JPH11111408A - フローティング機能を有するコネクタ装置 - Google Patents

フローティング機能を有するコネクタ装置

Info

Publication number
JPH11111408A
JPH11111408A JP9273003A JP27300397A JPH11111408A JP H11111408 A JPH11111408 A JP H11111408A JP 9273003 A JP9273003 A JP 9273003A JP 27300397 A JP27300397 A JP 27300397A JP H11111408 A JPH11111408 A JP H11111408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
mating
connector
insulator
connector device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9273003A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3143739B2 (ja
Inventor
Shigeru Kashiwagi
茂 柏木
Osamu Haketa
修 羽毛田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
NEC Communication Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd, NEC Communication Systems Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP09273003A priority Critical patent/JP3143739B2/ja
Publication of JPH11111408A publication Critical patent/JPH11111408A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3143739B2 publication Critical patent/JP3143739B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵌合方向に対して垂直な面の位置ズレを吸収
できること。 【解決手段】 コンタクトはガイドインシュレータ15
に位置する接触部11aと、前記ガイドインシュレータ
15の第1の収容部12cに収容される中間部と、該中
間部の一部にあって前記第1の収容部12cで弾性変形
が可能に位置しているフローティング部11cとを有
し、前記ガイドインシュレータ15にはベースインシュ
レータ12の第1の係合片13を受け入れる位置決め孔
15cと、前記第1の係合片13の第1のフック部13
aに係合するよう該位置決め孔の壁面に第1の係合段部
15dとが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンタクトと相手
コンタクトとを相互に接続するコネクタ装置に属し、特
に、基板に固定したコネクタと相手基板に固定した相手
側コネクタとを相対的に移動して相互に接続するフロー
ティング機能を有するコネクタ装置に属する。
【0002】
【従来の技術】従来のフローティング機能を有するコネ
クタ装置は、従来技術1として図6乃至図9に示すよう
に、コネクタ100を有している。コネクタ100は導
電性のコンタクト101と、コンタクト101を保持し
たベースインシュレータ103と、このベースインシュ
レータ103に可動に設けたスライドインシュレータ1
05とを有している。
【0003】コンタクト101は、図9にも示すよう
に、一対の接触バネ部101aと、一対の接触バネ部1
01aを保持している第1の保持部101bと、第1の
保持部101bに連結されている蛇行形状のフローティ
ング部101cと、このフローティング部101cに連
結されている第2の保持部101dと、第2の保持部1
01dに連結されている接続部101eとを有してい
る。
【0004】接触部101aはスライドインシュレータ
105に形成されている第1の収容部105bに収容さ
れている。第1の保持部101bはスライドインシュレ
ータ105に保持されている。また、フローティング部
101cはベースインシュレータ103に形成されてい
る第2の収容部103aに収容されている。第2の保持
部101dはベースインシュレータ103に保持されて
いる。
【0005】一対の接触バネ部101aは、図示しない
相手側コネクタに保持されているピンコンタクトをスラ
イドインシュレータ105の上部に形成されている挿入
孔105aから挿入してバネ力によって挟み込むように
して接触する。
【0006】このようなコネクタ100は相手側コネク
タが嵌合方向に垂直な面で位置ズレしていたときにコン
タクト101のフローティング部101cの弾性で追随
させるようにしている。
【0007】また、従来技術2として、実公昭54−1
4954号公報には、コンタクトの接触部を動かすこと
ができるように変形可能なフローティング部をもたせた
コネクタ装置が開示されている。
【0008】さらに、情報処理システムや交換システム
の超高速(100〜300Mbps)化と電子回路パッ
ケージに搭載すべきIC/LSI数の大幅な増加による
高密度実装化において、図10に示すようなコネクタ装
置を用いた積層実装構造が要求される。
【0009】この積層実装構造はマザーボード107及
びドーターボード108に図示しない多数のLSIを搭
載し、マザーボード107とドーターボード108との
間をコネクタ装置106によって接続し、各LSI間の
配線を短距離とし、大規模な回路を実現しようとするも
のである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術1のフローティング機能を有するコネクタ装置ではコ
ネクタ100が嵌合方向に垂直な面で位置ズレしていた
ときに弾性できない方向での位置ズレに対して接触部1
01aを広げるといった方法で対応しなければならない
という問題がある。
【0011】したがって、コンタクト101の形状が複
雑になり、コンタクト101の製造性、コネクタ装置の
組立性の面で通常のコンタクトに劣るという問題があ
る。
【0012】また、上記公報に開示されている従来技術
2の相手側コネクタにおけるコンタクトの接触部とイン
シュレータとの保持部の間に変形可能なフローティング
部をもたせたコネクタ装置では、相手側コネクタに設け
なければ効果が薄いという問題がある。
【0013】また、図6乃至図9におけるコネクタ装置
では実装エリアが大きくなり、超多端子のコネクタ装置
が必要な用途に向かないという問題がある。さらに、コ
ンタクトの寸法が長く複雑な構造となっているので、特
性インピーダンスのマッチングが困難となり、超高速信
号の伝送に適さないという問題がある。
【0014】また、、図10に示すコネクタ装置106
を用いた積層実装構造では、組立位置にバラツキがある
二枚からなるマザーボード107及びドーターボード1
08ボードを積層して構成する必要があり、積層実装し
たときに、図10に示したX方向、Y方向、Z方向の真
位置に対する位置ズレが生じてしまうという問題があ
る。
【0015】即ち、Z方向はコネクタ装置106の接続
可能深さ寸法を適性にすれば解決できるものの、マザー
ボード107及びドーターボード108の組立位置バラ
ツキが原因であるX方向及びY方向の位置ズレを吸収で
きないという問題がある。
【0016】それ故に本発明の課題は、コネクタと相手
側コネクタとの嵌合方向に対して垂直な面の位置ズレを
吸収できるフローティング機能を有するコネクタ装置を
提供することにある。
【0017】また、本発明の他の課題は、コンタクトが
相手側コネクタの相手インシュレータに突きささったり
コンタクトが座屈したりといった接触不良がなく、コン
タクトの製造性、組立性が向上するフローティング機能
を有するコネクタ装置を提供することにある。
【0018】さらに、本発明の他の課題は、積層実装構
造の電子回路パッケージを一括して、バックワイヤリン
グボードに接続可能とすることができるフローティング
機能を有するコネクタ装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
導電性のコンタクトを保持したコネクタと、前記コンタ
クトに接触する複数の導電性の相手コンタクトを保持し
た相手側コネクタとを含み、前記コネクタと前記相手側
コネクタとを嵌合方向で相対的に移動して前記コンタク
トと前記相手コンタクトとを接触させるコネクタ装置に
おいて、前記コネクタは、前記コンタクトを保持したベ
ースインシュレータと、該ベースインシュレータに組み
合わされるガイドインシュレータとを有し、前記ベース
インシュレータはベース板部と、該ベース板部の対向面
上にのびかつ対向面上で所定間隔をもって互いに対向す
るよう設けた弾性変形可能な一対の第1の係合片と、該
一対の第1の係合片の先端部分に形成した第1のフック
部と、前記コンタクトを収容するよう前記ベース板部に
形成した第1の収容部とを有し、前記ガイドインシュレ
ータは前記相手側コネクタを受け入れるよう形成した溝
部と、前記コンタクトを収容した第2の収容部とを有
し、前記コンタクトは前記溝部に位置する接触部と、該
接触部の一端側に連接されて前記第1の収容部に収容さ
れる中間部と、該中間部の一部にあって前記第1の収容
部で弾性変形が可能に位置している弾性変形可能なフロ
ーティング部と、該フローティング部の一端側に連接さ
れ前記第1の収容部で保持される保持部と、該保持部の
一端側に連接され前記ベース板部の外にのびている接続
部とを有し、前記ガイドインシュレータには前記第1の
係合片を受け入れる位置決め孔と、前記係合片の第1の
フック部に係合するよう該位置決め孔の壁面に第1の係
合段部とが形成されていることを特徴とするフローティ
ング機能を有するコネクタ装置が得られる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に、図1乃至図3は、本発明
のフローティング機能を有するコネクタ装置の一実施の
形態例を示している。図4及び図5は電子回路パッケー
ジ間を図1乃至図3に示すコネクタ装置によって接続し
た積層実装構造とした例を示している。
【0021】まず、図1乃至図3を参照して、フローテ
ィング機能を有するコネクタ装置は複数の導電性のコン
タクト11を保持したコネクタ10と、コンタクト11
に接触する複数の導電性の相手コンタクト21を保持し
た相手側コネクタ20とを含む。
【0022】コネクタ10と相手側コネクタ20とは嵌
合方向で相対的に移動してコンタクト11と相手コンタ
クト21とを接触させる。コネクタ10は、コンタクト
11を保持したベースインシュレータ12と、ベースイ
ンシュレータ12に着脱可能に組み合わされるガイドイ
ンシュレータ15とを有している。
【0023】ベースインシュレータ12はベース板部1
2aと、ガイドインシュレータ15の底面に対向するベ
ース板部12aの対向面12b上にのびかつ対向面12
b上で所定間隔をもって互いに対向するよう設けた弾性
変形可能な一対の第1の係合片13と、一対の第1の係
合片13の先端部分に形成した第1のフック部13a
と、一対の第1の係合片13の外側の一対の係合孔13
cと,コンタクト11を収容するようベース板部12a
に形成した第1の収容部12cとを有している。
【0024】ガイドインシュレータ15は相手側コネク
タ20を受け入れるよう形成した大きな溝部15aと、
ガイドインシュレータ15の底面から外にのびている弾
性変形可能な一対の第2の係合片16と、一対の第2の
係合片16の先端部分に形成した第2のフック部16a
と、コンタクト11を収容した第2の収容部15bとを
有している。
【0025】コンタクト11としてはピンコンタクトを
採用している。このコンタクト11は溝部15aに位置
する接触部11aと、接触部11aの一端側に連接され
て第1の収容部12cに収容される中間部11eと、中
間部11eの一部であって第1の収容部12cで弾性変
形が可能に位置しているフローティング部11cと、フ
ローティング部11cの一端側に連接され第1の収容部
12cで保持される保持部11bと、保持部11bの一
端側に連接されベース板部12aの外にのびている接続
部11dとを有している。第1の収容部12cには保持
部11bを圧入することによって保持していることか
ら、コンタクト11がベース板部12aに保持されてい
る。
【0026】相手側コネクタ20は相手コンタクト21
を保持した相手ベース部22を有している。相手ベース
部22は接触部11aに一対一に接触するよう相手コン
タクト21を挿入する挿通孔22aと、挿通孔22aに
連設されかつ相手コンタクト21を収容して保持する複
数の相手収容部22bとを有している。
【0027】相手コンタクト21は相手収容部22bに
収容し接触部11aに一対一に接触する相手接触部21
aと、相手接触部21aの一端側に連接され相手収容部
20bに保持した相手保持部21bと、相手保持部21
bの一端側に連接され相手ベース部22の外へのびてい
る相手接続部21cとを有している。
【0028】ガイドインシュレータ15には第1の係合
片13を受け入れる位置決め孔15cと、第1の係合片
13の第1のフック部13aに係合するよう該位置決め
孔15cの壁面に形成した第1の係合段部15dとが形
成されている。
【0029】ベース板部12aには係合孔13cの内壁
面に第2の係合片16の第2のフック部16aが係合す
る第2の係合段部13dが形成されている。
【0030】コンタクト11が圧入保持されているベー
スインシュレータ12とガイドインシュレータ15とは
ベースインシュレータ12と一体である一対の第1の係
合片13によってベースインシュレータ15に係止され
る。第1の係合片13の第1のフック部13aはガイド
インシュレータ15に形成されている第1の係合段部1
5dに引っ掛かることで係合がなされる。
【0031】そのため、図1に矢印X方向,Y方向,Z
方向で示したように、コネクタ10と相手側コネクタ2
0とは嵌合・離脱方向Zにガイドインシュレータ15が
動かないが嵌合方向に垂直な矢印X方向の面X,Y方向
の面Yでは自由に動くことができる。
【0032】なお、コンタクト11の接触部11aはピ
ン形状であることから、相手コンタクト21の相手接触
部21aが一対のバネ片で作られており、一対のバネ片
の先端部分にピン形状の接触部11aを挟み込むように
して接触する相手接点部21dが形成されている。
【0033】ベースインシュレータ12は、図4にも示
すように、プリント回路基板のような基板(ドーターボ
ード)51に搭載される。基板51にはコンタクト11
の接続部11dが挿通されて、基板51の導電部に接続
される。また、相手インシュレータ22はプリント回路
基板のような基板(マザーボード)55に搭載される。
基板55には相手コンタクト21の接続部21cが挿通
されて、基板55の導電部に接続される。
【0034】基板51、55のそれぞれにはLSIが搭
載されている。この積層実装構造では基板51、55に
多数のLSIが搭載されており、積層実装構造の電子回
路パッケージ59を構成している。電子回路パッケージ
59は一括して、BWB(バックワイヤリングボード)
81に保持される。基板51、55間はコネクタ10と
相手側コネクタ20ならなるコネクタ装置によって接続
され、各LSI間の配線を短距離とし、大規模な回路を
実現するものである。
【0035】次に、コネクタ10と相手側コネクタ20
とを嵌合する操作について述べる。まず、相手側コネク
タ20のインシュレータ22がコネクタ10のガイドイ
ンシュレータ12の溝部15aに嵌まり込む。このと
き、コネクタ10と相手側コネクタ20とが嵌合方向に
垂直な面X,Yの2軸方向の面で、ズレているとガイド
インシュレータ15が相手インシュレータ20を嵌まり
込ませるように動く。この動作にともなって、ピンコン
タクト11のフローティング部11cはガイドインシュ
レータ15の第1の収容部12cにコンタクト11が入
っているのでガイドインシュレータ15が動いた方向に
追随して動く。
【0036】コンタクト11が相手コンタクト21に接
触する前の状態において、ガイドインシュレータ15と
相手インシュレータ22とが嵌まり込み始める。このた
めコンタクト11は相手コンタクト21と嵌合できる正
規の位置にもっていける。
【0037】この実施の形態例では、コンタクト11の
変形可能方向を図1のX軸方向に限っているが、もちろ
んY軸方向にも変形できるような形状にすることが可能
である。
【0038】また、変形可能なフローティング部11c
は一か所のみであるが、フローティング部11cをコン
タクト11の軸方向の数か所に設けてさらに変形しやす
くすることも可能である。
【0039】
【発明の効果】本発明のフローティング機能を有するコ
ネクタ装置によれば、相手側コネクタとコネクタとの嵌
合方向に対して垂直な面の位置ズレをコンタクトのフロ
ーティング部によって吸収できる。
【0040】また、コネクタと相手側コネクタとは嵌合
方向に垂直な面の2軸方向の面で、ズレているとガイド
インシュレータが相手インシュレータを嵌まり込ませる
ように動くため、位置ズレを吸収できるので位置ズレ等
を考慮しないで複数個を並列に使用できる。
【0041】また、相手側コネクタとコネクタの位置決
めのためのピン等が不要になるので廉価になる。
【0042】また、コンタクトの寸法が短く、隣接する
コンタクトとの距離がほぼ一定の距離であり、コンタク
トの断面形状を調整しやすい単純な構造となっているの
で、特性インピーダンスのマッチングが容易となり、超
高速信号の伝送に適している。
【0043】また、コネクタにピン状のコンタクトを使
っている場合には、ピンコンタクトが相手側コネクタの
相手インシュレータに突きささったりコンタクトが座屈
したりといった接触不良がなくなる。
【0044】また、コンタクトの変形可能なフローティ
ング部が板厚を変化させるようにしたことで、コンタク
トの製造性、コネクタ装置の組立性が向上する。
【0045】さらに、フローティング機能を有するコネ
クタ装置によって接続した積層実装構造の電子回路パッ
ケージを一括してバックワイヤリングボードに接続する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフローティング機能を有するコネクタ
装置の一実施の形態例を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示したフローティング機能を有するコネ
クタ装置の断面図である。
【図3】図2に示したフローティング機能を有するコネ
クタ装置のIII-III 線断面図である。
【図4】図2に示した基板間の接続状態の一例を示す側
面図である。
【図5】図4に示した一方の基板を平面から見た状態の
平面図である。
【図6】従来のコネクタ装置のコネクタを示す斜視図で
ある。
【図7】図6に示したコネクタの断面図である。
【図8】図6に示したコネクタの要部の断面図である。
【図9】図6に示したコネクタのコンタクトを示す斜視
図である。
【図10】従来のコネクタ装置を用いてマザーボードと
ドーターボードとの間を接続した状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 コネクタ 11,101 コンタクト 11a 接触部 11e 中間部 11c フローティング部 12,103 ベースインシュレータ 12a ベース板部 12c 第1の収容部 13 第1の係合片 13a 第1のフック部 13c 係合孔 13d 第2の係合段部 15 ガイドインシュレータ 15a 溝部 15b 第2の収容部 15c 位置決め孔 15d 第1の係合段部 16 第2の係合片 16a 第2のフック部 20 相手側コネクタ 21a 相手接触部 22 相手ベース部 22a 挿通孔 22b 相手収容部 105 スライドインシュレータ 101a 接触バネ部 101c フローティング部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の導電性のコンタクトを保持したコ
    ネクタと、前記コンタクトに接触する複数の導電性の相
    手コンタクトを保持した相手側コネクタとを含み、前記
    コネクタと前記相手側コネクタとを嵌合方向で相対的に
    移動して前記コンタクトと前記相手コンタクトとを接触
    させるコネクタ装置において、 前記コネクタは、前記コンタクトを保持したベースイン
    シュレータと、該ベースインシュレータに組み合わされ
    るガイドインシュレータとを有し、前記ベースインシュ
    レータはベース板部と、該ベース板部の対向面上にのび
    かつ対向面上で所定間隔をもって互いに対向するよう設
    けた弾性変形可能な一対の第1の係合片と、該一対の第
    1の係合片の先端部分に形成した第1のフック部と、前
    記コンタクトを収容するよう前記ベース板部に形成した
    第1の収容部とを有し、前記ガイドインシュレータは前
    記相手側コネクタを受け入れるよう形成した溝部と、前
    記コンタクトを収容した第2の収容部とを有し、前記コ
    ンタクトは前記溝部に位置する接触部と、該接触部の一
    端側に連接されて前記第1の収容部に収容される中間部
    と、該中間部の一部にあって前記第1の収容部で弾性変
    形が可能に位置している変形弾性可能なフローティング
    部と、該フローティング部の一端側に連接され前記第1
    の収容部で保持される保持部と、該保持部の一端側に連
    接され前記ベース板部の外にのびている接続部とを有
    し、前記ガイドインシュレータには前記第1の係合片を
    受け入れる位置決め孔と、前記係合片の第1のフック部
    に係合するよう該位置決め孔の壁面に第1の係合段部と
    が形成されていることを特徴とするフローティング機能
    を有するコネクタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフローティング機能を有
    するコネクタ装置において、前記相手側コネクタは前記
    相手コンタクトを保持した相手ベース部を有し、該相手
    ベース部は前記接触部に一対一に接触するよう前記相手
    コンタクトを挿入する挿通孔と、該挿通孔に連設されか
    つ前記相手コンタクトを収容して保持する複数の相手収
    容部とを有し、前記相手コンタクトは前記相手収容部に
    収容し前記接触部に一対一に接触する相手接触部と、該
    相手接触部の一端側に連接され前記相手収容部に保持し
    た相手保持部と、該相手保持部の一端側に連接され前記
    相手ベース部の外へのびている相手接続部とを有してい
    ることを特徴とするフローティング機能を有するコネク
    タ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のフローティング機能を有
    するコネクタ装置において、前記ベース板部は前記一対
    の第1の係合片の外側に形成した一対の係合孔を有し、
    前記ガイドインシュレータはその底面から外にのびてい
    る弾性変形可能な一対の第2の係合片と、該一対の第2
    の係合片の先端部分に形成した第2のフック部とを有
    し、前記ベース板部には前記係合孔の内壁面に前記第2
    の係合片の第2のフック部が係合する第2の係合段部が
    形成されていることを特徴とするフローティング機能を
    有するコネクタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のフローティング機能を有
    するコネクタ装置において、前記フローティング部は前
    記コネクタと前記相手側コネクタとの位置ズレを吸収す
    るよう前記コンタクトの板厚寸法よりも薄い板厚寸法で
    弾性変形可能に作られていることを特徴とするフローテ
    ィング機能を有するコネクタ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のフローティング機能を有
    するコネクタ装置において、前記ベースインシュレータ
    と前記ガイドインシュレータとは前記嵌合方向に対して
    垂直な面で移動可能に相互に係合されていることを特徴
    とするフローティング機能を有するコネクタ装置。
JP09273003A 1997-10-06 1997-10-06 フローティング機能を有するコネクタ装置 Expired - Fee Related JP3143739B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09273003A JP3143739B2 (ja) 1997-10-06 1997-10-06 フローティング機能を有するコネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09273003A JP3143739B2 (ja) 1997-10-06 1997-10-06 フローティング機能を有するコネクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11111408A true JPH11111408A (ja) 1999-04-23
JP3143739B2 JP3143739B2 (ja) 2001-03-07

Family

ID=17521803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09273003A Expired - Fee Related JP3143739B2 (ja) 1997-10-06 1997-10-06 フローティング機能を有するコネクタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3143739B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005093424A (ja) * 2003-08-08 2005-04-07 Jst Mfg Co Ltd フローティングコネクタ
US6908326B2 (en) 2003-08-08 2005-06-21 J. S. T. Mfg. Co., Ltd. Floating connector
JP2011513891A (ja) * 2008-01-28 2011-04-28 エアバス・オペレイションズ・ゲーエムベーハー 航空機内モジュールの取付装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005093424A (ja) * 2003-08-08 2005-04-07 Jst Mfg Co Ltd フローティングコネクタ
US6908326B2 (en) 2003-08-08 2005-06-21 J. S. T. Mfg. Co., Ltd. Floating connector
JP2011513891A (ja) * 2008-01-28 2011-04-28 エアバス・オペレイションズ・ゲーエムベーハー 航空機内モジュールの取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3143739B2 (ja) 2001-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111630723B (zh) 立式直接pcb连接器
US6425785B1 (en) Electric connector
US5967831A (en) Electrical connector assembly
WO2005096456A1 (ja) コネクタ
TW200843215A (en) Connector capable of absorbing an error in mounting position
JPH0677178U (ja) ラッチ付き回路基板用電気コネクタ
US5531615A (en) Coplanar computer docking apparatus
US6083022A (en) System for connecting daughter and mother boards
US6261106B1 (en) IC card connector apparatus
JP3246101U (ja) フローティングコネクタ組立体
US20070218738A1 (en) Electrical Connector
CN114039234A (zh) 浮动电连接导体结构、浮动电连接器及车载电子装置
JP3143739B2 (ja) フローティング機能を有するコネクタ装置
TWI856270B (zh) 具有按壓解鎖結構之易鎖連接器
TWI754507B (zh) 存儲器組件及電子裝置
US20240113459A1 (en) Ribbon conductor connector
US11715898B2 (en) Highly reliable terminal and connector with a compact low profile
US6533597B1 (en) Electrical connector having improved housing structure
JP7432332B2 (ja) 複数部材の接続構造および盤面取付機器
JP2004213934A (ja) 接続部品、及びコネクタ装置
JP2603375Y2 (ja) 電気コネクタ
JP2847602B2 (ja) プリント基板用電気コネクタ
EP0871992B1 (en) Electrical connector assembly
US20240113458A1 (en) Ribbon conductor connector and ribbon conductor
JP3017194B1 (ja) 積層型電子回路パッケージの実装構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001122

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080105

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120105

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130105

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees