JPH11114254A - 着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置 - Google Patents
着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置Info
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- JPH11114254A JPH11114254A JP29639797A JP29639797A JPH11114254A JP H11114254 A JPH11114254 A JP H11114254A JP 29639797 A JP29639797 A JP 29639797A JP 29639797 A JP29639797 A JP 29639797A JP H11114254 A JPH11114254 A JP H11114254A
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Abstract
り歯の作動を切換えるための構造が複雑であり、刺繍装
置をミシンベッド部に装着すると、送り歯を送り駆動で
きないため、ミシンベッド部に装着した刺繍装置を、通
常縫製する場合にベッド面を拡張する補助ベッドとして
使用することができない。 【解決手段】 刺繍装置70に第2電気コネクタ76を
左右方向へ移動可能に支持するガイド機構74と、第2
電気コネクタ76を接続位置と接続解除位置とに亙って
切換える操作部材85を設け、刺繍装置70をベッド部
1に装着した状態で、第2電気コネクタ76の第1電気
コネクタ29への接続操作と接続解除操作に連動させ
て、カム従動子66を、休止カム54に係合する不作動
位置と、上下駆動カム53に係合する作動位置とに亙っ
て切換え可能に構成してある。
Description
きミシンの送り歯作動切換え装置に関し、特に、ミシン
本体側の電気コネクタと刺繍装置側の電気コネクタとの
接続操作と接続解除操作に連動させて、送り歯を不作動
位置と作動位置とに亙って切換えるようにしたものに関
する。
繍装置を備えたミシンにおいては、刺繍装置をミシンベ
ッド部に装着すると、ミシン本体側の電気コネクタと刺
繍装置側の電気コネクタとが電気的に接続され、ミシン
本体の駆動制御部から刺繍装置の駆動機構へ駆動電力が
供給可能になり、この状態で、刺繍装置に装着された刺
繍枠がベッド面上において前後左右に駆動され、縫針及
び糸捕捉器と協働して、刺繍枠にセットした加工布に刺
繍縫製が施される。
ては、一般的なミシンと同様、送り歯が設けられてお
り、刺繍装置をミシンベッド部に装着しない状態では、
ミシンが作動すると送り歯駆動機構により送り歯が駆動
され、刺繍装置をミシンベッド部に装着すると、刺繍枠
と送り歯との相互干渉等を防止する為に、送り歯が針板
から突出しない下降位置へ下降し、ミシンが作動しても
送り歯は下降位置に保持された状態で上下に駆動されな
くなる。
ミシンにおいては、下軸に相対回転不能且つ回転軸心に
沿って所定ストローク移動自在に装着され、偏心カムと
同心カムとが回転軸心方向に直列状に一体的に形成され
たカム体と、偏心カムと同心カムとに択一的に係合可能
なカム従動子と、カム従動子が偏心カムに係合する位置
にカム体を付勢するバネ部材と、カム従動子が同心カム
に係合するようにカム体の位置を切換える為の水平回動
レバーが設けられている。
をミシンベッド部に装着すると、押出片で水平回動レバ
ーが回動され、カム体がバネ部材の付勢力に抗して下軸
の軸心に沿って移動し、カム従動子が同心カムに係合す
る。このとき、送り歯は針板から突出しない下降位置へ
下降し、カム体が回転駆動されても送り歯は上下に駆動
されなくなる。刺繍装置をミシンベッド部から取外す
と、バネ部材の付勢力によりカム体が初期位置に復帰し
カム従動子が偏心カムに係合し、カム体が回転駆動され
ると、カム従動子が偏心カムに従動して送り歯が上下に
駆動される。
89号公報の着脱式刺繍装置付きのミシンでは、刺繍装
置のミシンベッド部への着脱により送り歯の作動を切換
えるため、その着脱操作に連動させてカム体を移動させ
る水平回動レバーや押出片等を別途設けなければなら
ず、構造が複雑になり製作コストも高価になるという問
題がある。
シンでは、刺繍装置をミシンベッド部に装着すると、同
心カムにカム従動子を強制的に係合させるため、送り歯
を送り駆動することができなくなる。従って、刺繍装置
をミシンベッド部に装着した状態で、ミシンベッド部に
装着した刺繍装置を、通常縫製する場合にベッド面を拡
張する補助ベッドとして使用することができなくなる。
ンの送り歯作動切換え装置において、構造を簡単化する
こと、刺繍装置をミシンベッド部に装着した状態で送り
歯の作動を切換え可能にすること、通常縫製する場合に
刺繍装置をベッド面を拡張する補助ベッドとして使用可
能にすること、等である。
装置付きミシンの送り歯作動切換え装置は、ミシンベッ
ド部に着脱可能な刺繍装置を備えたミシンにおいて、前
記ミシン本体側の第1電気コネクタと刺繍装置側の第2
電気コネクタとの接続操作と接続解除操作に連動させ
て、送り歯を針板から突出しない下降位置へ下降させそ
の位置を保持する不作動位置と、送り歯を上下に作動さ
せる作動位置とに亙って切換える切換え機構を備えたも
のである。
接続すると、その接続操作に連動して、送り歯が針板か
ら突出しない下降位置へ下降しその位置が保持される不
作動位置に切換えられ、第1電気コネクタと第2電気コ
ネクタとを接続解除すると、切換え機構により送り歯が
針板に対し上下に作動する作動位置に切り換えられる。
この着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置
においては、回転駆動されるカムにカム従動子を従動さ
せて、送り歯に上下駆動力を伝達するようにしたミシン
や、クランク機構で送り歯に上下駆動力を伝達するよう
にしたミシン等に適用することができる。
り歯作動切換え装置は、ミシンモータで回転駆動される
上下駆動カムと、この上下駆動カムに係合するカム従動
子と、このカム従動子の作動により送り歯に上下駆動力
を伝達する上下駆動力伝達機構を有し、ミシンベッド部
に着脱可能な刺繍装置を備えたミシンにおいて、前記上
下駆動カムと同心状に設けられカム従動子が係合可能な
休止カムと、前記ミシン本体側の第1電気コネクタと刺
繍装置側の第2電気コネクタとの接続操作と接続解除操
作に連動させて、カム従動子を、休止カムに係合させて
送り歯を針板から突出しない下降位置へ下降させその位
置を保持する不作動位置と、上下駆動カムに係合させて
送り歯を上下に作動させる作動位置とに亙って切換える
切換え機構とを備えたものである。
態では、ミシン本体側の第1電気コネクタと刺繍装置側
の第2電気コネクタとは接続解除されているため、カム
従動子は上下駆動カムに係合する作動位置に位置し、こ
の状態で、上下駆動カムがミシンモータで回転駆動され
ると、カム従動子が上下駆動カムに従動し、上下駆動力
伝達機構により送り歯に上下駆動力が伝達され、送り歯
が上下に作動する。
接続すると、その接続操作に連動して、切換え機構によ
りカム従動子が上下駆動カムに係合する作動位置から休
止カムに係合する不作動位置に切換えられる。このと
き、送り歯は針板から突出しない下降位置へ下降し、上
下駆動カムがミシンモータで回転駆動されても、送り歯
に上下駆動力が伝達されず、送り歯は下降位置に保持さ
れた状態で上下に作動しなくなる。第1電気コネクタと
第2電気コネクタとを接続解除すると、その接続解除操
作に連動して、切換え機構によりカム従動子が不作動位
置から作動位置へ切換えられる。
動切換え装置においては、刺繍装置をミシンベッド部に
着脱するときに、第1電気コネクタと第2電気コネクタ
とが接続・接続解除されるように構成してもよい。この
場合、刺繍装置をミシンベッド部に着脱するとカム従動
子を不作動位置に確実に切換え、刺繍装置をミシンベッ
ド部から取外すとカム従動子を作動位置に確実に切換え
ることができる。また、刺繍装置をミシンベッド部に装
着した状態で、第1電気コネクタと第2電気コネクタを
接続・接続解除可能に構成してもよい。この場合、刺繍
装置をミシンベッド部に装着した状態で、カム従動子を
作動位置に切換えて送り歯を上下に駆動することがで
き、通常縫製する場合に、刺繍装置をベッド面を拡張す
る補助ベッドとして使用可能になる。
り歯作動切換え装置は、請求項1又は2の発明におい
て、前記切換え機構は、刺繍装置をミシンベッド部に装
着した状態において第2電気コネクタを第1電気コネク
タに対して接近・離隔する方向へ移動可能に支持するガ
イド機構と、刺繍装置に設けられ且つ第2電気コネクタ
を第1コネクタに接続する接続位置と接続しない接続解
除位置とに亙って切換える操作部材とを含むことを特徴
とするものである。
で、刺繍装置に設けられた操作部材を操作して、ガイド
機構により支持された第2電気コネクタを接続位置に切
換えると、第1,第2電気コネクタが接続され、その接
続操作に連動してカム従動子が不作動位置に切換えられ
る。また、操作部材を操作して第2電気コネクタを接続
解除位置に切換えると、第1,第2電気コネクタが接続
解除され、その接続解除操作に連動してカム従動子が作
動位置に切換えられる。その他請求項1又は2と同様の
作用を奏する。
り歯作動切換え装置は、請求項1又は2の発明におい
て、前記切換え機構は、刺繍装置をミシンベッド部に装
着した状態において第1電気コネクタを第2電気コネク
タに対して接近・離隔する方向へ移動可能に支持するガ
イド機構と、ミシンベッド部に設けられ且つ第1電気コ
ネクタを第2電気コネクタに接続する接続位置と接続し
ない接続解除位置とに亙って切換える操作部材とを含む
ことを特徴とするものである。
で、ミシンベッド部に設けられた操作部材を操作して、
ガイド機構により支持された第1電気コネクタを接続位
置に切換えると、第1,第2電気コネクタが接続され、
その接続操作に連動してカム従動子が不作動位置に切換
えられる。また、操作部材を操作して第1電気コネクタ
を接続解除位置に切換えると、第1,第2電気コネクタ
が接続解除され、その接続解除操作に連動してカム従動
子が作動位置に切換えられる。その他請求項1又は2と
同様の作用を奏する。
り歯作動切換え装置は、請求項1〜4の何れか1項の発
明において、前記刺繍装置は、ミシンベッド部に装着し
た状態で針板の上面に略連なる水平面を有し、ベッド面
を拡張する補助ベッドとして使用可能であることを特徴
とするものである。
で、第1電気コネクタと第2コネクタとの接続が解除さ
れると、カム従動子が作動位置切り換わり、送り歯を上
下に駆動することができ、通常縫製する場合に、刺繍装
置をベッド面を拡張する補助ベッドとして使用可能にな
る。その他請求項1〜4の何れか1項と同様の作用を奏
する。
て図面を参照して説明する。本実施形態は、ミシンベッ
ド部に着脱可能な刺繍装置を備えた家庭用の比較的小型
のミシンに、本発明を適用した場合の例である。
付きミシンM(以下、ミシンという)は、左部に片持ち
状のフリーアーム2を有するベッド部1、ベッド部1の
右端部分から立設された脚柱部3、脚柱部3の上部から
ベッド部1と対向して左方へ延びるアーム部4を有し、
刺繍装置70は、ベッド部1に着脱可能に装着され、刺
繍枠73を前後左右に駆動して刺繍縫製可能に(図1参
照)、刺繍枠73を装着しなければ通常縫製の際にベッ
ド面1aを拡張する補助テーブルとして使用可能(図2
参照)に構成してある。
まれ、針板6には縫針14が挿通可能な針孔6aと、送
り歯24が突出可能な孔(図示り略)が形成されてい
る。刺繍装置70を装着する為に、ベッド部1の上端外
縁部の、針板6の上面を含むベッド面1aの左端及び前
後両端には段落ち部1bが形成されている。尚、脚柱部
3の左端部分にはベッド面1aと同じ前後幅の張出部3
aが形成され、アーム部4はベッド面1a(張出部3
a)と同じ前後幅を有し、アーム部4の頭部5はベッド
部1の左端より右側に位置している。
メッセージを表示可能な液晶ディスプレイ10と、所望
の縫製模様を選択する為のテンキーからなる模様選択キ
ー11と、選択された刺繍模様の縫製を開始・中断・再
開させる為の実行キー12等が設けられている。尚、図
示していないが、脚柱部3の右端部分に形成されたカー
ド用スロットから、多数の刺繍模様の刺繍データ等を格
納したROMカードを挿入し、制御部と電気的に接続し
使用できるようになっている。
4を着脱可能に装着した針棒15が上下動且つ左右に揺
動可能に支持され、頭部5の下端部分にはベッド面1a
に加工布を押える布押え足16(図3参照)が取外し可
能に支持されている。頭部5の前面部には通常縫いの縫
製作業の起動と停止を指令する起動・停止スイッチ17
が設けられている。
ミシンモータ20、ミシンモータ20で回転駆動される
主軸21、主軸21に連動連結された駆動軸22、針棒
15を上下に駆動する針棒上下動機構23、針棒15を
左右に揺動駆動する針棒揺動動機構(図示略)、送り歯
24、送り歯24を前後に往復駆動する送り歯前後駆動
機構25、送り歯24を上下に往復駆動する送り歯上下
駆動機構26、回転釜27、回転釜27を駆動する釜駆
動機構28、駆動制御部(図示略)に電気的に接続され
た第1電気コネクタ29、送り歯24の作動を切換える
送り歯作動切換え装置80等が設けられている。
配設され、ミシンフレームに1対の軸受け30を介して
回動自在に支持されている。主軸21の右端部分にはタ
イミングプーリ31が固着され、このタイミングプーリ
31とミシンモータ20の出力軸に固着のタイミングプ
ーリ32とにタイミングベルト33が掛装され、主軸2
1はミシンモータ20の駆動により、両タイミングプー
リ31,32とタイミングベルト33を介して所定回転
方向に回転駆動される。主軸21の外部に突出した右端
部には回動操作部材34が固着されている。
ンフレームに枢支された針棒支持体35が設けられ、こ
の針棒支持体35に針棒15が上下動自在に支持されて
いる。針棒上下動機構23について説明すると、主軸2
1の左端部にクランク36が固着され、そのクランク3
6と針棒15とがクランクレバー37により連結され、
主軸21が回転駆動されると、クランク36とクランク
レバー37を介して針棒15が上下に駆動される。
れ、ミシンフレームに1対の軸受け40を介して回動自
在に支持され、駆動軸22の上端部に固着された傘歯車
41が、主軸21に外嵌固着された傘歯車42が噛合
し、これら傘歯車41,42を介して駆動軸22が主軸
21に連動連結され、駆動軸22の下端部にカム体50
が同心状に外嵌固着されている。
上段部に前後駆動カム51を、中段部にタイミングプー
リ52を、下段部に上下駆動カム53及び休止カム54
を一体形成したものである。前後駆動カム51は平面視
略扇形状に形成され、タイミングプーリ52は前後駆動
カム51の大径部よりも大径に形成されている。上下駆
動カム53と休止カム54は、駆動軸22の軸心とほぼ
直交する端面に、駆動軸22の軸心を中心として環状に
形成され、上下駆動カム53は休止カム54の外周側に
形成されている。
5、送り歯上下駆動機構26、回転釜27、釜駆動機構
28について、図6〜図10を参照して説明する。
5の上端面に取付けられ、その先端部分が針板6の上側
へ突出可能に設けられている。送り台55は、枢支軸5
6aに枢支された揺動部材56の左端部に、枢支ピン5
5aを介して上下動且つ回動可能に連結され、枢支ピン
55aに外装された圧縮コイルバネ58により下方へ付
勢されている。送り台55の下端部から前方へ延びるレ
バー57の前端部分の長孔57aに、ミシンフレーム側
に固定的に設けられたピン57bが係合し、送り台55
は前後に移動自在にガイドされている。
カム51及び揺動部材56と、平面視略へ字型の板状に
形成された水平姿勢の水平リンク60を有する。水平リ
ンク60の左端部は、揺動部材56のレバー56bの先
端部にピン結合され、水平リンク60の右端部側が引張
りコイルバネ61で後方へ付勢され、水平リンク60の
長さ方向途中部に一体形成された鉛直の従動部60a
が、前後駆動カム51に前側から係合している。
カム51に従動部60aが従動して水平リンク60が揺
動し、揺動部材56を介して送り台55と一体的に送り
歯24が前後に往復駆動される。尚、水平リンク60の
右端部には、調節器本体63に摺動自在に係合する角駒
62がピン結合され、調節器本体63を枢支ピン63a
の回りに回動させ、角駒62の往復移動方向を変更する
ことで、送り歯24の前後送り量を調節可能である。ま
た、調節器本体63は、使用者の操作によって作動する
リンク部材か送り調節電動モータのいずれかによって回
動され、ミシンの仕様に基づき任意の機構を採用可能で
ある。
カム53と、正面視略へ字型の板状に形成され枢支軸6
5aを介して水平軸心回りに揺動する鉛直姿勢の鉛直リ
ンク65、鉛直リンク65の右端部に設けられ上下駆動
カム53と休止カム54とに択一的に係合可能なカム従
動子66(図11、図12参照)、鉛直リンク65の左
端部に回転可能に連結され送り台55の下面に当接する
コロ67を有する。
駆動カム53の平坦部に当接すると、送り歯24は針板
6から突出しない状態になり、図8に示すように、カム
従動子66が上下駆動カム53の凸状部に当接すると、
鉛直リンク65が図6の状態よりも左下がりに傾いて、
送り台55とともに送り歯24が上昇し、送り歯24の
先端部分が針板6から突出した状態になる。
3に係合した状態で、カム体50が回転駆動されると、
上下駆動カム53にカム従動子66が従動して鉛直リン
ク60が揺動し、コロ67を介して送り台55と一体的
に送り歯24が上下に往復駆動される。カム従動子66
が休止カム54に係合した状態では、送り歯24が針板
6から突出しない下降位置へ下降し、カム体50が回転
駆動されても、鉛直リンク60が揺動しないため、送り
歯24は下降位置に保持された状態で上下に作動しなく
なる。
は、ミシンフレームに固定的設けられた鉛直向きの釜軸
27aに、鉛直軸心回りに回転自在に枢支されている。
釜駆動機構28は、前記カム体50のタイミングプーリ
52と、回転釜27に固定的に設けられたタイミングプ
ーリ68と、タイミングプーリ52,68とに掛装され
たタイミングベルト69を有し、カム体50が回転駆動
されると、タイミングプーリ52,68とタイミングベ
ルト69を介して回転釜27が回転駆動される。
2、図13、図14を参照して説明する。但し、ベッド
部2に装着された状態の刺繍装置70(図1、図2参
照)の前後左右を前後左右として説明する。刺繍装置7
0は、平面視矩形状のケース本体71、ケース本体71
の左側に連結された分割ケース72、加工布を刺繍縫製
可能にセットする刺繍枠73、ケース本体71内に設け
られ分割ケース72を左右に駆動する左右駆動機構7
4、分割ケース72内に設けられ刺繍枠73を前後に駆
動する前後駆動機構75、ミシン本体側の第1コネクタ
29に接続可能で左右駆動機構74と前後駆動機構75
のアクチュエータに電気的に接続された第2コネクタ7
6、後述する送り歯作動切換え装置80のガイド機構8
4と操作部材85等を備えている。
の上端部に係合する右端開放状の切欠き71aが形成さ
れ、分割ケース72の左端上面部には、刺繍枠73を装
着する為の前後に長い連結孔72aが形成されている。
図1に示すように、刺繍枠73は、枠部73aと、枠部
73aから左方へ伸びるバー73bと、バー73bの左
端部に固着された連結片73cを有し、連結片73cが
連結孔72aを挿通し、前後駆動機構75に連結解除可
能に連結される。
図11〜図18に基いて説明する。送り歯作動切換え装
置80は、通常縫製するときには送り歯24を上下に作
動させ、刺繍縫製するときには送り歯24を針板6から
突出しない下降位置で休止させるように、送り歯24の
作動を切換える為の装置であり、上下駆動カム53と同
心状に設けられカム従動子66が係合可能な休止カム5
4と、第1,第2電気コネクタ29,76との接続操作
と接続解除操作に連動させて、カム従動子66を休止カ
ム54に係合させる不作動位置と上下駆動カム53に係
合させる作動位置とに亙って切換える切換え機構81と
で構成されている。
6が一体的に設けられ鉛直リンク65の右端部に鉛直軸
心回りに枢支された枢支部材82と、枢支部材82を平
面視にて反時計回りに回動付勢するバネ部材83と、第
2電気コネクタ76を第1電気コネクタ29に対して接
近・離隔する左右方向へ移動可能に支持するガイド機構
84と、第2電気コネクタ76を第1コネクタ29に接
続する接続位置と接続しない接続解除位置とに亙って切
換える操作部材85と、第2電気コネクタ76から受け
た押動力を枢支部材82に伝達する伝達部材86等を有
する。ガイド機構84と操作部材85は刺繍装置70に
設けられ、伝達部材86はベッド部1に設けられてい
る。
部から前方へ張出した枢支台87の上面に、枢支軸87
aを介して枢支され、この枢支部材82には、鉛直リン
ク65の前面に当接可能な回動規制部82aと伝達部材
86で押動される被押動部82bが形成されている。枢
支台87には後方へ延びるバネ取付け部87bが形成さ
れ、このバネ取付け部87bの後端部と枢支部材82の
右端部分が前記バネ部材83で連結されている。
84は、カバー本体71に両端部が固定された左右方向
向きのガイド部材88と、右端部分がクランク状に屈曲
しその先端部に第2電気コネクタ76が固着された連結
部材89を有し、ガイド部材88に連結部材89の左右
2箇所が摺動自在に外嵌されている。
いて連結部材89の後面に固着され、その先端部はケー
ス本体71に形成された開口71bから外部へ突出して
いる。ケース本体71内において操作部材85には2つ
の係合穴90a,90bが形成され、ケース本体71の
後壁内面に固着された板バネ91の先端部分が、係合穴
90aに係合すると第2電気コネクタ76が接続解除位
置に保持され(図13参照)、係合穴90bに係合する
と第2電気コネクタ76が接続位置に保持される(図1
4参照)。
6には左右1対の長孔86aが形成され、これら1対の
長孔86aに、ミシンフレームに一体的に設けられた軸
部92,93が挿通され、伝達部材86が左右方向へ所
定ストローク移動自在にガイドされている。伝達部材8
6には、1対の軸部92,93の間においてピン94が
植設され、このピン94と左側の軸部92の上部とが引
っ張りコイルバネ95で連結され、伝達部材86は左方
へ付勢されている。伝達部材86の左右両端部は、前側
へ屈曲した屈曲部86b,86cに形成されている。
ついて説明する。基本的に、刺繍装置70の操作部材8
5を左方へ移動操作し、板バネ91の先端部を係合孔9
0aに係合させ、第2電気コネクタ76を接続解除位置
に切換えた状態で(図13参照)、刺繍装置70をベッ
ド部1に装着する。刺繍縫製する場合には(図1参
照)、次に、刺繍枠73を刺繍装置70に装着するとと
もに、操作部材85を右方へ移動操作し、板バネ91の
先端部分を係合孔90bに係合させ、第2電気コネクタ
76を接続位置に切換えて(図14参照)、第1電気コ
ネクタ29に接続する。
を第1電気コネクタ29に接続操作する際、第2電気コ
ネクタ76が右方へ移動し、伝達部材86の屈曲部86
bに接触した後、伝達部材86が第2電気コネクタ76
とともに右方へ移動する。続いて、伝達部材86が右方
へ移動すると、伝達部材86の屈曲部86cが枢支部材
82の被押動部82bに接触した後、枢支部材82が平
面視にて時計回りに回動され、第2電気コネクタ76が
第1電気コネクタ29に接続されると、枢支部材82の
先端部のカム従動子66が不作動位置に切換わり休止カ
ム54に係合する(図17、図18参照)。
場合(図2参照)、操作部材85を左方へ移動操作し、
板バネ91の先端部分を係合孔90aに係合させ、第2
電気コネクタ76を接続解除位置に切換えた状態で(図
13参照)、刺繍装置70をベッド部1に装着し、その
後、操作部材85を操作せず第1,第2電気コネクタ2
9,76を接続しないで使用する。第2電気コネクタ7
6が接続解除位置に位置しいているため、図15、図1
6に示すように、伝達部材86は引張りコイルバネ95
の付勢力により左限位置に位置し、枢支部材82はバネ
部材83の回動付勢力によりその回動規制部82aが鉛
直リンク65の前面に当接した状態になり、カム従動子
66は上下駆動カム53に係合した作動位置に保持され
る。
切換え機構81により、ミシン本体側の第1電気コネク
タ29と刺繍装置70側の第2電気コネクタ76との接
続操作と接続解除操作に連動させて、カム従動子66
を、休止カム54に係合させて送り歯24を針板6から
突出しない下降位置へ下降させその位置を保持する不作
動位置と、上下駆動カム53に係合させて送り歯24を
上下に作動させる作動位置とに亙って切換える切換える
ことができる。
した状態で、刺繍装置70に設けられた操作部材85を
操作して、ガイド機構84により支持された第2電気コ
ネクタ76を接続位置と接続解除位置とに亙って切換え
ることができる。従って、簡単な構造で送り歯24の作
動を確実に切換えることが可能になり、更に、刺繍装置
70をベッド部1に装着した状態で、送り歯24を上下
に駆動することができ、通常縫製する場合に、刺繍装置
70をベッド面を拡張する補助ベッドとして使用可能に
なる。
切換え装置80A、80Bについて説明する。但し、前
記実施形態と同じものには同一符号を付して説明する。
機構81Aは、前記実施形態において、刺繍装置70に
設けられたガイド機構84と操作部材85と連結部材8
9等を省略し、第2電気コネクタ76を前記接続位置に
配置した状態で、取付け部材100 を介してケース本体7
1に固定したものである。
刺繍装置70Aをベッド部1に着脱するときに、第1電
気コネクタ29と第2電気コネクタ76とが接続・接続
解除され、その接続操作と接続解除操作に連動させて、
カム従動子66を不作動位置と作動位置とに亙って切換
えることができる。従って、刺繍装置70Aをベッド部
1に着脱するとカム従動子66を不作動位置に確実に切
換え、刺繍装置70Aをベッド部1から取外すとカム従
動子66を作動位置に確実に切換えることができるよう
になり、誤差動を確実に防止することが可能になる。
機構81Bは、前記実施形態において、刺繍装置70に
設けられたガイド機構84と操作部材85と連結部材8
9等を省略し、ベッド部1にガイド機構84Bと操作部
材85Bと連結部材89Bを設けたものである。但し、
ガイド機構84Bと操作部材85Bと連結部材89B
は、前記実施と方向は逆になるが基本的に同じ構造であ
るため、これら機構や部材に関連するものには同一符号
を付して説明する。
側の屈曲部86bを省略した構造で、ガイド部材88と
伝達部材86Bの間には、揺動部材110 が枢支軸111 を
介して枢支され、揺動部材110 の前端部は伝達部材86
Bの左端部分にピン結合され、揺動部材110 の後端部は
連結部材89Bの右端部に左方から接触可能になってい
る。また、刺繍装置としては第1別実施形態の刺繍装置
70Aが適用される。
ネ91の先端部分を係合孔90aに係合させ、第1電気
コネクタ29を接続解除位置に切換えた状態で(図2
0、図21参照)、刺繍装置70Aをベッド部1に装着
する。刺繍縫製する場合には、次に、刺繍枠73を刺繍
装置70Aに装着するとともに、操作部材85Bを左方
へ移動操作し、板バネ91の先端部分を係合孔90bに
係合させ、第1電気コネクタ29を接続位置に切換えて
(図22、図23参照)、第2電気コネクタ76に接続
する。
9を第2電気コネクタ76に接続操作する際、第1電気
コネクタ29が左方へ移動し、ガイド部材89Bが揺動
部材111 の後端部に接触した後、揺動部材110 が枢支軸
111 回りに平面視にて反時計回りに回動される。する
と、伝達部材86Bが右方へ移動し、続いて、伝達部材
86Bの屈曲部86cが枢支部材82の被押動部82b
に接触した後、枢支部材82が平面視にて時計回りに回
動され、第1電気コネクタ29が第2電気コネクタ76
に接続されると、枢支部材82の先端部のカム従動子6
6が不作動位置に切換わり休止カム54に係合する(図
22、図23参照)。従って、この接続に伴い切換え機
構により送り歯24が針板6に対し上下に作動する作動
位置から、送り歯24が針板6から突出しない下降位置
へ下降しその位置が保持される不作動位置に切換えられ
る。
使用する場合、操作部材85Bを右方へ移動操作し、板
バネ91の先端部を係合孔90aに係合させ、第1電気
コネクタ29を接続解除位置に切換えた状態で、刺繍装
置70Aをベッド部1に装着する。第1電気コネクタ2
9が接続解除位置に位置しいているため、図22、図2
3に示すように、伝達部材86Bは引張りコイルバネ9
5の付勢力で左限位置に位置し、枢支部材82はバネ部
材83の回動付勢力でその回動規制部82aが鉛直リン
ク65の前面に当接した状態になり、カム従動子66は
上下駆動カム53に係合した作動位置に保持される。こ
の送り歯作動切換え装置80Bにおいては、前記実施形
態と同様の作用・効果を奏する。
に、クランク機構等の種々の送り歯上下駆動機構を適用
したミシンにおいても、第1電気コネクタ26と第2電
気コネクタ76との接続操作と接続解除操作に連動させ
て、送り歯24を針板6から突出しない下降位置へ下降
させその位置を保持する不作動位置と、送り歯24を上
下に作動させる作動位置とに亙って切換えるように構成
可能である。上述した実施の形態においては、送り歯2
4が不作動位置において針板6の下方(送り歯24が針
板6の上面から突出しない範囲)において上下方向の位
置を一定位置に保持されるが、送り歯24が針板6の下
方に位置していれば上下方向に移動していても良い。ま
た、上述した実施の形態では、送り歯24が不作動位置
において針板6の下方において前後方向に移動している
が、針板6の下方で一定位置に保持されるようにしても
良い。
るべきではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲
において、前記実施形態に、既存の技術や当業者に自明
の技術に基いて種々の変更を加えることもあり得る。
の送り歯作動切換え装置によれば、切換える切換え機構
により、ミシン本体側の第1電気コネクタと刺繍装置側
の第2電気コネクタとの接続操作と接続解除操作に連動
させて、送り歯を針板から突出しない下降位置へ下降さ
せその位置を保持する不作動位置と、送り歯を上下に作
動させる作動位置とに亙って切換えることができる。つ
まり、簡単な構造で送り歯の作動を確実に切換えること
が可能になり、製作コスト的にも非常に有利になる。
り歯作動切換え装置によれば、切換え機構により、ミシ
ン本体側の第1電気コネクタと刺繍装置側の第2電気コ
ネクタとの接続操作と接続解除操作に連動させて、カム
従動子を、休止カムに係合させて送り歯を針板から突出
しない下降位置へ下降させその位置を保持する不作動位
置と、上下駆動カムに係合させて送り歯を上下に作動さ
せる作動位置とに亙って切換える切換えることができ
る。従って、構造を簡単化して、送り歯の作動を簡単且
つ確実に切換えることが可能になる。
するときに、第1電気コネクタと第2電気コネクタとが
接続・接続解除されるように構成すると、刺繍装置をミ
シンベッド部に着脱するとカム従動子を不作動位置に確
実に切換え、刺繍装置をミシンベッド部から取外すとカ
ム従動子を作動位置に確実に切換えることがで、誤差動
を確実に防止することができ、刺繍装置をミシンベッド
部に装着した状態で、第1電気コネクタと第2電気コネ
クタを接続・接続解除すると、刺繍装置をミシンベッド
部に装着した状態で、送り歯を上下に駆動することがで
き、通常縫製する場合に、刺繍装置をベッド面を拡張す
る補助ベッドとして使用可能になる。
り歯作動切換え装置によれば、請求項1又は2と同様の
効果を奏するが、刺繍装置をミシンベッド部に装着した
状態で、刺繍装置に設けられた操作部材を操作して、ガ
イド機構により支持された第2電気コネクタを接続位置
と接続解除位置とに亙って切換えることができ、その接
続操作と接続解除操作に連動させて、カム従動子を不作
動位置に切換えることができる。従って、刺繍装置をミ
シンベッド部に装着した状態で、送り歯を上下に駆動す
ることができ、通常縫製する場合に、刺繍装置をベッド
面を拡張する補助ベッドとして使用可能になる。
り歯作動切換え装置によれば、請求項1又は2と同様の
効果を奏するが、刺繍装置をミシンベッド部に装着した
状態で、ミシンベッド部に設けられた操作部材を操作し
て、ガイド機構により支持された第1電気コネクタを接
続位置と接続解除位置とに亙って切換えることができ、
その接続操作と接続解除操作に連動させて、カム従動子
を不作動位置に切換えることができる。従って、刺繍装
置をミシンベッド部に装着した状態で、送り歯を上下に
駆動することができ、通常縫製する場合に、刺繍装置を
ベッド面を拡張する補助ベッドとして使用可能になる。
り歯作動切換え装置によれば、請求項1〜4の何れか1
項と同様の効果を奏するが、刺繍装置をミシンベッド部
に装着した状態で、ベッド面を拡張する補助ベッドとし
て使用できる。
ある。
ある。
る。
の平面図である。
の平面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ミシンベッド部に着脱可能な刺繍装置を
備えたミシンにおいて、 前記ミシン本体側の第1電気コネクタと刺繍装置側の第
2電気コネクタとの接続操作と接続解除操作に連動させ
て、送り歯を針板から突出しない下降位置へ下降させそ
の位置を保持する不作動位置と、送り歯を上下に作動さ
せる作動位置とに亙って切換える切換え機構を備えたこ
とを特徴とする着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動
切換え装置。 - 【請求項2】 ミシンモータで回転駆動される上下駆動
カムと、この上下駆動カムに係合するカム従動子と、こ
のカム従動子の作動により送り歯に上下駆動力を伝達す
る上下駆動力伝達機構を有し、ミシンベッド部に着脱可
能な刺繍装置を備えたミシンにおいて、 前記上下駆動カムと同心状に設けられカム従動子が係合
可能な休止カムと、 前記ミシン本体側の第1電気コネクタと刺繍装置側の第
2電気コネクタとの接続操作と接続解除操作に連動させ
て、カム従動子を、休止カムに係合させて送り歯を針板
から突出しない下降位置へ下降させその位置を保持する
不作動位置と、上下駆動カムに係合させて送り歯を上下
に作動させる作動位置とに亙って切換える切換え機構
と、 を備えたことを特徴とする着脱式刺繍装置付きミシンの
送り歯作動切換え装置。 - 【請求項3】 前記切換え機構は、刺繍装置をミシンベ
ッド部に装着した状態において第2電気コネクタを第1
電気コネクタに対して接近・離隔する方向へ移動可能に
支持するガイド機構と、刺繍装置に設けられ且つ第2電
気コネクタを第1コネクタに接続する接続位置と接続し
ない接続解除位置とに亙って切換える操作部材とを含む
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の着脱式刺繍装
置付きミシンの送り歯作動切換え装置。 - 【請求項4】 前記切換え機構は、刺繍装置をミシンベ
ッド部に装着した状態において第1電気コネクタを第2
電気コネクタに対して接近・離隔する方向へ移動可能に
支持するガイド機構と、ミシンベッド部に設けられ且つ
第1電気コネクタを第2電気コネクタに接続する接続位
置と接続しない接続解除位置とに亙って切換える操作部
材とを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の着
脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置。 - 【請求項5】 前記刺繍装置は、ミシンベッド部に装着
した状態で針板の上面に略連なる水平面を有し、ベッド
面を拡張する補助ベッドとして使用可能であることを特
徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の着脱式刺繍
装置付きミシンの送り歯作動切換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29639797A JP3937254B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29639797A JP3937254B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114254A true JPH11114254A (ja) | 1999-04-27 |
| JP3937254B2 JP3937254B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=17833023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29639797A Expired - Fee Related JP3937254B2 (ja) | 1997-10-13 | 1997-10-13 | 着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3937254B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006011413A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | ミシンベッド部に装着可能な刺繍装置 |
| US7293514B2 (en) | 2005-03-30 | 2007-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery unit and auxiliary cover for sewing machine |
| US7568441B2 (en) | 2005-07-21 | 2009-08-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery unit attachable to sewing machine bed |
| WO2025040634A1 (en) * | 2023-08-18 | 2025-02-27 | Vsm Group Ab | Attachment of an embroidery unit to a sewing machine |
-
1997
- 1997-10-13 JP JP29639797A patent/JP3937254B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2006011413A1 (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | ミシンベッド部に装着可能な刺繍装置 |
| US7293514B2 (en) | 2005-03-30 | 2007-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery unit and auxiliary cover for sewing machine |
| US7568441B2 (en) | 2005-07-21 | 2009-08-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery unit attachable to sewing machine bed |
| WO2025040634A1 (en) * | 2023-08-18 | 2025-02-27 | Vsm Group Ab | Attachment of an embroidery unit to a sewing machine |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3937254B2 (ja) | 2007-06-27 |
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