JPH1111435A - 住宅ユニットの梱包方法及び梱包構造 - Google Patents
住宅ユニットの梱包方法及び梱包構造Info
- Publication number
- JPH1111435A JPH1111435A JP18037397A JP18037397A JPH1111435A JP H1111435 A JPH1111435 A JP H1111435A JP 18037397 A JP18037397 A JP 18037397A JP 18037397 A JP18037397 A JP 18037397A JP H1111435 A JPH1111435 A JP H1111435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- housing unit
- sheet
- packing sheet
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅ユニットを簡単にしかも雨や埃などから
確実に保護する梱包方法であって、大掛かりな設備を必
要とせず少ない人手でも効率的に作業することのできる
住宅ユニットの梱包方法および梱包構造を提供する。 【解決手段】 透明又は半透明の熱収縮性シート10A
を予め重合して一辺が開口し他辺が閉じた矩形の梱包シ
ート10に形成し、この梱包シートを下方が開口した袋
状として住宅ユニットUに被せ、その後梱包シートを加
熱して収縮させる。
確実に保護する梱包方法であって、大掛かりな設備を必
要とせず少ない人手でも効率的に作業することのできる
住宅ユニットの梱包方法および梱包構造を提供する。 【解決手段】 透明又は半透明の熱収縮性シート10A
を予め重合して一辺が開口し他辺が閉じた矩形の梱包シ
ート10に形成し、この梱包シートを下方が開口した袋
状として住宅ユニットUに被せ、その後梱包シートを加
熱して収縮させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】住宅ユニットの保管や輸送時
に風雨や埃等から住宅ユニットを保護するための梱包方
法及び梱包構造に関する。
に風雨や埃等から住宅ユニットを保護するための梱包方
法及び梱包構造に関する。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅の一種として、略直方体の
住宅ユニットを用いたユニット住宅が提供されている。
この住宅ユニットは、あらかじめ工場で製造し、トラッ
クで建築現場へ輸送してクレーンを利用して所要数の住
宅ユニットを並設・積層することによりユニット住宅を
構築している。工場で生産された住宅ユニットは、製造
後建築現場で並設・積層するまでの間及び輸送の間、風
雨や埃等から保護するため、テント用シート材等からな
る梱包シートが被せられている。この梱包シートは製作
費が高いため繰り返し使用されており、建築現場で開梱
した後は、住宅ユニットを輸送したトラック群の内の一
台が使用済み梱包シートを回収して帰投している。
住宅ユニットを用いたユニット住宅が提供されている。
この住宅ユニットは、あらかじめ工場で製造し、トラッ
クで建築現場へ輸送してクレーンを利用して所要数の住
宅ユニットを並設・積層することによりユニット住宅を
構築している。工場で生産された住宅ユニットは、製造
後建築現場で並設・積層するまでの間及び輸送の間、風
雨や埃等から保護するため、テント用シート材等からな
る梱包シートが被せられている。この梱包シートは製作
費が高いため繰り返し使用されており、建築現場で開梱
した後は、住宅ユニットを輸送したトラック群の内の一
台が使用済み梱包シートを回収して帰投している。
【0003】ところで、住宅ユニットを離島や海外へ出
荷する場合、船便を主とすることが多い。そのため、前
記梱包シートの回収が困難となってコストが高くなるだ
けでなく、シートの回収再利用のための管理システムが
煩雑となる問題があった。また、従来の梱包シートは繰
り返しの使用に耐える耐久性を持たせるため、あるいは
シートの風等による捲れを防ぐためにベルト止めを使用
したりして、梱包が厳重になりやすい。従って、住宅ユ
ニットが破損した場合には、直ちに外見から確認するこ
とができないので、施工現場で梱包シートを外して初め
て気が付くことになる。特に前記した船便の場合は住宅
ユニットの積替え回数が多く、積替え時のユニットの破
損発生率も高くなり易い問題がある。このように施工現
場で破損が発見された場合、施工現場では調達できない
特別の補修資材が必要になることがあり、その際には住
宅ユニットの生産工場から施工現場まで補修資材を配送
することなる。従って、施工現場が生産工場から遠隔地
であるときは、施工現場への配送に相当の労力、時間等
を要することになり、作業の効率を損ねることになる。
しかも、前記破損があった場合に、住宅ユニットが建築
現場に到着して初めて発見された時は、補修資材の手配
がその分遅れて、補修資材の到着まで補修作業や住宅ユ
ニットの並設・積層作業を行えないことにもなる。
荷する場合、船便を主とすることが多い。そのため、前
記梱包シートの回収が困難となってコストが高くなるだ
けでなく、シートの回収再利用のための管理システムが
煩雑となる問題があった。また、従来の梱包シートは繰
り返しの使用に耐える耐久性を持たせるため、あるいは
シートの風等による捲れを防ぐためにベルト止めを使用
したりして、梱包が厳重になりやすい。従って、住宅ユ
ニットが破損した場合には、直ちに外見から確認するこ
とができないので、施工現場で梱包シートを外して初め
て気が付くことになる。特に前記した船便の場合は住宅
ユニットの積替え回数が多く、積替え時のユニットの破
損発生率も高くなり易い問題がある。このように施工現
場で破損が発見された場合、施工現場では調達できない
特別の補修資材が必要になることがあり、その際には住
宅ユニットの生産工場から施工現場まで補修資材を配送
することなる。従って、施工現場が生産工場から遠隔地
であるときは、施工現場への配送に相当の労力、時間等
を要することになり、作業の効率を損ねることになる。
しかも、前記破損があった場合に、住宅ユニットが建築
現場に到着して初めて発見された時は、補修資材の手配
がその分遅れて、補修資材の到着まで補修作業や住宅ユ
ニットの並設・積層作業を行えないことにもなる。
【0004】これら従来の不具合点を改善する方法とし
て、特開平8−324672号公報に記載の方法があ
る。この方法は、住宅ユニットの天井部と左右側面部の
三方をそれぞれ熱収縮性フィルムで覆い、次いで住宅ユ
ニットの肩コーナー部近傍にて天井部フィルムと側面部
フィルムとの重合部を押さえロール等を使用して熱融着
させ、また側面部同士の重合部を押さえロール等で熱融
着させ、その後左右側面部に熱風を当てて熱収縮させる
ことにより住宅ユニットを包装(梱包)するものであ
る。そして、住宅ユニットの生産ライン上に前記フィル
ムの巻出被覆装置、熱融着シール装置、フィルム切断装
置及びフィルム熱収縮装置等各種の包装加工設備を配設
して、梱包作業を一連の住宅ユニット生産工程内で完了
させるようにしている。
て、特開平8−324672号公報に記載の方法があ
る。この方法は、住宅ユニットの天井部と左右側面部の
三方をそれぞれ熱収縮性フィルムで覆い、次いで住宅ユ
ニットの肩コーナー部近傍にて天井部フィルムと側面部
フィルムとの重合部を押さえロール等を使用して熱融着
させ、また側面部同士の重合部を押さえロール等で熱融
着させ、その後左右側面部に熱風を当てて熱収縮させる
ことにより住宅ユニットを包装(梱包)するものであ
る。そして、住宅ユニットの生産ライン上に前記フィル
ムの巻出被覆装置、熱融着シール装置、フィルム切断装
置及びフィルム熱収縮装置等各種の包装加工設備を配設
して、梱包作業を一連の住宅ユニット生産工程内で完了
させるようにしている。
【0005】この方法によれば、前記梱包シートの回収
管理等の問題が軽減されるものの、防水性や梱包の作業
性や設備の面で多くの問題を有している。すなわち、住
宅ユニットは標準的には高さ2.5m、幅2m、長さ5
m程度の寸法からなり、このような大きなユニットの各
面に個別のフィルムを巻出すためには、大きな装置だけ
でなく人手も多く必要とする。また、前記被覆した状態
で各面間のフィルムの重合部を加熱し押さえロールで融
着させるといった手段は、ユニット表面に付設された金
物等の部材による凹凸等によって熱融着が不十分となる
こともある。さらに、住宅ユニットには、間取りによっ
て大小各種の大きさのものが用いられる。そのため、こ
れらを生産ライン上でユニット毎に前記工程を経て一律
かつ均一に梱包するには、装置の制御管理が煩雑で、設
備コストが大となる問題もあった。
管理等の問題が軽減されるものの、防水性や梱包の作業
性や設備の面で多くの問題を有している。すなわち、住
宅ユニットは標準的には高さ2.5m、幅2m、長さ5
m程度の寸法からなり、このような大きなユニットの各
面に個別のフィルムを巻出すためには、大きな装置だけ
でなく人手も多く必要とする。また、前記被覆した状態
で各面間のフィルムの重合部を加熱し押さえロールで融
着させるといった手段は、ユニット表面に付設された金
物等の部材による凹凸等によって熱融着が不十分となる
こともある。さらに、住宅ユニットには、間取りによっ
て大小各種の大きさのものが用いられる。そのため、こ
れらを生産ライン上でユニット毎に前記工程を経て一律
かつ均一に梱包するには、装置の制御管理が煩雑で、設
備コストが大となる問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来のこれら
の問題点に鑑みてなされたもので、住宅ユニットを簡単
に梱包でき、しかも雨や埃などから確実に保護でき、加
えて大掛かりな設備を必要とせず効率的に梱包作業ので
きる住宅ユニットの梱包方法および梱包構造を提供しよ
うとするものである。
の問題点に鑑みてなされたもので、住宅ユニットを簡単
に梱包でき、しかも雨や埃などから確実に保護でき、加
えて大掛かりな設備を必要とせず効率的に梱包作業ので
きる住宅ユニットの梱包方法および梱包構造を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】ここで提案される発明に
は四つあり、住宅ユニットの梱包方法に関する三つの発
明と、住宅ユニットの梱包構造に関する一つの発明であ
る。
は四つあり、住宅ユニットの梱包方法に関する三つの発
明と、住宅ユニットの梱包構造に関する一つの発明であ
る。
【0008】すなわち、第一の発明は、透明又は半透明
の熱収縮性シートを予め重合して一辺が開口し他辺が閉
じた矩形の梱包シートに形成し、この梱包シートを下方
が開口した袋状として住宅ユニットに被せ、その後梱包
シートを加熱して収縮させることを特徴とする住宅ユニ
ットの梱包方法に係る。
の熱収縮性シートを予め重合して一辺が開口し他辺が閉
じた矩形の梱包シートに形成し、この梱包シートを下方
が開口した袋状として住宅ユニットに被せ、その後梱包
シートを加熱して収縮させることを特徴とする住宅ユニ
ットの梱包方法に係る。
【0009】第二の発明は、透明又は半透明の熱収縮性
シートを予め二つ折りで重合して、折り辺に連なる両辺
を溶着して一辺が開口した梱包シートに形成し、この梱
包シートを下方が開口した袋状として住宅ユニットに被
せ、その後梱包シートを加熱して収縮させることを特徴
とする住宅ユニットの梱包方法に係る。
シートを予め二つ折りで重合して、折り辺に連なる両辺
を溶着して一辺が開口した梱包シートに形成し、この梱
包シートを下方が開口した袋状として住宅ユニットに被
せ、その後梱包シートを加熱して収縮させることを特徴
とする住宅ユニットの梱包方法に係る。
【0010】また、第三の発明は、透明又は半透明の熱
収縮性シートを予め重合して一辺が開口し他辺が閉じた
矩形の梱包シートに形成し、この梱包シートを住宅ユニ
ットに被せる際住宅ユニットの上面コーナー部に相当す
る梱包シートの部位を把持して吊り上げることにより下
方が開口した袋状とし、次いで住宅ユニットに被せ、そ
の後梱包シートを加熱して収縮させることを特徴とする
住宅ユニットの梱包方法に係る。
収縮性シートを予め重合して一辺が開口し他辺が閉じた
矩形の梱包シートに形成し、この梱包シートを住宅ユニ
ットに被せる際住宅ユニットの上面コーナー部に相当す
る梱包シートの部位を把持して吊り上げることにより下
方が開口した袋状とし、次いで住宅ユニットに被せ、そ
の後梱包シートを加熱して収縮させることを特徴とする
住宅ユニットの梱包方法に係る。
【0011】さらに、第四の発明は、透明又は半透明の
熱収縮性シートを二つ折りで重合して、折り辺に連なる
両辺を溶着することにより下辺を開口させて形成した梱
包シートを袋状に広げて住宅ユニットを覆うとともに、
梱包シートを加熱収縮させて梱包したことを特徴とする
住宅ユニットの梱包構造に係る。
熱収縮性シートを二つ折りで重合して、折り辺に連なる
両辺を溶着することにより下辺を開口させて形成した梱
包シートを袋状に広げて住宅ユニットを覆うとともに、
梱包シートを加熱収縮させて梱包したことを特徴とする
住宅ユニットの梱包構造に係る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明に用いられる熱収縮
性シートの一例を示す斜視図、図2は図1の熱収縮性シ
ートから形成した梱包シートを示す斜視図、図3は熱収
縮シートの第二実施例を示す斜視図、図4は図2の梱包
シートを住宅ユニットに被せた状態を示す斜視図、図5
は図3の梱包シートを住宅ユニットに被せた状態を示す
斜視図、図6は梱包シートを住宅ユニットに被せる方法
の実施例を説明する斜視図である。
を詳細に説明する。図1はこの発明に用いられる熱収縮
性シートの一例を示す斜視図、図2は図1の熱収縮性シ
ートから形成した梱包シートを示す斜視図、図3は熱収
縮シートの第二実施例を示す斜視図、図4は図2の梱包
シートを住宅ユニットに被せた状態を示す斜視図、図5
は図3の梱包シートを住宅ユニットに被せた状態を示す
斜視図、図6は梱包シートを住宅ユニットに被せる方法
の実施例を説明する斜視図である。
【0013】図1に本発明の梱包方法に用いられる熱収
縮性シートの一例を示す。この熱収縮性シート10A
は、公知の熱収縮性合成樹脂シートが用いられ、住宅ユ
ニットに被せる際の突起や摩擦等で破れ難い強度および
厚みに形成されている。本例では、0.15mm厚さの
ポリエチレン製シートを用いた。また、前記熱収縮性シ
ート10Aは透明または半透明であることが重要であ
る。それにより、住宅ユニットを覆う梱包シートを外し
たり捲ったりすることなく中の状態を確認することがで
き、荷扱いが丁寧になると共に住宅ユニットに破損や不
良箇所等が生じた場合でも容易に発見することができ
る。この例では、前記熱収縮性シート10Aとして、梱
包される住宅ユニットの大きさや形状に合わせた適宜の
大きさの矩形に形成された二枚の熱収縮性シート10
A,10Aが用いられる。その二枚の熱収縮性シート1
0A,10Aは、予め重ね合わされて、図2に示すよう
に、三方の重なった辺11,11,12,12,13,
13が互いに溶着され、残りの一辺14,14間に開口
15を有する梱包シート10が形成される。なお、前記
熱収縮性シート10Aの溶着方法に特別の手段は必要な
く、前記辺縁を溶着できるのであれば、例えばバーナー
で順次加熱溶着させる等、適当な方法を選択することが
できる。
縮性シートの一例を示す。この熱収縮性シート10A
は、公知の熱収縮性合成樹脂シートが用いられ、住宅ユ
ニットに被せる際の突起や摩擦等で破れ難い強度および
厚みに形成されている。本例では、0.15mm厚さの
ポリエチレン製シートを用いた。また、前記熱収縮性シ
ート10Aは透明または半透明であることが重要であ
る。それにより、住宅ユニットを覆う梱包シートを外し
たり捲ったりすることなく中の状態を確認することがで
き、荷扱いが丁寧になると共に住宅ユニットに破損や不
良箇所等が生じた場合でも容易に発見することができ
る。この例では、前記熱収縮性シート10Aとして、梱
包される住宅ユニットの大きさや形状に合わせた適宜の
大きさの矩形に形成された二枚の熱収縮性シート10
A,10Aが用いられる。その二枚の熱収縮性シート1
0A,10Aは、予め重ね合わされて、図2に示すよう
に、三方の重なった辺11,11,12,12,13,
13が互いに溶着され、残りの一辺14,14間に開口
15を有する梱包シート10が形成される。なお、前記
熱収縮性シート10Aの溶着方法に特別の手段は必要な
く、前記辺縁を溶着できるのであれば、例えばバーナー
で順次加熱溶着させる等、適当な方法を選択することが
できる。
【0014】このようにして形成された梱包シート10
は、住宅ユニットとは別に適宜に製造して保管しておく
ことが好ましい。なお、梱包シート10は可撓性がある
ので、折り畳んだり巻いたりして適当な大きさとし、コ
ンパクトに保管することができる。そして、住宅ユニッ
トを梱包する時、前記梱包シート10は、溶着されてい
ない一辺14,14間の開口15が広げられて袋状にさ
れ、図4に示すように、前記開口15を下方に向けて住
宅ユニットUに被せられる。しかる後、梱包シート10
の両妻部分16,16を三角形状に畳んで適当に下方に
折り曲げ必要に応じてテープ等で固定した後、梱包シー
ト10の表面を適当な方法で加熱する。また、加熱前に
前記開口15の端縁部分を、テープなどで住宅ユニット
Uに仮止めしてもよい。この梱包シート10は熱収縮性
シート10Aよりなるので、被梱包物である住宅ユニッ
トUの表面形状に沿って熱収縮して密着し、確実に梱包
がなされる。前記梱包シート10の加熱方法にも特に限
定はなく、赤外線電球や熱風ブロアその他の装置・機器
類等が適当に選択され又は組み合わせて用いられる。
は、住宅ユニットとは別に適宜に製造して保管しておく
ことが好ましい。なお、梱包シート10は可撓性がある
ので、折り畳んだり巻いたりして適当な大きさとし、コ
ンパクトに保管することができる。そして、住宅ユニッ
トを梱包する時、前記梱包シート10は、溶着されてい
ない一辺14,14間の開口15が広げられて袋状にさ
れ、図4に示すように、前記開口15を下方に向けて住
宅ユニットUに被せられる。しかる後、梱包シート10
の両妻部分16,16を三角形状に畳んで適当に下方に
折り曲げ必要に応じてテープ等で固定した後、梱包シー
ト10の表面を適当な方法で加熱する。また、加熱前に
前記開口15の端縁部分を、テープなどで住宅ユニット
Uに仮止めしてもよい。この梱包シート10は熱収縮性
シート10Aよりなるので、被梱包物である住宅ユニッ
トUの表面形状に沿って熱収縮して密着し、確実に梱包
がなされる。前記梱包シート10の加熱方法にも特に限
定はなく、赤外線電球や熱風ブロアその他の装置・機器
類等が適当に選択され又は組み合わせて用いられる。
【0015】図3は梱包シートの第二実施例を示すもの
である。本実施例では、適当な大きさに形成された一枚
の矩形形状の熱収縮性シート20Aをその長辺21,2
2の中間位置で二つ折りにし、折り片26に連なる重合
辺21A,22Aを溶着して梱包シート20とする。溶
着されていない短辺23,24間は開口25とされる。
前記梱包シート20は、開口25部分が広げられて袋状
にされ、図5に示すように、住宅ユニットUに被せられ
る。その後、前記梱包シート20を加熱により収縮させ
て住宅ユニットに密着させ該住宅ユニットを梱包する。
この例では一枚の熱収縮性シート20Aから梱包シート
20を形成できるため、図1等に示した先の実施例に比
べ、住宅ユニットUに被せた際、上面に重ね合わせ部が
なく防水性が極めて確実な梱包シートを簡単迅速に得る
ことができる。
である。本実施例では、適当な大きさに形成された一枚
の矩形形状の熱収縮性シート20Aをその長辺21,2
2の中間位置で二つ折りにし、折り片26に連なる重合
辺21A,22Aを溶着して梱包シート20とする。溶
着されていない短辺23,24間は開口25とされる。
前記梱包シート20は、開口25部分が広げられて袋状
にされ、図5に示すように、住宅ユニットUに被せられ
る。その後、前記梱包シート20を加熱により収縮させ
て住宅ユニットに密着させ該住宅ユニットを梱包する。
この例では一枚の熱収縮性シート20Aから梱包シート
20を形成できるため、図1等に示した先の実施例に比
べ、住宅ユニットUに被せた際、上面に重ね合わせ部が
なく防水性が極めて確実な梱包シートを簡単迅速に得る
ことができる。
【0016】この発明の梱包方法および梱包構造によれ
ば、梱包前においては、前記梱包シートを適当に折り畳
んだり巻いたり積み重ねたりしてコンパクトな状態で保
管および運搬することが可能で、スペース的に有効であ
る。また、梱包時には、梱包シートを袋状に広げて住宅
ユニットに被せ、熱収縮させるものであるから、住宅ユ
ニットに直接熱収縮性シートを巻き付けて重合部分を加
熱溶着する従来方法と比較して、住宅ユニットの大きさ
や凹凸形状の影響を受けず、また溶着部分も少なくて非
常に効率的に作業できる利点がある。さらに、小型の溶
着機で充分作業が可能であり、しかも、平たい状態で溶
着できるので溶着不良や未溶着部分の発生がなく、梱包
される住宅ユニットを確実に保護することができる。加
えて梱包シートは透明または半透明からなるため、梱包
状態のまま住宅ユニットの輸送中の状態を常時簡単にチ
ェックすることができ、損傷の場合の手配等を効率よく
行える。
ば、梱包前においては、前記梱包シートを適当に折り畳
んだり巻いたり積み重ねたりしてコンパクトな状態で保
管および運搬することが可能で、スペース的に有効であ
る。また、梱包時には、梱包シートを袋状に広げて住宅
ユニットに被せ、熱収縮させるものであるから、住宅ユ
ニットに直接熱収縮性シートを巻き付けて重合部分を加
熱溶着する従来方法と比較して、住宅ユニットの大きさ
や凹凸形状の影響を受けず、また溶着部分も少なくて非
常に効率的に作業できる利点がある。さらに、小型の溶
着機で充分作業が可能であり、しかも、平たい状態で溶
着できるので溶着不良や未溶着部分の発生がなく、梱包
される住宅ユニットを確実に保護することができる。加
えて梱包シートは透明または半透明からなるため、梱包
状態のまま住宅ユニットの輸送中の状態を常時簡単にチ
ェックすることができ、損傷の場合の手配等を効率よく
行える。
【0017】ところで、前記袋状の梱包シートを住宅ユ
ニットに被せる際、その開口を大きく広げるために若干
の人手を必要とするが、第三の発明では、かかる問題点
を解消し、梱包シートを、少ない人手で住宅ユニットに
効率的にかつ確実に被せることができるようになる。図
6にその一実施例を示す。なお、本実施例では図3に示
した梱包シート20を使用した。
ニットに被せる際、その開口を大きく広げるために若干
の人手を必要とするが、第三の発明では、かかる問題点
を解消し、梱包シートを、少ない人手で住宅ユニットに
効率的にかつ確実に被せることができるようになる。図
6にその一実施例を示す。なお、本実施例では図3に示
した梱包シート20を使用した。
【0018】図示のように、前記梱包シート20は、住
宅ユニットUに被せるに際し、住宅ユニットUの梱包位
置の横で折り畳んだり巻いたりした状態の梱包シート2
0を拡げ、梱包する住宅ユニットU上面の四方のコーナ
ー部U1,U2.U3,U4に相当する部分より少し外
側を把持し、上方に吊り上げる。それにより、梱包シー
ト20の開口25が下側に向いて開く。しかる後、コン
ベア35上を移送される住宅ユニットUの真上に移動し
降下させて、上方の梱包シート20を住宅ユニットUに
被せる。
宅ユニットUに被せるに際し、住宅ユニットUの梱包位
置の横で折り畳んだり巻いたりした状態の梱包シート2
0を拡げ、梱包する住宅ユニットU上面の四方のコーナ
ー部U1,U2.U3,U4に相当する部分より少し外
側を把持し、上方に吊り上げる。それにより、梱包シー
ト20の開口25が下側に向いて開く。しかる後、コン
ベア35上を移送される住宅ユニットUの真上に移動し
降下させて、上方の梱包シート20を住宅ユニットUに
被せる。
【0019】この例では、前記梱包シート20を上方に
吊り上げて住宅ユニットUに被せる際に吊り上げ部材3
0が用いられる。その吊り上げ部材30は、枠材31の
所要位置に把持部材32が多数設けられたもので、コン
ベア35上における住宅ユニットUの梱包位置の略真上
に設けられる。そして、適当な駆動装置(図示せず)に
より、住宅ユニットUに対して前後左右および上下にそ
の位置を変えることができるようになっている。枠材3
1は、住宅ユニットUの上面の大きさより大きな矩形に
形成され、その下面側所要位置に把持部材32が取り付
けられている。本例では、把持部材32を枠材31の長
辺の略中間部にも設けており全部で六つである。把持部
材32には、梱包シート20を開放自在に把持できる例
えばクリップが用いられる。さらに、この把持部材32
は、それぞれが紐33に吊るされた状態で枠材31に取
り付けられており、梱包する住宅ユニットUの上面の大
きさあるいは形状等の違いに対応できるようになってい
る。
吊り上げて住宅ユニットUに被せる際に吊り上げ部材3
0が用いられる。その吊り上げ部材30は、枠材31の
所要位置に把持部材32が多数設けられたもので、コン
ベア35上における住宅ユニットUの梱包位置の略真上
に設けられる。そして、適当な駆動装置(図示せず)に
より、住宅ユニットUに対して前後左右および上下にそ
の位置を変えることができるようになっている。枠材3
1は、住宅ユニットUの上面の大きさより大きな矩形に
形成され、その下面側所要位置に把持部材32が取り付
けられている。本例では、把持部材32を枠材31の長
辺の略中間部にも設けており全部で六つである。把持部
材32には、梱包シート20を開放自在に把持できる例
えばクリップが用いられる。さらに、この把持部材32
は、それぞれが紐33に吊るされた状態で枠材31に取
り付けられており、梱包する住宅ユニットUの上面の大
きさあるいは形状等の違いに対応できるようになってい
る。
【0020】前記吊り上げ部材30は、コンベア35上
を移動する住宅ユニットUが梱包位置に搬送されたとき
下降し、把持している梱包シート20を住宅ユニットU
に上面から被せる。そして、前記梱包シート20が把持
部材32から外される。
を移動する住宅ユニットUが梱包位置に搬送されたとき
下降し、把持している梱包シート20を住宅ユニットU
に上面から被せる。そして、前記梱包シート20が把持
部材32から外される。
【0021】また、前記吊り上げ部材30の前方(コン
ベア35の進行方向)には、加熱装置36が設けられて
いる。この加熱装置36はコンベア35が通過できる門
形に形成され、その内側に赤外線電球37が多数設けら
れている。前記加熱装置36は、前記梱包シート20の
被せられた住宅ユニットUがコンベア35によって加熱
装置36近くまで運ばれてくると作動し、通過すると切
れるようになっており、前記住宅ユニットUが加熱装置
36内を通過する際に、住宅ユニットUに被さっている
梱包シート10を加熱し、熱収縮させる。
ベア35の進行方向)には、加熱装置36が設けられて
いる。この加熱装置36はコンベア35が通過できる門
形に形成され、その内側に赤外線電球37が多数設けら
れている。前記加熱装置36は、前記梱包シート20の
被せられた住宅ユニットUがコンベア35によって加熱
装置36近くまで運ばれてくると作動し、通過すると切
れるようになっており、前記住宅ユニットUが加熱装置
36内を通過する際に、住宅ユニットUに被さっている
梱包シート10を加熱し、熱収縮させる。
【0022】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
住宅ユニットの梱包方法および梱包構造によれば、熱収
縮性シートを予め重合し袋状に溶着してなる梱包シート
を、住宅ユニットに被せて加熱により収縮させるもので
あるから、住宅ユニットを簡単かつ確実に梱包すること
ができる。また、梱包シートの製造は、重合された熱収
縮性シートの必要な外周部分を住宅ユニットの生産ライ
ン外で予め溶着して袋状とするだけなので、溶着作業が
楽でありしかも溶着が不十分な箇所や未溶着の部分など
の発生が極めて少なくなって、梱包シートの防水性が高
くなる。さらに、その溶着作業は、小さな溶着機でも簡
単かつ確実に行うことができ作業性に優れ量産も可能で
ある。また、得られた梱包シートは薄くて可撓性がある
ので、折り畳んだり巻いたりすることでコンパクトにす
ることができ、保管が簡単でスペース的にも有効であ
る。なお、使用時には簡単に広げることができ、作業性
に問題はない。さらに、大きな梱包シートでも、開口を
下に向け、住宅ユニットの上面のコーナー部に相当する
梱包シートの部位を把持して吊り上げることで、容易に
袋状に開口させて住宅ユニットに被せることができるの
で、少ない人手で作業することができる。さらに、透明
または半透明の熱収縮性シートを用いているので、被梱
包物の確認が容易かつ速やかに行うことができ、荷扱い
が丁寧になると共に、荷を受け渡しする際の品質チェッ
クが簡単である。
住宅ユニットの梱包方法および梱包構造によれば、熱収
縮性シートを予め重合し袋状に溶着してなる梱包シート
を、住宅ユニットに被せて加熱により収縮させるもので
あるから、住宅ユニットを簡単かつ確実に梱包すること
ができる。また、梱包シートの製造は、重合された熱収
縮性シートの必要な外周部分を住宅ユニットの生産ライ
ン外で予め溶着して袋状とするだけなので、溶着作業が
楽でありしかも溶着が不十分な箇所や未溶着の部分など
の発生が極めて少なくなって、梱包シートの防水性が高
くなる。さらに、その溶着作業は、小さな溶着機でも簡
単かつ確実に行うことができ作業性に優れ量産も可能で
ある。また、得られた梱包シートは薄くて可撓性がある
ので、折り畳んだり巻いたりすることでコンパクトにす
ることができ、保管が簡単でスペース的にも有効であ
る。なお、使用時には簡単に広げることができ、作業性
に問題はない。さらに、大きな梱包シートでも、開口を
下に向け、住宅ユニットの上面のコーナー部に相当する
梱包シートの部位を把持して吊り上げることで、容易に
袋状に開口させて住宅ユニットに被せることができるの
で、少ない人手で作業することができる。さらに、透明
または半透明の熱収縮性シートを用いているので、被梱
包物の確認が容易かつ速やかに行うことができ、荷扱い
が丁寧になると共に、荷を受け渡しする際の品質チェッ
クが簡単である。
【図1】この発明に用いられる梱包シートの一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の熱収縮性シートから形成した梱包シート
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】熱収縮シートの第二実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】図2の梱包シートを住宅ユニットに被せた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】図3の梱包シートを住宅ユニットに被せた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図6】梱包シートを住宅ユニットに被せる方法の実施
例を説明する斜視図である。
例を説明する斜視図である。
【符号の説明】 10,20 梱包シート 10A,20A 熱収縮性シート 11,12,13,21A,22A 重合辺(溶着辺) 15,25 開口 30 吊上げ部材 32 把持部材 U 住宅ユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 透明又は半透明の熱収縮性シートを予め
重合して一辺が開口し他辺が閉じた矩形の梱包シートに
形成し、この梱包シートを下方が開口した袋状として住
宅ユニットに被せ、その後梱包シートを加熱して収縮さ
せることを特徴とする住宅ユニットの梱包方法。 - 【請求項2】 透明又は半透明の熱収縮性シートを予め
二つ折りで重合して、折り辺に連なる両辺を溶着して一
辺が開口した梱包シートに形成し、この梱包シートを下
方が開口した袋状として住宅ユニットに被せ、その後梱
包シートを加熱して収縮させることを特徴とする住宅ユ
ニットの梱包方法。 - 【請求項3】 透明又は半透明の熱収縮性シートを予め
重合して一辺が開口し他辺が閉じた矩形の梱包シートに
形成し、この梱包シートを住宅ユニットに被せる際住宅
ユニットの上面コーナー部に相当する梱包シートの部位
を把持して吊り上げることにより下方が開口した袋状と
し、次いで住宅ユニットに被せ、その後梱包シートを加
熱して収縮させることを特徴とする住宅ユニットの梱包
方法。 - 【請求項4】 透明又は半透明の熱収縮性シートを二つ
折りで重合して、折り辺に連なる両辺を溶着することに
より下辺を開口させて形成した梱包シートを袋状に広げ
て住宅ユニットを覆うとともに、梱包シートを加熱収縮
させて梱包したことを特徴とする住宅ユニットの梱包構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037397A JPH1111435A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 住宅ユニットの梱包方法及び梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18037397A JPH1111435A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 住宅ユニットの梱包方法及び梱包構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1111435A true JPH1111435A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=16082115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18037397A Pending JPH1111435A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 住宅ユニットの梱包方法及び梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1111435A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7802416B2 (en) * | 2002-09-03 | 2010-09-28 | Marko I.R.D.C. Inc. | Method for automated bagging |
| US7836666B2 (en) * | 2006-03-22 | 2010-11-23 | Jacques Dussault | Method for bagging material |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP18037397A patent/JPH1111435A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7802416B2 (en) * | 2002-09-03 | 2010-09-28 | Marko I.R.D.C. Inc. | Method for automated bagging |
| US7836666B2 (en) * | 2006-03-22 | 2010-11-23 | Jacques Dussault | Method for bagging material |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2344981C2 (ru) | Крупногабаритная упаковка для транспортировки и хранения элементов изоляции, сгруппированных в модули | |
| JP4850246B2 (ja) | 製品を包装する方法およびシステム | |
| US6676011B2 (en) | Packaging box | |
| US20080214375A1 (en) | Trash Bags With Narrowing Seals To Facilitate Gripping | |
| JPS62182035A (ja) | 包装ケ−ス及び包装方法 | |
| US9856062B2 (en) | Method for packaging a pack commodity, and package for a pack commodity | |
| US6401433B2 (en) | Protective cover for stacked lumber | |
| WO2005075307A1 (ja) | パレット積載物用カバー | |
| ES2242030T3 (es) | Unidad de transporte y metodo para fabricar tal unidad. | |
| US7478514B2 (en) | Shipping container packing method using shrink wrap | |
| JPS6346A (ja) | 包装容器及びその製造方法 | |
| CA2610935C (en) | A secondary package | |
| JP2006131295A (ja) | ダクト用保温断熱材の多数梱包体及びその製造方法 | |
| JPH0298510A (ja) | 書籍の包装方法 | |
| ES2386995T3 (es) | Unidad de embalaje y/o de transporte para elementos aislantes en forma de placa, envase de transporte y procedimiento para la producción de una unidad de embalaje y/o de transporte para elementos aislantes en forma de placa | |
| JP2008162702A (ja) | 包装体及び包装方法 | |
| JP2000185762A (ja) | 包装体及び包装方法 | |
| JP2005231713A (ja) | 窯業系外装板積載方法 | |
| KR102182587B1 (ko) | 밀폐구조를 갖는 포장상자 | |
| JPH0811898A (ja) | 付属部品収納袋 | |
| JPH0360748B2 (ja) | ||
| JPH08324672A (ja) | 大型箱体の包装方法及びその包装装置 | |
| SK142094A3 (en) | Method of load wrapping and device for realization of this method | |
| JP3957814B2 (ja) | エアフィルタの梱包方法 | |
| US20030114285A1 (en) | Protective cover for stacked lumber |