JPH1111149A - フィニッシャ取付構造 - Google Patents

フィニッシャ取付構造

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JPH1111149A
JPH1111149A JP16421697A JP16421697A JPH1111149A JP H1111149 A JPH1111149 A JP H1111149A JP 16421697 A JP16421697 A JP 16421697A JP 16421697 A JP16421697 A JP 16421697A JP H1111149 A JPH1111149 A JP H1111149A
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rib
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door trim
opening
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Osamu Uwabe
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Minoru Shimazu
稔 嶋津
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーウインドウフィニッシャの位置決めを
容易かつ確実にすることを可能とする。 【解決手段】 車体前後方向に長く形成されスイッチ類
等を支持するユニットフィニッシャ1をドアトリム3の
車体前後方向に長い開口15に嵌め込み、前後方向、横
方向、上下方向に位置決めて取り付けるフィニッシャ取
付構造において、ユニットフィニッシャ1の長手方向前
後端部の一方側に、ドアトリム3の開口15縁部に対
し、前後方向、横方向、上下方向に当接して位置決めを
行なう当接部23を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パワーウインドウ
のスイッチ類等を支持するパワーウインドウフィニッシ
ャ等をドアトリムに取り付けるためのフィニッシャ取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のユニットフィニッシャとしてのパ
ワーウインドウフィニッシャとしては、例えば実開平7
−17620号公報に記載されたようなものが知られて
いる。かかるパワーウインドウフィニッシャは、ドアト
リムのドアアームレスト部に取り付けられるもので、車
体前後方向に長く形成され、パワーウインドウのスイッ
チ類等が支持されるものであり、ドアトリムの車体前後
方向に長い開口に嵌め込んで前後方向、上下方向、横方
向に位置決めて取り付けられている。
【0003】そして、この前後方向、横方向、上下方向
の位置決めはパワーウインドウフィニッシャの背面に突
設した前後方向規制リブ、横方向規制リブ、上下方向規
制リブがドアトリムの開口等に係合することによって行
なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
後方向の位置決めは、前後方向に位置的に離れたリブの
2面で行なうようなものであるため、製造誤差によって
位置精度がばらつく恐れがあり、十分な位置規制ができ
ない恐れがある。又、各リブはそれぞれ別個に独立して
設けられているため、補強用のリブを別個に設けるなど
しなければならず、型費用の増大を招く恐れがある。更
に、各リブがそれぞれ別個の位置に独立に設けられてい
ても、パワーウインドウフィニッシャが平坦なものであ
ればそれ程位置規制に問題はないが、例えばアームレス
トの傾斜面から該傾斜面の前端側の緩斜面あるいは水平
面に渡って設けられる3次元的な形状のものでは、各リ
ブが独立して離れていると、前後方向、横方向、上下方
向の位置規制が困難になるという問題がある。
【0005】本発明は、より位置規制を効果的に行なう
ことができ、また簡単な構造で補強効果を奏することの
できるフィニッシャ取付構造の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車体
前後方向に長く形成されスイッチ類等を支持するユニッ
トフィニッシャをドアトリムの車体前後方向に長い開口
に嵌め込み、前後方向、上下方向、横方向に位置決めて
取り付けるフィニッシャ取付構造において、前記ユニッ
トフィニッシャの長手方向前後端部の一方側に、前記ド
アトリムの開口縁部に対し、前後方向、横方向、上下方
向に当接して位置決めを行なう当接部を設けたことを特
徴とする。
【0007】従って、ユニットフィニッシャをドアトリ
ムの開口に嵌め込んで取り付ける時、長手方向前後端部
の一方側に設けた当接部のみによって前後方向、横方
向、上下方向の位置決めを行なうことができる。又、当
接部は長手方向前後端部の一方側にまとめて設けられて
いるため、各部が互いに連れもった補強構造にすること
も可能である。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のフィニ
ッシャ取付構造であって、前記当接部は、前記ユニット
フィニッシャの背面に突設され、前後一方に当接面を向
けて前記開口縁部内の前後一方に当接する前後方向規制
リブ、該前後方向規制リブの横側で前記開口縁部内の横
方向に当接する横方向規制リブ、及び前記開口縁部上面
に上から当接する上規制リブと、前記前後規制リブの下
端から延設され前記開口縁部外下面に下から当接する下
規制リブと、よりなることを特徴とする。
【0009】従って、請求項1の発明の作用に加え、前
後方向規制リブは開口縁部内の前後一方に当接し、横方
向規制リブは開口縁部内の横部に当接し、上規制リブは
開口縁部外上面に上から当接し、下規制リブは開口縁部
外下面に下から当接し、前後方向、上下方向、横方向の
位置決めを行なうことができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項2記載のフィニ
ッシャ取付構造であって、前記前後方向規制リブと横方
向規制リブ及び上規制リブとは、相互に結合されている
ことを特徴とする。
【0011】従って、請求項2の発明の作用に加え、前
後方向規制リブと横方向規制リブ及び上規制リブとの結
合によって相互の連れもった補強構造にすることができ
る。
【0012】請求項4の発明は、請求項2又は3記載の
フィニッシャ取付構造であって、前記横方向規制リブ
は、下方向へ漸次幅狭となるように形成されていること
を特徴とする。
【0013】従って、請求項2又は3の発明の作用に加
え、横方向規制リブが開口縁部内の横に楔状に当接する
ことができる。
【0014】請求項5の発明は、請求項2〜4のいずれ
かに記載のフィニッシャ取付構造であって、前記下規制
リブの先端側に、挿入をガイドする傾斜ガイド面を設け
たことを特徴とする。
【0015】従って、請求項2〜4のいずれかの発明の
作用に加え、ユニットフィニッシャの当接部を開口に対
して取り付ける時、傾斜面がガイドとなる。
【0016】請求項6の発明は、請求項3〜5のいずれ
かに記載のフィニッシャ取付構造であって、前記開口縁
部外下面に、前記下規制リブをその弾性を利用した乗り
越えで当接係止する係止部を設けたことを特徴とする。
【0017】従って、請求項3〜5のいずれかの発明の
作用に加え、当接部を開口に対し位置決める時、下規制
リブがその弾性によって開口縁部外下面の係止部を乗り
越えて当接係止される。
【0018】請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれ
かに記載のフィニッシャ取付構造であって、前記ユニッ
トフィニッシャは、前記ドアトリムの傾斜面から該傾斜
面の前後方向側の緩斜面又は水平面にかけて取り付けら
れる形状であることを特徴とする。
【0019】従って、請求項1〜6のいずれかの発明の
作用に加え、ドアトリムの傾斜面から傾斜面の前後方向
側の緩斜面又は水平面にかけて取り付けられるユニット
フィニッシャの前後一方を当接部によって前後方向、横
方向、上下方向に置決めることができる。
【0020】請求項8の発明は、請求項1〜7のいずれ
かに記載のフィニッシャ取付構造であって、前記ユニッ
トフィニッシャは、パワーウインドウフィニッシャであ
ることを特徴とする。
【0021】従って、請求項1〜7のいずれかの発明の
作用に加え、パワーウインドウフィニッシャをドアトリ
ムに取り付ける時、その前後一方を当接部によって前後
方向、上下方向、横方向に位置きめることができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明では、車体前後方向に長
いユニットフィニッシャをドアトリムの車体前後方向に
長い開口に嵌め込んで取り付ける時、長手方向前後端部
の一方を当接部によって、まず前後方向、上下方向、横
方向に簡単に位置決めることができ、位置決めを極めて
容易かつ確実に行なうことができる。又、当接部を前後
端部の一方にまとめて設けたことにより、互いに連れも
った補強構造にすることもでき、簡単な構造で補強構造
を達成することができ、成形の型構造を簡単にすること
もできる。
【0023】請求項2の発明では、請求項1の発明の効
果に加え、前後方向規制リブ、横方向規制リブ、上下規
制リブによってユニットフィニッシャの長手方向前後端
部の一方を前後方向、横方向、上下方向に位置決めるこ
とができ、取付時及び取付後の位置決めを簡単かつ確実
に行なうことができる。又、前後方向規制リブ、横方向
規制リブ、上規制リブを互いに連れもった構造にするこ
ともでき、簡単な補強構造にして型構造も簡単にするこ
とができる。
【0024】請求項3の発明では、請求項2の発明の効
果に加え、前後方向規制リブと横方向規制リブ、及び上
規制リブとを相互に結合することによって、互いに連れ
もった補強構造にすることができ、簡単な構造で補強構
造を達成することができ、補強用のリブを不要として型
構造を単純化することができる。
【0025】請求項4の発明では、請求項2又は3の発
明の効果に加え、横方向規制リブの楔状の当接によって
当接を簡単に密に行なわせることができ、確実かつ容易
な位置決めを行なうことができる。
【0026】請求項5の発明では、請求項2〜4のいず
れかの発明の効果に加え、傾斜面のガイドによって、ユ
ニットフィニッシャの前後一方の当接部をドアトリムの
開口に取り付ける時に見えない位置となっても容易に取
り付けることができる。
【0027】請求項6の発明では、請求項3〜5のいず
れかの発明の効果に加え、下規制リブの開口側の係止部
に対する当接係止によってユニットフィニッシャのドア
トリムに対するがたつきを確実に防止することができ
る。
【0028】請求項7の発明では、請求項1〜6のいず
れかの発明の効果に加え、ユニットフィニッシャが3次
元的な形状をしていても、前後一方の位置決めによって
簡単かつ容易に位置決めを行ないながら取付けることが
できる。
【0029】請求項8の発明では、請求項1〜7のいず
れかの発明の効果に加え、パワーウインドウフィニッシ
ャの取付けに際し、位置決めを行ないながら簡単かつ容
易に取り付けることができる。
【0030】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態を適
用したユニットフィニッシャとしてのパワーウインドウ
フィニッシャ1と、ドアトリム3との関係を示す分解斜
視図である。尚、5はアームレストフィニッシャであ
る。
【0031】前記パワーウインドウフィニッシャ1はド
アトリム3のアームレスト部7を構成する部分において
前方側の傾斜面9からその前端側の緩斜面11にかけて
取り付けられ、車体前後方向に長く形成され、3次元的
な形状をしている。尚、パワーウインドウフィニッシャ
1には複数の取付口13が設けられており、図示しない
パワーウインドウスイッチ等のスイッチ類を支持してい
る。
【0032】又、前記傾斜面9から緩斜面11にかけて
ドアトリム3には車体前後方向に長い開口15が形成さ
れ、該開口15に対し前記パワーウインドウフィニッシ
ャ1が前後方向、横方向、上下方向に位置決めて取り付
けられている。尚、前記ドアトリム3はドアトリムアッ
パ17とドアトリムロア19とを分割線21の部分で互
いに左右横方向に重ね合わせ、熱カシメによって結合さ
れたものである。
【0033】前記パワーウインドウフィニッシャ1には
その背面に図2のように各種のリブが設けられている。
まず、パワーウインドウフィニッシャ1の背面の前端部
側にはドアトリム3の開口15縁部に対して前後方向、
横方向、上下方向に当接して位置決めを行なう当接部2
3がまとめて設けられている。具体的には、前後方向規
制リブ25、横方向規制リブ27、第1、第2の上規制
リブ29,31、及び下規制リブ33によって当接部2
3が構成されている。
【0034】前記前後方向規制リブ25は、前方に当接
面25aを向けて突設されている。前記横方向規制リブ
27は、図2、及び図1のIII−III線矢視で示す
図3の断面図のように、前後方向規制リブ25の左右一
側、即ち実施形態では左側(図3では右側)に設けら
れ、その幅が図3のように漸次幅狭となるように形成さ
れている。
【0035】前記第1の上規制リブ29は前記前後方向
規制リブ25の前側に設けられ、その後端が前後方向規
制リブ25の左側、即ち横方向規制リブ27を設けた側
に一体に結合され、前方へ延設されてその前端がパワー
ウインドウフィニッシャ1の側壁35内面に一体に結合
されている。
【0036】前記第2の上規制リブ31は前記前後方向
規制リブ25の右側に一体に設けられている。第2の上
規制リブ31の下側には前記開口15への挿入に際して
のガイドとなる斜面37が設けられている。
【0037】そして、前記前後方向規制リブ25と横方
向規制リブ27及び第1、第2の上規制リブ29,31
とは相互に結合され、互いに連れもった補強構造となっ
ている。
【0038】前記下規制リブ33は前記前後方向規制リ
ブ25の下端から前方へ延設されている。下規制リブ3
3は、図4のようにパワーウインドウフィニッシャ1が
ドアトリム3に取り付けられた時に上面33aがドアト
リム3の開口15の前端側の緩斜面11の背面11aに
対し前方側で若干近づくように傾斜している。下規制リ
ブ33の先端側には開口15への挿入をガイドする傾斜
ガイド面39が設けられている。
【0039】尚、図2、図4のように、前記前後方向規
制リブ25の背面、下規制リブ33の背面、パワーウイ
ンドウフィニッシャ1の背面にかけて一対の補強リブ4
1が設けられている。又、図2のように第2の上規制リ
ブ31からパワーウインドウフィニッシャ1の背面にか
けても補強リブ43が設けられている。
【0040】更に、パワーウインドウフィニッシャ1の
背面には係合用の複数の弾性係合部45,47,49,
51,53が設けられている。パワーウインドウフィニ
ッシャ1の背面の前後中間部には他の上規制リブ55,
57,59,61,63が設けられている。パワーウイ
ンドウフィニッシャ1の後端側背面には上規制リブ5
7,59と一体の後規制リブ65,67が設けられてい
る。
【0041】図5のように前記開口15の縁部外下面に
は前記下規制リブ33をその弾性を利用した乗り越えで
当接係止させる係止部69が設けられている。この係止
部69は開口15に対しその前方側へいくに従って自然
消滅する形態の凸部で構成されている。
【0042】尚、図1のVI部における断面図で代表し
て説明すると、図6のように、ドアトリムアッパ17と
ドアトリムロア19とは熱カシメ71によって結合さ
れ、第1,第2の上規制リブ29,31が当接する緩斜
面11の剛性を十分に確保している。
【0043】上記のパワーウインドウフィニッシャ1を
ドアトリム3に取り付けるに際しては、パワーウインド
ウフィニッシャ1の前端部側の当接部23をドアトリム
3の開口15前端側に位置決めながら簡単に行なうこと
ができる。
【0044】即ち、下規制リブ33を開口15の下側に
差し込むようにしてパワーウインドウフィニッシャ1を
挿入すると、傾斜ガイド面39の案内によって下規制リ
ブ33が開口15縁部下側に差し込まれていく。この差
し込み終了間際では、下規制リブ33の弾性を介して下
規制リブ33の上面33aが係止部69を乗り越え、ク
リック係合して位置決められる。その状態でパワーウイ
ンドウフィニッシャ1の後端側を開口15に押し付け、
各弾性係合部45,47,49,51,53を開口15
内に係合させ、ドアトリム3に対するパワーウインドウ
フィニッシャ1の取付けを完了することができる。
【0045】このような取付けによって、パワーウイン
ドウフィニッシャ1の前端部側ではまとめて設けられた
当接部23によって前後方向、横方向、上下方向の位置
決めを確実に行なうことができる。
【0046】即ち、前後方向規制リブ25の当接面25
aが開口15縁部内の前端に図4のように当接する。
又、横方向規制リブ27は図3のように開口15に当接
し、その傾斜によってパワーウインドウフィニッシャ1
をドアトリム3側に押し付けるようにし、パワーウイン
ドウフィニッシャ1とドアトリム3との間の密着度を高
めることができる。左右規制リブ27のこのような働き
を維持するために、他方側の斜面37と開口15との間
は隙間が形成されている。斜面37は前後規制リブ25
を開口15に挿入する際にガイドとなり、その挿入を容
易にしている。又、第1,第2の上規制リブ29,31
はドアトリム3の開口15前側の緩斜面11上に当接し
て上下方向の位置決めを行なう。
【0047】従って、パワーウインドウフィニッシャ1
の前端側の前後方向、横方向、上下方向の位置決めを確
実かつ容易に行なうことができ、取付けを容易にすると
共に、位置規制が確実なものとなる。又、当接部23は
パワーウインドウフィニッシャ1の前端側にまとめて設
けられているため、パワーウインドウフィニッシャ1を
開口15に対して位置決めながら装着する作業を極めて
容易に行なうことができる。
【0048】更に、各リブ25,27,29,31は互
いに連れもつように補強構造をなしているため、特別な
補強リブは原則として必要なく、簡単な構造で強度向上
を図ることができる。
【0049】パワーウインドウフィニッシャ1のその他
の部分では後規制リブ65,67が開口15の後端に当
接して後方の位置決めを行ない、上規制リブ55,5
7,59,61,63が開口15周囲の傾斜面9に当接
して位置決めを行なうことができる。
【0050】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものではない。例えば、上記実施形態では、パワーウイ
ンドウフィニッシャ1が3次元的な形状のものに適用し
たが、平坦な形状のものに適用することも可能である。
又、当接部23はパワーウインドウフィニッシャ1の前
端側に設けたが、前端側ではなく後端側に設ける構造に
することもできる。更に、図1では車室内右側のドアト
リム3について説明したが、車室内左側のドアトリムに
対しても同様に適用することができる。トリムは、ドア
トリム以外にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフィニッシャ取付構
造を適用したドアトリムの一部分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るパワーウインドウフ
ィニッシャの背面から見た斜視図である。
【図3】図1のIII−III線矢視断面図である。
【図4】図1のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】ドアトリムの開口の前部側の背面図である。
【図6】図1のVI線部断面図である。
【符号の説明】
1 パワーウインドウフィニッシャ(ユニットフィニッ
シャ) 3 ドアトリム 9 傾斜面 11 緩斜面 15 開口 23 当接部 25 前後方向規制リブ 27 横方向規制リブ 29 第1の上規制リブ(上規制リブ) 31 第2の上規制リブ(上規制リブ) 33 下規制リブ 39 傾斜ガイド面 69 係止部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前後方向に長く形成されスイッチ類
    等を支持するユニットフィニッシャをドアトリムの車体
    前後方向に長い開口に嵌め込み、前後方向、上下方向、
    横方向に位置決めて取り付けるフィニッシャ取付構造に
    おいて、 前記ユニットフィニッシャの長手方向前後端部の一方側
    に、前記ドアトリムの開口縁部に対し、前後方向、横方
    向、上下方向に当接して位置決めを行なう当接部を設け
    たことを特徴とするフィニッシャ取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフィニッシャ取付構造で
    あって、 前記当接部は、前記ユニットフィニッシャの背面に突設
    され、前後一方に当接面を向けて前記開口縁部内の前後
    一方に当接する前後方向規制リブ、該前後方向規制リブ
    の横側で前記開口縁部内の横方向に当接する横方向規制
    リブ、及び前記開口縁部上面に上から当接する上規制リ
    ブと、前記前後規制リブの下端から延設され前記開口縁
    部外下面に下から当接する下規制リブと、よりなること
    を特徴とするフィニッシャ取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のフィニッシャ取付構造で
    あって、 前記前後方向規制リブと横方向規制リブ及び上規制リブ
    とは、相互に結合されていることを特徴とするフィニッ
    シャ取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載のフィニッシャ取付
    構造であって、 前記横方向規制リブは、下方向へ漸次幅狭となるように
    形成されていることを特徴とするフィニッシャ取付構
    造。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4のいずれかに記載のフィニ
    ッシャ取付構造であって、 前記下規制リブの先端側に、挿入をガイドする傾斜ガイ
    ド面を設けたことを特徴とするフィニッシャ取付構造。
  6. 【請求項6】 請求項3〜5のいずれかに記載のフィニ
    ッシャ取付構造であって、 前記開口縁部外下面に、前記下規制リブをその弾性を利
    用した乗り越えで当接係止する係止部を設けたことを特
    徴とするフィニッシャ取付構造。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載のフィニ
    ッシャ取付構造であって、 前記ユニットフィニッシャは、前記ドアトリムの傾斜面
    から該傾斜面の前後方向側の緩斜面又は水平面にかけて
    取り付けられる形状であることを特徴とするフィニッシ
    ャ取付構造。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載のフィニ
    ッシャ取付構造であって、 前記ユニットフィニッシャは、パワーウインドウフィニ
    ッシャであることを特徴とするフィニッシャ取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329732A (ja) * 2004-05-18 2005-12-02 Kasai Kogyo Co Ltd 別部品の取付構造
JP2014121980A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Suzuki Motor Corp ドアトリム
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