JPH11113074A - 設備システム機器 - Google Patents
設備システム機器Info
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- JPH11113074A JPH11113074A JP26555097A JP26555097A JPH11113074A JP H11113074 A JPH11113074 A JP H11113074A JP 26555097 A JP26555097 A JP 26555097A JP 26555097 A JP26555097 A JP 26555097A JP H11113074 A JPH11113074 A JP H11113074A
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- JP
- Japan
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- equipment
- setting
- visible light
- operation mode
- setting device
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器個別に各種設定を行うことができ、ま
た、遠隔からも容易に各種設定を行うことができる設備
システム機器を得る。 【解決手段】 設備機器6、設定器9、操作器8を無線
搬送により制御し、設定器9の可視光レーザビーム発光
部14から特定の設備機器6へ赤色レーザ光を照射し、
レーザ光受光部19によりこの赤色レーザ光を受光した
設備機器6の動作モードを通常の動作モードまたは設備
機器6の設定値を設定する動作モードに切り替える。
た、遠隔からも容易に各種設定を行うことができる設備
システム機器を得る。 【解決手段】 設備機器6、設定器9、操作器8を無線
搬送により制御し、設定器9の可視光レーザビーム発光
部14から特定の設備機器6へ赤色レーザ光を照射し、
レーザ光受光部19によりこの赤色レーザ光を受光した
設備機器6の動作モードを通常の動作モードまたは設備
機器6の設定値を設定する動作モードに切り替える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ビルや店舗、住
宅等に設置される設備システム機器に関し、特にこの設
備システム機器の各種情報の設定に関するものである。
宅等に設置される設備システム機器に関し、特にこの設
備システム機器の各種情報の設定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、周囲パラメータ設定システム
等の各種設備への種々の情報設定方法が提案されてい
る。図11は、例えば特開平4−320198号公報に
示された従来の周囲パラメータ設定システムの概略図で
ある。
等の各種設備への種々の情報設定方法が提案されてい
る。図11は、例えば特開平4−320198号公報に
示された従来の周囲パラメータ設定システムの概略図で
ある。
【0003】図において、1は照明器具、2はブライン
ド、3は照明器具1やブラインド2の各々に対応して設
置されたコントローラであり、照明器具1やブラインド
2の動作制御を行う。4は赤外線ビームを用いるハンド
ヘルド操作器であり、図11に示すように所定のビーム
形状に送信ビーム5を照射するように構成されている。
ド、3は照明器具1やブラインド2の各々に対応して設
置されたコントローラであり、照明器具1やブラインド
2の動作制御を行う。4は赤外線ビームを用いるハンド
ヘルド操作器であり、図11に示すように所定のビーム
形状に送信ビーム5を照射するように構成されている。
【0004】次に動作について説明する。照明器具1や
ブラインド2の操作については、操作したい機器、すな
わち照明器具1やブラインド2の方向へハンドヘルド操
作器4を向け、その方向へ送信ビーム5を照射すること
により、機器を選択し操作を行う。
ブラインド2の操作については、操作したい機器、すな
わち照明器具1やブラインド2の方向へハンドヘルド操
作器4を向け、その方向へ送信ビーム5を照射すること
により、機器を選択し操作を行う。
【0005】また、機器への初期値等の各種情報の設定
については、操作時と同様に設定したい機器の方向へ送
信ビーム5を照射することにより、機器を選択し設定を
行う。
については、操作時と同様に設定したい機器の方向へ送
信ビーム5を照射することにより、機器を選択し設定を
行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の設
備システム機器では、機器への設定を行う時に、たとえ
ばコントローラ3同士が近接して配置され、送信ビーム
5の照射範囲に複数のコントローラが含まれる場合に
は、赤外線ビームが可視光でなく目視できないため、正
確に所定のコントローラ3へ赤外線ビームを照射するこ
とが困難であるという問題点があり、また、コントロー
ラ3とハンドヘルド操作器4の距離が離れた場合には、
送信ビーム5の照射範囲が広がるため、所望のコントロ
ーラ3を選択し、そこに接続された機器個別に各種情報
値を設定することが不可能であるという問題点があっ
た。
備システム機器では、機器への設定を行う時に、たとえ
ばコントローラ3同士が近接して配置され、送信ビーム
5の照射範囲に複数のコントローラが含まれる場合に
は、赤外線ビームが可視光でなく目視できないため、正
確に所定のコントローラ3へ赤外線ビームを照射するこ
とが困難であるという問題点があり、また、コントロー
ラ3とハンドヘルド操作器4の距離が離れた場合には、
送信ビーム5の照射範囲が広がるため、所望のコントロ
ーラ3を選択し、そこに接続された機器個別に各種情報
値を設定することが不可能であるという問題点があっ
た。
【0007】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、機器個別に各種設定を行うこと
ができ、また、遠隔からも容易に各種設定を行うことが
できる設備システム機器を得るものである。
ためになされたもので、機器個別に各種設定を行うこと
ができ、また、遠隔からも容易に各種設定を行うことが
できる設備システム機器を得るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる設備シ
ステム機器においては、可視光受光部を有する1つ以上
の設備機器と、可視光発光部を有し、設備機器に対し各
種情報を設定する設定器と、設備機器の動作を制御し操
作する操作器と、を備え、設備機器、設定器、操作器を
共通の制御手段により制御し、設定器の可視光発光部か
ら特定の設備機器へ可視光を照射し、可視光受光部によ
りこの可視光を受光した設備機器の動作モードを通常の
動作モードまたは設備機器の設定値を設定する動作モー
ドに切り替えるものである。
ステム機器においては、可視光受光部を有する1つ以上
の設備機器と、可視光発光部を有し、設備機器に対し各
種情報を設定する設定器と、設備機器の動作を制御し操
作する操作器と、を備え、設備機器、設定器、操作器を
共通の制御手段により制御し、設定器の可視光発光部か
ら特定の設備機器へ可視光を照射し、可視光受光部によ
りこの可視光を受光した設備機器の動作モードを通常の
動作モードまたは設備機器の設定値を設定する動作モー
ドに切り替えるものである。
【0009】また、設定器の可視光発光部は可視光によ
るポインタ手段を有するものである。
るポインタ手段を有するものである。
【0010】さらに、設備システム機器の共通の制御手
段が無線手段で行われるものである。
段が無線手段で行われるものである。
【0011】また、無線手段に電磁波または電磁誘導ま
たは赤外線また電力線搬送手段を用いるものである。
たは赤外線また電力線搬送手段を用いるものである。
【0012】また、設定器の可視光発光部による可視光
に赤色レーザ光を用いるものである。
に赤色レーザ光を用いるものである。
【0013】
実施の形態1.この実施の形態1では、機器共通の制御
手段が無線搬送である場合について説明する。図1はこ
の発明の実施の形態1である設備システム機器の全体構
成図、図2はこの設備システム機器の設定器の構成図、
図3はこの設定器の外観図、図4はこの設備システム機
器の設備機器の制御部の構成図、図5はこの設備システ
ム機器の動作を示すフローチャートである。
手段が無線搬送である場合について説明する。図1はこ
の発明の実施の形態1である設備システム機器の全体構
成図、図2はこの設備システム機器の設定器の構成図、
図3はこの設定器の外観図、図4はこの設備システム機
器の設備機器の制御部の構成図、図5はこの設備システ
ム機器の動作を示すフローチャートである。
【0014】図において、6は例えば天井などの高所に
配置される照明器具やブラインド等の設備機器、7は各
設備機器6に設置された制御部であり、設備機器6の各
種制御を行う。8は操作器であり、設備機器6の運転、
停止等の動作状態を制御する。9は設定器であり、設備
機器6の初期値設定などの各種設定を行い、図3に示す
ように操作者が持ち運び可能な形状になっている。
配置される照明器具やブラインド等の設備機器、7は各
設備機器6に設置された制御部であり、設備機器6の各
種制御を行う。8は操作器であり、設備機器6の運転、
停止等の動作状態を制御する。9は設定器であり、設備
機器6の初期値設定などの各種設定を行い、図3に示す
ように操作者が持ち運び可能な形状になっている。
【0015】10は無線データ信号送出部であり、設定
情報発生制御手段11により発生した設定値の信号を無
線信号に乗せて送信する。12は設定値表示装置であ
り、設定情報発生制御手段11の設定値を文字などで表
示する。13は設定スイッチであり、各設備機器6への
設定値等を入力する。14は可視光、たとえば赤色レー
ザなどの狭い照射エリアのビーム光を発光する可視光レ
ーザビーム発光部であり、レーザスイッチ15により発
光の開始、停止が制御される。
情報発生制御手段11により発生した設定値の信号を無
線信号に乗せて送信する。12は設定値表示装置であ
り、設定情報発生制御手段11の設定値を文字などで表
示する。13は設定スイッチであり、各設備機器6への
設定値等を入力する。14は可視光、たとえば赤色レー
ザなどの狭い照射エリアのビーム光を発光する可視光レ
ーザビーム発光部であり、レーザスイッチ15により発
光の開始、停止が制御される。
【0016】16は設備機器6の制御部7の制御手段で
あり、この制御手段16には操作器8および設定器9か
ら送られてくる無線信号を受信する無線データ受信手段
17と、設定器9から無線信号により送られてきた設定
値を格納するための設定値記憶部18と、設定器9から
送られてくるレーザ光を受信するレーザ光受光部19が
接続されている。
あり、この制御手段16には操作器8および設定器9か
ら送られてくる無線信号を受信する無線データ受信手段
17と、設定器9から無線信号により送られてきた設定
値を格納するための設定値記憶部18と、設定器9から
送られてくるレーザ光を受信するレーザ光受光部19が
接続されている。
【0017】次に、動作について図5を用いて説明す
る。まず、設備機器6の電源投入時には、制御部7によ
り設備機器6は「通常の運転モード」で動作する(ステ
ップS1)。この動作状態において無線データ受信手段
17では操作器8からの無線データ信号受信の有無を判
定し(ステップS2)、無線データ信号を受信した場合
には、受信した無線データ信号の内容に従って設備機器
6が操作される(ステップS3)。これにより、設備機
器6の運転、停止等が操作される。
る。まず、設備機器6の電源投入時には、制御部7によ
り設備機器6は「通常の運転モード」で動作する(ステ
ップS1)。この動作状態において無線データ受信手段
17では操作器8からの無線データ信号受信の有無を判
定し(ステップS2)、無線データ信号を受信した場合
には、受信した無線データ信号の内容に従って設備機器
6が操作される(ステップS3)。これにより、設備機
器6の運転、停止等が操作される。
【0018】次に、設備機器6の各種情報の設定を行う
には、動作モードを「通常運転モード」から「設定モー
ド」へ切り替える。すなわち、設定器9のレーザスイッ
チ15をONにし、可視光レーザビーム発光部14から
赤色レーザ光を発光させ、赤色レーザ光の照射範囲を目
視で確認しながら、設定したい設備機器6の制御部7へ
赤色レーザ光を照射する。設備機器6の制御部7のレー
ザ光受光部19では赤色レーザ光の受光の有無を判定し
(ステップS4)、赤色レーザ光を受光した場合には、
制御手段16は動作モードを「通常運転モード」から
「設定モード」へ切り替え、設定器9から送信される設
定データを受け付けるモードになる(ステップS5)。
には、動作モードを「通常運転モード」から「設定モー
ド」へ切り替える。すなわち、設定器9のレーザスイッ
チ15をONにし、可視光レーザビーム発光部14から
赤色レーザ光を発光させ、赤色レーザ光の照射範囲を目
視で確認しながら、設定したい設備機器6の制御部7へ
赤色レーザ光を照射する。設備機器6の制御部7のレー
ザ光受光部19では赤色レーザ光の受光の有無を判定し
(ステップS4)、赤色レーザ光を受光した場合には、
制御手段16は動作モードを「通常運転モード」から
「設定モード」へ切り替え、設定器9から送信される設
定データを受け付けるモードになる(ステップS5)。
【0019】この「設定モード」において各種設定を行
うには、設定器9の設定スイッチ13を操作し各種情報
の設定値を入力する。その後、設定情報発生制御手段1
1がこの入力された設定値に対応した設定データを生成
し、この設定データを示す設定用信号を無線データ信号
送出部10から設備機器6へ送信する。設備機器6の制
御部7は無線データ受信手段17を介してこの設定デー
タを受信する(ステップS6)。この設定データは制御
手段16を介して設定値記憶部18に記憶され(ステッ
プS7)、この設定データの基づいて各種情報の設定が
行われる。
うには、設定器9の設定スイッチ13を操作し各種情報
の設定値を入力する。その後、設定情報発生制御手段1
1がこの入力された設定値に対応した設定データを生成
し、この設定データを示す設定用信号を無線データ信号
送出部10から設備機器6へ送信する。設備機器6の制
御部7は無線データ受信手段17を介してこの設定デー
タを受信する(ステップS6)。この設定データは制御
手段16を介して設定値記憶部18に記憶され(ステッ
プS7)、この設定データの基づいて各種情報の設定が
行われる。
【0020】その後、設備機器6の制御部7のレーザ光
受光部19において、再び設定器9からの赤色レーザ光
を受光した場合には、制御部7の運転モードが「設定モ
ード」から「通常のモード」へ切り替わり(ステップS
8)、上述のステップS1へ戻る。以上の一連の操作に
より、設備機器6の設定が行われる。
受光部19において、再び設定器9からの赤色レーザ光
を受光した場合には、制御部7の運転モードが「設定モ
ード」から「通常のモード」へ切り替わり(ステップS
8)、上述のステップS1へ戻る。以上の一連の操作に
より、設備機器6の設定が行われる。
【0021】一方、設定器9からの赤色レーザ光を受光
しなかった設備機器6は、通常の運転モード状態を維持
しているため、たとえ設定器9からの設定用信号を受信
しても設定動作は行わない。従って、無線手段、例え
ば、電磁波、電磁誘導等の無指向性の信号やビーム幅が
比較的広い赤外線等によって設定用信号を送信しても、
赤色レーザ光を当てた設備機器6のみに選択的に設定用
信号を読み込ませることができる。
しなかった設備機器6は、通常の運転モード状態を維持
しているため、たとえ設定器9からの設定用信号を受信
しても設定動作は行わない。従って、無線手段、例え
ば、電磁波、電磁誘導等の無指向性の信号やビーム幅が
比較的広い赤外線等によって設定用信号を送信しても、
赤色レーザ光を当てた設備機器6のみに選択的に設定用
信号を読み込ませることができる。
【0022】実施の形態2.この実施の形態2では、機
器共通の制御手段が電力線搬送である場合について説明
する。図6はこの発明の実施の形態2である設備システ
ム機器の全体構成図、図7はこの設備システム機器の設
定器の構成図、図8はこの設定器の外観図、図9はこの
設備システム機器の設備機器の制御部の構成図、図10
はこの設備システム機器の動作を示すフローチャートで
ある。
器共通の制御手段が電力線搬送である場合について説明
する。図6はこの発明の実施の形態2である設備システ
ム機器の全体構成図、図7はこの設備システム機器の設
定器の構成図、図8はこの設定器の外観図、図9はこの
設備システム機器の設備機器の制御部の構成図、図10
はこの設備システム機器の動作を示すフローチャートで
ある。
【0023】図において、実施の形態1と同一または相
当部分は同一符号を付け、実施の形態1と同じ機能を有
する。6は制御部7を有する設備機器、8は操作器であ
り、設備機器6および操作器8はそれぞれ例えばAC1
00V等の電力線20に接続され、この電力線20を通
信媒体として動作する。9はプラグ21を有する設定器
であり、操作者が持ち運び可能な形状になっており、プ
ラグ21をコンセント22(後述)に接続して使用す
る。22は電力線20に接続された任意のコンセントで
ある。
当部分は同一符号を付け、実施の形態1と同じ機能を有
する。6は制御部7を有する設備機器、8は操作器であ
り、設備機器6および操作器8はそれぞれ例えばAC1
00V等の電力線20に接続され、この電力線20を通
信媒体として動作する。9はプラグ21を有する設定器
であり、操作者が持ち運び可能な形状になっており、プ
ラグ21をコンセント22(後述)に接続して使用す
る。22は電力線20に接続された任意のコンセントで
ある。
【0024】23は電力線搬送データ信号送出部であ
り、設定情報発生制御手段11による設定値の電力線搬
送データ信号をプラグ21、コンセント22を介して電
力線5に乗せて送信する。12は設定値表示装置、13
は設定スイッチ、14は可視光レーザビーム発光部、1
5はレーザスイッチである。
り、設定情報発生制御手段11による設定値の電力線搬
送データ信号をプラグ21、コンセント22を介して電
力線5に乗せて送信する。12は設定値表示装置、13
は設定スイッチ、14は可視光レーザビーム発光部、1
5はレーザスイッチである。
【0025】16は設備機器6の制御部7の制御手段で
あり、操作器8から電力線20を介して送られてくる電
力線搬送データ信号を受信する電力線搬送データ受信手
段24と、電力線20を介して送られてきた電力線搬送
データ信号による設定値を格納するための設定値記憶部
18と、レーザ光受光部19が接続されている。
あり、操作器8から電力線20を介して送られてくる電
力線搬送データ信号を受信する電力線搬送データ受信手
段24と、電力線20を介して送られてきた電力線搬送
データ信号による設定値を格納するための設定値記憶部
18と、レーザ光受光部19が接続されている。
【0026】次に、動作について図10を用いて説明す
る。まず、設備機器6の電源投入時には、制御部7によ
り設備機器6は「通常の運転モード」で動作する(ステ
ップS10)。この動作状態において電力線搬送データ
受信手段24では操作器8からの電力線搬送データ信号
受信の有無を判定し(ステップS11)、電力線搬送デ
ータ信号を受信した場合には、受信した無線データ信号
の内容に従って設備機器6が操作される(ステップS1
2)。これにより、設備機器6の運転、停止等が操作さ
れる。
る。まず、設備機器6の電源投入時には、制御部7によ
り設備機器6は「通常の運転モード」で動作する(ステ
ップS10)。この動作状態において電力線搬送データ
受信手段24では操作器8からの電力線搬送データ信号
受信の有無を判定し(ステップS11)、電力線搬送デ
ータ信号を受信した場合には、受信した無線データ信号
の内容に従って設備機器6が操作される(ステップS1
2)。これにより、設備機器6の運転、停止等が操作さ
れる。
【0027】次に、設備機器6の各種情報の設定を行う
には、動作モードを「通常運転モード」から「設定モー
ド」へ切り替える。すなわち、設定器9のレーザスイッ
チ15をONにし、可視光レーザビーム発光部14から
赤色レーザ光を発光させ、赤色レーザ光の照射範囲を目
視で確認しながら、設定したい設備機器6の制御部7へ
赤色レーザ光を照射する。設備機器6の制御部7のレー
ザ光受光部19では赤色レーザ光の受光の有無を判定し
(ステップS13)、赤色レーザ光を受光した場合に
は、制御手段16は動作モードを「通常運転モード」か
ら「設定モード」へ切り替え、設定器9から送信される
設定データを受け付けるモードになる(ステップS1
4)。
には、動作モードを「通常運転モード」から「設定モー
ド」へ切り替える。すなわち、設定器9のレーザスイッ
チ15をONにし、可視光レーザビーム発光部14から
赤色レーザ光を発光させ、赤色レーザ光の照射範囲を目
視で確認しながら、設定したい設備機器6の制御部7へ
赤色レーザ光を照射する。設備機器6の制御部7のレー
ザ光受光部19では赤色レーザ光の受光の有無を判定し
(ステップS13)、赤色レーザ光を受光した場合に
は、制御手段16は動作モードを「通常運転モード」か
ら「設定モード」へ切り替え、設定器9から送信される
設定データを受け付けるモードになる(ステップS1
4)。
【0028】この「設定モード」において各種設定を行
うには、設定器9の設定スイッチ13を操作し各種情報
の設定値を入力する。その後、設定情報発生制御手段1
1がこの入力された設定値に対応した設定データを生成
し、この設定データを示す設定用信号を電力線搬送デー
タ信号送出部23からプラグ21、コンセント22を介
して電力線5に乗せて設備機器6へ送信する。設備機器
6の制御部7は電力線搬送データ受信手段24を介して
この設定データを受信する(ステップS15)。この設
定データは制御手段16を介して設定値記憶部18に記
憶され(ステップS16)、この設定データに基づいて
各種情報の設定が行われる。
うには、設定器9の設定スイッチ13を操作し各種情報
の設定値を入力する。その後、設定情報発生制御手段1
1がこの入力された設定値に対応した設定データを生成
し、この設定データを示す設定用信号を電力線搬送デー
タ信号送出部23からプラグ21、コンセント22を介
して電力線5に乗せて設備機器6へ送信する。設備機器
6の制御部7は電力線搬送データ受信手段24を介して
この設定データを受信する(ステップS15)。この設
定データは制御手段16を介して設定値記憶部18に記
憶され(ステップS16)、この設定データに基づいて
各種情報の設定が行われる。
【0029】その後、設備機器6の制御部7のレーザ光
受光部19において、再び設定器9からの赤色レーザ光
を受光した場合には、制御部7の運転モードが「設定モ
ード」から「通常のモード」へ切り替わり(ステップS
17)、ステップS10へ戻る。以上の一連の操作によ
り、設備機器6の設定が行われる。
受光部19において、再び設定器9からの赤色レーザ光
を受光した場合には、制御部7の運転モードが「設定モ
ード」から「通常のモード」へ切り替わり(ステップS
17)、ステップS10へ戻る。以上の一連の操作によ
り、設備機器6の設定が行われる。
【0030】一方、設定器9からの赤色レーザ光を受光
しなかった設備機器6は、通常の運転モード状態を維持
しているため、たとえ設定器9からの設定用信号を受信
しても設定動作は行わない。従って電力線搬送のような
電源線により複数の端末が接続される可能性がある場合
でも、赤色レーザ光を当てた設備機器6のみに選択的に
設定用信号を読み込ませることができる。
しなかった設備機器6は、通常の運転モード状態を維持
しているため、たとえ設定器9からの設定用信号を受信
しても設定動作は行わない。従って電力線搬送のような
電源線により複数の端末が接続される可能性がある場合
でも、赤色レーザ光を当てた設備機器6のみに選択的に
設定用信号を読み込ませることができる。
【0031】なお、上記実施の形態1、2においては設
備機器を特定するポインタと動作モード切替用に赤色レ
ーザ光を用いたが、ビーム幅を狭くできる他の可視光源
を用いてもよく、上記実施の形態1、2と同様の作用効
果を奏する。
備機器を特定するポインタと動作モード切替用に赤色レ
ーザ光を用いたが、ビーム幅を狭くできる他の可視光源
を用いてもよく、上記実施の形態1、2と同様の作用効
果を奏する。
【0032】また、上記実施の形態1、2では、機器共
通の制御手段がそれぞれ無線搬送、電力線搬送の無線手
段であり、無線信号、電力線搬送信号を用いて機器共通
の制御を行う場合について説明したが、これらに限られ
るものではなく、電磁波、電磁誘導、赤外線等を信号伝
送に用いてもよく、上記実施の形態1、2と同様の作用
効果を奏する。
通の制御手段がそれぞれ無線搬送、電力線搬送の無線手
段であり、無線信号、電力線搬送信号を用いて機器共通
の制御を行う場合について説明したが、これらに限られ
るものではなく、電磁波、電磁誘導、赤外線等を信号伝
送に用いてもよく、上記実施の形態1、2と同様の作用
効果を奏する。
【0033】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0034】設定器の可視光発光部から特定の設備機器
へ可視光を照射し、可視光受光部によりこの可視光を受
光した設備機器の動作モードを通常の動作モードまたは
設備機器の設定値を設定する動作モードに切り替えるこ
とにより、各設備機器へ個別に各種情報の設定を行うこ
とができ、特に天井などの高所に配置される設備機器へ
の設定作業が足場の確保、機器の上げ下ろし等取り外し
不要で実施できるため、安全かつ効率的な設定作業の実
現が図れる。
へ可視光を照射し、可視光受光部によりこの可視光を受
光した設備機器の動作モードを通常の動作モードまたは
設備機器の設定値を設定する動作モードに切り替えるこ
とにより、各設備機器へ個別に各種情報の設定を行うこ
とができ、特に天井などの高所に配置される設備機器へ
の設定作業が足場の確保、機器の上げ下ろし等取り外し
不要で実施できるため、安全かつ効率的な設定作業の実
現が図れる。
【0035】また、設定器の可視光発光部は可視光によ
るポインタ手段を有することにより、正確に設備機器を
特定でき、遠隔から各設備機器へ個別に各種情報の設定
を行うことができる。
るポインタ手段を有することにより、正確に設備機器を
特定でき、遠隔から各設備機器へ個別に各種情報の設定
を行うことができる。
【0036】さらに、設備システム機器の共通の制御手
段が無線手段で行われることにより、設備機器、設定
器、操作器間の信号伝送媒体を無線で行い、各機器の設
置場所、設置等の制約を受けることがない。
段が無線手段で行われることにより、設備機器、設定
器、操作器間の信号伝送媒体を無線で行い、各機器の設
置場所、設置等の制約を受けることがない。
【0037】また、無線手段に電磁波または電磁誘導ま
たは赤外線また電力線搬送手段を用いることにより、設
備機器、設定器、操作器間の信号伝送媒体を電磁波また
は電磁誘導または赤外線また電力線搬送手段で行い、各
機器の設置場所、設置等の制約を受けることがない。
たは赤外線また電力線搬送手段を用いることにより、設
備機器、設定器、操作器間の信号伝送媒体を電磁波また
は電磁誘導または赤外線また電力線搬送手段で行い、各
機器の設置場所、設置等の制約を受けることがない。
【0038】また、設定器の可視光発光部による可視光
に赤色レーザ光を用いることにより、より正確に設備機
器を特定でき、遠隔から各設備機器へ個別に各種情報の
設定を簡単に行うことができる。
に赤色レーザ光を用いることにより、より正確に設備機
器を特定でき、遠隔から各設備機器へ個別に各種情報の
設定を簡単に行うことができる。
【図1】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の全体構成図である。
器の全体構成図である。
【図2】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の設定器の構成図である。
器の設定器の構成図である。
【図3】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の設定器の外観図である。
器の設定器の外観図である。
【図4】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の設備機器の制御部の構成図である。
器の設備機器の制御部の構成図である。
【図5】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の動作を示すフローチャートである。
器の動作を示すフローチャートである。
【図6】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の全体構成図である。
器の全体構成図である。
【図7】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の設定器の構成図である。
器の設定器の構成図である。
【図8】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の設定器の外観図である。
器の設定器の外観図である。
【図9】 この発明の実施形態1を示す設備システム機
器の設備機器の制御部の構成図である。
器の設備機器の制御部の構成図である。
【図10】 この発明の実施形態1を示す設備システム
機器の動作を示すフローチャートである。
機器の動作を示すフローチャートである。
【図11】 従来の設備システム機器の概略図である。
6 設備機器、 7 制御部、 8 操作器、 9 設
定器、 14 可視光レーザビーム発光部、 19 レ
ーザ光受光部、 20 電力線。
定器、 14 可視光レーザビーム発光部、 19 レ
ーザ光受光部、 20 電力線。
Claims (5)
- 【請求項1】 可視光受光部を有する1つ以上の設備機
器と、 可視光発光部を有し、前記設備機器に対し各種情報を設
定する設定器と、 前記設備機器の動作を制御し操作する操作器と、 を備え、前記設備機器、前記設定器、前記操作器を共通
の制御手段により制御する設備システム機器であって、 前記設定器の前記可視光発光部から特定の前記設備機器
へ可視光を照射し、前記可視光受光部によりこの可視光
を受光した前記設備機器の動作モードを通常の動作モー
ドまたは設備機器の設定値を設定する動作モードに切り
替えることを特徴とする設備システム機器。 - 【請求項2】 前記設定器の前記可視光発光部は可視光
によるポインタ手段を有することを特徴とする請求項1
記載の設備システム機器 - 【請求項3】 前記設備システム機器の共通の制御手段
が無線手段で行われることを特徴とする請求項1または
請求項2記載の設備システム機器。 - 【請求項4】 前記無線手段に電磁波または電磁誘導ま
たは赤外線また電力線搬送手段を用いることを特徴とす
る請求項3記載の設備システム機器。 - 【請求項5】 前記設定器の前記可視光発光部による可
視光に赤色レーザ光を用いることを特徴とする請求項2
記載の設備システム機器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26555097A JPH11113074A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 設備システム機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26555097A JPH11113074A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 設備システム機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113074A true JPH11113074A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17418677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26555097A Pending JPH11113074A (ja) | 1997-09-30 | 1997-09-30 | 設備システム機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008278023A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Sharp Corp | リモコン装置及びリモコン装置によって制御される電子機器と、リモコンシステム |
-
1997
- 1997-09-30 JP JP26555097A patent/JPH11113074A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008278023A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Sharp Corp | リモコン装置及びリモコン装置によって制御される電子機器と、リモコンシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040720 |