JPH1111141A - 作業車の排水構造 - Google Patents
作業車の排水構造Info
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- JPH1111141A JPH1111141A JP16418497A JP16418497A JPH1111141A JP H1111141 A JPH1111141 A JP H1111141A JP 16418497 A JP16418497 A JP 16418497A JP 16418497 A JP16418497 A JP 16418497A JP H1111141 A JPH1111141 A JP H1111141A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空調機を運転キャビン天板上の前端側に設け
てある作業車において、空調機からの排水を排水性に富
むとともに見通しの障害になりにくい排水構造によって
天板上から下降排出できるようにする。 【解決手段】 蒸発装置部13の排水部13cから延出
する排水ホース42をフロトンガラス支柱44の上端側
に接続してある。フロントガラス支柱44は、パイプ支
柱であり、排水ホース42からの排水を内部を下降させ
て排出する。
てある作業車において、空調機からの排水を排水性に富
むとともに見通しの障害になりにくい排水構造によって
天板上から下降排出できるようにする。 【解決手段】 蒸発装置部13の排水部13cから延出
する排水ホース42をフロトンガラス支柱44の上端側
に接続してある。フロントガラス支柱44は、パイプ支
柱であり、排水ホース42からの排水を内部を下降させ
て排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインや農用
トラクターとかの農用車両、バックホウとかの建設機械
などの作業車の排水構造、詳しくは、運転キャビンのた
めの空調機を運転キャビン天板上のキャビン前端側に設
けてある作業車の排水構造に関する。
トラクターとかの農用車両、バックホウとかの建設機械
などの作業車の排水構造、詳しくは、運転キャビンのた
めの空調機を運転キャビン天板上のキャビン前端側に設
けてある作業車の排水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記作業車において、従来、空調機から
延出する排水ホースが運転キャビンの天板上を後端側に
至るとともにその後端側で天板上から側壁に沿って下降
するように、前記排水ホースを配設することにより、空
調機からの排水を下降排出するようにしていた。
延出する排水ホースが運転キャビンの天板上を後端側に
至るとともにその後端側で天板上から側壁に沿って下降
するように、前記排水ホースを配設することにより、空
調機からの排水を下降排出するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、排水経路が長く
て複雑なものになっていた。これにより、機体が若干傾
斜すれば流れにくくなるなど、排水性が悪くなってい
た。本発明の目的は、構造面でも排水面でも優れた排水
構造を運転に支障が生じにくい状態で得られるようにす
ることにある。
て複雑なものになっていた。これにより、機体が若干傾
斜すれば流れにくくなるなど、排水性が悪くなってい
た。本発明の目的は、構造面でも排水面でも優れた排水
構造を運転に支障が生じにくい状態で得られるようにす
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕運転キャビンのための空調機を運
転キャビン天板上のキャビン前端側に設けてある作業車
の排水構造において、運転キャビンのフロントガラス支
柱をパイプ支柱に作成し、前記空調機からの排水を前記
フロントガラス支柱の上端側に導入し、このフロントガ
ラス支柱の内部を下降させて排出するように構成してあ
る。
転キャビン天板上のキャビン前端側に設けてある作業車
の排水構造において、運転キャビンのフロントガラス支
柱をパイプ支柱に作成し、前記空調機からの排水を前記
フロントガラス支柱の上端側に導入し、このフロントガ
ラス支柱の内部を下降させて排出するように構成してあ
る。
【0006】〔作用〕空調機からの排水をフロントガラ
ス支柱の内部を下降させて排出するものだから、下降排
水路としてのフロントガラス支柱までの空調機からの排
水路を従来よりも短くて簡素なものにしながら、空調機
の排水を下降排出できる。また、フロントガラス支柱と
は別の専用の下降排水路をフロントガラス付近に設けて
も、空調機から下降排水路までの排水路を短くて簡素な
ものにできるが、この場合、フロントガラス支柱の他に
下降排水路もフロントガラス付近に存在し、キャビン内
から外部を見通す際に障害物となる可能性を有するもの
が多く存在することになる。これに対し、フロントガラ
ス支柱を下降排水路に利用するものだから、見通しに対
する障害物となるものを極力少なくしながら、排水路の
簡素化ができる。
ス支柱の内部を下降させて排出するものだから、下降排
水路としてのフロントガラス支柱までの空調機からの排
水路を従来よりも短くて簡素なものにしながら、空調機
の排水を下降排出できる。また、フロントガラス支柱と
は別の専用の下降排水路をフロントガラス付近に設けて
も、空調機から下降排水路までの排水路を短くて簡素な
ものにできるが、この場合、フロントガラス支柱の他に
下降排水路もフロントガラス付近に存在し、キャビン内
から外部を見通す際に障害物となる可能性を有するもの
が多く存在することになる。これに対し、フロントガラ
ス支柱を下降排水路に利用するものだから、見通しに対
する障害物となるものを極力少なくしながら、排水路の
簡素化ができる。
【0007】〔効果〕空調機からフロントガラス支柱ま
での排水路を短くて簡素なものにして排水路全体を極力
短いとともに簡素なものにし、空調機からの排水を機体
傾斜にかかわらずスムーズに流出するなど良好に排出で
きるとともに比較的安価に得られる。その上、フロトン
ガラス支柱を下降排水路に利用していてキャビン内から
外部を見通しやすく、運転しやすいとか作業状況を見や
すいとか有利なものにできた。
での排水路を短くて簡素なものにして排水路全体を極力
短いとともに簡素なものにし、空調機からの排水を機体
傾斜にかかわらずスムーズに流出するなど良好に排出で
きるとともに比較的安価に得られる。その上、フロトン
ガラス支柱を下降排水路に利用していてキャビン内から
外部を見通しやすく、運転しやすいとか作業状況を見や
すいとか有利なものにできた。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記空調機から延出する排水ホースを前記フロント
ガラス支柱に接続してある。
て、前記空調機から延出する排水ホースを前記フロント
ガラス支柱に接続してある。
【0010】〔作用〕空調機からの排水を天板上に流出
させ、天板上からフロントガラス支柱に流入させるに比
し、空調機からの排水がフロントガラス支柱に確実かつ
迅速に流入してキャビン外に流下していく。
させ、天板上からフロントガラス支柱に流入させるに比
し、空調機からの排水がフロントガラス支柱に確実かつ
迅速に流入してキャビン外に流下していく。
【0011】〔効果〕空調排水をフロントガラス支柱に
確実かつ迅速に導入して排出もれが生じにくいようにか
つ迅速に排出していけるように一層排水性がアップす
る。
確実かつ迅速に導入して排出もれが生じにくいようにか
つ迅速に排出していけるように一層排水性がアップす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示すように、稲、麦などの
植立穀稈を引き起こすとともに刈取り、刈取り穀稈を機
体後方に搬送する刈取り前処理部1を、クローラ走行装
置2によって自走するとともにエンジンEを有する原動
部3、運転キャビン4を備える走行機体の前部に昇降操
作自在に連結するとともに、刈取り前処理部1からの刈
取り穀稈を脱穀処理する脱穀装置5、脱穀粒を貯留する
穀粒タンク6、この穀粒タンク6から穀粒を回転スクリ
ューによって搬出する搬出装置7を前記自走機体に備え
させて、コンバインを構成してある。
植立穀稈を引き起こすとともに刈取り、刈取り穀稈を機
体後方に搬送する刈取り前処理部1を、クローラ走行装
置2によって自走するとともにエンジンEを有する原動
部3、運転キャビン4を備える走行機体の前部に昇降操
作自在に連結するとともに、刈取り前処理部1からの刈
取り穀稈を脱穀処理する脱穀装置5、脱穀粒を貯留する
穀粒タンク6、この穀粒タンク6から穀粒を回転スクリ
ューによって搬出する搬出装置7を前記自走機体に備え
させて、コンバインを構成してある。
【0013】図2に示すように、前記走行装置2や脱穀
装置5などを駆動する前記エンジンEと、このエンジン
Eに連動させて前記原動部3に設けたコンプレッサー8
とによって圧縮装置部9を構成し、この圧縮装置部9の
コンプレッサー8に媒体循環路10を介して空調機とし
ての凝縮装置部11の凝縮器11aを、媒体循環路12
を介して空調機としての蒸発装置部13の蒸発器13a
をそれぞれ接続するとともに、前記凝縮装置部11の凝
縮器11aと蒸発装置部13の蒸発器13aとを、液冷
媒貯留用の受液装置部14と、膨張弁15とを有する媒
体循環路16によって接続して、空調装置を構成してあ
る。この空調装置は、運転キャビン4の空調を行うもの
であり、詳しくは次の如く構成してある。
装置5などを駆動する前記エンジンEと、このエンジン
Eに連動させて前記原動部3に設けたコンプレッサー8
とによって圧縮装置部9を構成し、この圧縮装置部9の
コンプレッサー8に媒体循環路10を介して空調機とし
ての凝縮装置部11の凝縮器11aを、媒体循環路12
を介して空調機としての蒸発装置部13の蒸発器13a
をそれぞれ接続するとともに、前記凝縮装置部11の凝
縮器11aと蒸発装置部13の蒸発器13aとを、液冷
媒貯留用の受液装置部14と、膨張弁15とを有する媒
体循環路16によって接続して、空調装置を構成してあ
る。この空調装置は、運転キャビン4の空調を行うもの
であり、詳しくは次の如く構成してある。
【0014】図3に示すように、前記凝縮装置部11
は、運転キャビン4の天板上のキャビン後端側に設置
し、前記蒸発装置部13は、運転キャビン4の天板上の
キャビン前端側に設置してある。運転キャビン4の天板
4aと、この天板上に位置する空調機カバー17とによ
り、凝縮装置部11および蒸発装置部13を収容する収
容室18を形成してある。
は、運転キャビン4の天板上のキャビン後端側に設置
し、前記蒸発装置部13は、運転キャビン4の天板上の
キャビン前端側に設置してある。運転キャビン4の天板
4aと、この天板上に位置する空調機カバー17とによ
り、凝縮装置部11および蒸発装置部13を収容する収
容室18を形成してある。
【0015】図3および図4に示すように、空調機カバ
ー17は、天板部17aと、この天板部17aの周縁部
から延出する前側板部、横側板部、後側板部とによって
形成し、キャビン天板4aの上面側の四隅部に立設する
取付けブラケット19に天板部17aを取付けボルトに
よって締付け連結することによって運転キャビン4に取
り付けるように構成してある。図3および図5に示すよ
うに、空調機カバー17を運転キャビン4に取付ける
と、空調機カバー17の後端部分が運転キャビン4の横
側壁部4bどうしの間でキャビン天板4aよりもキャビ
ン後方側に突出して空調機カバー17と運転キャビン4
との間にキャビン下向きの開口20が形成されるととも
に、キャビン天板4aの周縁部や、前記収容室18を蒸
発装置部13の収容部と、凝縮装置部11の収容部とに
仕切るようにキャビン天板4aが備える仕切り壁部材2
1の縁部に付設してあるシール材としてのウエザースト
リップ22が、図6および図7に明示する如く空調機カ
バー17の側板部や天板部17aの内面側に圧接して、
前記開口20を除く大部分でのキャビン天板4aと空調
機カバー17との間、前記仕切り壁部材21と空調機カ
バー17との間をそれぞれシールする。これにより、前
記開口20が収容室18の後端部において機体下方向き
に開口する収容室18の吸気口20となり、空調機カバ
ー17とキャビン天板4aとが、前記吸気口20を凝縮
装置部11および蒸発装置部13の吸気側に連通させる
空気供給路Lを形成する。この空気供給路Lは、凝縮装
置部11および蒸発装置部13それぞれの電動回転ファ
ン11b,13bの送風作用により、キャビン外気を吸
気口20から吸引して凝縮装置部11および蒸発装置部
13に供給するためのものである。また、この空気供給
路Lは、凝縮装置部11よりも空気流動方向下手側に位
置する蒸発装置部13に対しては、前記仕切り壁部材2
1に形成するとともに外気フィルター23を備えさせて
ある貫通孔21aを通して空気供給するように構成して
ある。前記吸気口20には、キャビン天板4aが支持す
るパンチング板金で成る除塵具24を備えさせてあり、
この除塵具24は、空気供給路Lに流入する空気に混入
するワラ屑などの塵埃を除去する。前記貫通孔21aが
備える前記外気フィルター23は、貫通孔21aから蒸
発装置部13の方に流入する空気にろか作用し、その空
気に混入するワラ屑などの塵埃を除去する。
ー17は、天板部17aと、この天板部17aの周縁部
から延出する前側板部、横側板部、後側板部とによって
形成し、キャビン天板4aの上面側の四隅部に立設する
取付けブラケット19に天板部17aを取付けボルトに
よって締付け連結することによって運転キャビン4に取
り付けるように構成してある。図3および図5に示すよ
うに、空調機カバー17を運転キャビン4に取付ける
と、空調機カバー17の後端部分が運転キャビン4の横
側壁部4bどうしの間でキャビン天板4aよりもキャビ
ン後方側に突出して空調機カバー17と運転キャビン4
との間にキャビン下向きの開口20が形成されるととも
に、キャビン天板4aの周縁部や、前記収容室18を蒸
発装置部13の収容部と、凝縮装置部11の収容部とに
仕切るようにキャビン天板4aが備える仕切り壁部材2
1の縁部に付設してあるシール材としてのウエザースト
リップ22が、図6および図7に明示する如く空調機カ
バー17の側板部や天板部17aの内面側に圧接して、
前記開口20を除く大部分でのキャビン天板4aと空調
機カバー17との間、前記仕切り壁部材21と空調機カ
バー17との間をそれぞれシールする。これにより、前
記開口20が収容室18の後端部において機体下方向き
に開口する収容室18の吸気口20となり、空調機カバ
ー17とキャビン天板4aとが、前記吸気口20を凝縮
装置部11および蒸発装置部13の吸気側に連通させる
空気供給路Lを形成する。この空気供給路Lは、凝縮装
置部11および蒸発装置部13それぞれの電動回転ファ
ン11b,13bの送風作用により、キャビン外気を吸
気口20から吸引して凝縮装置部11および蒸発装置部
13に供給するためのものである。また、この空気供給
路Lは、凝縮装置部11よりも空気流動方向下手側に位
置する蒸発装置部13に対しては、前記仕切り壁部材2
1に形成するとともに外気フィルター23を備えさせて
ある貫通孔21aを通して空気供給するように構成して
ある。前記吸気口20には、キャビン天板4aが支持す
るパンチング板金で成る除塵具24を備えさせてあり、
この除塵具24は、空気供給路Lに流入する空気に混入
するワラ屑などの塵埃を除去する。前記貫通孔21aが
備える前記外気フィルター23は、貫通孔21aから蒸
発装置部13の方に流入する空気にろか作用し、その空
気に混入するワラ屑などの塵埃を除去する。
【0016】図3および図4に示すように、空調機カバ
ー17の天板部17aの後端側に排気口25を備えさせ
るとともに、凝縮装置部11の排気筒11cに接続して
いる弾性材製の筒体26により、排気筒11cからの排
出風が収容室18に漏れ出ないで排気口25から流出し
ていくように排気筒11cと天板部17aとの間をシー
ルしてある。これにより、排気口25は、空調機カバー
17の天板17aで成る収容室18の天板において前記
吸気口20とは異なる方向としての機体上向きに開口す
る収容室18の排気口となり、凝縮装置部11からの排
出風を収容室18の外部に排出する。
ー17の天板部17aの後端側に排気口25を備えさせ
るとともに、凝縮装置部11の排気筒11cに接続して
いる弾性材製の筒体26により、排気筒11cからの排
出風が収容室18に漏れ出ないで排気口25から流出し
ていくように排気筒11cと天板部17aとの間をシー
ルしてある。これにより、排気口25は、空調機カバー
17の天板17aで成る収容室18の天板において前記
吸気口20とは異なる方向としての機体上向きに開口す
る収容室18の排気口となり、凝縮装置部11からの排
出風を収容室18の外部に排出する。
【0017】キャビン天板4aの蒸発装置部13と凝縮
装置部11との間の下向き面部分に、内気フィルター2
7を備える吸気口28を形成してある。この吸気口28
は、前記空気供給路Lの凝縮装置部11および外気フィ
ルター23よりも下流側に位置して空気供給路Lを介し
て蒸発装置部13の吸気側に連通し、運転キャビン4の
内部空気が蒸発装置部13に還流することを可能にす
る。前記内気フィルター27は、蒸発装置部13に還流
するべく空気供給路Lに流入する空気にろか作用し、そ
の空気に混入する塵埃を除去する。キャビン天板4aの
前記吸気口28よりも少しキャビン前方側に位置する下
向き面部分に吹出口29を、キャビン内上部の両横端側
に折り曲げ加工したキャビン天板4の端部分で形成した
横向き面部分に吹出口30をそれぞれ形成するととも
に、いずれの吹出口29,30も蒸発装置部13の排気
側に連通させてある。
装置部11との間の下向き面部分に、内気フィルター2
7を備える吸気口28を形成してある。この吸気口28
は、前記空気供給路Lの凝縮装置部11および外気フィ
ルター23よりも下流側に位置して空気供給路Lを介し
て蒸発装置部13の吸気側に連通し、運転キャビン4の
内部空気が蒸発装置部13に還流することを可能にす
る。前記内気フィルター27は、蒸発装置部13に還流
するべく空気供給路Lに流入する空気にろか作用し、そ
の空気に混入する塵埃を除去する。キャビン天板4aの
前記吸気口28よりも少しキャビン前方側に位置する下
向き面部分に吹出口29を、キャビン内上部の両横端側
に折り曲げ加工したキャビン天板4の端部分で形成した
横向き面部分に吹出口30をそれぞれ形成するととも
に、いずれの吹出口29,30も蒸発装置部13の排気
側に連通させてある。
【0018】つまり、圧縮装置部9は、エンジンEによ
ってコンプレッサー8を駆動し、このコンプレッサー8
によって冷媒を圧縮処理する。圧縮処理された冷媒は、
媒体循環路10を通って凝縮装置部11の凝縮器11a
に流入する。凝縮装置部11は、回転ファン11bによ
る送風作用により、キャビン外気を前記吸気口20から
空気供給路Lを介して凝縮器11aに冷却風として導入
して冷媒の冷却処理を行い、この冷媒冷却のための温度
上昇した熱風を排気口25から収容室18の外部に排出
する。冷却処理された冷媒は、媒体循環路16の膨張弁
15を通り、温度低下して蒸発装置部13の蒸発器13
aに流入する。蒸発装置部13は、ファン13bによる
送風作用により、キャビン外気を前記吸気口20から空
気供給路Lに吸引し、外気フィルター23を通して塵埃
除去した状態で蒸発器13aに導入し、キャビン内気を
前記天板吸気口28から内気フィルター27を通して塵
埃除去した状態で空気供給路Lに吸引して蒸発器13a
に導入し、キャビン外からの空気と、キャビン内からの
空気とを合流させて冷却し、温度低下した合流空気を吹
出口29と30とからキャビン内に送り込む。蒸発装置
部13の蒸発器13aで空気の冷却作用を果たした冷媒
は、媒体循環路12を通って圧縮装置部9のコンプレッ
サー8に戻り、再度圧縮処理される。これにより、蒸発
装置部13は、キャビン内気を運転キャビン4と蒸発装
置部13との間で循環させてキャビン内を冷房する空調
と、キャビン外気を冷却させてキャビン内に送り込んで
冷房する空調とを行う。
ってコンプレッサー8を駆動し、このコンプレッサー8
によって冷媒を圧縮処理する。圧縮処理された冷媒は、
媒体循環路10を通って凝縮装置部11の凝縮器11a
に流入する。凝縮装置部11は、回転ファン11bによ
る送風作用により、キャビン外気を前記吸気口20から
空気供給路Lを介して凝縮器11aに冷却風として導入
して冷媒の冷却処理を行い、この冷媒冷却のための温度
上昇した熱風を排気口25から収容室18の外部に排出
する。冷却処理された冷媒は、媒体循環路16の膨張弁
15を通り、温度低下して蒸発装置部13の蒸発器13
aに流入する。蒸発装置部13は、ファン13bによる
送風作用により、キャビン外気を前記吸気口20から空
気供給路Lに吸引し、外気フィルター23を通して塵埃
除去した状態で蒸発器13aに導入し、キャビン内気を
前記天板吸気口28から内気フィルター27を通して塵
埃除去した状態で空気供給路Lに吸引して蒸発器13a
に導入し、キャビン外からの空気と、キャビン内からの
空気とを合流させて冷却し、温度低下した合流空気を吹
出口29と30とからキャビン内に送り込む。蒸発装置
部13の蒸発器13aで空気の冷却作用を果たした冷媒
は、媒体循環路12を通って圧縮装置部9のコンプレッ
サー8に戻り、再度圧縮処理される。これにより、蒸発
装置部13は、キャビン内気を運転キャビン4と蒸発装
置部13との間で循環させてキャビン内を冷房する空調
と、キャビン外気を冷却させてキャビン内に送り込んで
冷房する空調とを行う。
【0019】図2に示すように、前記蒸発装置部13の
蒸発器13aに、ウォータバルブ31を有する媒体循環
路32を接続してある。この媒体循環路32は、原動部
3で温度上昇した熱媒を蒸発器13aに供給し、この蒸
発器13aで温度低下した熱媒を原動部3に戻して再度
温度上昇させ、蒸発装置部13の回転ファン13bによ
って吹出口29,30から運転キャビン4に温風を送り
込んで暖房することを可能にするものである。
蒸発器13aに、ウォータバルブ31を有する媒体循環
路32を接続してある。この媒体循環路32は、原動部
3で温度上昇した熱媒を蒸発器13aに供給し、この蒸
発器13aで温度低下した熱媒を原動部3に戻して再度
温度上昇させ、蒸発装置部13の回転ファン13bによ
って吹出口29,30から運転キャビン4に温風を送り
込んで暖房することを可能にするものである。
【0020】図7(イ)に明示するように、前記内気フ
ィルター27は、吸気口28の周囲でキャビン天板4a
の下面側に取付けねじ33によって締め付けることによ
り、運転キャビン4の内部に取り外せるように着脱自在
に取り付けてある。前記外気フィルター23は、前記吸
気口28の直上方に位置する取付け位置で、かつ、上端
側が下端側よりも蒸発装置部13の方に近づく状態にキ
ャビン天板4aに対して傾斜する取付け姿勢で前記仕切
り壁部材21に取り付けてある。仕切り壁部材21の両
側面のうちの前記吸気口28に対向する方の側面がわ
に、前記貫通孔21aの全周囲にわたるフィルター受止
め部21bを備えさせ、図8に示す如く外気フィルター
23の周縁部に当て付けて外気フィルター23のフィル
ター受止め部21bからの外れ止めを行うように構成し
た当付け部材34を外気フィルター23の両横側に位置
する取付けボルト35で仕切り壁部材21に締め付け連
結することにより、外気フィルター23を仕切り壁部材
21の吸気口28に面する方の側面がわに着脱自在に取
り付けてあり、外気フィルター23を吸気口28を通し
て運転キャビン4の内側に取り外すことを可能にしてあ
る。すなわち、内気フィルター27および外気フィルタ
ー23の清掃とか交換とかを行う際には、内気フィルタ
ー27を運転キャビン4の内部から着脱し、外気フィル
ター23は、図7(ロ)に示す如く内気フィルター27
を取り外した吸気口28を介して運転キャビン4の内部
から着脱するのである。
ィルター27は、吸気口28の周囲でキャビン天板4a
の下面側に取付けねじ33によって締め付けることによ
り、運転キャビン4の内部に取り外せるように着脱自在
に取り付けてある。前記外気フィルター23は、前記吸
気口28の直上方に位置する取付け位置で、かつ、上端
側が下端側よりも蒸発装置部13の方に近づく状態にキ
ャビン天板4aに対して傾斜する取付け姿勢で前記仕切
り壁部材21に取り付けてある。仕切り壁部材21の両
側面のうちの前記吸気口28に対向する方の側面がわ
に、前記貫通孔21aの全周囲にわたるフィルター受止
め部21bを備えさせ、図8に示す如く外気フィルター
23の周縁部に当て付けて外気フィルター23のフィル
ター受止め部21bからの外れ止めを行うように構成し
た当付け部材34を外気フィルター23の両横側に位置
する取付けボルト35で仕切り壁部材21に締め付け連
結することにより、外気フィルター23を仕切り壁部材
21の吸気口28に面する方の側面がわに着脱自在に取
り付けてあり、外気フィルター23を吸気口28を通し
て運転キャビン4の内側に取り外すことを可能にしてあ
る。すなわち、内気フィルター27および外気フィルタ
ー23の清掃とか交換とかを行う際には、内気フィルタ
ー27を運転キャビン4の内部から着脱し、外気フィル
ター23は、図7(ロ)に示す如く内気フィルター27
を取り外した吸気口28を介して運転キャビン4の内部
から着脱するのである。
【0021】図5および図9に示すように、前記受液装
置部14を運転キャビン4の左右の後側角のうちの一方
の後側角の付近に運転キャビン4の横側壁4bにキャビ
ン上下方向に沿わせて配置し、前記媒体循環路10,1
2,32を形成するパイプを前記両後側角のうちの他方
の後側角の付近に運転キャビン4の横側壁4bにキャビ
ン上下方向に沿って通るように配置してある。すなわ
ち、運転キャビン4の両横側壁4b,4bの後端部を運
転キャビン4の左右方向での内側に入り込むように屈曲
形成することにより、一方の横側壁部4bの後端部の屈
曲壁部分4cの外面側に、キャビン上下方向に長い形状
で上端側が空調機カバー17の内側で前記収容室18に
連通する装置収容部36を形成し、この装置収容部36
に受液装置部14を前記媒体循環路16の接続する上端
側が前記収容室18に入り込む状態で配置してある。そ
して、装置収容部36の外周側を覆うように横断面L字
形状に形成した収容部カバー37によって受液装置部1
4の外周側を覆ってある。前記両横側壁4b,4bのう
ちの他方の横側壁部4bの後端部の前記屈曲壁部分4c
の外面側に、キャビン上下方向に長い形状で上端側が空
調機カバー17の内側で前記収容室18に連通し、下端
側がキャビン下方向きに開口するパイプ収容部38を形
成し、このパイプ収容部38に、媒体循環路10,1
2,32を形成するパイプをパイプ収容部38を上下に
挿通するようにして配置してある。凝縮装置部11や蒸
発装置部13などを制御するための電気コード39や、
蒸発装置部13から排出される除湿水などキャビン天板
4aの上にできる水をキャビン天板4aの後端側から排
出するドレンホース40も、前記パイプ収容部38にこ
れを上下に挿通するようにして配置してある。そして、
パイプ収容部38の外周側を覆うように横断面L字形状
に形成した収容部カバー41によって媒体循環路10,
12,32、電気コード39、ドレンホース40の外周
側を覆ってある。
置部14を運転キャビン4の左右の後側角のうちの一方
の後側角の付近に運転キャビン4の横側壁4bにキャビ
ン上下方向に沿わせて配置し、前記媒体循環路10,1
2,32を形成するパイプを前記両後側角のうちの他方
の後側角の付近に運転キャビン4の横側壁4bにキャビ
ン上下方向に沿って通るように配置してある。すなわ
ち、運転キャビン4の両横側壁4b,4bの後端部を運
転キャビン4の左右方向での内側に入り込むように屈曲
形成することにより、一方の横側壁部4bの後端部の屈
曲壁部分4cの外面側に、キャビン上下方向に長い形状
で上端側が空調機カバー17の内側で前記収容室18に
連通する装置収容部36を形成し、この装置収容部36
に受液装置部14を前記媒体循環路16の接続する上端
側が前記収容室18に入り込む状態で配置してある。そ
して、装置収容部36の外周側を覆うように横断面L字
形状に形成した収容部カバー37によって受液装置部1
4の外周側を覆ってある。前記両横側壁4b,4bのう
ちの他方の横側壁部4bの後端部の前記屈曲壁部分4c
の外面側に、キャビン上下方向に長い形状で上端側が空
調機カバー17の内側で前記収容室18に連通し、下端
側がキャビン下方向きに開口するパイプ収容部38を形
成し、このパイプ収容部38に、媒体循環路10,1
2,32を形成するパイプをパイプ収容部38を上下に
挿通するようにして配置してある。凝縮装置部11や蒸
発装置部13などを制御するための電気コード39や、
蒸発装置部13から排出される除湿水などキャビン天板
4aの上にできる水をキャビン天板4aの後端側から排
出するドレンホース40も、前記パイプ収容部38にこ
れを上下に挿通するようにして配置してある。そして、
パイプ収容部38の外周側を覆うように横断面L字形状
に形成した収容部カバー41によって媒体循環路10,
12,32、電気コード39、ドレンホース40の外周
側を覆ってある。
【0022】図3および図9に示すように、運転キャビ
ン4の後側壁4dを、前記左右横側壁4bの屈曲壁部分
4cどうしの間に位置する透明板で作成するとともに、
後側壁4dの上端側に位置するキャビン横方向の軸芯X
まわりで揺動操作することにより、遊端側が運転キャビ
ン4から外側に上昇して突出する開き姿勢と、遊端側が
両横側壁4b,4bの屈曲壁部分4cどうしの間に下降
して入り込む閉じ姿勢とに開閉できるように取り付けて
ある。後側壁4dの閉じ姿勢は、図3に示す傾斜姿勢に
設定してある。すなわち、上端側が前記吸気口20より
もキャビン前方側に位置し、下端側ほど上端側よりもキ
ャビン後方側に位置する傾斜姿勢に設定してある。これ
により、閉じた場合の後側壁は4dは、上端側において
は外面側に空気が吸気口20に流入するスペースを形成
し、下端側においては極力キャビン前後方向に長いキャ
ビン内スペースを形成する。
ン4の後側壁4dを、前記左右横側壁4bの屈曲壁部分
4cどうしの間に位置する透明板で作成するとともに、
後側壁4dの上端側に位置するキャビン横方向の軸芯X
まわりで揺動操作することにより、遊端側が運転キャビ
ン4から外側に上昇して突出する開き姿勢と、遊端側が
両横側壁4b,4bの屈曲壁部分4cどうしの間に下降
して入り込む閉じ姿勢とに開閉できるように取り付けて
ある。後側壁4dの閉じ姿勢は、図3に示す傾斜姿勢に
設定してある。すなわち、上端側が前記吸気口20より
もキャビン前方側に位置し、下端側ほど上端側よりもキ
ャビン後方側に位置する傾斜姿勢に設定してある。これ
により、閉じた場合の後側壁は4dは、上端側において
は外面側に空気が吸気口20に流入するスペースを形成
し、下端側においては極力キャビン前後方向に長いキャ
ビン内スペースを形成する。
【0023】図10に示す如く前記蒸発装置部13の両
横側に排水部13cを備えさせるとともに、左右の排水
部13c,13cそれぞれから延出する排水ホース42
などを有する排水構造を図10および図12に示す如く
構成して、蒸発装置部13から排出される除湿水などの
排水を運転キャビン4の下方に排出するようにしてあ
る。すなわち、運転キャビン4のフロントガラス43の
内側の両横側に位置するフロントガラス支柱44それぞ
れを丸パイプ材で成るパイプ支柱に作成し、蒸発装置部
13から延出する前記左右一対の排水ホース42のうち
の左側の排水ホース42を、前記一対のフロントガラス
支柱43,43のうちの左側のフロントガラス支柱44
の上端部に、前記左右一対の排水ホース42のうちの右
側の排水ホース42を、前記一対のフロントガラス支柱
44,44のうちの右側のフロントガラス支柱44の上
端部にそれぞれ接続するとともに、左右一対のフロント
ガラス支柱44,44それぞれの下端側に上端側が接続
する排水ホース45を運転キャビン4の前側壁部分の内
部にこれを上下に通過するようにして配置してある。
横側に排水部13cを備えさせるとともに、左右の排水
部13c,13cそれぞれから延出する排水ホース42
などを有する排水構造を図10および図12に示す如く
構成して、蒸発装置部13から排出される除湿水などの
排水を運転キャビン4の下方に排出するようにしてあ
る。すなわち、運転キャビン4のフロントガラス43の
内側の両横側に位置するフロントガラス支柱44それぞ
れを丸パイプ材で成るパイプ支柱に作成し、蒸発装置部
13から延出する前記左右一対の排水ホース42のうち
の左側の排水ホース42を、前記一対のフロントガラス
支柱43,43のうちの左側のフロントガラス支柱44
の上端部に、前記左右一対の排水ホース42のうちの右
側の排水ホース42を、前記一対のフロントガラス支柱
44,44のうちの右側のフロントガラス支柱44の上
端部にそれぞれ接続するとともに、左右一対のフロント
ガラス支柱44,44それぞれの下端側に上端側が接続
する排水ホース45を運転キャビン4の前側壁部分の内
部にこれを上下に通過するようにして配置してある。
【0024】つまり、蒸発装置部13が空調作用に伴っ
て除湿水などを排出部13cから排出すると、この排出
水は排水ホース42によってフロントガラス支柱44の
上端側に導入され、このフロトントガラス支柱44の内
部を自重によって下降して排水ホース45に流入し、こ
の排水ホース45の下端からキャビン外に落下してい
く。
て除湿水などを排出部13cから排出すると、この排出
水は排水ホース42によってフロントガラス支柱44の
上端側に導入され、このフロトントガラス支柱44の内
部を自重によって下降して排水ホース45に流入し、こ
の排水ホース45の下端からキャビン外に落下してい
く。
【0025】前記一対のフロトントガラス支柱44,4
4のいずれもは、図11に示す如き第1ガラス支持片4
6と第2ガラス支持片47とを上下両端側に備え、これ
らのガラス支持片46,47によってフロントガラス4
3を支持するように構成してある。すなわち、フロント
ガラス43のうちのフロントガラス本体43aの横端部
を上下の第1ガラス支持片46に締め付け連結し、フロ
ントガラス43のうちのサイドガラス部分43bの前端
部を上下の第2ガラス支持片47に締め付け連結するよ
うにしてある。
4のいずれもは、図11に示す如き第1ガラス支持片4
6と第2ガラス支持片47とを上下両端側に備え、これ
らのガラス支持片46,47によってフロントガラス4
3を支持するように構成してある。すなわち、フロント
ガラス43のうちのフロントガラス本体43aの横端部
を上下の第1ガラス支持片46に締め付け連結し、フロ
ントガラス43のうちのサイドガラス部分43bの前端
部を上下の第2ガラス支持片47に締め付け連結するよ
うにしてある。
【図1】コンバイン全体の側面図
【図2】空調装置の概略図
【図3】凝縮装置部および蒸発装置部の配設部の断面図
【図4】凝縮装置部および蒸発装置部の配設部の斜視図
【図5】受液装置部の配設部の断面図
【図6】キャビン天板と空調機カバーの断面図
【図7】外気フィルターと内気フィルターの配設部の断
面図
面図
【図8】外気フィルターの斜視図
【図9】運転キャビンの後面図
【図10】蒸発装置部の排水構造の正面図
【図11】フロントガラス支柱の断面図
【図12】蒸発装置部の排水構造の側面図
4 運転キャビン 13 蒸発装置部 42 排水ホース 44 フロントガラス支柱
Claims (2)
- 【請求項1】 運転キャビンのための空調機を運転キャ
ビン天板上のキャビン前端側に設けてある作業車の排水
構造であって、 運転キャビンのフロントガラス支柱をパイプ支柱に作成
し、前記空調機からの排水を前記フロントガラス支柱の
上端側に導入し、このフロントガラス支柱の内部を下降
させて排出するように構成してある作業車の排水構造。 - 【請求項2】 前記空調機から延出する排水ホースを前
記フロントガラス支柱に接続してある請求項1記載の作
業車の排水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16418497A JPH1111141A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 作業車の排水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16418497A JPH1111141A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 作業車の排水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111141A true JPH1111141A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15788305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16418497A Pending JPH1111141A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 作業車の排水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111141A (ja) |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP16418497A patent/JPH1111141A/ja active Pending
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