JPH11112993A - 動画像符号化装置及びその方法 - Google Patents
動画像符号化装置及びその方法Info
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- JPH11112993A JPH11112993A JP28453697A JP28453697A JPH11112993A JP H11112993 A JPH11112993 A JP H11112993A JP 28453697 A JP28453697 A JP 28453697A JP 28453697 A JP28453697 A JP 28453697A JP H11112993 A JPH11112993 A JP H11112993A
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- Japan
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- motion
- unit area
- coding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像信号の高能率符号化などに用いられる動
画像符号化装置に関する。 【解決手段】 動画像データの動き補償予測符号を行な
う動画像符号化装置10において、動画像データを符号化
する手段16と、動画像データが供給されて単位領域毎に
動きベクトル検出を行なう手段11と、前記動きベクトル
検出を行なう手段の出力が供給されて、前記単位領域毎
の動きベクトルの大きさと前記単位領域の符号化タイプ
を記憶する手段13と、前記記憶する手段の動きベクトル
の大きさと前記符号化タイプにより前記単位領域毎に、
前記記憶した動きベクトルの値が小さい場合には動き検
出範囲を小さく、動きベクトルが大きい場合には動き検
出範囲を大きく動き検出範囲を設定する手段12とを有す
る構成とした。
画像符号化装置に関する。 【解決手段】 動画像データの動き補償予測符号を行な
う動画像符号化装置10において、動画像データを符号化
する手段16と、動画像データが供給されて単位領域毎に
動きベクトル検出を行なう手段11と、前記動きベクトル
検出を行なう手段の出力が供給されて、前記単位領域毎
の動きベクトルの大きさと前記単位領域の符号化タイプ
を記憶する手段13と、前記記憶する手段の動きベクトル
の大きさと前記符号化タイプにより前記単位領域毎に、
前記記憶した動きベクトルの値が小さい場合には動き検
出範囲を小さく、動きベクトルが大きい場合には動き検
出範囲を大きく動き検出範囲を設定する手段12とを有す
る構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画像信号の高能
率符号化などに用いられる動画像符号化装置に関する。
率符号化などに用いられる動画像符号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】動きベクトルの検出は1つのシーケンス
を通して、ある決められた一定の範囲内で行なわれてい
た。そして予測誤差を小さくするために、動きベクトル
検出範囲は広めに設定されていた。動きベクトル検出範
囲が広くなればなるほど、その演算量は増大する。ま
た、一般に動きベクトルは、動きの少ないシーンでは小
さい値を取り、動きの大きいシーンでは大きな値を取
る。
を通して、ある決められた一定の範囲内で行なわれてい
た。そして予測誤差を小さくするために、動きベクトル
検出範囲は広めに設定されていた。動きベクトル検出範
囲が広くなればなるほど、その演算量は増大する。ま
た、一般に動きベクトルは、動きの少ないシーンでは小
さい値を取り、動きの大きいシーンでは大きな値を取
る。
【0003】動きの小さなシーンに対して、動き検出範
囲を広くすれば、偶発的に大きなベクトルを取ることが
ある。MPEGなどの符号化規格では、動きベクトルは
差分値が符号化され、その差分値が小さいほどランレン
グスは短いコードが割り当てられている。したがって、
偶発的に大きなベクトルが発生することは、長いランレ
ングス・コードを選択することになるので、符号化効率
が低下してしまう。
囲を広くすれば、偶発的に大きなベクトルを取ることが
ある。MPEGなどの符号化規格では、動きベクトルは
差分値が符号化され、その差分値が小さいほどランレン
グスは短いコードが割り当てられている。したがって、
偶発的に大きなベクトルが発生することは、長いランレ
ングス・コードを選択することになるので、符号化効率
が低下してしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】動きベクトル検出範囲
が広くなればなるほど、その演算量は増大する。また、
一般に動きベクトルは、動きの少ないシーンでは小さい
値を取り、動きの大きいシーンでは大きな値を取る。動
きの小さなシーンに対して、動き検出範囲を広くすれ
ば、偶発的に大きなベクトルを取ることがある。例えば
MPEGなどのような符号化規格では、動きベクトルは
差分値が符号化され、その差分値が小さいほどランレン
グスは短いコードが割り当てられている。
が広くなればなるほど、その演算量は増大する。また、
一般に動きベクトルは、動きの少ないシーンでは小さい
値を取り、動きの大きいシーンでは大きな値を取る。動
きの小さなシーンに対して、動き検出範囲を広くすれ
ば、偶発的に大きなベクトルを取ることがある。例えば
MPEGなどのような符号化規格では、動きベクトルは
差分値が符号化され、その差分値が小さいほどランレン
グスは短いコードが割り当てられている。
【0005】したがって、偶発的に大きなベクトルが発
生することは、長いランレングス・コードを選択するこ
とになるので、符号化効率が落ちることを意味する。逆
に、動きの大きなシーンで動きベクトル検出範囲が狭い
場合には、適切な動きベクトルを検出できず、予測誤差
が大きくなる可能性がある。
生することは、長いランレングス・コードを選択するこ
とになるので、符号化効率が落ちることを意味する。逆
に、動きの大きなシーンで動きベクトル検出範囲が狭い
場合には、適切な動きベクトルを検出できず、予測誤差
が大きくなる可能性がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、請求項1の発明は、動画像データの動き補
償予測符号化を行なう動画像符号化装置において、前記
動画像データを符号化する手段と、前記動画像データが
供給されて単位領域毎に動きベクトルを検出する手段
と、前記動きベクトルを検出する手段の出力が供給され
て前記単位領域毎の動きベクトルの大きさと前記単位領
域の符号化タイプを記憶する手段と、前記記憶する手段
の動きベクトルの大きさと前記符号化タイプにより前記
単位領域毎に、前記記憶した動きベクトルの値が小さい
場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトルが大きい
場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を設定する
手段とを有する動画像符号化装置を提供するものであ
る。
するために、請求項1の発明は、動画像データの動き補
償予測符号化を行なう動画像符号化装置において、前記
動画像データを符号化する手段と、前記動画像データが
供給されて単位領域毎に動きベクトルを検出する手段
と、前記動きベクトルを検出する手段の出力が供給され
て前記単位領域毎の動きベクトルの大きさと前記単位領
域の符号化タイプを記憶する手段と、前記記憶する手段
の動きベクトルの大きさと前記符号化タイプにより前記
単位領域毎に、前記記憶した動きベクトルの値が小さい
場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトルが大きい
場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を設定する
手段とを有する動画像符号化装置を提供するものであ
る。
【0007】請求項2の発明は、動画像データの動き補
償予測符号化を行なう動画像符号化方法において、前記
動画像データの符号化を行なうステップと、前記動画像
データが供給されて単位領域毎に動きベクトルの検出を
行なうステップと、前記動きベクトルの検出出力が供給
されて前記単位領域毎の動きベクトルの大きさと前記単
位領域の符号化タイプを記憶するステップと、前記記憶
した動きベクトルの大きさと前記符号化タイプにより、
前記単位領域毎に、前記記憶した動きベクトルの値が小
さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトルが大
きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を設定
するステップとよりなる動画像符号化方法を提供するも
のである。
償予測符号化を行なう動画像符号化方法において、前記
動画像データの符号化を行なうステップと、前記動画像
データが供給されて単位領域毎に動きベクトルの検出を
行なうステップと、前記動きベクトルの検出出力が供給
されて前記単位領域毎の動きベクトルの大きさと前記単
位領域の符号化タイプを記憶するステップと、前記記憶
した動きベクトルの大きさと前記符号化タイプにより、
前記単位領域毎に、前記記憶した動きベクトルの値が小
さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトルが大
きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を設定
するステップとよりなる動画像符号化方法を提供するも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】ここでは、符号化方式にMPEG
方式を使うものとする。MPEG方式では、フレーム内
符号化のみを行なうIピクチャ、前方向の動き予測及び
フレーム内符号化を行なうPピクチャ、両方向の動き予
測及びフレーム内符号化を行なうBピクチャの3タイプ
のピクチャがある。
方式を使うものとする。MPEG方式では、フレーム内
符号化のみを行なうIピクチャ、前方向の動き予測及び
フレーム内符号化を行なうPピクチャ、両方向の動き予
測及びフレーム内符号化を行なうBピクチャの3タイプ
のピクチャがある。
【0009】それぞれの予測方向は図2に示した。動き
ベクトルの検出は、PピクチャとBピクチャで行なわ
れ、それはマクロブロック(以下MBと略す。)と呼ば
れる単位で行なわれる。図3に示したように、1枚のピ
クチャは16画素×16画素のMBに分割される。
ベクトルの検出は、PピクチャとBピクチャで行なわ
れ、それはマクロブロック(以下MBと略す。)と呼ば
れる単位で行なわれる。図3に示したように、1枚のピ
クチャは16画素×16画素のMBに分割される。
【0010】つぎに、本発明の動画像符号化装置の一実
施例について、図と共に以下に説明する。図1は本発明
の動画像符号化装置の一実施例を示したものである。動
画像符号化装置10は、動きベクトル検出部11、動き
検出範囲設定部12、動きベクトルメモリ13、量子化
器14、可変長符号化器15、逆量子化器16、画像間
予測器17、局部復号部18、及び加算器19とより構
成されている。
施例について、図と共に以下に説明する。図1は本発明
の動画像符号化装置の一実施例を示したものである。動
画像符号化装置10は、動きベクトル検出部11、動き
検出範囲設定部12、動きベクトルメモリ13、量子化
器14、可変長符号化器15、逆量子化器16、画像間
予測器17、局部復号部18、及び加算器19とより構
成されている。
【0011】動きベクトル検出部11は、動き検出範囲
設定部12により決められた範囲内で動きベクトルの検
出を行ない、その値を動きベクトルメモリ13、動き補
償部14、及び符号化部16へ送出する。
設定部12により決められた範囲内で動きベクトルの検
出を行ない、その値を動きベクトルメモリ13、動き補
償部14、及び符号化部16へ送出する。
【0012】動き補償部14は、動きベクトル検出部1
1から送られた動きベクトルとフレームメモリ17に記
憶されている画像から参照画像を作成する。動きベクト
ルメモリ13は、最も新しい2フレーム分のPピクチャ
の動きベクトルの大きさと符号化タイプであるマクロブ
ロック(MB)タイプとを夫々記憶する。
1から送られた動きベクトルとフレームメモリ17に記
憶されている画像から参照画像を作成する。動きベクト
ルメモリ13は、最も新しい2フレーム分のPピクチャ
の動きベクトルの大きさと符号化タイプであるマクロブ
ロック(MB)タイプとを夫々記憶する。
【0013】MBタイプには2種類あり、動き補償を行
なうタイプ(以下、このタイプのMBをインターMBと
呼ぶ。)と動き補償を行なわないタイプ(以下、このタ
イプをイントラMBと呼ぶ。)の2種類である。MPE
G方式ではPピクチャやBピクチャでもイントラMBを
使用することがが許可されている。このイントラMB
は、動き予測が当たらず、予測誤差が大きくなった場合
に選ばれるMBタイプである。
なうタイプ(以下、このタイプのMBをインターMBと
呼ぶ。)と動き補償を行なわないタイプ(以下、このタ
イプをイントラMBと呼ぶ。)の2種類である。MPE
G方式ではPピクチャやBピクチャでもイントラMBを
使用することがが許可されている。このイントラMB
は、動き予測が当たらず、予測誤差が大きくなった場合
に選ばれるMBタイプである。
【0014】つぎに、動き検出範囲設定部12に付いて
説明する。動き検出範囲設定部12は、動きベクトルメ
モリ13に記憶されている動きベクトルの大きさMVmem
(k)[k=1,2] 及びMBタイプMbtype(k)[k=1,2]から、水
平・垂直各方向で、動きベクトル検出を行なう範囲を決
定する。動き検出範囲設定部12は、記憶した動きベク
トルの大きさと符号化タイプにより、単位領域毎に、動
きベクトルメモリ13に記憶した動きベクトルの値が小
さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトルが大
きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を設定
する。
説明する。動き検出範囲設定部12は、動きベクトルメ
モリ13に記憶されている動きベクトルの大きさMVmem
(k)[k=1,2] 及びMBタイプMbtype(k)[k=1,2]から、水
平・垂直各方向で、動きベクトル検出を行なう範囲を決
定する。動き検出範囲設定部12は、記憶した動きベク
トルの大きさと符号化タイプにより、単位領域毎に、動
きベクトルメモリ13に記憶した動きベクトルの値が小
さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトルが大
きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を設定
する。
【0015】つぎに、動きベクトルメモリ13に記憶す
るベクトルについて、図2を用いて以下に説明する。い
ま、時間 Tm において、Pnの動きベクトルとMBタイプ
の情報がメモリ2に、Pn+1 の情報がメモリ1に夫々格
納されているとする。Pn+2の参照ベクトルMvref にはPn
+1のベクトルであるメモリ1内のMVmem(1)を、参照MB
タイプにはMbtype(1) を夫々使用する。Pn+2の符号化終
了時に、メモリ2にPn+1の情報を、メモリ1にPn+2の情
報を夫々供給する。
るベクトルについて、図2を用いて以下に説明する。い
ま、時間 Tm において、Pnの動きベクトルとMBタイプ
の情報がメモリ2に、Pn+1 の情報がメモリ1に夫々格
納されているとする。Pn+2の参照ベクトルMvref にはPn
+1のベクトルであるメモリ1内のMVmem(1)を、参照MB
タイプにはMbtype(1) を夫々使用する。Pn+2の符号化終
了時に、メモリ2にPn+1の情報を、メモリ1にPn+2の情
報を夫々供給する。
【0016】つぎに、Bj+2、Bj+3の参照ベクトルMVref
(1)、MVref(2)はPn+1の情報であるメモリ1内のMVmem
(1)、Mbtype(1) 及びPn+2の情報であるメモリ2内のMVm
em(2)、Mbtype(2) を用いる。Bピクチャの符号化終了
時には、メモリ情報は更新しない。
(1)、MVref(2)はPn+1の情報であるメモリ1内のMVmem
(1)、Mbtype(1) 及びPn+2の情報であるメモリ2内のMVm
em(2)、Mbtype(2) を用いる。Bピクチャの符号化終了
時には、メモリ情報は更新しない。
【0017】参照ベクトルMVref をメモリ内の動きベク
トルの大きさMVmem からPピクチャ及びBピクチャの場
合に分けて、数1ように設定する。
トルの大きさMVmem からPピクチャ及びBピクチャの場
合に分けて、数1ように設定する。
【0018】
【数1】
【0019】ここで、TRb は図2に示したように前方向
の参照ピクチャとBピクチャとの距離、例えばTRb=1 ,2
を示し、TRd は前方向の参照ピクチャ(Iピクチャ)
と後方向の参照ピクチャ(Pピクチャ)との距離、例え
ばTRd=3 を示す。動きベクトル検出の水平・垂直の夫々
の範囲は参照ベクトルの各水平・垂直成分に対応して表
1から求める。ただし、符号化タイプであるMBタイプ
がイントラMBである場合には、常にレベル8を選定す
るものとする。
の参照ピクチャとBピクチャとの距離、例えばTRb=1 ,2
を示し、TRd は前方向の参照ピクチャ(Iピクチャ)
と後方向の参照ピクチャ(Pピクチャ)との距離、例え
ばTRd=3 を示す。動きベクトル検出の水平・垂直の夫々
の範囲は参照ベクトルの各水平・垂直成分に対応して表
1から求める。ただし、符号化タイプであるMBタイプ
がイントラMBである場合には、常にレベル8を選定す
るものとする。
【0020】
【表1】
【0021】符号化部16は、送られてきたデータをM
PEG規格に準じて符号化して出力すると共に、符号化
出力を局部復号部18に供給する。局部復号部18は、
符号化されたデータの復号化を行ない、復号出力に、動
き補償部14により動き補償された画像データが加算部
19により加算されて、フレームメモリ17に記憶され
る。
PEG規格に準じて符号化して出力すると共に、符号化
出力を局部復号部18に供給する。局部復号部18は、
符号化されたデータの復号化を行ない、復号出力に、動
き補償部14により動き補償された画像データが加算部
19により加算されて、フレームメモリ17に記憶され
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は、動画像データを符号化する手
段と、前記動画像データが供給されて単位領域毎に動き
ベクトルを検出する手段と、前記動きベクトルを検出す
る手段の出力が供給されて、前記単位領域毎の動きベク
トルの大きさと前記単位領域の符号化タイプを記憶する
手段と、前記記憶した動きベクトルの大きさと前記符号
化タイプにより単位領域毎に、前記記憶した動きベクト
ルの値が小さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベ
クトルが大きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出
範囲を設定する手段とを有する構成としたので、動画像
符号化装置の演算量を削減することが出来る。
段と、前記動画像データが供給されて単位領域毎に動き
ベクトルを検出する手段と、前記動きベクトルを検出す
る手段の出力が供給されて、前記単位領域毎の動きベク
トルの大きさと前記単位領域の符号化タイプを記憶する
手段と、前記記憶した動きベクトルの大きさと前記符号
化タイプにより単位領域毎に、前記記憶した動きベクト
ルの値が小さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベ
クトルが大きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出
範囲を設定する手段とを有する構成としたので、動画像
符号化装置の演算量を削減することが出来る。
【0023】また、本発明は、動きが小さいシーンでの
偶発的な大きな動きベクトルの発生により、長いランレ
ングス・コードが選択され、符号化効率が低下するのを
防止出来る。
偶発的な大きな動きベクトルの発生により、長いランレ
ングス・コードが選択され、符号化効率が低下するのを
防止出来る。
【図1】本発明の動画像符号化装置の一実施例の構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明のMPEG予測方向、動きベクトルメモ
リを説明するための図である。
リを説明するための図である。
【図3】本発明のマクロブロックを説明した図である。
10 動画像符号化装置 11 動きベクトル検出部(動きベクトルを検出する手
段) 12 動き検出範囲設定部(動き検出範囲を設定する手
段) 13 動きベクトルメモリ(記憶する手段) 14 動き補償部 15 減算部 16 符合化部(動画像データを符号化する手段) 17 フレームメモリ 18 局部復号部 19 加算部
段) 12 動き検出範囲設定部(動き検出範囲を設定する手
段) 13 動きベクトルメモリ(記憶する手段) 14 動き補償部 15 減算部 16 符合化部(動画像データを符号化する手段) 17 フレームメモリ 18 局部復号部 19 加算部
Claims (2)
- 【請求項1】動画像データの動き補償予測符号化を行な
う動画像符号化装置において、 前記動画像データを符号化する手段と、 前記動画像データが供給されて単位領域毎に動きベクト
ルを検出する手段と、 前記動きベクトルを検出する手段の出力が供給されて前
記単位領域毎の動きベクトルの大きさと前記単位領域の
符号化タイプを記憶する手段と、 前記記憶する手段の動きベクトルの大きさと前記符号化
タイプにより前記単位領域毎に、前記記憶した動きベク
トルの値が小さい場合には動き検出範囲を小さく、動き
ベクトルが大きい場合には動き検出範囲を大きく動き検
出範囲を設定する手段とを有することを特徴とする動画
像符号化装置。 - 【請求項2】動画像データの動き補償予測符号化を行な
う動画像符号化方法において、 前記動画像データの符号化を行なうステップと、前記動
画像データが供給されて単位領域毎に動きベクトルの検
出を行なうステップと、前記動きベクトルの検出出力が
供給されて前記単位領域毎の動きベクトルの大きさと前
記単位領域の符号化タイプを記憶するステップと、前記
記憶した動きベクトルの大きさと前記符号化タイプによ
り、前記単位領域毎に、前記記憶した動きベクトルの値
が小さい場合には動き検出範囲を小さく、動きベクトル
が大きい場合には動き検出範囲を大きく動き検出範囲を
設定するステップとよりなることを特徴とする動画像符
号化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28453697A JPH11112993A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 動画像符号化装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28453697A JPH11112993A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 動画像符号化装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11112993A true JPH11112993A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17679739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28453697A Pending JPH11112993A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 動画像符号化装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11112993A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011055278A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Sharp Corp | 動き情報取得装置及び画像処理装置 |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP28453697A patent/JPH11112993A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011055278A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Sharp Corp | 動き情報取得装置及び画像処理装置 |
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