるが、連結
する端子6の個数は3個以上でもよい。その場合も、連
結部材11は直線状に形成される。
より前方に向けて一対の壁部21が立設していると共に、
連結部材11により連結された端子6,6の組み合わせか
らなる異なる端子群22Aと端子群22Bとの間には、隣り
合う端子群22A,22B間の沿面距離を確保するために、
基台1と一体に形成した絶縁バリア23が前方に向けて設
けられる。逆に、同一の端子群22Aにおける端子6,6
間には、絶縁バリア23は設けられておらず、本体1の平
坦面2が形成されており、そこには前記直線状の連結部
材11が設けられている。なお、24は各端子6を覆う様に
して設けられた透明プラスチック部材からなる着脱可能
な保護カバー、25は電源装置の筐体26に嵌合する溝部で
ある。
は、端子6,6間に線材をいちいち接続しなくても、連
結部材11により連結された同一の端子群22A,22Bの端
子6,6に、電線やバスバーを接続すれば、複数の端子
6,6により簡単に電流容量を増やすことができる。こ
の際、連結部材11を取付ける箇所は、絶縁バリア23が設
けられておらず、連結部材11も直線状に連結できる。す
なわち、図4に示すように、線材31を端子群22Aに接続
する場合は、この線材31の先端に接続される圧着端子32
を、スプリングワッシャー7と共に螺子2の雄螺子部4
に挿入し、雄螺子部4を本体1の平坦面2に螺入すれば
よい。これにより、複数の端子6,6に見合う電流を端
子台に供給できるようになる。また、連結部材11を取付
ける箇所には、絶縁バリア23が設けられておらず、連結
部材11も直線状に連結できる。したがって、連結部材11
の形状が複雑化しない。
り、バスバー(図示せず)を同一の端子群22A,22Bの
端子6,6に接続する場合も、端子6,6間には絶縁バ
リア23が設けられていないので、この部分を跨ぐような
複雑な形状にバスバーを形成する必要がない。よって、
バスバーを容易に形成できるという利点がある。
子6を複数並設し、この端子6,6間に絶縁バリア23を
設けた端子台において、少なくとも隣接する2以上の端
子6,6間を導電性の連結部材11で直線状に連結し、こ
の連結部材11により連結した端子6,6を組み合せてな
る端子群22A,22B間に、絶縁バリア23を設けている。
このように構成すると、隣接する端子6,6間にある絶
縁バリア23が取り除かれるので、これらの端子6,6間
に接続するバスバーも、複雑な形状に形成する必要はな
い。また、絶縁バリア23を取り除いた箇所を利用して、
端子6,6間に連結部材11が直線状に連結できるので、
連結部材11そのものの形状も複雑にならず、しかも、配
線による端子6,6間の連結は不用になり、配線による
作業のしにくさや電圧降下の問題を一掃できる。
常、電流容量の大きい端子台は、螺子の雄螺子部が本体
の背面より突出しており、この突出した雄螺子部をプリ
ント基板に半田付け接続された導電部材に螺子止めし、
プリント基板と端子台との取付け固定を図る構造が採ら
れていた。しかし、これは螺子止め作業を必要とし、作
業効率の悪化を招いていた。この点に関し、本実施例で
は、本体1の背面に設けられ、本体1の底面より下方に
突出したピン9を一体的に有する電極部8を備えている
ので、端子6がプリント基板に対し水平方向に設けられ
る端子台を、プリント基板に容易に取付けることができ
る。
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、本実施例では、螺子を本体に
螺入する構造の端子を示したが、これ以外の構造の端子
にも本発明を適用できる。この場合、螺子に代わる端子
本体と連結部材とを一体に形成してもよい。
並設し、この端子間に絶縁バリアを設けた端子台におい
て、少なくとも隣接する2以上の前記端子間を導電性の
連結部材で直線状に連結し、この連結部材により連結し
た前記端子群間に前記絶縁バリアを設けたものであり、
電流容量を増加させる際に、バスバーの形状を複雑化さ
せることなく、しかも、配線作業のしにくさや電圧降下
の影響を排除して、複数の端子間を容易に接続できる端
子台を提供できる。また、連結部材の形状も複雑化しな
い。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 導電性の端子を複数並設し、この端子間
に絶縁バリアを設けた端子台において、少なくとも隣接
する2以上の前記端子間を導電性の連結部材で直線状に
連結し、この連結部材により連結した前記端子群間に前
記絶縁バリアを設けたことを特徴とする端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9271472A JPH11111353A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9271472A JPH11111353A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11111353A true JPH11111353A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17500519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9271472A Pending JPH11111353A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11111353A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158020A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Yaskawa Electric Corp | モータ制御装置 |
| JP2008017632A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
| JPWO2017006587A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2018-04-19 | 富士電機株式会社 | 端子接続構造およびこの構造を備えるサーバ用電源システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51162991U (ja) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | ||
| JPS55118490U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP9271472A patent/JPH11111353A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51162991U (ja) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | ||
| JPS55118490U (ja) * | 1979-02-15 | 1980-08-21 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006158020A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-06-15 | Yaskawa Electric Corp | モータ制御装置 |
| JP2008017632A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | 無停電電源装置 |
| JPWO2017006587A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2018-04-19 | 富士電機株式会社 | 端子接続構造およびこの構造を備えるサーバ用電源システム |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060424 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061113 |