JPH11113615A - 手拭タオル吊クリップ付雷撃予防ゴルフ傘 - Google Patents
手拭タオル吊クリップ付雷撃予防ゴルフ傘Info
- Publication number
- JPH11113615A JPH11113615A JP9312578A JP31257897A JPH11113615A JP H11113615 A JPH11113615 A JP H11113615A JP 9312578 A JP9312578 A JP 9312578A JP 31257897 A JP31257897 A JP 31257897A JP H11113615 A JPH11113615 A JP H11113615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- bone
- mark
- lightning
- golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ゴルフ中の落雷から身を守るために、素早く
避難する方法を示し、あわせて、タオルを使いやすい所
に設置出来るようにしたゴルフ傘に関する。 【解決手段】傘1の芯骨2、扇骨3、力骨4を木製また
は非電導材のプラスチック製とし、それらの接続部分、
可動機構部分を出来るだけ金属を使わずに非電導材のプ
ラスチックで作る。この傘1をさして、目の高さより少
し上になる芯骨2の部分に、透視用目印5を付ける。傘
1を垂直にさしたとき、この透視用目印5を通して見
て、水平線6から上方45度の位置になる覆い材7の部
分に、横長の透明材のスリット8を設ける。覆い材7の
内面で、傘1をさしたときの見やすい位置に、雷時の避
難方法の表示9を設ける。
避難する方法を示し、あわせて、タオルを使いやすい所
に設置出来るようにしたゴルフ傘に関する。 【解決手段】傘1の芯骨2、扇骨3、力骨4を木製また
は非電導材のプラスチック製とし、それらの接続部分、
可動機構部分を出来るだけ金属を使わずに非電導材のプ
ラスチックで作る。この傘1をさして、目の高さより少
し上になる芯骨2の部分に、透視用目印5を付ける。傘
1を垂直にさしたとき、この透視用目印5を通して見
て、水平線6から上方45度の位置になる覆い材7の部
分に、横長の透明材のスリット8を設ける。覆い材7の
内面で、傘1をさしたときの見やすい位置に、雷時の避
難方法の表示9を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフ中の落雷
から身を守るため、素早く安全な場所を選定して避難す
る方法を示し、かつ、降雨中のゴルフで、手が雨に塗れ
てグリップが滑るのを防ぐための手拭きタオルを吊るク
リップを備えたゴルフ用傘に関するものである。
から身を守るため、素早く安全な場所を選定して避難す
る方法を示し、かつ、降雨中のゴルフで、手が雨に塗れ
てグリップが滑るのを防ぐための手拭きタオルを吊るク
リップを備えたゴルフ用傘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴルフ中の雷は非常に危険で、毎
年何人もの被害者が出ているが、今年は、避難した人お
よび避難中の人合わせて5人が被害に遭い、3人の死者
も出ている。落雷は、何時何処に起きるのか予想が難し
く、また、避難を促す放送がされても、何処にどのよう
に避難すれば安全かが分からず、戸惑う人が多く、今年
の被害者も、避難したつもりの場所がかえって安全でな
い場所であったために、被害に遭ったと報道されてい
る。その後、各種機関で調査研究実験され、安全な避難
方法がマスコミを賑したが、それによると、次の如くで
ある。 1)雷の音が聞こえ始めたら、また、避難を促す放送が
されたら、直ちに避難する。 2)落雷は、高い位置から地面に連ながった電導材に起
きる。金属はもとより生木、人間も電導材であるので、
避難する場所は、立木または鉄塔の最上端を見上げる線
と、水平線との角度が45度以上になる位置で、立木、
その枝または鉄塔から2M以上離れた位置とする。 3)帽子、眼鏡、ブローチなどに付いている小さな金物
に気をつかうより、大きな電導材に注意を払う必要があ
る。また、避難した時の姿勢は、傘も含めなるべく低く
する。 以上のようであるが、現在市販されているゴルフ傘に
は、非電導材で作ったものは僅かしか見当たらないし、
ゴルフ場に備えられている傘は殆どは金属製で、雷を誘
導するようなので、雨にもかかわらず安心してさしてい
られない。また、2)の「45度以上になる位置」は、
実際のゴルフ場では非常に分かりずらく、適切な避難が
出来ない。また、降雨中のゴルフは、手やクラブのグリ
ップが濡れて滑りやすくなって、良い結果を得られな
い。そのため、タオルをポケットに入れておいたり、傘
の力骨に掛けたりしていたが、ポケットに入れた場合に
は、レインウエアーの上から探るのでもどかしく、傘に
掛ける場合には、パット時に畳んだとき、掛ける位置が
ずれて広げた状態で無くなり、また傘からはみ出して雨
に濡れてしまうなど、大変不便している。
年何人もの被害者が出ているが、今年は、避難した人お
よび避難中の人合わせて5人が被害に遭い、3人の死者
も出ている。落雷は、何時何処に起きるのか予想が難し
く、また、避難を促す放送がされても、何処にどのよう
に避難すれば安全かが分からず、戸惑う人が多く、今年
の被害者も、避難したつもりの場所がかえって安全でな
い場所であったために、被害に遭ったと報道されてい
る。その後、各種機関で調査研究実験され、安全な避難
方法がマスコミを賑したが、それによると、次の如くで
ある。 1)雷の音が聞こえ始めたら、また、避難を促す放送が
されたら、直ちに避難する。 2)落雷は、高い位置から地面に連ながった電導材に起
きる。金属はもとより生木、人間も電導材であるので、
避難する場所は、立木または鉄塔の最上端を見上げる線
と、水平線との角度が45度以上になる位置で、立木、
その枝または鉄塔から2M以上離れた位置とする。 3)帽子、眼鏡、ブローチなどに付いている小さな金物
に気をつかうより、大きな電導材に注意を払う必要があ
る。また、避難した時の姿勢は、傘も含めなるべく低く
する。 以上のようであるが、現在市販されているゴルフ傘に
は、非電導材で作ったものは僅かしか見当たらないし、
ゴルフ場に備えられている傘は殆どは金属製で、雷を誘
導するようなので、雨にもかかわらず安心してさしてい
られない。また、2)の「45度以上になる位置」は、
実際のゴルフ場では非常に分かりずらく、適切な避難が
出来ない。また、降雨中のゴルフは、手やクラブのグリ
ップが濡れて滑りやすくなって、良い結果を得られな
い。そのため、タオルをポケットに入れておいたり、傘
の力骨に掛けたりしていたが、ポケットに入れた場合に
は、レインウエアーの上から探るのでもどかしく、傘に
掛ける場合には、パット時に畳んだとき、掛ける位置が
ずれて広げた状態で無くなり、また傘からはみ出して雨
に濡れてしまうなど、大変不便している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のこと
から、ゴルフ中の落雷から身を守るため、素早く安全な
場所を選定して避難する方法を示すために、あわせて、
降雨中のゴルフにおいて、手拭タオルを使いやすい所に
設置して、グリップが滑るのを防ぐためになされたもの
である。
から、ゴルフ中の落雷から身を守るため、素早く安全な
場所を選定して避難する方法を示すために、あわせて、
降雨中のゴルフにおいて、手拭タオルを使いやすい所に
設置して、グリップが滑るのを防ぐためになされたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】いま、その構成を説明す
ると、 (イ)傘1の芯骨2、扇骨3、力骨4を木製または非電
導材のプラスチック製とし、それらの接続部分、可動機
構部分も出来るだけ金属を使わずに、非電導材のプラス
チックで作る。 (ロ)この傘1をさして、目の高さより少し上の位置に
なる芯骨2の部分に、透視用目印5を付ける。 (ハ)傘1を垂直にさしたとき、この透視用目印5を通
して見て、水平線6から上方45度の位置になる覆い材
7の部分に、横長の透明材のスリット8を設ける。 (ニ)覆い材7の内面で、傘1をさしたときの見やすい
位置に、雷時の避難方法の表示9を設ける。 (ホ)数本の力骨4の扇骨3に近い部分に、穴開き凸部
10を設ける。 (へ)タオル吊クリップ11の上部に、自由回転軸に固
定されたリング12を設け、力骨4の穴開き凸部10の
穴に、このリング12を通す。 以上の如く構成する。
ると、 (イ)傘1の芯骨2、扇骨3、力骨4を木製または非電
導材のプラスチック製とし、それらの接続部分、可動機
構部分も出来るだけ金属を使わずに、非電導材のプラス
チックで作る。 (ロ)この傘1をさして、目の高さより少し上の位置に
なる芯骨2の部分に、透視用目印5を付ける。 (ハ)傘1を垂直にさしたとき、この透視用目印5を通
して見て、水平線6から上方45度の位置になる覆い材
7の部分に、横長の透明材のスリット8を設ける。 (ニ)覆い材7の内面で、傘1をさしたときの見やすい
位置に、雷時の避難方法の表示9を設ける。 (ホ)数本の力骨4の扇骨3に近い部分に、穴開き凸部
10を設ける。 (へ)タオル吊クリップ11の上部に、自由回転軸に固
定されたリング12を設け、力骨4の穴開き凸部10の
穴に、このリング12を通す。 以上の如く構成する。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を述べ
ると、本発明の傘1を垂直にさした状態で、透視用目印
5を通して透明材のスリット8を見上げ、これを透して
立木13の最先端が見える位置まで移動する。この位置
で、立木13の最先端と目を結ぶ透視線14と、水平線
6との角度が45度になっているので、この位置より立
木13に近ずき、かつ、立木13またはその枝から2M
以上離れた位置を選べば、そこが落雷から安全な位置と
なり、そこで低い姿勢をしていれば安全である。立木よ
り鉄塔が高い場合、鉄塔の最先端を見通せば同様の結果
となる。以上のことは、避難方法の表示9に示されてい
るので、傘を差したまま見えてまごつくことがない。そ
して、傘1の芯骨2、扇骨3、力骨4を非電導材で作る
ことによって、雷を誘導することがなくなり、避難中も
安心してさしていられる。また、タオル吊クリップ11
にタオルを吊っておくと、何時でも手やクラブのグリッ
プを拭けるので、都合が良い。穴開き凸部10で固定さ
れたこの位置に吊られたタオルは、パット時に傘を畳ん
だとき、はみ出さないので雨に濡れないし、再び開いた
ときに広がっていて使いやすい。穴開き凸部10は、力
骨4と一体でない後付け穴開き凸部15として、ビニー
ルテープ16で取り付けても効果は同じである。
ると、本発明の傘1を垂直にさした状態で、透視用目印
5を通して透明材のスリット8を見上げ、これを透して
立木13の最先端が見える位置まで移動する。この位置
で、立木13の最先端と目を結ぶ透視線14と、水平線
6との角度が45度になっているので、この位置より立
木13に近ずき、かつ、立木13またはその枝から2M
以上離れた位置を選べば、そこが落雷から安全な位置と
なり、そこで低い姿勢をしていれば安全である。立木よ
り鉄塔が高い場合、鉄塔の最先端を見通せば同様の結果
となる。以上のことは、避難方法の表示9に示されてい
るので、傘を差したまま見えてまごつくことがない。そ
して、傘1の芯骨2、扇骨3、力骨4を非電導材で作る
ことによって、雷を誘導することがなくなり、避難中も
安心してさしていられる。また、タオル吊クリップ11
にタオルを吊っておくと、何時でも手やクラブのグリッ
プを拭けるので、都合が良い。穴開き凸部10で固定さ
れたこの位置に吊られたタオルは、パット時に傘を畳ん
だとき、はみ出さないので雨に濡れないし、再び開いた
ときに広がっていて使いやすい。穴開き凸部10は、力
骨4と一体でない後付け穴開き凸部15として、ビニー
ルテープ16で取り付けても効果は同じである。
【0006】
【発明の効果】以上のことから、この傘を使用すれば、
ゴルフ中の落雷から身を守るために、素早く安全な場所
を選定して避難でき、あわせて、降雨中のゴルフで手が
雨に濡れ、グリップが滑るのを防ぐために、何時でもタ
オルで手やクラブのグリップが拭けるので、プレーに集
中できる。
ゴルフ中の落雷から身を守るために、素早く安全な場所
を選定して避難でき、あわせて、降雨中のゴルフで手が
雨に濡れ、グリップが滑るのを防ぐために、何時でもタ
オルで手やクラブのグリップが拭けるので、プレーに集
中できる。
【図1】本発明の断面図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】本発明の部分斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の部分斜視図である。
1は傘 2は芯骨 3は
扇骨 4は力骨 5は透視用目印 6は
水平線 7は覆い材 8は透明材のスリット 9は
避難方法の表示 10は穴開き凸部 11はタオル吊クリップ 12
はリング 13は立木 14は透視線 15
は後付け穴開き凸部 16はビニールテープ 17は手拭きタオル
扇骨 4は力骨 5は透視用目印 6は
水平線 7は覆い材 8は透明材のスリット 9は
避難方法の表示 10は穴開き凸部 11はタオル吊クリップ 12
はリング 13は立木 14は透視線 15
は後付け穴開き凸部 16はビニールテープ 17は手拭きタオル
Claims (2)
- 【請求項1】(イ)傘の芯骨、扇骨、力骨を木製または
非電導材のプラスチック製とし、それらの接続部分、可
動機構部分を出来るだけ金属を使わずに、非電導材のプ
ラスチックで作る。 (ロ)この傘をさして、目の高さより少し上の位置にな
る芯骨の部分に、目印を付ける。 (ハ)傘を垂直にさしたとき、この目印を通して見て水
平線から上方45度の位置になる部分の覆い材に、透明
な材料で横長のスリットを設ける。 (ニ)覆い材の内面で、傘をさしたとき見やすい位置
に、雷時の避難方法を表示する。 以上の如く構成された、雷撃予防ゴルフ傘。 - 【請求項2】(ホ)数ヶ所の力骨の扇骨に近い部分に、
凸部を設け穴を開ける。 (ヘ)タオル吊り用クリップの上部にリングを設け、こ
のリングを力骨凸部の穴に通す。 以上の如く構成された、手拭タオル吊クリップ付ゴルフ
傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312578A JPH11113615A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 手拭タオル吊クリップ付雷撃予防ゴルフ傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312578A JPH11113615A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 手拭タオル吊クリップ付雷撃予防ゴルフ傘 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113615A true JPH11113615A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=18030901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9312578A Pending JPH11113615A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | 手拭タオル吊クリップ付雷撃予防ゴルフ傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113615A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2402963A (en) * | 2003-06-21 | 2004-12-22 | Edward John Reed | Golf towel holder |
| WO2010044964A3 (en) * | 2008-10-16 | 2010-07-08 | Towella Llc | Combination collapsible umbrella and towel |
| EP2449908A1 (de) * | 2010-11-08 | 2012-05-09 | Tophoven GmbH Groß- und Werbeschirme | Schirmsegel |
-
1997
- 1997-10-08 JP JP9312578A patent/JPH11113615A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2402963A (en) * | 2003-06-21 | 2004-12-22 | Edward John Reed | Golf towel holder |
| WO2010044964A3 (en) * | 2008-10-16 | 2010-07-08 | Towella Llc | Combination collapsible umbrella and towel |
| US7891368B2 (en) | 2008-10-16 | 2011-02-22 | Barae Tison | Combination collapsible umbrella and towel |
| EP2449908A1 (de) * | 2010-11-08 | 2012-05-09 | Tophoven GmbH Groß- und Werbeschirme | Schirmsegel |
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