JPH11113063A - 移動無線端末及びその制御方法 - Google Patents
移動無線端末及びその制御方法Info
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- JPH11113063A JPH11113063A JP9273101A JP27310197A JPH11113063A JP H11113063 A JPH11113063 A JP H11113063A JP 9273101 A JP9273101 A JP 9273101A JP 27310197 A JP27310197 A JP 27310197A JP H11113063 A JPH11113063 A JP H11113063A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部接続手段が抜かれたまま付加機能ユニッ
トが動作し続けることによる電池の消耗を防止できる移
動無線端末及びその制御方法を提供する。 【解決手段】 イヤホンジャックにイヤホンマイクセッ
ト17のイヤホンプラグを差し込んだ状態で、操作部1
0のラジオキーをON操作すると、ラジオユニット制御
部601によりラジオユニット14が起動され、イヤホ
ンマイクセット17のスピーカ部17aによりラジオ放
送を聞くことができる。ラジオユニット14の動作中、
イヤホン挿脱判定部602はイヤホン挿脱検知部18の
検知出力を基にイヤホンマイクセット17の挿脱状況を
判定し、ラジオユニット制御部601に通知する。ラジ
オユニット制御部601は、該判定結果を参照し、イヤ
ホンマイクセット1が抜かれた場合は、ラジオユニット
14の動作を停止する。
トが動作し続けることによる電池の消耗を防止できる移
動無線端末及びその制御方法を提供する。 【解決手段】 イヤホンジャックにイヤホンマイクセッ
ト17のイヤホンプラグを差し込んだ状態で、操作部1
0のラジオキーをON操作すると、ラジオユニット制御
部601によりラジオユニット14が起動され、イヤホ
ンマイクセット17のスピーカ部17aによりラジオ放
送を聞くことができる。ラジオユニット14の動作中、
イヤホン挿脱判定部602はイヤホン挿脱検知部18の
検知出力を基にイヤホンマイクセット17の挿脱状況を
判定し、ラジオユニット制御部601に通知する。ラジ
オユニット制御部601は、該判定結果を参照し、イヤ
ホンマイクセット1が抜かれた場合は、ラジオユニット
14の動作を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS(Personal
Handyphone System)移動端末等の移動無線端末に係わ
り、詳しくは、着信待ち受け動作中に動作可能な付加機
能ユニットを有する移動無線端末での付加機能ユニット
の制御方法の改良に関する。
Handyphone System)移動端末等の移動無線端末に係わ
り、詳しくは、着信待ち受け動作中に動作可能な付加機
能ユニットを有する移動無線端末での付加機能ユニット
の制御方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、PHS(Personal Handyphone
System)移動端末等の移動無線端末においては、基地局
や他の移動端末との間で通信(通話)を行うための機能
回路部と共に、ゲーム回路等の付加機能回路部を有する
ものが知られている。特に、ゲーム回路等の音声出力を
有する付加機能回路部を有する端末の場合には、周辺に
対する騒音の低減あるいは消費電力低減の観点から、専
用のスピーカを設けず、イヤホンを用いることによって
のみ、上記付加機能回路部の出力音声を聞けるようにし
たものが少なくない。
System)移動端末等の移動無線端末においては、基地局
や他の移動端末との間で通信(通話)を行うための機能
回路部と共に、ゲーム回路等の付加機能回路部を有する
ものが知られている。特に、ゲーム回路等の音声出力を
有する付加機能回路部を有する端末の場合には、周辺に
対する騒音の低減あるいは消費電力低減の観点から、専
用のスピーカを設けず、イヤホンを用いることによって
のみ、上記付加機能回路部の出力音声を聞けるようにし
たものが少なくない。
【0003】この他、上記付加機能回路として情報処理
機能回路部を付加すると共に、外部から接続コードを用
いてコンピュータ等を接続し、両者の間で何等かの情報
処理を実行するような構成も考えられた。
機能回路部を付加すると共に、外部から接続コードを用
いてコンピュータ等を接続し、両者の間で何等かの情報
処理を実行するような構成も考えられた。
【0004】これらの構成によれば、イヤホンや接続コ
ード等の外部接続手段を移動無線端末本体に差し込んで
付加機能回路部を動作させている時、当該付加機能回路
部の動作を終了させようとして外部接続手段を端末本体
から抜いた後、何等かの都合で付加機能回路部のスイッ
チを切り忘れた場合、付加機能回路部が動作したままと
なっても気が付かないことも起こり得る。この場合、ユ
ーザが気が付かないままに、付加機能回路部が長時間に
渡って動作を続け、電池を著しく消耗してしまうという
危険性があった。
ード等の外部接続手段を移動無線端末本体に差し込んで
付加機能回路部を動作させている時、当該付加機能回路
部の動作を終了させようとして外部接続手段を端末本体
から抜いた後、何等かの都合で付加機能回路部のスイッ
チを切り忘れた場合、付加機能回路部が動作したままと
なっても気が付かないことも起こり得る。この場合、ユ
ーザが気が付かないままに、付加機能回路部が長時間に
渡って動作を続け、電池を著しく消耗してしまうという
危険性があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、着信待ち
受け動作中に動作可能な付加機能ユニットを有し、当該
付加機能ユニットに対して外部接続手段を接続して運用
するように構成された従来の移動無線端末では、付加機
能ユニットのスイッチを切らない限りはその動作が継続
されるため、付加機能ユニットの動作中に、何等かの都
合で外部接続手段が端末本体から抜かれた場合、付加機
能ユニットが長時間動作し続け、電力を無駄に消費する
というという問題点があった。
受け動作中に動作可能な付加機能ユニットを有し、当該
付加機能ユニットに対して外部接続手段を接続して運用
するように構成された従来の移動無線端末では、付加機
能ユニットのスイッチを切らない限りはその動作が継続
されるため、付加機能ユニットの動作中に、何等かの都
合で外部接続手段が端末本体から抜かれた場合、付加機
能ユニットが長時間動作し続け、電力を無駄に消費する
というという問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点を解消し、付加機能ユ
ニットの動作時、外部接続手段を端末本体から抜いたま
まスイッチを切り忘れることに起因する電池の消耗を防
止できる移動無線端末及びその制御方法を提供すること
を目的とする。
ニットの動作時、外部接続手段を端末本体から抜いたま
まスイッチを切り忘れることに起因する電池の消耗を防
止できる移動無線端末及びその制御方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、通話機能を有する移動無線端末
において、着信待ち受け動作中に動作可能な付加機能ユ
ニットと、端末本体に挿脱可能に構成され、前記端末本
体に差し込むことにより前記付加機能ユニットに接続さ
れる外部接続手段と、前記外部接続手段が前記端末本体
に差し込まれているか抜き取られているかを検出する挿
脱検出手段と、前記付加機能ユニットの動作時、前記外
部接続手段が前記端末本体より抜き取られた場合、前記
付加機能ユニットの動作を停止する付加機能ユニット制
御手段とを具備することを特徴とする。
に、請求項1の発明は、通話機能を有する移動無線端末
において、着信待ち受け動作中に動作可能な付加機能ユ
ニットと、端末本体に挿脱可能に構成され、前記端末本
体に差し込むことにより前記付加機能ユニットに接続さ
れる外部接続手段と、前記外部接続手段が前記端末本体
に差し込まれているか抜き取られているかを検出する挿
脱検出手段と、前記付加機能ユニットの動作時、前記外
部接続手段が前記端末本体より抜き取られた場合、前記
付加機能ユニットの動作を停止する付加機能ユニット制
御手段とを具備することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、外部接続手段はイヤホンであり、前記付加機能ユニ
ットは音声出力ユニットであり、前記音声出力ユニット
および前記通話機能部の動作状態に応じて前記音声出力
ユニットの音声出力または前記通話機能部の音声出力を
前記イヤホンに選択的に接続する経路切換手段を具備す
ることを特徴とする。
て、外部接続手段はイヤホンであり、前記付加機能ユニ
ットは音声出力ユニットであり、前記音声出力ユニット
および前記通話機能部の動作状態に応じて前記音声出力
ユニットの音声出力または前記通話機能部の音声出力を
前記イヤホンに選択的に接続する経路切換手段を具備す
ることを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、外部接続手段に一体化されて構成され、音声信号を
入力する音声入力手段と、前記外部接続手段を前記端末
本体に差し込むことにより、該音声入力手段を前記通話
機能部の音声入力に接続する接続手段を具備することを
特徴とする。
て、外部接続手段に一体化されて構成され、音声信号を
入力する音声入力手段と、前記外部接続手段を前記端末
本体に差し込むことにより、該音声入力手段を前記通話
機能部の音声入力に接続する接続手段を具備することを
特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、付加機能ユニットは、ラジオ放送電波を受信復調し
て出力するラジオユニットであることを特徴とする。
て、付加機能ユニットは、ラジオ放送電波を受信復調し
て出力するラジオユニットであることを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、通話機能を有する移動
無線端末の制御方法において、着信待ち受け動作中に動
作可能な付加機能ユニットと、端末本体に挿脱可能に構
成され、前記端末本体に差し込むことにより前記付加機
能ユニットに接続される外部接続手段とを具備すると共
に、前記外部接続手段が前記端末本体に差し込まれてい
るか抜き取られているかを検出し、前記付加機能ユニッ
トの動作時、前記外部接続手段が前記端末本体より抜き
取られた場合、前記付加機能ユニットの動作を停止する
ようにしたことを特徴とする。
無線端末の制御方法において、着信待ち受け動作中に動
作可能な付加機能ユニットと、端末本体に挿脱可能に構
成され、前記端末本体に差し込むことにより前記付加機
能ユニットに接続される外部接続手段とを具備すると共
に、前記外部接続手段が前記端末本体に差し込まれてい
るか抜き取られているかを検出し、前記付加機能ユニッ
トの動作時、前記外部接続手段が前記端末本体より抜き
取られた場合、前記付加機能ユニットの動作を停止する
ようにしたことを特徴とする。
【0012】請求項6の発明は、請求項5の発明におい
て、外部接続手段はイヤホンであり、前記付加機能ユニ
ットは音声出力ユニットであり、前記音声出力ユニット
および前記通話機能部の動作状態に応じて前記音声出力
ユニットの音声出力または前記通話機能部の音声出力を
前記イヤホンに選択的に接続することを特徴とする。
て、外部接続手段はイヤホンであり、前記付加機能ユニ
ットは音声出力ユニットであり、前記音声出力ユニット
および前記通話機能部の動作状態に応じて前記音声出力
ユニットの音声出力または前記通話機能部の音声出力を
前記イヤホンに選択的に接続することを特徴とする。
【0013】請求項7の発明は、請求項5の発明におい
て、外部接続手段に一体化されて構成され、音声信号を
入力する音声入力手段を具備し、前記外部接続手段を前
記端末本体に差し込むことにより、該音声入力手段を前
記通話機能部の音声入力に接続することを特徴とする。
て、外部接続手段に一体化されて構成され、音声信号を
入力する音声入力手段を具備し、前記外部接続手段を前
記端末本体に差し込むことにより、該音声入力手段を前
記通話機能部の音声入力に接続することを特徴とする。
【0014】請求項8の発明は、請求項5の発明におい
て、付加機能ユニットは、ラジオ放送電波を受信復調し
て出力するラジオユニットであることを特徴とする。
て、付加機能ユニットは、ラジオ放送電波を受信復調し
て出力するラジオユニットであることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
に係わるPHSの移動局(PS)100の全体構成を示
すブロック図である。同図に示すように、この移動局P
Sは、アンテナ1、無線部2、モデム部3、TDMA部
4、通話部5、制御部6、マイクロフォン7、スピーカ
8、サウンダ9、操作部10、表示部11、メモリ部1
2、振動部13、ラジオユニット14、音響経路切換部
15、アンプ部16、イヤホンマイクセット17、イヤ
ホン挿脱検知部18を具備して構成される。
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
に係わるPHSの移動局(PS)100の全体構成を示
すブロック図である。同図に示すように、この移動局P
Sは、アンテナ1、無線部2、モデム部3、TDMA部
4、通話部5、制御部6、マイクロフォン7、スピーカ
8、サウンダ9、操作部10、表示部11、メモリ部1
2、振動部13、ラジオユニット14、音響経路切換部
15、アンプ部16、イヤホンマイクセット17、イヤ
ホン挿脱検知部18を具備して構成される。
【0016】ここで、無線部2は、送信/受信系を時間
的に切り換えるスイッチ(SW)201、アンテナ1か
ら受信した無線周波数信号を周波数変換し、増幅して信
号成分を取り出してモデム部3に出力する受信部20
2、モデム部3から入力される送信出力信号を搬送波に
のせて、アンテナ1から送信する送信部203、発信器
205の発信周波数から所要の周波数を得て受信部20
2及び送信部203に与えるシンセサイザ204から構
成される。
的に切り換えるスイッチ(SW)201、アンテナ1か
ら受信した無線周波数信号を周波数変換し、増幅して信
号成分を取り出してモデム部3に出力する受信部20
2、モデム部3から入力される送信出力信号を搬送波に
のせて、アンテナ1から送信する送信部203、発信器
205の発信周波数から所要の周波数を得て受信部20
2及び送信部203に与えるシンセサイザ204から構
成される。
【0017】モデム部3は、無線部2の受信部202か
ら出力された中間周波数信号を復調して信号成分を取り
出しTDMA部4に出力する復調部301、TDMA部
4から出力された送信信号を直交位相変調、例えば、π
/4シフトQPSK(Quadrature Phas
e Shift Keying)の変調を行って、これを
無線部2の送信部203に与える変調部302から構成
される。
ら出力された中間周波数信号を復調して信号成分を取り
出しTDMA部4に出力する復調部301、TDMA部
4から出力された送信信号を直交位相変調、例えば、π
/4シフトQPSK(Quadrature Phas
e Shift Keying)の変調を行って、これを
無線部2の送信部203に与える変調部302から構成
される。
【0018】TDMA部4は、モデム部3の復調部30
1から出力されるTDMA(時分割多元接続)通信方式
による信号を、予め割り当てられたタイムスロットから
取り出すTDMAデコード部401、通話部5でPCM
変調されて出力された信号を、TDMA(時分割多元接
続)通信方式による信号に予め割り当てられたタイムス
ロットに挿入してモデム部3の変調部302に出力する
TDMAエンコード部402から構成される。
1から出力されるTDMA(時分割多元接続)通信方式
による信号を、予め割り当てられたタイムスロットから
取り出すTDMAデコード部401、通話部5でPCM
変調されて出力された信号を、TDMA(時分割多元接
続)通信方式による信号に予め割り当てられたタイムス
ロットに挿入してモデム部3の変調部302に出力する
TDMAエンコード部402から構成される。
【0019】通話部5は、ADPCMトランスコーダ5
01とPCMコーディック502とから構成され、制御
部6の制御のもとに、マイクロフォン7からの音声信号
をTDMA部4に与え、また、TDMA部4からの復調
されたPCM信号を音声信号に変換してスピーカ8に与
えるものである。
01とPCMコーディック502とから構成され、制御
部6の制御のもとに、マイクロフォン7からの音声信号
をTDMA部4に与え、また、TDMA部4からの復調
されたPCM信号を音声信号に変換してスピーカ8に与
えるものである。
【0020】制御部6は、送受信に必要な各種制御の他
に、各構成要素の制御を司るものである。本発明の形態
において、制御部6には、ラジオユニット制御部60
1、イヤホン挿脱判定部602が備わっている。
に、各構成要素の制御を司るものである。本発明の形態
において、制御部6には、ラジオユニット制御部60
1、イヤホン挿脱判定部602が備わっている。
【0021】ラジオユニット制御部601は、ラジオユ
ニット14の動作を制御するものであり、操作部10で
のラジオキー等の操作に応じてラジオユニット14を動
作または動作停止させ、特に、ラジオユニット14の動
作中には、該ラジオユニット14がアンプ部16に接続
されるように音響経路切換部15の切換制御を行う。
ニット14の動作を制御するものであり、操作部10で
のラジオキー等の操作に応じてラジオユニット14を動
作または動作停止させ、特に、ラジオユニット14の動
作中には、該ラジオユニット14がアンプ部16に接続
されるように音響経路切換部15の切換制御を行う。
【0022】イヤホン挿脱判定部602は、イヤホン挿
脱検知部18におけるイヤホン挿脱検知結果をもとにイ
ヤホンマイクセット17が移動局本体に差し込まれてい
るか否かを判定し、該判定結果をラジオユニット制御部
601に与えるものである。
脱検知部18におけるイヤホン挿脱検知結果をもとにイ
ヤホンマイクセット17が移動局本体に差し込まれてい
るか否かを判定し、該判定結果をラジオユニット制御部
601に与えるものである。
【0023】マイクロフォン7は、送話音声信号を入力
する送話器として機能するものであり、スピーカ8は、
入力した受話音声信号を音声として発音する受話器とし
て機能するものである。サウンダ9は、着信等をメロデ
ィなどによってユーザに報知するものである。
する送話器として機能するものであり、スピーカ8は、
入力した受話音声信号を音声として発音する受話器とし
て機能するものである。サウンダ9は、着信等をメロデ
ィなどによってユーザに報知するものである。
【0024】操作部10は、複数の機能キー及びテンキ
ー等を有し各種情報を入力するものである。本実施の形
態において、ラジオユニット14のオンまたはオフを指
示するラジオキーもこの操作部10に含まれる。
ー等を有し各種情報を入力するものである。本実施の形
態において、ラジオユニット14のオンまたはオフを指
示するラジオキーもこの操作部10に含まれる。
【0025】表示部11は、各種情報を表示する液晶デ
ィスプレイ等(LCD)から構成され、本実施の形態で
は、例えば、ラジオ情報の表示等にも用いられる。
ィスプレイ等(LCD)から構成され、本実施の形態で
は、例えば、ラジオ情報の表示等にも用いられる。
【0026】メモリ部12は、暗証番号や電話番号情報
等、移動局PSの動作に必要な各種情報を記憶するもの
である。振動部13は、着信等を振動でユーザに報知す
るためのバイブレータ機能を有するものである。
等、移動局PSの動作に必要な各種情報を記憶するもの
である。振動部13は、着信等を振動でユーザに報知す
るためのバイブレータ機能を有するものである。
【0027】ラジオユニット14は、専用のアンテナを
介してラジオ放送(例えば、FM放送)を受信するため
のユニットである。音響経路切換部15は、ラジオユニ
ット14の出力経路と通話部5の音声出力経路とをイヤ
ホンマイクセット17に対して選択的に接続するための
スイッチ部である。
介してラジオ放送(例えば、FM放送)を受信するため
のユニットである。音響経路切換部15は、ラジオユニ
ット14の出力経路と通話部5の音声出力経路とをイヤ
ホンマイクセット17に対して選択的に接続するための
スイッチ部である。
【0028】アンプ部16は、ラジオユニット14の出
力信号を増幅してイヤホンマイクセット17内のスピー
カ部17aへ出力するものである。イヤホンマイクセッ
ト17は、移動局本体に設けられるイヤホンジャックに
対してイヤホンプラグを用いて挿脱可能であり、一対の
スピーカによって成るスピーカ部17aとマイクロフォ
ンによって成るマイク部17bから構成される。
力信号を増幅してイヤホンマイクセット17内のスピー
カ部17aへ出力するものである。イヤホンマイクセッ
ト17は、移動局本体に設けられるイヤホンジャックに
対してイヤホンプラグを用いて挿脱可能であり、一対の
スピーカによって成るスピーカ部17aとマイクロフォ
ンによって成るマイク部17bから構成される。
【0029】イヤホン挿脱検知部18は、移動局本体側
のイヤホンジャックに対してイヤホンマイクセット17
のイヤホンプラグが差し込まれているか抜かれているか
を検出するものである。
のイヤホンジャックに対してイヤホンマイクセット17
のイヤホンプラグが差し込まれているか抜かれているか
を検出するものである。
【0030】図2は、本発明に係わるPHSの基地局
(CS)200の全体構成を示すブロック図である。同
図に示すように、基地局CSは、アンテナ21、無線部
22、モデム部23、TDMA部24、インタフェース
部25、制御部26、メモリ部27から構成されてい
る。
(CS)200の全体構成を示すブロック図である。同
図に示すように、基地局CSは、アンテナ21、無線部
22、モデム部23、TDMA部24、インタフェース
部25、制御部26、メモリ部27から構成されてい
る。
【0031】ここで、アンテナ21、無線部22、モデ
ム部23、TDMA部24、制御部26、メモリ部27
については、図1に示した移動局100の該当各部と同
様の構成及び機能を有するためその詳しい説明は省略す
る。
ム部23、TDMA部24、制御部26、メモリ部27
については、図1に示した移動局100の該当各部と同
様の構成及び機能を有するためその詳しい説明は省略す
る。
【0032】インタフェース部25は、ADPCMトラ
ンスコーダ251、PCMコーディック252、クロス
ポイントスイッチ253等から成り、制御部26の制御
のもとに、交換機からの音声信号と制御信号とをPCM
信号にしてTDMA部24に与え、また、TDMA部2
4からのデコードされた信号をPCM信号にして交換機
に与えるものである。
ンスコーダ251、PCMコーディック252、クロス
ポイントスイッチ253等から成り、制御部26の制御
のもとに、交換機からの音声信号と制御信号とをPCM
信号にしてTDMA部24に与え、また、TDMA部2
4からのデコードされた信号をPCM信号にして交換機
に与えるものである。
【0033】次に、移動局PSと基地局CS間の無線回
線について説明する。通常、移動局PSと基地局CSと
の間の無線回線では、基地局CSと移動局PSの同期を
とるための制御情報を送受信する制御チャネルと、音声
情報やデータ信号を送受信する通話チャネルとから構成
されている。そして、基地局CSは、この制御チャネル
を介して、システム情報等を含む論理制御チャネルLC
CH(LogicalControl Channe
l)スーパーフレームを用いて送信している。図3は、
この論理制御チャネルLCCHスーパーフレーム30の
構成を示す図である。同図に示すように、このLCCH
スパーフレーム30は、例えば、150ms周期で間欠
送信されており、片方向の第1の報知チャネルBCCH
(A)、呼接続に必要な情報を転送するポイント−ポイ
ントの双方向の個別セル用チャネルSCCH、一斉呼出
しチャネルPCH1、片方向の第2の報知チャネルBC
CH(B)、双方向の個別セル用チャネルSCCH、一
斉呼出しチャネルPCH2の順に並ぶフレーム構成をと
っている。尚、ここで、BCCH(B)は、 LCCH
スパーフレームのオプションエリアとして事業者に解放
されたエリアであり、オプションとして事業者が自由に
使用できることが、ディジタルコードレス電話装置の標
準規格である〔RCR STD−28〕に規定されてい
る。
線について説明する。通常、移動局PSと基地局CSと
の間の無線回線では、基地局CSと移動局PSの同期を
とるための制御情報を送受信する制御チャネルと、音声
情報やデータ信号を送受信する通話チャネルとから構成
されている。そして、基地局CSは、この制御チャネル
を介して、システム情報等を含む論理制御チャネルLC
CH(LogicalControl Channe
l)スーパーフレームを用いて送信している。図3は、
この論理制御チャネルLCCHスーパーフレーム30の
構成を示す図である。同図に示すように、このLCCH
スパーフレーム30は、例えば、150ms周期で間欠
送信されており、片方向の第1の報知チャネルBCCH
(A)、呼接続に必要な情報を転送するポイント−ポイ
ントの双方向の個別セル用チャネルSCCH、一斉呼出
しチャネルPCH1、片方向の第2の報知チャネルBC
CH(B)、双方向の個別セル用チャネルSCCH、一
斉呼出しチャネルPCH2の順に並ぶフレーム構成をと
っている。尚、ここで、BCCH(B)は、 LCCH
スパーフレームのオプションエリアとして事業者に解放
されたエリアであり、オプションとして事業者が自由に
使用できることが、ディジタルコードレス電話装置の標
準規格である〔RCR STD−28〕に規定されてい
る。
【0034】図4は、図3に示した報知チャネルBCC
Hのメッセージフォーマット40を示す図である。同図
に示すように、この報知チャネルBCCHは、例えば、
625μs幅のバーストデータ化されたデータ信号とな
っており、チャネル識別子(CI)部41a、発識別符
号(CS−ID)部42a、I(BCCH)情報要素部
43a、CRCビット部44aから構成されている。
Hのメッセージフォーマット40を示す図である。同図
に示すように、この報知チャネルBCCHは、例えば、
625μs幅のバーストデータ化されたデータ信号とな
っており、チャネル識別子(CI)部41a、発識別符
号(CS−ID)部42a、I(BCCH)情報要素部
43a、CRCビット部44aから構成されている。
【0035】ここで、チャネル識別子部41aは、この
チャネルがBCCHであることを示すチャネル識別子で
あり、ある一定パターンの符号が挿入される。また、発
識別符号部42aは、このBCCHを送信してきた基地
局のCS−IDを納めた部分であり、I(BCCH)情
報要素部43aは、所望の要求や指示等の情報を収めた
部分であり、CRCビット部44aは、誤り訂正符号を
収めた部分である。
チャネルがBCCHであることを示すチャネル識別子で
あり、ある一定パターンの符号が挿入される。また、発
識別符号部42aは、このBCCHを送信してきた基地
局のCS−IDを納めた部分であり、I(BCCH)情
報要素部43aは、所望の要求や指示等の情報を収めた
部分であり、CRCビット部44aは、誤り訂正符号を
収めた部分である。
【0036】図5は、図3に示した個別セル用チャネル
SCCHのメッセージフォーマット50を示す図であ
り、同図(a)には上りSCCHを、同図(b)には下
りSCCHを示している。尚、下りとは、基地局CSか
ら移動局PSへの情報伝送方向であり、上りとは、移動
局PSから基地局CSへの情報伝送方向である。
SCCHのメッセージフォーマット50を示す図であ
り、同図(a)には上りSCCHを、同図(b)には下
りSCCHを示している。尚、下りとは、基地局CSか
ら移動局PSへの情報伝送方向であり、上りとは、移動
局PSから基地局CSへの情報伝送方向である。
【0037】同図(a)に示すように、上りSCCH
は、チャネル識別子(CI)部51a、着識別符号(C
S−ID)部52a、発識別符号(PS−ID)部53
a、I(SCCH)情報要素部54a、CRCビット部
55aから構成されている。ここで、チャネル識別子
(CI)部51aは、例えば、定符号(2進表記で“1
010”)等の所定パターンの符号が挿入される。ま
た、着識別符号(CS−ID)部52aには、システム
IDが、発識別符号(PS−ID)部53aには、PS
−IDが挿入され、SCCHを送受信する際に、送信
先、受信先等の照合に使用する。
は、チャネル識別子(CI)部51a、着識別符号(C
S−ID)部52a、発識別符号(PS−ID)部53
a、I(SCCH)情報要素部54a、CRCビット部
55aから構成されている。ここで、チャネル識別子
(CI)部51aは、例えば、定符号(2進表記で“1
010”)等の所定パターンの符号が挿入される。ま
た、着識別符号(CS−ID)部52aには、システム
IDが、発識別符号(PS−ID)部53aには、PS
−IDが挿入され、SCCHを送受信する際に、送信
先、受信先等の照合に使用する。
【0038】また、同図(b)に示すように、下りSC
CHは、チャネル識別子(CI)部51b、発識別符号
(CS−ID)部52b、着識別符号(PS−ID)部
53b、I(SCCH)情報要素部54b、CRCビッ
ト部55baから構成されている。
CHは、チャネル識別子(CI)部51b、発識別符号
(CS−ID)部52b、着識別符号(PS−ID)部
53b、I(SCCH)情報要素部54b、CRCビッ
ト部55baから構成されている。
【0039】図6は、図3に示した一斉呼出しチャネル
PCHのメッセージフォーマット60を示す図である。
同図に示すように、この一斉呼出チャネルPCHは、チ
ャネル識別子(CI)部61a、発識別符号(CS−I
D)部62a、I(PCH)情報要素部63a、CRC
ビット部64a等から構成される。ここで、チャネル識
別子(CI)部61aは、この信号がPCHであること
を示すものであり、定符号(例えば、2進表記で“10
11”)等の一定パターンの符号が挿入される。
PCHのメッセージフォーマット60を示す図である。
同図に示すように、この一斉呼出チャネルPCHは、チ
ャネル識別子(CI)部61a、発識別符号(CS−I
D)部62a、I(PCH)情報要素部63a、CRC
ビット部64a等から構成される。ここで、チャネル識
別子(CI)部61aは、この信号がPCHであること
を示すものであり、定符号(例えば、2進表記で“10
11”)等の一定パターンの符号が挿入される。
【0040】次に、移動局PSの着信制御動作について
説明する。移動局PSは、待ち受け状態において、基地
局CSから送信されてくるLCCHスーパーフレーム内
の一斉呼出チャネルPCHを受信すると、制御部6にお
いて、まず、この一斉呼び出しチャネルPCH内のチャ
ネル識別子(CI)部61aをチェックすることで、一
斉呼び出しチャネルPCHの受信と判定する。次に、制
御部6は、当該一斉呼び出しチャネル内の発識別符号
(CS−ID)部62a、I(PCH)情報要素部63
aをチェックすることにより、上記発識別符号(CS−
ID)を持つ基地局CSからの着信であることを認識す
る。
説明する。移動局PSは、待ち受け状態において、基地
局CSから送信されてくるLCCHスーパーフレーム内
の一斉呼出チャネルPCHを受信すると、制御部6にお
いて、まず、この一斉呼び出しチャネルPCH内のチャ
ネル識別子(CI)部61aをチェックすることで、一
斉呼び出しチャネルPCHの受信と判定する。次に、制
御部6は、当該一斉呼び出しチャネル内の発識別符号
(CS−ID)部62a、I(PCH)情報要素部63
aをチェックすることにより、上記発識別符号(CS−
ID)を持つ基地局CSからの着信であることを認識す
る。
【0041】次に、移動局PSの制御部6は、上りSC
CHデータ〔図5(a)参照〕を作成して基地局CSへ
送信する。その際、上りSCCHデータの着識別符号部
52aには自機を管轄する基地局CSのID(CS−I
D)を、発識別符号部53aには自機の個別ID(PS
−ID)を、I(SCCH)情報要素部54aには「リ
ンクチャネル確立要求」のメッセージが挿入される。
CHデータ〔図5(a)参照〕を作成して基地局CSへ
送信する。その際、上りSCCHデータの着識別符号部
52aには自機を管轄する基地局CSのID(CS−I
D)を、発識別符号部53aには自機の個別ID(PS
−ID)を、I(SCCH)情報要素部54aには「リ
ンクチャネル確立要求」のメッセージが挿入される。
【0042】一方、基地局CSでは、移動局PSからの
上りSCCHデータを受信して、当該データ内の各情報
と自局内に保持する該当情報との照合と一致検出(自局
の管轄下の移動局からの着信であるどうかをチェックす
る)を行い、一致が検出されると、下りSCCHデータ
〔図5(b)参照〕を作成して移動局PSへ送信する。
その際、下りSCCHデータの発識別符号部52bには
自局のID(CS−ID)を、着識別符号部53bには
呼び出そうとする移動局PSの個別ID(PS−ID)
を、I(SCCH)情報要素部54bには「リンクチャ
ネル割当」のメッセージを挿入する。
上りSCCHデータを受信して、当該データ内の各情報
と自局内に保持する該当情報との照合と一致検出(自局
の管轄下の移動局からの着信であるどうかをチェックす
る)を行い、一致が検出されると、下りSCCHデータ
〔図5(b)参照〕を作成して移動局PSへ送信する。
その際、下りSCCHデータの発識別符号部52bには
自局のID(CS−ID)を、着識別符号部53bには
呼び出そうとする移動局PSの個別ID(PS−ID)
を、I(SCCH)情報要素部54bには「リンクチャ
ネル割当」のメッセージを挿入する。
【0043】上記交信において、移動局PSが送信する
上りSCCH(リンクチャネルの確立要求)と、これを
受けて親機CSが送信する下りSCCH(リンクチャネ
ルの割当)について暗証番号の一致検出がなされること
により、リンクチャネルの確立が完了する。以後、基地
局CSと移動局PSはTCH(通信チャネル)に移行
し、移動局PSは、呼出音を発生する。そして、この呼
出音によりユーザが応答操作を行うと、所定の制御シー
ケンス(例えば、通信規約RCR STD-28に記載
の制御シーケンス)通信を行い、通話が開始される。
上りSCCH(リンクチャネルの確立要求)と、これを
受けて親機CSが送信する下りSCCH(リンクチャネ
ルの割当)について暗証番号の一致検出がなされること
により、リンクチャネルの確立が完了する。以後、基地
局CSと移動局PSはTCH(通信チャネル)に移行
し、移動局PSは、呼出音を発生する。そして、この呼
出音によりユーザが応答操作を行うと、所定の制御シー
ケンス(例えば、通信規約RCR STD-28に記載
の制御シーケンス)通信を行い、通話が開始される。
【0044】本発明に係わる移動局PSは、例えば、上
述した基地局CSからの着信を待つ動作(待ち受け動
作)と同時に、イヤホン等を用いてラジオを聞くことも
できる構成となっている。本実施の形態では、特に、イ
ヤホン機能にマイク機能を付加したイヤホンマイクセッ
ト17を用いてラジオを聞くようになっている。
述した基地局CSからの着信を待つ動作(待ち受け動
作)と同時に、イヤホン等を用いてラジオを聞くことも
できる構成となっている。本実施の形態では、特に、イ
ヤホン機能にマイク機能を付加したイヤホンマイクセッ
ト17を用いてラジオを聞くようになっている。
【0045】図1からも分かるように、イヤホンマイク
セット17は、一端に移動局本体側のイヤホンジャック
に差し込んだり、抜いたりすることができるイヤホンプ
ラグが設けられ、他端にはスピーカ部17a及びマイク
部17bが設けられる。これにより、イヤホンプラグを
イヤホンジャックに差し込んだ状態で、ラジオユニット
14を動作させ、かつ音響経路切換部15を図示側に切
り換えることにより、ラジオユニット14の復調信号を
音響経路切換部15、アンプ部16を通じてイヤホンマ
イクセット17側に取り込み、スピーカ部17aにより
音声再生することでラジオ放送を聞くことができる。
セット17は、一端に移動局本体側のイヤホンジャック
に差し込んだり、抜いたりすることができるイヤホンプ
ラグが設けられ、他端にはスピーカ部17a及びマイク
部17bが設けられる。これにより、イヤホンプラグを
イヤホンジャックに差し込んだ状態で、ラジオユニット
14を動作させ、かつ音響経路切換部15を図示側に切
り換えることにより、ラジオユニット14の復調信号を
音響経路切換部15、アンプ部16を通じてイヤホンマ
イクセット17側に取り込み、スピーカ部17aにより
音声再生することでラジオ放送を聞くことができる。
【0046】なお、本実施の形態において、イヤホンマ
イクセット17は、スピーカ部17aと共にマイク部1
7bを有する。これにより、移動局本体内で音響経路切
換部15を通話部5の音声出力経路側に切り換えた状態
で、通話部5からの出力信号を当該音響経路切換部1
5、アンプ部16、イヤホンジャック、イヤホンプラグ
を通じてスピーカ部17aで音声再生する一方、マイク
部17bから入力された音声を音声信号に変換し、イヤ
ホンプラグ、イヤホンジャックを通じて通話部5の音声
入力経路へと送出することにより、当該イヤホンマイク
セット17を外付けの送受器として用いることもでき
る。
イクセット17は、スピーカ部17aと共にマイク部1
7bを有する。これにより、移動局本体内で音響経路切
換部15を通話部5の音声出力経路側に切り換えた状態
で、通話部5からの出力信号を当該音響経路切換部1
5、アンプ部16、イヤホンジャック、イヤホンプラグ
を通じてスピーカ部17aで音声再生する一方、マイク
部17bから入力された音声を音声信号に変換し、イヤ
ホンプラグ、イヤホンジャックを通じて通話部5の音声
入力経路へと送出することにより、当該イヤホンマイク
セット17を外付けの送受器として用いることもでき
る。
【0047】この移動局PSにおいて、ラジオを聞こう
とする時、ユーザは、イヤホンマイクセット17のイヤ
ホンプラグをイヤホンジャックに差し込んだ状態で、操
作部10に設けられたラジオキーをON操作する。制御
部6内のラジオユニット制御部601は、上記キー操作
を認識すると、ラジオユニット14を起動し、かつ音響
経路切換部15をラジオユニット14の出力経路側に切
り換える。その後、ラジオユニット14は、アンテナを
通じて放送電波を受信し、該受信信号を復調して出力す
る。なお、この実施の形態では、ラジオユニット14か
らの出力信号としては、右用と左用の2つの信号が出力
される。このラジオユニット14の出力信号は、音響経
路切換部15、アンプ部16、イヤホンジャック、イヤ
ホンプラグを通じてイヤホンマイクセット17側に送ら
れ、右用の音声信号と左用の音声信号とがそれぞれ対応
するスピーカ部17aより音声として再生される。これ
により、ユーザは、ラジオ放送をステレオ音声によって
聞くことができる。
とする時、ユーザは、イヤホンマイクセット17のイヤ
ホンプラグをイヤホンジャックに差し込んだ状態で、操
作部10に設けられたラジオキーをON操作する。制御
部6内のラジオユニット制御部601は、上記キー操作
を認識すると、ラジオユニット14を起動し、かつ音響
経路切換部15をラジオユニット14の出力経路側に切
り換える。その後、ラジオユニット14は、アンテナを
通じて放送電波を受信し、該受信信号を復調して出力す
る。なお、この実施の形態では、ラジオユニット14か
らの出力信号としては、右用と左用の2つの信号が出力
される。このラジオユニット14の出力信号は、音響経
路切換部15、アンプ部16、イヤホンジャック、イヤ
ホンプラグを通じてイヤホンマイクセット17側に送ら
れ、右用の音声信号と左用の音声信号とがそれぞれ対応
するスピーカ部17aより音声として再生される。これ
により、ユーザは、ラジオ放送をステレオ音声によって
聞くことができる。
【0048】上記ラジオユニットの動作中、制御部内の
イヤホン挿脱判定部602は、イヤホン挿脱検知部18
の検知出力に基づきイヤホンマイクセット1が差し込ま
れたままか抜き取られたかかを判定し、該判定結果をラ
ジオユニット制御部601に通知する。ラジオユニット
制御部601は、イヤホン挿脱判定部602の上記判定
結果を参照し、イヤホンマイクセット1が抜き取られた
場合は、ラジオユニット14の動作を停止するように制
御する。
イヤホン挿脱判定部602は、イヤホン挿脱検知部18
の検知出力に基づきイヤホンマイクセット1が差し込ま
れたままか抜き取られたかかを判定し、該判定結果をラ
ジオユニット制御部601に通知する。ラジオユニット
制御部601は、イヤホン挿脱判定部602の上記判定
結果を参照し、イヤホンマイクセット1が抜き取られた
場合は、ラジオユニット14の動作を停止するように制
御する。
【0049】ここで、移動局PSにおけるイヤホンマイ
クセット17の挿脱検出方法についてより詳しく説明す
る。図7は、上述したイヤホン挿脱検知部18の一例を
示す概略図である。ここで、同図(a)は、イヤホンマ
イクセット17が差し込まれていない状態を示し、同図
(b)はイヤホンマイクセット17が差し込まれた状態
を示している。同図に示すように、移動局本体内には、
イヤホンジャックのイヤホンプラグ差込口の奥に、板バ
ネ182によって、常時、イヤホンプラグ差込方向と逆
の方向に付勢され、イヤホンジャックにイヤホンプラグ
が差し込まれる時に当該イヤホンプラグの先端に当接す
る接片181を有するイヤホン挿脱検知用スイッチ18
0が設けられる。このスイッチ180は、電源Vccと接
続される線路を介して制御部6内のイヤホン挿脱判定部
602に接続されている。
クセット17の挿脱検出方法についてより詳しく説明す
る。図7は、上述したイヤホン挿脱検知部18の一例を
示す概略図である。ここで、同図(a)は、イヤホンマ
イクセット17が差し込まれていない状態を示し、同図
(b)はイヤホンマイクセット17が差し込まれた状態
を示している。同図に示すように、移動局本体内には、
イヤホンジャックのイヤホンプラグ差込口の奥に、板バ
ネ182によって、常時、イヤホンプラグ差込方向と逆
の方向に付勢され、イヤホンジャックにイヤホンプラグ
が差し込まれる時に当該イヤホンプラグの先端に当接す
る接片181を有するイヤホン挿脱検知用スイッチ18
0が設けられる。このスイッチ180は、電源Vccと接
続される線路を介して制御部6内のイヤホン挿脱判定部
602に接続されている。
【0050】かかる構成において、イヤホンプラグがイ
ヤホンジャックに差し込まれていない時〔同図
(a)〕、スイッチ180の接片181は開成状態に保
たれる。この時、電源VccとGNDとの間は遮断される
ため、電源Vccの電圧レベルが“H”レベルのままに維
持される。一方、イヤホンプラグがイヤホンジャックに
差し込まれた時〔同図(b)〕、スイッチ180の接片
181は板バネ182の付勢力に抗して押し込まれるこ
とにより閉成状態となる。この時、電源Vccから当該ス
イッチを通じてGNDへと電流が流れることにより、当
該電源Vccの電圧レベルが“L”レベルに変化する。こ
れにより、イヤホン挿脱判定部602は、上記電圧レベ
ル“H”レベルか“L”レベルかによって、イヤホンマ
イクセット17が抜かれてしまった状態か差し込まれた
ままの状態かを判定できる。
ヤホンジャックに差し込まれていない時〔同図
(a)〕、スイッチ180の接片181は開成状態に保
たれる。この時、電源VccとGNDとの間は遮断される
ため、電源Vccの電圧レベルが“H”レベルのままに維
持される。一方、イヤホンプラグがイヤホンジャックに
差し込まれた時〔同図(b)〕、スイッチ180の接片
181は板バネ182の付勢力に抗して押し込まれるこ
とにより閉成状態となる。この時、電源Vccから当該ス
イッチを通じてGNDへと電流が流れることにより、当
該電源Vccの電圧レベルが“L”レベルに変化する。こ
れにより、イヤホン挿脱判定部602は、上記電圧レベ
ル“H”レベルか“L”レベルかによって、イヤホンマ
イクセット17が抜かれてしまった状態か差し込まれた
ままの状態かを判定できる。
【0051】以下、この移動局PSにおけるイヤホンマ
イクセット17の挿脱状況に応じたラジオ動作の制御に
ついて、図8に示すフローチャートを参照して詳述す
る。上述の如く、イヤホンジャックにイヤホンマイクセ
ット17のイヤホンプラグを差し込んだ状態で、操作部
10のラジオキーをON操作すると、ラジオユニット制
御部601が当該キー操作を認識し、ラジオユニット1
4を起動する。以後、ユーザは、ラジオユニット14で
受信、復調された音声信号を、イヤホンマイクセット1
7のイヤホン機能(スピーカ部17a)を用いてステレ
オ音声で聞くことができる。
イクセット17の挿脱状況に応じたラジオ動作の制御に
ついて、図8に示すフローチャートを参照して詳述す
る。上述の如く、イヤホンジャックにイヤホンマイクセ
ット17のイヤホンプラグを差し込んだ状態で、操作部
10のラジオキーをON操作すると、ラジオユニット制
御部601が当該キー操作を認識し、ラジオユニット1
4を起動する。以後、ユーザは、ラジオユニット14で
受信、復調された音声信号を、イヤホンマイクセット1
7のイヤホン機能(スピーカ部17a)を用いてステレ
オ音声で聞くことができる。
【0052】このラジオユニット14の動作中、ラジオ
ユニット制御部601は、操作部10からのキー入力を
監視することにより、ラジオ停止操作(例えば、上記ラ
ジオキーのOFF操作)がなされたか否かを監視し(ス
テップ801)、該操作がなされた場合(ステップ80
1YES)、ラジオユニット14の動作を停止し(ステ
ップ805)、待ち受け動作に移行する(ステップ80
6)。
ユニット制御部601は、操作部10からのキー入力を
監視することにより、ラジオ停止操作(例えば、上記ラ
ジオキーのOFF操作)がなされたか否かを監視し(ス
テップ801)、該操作がなされた場合(ステップ80
1YES)、ラジオユニット14の動作を停止し(ステ
ップ805)、待ち受け動作に移行する(ステップ80
6)。
【0053】また、ラジオ停止操作がなされていなけれ
ば(ステップ801NO)、次に、ラジオユニット制御
部601は、予め設定された時間を計時するようになさ
れたタイマを起動し(ステップ802)、その計時時間
と上記設定時間を比較することにより、当該タイマがタ
イムアウトとなったかどうかをチェックする(ステップ
803)。そして、タイマがタイムアウトになった場合
(ステップ803YES)、イヤホン挿脱判定部602
の判定結果を参照し、イヤホンマイクセット17が差し
込まれたままか抜き去られたかを判断する(ステップ8
04)。ここで、イヤホンが差し込まれたままであれば
(ステップ804YES)、ステップ801からステッ
プ804までの処理を繰り返し、上記タイマがタイムア
ウトする毎にイヤホンマイクセット17の挿脱状況の監
視を継続する。
ば(ステップ801NO)、次に、ラジオユニット制御
部601は、予め設定された時間を計時するようになさ
れたタイマを起動し(ステップ802)、その計時時間
と上記設定時間を比較することにより、当該タイマがタ
イムアウトとなったかどうかをチェックする(ステップ
803)。そして、タイマがタイムアウトになった場合
(ステップ803YES)、イヤホン挿脱判定部602
の判定結果を参照し、イヤホンマイクセット17が差し
込まれたままか抜き去られたかを判断する(ステップ8
04)。ここで、イヤホンが差し込まれたままであれば
(ステップ804YES)、ステップ801からステッ
プ804までの処理を繰り返し、上記タイマがタイムア
ウトする毎にイヤホンマイクセット17の挿脱状況の監
視を継続する。
【0054】一方、上記イヤホン挿脱状況の監視中、イ
ヤホンマイクセット17が抜き去られた場合(ステップ
804NO)、ラジオユニット制御部601は、ラジオ
ユニット14の動作を停止し(ステップ805)、待ち
受け状態に移行する(ステップ806)。
ヤホンマイクセット17が抜き去られた場合(ステップ
804NO)、ラジオユニット制御部601は、ラジオ
ユニット14の動作を停止し(ステップ805)、待ち
受け状態に移行する(ステップ806)。
【0055】上記制御によって、ラジオ動作中、イヤホ
ンマイクセット17が抜かれた場合は、直ちにラジオ動
作を停止し、待ち受け状態とすることで、イヤホンマイ
クセット17が抜き去られたままラジオのみが動作し、
ユーザが気付かないままに電池が消耗するといった事態
を回避できる。
ンマイクセット17が抜かれた場合は、直ちにラジオ動
作を停止し、待ち受け状態とすることで、イヤホンマイ
クセット17が抜き去られたままラジオのみが動作し、
ユーザが気付かないままに電池が消耗するといった事態
を回避できる。
【0056】なお、上記実施の形態では、移動局PSに
おいて、移動局PSの本来の用途である通話機能以外の
機能を果たす回路部としてラジオユニット14を付加し
た例について述べたが、この種の付加機能ユニットはラ
ジオユニットに限られず、例えば、テレビユニットやC
Dプレーヤー等の音響ユニットであっても良い。
おいて、移動局PSの本来の用途である通話機能以外の
機能を果たす回路部としてラジオユニット14を付加し
た例について述べたが、この種の付加機能ユニットはラ
ジオユニットに限られず、例えば、テレビユニットやC
Dプレーヤー等の音響ユニットであっても良い。
【0057】また、本発明はPHSに限定されるもので
はなく、他の移動無線端末、例えばPDC(Personal D
igital Cellular)やページャ(Pager)などにも適用で
きることは言うまでもない。
はなく、他の移動無線端末、例えばPDC(Personal D
igital Cellular)やページャ(Pager)などにも適用で
きることは言うまでもない。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
着信待ち受け動作中に動作可能な付加機能ユニットを有
し、当該付加機能ユニットに対して外部接続手段を接続
して運用するような構成において、付加機能ユニットの
動作時、外部接続手段が端末本体から抜き取られたこと
を検知して付加機能ユニットの動作を停止するようにし
たため、外部接続手段が抜き取られた後の付加機能ユニ
ットによる電池の消耗を防止し、着信待ち受け時間の延
長等、端末本来の通信機能の向上に寄与できるという優
れた利点を有する。
着信待ち受け動作中に動作可能な付加機能ユニットを有
し、当該付加機能ユニットに対して外部接続手段を接続
して運用するような構成において、付加機能ユニットの
動作時、外部接続手段が端末本体から抜き取られたこと
を検知して付加機能ユニットの動作を停止するようにし
たため、外部接続手段が抜き取られた後の付加機能ユニ
ットによる電池の消耗を防止し、着信待ち受け時間の延
長等、端末本来の通信機能の向上に寄与できるという優
れた利点を有する。
【図1】本発明に係わるPHSの移動局の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】本発明に係わるPHSの基地局の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図3】本実施の形態のPHSで用いるLCCHスーパ
ーフレームの構成例を示す図。
ーフレームの構成例を示す図。
【図4】本実施の形態のPHSで用いるBCCHのフォ
ーマットを示す図。
ーマットを示す図。
【図5】本実施の形態のPHSで用いるSCCH(下
り)及びSCCH(上り)のフォーマットを示す図。
り)及びSCCH(上り)のフォーマットを示す図。
【図6】本実施の形態のPHSで用いるPCHメッセー
ジフォーマットを示す図。
ジフォーマットを示す図。
【図7】本発明に係わる移動局のイヤホン挿脱検知部の
構成を示す図。
構成を示す図。
【図8】本発明に係わる移動局のラジオ動作制御の一例
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
100 移動局(PS) 1 アンテナ 2 無線部 201 スイッチ(SW) 202 受信部 203 送信部 204 シンセサイザ 205 発信器 3 モデム部 301 復調部 302 変調部 4 TDMA部 401 TDMAデコード部 402 TDMAエンコード部 5 通話部 501 ADPCMトランスコーダ 502 PCMコーディック 6 制御部 601 ラジオユニット制御部 602 イヤホン挿脱判定部 7 マイクロフォン 8 スピーカ 9 サウンダ 10 操作部 11 表示部 12 メモリ部 13 振動部 14 ラジオユニット 15 音響経路切換部 16 アンプ部 17 イヤホンマイクセット 17a スピーカ部 17b マイク部 18 イヤホン挿脱検知部 180 イヤホン挿脱検知用スイッチ 182 板バネ 181 接片 200 基地局(CS)
Claims (8)
- 【請求項1】 通話機能を有する移動無線端末におい
て、 着信待ち受け動作中に動作可能な付加機能ユニットと、 端末本体に挿脱可能に構成され、前記端末本体に差し込
むことにより前記付加機能ユニットに接続される外部接
続手段と、 前記外部接続手段が前記端末本体に差し込まれているか
抜き取られているかを検出する挿脱検出手段と、 前記付加機能ユニットの動作時、前記外部接続手段が前
記端末本体より抜き取られた場合、前記付加機能ユニッ
トの動作を停止する付加機能ユニット制御手段とを具備
することを特徴とする移動無線端末。 - 【請求項2】 外部接続手段はイヤホンであり、前記付
加機能ユニットは音声出力ユニットであり、前記音声出
力ユニットおよび前記通話機能部の動作状態に応じて前
記音声出力ユニットの音声出力または前記通話機能部の
音声出力を前記イヤホンに選択的に接続する経路切換手
段を具備することを特徴とする請求項1記載の移動無線
端末。 - 【請求項3】 外部接続手段に一体化されて構成され、
音声信号を入力する音声入力手段と、前記外部接続手段
を前記端末本体に差し込むことにより、該音声入力手段
を前記通話機能部の音声入力に接続する接続手段を具備
することを特徴とする請求項1記載の移動無線端末。 - 【請求項4】 付加機能ユニットは、ラジオ放送電波を
受信復調して出力するラジオユニットであることを特徴
とする請求項1記載の移動無線端末。 - 【請求項5】 通話機能を有する移動無線端末の制御方
法において、 着信待ち受け動作中に動作可能な付加機能ユニットと、
端末本体に挿脱可能に構成され、前記端末本体に差し込
むことにより前記付加機能ユニットに接続される外部接
続手段とを具備すると共に、 前記外部接続手段が前記端末本体に差し込まれているか
抜き取られているかを検出し、前記付加機能ユニットの
動作時、前記外部接続手段が前記端末本体より抜き取ら
れた場合、前記付加機能ユニットの動作を停止するよう
にしたことを特徴とする移動無線端末の制御方法。 - 【請求項6】 外部接続手段はイヤホンであり、前記付
加機能ユニットは音声出力ユニットであり、前記音声出
力ユニットおよび前記通話機能部の動作状態に応じて前
記音声出力ユニットの音声出力または前記通話機能部の
音声出力を前記イヤホンに選択的に接続することを特徴
とする請求項5記載の移動無線端末の制御方法。 - 【請求項7】 外部接続手段に一体化されて構成され、
音声信号を入力する音声入力手段を具備し、前記外部接
続手段を前記端末本体に差し込むことにより、該音声入
力手段を前記通話機能部の音声入力に接続することを特
徴とする請求項5記載の移動無線端末の制御方法。 - 【請求項8】 付加機能ユニットは、ラジオ放送電波を
受信復調して出力するラジオユニットであることを特徴
とする請求項5記載の移動無線端末の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273101A JPH11113063A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 移動無線端末及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273101A JPH11113063A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 移動無線端末及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113063A true JPH11113063A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17523161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9273101A Pending JPH11113063A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 移動無線端末及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113063A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008026575A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Canon Inc | 音声処理装置およびその制御方法 |
| US8106948B2 (en) | 2005-06-16 | 2012-01-31 | Casio Hitachi Mobile Communications Co., Ltd. | Mobile terminal device, computer-readable recording medium, and computer data signal |
| CN111142401A (zh) * | 2020-02-10 | 2020-05-12 | 西安奇妙电子科技有限公司 | 一种智能家居设备及其传感器、系统及其控制方法 |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP9273101A patent/JPH11113063A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8106948B2 (en) | 2005-06-16 | 2012-01-31 | Casio Hitachi Mobile Communications Co., Ltd. | Mobile terminal device, computer-readable recording medium, and computer data signal |
| US9554204B2 (en) | 2005-06-16 | 2017-01-24 | Lenovo Innovations Limited (Hong Kong) | Mobile terminal device, computer-readable recording medium, and computer data signal |
| JP2008026575A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Canon Inc | 音声処理装置およびその制御方法 |
| CN111142401A (zh) * | 2020-02-10 | 2020-05-12 | 西安奇妙电子科技有限公司 | 一种智能家居设备及其传感器、系统及其控制方法 |
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