JPH11111767A - 導電性ボールの移載装置および移載方法 - Google Patents
導電性ボールの移載装置および移載方法Info
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- JPH11111767A JPH11111767A JP9265761A JP26576197A JPH11111767A JP H11111767 A JPH11111767 A JP H11111767A JP 9265761 A JP9265761 A JP 9265761A JP 26576197 A JP26576197 A JP 26576197A JP H11111767 A JPH11111767 A JP H11111767A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3478—Application of solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ピックアップミスにより吸着ヘッドの下面に
余分に付着した導電性ボールを除去し、導電性ボールを
ワークの電極上に正しく移載することができる導電性ボ
ールの移載装置および移載方法を提供することを目的と
する。 【解決手段】 ボール供給部10から導電性ボール7を
真空吸着してピックアップした吸着ヘッド31がワーク
の位置決めテーブル2に移動する経路に、余分に付着し
た導電性ボール7を除去する除去部40を設ける。除去
部40には吸着ヘッド31の下面に対して空気を噴出す
るエアブローノズル42を備え、空気を噴出するエアブ
ローノズル42に対して吸着ヘッド31を相対的に移動
させる。これにより、空気の噴流の作用により吸着ヘッ
ド7の下面に不安定な状態で付着している余分な導電性
ボールのみを除去することができる。
余分に付着した導電性ボールを除去し、導電性ボールを
ワークの電極上に正しく移載することができる導電性ボ
ールの移載装置および移載方法を提供することを目的と
する。 【解決手段】 ボール供給部10から導電性ボール7を
真空吸着してピックアップした吸着ヘッド31がワーク
の位置決めテーブル2に移動する経路に、余分に付着し
た導電性ボール7を除去する除去部40を設ける。除去
部40には吸着ヘッド31の下面に対して空気を噴出す
るエアブローノズル42を備え、空気を噴出するエアブ
ローノズル42に対して吸着ヘッド31を相対的に移動
させる。これにより、空気の噴流の作用により吸着ヘッ
ド7の下面に不安定な状態で付着している余分な導電性
ボールのみを除去することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導電性ボールをワ
ークに移載する導電性ボールの移載装置および移載方法
に関するものである。
ークに移載する導電性ボールの移載装置および移載方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フリップチップやBGA(Ball G
rid Array)などのバンプ付きの電子部品を製
造する方法として、半田ボールなどの導電性ボールを用
いる方法が知られている。また導電性ボールをチップや
基板などのワークに移載する方法として、吸着ヘッドを
用いる方法が実施されている。
rid Array)などのバンプ付きの電子部品を製
造する方法として、半田ボールなどの導電性ボールを用
いる方法が知られている。また導電性ボールをチップや
基板などのワークに移載する方法として、吸着ヘッドを
用いる方法が実施されている。
【0003】この方法は、容器などに貯溜された導電性
ボールを、吸着ヘッドの下面に多数形成された吸着孔に
真空吸着してピックアップし、吸着ヘッドをワークの上
方に移動させてこれらの導電性ボールをワークの電極上
に移載するものであり、多数の導電性ボールを一括して
ワークに移載できるので作業性がよいという利点があ
る。
ボールを、吸着ヘッドの下面に多数形成された吸着孔に
真空吸着してピックアップし、吸着ヘッドをワークの上
方に移動させてこれらの導電性ボールをワークの電極上
に移載するものであり、多数の導電性ボールを一括して
ワークに移載できるので作業性がよいという利点があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、吸着ヘッド
を用いて導電性ボールをワークに移載する方法では、導
電性ボールを真空吸着する際に、以下に説明するような
ピックアップミスが発生しやすい。すなわち、吸着ヘッ
ドに導電性ボールを真空吸着させるに際しては、多数の
導電性ボールが積層して貯溜された導電性ボールの供給
部内に吸着ヘッドを下降させるが、このときに吸着ヘッ
ドの各吸着孔に対して1つの導電性ボールが確実に真空
吸着されるとは限らない。例えば、1つの吸着孔に複数
の導電性ボールが真空吸着され、吸着ヘッドの下面に多
数個の導電性ボールが連なって付着する場合や、吸着孔
以外の位置に導電性ボールが付着したままで吸着ヘッド
が上昇することもある。このように吸着ヘッドを用いる
方法では、吸着ヘッドの下面に余分な導電性ボールが付
着するピックアップミスが発生しやすく、ワークの電極
上に導電性ボールが1個づつ正しく移載されないことが
あるという問題点があった。
を用いて導電性ボールをワークに移載する方法では、導
電性ボールを真空吸着する際に、以下に説明するような
ピックアップミスが発生しやすい。すなわち、吸着ヘッ
ドに導電性ボールを真空吸着させるに際しては、多数の
導電性ボールが積層して貯溜された導電性ボールの供給
部内に吸着ヘッドを下降させるが、このときに吸着ヘッ
ドの各吸着孔に対して1つの導電性ボールが確実に真空
吸着されるとは限らない。例えば、1つの吸着孔に複数
の導電性ボールが真空吸着され、吸着ヘッドの下面に多
数個の導電性ボールが連なって付着する場合や、吸着孔
以外の位置に導電性ボールが付着したままで吸着ヘッド
が上昇することもある。このように吸着ヘッドを用いる
方法では、吸着ヘッドの下面に余分な導電性ボールが付
着するピックアップミスが発生しやすく、ワークの電極
上に導電性ボールが1個づつ正しく移載されないことが
あるという問題点があった。
【0005】そこで本発明は、ピックアップミスにより
吸着ヘッドの下面に余分に付着した導電性ボールを除去
し、導電性ボールをワークの電極上に正しく移載するこ
とができる導電性ボールの移載装置および移載方法を提
供することを目的とする。
吸着ヘッドの下面に余分に付着した導電性ボールを除去
し、導電性ボールをワークの電極上に正しく移載するこ
とができる導電性ボールの移載装置および移載方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の導電性ボ
ールの移載装置は、下面に導電性ボールを吸着する複数
の吸着孔が形成された吸着ヘッドと、導電性ボールを供
給するボール供給部と、ワークを位置決めする位置決め
部と、前記吸着ヘッドを上下動させる上下動手段と、前
記吸着ヘッドをボール供給部と位置決め部の間を移動さ
せる移動手段と、前記吸着ヘッドが前記吸着孔に導電性
ボールを真空吸着してピックアップした状態で前記吸着
ヘッドの下面の吸着孔以外に余分に付着した導電性ボー
ルをエアブローによって除去する除去部とを備えた。
ールの移載装置は、下面に導電性ボールを吸着する複数
の吸着孔が形成された吸着ヘッドと、導電性ボールを供
給するボール供給部と、ワークを位置決めする位置決め
部と、前記吸着ヘッドを上下動させる上下動手段と、前
記吸着ヘッドをボール供給部と位置決め部の間を移動さ
せる移動手段と、前記吸着ヘッドが前記吸着孔に導電性
ボールを真空吸着してピックアップした状態で前記吸着
ヘッドの下面の吸着孔以外に余分に付着した導電性ボー
ルをエアブローによって除去する除去部とを備えた。
【0007】請求項2記載の導電性ボールの移載方法
は、下面に導電性ボールを吸着する複数の吸着孔が形成
された吸着ヘッドによりボール供給部の導電性ボールを
ワークに移載する導電性ボールの移載方法であって、下
面に導電性ボールを吸着した前記吸着ヘッドを、導電性
ボールの除去部のエアブローノズルに対して所定の間隔
を保って相対的に位置させ、前記エアブローノズルより
空気を噴出させて前記吸着ヘッドの下面に余分に付着し
た導電性ボールを除去するようにした。
は、下面に導電性ボールを吸着する複数の吸着孔が形成
された吸着ヘッドによりボール供給部の導電性ボールを
ワークに移載する導電性ボールの移載方法であって、下
面に導電性ボールを吸着した前記吸着ヘッドを、導電性
ボールの除去部のエアブローノズルに対して所定の間隔
を保って相対的に位置させ、前記エアブローノズルより
空気を噴出させて前記吸着ヘッドの下面に余分に付着し
た導電性ボールを除去するようにした。
【0008】上記構成の本発明によれば、下面に導電性
ボールを真空吸着した吸着ヘッドを導電性ボールの除去
部のエアブローノズルに対して所定の間隔を保って相対
的に位置させ、前記吸着ヘッドの下面に対してエアブロ
ーノズルによって空気を噴出することにより、吸着ヘッ
ドの下面に余分に付着した導電性ボールを除去すること
ができる。
ボールを真空吸着した吸着ヘッドを導電性ボールの除去
部のエアブローノズルに対して所定の間隔を保って相対
的に位置させ、前記吸着ヘッドの下面に対してエアブロ
ーノズルによって空気を噴出することにより、吸着ヘッ
ドの下面に余分に付着した導電性ボールを除去すること
ができる。
【0009】
(実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1の導電
性ボールの移載装置の正面図、図2、図3は同導電性ボ
ールの移載装置のボール供給部の部分断面図、図4
(a)、(b)は同導電性ボールの移載装置の導電性ボ
ールの除去部の部分断面図、図5は同導電性ボールの移
載装置の位置決めテーブルの部分正面図である。
性ボールの移載装置の正面図、図2、図3は同導電性ボ
ールの移載装置のボール供給部の部分断面図、図4
(a)、(b)は同導電性ボールの移載装置の導電性ボ
ールの除去部の部分断面図、図5は同導電性ボールの移
載装置の位置決めテーブルの部分正面図である。
【0010】まず、図1を参照して導電性ボールの移載
装置の全体構造を説明する。図1において、基台1上に
は位置決めテーブル2が設けられている。位置決めテー
ブル2はYテーブル3、Xテーブル4から構成される。
Xテーブル4上にはホルダ5が設けられており、ホルダ
5はワーク6を保持する。したがって位置決めテーブル
2を駆動することにより、ワーク6が所定位置に位置決
めされる。
装置の全体構造を説明する。図1において、基台1上に
は位置決めテーブル2が設けられている。位置決めテー
ブル2はYテーブル3、Xテーブル4から構成される。
Xテーブル4上にはホルダ5が設けられており、ホルダ
5はワーク6を保持する。したがって位置決めテーブル
2を駆動することにより、ワーク6が所定位置に位置決
めされる。
【0011】また基台1上の位置決めテーブル2の反対
側の端部には、導電性ボール7の供給部10が配設され
ている。ボール供給部10はボール槽11より成り、ボ
ール槽11の内部には複数層のメッシュプレート12が
水平に展張されている。メッシュプレート12は導電性
ボール7が通過できない大きさの開孔を無数に設けたも
のである。最上層のメッシュプレート12上には導電性
ボール7が貯溜される。ボール槽11の底部にはノズル
14が配設されており、ノズル14はガス供給源(図
外)に接続されている。ノズル14にガスを供給するこ
とにより、ノズル14から上方に吹き出されたガスはメ
ッシュプレート12の開孔を通過して導電性ボール7の
層に吹き込まれ、導電性ボール7を流動化させる。
側の端部には、導電性ボール7の供給部10が配設され
ている。ボール供給部10はボール槽11より成り、ボ
ール槽11の内部には複数層のメッシュプレート12が
水平に展張されている。メッシュプレート12は導電性
ボール7が通過できない大きさの開孔を無数に設けたも
のである。最上層のメッシュプレート12上には導電性
ボール7が貯溜される。ボール槽11の底部にはノズル
14が配設されており、ノズル14はガス供給源(図
外)に接続されている。ノズル14にガスを供給するこ
とにより、ノズル14から上方に吹き出されたガスはメ
ッシュプレート12の開孔を通過して導電性ボール7の
層に吹き込まれ、導電性ボール7を流動化させる。
【0012】次に導電性ボール7を移載する吸着ヘッド
31について説明する。図1に示す20は、吸着ヘッド
31をボール供給部10と位置決めテープル2との間を
移動させる移動手段である。吸着ヘッド31は、ブロッ
ク30に保持されており、吸着ヘッド31の下面には複
数の吸着孔31aが設けられている。ブロック30はブ
ラケット24の前面に設けられた垂直なガイドレール2
5に上下動自在に装着されている。ブロック30には、
ナット28が一体的に設けられており、ナット28には
垂直の送りねじ26が螺合している。したがってZ軸モ
ータ27が正逆駆動して送りねじ26が正逆回転する
と、吸着ヘッド31はガイドレール25に案内されて上
下動する。したがって、Z軸モータ27および送りねじ
26は吸着ヘッド31を上下させる上下動手段となって
いる。
31について説明する。図1に示す20は、吸着ヘッド
31をボール供給部10と位置決めテープル2との間を
移動させる移動手段である。吸着ヘッド31は、ブロッ
ク30に保持されており、吸着ヘッド31の下面には複
数の吸着孔31aが設けられている。ブロック30はブ
ラケット24の前面に設けられた垂直なガイドレール2
5に上下動自在に装着されている。ブロック30には、
ナット28が一体的に設けられており、ナット28には
垂直の送りねじ26が螺合している。したがってZ軸モ
ータ27が正逆駆動して送りねじ26が正逆回転する
と、吸着ヘッド31はガイドレール25に案内されて上
下動する。したがって、Z軸モータ27および送りねじ
26は吸着ヘッド31を上下させる上下動手段となって
いる。
【0013】ブラケット24の背面に設けられたナット
(図示せず)は、水平な送りねじ22に螺合している。
21は送りねじ22の保持テーブルである。したがって
X軸モータ23が正逆回転すると、送りねじ22は正逆
回転し、ブラケット24に保持された吸着ヘッド31は
位置決めテーブル2とボール供給部10の間を水平移動
する。
(図示せず)は、水平な送りねじ22に螺合している。
21は送りねじ22の保持テーブルである。したがって
X軸モータ23が正逆回転すると、送りねじ22は正逆
回転し、ブラケット24に保持された吸着ヘッド31は
位置決めテーブル2とボール供給部10の間を水平移動
する。
【0014】図1において、基台1上のボール供給部1
0の側方には、導電性ボール7の除去部40が配設され
ている。除去部40は、吸着ヘッド31の下面に余分に
付着した導電性ボール7を除去する。図1に示すよう
に、ボックス41上にはエアブローノズル42が斜め上
方(ボール供給部10の方向)に向けて配設されてい
る。エアブローノズル42は流量調整弁44(図4)を
介してエア源(図外)に接続されている。エアブローノ
ズル42は、吸着ヘッド31下面の奥行き長さに相当す
るエアブロー幅を有するスリットノズル、または微小径
の円形ノズルを1直線上に多数配列して前記ノズル幅を
持たせたものである。
0の側方には、導電性ボール7の除去部40が配設され
ている。除去部40は、吸着ヘッド31の下面に余分に
付着した導電性ボール7を除去する。図1に示すよう
に、ボックス41上にはエアブローノズル42が斜め上
方(ボール供給部10の方向)に向けて配設されてい
る。エアブローノズル42は流量調整弁44(図4)を
介してエア源(図外)に接続されている。エアブローノ
ズル42は、吸着ヘッド31下面の奥行き長さに相当す
るエアブロー幅を有するスリットノズル、または微小径
の円形ノズルを1直線上に多数配列して前記ノズル幅を
持たせたものである。
【0015】エアブローノズル42から導電性ボール7
を吸着した吸着ヘッド31の下面に対して空気を噴出さ
せると、吸着ヘッド31下面の導電性ボール7はエアブ
ローによる力を受ける。このとき、エアブローノズル4
2のサイズ、配設位置、噴出するエア圧力などを適切に
設定することにより、吸着孔31aに正常に吸着された
導電性ボール7に対しては吸着状態から脱落させるよう
な力を及ぼさず、吸着孔31a以外に不安定な状態で付
着している余分な導電性ボール7のみをエアブローの作
用により脱落させることができる。そして脱落した導電
性ボール7はエアブローによって吹き飛ばされ、図1に
示すボール受け部43に回収される。このボール受け部
43は吹き飛ばされた導電性ボール7が予期しない方向
へ飛散するのを防止する役目も果たす。
を吸着した吸着ヘッド31の下面に対して空気を噴出さ
せると、吸着ヘッド31下面の導電性ボール7はエアブ
ローによる力を受ける。このとき、エアブローノズル4
2のサイズ、配設位置、噴出するエア圧力などを適切に
設定することにより、吸着孔31aに正常に吸着された
導電性ボール7に対しては吸着状態から脱落させるよう
な力を及ぼさず、吸着孔31a以外に不安定な状態で付
着している余分な導電性ボール7のみをエアブローの作
用により脱落させることができる。そして脱落した導電
性ボール7はエアブローによって吹き飛ばされ、図1に
示すボール受け部43に回収される。このボール受け部
43は吹き飛ばされた導電性ボール7が予期しない方向
へ飛散するのを防止する役目も果たす。
【0016】この導電性ボールの移載装置は上記のよう
な構成より成り、次に動作を説明する。まず、図1にお
いて、X軸モータ23を駆動して吸着ヘッド31をボー
ル供給部10の上方へ移動させる。そこで、Z軸モータ
27を駆動して吸着ヘッド31を下降させ、図2に示す
ように吸着ヘッド31の下面を導電性ボール7の層に幾
分沈み込ませる。このとき、ボール槽11のノズル14
よりガスが上方に向って吹き出されており(矢印a参
照)、導電性ボール7はこのガスの流れによって流動化
されている。このため導電性ボール7は比較的容易に吸
着孔31aに真空吸着される。
な構成より成り、次に動作を説明する。まず、図1にお
いて、X軸モータ23を駆動して吸着ヘッド31をボー
ル供給部10の上方へ移動させる。そこで、Z軸モータ
27を駆動して吸着ヘッド31を下降させ、図2に示す
ように吸着ヘッド31の下面を導電性ボール7の層に幾
分沈み込ませる。このとき、ボール槽11のノズル14
よりガスが上方に向って吹き出されており(矢印a参
照)、導電性ボール7はこのガスの流れによって流動化
されている。このため導電性ボール7は比較的容易に吸
着孔31aに真空吸着される。
【0017】このとき、図3に示すように、吸着ヘッド
31の下面の吸着孔31a以外の位置に余分な導電性ボ
ール7が付着したまま吸着ヘッド31が上昇することが
ある。図3では余分な導電性ボール7が1個付着した例
を示しているが、この例以外にも、複数の導電性ボール
7が連なって付着する場合など、余分な導電性ボール7
の付着には様々な態様がある。
31の下面の吸着孔31a以外の位置に余分な導電性ボ
ール7が付着したまま吸着ヘッド31が上昇することが
ある。図3では余分な導電性ボール7が1個付着した例
を示しているが、この例以外にも、複数の導電性ボール
7が連なって付着する場合など、余分な導電性ボール7
の付着には様々な態様がある。
【0018】このような余分に付着した導電性ボール7
は、除去部40にて除去される。まず導電性ボール7を
吸着した吸着ヘッド31を除去部40の上方に移動さ
せ、次いで吸着ヘッド31をエアブローノズル42に対
して下降させる。そして図4(a)に示すように、吸着
ヘッド31をエアブローノズル42上に所定の間隔Sを
保って位置させる。そして、吸着ヘッド31を図面の右
方へ水平移動させながら(矢印c参照)、エアブローノ
ズル42より空気を噴出させると、空気の噴流が導電性
ボール7に作用する。このとき、正しく吸着された導電
性ボール7は吸着孔31aに強固に吸着されているため
エアブローによって脱落することはなく、吸着ヘッド3
1の下面に余分に付着している導電性ボール7はエアブ
ローによって吸着ヘッド31の下面から除去され、ボー
ル受け部43内に落下して(矢印d参照)回収される。
は、除去部40にて除去される。まず導電性ボール7を
吸着した吸着ヘッド31を除去部40の上方に移動さ
せ、次いで吸着ヘッド31をエアブローノズル42に対
して下降させる。そして図4(a)に示すように、吸着
ヘッド31をエアブローノズル42上に所定の間隔Sを
保って位置させる。そして、吸着ヘッド31を図面の右
方へ水平移動させながら(矢印c参照)、エアブローノ
ズル42より空気を噴出させると、空気の噴流が導電性
ボール7に作用する。このとき、正しく吸着された導電
性ボール7は吸着孔31aに強固に吸着されているため
エアブローによって脱落することはなく、吸着ヘッド3
1の下面に余分に付着している導電性ボール7はエアブ
ローによって吸着ヘッド31の下面から除去され、ボー
ル受け部43内に落下して(矢印d参照)回収される。
【0019】このように、全ての吸着孔31aに1個づ
つ正しく導電性ボール7を真空吸着してピックアップし
た吸着ヘッド31は除去部40から上昇し、次いで位置
決めテーブル2の上方に水平移動する。次に吸着ヘッド
31はホルダ5に保持されたワーク6上に下降し、真空
吸着を解除することにより図5に示すように電極6a上
に導電性ボール7を移載した後上昇し、導電性ボール7
の移載を完了する。
つ正しく導電性ボール7を真空吸着してピックアップし
た吸着ヘッド31は除去部40から上昇し、次いで位置
決めテーブル2の上方に水平移動する。次に吸着ヘッド
31はホルダ5に保持されたワーク6上に下降し、真空
吸着を解除することにより図5に示すように電極6a上
に導電性ボール7を移載した後上昇し、導電性ボール7
の移載を完了する。
【0020】(実施の形態2)図6は本発明の実施の形
態2の導電性ボールの移載装置の導電性ボールの除去部
の部分断面図である。図6において、除去部40のボッ
クス46上にはスリット型のエアブローノズル47が垂
直方向に配設されている。下面に導電性ボール7を真空
吸着した吸着ヘッド31をエアブローノズル47上に位
置させ、右方に水平移動させながらエアブローノズル4
7から直上に向かって空気を噴出させると、吸着ツール
31の下面の導電性ボール7に直角方向から空気の噴流
(矢印e参照)が作用し、不安定な状態で吸着ヘッド3
1の下面に付着している導電性ボール7は噴流によって
吹き飛ばされて吸着ヘッド31の下面から脱落し(矢印
f参照)、ボール受け部48内に落下して回収される。
態2の導電性ボールの移載装置の導電性ボールの除去部
の部分断面図である。図6において、除去部40のボッ
クス46上にはスリット型のエアブローノズル47が垂
直方向に配設されている。下面に導電性ボール7を真空
吸着した吸着ヘッド31をエアブローノズル47上に位
置させ、右方に水平移動させながらエアブローノズル4
7から直上に向かって空気を噴出させると、吸着ツール
31の下面の導電性ボール7に直角方向から空気の噴流
(矢印e参照)が作用し、不安定な状態で吸着ヘッド3
1の下面に付着している導電性ボール7は噴流によって
吹き飛ばされて吸着ヘッド31の下面から脱落し(矢印
f参照)、ボール受け部48内に落下して回収される。
【0021】このとき吸着ヘッド31の下面に対して直
角方向から噴流を作用させることにより、吸着孔31a
に正しく吸着された導電性ボール7に対して噴流が及ぼ
す力を小さくすることができる。これに対し、吸着ヘッ
ド31の下面に余分に付着している導電性ボール7は不
安定な状態で付着しているので、直角方向からの噴流に
よる小さな力によっても容易に吸着ヘッド31から脱落
させることができる。このように、吸着ヘッド31の下
面に対して直角方向にエアブローノズル47を配置する
ことにより、エアブローによって正しく吸着された導電
性ボール7が誤って脱落することを防止できる。
角方向から噴流を作用させることにより、吸着孔31a
に正しく吸着された導電性ボール7に対して噴流が及ぼ
す力を小さくすることができる。これに対し、吸着ヘッ
ド31の下面に余分に付着している導電性ボール7は不
安定な状態で付着しているので、直角方向からの噴流に
よる小さな力によっても容易に吸着ヘッド31から脱落
させることができる。このように、吸着ヘッド31の下
面に対して直角方向にエアブローノズル47を配置する
ことにより、エアブローによって正しく吸着された導電
性ボール7が誤って脱落することを防止できる。
【0022】(実施の形態3)図7は本発明の実施の形
態3の導電性ボールの移載装置の導電性ボールの除去部
の部分断面図である。図7において、除去部40には、
円形孔を有する直射型のエアブローノズル49が水平方
向(図1においてY方向)に配設されている。またエア
ブローノズル49の噴流の方向の延長線上には、ボール
受け部50が配設されている。下面に導電性ボール7を
真空吸着した吸着ヘッド31の下面がエアブローノズル
49の噴射線上に位置するよう吸着ヘッド31を移動さ
せ、吸着ヘッド31をX方向(図7において図面に垂直
方向)に水平移動させながらエアブローノズル49から
空気を噴出させる。これにより、吸着ヘッド31の下面
の導電性ボール7に空気の噴流が水平方向から作用し、
不安定な状態で吸着ヘッド31の下面に付着している導
電性ボール7は噴流によって噴流方向に吹き飛ばされ
て、噴流方向線上にあるボール受け部50内に落下して
回収される。
態3の導電性ボールの移載装置の導電性ボールの除去部
の部分断面図である。図7において、除去部40には、
円形孔を有する直射型のエアブローノズル49が水平方
向(図1においてY方向)に配設されている。またエア
ブローノズル49の噴流の方向の延長線上には、ボール
受け部50が配設されている。下面に導電性ボール7を
真空吸着した吸着ヘッド31の下面がエアブローノズル
49の噴射線上に位置するよう吸着ヘッド31を移動さ
せ、吸着ヘッド31をX方向(図7において図面に垂直
方向)に水平移動させながらエアブローノズル49から
空気を噴出させる。これにより、吸着ヘッド31の下面
の導電性ボール7に空気の噴流が水平方向から作用し、
不安定な状態で吸着ヘッド31の下面に付着している導
電性ボール7は噴流によって噴流方向に吹き飛ばされ
て、噴流方向線上にあるボール受け部50内に落下して
回収される。
【0023】このとき、導電性ボール7に対して横方向
から噴流が作用することにより、少ない空気の噴出量で
最も効率よく噴流の力を導電性ボール7に対して作用さ
せることができ、また、直射型のエアブローノズル49
を使用することができるので除去部40全体を小さなス
ペース内に収めることができる。
から噴流が作用することにより、少ない空気の噴出量で
最も効率よく噴流の力を導電性ボール7に対して作用さ
せることができ、また、直射型のエアブローノズル49
を使用することができるので除去部40全体を小さなス
ペース内に収めることができる。
【0024】(実施の形態4)図8は本発明の実施の形
態4の導電性ボールの移載装置のボール供給部の部分断
面図である。図8において、ボール供給部10にはエア
ブローノズル51が斜め上方(ボール供給部10の内側
方向)に向けて配設されている。エアブローノズル51
は実施の形態1と同様に流量調整弁を介してエア源(図
外)に接続されている。エアブローノズル51は、吸着
ヘッド31下面の奥行き長さに相当するエアブロー幅を
有するスリットノズル、または微小径の円形ノズルを1
直線上に多数配列して前記ノズル幅を持たせたものであ
る。また、ボール供給部10のエアブローノズル51の
反対側にはボール受け部52が設けられている。
態4の導電性ボールの移載装置のボール供給部の部分断
面図である。図8において、ボール供給部10にはエア
ブローノズル51が斜め上方(ボール供給部10の内側
方向)に向けて配設されている。エアブローノズル51
は実施の形態1と同様に流量調整弁を介してエア源(図
外)に接続されている。エアブローノズル51は、吸着
ヘッド31下面の奥行き長さに相当するエアブロー幅を
有するスリットノズル、または微小径の円形ノズルを1
直線上に多数配列して前記ノズル幅を持たせたものであ
る。また、ボール供給部10のエアブローノズル51の
反対側にはボール受け部52が設けられている。
【0025】ボール供給部10内の導電性ボール7を真
空吸着した吸着ヘッド31がボール供給部10から上昇
し右方へ水平移動する際に、エアブローノズル50から
吸着ヘッド31の下面に対して空気を噴出させると、実
施の形態1の場合と同様に吸着ヘッド31の下面に余分
に付着している導電性ボール7はエアブローによって吸
着ヘッド31の下面から除去され、ボール供給部10内
に落下して回収される。このとき、空気の噴流により水
平方向に飛散する導電性ボール7も同様にボール受け部
52によって遮られてボール供給部10内に落下して回
収される。
空吸着した吸着ヘッド31がボール供給部10から上昇
し右方へ水平移動する際に、エアブローノズル50から
吸着ヘッド31の下面に対して空気を噴出させると、実
施の形態1の場合と同様に吸着ヘッド31の下面に余分
に付着している導電性ボール7はエアブローによって吸
着ヘッド31の下面から除去され、ボール供給部10内
に落下して回収される。このとき、空気の噴流により水
平方向に飛散する導電性ボール7も同様にボール受け部
52によって遮られてボール供給部10内に落下して回
収される。
【0026】このように、ボール除去部をボール供給部
10と一体化することにより、ボール除去部を別個に設
ける場合と比較して省スペース化を図ることができる。
また、除去された余分な導電性ボール7は直接ボール供
給部10に回収されるので、導電性ボール7の回収率を
向上させ、導電性ボール7を無駄なく再利用することが
できる。
10と一体化することにより、ボール除去部を別個に設
ける場合と比較して省スペース化を図ることができる。
また、除去された余分な導電性ボール7は直接ボール供
給部10に回収されるので、導電性ボール7の回収率を
向上させ、導電性ボール7を無駄なく再利用することが
できる。
【0027】本発明は、上記実施の形態に限定されない
のであって、例えば上記各実施の形態では導電性ボール
の除去部40を固定し、除去部40に対して吸着ヘッド
31を移動させるようにしているが、除去部40を可動
なものとし、ボール供給部10上で静止した吸着ヘッド
31に対して除去部40を移動させて、余分な導電性ボ
ール7を除去するようにしてもよいものである。
のであって、例えば上記各実施の形態では導電性ボール
の除去部40を固定し、除去部40に対して吸着ヘッド
31を移動させるようにしているが、除去部40を可動
なものとし、ボール供給部10上で静止した吸着ヘッド
31に対して除去部40を移動させて、余分な導電性ボ
ール7を除去するようにしてもよいものである。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ボール供給部の導電性
ボールを真空吸着した吸着ヘッドを導電性ボールの除去
部に対して下降させて除去部に備えられたエアブローノ
ズルに相対的に位置させ、エアブローノズルから空気を
噴出させるようにしたので、吸着ヘッドの下面に余分に
付着した導電性ボールを、エアブローによる力によって
速やかに吸着ヘッド下面から除去することができ、従っ
てワークの電極上に確実に1個づつの導電性ボールを移
載することができる。
ボールを真空吸着した吸着ヘッドを導電性ボールの除去
部に対して下降させて除去部に備えられたエアブローノ
ズルに相対的に位置させ、エアブローノズルから空気を
噴出させるようにしたので、吸着ヘッドの下面に余分に
付着した導電性ボールを、エアブローによる力によって
速やかに吸着ヘッド下面から除去することができ、従っ
てワークの電極上に確実に1個づつの導電性ボールを移
載することができる。
【図1】本発明の実施の形態1の導電性ボールの移載装
置の正面図
置の正面図
【図2】本発明の実施の形態1の導電性ボールの移載装
置のボール供給部の部分断面図
置のボール供給部の部分断面図
【図3】本発明の実施の形態1の導電性ボールの移載装
置のボール供給部の部分断面図
置のボール供給部の部分断面図
【図4】本発明の実施の形態1の導電性ボールの移載装
置の導電性ボールの除去部の部分断面図
置の導電性ボールの除去部の部分断面図
【図5】本発明の実施の形態1の導電性ボールの移載装
置の位置決めテーブルの部分正面図
置の位置決めテーブルの部分正面図
【図6】本発明の実施の形態2の導電性ボールの移載装
置の導電性ボールの除去部の部分断面図
置の導電性ボールの除去部の部分断面図
【図7】本発明の実施の形態3の導電性ボールの移載装
置の導電性ボールの除去部の部分断面図
置の導電性ボールの除去部の部分断面図
【図8】本発明の実施の形態4の導電性ボールの移載装
置のボール供給部の部分断面図
置のボール供給部の部分断面図
1 基台 2 位置決めテーブル 6 ワーク 7 導電性ボール 10 ボール供給部 11 ボール槽 23 X軸モータ 27 Z軸モータ 31 吸着ヘッド 31a 吸着孔 40 除去部 42、47、49、51 エアブローノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 23/12 L
Claims (2)
- 【請求項1】下面に導電性ボールを吸着する複数の吸着
孔が形成された吸着ヘッドと、導電性ボールを供給する
ボール供給部と、ワークを位置決めする位置決め部と、
前記吸着ヘッドを上下動させる上下動手段と、前記吸着
ヘッドをボール供給部と位置決め部の間を移動させる移
動手段と、前記吸着ヘッドが前記吸着孔に導電性ボール
を真空吸着してピックアップした状態で前記吸着ヘッド
の下面の吸着孔以外に余分に付着した導電性ボールをエ
アブローによって除去する除去部とを備えたことを特徴
とする導電性ボールの移載装置。 - 【請求項2】下面に導電性ボールを吸着する複数の吸着
孔が形成された吸着ヘッドによりボール供給部の導電性
ボールをワークに移載する導電性ボールの移載方法であ
って、下面に導電性ボールを吸着した前記吸着ヘッドを
導電性ボールの除去部のエアブローノズルに対して所定
の間隔を保って相対的に位置させ、前記エアブローノズ
ルより空気を噴出させて前記吸着ヘッドの下面に余分に
付着した導電性ボールを除去することを特徴とする導電
性ボールの移載方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26576197A JP3475744B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 導電性ボールの移載装置および移載方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26576197A JP3475744B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 導電性ボールの移載装置および移載方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11111767A true JPH11111767A (ja) | 1999-04-23 |
| JP3475744B2 JP3475744B2 (ja) | 2003-12-08 |
Family
ID=17421661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26576197A Expired - Fee Related JP3475744B2 (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 導電性ボールの移載装置および移載方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3475744B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000012593A (ja) * | 1998-04-24 | 2000-01-14 | Nippon Steel Corp | ボ―ル転写方法および装置 |
| US6916731B2 (en) * | 1999-04-23 | 2005-07-12 | Nippon Steel Corporation | Ball transferring method and apparatus |
| JP2006198752A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Sapporo Breweries Ltd | 複合物分解・組立装置 |
| US7285486B2 (en) | 2001-01-12 | 2007-10-23 | Nippon Steel Materials Co., Ltd. | Ball transferring method and apparatus |
| JP2007294835A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Athlete Fa Kk | 微小ボールをピックアップするための装置およびその制御方法 |
| CN111185437A (zh) * | 2020-03-05 | 2020-05-22 | 刘玉 | 一种差速器精密齿轮齿缝碎屑冲洗设备 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP26576197A patent/JP3475744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000012593A (ja) * | 1998-04-24 | 2000-01-14 | Nippon Steel Corp | ボ―ル転写方法および装置 |
| US6916731B2 (en) * | 1999-04-23 | 2005-07-12 | Nippon Steel Corporation | Ball transferring method and apparatus |
| US7285486B2 (en) | 2001-01-12 | 2007-10-23 | Nippon Steel Materials Co., Ltd. | Ball transferring method and apparatus |
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| JP2007294835A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Athlete Fa Kk | 微小ボールをピックアップするための装置およびその制御方法 |
| CN111185437A (zh) * | 2020-03-05 | 2020-05-22 | 刘玉 | 一种差速器精密齿轮齿缝碎屑冲洗设备 |
| CN111185437B (zh) * | 2020-03-05 | 2021-04-20 | 徐州瑞联齿轮有限公司 | 一种差速器精密齿轮齿缝碎屑冲洗设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3475744B2 (ja) | 2003-12-08 |
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