JPH11112841A - デジタルカメラ - Google Patents

デジタルカメラ

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JPH11112841A
JPH11112841A JP9267519A JP26751997A JPH11112841A JP H11112841 A JPH11112841 A JP H11112841A JP 9267519 A JP9267519 A JP 9267519A JP 26751997 A JP26751997 A JP 26751997A JP H11112841 A JPH11112841 A JP H11112841A
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JP9267519A
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Hiroyuki Okada
浩幸 岡田
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の関連した被写体を連続的に撮影する際
の各写真撮影における画面構成を容易かつ効率的に行え
るようにする。 【解決手段】 撮像部13で撮影されたモニタ用の画像
はA/D変換回路14、画像処理部15を経て画像メモ
リ16に一時記憶される。制御部17は記録部20から
前回記録された画像の一部又は全部を読み出し、間引き
処理により表示画像に加工した後、表示メモリ18の記
憶領域の所定の一部領域に転送する。また、制御部17
は画像メモリ16から撮影画像を読み出し、間引き処理
により表示画像に加工した後、表示された記録済画像と
重複する部分を除いて表示メモリ18の記憶領域の残り
の領域に転送する。LCD表示部19へのファインダ表
示において、前回記録された画像の一部又は全部を同時
表示させ、この画像を参照することで画面構成が容易に
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CCD(Charge C
oupled Device)等の撮像素子により被写体光像を画像
信号からなる電気画像に光電変換して撮像し、その撮像
画像をメモリカード等の記録媒体に記録するデジタルカ
メラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラにおいては、カメラ本体
の背面にLCD表示部を設け、このLCD表示部を撮影
対象の被写体を視認するための電子ビューフィンダーと
して用いるとともに、記録媒体に記録された撮影画像を
再生するための表示装置として用いるものが商品化され
ている。このデジタルカメラにおいては、撮影モード
(記録モード)ではビデオカメラと同様の撮影動作が行
われ、その撮影画像(ビデオ画像)をLCD表示部に表
示することで撮影画面内の被写体像が視認できるように
なされている。また、再生モードでは、再生コマ選択ボ
タンにより指定されたコマ番号の撮影画像(記録媒体に
記録された画像)が読み出され、LCD表示部に再生表
示されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デジタルカ
メラで撮影された画像は、電気信号で記録されているた
め、画像処理により合成、削除、訂正等の種々の加工が
可能である。このため、撮影画面に入り切らない大きい
被写体を撮影する場合は、その被写体を複数のブロック
に分割して撮影し、画像処理でこれらの分割撮影画像を
合成して被写体全体の撮影画像を得ることができる。例
えばパノラマ撮影を行う場合、横長のパノラマ画面を左
右に2分割し、左側の撮影範囲と右側の撮影範囲とをそ
れぞれ撮影した後、左右の撮影画像を境界部分で貼り合
わせる画像処理を行うことでパノラマ写真の画像を得る
ことができる。
【0004】しかし、従来のLCD表示部を備えたデジ
タルカメラでは、LCD表示部にビデオ撮影した画像
(すなわち、撮影画面内の被写体)がモニタ表示される
のみであるので、被写体を複数のブロックに分割して撮
影する際、各ブロックの画角構成を決定することが困難
である。すなわち、画像処理で各ブロックの画像の貼り
合わせ処理を行うため、各ブロックの画像には隣接する
ブロックとの境界部分が重複して撮影されていなければ
ならないが、各ブロックの被写体を撮影するとき、重複
すべき画像の範囲がLCD表示部に表示されないので、
撮影者は適当に画面構成をしなければならず、場合によ
っては重複範囲が全くなくて合成不能になったり、逆に
重複範囲が必要以上に多く、効率の悪いブロック分割と
なる等の不都合が生じることになる。
【0005】また、撮影済みの被写体と関連した被写体
を連続して撮影する場合、フレーミングの調整や重複撮
影の有無等のように既に撮影した画像を参考にして次の
撮影をしたい場合があるが、従来のデジタルカメラで
は、記録媒体に記録された撮影画像は再生モードでしか
LCD表示部に再生できないので、記録媒体に記録され
た撮影画像とこれから撮影しようとする画像とを同時に
LCD表示部に表示して両画像を確認することはでき
ず、不便である。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、関連する被写体を連続的に撮影する場合、既に
撮影した画像を確認しつつ容易に撮影対象のフレーミン
グが可能なデジタルカメラを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被写体光像を
画像信号に光電変換して取り込む画像取込手段と、上記
画像取込手段で取り込まれた画像信号を記録する記録手
段と、上記画像信号に基づいて画像を表示する表示手段
とを備えたデジタルカメラにおいて、上記画像取込手段
で取り込まれた画像の少なくとも一部を上記表示手段の
表示領域の一部にモニタ表示するとともに、上記記録手
段に記録された撮影済画像の少なくとも一部を上記表示
手段の残りの表示領域に表示する表示制御手段を備えた
ものである(請求項1)。
【0008】上記構成によれば、撮影に際し、撮影され
る被写体の画像が画像取込手段で取り込まれ、その画像
の少なくとも一部が表示手段の一部の表示領域にモニタ
表示される。また、同時に、既に撮影され、記録手段に
記録された画像の少なくとも一部の画像が表示手段の残
り表示領域に表示される。すなわち、表示手段の表示領
域には一部領域に撮影対象の被写体の画像が表示され、
残りの領域に撮影済み画像の少なくとも一部が表示され
る。
【0009】撮影対象の被写体の画像とこれと関連した
被写体の撮影済みの画像とが同時に表示手段に表示され
ているので、撮影者は、撮影済みの画像を参照しつつ撮
影しようとする被写体のフレーミングを容易に行うこと
ができる。
【0010】また、本発明は、上記デジタルカメラにお
いて、上記表示制御手段は、上記記録手段に記録された
最新の撮影済画像の左右若しくは上下の一方端部の一部
画像を上記表示手段の表示領域の左右若しくは上下の他
方端部に表示するものである(請求項2)。
【0011】上記構成によれば、記録手段に記録された
最新の撮影済画像の左右若しくは上下の一方端部の一部
画像が表示手段の左右若しくは上下の他方端部の表示領
域に表示され、表示手段の他の表示領域に撮影対象の被
写体の画像が表示される。すなわち、前回撮影された画
像の、例えば左端部の一部画像が表示手段の表示領域の
右端部に表示され、表示領域の残りの領域に撮影対象の
被写体の画像が表示される。
【0012】これにより、例えば画像処理にて左右の分
割画像を貼り合わせてパノラマ写真の画像を得るため、
横長画面の被写体を左右に2分割し、右側画面の画像と
左側画面の画像とをこの順に取り込む場合、2回目の撮
影では、表示手段の表示領域の右端部に、1回目に撮影
され、記録手段に記録されている右側画面の画像の左端
部の一部画像(貼り合わせ部分の画像)が表示されると
ともに、表示領域の他の領域に左側画面の画像がモニタ
表示される。撮影者は、表示領域の右端部に表示された
右側画面の貼り合わせ部分の画像を参照しつつ左側画面
の画像のフレーミングを効率よく行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るデジタルカ
メラの一の実施の形態の外観を示す図である。図2は、
同デジタルカメラの背面図である。デジタルカメラ1
は、前面の略中央に撮影レンズ2が配設され、その上部
に被写体距離を測定するための測距窓3と被写体輝度を
検出するための測光窓4とが配設されている。カメラ本
体内には撮影レンズ2の光軸上にカラーCCDからなる
撮像素子が設けられ、撮影レンズ2は被写体光像をこの
撮像素子の撮像面に結像させる。また、カメラ本体内の
測距窓3の後方位置には、例えばCCDラインセンサか
らなる測距センサが設けられ、この測距センサにより被
写体距離が検出される。また、カメラ本体内の測光窓4
の後方位置にはSPC等の測光センサが設けられ、この
測光センサにより被写体輝度が検出される。
【0014】デジタルカメラ1の側面にはハードディス
クカード(以下、HDカードという。)7が装着脱され
るカード挿入口5が設けられ、このカード挿入口5の上
部にHDカード7をイジェクトするためのカード取出ボ
タン6が設けられている。撮影結果は、例えばHDカー
ド7が装着脱可能なプリンタやパーソナルコンピュータ
を用いて記録紙に印字したり、CRT(Cathode Ray Tu
be)等のモニタに表示させることができる。
【0015】なお、デジタルカメラ1にSCSIケーブ
ルをインターフェースを設け、デジタルカメラ1とプリ
ンタ又はパーソナルコンピュータとを接続して直接、デ
ジタルカメラ1からプリンタ又はパーソナルコンピュー
タに画像データを転送して撮影画像の印字又は表示を行
うようにしてもよい。
【0016】また、本実施の形態では、画像データの記
録媒体としてPCMCIA準拠のHDカード7を採用し
ているが、画像データを記録できるものであれば、フラ
ッシュメモリカード、PCカード、ミニディスク等の他
の記録媒体でもよい。
【0017】デジタルカメラ1の上面右端部にはシャッ
タボタン8が設けられている。シャッタボタン8には半
押しでオンになるスイッチS1と全押しでオンになるス
イッチS2とが連動しており、スイッチS1がオンにな
ると、撮影レンズ2の焦点調節、露出制御値の設定等の
撮影準備が行われる。また、スイッチS2がオンになる
と、撮影動作(静止画の撮影動作)が行われ、後述する
撮像部13(図8参照)で取り込まれた画像信号が所定
の信号処理を施された後、HDカード7に記録される。
【0018】デジタルカメラ1の背面には、図2に示す
ように、その左端部の上部にメインスイッチ9が設けら
れ、略中央にLCD(Liquid Crystal Display)からな
る液晶ファインダ10が配設され、更にその下部にモー
ド設定スイッチ11が配設されている。
【0019】メインスイッチ9は、デジタルカメラ1を
起動するためのスイッチである。メインスイッチ9を
「ON」にすると、電源電池からカメラ本体内の電気回
路に電源が供給され、撮影可能状態となる。メインスイ
ッチ9を「OFF」にすると、上記電気回路への電源供
給が停止され、撮影不可状態となる。液晶ファインダ1
0は、撮影モードにおいて、撮影しようとする被写体の
画面構成を視認できるように撮像素子で取り込まれたそ
の被写体のビデオ画像を表示する表示装置であり、再生
モードにおいて、HDカード7に記録された撮影済みの
画像を再生表示する表示装置である。
【0020】モード設定スイッチ11は、撮影モードに
おける液晶ファインダ10の表示モードを切換設定する
ものである。本実施の形態では、撮影画面に入り切らな
い横長の被写体を複数のブロックに分割して撮影する
際、2番目以降のブロックの画面構成を容易かつ効率的
に行えるように、各ブロックの撮影画面の表示におい
て、先に撮影されたブロックの画像の境界部分の画像が
画面構成の指標画像として液晶ファインダ10の右端部
又は左端部に表示されるようにしている。モード設定ス
イッチ11は、現在撮影しようとしている撮影対象のみ
を表示するモード(光学的ファインダとして機能するモ
ード。以下、この表示モードを通常表示モードとい
う。)と上述の撮影済み画像の境界部分の画像を併せて
表示するモード(以下、この表示モードを境界表示モー
ドという。)とを切換設定するものである。
【0021】モード設定スイッチ11は、操作ボタン1
1Aが横方向にスライドするスイッチからなり、中央位
置とその両側に設けられた「R」位置及び「L」位置と
に接点位置が切り換えられるようになっている。操作ボ
タン11Aを中央位置に設定すると、通常表示モードが
設定され、操作ボタン11Aを「R」位置又は「L」位
置に設定すると、境界表示モードが設定される。
【0022】境界表示モードを設定するのに2種類の設
定位置があるのは、横長の被写体を複数のブロックに分
割し、各ブロックを順番に撮影する際、右側のブロック
から左側に順番に各ブロックの被写体を撮影するか左側
のブロックから右側に順番に各ブロックの被写体を撮影
するかで、各ブロックの撮影時に画面構成の指標画像と
して表示すべき境界部分の画像及びその画像の液晶ファ
インダ10の表示位置が異なるからである。「L」位置
は、左側のブロックから右側に順番に各ブロックの被写
体を撮影する場合の境界表示モードの設定位置であり、
「R」位置は、右側のブロックから左側に順番に各ブロ
ックの被写体を撮影する場合の境界表示モードの設定位
置となっている。なお、説明の便宜上、「L」位置側で
設定された境界表示モードと「R」位置側で設定された
境界表示モードとを区別して説明する場合は、前者を
「L側境界表示モード」と呼び、後者を「R側境界表示
モード」と呼ぶ。
【0023】図3に示す横長の被写体を2つのブロック
A,Bに分割し、各ブロックA,Bの被写体を連続して
2回撮影する場合、「L側境界表示モード」が設定され
ていると、2回目のブロックBの被写体の撮影時には、
図4(b)に示すように、液晶ファインダ10の表示領
域Kの左端部に、同図(b)に示す1回目に撮影され、
既に記録されたブロックAの撮影画像GAの右端部の画
像GAL(境界部分の画像GAL)が表示され、残りの領域
にブロックBの被写体の撮影画像(モニタ用のビデオ画
像)GBが表示される。また、「R側境界表示モード」
が設定されていると、2回目のブロックAの被写体の撮
影時には、図5(b)に示すように、液晶ファインダ1
0の表示領域Kの右端部に、同図5(a)に示す1回目
に撮影され、既に記録されたブロックBの撮影画像GB
の左端部の画像GBR(境界部分の画像GBR)が表示さ
れ、残りの領域にブロックAの被写体の撮影画像(モニ
タ用のビデオ画像)GAが表示される。
【0024】撮影者は、例えば図4(b)の表示状態に
おいて、デジタルカメラ1の撮影方向を左側に移動し、
図6に示すように、ブロックAの境界部分の画像GAL
ブロックBのビデオ画像GBとが連続するようにフレー
ミングをすれば、ブロックAの撮影画像との関係でブロ
ックBに対する好適な撮影画面を構成することができ
る。
【0025】図4,図5の例では、今回撮影しようとす
るブロックB(又はA)のビデオ画像は、前回撮影され
たブロックA(又はB)の境界部分の画像GAL(又はG
BR)の表示領域分だけ画像内容を削除して表示している
が、図7に示すように、横方向に圧縮してビデオ画像全
体を表示させるようにしてもよい。なお、図4〜図7に
おいて、画面内の番号はコマ番号である。
【0026】また、横長の被写体を3個以上のブロック
に分割した場合は、2回目以降の各ブロックの撮影時に
は、液晶ファインダ10の表示領域の左端部又は右端部
に前回撮影され、既に記録されたブロックの撮影画像の
境界部分の画像が表示され、残りの領域に今回撮影しよ
うとするブロックの被写体の撮影画像(モニタ用のビデ
オ画像)が表示される。
【0027】なお、本実施の形態では、横方向に被写体
を分割して撮影する場合に対してのみ境界表示モードが
設定可能にしているが、縦方向に被写体を分割して撮影
する場合に対応して境界表示モードを設定可能にするよ
うにしてもよい。
【0028】図8は、本発明に係るデジタルカメラのブ
ロック構成図である。同図において、光学系12は、撮
影レンズ2に相当するものである。また、撮像部13
は、光学系12により撮像素子の撮像面に結像された被
写体光像を画像信号に光電変換して出力するものであ
る。撮像部13にはカラーCCDからなる撮像素子、こ
の撮像素子の駆動を制御するCCD駆動制御回路及び撮
像素子から出力される画像信号(アナログ信号)のノイ
ズ低減、レベル調整等の所定の信号処理を行うアナログ
信号処理回路が含まれている。
【0029】撮像部13では、被写体光像がR,G,B
の色成分に分離してそれぞれ画像信号に光電変換され、
各色成分毎に所定のアナログ信号処理が施される。撮影
待機状態では(シャッタボタン8により撮影が指示され
るまでの状態)、撮像部13は動画の撮影動作を行い、
その撮影画像(ビデオ画像)は液晶ファインダ10にモ
ニタ表示(ファインダ表示)される。また、シャッタボ
タン8で撮影が指示されると(S2スイッチがオンにな
ると)、撮影準備時に設定された露出制御値に基づいて
静止画の撮影動作を行い、その撮影画像(スチル画像)
はHDカード7に記録される。
【0030】A/D変換回路14は、撮像部13から出
力されるアナログの画像信号を、例えば10ビット構成
のデジタルの画像信号(以下、画像データという。)に
変換するものである。また、画像処理部15は、A/D
変換回路14から出力された画像データにシェーディン
グ補正、ホワイトバランス調整、ガンマ補正等の画像処
理を施すものである。画像処理部15は、R,G,Bの
色成分の画像データ毎に上記所定の画像処理を行う。
【0031】画像メモリ16は、画像処理部15から出
力される画像データを一時的に記憶するバッファメモリ
である。画像メモリ16は、例えば3フレーム分のメモ
リ容量を有し、画像データがR,G,Bの各色成分の画
像データに分離されて記憶される。
【0032】制御部17は、マイクロコンピュータから
なり、デジタルカメラ1の撮影動作を集中制御するとと
もに、撮影画像の液晶ファインダ10への表示動作及び
HDカード7への記録/再生動作を集中制御するもので
ある。
【0033】液晶ファインダ10への表示動作において
は、制御部17は、画像データの間引き処理を行って表
示用の画像データ(以下、この画像データを表示データ
という。)を生成する。なお、カラー画像にあっては
R,G,Bの各色成分の画像についてそれぞれ間引き処
理を行った後、これらの画像を合成してカラー表示用の
画像データが生成される。画像データの間引き処理は、
液晶ファインダ10で表示される画像を構成する画素数
が撮像部13で撮影された画像を構成する画素数より少
ないので、画像メモリ16に一時記憶された画像(ビデ
オ画像)やHDカード7に記録された画像(スチル画
像)を液晶ファインダ10に表示する際にその画像を構
成する画像データから一部の画像データを均等に間引い
て表示データを生成するものである。生成された表示デ
ータは、液晶ファインダ10に対するバッファメモリで
ある表示メモリ18に転送される。
【0034】また、HDカード7への記録動作において
は、制御部17は、例えばJPEG(Joint Photograph
ic Coding Experts Group)方式により予め設定された
所定の圧縮率で撮影画像(スチル画像)の圧縮処理を行
い、この圧縮画像のHDカード7に記録する。一方、H
Dカード7に記録された圧縮画像の液晶ファインダ10
への再生動作においては、制御部17は、圧縮画像の伸
長処理を行った後、間引き処理を行って表示データを生
成し、その表示データを表示メモリ18に転送して液晶
ファインダ10に再生表示する。
【0035】また、境界表示モードおける液晶ファイン
ダ10への表示動作においては、制御部17は、HDカ
ード7から前回撮影され、記録された画像データを読み
出し、伸長処理と間引き処理とを行って表示データを生
成する。そして、設定された「L側境界表示モード」
(又は「R側境界表示モード」)に対応する左端部(又
は右端部)の予め設定された所定サイズの境界部分の画
像データを表示メモリ18の記憶領域の対応する端部と
反対側の端部に転送してLCD表示部19の表示領域の
右端部(又は左端部)に境界部分の画像を表示する。ま
た、制御部17は、画像メモリ16から撮影画像を読み
出し、間引き処理を行って表示データを生成した後、上
記境界部分の画像と重複する右端部(又は左端部)の部
分の画像データを除く画像データを表示メモリ18の残
りの記憶領域に転送してLCD表示部19に撮影対象の
画像(ファインダ画像)を境界部分の画像とともに表示
する(図4参照)。
【0036】例えば「L側境界表示モード」が設定され
ている場合、表示メモリ18の記憶領域がm(行)×n
(列)の画素で構成され、境界部分の画像の横方向の画
素数がr(<n)に設定されているとすると、HDカー
ド7に記録された前回撮影の画像データ(点描部分)を
用いて画素数(m×n)個の表示データH1が生成され
る。そして、図9に示すように、表示データH1のう
ち、右端部の横方向の画素数rの画像データが抽出さ
れ、表示メモリ18の横方向の画素数rの左端部に転送
される。すなわち、画素位置(i,j)(i=1,2,
…m,j=1,2,…n)の画像データをg1(i,j)と
すると、各ラインの画像データg1(i,n-r+1),g1(i,
n-r+2),…g1(i,n)がそれぞれ表示メモリ18の画素
位置(i,1),(i,2),…(i,r)に転送され
る。
【0037】また、画像メモリ16に一時記憶された画
像データを用いて画素数(m×n)個の表示データH2
が生成される。そして、図9に示すように、表示データ
H2のうち、左端部の横方向の画素数rの画像データを
除く画像データ(点描部分)が抽出され、表示メモリ1
8の横方向の画素数rの左端部以外の領域に転送され
る。すなわち、画素位置(i,j)(i=1,2,…
m,j=1,2,…n)の画像データをg2(i,j)とす
ると、各ラインの画像データg2(i,r+1),g2(i,r+
2),…g2(i,n)がそれぞれ表示メモリ18の画素位置
(i,r+1),(i,r+2),…(i,n)に転送
される。
【0038】一方、「R側境界表示モード」が設定され
ている場合は、上述の場合とは抽出される境界部分の画
像データの位置及びこの画像データの表示メモリ18へ
の転送位置が左右逆になり、図10に示すように、表示
データH1については、各ラインの画像データg1(i,
1),g1(i,2),…g1(i,r)がそれぞれ表示メモリ18
の画素位置(i,n−r+1),(i,n−r+2),
…(i,n)に転送され、表示データH2については、
各ラインの画像データg2(i,1),g2(i,2),…g2
(i,r-1)がそれぞれ表示メモリ18の画素位置(i,
1),(i,2),…(i,r−1)に転送される。
【0039】図8に戻り、表示メモリ18は、液晶ファ
インダ10に対するバッファメモリであり、LCD表示
部19は、液晶ファインダ10に相当する表示部であ
る。表示メモリ18は、LCD表示部19の表示領域と
略同一の画素密度を有している。すなわち、表示メモリ
18は、LCD表示部19の表示領域の各画素位置に対
応してその画素位置の画像データが格納される記憶領域
を有している。表示メモリ18に表示データが転送され
ると、各画素位置の画像データが所定の読出速度で順
次、読み出され、LCD表示部19の表示領域の対応す
る画素位置を表示される。
【0040】また、記録部20は、撮影画像を構成する
画像データ(圧縮データ)を記録するものである。記録
部20には記録媒体としてのHDカード7とこのHDカ
ード7への画像データの書込み/読出しを行う駆動制御
回路とが設けられている。
【0041】また、メモリ21は、撮影動作や再生動作
を制御するための処理プログラムや撮影又は再生の制御
に関連して行われる各種演算処理のために必要なデータ
(例えば圧縮率や間引き率のデータ、境界表示モードに
おける境界部分の表示サイズ等のデータ)が記憶された
メモリである。
【0042】測光部22は、上述の測光センサを有し、
被写体輝度を検出するものである。また、測距部23
は、上述の測光センサを有し、被写体距離を検出するも
のである。測光部22及び測距部23で検出された被写
体輝度及び被写体距離のデータは制御部17に入力され
る。制御部17は、被写体輝度のデータを用いて撮影時
の露出制御値を演算する。また、被写体距離のデータを
用いて撮影レンズ2の焦点制御値を演算する。
【0043】スイッチS1は、シャッタボタン8が半押
しされたことを検出するスイッチであり、スイッチS2
はシャッタボタン8が全押しされたことを検出するスイ
ッチである。また、スイッチSa及びスイッチSbは、
モード設定スイッチ11の設定位置を検出するスイッチ
である。スイッチSa及びスイッチSbのON/OFF
状態の組み合わせにより設定された表示モードの内容が
下記表1に示すように判別される。
【0044】
【表1】
【0045】なお、表1は、一例であり、各表示モード
に対するスイッチSa及びスイッチSbのON/OFF
状態の組み合わせを他の組み合わせにしてもよい。
【0046】つぎに、本発明に係るデジタルカメラ1の
撮影モードにおける撮影制御について、図11,図12
のフローチャートを用いて説明する。
【0047】メインスイッチ9をオンにし、デジタルカ
メラ1が起動すると、撮影可能状態となり、まず、測距
部23により被写体距離が検出され(#1)、この検出
結果に基づいて撮影レンズ2の焦点調節が行われる(#
3)。続いて、測光部22により被写体輝度が検出され
(#5)、この検出結果に基づいて撮像部13のゲイン
調整が行われる(#7)。
【0048】続いて、撮像部13でファインダ表示用の
撮像が行われる(#9)。撮像部13から出力される画
像信号は、A/D変換回路14でデジタル信号の画像デ
ータに変換され、画像処理部15で所定のデジタル信号
処理が行われた後、画像メモリ16に一時的に記憶され
る。
【0049】続いて、表示モードの設定内容が判別され
(#11,#13)、通常表示モードが設定されていれ
ば(#11,#13でNO)、ステップ#1で撮像され
た画像がそのまま液晶ファインダ10に表示される(#
15)。すなわち、画像メモリ16に一時記憶された画
像データが制御部17に読み出され、間引き処理により
表示データに加工された後、表示メモリ18に転送され
る。そして、表示メモリ18に転送された表示データに
基づき液晶ファインダ10を駆動することで撮影画像が
液晶ファインダ10に表示される。
【0050】モード設定スイッチ11により設定された
表示モードが「L側境界表示モード」であれば(#11
でNO,#13でYES)、前回撮影された画像(記録
済みの画像)の画面右端部の境界画像が画面構成の指標
画像として液晶ファインダ10の表示領域の左端部に表
示されるとともに、残りの表示領域にステップ#9で撮
像された画像が表示される(#17〜#21)。すなわ
ち、HDカード7から前回撮影され、記録された画像デ
ータ(圧縮データ)が制御部17に読み出され、伸長処
理と間引き処理とにより表示データに加工された後(#
17)、画面右端部の所定サイズの表示データ(境界部
分の画像を構成する表示データ)を抽出して表示メモリ
18の左端部の対応する記憶領域に転送される(#1
9)。また、画像メモリ16に一時記憶された画像デー
タが制御部17に読み出され、間引き処理により表示デ
ータに加工された後、画面左端部の上記境界部分の画像
を構成する表示データと同一サイズの表示データを除く
一部の表示データが表示メモリ18の残りの記憶領域の
対応する記憶領域に転送される(#21)。そして、表
示メモリ18に転送された表示データに基づき液晶ファ
インダ10を駆動することで左端部に画面構成の指標画
像を有する撮影画像が液晶ファインダ10に表示され
る。
【0051】モード設定スイッチ11により設定された
表示モードが「R側境界表示モード」であれば(#11
でYES)、前回撮影された画像(記録済みの画像)の
画面左端部の境界画像が画面構成の指標画像として液晶
ファインダ10の表示領域の右端部に表示されるととも
に、残りの表示領域にステップ#9で撮像された画像が
表示される(#23〜#27)。すなわち、HDカード
7から前回撮影され、記録された画像データ(圧縮デー
タ)が制御部17に読み出され、伸長処理と間引き処理
とにより表示データに加工された後(#23)、画面左
端部の所定サイズの表示データ(境界部分の画像を構成
する表示データ)を抽出して表示メモリ18の右端部の
対応する記憶領域に転送される(#25)。また、画像
メモリ16に一時記憶された画像データが制御部17に
読み出され、間引き処理により表示データに加工された
後、画面右端部の上記境界部分の画像を構成する表示デ
ータと同一サイズの表示データを除く一部の表示データ
が表示メモリ18の残りの記憶領域の対応する記憶領域
に転送される(#27)。そして、表示メモリ18に転
送された表示データに基づき液晶ファインダ10を駆動
することで右端部に画面構成の指標画像を有する撮影画
像が液晶ファインダ10に表示される。
【0052】なお、図11,図12のフローチャートの
処理には含まれていないが、ステップ#17〜#27の
処理において、前回撮影された画像がない場合は、指標
画像を表示させることはできないので、撮影者の表示モ
ードの選択ミスとして警告等のエラー処理が行われるこ
とになる。
【0053】続いて、シャッタボタン8によりレリーズ
が指示されているか否かが判別され(#29)、レリー
ズが指示されていなければ(#29でNO)、ステップ
#1に戻り、上述の液晶ファインダ10における表示処
理が行われて撮影待機状態が継続される。
【0054】そして、レリーズが指示されると(#29
でYES)、本撮影(静止画の取込み)が行われる(#
31)。本撮影は、測光部22で検出された被写体輝度
に基づいて露出制御値を設定し、この露出制御値に基づ
いて撮像部13を駆動することにより行われる。撮像部
13から出力される画像信号はA/D変換回路14でデ
ジタル信号に変換され、画像処理部15でシェーディン
グ補正、ホワイトバランス調整、γ補正等の所定のデジ
タル信号処理が行われた後、画像メモリ16に一時記憶
される。画像メモリ16への画像データの記憶が完了す
ると、この画像データは、直ちに制御部17に読み出さ
れ、所定の圧縮処理が行われた後(#33)、記録部2
0に転送され、HDカード7に記録される(#35)。
これにより1枚の撮影動作が終了し、つぎの撮影動作を
行うべくステップ#1に戻る。
【0055】上記のように、液晶ファインダ10でのフ
ァインダ表示において、前回撮影された画像の右端部
(又は左端部)の一部画像を今回の撮影における画面構
成の指標画像として液晶ファインダ10の表示領域の左
端部(又は右端部)に表示させるようにしているので、
横長のパノラマ写真を横方向に複数のブロック分割して
撮影する場合、各ブロックの画面構成を液晶ファインダ
10に表示された指標画像(前回撮影したブロックの境
界部分の画像)をガイドとして簡単に行うことができ
る。また、横長画面のブロック割りを効率よく行うこと
ができる。
【0056】なお、上記実施の形態では、撮影画面より
大きい被写体を分割撮影する際の各分割画像の撮影にお
ける画面構成の便宜を考慮して、液晶ファインダ10の
ファインダ表示において、その表示画面の一部に撮影済
みの画像の一部を表示させるようにしていたが、同一若
しくは類似の関連した被写体を連続的に撮影する場合、
既に撮影した画像を参照して各撮影の画面構成や撮影の
要否を決定したい場合があり、このような撮影において
も液晶ファインダ10のファインダ表示において、その
表示画面の一部に撮影済みの画像の一部若しくは全部が
表示されると便利である。
【0057】図13,図14は、表示モードの変形例を
示すもので、図13は、液晶ファインダ10の表示画面
Kの左上隅部の領域に既に撮影された画像G3のサムネ
イル画像を表示し、残りの表示領域に撮影画像Gを表示
したものである。なお、各画像内の番号はコマ番号であ
る。また、サムネイル画像は表示画面の他の隅部に表示
するようにしてもよい。
【0058】このファインダ表示は、複数の類似した被
写体を略同一の構図で撮影する場合や同一の被写体を撮
影方向を変えて複数枚の撮影を行う場合に既に撮影した
画像を参照して各撮影の構図を設定できるので便利であ
る。
【0059】図14は、液晶ファインダ10の表示画面
Kの左辺及び下辺の領域に既に撮影された複数の画像G
2〜G6のサムネイル画像し、残りの表示領域に撮影画像
Gを表示したものである。なお、各画像内の番号はコマ
番号である。この表示においても上辺又は右辺に複数の
サムネイル画像を表示させてもよい。
【0060】このファインダ表示は、類似した複数の被
写体を連続的に撮影する場合に既に撮影した複数の画像
を参照することで重複撮影や撮影もれを防止できる効果
がある。
【0061】なお、上述の説明では、記録済みの画像の
うち、最新の画像の一部又は全部を液晶ファインダ10
に同時に表示させるようにしていたが、コマ選択スイッ
チを設け、このコマ選択スイッチで任意の記録済み画像
を選択して液晶ファインダ10に同時に表示させるよう
にしてもよい。この場合、ファインダ表示の最中に表示
される記録済み画像のコマ番号を変更可能にするとよ
い。
【0062】また、本発明は、デジタルスチルカメラに
限定されず、デジタルビデオカメラにも適用することが
できる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、デジタ
ルカメラにおいて、画像取込手段で取り込まれた画像の
少なくとも一部を表示手段の一部の表示領域にモニタ表
示するとともに、記録手段に記録された撮影済画像の少
なくとも一部を表示手段の残りの表示領域に表示するよ
うにしたので、表示手段に同時表示された撮影済画像を
参照することで撮影画面の構図を容易に設定することが
できる。また、同一写真の重複撮影や類似した複数の写
真撮影における撮影もれを防止することができる。
【0064】特に、記録手段に記録された最新の撮影済
画像の左右若しくは上下の一方端部の一部画像を表示手
段の表示領域の左右若しくは上下の他方端部に表示する
ようにしたので、撮影画面より大きい被写体を複数のブ
ロックに分割して連続的に撮影し、これらの撮影画像を
合成して被写体全体の撮影画像を得るような場合、各ブ
ロックの写真撮影における画面構成が容易にできるとと
もに、被写体のブロック割りを効率よく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデジタルカメラの一の実施の形態
の外観を示す図である。
【図2】本発明に係るデジタルカメラの背面図である。
【図3】境界表示モードで撮影する際の撮影画面より広
い横長の被写体の一例を示す図である。
【図4】分割画像を左側から順に撮影する際の境界表示
モードにおける液晶ファインダの表示例を示す図であ
る。
【図5】分割画像を右側から順に撮影する際の境界表示
モードにおける液晶ファインダの表示例を示す図であ
る。
【図6】図4の表示状態に基づいて前回の撮影画像との
関係で今回の撮影対象に対する好適な撮影画面にフレー
ミングした状態を示す図である。
【図7】分割画像を左側から順に撮影する際の境界表示
モードにおける液晶ファインダの他の表示例を示す図で
ある。
【図8】本発明に係るデジタルカメラのブロック構成図
である。
【図9】「L側境界表示モード」における液晶ファイン
ダに表示される画像データの生成方法を示す図である。
【図10】「R側境界表示モード」における液晶ファイ
ンダに表示される画像データの生成方法を示す図であ
る。
【図11】本発明に係るデジタルカメラの撮影モードに
おける撮影制御を示すフローチャートである。
【図12】本発明に係るデジタルカメラの撮影モードに
おける撮影制御を示すフローチャートである。
【図13】表示モードの変形例を示す図で、液晶ファイ
ンダの表示画面の左上隅部に既に撮影された画像のサム
ネイル画像を表示させた図である。
【図14】表示モードの他の変形例を示す図で、液晶フ
ァインダの表示画面の左辺及び下辺に既に撮影された複
数の画像のサムネイル画像を表示させた図である。
【符号の説明】
1 デジタルカメラ 2 撮影レンズ 3 測距窓 4 測光窓 5 カード挿入口 6 カード取出ボタン 7 HDカード(記録手段) 8 シャッタボタン 9 メインスイッチ 10 液晶ファインダ(表示手段) 11 モード設定スイッチ 12 光学系 13 撮像部(画像取込手段) 14 A/D変換回路 15 画像処理部 16 画像メモリ 17 制御部(表示制御手段) 18 表示メモリ 19 LCD表示部 20 記録部(記録手段) 21 メモリ 22 測光部 23 測距部 S1,S2,Sa,Sb スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体光像を画像信号に光電変換して取
    り込む画像取込手段と、上記画像取込手段で取り込まれ
    た画像信号を記録する記録手段と、上記画像信号に基づ
    いて画像を表示する表示手段とを備えたデジタルカメラ
    において、上記画像取込手段で取り込まれた画像の少な
    くとも一部を上記表示手段の表示領域の一部にモニタ表
    示するとともに、上記記録手段に記録された撮影済画像
    の少なくとも一部を上記表示手段の残りの表示領域に表
    示する表示制御手段を備えたことを特徴とするデジタル
    カメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のデジタルカメラにおい
    て、上記表示制御手段は、上記記録手段に記録された最
    新の撮像済画像の左右若しくは上下の一方端部の一部画
    像を上記表示手段の表示領域の左右若しくは上下の他方
    端部に表示するものであることを特徴とするデジタルカ
    メラ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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