JPH11111375A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH11111375A JPH11111375A JP26901197A JP26901197A JPH11111375A JP H11111375 A JPH11111375 A JP H11111375A JP 26901197 A JP26901197 A JP 26901197A JP 26901197 A JP26901197 A JP 26901197A JP H11111375 A JPH11111375 A JP H11111375A
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- connector
- terminal fitting
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 5
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リテーナをコネクタハウジングに対して所定
の姿勢に保持する。 【解決手段】 リテーナ20には、端子金具の挿入方向
及びリテーナ20の抜き挿し方向の両方向に対して平行
で取付孔14の内壁面16と対向する側壁面25が設け
られ、この側壁面25と内壁面16には互いに係合する
ことによりリテーナ20の傾き変位を規制可能な規制溝
(遊動規制部)26と突条(遊動規制部)17とが形成
されている。この規制溝26と突条17との係合によ
り、リテーナ20の傾き変位が防止される。
の姿勢に保持する。 【解決手段】 リテーナ20には、端子金具の挿入方向
及びリテーナ20の抜き挿し方向の両方向に対して平行
で取付孔14の内壁面16と対向する側壁面25が設け
られ、この側壁面25と内壁面16には互いに係合する
ことによりリテーナ20の傾き変位を規制可能な規制溝
(遊動規制部)26と突条(遊動規制部)17とが形成
されている。この規制溝26と突条17との係合によ
り、リテーナ20の傾き変位が防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リテーナを備えた
コネクタに関するものである。
コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リテーナを備えたコネクタとして
は、特開平9−17484号公報に開示されているもの
がある。これは、図9に示すように、端子金具5を挿入
するためのキャビティ2とこのキャビティ2に連通する
取付孔3とが形成されたコネクタハウジング1と、取付
孔3に対して抜き挿しされるリテーナ4とからなる。リ
テーナ4は、端子金具5のキャビティ2への挿入を許容
する仮係止位置と、挿入済みの端子金具5を抜止保持す
る本係止位置とに係止可能とされている。
は、特開平9−17484号公報に開示されているもの
がある。これは、図9に示すように、端子金具5を挿入
するためのキャビティ2とこのキャビティ2に連通する
取付孔3とが形成されたコネクタハウジング1と、取付
孔3に対して抜き挿しされるリテーナ4とからなる。リ
テーナ4は、端子金具5のキャビティ2への挿入を許容
する仮係止位置と、挿入済みの端子金具5を抜止保持す
る本係止位置とに係止可能とされている。
【0003】その係止手段は次のようになる。即ち、リ
テーナ4には、取付孔3への差込み方向と同方向に突出
する前後一対の撓み脚部6F,6Rが形成され、前側
(図9の左側)の撓み脚部6Fの前縁には前部可動突起
7Fが形成され、後側の撓み脚部6Rの後縁には後部可
動突起7Rが形成されている。一方、取付孔3の前側の
内壁面には前部固定突起8Fが形成され、後側の内壁面
には後部固定突起8Rが形成されている。
テーナ4には、取付孔3への差込み方向と同方向に突出
する前後一対の撓み脚部6F,6Rが形成され、前側
(図9の左側)の撓み脚部6Fの前縁には前部可動突起
7Fが形成され、後側の撓み脚部6Rの後縁には後部可
動突起7Rが形成されている。一方、取付孔3の前側の
内壁面には前部固定突起8Fが形成され、後側の内壁面
には後部固定突起8Rが形成されている。
【0004】仮係止状態では、図示するように前部可動
突起7Fが前部固定突起8Fの下面に係合するととも
に、後部可動突起7Rが後部固定突起8Rの上面に係合
し、もってリテーナ4が仮係止位置に保持される。ま
た、この状態からリテーナ4を押し下げると、図示はし
ないが、後部可動突起7Rが後部固定突起8Rの下面に
係合することによりリテーナ4が本係止位置に保持され
る。
突起7Fが前部固定突起8Fの下面に係合するととも
に、後部可動突起7Rが後部固定突起8Rの上面に係合
し、もってリテーナ4が仮係止位置に保持される。ま
た、この状態からリテーナ4を押し下げると、図示はし
ないが、後部可動突起7Rが後部固定突起8Rの下面に
係合することによりリテーナ4が本係止位置に保持され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコネクタで
は、リテーナ4を仮係止状態と本係止状態に保持する手
段として、可動突起7F,7Rが固定突起8F,8Rに
対して上または下のいずれか一方から当接させているだ
けである。そのため、可動突起7F,7Rと固定突起8
F,8Rの係合状態をみると、双方の突起は比較的容易
に離間し得る状態となっている。即ち、いずれの係止状
態においてもリテーナ4が図9の反時計回り方向へ傾き
変位し易く、その結果、リテーナ4の抜き挿し操作に支
障を来す虞がある。本願発明は上記事情に鑑みて創案さ
れ、リテーナをコネクタハウジングに対して所定の姿勢
に保持することを目的としている。
は、リテーナ4を仮係止状態と本係止状態に保持する手
段として、可動突起7F,7Rが固定突起8F,8Rに
対して上または下のいずれか一方から当接させているだ
けである。そのため、可動突起7F,7Rと固定突起8
F,8Rの係合状態をみると、双方の突起は比較的容易
に離間し得る状態となっている。即ち、いずれの係止状
態においてもリテーナ4が図9の反時計回り方向へ傾き
変位し易く、その結果、リテーナ4の抜き挿し操作に支
障を来す虞がある。本願発明は上記事情に鑑みて創案さ
れ、リテーナをコネクタハウジングに対して所定の姿勢
に保持することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
金具が挿入されるキャビティとこのキャビティに連通す
る取付孔とを有するコネクタハウジングと、前記取付孔
に対する抜き挿しを可能とされ、且つ、前記端子金具の
挿入を許容する仮係止位置と挿入済みの前記端子金具を
抜止保持する本係止位置とに係止可能とされたリテーナ
とを備えてなるコネクタであって、前記リテーナには、
その抜き挿し方向及び前記端子金具の挿入方向の両方向
と平行であり前記取付孔の内壁面と対向する側壁面が形
成され、この側壁面と前記取付孔の内壁面には、凹凸の
形態で互いに係合することにより前記リテーナが前記側
壁面に沿って傾き変位することを規制可能な遊動規制部
が設けられている構成とした。
金具が挿入されるキャビティとこのキャビティに連通す
る取付孔とを有するコネクタハウジングと、前記取付孔
に対する抜き挿しを可能とされ、且つ、前記端子金具の
挿入を許容する仮係止位置と挿入済みの前記端子金具を
抜止保持する本係止位置とに係止可能とされたリテーナ
とを備えてなるコネクタであって、前記リテーナには、
その抜き挿し方向及び前記端子金具の挿入方向の両方向
と平行であり前記取付孔の内壁面と対向する側壁面が形
成され、この側壁面と前記取付孔の内壁面には、凹凸の
形態で互いに係合することにより前記リテーナが前記側
壁面に沿って傾き変位することを規制可能な遊動規制部
が設けられている構成とした。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記リテーナ側と前記取付孔側のうちの一方の遊動
規制部が前記リテーナの抜き挿し方向に沿った溝状とさ
れ、他方の遊動規制部が前記溝状の遊動規制部と嵌合可
能な突状とされている構成とした。請求項3の発明は、
請求項2の発明において、前記溝状の遊動規制部がその
開口縁部の幅を奥側よりも狭めた台形断面をなし、前記
突状の遊動規制部が基端側の幅を先端側よりも狭くした
台形断面をなしている構成とした。
て、前記リテーナ側と前記取付孔側のうちの一方の遊動
規制部が前記リテーナの抜き挿し方向に沿った溝状とさ
れ、他方の遊動規制部が前記溝状の遊動規制部と嵌合可
能な突状とされている構成とした。請求項3の発明は、
請求項2の発明において、前記溝状の遊動規制部がその
開口縁部の幅を奥側よりも狭めた台形断面をなし、前記
突状の遊動規制部が基端側の幅を先端側よりも狭くした
台形断面をなしている構成とした。
【0008】
<請求項1の発明>リテーナを仮係止位置や本係止位置
に保持する手段が、例えば端子金具挿入方向に偏った位
置でリテーナの突起を取付孔の突起に当接させるような
構造であっても、リテーナの傾き変位は遊動規制部によ
り確実に防止され、リテーナは安定した姿勢に保持され
る。また、リテーナがキャビティを横一列に並べた単層
タイプ用のものでは、端子金具挿入方向と直交してリテ
ーナの傾きを規制できるような部位が設けられていない
ことがあるが、本発明では、単層タイプ用のリテーナに
も適用可能な端子金具挿入方向と平行な側壁部を設け、
ここに遊動規制部を設けている。即ち、本発明は、単層
タイプ用のリテーナに適用したときに、より高い傾き規
制効果を発揮することができる。 <請求項2の発明>溝状をなす遊動規制部によりリテー
ナの抜き挿し行程の全域に亘って傾き変位が規制される
とともに、溝状の遊動規制部が抜き挿し操作の際のガイ
ドとなるので、操作性に優れている。
に保持する手段が、例えば端子金具挿入方向に偏った位
置でリテーナの突起を取付孔の突起に当接させるような
構造であっても、リテーナの傾き変位は遊動規制部によ
り確実に防止され、リテーナは安定した姿勢に保持され
る。また、リテーナがキャビティを横一列に並べた単層
タイプ用のものでは、端子金具挿入方向と直交してリテ
ーナの傾きを規制できるような部位が設けられていない
ことがあるが、本発明では、単層タイプ用のリテーナに
も適用可能な端子金具挿入方向と平行な側壁部を設け、
ここに遊動規制部を設けている。即ち、本発明は、単層
タイプ用のリテーナに適用したときに、より高い傾き規
制効果を発揮することができる。 <請求項2の発明>溝状をなす遊動規制部によりリテー
ナの抜き挿し行程の全域に亘って傾き変位が規制される
とともに、溝状の遊動規制部が抜き挿し操作の際のガイ
ドとなるので、操作性に優れている。
【0009】<請求項3の発明>溝状の遊動規制部とこ
れに嵌合する突状の遊動規制部との間で傾き方向のこじ
り力が作用しても、溝状の遊動規制部の開口縁部から突
状の遊動規制部が外れる虞はない。
れに嵌合する突状の遊動規制部との間で傾き方向のこじ
り力が作用しても、溝状の遊動規制部の開口縁部から突
状の遊動規制部が外れる虞はない。
【0010】
<実施形態1>以下、本発明を具体化した実施形態1を
図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態のコネク
タは、コネクタハウジング10とリテーナ20とを備え
て構成される。コネクタハウジング10は合成樹脂材料
からなり、その内部には前後方向に貫通する4室のキャ
ビティ11が横一列に並んだ状態で形成され、各キャビ
ティ11にはその後端の開口から端子金具12が挿入さ
れるようになっている。キャビティ11内には、正規位
置に挿入された端子金具12を一次係止するためのラン
ス13が形成されている。
図1乃至図5を参照して説明する。本実施形態のコネク
タは、コネクタハウジング10とリテーナ20とを備え
て構成される。コネクタハウジング10は合成樹脂材料
からなり、その内部には前後方向に貫通する4室のキャ
ビティ11が横一列に並んだ状態で形成され、各キャビ
ティ11にはその後端の開口から端子金具12が挿入さ
れるようになっている。キャビティ11内には、正規位
置に挿入された端子金具12を一次係止するためのラン
ス13が形成されている。
【0011】コネクタハウジング10には、その下面に
開口すると共に4室全てのキャビティ11における前後
方向中央部に連通する取付孔14が形成されている。こ
の取付孔14にはリテーナ20が抜き挿しされるように
なっている。取付孔14は、コネクタハウジング10の
下面に方形に開口するとともに4室のキャビティ11に
対応する連通空間14Aと、この連通空間14Aの左右
両端縁に沿い且つ連通空間14Aよりも前方に突出する
形態でコネクタハウジング10の下面に細長く開口する
左右一対の支持空間14Bとから構成される。
開口すると共に4室全てのキャビティ11における前後
方向中央部に連通する取付孔14が形成されている。こ
の取付孔14にはリテーナ20が抜き挿しされるように
なっている。取付孔14は、コネクタハウジング10の
下面に方形に開口するとともに4室のキャビティ11に
対応する連通空間14Aと、この連通空間14Aの左右
両端縁に沿い且つ連通空間14Aよりも前方に突出する
形態でコネクタハウジング10の下面に細長く開口する
左右一対の支持空間14Bとから構成される。
【0012】各支持空間14Bには、夫々、その前縁部
(図2〜図4における左側の縁部)における上部位置か
ら後方に突出する前部固定突起15Fと、後縁部におけ
る前部固定突起15Fよりも下方の位置から前方へ突出
する後部固定突起15Rとが形成されている。前部固定
突起15Fの上面はリテーナ20の抜き挿し方向と直交
し、下面はテーパ状に傾斜している。後部固定突起15
Rの上面は抜き挿し方向と直交し、下面はテーパ状に傾
斜している。
(図2〜図4における左側の縁部)における上部位置か
ら後方に突出する前部固定突起15Fと、後縁部におけ
る前部固定突起15Fよりも下方の位置から前方へ突出
する後部固定突起15Rとが形成されている。前部固定
突起15Fの上面はリテーナ20の抜き挿し方向と直交
し、下面はテーパ状に傾斜している。後部固定突起15
Rの上面は抜き挿し方向と直交し、下面はテーパ状に傾
斜している。
【0013】かかる支持空間14Bの内壁面16はリテ
ーナ20の抜き挿し方向に沿っており、後述するリテー
ナ20の側壁面25と近接状態で平行に対向するように
なっている。この内壁面16には、リテーナ20の抜き
挿し方向と平行な突条(本発明の構成要件である突状の
遊動規制部)17が形成されている。この突条17は、
図5に示すように、方形断面をなし、リテーナ20の規
制溝26と嵌合されるようになっている。また、この突
条17の下端部にはテーパ状誘導面17Aが形成されて
いる。
ーナ20の抜き挿し方向に沿っており、後述するリテー
ナ20の側壁面25と近接状態で平行に対向するように
なっている。この内壁面16には、リテーナ20の抜き
挿し方向と平行な突条(本発明の構成要件である突状の
遊動規制部)17が形成されている。この突条17は、
図5に示すように、方形断面をなし、リテーナ20の規
制溝26と嵌合されるようになっている。また、この突
条17の下端部にはテーパ状誘導面17Aが形成されて
いる。
【0014】リテーナ20は、取付孔14に対して抜き
挿し可能とされ、抜き挿しの過程では、後述するよう
に、取付孔14に浅く嵌合されて端子金具12のキャビ
ティ11への挿入を許容する仮係止位置(図3を参照)
と、この仮係止位置よりも深く嵌合されて端子金具12
の抜けを規制する本係止位置(図4を参照)とに保持さ
れるようになっている。かかるリテーナ20は合成樹脂
材料により全体として板状に成形されており、その上面
のうち取付孔14の連通空間14Aと対応する領域には
抜止部21が形成されている。この抜止部21は、端子
金具12が正規挿入されているときには、リテーナ20
が本係止位置へ変位することにより端子金具12の箱状
嵌合部12Aに後方から係止し、もって端子金具12の
抜けを規制する。また、端子金具12が半挿入位置にあ
るときには、抜止部21が箱状嵌合部12Aの下面に突
き当たるためにリテーナ20の本係止位置への変位が規
制され、もって端子金具12の半挿入が検知される。
挿し可能とされ、抜き挿しの過程では、後述するよう
に、取付孔14に浅く嵌合されて端子金具12のキャビ
ティ11への挿入を許容する仮係止位置(図3を参照)
と、この仮係止位置よりも深く嵌合されて端子金具12
の抜けを規制する本係止位置(図4を参照)とに保持さ
れるようになっている。かかるリテーナ20は合成樹脂
材料により全体として板状に成形されており、その上面
のうち取付孔14の連通空間14Aと対応する領域には
抜止部21が形成されている。この抜止部21は、端子
金具12が正規挿入されているときには、リテーナ20
が本係止位置へ変位することにより端子金具12の箱状
嵌合部12Aに後方から係止し、もって端子金具12の
抜けを規制する。また、端子金具12が半挿入位置にあ
るときには、抜止部21が箱状嵌合部12Aの下面に突
き当たるためにリテーナ20の本係止位置への変位が規
制され、もって端子金具12の半挿入が検知される。
【0015】リテーナ20の本体部の左右両側縁には、
夫々、前部撓み片22Fと側壁部23と後部撓み片22
Rとが順に並んで上向きに突成されている。前部撓み片
22Fの上端には、前方へ突出するとともに上面がテー
パ状に傾斜し且つ下面がリテーナ20の抜き挿し方向と
直角とされた前部可動突起24Fが形成されている。後
部撓み片22Rの上端には、前部可動突起24Fと同じ
高さから後方へ突出するとともに上面がテーパ面とされ
且つ下面がリテーナ20の抜き挿し方向と直角とされた
後部可動突起24Rが形成されている。さらに、この後
部可動突起24Rよりも下の位置には、上面がテーパ状
に傾斜するとともに下面がリテーナ20の抜き挿し方向
と直角な補助可動突起24Sが形成されている。
夫々、前部撓み片22Fと側壁部23と後部撓み片22
Rとが順に並んで上向きに突成されている。前部撓み片
22Fの上端には、前方へ突出するとともに上面がテー
パ状に傾斜し且つ下面がリテーナ20の抜き挿し方向と
直角とされた前部可動突起24Fが形成されている。後
部撓み片22Rの上端には、前部可動突起24Fと同じ
高さから後方へ突出するとともに上面がテーパ面とされ
且つ下面がリテーナ20の抜き挿し方向と直角とされた
後部可動突起24Rが形成されている。さらに、この後
部可動突起24Rよりも下の位置には、上面がテーパ状
に傾斜するとともに下面がリテーナ20の抜き挿し方向
と直角な補助可動突起24Sが形成されている。
【0016】リテーナ20が仮係止位置にある状態で
は、図3に示すように、前部可動突起24Fが前部固定
突起15Fに下から当接するとともに後部可動突起24
Rと補助可動突起24Sが後部固定突起15Rを上下方
向から挟み込み、もってリテーナ20の抜き挿し方向の
遊動規制が図られる。また、リテーナ20が本係止位置
にある状態では、図4に示すように、前部可動突起24
Fが前部固定突起15Fに上から当接するとともに補助
可動突起24Sが後部固定突起15Rに上から当接し、
もってリテーナ20の抜き挿し方向の遊動規制が図られ
る。
は、図3に示すように、前部可動突起24Fが前部固定
突起15Fに下から当接するとともに後部可動突起24
Rと補助可動突起24Sが後部固定突起15Rを上下方
向から挟み込み、もってリテーナ20の抜き挿し方向の
遊動規制が図られる。また、リテーナ20が本係止位置
にある状態では、図4に示すように、前部可動突起24
Fが前部固定突起15Fに上から当接するとともに補助
可動突起24Sが後部固定突起15Rに上から当接し、
もってリテーナ20の抜き挿し方向の遊動規制が図られ
る。
【0017】また、側壁部23の外面は、端子金具12
の挿入方向及びリテーナ20の抜き挿し方向の両方向に
対して平行であり、上記取付孔14の内壁面16と近接
状態で対向する側壁面25とされている。この側壁面2
5には、側壁部23の上端縁に開口し、且つリテーナ2
0の抜き挿し方向と平行に延びる規制溝(本発明の構成
要件である溝状の遊動規制手段)26が形成されてい
る。この規制溝26の上端には、テーパ状に拡開する誘
導面26Aが形成されている。かかる規制溝26の開口
幅(前後方向の幅)の寸法は、取付孔14の突条17が
緊密に嵌合され且つ突条17との相対移動が許容される
寸法に設定されている。
の挿入方向及びリテーナ20の抜き挿し方向の両方向に
対して平行であり、上記取付孔14の内壁面16と近接
状態で対向する側壁面25とされている。この側壁面2
5には、側壁部23の上端縁に開口し、且つリテーナ2
0の抜き挿し方向と平行に延びる規制溝(本発明の構成
要件である溝状の遊動規制手段)26が形成されてい
る。この規制溝26の上端には、テーパ状に拡開する誘
導面26Aが形成されている。かかる規制溝26の開口
幅(前後方向の幅)の寸法は、取付孔14の突条17が
緊密に嵌合され且つ突条17との相対移動が許容される
寸法に設定されている。
【0018】次に、本実施形態の作用について説明す
る。コネクタハウジング10に対する端子金具12とリ
テーナ20の取付けに際しては、まず、リテーナ20を
図3に示すように仮係止し、この状態で端子金具12を
キャビティ11内に挿入する。この後、リテーナ20を
図4に示すように本係止位置まで押し込む。また、端子
金具12を取り外す際には、上記と逆に、図示しない治
具を用いてリテーナ20を本係止位置から仮係止位置へ
変位させ、この状態でランス13の係合を解除しつつ端
子金具12を抜き取るようにする。
る。コネクタハウジング10に対する端子金具12とリ
テーナ20の取付けに際しては、まず、リテーナ20を
図3に示すように仮係止し、この状態で端子金具12を
キャビティ11内に挿入する。この後、リテーナ20を
図4に示すように本係止位置まで押し込む。また、端子
金具12を取り外す際には、上記と逆に、図示しない治
具を用いてリテーナ20を本係止位置から仮係止位置へ
変位させ、この状態でランス13の係合を解除しつつ端
子金具12を抜き取るようにする。
【0019】さて、上記リテーナ20の抜き挿し作業に
おいては、取付孔14への差し込みを開始した直後に規
制溝26が突条17に緊密且つ相対移動可能に嵌合し、
この後は、双方の嵌合状態が保たれつつ仮係止位置から
本係止位置へ変位することになる。リテーナ20が変位
する間、規制溝26と突条17との嵌合によりリテーナ
20に対するガイド機能が発揮され、リテーナ20は所
定の姿勢を保ちつつ且つ所定の経路から外れることなく
移動することができる。したがって、リテーナ20を取
付孔14に対して抜き挿しする際の操作性に優れてい
る。
おいては、取付孔14への差し込みを開始した直後に規
制溝26が突条17に緊密且つ相対移動可能に嵌合し、
この後は、双方の嵌合状態が保たれつつ仮係止位置から
本係止位置へ変位することになる。リテーナ20が変位
する間、規制溝26と突条17との嵌合によりリテーナ
20に対するガイド機能が発揮され、リテーナ20は所
定の姿勢を保ちつつ且つ所定の経路から外れることなく
移動することができる。したがって、リテーナ20を取
付孔14に対して抜き挿しする際の操作性に優れてい
る。
【0020】また、リテーナ20を仮係止位置まで押し
込むときには、その過程で最初に後部可動突起24Rが
後部固定突起15Rに突き当たるため、リテーナ20に
は図3の時計回り方向への傾き力が作用する。また、仮
係止位置にあるリテーナ20を本係止位置まで押し込も
うとしたときにその押込み位置が前方または後方に偏っ
ていると、突起同士の係合が正しく解除されず、後部固
定突起15Rまたは前部固定突起15Fを略中心として
傾く方向の力がリテーナ20に作用する。さらに、本係
止位置または仮係止位置にあるリテーナ20を抜き方向
に変位させる場合には、治具(図示せず)をリテーナ2
0の前縁部または後縁部に引っ掛けて取付孔14から掘
り起こすようにするのであるが、このときには、後部固
定突起15Rまたは前部固定突起15Fを略中心とする
傾き力がリテーナ20に作用する。ところが、本実施形
態では上記のように規制溝26と突条17とが嵌合して
リテーナ20が所定の姿勢に保たれるようになっている
ので、リテーナ20に対して傾き力が作用しても、リテ
ーナ20は所定の姿勢に確実に保持される。したがっ
て、リテーナ20を仮係止位置及び本係止位置へセット
する操作及び両係止位置から変位させる操作を円滑に行
うことができる。特に、キャビティがリテーナの抜き挿
し方向に積層配置されたコネクタではリテーナが端子金
具の挿入方向と直交する面を有してしてその直交面によ
って傾き変位を防止できるのに対し、本実施形態のよう
にキャビティ11が単層タイプのコネクタに用いられる
リテーナでは、通常端子金具12の挿入方向と直交する
傾き規制面は設けられないため、規制溝26と突条17
によってリテーナ20の傾き変位を防止する手段は効果
的である。
込むときには、その過程で最初に後部可動突起24Rが
後部固定突起15Rに突き当たるため、リテーナ20に
は図3の時計回り方向への傾き力が作用する。また、仮
係止位置にあるリテーナ20を本係止位置まで押し込も
うとしたときにその押込み位置が前方または後方に偏っ
ていると、突起同士の係合が正しく解除されず、後部固
定突起15Rまたは前部固定突起15Fを略中心として
傾く方向の力がリテーナ20に作用する。さらに、本係
止位置または仮係止位置にあるリテーナ20を抜き方向
に変位させる場合には、治具(図示せず)をリテーナ2
0の前縁部または後縁部に引っ掛けて取付孔14から掘
り起こすようにするのであるが、このときには、後部固
定突起15Rまたは前部固定突起15Fを略中心とする
傾き力がリテーナ20に作用する。ところが、本実施形
態では上記のように規制溝26と突条17とが嵌合して
リテーナ20が所定の姿勢に保たれるようになっている
ので、リテーナ20に対して傾き力が作用しても、リテ
ーナ20は所定の姿勢に確実に保持される。したがっ
て、リテーナ20を仮係止位置及び本係止位置へセット
する操作及び両係止位置から変位させる操作を円滑に行
うことができる。特に、キャビティがリテーナの抜き挿
し方向に積層配置されたコネクタではリテーナが端子金
具の挿入方向と直交する面を有してしてその直交面によ
って傾き変位を防止できるのに対し、本実施形態のよう
にキャビティ11が単層タイプのコネクタに用いられる
リテーナでは、通常端子金具12の挿入方向と直交する
傾き規制面は設けられないため、規制溝26と突条17
によってリテーナ20の傾き変位を防止する手段は効果
的である。
【0021】<実施形態2>次に、本発明を具体化した
実施形態2を図6を参照して説明する。本実施形態2
は、規制溝と突条を上記実施形態1とは異なる構成とし
たものである。その他の構成については上記実施形態1
と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付
し、構造、作用及び効果の説明は省略する。上記実施形
態1では規制溝26と突条17が方形断面であったのに
対し、本実施形態2では、規制溝30がその側壁面25
への開口幅が奥側よりも狭くなった台形断面とされてい
る。一方、取付孔14の突条31も規制溝30と整合す
る台形断面となっている。このような断面形状としたこ
とにより、リテーナ20に対して傾き方向の大きなこじ
り力が作用したときに、側壁部23が内側へ撓みつつ規
制溝30と突条31とが外れる、という事態が防止され
る。即ち、リテーナ20の傾き変位防止効果が高い。
実施形態2を図6を参照して説明する。本実施形態2
は、規制溝と突条を上記実施形態1とは異なる構成とし
たものである。その他の構成については上記実施形態1
と同じであるため、同じ構成については、同一符号を付
し、構造、作用及び効果の説明は省略する。上記実施形
態1では規制溝26と突条17が方形断面であったのに
対し、本実施形態2では、規制溝30がその側壁面25
への開口幅が奥側よりも狭くなった台形断面とされてい
る。一方、取付孔14の突条31も規制溝30と整合す
る台形断面となっている。このような断面形状としたこ
とにより、リテーナ20に対して傾き方向の大きなこじ
り力が作用したときに、側壁部23が内側へ撓みつつ規
制溝30と突条31とが外れる、という事態が防止され
る。即ち、リテーナ20の傾き変位防止効果が高い。
【0022】<実施形態3>次に、本発明を具体化した
実施形態3を図7及び図8を参照して説明する。本実施
形態3は、遊動規制部を上記実施形態1とは異なる構成
としたものである。その他の構成については上記実施形
態1と同じであるため、同じ構成については、同一符号
を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。上記実
施形態1では遊動規制部を溝状と突状の形態としている
のに対し、本実施形態3では、リテーナ20側の遊動規
制部が上下2つの球面状凸部32とされ、取付孔14側
の遊動規制部が上下に並んだ4つの球面状凹部33A,
33B,33C,33Dとされている。リテーナ20が
仮係止位置にあるときには、2つの球面状凸部32が図
8における上から2番目と4番目の球面状凹部33B,
33Dに嵌合し、もってリテーナ20の傾き変位が規制
される。また、本係止位置にある状態では、球面状凸部
32が図8における一番上と上から3番目の球面状凹部
33A,33Cに嵌合し、もってリテーナ20の傾き変
位が規制される。
実施形態3を図7及び図8を参照して説明する。本実施
形態3は、遊動規制部を上記実施形態1とは異なる構成
としたものである。その他の構成については上記実施形
態1と同じであるため、同じ構成については、同一符号
を付し、構造、作用及び効果の説明は省略する。上記実
施形態1では遊動規制部を溝状と突状の形態としている
のに対し、本実施形態3では、リテーナ20側の遊動規
制部が上下2つの球面状凸部32とされ、取付孔14側
の遊動規制部が上下に並んだ4つの球面状凹部33A,
33B,33C,33Dとされている。リテーナ20が
仮係止位置にあるときには、2つの球面状凸部32が図
8における上から2番目と4番目の球面状凹部33B,
33Dに嵌合し、もってリテーナ20の傾き変位が規制
される。また、本係止位置にある状態では、球面状凸部
32が図8における一番上と上から3番目の球面状凹部
33A,33Cに嵌合し、もってリテーナ20の傾き変
位が規制される。
【0023】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態2では開口縁部の幅が奥側よりも狭
い台形断面のアリ溝状としたが、請求項2の発明によれ
ば、台形断面に限らず、T字形断面、L字形断面、円弧
形断面など、他の断面形状の溝とすることができる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態2では開口縁部の幅が奥側よりも狭
い台形断面のアリ溝状としたが、請求項2の発明によれ
ば、台形断面に限らず、T字形断面、L字形断面、円弧
形断面など、他の断面形状の溝とすることができる。
【0024】(2)上記実施形態3では片側に凸部と凹
部を2個ずつ設けているが、本発明によれば、片側に凸
部と凹部を1個ずつ又は3個以上ずつ設けてもよい。 (3)上記実施形態ではキャビティがリテーナの抜き挿
し方向に対して直交する方向に一列に並んだ単層タイプ
である場合について説明したが、本発明は、キャビティ
がリテーナの抜き挿し方向に複数層重なったタイプのも
のにも適用することができる。
部を2個ずつ設けているが、本発明によれば、片側に凸
部と凹部を1個ずつ又は3個以上ずつ設けてもよい。 (3)上記実施形態ではキャビティがリテーナの抜き挿
し方向に対して直交する方向に一列に並んだ単層タイプ
である場合について説明したが、本発明は、キャビティ
がリテーナの抜き挿し方向に複数層重なったタイプのも
のにも適用することができる。
【0025】(4)上記実施形態1及び実施形態2では
リテーナ側の遊動規制部を溝状にするとともに取付孔側
の遊動規制部を突状としたが、本発明によれば、リテー
ナ側を突状にするとともに取付孔側を溝状としてもよ
い。 (5)上記実施形態3ではリテーナ側の遊動規制部を凸
部にするとともに取付孔側の遊動規制部を凹部とした
が、本発明によれば、リテーナ側を凹部にするとともに
取付孔側を凸部としてもよい。
リテーナ側の遊動規制部を溝状にするとともに取付孔側
の遊動規制部を突状としたが、本発明によれば、リテー
ナ側を突状にするとともに取付孔側を溝状としてもよ
い。 (5)上記実施形態3ではリテーナ側の遊動規制部を凸
部にするとともに取付孔側の遊動規制部を凹部とした
が、本発明によれば、リテーナ側を凹部にするとともに
取付孔側を凸部としてもよい。
【図1】実施形態1のリテーナの斜視図
【図2】実施形態1においてリテーナをコネクタハウジ
ングから外した状態の断面図
ングから外した状態の断面図
【図3】実施形態1においてリテーナを仮係止した状態
の断面図
の断面図
【図4】実施形態1においてリテーナを本係止した状態
の断面図
の断面図
【図5】実施形態1のコネクタハウジングの底面図
【図6】実施形態2における遊動規制部の係合状態をあ
らわす部分断面図
らわす部分断面図
【図7】実施形態3のリテーナの斜視図
【図8】実施形態3においてリテーナをコネクタハウジ
ングから外した状態の断面図
ングから外した状態の断面図
【図9】従来例の断面図
10…コネクタハウジング 11…キャビティ 12…端子金具 14…取付孔 16…内壁面 17…突条(突状の遊動規制部) 20…リテーナ 25…側壁面 26…規制溝(溝状の遊動規制部) 30…規制溝(溝状の遊動規制部) 31…突条(突状の遊動規制部) 32…球面状凸部(遊動規制部) 33A,33B,33C,33D…球面状凹部(遊動規
制部)
制部)
Claims (3)
- 【請求項1】 端子金具が挿入されるキャビティとこの
キャビティに連通する取付孔とを有するコネクタハウジ
ングと、 前記取付孔に対する抜き挿しを可能とされ、且つ、前記
端子金具の挿入を許容する仮係止位置と挿入済みの前記
端子金具を抜止保持する本係止位置とに係止可能とされ
たリテーナとを備えてなるコネクタであって、 前記リテーナには、その抜き挿し方向及び前記端子金具
の挿入方向の両方向と平行であり前記取付孔の内壁面と
対向する側壁面が形成され、この側壁面と前記取付孔の
内壁面には、凹凸の形態で互いに係合することにより前
記リテーナが前記側壁面に沿って傾き変位することを規
制可能な遊動規制部が設けられていることを特徴とする
コネクタ。 - 【請求項2】 前記リテーナ側と前記取付孔側のうちの
一方の遊動規制部が前記リテーナの抜き挿し方向に沿っ
た溝状とされ、他方の遊動規制部が前記溝状の遊動規制
部と嵌合可能な突状とされていることを特徴とする請求
項1記載のコネクタ。 - 【請求項3】 前記溝状の遊動規制部がその開口縁部の
幅を奥側よりも狭めた台形断面をなし、前記突状の遊動
規制部が基端側の幅を先端側よりも狭くした台形断面を
なしていることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26901197A JP3388154B2 (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26901197A JP3388154B2 (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11111375A true JPH11111375A (ja) | 1999-04-23 |
| JP3388154B2 JP3388154B2 (ja) | 2003-03-17 |
Family
ID=17466435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26901197A Expired - Fee Related JP3388154B2 (ja) | 1997-10-01 | 1997-10-01 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3388154B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008027654A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| WO2008102660A1 (ja) * | 2007-02-22 | 2008-08-28 | Tyco Electronics Amp K.K. | 電気コネクタ |
| JP2009266497A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2013058371A (ja) * | 2011-09-08 | 2013-03-28 | Tyco Electronics Japan Kk | 電気コネクタ |
| FR3009137A1 (fr) * | 2013-07-26 | 2015-01-30 | Sumitomo Wiring Systems | Connecteur |
| CN104347997A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 住友电装株式会社 | 连接器 |
| JP2015125837A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ端子保持構造 |
| CN115764391A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-03-07 | 广州贝兴电子科技有限公司 | 一种线端连接器外壳及其连接器组件 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3285125B2 (ja) | 1996-12-05 | 2002-05-27 | 矢崎総業株式会社 | 検知手段付き電気コネクタ |
-
1997
- 1997-10-01 JP JP26901197A patent/JP3388154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008027654A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| WO2008102660A1 (ja) * | 2007-02-22 | 2008-08-28 | Tyco Electronics Amp K.K. | 電気コネクタ |
| JP2009266497A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2013058371A (ja) * | 2011-09-08 | 2013-03-28 | Tyco Electronics Japan Kk | 電気コネクタ |
| FR3009137A1 (fr) * | 2013-07-26 | 2015-01-30 | Sumitomo Wiring Systems | Connecteur |
| JP2015026538A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| CN104347997A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 住友电装株式会社 | 连接器 |
| JP2015032505A (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-16 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| CN104347997B (zh) * | 2013-08-05 | 2017-01-18 | 住友电装株式会社 | 连接器 |
| JP2015125837A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ端子保持構造 |
| CN115764391A (zh) * | 2022-11-17 | 2023-03-07 | 广州贝兴电子科技有限公司 | 一种线端连接器外壳及其连接器组件 |
| CN115764391B (zh) * | 2022-11-17 | 2023-09-29 | 广州贝兴电子科技有限公司 | 一种线端连接器外壳及其连接器组件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3388154B2 (ja) | 2003-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |