JPH1111224A - 自動車用携帯電話ホルダー - Google Patents

自動車用携帯電話ホルダー

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Publication number
JPH1111224A
JPH1111224A JP16913297A JP16913297A JPH1111224A JP H1111224 A JPH1111224 A JP H1111224A JP 16913297 A JP16913297 A JP 16913297A JP 16913297 A JP16913297 A JP 16913297A JP H1111224 A JPH1111224 A JP H1111224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
telephone
main body
automobile
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP16913297A
Other languages
English (en)
Inventor
憲雄 ▲吉▼江
Norio Yoshie
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
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Publication of JPH1111224A publication Critical patent/JPH1111224A/ja
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は自動車用携帯電話ホルダに関し、ホ
ルダを押し下げる際に、どの位置でもほぼ同じ力で押し
下げることができる自動車用携帯電話ホルダを実現する
ことを目的とする。 【解決手段】 電話機を保持するための1対のアーム部
材23を互いに離隔する方向に付勢した状態でホルダ2
2に取り付け、該ホルダ22を本体20に接近させるに
従いアーム部材23の傾斜板23cが本体の案内部材2
9と摺接することにより、アーム部材23が前記付勢力
に対抗して接近することにより電話機を挟持する自動車
用携帯電話ホルダーにおいて、前記傾斜板23cの傾斜
面を、下端に近いほど水平に近く、上端に近いほど垂直
に近くなる連続した曲面として成るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用携帯電話ホ
ルダーに関する。詳しくは、自動車内等で使用される携
帯電話機を着脱自在に保持する自動車用携帯電話ホルダ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話、携帯電話システム(P
HS)、携帯無線機、(本明細書においてはこれら全べ
てを含んで携帯電話と称する。)が急速に普及してきて
いる。それに伴い利用者環境も多様なものとなり、自動
車内で使用する利用者も多い。この場合、自動車室内で
は電話機を安定して置いておく場所を確保することが困
難である。このため適当な場所に取り付けて電話機を着
脱自在に保持することができるホルダーが考案されてい
る。
【0003】図4は従来の電話機ホルダーの1例として
特願平9−11709号に記載された物品保持装置を示
す図である。同図において(a)は(b)図のa−a線
における断面図、(b)は平面図、(c)は(a)図の
c−c線における断面図、(d)は(a)図のd−d線
における断面図である。この物品保持装置は、本体1
と、該本体1に一端をヒンジ部2により支持されたホル
ダ3とよりなる。そしてホルダ3は上部部材3aと下部
部材3bとよりなり、該上部部材3aと下部部材3bと
の間に、ホルダ3の長手方向に対して直角方向に設けら
れたレール3Cに沿って摺動可能な1対のアーム部材
4,4が設けられている。
【0004】そして該1対のアーム部材4,4は摺動部
4aと、該摺動部4aに直角に設けられて電話機を保持
するアーム部4bと、摺動部4aの下部に設けられた傾
斜面を有する傾斜板4cとが形成されている。なお、該
傾斜板4cの基部にはそれぞれ傾斜面に連続して傾斜の
無い垂直部分が形成されている。また、アーム部材4、
4は互いに離れる方向にスプリング5により付勢されて
いる。また、1対のアーム部4b、4bの互いに対向す
る面にはスポンジ、エラストマー等よりなる弾性体6が
取り付けられている。
【0005】また、本体1は、上部本体1aと下部本体
1bとが結合されて偏平で細長い箱状をなしている。そ
して、上部本体1aには、端部近傍に前記ホルダ3を揺
動自在に支持するヒンジ部2が設けられ、長手方向のほ
ぼ中央には1対の凹部7,7が形成されている。
【0006】また凹部7に沿って延び且つ該凹部7を挟
んでレール8が設けられ、該レール8にそれぞれ調節板
9が嵌合され、クリップ10で固定されている。そして
調節板9にはそれぞれ複数の歯11が形成され、該歯1
1と噛み合って案内部材12が設けられている。そして
該案内部材12は、歯の噛み合いを変えて、位置を変え
ることができるようになっている。
【0007】この物品保持装置に電話機を保持させる場
合を説明すると、先ず、図5(a)の如くホルダ3に電
話機13をのせ、本体1の方向に押圧する。この場合ホ
ルダ3のアーム部材4のアーム部4b,4bは左右に離
間した状態で電話機13には接触していない。
【0008】次いで図5(b)の如く、さらに電話機1
3を押圧してホルダ3を本体1に近づけると、アーム部
材4の傾斜板4cの傾斜面が本体1の案内部材12に摺
接し、アーム部材4,4を互いに近づく方向に移動させ
る。さらに図5(c)の如くホルダ3を本体1に密着さ
せると、アーム部材4,4は互いに接近し、そのアーム
部4b,4bにより電話機13を保持するようになる。
【0009】この場合傾斜板4cは、その基部に形成さ
れた垂直部分が案内部材12と係合するため、それ以上
移動することはなくロック状態となる。また、電話機1
3を取り外す時は、図5(c)の状態から電話機13を
を持ってホルダ3が本体1から離れる方向に引っ張るこ
とにより、傾斜板4cの垂直部分が案内部材12から外
れ、アーム部材4はスプリング5により左右に離間する
ため電話機13をホルダ3から取り外すことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の物品保持装
置においては、1対のアーム部材に介在されたスプリン
グ5は、縮められれば縮められるほど同じストロークを
縮めようとするのにより大きな力が必要となる。従っ
て、ホルダを押し下げていくにしたがい、次第により大
きな押し下げ力が必要となるという問題がある。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、ホル
ダを押し下げる際に、どの位置でもほぼ同じ力で押し下
げることができる自動車用携帯電話ホルダを実現するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、電話機を保持するための1対のアーム部材23を互
いに離隔する方向に付勢した状態でホルダ22に取り付
け、該ホルダ22を本体20に接近させるに従いアーム
部材23の傾斜板23cが本体の案内部材29と摺接す
ることにより、アーム部材23が前記付勢力に対抗して
接近することにより電話機を挟持する自動車用携帯電話
ホルダーにおいて、前記傾斜板23cの傾斜面を、下端
に近いほど水平に近く、上端に近いほど垂直に近くなる
連続した曲面としたことを特徴とする。また、請求項2
の発明は、前記傾斜板(23c)の傾斜面の曲面は円弧
状であることを特徴とする。
【0013】この構成を採ることにより、ホルダを押し
下げる際に、どの位置でもほぼ同じ力で押し下げること
ができる自動車用携帯電話ホルダが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
図であり、(a)は縦断面図、(b)は(a)図のb−
b線における拡大断面図である。本実施の形態は、本体
20と、該本体20に一端をヒンジ部21により支持さ
れたホルダ22とよりなる。そしてホルダ22は上部部
材22aと下部部材22bとよりなり、該上部部材22
aと下部部材22bとの間に、ホルダ22の長手方向に
対して直角方向に設けられたレール22cに沿って摺動
可能な1対のアーム部材23,23が設けられている。
【0015】そして該1対のアーム部材23,23は摺
動部23aと、該摺動部23aに直角に設けられて電話
機を保持するアーム部23bと、摺動部23aの下部に
設けられた傾斜面を有する傾斜板23cとが形成されて
いる。また、アーム部材23は互いに離れる方向にスプ
リング24により付勢されている。また、アーム部23
b、23bの互いに対向する面にはスポンジ、エラスト
マー等よりなる弾性体25が取り付けられている。
【0016】本体20は、上部本体20aと下部本体2
0bとが結合されて偏平で細長い箱状をなしている。そ
して、上部本体20aには、端部近傍に前記ホルダ22
を揺動自在に支持するヒンジ部21が設けられ、長手方
向のほぼ中央に1対の凹部26,26が形成されてい
る。
【0017】また凹部26に沿って延び且つ該凹部26
を挟んでレール27が設けられ、該レール27にそれぞ
れ調節板28が嵌合され、図示なきクリップで固定され
ている。そして調節板28にはそれぞれ複数の歯が形成
され、該歯と噛み合って案内部材29が設けられてい
る。そして該案内部材29は歯の噛み合いを変えて、位
置を変えることができるようになっている。
【0018】以上は図4で説明した従来例と同様な構成
であるが、本実施の形態は図1(b)に示すように、ア
ーム部材23の傾斜板23cの傾斜面の形状を曲面とし
たことを特徴としている。即ち、前記傾斜板23cの傾
斜面は、下端に近いほど水平に近く、上端に近いほど垂
直に近くなる連続した曲面としている。なお、この曲面
としては円弧状あるいは放物線状等の2次曲線を用いる
ことができる。
【0019】このように構成された本実施の形態の作用
を図1および図2により説明する。ホルダ22の押し下
げに従い、傾斜板23cは案内部材29に摺接し、互い
に近づく方向に移動するが、始めは傾斜面の角度が緩や
かであるので、押し下げ量に対してアーム部材23の移
動量は大きく、終わりに近づくと傾斜面の角度が大きく
なるので、押し下げ量に対してアーム部材23の移動量
は小さくなる。従ってアーム部材23の移動量、すなわ
ちスプリング24が圧縮される量はホルダの同じ押し下
げ量に対して初期は大きく、終期は小さくなる。この結
果、図2の押し下げ力とストロークの関係図において曲
線Aで示すように、ホルダの押し下げストローク全般に
おいてほぼ同じ押し下げ力となる。
【0020】なお、従来例では、傾斜板の傾斜面が直線
であるので、ホルダの押し下げ量と傾斜板の移動量とは
ほぼ比例するため、ホルダの押し下げ量とストロークの
関係は図2の押し下げ力とストロークの関係図において
曲線Bで示すように、ほぼ直線となる。従って終期は本
実施の形態よりも大きな押し下げ力を要することにな
る。
【0021】図3は本発明の他の実施の形態を示す図で
ある。本実施の形態は前実施の形態とほぼ同様な構成で
あるが、異なるところは、1対の案内部材29を可動と
し、この案内部材29を第2のスプリング30で互いに
近づく方向に押圧するように構成したものである。この
ように構成された本実施の形態は、保持できる最も小さ
い電話機を保持する場合にはスプリング24のみが圧縮
され、最も大きい電話機を保持する場合には第2のスプ
リング30のみが圧縮されるため、各々のスプリングの
押し下げのストローク全般に亙ってほぼ同じ押し下げ力
とすることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の自動車用携帯電話ホルダーに依
れば、傾斜板により押圧する1対のアーム部材で電話機
を保持する自動車用携帯電話ホルダーにおいて、傾斜板
の傾斜面を曲面としたことにより、ホルダを押し下げる
際に、どの位置でもほぼ同じ力で押し下げることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す図で、(a)は縦断
面図、(b)は(a)図のb−b線における拡大断面図
である。
【図2】本発明の実施の形態のホルダの押し下げ力とス
トロークの関係を示す図である。
【図3】本発明の他の実施の形態の要部を示す図であ
る。
【図4】従来の自動車用携帯電話ホルダー示す図で、
(a)は(b)図のa−a線における断面図、(b)は
平面図、(c)は(a)のc−c線における断面図、
(d)は(a)のd−d線における断面図である。
【図5】従来の自動車用携帯電話ホルダーの作用を説明
するための図である。
【符号の説明】
20…本体 21…ヒンジ部 22…ホルダ 23…アーム部材 24…スプリング 25…弾性体 26…凹部 27…レール 28…調節板 29…案内部材 30…第2スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機を保持するための1対のアーム部
    材(23)を互いに離隔する方向に付勢した状態でホル
    ダ(22)に取り付け、該ホルダ(22)を本体(2
    0)に接近させるに従いアーム部材(23)の傾斜板
    (23c)が本体の案内部材(29)と摺接することに
    より、アーム部材(23)が前記付勢力に対抗して接近
    することにより電話機を挟持する自動車用携帯電話ホル
    ダーにおいて、 前記傾斜板(23c)の傾斜面を、下端に近いほど水平
    に近く、上端に近いほど垂直に近くなる連続した曲面と
    したことを特徴とする自動車用携帯電話ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記傾斜板(23c)の傾斜面の曲面は
    円弧状であることを特徴とする請求項1記載の自動車用
    携帯電話ホルダー。
JP16913297A 1997-06-25 1997-06-25 自動車用携帯電話ホルダー Pending JPH1111224A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16913297A JPH1111224A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 自動車用携帯電話ホルダー

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JP16913297A JPH1111224A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 自動車用携帯電話ホルダー

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Publication Number Publication Date
JPH1111224A true JPH1111224A (ja) 1999-01-19

Family

ID=15880884

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16913297A Pending JPH1111224A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 自動車用携帯電話ホルダー

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JP (1) JPH1111224A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1325843A3 (de) * 2001-12-19 2004-01-07 Andreas Peiker Halterung für ein elektronisches Gerät

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1325843A3 (de) * 2001-12-19 2004-01-07 Andreas Peiker Halterung für ein elektronisches Gerät

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