JPH11111796A - 不良解析方法及びその装置 - Google Patents
不良解析方法及びその装置Info
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- JPH11111796A JPH11111796A JP9269712A JP26971297A JPH11111796A JP H11111796 A JPH11111796 A JP H11111796A JP 9269712 A JP9269712 A JP 9269712A JP 26971297 A JP26971297 A JP 26971297A JP H11111796 A JPH11111796 A JP H11111796A
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Abstract
る不良解析方法及びその装置を得る。 【解決手段】 FBMを作成し(ステップS1)、この
FBMのデータを圧縮した第2不良マップを生成する
(ステップS2)。第2不良マップ内の不良モードを認
識する(ステップS3)。特定の不良モードを選択する
(ステップS4)。特定の不良モードの解析(ステップ
S5)には、これに対応するFBMの一部を用いて解析
することによって、処理するデータの数を抑えながら詳
細に解析することが可能になる。
Description
ルを有するチップが複数形成された半導体ウェハの不良
解析方法及びその装置に関し、特にフェイルビットマッ
プ(以下「FBM(Fail Bit Map)」と称す)を用いた
不良解析方法及びその装置に関する。
トリックス状に配置されている)を有する半導体チップ
が複数形成された半導体ウェハの不良解析方法として、
テスタ(「LSIテスタ」とも称される)を用いる方法
が知られている。この方法は、半導体ウェハ内の全ての
メモリセルに対して電気的特性に関するテストを行い、
その結果、検出された不良を、行方向に沿ったX座標及
び列方向に沿ったY座標で規定される座標空間内に、不
良のメモリセル(ビット)の位置を示すフェイルビット
マップ(以下、FBMと略称する)で表示し、不良の原
因を推定する際に、このFBMを用いる。不良のビット
を不良ビットと称す。
のは、不良の位置と、そこで電気的異常現象に関する知
見、すなわちどこで何(リーク/オープン/ショートな
ど)が起きているかという不良現象に関する知見であ
り、不良の原因が直接に示されるわけではない。したが
って、製造や検査の現場で、不良の原因を推定するため
には、FBMだけでは不十分であり、不良現象を引き起
こす製造プロセス上の原因を明確にする必要がある。
として、特開平6−275688号公報に開示される方
法が知られている。この方法では、複数の工程を有する
製造ラインの各工程毎の、半導体ウェハの表面における
異物、欠陥など(本明細書を通じて、不良原因となり得
るこれらの以上を代表して「欠陥」と表現する)の物理
的な検査結果が、欠陥検査装置を用いることによって得
られる。同時に、製造ラインを通じて製造された半導体
ウェハの中の各メモリセルに対して、電気的特性に関す
るテストがテスタを用いて行われる。そして、このテス
トの結果に基づいて得られるFBMと、各工程ごとの欠
陥の位置に関する物理的な検査結果とが照合され、それ
によって、不良原因が各製造工程中のどの工程で発生し
た欠陥に起因するものか否かが推定される。
程毎に欠陥検査装置によって得られた欠陥の中で、FB
Mに属する各不良を中心とする所定の許容範囲の中に存
在する欠陥を検索することによって行われる。そして、
この許容範囲が適正な大きさであれば、その中に存在す
る欠陥が不良原因であると推定される。FBMの各不良
について、その位置と欠陥検査装置によって得られた欠
陥の位置とが近い程、不良原因である可能性が高いとい
える。
内のメモリセルアレイが100×100のメモリセルか
らなるとき、図3に示す通りである。図4は図3に示す
FBMの原点O付近の詳細図である。図4に示す黒い部
分が不良ビットである。図3に示すFBMのデータの数
が非常に多いため、従来ではデータを圧縮したFBMを
用いて解析を行う。図5に図3に示すFBMを圧縮した
FBMの例を示す。図5では、図3に示すFBMがX方
向に10ビット、Y方向に10ビットのブロックに区画
された場合である。不良ビットが含まれるブロックを不
良ブロックと称す。図5内の黒い部分が不良ブロックで
ある。
付近のように複数の不良ブロックが密集している場合、
不良の原因となる正確な欠陥の座標を決定することがで
きず、欠陥との照合における信頼性が低いという問題点
がある。
になされたものであり、精度の高い欠陥の座標を得ると
ともに、照合結果の精度、信頼性を高めることのできる
不良解析方法及びその装置を得ることを目的とする。
課題解決手段は、(a)半導体装置内の不良ビットの位
置を示す第1不良マップを生成するステップと、(b)
前記第1不良マップを複数のブロックに区画し、前記第
1不良マップ内の不良ブロックの位置を示す第2不良マ
ップを生成するステップと、(c)少なくとも1つのブ
ロックからなる集合体を前記第2不良マップから選択す
るステップと、(d)前記第1不良マップのうちの前記
集合体に対応する領域を用いて前記半導体装置の解析を
行うステップとを備える。
前記集合体の大きさ、形状及び前記集合体に含まれる不
良ビットの数に基づく値を条件とする不良モードが複数
予め設定され、前記複数の不良モードのうちの少なくと
も1つが選択不良モードとして予め設定され、(e)前
記複数の不良モードのそれぞれに該当する前記集合体を
前記第2不良マップから認識するステップをさらに備
え、前記ステップ(c)における前記集合体は前記選択
不良モードに該当する。
いて、前記ステップ(d)は前記複数の不良モードのそ
れぞれに該当する前記集合体を前記領域から認識する。
いて、前記複数の不良モードには前記ステップ(e)に
用いられる不良モードと前記ステップ(d)に用いられ
る不良モードとが含まれる。
いて、前記ステップ(d)は前記複数の不良モードを予
め設定された順で優先して認識する。
いて、前記ステップ(d)に用いられる不良モードは前
記ステップ(e)に用いられる複数の不良モードのうち
の所定の不良モードが削除されている。
いて、前記ステップ(d)は、前記領域を複数のブロッ
クに区画し、前記複数のブロックのそれぞれに含まれる
不良ビットの数に基づく階調値を示す第3不良マップを
生成するステップをさらに備える。
いて、前記ステップ(d)は、前記第3不良マップ内の
それぞれのブロックを当該ブロックの前記階調値に応じ
た模様や色等によって表示する。
いて、前記ステップ(d)の階調値は2種類である。
は、前記集合体の大きさ、形状、これに含まれる不良ビ
ットの数に基づく値を条件とする不良モードが複数予め
設定され、前記複数の不良モードのうちの少なくとも1
つが選択不良モードとして予め設定され、(e)前記複
数の不良モードのそれぞれに該当する前記集合体を前記
第2不良マップ内から認識するステップをさらに備え、
前記ステップ(c)における前記集合体は前記選択不良
モードに該当し、前記ステップ(d)は前記複数の不良
モードのそれぞれに該当する前記集合体を前記第3不良
マップから認識する。
おいて、前記ステップ(d)は、前記領域に対応する前
記集合体に該当する不良モードを管理する。
は、前記ステップ(e)において認識した結果を第1デ
ータベースによって管理するステップと、前記ステップ
(d)において認識した結果を第2データベースによっ
て管理するステップとをさらに備える。
は、前記ステップ(e)において認識した結果と前記ス
テップ(d)において認識した結果とを同じデータベー
スに管理するステップをさらに備える。
は、(f)前記ステップ(e)において認識した結果を
データベースに管理するステップと、(g)外部から入
力された前記不良ブロックの前記認識した結果を前記デ
ータベースに管理するステップとをさらに備える。
おいて、前記ステップ(g)は前記第2不良マップを表
示装置に表示し、ポインティングディバイスによって前
記認識した結果が入力される。
おいて、前記ステップ(d)は、欠陥検査装置が検出し
た欠陥の座標と前記領域内の不良ビットの座標とを対比
し、前記欠陥の座標を基準とする予め設定された範囲内
に存在する不良ビットを検出する。
おいて、前記ステップ(d)は、欠陥検査装置が検出し
た欠陥の座標と前記領域内の不良ビットの座標とを対比
し、前記不良ビットの座標を基準とする予め設定された
範囲内に存在する欠陥を検出する。
は、半導体装置内の不良ビットの位置を示す第1不良マ
ップを生成する第1不良マップ生成手段と、前記第1不
良マップを複数のブロックに区画し、前記第1不良マッ
プ内の不良ブロックの位置を示す第2不良マップを生成
する第2不良マップ生成手段と、少なくとも1つのブロ
ックからなる集合体を前記第2不良マップから選択する
選択手段と、前記第1不良マップのうちの前記集合体に
対応する領域を用いて半導体装置の解析を行う解析手段
とを備える。
ある。図1において、1aは半導体ウェハ上に形成され
た集積回路等の半導体装置内の全てのメモリセルに対し
て電気的特性に関するテストを行うLSIテスタ、1b
は半導体ウェハの表面における欠陥及びこの位置を検出
する欠陥検査装置、2はLSIテスタ1aが出力するテ
スト結果及び欠陥検査装置1bが出力する検査結果を受
け、これらの結果に基づいて不良に関わる半導体装置の
解析を行うデータ解析用EWS(Engineering Work Sta
tion)である。データ解析用EWS2において、21は
データ解析用EWS本体、22はディスプレイ等の表示
装置、23はマウス、24はキーボード、DB1はデー
タベースである。
解析方法を示すフローチャートである。図2に示す不良
解析方法のアルゴリズムを有するプログラムをデータ解
析用EWS2に与えることによって、データ解析用EW
S2は図2のステップS1〜ステップS6のそれぞれの
処理を行う機能手段を有する。すなわち、S1は第1不
良マップ生成手段、S2は第2不良マップ生成手段、S
3は認識手段、S4は選択手段、S5は認識手段、S6
は出力手段に相当する。
ト結果に基づいて不良のメモリセル(ビット)の位置を
示すFBMを表すデータを生成する(ステップS1)。
ステップS1で生成したFBMを第1不良マップと称
す。
ェハ内のメモリセルアレイが100×100のメモリセ
ルからなるとき、図3に示す通りである。図4は図3に
示すFBMの原点O付近の詳細図である。図4に示す黒
い部分が不良ビットである。以下、この例を用いて説明
する。
ップをX方向にm1ビット、Y方向にn1ビットのブロ
ックに区画し、不良ビットが含まれるブロックの位置を
示す第2不良マップを生成する(ステップS2)。
5では、図3に示す第1不良マップがX方向に10ビッ
ト、Y方向に10ビットのブロックに区画された場合で
ある。図5内の黒い部分が不良ブロックである。また、
データ解析用EWS本体21はブロック内の不良率を算
出して管理する。なお、不良率とはある領域内の不良の
割合であり、例えばブロック内の不良率は、ブロック内
の不良率=ブロック内の不良ビットの総数/ブロック内
のビットの総数である。
良マップを構成するブロックのように不良マップを構成
する要素を総称して構成要素と称し、不良の構成要素を
不良構成要素と称す。
10000個であり、図5の第2不良マップの構成要素
の総数は100個である。このように、第1不良マップ
を第2不良マップに変換することによって、データの数
を少なくすることができる。このようなデータの圧縮を
縮退と称す。
め設定された不良モードに該当する構成要素の集合体を
第2不良マップ内から認識し、この認識結果を不良モー
ド毎に分類する(ステップS3)。
用いて説明する。図5の第2不良マップから認識して分
類された集合体を図10〜図13に示す。
良モードに該当する構成要素の集合体FB16を示す。
図11は100ビットYライン不良の不良モードに該当
する構成要素の集合体FLY100を示す。図12は5
0ビットYライン不良の不良モードに該当する構成要素
の集合体FLY50を示す。図13はビット不良の不良
モードに該当する構成要素の集合体FB1を示す。図1
4はどの不良モードにも属さなかった残りの不良構成要
素の集合体FUを示す。
ぞれ複数の構成要素の塊である集合体が該当する。ライ
ン不良にはX方向あるいはY方向の直線上に並んだ複数
の構成要素からなる集合体が該当する。ビット不良には
独立した1つの構成要素のみからなる集合体が該当す
る。このような集合体の形状を総称して不良形状と称
す。
て行う。不良モードは認識ルールによって定義される。
認識ルールは集合体の大きさ、形状、及び集合体に含ま
れる不良ビットの数に基づく値を条件が含まれる。認識
ルールの例を次に示す。
4×4;acceptedrate=80%},100
ビットYライン不良{size=1×10;accep
tedrate=70%},50ビットYライン不良
{size=1×5;acceptedrate=80
%},ビット不良{size=1×5;accepte
drate=100%},Unknown{}。
成要素)は集合体の大きさ、形状を示し、accept
edrateは不良率、すなわち、不良ビットの数に基
づく値を示す。
を示すフローチャートである。データ解析用EWS本体
21は第1番目の認識ルールを読み込む(ステップS3
1)。ステップS33〜ステップS38では、図7に示
すようにスキャン対象の構成要素にスキャンエリアSA
を移動させながら(ステップS33)、このスキャンエ
リア内のブロックと認識ルールとのマッチング検査を行
う(ステップS34)。このマッチング検査は、スキャ
ンエリア内の不良率とacceptedrateとを比
較し、スキャンエリア内の不良率がacceptedr
ate以上であればスキャンエリア内の構成要素の集合
体が第1番目の認識ルールの不良モードに該当する(ス
テップS35)。
は、この座標及び不良モードの名称とともにデータベー
スDB1内に登録される(ステップS37)。スキャン
対象の全領域にスキャンエリアが移動すると(ステップ
S38)、ステップS31に戻る。
プS38を繰り返す。ステップS31において、読み込
むべき認識ルールがない場合、ステップS3の処理は終
了する(ステップS32)。
要素の集合体をスキャン対象から除外する。例えば、1
00ビットYライン不良の認識ルールが読み込まれた時
点でのスキャン対象は図8に示すように破線で示した領
域を除いた領域であり、50ビットYライン不良の認識
ルールが読み込まれた時点でのスキャン対象は図9に示
すように破線で示した領域を除いた領域である。これに
よって、一度認識された不良モードに該当する構成要素
の集合体をスキャン対象から除外することによって、同
じ集合体が二重に認識されることを防ぐ。例えば、図5
ではY方向に5つの不良構成要素の集合体が2箇所ある
が、一方は図11に示す100ビットYライン不良の一
部として認識され、他方は図12に示す50ビットYラ
イン不良として認識される。このように、複数の不良モ
ードを予め設定された順で優先して認識する。
配置することによって、大きな不良形状の不良モードを
優先的に認識した。小さな不良形状の不良モードを優先
的に認識したいときは、不良形状の大きい不良モードの
順に配置すればよい。また、ビット不良の不良モードを
優先的に認識したいときは、ビット不良の不良モードを
先頭に配置すればよい。ライン不良の不良モードを優先
的に認識したいときは、ライン不良の不良モードを先頭
に配置すればよい。ビット不良の不良モードを先頭に配
置することによって、例えばブロック不良の不良モード
を先頭に配置したときに認識できなかったブロック不良
内に含まれるビット不良を認識することができる。
うに、集合体FLY100のうちの2つの構成要素は不
良構成要素でない。これは、不良率によって不良モード
に該当する集合体を認識しているためである。
は残りのスキャン対象内の不良構成要素がUnkown
の不良モードとして認識される。
をデータ解析用EWS本体21に選択不良モードとして
予め設定しておく。データ解析用EWS本体21は選択
不良モードに該当する集合体を選択集合体として選択す
る(ステップS4)。例えば選択不良モードが100ビ
ットYライン不良であるとき、選択集合体は図11に示
す集合体FLY100である。
に対応する領域を第1不良マップから抽出領域として抽
出する。例えば集合体FLY100に対応する抽出領域
は図3に示すX座標が89〜99、Y座標が0〜99の
領域である。そして、データ解析用EWS本体21は選
択不良モードについてはこの抽出領域を用いて半導体装
置の不良に関わる解析を行う(ステップS5)。
不良モードでない不良モードについてはステップS3に
おいて第2不良マップを用いて解析を行う。
ステップS4及びステップS5の解析の結果を表示装置
22に表示する(ステップS6)。
法を用いて不良形状を認識する。この方法は、不良形状
を読み込み(図15のステップS51)、抽出領域から
読み込んだ不良形状に該当する不良構成要素を認識する
(ステップS53)。不良形状を全て読み込んだとき終
了する(ステップS51)。
領域が図16に示すような不良構成要素(ここでは不良
ビット)を有するとき、不良形状として1本線状のライ
ン不良FLY1、破線状のライン不良FLY2、2本線
状のライン不良FLY3、3本線状のライン不良FLY
4が認識される。第2不良マップでは集合体FLY10
0が単に1本線状のライン不良としか認識できないが、
抽出領域では不良形状FLY100が複数のライン不良
からなると認識できる。このように、データ解析用EW
S本体21は選択不良モードについては抽出領域を用い
ることによって詳細に認識することができる。
る。すなわち、仮に第2不良マップを用いずに第1不良
マップのみを用いて解析すれば、詳細に解析することが
できるが、解析対象のデータの数が多くなる。一方、第
2不良マップを用いて解析すればデータの数が少なくな
るが、詳細に解析することが困難になる。そこで、詳細
に解析したい不良モードについては抽出領域を用いるこ
とによって、解析対象のデータの数を抑えながら詳細に
解析することが可能になる。
5では、抽出領域からライン不良等の不良形状を認識し
た。実施の形態2のステップS5では、ステップS3と
同様なアルゴリズムによって抽出領域から不良モードを
認識する。実施の形態2のその他は実施の形態1と同様
である。
法は実施の形態1で説明したものと同様である。但し、
実施の形態2における不良モードにはステップS3で用
いられる不良モードとステップS5で用いられる不良モ
ードとが含まれる。
応する認識ルールを次に示す。
ptedrate=100%},ビット不良{size
=1×2;acceptedrate=100%},ビ
ット不良{size=2×1;acceptedrat
e=100%}。
出領域内に存在する不良モードが認識される。例えば、
抽出領域が図17に示すものであるとき、この抽出領域
から認識して分類されたビット不良の不良モードに該当
する集合体を図18に示す。
%の場合は、サーチエリアより大きい不良構成要素のみ
からなる集合体はスキャン対象から除外されることによ
って、独立したビット不良が認識できる。
る。すなわち、ステップS5において抽出領域の構成要
素の認識に対して用いるアルゴリズムとして、ステップ
S3において第2不良マップの構成要素の認識に対して
用いた不良モードの認識方法を用いることによってプロ
グラムを簡略化することができる。
5では、抽出領域からライン不良等の不良形状を認識し
た。実施の形態3のステップS5では、ステップS3と
同様な方法によって抽出領域から不良モードを認識す
る。実施の形態3のその他は実施の形態1と同様であ
る。
法は実施の形態1で説明したものと同様である。但し、
実施の形態2における不良モードにはステップS3で用
いられる不良モードとステップS5で用いられる不良モ
ードとが含まれる。
応する認識ルールを次に示す。
1;acceptedrate=75%}。
出領域内に存在する不良モードが認識される。例えば、
抽出領域が図17に示すものであるとき、この抽出領域
から認識して分類されたライン不良に該当する不良モー
ドに該当する集合体を図19に示す。
る。すなわち、ステップS5において抽出領域の構成要
素の認識に対して用いるアルゴリズムとして、ステップ
S3において第2不良マップの構成要素の認識に対して
用いた不良モードの認識方法を用いることによってプロ
グラムを簡略化することができる。
の不良モードはステップS3で用いる認識ルール内の不
良モードのうち、不良の直接の原因とはならない不良モ
ードが削除されていることによって、不良の直接の原因
となる不良モードのみを認識することができる。例え
ば、上述のようにステップS5で用いる認識ルール内の
不良モードはビット不良やブロック不良を削除し、ライ
ン不良のみであることによって、不良の直接の原因とな
るライン不良のみを認識することができる。
5では、抽出領域からライン不良等の不良形状を認識し
た。実施の形態4のステップS5では、抽出領域から第
3不良マップを作成する。実施の形態4のその他は実施
の形態1と同様である。
の通りである。まず、データ解析用EWS本体21は選
択集合体に対応する領域を第1不良マップから抽出領域
として抽出する。そして抽出領域をX方向にm2ビッ
ト、Y方向にn2ビットのブロックに区画し、データ解
析用EWS本体21は各ブロックの不良ビットの数に基
づく階調値を算出する。そして、データ解析用EWS本
体21は各ブロック内の階調値を示す第3不良マップを
生成する。
図20では、図17に示す抽出領域がX方向に5ビッ
ト、Y方向に5ビットのブロックに区画された場合であ
る。図20内の各ブロックの数字は各ブロックの階調値
である。この例では階調値はブロック内の不良のメモリ
セルの数と等しい。このように、各ブロックを不良のメ
モリの数に基づいていくつかの段階(図20では25段
階)で階調化して認識する。
る。すなわち、抽出領域を第3不良マップに変換するこ
とによって、データの数が少なくなり、抽出領域を処理
する時間を短縮できる。
4において生成した第3不良マップの表示に関する。
細を示すフローチャートである。まず、実施の形態4と
同様に第3不良マップを生成する(図21のステップS
531)。そして、この第3不良マップの各ブロックの
階調値を視覚的に区別できるように、階調値に応じた色
あるいは模様又はこれらの組み合わせ等によって表示装
置22に表示する(ステップS532)。
22に示すように各ブロックを色によって区別して表示
する。図22は各ブロックの階調値を3段階(不良のメ
モリセルの数が0〜10個、11〜20個、21〜25
個)に分けて色別して表示した例を示す。各ブロックの
色は不良のメモリセルの数が多いほど濃くなるようにす
る。
る。すなわち、各ブロックの不良のメモリセルの数を視
覚的に区別できるように表示することで、オペレータは
迅速、容易に不良の原因を解析できる。
4あるいは5の段階の数を2にしたものである。
て表示した第3不良マップの例を図23に示す。図23
の黒いブロックは不良のメモリセルの数が予め設定され
た閾値(21)以上のブロックであり、一方、白いブロ
ックは不良のメモリセルの数が閾値未満のブロックであ
る。このように、第3不良マップ内のそれぞれのブロッ
クの階調値はブロック内の不良ビットの数が予め設定さ
れた閾値より大きいか否かに応じた2種類である。
る。すなわち、予め設定された閾値に基づいてブロック
を2段階で階調化することによって不良のブロックを顕
在化できる。
S3と同様な方法によって実施の形態6で2階調化され
た第3不良マップから不良モードを認識する。図24は
実施の形態7のステップS5の詳細を示すフローチャー
トである。図24中のステップS5311は実施の形態
6で説明した2階調化を行う処理であり、ステップS5
33は2階調化された第3不良マップから不良モードを
認識する処理であり、ステップS531、ステップS5
32のそれぞれは図21におけるそれらに対応してい
る。ステップS533における不良モードの認識方法は
実施の形態1で説明したものと同様である。但し、実施
の形態2における不良モードにはステップS3で用いら
れる不良モードとステップS533で用いられる不良モ
ードとが含まれる。
る。すなわち、第3不良マップを2段階で階調化するこ
とによって、第3不良マップの不良モードを認識するこ
とができる。
ステップS5における抽出領域を用いた解析の結果とこ
の抽出領域に対応するステップS3で認識された不良モ
ード名称とを合わせて管理することによって、解析結果
に不良モード名称を属性情報として付加する。
17のとき、この抽出領域を用いた解析の結果は、ステ
ップS3で認識された1.6Kビットブロック不良と合
わせて管理される。
る。すなわち、抽出領域を用いた解析の結果とステップ
S3で認識された不良モード名称とを合わせて管理する
ことによって、この抽出領域が第2不良マップのどの不
良モードに属するものであるかを管理することを容易に
行うことができる。図25及び図26に解析の結果の表
示例を示す。図25と図26とを比較して分かるよう
に、縮退認識モードの欄にデータの属性情報を表示する
ことによって、不良モードの欄における表示が抽出領域
の不良モードであるか第2不良マップの不良モードであ
るかが明確になる。
態9における不良解析装置の構成図である。この不良解
析装置は図1の不良解析装置にデータベースDB2を加
えたものである。
良解析方法を示すフローチャートである。ステップS6
1では、ステップS3において認識した結果を表示し、
ステップS71では、この結果をデータベースDB1に
よって管理する。一方、ステップS62では、ステップ
S5において認識した結果を表示し、ステップS72で
は、この結果をデータベースDB2によって管理する。
その他のステップは、図2のそれらと同様である。
抽出領域を用いた解析の結果が管理され、データベース
DB1によって、第2不良マップを用いた解析の結果が
管理される。
る。すなわち、抽出領域を用いた解析の結果と第2不良
マップを用いた解析の結果を別々に管理することによっ
て、データの管理に関わる処理負荷を軽減し、処理速度
を上げることができる。
形態10における不良解析方法を示すフローチャートで
ある。ステップS6では、ステップS3あるいはステッ
プS5において認識した結果を表示し、ステップS7で
は、これらの結果をデータベースDB1によって管理す
る。その他のステップは、図2のそれらと同様である。
抽出領域を用いた解析の結果と第2不良マップを用いた
解析の結果とが管理される。
る。すなわち、抽出領域を用いた解析の結果と第2不良
マップを用いた解析の結果とを1つのデータベースDB
1で管理することによって、解析の結果を管理しやすく
なる。特に、抽出領域がブロック不良のときであってス
テップS5で認識されたこの抽出領域内の不良モードが
ライン不良やビット不良のような不良の原因が解析し易
い場合、1つのデータベースDB1にアクセスするだけ
で、不良の原因の解析の際に有効な情報が得られる。
どの不良モードにも属さなかった残りの不良構成要素の
集合体FUが存在する場合がある。そこで、実施の形態
11では、オペレータが認識結果を改訂したい場合(図
30のステップS8)、オペレータがこの集合体FUを
指定して入力し、さらに不良モード名称を入力する(ス
テップS9)。改訂した後、改定後の認識の結果を含め
て、ステップS3あるいはステップS5において認識し
た結果をデータベースDB1によって管理する(ステッ
プS7)。
ように、オペレータがキーボード24から座標(X1、
Y1)と(X2、Y1)を与えることによって、集合体
FUのうちX方向のライン不良を入力し、さらに不良モ
ード名称として”300ビットXライン不良”を入力す
る。図32は改定後の認識の結果の表示例を示す。
る。すなわち、どの不良モードにも属さなかった残りの
不良構成要素を入力して不良モードを入力することによ
って、解析の結果を正確に把握することができる。
ボード24を用いて不良構成要素を入力したが、実施の
形態12では、マウス23等のポインティングデバイス
を用いて不良構成要素を指定して入力する。例えば図3
3に示すように表示装置22に第2不良マップを表示
し、オペレータがカーソル231をマウスで動かして不
良ブロックを指定して入力する。これによって不良構成
要素の認識の結果の入力が迅速、容易になる。
の場合は正確な欠陥位置座標を決定することができない
ため、欠陥との照合は行っていなかった。
て欠陥検査装置1bが検出した欠陥の座標と抽出領域内
の不良ビットの座標とを対比し、欠陥の座標を基準とす
る予め設定された範囲内に存在する不良ビットを検出す
る。
と欠陥との照合を示す概念図である。図34に示すよう
に、欠陥の座標から予め設定された距離T内に存在する
ビット不良を検出する。この範囲内に存在するビット不
良F1が欠陥P1によって発生したものであると判断さ
れ、この範囲外に存在するビット不良F2が欠陥P1に
よって発生したものではないと判断される。
る。すなわち、ブロック不良の場合であっても、このブ
ロック不良に対応する抽出領域と欠陥との照合を行うこ
とによって、不良の原因となる正確な欠陥の座標を決定
することができる。これによって、欠陥との照合におけ
る信頼性が高くなる。
テップS5において欠陥検査装置1bが検出した欠陥の
座標と抽出領域内の不良ビットの座標とを対比し、不良
ビットの座標を基準とする予め設定された範囲内に存在
する欠陥を検出する。
と欠陥との照合を示す概念図である。図35に示すよう
に、ライン不良F3の座標から予め設定された距離T内
に存在する欠陥を検出する。この範囲内に存在する欠陥
P1がライン不良F3を生じさせた原因であると判断さ
れ、この範囲外に存在する欠陥P2がライン不良F3を
生じさせた原因ではないと判断される。
る。すなわち、ブロック不良の場合であっても、このブ
ロック不良に対応する抽出領域と欠陥との照合を行うこ
とによって、不良の原因となる正確な欠陥の座標を決定
することができる。これによって、欠陥との照合におけ
る信頼性が高くなる。
組み合わせることが好ましい。図36は実施の形態1〜
14のいくつかを組み合わせた場合である。図36にお
いて、ステップS51では実施の形態5〜8のいずれか
に示した第3不良マップを用いて詳細認識を行い、ステ
ップS621ではこの結果を出力する。ステップS52
では第3不良マップを用いない、すなわち、実施の形態
1〜3のいずれかに説明した詳細認識を行い、ステップ
S622ではこの結果を出力する。その他のステップは
実施の形態9と同様である。ステップS51、ステップ
S52のどちらを行うかはオペレータによって予め設定
される。
解析を行う際、第1不良マップそのものを用いるのでは
なく、少なくとも1つのブロックからなる集合体を選択
して、これに対応する第1不良マップ内の領域を用いる
ことによって、集合体についてはデータの数を抑えなが
ら詳細に解析することが可能になるという効果を奏す。
として例えばブロック不良等の詳細に解析する必要があ
る不良モードを設定しておけば、詳細に解析する必要が
ある不良モードに該当する集合体について詳細に解析で
きるという効果を奏す。
と同じようにして領域内の不良モードを認識することに
よって、ステップ(e)の処理を行うプログラムを利用
して不良モードを認識するという解析を行うことができ
るという効果を奏す。
に対する不良モードの認識と、領域に対する不良モード
の認識とを別にすることができるという効果を奏す。
先して認識することで、同じ集合体が集合体が二重に認
識されることを防ぐことができるという効果を奏す。
良のように不良の直接の原因とならいものやブロック不
良のように不良の原因が明確にならないようなものを削
除することによって、不良の直接の原因となる不良モー
ドのみを認識することができるという効果を奏す。
を生成することによって、データの数が少なくなり、領
域を処理する時間を短縮できるという効果を奏す。
模様や色等によってブロックを表示することで、オペレ
ータは迅速、容易に不良の原因を解析できるという効果
を奏す。
であることによって例えば不良ビットの多いブロックを
顕在化できるという効果を奏す。
(e)と同じようにして領域内の不良モードを認識する
ことによって、ステップ(e)の処理を行うプログラム
を利用して不良モードを認識するという解析を行うこと
ができるという効果を奏す。
る集合体に該当する不良モードを管理することによって
例えば領域と集合体に該当する不良モードとの関係が明
確になるという効果を奏す。
(e)において認識した結果と、ステップ(d)におい
て認識した結果とを異なるデータベースに管理すること
によって、データの管理に関わる処理負荷を軽減し、処
理速度を上げることができるという効果を奏す。
(e)において認識した結果と、ステップ(d)におい
て認識した結果とを同じデータベースに管理することに
よって、認識の結果を管理しやすくなるという効果を奏
す。
プ(c)において認識されなかった不良ブロックについ
ては外部から入力された認識した結果を管理することに
よって、解析の結果を正確に把握することができるとい
う効果を奏す。
グデバイスを用いることによって迅速に不良ブロックが
入力されるという効果を奏す。
領域内の不良ビットの座標とを対比することによって、
不良の原因となる正確な欠陥の座標を決定することがで
き、欠陥との照合における信頼性が高くなる。さらに、
例えば不良ビットの数が欠陥の数より少ない場合、1つ
の欠陥に対して行う対比の回数が少なくなり、処理の速
度が向上するという効果を奏す。
領域内の不良ビットの座標とを対比することによって、
不良の原因となる正確な欠陥の座標を決定することがで
き、欠陥との照合における信頼性が高くなる。さらに、
例えば不良ビットの数が欠陥の数より多い場合、1つの
不良ビットに対して行う対比の回数が少なくなり、処理
の速度が向上するという効果を奏す。
導体装置の解析を行う際、第1不良マップ生成手段によ
って生成された第1不良マップそのものを用いるのでは
なく、少なくとも1つのブロックからなる集合体を選択
部によって選択して、解析手段がこれに対応する第1不
良マップ内の領域を用いることによって、部集合体につ
いてはデータの数を抑えながら詳細に解析することが可
能になるという効果を奏す。
を示すフローチャートである。
る。
識方法のアルゴリズムを示すフローチャートである。
る。
る。
る。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ートである。
例を示す図である。
の例を示す図である。
の例を示す図である。
ップの例を示す図である。
ローチャートである。
ップの表示例を示す図である。
ップの表示例を示す図である。
ローチャートである。
の表示例を示す図である。
の表示例を示す図である。
置の構成図である。
法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
図である。
の表示例を示す図である。
図である。
と欠陥との照合を示す概念図である。
と欠陥との照合を示す概念図である。
る。
タ解析用EWS本体、22 表示装置、23 マウス、
24 キーボード、DB1,DB2 データベース。
Claims (18)
- 【請求項1】 (a)半導体装置内の不良ビットの位置
を示す第1不良マップを生成するステップと、 (b)前記第1不良マップを複数のブロックに区画し、
前記第1不良マップ内の不良ブロックの位置を示す第2
不良マップを生成するステップと、 (c)少なくとも1つのブロックからなる集合体を前記
第2不良マップから選択するステップと、 (d)前記第1不良マップのうちの前記集合体に対応す
る領域を用いて前記半導体装置の解析を行うステップ
と、を備えた不良解析方法。 - 【請求項2】 前記集合体の大きさ、形状及び前記集合
体に含まれる不良ビットの数に基づく値を条件とする不
良モードが複数予め設定され、 前記複数の不良モードのうちの少なくとも1つが選択不
良モードとして予め設定され、 (e)前記複数の不良モードのそれぞれに該当する前記
集合体を前記第2不良マップから認識するステップをさ
らに備え、 前記ステップ(c)における前記集合体は前記選択不良
モードに該当する請求項1記載の不良解析方法。 - 【請求項3】 前記ステップ(d)は前記複数の不良モ
ードのそれぞれに該当する前記集合体を前記領域から認
識する請求項2記載の不良解析方法。 - 【請求項4】 前記複数の不良モードには前記ステップ
(e)に用いられる不良モードと前記ステップ(d)に
用いられる不良モードとが含まれる請求項3記載の不良
解析方法。 - 【請求項5】 前記ステップ(d)は前記複数の不良モ
ードを予め設定された順で優先して認識する請求項4記
載の不良解析方法。 - 【請求項6】 前記ステップ(d)に用いられる不良モ
ードは前記ステップ(e)に用いられる複数の不良モー
ドのうちの所定の不良モードが削除されている請求項4
記載の不良解析方法。 - 【請求項7】 前記ステップ(d)は、前記領域を複数
のブロックに区画し、前記複数のブロックのそれぞれに
含まれる不良ビットの数に基づく階調値を示す第3不良
マップを生成するステップをさらに備えた請求項1記載
の不良解析方法。 - 【請求項8】 前記ステップ(d)は、前記第3不良マ
ップ内のそれぞれのブロックを当該ブロックの前記階調
値に応じた模様や色等によって表示する請求項7記載の
不良解析方法。 - 【請求項9】 前記ステップ(d)の階調値は2種類で
ある請求項7記載の不良解析方法。 - 【請求項10】 前記集合体の大きさ、形状、これに含
まれる不良ビットの数に基づく値を条件とする不良モー
ドが複数予め設定され、 前記複数の不良モードのうちの少なくとも1つが選択不
良モードとして予め設定され、 (e)前記複数の不良モードのそれぞれに該当する前記
集合体を前記第2不良マップ内から認識するステップを
さらに備え、 前記ステップ(c)における前記集合体は前記選択不良
モードに該当し、 前記ステップ(d)は前記複数の不良モードのそれぞれ
に該当する前記集合体を前記第3不良マップから認識す
る請求項9記載の不良解析方法。 - 【請求項11】 前記ステップ(d)は、前記領域に対
応する前記集合体に該当する不良モードを管理する請求
項2記載の不良解析方法。 - 【請求項12】 前記ステップ(e)において認識した
結果を第1データベースによって管理するステップと、 前記ステップ(d)において認識した結果を第2データ
ベースによって管理するステップと、をさらに備えた請
求項3記載の不良解析方法。 - 【請求項13】 前記ステップ(e)において認識した
結果と前記ステップ(d)において認識した結果とを同
じデータベースに管理するステップをさらに備えた請求
項3記載の不良解析方法。 - 【請求項14】 (f)前記ステップ(e)において認
識した結果をデータベースに管理するステップと、 (g)外部から入力された前記不良ブロックの前記認識
した結果を前記データベースに管理するステップと、を
さらに備えた請求項2記載の不良解析方法。 - 【請求項15】 前記ステップ(g)は前記第2不良マ
ップを表示装置に表示し、ポインティングディバイスに
よって前記認識した結果が入力される請求項14記載の
不良解析方法。 - 【請求項16】 前記ステップ(d)は、 欠陥検査装置が検出した欠陥の座標と前記領域内の不良
ビットの座標とを対比し、前記欠陥の座標を基準とする
予め設定された範囲内に存在する不良ビットを検出する
請求項1記載の不良解析方法。 - 【請求項17】 前記ステップ(d)は、 欠陥検査装置が検出した欠陥の座標と前記領域内の不良
ビットの座標とを対比し、前記不良ビットの座標を基準
とする予め設定された範囲内に存在する欠陥を検出する
請求項1記載の不良解析方法。 - 【請求項18】 半導体装置内の不良ビットの位置を示
す第1不良マップを生成する第1不良マップ生成手段
と、 前記第1不良マップを複数のブロックに区画し、前記第
1不良マップ内の不良ブロックの位置を示す第2不良マ
ップを生成する第2不良マップ生成手段と、 少なくとも1つのブロックからなる集合体を前記第2不
良マップから選択する選択手段と、 前記第1不良マップのうちの前記集合体に対応する領域
を用いて半導体装置の解析を行う解析手段と、を備えた
不良解析装置。
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