JPH11112512A - 多チャネル受信装置、監視システムおよびリアセンブル方法 - Google Patents
多チャネル受信装置、監視システムおよびリアセンブル方法Info
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- JPH11112512A JPH11112512A JP9272754A JP27275497A JPH11112512A JP H11112512 A JPH11112512 A JP H11112512A JP 9272754 A JP9272754 A JP 9272754A JP 27275497 A JP27275497 A JP 27275497A JP H11112512 A JPH11112512 A JP H11112512A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ATM受信端末において、ATMセルを複数個
連結してサービスデータユニット(AAL−SDU)を
ふくそうなしにリアセンブルする。 【解決手段】バスに接続され、チャネル毎に設けられる
処理回路基板50・60にデータバッファ51・61を
配置しておく。このデータバッファのアドレスを、ホス
トメモリ42内の記述帳412に、チャネル毎に、イン
デックスキーに対応させて登録しておく。また、空いて
いるデータバッファに対応するインデックスキーをチャ
ネル毎にフリー・キュー423に登録しておく。受信セ
ルのチャネル番号に対応するフリー・キュー423のイ
ンデックスキーを獲得し、記述帳412からデータバッ
ファのアドレスを獲得し、このアドレスに対応する領域
に受信セルのデータサービスユニットを記憶させ、リア
センブルする。
連結してサービスデータユニット(AAL−SDU)を
ふくそうなしにリアセンブルする。 【解決手段】バスに接続され、チャネル毎に設けられる
処理回路基板50・60にデータバッファ51・61を
配置しておく。このデータバッファのアドレスを、ホス
トメモリ42内の記述帳412に、チャネル毎に、イン
デックスキーに対応させて登録しておく。また、空いて
いるデータバッファに対応するインデックスキーをチャ
ネル毎にフリー・キュー423に登録しておく。受信セ
ルのチャネル番号に対応するフリー・キュー423のイ
ンデックスキーを獲得し、記述帳412からデータバッ
ファのアドレスを獲得し、このアドレスに対応する領域
に受信セルのデータサービスユニットを記憶させ、リア
センブルする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM通信におけ
るセル組立技術に関し、送信側でセル化(セグメンテー
ション)されたデータを受信側で再構成(リアセンブ
ル)する方法および受信装置に関する。
るセル組立技術に関し、送信側でセル化(セグメンテー
ション)されたデータを受信側で再構成(リアセンブ
ル)する方法および受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像、音声、データ等のいわゆるマルチ
メディアをパケット多重し、それを更にセルと呼ばれ
る、固定長の小パケットに分割して高速にデータ転送す
る非同期転送モードのATM通信方法が研究実用化され
ている。ATM通信方法におけるセル生成においては、
そのサービスクラスに応じてセル化の手法が分類定義さ
れている。実用化されているクラスのひとつとして、A
AL5(ATMアダプテーションレイヤタイプ5)があ
る。送信側でデータをセル化するセグメンテーション
と、受信側で元のデータに再構成するリアセンブル技術
とは、略してSAR(Segmentation And Reassemble)
と呼ばれている。
メディアをパケット多重し、それを更にセルと呼ばれ
る、固定長の小パケットに分割して高速にデータ転送す
る非同期転送モードのATM通信方法が研究実用化され
ている。ATM通信方法におけるセル生成においては、
そのサービスクラスに応じてセル化の手法が分類定義さ
れている。実用化されているクラスのひとつとして、A
AL5(ATMアダプテーションレイヤタイプ5)があ
る。送信側でデータをセル化するセグメンテーション
と、受信側で元のデータに再構成するリアセンブル技術
とは、略してSAR(Segmentation And Reassemble)
と呼ばれている。
【0003】図4に、AAL5のSARの説明図を示
す。AAL5においては、その上位レイヤ(ユーザ)が
提供するサービスデータユニット(SDU)に対し、前
処理として誤り訂正等のトレーラを付加してプロトコル
データユニット(PDU)を作り、これを48バイトの
小型サイズデータ(ATM−SDU)に分割し、更に5
バイトのATMヘッダを付加し、いわゆるATMセルと
して送信するセグメンテーション技術を施している。ま
た、逆に、受信側においては、受信したセルから5バイ
トのATMヘッダを除去してATM−SDUを所定数連
結し、PDUを再構成し、そしてSDUを上位レイヤに
もどす受信手法、すなわちリアセンブル技術を施してい
る。ネットワークから受信したATMセルをリアセンブ
ルしてサービスデータユニット(SDU)を再構成し、
このSDUを必要とするメディア受信処理部に配信する
マルチメディア受信装置は、図3に示すように構成され
ている。図3において、マルチメディア受信装置200
は、各ブロックを接続させるデータバス30と、 AT
Mネットワーク100に接続され、リアセンブルを行な
うネットワークインタフェース部ATM−NIC20
と、再構成されたSDUを処理する複数のメディア処理
部50、60…と、データバス30を介したデータ転送
の制御に係るホストプロセッサの機能を果す処理装置C
PU41と、再構成されたSDU記憶するホストメモリ
42とを備える。
す。AAL5においては、その上位レイヤ(ユーザ)が
提供するサービスデータユニット(SDU)に対し、前
処理として誤り訂正等のトレーラを付加してプロトコル
データユニット(PDU)を作り、これを48バイトの
小型サイズデータ(ATM−SDU)に分割し、更に5
バイトのATMヘッダを付加し、いわゆるATMセルと
して送信するセグメンテーション技術を施している。ま
た、逆に、受信側においては、受信したセルから5バイ
トのATMヘッダを除去してATM−SDUを所定数連
結し、PDUを再構成し、そしてSDUを上位レイヤに
もどす受信手法、すなわちリアセンブル技術を施してい
る。ネットワークから受信したATMセルをリアセンブ
ルしてサービスデータユニット(SDU)を再構成し、
このSDUを必要とするメディア受信処理部に配信する
マルチメディア受信装置は、図3に示すように構成され
ている。図3において、マルチメディア受信装置200
は、各ブロックを接続させるデータバス30と、 AT
Mネットワーク100に接続され、リアセンブルを行な
うネットワークインタフェース部ATM−NIC20
と、再構成されたSDUを処理する複数のメディア処理
部50、60…と、データバス30を介したデータ転送
の制御に係るホストプロセッサの機能を果す処理装置C
PU41と、再構成されたSDU記憶するホストメモリ
42とを備える。
【0004】図3において、マルチメディア受信装置2
00は、ATMネットワーク100からATMセル・ス
トリームを受信する。ATMセルは、ネットワークイン
タフェース部ATM−NIC20の物理・リンク層処理
部PHY21にてセル抽出される。次に、受信リアセン
ブル処理部SAR22にてサービスデータユニット(S
DU)が再構成され、データバス部30を介しホストメ
モリ42に、このSDUの内容が書き込まれる。このプ
ロセスは、複数のチャネル(バーチャルパスVP/バー
チャルコネクションVC)毎に実行される。ホストメモ
リに蓄積されたSDUは、それを必要とするメディア処
理部50、60等へホストCPU41のコントロールの
もとに供給され、それぞれのメディア処理部にて元情報
が再生される仕組みになっている。
00は、ATMネットワーク100からATMセル・ス
トリームを受信する。ATMセルは、ネットワークイン
タフェース部ATM−NIC20の物理・リンク層処理
部PHY21にてセル抽出される。次に、受信リアセン
ブル処理部SAR22にてサービスデータユニット(S
DU)が再構成され、データバス部30を介しホストメ
モリ42に、このSDUの内容が書き込まれる。このプ
ロセスは、複数のチャネル(バーチャルパスVP/バー
チャルコネクションVC)毎に実行される。ホストメモ
リに蓄積されたSDUは、それを必要とするメディア処
理部50、60等へホストCPU41のコントロールの
もとに供給され、それぞれのメディア処理部にて元情報
が再生される仕組みになっている。
【0005】従来のマルチメディア受信装置におけるリ
アセンブル方法では、上述のように受信ATM−SDU
を複数個連結してPDUを再構成し、上位レイヤにわた
すべく、すべてのSDUをホストメモリと呼ぶ単一のメ
モリチップ上に記憶させていた。このSDUを必要とす
るメディア処理部(バスに接続されている要素ゆえ、バ
スエージェントとも呼ぶ)に配信するためには再度デー
タバス30を介してSDUの転送を行う必要があった。
SDUの完成通知は、図3に示すSAR22−CPU4
1間で行われ、CPU41の制御のもとに、メディア処
理部への再転送が行われている。
アセンブル方法では、上述のように受信ATM−SDU
を複数個連結してPDUを再構成し、上位レイヤにわた
すべく、すべてのSDUをホストメモリと呼ぶ単一のメ
モリチップ上に記憶させていた。このSDUを必要とす
るメディア処理部(バスに接続されている要素ゆえ、バ
スエージェントとも呼ぶ)に配信するためには再度デー
タバス30を介してSDUの転送を行う必要があった。
SDUの完成通知は、図3に示すSAR22−CPU4
1間で行われ、CPU41の制御のもとに、メディア処
理部への再転送が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば、動画
像通信の場合、バスの転送能力に比し、受信するデータ
の帯域幅が大きい場合において、複数のバス・エージェ
ントに各チャネルデータを再転送しなければならないよ
うな多チャネル多重通信のようなケースでは、バスのふ
くそうの問題が発生する。即ち、各バスエージェントが
バスの使用権を獲得し、広帯域の画像データ等をDMA
転送しようとする場合、SAR22→ホストメモリ4
2、ホストメモリ42→各メディア処理部50、60…
での間で転送を行なうが、データ容量が大きいため、バ
スを占有する時間が長くなったり、ホストメモリの容量
が小さい場合にはメモリのオーバーフローをおこし、ふ
くそうが発生する。
像通信の場合、バスの転送能力に比し、受信するデータ
の帯域幅が大きい場合において、複数のバス・エージェ
ントに各チャネルデータを再転送しなければならないよ
うな多チャネル多重通信のようなケースでは、バスのふ
くそうの問題が発生する。即ち、各バスエージェントが
バスの使用権を獲得し、広帯域の画像データ等をDMA
転送しようとする場合、SAR22→ホストメモリ4
2、ホストメモリ42→各メディア処理部50、60…
での間で転送を行なうが、データ容量が大きいため、バ
スを占有する時間が長くなったり、ホストメモリの容量
が小さい場合にはメモリのオーバーフローをおこし、ふ
くそうが発生する。
【0007】この問題を解決する手法のひとつとして、
上記ホストメモリをデュアルポートメモリとし、バス側
の反対側のメモリポート(2次側と呼ぶ)から受信SD
Uを各メディア処理部へ配送する方法がある。この手法
でバスふくそうの問題は論理的には解決できる。
上記ホストメモリをデュアルポートメモリとし、バス側
の反対側のメモリポート(2次側と呼ぶ)から受信SD
Uを各メディア処理部へ配送する方法がある。この手法
でバスふくそうの問題は論理的には解決できる。
【0008】しかしながら、この場合、マルチメディア
受信装置の金物構成は、次のようになる。まず、データ
バス30そのものが装置の屋台骨であるバックプレーン
となり、図示したATM−NIC20、ホスト制御回路
基板40、複数のエージェント50、60、…は、それ
ぞれ独立した基板となり、これらの基板が上記バックプ
レーンにスロットインされる構成となる。このため、ホ
スト制御回路基板40のホストメモリ2次側から複数エ
ージェエント50、60…に受信SDUを再読出し転送
を行わせようとするデュアルポートの構成にすると、読
出のポート、接続ケーブル等が別途必要となり、配線に
手間がかかり不経済である。
受信装置の金物構成は、次のようになる。まず、データ
バス30そのものが装置の屋台骨であるバックプレーン
となり、図示したATM−NIC20、ホスト制御回路
基板40、複数のエージェント50、60、…は、それ
ぞれ独立した基板となり、これらの基板が上記バックプ
レーンにスロットインされる構成となる。このため、ホ
スト制御回路基板40のホストメモリ2次側から複数エ
ージェエント50、60…に受信SDUを再読出し転送
を行わせようとするデュアルポートの構成にすると、読
出のポート、接続ケーブル等が別途必要となり、配線に
手間がかかり不経済である。
【0009】本発明は、上述したバスのふくそうの問題
を解決する、合理的な多チャンネルSDUリアセンブル
方法およびマルチメディア・多チャンネル受信装置を提
供することを目的とする。
を解決する、合理的な多チャンネルSDUリアセンブル
方法およびマルチメディア・多チャンネル受信装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、 ATMネットワークから、チャネルの
識別情報が付加されたATMセルを受信し、各チャネル
毎の、複数のATMセルから構成されるサービスデータ
ユニットを再構成する多チャネル受信装置において、前
記ATMセルを受信し、当該ATMセルに付加された前
記チャネルの識別情報を検出し、当該チャネル毎に前記
サービスデータユニットを作成するインタフェース手段
と、前記チャネル毎にそれぞれ設けられ、当該チャネル
のサービスデータユニットを保持するための領域を備え
る保持手段と、前記保持手段に保持されたサービスデー
タユニットを処理する処理手段と、前記サービスユニッ
トを保持するための領域に、前記サービスユニットが保
持されていない場合に、当該領域の領域情報を、前記チ
ャネルの識別情報に対応させて記憶する未使用領域記憶
手段と、前記未使用領域記憶手段を管理する管理手段
と、前記インタフェース手段が、前記サービスデータユ
ニットを作成したときに、当該サービスデータユニット
のチャネルの識別情報に対応する前記未使用領域記憶手
段の領域情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によ
り抽出された領域情報に対応する前記保持手段の領域
に、当該サービスデータユニットを転送する転送手段
と、前記転送手段により前記転送が終了したときに、前
記管理手段に、当該領域情報とともに、当該サービスデ
ータユニットの転送が完了したことを通知する通知手段
と、前記抽出手段により抽出された前記領域情報の登録
を前記未使用領域記憶手段から削除する削除手段とを有
し、前記管理手段は、前記通知手段から前記通知がある
と、当該領域情報を前記処理手段に指示し、前記処理手
段は、前記管理手段から指示された前記領域情報に対応
する前記保持手段の領域に保持する前記サービスデータ
ユニットを処理し、当該サービスデータユニットの処理
後、当該サービスデータユニットを保持する保持手段の
領域が未使用であることを当該領域情報とともに前記管
理手段に通知し、前記管理手段は、前記処理手段により
前記領域情報が通知されたときに、当該領域情報を前記
未使用領域記憶手段に登録する。
決するために、 ATMネットワークから、チャネルの
識別情報が付加されたATMセルを受信し、各チャネル
毎の、複数のATMセルから構成されるサービスデータ
ユニットを再構成する多チャネル受信装置において、前
記ATMセルを受信し、当該ATMセルに付加された前
記チャネルの識別情報を検出し、当該チャネル毎に前記
サービスデータユニットを作成するインタフェース手段
と、前記チャネル毎にそれぞれ設けられ、当該チャネル
のサービスデータユニットを保持するための領域を備え
る保持手段と、前記保持手段に保持されたサービスデー
タユニットを処理する処理手段と、前記サービスユニッ
トを保持するための領域に、前記サービスユニットが保
持されていない場合に、当該領域の領域情報を、前記チ
ャネルの識別情報に対応させて記憶する未使用領域記憶
手段と、前記未使用領域記憶手段を管理する管理手段
と、前記インタフェース手段が、前記サービスデータユ
ニットを作成したときに、当該サービスデータユニット
のチャネルの識別情報に対応する前記未使用領域記憶手
段の領域情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によ
り抽出された領域情報に対応する前記保持手段の領域
に、当該サービスデータユニットを転送する転送手段
と、前記転送手段により前記転送が終了したときに、前
記管理手段に、当該領域情報とともに、当該サービスデ
ータユニットの転送が完了したことを通知する通知手段
と、前記抽出手段により抽出された前記領域情報の登録
を前記未使用領域記憶手段から削除する削除手段とを有
し、前記管理手段は、前記通知手段から前記通知がある
と、当該領域情報を前記処理手段に指示し、前記処理手
段は、前記管理手段から指示された前記領域情報に対応
する前記保持手段の領域に保持する前記サービスデータ
ユニットを処理し、当該サービスデータユニットの処理
後、当該サービスデータユニットを保持する保持手段の
領域が未使用であることを当該領域情報とともに前記管
理手段に通知し、前記管理手段は、前記処理手段により
前記領域情報が通知されたときに、当該領域情報を前記
未使用領域記憶手段に登録する。
【0011】本発明においては、サービスデータユニッ
ト(SDU)を再構成するに際し、バスを介すことなく
処理手段が処理できる保持手段(データバッファ)へ直
接リアセンブルしてしまうことにより、輻輳の問題を解
決している。即ち、従来のホストメモリと称されていた
SDUリアセンブルメモリをチャネル(VP/VC)対
応の保持手段として配置し、チャネル毎のマルチ・ディ
スティネーションとしている。
ト(SDU)を再構成するに際し、バスを介すことなく
処理手段が処理できる保持手段(データバッファ)へ直
接リアセンブルしてしまうことにより、輻輳の問題を解
決している。即ち、従来のホストメモリと称されていた
SDUリアセンブルメモリをチャネル(VP/VC)対
応の保持手段として配置し、チャネル毎のマルチ・ディ
スティネーションとしている。
【0012】また、前記保持手段の、前記サービスユニ
ットを保持するための領域を示す領域情報を、検索のた
めの検索情報に対応させて記憶する領域情報記憶手段
と、前記サービスユニットを保持するための領域に、前
記サービスユニットが保持されていない場合に、当該領
域の領域情報に対応する前記検索情報を、前記チャネル
の識別情報に対応させて記憶する未使用領域記憶手段と
を備えるようにしてもよい。この場合には、検索情報に
より検索が行えるので、検索時間を短くすることがで
き、メモリへのアクセス時間を短縮することができる。
この場合、領域情報記憶手段(記述帳) には、保持手
段の、サービスユニットを保持するための領域を示す領
域情報を、検索のための検索情報(インデックス)に対
応させて記憶する。例えば、データバッファのアドレス
および容量を、インデックスに対応させて記憶しておく
ことができる。未使用領域記憶手段には、サービスユニ
ットを保持するための領域に、前記サービスユニットが
保持されていない場合に、当該領域の領域情報に対応す
る前記検索情報を、前記チャネルの識別情報に対応させ
て記憶している。例えば、使用されていないデータバッ
ファの、記述帳のインデックスを記憶しておく。通知手
段は、前記インタフェース手段が前記サービスデータユ
ニットを作成したときに、 当該サービスデータユニッ
トのチャネルの識別情報に対応する前記未使用領域記憶
手段の検索情報を抽出し、削除手段は、前記未使用領域
記憶手段から当該検索情報の登録を削除する。転送手段
は、当該検索情報に対応する、前記領域情報記憶手段の
領域情報を検索し、当該領域情報に対応する前記保持手
段の領域に、当該サービスデータユニットを転送して保
持させる。通知手段は、前記管理手段に当該検索情報と
ともに、当該サービスデータユニットの転送が完了した
ことを通知し、前記管理手段は、前記インタフェース手
段から前記通知があると、当該検索情報に対応する、前
記領域情報記憶手段の領域情報を検索し、当該領域情報
を前記検索情報とともに前記処理手段に指示し、前記処
理手段は、前記管理手段から指示された前記領域情報に
対応する前記保持手段の領域に保持する前記サービスデ
ータユニットを処理し、当該サービスデータユニットの
処理後、当該サービスデータユニットを保持する保持手
段の領域に対応する検索情報を前記管理手段に通知し、
前記管理手段は、前記検索情報が通知されたときに、当
該検索情報を前記未使用領域記憶手段に登録することが
できる。
ットを保持するための領域を示す領域情報を、検索のた
めの検索情報に対応させて記憶する領域情報記憶手段
と、前記サービスユニットを保持するための領域に、前
記サービスユニットが保持されていない場合に、当該領
域の領域情報に対応する前記検索情報を、前記チャネル
の識別情報に対応させて記憶する未使用領域記憶手段と
を備えるようにしてもよい。この場合には、検索情報に
より検索が行えるので、検索時間を短くすることがで
き、メモリへのアクセス時間を短縮することができる。
この場合、領域情報記憶手段(記述帳) には、保持手
段の、サービスユニットを保持するための領域を示す領
域情報を、検索のための検索情報(インデックス)に対
応させて記憶する。例えば、データバッファのアドレス
および容量を、インデックスに対応させて記憶しておく
ことができる。未使用領域記憶手段には、サービスユニ
ットを保持するための領域に、前記サービスユニットが
保持されていない場合に、当該領域の領域情報に対応す
る前記検索情報を、前記チャネルの識別情報に対応させ
て記憶している。例えば、使用されていないデータバッ
ファの、記述帳のインデックスを記憶しておく。通知手
段は、前記インタフェース手段が前記サービスデータユ
ニットを作成したときに、 当該サービスデータユニッ
トのチャネルの識別情報に対応する前記未使用領域記憶
手段の検索情報を抽出し、削除手段は、前記未使用領域
記憶手段から当該検索情報の登録を削除する。転送手段
は、当該検索情報に対応する、前記領域情報記憶手段の
領域情報を検索し、当該領域情報に対応する前記保持手
段の領域に、当該サービスデータユニットを転送して保
持させる。通知手段は、前記管理手段に当該検索情報と
ともに、当該サービスデータユニットの転送が完了した
ことを通知し、前記管理手段は、前記インタフェース手
段から前記通知があると、当該検索情報に対応する、前
記領域情報記憶手段の領域情報を検索し、当該領域情報
を前記検索情報とともに前記処理手段に指示し、前記処
理手段は、前記管理手段から指示された前記領域情報に
対応する前記保持手段の領域に保持する前記サービスデ
ータユニットを処理し、当該サービスデータユニットの
処理後、当該サービスデータユニットを保持する保持手
段の領域に対応する検索情報を前記管理手段に通知し、
前記管理手段は、前記検索情報が通知されたときに、当
該検索情報を前記未使用領域記憶手段に登録することが
できる。
【0013】また、前記未使用領域記憶手段は、前記チ
ャネルの識別情報ごとに、前記検索情報を記憶するキュ
ーであってもよい。
ャネルの識別情報ごとに、前記検索情報を記憶するキュ
ーであってもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図2に、本発明の実施の形態にお
けるシステム構成図を示す。図1に、本発明の実施の形
態におけるデータ構造体を含む構成図を示す。
施の形態を説明する。図2に、本発明の実施の形態にお
けるシステム構成図を示す。図1に、本発明の実施の形
態におけるデータ構造体を含む構成図を示す。
【0015】図2においては、ATMネットワークを利
用した、画像音声等のマルチメディア送受信システムを
ATMネットワークに接続させて、多地点監視システム
を構築した場合の全体の構成を示している。図2におい
て、ATMセルを送出する監視サイトA、B、…、Xが
点在し、各監視サイトには映像、音声等の監視情報を符
号化して伝送する送信機を備える。送信データは、AT
Mセル化され、ATMネットワーク100に送出され
る。一方、マルチメディア・多チャンネル受信機200
は、監視センタであり、ATMネットワークに接続さ
れ、各監視サイトから送信された監視信号を分別・受信
・復号し、復号化された映像、音声等を監視サイト毎に
表示出力する。監視信号としては、例えば、交通情報な
どの各地域の渋滞情報や監視映像などがある。
用した、画像音声等のマルチメディア送受信システムを
ATMネットワークに接続させて、多地点監視システム
を構築した場合の全体の構成を示している。図2におい
て、ATMセルを送出する監視サイトA、B、…、Xが
点在し、各監視サイトには映像、音声等の監視情報を符
号化して伝送する送信機を備える。送信データは、AT
Mセル化され、ATMネットワーク100に送出され
る。一方、マルチメディア・多チャンネル受信機200
は、監視センタであり、ATMネットワークに接続さ
れ、各監視サイトから送信された監視信号を分別・受信
・復号し、復号化された映像、音声等を監視サイト毎に
表示出力する。監視信号としては、例えば、交通情報な
どの各地域の渋滞情報や監視映像などがある。
【0016】それぞれの監視サイトA、B、…、Xにお
いて、映像は圧縮符号化回路VENCで符号化され、音
声はAENCで符号化され、メディア多重回路MUXに
て多重化される。多重化されたデータは、サービスデー
タユニット(SDU)としてセグメンテーション回路
(SAR)によりセル化され、伝送リンク物理レイヤ
(PHY)を通してATMネットワークに送出される。
このとき各監視サイトA、B、…、Xからの送信セル
は、チャネル毎に、それぞれ異なった仮想回線ラベルで
あるチャネル識別情報、即ちVPI/VCIのチャネル
番号が付与されている。
いて、映像は圧縮符号化回路VENCで符号化され、音
声はAENCで符号化され、メディア多重回路MUXに
て多重化される。多重化されたデータは、サービスデー
タユニット(SDU)としてセグメンテーション回路
(SAR)によりセル化され、伝送リンク物理レイヤ
(PHY)を通してATMネットワークに送出される。
このとき各監視サイトA、B、…、Xからの送信セル
は、チャネル毎に、それぞれ異なった仮想回線ラベルで
あるチャネル識別情報、即ちVPI/VCIのチャネル
番号が付与されている。
【0017】また、監視センタ200には、監視サイト
から送信された監視情報を受信し、当該監視情報に付加
されたチャネルの識別情報のVPI/VCIのチャネル
番号を検出し、当該チャネル毎にサービスデータユニッ
トを作成するインタフェース回路のATM−NIC20
と、チャネル毎にそれぞれ設けられ、当該チャネルのサ
ービスデータユニットを保持するためのデータバッファ
メモリを各々備え、データバッファメモリに保持される
サービスデータユニットを処理して監視情報を出力する
処理回路の復号化回路50、60、…と、ホストメモリ
42を備えるホストCPU41と、 ATM−NIC2
0と、復号化回路50、60、…の各々と、CPU41
とを接続させるバス30とを有する。
から送信された監視情報を受信し、当該監視情報に付加
されたチャネルの識別情報のVPI/VCIのチャネル
番号を検出し、当該チャネル毎にサービスデータユニッ
トを作成するインタフェース回路のATM−NIC20
と、チャネル毎にそれぞれ設けられ、当該チャネルのサ
ービスデータユニットを保持するためのデータバッファ
メモリを各々備え、データバッファメモリに保持される
サービスデータユニットを処理して監視情報を出力する
処理回路の復号化回路50、60、…と、ホストメモリ
42を備えるホストCPU41と、 ATM−NIC2
0と、復号化回路50、60、…の各々と、CPU41
とを接続させるバス30とを有する。
【0018】監視センタ200内のATM−NIC20
の物理リンクレイヤPHY21では多重化された複数回
線の信号を受信することになる。受信SAR回路22
は、各々のVCI/VCIのチャネル番号(a、b、
…、x)ごとに複数のセルからSDUを作成し、バス3
0を介し、チャネル番号に対応する復号化回路のデータ
バッファメモリ51…に直接バースト・ライトする。即
ち、 チャネル番号に対応する復号化回路のデータバッ
ファ上にSDUをリアセンブルする。複数個用意された
復号化回路50、60、…内の受信データバッファメモ
リ51…はデュアルポートメモリであり、1次側からS
DUが書き込まれ、2次側から書き込まれたSDUが読
み出される。マルチメディア分離回路DMUX52は、
映像パケット、音声パケットを分離し、それぞれの復号
化回路VDEC53、ADEC54にて元の映像・音声
情報を復元する。ホスト制御回路基板40は、バス制御
回路であり、ホストCPU41とホストメモリ42とを
備え、ホストメモリ内にはマルチディスティネーション
リアセンブルを可能とするための2次元フリー・キュー
データ構造等がアロケートされている。
の物理リンクレイヤPHY21では多重化された複数回
線の信号を受信することになる。受信SAR回路22
は、各々のVCI/VCIのチャネル番号(a、b、
…、x)ごとに複数のセルからSDUを作成し、バス3
0を介し、チャネル番号に対応する復号化回路のデータ
バッファメモリ51…に直接バースト・ライトする。即
ち、 チャネル番号に対応する復号化回路のデータバッ
ファ上にSDUをリアセンブルする。複数個用意された
復号化回路50、60、…内の受信データバッファメモ
リ51…はデュアルポートメモリであり、1次側からS
DUが書き込まれ、2次側から書き込まれたSDUが読
み出される。マルチメディア分離回路DMUX52は、
映像パケット、音声パケットを分離し、それぞれの復号
化回路VDEC53、ADEC54にて元の映像・音声
情報を復元する。ホスト制御回路基板40は、バス制御
回路であり、ホストCPU41とホストメモリ42とを
備え、ホストメモリ内にはマルチディスティネーション
リアセンブルを可能とするための2次元フリー・キュー
データ構造等がアロケートされている。
【0019】また、物理構造的には、上記ATM−NI
C20、バス制御回路40、復号化回路50、60…等
は独立した基板でありバス30をバックプレーンとして
保持される構造となっている。複号化回路基板は、監視
サイト対応に設けられており、増設や保守がやり易くな
っている。
C20、バス制御回路40、復号化回路50、60…等
は独立した基板でありバス30をバックプレーンとして
保持される構造となっている。複号化回路基板は、監視
サイト対応に設けられており、増設や保守がやり易くな
っている。
【0020】次に、図1を参照してマルチ・ディスティ
ネーションリアセンブル方法を説明する。本実施の形態
のマルチメディア・多チャンネル受信装置において、マ
ルチディスティネーション・リアセンブルの仕組を説明
するために、図1にメモリ構造部分を詳細に示す。
ネーションリアセンブル方法を説明する。本実施の形態
のマルチメディア・多チャンネル受信装置において、マ
ルチディスティネーション・リアセンブルの仕組を説明
するために、図1にメモリ構造部分を詳細に示す。
【0021】図1において、マルチメディア・多チャン
ネル受信機200は、装置としての論理的かつ物理的屋
体骨であるバス30を備える。バス30は、具体的には
近年発達が著しいPCIバスを利用することができる。
バス30をはさんで伝送インタフェース基板ATM−N
IC20、ホスト制御回路基板40、画像・音声復号化
回路基板50…が配置されている。ATM−NIC20
は、物理リンクレイヤ処理回路PHY21、SARレイ
ヤ処理回路22およびバスインタフェース回路BUSI
F23を備える。SARレイヤ処理回路22は、AAL
プロセッサ221、データバッファ222、DMAコン
トローラ223およびコネクションテーブルメモリ22
4を備える。
ネル受信機200は、装置としての論理的かつ物理的屋
体骨であるバス30を備える。バス30は、具体的には
近年発達が著しいPCIバスを利用することができる。
バス30をはさんで伝送インタフェース基板ATM−N
IC20、ホスト制御回路基板40、画像・音声復号化
回路基板50…が配置されている。ATM−NIC20
は、物理リンクレイヤ処理回路PHY21、SARレイ
ヤ処理回路22およびバスインタフェース回路BUSI
F23を備える。SARレイヤ処理回路22は、AAL
プロセッサ221、データバッファ222、DMAコン
トローラ223およびコネクションテーブルメモリ22
4を備える。
【0022】ホスト制御回路基板40は、ホストCPU
41ならびにホストメモリ42を備える。ホストメモリ
42は、メモリ構造として、復号化回路のデータバッフ
ァの、領域情報であるアドレス及び容量を、検索のため
の検索情報のインデックスキーに対応させてチャネル番
号毎に記憶する記述帳421と、かかる記述帳を検索す
るためのインデックスキーを格納するキューメモリであ
って、上記データバッファが使用中のものに対応するイ
ンデックスキーを格納するレディ・キューRQ422
と、データバッファ未使用中のものに対応するインデッ
クスキーをチャネル番号毎に格納するフリー・キューF
Q423とを備える。
41ならびにホストメモリ42を備える。ホストメモリ
42は、メモリ構造として、復号化回路のデータバッフ
ァの、領域情報であるアドレス及び容量を、検索のため
の検索情報のインデックスキーに対応させてチャネル番
号毎に記憶する記述帳421と、かかる記述帳を検索す
るためのインデックスキーを格納するキューメモリであ
って、上記データバッファが使用中のものに対応するイ
ンデックスキーを格納するレディ・キューRQ422
と、データバッファ未使用中のものに対応するインデッ
クスキーをチャネル番号毎に格納するフリー・キューF
Q423とを備える。
【0023】画像・音声復号化回路基板50は、データ
バッファメモリ51、マルチメディアパケット分離回路D
MUX52、画像デコーダVDEC53、音声デコーダ
ADEC54、バスインタフェース回路BUSIF55
およびメモリ読出制御回路56を備える。
バッファメモリ51、マルチメディアパケット分離回路D
MUX52、画像デコーダVDEC53、音声デコーダ
ADEC54、バスインタフェース回路BUSIF55
およびメモリ読出制御回路56を備える。
【0024】データバッファメモリ51は、空間分割さ
れたディスティネーションメモリであって、チャネル毎
に設けられ、その中に少なくとも2つのデータバッファ
511がアロケートされている。1つのデータバッファ
511には、1つのSDUが保持される。データバッフ
ァの個数は、バス30のスループットにより決定され
る。
れたディスティネーションメモリであって、チャネル毎
に設けられ、その中に少なくとも2つのデータバッファ
511がアロケートされている。1つのデータバッファ
511には、1つのSDUが保持される。データバッフ
ァの個数は、バス30のスループットにより決定され
る。
【0025】複数個増設される他の基板60…上も同様
に、データバッファメモリ61…があり、それぞれに少
なくとも2つのSDUを保持できるように複数のデータ
バッファ611…がアロケートされる。
に、データバッファメモリ61…があり、それぞれに少
なくとも2つのSDUを保持できるように複数のデータ
バッファ611…がアロケートされる。
【0026】ATM−NIC20は、SDUを作成した
ときに、 SDUのチャネル番号に対応するフリーキュ
ー423に格納されているインデックスキーを抽出し、
フリーキュー423からこのインデックスキーの登録を
削除し、レディーキュー422にこのインデックスキー
を登録し、当該インデックスキーに対応する、記述帳4
21に記憶されているアドレスおよびサイズを検索し、
このアドレスに対応するデータバッファの領域に、SD
Uを保持させ、ホストCPU41にこのインデックスキ
ーとともに、SDUの転送が完了したことを通知する。
ホストCPU41は、 ATM−NIC20から完了通
知があると、このインデックスキーに対応する、記述帳
に記憶されているアドレスを検索し、このアドレス及び
インデックスキーを、チャネル番号に対応する復号化回
路に指示する。復号化回路は、ホストCPU41から指
示されたアドレスに対応するデータバッファの領域に保
持するSDUを復号化処理し、復号化された監視信号の
出力後、当該SDUを保持するデータバッファの領域に
対応するインデックスキーをホストCPU41に通知す
る。ホストCPU41は、インデックスキーが通知され
たときに、当該インデックスキーをレディーキュー42
2から抽出し、フリーキュー423にこのインデックス
キーを登録する。
ときに、 SDUのチャネル番号に対応するフリーキュ
ー423に格納されているインデックスキーを抽出し、
フリーキュー423からこのインデックスキーの登録を
削除し、レディーキュー422にこのインデックスキー
を登録し、当該インデックスキーに対応する、記述帳4
21に記憶されているアドレスおよびサイズを検索し、
このアドレスに対応するデータバッファの領域に、SD
Uを保持させ、ホストCPU41にこのインデックスキ
ーとともに、SDUの転送が完了したことを通知する。
ホストCPU41は、 ATM−NIC20から完了通
知があると、このインデックスキーに対応する、記述帳
に記憶されているアドレスを検索し、このアドレス及び
インデックスキーを、チャネル番号に対応する復号化回
路に指示する。復号化回路は、ホストCPU41から指
示されたアドレスに対応するデータバッファの領域に保
持するSDUを復号化処理し、復号化された監視信号の
出力後、当該SDUを保持するデータバッファの領域に
対応するインデックスキーをホストCPU41に通知す
る。ホストCPU41は、インデックスキーが通知され
たときに、当該インデックスキーをレディーキュー42
2から抽出し、フリーキュー423にこのインデックス
キーを登録する。
【0027】次に、動作説明に入る前にメモリのアロケ
ーションについて説明する。PCIバスシステムにおい
ては、システムのパワーオン直後に、初期化プログラム
記憶部450に記憶するシステムの初期化BIOSとい
うソフトウェアが、PCIバスコンフィギュレーション
を実行する。このコンフィギュレーションによってシス
テムのメモリ資源はすべてメモリ空間上にマッピングさ
れる。図1においては、エージェント20、40、5
0、60…がそれぞれ要求するメモリ空間を単一のメモ
リ空間にマッピングする。したがってデータバッファメ
モリ51、61…は、単一のメモリ空間にアロケートさ
れる。復号化回路50、60、…の各々は、チャネル番
号に対応してあらかじめ設けられ、データバッファメモ
リ51、61…内のデータバッファメモリ511、61
1…のスタートアドレスおよび容量は、あらかじめ初期
化プログラムに設定されている。
ーションについて説明する。PCIバスシステムにおい
ては、システムのパワーオン直後に、初期化プログラム
記憶部450に記憶するシステムの初期化BIOSとい
うソフトウェアが、PCIバスコンフィギュレーション
を実行する。このコンフィギュレーションによってシス
テムのメモリ資源はすべてメモリ空間上にマッピングさ
れる。図1においては、エージェント20、40、5
0、60…がそれぞれ要求するメモリ空間を単一のメモ
リ空間にマッピングする。したがってデータバッファメ
モリ51、61…は、単一のメモリ空間にアロケートさ
れる。復号化回路50、60、…の各々は、チャネル番
号に対応してあらかじめ設けられ、データバッファメモ
リ51、61…内のデータバッファメモリ511、61
1…のスタートアドレスおよび容量は、あらかじめ初期
化プログラムに設定されている。
【0028】PCIバスシステムでは、基板50、60
…の実装位置を物理的に固定すれば、PCIコンフィギ
ュレーションによるベースアドレスのマッピングは一意
に決定される。マッピング後、マッピングされたベース
アドレスは初期化応用ソフトウェアにより読み取られ、
それぞれのデータバッファメモリ51、61…に対して
ディスティネーション番号(DST.=1、2、…)が
割りふられる。このディスティネーション番号は、基板
の物理的実装位置と一意に対応可能であり、チャネル番
号に対応する。このため、本実施の形態においては、チ
ャネル番号そのものの代わりに、チャネル番号に対応す
るディスティネーション番号(DST)を用いている。
…の実装位置を物理的に固定すれば、PCIコンフィギ
ュレーションによるベースアドレスのマッピングは一意
に決定される。マッピング後、マッピングされたベース
アドレスは初期化応用ソフトウェアにより読み取られ、
それぞれのデータバッファメモリ51、61…に対して
ディスティネーション番号(DST.=1、2、…)が
割りふられる。このディスティネーション番号は、基板
の物理的実装位置と一意に対応可能であり、チャネル番
号に対応する。このため、本実施の形態においては、チ
ャネル番号そのものの代わりに、チャネル番号に対応す
るディスティネーション番号(DST)を用いている。
【0029】このようにして、複数個のデータバッファ
メモリがメモリ空間にマッピングされ、ディスティネー
ション番号がエージェントの物理実装位置に対応して割
り当てられる。
メモリがメモリ空間にマッピングされ、ディスティネー
ション番号がエージェントの物理実装位置に対応して割
り当てられる。
【0030】ホスト制御回路基板40上でも、同様にホ
ストメモリのPCIコンフィギュレーションが実行され
る。その後、装置初期化応用ソフトは、ホストメモリ上
に記述帳DT421、レディキューRQ422、フリー
キューFQ423をアロケートする。
ストメモリのPCIコンフィギュレーションが実行され
る。その後、装置初期化応用ソフトは、ホストメモリ上
に記述帳DT421、レディキューRQ422、フリー
キューFQ423をアロケートする。
【0031】図5〜図7に、記述帳DT421、レディ
キューRQ422、フリーキューFQ423の内容の具
体例を示す。
キューRQ422、フリーキューFQ423の内容の具
体例を示す。
【0032】図5において、記述帳DT421は、復号
化回路のデータバッファのアドレス及び容量を、インデ
ックスキーに対応させてDST番号毎に記憶する。例え
ば、図5においては、DST0(復号化回路50に対応
する)には、インデックスキー00〜インデックスキー
05が割り当てられ、各インデックスキーに対応させ
て、アドレスおよび容量が記憶されている。インデック
スキーは、データバッファ511、611ごとに対応さ
せて設けられる。この場合、インデックスキー00に対
応させて、データバッファ511のアドレスおよびサイ
ズが記憶されている。各データバッファのアドレスおよ
びサイズは、あらかじめ初期化プログラムに設定されて
いる。検索するときには、インデックスキーにより検索
することができる。記述帳DT421は、1次元構成で
もかまわないが、図1および図5においては説明をわか
り易くするためディスティネーション対応に広げて2次
元表示としている。
化回路のデータバッファのアドレス及び容量を、インデ
ックスキーに対応させてDST番号毎に記憶する。例え
ば、図5においては、DST0(復号化回路50に対応
する)には、インデックスキー00〜インデックスキー
05が割り当てられ、各インデックスキーに対応させ
て、アドレスおよび容量が記憶されている。インデック
スキーは、データバッファ511、611ごとに対応さ
せて設けられる。この場合、インデックスキー00に対
応させて、データバッファ511のアドレスおよびサイ
ズが記憶されている。各データバッファのアドレスおよ
びサイズは、あらかじめ初期化プログラムに設定されて
いる。検索するときには、インデックスキーにより検索
することができる。記述帳DT421は、1次元構成で
もかまわないが、図1および図5においては説明をわか
り易くするためディスティネーション対応に広げて2次
元表示としている。
【0033】また、図7において、フリーキューFQ4
23は、未使用のデータバッファのインデックスを、デ
ィスティネーションに対応させて記憶する。このため、
ディスティネーション対応に2次元的にキュー・メモリ
を構成している。 ATM−NIC20は、SDUを作
成したときに、 SDUのディスティネーション番号に
対応するフリーキュー423に格納されているインデッ
クスキーを先頭から抽出するとともに、フリーキュー4
23からこのインデックスキーの登録を削除する。例え
ば、 DST0に対応するSDUを作成した場合には、
ATM−NIC20は、DST0に対応するインデック
スキー00を抽出して、インデックスキー00の登録を
削除する。また、各復号化回路での処理後に、ホストC
PU41により、未使用となったインデックスキーがフ
リーキュー423に登録される。
23は、未使用のデータバッファのインデックスを、デ
ィスティネーションに対応させて記憶する。このため、
ディスティネーション対応に2次元的にキュー・メモリ
を構成している。 ATM−NIC20は、SDUを作
成したときに、 SDUのディスティネーション番号に
対応するフリーキュー423に格納されているインデッ
クスキーを先頭から抽出するとともに、フリーキュー4
23からこのインデックスキーの登録を削除する。例え
ば、 DST0に対応するSDUを作成した場合には、
ATM−NIC20は、DST0に対応するインデック
スキー00を抽出して、インデックスキー00の登録を
削除する。また、各復号化回路での処理後に、ホストC
PU41により、未使用となったインデックスキーがフ
リーキュー423に登録される。
【0034】また、図6において、レディキューRQ4
22は、現在使用中のデータバッファのキーインデック
スを記憶している。レディキューRQ422は、キュー
にしてもよく、1次元的な構成でよい。 レディキュー
RQ422へのインデックスの登録は、ATM−NIC
20がSDUを作成し、フリーキュー423に格納され
ているインデックスキーを抽出して削除したときに行わ
れる。レディーキュー423は、使用中のインデックス
を参照する必要がある場合に用いられるが、使用中のイ
ンデックスを参照する必要がなければ備えなくてもよ
い。
22は、現在使用中のデータバッファのキーインデック
スを記憶している。レディキューRQ422は、キュー
にしてもよく、1次元的な構成でよい。 レディキュー
RQ422へのインデックスの登録は、ATM−NIC
20がSDUを作成し、フリーキュー423に格納され
ているインデックスキーを抽出して削除したときに行わ
れる。レディーキュー423は、使用中のインデックス
を参照する必要がある場合に用いられるが、使用中のイ
ンデックスを参照する必要がなければ備えなくてもよ
い。
【0035】一方、ATM−NIC基板20上のSAR
22上では、コネクションテーブル224が用意されて
いる。ここでは、初期化応用ソフトが、バーチャルコネ
クションVPI/VCIのチャネル番号に対して、どの
出力先(ディスティネーション)のデータバッファメモ
リを対応させるかを初期設定する。コネクションテーブ
ル224には、 チャネル毎に、対応するデータバッフ
ァメモリの番号が記憶される。チャネルとデータバッフ
ァメモリとは、1対1に対応するため、チャネル番号を
ディスティネーションとしてそのまま用いてもよい。こ
の場合には、コネクションテーブル224を設けなくて
もよい。
22上では、コネクションテーブル224が用意されて
いる。ここでは、初期化応用ソフトが、バーチャルコネ
クションVPI/VCIのチャネル番号に対して、どの
出力先(ディスティネーション)のデータバッファメモ
リを対応させるかを初期設定する。コネクションテーブ
ル224には、 チャネル毎に、対応するデータバッフ
ァメモリの番号が記憶される。チャネルとデータバッフ
ァメモリとは、1対1に対応するため、チャネル番号を
ディスティネーションとしてそのまま用いてもよい。こ
の場合には、コネクションテーブル224を設けなくて
もよい。
【0036】他の要素画像・音声復号化回路等の初期化
された後、マルチメディア・多チャンネル受信装置は受
信処理のランニングに入る。
された後、マルチメディア・多チャンネル受信装置は受
信処理のランニングに入る。
【0037】以下、受信処理を説明する。ATMネット
ワークからの受信信号はPHY21で終端され、伝送フ
レームの回復およびATMセルデリニエーションがなさ
れる。VCIが識別され、抽出され、フィルタされたA
TMセルは、AALプロセッサ221にて対応するVC
I毎にSDU再構成されバッファメモリ222書き込ま
れる。SDU再構成は、図4に示したすように、複数の
ATMセルのヘッダが削除されてこれらのATMセルが
連結されて構成される。ATMセルの個数は、ATMセ
ルのあらかじめ定められた領域にレングスとして記載さ
れており、例えば、8セルというように、システム上あ
らかじめ固定的に定められている。バッファメモリ22
2は伝送回線側とバス30側とのスループットを緩衝す
る役目も果たしている。
ワークからの受信信号はPHY21で終端され、伝送フ
レームの回復およびATMセルデリニエーションがなさ
れる。VCIが識別され、抽出され、フィルタされたA
TMセルは、AALプロセッサ221にて対応するVC
I毎にSDU再構成されバッファメモリ222書き込ま
れる。SDU再構成は、図4に示したすように、複数の
ATMセルのヘッダが削除されてこれらのATMセルが
連結されて構成される。ATMセルの個数は、ATMセ
ルのあらかじめ定められた領域にレングスとして記載さ
れており、例えば、8セルというように、システム上あ
らかじめ固定的に定められている。バッファメモリ22
2は伝送回線側とバス30側とのスループットを緩衝す
る役目も果たしている。
【0038】一方、識別されたVCI番号でコネクショ
ンテーブル224を引き、 VCI毎に対応してあらか
じめ設定されているディスティネーション番号(DS
T.=j)を抽出する。PCIバスのDMAコントロー
ラ223は、バスマスタとしての転送能力を有してい
る。バッファメモリ222内にあるSDUを目的地に転
送するにあたり、まずDST.=jによりホストメモリ
42上のフリーキューFQ423のFQ(j)からイン
デックスキーを獲得する。このインデックスキーにより
記述帳を検索する。記述帳にはあらかじめ目的地のSD
Uデータバッファメモリのバッファスタートアドレス・
バッファサイズ等が記述されている。この操作により、
VCI対応に目的とするディスティネーションメモリ内
のデータバッファ・スタートアドレスおよびサイズを知
ることができ、DMAコントローラ223は、バッファ
222に記憶するSDUを、検索したバッファスタート
アドレスからバースト・ライトする。 DMAコントロ
ーラは、1個のSDUの書き込みが完了すると、完了通
知として、そのインデックスキーをレディキューRQ4
22にライトし、また、割込みによりホストCPU41
にインデックスキーを通知する。ホストCPU41は、
この割込により記述帳421のインデックスキーに対応
する領域を参照し、受信されたデータバッファスタート
アドレスおよびバッファサイズを抽出し、そのメモリの
2次側読出回路56にスタートアドレスおよびサイズを
インデックスキーとともに転送し、SDUの読出を促
す。読出されるSDUはマルチメディア多重のデータパ
ケットであり、分離回路DMUX52により多重分離さ
れ、復号化回路VDEC53およびADEC54により
元映像信号・元音声信号に復調され、外部表示機器に出
力される。2次側読出回路56は、SDUの処理後、指
示されたインデックスキーをホストCPU41に通知す
る。ホストCPUは、インデックスキーが通知される
と、このインデックスキーを、レディキュー422から
削除し、フリーキュー423に登録する。
ンテーブル224を引き、 VCI毎に対応してあらか
じめ設定されているディスティネーション番号(DS
T.=j)を抽出する。PCIバスのDMAコントロー
ラ223は、バスマスタとしての転送能力を有してい
る。バッファメモリ222内にあるSDUを目的地に転
送するにあたり、まずDST.=jによりホストメモリ
42上のフリーキューFQ423のFQ(j)からイン
デックスキーを獲得する。このインデックスキーにより
記述帳を検索する。記述帳にはあらかじめ目的地のSD
Uデータバッファメモリのバッファスタートアドレス・
バッファサイズ等が記述されている。この操作により、
VCI対応に目的とするディスティネーションメモリ内
のデータバッファ・スタートアドレスおよびサイズを知
ることができ、DMAコントローラ223は、バッファ
222に記憶するSDUを、検索したバッファスタート
アドレスからバースト・ライトする。 DMAコントロ
ーラは、1個のSDUの書き込みが完了すると、完了通
知として、そのインデックスキーをレディキューRQ4
22にライトし、また、割込みによりホストCPU41
にインデックスキーを通知する。ホストCPU41は、
この割込により記述帳421のインデックスキーに対応
する領域を参照し、受信されたデータバッファスタート
アドレスおよびバッファサイズを抽出し、そのメモリの
2次側読出回路56にスタートアドレスおよびサイズを
インデックスキーとともに転送し、SDUの読出を促
す。読出されるSDUはマルチメディア多重のデータパ
ケットであり、分離回路DMUX52により多重分離さ
れ、復号化回路VDEC53およびADEC54により
元映像信号・元音声信号に復調され、外部表示機器に出
力される。2次側読出回路56は、SDUの処理後、指
示されたインデックスキーをホストCPU41に通知す
る。ホストCPUは、インデックスキーが通知される
と、このインデックスキーを、レディキュー422から
削除し、フリーキュー423に登録する。
【0039】以上のようにして、バスを介し目的地別に
多チャネルのSDUが直接リアセンブルされる。
多チャネルのSDUが直接リアセンブルされる。
【0040】本実施の形態によれば、AAL−SDUを
格納するデータバッファを目的地毎に空間分割配置して
ディスティネーション番号というものを付与し、受信コ
ネクションテーブルによって受信VPI/VCIのチャ
ネル番号からディスティネーション番号を対応させ、こ
のディスティネーション番号に対応した2次元フリーキ
ューメモリから目的とするディスティネーションの空き
バッファを獲得するように構成したので、受信AAL−
SDUをしてSAR機構からバスを介し直接ディスティ
ネーションメモリに分別してライトできるという合理的
な方法が得られる。この手法は(バスエージェントによ
る再読出しをさけられるために)バス上のデータ転送時
間を最小とすることができ、バス上のふくそうの問題を
解決するというメリットがある。そしてバスにぶら下げ
るエージェントを基板単位で構成したとき、基板の増設
がスムースにできる。ホストメモリから増設基板をブリ
ッジするようなローカルな接続ケーブルは不要であっ
て、スッキリした装置の実装構成が可能である。
格納するデータバッファを目的地毎に空間分割配置して
ディスティネーション番号というものを付与し、受信コ
ネクションテーブルによって受信VPI/VCIのチャ
ネル番号からディスティネーション番号を対応させ、こ
のディスティネーション番号に対応した2次元フリーキ
ューメモリから目的とするディスティネーションの空き
バッファを獲得するように構成したので、受信AAL−
SDUをしてSAR機構からバスを介し直接ディスティ
ネーションメモリに分別してライトできるという合理的
な方法が得られる。この手法は(バスエージェントによ
る再読出しをさけられるために)バス上のデータ転送時
間を最小とすることができ、バス上のふくそうの問題を
解決するというメリットがある。そしてバスにぶら下げ
るエージェントを基板単位で構成したとき、基板の増設
がスムースにできる。ホストメモリから増設基板をブリ
ッジするようなローカルな接続ケーブルは不要であっ
て、スッキリした装置の実装構成が可能である。
【0041】また、本実施例においては、ホスト制御回
路基板40に、データバッファを管理するために、記述
帳421、レディ・キューRQ422およびフリー・キ
ューFQ423を備えて管理を行なっているが、これら
を、伝送インタフェース基板ATM−NIC20に設け
てもよい。この場合、 ATM−NIC20にメモリを
備え、データバッファの管理を行なわせるようにする。
路基板40に、データバッファを管理するために、記述
帳421、レディ・キューRQ422およびフリー・キ
ューFQ423を備えて管理を行なっているが、これら
を、伝送インタフェース基板ATM−NIC20に設け
てもよい。この場合、 ATM−NIC20にメモリを
備え、データバッファの管理を行なわせるようにする。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バス上におけるSDUデータの再転送をさけることがで
き、バス転送能力のふくそうの問題を解決する。あるい
は、バスをバックプレーンとした装置の実装構成におい
てエージェント基板の増設を効率よく実現できる。
バス上におけるSDUデータの再転送をさけることがで
き、バス転送能力のふくそうの問題を解決する。あるい
は、バスをバックプレーンとした装置の実装構成におい
てエージェント基板の増設を効率よく実現できる。
【図1】本発明の実施の形態におけるシステム構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施の形態における多地点監視システ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図3】従来構成のマルチメディア多チャンネル受信装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図4】マルチメディアパケットとATMレイヤセルと
の相互変換の説明図である。
の相互変換の説明図である。
【図5】記述帳の内容を示す説明図である。
【図6】レディーキューの内容を示す説明図である。
【図7】フリーキューの内容を示す説明図である。
100…ATMネットワーク 200…マルチメディア多チャンネル受信装置 20…ATMネットワークインタフェース回路基板 30…PCIバス回路 40…ホスト制御回路基板 50、60、70、80、…画像・音声復号化回路基板 21…物理リンクレイヤ処理回路 22…ATMアダプテーションレイヤ処理回路 23…バスインタフェース回路 221…ATMアダプテーションレイヤプロセッサ 222…バッファメモリ 223…DMAコントローラ 224…コネクションテーブルメモリ 41…ホストCPU 42…ホストメモリ 421…データバッファ記述帳 422…レディ・キューメモリ 423…フリー・キューメモリ 51、61、…データバッファメモリ 511…データバッファ 52…マルチメディアパケット分離回路 53…ビデオ・デコーダ回路 54…オーディオ・デコーダ回路 55…バス・インタフェース回路 56…メモリ読出制御回路 450…初期化プログラム記憶部。
Claims (5)
- 【請求項1】ATMネットワークから、チャネルの識別
情報が付加されたATMセルを受信し、各チャネル毎
の、複数のATMセルから構成されるサービスデータユ
ニットを再構成する多チャネル受信装置において、前記
ATMセルを受信し、当該ATMセルに付加された前記
チャネルの識別情報を検出し、当該チャネル毎に前記サ
ービスデータユニットを作成するインタフェース手段
と、前記チャネル毎にそれぞれ設けられ、当該チャネル
のサービスデータユニットを保持するための領域を備え
る保持手段と、前記保持手段に保持されたサービスデー
タユニットを処理する処理手段と、前記サービスユニッ
トを保持するための領域に、前記サービスユニットが保
持されていない場合に、当該領域の領域情報を、前記チ
ャネルの識別情報に対応させて記憶する未使用領域記憶
手段と、前記未使用領域記憶手段を管理する管理手段
と、前記インタフェース手段が、前記サービスデータユ
ニットを作成したときに、当該サービスデータユニット
のチャネルの識別情報に対応する前記未使用領域記憶手
段の領域情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によ
り抽出された領域情報に対応する前記保持手段の領域
に、当該サービスデータユニットを転送する転送手段
と、前記転送手段により前記転送が終了したときに、前
記管理手段に、当該領域情報とともに、当該サービスデ
ータユニットの転送が完了したことを通知する通知手段
と、前記抽出手段により抽出された前記領域情報の登録
を前記未使用領域記憶手段から削除する削除手段とを有
し、前記管理手段は、前記通知手段から前記通知がある
と、当該領域情報を前記処理手段に指示し、前記処理手
段は、前記管理手段から指示された前記領域情報に対応
する前記保持手段の領域に保持する前記サービスデータ
ユニットを処理し、当該サービスデータユニットの処理
後、当該サービスデータユニットを保持する保持手段の
領域が未使用であることを当該領域情報とともに前記管
理手段に通知し、前記管理手段は、前記処理手段により
前記領域情報が通知されたときに、当該領域情報を前記
未使用領域記憶手段に登録することを特徴とする多チャ
ネル受信装置。 - 【請求項2】ATMネットワークから、チャネルの識別
情報が付加されたATMセルを受信し、各チャネル毎
の、複数のATMセルから構成されるサービスデータユ
ニットを再構成する多チャネル受信装置において、前記
ATMセルを受信し、当該ATMセルに付加された前記
チャネルの識別情報を検出し、当該チャネル毎に前記サ
ービスデータユニットを作成するインタフェース手段
と、前記チャネル毎にそれぞれ設けられ、当該チャネル
のサービスデータユニットを保持するための領域を備え
る保持手段と、前記保持手段に保持されたサービスデー
タユニットを処理する処理手段と、前記保持手段の、前
記サービスユニットを保持するための領域を示す領域情
報を、検索のための検索情報に対応させて記憶する領域
情報記憶手段と、前記サービスユニットを保持するため
の領域に、前記サービスユニットが保持されていない場
合に、当該領域の領域情報に対応する前記検索情報を、
前記チャネルの識別情報に対応させて記憶する未使用領
域記憶手段と、前記未使用領域記憶手段を管理する管理
手段と、前記インタフェース手段が、前記サービスデー
タユニットを作成したときに、当該サービスデータユニ
ットのチャネルの識別情報に対応する前記未使用領域記
憶手段の検索情報を抽出する抽出手段と、前記抽出手段
により抽出された検索情報に対応する、前記領域情報記
憶手段の領域情報を検索し、当該領域情報に対応する前
記保持手段の領域に、当該サービスデータユニットを転
送する転送手段と、前記転送手段により前記転送が終了
したときに、前記管理手段に、当該検索情報とともに、
当該サービスデータユニットの転送が完了したことを通
知する通知手段と、前記抽出手段により抽出された当該
検索情報の登録を前記未使用領域記憶手段から削除する
削除手段とを有し、前記管理手段は、前記通知手段から
前記通知があると、当該検索情報に対応する、前記領域
情報記憶手段の領域情報を検索し、当該領域情報を前記
検索情報とともに前記処理手段に指示し、前記処理手段
は、前記管理手段から指示された前記領域情報に対応す
る前記保持手段の領域に保持する前記サービスデータユ
ニットを処理し、当該サービスデータユニットの処理
後、当該サービスデータユニットを保持する保持手段の
領域が未使用であることを当該検索情報とともに前記管
理手段に通知し、前記管理手段は、前記検索情報が通知
されたときに、当該検索情報を前記未使用領域記憶手段
に登録することを特徴とする多チャネル受信装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の多チャネル受信装置にお
いて、前記未使用領域記憶手段は、前記チャネルの識別
情報ごとに、前記検索情報を記憶するキューであること
を特徴とする多チャネル受信装置。 - 【請求項4】ATMネットワークから、チャネルの識別
情報が付加された監視情報を受信し、各チャネル毎の、
複数の監視情報から構成されるサービスデータユニット
を再構成し、当該サービスデータユニットを処理して監
視情報を出力する監視システムにおいて、前記監視情報
を受信し、当該監視情報に付加された前記チャネルの識
別情報を検出し、当該チャネル毎にサービスデータユニ
ットを作成するインタフェース装置と、前記チャネル毎
にそれぞれ設けられ、当該チャネルのサービスデータユ
ニットを保持するためのバッファを備え、前記バッファ
に保持されるサービスデータユニットを処理して前記監
視情報を出力する処理装置と、メモリおよびCPUを備
える管理装置と、前記インタフェース装置と、前記処理
装置の各々と、前記管理装置とを接続させるバスとを有
し、前記管理装置は、前記バッファの、前記サービスユ
ニットを保持するための領域を示す領域情報を、検索の
ための検索情報に対応させて記憶するテーブルと、前記
サービスユニットを保持するための領域に、前記サービ
スユニットが保持されていない場合に、当該領域情報に
対応する前記検索情報を、前記チャネルの識別情報に対
応させて記憶するフリーキューとを前記メモリに備え、
前記インタフェース装置は、前記サービスデータユニッ
トを作成したときに、当該サービスデータユニットのチ
ャネルの識別情報に対応する前記フリーキューの検索情
報を抽出し、前記フリーキューから当該検索情報の登録
を削除し、当該検索情報に対応する、前記テーブルの領
域情報を検索し、当該領域情報に対応する前記バッファ
の領域に、当該サービスデータユニットを保持させ、前
記管理装置に当該検索情報とともに、当該サービスデー
タユニットの転送が完了したことを通知し、前記管理装
置は、前記インタフェース装置から前記通知があると、
当該検索情報に対応する、前記テーブルの領域情報を検
索し、当該領域情報を前記検索情報とともに前記処理装
置に指示し、前記処理装置は、前記管理装置から指示さ
れた前記領域情報に対応する前記バッファの領域に保持
する前記サービスデータユニットを処理し、前記監視情
報の出力後、当該サービスデータユニットを保持するバ
ッファの領域が未使用であることを当該検索情報ととも
に前記管理装置に通知し、前記管理装置は、前記処理装
置により前記検索情報が通知されたときに、当該検索情
報を前記フリーキューに登録することを特徴とする監視
システム。 - 【請求項5】ATMネットワークから、チャネルの識別
情報が付加されたATMセルを受信し、各チャネル毎
の、複数のATMセルから構成されるサービスデータユ
ニットを再構成し、前記チャネル毎にそれぞれ設けられ
る保持手段に当該サービスデータユニットを保持させる
多チャネル受信装置におけるリアセンブル方法であっ
て、前記保持手段の、前記サービスユニットを保持する
ための領域を示す領域情報を、検索のための検索情報に
対応させて記憶し、前記サービスユニットを保持するた
めの領域に、前記サービスユニットが保持されていない
場合に、当該領域情報に対応する前記検索情報を、前記
チャネルの識別情報に対応させて記憶し、前記ATMセ
ルを受信し、当該ATMセルに付加された前記チャネル
の識別情報を検出し、当該チャネル毎にサービスデータ
ユニットを作成し、前記記憶している、当該サービスデ
ータユニットのチャネルの識別情報に対応する検索情報
を抽出し、当該検索情報の登録を削除し、前記記憶して
いる当該検索情報に対応する領域情報を検索し、当該領
域情報に対応する前記保持手段の領域に、当該サービス
データユニットを転送して保持させ、当該サービスデー
タユニットの転送が完了したときに、前記記憶してい
る、当該検索情報に対応する領域情報を検索し、当該領
域情報に対応する前記保持手段の領域に保持する前記サ
ービスデータユニットを処理し、当該サービスデータユ
ニットの処理後、当該サービスデータユニットを保持す
る保持手段の領域に対応する検索情報を記憶することを
特徴とするリアセンブル方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272754A JPH11112512A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 多チャネル受信装置、監視システムおよびリアセンブル方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9272754A JPH11112512A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 多チャネル受信装置、監視システムおよびリアセンブル方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11112512A true JPH11112512A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17518296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9272754A Pending JPH11112512A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 多チャネル受信装置、監視システムおよびリアセンブル方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11112512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380868C (zh) * | 2002-03-22 | 2008-04-09 | 兄弟工业株式会社 | 网络管理系统、要被管理的装置、管理装置和方法 |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP9272754A patent/JPH11112512A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100380868C (zh) * | 2002-03-22 | 2008-04-09 | 兄弟工业株式会社 | 网络管理系统、要被管理的装置、管理装置和方法 |
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