JPH11113865A - 心電図測定用電極位置決め装置 - Google Patents
心電図測定用電極位置決め装置Info
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- JPH11113865A JPH11113865A JP9283694A JP28369497A JPH11113865A JP H11113865 A JPH11113865 A JP H11113865A JP 9283694 A JP9283694 A JP 9283694A JP 28369497 A JP28369497 A JP 28369497A JP H11113865 A JPH11113865 A JP H11113865A
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- living body
- positioning device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 心電図についての専門知識を持たない者でも
容易に生体の体表面上の適切な位置に電極を装着できる
心電図測定用電極位置決め装置を提供する。 【解決手段】 心電図測定用電極位置決め装置10の位
置決め部14を生体のへそ24に略一致させることによ
り、電極取付部16、18、22の生体に対する相対位
置が決定される。電極取付部16、18、22の位置が
決定されると、予め設定された相互間隔で電極取付部1
6、18、22に取り付けられている3個の電極12が
生体の適切な位置に位置決めされる。従って、心電図に
ついての専門知識を持たない者でも容易に生体の体表面
上の適切な位置に電極を装着できる。
容易に生体の体表面上の適切な位置に電極を装着できる
心電図測定用電極位置決め装置を提供する。 【解決手段】 心電図測定用電極位置決め装置10の位
置決め部14を生体のへそ24に略一致させることによ
り、電極取付部16、18、22の生体に対する相対位
置が決定される。電極取付部16、18、22の位置が
決定されると、予め設定された相互間隔で電極取付部1
6、18、22に取り付けられている3個の電極12が
生体の適切な位置に位置決めされる。従って、心電図に
ついての専門知識を持たない者でも容易に生体の体表面
上の適切な位置に電極を装着できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、心電図を測定する
ために、生体の体表面に装着される電極を体表面の所定
の部位に装着するための電極位置決め装置に関するもの
である。
ために、生体の体表面に装着される電極を体表面の所定
の部位に装着するための電極位置決め装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】心電図を得るためには、心電誘導波形検
出装置に生体の活動電位を導出する複数の電極が生体の
体表面上に装着される。この複数の電極は、それぞれ所
定の装着範囲に装着されなければならず、また、心電図
の誘導法によってもその装着位置は異なっているため、
電極の装着は心電図についての専門知識を持つ医療従事
者により行われている。
出装置に生体の活動電位を導出する複数の電極が生体の
体表面上に装着される。この複数の電極は、それぞれ所
定の装着範囲に装着されなければならず、また、心電図
の誘導法によってもその装着位置は異なっているため、
電極の装着は心電図についての専門知識を持つ医療従事
者により行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遠隔地域な
どの医療対策として、電話回線などを用いて心電図を病
院に伝送し、診断を行う方法が用いられている。この場
合、一般家庭において、心電図についての専門知識を持
たない者が生体の体表面上に電極を装着する必要がある
が、心電図についての専門知識を持たない者にとって
は、電極をどこに装着すればよいか分からない場合があ
る。また今後、在宅医療がさらに進み、心電図について
の専門知識を持たない者が心電図を測定しなければなら
ない機会が増加すると、上記の不都合が顕著になる。
どの医療対策として、電話回線などを用いて心電図を病
院に伝送し、診断を行う方法が用いられている。この場
合、一般家庭において、心電図についての専門知識を持
たない者が生体の体表面上に電極を装着する必要がある
が、心電図についての専門知識を持たない者にとって
は、電極をどこに装着すればよいか分からない場合があ
る。また今後、在宅医療がさらに進み、心電図について
の専門知識を持たない者が心電図を測定しなければなら
ない機会が増加すると、上記の不都合が顕著になる。
【0004】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、心電図について
の専門知識を持たない者でも容易に生体の体表面上の適
切な位置に電極を装着できる心電図測定用電極位置決め
装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、心電図について
の専門知識を持たない者でも容易に生体の体表面上の適
切な位置に電極を装着できる心電図測定用電極位置決め
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、心電図を測定するた
めに、生体の体表面に接触させられる複数の電極を該体
表面の所定の部位に装着するための電極位置決め装置で
あって、前記複数の電極が予め設定された相互間隔で取
り付けられる電極取付部と、前記生体の体表面のうちの
予め設定された基準部位に一致させることにより該生体
に対する前記電極取付部の相対位置を決定するための位
置決め部とを、含むことにある。
めの本発明の要旨とするところは、心電図を測定するた
めに、生体の体表面に接触させられる複数の電極を該体
表面の所定の部位に装着するための電極位置決め装置で
あって、前記複数の電極が予め設定された相互間隔で取
り付けられる電極取付部と、前記生体の体表面のうちの
予め設定された基準部位に一致させることにより該生体
に対する前記電極取付部の相対位置を決定するための位
置決め部とを、含むことにある。
【0006】
【発明の効果】このようにすれば、心電図測定用電極位
置決め装置の位置決め部を生体の基準部位に一致させる
ことにより、電極取付部の生体に対する相対位置が決定
される。電極取付部の位置が決定されると、予め設定さ
れた相互間隔で電極取付部に取り付けられている複数の
電極が、生体の適切な位置に位置決めされる。従って、
心電図についての専門知識を持たない者であっても、容
易に生体の体表面上の適切な位置に電極を装着できる。
置決め装置の位置決め部を生体の基準部位に一致させる
ことにより、電極取付部の生体に対する相対位置が決定
される。電極取付部の位置が決定されると、予め設定さ
れた相互間隔で電極取付部に取り付けられている複数の
電極が、生体の適切な位置に位置決めされる。従って、
心電図についての専門知識を持たない者であっても、容
易に生体の体表面上の適切な位置に電極を装着できる。
【0007】
【発明の他の態様】ここで、好適には、前記複数の電極
は、前記生体の体表面のうち左右一対の乳首よりも所定
距離だけそれぞれ頭部側に位置する2部位に装着するた
めの左右一対の上側電極と、該左右一対の乳首のうちの
一方よりも所定距離だけ下肢側に位置する下側電極とか
ら構成されるものである。このようにすれば、左右一対
の上側電極と一つの下側電極が心電図測定用電極位置決
め装置により生体の適切な装着位置に位置決めされるの
で、2点間の相対的電位差を左右一対の上側電極の間、
上側電極の一つと下側電極との間および上側電極の他の
一つと下側電極との間についてそれぞれ測定する標準肢
誘導と呼ばれる心電図測定法のための電極の装着位置が
適切に決定される。従って、心電図についての専門知識
を持たない者であっても、容易に生体の適切な位置に標
準肢誘導のための電極が装着できる利点がある。
は、前記生体の体表面のうち左右一対の乳首よりも所定
距離だけそれぞれ頭部側に位置する2部位に装着するた
めの左右一対の上側電極と、該左右一対の乳首のうちの
一方よりも所定距離だけ下肢側に位置する下側電極とか
ら構成されるものである。このようにすれば、左右一対
の上側電極と一つの下側電極が心電図測定用電極位置決
め装置により生体の適切な装着位置に位置決めされるの
で、2点間の相対的電位差を左右一対の上側電極の間、
上側電極の一つと下側電極との間および上側電極の他の
一つと下側電極との間についてそれぞれ測定する標準肢
誘導と呼ばれる心電図測定法のための電極の装着位置が
適切に決定される。従って、心電図についての専門知識
を持たない者であっても、容易に生体の適切な位置に標
準肢誘導のための電極が装着できる利点がある。
【0008】また、好適には、前記位置決め部は、前記
生体の体中心線と略一致させるために長手状を成し、且
つ該生体のへそと略一致させる位置に形成された下肢側
端部を備えたものである。このようにすれば、長手状の
位置決め部を生体の体中心線と略一致させ、且つ下肢側
端部を生体のへそに略一致させることにより、電極が生
体の適切な位置に位置決めできる。従って、心電図につ
いての専門知識を持たない者であっても、容易に生体の
適切な位置に電極が装着できる。
生体の体中心線と略一致させるために長手状を成し、且
つ該生体のへそと略一致させる位置に形成された下肢側
端部を備えたものである。このようにすれば、長手状の
位置決め部を生体の体中心線と略一致させ、且つ下肢側
端部を生体のへそに略一致させることにより、電極が生
体の適切な位置に位置決めできる。従って、心電図につ
いての専門知識を持たない者であっても、容易に生体の
適切な位置に電極が装着できる。
【0009】また、好適には、前記電極取付部は、前記
長手状の位置決め部の頭部側端部から側方へ突き出し、
前記一対の上側電極が先端に取り付けられる一対の上側
電極取付部と、前記位置決め部の下肢側端部から側方へ
突き出し、前記下側電極が先端に取り付けられる下側電
極取付部とを含むものである。このようにすれば、比較
的少ない面積で心電図測定用電極位置決め装置が構成で
きる利点がある。
長手状の位置決め部の頭部側端部から側方へ突き出し、
前記一対の上側電極が先端に取り付けられる一対の上側
電極取付部と、前記位置決め部の下肢側端部から側方へ
突き出し、前記下側電極が先端に取り付けられる下側電
極取付部とを含むものである。このようにすれば、比較
的少ない面積で心電図測定用電極位置決め装置が構成で
きる利点がある。
【0010】また、好適には、前記心電図測定用電極位
置決め装置は板状部材から一体的に構成されたものであ
り、前記上側電極取付部および下側電極取付部には、前
記一対の上側電極および下側電極を取り付けるために厚
み方向に貫通する取付穴と、該取付穴の外周のうちの一
部を破断により取り除くために該取付穴の径方向に形成
された破断線とが形成されたものである。このようにす
れば、心電図測定用電極位置決め装置に取り付けられた
電極を生体の適切な位置に装着した後、破断線を破断す
ることにより心電図測定用電極位置決め装置を生体の体
表面上から取り除くことができ、心電図測定中の被測定
者の違和感が好適に軽減できる利点がある。
置決め装置は板状部材から一体的に構成されたものであ
り、前記上側電極取付部および下側電極取付部には、前
記一対の上側電極および下側電極を取り付けるために厚
み方向に貫通する取付穴と、該取付穴の外周のうちの一
部を破断により取り除くために該取付穴の径方向に形成
された破断線とが形成されたものである。このようにす
れば、心電図測定用電極位置決め装置に取り付けられた
電極を生体の適切な位置に装着した後、破断線を破断す
ることにより心電図測定用電極位置決め装置を生体の体
表面上から取り除くことができ、心電図測定中の被測定
者の違和感が好適に軽減できる利点がある。
【0011】また、好適には、前記心電図測定用電極位
置決め装置の上面には、生体の体表面上の適切な位置に
電極および心電図測定用電極位置決め装置が装着された
状態を図形で表す装着図が示されているものである。こ
のようにすれば、心電図測定用電極位置決め装置を生体
の体表面上に装着しようとする際に、その心電図測定用
電極位置決め装置の上面に示された装着図を見ることが
できるため、心電図測定用電極位置決め装置の適切な装
着位置が容易に理解できる。従って、容易に生体の体表
面上の適切な位置に複数の電極が装着できる利点があ
る。
置決め装置の上面には、生体の体表面上の適切な位置に
電極および心電図測定用電極位置決め装置が装着された
状態を図形で表す装着図が示されているものである。こ
のようにすれば、心電図測定用電極位置決め装置を生体
の体表面上に装着しようとする際に、その心電図測定用
電極位置決め装置の上面に示された装着図を見ることが
できるため、心電図測定用電極位置決め装置の適切な装
着位置が容易に理解できる。従って、容易に生体の体表
面上の適切な位置に複数の電極が装着できる利点があ
る。
【0012】また、好適には、前記複数の取付穴の周囲
がそれぞれ異なる色で着色されているものである。この
ようにすれば、電極に接続する導線を取付穴の周囲の色
と同色に着色しておくことにより、心電図測定用電極位
置決め装置に取り付けられた電極に接続すべき導線が容
易に選択できる利点がある。
がそれぞれ異なる色で着色されているものである。この
ようにすれば、電極に接続する導線を取付穴の周囲の色
と同色に着色しておくことにより、心電図測定用電極位
置決め装置に取り付けられた電極に接続すべき導線が容
易に選択できる利点がある。
【0013】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の一実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1は、標準肢誘導により心電図を得る場
合に使用される心電図測定用電極位置決め装置10が、
3個の電極12が取り付けられた状態で生体の適切な位
置に装着されている図である。心電図測定用電極位置決
め装置10は、段ボ−ル紙あるいは合成樹脂板等の板状
部材から一体的に構成され、図示しない生体表皮に対向
する面には、装着中の違和感を軽減するために、不織布
等の吸水性があり肌に対して違和感のない材質が張り合
わされている。
合に使用される心電図測定用電極位置決め装置10が、
3個の電極12が取り付けられた状態で生体の適切な位
置に装着されている図である。心電図測定用電極位置決
め装置10は、段ボ−ル紙あるいは合成樹脂板等の板状
部材から一体的に構成され、図示しない生体表皮に対向
する面には、装着中の違和感を軽減するために、不織布
等の吸水性があり肌に対して違和感のない材質が張り合
わされている。
【0015】この心電図測定用電極位置決め装置10
は、長手状の位置決め部14と、位置決め部14の頭部
側端部から左側方および右側方へ突き出している一対の
上側電極取付部16、18および位置決め部14の下肢
側端部20から右側方へ突き出している下側電極取付部
22とを備えている。
は、長手状の位置決め部14と、位置決め部14の頭部
側端部から左側方および右側方へ突き出している一対の
上側電極取付部16、18および位置決め部14の下肢
側端部20から右側方へ突き出している下側電極取付部
22とを備えている。
【0016】位置決め部14は、生体の体表面のうちの
予め設定された基準部位に一致させることにより生体に
対する電極取付部16、18、22の相対位置を決定す
るものであり、生体のへそ24と略一致させる位置に形
成された下肢側端部20を備え、生体の体中心線と略一
致させるために長手状を成している。下肢側端部20に
は、心電図測定用電極位置決め装置10を被測定者の生
体に装着する者が、下肢側端部20が生体のへそ24と
略一致させる部位であることが理解できるように装着位
置を表示する装着位置表示部26を備えている。また、
位置決め部14の頭部側端部の上面には、電極12が取
り付けられた心電図測定用電極位置決め装置10が生体
の適切な位置に装着された状態を表示する装着図表示部
27が設けられている。
予め設定された基準部位に一致させることにより生体に
対する電極取付部16、18、22の相対位置を決定す
るものであり、生体のへそ24と略一致させる位置に形
成された下肢側端部20を備え、生体の体中心線と略一
致させるために長手状を成している。下肢側端部20に
は、心電図測定用電極位置決め装置10を被測定者の生
体に装着する者が、下肢側端部20が生体のへそ24と
略一致させる部位であることが理解できるように装着位
置を表示する装着位置表示部26を備えている。また、
位置決め部14の頭部側端部の上面には、電極12が取
り付けられた心電図測定用電極位置決め装置10が生体
の適切な位置に装着された状態を表示する装着図表示部
27が設けられている。
【0017】電極取付部16、18、22には、その先
端に電極12の突起13が挿通された状態で電極12が
取り付けられるために、厚み方向に貫通する取付穴28
が形成されている。なお、電極12と電極取付部16、
18、22の接触面の一部または全部には、接着剤ある
いは両面粘着テ−プ等の接着手段を設け、電極12と電
極取付部16、18、22が固定されてもよい。
端に電極12の突起13が挿通された状態で電極12が
取り付けられるために、厚み方向に貫通する取付穴28
が形成されている。なお、電極12と電極取付部16、
18、22の接触面の一部または全部には、接着剤ある
いは両面粘着テ−プ等の接着手段を設け、電極12と電
極取付部16、18、22が固定されてもよい。
【0018】一対の上側電極取付部16、18の側方へ
の長さ、下側電極取付部22の側方への長さおよび下肢
側端部20からの突き出し位置は、心電図測定用電極位
置決め装置10に3個の電極12が予め設定された相互
間隔で取り付けられるように構成されている。すなわ
ち、3個の電極12が取り付けられた心電図測定用電極
位置決め装置10が生体の適切な位置に位置決めされる
と、上側電極取付部16、18に取り付けられた2個の
電極12は、生体の体表面のうちの左右一対の乳首4
6、48よりもそれぞれ所定距離だけ頭部側に位置する
部位に装着され、下側電極取付部22に取り付けられた
電極12は、左の乳首46よりも所定距離だけ下肢側に
位置する部位に装着されるように構成されている。
の長さ、下側電極取付部22の側方への長さおよび下肢
側端部20からの突き出し位置は、心電図測定用電極位
置決め装置10に3個の電極12が予め設定された相互
間隔で取り付けられるように構成されている。すなわ
ち、3個の電極12が取り付けられた心電図測定用電極
位置決め装置10が生体の適切な位置に位置決めされる
と、上側電極取付部16、18に取り付けられた2個の
電極12は、生体の体表面のうちの左右一対の乳首4
6、48よりもそれぞれ所定距離だけ頭部側に位置する
部位に装着され、下側電極取付部22に取り付けられた
電極12は、左の乳首46よりも所定距離だけ下肢側に
位置する部位に装着されるように構成されている。
【0019】取付穴28の周囲には、電極に接続する導
線40、42、44を適切な電極に接続するために、そ
れぞれ異なる色で着色されて、それと同色の導線の接続
位置を表示する色表示部30、32、34が設けられて
いる。例えば色表示部30は赤色に、色表示部32は黄
色に、色表示部34は緑色にそれぞれ着色されている。
線40、42、44を適切な電極に接続するために、そ
れぞれ異なる色で着色されて、それと同色の導線の接続
位置を表示する色表示部30、32、34が設けられて
いる。例えば色表示部30は赤色に、色表示部32は黄
色に、色表示部34は緑色にそれぞれ着色されている。
【0020】また、電極取付部16、18、22の先端
部には、前記取付穴28の中心を通り、且つ位置決め部
14と略平行になるように、取付穴28の径方向に破断
線36がそれぞれ形成されている。この破断線36は、
破断により取付穴28の外周のうちの一部すなわち破断
線36よりも先端側を取り除くものである。
部には、前記取付穴28の中心を通り、且つ位置決め部
14と略平行になるように、取付穴28の径方向に破断
線36がそれぞれ形成されている。この破断線36は、
破断により取付穴28の外周のうちの一部すなわち破断
線36よりも先端側を取り除くものである。
【0021】3個の電極12が取り付けられた心電図測
定用電極位置決め装置10を被測定者の生体に装着する
者は、装着図表示部27に表示された心電図測定用電極
位置決め装置10上に示された装着図を参照しながら、
下肢側端部20の装着位置表示部26の指示に従い下肢
側端部20を生体のへそ24に略一致するように、且つ
位置決め部14を生体の体中心線と略平行となるように
心電図測定用電極位置決め装置10の装着位置を決定し
つつ、生体に載置する。
定用電極位置決め装置10を被測定者の生体に装着する
者は、装着図表示部27に表示された心電図測定用電極
位置決め装置10上に示された装着図を参照しながら、
下肢側端部20の装着位置表示部26の指示に従い下肢
側端部20を生体のへそ24に略一致するように、且つ
位置決め部14を生体の体中心線と略平行となるように
心電図測定用電極位置決め装置10の装着位置を決定し
つつ、生体に載置する。
【0022】心電図測定用電極位置決め装置10の位置
が決定された後、3個の電極12は、吸盤による吸着作
用、あるいは粘着テ−プや食塩入りのり等による粘着作
用を利用して生体の適切な位置に装着される。なお、心
電図測定用電極位置決め装置10は、生体の大きさに適
合するように、たとえば身長に基づいて分類される数種
類の大きさたとえばSサイズ、Mサイズ、Lサイズが好
適に用いられる。
が決定された後、3個の電極12は、吸盤による吸着作
用、あるいは粘着テ−プや食塩入りのり等による粘着作
用を利用して生体の適切な位置に装着される。なお、心
電図測定用電極位置決め装置10は、生体の大きさに適
合するように、たとえば身長に基づいて分類される数種
類の大きさたとえばSサイズ、Mサイズ、Lサイズが好
適に用いられる。
【0023】図2は、心電図測定用電極位置決め装置1
0のうち破断線36より先端側の部分以外の部分が電極
12から切り離され、電極12と心電誘導波形検出装置
38が導線40、42、44により接続された状態を示
す図である。3個の電極12が生体に装着された後に、
心電図測定用電極位置決め装置10による違和感がある
場合は、破断線36が破断されることにより、心電図測
定用電極位置決め装置10を体表面上から取り除くこと
ができる。これにより、装着後において3つの電極12
間の機械的連結状態が解消されるので、生体の呼吸時に
おける違和感が解消される。
0のうち破断線36より先端側の部分以外の部分が電極
12から切り離され、電極12と心電誘導波形検出装置
38が導線40、42、44により接続された状態を示
す図である。3個の電極12が生体に装着された後に、
心電図測定用電極位置決め装置10による違和感がある
場合は、破断線36が破断されることにより、心電図測
定用電極位置決め装置10を体表面上から取り除くこと
ができる。これにより、装着後において3つの電極12
間の機械的連結状態が解消されるので、生体の呼吸時に
おける違和感が解消される。
【0024】生体に装着された電極12には、それぞれ
の電極12から検出された電位変化を心電誘導波形検出
装置38の図示しない所定の入力端子へ入力するため
に、導線40、42、44が接続される。この導線4
0、42、44は、色表示部30、32、34と対応す
る色に着色されている。たとえば、導線40は赤色、導
線42は黄色、導線44は緑色に着色されている。従っ
て、心電図測定用電極位置決め装置10の取付穴28に
取り付けられた電極12に接続すべき導線が容易に選択
できる。
の電極12から検出された電位変化を心電誘導波形検出
装置38の図示しない所定の入力端子へ入力するため
に、導線40、42、44が接続される。この導線4
0、42、44は、色表示部30、32、34と対応す
る色に着色されている。たとえば、導線40は赤色、導
線42は黄色、導線44は緑色に着色されている。従っ
て、心電図測定用電極位置決め装置10の取付穴28に
取り付けられた電極12に接続すべき導線が容易に選択
できる。
【0025】導線40、42、44により心電誘導波形
検出装置38と電極12が接続された後、心電誘導波形
検出装置38側が自動的にあるいは手動で操作されるこ
とにより、左右一対の上側電極、上側電極の一つと下側
電極、または上側電極の他の一つと下側電極が選択さ
れ、2点間の相対的電位差をそれぞれ測定することによ
り心電図を測定する。
検出装置38と電極12が接続された後、心電誘導波形
検出装置38側が自動的にあるいは手動で操作されるこ
とにより、左右一対の上側電極、上側電極の一つと下側
電極、または上側電極の他の一つと下側電極が選択さ
れ、2点間の相対的電位差をそれぞれ測定することによ
り心電図を測定する。
【0026】上述のように、本実施例によれば、心電図
測定用電極位置決め装置10の位置決め部14を生体の
基準部位に一致させることにより、電極取付部16、1
8、22の生体に対する相対位置が決定される。電極取
付部16、18、22の位置が決定されると、予め設定
された相互間隔で電極取付部16、18、22に取り付
けられている3個の電極12が、生体の適切な位置に位
置決めされる。従って、心電図についての専門知識を持
たない者であっても、容易に生体の体表面上の適切な位
置に電極12を装着できる。
測定用電極位置決め装置10の位置決め部14を生体の
基準部位に一致させることにより、電極取付部16、1
8、22の生体に対する相対位置が決定される。電極取
付部16、18、22の位置が決定されると、予め設定
された相互間隔で電極取付部16、18、22に取り付
けられている3個の電極12が、生体の適切な位置に位
置決めされる。従って、心電図についての専門知識を持
たない者であっても、容易に生体の体表面上の適切な位
置に電極12を装着できる。
【0027】また、本実施例によれば、3個の電極12
は、生体の体表面のうち左右一対の乳首46、48より
もそれぞれ所定距離だけ頭部側に位置する2部位に装着
するための左右一対の上側電極と、左の乳首46よりも
所定距離だけ下肢側に位置する下側電極とから構成され
るものであって、左右一対の上側電極と一つの下側電極
が心電図測定用電極位置決め装置10により生体の適切
な装着位置に位置決めされるので、標準肢誘導による心
電図測定のための電極の装着位置が適切に決定される。
従って、心電図についての専門知識を持たない者であっ
ても、容易に生体の適切な位置に標準肢誘導法のための
電極が装着できる。
は、生体の体表面のうち左右一対の乳首46、48より
もそれぞれ所定距離だけ頭部側に位置する2部位に装着
するための左右一対の上側電極と、左の乳首46よりも
所定距離だけ下肢側に位置する下側電極とから構成され
るものであって、左右一対の上側電極と一つの下側電極
が心電図測定用電極位置決め装置10により生体の適切
な装着位置に位置決めされるので、標準肢誘導による心
電図測定のための電極の装着位置が適切に決定される。
従って、心電図についての専門知識を持たない者であっ
ても、容易に生体の適切な位置に標準肢誘導法のための
電極が装着できる。
【0028】また、本実施例によれば、位置決め部14
は、生体の体中心線と略一致させるために長手状を成
し、且つ生体のへそ24と略一致させる位置に形成され
た下肢側端部20を備えたものであるので、長手状の位
置決め部14を生体の体中心線と略一致させ、且つ下肢
側端部20を生体のへそ24に略一致させることによ
り、3個の電極12が生体の適切な位置に位置決めでき
る。従って、心電図についての専門知識を持たない者で
あっても、容易に生体の適切な位置に電極が装着でき
る。
は、生体の体中心線と略一致させるために長手状を成
し、且つ生体のへそ24と略一致させる位置に形成され
た下肢側端部20を備えたものであるので、長手状の位
置決め部14を生体の体中心線と略一致させ、且つ下肢
側端部20を生体のへそ24に略一致させることによ
り、3個の電極12が生体の適切な位置に位置決めでき
る。従って、心電図についての専門知識を持たない者で
あっても、容易に生体の適切な位置に電極が装着でき
る。
【0029】また、本実施例によれば、電極取付部1
6、18、22は、長手状の位置決め部14の頭部側端
部から側方へ突き出し、一対の上側電極が先端に取り付
けられる一対の上側電極取付部16、18と、位置決め
部14の下肢側端部20から右側方へ突き出し、下側電
極が先端に取り付けられる下側電極取付部22から構成
されていた。従って、比較的少ない面積で心電図測定用
電極位置決め装置10が構成できる。
6、18、22は、長手状の位置決め部14の頭部側端
部から側方へ突き出し、一対の上側電極が先端に取り付
けられる一対の上側電極取付部16、18と、位置決め
部14の下肢側端部20から右側方へ突き出し、下側電
極が先端に取り付けられる下側電極取付部22から構成
されていた。従って、比較的少ない面積で心電図測定用
電極位置決め装置10が構成できる。
【0030】また、本実施例によれば、心電図測定用電
極位置決め装置10は一体的に構成され、電極取付部1
6、18、22の先端部には、取付穴28の外周のうち
の一部を破断により取り除くために取付穴28の径方向
に形成された破断線36が形成されていた。従って、心
電図測定用電極位置決め装置10に取り付けられた電極
12を生体の適切な位置に装着した後、破断線36を破
断することにより心電図測定用電極位置決め装置10を
生体の体表面上から取り除くことができ、心電図測定中
の被測定者の違和感が好適に軽減できる。
極位置決め装置10は一体的に構成され、電極取付部1
6、18、22の先端部には、取付穴28の外周のうち
の一部を破断により取り除くために取付穴28の径方向
に形成された破断線36が形成されていた。従って、心
電図測定用電極位置決め装置10に取り付けられた電極
12を生体の適切な位置に装着した後、破断線36を破
断することにより心電図測定用電極位置決め装置10を
生体の体表面上から取り除くことができ、心電図測定中
の被測定者の違和感が好適に軽減できる。
【0031】また、本実施例によれば、心電図測定用電
極位置決め装置10の上面には、生体の体表面上の適切
な位置に電極12および心電図測定用電極位置決め装置
10が装着された状態を図形で表示する装着図表示部2
7が設けられていることから、心電図測定用電極位置決
め装置10を生体の体表面上に装着しようとする際に、
その心電図測定用電極位置決め装置10の上面に表示さ
れた装着図表示部27を見ることができるため、心電図
測定用電極位置決め装置10の適切な装着位置が容易に
理解できる。従って、容易に生体の体表面上の適切な位
置に電極12が装着できる。
極位置決め装置10の上面には、生体の体表面上の適切
な位置に電極12および心電図測定用電極位置決め装置
10が装着された状態を図形で表示する装着図表示部2
7が設けられていることから、心電図測定用電極位置決
め装置10を生体の体表面上に装着しようとする際に、
その心電図測定用電極位置決め装置10の上面に表示さ
れた装着図表示部27を見ることができるため、心電図
測定用電極位置決め装置10の適切な装着位置が容易に
理解できる。従って、容易に生体の体表面上の適切な位
置に電極12が装着できる。
【0032】また、本実施例によれば、取付穴28の周
囲に設けられた色表示部30、32、34がそれぞれ異
なる色で着色され、さらに、3本の導線40、42、4
4がそれぞれ接続される色表示部30、32、34と同
色に着色されていた。従って、導線40、42、44の
接続するべき電極12が容易に理解できるため、導線4
0、42、44を適切な電極12に接続できる。
囲に設けられた色表示部30、32、34がそれぞれ異
なる色で着色され、さらに、3本の導線40、42、4
4がそれぞれ接続される色表示部30、32、34と同
色に着色されていた。従って、導線40、42、44の
接続するべき電極12が容易に理解できるため、導線4
0、42、44を適切な電極12に接続できる。
【0033】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
説明したが、本発明はその他の態様においても適用され
る。
【0034】たとえば、前述の実施例において、心電図
測定用電極位置決め装置10には、装着位置表示部26
および装着図表示部27が設けられていたが、どちらか
片方のみであってもよい。装着位置表示部26或いは装
着図表示部27のみであっても、一応、適切な装着位置
が理解できるからである。
測定用電極位置決め装置10には、装着位置表示部26
および装着図表示部27が設けられていたが、どちらか
片方のみであってもよい。装着位置表示部26或いは装
着図表示部27のみであっても、一応、適切な装着位置
が理解できるからである。
【0035】また、前述の実施例では、標準肢誘導によ
り心電図を得るために3個の電極12を生体の体表面上
の適切な位置に装着する心電図測定用電極位置決め装置
10が用いられていたが、双極肢誘導法により心電図を
得るために、上側電極取付部16、18の片方あるいは
下側電極取付部22が取り除かれ、2個の電極を生体の
体表面上の適切な位置に装着する心電図測定用電極位置
決め装置が用いられてもよい。あるいは、心電図測定の
回路中に抵抗を接続することにより、1つの電極の電位
変化を略零とし、他の2つの電極が装着されている部位
の電位変化を測定する単極肢誘導法による心電図測定の
ために、本実施例の心電図測定用電極位置決め装置10
がそのまま用いられてもよい。
り心電図を得るために3個の電極12を生体の体表面上
の適切な位置に装着する心電図測定用電極位置決め装置
10が用いられていたが、双極肢誘導法により心電図を
得るために、上側電極取付部16、18の片方あるいは
下側電極取付部22が取り除かれ、2個の電極を生体の
体表面上の適切な位置に装着する心電図測定用電極位置
決め装置が用いられてもよい。あるいは、心電図測定の
回路中に抵抗を接続することにより、1つの電極の電位
変化を略零とし、他の2つの電極が装着されている部位
の電位変化を測定する単極肢誘導法による心電図測定の
ために、本実施例の心電図測定用電極位置決め装置10
がそのまま用いられてもよい。
【0036】また或いは、心電図測定用電極位置決め装
置10は、胸部に装着した複数の電極と、電位変化が零
になるように電気回路的に作られた複数あるいは単数の
電極とによる単極胸部誘導法により心電図を測定するた
めに、胸部の複数の所定部位に電極が装着できるよう
に、位置決め部14の一か所あるいは複数の所定部位か
ら右側方へ突き出した電極取付部が設けられているもの
であってもよいし、モニタ−誘導(2極誘導)により心
電図を測定するために、胸部の所定部位および胸骨に電
極が装着できるように心電図測定用電極位置決め装置1
0が構成されているものや、モニタ−誘導(3極誘導)
により心電図を測定するために、胸部の所定部位および
左右の鎖骨下部に電極が装着できるように心電図測定用
電極位置決め装置10が構成されているものであっても
よい。
置10は、胸部に装着した複数の電極と、電位変化が零
になるように電気回路的に作られた複数あるいは単数の
電極とによる単極胸部誘導法により心電図を測定するた
めに、胸部の複数の所定部位に電極が装着できるよう
に、位置決め部14の一か所あるいは複数の所定部位か
ら右側方へ突き出した電極取付部が設けられているもの
であってもよいし、モニタ−誘導(2極誘導)により心
電図を測定するために、胸部の所定部位および胸骨に電
極が装着できるように心電図測定用電極位置決め装置1
0が構成されているものや、モニタ−誘導(3極誘導)
により心電図を測定するために、胸部の所定部位および
左右の鎖骨下部に電極が装着できるように心電図測定用
電極位置決め装置10が構成されているものであっても
よい。
【0037】また、前述の実施例において、心電図用電
極位置決め装置10は、下肢側端部20を生体のへそ2
4に略一致させることにより位置決めされていたが、位
置決め部14が一対の上側電極取付部16、18よりも
頭部側に延長されることにより、生体の喉を基準部位と
する等、生体の他の部位を基準部位として心電図用電極
位置決め装置10が位置決めされるように構成されるも
のであってもよい。
極位置決め装置10は、下肢側端部20を生体のへそ2
4に略一致させることにより位置決めされていたが、位
置決め部14が一対の上側電極取付部16、18よりも
頭部側に延長されることにより、生体の喉を基準部位と
する等、生体の他の部位を基準部位として心電図用電極
位置決め装置10が位置決めされるように構成されるも
のであってもよい。
【0038】また、前述の実施例において、心電図測定
用電極位置決め装置10には破断線36が形成され、3
個の電極12が生体の適切な位置に装着された後に、心
電図測定用電極位置決め装置10は破断線36から破断
されることにより、心電図用電極位置決め装置10が生
体の体表面上からとり除かれるように構成されていた
が、電極12が着脱可能に取付穴28に取り付けられる
ことにより、電極12から心電図測定用電極位置決め装
置10が取り除かれるように構成されるものであっても
よい。
用電極位置決め装置10には破断線36が形成され、3
個の電極12が生体の適切な位置に装着された後に、心
電図測定用電極位置決め装置10は破断線36から破断
されることにより、心電図用電極位置決め装置10が生
体の体表面上からとり除かれるように構成されていた
が、電極12が着脱可能に取付穴28に取り付けられる
ことにより、電極12から心電図測定用電極位置決め装
置10が取り除かれるように構成されるものであっても
よい。
【0039】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
実施例であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更が加えられ得るものである。
【図1】本発明の一実施例である心電図測定用電極位置
決め装置および電極が生体の適切な位置に装着された状
態を示す図である。
決め装置および電極が生体の適切な位置に装着された状
態を示す図である。
【図2】心電図測定用電極位置決め装置が体表面上から
取り除かれた状態で心電誘導波形検出装置と電極が接続
された状態を示す図である。
取り除かれた状態で心電誘導波形検出装置と電極が接続
された状態を示す図である。
10:心電図測定用電極位置決め装置 12:電極 14:位置決め部 16、18:上側電極取付部 20:下肢側端部 22:下側電極取付部 28:取付穴 36:破断線
Claims (5)
- 【請求項1】 心電図を測定するために、生体の体表面
に接触させられる複数の電極を該体表面の所定の部位に
装着するための電極位置決め装置であって、 前記複数の電極が予め設定された相互間隔で取り付けら
れる電極取付部と、 前記生体の体表面のうちの予め設定された基準部位に一
致させることにより該生体に対する前記電極取付部の相
対位置を決定するための位置決め部と、 を含むことを特徴とする心電図測定用電極位置決め装
置。 - 【請求項2】 前記複数の電極は、前記生体の体表面の
うち左右一対の乳首よりもそれぞれ所定距離だけ頭部側
に位置する2部位に装着するための左右一対の上側電極
と、該左右一対の乳首のうちの一方よりも所定距離だけ
下肢側に位置する下側電極とから構成されるものである
請求項1の心電図測定用電極位置決め装置。 - 【請求項3】 前記位置決め部は、前記生体の体中心線
と略一致させるために長手状を成し、且つ該生体のへそ
と略一致させる位置に形成された下肢側端部を備えたも
のである請求項1または2の心電図測定用電極位置決め
装置。 - 【請求項4】 前記電極取付部は、前記長手状の位置決
め部の頭部側端部から側方へ突き出し、前記一対の上側
電極が先端に取り付けられる一対の上側電極取付部と、
前記位置決め部の下肢側端部から側方へ突き出し、前記
下側電極が先端に取り付けられる下側電極取付部とを含
むものである請求項3の心電図測定用電極位置決め装
置。 - 【請求項5】 前記心電図測定用電極位置決め装置は板
状部材から一体的に構成されたものであり、前記上側電
極取付部および下側電極取付部には、前記一対の上側電
極および下側電極を取り付けるために厚み方向に貫通す
る取付穴と、該取付穴の外周のうちの一部を破断により
取り除くために該取付穴の径方向に形成された破断線と
が形成されたものである請求項4の心電図測定用電極位
置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283694A JPH11113865A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 心電図測定用電極位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283694A JPH11113865A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 心電図測定用電極位置決め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11113865A true JPH11113865A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17668878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9283694A Pending JPH11113865A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 心電図測定用電極位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11113865A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011518578A (ja) * | 2007-11-08 | 2011-06-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 再位置決め可能な電極、並びに心臓療法のための電極の位置を特定するためのシステム及び方法 |
| JP2017023882A (ja) * | 2016-11-11 | 2017-02-02 | フクダ電子株式会社 | 心電図センサーシート |
| CN108652617A (zh) * | 2017-03-27 | 2018-10-16 | 日本光电工业株式会社 | 生物电极、生物电极单元和生物电极包 |
| CN113543839A (zh) * | 2019-06-12 | 2021-10-22 | 株式会社好玛研究所 | 电极穿戴构件以及电刺激用穿戴物 |
| CN113842148A (zh) * | 2021-10-12 | 2021-12-28 | 江西霍尔特医疗科技有限公司 | 三导贴片式l型长时程动态心电记录仪及三导联连接方法 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9283694A patent/JPH11113865A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011518578A (ja) * | 2007-11-08 | 2011-06-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 再位置決め可能な電極、並びに心臓療法のための電極の位置を特定するためのシステム及び方法 |
| JP2017023882A (ja) * | 2016-11-11 | 2017-02-02 | フクダ電子株式会社 | 心電図センサーシート |
| CN108652617A (zh) * | 2017-03-27 | 2018-10-16 | 日本光电工业株式会社 | 生物电极、生物电极单元和生物电极包 |
| JP2018161323A (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-18 | 日本光電工業株式会社 | 生体電極、生体電極ユニット、及び、生体電極パッケージ |
| CN108652617B (zh) * | 2017-03-27 | 2022-04-29 | 日本光电工业株式会社 | 生物电极、生物电极单元和生物电极包 |
| CN113543839A (zh) * | 2019-06-12 | 2021-10-22 | 株式会社好玛研究所 | 电极穿戴构件以及电刺激用穿戴物 |
| CN113842148A (zh) * | 2021-10-12 | 2021-12-28 | 江西霍尔特医疗科技有限公司 | 三导贴片式l型长时程动态心电记录仪及三导联连接方法 |
| CN113842148B (zh) * | 2021-10-12 | 2023-09-01 | 江西霍尔特医疗科技有限公司 | 三导贴片式l型长时程动态心电记录仪及三导联连接方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040116 |
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