JPH11113752A - コーヒーフィルタ - Google Patents
コーヒーフィルタInfo
- Publication number
- JPH11113752A JPH11113752A JP9293409A JP29340997A JPH11113752A JP H11113752 A JPH11113752 A JP H11113752A JP 9293409 A JP9293409 A JP 9293409A JP 29340997 A JP29340997 A JP 29340997A JP H11113752 A JPH11113752 A JP H11113752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- dripper
- coffee filter
- folded
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 58
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- -1 pottery Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納されていたとき等に形成された癖の大小
に関係なく、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時に
開口周縁部が変形することがなく、確実にドリッパーに
装着でき、フィルタとして適切に機能するコーヒーフィ
ルタを提供する。 【解決手段】 ドリッパー12に装着して使用される使
い捨てのコーヒーフィルタ1であって、周縁部3に凸状
に延設して折り返し片3a,3bを形成し、周縁部3が
ドリッパー12の周縁部12bに略沿うように袋状に広
げてドリッパー12内部に介装し、折り返し片3a,3
bをドリッパー12の周縁部12b外側へと折り返して
装着する。
に関係なく、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時に
開口周縁部が変形することがなく、確実にドリッパーに
装着でき、フィルタとして適切に機能するコーヒーフィ
ルタを提供する。 【解決手段】 ドリッパー12に装着して使用される使
い捨てのコーヒーフィルタ1であって、周縁部3に凸状
に延設して折り返し片3a,3bを形成し、周縁部3が
ドリッパー12の周縁部12bに略沿うように袋状に広
げてドリッパー12内部に介装し、折り返し片3a,3
bをドリッパー12の周縁部12b外側へと折り返して
装着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コーヒーフィルタ
に関するものであり、特に、挽いたコーヒー豆に湯を注
いでコーヒーを作る際にドリッパーに装着して使用され
る使い捨てのコーヒーフィルタに関するものである。
に関するものであり、特に、挽いたコーヒー豆に湯を注
いでコーヒーを作る際にドリッパーに装着して使用され
る使い捨てのコーヒーフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、家庭や喫茶店等でコーヒーを
作るには、各種コーヒーメーカを用いる。そのうちの1
つに図6に示すようなコーヒーメーカ31がある。図6
は従来のコーヒーフィルタをコーヒーメーカに装着した
状態を示す斜視図である。
作るには、各種コーヒーメーカを用いる。そのうちの1
つに図6に示すようなコーヒーメーカ31がある。図6
は従来のコーヒーフィルタをコーヒーメーカに装着した
状態を示す斜視図である。
【0003】コーヒーメーカ31は、挽いたコーヒー豆
に湯を注ぎ、注いだ湯を濾過させてコーヒーを作るもの
であり、ドリッパー32と、コーヒーポット33とから
構成されている。ドリッパー32は、漏斗状をしており
内部に濾紙からなるコーヒーフィルタ21が装着され
る。コーヒーフィルタ21の内部には所定量の挽いたコ
ーヒー豆を投入し、その上から所定温度の湯を注ぎ込
む。湯が注ぎ込まれるとコーヒー豆の内部のコーヒー成
分が湯に溶け込みコーヒーが生成され、コーヒーポット
33へと注ぎ込まれる。このとき、コーヒー豆の粉砕粒
部分はコーヒーフィルタ21で分離されるため、コーヒ
ーポット33へと移動することはない。そして、コーヒ
ーポット33内に収容されたコーヒーを飲用するには、
ドリッパー32の外部側面に設けられた把手32aを握
って、ドリッパー32をコーヒーポット33上部より離
脱させ、コーヒーポット33外部側面に設けられた把手
33aを握って、コーヒーポット33を持ち上げコーヒ
ーカップ等にコーヒーを注ぎ込む。
に湯を注ぎ、注いだ湯を濾過させてコーヒーを作るもの
であり、ドリッパー32と、コーヒーポット33とから
構成されている。ドリッパー32は、漏斗状をしており
内部に濾紙からなるコーヒーフィルタ21が装着され
る。コーヒーフィルタ21の内部には所定量の挽いたコ
ーヒー豆を投入し、その上から所定温度の湯を注ぎ込
む。湯が注ぎ込まれるとコーヒー豆の内部のコーヒー成
分が湯に溶け込みコーヒーが生成され、コーヒーポット
33へと注ぎ込まれる。このとき、コーヒー豆の粉砕粒
部分はコーヒーフィルタ21で分離されるため、コーヒ
ーポット33へと移動することはない。そして、コーヒ
ーポット33内に収容されたコーヒーを飲用するには、
ドリッパー32の外部側面に設けられた把手32aを握
って、ドリッパー32をコーヒーポット33上部より離
脱させ、コーヒーポット33外部側面に設けられた把手
33aを握って、コーヒーポット33を持ち上げコーヒ
ーカップ等にコーヒーを注ぎ込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、前記コーヒーフィルタ21は、使用前は折り畳まれ
た状態で収納されており、ドリッパー32の内部に装着
すると収納されていたとき等に形成された癖により図6
に示すように周縁部22が変形することがあった。その
ため、うっかりコーヒーフィルタ21内に湯を注ぎ込む
と、更に大きく変形し、コーヒー豆の粉砕粒が流出して
しまい、フィルタとして適切に機能しないことがあっ
た。
に、前記コーヒーフィルタ21は、使用前は折り畳まれ
た状態で収納されており、ドリッパー32の内部に装着
すると収納されていたとき等に形成された癖により図6
に示すように周縁部22が変形することがあった。その
ため、うっかりコーヒーフィルタ21内に湯を注ぎ込む
と、更に大きく変形し、コーヒー豆の粉砕粒が流出して
しまい、フィルタとして適切に機能しないことがあっ
た。
【0005】このようにコーヒーフィルタ21が変形す
るのを防止するためには、コーヒーフィルタ21をドリ
ッパー32にしっかり沿わせた状態にして、注意深くコ
ーヒーフィルタ21内に湯を注ぐ必要があり、極めて面
倒であった。
るのを防止するためには、コーヒーフィルタ21をドリ
ッパー32にしっかり沿わせた状態にして、注意深くコ
ーヒーフィルタ21内に湯を注ぐ必要があり、極めて面
倒であった。
【0006】そこで、本発明は、収納されていたとき等
に形成された癖の大小に関係なく、コーヒーメーカのド
リッパーへの装着時に開口周縁部が変形することがな
く、確実にドリッパーに装着でき、フィルタとして適切
に機能するコーヒーフィルタの提供を課題とするもので
ある。
に形成された癖の大小に関係なく、コーヒーメーカのド
リッパーへの装着時に開口周縁部が変形することがな
く、確実にドリッパーに装着でき、フィルタとして適切
に機能するコーヒーフィルタの提供を課題とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
コーヒーフィルタは、ドリッパーに装着して使用される
使い捨てのコーヒーフィルタであって、開口周縁部に凸
状に延設して形成された折り返し片を備えたものであ
る。
コーヒーフィルタは、ドリッパーに装着して使用される
使い捨てのコーヒーフィルタであって、開口周縁部に凸
状に延設して形成された折り返し片を備えたものであ
る。
【0008】ここで、折り返し片の形状及び大きさは、
特に限定されるものではない。
特に限定されるものではない。
【0009】したがって、請求項1の発明のコーヒーフ
ィルタによれば、コーヒーメーカのドリッパーへの装着
時に折り返し片を折り返して開口周縁部を前記ドリッパ
ーの周縁部に係止することができる。
ィルタによれば、コーヒーメーカのドリッパーへの装着
時に折り返し片を折り返して開口周縁部を前記ドリッパ
ーの周縁部に係止することができる。
【0010】請求項2の発明にかかるコーヒーフィルタ
は、請求項1のコーヒーフィルタにおいて、折り返し片
を複数としたものである。
は、請求項1のコーヒーフィルタにおいて、折り返し片
を複数としたものである。
【0011】ここで、折り返し片の数及び配置には、特
に制限はない。
に制限はない。
【0012】したがって、請求項2の発明のコーヒーフ
ィルタによれば、請求項1のコーヒーフィルタの作用に
加えて、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時に折り
返し片を折り返すことにより、開口周縁部を折り返し片
の数に応じた複数箇所において前記ドリッパーの周縁部
に係止することができる。
ィルタによれば、請求項1のコーヒーフィルタの作用に
加えて、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時に折り
返し片を折り返すことにより、開口周縁部を折り返し片
の数に応じた複数箇所において前記ドリッパーの周縁部
に係止することができる。
【0013】請求項3の発明にかかるコーヒーフィルタ
は、請求項2のコーヒーフィルタにおいて、折り返し片
が開口周縁部の変形しやすい部分に偏心して配設された
ものである。
は、請求項2のコーヒーフィルタにおいて、折り返し片
が開口周縁部の変形しやすい部分に偏心して配設された
ものである。
【0014】ここで、開口周縁部の変形しやすい部分と
は、コーヒーフィルタが折り畳み収納されているときに
形成された癖等の原因により変形しやすい部分をいう。
は、コーヒーフィルタが折り畳み収納されているときに
形成された癖等の原因により変形しやすい部分をいう。
【0015】したがって、請求項3の発明のコーヒーフ
ィルタによれば、請求項2のコーヒーフィルタの作用に
加えて、開口周縁部の変形しやすい部分に偏心して折り
返し片が配設されているので、開口周縁部が折り返し片
によりドリッパーの周縁部に係止されたときの変形が一
層抑制される。
ィルタによれば、請求項2のコーヒーフィルタの作用に
加えて、開口周縁部の変形しやすい部分に偏心して折り
返し片が配設されているので、開口周縁部が折り返し片
によりドリッパーの周縁部に係止されたときの変形が一
層抑制される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態につ
いて説明をする。図1は本発明の第一実施形態であるコ
ーヒーフィルタの折り畳まれた状態を示す正面図、図2
は本発明の第一実施形態であるコーヒーフィルタを開い
た状態を示す斜視図である。
いて説明をする。図1は本発明の第一実施形態であるコ
ーヒーフィルタの折り畳まれた状態を示す正面図、図2
は本発明の第一実施形態であるコーヒーフィルタを開い
た状態を示す斜視図である。
【0017】図1及び図2に示すように、本実施形態の
コーヒーフィルタ1は1枚の所定形状の連続した濾紙を
2つ折りにし、折り曲げ部分に延設して折り重なる他の
部分の一部を結合して結合部2としたものであり、全体
が1つの開口部を備えた袋になっている。前記コーヒー
フィルタ1の形状は、折り畳んだ状態では略扇状、広げ
た状態では略漏斗状をしている。
コーヒーフィルタ1は1枚の所定形状の連続した濾紙を
2つ折りにし、折り曲げ部分に延設して折り重なる他の
部分の一部を結合して結合部2としたものであり、全体
が1つの開口部を備えた袋になっている。前記コーヒー
フィルタ1の形状は、折り畳んだ状態では略扇状、広げ
た状態では略漏斗状をしている。
【0018】開口部の周縁部3には、凸状に延設して形
成された2つの折り返し片3a,3bが設けられてお
り、これら折り返し片3a,3bは、コーヒーフィルタ
1を折り畳んだ状態では周縁部3の略中央に位置する。
そのため、コーヒーフィルタ1を開いた状態では、前記
折り返し片3a,3bは周縁部3において互いに対向す
る位置関係にある。
成された2つの折り返し片3a,3bが設けられてお
り、これら折り返し片3a,3bは、コーヒーフィルタ
1を折り畳んだ状態では周縁部3の略中央に位置する。
そのため、コーヒーフィルタ1を開いた状態では、前記
折り返し片3a,3bは周縁部3において互いに対向す
る位置関係にある。
【0019】このように、開口部の周縁部3に折り返し
片3a,3bを備えたコーヒーフィルタ1は、図3に示
すようにして使用される。図3は本発明の第一実施形態
であるコーヒーフィルタをコーヒーメーカに装着した状
態を示す斜視図である。
片3a,3bを備えたコーヒーフィルタ1は、図3に示
すようにして使用される。図3は本発明の第一実施形態
であるコーヒーフィルタをコーヒーメーカに装着した状
態を示す斜視図である。
【0020】図3に示すコーヒーメーカ11は、濾過に
よりコーヒーを生成するものであり、ドリッパー12
と、コーヒーポット13とから構成される。
よりコーヒーを生成するものであり、ドリッパー12
と、コーヒーポット13とから構成される。
【0021】ドリッパー12は、陶器、耐熱性の材質か
らなり、漏斗状をし、底部分に複数の小穴が穿設され、
外部側面に把手12aが設けられている。
らなり、漏斗状をし、底部分に複数の小穴が穿設され、
外部側面に把手12aが設けられている。
【0022】コーヒーポット13は、ドリッパー12で
生成されたコーヒーを収容する硝子、陶器、金属等、耐
熱性の材質からなる容器であり、外部側面に把手13a
が設けられている。
生成されたコーヒーを収容する硝子、陶器、金属等、耐
熱性の材質からなる容器であり、外部側面に把手13a
が設けられている。
【0023】そして、コーヒーポット13の上にドリッ
パー12を載置し、本実施形態のコーヒーフィルタ1は
前記ドリッパー12の内部に装着して使用する。
パー12を載置し、本実施形態のコーヒーフィルタ1は
前記ドリッパー12の内部に装着して使用する。
【0024】本実施形態のコーヒーフィルタ1は、周縁
部3がドリッパー12の周縁部12bに略沿うように袋
状に広げてドリッパー12内部に介装し、折り返し片3
a,3bをドリッパー12の周縁部12b外側へと折り
返して装着する。
部3がドリッパー12の周縁部12bに略沿うように袋
状に広げてドリッパー12内部に介装し、折り返し片3
a,3bをドリッパー12の周縁部12b外側へと折り
返して装着する。
【0025】折り返し片3a,3bがドリッパー12の
周縁部12b外側へと折り返されることによって、周縁
部3の折り返し片3a,3bを含む近傍はドリッパー1
2の周縁部12bに略沿った状態で係止され、収納され
ていたとき等に形成された周縁部3の癖等が矯正され
る。
周縁部12b外側へと折り返されることによって、周縁
部3の折り返し片3a,3bを含む近傍はドリッパー1
2の周縁部12bに略沿った状態で係止され、収納され
ていたとき等に形成された周縁部3の癖等が矯正され
る。
【0026】そのため、本実施形態にコーヒーフィルタ
1は、内部に、挽いたコーヒー豆を投入して湯を注いで
も変形したりすることはなく、コーヒー豆の粉砕粒部分
がドリッパー12の内部へと流出することはない。
1は、内部に、挽いたコーヒー豆を投入して湯を注いで
も変形したりすることはなく、コーヒー豆の粉砕粒部分
がドリッパー12の内部へと流出することはない。
【0027】つまり、本実施形態にコーヒーフィルタ1
を使用すれば、内部に収容したコーヒー豆の粉砕粒部分
と、注いだ湯及び前記湯に溶け込んだコーヒーの成分と
を確実に分離できる。
を使用すれば、内部に収容したコーヒー豆の粉砕粒部分
と、注いだ湯及び前記湯に溶け込んだコーヒーの成分と
を確実に分離できる。
【0028】このように、本実施形態のコーヒーフィル
タ1は、通常のコーヒーフィルタの周縁部3に凸状に延
設して折り返し片3a,3bが形成されている。
タ1は、通常のコーヒーフィルタの周縁部3に凸状に延
設して折り返し片3a,3bが形成されている。
【0029】特に、前記周縁部3の折り返し片3a,3
bが形成されている位置はコーヒーフィルタ1が折り畳
み収納されているときの周縁部3の略中央に位置する部
分であり、ドリッパー12に装着すると最も変形しやす
い位置である。
bが形成されている位置はコーヒーフィルタ1が折り畳
み収納されているときの周縁部3の略中央に位置する部
分であり、ドリッパー12に装着すると最も変形しやす
い位置である。
【0030】したがって、本実施形態のコーヒーフィル
タ1は、コーヒーメーカ11のドリッパー12への装着
時に折り返し片3a,3bを折り返して周縁部3を前記
ドリッパー12の周縁部12bへと係止することができ
るので、収納されていたとき等に形成された癖の大小に
関係なく、周縁部3が前記ドリッパー12の周縁部12
bに略沿った状態に装着でき、内部に湯を注いでも変形
したりすることはない。
タ1は、コーヒーメーカ11のドリッパー12への装着
時に折り返し片3a,3bを折り返して周縁部3を前記
ドリッパー12の周縁部12bへと係止することができ
るので、収納されていたとき等に形成された癖の大小に
関係なく、周縁部3が前記ドリッパー12の周縁部12
bに略沿った状態に装着でき、内部に湯を注いでも変形
したりすることはない。
【0031】特に、本実施形態のコーヒーフィルタ1
は、ドリッパー12に装着したときに周縁部3うち最も
変形しやすい部分を折り返し片3a,3bでドリッパー
12の周縁部12bに係止できるので、より確実に周縁
部3がドリッパー12の周縁部12bに略沿った状態で
装着できる。
は、ドリッパー12に装着したときに周縁部3うち最も
変形しやすい部分を折り返し片3a,3bでドリッパー
12の周縁部12bに係止できるので、より確実に周縁
部3がドリッパー12の周縁部12bに略沿った状態で
装着できる。
【0032】なお、上記説明では、周縁部3には2つの
折り返し片3a,3bが設けられているが、折り返し片
の数は必ずしも2つである必要はなく、さらに多くの折
り返し片を備えても構わない。
折り返し片3a,3bが設けられているが、折り返し片
の数は必ずしも2つである必要はなく、さらに多くの折
り返し片を備えても構わない。
【0033】図4は本発明の第二実施形態であるコーヒ
ーフィルタを開いた状態を示す平面図である。図中、上
記第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態
と同一または相当部分である。
ーフィルタを開いた状態を示す平面図である。図中、上
記第一実施形態と同一符号及び記号は上記第一実施形態
と同一または相当部分である。
【0034】本実施形態のコーヒーフィルタ4は、上記
第一実施形態のコーヒーフィルタ1が2つの折り返し片
3a,3bを備えているのに対して、4つの折り返し片
3c,3d,3e,3fを備えている。なお、これら折
り返し片3c,3d,3e,3fは、周縁部3に略等間
隔で配列されている。
第一実施形態のコーヒーフィルタ1が2つの折り返し片
3a,3bを備えているのに対して、4つの折り返し片
3c,3d,3e,3fを備えている。なお、これら折
り返し片3c,3d,3e,3fは、周縁部3に略等間
隔で配列されている。
【0035】このように、折り返し片の数が増せば、周
縁部3の変形をより多くの位置で分散して抑制する効果
がある。なお、本実施形態コーヒーフィルタ4は折り返
し片3c,3d,3e,3fが略等間隔で配列されてい
るが、折り返し片の数が増す場合、必ずしも、隣り合う
折り返し片の間隔が等間隔である必要はない。図5は本
発明の第二実施形態であるコーヒーフィルタの他の例で
あるコーヒーフィルタを開いた状態を示す平面図であ
る。
縁部3の変形をより多くの位置で分散して抑制する効果
がある。なお、本実施形態コーヒーフィルタ4は折り返
し片3c,3d,3e,3fが略等間隔で配列されてい
るが、折り返し片の数が増す場合、必ずしも、隣り合う
折り返し片の間隔が等間隔である必要はない。図5は本
発明の第二実施形態であるコーヒーフィルタの他の例で
あるコーヒーフィルタを開いた状態を示す平面図であ
る。
【0036】図5に示すコーヒーフィルタ5では、上記
説明のコーヒーフィルタ4同様に4つの折り返し片3
c,3d,3e,3fを備えているが、隣り合う折り返
し片の間隔が等間隔ではない。つまり、折り返し片3
c,3d間の間隔と、折り返し片3e,3f間の間隔と
は等しく、同様に、折り返し片3d,3e間の間隔と、
折り返し片3c,3f間の間隔とは等しいが、折り返し
片3c,3d間の間隔、及び折り返し片3e,3f間の
間隔は、折り返し片3d,3e間の間隔、及び折り返し
片3c,3f間の間隔より小さい。しかし、結合部2を
境に折り返し片3c,3dと、折り返し片3e,3fと
は対称な位置であり、しかも、周縁部3の変形しやすい
部分に偏心して折り返し片が配設されていることによ
り、周縁部3の変形を抑制する効果が大きい。
説明のコーヒーフィルタ4同様に4つの折り返し片3
c,3d,3e,3fを備えているが、隣り合う折り返
し片の間隔が等間隔ではない。つまり、折り返し片3
c,3d間の間隔と、折り返し片3e,3f間の間隔と
は等しく、同様に、折り返し片3d,3e間の間隔と、
折り返し片3c,3f間の間隔とは等しいが、折り返し
片3c,3d間の間隔、及び折り返し片3e,3f間の
間隔は、折り返し片3d,3e間の間隔、及び折り返し
片3c,3f間の間隔より小さい。しかし、結合部2を
境に折り返し片3c,3dと、折り返し片3e,3fと
は対称な位置であり、しかも、周縁部3の変形しやすい
部分に偏心して折り返し片が配設されていることによ
り、周縁部3の変形を抑制する効果が大きい。
【0037】このように、本実施形態のコーヒーフィル
タ4は、上記第一実施形態のコーヒーフィルタ1におい
て、折り返し片の数を2つから4つに増加させたもので
ある。
タ4は、上記第一実施形態のコーヒーフィルタ1におい
て、折り返し片の数を2つから4つに増加させたもので
ある。
【0038】また、本実施形態のコーヒーフィルタ5
は、コーヒーフィルタ4において、周縁部3の変形しや
すい部分に偏心して折り返し片3c,3d,3e,3f
が配設されている。
は、コーヒーフィルタ4において、周縁部3の変形しや
すい部分に偏心して折り返し片3c,3d,3e,3f
が配設されている。
【0039】したがって、本実施形態のコーヒーフィル
タ4は、上記第一実施形態のコーヒーフィルタ1の作用
効果に加えて、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時
に周縁部3のより多くの位置で折り返し片3c,3d,
3e,3fをドリッパーの周縁部へと折り返して係止す
ることができるので、周縁部3がドリッパーの周縁部に
沿った状態で確実に装着でき、内部に湯を注いだ時に変
形したりする可能性を低減できる。
タ4は、上記第一実施形態のコーヒーフィルタ1の作用
効果に加えて、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時
に周縁部3のより多くの位置で折り返し片3c,3d,
3e,3fをドリッパーの周縁部へと折り返して係止す
ることができるので、周縁部3がドリッパーの周縁部に
沿った状態で確実に装着でき、内部に湯を注いだ時に変
形したりする可能性を低減できる。
【0040】また、本実施形態のコーヒーフィルタ5
は、コーヒーフィルタ4の作用効果に加えて、周縁部3
の変形しやすい部分に偏心して折り返し片3c,3d,
3e,3fが配設されており、周縁部3が折り返し片3
c,3d,3e,3fによりドリッパーの周縁部へと係
止されたときの変形が更に抑制されるので、内部に湯を
注いだ時に変形したりする可能性を一層低減できる。
は、コーヒーフィルタ4の作用効果に加えて、周縁部3
の変形しやすい部分に偏心して折り返し片3c,3d,
3e,3fが配設されており、周縁部3が折り返し片3
c,3d,3e,3fによりドリッパーの周縁部へと係
止されたときの変形が更に抑制されるので、内部に湯を
注いだ時に変形したりする可能性を一層低減できる。
【0041】ところで、上記第一実施形態のコーヒーフ
ィルタ1では、2つの折り返し片3a,3bが周縁部3
に形成され、上記第二実施形態のコーヒーフィルタ4,
5では、4つの折り返し片3c,3d,3e,3fが周
縁部3に形成されているが、折り返し片の数は限定され
るものではなく、その他の数であっても構わない。しか
し、複数である方が好ましい。折り返し片の数が複数で
あれば、コーヒーメーカ11のドリッパー12への装着
時に折り返し片を折り返すことにより周縁部を折り返し
片の数に応じた複数箇所において前記ドリッパーの周縁
部へと係止することができるので、周縁部が前記ドリッ
パーの周縁部に略沿った状態に矯正される場所が折り返
し片の数に応じた複数箇所となり、内部に湯を注いだ時
に変形したり破れたりする可能性が低減できる。
ィルタ1では、2つの折り返し片3a,3bが周縁部3
に形成され、上記第二実施形態のコーヒーフィルタ4,
5では、4つの折り返し片3c,3d,3e,3fが周
縁部3に形成されているが、折り返し片の数は限定され
るものではなく、その他の数であっても構わない。しか
し、複数である方が好ましい。折り返し片の数が複数で
あれば、コーヒーメーカ11のドリッパー12への装着
時に折り返し片を折り返すことにより周縁部を折り返し
片の数に応じた複数箇所において前記ドリッパーの周縁
部へと係止することができるので、周縁部が前記ドリッ
パーの周縁部に略沿った状態に矯正される場所が折り返
し片の数に応じた複数箇所となり、内部に湯を注いだ時
に変形したり破れたりする可能性が低減できる。
【0042】また、上記第一実施形態のコーヒーフィル
タ1の折り返し片3a,3b、及び上記第二実施形態の
コーヒーフィルタ4,5の折り返し片3c,3d,3
e,3fの各形状及び大きさは、特に限定されるもので
はない。
タ1の折り返し片3a,3b、及び上記第二実施形態の
コーヒーフィルタ4,5の折り返し片3c,3d,3
e,3fの各形状及び大きさは、特に限定されるもので
はない。
【0043】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明のコーヒ
ーフィルタは、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時
に折り返し片を折り返して開口周縁部を前記ドリッパー
の周縁部に係止することができるので、収納されていた
とき等に形成された癖の大小に関係なく、周縁部が前記
ドリッパーの周縁部に略沿った状態で装着でき、内部に
湯を注いでも変形したりすることはない。
ーフィルタは、コーヒーメーカのドリッパーへの装着時
に折り返し片を折り返して開口周縁部を前記ドリッパー
の周縁部に係止することができるので、収納されていた
とき等に形成された癖の大小に関係なく、周縁部が前記
ドリッパーの周縁部に略沿った状態で装着でき、内部に
湯を注いでも変形したりすることはない。
【0044】請求項2の発明のコーヒーフィルタは、請
求項1のコーヒーフィルタの効果に加えて、コーヒーメ
ーカのドリッパーへの装着時に折り返し片を折り返すこ
とにより、開口周縁部を折り返し片の数に応じた複数箇
所において前記ドリッパーの周縁部に係止することがで
きるので、周縁部が前記ドリッパーの周縁部に略沿った
状態に矯正される場所が折り返し片の数に応じた複数箇
所となり、内部に湯を注いだ時に変形したりする可能性
を低減できる。
求項1のコーヒーフィルタの効果に加えて、コーヒーメ
ーカのドリッパーへの装着時に折り返し片を折り返すこ
とにより、開口周縁部を折り返し片の数に応じた複数箇
所において前記ドリッパーの周縁部に係止することがで
きるので、周縁部が前記ドリッパーの周縁部に略沿った
状態に矯正される場所が折り返し片の数に応じた複数箇
所となり、内部に湯を注いだ時に変形したりする可能性
を低減できる。
【0045】請求項3の発明のコーヒーフィルタは、請
求項2のコーヒーフィルタの効果に加えて、開口周縁部
の変形しやすい部分に偏心して折り返し片が配設されて
おり、開口周縁部が折り返し片によりドリッパーの周縁
部に係止されたときの変形が一層抑制されるので、内部
に湯を注いだ時に変形したりする可能性を一層低減でき
る。
求項2のコーヒーフィルタの効果に加えて、開口周縁部
の変形しやすい部分に偏心して折り返し片が配設されて
おり、開口周縁部が折り返し片によりドリッパーの周縁
部に係止されたときの変形が一層抑制されるので、内部
に湯を注いだ時に変形したりする可能性を一層低減でき
る。
【図1】本発明の第一実施形態であるコーヒーフィルタ
の折り畳まれた状態を示す正面図である。
の折り畳まれた状態を示す正面図である。
【図2】本発明の第一実施形態であるコーヒーフィルタ
を開いた状態を示す斜視図である。
を開いた状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施形態であるコーヒーフィルタ
をコーヒーメーカに装着した状態を示す斜視図である。
をコーヒーメーカに装着した状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の第二実施形態であるコーヒーフィルタ
を開いた状態を示す平面図である。
を開いた状態を示す平面図である。
【図5】本発明の第二実施形態であるコーヒーフィルタ
の他の例であるコーヒーフィルタを開いた状態を示す平
面図である。
の他の例であるコーヒーフィルタを開いた状態を示す平
面図である。
【図6】従来のコーヒーフィルタをコーヒーメーカに装
着した状態を示す斜視図である。
着した状態を示す斜視図である。
1,4,5 コーヒーフィルタ 2 結合部 3 周縁部 3a,3b,3c,3d,3e,3f 折り返し片 11 コーヒーメーカ 12 ドリッパー 12b 周縁部 13 コーヒーポット
Claims (3)
- 【請求項1】 ドリッパーに装着して使用される使い捨
てのコーヒーフィルタであって、開口周縁部に凸状に延
設して形成された折り返し片を具備することを特徴とす
るコーヒーフィルタ。 - 【請求項2】 前記折り返し片は複数であることを特徴
とする請求項1に記載のコーヒーフィルタ。 - 【請求項3】 前記折り返し片は開口周縁部の変形しや
すい部分に偏心して配設されていることを特徴とする請
求項2に記載のコーヒーフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9293409A JPH11113752A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | コーヒーフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9293409A JPH11113752A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | コーヒーフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113752A true JPH11113752A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17794406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9293409A Pending JPH11113752A (ja) | 1997-10-08 | 1997-10-08 | コーヒーフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113752A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180116441A1 (en) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | Blue Bottle Coffee, Inc. | Flow-optimized pour over coffee brewing system |
| KR200494073Y1 (ko) * | 2021-04-07 | 2021-07-28 | 주식회사 싱글턴 | 드립백 용 드리퍼 및 드리퍼 키트 |
-
1997
- 1997-10-08 JP JP9293409A patent/JPH11113752A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20180116441A1 (en) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | Blue Bottle Coffee, Inc. | Flow-optimized pour over coffee brewing system |
| US10709283B2 (en) * | 2016-10-31 | 2020-07-14 | Blue Bottle Coffee, Inc. | Flow-optimized pour over coffee brewing system |
| KR200494073Y1 (ko) * | 2021-04-07 | 2021-07-28 | 주식회사 싱글턴 | 드립백 용 드리퍼 및 드리퍼 키트 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1419720B1 (en) | Drip bag | |
| EP0224297B1 (en) | A disposable filter cartridge | |
| US4765896A (en) | Brewing funnel with removable insert | |
| EP0401951A1 (en) | Filter device | |
| US6161470A (en) | Permanent filter for the preparation of tea in pots or cups | |
| RU2002101890A (ru) | Фильтрующее устройство для кофе или аналогичных напитков | |
| US3695167A (en) | Filter for filtering coffee | |
| JP4236947B2 (ja) | 濾過器付きコップ蓋 | |
| JP5458152B2 (ja) | 簡易型濾過器 | |
| JPH11113752A (ja) | コーヒーフィルタ | |
| EP1582127B1 (en) | Device for adapting an express coffee machine to the use of coffee single-dose capsules | |
| CN101214124A (zh) | 一种用于咖啡机的高压过滤装置 | |
| JP5862170B2 (ja) | ドリッパー | |
| CN116782802B (zh) | 咖啡滤挂结构 | |
| US3833125A (en) | Universal coffee filter | |
| JPH0122581Y2 (ja) | ||
| JPH0111110Y2 (ja) | ||
| JP3133629U (ja) | コップ蓋 | |
| KR200270763Y1 (ko) | 일회용 커피 여과기 | |
| JPH0621526U (ja) | コーヒー抽出器 | |
| JPS6124197Y2 (ja) | ||
| JP4004972B2 (ja) | ドリップバッグ | |
| JP2025510224A (ja) | 両用型コーヒーフィルター掛け構造 | |
| JPH0418517Y2 (ja) | ||
| JPH036263Y2 (ja) |