JPH11114555A - 浄水器 - Google Patents
浄水器Info
- Publication number
- JPH11114555A JPH11114555A JP29785897A JP29785897A JPH11114555A JP H11114555 A JPH11114555 A JP H11114555A JP 29785897 A JP29785897 A JP 29785897A JP 29785897 A JP29785897 A JP 29785897A JP H11114555 A JPH11114555 A JP H11114555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cap
- outer cylinder
- cartridge
- prefilter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 137
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 claims abstract description 45
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 claims description 28
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 16
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 13
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 8
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 8
- 241000223935 Cryptosporidium Species 0.000 description 3
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000224466 Giardia Species 0.000 description 2
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 description 2
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 240000005979 Hordeum vulgare Species 0.000 description 1
- 235000007340 Hordeum vulgare Nutrition 0.000 description 1
- 244000052616 bacterial pathogen Species 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は水道水を対象とする浄水器に関するも
のである。 【解決手段】ハウジング外缶と、この外缶内に納まり底
部に入水口と出水口とを備えた外筒と、当該外筒内に立
設された内筒と、これら外筒と内筒間に充填された浄化
濾材と、外筒の上縁を塞ぐ外筒キャップと、内筒内に上
方より挿入された筒状のプレフィルタ−カ−トリッジ
と、当該プレフィルタ−カ−トリッジ内に挿入された中
空糸膜からなるプレフィルタ−と、プレフィルタ−カ−
トリッジキャップと、当該プレフィルタ−カ−トリッジ
キャップに通水口が形成されており、更にハウジング外
缶の上部に嵌め込まれるハウジングキャップと、ハウジ
ング外缶の下部に嵌込まれて外筒を支持するベ−スとか
らなる浄水器。2‥外筒、3‥内筒、6‥ベ−ス、10
‥カ−トリッジ、100 ‥中空糸膜プレフィルタ−、1
01 ‥カ−トリッジキャップ、1012‥通水口。
のである。 【解決手段】ハウジング外缶と、この外缶内に納まり底
部に入水口と出水口とを備えた外筒と、当該外筒内に立
設された内筒と、これら外筒と内筒間に充填された浄化
濾材と、外筒の上縁を塞ぐ外筒キャップと、内筒内に上
方より挿入された筒状のプレフィルタ−カ−トリッジ
と、当該プレフィルタ−カ−トリッジ内に挿入された中
空糸膜からなるプレフィルタ−と、プレフィルタ−カ−
トリッジキャップと、当該プレフィルタ−カ−トリッジ
キャップに通水口が形成されており、更にハウジング外
缶の上部に嵌め込まれるハウジングキャップと、ハウジ
ング外缶の下部に嵌込まれて外筒を支持するベ−スとか
らなる浄水器。2‥外筒、3‥内筒、6‥ベ−ス、10
‥カ−トリッジ、100 ‥中空糸膜プレフィルタ−、1
01 ‥カ−トリッジキャップ、1012‥通水口。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水道水を対象とする
浄水器に関するものである。
浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料水に対する安全性の要求が高
まっており、水道水を浄化する浄水器が用いられるよう
になっている。かかる浄水器にあって、プレフィルタ−
と浄水濾材の両方を用いる浄水器が特に効果があり、水
質が比較的悪い地域や時期においても広く用いられてい
る。かかる浄水器はプレフィルタ−を浄水濾材の前に設
け、このプレフィルタ−で水道水中の固形成分を濾し取
り、その後浄水濾材にて浄化する方法が取られており、
プレフィルタ−の目が詰まってきたらプレフィルタ−を
新品と交換する方式が取られている。しかるに、最近に
なってクリプトスポリジウムやジアルジアといった原虫
が水道水中に混入した事件があり、これらを捕獲する機
能を備えると共に、捕獲したプレフィルタ−を手を汚す
ことなく容易に交換できる機能を併せ持った浄水器の開
発が望まれている。
まっており、水道水を浄化する浄水器が用いられるよう
になっている。かかる浄水器にあって、プレフィルタ−
と浄水濾材の両方を用いる浄水器が特に効果があり、水
質が比較的悪い地域や時期においても広く用いられてい
る。かかる浄水器はプレフィルタ−を浄水濾材の前に設
け、このプレフィルタ−で水道水中の固形成分を濾し取
り、その後浄水濾材にて浄化する方法が取られており、
プレフィルタ−の目が詰まってきたらプレフィルタ−を
新品と交換する方式が取られている。しかるに、最近に
なってクリプトスポリジウムやジアルジアといった原虫
が水道水中に混入した事件があり、これらを捕獲する機
能を備えると共に、捕獲したプレフィルタ−を手を汚す
ことなく容易に交換できる機能を併せ持った浄水器の開
発が望まれている。
【0003】上記の原虫について更に言えば、クリプト
スポリジウムやジアルジアといった原虫は4〜5ミクロ
ンであるので、これを捕獲するには中空糸膜が好適であ
るが、従来の浄水器ではこの中空糸膜が浄水の最終段階
に配置されているのが通例である。このため、その前の
例えば活性炭層内に原虫が留まり、ここで繁殖する恐れ
があり、このためこれら浄水ユニットの交換を頻繁に行
う必要があった。そして、かかる浄水器の主浄水部は活
性炭と中空糸膜とで構成されるのが通例であり、その容
量も大きく、交換コストがかかるといった課題もあっ
た。
スポリジウムやジアルジアといった原虫は4〜5ミクロ
ンであるので、これを捕獲するには中空糸膜が好適であ
るが、従来の浄水器ではこの中空糸膜が浄水の最終段階
に配置されているのが通例である。このため、その前の
例えば活性炭層内に原虫が留まり、ここで繁殖する恐れ
があり、このためこれら浄水ユニットの交換を頻繁に行
う必要があった。そして、かかる浄水器の主浄水部は活
性炭と中空糸膜とで構成されるのが通例であり、その容
量も大きく、交換コストがかかるといった課題もあっ
た。
【0004】更に、かかるプレフィルタ−と浄水濾材の
2つを用いた浄水器にあっては、これらが浄水器内で
(横並びに)分離並置されているか、或いは独立したプ
レフィルタ−が浄水器本体に対して外付けされた構造と
なっているのが一般的であり、このため、浄水器全体の
サイズが大きくなり、プレフィルタ−と浄水濾材間の配
管も必要で、全体の構造が複雑となる欠点があった。他
の浄水器として筒状ケ−シング内の浄水濾材とは別にプ
レフィルタ−を原水導入用ホ−スに取り付けたものもあ
るが、これは台所等浄水器を設置する場所の事情を考え
ると大変邪魔な構造となる。
2つを用いた浄水器にあっては、これらが浄水器内で
(横並びに)分離並置されているか、或いは独立したプ
レフィルタ−が浄水器本体に対して外付けされた構造と
なっているのが一般的であり、このため、浄水器全体の
サイズが大きくなり、プレフィルタ−と浄水濾材間の配
管も必要で、全体の構造が複雑となる欠点があった。他
の浄水器として筒状ケ−シング内の浄水濾材とは別にプ
レフィルタ−を原水導入用ホ−スに取り付けたものもあ
るが、これは台所等浄水器を設置する場所の事情を考え
ると大変邪魔な構造となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の浄水器の欠点に鑑みてなされたものであって、水中
の固形不溶等の不純物を除去するプレフィルタ−と、水
の浄化のための浄水濾材とを採用したコンパクトな浄水
器を提供するもので、特に、プレフィルタ−に中空糸膜
を採用し、この交換に際して手が原水に触れずに簡単に
交換可能な構造としたものである。
来の浄水器の欠点に鑑みてなされたものであって、水中
の固形不溶等の不純物を除去するプレフィルタ−と、水
の浄化のための浄水濾材とを採用したコンパクトな浄水
器を提供するもので、特に、プレフィルタ−に中空糸膜
を採用し、この交換に際して手が原水に触れずに簡単に
交換可能な構造としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の課題を解
決するためになされたものであって、その要旨は、ハウ
ジング外缶と、このハウジング外缶内に納まり底部に入
水口と出水口とを備えた外筒と、当該外筒内に立設され
た内筒と、これら外筒と内筒間に充填された浄化濾材
と、外筒の上縁を塞ぐ外筒キャップと、内筒内に上方よ
り挿入された好ましくは底部に逆止弁を備えた筒状のプ
レフィルタ−カ−トリッジ(以下、単にカ−トリッジと
いう)と、当該カ−トリッジ内に挿入された中空糸膜か
らなるプレフィルタ−と、上部に摘みが形成されたカ−
トリッジキャップと、当該カ−トリッジキャップが外筒
キャップに装着された際に外筒キャップの下側に位置す
る部位に通水口が形成されており、更にハウジング外缶
の上部に嵌め込まれるハウジングキャップと、ハウジン
グ外缶の下部に嵌込まれて外筒を支持するベ−スと、こ
のベ−スに外筒の入水口と出水口とに通ずる入水路と出
水路を備えたことを特徴とする浄水器にかかるものであ
り、前記入水路と出水路とが並んで備えられ、この夫々
に通水用ニップルが装着されるのが好ましく、更に中空
糸膜のプレフィルタ−の開口径が1ミクロン以下である
のが特によい。
決するためになされたものであって、その要旨は、ハウ
ジング外缶と、このハウジング外缶内に納まり底部に入
水口と出水口とを備えた外筒と、当該外筒内に立設され
た内筒と、これら外筒と内筒間に充填された浄化濾材
と、外筒の上縁を塞ぐ外筒キャップと、内筒内に上方よ
り挿入された好ましくは底部に逆止弁を備えた筒状のプ
レフィルタ−カ−トリッジ(以下、単にカ−トリッジと
いう)と、当該カ−トリッジ内に挿入された中空糸膜か
らなるプレフィルタ−と、上部に摘みが形成されたカ−
トリッジキャップと、当該カ−トリッジキャップが外筒
キャップに装着された際に外筒キャップの下側に位置す
る部位に通水口が形成されており、更にハウジング外缶
の上部に嵌め込まれるハウジングキャップと、ハウジン
グ外缶の下部に嵌込まれて外筒を支持するベ−スと、こ
のベ−スに外筒の入水口と出水口とに通ずる入水路と出
水路を備えたことを特徴とする浄水器にかかるものであ
り、前記入水路と出水路とが並んで備えられ、この夫々
に通水用ニップルが装着されるのが好ましく、更に中空
糸膜のプレフィルタ−の開口径が1ミクロン以下である
のが特によい。
【0007】
【発明の実施の形態】先ず本発明の浄水器について水の
流れを説明すれば、水道の蛇口等よりベ−スの入水路に
入り、外筒の入水口を通って内筒内に入る。そしてカ−
トリッジ内に入りここで中空糸膜からなるプレフィルタ
−にてゴミや原虫等が除かれ、次いでカ−トリッジキャ
ップの通水口より外筒の上端に流れ込み、活性炭等の浄
化濾材内を上から下へと通過して水が浄化され、外筒の
底部に形成した出水口より出水路に流出しこれが取り出
されて飲料等に供されることになる。
流れを説明すれば、水道の蛇口等よりベ−スの入水路に
入り、外筒の入水口を通って内筒内に入る。そしてカ−
トリッジ内に入りここで中空糸膜からなるプレフィルタ
−にてゴミや原虫等が除かれ、次いでカ−トリッジキャ
ップの通水口より外筒の上端に流れ込み、活性炭等の浄
化濾材内を上から下へと通過して水が浄化され、外筒の
底部に形成した出水口より出水路に流出しこれが取り出
されて飲料等に供されることになる。
【0008】上記したように本発明における浄水器にお
いて、水道からの原水は切り替えコック等によって浄水
器に入り、先ず中空糸膜プレフィルタ−で濾過されるこ
ととなるが、このプレフィルタ−の開口径が1ミクロン
以下であるため、水道水中に4〜5ミクロンのクリプト
スポリジウム等の原虫が混入していた場合もかかるプレ
フィルタ−内部に捕獲されることになる。このため、浄
化に供される活性炭層に原虫が到達することがなく、水
はその後外筒内の活性炭層等で浄化され、塩素やトリハ
ロメタンや2MIB等の有害物質を取り除かれて飲料水
として供給されるものである。
いて、水道からの原水は切り替えコック等によって浄水
器に入り、先ず中空糸膜プレフィルタ−で濾過されるこ
ととなるが、このプレフィルタ−の開口径が1ミクロン
以下であるため、水道水中に4〜5ミクロンのクリプト
スポリジウム等の原虫が混入していた場合もかかるプレ
フィルタ−内部に捕獲されることになる。このため、浄
化に供される活性炭層に原虫が到達することがなく、水
はその後外筒内の活性炭層等で浄化され、塩素やトリハ
ロメタンや2MIB等の有害物質を取り除かれて飲料水
として供給されるものである。
【0009】本発明の浄水器にあっては以上のように中
空糸膜プレフィルタ−と浄化濾材とを分離して用いる
が、一つのハウシング内に効率よく納めることによって
浄水器が小型化されたものである。そして、中空糸膜の
プレフィルタ−が目詰まりしてきて、浄水の流量が小さ
くなってきたらカ−トリッジキャップの上部に備えたつ
まみを回転し、これを引き抜くことでカ−トリッジが中
空糸膜プレフィルタ−と共に取り出せることとなる。そ
して、カ−トリッジの底部に逆止弁を設けておけば、こ
の逆止弁が働いてカ−トリッジ内部の水が漏れない構造
となる。尚、カ−トリッジキャップを支える外筒キャッ
プには好ましくはこのカ−トリッジキャップを囲んで周
溝を形成しておくのがよく、カ−トリッジを取り出した
り、新しいプレフィルタ−を装着する際に生ずる溢水を
この周溝で受け、溢水が例えば外缶と外筒間に水が流れ
込んでしまうのを防ぐことができることとなる。
空糸膜プレフィルタ−と浄化濾材とを分離して用いる
が、一つのハウシング内に効率よく納めることによって
浄水器が小型化されたものである。そして、中空糸膜の
プレフィルタ−が目詰まりしてきて、浄水の流量が小さ
くなってきたらカ−トリッジキャップの上部に備えたつ
まみを回転し、これを引き抜くことでカ−トリッジが中
空糸膜プレフィルタ−と共に取り出せることとなる。そ
して、カ−トリッジの底部に逆止弁を設けておけば、こ
の逆止弁が働いてカ−トリッジ内部の水が漏れない構造
となる。尚、カ−トリッジキャップを支える外筒キャッ
プには好ましくはこのカ−トリッジキャップを囲んで周
溝を形成しておくのがよく、カ−トリッジを取り出した
り、新しいプレフィルタ−を装着する際に生ずる溢水を
この周溝で受け、溢水が例えば外缶と外筒間に水が流れ
込んでしまうのを防ぐことができることとなる。
【0010】又、外筒の下端を支えるベ−スにあって
は、外筒の底部に備えた入水口と出水口に対応して入水
路と出水路を形成しておくものであって、この入水路と
出水路は同一方法に向けて並設しておくのがよい。こう
することによって配管やメンテナンスの面で有利となる
ものである。
は、外筒の底部に備えた入水口と出水口に対応して入水
路と出水路を形成しておくものであって、この入水路と
出水路は同一方法に向けて並設しておくのがよい。こう
することによって配管やメンテナンスの面で有利となる
ものである。
【0011】尚、浄化濾材は水中の不純物や有害イオ
ン、塩素臭、トリハロメタン、黴臭、雑菌等を濾過する
ため、活性炭、麦飯石等が充填されているものであり、
一方、プレフィルタ−としては開口径が1ミクロン以下
の中空糸膜等が用いられる。
ン、塩素臭、トリハロメタン、黴臭、雑菌等を濾過する
ため、活性炭、麦飯石等が充填されているものであり、
一方、プレフィルタ−としては開口径が1ミクロン以下
の中空糸膜等が用いられる。
【0012】本発明にあって、浄水器全体が小型化され
ることになるが、逆に言えばその分だけ活性炭等の浄化
濾材の量を増やすことも可能で、衛生的でかつ小型の優
れた機能を発揮する浄水器を構成することが可能となっ
たものである。
ることになるが、逆に言えばその分だけ活性炭等の浄化
濾材の量を増やすことも可能で、衛生的でかつ小型の優
れた機能を発揮する浄水器を構成することが可能となっ
たものである。
【0013】
【実施例】図1は本発明の浄水器の好ましい例を示す縦
断面図である。図中、符号1は円筒状のハウジング缶体
であり、上端が内側にややくびれ11 ており、この外周
側に雄ネジ12 が刻設されている。そしてこのくびれ部
11 に浄化濾材が納められる外筒2が嵌合されるもので
ある。この外筒2の底部21 には中央に入水口22とそ
の外周に出水口23 とが形成されており、入水口22 を
囲んで周フランジ24 が立ち上っている。そしてカ−ト
リッジ10を納める内筒3がその下端31 が前記入水口
22 を囲む周フランジ24 に嵌め込まれて立設されるも
のである。そして、内筒3と外筒2との間に浄化濾材例
えば繊維状活性炭71 、粒状活性炭72 、燒結フィルタ
−73 等が層状につめ込まれることになる。
断面図である。図中、符号1は円筒状のハウジング缶体
であり、上端が内側にややくびれ11 ており、この外周
側に雄ネジ12 が刻設されている。そしてこのくびれ部
11 に浄化濾材が納められる外筒2が嵌合されるもので
ある。この外筒2の底部21 には中央に入水口22とそ
の外周に出水口23 とが形成されており、入水口22 を
囲んで周フランジ24 が立ち上っている。そしてカ−ト
リッジ10を納める内筒3がその下端31 が前記入水口
22 を囲む周フランジ24 に嵌め込まれて立設されるも
のである。そして、内筒3と外筒2との間に浄化濾材例
えば繊維状活性炭71 、粒状活性炭72 、燒結フィルタ
−73 等が層状につめ込まれることになる。
【0014】カ−トリッジ10に内蔵されたプレフィル
タ−100 は下側が固定されたル−プ状をなしており、
これらが円筒状に整列された中空糸膜からなるプレフィ
ルタ−100 がカ−トリッジ10内に挿入され、爪10
2 にて係止されためくら栓103 に中空糸膜プレフィル
タ−100 の最下端1001が嵌められて固定される。そ
して、カ−トリッジ10はその最下端104 が入水口2
2 に嵌め込まれて縦設されるものである。図中、105
は逆止弁であり、カ−トリッジ10内の水が逆流するこ
とを防止するものである。
タ−100 は下側が固定されたル−プ状をなしており、
これらが円筒状に整列された中空糸膜からなるプレフィ
ルタ−100 がカ−トリッジ10内に挿入され、爪10
2 にて係止されためくら栓103 に中空糸膜プレフィル
タ−100 の最下端1001が嵌められて固定される。そ
して、カ−トリッジ10はその最下端104 が入水口2
2 に嵌め込まれて縦設されるものである。図中、105
は逆止弁であり、カ−トリッジ10内の水が逆流するこ
とを防止するものである。
【0015】一方、カ−トリッジキャップ101 はカ−
トリッジ10の上端に嵌め合わされると共に、その先端
1011が中空糸膜プレフィルタ−100 の内面に嵌め込
まれて取り付けられ、この中間部に横方向に通水口10
12を形成したもので、この通水口1012はカ−トリッジ
キャップ101 が外筒キャップ4に完全に嵌込まれた状
態で外筒キャップ4の下側に位置する位置となる。従っ
て、中空糸膜プレフィルタ−100 を通過した水はカ−
トリッジキャップ101 に至り、更にこの通水口1012
を通って外筒2内の浄化濾材上に至ることになる。尚、
カ−トリッジ10及びカ−トリッジキャップ101 にO
−リング81 が嵌め込まれて内筒3や外筒キャップ4と
の間でシ−ルが完成する。
トリッジ10の上端に嵌め合わされると共に、その先端
1011が中空糸膜プレフィルタ−100 の内面に嵌め込
まれて取り付けられ、この中間部に横方向に通水口10
12を形成したもので、この通水口1012はカ−トリッジ
キャップ101 が外筒キャップ4に完全に嵌込まれた状
態で外筒キャップ4の下側に位置する位置となる。従っ
て、中空糸膜プレフィルタ−100 を通過した水はカ−
トリッジキャップ101 に至り、更にこの通水口1012
を通って外筒2内の浄化濾材上に至ることになる。尚、
カ−トリッジ10及びカ−トリッジキャップ101 にO
−リング81 が嵌め込まれて内筒3や外筒キャップ4と
の間でシ−ルが完成する。
【0016】外筒1の上縁には外筒キャップ4の外周縁
41 の凹部42 が嵌め込まれてこの部位を溶接すること
によって固定されており、外筒キャップ4は中央部に遊
口43 を形成すると共にこの遊口43 を囲んで雌ネジ4
4 が刻設されたフランジ45が形成されているものであ
って、このフランジ45 と外筒キャップ4の外周縁41
との間に周溝46 を形成したものである。このフランジ
45 に刻設した雌ネジ44 はカ−トリッジキャップ10
1 との螺合に供されるものであり、一方フランジ45 を
囲む周溝46 はカ−トリッジキャップ101 の引き抜き
及び装着時の溢水をここに集めるためのものである。
41 の凹部42 が嵌め込まれてこの部位を溶接すること
によって固定されており、外筒キャップ4は中央部に遊
口43 を形成すると共にこの遊口43 を囲んで雌ネジ4
4 が刻設されたフランジ45が形成されているものであ
って、このフランジ45 と外筒キャップ4の外周縁41
との間に周溝46 を形成したものである。このフランジ
45 に刻設した雌ネジ44 はカ−トリッジキャップ10
1 との螺合に供されるものであり、一方フランジ45 を
囲む周溝46 はカ−トリッジキャップ101 の引き抜き
及び装着時の溢水をここに集めるためのものである。
【0017】カ−トリッジキャップ101 の外周には外
筒キャップ4の雌ネジ44 と螺合する雄ネジ1013が刻
設されており、両者は着脱可能とされている。そしてこ
のカ−トリッジキャップ101 は中空糸膜プレフィルタ
−100 を交換するために定期的に取り外すことになる
が、この取り外しに便ならしめるためその上部に摘み1
014が取り付けられており、これを摘んで回転すること
によって外筒キャップ4から外れ、或いは外筒キャップ
4に螺着されることになる。そして、この摘み1014に
指を引っ掛けて引き上げることによりカ−トリッジ10
を内筒3より容易に引き抜くことができることになった
ものである。
筒キャップ4の雌ネジ44 と螺合する雄ネジ1013が刻
設されており、両者は着脱可能とされている。そしてこ
のカ−トリッジキャップ101 は中空糸膜プレフィルタ
−100 を交換するために定期的に取り外すことになる
が、この取り外しに便ならしめるためその上部に摘み1
014が取り付けられており、これを摘んで回転すること
によって外筒キャップ4から外れ、或いは外筒キャップ
4に螺着されることになる。そして、この摘み1014に
指を引っ掛けて引き上げることによりカ−トリッジ10
を内筒3より容易に引き抜くことができることになった
ものである。
【0018】尚、内筒3とカ−トリッジ10及び外筒キ
ャップ4とカ−トリッジキャップ101 との接触面は水
密にシ−ルされる必要があり、通常はO−リング81 を
用いてシ−ルされる。このO−リング81 の収容のため
内筒キャップ5の所定面にO−リング溝82 が形成され
ている。そして、これらカ−トリッジキャップ101及
び外筒キャップ3を覆ってハウジングキャップ10 がハ
ウジング缶1の雄ネジ12 に螺合されて上部を保護して
いる。
ャップ4とカ−トリッジキャップ101 との接触面は水
密にシ−ルされる必要があり、通常はO−リング81 を
用いてシ−ルされる。このO−リング81 の収容のため
内筒キャップ5の所定面にO−リング溝82 が形成され
ている。そして、これらカ−トリッジキャップ101及
び外筒キャップ3を覆ってハウジングキャップ10 がハ
ウジング缶1の雄ネジ12 に螺合されて上部を保護して
いる。
【0019】一方、ハウジング缶1の下端にはベ−ス6
が嵌め込まれており、このベ−ス6の裏側に環状のクッ
ションゴム61 が接着されている。そしてこのベ−ス6
には外筒2の底面21 に備えられた入水口22 と出水口
23 に合致させた入水路62と出水路63 が形成されて
おり、これらを水密に嵌め込むものである。この水密シ
−ルのため入水口21 と出水口22 の外周側にO−リン
グ溝82 を形成し、ここにO−リング81 が嵌合されて
シ−ルされることになる。そして入水路62 と出水路6
3 は同一方向に向けて並設されるのがよく、この先端に
配管用のニップル64 、65 が螺合され、更には出水側
のニップル65 に吐出管66 が連結されて浄水器が完成
する。そして、吐出管66 はハウジング缶1に支持され
るもので、67 はハウジング缶1を囲むバンド、68 は
腕部である。尚、図1において、ベ−ス6の入水路62
と出水路63 は分りやすいように略記した。
が嵌め込まれており、このベ−ス6の裏側に環状のクッ
ションゴム61 が接着されている。そしてこのベ−ス6
には外筒2の底面21 に備えられた入水口22 と出水口
23 に合致させた入水路62と出水路63 が形成されて
おり、これらを水密に嵌め込むものである。この水密シ
−ルのため入水口21 と出水口22 の外周側にO−リン
グ溝82 を形成し、ここにO−リング81 が嵌合されて
シ−ルされることになる。そして入水路62 と出水路6
3 は同一方向に向けて並設されるのがよく、この先端に
配管用のニップル64 、65 が螺合され、更には出水側
のニップル65 に吐出管66 が連結されて浄水器が完成
する。そして、吐出管66 はハウジング缶1に支持され
るもので、67 はハウジング缶1を囲むバンド、68 は
腕部である。尚、図1において、ベ−ス6の入水路62
と出水路63 は分りやすいように略記した。
【0020】ここで水の流れを具体的に説明すると、水
道水はニップル64 からベ−ス6に形成された入水路6
2 に入り、外筒2の底部21 の中央に形成した入水口2
2 より内筒3内に入る。そして、内筒3内に至った水は
中空糸膜プレフィルタ−100 の外周面より中空糸膜プ
レフィルタ−100 の内部に流れることによってゴミ等
の固形分や原虫が捕獲され、更にカ−トリッジキャップ
101 に至り、これと直角方向に配置された通水口10
12を通って外筒2内の浄化濾材上に達する。そしてこの
浄化濾材中を通過して水が浄化され、外筒2の底部21
に形成した出水口23 及びベ−ス6における出水路63
を通り、ニップル65 に達し、最後に吐出管66 より給
水されることとなる。
道水はニップル64 からベ−ス6に形成された入水路6
2 に入り、外筒2の底部21 の中央に形成した入水口2
2 より内筒3内に入る。そして、内筒3内に至った水は
中空糸膜プレフィルタ−100 の外周面より中空糸膜プ
レフィルタ−100 の内部に流れることによってゴミ等
の固形分や原虫が捕獲され、更にカ−トリッジキャップ
101 に至り、これと直角方向に配置された通水口10
12を通って外筒2内の浄化濾材上に達する。そしてこの
浄化濾材中を通過して水が浄化され、外筒2の底部21
に形成した出水口23 及びベ−ス6における出水路63
を通り、ニップル65 に達し、最後に吐出管66 より給
水されることとなる。
【0021】中空糸膜プレフィルタ−100 の引き抜き
について言えば、ハウジングキャップ10 を取り外すと
共にカ−トリッジキャップ101 の摘み1014をもって
回転してネジ44 、53 の螺合を解除し、次いでこの摘
み1014に指を入れてカ−トリッジキャップ101 をカ
−トリッジ10共々引き上げ、カ−トリッジ10内の中
空糸膜プレフィルタ−100 を交換するものである。こ
の際、カ−トリッジ10内の水が内筒3内に逆流するこ
とがないよう逆止弁105 は備えられているのがよい。
について言えば、ハウジングキャップ10 を取り外すと
共にカ−トリッジキャップ101 の摘み1014をもって
回転してネジ44 、53 の螺合を解除し、次いでこの摘
み1014に指を入れてカ−トリッジキャップ101 をカ
−トリッジ10共々引き上げ、カ−トリッジ10内の中
空糸膜プレフィルタ−100 を交換するものである。こ
の際、カ−トリッジ10内の水が内筒3内に逆流するこ
とがないよう逆止弁105 は備えられているのがよい。
【0022】このように、中空糸膜プレフィルタ−10
0 の目詰まりが進行するとこれを新品に交換する必要が
あるが、交換の度に浄水器内部の水が溢れ出ることがし
ばしばであり、溢れ出た水が例えば浄水器のハウジング
缶体1と外筒2との間の手のとどきにくい所に流れ込ん
でしまうことがあり、黴の発生や汚れの原因となってい
た。即ち、カ−トリッジ10を引き出して交換する際
に、カ−トリッジ10の内部から水が溢れ出たり、中空
糸膜プレフィルタ−100 を交換してカ−トリッジ10
を再装着する際に中空糸膜プレフィルタ−100 の先端
のめくら栓103によって内部の水が押し出されてしま
う等の欠点があったが、この例のように外筒キャップ4
に周溝46 を形成したため、カ−トリッジ10と一緒に
溢れ出す水は外筒4の周溝46 内に溜められ、周囲にし
み込んだり流れ出したりすることはなくなるものであ
る。
0 の目詰まりが進行するとこれを新品に交換する必要が
あるが、交換の度に浄水器内部の水が溢れ出ることがし
ばしばであり、溢れ出た水が例えば浄水器のハウジング
缶体1と外筒2との間の手のとどきにくい所に流れ込ん
でしまうことがあり、黴の発生や汚れの原因となってい
た。即ち、カ−トリッジ10を引き出して交換する際
に、カ−トリッジ10の内部から水が溢れ出たり、中空
糸膜プレフィルタ−100 を交換してカ−トリッジ10
を再装着する際に中空糸膜プレフィルタ−100 の先端
のめくら栓103によって内部の水が押し出されてしま
う等の欠点があったが、この例のように外筒キャップ4
に周溝46 を形成したため、カ−トリッジ10と一緒に
溢れ出す水は外筒4の周溝46 内に溜められ、周囲にし
み込んだり流れ出したりすることはなくなるものであ
る。
【0023】次に本発明の浄水器を構成する各部材につ
いて言及する。図2は外筒2の平面図であって、外筒2
の底部21 の中央に入水口22 とその外周側に出水口2
3 が形成されており、底部21 より内側に多数の突起2
5 が立設され、これをもって浄化濾材を支えることにな
る。24 は周フランジであり、内筒3がこれと嵌め合わ
されて立設することになる。
いて言及する。図2は外筒2の平面図であって、外筒2
の底部21 の中央に入水口22 とその外周側に出水口2
3 が形成されており、底部21 より内側に多数の突起2
5 が立設され、これをもって浄化濾材を支えることにな
る。24 は周フランジであり、内筒3がこれと嵌め合わ
されて立設することになる。
【0024】図3は外筒キャップ4の平面図であり、中
央にカ−トリッジキャップ101 が嵌る遊口43 が形成
され、更にこれを囲んでフランジ45 が形成されてい
る。そして、このフランジ45 と外周縁41 との間には
周溝46 が形成され、溢れ出る水をここに集めることに
なっている。
央にカ−トリッジキャップ101 が嵌る遊口43 が形成
され、更にこれを囲んでフランジ45 が形成されてい
る。そして、このフランジ45 と外周縁41 との間には
周溝46 が形成され、溢れ出る水をここに集めることに
なっている。
【0025】図4はカ−トリッジキャップ101 の平面
図であり、図5は通水口1012における水平断面図であ
る。図1及び図4でも分る通り摘み1014は一定の幅を
有するブリッジ状に形成されており、このブリッジ状の
内側に指を入れることがで、これをもってカ−トリッジ
10を容易に引き抜くことができることとなる。尚、カ
−トリッジキャップ101 を外筒キャップ4に螺着させ
たまま摘み1014に指を掛けて引き上げることにより外
筒2をベ−ス6から容易に引き抜くことができることは
勿論である。尚、4つの片1015をもって通水口1012
が形成されているが、通水口1012としては単に横方向
に孔を開けたものでもよい。この通水口1012の存在に
よりカ−トリッジキャップ101 内を通った水はこの通
水口1012により向きを変えられ、外筒2内に充填され
た浄化濾材上に流れる(矢印)ことになる。
図であり、図5は通水口1012における水平断面図であ
る。図1及び図4でも分る通り摘み1014は一定の幅を
有するブリッジ状に形成されており、このブリッジ状の
内側に指を入れることがで、これをもってカ−トリッジ
10を容易に引き抜くことができることとなる。尚、カ
−トリッジキャップ101 を外筒キャップ4に螺着させ
たまま摘み1014に指を掛けて引き上げることにより外
筒2をベ−ス6から容易に引き抜くことができることは
勿論である。尚、4つの片1015をもって通水口1012
が形成されているが、通水口1012としては単に横方向
に孔を開けたものでもよい。この通水口1012の存在に
よりカ−トリッジキャップ101 内を通った水はこの通
水口1012により向きを変えられ、外筒2内に充填され
た浄化濾材上に流れる(矢印)ことになる。
【0026】図6はハウジングキャップ10 の平面図で
あり、101は中央に備えた取手であり、取り外しに供さ
れる。
あり、101は中央に備えた取手であり、取り外しに供さ
れる。
【0027】図7はベ−スの平面図であり、図8はその
側面図、図9は裏面図、図10は図7のA−A線での断
面図、図11は図8のB−B線での断面図である。さ
て、ベ−ス6はその中央に外筒2の底部21 に形成され
た入水口22 が嵌合する入水路62 と出水口23 が嵌合
する出水路63 とが形成され、これはそのまま直角に方
向を変えて並設されニップルの挿入に供されることにな
る。即ち、入水路62 及び出水路63 はそのままベ−ス
6内にて直角方向に向きを変え、ニップル64 と65 と
に達することになる。この時出水口63 はその中心軸が
出水路63 の中心軸と直接交差しているが入水口22 は
入水路62 と中心軸同士が直接交差せず若干の間隔を生
ずるよう配置されている。これによりニップル64 と6
5 とはベ−ス中心に対して対称的に並設され、例えばツ
インホ−スで形成される接続ホ−スはバランスよく浄水
器に接続できるようになった。
側面図、図9は裏面図、図10は図7のA−A線での断
面図、図11は図8のB−B線での断面図である。さ
て、ベ−ス6はその中央に外筒2の底部21 に形成され
た入水口22 が嵌合する入水路62 と出水口23 が嵌合
する出水路63 とが形成され、これはそのまま直角に方
向を変えて並設されニップルの挿入に供されることにな
る。即ち、入水路62 及び出水路63 はそのままベ−ス
6内にて直角方向に向きを変え、ニップル64 と65 と
に達することになる。この時出水口63 はその中心軸が
出水路63 の中心軸と直接交差しているが入水口22 は
入水路62 と中心軸同士が直接交差せず若干の間隔を生
ずるよう配置されている。これによりニップル64 と6
5 とはベ−ス中心に対して対称的に並設され、例えばツ
インホ−スで形成される接続ホ−スはバランスよく浄水
器に接続できるようになった。
【0028】
【発明の効果】本発明の浄水器にあっては、浄水器全体
の構造が大型、複雑になるのを解決するためにハウジン
グ缶内に内筒及び外筒を備え夫々にプレフィルタ−と浄
化濾材を別々に内蔵したものであり、しかもプレフィル
タ−を中空糸膜としたために水道水中の原虫がこれに捕
獲されて以後の工程を汚すことがなくなり、更にこの中
空糸膜プレフィルタ−の目詰まりに際して、手を汚すこ
となく交換が容易に行える構造としたものでありその利
用価値は高い。
の構造が大型、複雑になるのを解決するためにハウジン
グ缶内に内筒及び外筒を備え夫々にプレフィルタ−と浄
化濾材を別々に内蔵したものであり、しかもプレフィル
タ−を中空糸膜としたために水道水中の原虫がこれに捕
獲されて以後の工程を汚すことがなくなり、更にこの中
空糸膜プレフィルタ−の目詰まりに際して、手を汚すこ
となく交換が容易に行える構造としたものでありその利
用価値は高い。
【図1】図1は本発明の浄水器の好ましい例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図2】図2は外筒の平面図である。
【図3】図3は外筒キャップの平面図である。
【図4】図4は内筒キャップの平面図である。
【図5】図5は通水口における水平断面図である。
【図6】図6はハウジングキャップの平面図である。
【図7】図7はベ−スの平面図である。
【図8】図8は図7の側面図である。
【図9】図9は図7の裏面図である。
【図10】図10は図7のA−A線での断面図である。
【図11】図11は図8のB−B線での断面図である。
1‥‥ハウジング缶体、 10 ‥‥ハウジングキャップ 101‥‥ハウジングキャップの取手、 11 ‥‥ハウジング缶体の上端のくびれ部、 12 ‥‥雄ネジ、 2‥‥外筒、 21 ‥‥外筒の底部、 22 ‥‥外筒の底部の中央に形成した入水口、 23 ‥‥外筒の底部に形成した出水口、 24 ‥‥入水口を囲む周フランジ、 25 ‥‥外筒の底部に形成した突起、 3‥‥内筒、 31 ‥‥内筒の下端、 4‥‥外筒キャップ、 41 ‥‥外筒キャップの外周縁、 42 ‥‥外筒キャップの外周縁に形成された凹部、 43 ‥‥外筒キャップの中央部に形成された遊口、 44 ‥‥雌ねじ、 45 ‥‥遊口を囲むフランジ、 46 ‥‥フランジと外筒キャップの外周縁との間の周
溝、 6‥‥ベ−ス、 61 ‥‥クッションゴム、 62 ‥‥入水路、 63 ‥‥出水路、 64 、65 ‥‥ニップル、 66 ‥‥吐出管、 661‥‥吐出管下端のフランジ、 662‥‥雌ネジ部材、 663‥‥パッキン、 664‥‥吐出管上端の取水口、 67 ‥‥バンド、 68 ‥‥腕部、 71 ‥‥繊維状活性炭、 72 ‥‥粒状活性炭、 73 ‥‥燒結フィルタ−、 81 ‥‥O−リング、 82 ‥‥O−リング溝、 10‥‥カ−トリッジ、 100 ‥‥中空糸膜プレフィルタ−、 101 ‥‥カ−トリッジキャップ、 102 ‥‥爪、 103 ‥‥めくら栓、 1001‥‥プレフィルタ−の下端、 104 ‥‥カ−トリッジの最下端、 105 ‥‥逆止弁、 1011‥‥カ−トリッジキャップの先端、 1012‥‥通水口、 1013‥‥カ−トリッジキャップの雄ネジ、 1014‥‥カ−トリッジキャップの摘み、 1015‥‥通水口用片。
溝、 6‥‥ベ−ス、 61 ‥‥クッションゴム、 62 ‥‥入水路、 63 ‥‥出水路、 64 、65 ‥‥ニップル、 66 ‥‥吐出管、 661‥‥吐出管下端のフランジ、 662‥‥雌ネジ部材、 663‥‥パッキン、 664‥‥吐出管上端の取水口、 67 ‥‥バンド、 68 ‥‥腕部、 71 ‥‥繊維状活性炭、 72 ‥‥粒状活性炭、 73 ‥‥燒結フィルタ−、 81 ‥‥O−リング、 82 ‥‥O−リング溝、 10‥‥カ−トリッジ、 100 ‥‥中空糸膜プレフィルタ−、 101 ‥‥カ−トリッジキャップ、 102 ‥‥爪、 103 ‥‥めくら栓、 1001‥‥プレフィルタ−の下端、 104 ‥‥カ−トリッジの最下端、 105 ‥‥逆止弁、 1011‥‥カ−トリッジキャップの先端、 1012‥‥通水口、 1013‥‥カ−トリッジキャップの雄ネジ、 1014‥‥カ−トリッジキャップの摘み、 1015‥‥通水口用片。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジング外缶と、このハウジング外缶
内に納まり底部に入水口と出水口とを備えた外筒と、当
該外筒内に立設された内筒と、これら外筒と内筒間に充
填された浄化濾材と、外筒の上縁を塞ぐ外筒キャップ
と、内筒内に上方より挿入された筒状のプレフィルタ−
カ−トリッジと、当該プレフィルタ−カ−トリッジ内に
挿入された中空糸膜からなるプレフィルタ−と、上部に
摘みが形成されたプレフィルタ−カ−トリッジキャップ
と、当該プレフィルタ−カ−トリッジキャップが外筒キ
ャップに装着された際に外筒キャップの下側に位置する
部位に通水口が形成されており、更にハウジング外缶の
上部に嵌め込まれるハウジングキャップと、ハウジング
外缶の下部に嵌込まれて外筒を支持するベ−スと、この
ベ−スに外筒の入水口と出水口とに通ずる入水路と出水
路を備えたことを特徴とする浄水器。 - 【請求項2】 入水路と出水路とが並んで備えられ、こ
の夫々に通水用ニップルが装着された請求項第1項記載
の浄水器。 - 【請求項3】 中空糸膜プレフィルタ−の開口径が1ミ
クロン以下である請求項第1項記載の浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29785897A JPH11114555A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29785897A JPH11114555A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11114555A true JPH11114555A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17852066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29785897A Pending JPH11114555A (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11114555A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103007596A (zh) * | 2012-12-19 | 2013-04-03 | 绍兴锐意环保科技有限公司 | 净水器滤芯 |
| EP2719668A4 (en) * | 2011-06-10 | 2014-11-12 | Mitsubishi Rayon Co | WATER CLEANING CARTRIDGE AND WATER CLEANER WITH A MEASURING CUP |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP29785897A patent/JPH11114555A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2719668A4 (en) * | 2011-06-10 | 2014-11-12 | Mitsubishi Rayon Co | WATER CLEANING CARTRIDGE AND WATER CLEANER WITH A MEASURING CUP |
| CN103007596A (zh) * | 2012-12-19 | 2013-04-03 | 绍兴锐意环保科技有限公司 | 净水器滤芯 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5126044A (en) | Iodine resin/carbon water purification system | |
| US20080185323A1 (en) | Water Treatment System | |
| WO2012002004A1 (ja) | 浄水器 | |
| JPWO2007007624A1 (ja) | 水処理機器 | |
| CN201756475U (zh) | 一种台式大流量净水器 | |
| JPH11114555A (ja) | 浄水器 | |
| CN102000509A (zh) | 一种净水滤芯 | |
| JPH1199385A (ja) | 浄水器 | |
| JPH11253936A (ja) | 浄水器 | |
| JP3768641B2 (ja) | 浄水器 | |
| CN101927106A (zh) | 净水器及其滤芯部件 | |
| JPH11104624A (ja) | 浄水器 | |
| JP5252385B2 (ja) | 浄水装置 | |
| JPH10328653A (ja) | 浄水器 | |
| CN201572563U (zh) | 净水器及其滤芯部件 | |
| JPH11179347A (ja) | 浄水器 | |
| CN1299795C (zh) | 虹吸式净水器结构 | |
| CN205710173U (zh) | 一种双水道净水龙头组合滤芯 | |
| JPH11104625A (ja) | 浄水器 | |
| CN214597678U (zh) | 蓄水用滤芯 | |
| CN217756967U (zh) | 复合滤芯结构 | |
| JPH11253935A (ja) | 浄水器 | |
| CN209721745U (zh) | 净水过滤装置及净水龙头 | |
| JPH11104626A (ja) | 浄水装置 | |
| JPH11253934A (ja) | 浄水器 |