JPH11112086A - 埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法 - Google Patents
埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法Info
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- JPH11112086A JPH11112086A JP27081597A JP27081597A JPH11112086A JP H11112086 A JPH11112086 A JP H11112086A JP 27081597 A JP27081597 A JP 27081597A JP 27081597 A JP27081597 A JP 27081597A JP H11112086 A JPH11112086 A JP H11112086A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 素子のばらつきが小さく、制御性、再現性に
優れ、かつ、低閾値電流で高出力、かつ単一横モードの
高性能な面発光レーザを提供するにある。 【解決手段】 裏面にn−電極8を有するn型GaAs基
板1と、該GaAs基板1の上面がn型の場合にはn型の
AlGaAs多層膜からなる第lの半導体多層膜分布反射
鏡2と、該第lの半導体多層膜分布反射鏡の上部に形成
されたGaAs量子井戸とAlGaAs障壁層からなる活性
層を含むスペーサ層3と、該スペーサ層3の上部がn型
の場合にはp型のAlGaAs多層膜からなる第2の半導
体多層膜分布反射鏡と、該第2の半導体多層膜分布反射
鏡の上部がn型の場合にはp型GaAsコンタクト層と、
該コンタクト層の上部がn型の場合にはp−電極からな
る基本構造を有するAlGaAs面発光レーザにおいて、
n型ドーパントによりキャリアを補償した高抵抗のp型
AlGaAsからなる埋め込み層5を有することを特徴と
する。
優れ、かつ、低閾値電流で高出力、かつ単一横モードの
高性能な面発光レーザを提供するにある。 【解決手段】 裏面にn−電極8を有するn型GaAs基
板1と、該GaAs基板1の上面がn型の場合にはn型の
AlGaAs多層膜からなる第lの半導体多層膜分布反射
鏡2と、該第lの半導体多層膜分布反射鏡の上部に形成
されたGaAs量子井戸とAlGaAs障壁層からなる活性
層を含むスペーサ層3と、該スペーサ層3の上部がn型
の場合にはp型のAlGaAs多層膜からなる第2の半導
体多層膜分布反射鏡と、該第2の半導体多層膜分布反射
鏡の上部がn型の場合にはp型GaAsコンタクト層と、
該コンタクト層の上部がn型の場合にはp−電極からな
る基本構造を有するAlGaAs面発光レーザにおいて、
n型ドーパントによりキャリアを補償した高抵抗のp型
AlGaAsからなる埋め込み層5を有することを特徴と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、埋め込み型面発光
レーザ及びその作製方法に関する。
レーザ及びその作製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】面発光レーザの埋め込み成長には低温成
長GaAsを用いたもの、nipi構造のAlGaAsを用
いたものがあるが、前者は有機金属気相成長法では難し
く、後者はp型とn型のキャリア濃度を同時に制御する
必要があった。また、近年、高特性の面発光レーザがA
lGaAsの水蒸気酸化法を用いた方法により行われてい
る。この方法は水蒸気を高温で導入する特別な装置が必
要である。
長GaAsを用いたもの、nipi構造のAlGaAsを用
いたものがあるが、前者は有機金属気相成長法では難し
く、後者はp型とn型のキャリア濃度を同時に制御する
必要があった。また、近年、高特性の面発光レーザがA
lGaAsの水蒸気酸化法を用いた方法により行われてい
る。この方法は水蒸気を高温で導入する特別な装置が必
要である。
【0003】この方法により作製されたレーザは高抵抗
であり、かつ、低屈折率のAlGaAs酸化物の形成によ
り電流狭窄及び光閉じ込めが高効率であるところに特徴
ある。しかしながら素子の狭窄径を制御よくかつ再現性
よく形成することは困難であった。更に単一横モードに
するためには素子径を小さくする必要があった。
であり、かつ、低屈折率のAlGaAs酸化物の形成によ
り電流狭窄及び光閉じ込めが高効率であるところに特徴
ある。しかしながら素子の狭窄径を制御よくかつ再現性
よく形成することは困難であった。更に単一横モードに
するためには素子径を小さくする必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、n型ドーパ
ントのみで制御性良く高抵抗なAlGaAs埋め込み層を
形成し、更にAlGaAs水蒸気酸化法による面発光レー
ザの特徴である高効率な電流狭窄構造を、表面の状態に
より含有することのできる酸素量が予め決められたAl
GaAsの自然酸化膜や酸素イオン注入の酸素を利用して
形成することにより、素子径が大きく高出力で単一横モ
ードの光出力特性を有する面発光レーザを実現すること
にある。
ントのみで制御性良く高抵抗なAlGaAs埋め込み層を
形成し、更にAlGaAs水蒸気酸化法による面発光レー
ザの特徴である高効率な電流狭窄構造を、表面の状態に
より含有することのできる酸素量が予め決められたAl
GaAsの自然酸化膜や酸素イオン注入の酸素を利用して
形成することにより、素子径が大きく高出力で単一横モ
ードの光出力特性を有する面発光レーザを実現すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の請求項1に係る埋め込み型面発光レーザは、裏面
にn電極を有するn型GaAs基板又は裏面にp電極を有
するp型GaAs基板上に、該基板がn型の場合にはn型
のAlGaAs多層膜、該基板がp型の場合にはp型のAl
GaAs多層膜からなる第lの半導体多層膜分布反射鏡
と、該第lの半導体多層膜分布反射鏡の上部に形成され
たGaAs量子井戸とAlGaAs障壁層からなる活性層を
含むスペーサ層と、前記基板がn型の場合にはp型のA
lGaAs多層膜、前記基板がp型の場合にはn型のAlG
aAs多層膜からなる第2の半導体多層膜分布反射鏡と、
前記基板がn型の場合にはp型GaAsコンタクト層、前
記基板がp型の場合にはn型のGaAsコンタクト層と、
前記基板がn型の場合にはp電極、前記基板がp型の場
合にはn電極とを順に積層させた基本構造を有するAl
GaAs面発光レーザにおいて、n型ドーパントによりキ
ャリアを補償した高抵抗のp型AlGaAsからなる埋め
込み層を有することを特徴とする。
発明の請求項1に係る埋め込み型面発光レーザは、裏面
にn電極を有するn型GaAs基板又は裏面にp電極を有
するp型GaAs基板上に、該基板がn型の場合にはn型
のAlGaAs多層膜、該基板がp型の場合にはp型のAl
GaAs多層膜からなる第lの半導体多層膜分布反射鏡
と、該第lの半導体多層膜分布反射鏡の上部に形成され
たGaAs量子井戸とAlGaAs障壁層からなる活性層を
含むスペーサ層と、前記基板がn型の場合にはp型のA
lGaAs多層膜、前記基板がp型の場合にはn型のAlG
aAs多層膜からなる第2の半導体多層膜分布反射鏡と、
前記基板がn型の場合にはp型GaAsコンタクト層、前
記基板がp型の場合にはn型のGaAsコンタクト層と、
前記基板がn型の場合にはp電極、前記基板がp型の場
合にはn電極とを順に積層させた基本構造を有するAl
GaAs面発光レーザにおいて、n型ドーパントによりキ
ャリアを補償した高抵抗のp型AlGaAsからなる埋め
込み層を有することを特徴とする。
【0006】上記目的を達成する本発明の請求項2に係
る埋め込み型面発光レーザは、請求項1において、前記
第1の半導体多層膜分布反射鏡を構成する一層をGaAs
と格子整合しP原子を含むAlGaInAsP層又はGaIn
AaP層とすることによりエッチングストップ層とする
ことを特徴とする。
る埋め込み型面発光レーザは、請求項1において、前記
第1の半導体多層膜分布反射鏡を構成する一層をGaAs
と格子整合しP原子を含むAlGaInAsP層又はGaIn
AaP層とすることによりエッチングストップ層とする
ことを特徴とする。
【0007】上記目的を達成する本発明の請求項3に係
る埋め込み型面発光レーザは、請求項1において、前記
p型AlGaAs埋め込み層と前記面発光レーザ構造部と
の境界領域に酸素原子を含む高低抗の層を有することを
特徴とする。
る埋め込み型面発光レーザは、請求項1において、前記
p型AlGaAs埋め込み層と前記面発光レーザ構造部と
の境界領域に酸素原子を含む高低抗の層を有することを
特徴とする。
【0008】上記目的を達成する本発明の請求項4に係
る埋め込み型面発光レーザ作製方法は、請求項3記載の
高抵抗の層を有する埋め込み型面発光レーザを作製する
方法であって、基板上に第lの半導体多層膜分布反射鏡
と活性層を含むスペーサ層と第2の半導体多層膜分布反
射鏡とコンタクト層からなる面発光レーザ構造を成長
後、エッチングにより円柱状の面発光レーザ素子形状を
形成し、その後水溶液中で円柱状素子の外壁面を酸化す
ることにより高低抗のAlGaAs層を形成し、その後p
型AlGaAs埋め込み層を形成することを特徴とする埋
め込み。
る埋め込み型面発光レーザ作製方法は、請求項3記載の
高抵抗の層を有する埋め込み型面発光レーザを作製する
方法であって、基板上に第lの半導体多層膜分布反射鏡
と活性層を含むスペーサ層と第2の半導体多層膜分布反
射鏡とコンタクト層からなる面発光レーザ構造を成長
後、エッチングにより円柱状の面発光レーザ素子形状を
形成し、その後水溶液中で円柱状素子の外壁面を酸化す
ることにより高低抗のAlGaAs層を形成し、その後p
型AlGaAs埋め込み層を形成することを特徴とする埋
め込み。
【0009】上記目的を達成する本発明の請求項5に係
る埋め込み型面発光レーザの作製方法は、請求項3記載
の高低抗の層を形成する方法であって、基板上に第lの
半導体多層膜分布反射鏡と活性層を含むスペーサ層と第
2の半導体多層膜分布反射鏡とコンタクト層からなる面
発光レーザ構造を成長後、エッチングにより円柱状の面
発光レーザ素子形状を形成し、その後円柱状素子の外壁
面に高濃度の酸素イオンを注入することにより高抵抗の
AlGaAs層を形成し、その後p型AlGaAs埋め込み層
を形成することを特徴とする。
る埋め込み型面発光レーザの作製方法は、請求項3記載
の高低抗の層を形成する方法であって、基板上に第lの
半導体多層膜分布反射鏡と活性層を含むスペーサ層と第
2の半導体多層膜分布反射鏡とコンタクト層からなる面
発光レーザ構造を成長後、エッチングにより円柱状の面
発光レーザ素子形状を形成し、その後円柱状素子の外壁
面に高濃度の酸素イオンを注入することにより高抵抗の
AlGaAs層を形成し、その後p型AlGaAs埋め込み層
を形成することを特徴とする。
【0010】上記目的を達成する本発明の請求項6に係
る埋め込み型面発光レーザの作製方法は、請求項lに記
載の第lの半導体多層膜分布反射鏡及び第2の半導体多
層膜分布反射鏡を構成する半導体層のうち活性層近傍の
層を他の半導体層に比較して最もAl組成を高くしてお
き、請求項4又は5記載の酸化の工程により活性層近傍
に狭窄構造を形成することを特徴とする。
る埋め込み型面発光レーザの作製方法は、請求項lに記
載の第lの半導体多層膜分布反射鏡及び第2の半導体多
層膜分布反射鏡を構成する半導体層のうち活性層近傍の
層を他の半導体層に比較して最もAl組成を高くしてお
き、請求項4又は5記載の酸化の工程により活性層近傍
に狭窄構造を形成することを特徴とする。
【0011】
〔実施例1〕本発明の第一の実施例に係る埋め込み型面
発光レーザ及びその作製方法を図1及び図2に示す。図
1は本実施例の埋め込み型面発光レーザの断面図、図2
は本実施例の埋め込み型面発光レーザを作製する具体的
な工程図である。
発光レーザ及びその作製方法を図1及び図2に示す。図
1は本実施例の埋め込み型面発光レーザの断面図、図2
は本実施例の埋め込み型面発光レーザを作製する具体的
な工程図である。
【0012】図1に示すように、本実施例に係る埋め込
み型面発光レーザは、n型ドーパントによりキャリアを
補償した高抵抗なp型AlGaAsによる埋め込み層5
と、面発光レーザ構造部の境界領域に酸素原子を含む高
抵抗な酸素拡散領域9とを有し、更に、半導体多層膜分
布反射鏡の一層をGaAsと格子整合しP原子を含むAl
GaInAsP層とし、エッチングストップ層とすること
を特徴とする。
み型面発光レーザは、n型ドーパントによりキャリアを
補償した高抵抗なp型AlGaAsによる埋め込み層5
と、面発光レーザ構造部の境界領域に酸素原子を含む高
抵抗な酸素拡散領域9とを有し、更に、半導体多層膜分
布反射鏡の一層をGaAsと格子整合しP原子を含むAl
GaInAsP層とし、エッチングストップ層とすること
を特徴とする。
【0013】また、本実施例に係る埋め込み型面発光レ
ーザの作製方法は、図2に示すように、面発光レーザ構
造を成長後、エッチングにより円柱状素子を形成し、水
溶液処理を行うことによって、反射鏡の壁の表面のAl
GaAsを酸化し、引き続きAlGaAsを埋め込み成長す
る事によって埋め込み領域との界面に酸素を含んだ高抵
抗なAlGaAsを形成し、更に、反射鏡の一部の半導体
膜で活性層に近いAlGaAs膜を他の膜に比べて最もAl
組成の高いAlGaAs膜とすることにより酸素拡散後に
狭窄構造を形成することを特徴する。本実施例に係る埋
め込み型面発光レーザは、図2に具体的に示す工程にて
作製される。
ーザの作製方法は、図2に示すように、面発光レーザ構
造を成長後、エッチングにより円柱状素子を形成し、水
溶液処理を行うことによって、反射鏡の壁の表面のAl
GaAsを酸化し、引き続きAlGaAsを埋め込み成長す
る事によって埋め込み領域との界面に酸素を含んだ高抵
抗なAlGaAsを形成し、更に、反射鏡の一部の半導体
膜で活性層に近いAlGaAs膜を他の膜に比べて最もAl
組成の高いAlGaAs膜とすることにより酸素拡散後に
狭窄構造を形成することを特徴する。本実施例に係る埋
め込み型面発光レーザは、図2に具体的に示す工程にて
作製される。
【0014】先ず、図2(a)に示すように、n型Ga
As基板1上に、λ=0.85μmの発振波長に対して
光学長λ/4のn型Al0.15Ga0.85As層と同じく光学
長λ/4のn型Al0.9Ga0.1As層をペアとする32ペ
アの繰り返し多層膜及び活性層に近い方から光学長λ/
4のn型Al0.98Ga0.02As層、光学長λ/4のn型Al
0.15Ga0.85As層、光学長λ/4のn型のAlGaInAs
Pを含む合計34ペアの第一の半導体多層膜分布(dist
ributed Bragg Reflector:以下、DBRと略称する)反
射鏡2と、3層のGaAs量子井戸とAl0.3Ga0.7As障
壁層からなる活性層を含む光学波長mλのスペーサ層3
と、光学長λ/4のp型Al0.15Ga0.85As層と同じく
光学長λ/4のp型Al0.9Ga0.1As層の繰り返し多層
膜及び活性層に近いはじめの層をp型Al0.98Ga0.02A
s層とする23ペアの繰り返し多層膜からなる第二のD
BR反射鏡4と、さらにp型のGaAsコンタクト層を順
に積層してなる結晶成長構造を成長する。
As基板1上に、λ=0.85μmの発振波長に対して
光学長λ/4のn型Al0.15Ga0.85As層と同じく光学
長λ/4のn型Al0.9Ga0.1As層をペアとする32ペ
アの繰り返し多層膜及び活性層に近い方から光学長λ/
4のn型Al0.98Ga0.02As層、光学長λ/4のn型Al
0.15Ga0.85As層、光学長λ/4のn型のAlGaInAs
Pを含む合計34ペアの第一の半導体多層膜分布(dist
ributed Bragg Reflector:以下、DBRと略称する)反
射鏡2と、3層のGaAs量子井戸とAl0.3Ga0.7As障
壁層からなる活性層を含む光学波長mλのスペーサ層3
と、光学長λ/4のp型Al0.15Ga0.85As層と同じく
光学長λ/4のp型Al0.9Ga0.1As層の繰り返し多層
膜及び活性層に近いはじめの層をp型Al0.98Ga0.02A
s層とする23ペアの繰り返し多層膜からなる第二のD
BR反射鏡4と、さらにp型のGaAsコンタクト層を順
に積層してなる結晶成長構造を成長する。
【0015】次に、図2(b)に示すようにドライエッ
チング及び引き続きウェットエッチングにより素子径1
0μmの円柱状の構造を形成する。ここで、H2SO4:
H2O2:H2O=1:10:50のエッチング溶液を用
いることにより、AlGaInAsP層の直上でエッチング
が停止するため、ウェハ内で均一な素子の作製が可能と
なる。更に、エッチング後のAlGaInAsP表面と反射
鏡側面のAl組成の高いAlGaAsが露出されるため水と
の化合物が高濃度に表面に保持される。
チング及び引き続きウェットエッチングにより素子径1
0μmの円柱状の構造を形成する。ここで、H2SO4:
H2O2:H2O=1:10:50のエッチング溶液を用
いることにより、AlGaInAsP層の直上でエッチング
が停止するため、ウェハ内で均一な素子の作製が可能と
なる。更に、エッチング後のAlGaInAsP表面と反射
鏡側面のAl組成の高いAlGaAsが露出されるため水と
の化合物が高濃度に表面に保持される。
【0016】その後、図2(c)に示すように、高抵抗
なAl0.6Ga0.4As、GaAsを順次650〜800℃の
成長温度で埋め込み成長する。ここで、反応性の高いA
lGaAsが表面の酸化物と高温で混じり合うため、酸素
を含むAlGaAs領域が第一の成長領域と第二の成長領
域の境界に形成される。酸素を含むAlGaAsは高抵抗
であるため電流を効率よく活性層に注入することが可能
となる。
なAl0.6Ga0.4As、GaAsを順次650〜800℃の
成長温度で埋め込み成長する。ここで、反応性の高いA
lGaAsが表面の酸化物と高温で混じり合うため、酸素
を含むAlGaAs領域が第一の成長領域と第二の成長領
域の境界に形成される。酸素を含むAlGaAsは高抵抗
であるため電流を効率よく活性層に注入することが可能
となる。
【0017】更に、活性層を含むスペーサ層の上下はA
l組成の最も高いAl0.98Ga0.02Asであるため酸素との
反応性が高く、従って酸素が横方向に深く拡散されるた
め電流狭窄構造が可能となり更に効率の良い電流注入が
可能となる。
l組成の最も高いAl0.98Ga0.02Asであるため酸素との
反応性が高く、従って酸素が横方向に深く拡散されるた
め電流狭窄構造が可能となり更に効率の良い電流注入が
可能となる。
【0018】埋め込み成長に用いるAlGaAsの特性を
図3(a)(b)に示す。有機金属気相成長法を用いた
ノンドープのAlGaAsはp型を示す。図3(a)より
判るようにp型を維持するようにn型ドーパントのSi
を少量ドーピングすることによりキャリア濃度の低いA
lGaAsが成長可能であることが実験により明らかにな
った。また、図3(b)より判るようにAl組成の高い
ほど抵抗率が高いことが実験により明らかになった。
図3(a)(b)に示す。有機金属気相成長法を用いた
ノンドープのAlGaAsはp型を示す。図3(a)より
判るようにp型を維持するようにn型ドーパントのSi
を少量ドーピングすることによりキャリア濃度の低いA
lGaAsが成長可能であることが実験により明らかにな
った。また、図3(b)より判るようにAl組成の高い
ほど抵抗率が高いことが実験により明らかになった。
【0019】ここで述べたように埋め込み成長としてA
l組成の高いAl0.6Ga0.4Asをp型を維持しながらn型
のドーパントをドーピングする手法により高抵抗の埋め
込み層5を形成した。続いて保護のSiOX膜を除去し、
引き続き新たにSiOXの絶縁膜6をスパッタリング蒸着
した。最後に素子の上部にAuZnNiよりなるp電極
7、下部にAuGeNiよりなるn電極8を形成した。
l組成の高いAl0.6Ga0.4Asをp型を維持しながらn型
のドーパントをドーピングする手法により高抵抗の埋め
込み層5を形成した。続いて保護のSiOX膜を除去し、
引き続き新たにSiOXの絶縁膜6をスパッタリング蒸着
した。最後に素子の上部にAuZnNiよりなるp電極
7、下部にAuGeNiよりなるn電極8を形成した。
【0020】このようにして作製された面発光レーザの
チップの特性を調べた。図4は面発光レーザの電流射光
出力特性ならびに電流対電圧特性である。破線で示され
る従来の面発光レーザに比べ直線で示される本実施例の
面発光レーザは直列抵抗が低減され、さらにレーザ発振
において閾値電流が低く、また、同じ電流値に対し光出
力が増大している。また、横モードは安定したシングル
モードであることを確認した。
チップの特性を調べた。図4は面発光レーザの電流射光
出力特性ならびに電流対電圧特性である。破線で示され
る従来の面発光レーザに比べ直線で示される本実施例の
面発光レーザは直列抵抗が低減され、さらにレーザ発振
において閾値電流が低く、また、同じ電流値に対し光出
力が増大している。また、横モードは安定したシングル
モードであることを確認した。
【0021】〔実施例2〕本発明の第二の実施例に係る
埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法を図5及び図
6に示す。
埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法を図5及び図
6に示す。
【0022】図5は本実施例の埋め込み型面発光レーザ
の断面図、図6は本実施例の埋め込み型面発光レーザを
作製する具体的な工程図である。本実施例に係る埋め込
み型面発光レーザは、図5に示すように、n型ドーパン
トによりキャリアを補償した高抵抗なp型AlGaAsに
よる埋め込み層15と、AlGaAs埋め込み層15と半
導体多層膜分布反射鏡12の境界領域に酸素原子を含む
高抵抗な酸素拡散領域19とを有し、更に、半導体多層
膜分布反射鏡の一層をGaInAaPとし、エッチングス
トップ層とすることを特徴とする。
の断面図、図6は本実施例の埋め込み型面発光レーザを
作製する具体的な工程図である。本実施例に係る埋め込
み型面発光レーザは、図5に示すように、n型ドーパン
トによりキャリアを補償した高抵抗なp型AlGaAsに
よる埋め込み層15と、AlGaAs埋め込み層15と半
導体多層膜分布反射鏡12の境界領域に酸素原子を含む
高抵抗な酸素拡散領域19とを有し、更に、半導体多層
膜分布反射鏡の一層をGaInAaPとし、エッチングス
トップ層とすることを特徴とする。
【0023】また、本実施例に係る埋め込み型面発光レ
ーザの作製方法は、図6に示すように、面発光レーザ構
造を成長後、エッチングにより円柱状素子を形成し、引
き続き高濃度の酸素をイオン注入し、その後AlGaAs
を埋め込み成長することによって埋め込み領域との境界
に酸素を含んだ高抵抗なAlGaAsを形成し、更に、反
射鏡の一部の半導体膜で活性層に近いAlGaAs膜を他
の膜に比べて最もAl組成の高いAlGaAs膜とすること
により酸素拡散後に狭窄構造を形成することを特徴す
る。本実施例に係る埋め込み型面発光レーザは、図6に
具体的に示す工程にて作製される。
ーザの作製方法は、図6に示すように、面発光レーザ構
造を成長後、エッチングにより円柱状素子を形成し、引
き続き高濃度の酸素をイオン注入し、その後AlGaAs
を埋め込み成長することによって埋め込み領域との境界
に酸素を含んだ高抵抗なAlGaAsを形成し、更に、反
射鏡の一部の半導体膜で活性層に近いAlGaAs膜を他
の膜に比べて最もAl組成の高いAlGaAs膜とすること
により酸素拡散後に狭窄構造を形成することを特徴す
る。本実施例に係る埋め込み型面発光レーザは、図6に
具体的に示す工程にて作製される。
【0024】先ず、図6(a)に示すように、p型Ga
As基板11上に、λ=0.85μmの発振波長に対し
て光学長λ/4のp型Al0.15Ga0.85As層と同じく光
学長λ/4のp型Al0.9Ga0.1As層をペアとする33
ペアの繰り返し多層膜及び活性層に近い方から光学長λ
/4のp型Al0.98Ga0.02As層、光学長λ/4のp型
Al0.15Ga0.85As層を含む合計34ペアの第一のDB
R反射鏡12と、3層のGaAs量子井戸とAl0.3Ga0.7
As障壁層からなる活性層を含む光学波長mλのスペー
サ層13と、続いて光学長λ/4のn型のGaInAaP
層、n型Al0.15Ga0.85As層、光学長λ/4のn型Al
0.98Ga0.02As層、光学長λ/4のn型Al 0.15Ga0.85
As層と引き続き光学長λ/4のn型Al0.15Ga0.85As
層と同じく光学長λ/4のn型Al0.9Ga0.1As層の計
23ぺアの繰り返し多層膜からなる第二のDBR反射鏡
14と、さらにn型GaAsコンタクト層を順に積層して
なる結晶成長構造を成長する。
As基板11上に、λ=0.85μmの発振波長に対し
て光学長λ/4のp型Al0.15Ga0.85As層と同じく光
学長λ/4のp型Al0.9Ga0.1As層をペアとする33
ペアの繰り返し多層膜及び活性層に近い方から光学長λ
/4のp型Al0.98Ga0.02As層、光学長λ/4のp型
Al0.15Ga0.85As層を含む合計34ペアの第一のDB
R反射鏡12と、3層のGaAs量子井戸とAl0.3Ga0.7
As障壁層からなる活性層を含む光学波長mλのスペー
サ層13と、続いて光学長λ/4のn型のGaInAaP
層、n型Al0.15Ga0.85As層、光学長λ/4のn型Al
0.98Ga0.02As層、光学長λ/4のn型Al 0.15Ga0.85
As層と引き続き光学長λ/4のn型Al0.15Ga0.85As
層と同じく光学長λ/4のn型Al0.9Ga0.1As層の計
23ぺアの繰り返し多層膜からなる第二のDBR反射鏡
14と、さらにn型GaAsコンタクト層を順に積層して
なる結晶成長構造を成長する。
【0025】次に、図6(b)に示すようにドライエッ
チング及び引き続きウェットエッチングにより素子径1
0μmの円柱状の構造を形成する。
チング及び引き続きウェットエッチングにより素子径1
0μmの円柱状の構造を形成する。
【0026】ここで、H2SO4:H2O2:H2O=1:
10:50のエッチング溶液を用いることによりGaIn
AaP層の直上でエッチングが停止するため、ウエハ内
で均一な素子の作製が可能となる。その後、高濃度の酸
素イオン注入を行う。酸素注入領域は高抵抗となるため
イオン注入の注入方向に角度をつけることにより狭窄構
造が可能となる。
10:50のエッチング溶液を用いることによりGaIn
AaP層の直上でエッチングが停止するため、ウエハ内
で均一な素子の作製が可能となる。その後、高濃度の酸
素イオン注入を行う。酸素注入領域は高抵抗となるため
イオン注入の注入方向に角度をつけることにより狭窄構
造が可能となる。
【0027】その後、図6(c)に示すように、高抵抗
なAl0.9Ga0.1As、Al0.6Ga0.4As、GaAsを順次6
50−800℃の成長温度で高抵抗の埋め込み層15を
形成した。ここで、反応性の高いAlGaAsが表面の酸
素と混じり合い、酸素の拡散によって酸素を含むp−A
lGaAsよりなる酸素拡散領域19が第一の成長領域と
第二の成長領域の境界に形成される。この酸素拡散領域
19は、酸素を含み高抵抗であるため電流を効率よく活
性層に注入することが可能となる。
なAl0.9Ga0.1As、Al0.6Ga0.4As、GaAsを順次6
50−800℃の成長温度で高抵抗の埋め込み層15を
形成した。ここで、反応性の高いAlGaAsが表面の酸
素と混じり合い、酸素の拡散によって酸素を含むp−A
lGaAsよりなる酸素拡散領域19が第一の成長領域と
第二の成長領域の境界に形成される。この酸素拡散領域
19は、酸素を含み高抵抗であるため電流を効率よく活
性層に注入することが可能となる。
【0028】更に、活性層を含むスペーサ層の上側にA
l組成の最も高いAl0.98Ga0.02Asが存在するため、こ
の層では酸素が横方向に深く拡散されるため電流狭窄構
造が可能となり更に効率の良い電流注入が可能となる。
その後、第一の実施例と同様に高抵抗の埋め込み層15
を形成した。続いて保護のSiOX膜を除去し、引き続き
新たにSiOXの絶縁膜16をスパッタリング蒸着した。
l組成の最も高いAl0.98Ga0.02Asが存在するため、こ
の層では酸素が横方向に深く拡散されるため電流狭窄構
造が可能となり更に効率の良い電流注入が可能となる。
その後、第一の実施例と同様に高抵抗の埋め込み層15
を形成した。続いて保護のSiOX膜を除去し、引き続き
新たにSiOXの絶縁膜16をスパッタリング蒸着した。
【0029】最後に素子の上部にAuGeNiよりなるn
電極18、下部にAuZnNiよりなるp電極17を形成
した。このようにして作製された面発光レーザのチップ
の特性を調べた。第一の実施例と同様に従来の面発光レ
ーザに比べ直線で示される本実施例の面発光レーザは直
列抵抗が低減され、さらにレーザ発振において閾値電流
が低く、また、同じ電流値に対し光出力が増大してい
る。
電極18、下部にAuZnNiよりなるp電極17を形成
した。このようにして作製された面発光レーザのチップ
の特性を調べた。第一の実施例と同様に従来の面発光レ
ーザに比べ直線で示される本実施例の面発光レーザは直
列抵抗が低減され、さらにレーザ発振において閾値電流
が低く、また、同じ電流値に対し光出力が増大してい
る。
【0030】また、横モードは安定したシングルモード
であることを確認した。尚、図7のように、レーザ部分
のp型とn型を入れ換えた構造の面発光レーザについて
も同様な性能を得た。
であることを確認した。尚、図7のように、レーザ部分
のp型とn型を入れ換えた構造の面発光レーザについて
も同様な性能を得た。
【0031】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明に係る面発光レーザは、n型ドーパン
トのみで制御性良く高抵抗なAlGaAs埋め込み層を形
成したので、素子のばらつきが小さく、制御性、再現性
に優れ、かつ、低閾値電流で高出力、かつ単一横モード
の高性能な面発光レーザが実現される効果がある。
たように、本発明に係る面発光レーザは、n型ドーパン
トのみで制御性良く高抵抗なAlGaAs埋め込み層を形
成したので、素子のばらつきが小さく、制御性、再現性
に優れ、かつ、低閾値電流で高出力、かつ単一横モード
の高性能な面発光レーザが実現される効果がある。
【図1】本発明の第一実施例に係る面発光レーザの断面
図である。
図である。
【図2】本発明の第一実施例に係る面発光レーザの作製
工程図であり、図2(a)は成長後の成長層の断面図、
図2(b)はエッチング、水溶液処理後の断面図、図2
(c)は埋め込み成長後の断面図を示す。
工程図であり、図2(a)は成長後の成長層の断面図、
図2(b)はエッチング、水溶液処理後の断面図、図2
(c)は埋め込み成長後の断面図を示す。
【図3】本発明の埋め込み成長に用いる高抵抗AlGaA
sに関し、図3(a)はSiのドーピング量に対するキャ
リア濃度の関係を示すグラフ、図3(b)はキャリア濃
度に対する抵抗率の関係を示すグラフである。
sに関し、図3(a)はSiのドーピング量に対するキャ
リア濃度の関係を示すグラフ、図3(b)はキャリア濃
度に対する抵抗率の関係を示すグラフである。
【図4】本発明による面発光レーザの電流対電圧特性並
びに電流射光出力特性の関係を示すグラフである。
びに電流射光出力特性の関係を示すグラフである。
【図5】本発明の第二実施例に係る面発光レーザの断面
図である。
図である。
【図6】本発明の第二実施例に係る面発光レーザの作製
工程図であり、図6(a)は成長後の成長層の断面図、
図6(b)はエッチング、酸素イオン注入後の断面図、
図6(c)は埋め込み成長後の断面図である。
工程図であり、図6(a)は成長後の成長層の断面図、
図6(b)はエッチング、酸素イオン注入後の断面図、
図6(c)は埋め込み成長後の断面図である。
【図7】図1に対してレーザのn型とp型を入れ換えた
構造を示す説明図である。
構造を示す説明図である。
1 n−GaAs基板 2 n−AlyGa1-yAs/AlxGa1-xAsDBR反射鏡 3 活性層を含むスペーサ層 4 p−AlyGa1-yAs/AlxGa1-xAsDBR反射鏡 5 高抵抗p−AlGaAs層 6 SiOX絶縁膜 7 p電極 8 n電極 9 酸素拡散領域 11 p−GaAs基板 12 p−AlyGa1-yAs/AlxGa1-xAsDBR反射鏡 13 活性層を含むスペーサ層 14 n−AlyGa1-yAs/AlxGa1-xAsDBR反射鏡 15 高抵抗p−AlGaAs層 16 SiOX絶縁膜 17 p電極 18 n電極 19 酸素拡散領域
Claims (6)
- 【請求項1】 裏面にn電極を有するn型GaAs基板又
は裏面にp電極を有するp型GaAs基板上に、該基板が
n型の場合にはn型のAlGaAs多層膜、該基板がp型
の場合にはp型のAlGaAs多層膜からなる第lの半導
体多層膜分布反射鏡と、該第lの半導体多層膜分布反射
鏡の上部に形成されたGaAs量子井戸とAlGaAs障壁
層からなる活性層を含むスペーサ層と、前記基板がn型
の場合にはp型のAlGaAs多層膜、前記基板がp型の
場合にはn型のAlGaAs多層膜からなる第2の半導体
多層膜分布反射鏡と、前記基板がn型の場合にはp型G
aAsコンタクト層、前記基板がp型の場合にはn型のG
aAsコンタクト層と、前記基板がn型の場合にはp電
極、前記基板がp型の場合にはn電極とを順に積層させ
た基本構造を有するAlGaAs面発光レーザにおいて、
n型ドーパントによりキャリアを補償した高抵抗のp型
AlGaAsからなる埋め込み層を有することを特徴とす
る埋め込み型面発光レーザ。 - 【請求項2】 前記第1の半導体多層膜分布反射鏡を構
成する一層をGaAsと格子整合しP原子を含むAlGaI
nAsP層又はGaInAaP層とすることによりエッチン
グストップ層とすることを特徴とする請求項1記載の埋
め込み型面発光レーザ。 - 【請求項3】 前記p型AlGaAs埋め込み層と前記面
発光レーザ構造部との境界領域に酸素原子を含む高低抗
の層を有することを特徴とする請求項1記載の埋め込み
型面発光レーザ。 - 【請求項4】 請求項3記載の高抵抗の層を有する埋め
込み型面発光レーザを作製する方法であって、基板上に
第lの半導体多層膜分布反射鏡と活性層を含むスペーサ
層と第2の半導体多層膜分布反射鏡とコンタクト層から
なる面発光レーザ構造を成長後、エッチングにより円柱
状の面発光レーザ素子形状を形成し、その後水溶液中で
円柱状素子の外壁面を酸化することにより高低抗のAl
GaAs層を形成し、その後p型AlGaAs埋め込み層を
形成することを特徴とする埋め込み型面発光レーザの作
製方法。 - 【請求項5】 請求項3記載の高低抗の層を形成する方
法であって、基板上に第lの半導体多層膜分布反射鏡と
活性層を含むスペーサ層と第2の半導体多層膜分布反射
鏡とコンタクト層からなる面発光レーザ構造を成長後、
エッチングにより円柱状の面発光レーザ素子形状を形成
し、その後円柱状素子の外壁面に高濃度の酸素イオンを
注入することにより高抵抗のAlGaAs層を形成し、そ
の後p型AlGaAs埋め込み層を形成することを特徴と
する埋め込み型面発光レーザの作製方法。 - 【請求項6】 請求項lに記載の第lの半導体多層膜分
布反射鏡及び第2の半導体多層膜分布反射鏡を構成する
半導体層のうち活性層近傍の層を他の半導体層に比較し
て最もAl組成を高くしておき、請求項4又は5記載の
酸化の工程により活性層近傍に狭窄構造を形成すること
を特徴とする埋め込み型面発光レーザの作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27081597A JPH11112086A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27081597A JPH11112086A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11112086A true JPH11112086A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17491414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27081597A Pending JPH11112086A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 埋め込み型面発光レーザ及びその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11112086A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6449300B1 (en) | 1999-03-05 | 2002-09-10 | Tokyo Institute Of Technology | Surface-emitting laser |
| JP2003060300A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 面発光レーザ素子及び面発光レーザアレイ |
| JP2004253408A (ja) * | 2002-02-22 | 2004-09-09 | Ricoh Co Ltd | 面発光レーザ素子、該面発光レーザ素子を用いた面発光レーザアレイ、電子写真システム、面発光レーザモジュール、光通信システム、光インターコネクションシステム、および面発光レーザ素子の製造方法 |
| JP2007207938A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 面発光半導体レーザ |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27081597A patent/JPH11112086A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6449300B1 (en) | 1999-03-05 | 2002-09-10 | Tokyo Institute Of Technology | Surface-emitting laser |
| JP2003060300A (ja) * | 2001-08-14 | 2003-02-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 面発光レーザ素子及び面発光レーザアレイ |
| JP2004253408A (ja) * | 2002-02-22 | 2004-09-09 | Ricoh Co Ltd | 面発光レーザ素子、該面発光レーザ素子を用いた面発光レーザアレイ、電子写真システム、面発光レーザモジュール、光通信システム、光インターコネクションシステム、および面発光レーザ素子の製造方法 |
| JP2007207938A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 面発光半導体レーザ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031209 |