JPH11112623A - 通話システムおよび通話端末 - Google Patents

通話システムおよび通話端末

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JPH11112623A
JPH11112623A JP28917497A JP28917497A JPH11112623A JP H11112623 A JPH11112623 A JP H11112623A JP 28917497 A JP28917497 A JP 28917497A JP 28917497 A JP28917497 A JP 28917497A JP H11112623 A JPH11112623 A JP H11112623A
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call
real
voice mail
request
time
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JP28917497A
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発呼側から通話内容を考慮した通話を適切に
選択して実行することができる通話システムおよび通話
端末を提供する。 【解決手段】 通話端末は、ワンタッチダイヤル登録回
路19に登録されている各発呼宛先の内のいずれか一つ
の宛先を指定して該指定した宛先への発呼を選択したと
きに、通話選択表示ボタン32によって設定された通話
がボイスメール通話またはリアルタイム通話のいずれの
通話であるかを判定し、この判定結果に応じて指定され
た宛先に対応するボイスメール通話の電話番号およびリ
アルタイム通話の電話番号の内のいずれか一方の電話番
号をワンタッチダイヤル登録回路19から読み出し、該
読み出した一方の電話番号へ発呼する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイスメール通話
およびリアルタイム通話を選択的に実行可能な通話シス
テムおよびそれに用いられる通話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ボイスメール通話およびリアル
タイム通話を選択的に実行可能な通話システムにおいて
は、被呼側端末でボイスメール通話を実行するかリアル
タイム通話を実行するかが設定され、この設定内容に応
じて発呼側端末と被呼側端末との間で対応する通話が行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した通話システム
では、被呼側端末でボイスメール通話を実行するかリア
ルタイム通話を実行するかを設定するから、被呼側端末
の利用者が状況に応じてボイスメール通話またはリアル
タイム通話のいずれかを任意に選択することが可能であ
る。しかし、発呼側端末ではその利用者の状況に応じて
ボイスメール通話またはリアルタイム通話のいずれかを
選択することができないから、発呼側と被呼側との間で
は、被呼側の現在の通話の設定状態に合わせた通話が行
われることになり、発呼側の通話内容を考慮した通話を
実行することができない恐れがある。例えば、被呼側が
作業中ではあるが緊急性を有する呼出しなどのリアルタ
イム通話に対処する必要があるなどの状況下にあるとき
には、被呼側でリアルタイム通話が設定されるが、被呼
側がリアルタイム通話を設定した状態では、発呼側がボ
イスメール通話で十分に伝達可能な要件すなわち緊急性
が低くかつリアルタイム性が低い要件を伝達する場合、
発呼側端末では、状況に応じてボイスメール通話または
リアルタイム通話のいずれかを選択することができない
から、上記要件をリアルタイム通話で伝達することにな
り、このような状況下にある被呼側に対して発呼側から
緊急性が低くかつリアルタイム性が低いリアルタイム通
話を行うことは、被呼側の作業を無駄に中断するなど被
呼側に迷惑を掛けることになる。
【0004】本発明の目的は、発呼側から通話内容を考
慮した通話を適切に選択して実行することができる通話
システムおよび通話端末を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ボイスメール通話およびリアルタイム通話を選択的に実
行可能な通話システムにおいて、発呼側端末は、ボイス
メール通話およびリアルタイム通話の内のいずれか一方
の通話を要求する要求手段を有し、着呼側端末は、前記
発呼側端末が前記ボイスメール通話を要求しているか前
記リアルタイム通話を要求しているかを検出する要求通
話検出手段と、前記要求通話検出手段の検出結果に応じ
て前記ボイスメール通話および前記リアルタイム通話の
内のいずれか一方を選択して実行するように制御する制
御手段とを有することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の通
話システムにおいて、前記着呼側端末は、前記要求通話
検出手段により前記発呼側端末が前記ボイスメール通話
を要求していることを検出すると、前記制御手段により
前記ボイスメール通話を選択して実行するように制御
し、前記要求通話検出手段により前記発呼側端末が前記
リアルタイム通話を要求していることを検出すると、前
記制御手段により前記リアルタイム通話を選択して実行
するように制御することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の通話システムにおいて、前記発呼側端末の前記要
求手段は、前記ボイスメール通話の要求と前記リアルタ
イム通話の要求とを同一の宛先に対して設定されたそれ
ぞれ異なる電話番号を用いて行うことを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項3記載の通
話システムにおいて、前記発呼側端末は、さらに、各発
呼宛先毎に対応付けて前記ボイスメール通話の電話番号
および前記リアルタイム通話の電話番号を登録する登録
手段と、前記登録手段に登録されている各発呼宛先の内
のいずれか一つの宛先を指定して該指定した宛先への発
呼を選択したときに、該指定した宛先に対して前記ボイ
スメール通話を要求するか前記リアルタイム通話を要求
するかを示す要求通話情報を入力する入力手段とを有
し、前記要求手段は、前記入力手段により入力された前
記指定した宛先に対する要求通話情報に基づき該指定さ
れた宛先に対応する前記ボイスメール通話の電話番号お
よび前記リアルタイム通話の電話番号の内の一方の電話
番号を前記登録手段から読み出し、該読み出した一方の
電話番号へ発呼することを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、ボイスメール通話
およびリアルタイム通話を選択的に実行可能な通話シス
テムに用いられる通話端末において、前記ボイスメール
通話および前記リアルタイム通話の内のいずれか一方を
選択して実行することが可能な端末を用いた宛先へ発呼
する際に、該宛先に対してボイスメール通話およびリア
ルタイム通話の内のいずれか一方の通話を要求する要求
手段を有することを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項5記載の通
話端末において、前記要求手段は、前記ボイスメール通
話の要求と前記リアルタイム通話の要求とを同一の宛先
に対して設定されたそれぞれ異なる電話番号を用いて行
うことを特徴とする。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項6記載の通
話端末において、さらに、各発呼宛先毎に対応付けて前
記ボイスメール通話の電話番号および前記リアルタイム
通話の電話番号を登録する登録手段と、前記登録手段に
登録されている各発呼宛先の内のいずれか一つの宛先を
指定して該指定した宛先への発呼を選択したときに、該
指定した宛先に対して前記ボイスメール通話を要求する
か前記リアルタイム通話を要求するかを示す要求通話情
報を入力する入力手段とを有し、前記要求手段は、前記
入力手段により入力された前記指定した宛先に対する要
求通話情報に基づき該指定された宛先に対応する前記ボ
イスメール通話の電話番号および前記リアルタイム通話
の電話番号の内の一方の電話番号を前記登録手段から読
み出し、該読み出した一方の電話番号へ発呼することを
特徴とする。
【0012】請求項8記載の発明は、ボイスメール通話
およびリアルタイム通話を選択的に実行可能な通話シス
テムに用いられる通話端末において、発呼側端末が前記
ボイスメール通話を要求しているか前記リアルタイム通
話を要求しているかを検出する要求通話検出手段と、前
記要求通話検出手段の検出結果に応じて前記ボイスメー
ル通話および前記リアルタイム通話の内のいずれか一方
を選択して実行するように制御する制御手段とを有する
ことを特徴とする。
【0013】請求項9記載の発明は、請求項8記載の通
話端末において、前記制御手段は、前記要求通話検出手
段により前記発呼側端末が前記ボイスメール通話を要求
していることを検出すると、前記ボイスメール通話を選
択して実行するように制御し、前記要求通話検出手段に
より前記発呼側端末が前記リアルタイム通話を要求して
いることを検出すると、前記リアルタイム通話を選択し
て実行するように制御することを特徴とする。
【0014】請求項10記載の発明は、ボイスメール通
話およびリアルタイム通話を選択的に実行可能な通話シ
ステムに用いられる通話端末において、前記ボイスメー
ル通話および前記リアルタイム通話の内のいずれか一方
を選択して実行することが可能な端末を用いた宛先へ発
呼する際に、該宛先に対してボイスメール通話およびリ
アルタイム通話の内のいずれか一方の通話を要求する要
求手段と、着呼時に、発呼側端末が前記ボイスメール通
話を要求しているか前記リアルタイム通話を要求してい
るかを検出する要求通話検出手段と、前記要求通話検出
手段の検出結果に応じて前記ボイスメール通話および前
記リアルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行
するように制御する制御手段とを有することを特徴とす
る。
【0015】請求項11記載の発明は、請求項10記載
の通話端末において、前記制御手段は、前記要求通話検
出手段により前記発呼側端末が前記ボイスメール通話を
要求していることを検出すると、前記ボイスメール通話
を選択して実行するように制御し、前記要求通話検出手
段により前記発呼側端末が前記リアルタイム通話を要求
していることを検出すると、前記リアルタイム通話を選
択して実行するように制御することを特徴とする。
【0016】請求項12記載の発明は、請求項10また
は12記載の通話端末において、前記要求手段は、前記
ボイスメール通話の要求と前記リアルタイム通話の要求
とを同一の宛先に対して設定されたそれぞれ異なる電話
番号を用いて行うことを特徴とする。
【0017】請求項13記載の発明は、請求項12記載
の通話端末において、さらに、各発呼宛先毎に対応付け
て前記ボイスメール通話の電話番号および前記リアルタ
イム通話の電話番号を登録する登録手段と、前記登録手
段に登録されている各発呼宛先の内のいずれか一つの宛
先を指定して該指定した宛先への発呼を選択したとき
に、該指定した宛先に対して前記ボイスメール通話を要
求するか前記リアルタイム通話を要求するかを示す要求
通話情報を入力する入力手段とを有し、前記要求手段
は、前記入力手段により入力された前記指定した宛先に
対する要求通話情報に基づき該指定された宛先に対応す
る前記ボイスメール通話の電話番号および前記リアルタ
イム通話の電話番号の内の一方の電話番号を前記登録手
段から読み出し、該読み出した一方の電話番号へ発呼す
ることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図を参照しながら説明する。
【0019】図1は本発明の通話端末の実施の一形態の
構成を示すブロック図である。
【0020】通話端末は、図1に示すように、ボイスメ
ール通話およびリアルタイム通話を選択的に実行可能な
通話システムに用いられる端末からなり、該端末は、電
話回線(以下、信号線という)2aに接続されている切
替スイッチ30、呼出音発生回路16、通話モード登録
回路18、ワンタッチダイヤル登録回路19、操作部2
2、ボイスメール表示回路24および通話選択表示回路
34を備える。
【0021】切替スイッチ30は、後述する制御回路2
0から信号線20eを介して入力された制御信号に基づ
き切替動作を行う。具体的には、信号線20eを介して
レベル「0」の制御信号が入力されているときには、信
号線2aを信号線2cを介して起動信号検出回路26に
接続し、レベル「1」の制御信号が入力されているとき
には、信号線2aを信号線2bを介して起動信号検出回
路26およびV.23モデム28に接続するように切替
動作を行う。ここで、通常、切替スイッチ30には、信
号線20eを介してレベル「0」の制御信号が入力さ
れ、信号線2aと起動信号検出回路26とが信号線2c
を介して接続されている。
【0022】起動信号検出回路26は、信号線2aから
の信号を信号線2cを介して入力し、該入力した信号か
ら16Hzの起動信号を検出すると、信号線26aを介
して制御回路20にレベル「1」の信号を出力し、16
Hzの起動信号を検出していないときには、信号線26
aを介して制御回路20にレベル「0」の信号を出力す
る。
【0023】スピーチネットワーク回路2には、送話器
4が信号線4aを介して、切替回路8およびA/D変換
回路10が信号線8aを介してそれぞれ接続されてい
る。スピーチネットワーク回路2は、送話器4から信号
線4aを介して出力された信号を信号線2aに送出し、
信号線2aからの信号を信号線8aに出力する2線4線
変換、送話、受話の各信号のレベル調整などを行う回路
である。
【0024】V.23モデム28は、信号線2bに出力
されている信号を入力して復調し、その復調データを信
号線28aを介して制御回路20に出力する。ここで、
復調される信号は、予め本通話端末に設定されている複
数の電話番号を識別するための信号である。
【0025】スピーチネットワーク回路2に接続される
切替回路8は、制御回路20から信号線20aを介して
入力された制御信号に基づき受話器6へ出力される信号
を切り替える。具体的には、信号線20aを介してレベ
ル「0」の制御信号が入力されているときには、信号線
8aに出力されている信号を信号線6aを介して受話器
6へ出力し、レベル「0」の制御信号が入力されている
ときには、D/A変換回路12から信号線12aに出力
されている信号を信号線6aを介して受話器6へ出力す
るように信号切替を行う。
【0026】A/D変換回路10は、信号線8aに出力
されている信号を取り込み、該信号を8ビットのデジタ
ル信号に変換して信号線10aを介して制御回路20に
出力する。
【0027】D/A変換回路12は、メモリ回路14か
ら制御回路20を介して読み出されたデジタル音声デー
タを信号線20bを介して取り込み、該デジタル音声デ
ータをアナログ信号に変換して信号線12aを介して切
替回路8に出力する。
【0028】メモリ回路14は、上述したように、デジ
タル音声データを格納するメモリであり、この格納され
るデジタル音声データは、相手先からボイスメール通話
として送出された音声を示すデータである。メモリ回路
14へのデジタル音声データの書込および読出しは、制
御回路20により信号線14aを介して行われる。
【0029】呼出音発生回路16は、制御回路20から
信号線20cを介してレベル「1」の信号が入力される
と、呼出音を発生し、制御回路20から信号線20cを
介してレベル「0」の信号が入力されていると、呼出音
を発生しない。
【0030】通話モード登録回路18は、予め割り当て
られている2つの電話番号を登録する回路である。この
登録されている1つの電話番号は、リアルタイム通話用
に割り当てられている電話番号であり、この電話番号に
着信があると、後述するようにリアルタイム通話が可能
にように制御される。他の1つの電話番号は、ボイスメ
ール通話用に割り当てられている電話番号であり、この
電話番号に着信があると、後述するようにボイスメール
通話が可能なように制御される。この通話モード登録回
路18への電話番号の登録およびその読出しは、制御回
路20により信号線18aを介して制御される。
【0031】ワンタッチダイヤル登録回路19には、操
作部22のワンタッチダイヤルキー毎に割り当てられた
宛先と、各宛先毎に対応するリアルタイム通話用電話番
号とボイスメール通話用電話番号とが登録されている。
ワンタッチダイヤル登録回路19への電話番号を含む情
報の登録およびその読出しは制御回路20により信号線
19aを介して行われる。
【0032】操作部22は、ワンタッチダイヤルキー、
短縮ダイヤルキー、テンキー、#キー、ワンタッチダイ
ヤル登録回路19への情報の登録または通話モード登録
回路18への電話番号の登録を指示する登録キー、ファ
ンクションキーなどを有し、各キーに対応するキー信号
が信号線22aを介して制御回路22に入力される。
【0033】ボイスメール表示回路24は、メモリ回路
14のデジタル音声データの有無を示す情報を表示する
ための回路であり、該回路による表示は、制御回路20
から信号線20dを介して入力された信号に基づき制御
される。具体的には、制御回路20から信号線20dを
介してレベル「1」の信号が入力されたときには、メモ
リ回路14にデジタル音声データがあることを示す情報
として「ボイスメール有」を表示する。これに対し、制
御回路20から信号線20dを介してレベル「0」の信
号が入力されたときには、「ボイスメール無」を表示す
る。
【0034】通話選択表示回路34は、制御回路20か
らのクリアパルス信号を信号線20fを介して入力する
と、「リアルタイム通話」と表示し、以降、通話選択表
示ボタン32の押下により発生する信号が信号線32a
を介して入力される毎に、「ボイスメール通話」と「リ
アルタイム通話」との表示を交互に行う。また、「リア
ルタイム通話」と表示しているときには、信号線34a
を介して制御回路20にレベル「0」の信号を出力し、
「ボイスメール通話」と表示しているときには、信号線
34aを介して制御回路20にレベル「1」の信号を出
力する。
【0035】制御回路20は、ボイスメール通話および
リアルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行す
ることが可能な端末を用いた宛先へ発呼する際には、該
宛先に対してボイスメール通話およびリアルタイム通話
の内のいずれか一方の通話を要求する。具体的には、ワ
ンタッチダイヤル登録回路19に登録されている各発呼
宛先の内のいずれか一つの宛先を指定して該指定した宛
先への発呼を選択したときに、通話選択表示ボタン32
によって設定された通話がボイスメール通話またはリア
ルタイム通話のいずれの通話であるかを判定し、この判
定結果に応じて指定された宛先に対応するボイスメール
通話の電話番号およびリアルタイム通話の電話番号の内
のいずれか一方の電話番号をワンタッチダイヤル登録回
路19から読み出し、該読み出した一方の電話番号へ発
呼する。
【0036】また着呼時には、V.23モデム28が受
信した情報に基づき発呼側端末からダイヤルされた電話
番号を判別し、この判別した電話番号に基づき発呼側端
末がボイスメール通話を要求しているかリアルタイム通
話を要求しているかを判定し、この判定結果に応じてボ
イスメール通話およびリアルタイム通話の内のいずれか
一方を選択して実行するように制御する。
【0037】次に、本通話端末における制御回路20の
制御手順について図2ないし図7を参照しながら説明す
る。図2ないし図7は図1の通話端末の制御回路20に
よる制御手順を示すフローチャートである。
【0038】図2を参照するに、まずステップS2にお
いて、信号線20dにレベル「1」の信号を出力してボ
イスメール表示回路24に「ボイスメール無」と表示す
るように制御し、続くステップS4で、信号線20cに
レベル「0」の信号を出力して呼出音発生回路16から
呼出音を発生しないように制御する。そして、ステップ
S6に進み、信号線20fにクリアパルスを出力して通
話選択表示回路34に「リアルタイム通話」と表示する
ように制御する。
【0039】次いで、ステップS8に進み、信号線20
eにレベル「0」の信号を出力して切替スイッチ30に
より信号線2aと信号線2cとが接続されるように制御
する。この信号線2aと信号線2cとの接続により直流
ループは断となる。続くステップS10では、信号線2
0aにレベル「0」の信号を出力して切替回路8により
信号線6aと信号線8aとが接続されるように制御す
る。
【0040】次いで、ステップS12に進み、操作部2
2から信号線22aを介して入力された信号に基づき通
話モード登録回路18への登録が選択されたか否かを判
定し、通話モード登録回路18への登録が選択されたと
きには、ステップS14に進み、予め割り当てられた2
つの電話番号に対して通話モードを登録する。具体的に
は、電話番号として「123−1111」、「123−
1112」の2つの電話番号が割り当てられているとす
ると、電話番号「123−1111」に対しリアルタイ
ム通話と、電話番号「123−1112」に対しボイス
メール通話と登録する。着呼時に、ダイヤルされた電話
番号が「123−1111」であると、リアルタイム通
話が実行され、電話番号が「123−1112」である
と、ボイスメール通話が実行される。通話モード登録回
路18への登録が終了すると、ステップS16に進む。
これに対し、通話モード登録回路18への登録が選択さ
れていないときには、ステップS14をスキップしてス
テップS16に進む。
【0041】ステップS16では、操作部22から信号
線22aを介して入力された信号に基づきワンタッチダ
イヤル登録回路19への登録が選択されたか否かを判定
し、ワンタッチダイヤル登録回路19への登録が選択さ
れたときには、ステップS18に進み、ワンタッチダイ
ヤルの宛先に対して、リアルタイム通話用の電話番号
と、ボイスメール通話用の電話番号とを登録する。例え
ば、ワンタッチダイヤルキーAの宛先に対して、リアル
タイム通話の電話番号として「111−2222」、ボ
イスメール通話の電話番号として「111−2233」
がそれぞれ登録される。ワンタッチダイヤル登録回路1
9への登録が終了すると、ステップS20(図3に示
す)に進む。これに対し、ワンタッチダイヤル登録回路
19への登録が選択されていないときには、ステップS
18をスキップしてステップS20に進む。
【0042】ステップS20では、図3に示すように、
操作部22から信号線22aを介して入力された信号に
基づき発呼が選択されたか否かを判定し、発呼が選択さ
れていないときには、後述するステップS42(図4に
示す)に進む。これに対し、発呼が選択されたときに
は、ステップS22に進み、発呼先を選択する。ここで
は、ワンタッチダイヤルキーAによって発呼先が選択さ
れたものとする。続くステップS23では、信号線20
eにレベル「1」の信号を出力して切替スイッチ30に
より信号線2aと信号線2bとが接続されるように制御
し、直流ループを形成する。
【0043】次いで、ステップS24に進み、通話選択
表示回路34から信号線34aを介して入力された信号
に基づきリアルタイム通話が選択されているかボイスメ
ール通話が選択されているかを判定し、リアルタイム通
話が選択されているときには、ステップS26に進み、
ワンタッチダイヤルキーAに対応付けられているリアル
タイム通話用の電話番号「111−2222」に発呼す
る。続くステップS28では、相手通話端末の応答を待
ち、相手通話端末の応答があると、ステップS30に進
む。ここで、相手通話端末では、着呼時にダイヤルされ
た電話番号に基づき発呼側端末がリアルタイム通話を要
求していると判断してリアルタイム通話を選択する。そ
して、ステップS30で、リアルタイム通話状態へ移行
し、続くステップS32で、リアルタイム通話が終了し
たか否かを判定する。リアルタイム通話が終了していな
ければ、再度ステップS30に戻り、通話を続行する。
リアルタイム通話が終了すると、再度ステップS8(図
2に示す)に戻る。
【0044】これに対し、ステップS24においてボイ
スメール通話が選択されていると判定されると、ステッ
プS34に進み、ワンタッチダイヤルキーAに対応付け
られているボイスメール通話用の電話番号「111−2
233」に発呼する。続くステップS36では、相手通
話端末の応答を待ち、相手通話端末の応答があると、ス
テップS38に進む。ここで、相手通話端末では、着呼
時にダイヤルされた電話番号に基づき発呼側端末がボイ
スメール通話を要求していると判断してボイスメール通
話を選択する。そして、ステップS38で、ボイスメー
ル通話状態へ移行し、続くステップS40で、ボイスメ
ール通話が終了したか否かを判定する。ボイスメール通
話が終了していなければ、再度ステップS38に戻り、
通話を続行する。ボイスメール通話が終了すると、再度
ステップS8(図2に示す)に戻る。
【0045】上記ステップS20において発呼が選択さ
れていないと判定されたときには、図4に示すように、
ステップS42で、起動信号検出回路26から信号線2
6aを介して入力した信号に基づき着呼(情報受信端末
起動信号)を検出したか否かを判定し、着呼(情報受信
端末起動信号)を検出していないときには、ステップS
44に進み、操作部22から信号線22aを介して入力
された信号に基づきボイスメールの出力が選択されたか
否かを判定する。ボイスメールの出力が選択されると、
ステップS46に進み、信号線20aにレベル「1」の
信号を出力して切替回路8により信号線6aと信号線1
2aとが接続されるように制御する。この信号線6aと
信号線12aとの接続により受話器6とD/A変換回路
12とが切替回路8を介して接続されることになる。続
くステップS48では、指定されたボイスメールのデジ
タル音声データをメモリ回路14から読み出してD/A
変換した後に、受話器6に送出する。具体的には、指定
されたボイスメールのデジタル音声データがメモリ回路
14から信号線14aを介して読み出され、この読み出
されたデジタル音声データはD/A変換回路12に信号
線20bを介して入力される。D/A変換回路12では
入力された音声データをアナログ信号に変換し、このア
ナログ信号は、切替回路8を介して受話器6に送出され
る。そして、ステップS50に進み、メモリ回路14か
ら指定されたボイスメールのデジタル音声データを削除
し、再度ステップS8(図2に示す)に戻る。
【0046】これに対し、ステップS44においてボイ
スメールの出力が選択されていないと判定されると、図
7に示すステップS74に進み、ボイスメールのデジタ
ル音声データがメモリ回路14に格納されているか否か
を判定する。ボイスメールのデジタル音声データがメモ
リ回路14に格納されていると、ステップS76に進
み、信号線20dにレベル「1」の信号を出力してボイ
スメール表示回路24に「ボイスメール有」と表示し、
再度ステップS8(図2に示す)に戻る。ボイスメール
のデジタル音声データがメモリ回路14に格納されてい
ないと、ステップS78に進み、信号線20dにレベル
「0」の信号を出力してボイスメール表示回路24に
「ボイスメール無」と表示し、再度ステップS8(図2
に示す)に戻る。
【0047】上記ステップS42において着呼(情報受
信端末起動信号)を検出したときには、図4に示すよう
に、ステップS52に進み、信号線20eにレベル
「1」の信号を出力して切替スイッチ30により信号線
2aと信号線2bとが接続されるように制御し、直流ル
ープを形成する(1次応答)。続くステップS54で
は、V.23モデム28による信号線2aからの情報の
受信を行い、そしてステップS56で、信号線20eに
レベル「0」の信号を出力して切替スイッチ30により
信号線2aと信号線2cとが接続されるように制御し、
直流ループを切断する。
【0048】次いで、ステップS58に進み、V.23
モデム28が受信した情報を信号線28aを介して入力
し、この入力した情報に基づき発呼側端末からダイヤル
された電話番号が「123−1111」であるか否かを
判定する。発呼側端末からダイヤルされた電話番号が
「123−1111」であると、発呼側端末がリアルタ
イム通話を要求していると判断してステップS60に進
み、信号線26aを介して入力された信号に基づき呼出
信号を検出したか否かを判定し、呼出信号が検出された
ときには、ステップS62に進み、受話器6のオフフッ
クを待ち、オフフックされるまで、ステップS60から
の処理を繰り返し実行する。オフフックされると、ステ
ップS63に進み、信号線20eにレベル「1」の信号
を出力して切替スイッチ30により信号線2aと信号線
2bとが接続されるように制御し、直流ループを形成す
る(2次応答)。上記ステップS60において呼出信号
が検出されないときには、再度ステップS8(図2に示
す)に戻る。
【0049】次いで、図5に示すステップS64に進
み、リアルタイム通話状態を保持し、続くステップS6
6で、受話器6がオンフックされたか否かを判定し、受
話器6がオンフックされていないときには、再度ステッ
プS64に戻る。受話器6がオンフックされたときに
は、通話が終了したと判断してステップS8(図2に示
す)に戻る。
【0050】上記ステップS58において発呼側端末か
らダイヤルされた電話番号が「123−1111」でな
いときすなわち発呼側端末からダイヤルされた電話番号
が「123−1112」であるときには、発呼側端末が
ボイスメール通話を要求していると判断して図6に示す
ステップS68に進み、信号線26aを介して入力され
た信号に基づき呼出信号を検出したか否かを判定し、呼
出信号が検出されないときには、呼出信号が検出される
まで待つ。呼出信号が検出されると、ステップS69に
進み、信号線20eにレベル「1」の信号を出力して切
替スイッチ30により信号線2aと信号線2bとが接続
されるように制御し、直流ループを形成する(2次応
答)。
【0051】次いで、ステップS70に進み、ボイスメ
ール通話状態を保持する。具体的には、発呼側から信号
線2aに送出された音声信号がD/A変換回路10に入
力され、D/A変換回路10により音声信号がデジタル
音声データに変換される。このデジタル音声データは信
号線10aを介して制御回路20に取り込まれ、制御回
路20はこのデジタル音声データを信号線14aを介し
てメモリ回路14に格納する。続くステップS72で
は、発呼側が呼を切断したか否かを判定し、発呼側が呼
を切断するまでは、ステップS70におけるボイスメー
ル通話状態が保持される。発呼側が呼を切断すると、再
度ステップS8(図2に示す)に戻る。
【0052】このように、ボイスメール通話およびリア
ルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行するこ
とが可能な端末を用いた宛先へ発呼する際には、該宛先
に対してボイスメール通話およびリアルタイム通話の内
のいずれか一方の通話を要求し、また着呼時には、発呼
側端末からダイヤルされた電話番号を判別し、この判別
した電話番号に基づき発呼側端末がボイスメール通話を
要求しているかリアルタイム通話を要求しているかを判
定し、この判定結果に応じてボイスメール通話およびリ
アルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行する
ように制御するから、発呼側から通話内容を考慮した通
話を適切に選択して実行することができる。
【0053】例えば、発呼側がボイスメール通話で十分
に伝達可能な要件すなわち緊急性が低くかつリアルタイ
ム性が低い要件を伝達する場合、発呼側端末では、ボイ
スメール通話を選択することができ、作業中で余分なこ
とに時間を取られたくないような状況下にある被呼側に
対して発呼側からの通話によって被呼側の作業を無駄に
中断するなど被呼側に迷惑を掛けることをなくすことが
できる。逆に、発呼側が緊急性または重要性が高い要件
を伝達する場合、発呼側端末ではリアルタイム通話を選
択することができる。
【0054】また、ワンタッチダイヤル登録回路19
に、各宛先毎に対応するリアルタイム通話用電話番号と
ボイスメール通話用電話番号とが登録されているから、
対応する宛先に対し、リアルタイム通話とボイスメール
通話との内のいずれかを簡単にかつ確実に選択すること
ができる。
【0055】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
通話システムによれば、発呼側端末が、ボイスメール通
話およびリアルタイム通話の内のいずれか一方の通話を
要求する要求手段を有し、着呼側端末が、発呼側端末が
ボイスメール通話を要求しているかリアルタイム通話を
要求しているかを検出する要求通話検出手段と、要求通
話検出手段の検出結果に応じてボイスメール通話および
リアルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行す
るように制御する制御手段とを有するから、発呼側から
通話内容を考慮した通話を適切に選択して実行すること
ができる。
【0056】請求項2記載の通話システムによれば、着
呼側端末が、要求通話検出手段により発呼側端末がボイ
スメール通話を要求していることを検出すると、制御手
段によりボイスメール通話を選択して実行するように制
御し、要求通話検出手段により発呼側端末がリアルタイ
ム通話を要求していることを検出すると、制御手段によ
りリアルタイム通話を選択して実行するように制御する
ことができる。
【0057】請求項3記載の通話システムによれば、発
呼側端末の要求手段が、ボイスメール通話の要求とリア
ルタイム通話の要求とを同一の宛先に対して設定された
それぞれ異なる電話番号を用いて行うから、リアルタイ
ム通話とボイスメール通話との内のいずれかを確実に選
択することができる。
【0058】請求項4記載の通話システムによれば、発
呼側端末が、さらに、各発呼宛先毎に対応付けて前記ボ
イスメール通話の電話番号およびリアルタイム通話の電
話番号を登録する登録手段と、登録手段に登録されてい
る各発呼宛先の内のいずれか一つの宛先を指定して該指
定した宛先への発呼を選択したときに、該指定した宛先
に対してボイスメール通話を要求するかリアルタイム通
話を要求するかを示す要求通話情報を入力する入力手段
とを有し、要求手段で、入力手段により入力された指定
した宛先に対する要求通話情報に基づき該指定された宛
先に対応するボイスメール通話の電話番号およびリアル
タイム通話の電話番号の内の一方の電話番号を登録手段
から読み出し、該読み出した一方の電話番号へ発呼する
から、各宛先に対し、リアルタイム通話とボイスメール
通話との内のいずれかを簡単にかつ確実に選択すること
ができる。
【0059】請求項5記載の通話端末によれば、ボイス
メール通話およびリアルタイム通話の内のいずれか一方
を選択して実行することが可能な端末を用いた宛先へ発
呼する際に、該宛先に対してボイスメール通話およびリ
アルタイム通話の内のいずれか一方の通話を要求する要
求手段を有するから、発呼側から通話内容を考慮した通
話を適切に選択して実行することが可能な通話システム
に用いられる発呼側通話端末を提供することができる。
【0060】請求項6記載の通話端末によれば、要求手
段で、ボイスメール通話の要求とリアルタイム通話の要
求とを同一の宛先に対して設定されたそれぞれ異なる電
話番号を用いて行うから、リアルタイム通話とボイスメ
ール通話との内のいずれかを確実に選択することができ
る。
【0061】請求項7記載の通話端末によれば、さら
に、各発呼宛先毎に対応付けてボイスメール通話の電話
番号およびリアルタイム通話の電話番号を登録する登録
手段と、登録手段に登録されている各発呼宛先の内のい
ずれか一つの宛先を指定して該指定した宛先への発呼を
選択したときに、該指定した宛先に対してボイスメール
通話を要求するかリアルタイム通話を要求するかを示す
要求通話情報を入力する入力手段とを有し、要求手段
で、入力手段により入力された指定した宛先に対する要
求通話情報に基づき該指定された宛先に対応するボイス
メール通話の電話番号およびリアルタイム通話の電話番
号の内の一方の電話番号を登録手段から読み出し、該読
み出した一方の電話番号へ発呼するから、各宛先に対
し、リアルタイム通話とボイスメール通話との内のいず
れかを簡単にかつ確実に選択することができる。
【0062】請求項8記載の通話端末によれば、発呼側
端末がボイスメール通話を要求しているかリアルタイム
通話を要求しているかを検出する要求通話検出手段と、
要求通話検出手段の検出結果に応じてボイスメール通話
およびリアルタイム通話の内のいずれか一方を選択して
実行するように制御する制御手段とを有するから、発呼
側から通話内容を考慮した通話を適切に選択して実行す
ることが可能な通話システムに用いられる着呼側通話端
末を提供することができる。
【0063】請求項9記載の通話端末によれば、制御手
段で、要求通話検出手段により発呼側端末がボイスメー
ル通話を要求していることを検出すると、ボイスメール
通話を選択して実行するように制御し、要求通話検出手
段により発呼側端末がリアルタイム通話を要求している
ことを検出すると、リアルタイム通話を選択して実行す
るように制御するようにすることができる。
【0064】請求項10記載の通話端末によれば、ボイ
スメール通話およびリアルタイム通話の内のいずれか一
方を選択して実行することが可能な端末を用いた宛先へ
発呼する際に、該宛先に対してボイスメール通話および
リアルタイム通話の内のいずれか一方の通話を要求する
要求手段と、着呼時に、発呼側端末がボイスメール通話
を要求しているかリアルタイム通話を要求しているかを
検出する要求通話検出手段と、要求通話検出手段の検出
結果に応じてボイスメール通話およびリアルタイム通話
の内のいずれか一方を選択して実行するように制御する
制御手段とを有するから、発呼側から通話内容を考慮し
た通話を適切に選択して実行することができる。
【0065】請求項11記載の通話端末によれば、制御
手段で、要求通話検出手段により発呼側端末がボイスメ
ール通話を要求していることを検出すると、ボイスメー
ル通話を選択して実行するように制御し、要求通話検出
手段により発呼側端末がリアルタイム通話を要求してい
ることを検出すると、リアルタイム通話を選択して実行
するように制御するようにすることができる。
【0066】請求項12記載の通話端末によれば、要求
手段が、ボイスメール通話の要求とリアルタイム通話の
要求とを同一の宛先に対して設定されたそれぞれ異なる
電話番号を用いて行うから、リアルタイム通話とボイス
メール通話との内のいずれかを確実に選択することがで
きる。
【0067】請求項13記載の通話端末によれば、さら
に、各発呼宛先毎に対応付けてボイスメール通話の電話
番号およびリアルタイム通話の電話番号を登録する登録
手段と、登録手段に登録されている各発呼宛先の内のい
ずれか一つの宛先を指定して該指定した宛先への発呼を
選択したときに、該指定した宛先に対してボイスメール
通話を要求するかリアルタイム通話を要求するかを示す
要求通話情報を入力する入力手段とを有し、要求手段
で、入力手段により入力された指定した宛先に対する要
求通話情報に基づき該指定された宛先に対応するボイス
メール通話の電話番号およびリアルタイム通話の電話番
号の内の一方の電話番号を登録手段から読み出し、該読
み出した一方の電話番号へ発呼するから、各宛先に対
し、リアルタイム通話とボイスメール通話との内のいず
れかを簡単にかつ確実に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通話端末の実施の一形態の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の通話端末の制御回路20による制御手順
を示すフローチャートである。
【図3】図1の通話端末の制御回路20による制御手順
を示すフローチャートである。
【図4】図1の通話端末の制御回路20による制御手順
を示すフローチャートである。
【図5】図1の通話端末の制御回路20による制御手順
を示すフローチャートである。
【図6】図1の通話端末の制御回路20による制御手順
を示すフローチャートである。
【図7】図1の通話端末の制御回路20による制御手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 スピーチネットワーク回路 4 送話器 6 受話器 8 切替回路 14 メモリ回路 18 通話モード登録回路 19 ワンタッチダイヤル登録回路 20 制御回路 22 操作部 24 ボイスメール表示回路 26 起動信号検出回路 28 V.23モデム 30 切替スイッチ 32 通話選択表示ボタン 34 通話選択表示回路

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイスメール通話およびリアルタイム通
    話を選択的に実行可能な通話システムにおいて、発呼側
    端末は、ボイスメール通話およびリアルタイム通話の内
    のいずれか一方の通話を要求する要求手段を有し、着呼
    側端末は、前記発呼側端末が前記ボイスメール通話を要
    求しているか前記リアルタイム通話を要求しているかを
    検出する要求通話検出手段と、前記要求通話検出手段の
    検出結果に応じて前記ボイスメール通話および前記リア
    ルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行するよ
    うに制御する制御手段とを有することを特徴とする通話
    システム。
  2. 【請求項2】 前記着呼側端末は、前記要求通話検出手
    段により前記発呼側端末が前記ボイスメール通話を要求
    していることを検出すると、前記制御手段により前記ボ
    イスメール通話を選択して実行するように制御し、前記
    要求通話検出手段により前記発呼側端末が前記リアルタ
    イム通話を要求していることを検出すると、前記制御手
    段により前記リアルタイム通話を選択して実行するよう
    に制御することを特徴とする請求項1記載の通話システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記発呼側端末の前記要求手段は、前記
    ボイスメール通話の要求と前記リアルタイム通話の要求
    とを同一の宛先に対して設定されたそれぞれ異なる電話
    番号を用いて行うことを特徴とする請求項1または2記
    載の通話システム。
  4. 【請求項4】 前記発呼側端末は、さらに、各発呼宛先
    毎に対応付けて前記ボイスメール通話の電話番号および
    前記リアルタイム通話の電話番号を登録する登録手段
    と、前記登録手段に登録されている各発呼宛先の内のい
    ずれか一つの宛先を指定して該指定した宛先への発呼を
    選択したときに、該指定した宛先に対して前記ボイスメ
    ール通話を要求するか前記リアルタイム通話を要求する
    かを示す要求通話情報を入力する入力手段とを有し、前
    記要求手段は、前記入力手段により入力された前記指定
    した宛先に対する要求通話情報に基づき該指定された宛
    先に対応する前記ボイスメール通話の電話番号および前
    記リアルタイム通話の電話番号の内の一方の電話番号を
    前記登録手段から読み出し、該読み出した一方の電話番
    号へ発呼することを特徴とする請求項3記載の通話シス
    テム。
  5. 【請求項5】 ボイスメール通話およびリアルタイム通
    話を選択的に実行可能な通話システムに用いられる通話
    端末において、前記ボイスメール通話および前記リアル
    タイム通話の内のいずれか一方を選択して実行すること
    が可能な端末を用いた宛先へ発呼する際に、該宛先に対
    してボイスメール通話およびリアルタイム通話の内のい
    ずれか一方の通話を要求する要求手段を有することを特
    徴とする通話端末。
  6. 【請求項6】 前記要求手段は、前記ボイスメール通話
    の要求と前記リアルタイム通話の要求とを同一の宛先に
    対して設定されたそれぞれ異なる電話番号を用いて行う
    ことを特徴とする請求項5記載の通話端末。
  7. 【請求項7】 さらに、各発呼宛先毎に対応付けて前記
    ボイスメール通話の電話番号および前記リアルタイム通
    話の電話番号を登録する登録手段と、前記登録手段に登
    録されている各発呼宛先の内のいずれか一つの宛先を指
    定して該指定した宛先への発呼を選択したときに、該指
    定した宛先に対して前記ボイスメール通話を要求するか
    前記リアルタイム通話を要求するかを示す要求通話情報
    を入力する入力手段とを有し、前記要求手段は、前記入
    力手段により入力された前記指定した宛先に対する要求
    通話情報に基づき該指定された宛先に対応する前記ボイ
    スメール通話の電話番号および前記リアルタイム通話の
    電話番号の内の一方の電話番号を前記登録手段から読み
    出し、該読み出した一方の電話番号へ発呼することを特
    徴とする請求項6記載の通話端末。
  8. 【請求項8】 ボイスメール通話およびリアルタイム通
    話を選択的に実行可能な通話システムに用いられる通話
    端末において、発呼側端末が前記ボイスメール通話を要
    求しているか前記リアルタイム通話を要求しているかを
    検出する要求通話検出手段と、前記要求通話検出手段の
    検出結果に応じて前記ボイスメール通話および前記リア
    ルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行するよ
    うに制御する制御手段とを有することを特徴とする通話
    端末。
  9. 【請求項9】 前記制御手段は、前記要求通話検出手段
    により前記発呼側端末が前記ボイスメール通話を要求し
    ていることを検出すると、前記ボイスメール通話を選択
    して実行するように制御し、前記要求通話検出手段によ
    り前記発呼側端末が前記リアルタイム通話を要求してい
    ることを検出すると、前記リアルタイム通話を選択して
    実行するように制御することを特徴とする請求項8記載
    の通話端末。
  10. 【請求項10】 ボイスメール通話およびリアルタイム
    通話を選択的に実行可能な通話システムに用いられる通
    話端末において、前記ボイスメール通話および前記リア
    ルタイム通話の内のいずれか一方を選択して実行するこ
    とが可能な端末を用いた宛先へ発呼する際に、該宛先に
    対してボイスメール通話およびリアルタイム通話の内の
    いずれか一方の通話を要求する要求手段と、着呼時に、
    発呼側端末が前記ボイスメール通話を要求しているか前
    記リアルタイム通話を要求しているかを検出する要求通
    話検出手段と、前記要求通話検出手段の検出結果に応じ
    て前記ボイスメール通話および前記リアルタイム通話の
    内のいずれか一方を選択して実行するように制御する制
    御手段とを有することを特徴とする通話端末。
  11. 【請求項11】 前記制御手段は、前記要求通話検出手
    段により前記発呼側端末が前記ボイスメール通話を要求
    していることを検出すると、前記ボイスメール通話を選
    択して実行するように制御し、前記要求通話検出手段に
    より前記発呼側端末が前記リアルタイム通話を要求して
    いることを検出すると、前記リアルタイム通話を選択し
    て実行するように制御することを特徴とする請求項10
    記載の通話端末。
  12. 【請求項12】 前記要求手段は、前記ボイスメール通
    話の要求と前記リアルタイム通話の要求とを同一の宛先
    に対して設定されたそれぞれ異なる電話番号を用いて行
    うことを特徴とする請求項10または12記載の通話端
    末。
  13. 【請求項13】 さらに、各発呼宛先毎に対応付けて前
    記ボイスメール通話の電話番号および前記リアルタイム
    通話の電話番号を登録する登録手段と、前記登録手段に
    登録されている各発呼宛先の内のいずれか一つの宛先を
    指定して該指定した宛先への発呼を選択したときに、該
    指定した宛先に対して前記ボイスメール通話を要求する
    か前記リアルタイム通話を要求するかを示す要求通話情
    報を入力する入力手段とを有し、前記要求手段は、前記
    入力手段により入力された前記指定した宛先に対する要
    求通話情報に基づき該指定された宛先に対応する前記ボ
    イスメール通話の電話番号および前記リアルタイム通話
    の電話番号の内の一方の電話番号を前記登録手段から読
    み出し、該読み出した一方の電話番号へ発呼することを
    特徴とする請求項12記載の通話端末。
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